( 177522 ) 2024/06/04 23:59:38 2 00 首相、今国会の解散「考えていない」 与党内でも見送り論が大勢毎日新聞 6/4(火) 18:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fddbe8941330fee45de33f574a47c01c0bec53ca |
( 177525 ) 2024/06/04 23:59:38 0 00 岸田文雄首相
岸田文雄首相は4日、会期末を23日に迎える今国会での衆院解散に関し「今は政治改革をはじめ先送りできない課題に専念している。それらにおいて結果を出すこと以外のことは考えていない」と述べた。首相官邸で記者団に解散を見送るのかと問われて答えた。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けて内閣支持率は低迷を続け、解散総選挙を行えば与党が議席を減らす可能性が高いことから、与党内では解散見送り論が大勢を占めている。
【グラフでわかる】そもそも、岸田内閣の支持率はいま
公明党の山口那津男代表も4日、「地方選でこのところ自民党ないし与党の推薦した候補が負け続けている。そのことは真摯(しんし)に受け止めなければならない」と首相官邸で記者団に語り、早期解散に慎重姿勢を示した。林芳正官房長官は4日の記者会見で解散判断に関し「首相が発言しており、それに尽きる」と述べた。
裏金事件で自民への逆風は強まり、毎日新聞の世論調査では内閣支持率は5月まで11カ月連続で30%割れと低迷している。自民は4月の衆院3補欠選挙で不戦敗を含めて全敗。5月の静岡県知事選では推薦候補が立憲民主党などの推薦候補に敗れるなど地方選でも敗北が続き、自民内では「首相では衆院選を戦えない」との声が強まっている。首相周辺は「現状で解散なんてできない」と語った。
首相は今春闘での賃上げ実現などを追い風に、今国会中に衆院解散に踏み切り、総選挙で勝利したうえで9月の自民党総裁選で再選されるシナリオを模索していたとされるが、見直しを迫られている。
首相は政治資金規正法改正案を今国会で確実に成立させたうえで、今月開始の1人4万円の定額減税やイタリアで13~15日に開かれる主要7カ国(G7)首脳会議などの首脳外交、憲法改正議論の推進などを通じてまずは政権浮揚を図りたい考えだ。
政府・与党は今国会を延長せずに終えたい構えで、首相は終盤国会の情勢を見極めたうえで解散見送りについて最終判断する。【影山哲也】
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( 177526 ) 2024/06/04 23:59:38 0 00 ・「今は政治改革をはじめ先送りできない課題に専念している。それらにおいて結果を出すこと以外のことは考えていない」
総理に就任して最初にしたことが、四代目襲名披露でした。岸田氏にとっては最も先送り出来ない課題だったのでしょう。
その後の新しい資本主義、聞く力などは一体なんだったのだろうかと思ってしまいます。
抜け穴だらけの政治資金規正法の改正が成立した時点で解散して、国民の審判を受けるのが自然の流れですが、それをしようとしません。また世間が忘れてくれるのをひたすら待ち続けるつもりなのでしょうか。
岸田氏は、定額減税をばらくことで国民を合法的に買収し、解散総選挙を勝ち抜く戦略だったのでしょう。選挙で裏金を買収目的でばらまいてきた発想と全く同じであって、既に多くの国民から見透かされています。
早く国民の命と暮らしに寄り添う、まともな政権に交代してほしいものです。
・自民党のあり方や政策について、国民の本音を問う事を避け、自分達の落選と下野だけを心配する議員達ですね! 本来であれば、現状を国民の審判を受ける為に解散総選挙も必要ではないですか? 次の選挙がいつになろうと、今現在の政策を忘れてはいけないし、今の国家運営の影響がどのように出てくるかを、国民はしっかりと体験し、その結果で支持する議員を選ばなければならないと思う!
・今は政治改革をはじめ先送りできない課題に専念している。それらにおいて結果を出すこと以外のことは考えていない
貴方の出した結果はステルス増税で24ヶ月連続で可処分所得がマイナスという結果や海外に良い顔したいからばら撒きまくるという暴挙、裏金をして雑所得の税金は収めなく国民はインボイスで1円単位まで逃しません、裏金改正案は連座制はなくザルの目を細かくしてパーティーは辞めません、トリガー放置等色々痛い結果ばかりですよ。
・支持率の低い内閣をいつまでも続けているのは、国家にとって何のメリットもない。 国民の不満が良からぬ形で爆発しないとも限らない。 今国会での解散はないにしても、なるべく早急に選挙を行い、民意を確認すべきだ。 それが民主主義国家での政治のあり方である。
・真鍋かおりの公認立候補あるか? いまからもう20年以上前になるが、友人が芸能人、アイドルのイベント関係の仕事してて、芸能人のサインを多数所持していた。 「なんか欲しいの待って行っていいよ」と、言われ、誰のがあるのかなと探してたが、そこに真鍋かおり氏のサイン色紙もあった。結局は誰のも貰わずに帰ったが、今にしてみれば真鍋氏のサインを貰っていれば、ネットオークションで売れたかも!
・いつも「先送りに出来ない課題」と仰ってますが、まずはその課題が何でどのように取り組むのかをご自身からの説明で聞きたいです。 法改正もまず議員が持っているお金を隠せる現状を変えるような透明性を確保すれば良いのにそこもなかなか進まない。本当に政治にお金がかかるなら集めても良いが、それを透明性を持って保管すれば良いだけのことだが、それを拒むのはなぜなのだろうか。 結局、法改正も何も信用問題だし、このままでは議員を規正する法律を作るなんて限界があると思われて終わりかと。
・岸田首相も自民党議員も自分ファーストですね。自分の延命が一番大事。次の選挙までの期間が長ければ長いほど、裏金問題やエッフェル塔やドリルといった事案に対する国民の記憶が薄れると思っているのでしょう。 しかし、一度大きく嫌われた人間が信頼を取り戻すのは大変です。 一方、泉房穂氏や日本保守党といった新勢力は、次の選挙までの期間が長引くほど体制を整えて行くと思います。 最終的には、今後はまともな人材が新人候補として自民党から立候補することは激減していくと思われます。自ら自分が半グレだと名乗りたがる人がいないのと同じです。
・支持率が低迷しているからこそ、政治資金規正法改正案や定額減税など政治改革が好印象です。 地方選での敗北を真摯に受け止め、問題を認識し対策を講じる姿勢は、与党の強さを示しており、改革の必要性に応えるため、首相は現状維持ではなく、長期的な政策成果を重視し、実績を積み重ねる戦略を採っています。短期的な解散ではなく、国家の安定と発展を最優先に考える岸田首相の慎重な対応は評価に値します。
・来年の台湾侵攻が現実味をおびてきたので先日、戦争時に省庁が市町村に命令出来る改正案が衆議院を通過しましたが全く報道されていません。自民党内では戦争時に衆議院の任期を延長できるようにする法改正も議論されていますが、こちらも全く報道されていません。どちらも名古屋圏の地域新聞である中日新聞でかろうじて小さく記事になっていました。来年までに解散しないと衆院選が台湾侵攻と重なる可能性が高いので危機的です。在日米軍司令官が中将から作戦指揮権のある大将に格上げされることからも戦争は近いです。米国からはウクライナとイスラエルに加えて台湾への軍事支援も行われています。日が経つにつれて解散総選挙は難しくなってくるでしょう。今までとは訳が違います。前例がないので自民党もどうしていいかわからないのでしょうね。
・国民第一ではなく、政党第一なんですよね。 一昔はそれをコッソリ、ずるくやっていたけれど、今や余裕がなくなり、露骨に余裕がないのが分かる状況なんですよね。中身は変わっていない。 国民を第一として、他の党とは与党を取り合って、つまらない揚げ足取りではなく、大事なことについて賢くバトって、切磋琢磨してほしいです。
・先送りできない課題が、国民生活不安を振り払い、負担軽減に導き、生活に明るい兆しが感じられるのならば、速やかに課題を有効な政策と共に推し進めていただきたいが、与党政治の愚かさ故の、国民生活や国益には目を向けない、国民の声に耳を傾けずに、私利私欲の権力維持保身の結果にょり、灰汁出しと、お尻の始末にほとんどの時間を取られて、今解散などしたら、下野どころか、政治家と言う美味しいポジションを失う事への、危機感からの思考回路が働いている。一方、優秀な省の方々は、120%忠実な岸田総理のうちに、自分たちの思惑である、増税路線を確固たる方向へ導きたいと、虎視眈々と足早に実行に移している。政治家も官僚も日本国のために、日本国民の生活と命を守っていただくために、本気で真剣に真っ当に職務を遂行していますか?国民有権者は真剣に、投票先は国と国民目線の政治家=党に投票行動しないと、日本は植民地様相の亡国になります。
・2008年5月に月9で放映されたドラマ…【CHANGE】 国会議員とは国民の為に奉仕する事を約束した上で選挙で国民に選んで貰った人を言う。総理大臣とは誰よりも国民の為に働く義務と責任を背負っている 選挙の時だけ頭を下げて当選した途端に特権階級の様に振る舞う人間は本当の政治家ではない。 誰にでも判る言葉で喋る事が出来ない人間は本当の政治家では無い。 国民皆さんの幸せよりも自分の利益を優先させる人間は本当の政治家では無い。 国民の皆様が何に怒り、何を望み、何を信じたいのかそれが判らない人間は本当の総理大臣では無い。 ①国民と同じ目で、今行われてる政治の問題点を見つけ出しそれを正す事。②国民と同じ耳で弱者と言われる人達のどんな小さな声も真剣に聞く事 ③国民と同じ足で問題が起きてる現場にためらう事無く駆けつける事④国民と同じ手で自分も汗まみれになって働き、そしてこの国の進むべき道を指し示す事。
・どうせ負けるなら、この世の春を、最後まで楽しもうって事になってますね。
きっと、熱しやすく冷めやすい日本人の性質に、かけてみようって事になってると思いますね。
それと、パーティ券売らないと選挙裏金も作れないから、じっと我慢の時を過ごす作戦でしょうね。
頭がそもそも、そんなにいい人は居ないから、このような結論になるのは当然だと思います。
・そもそも沈みゆく自民党船にいつまで乗っているのか。心ある方々は集団離党して新党立ち上げるべきでは?一日でも早く内閣不信任案成立して総選挙実施して欲しいです。
・韓国国会議員による竹島上陸、徴用工の賠償金実行などなど毅然とした対応が取れないこの政権では国が滅びる。パーティー券や企業献金でお金を貰っているから(?)遺憾砲だけで済ますことに情けなさを感じる。在日海外企業から献金や裏側がないように収益には公開制度が必要です。
・地方選でこのところ自民党ないし与党の推薦した候補が負け続けている。そのことは真摯(しんし)に受け止めなければならない」と首相官邸で記者団に語り、早期解散に慎重姿勢を示した。
…真摯に受け止めるなら解散して国民に真を問うべきなのではないでしょうか? 早期解散して議席が減るのが困るから慎重になる… 自分達のことしか考えてないのがよく分かる文面です。 こんな与党に政治を任せたくないですね。 次の選挙で政権交代を望みます。
・岸田首相が解散だろうが見送るだろうが、国民には何ら関係ない事、ただ国民に負担や迷惑な政策で岸田首相の支持が低迷している事を理解すべきだ。 今国会時の第213通常国会の開会式に、天皇陛下のお言葉で「国会が、国権の最高機関として、当面する内外の諸問題に対処するに当たり、その使命を十分に果たし、国民の信託に応えることを切に希望します」と述べた。 正にその通りであり「国民の信託に応えることを切に希望する」と言う天皇の言葉に対処しているのかと言えば、国民の信託などどうでも良いと言わんばかりの岸田政権の政治ではないだろうか。 それも只々首相になりたくてなった岸田首相だけに、政策のほとんどは他人任せ、自民党での問題の「政治資金規正法改正案」も党任せ、国民が反対だと言っている「マイナ保険証」もそしてライドシェア、そして今月からの減税も国民に迷惑な政策だ。これでは国民の信託に答えていない岸田首相である。
・相変わらず支持率が下がったらコレですか。ホントこの増税メガネは…… ところで、あの規制案の『金額の公開は10年後』というのはなんですか? 確か、贈収賄の時効って10年でしたよね? これって偶然なんですかぁ? ま、公開して事件性が発覚し、その時点から時効は10年後だとしても、今から10年も経てば関わった人たちがこの世に居るとは限らないでしょうね。
・解散見送り論は、政治の責任逃れであり、国民の意思を無視するものだと言えます。与党が内閣支持率の低迷や政治資金パーティー裏金事件の影響を恐れて解散を見送ることは、政治家の本来の役割である国民のために行動するという責任を果たしていないことを意味します。
解散を見送ることで、与党は自らの都合や政権維持のために国民の意思を軽視することになり、国民の不信感や政治不信を一層深めることになるでしょう。また、解散見送り論は政治家の自己保身のための行動とも言えます。 解散を見送ることで、政治家たちは自らの責任を放棄し、国民の期待に応えることをしないままでいることになります。解散を見送ることは、政治の停滞を招き、国民の不満や不信を募らせるだけでなく、政治改革や課題解決の機会を逃してしまうことにもなります。政治家は国民のために尽力するべきでしょう。
・エキスパートの大濱崎さんの言っていることは大筋で正しいが、参議院での規正法改正案審議が、野党の反対で揉めた場合に衆議院を解散するという奇策が残っています。これは郵政民営化反対派を封じ込めるために小泉総理が用いた驚きの策です。規正法改正反対派(党内反対派、野党)を悪役に仕立て、一気に形勢逆転する可能性がまだあると言うことです。9月まで解散を伸ばせば、間違いなく岸田総理の再選はないので、あらゆる方策を探っていると思います。
・恐らく、政治資金規正法改正法案が成立・国会閉会の後に、「難局を乗り越えた」と成果を主張するのでしょう。
成果によって国民の信頼回復に繋がると本気で考えるのであれば、その時点で堂々と解散を宣言すればよいと思います。 そして、ここまで政権支持率が上がらない事実を正しく認識されているのなら、総選挙が終わると同時に総理総裁を辞すること。せめて引き際は潔く身を引くことこそが真の信頼回復に繋がり、与党支持を浮揚させる唯一の策であるのではないでしょうか?
時の総理としてはともかく、良識ある一人の人として、責任ある決断をされることを願ってやみません。
・いま解散・総選挙をすれば自民党の多くの議員が落選するだろう。 だから与党内で見送り論が出て当然だと思う。 しかし、岸田政権は国民の生活実態を顧みず、財務省の言いなり なのだから、このままでいいのか国民の信を問うべきだろう。 生活必需品(特に食品)の消費税率を下げたり、ガソリンの二重課税を やめれば、野党を見限る有権者は一定数いると思いますよ。
・そもそも定額減税とか名前は変化したが電気代を負担してたものが期限が終わり引き継いだものに見えてるという点。国がやっていたものが名前が変わり会社で手続きが増えた点。減税が出来ないのは分かった 消費税を減らすなんてとんでもない!ってのも分かった。じゃあどこへ向かって走っているのか、それが分からない。そろそろ本音をぶちまけてもいいんじゃないでしょうか?
・小泉郵政選挙以来、総選挙に明確な争点なく安保も消費税も決められちゃった。けど、政治資金規正法だけは総選挙に諮るべき。個別の政策でなく民主主義制度そのものに関わるんだから。
・選挙で与党が惨敗しない限り、国民の怒りは収まらない所迄来ています。如何にキズを浅くするかを唱える人がいないなら、落ちるべくして落ちるのでしょう。直近の支持政党の立憲他野党の爆上がりを見て何も感じずに静観なら、本当に長期で野に下る事になると思います。もしかしたら自民党が与党であった最後の瞬間に立ち合っているのかもしれません。岸田首相は違う意味で歴史に名を残す事になりそうです。どんな日本になるのか楽しみでもあります。
・時期を見計らっての解散。後手後手の岸田政権はもはや、もぬけの殻と化している。岸田総理は政権浮揚を狙って秋時期を狙っているようだ。が、国民は自民党を厳しく、しかも不信感をもって低評価している。
自民党は国民有権者の目をかいくぐって政権浮揚となるか。今だ国民の心を掴みきれないでいる。今までの政策の実施結果が乏しく、国民に利益もたらせずにいる。国民は物価高の生活に辟易している。物価高に見合う政策を望んでいる。それに応える注目の解散総選挙を待ちたい。
・岸田総理はご自身の考えで解散は出来ないと思います。 なぜならご自身は一番いい時期を狙っていらっしゃるようですが、考えに考えすぎるあまりその時期を完全に逃してしまっている傾向があるからです。 いつも後手後手で、後から冷静に考えれば「そこ」だったよねというのが何度もあったように思います。 岸田総理は、ご自身の考えで解散する事はないと思います。
・こうなって来ると、2009年の麻生政権同様に「追い込まれ解散」に至る可能性大。そして「追い込まれ解散」は与党にとって良い方に転んだ事が殆ど無い(一部例外はあるが)。こうなると今秋の自民党総裁選前との調整になる。信じ難い事に岸田総理は続投に意欲的と言うが、自民党衆院議員、わけても「比例区で勝てず、比例でなんとか食いつないできた」議員は1日でも長く議席にしがみついておきたいところだろう。2012年に政権奪還した際の自民党の勢いは全くない。もっとも立民にも勢いがあると言えないが。
・年1くらいで現政権の続行か否かを国民投票で決める制度とかあればいいのにな 支持率50%下回ったら問答無用で解散みたいなさ そういった制度があれば政治家達も危機感を持って国を良くしようと動くのではと思う。
・終盤国会の情勢を見るまでもなく、政権維持が困難であることを自覚すべきです。 裏金問題を徹底解明できずに裏金の再発防止ができるはずはありませんが、むしろ岸田氏は裏金を温存したい目論見が明らかなため、国民の信頼回復が地に堕ちているといっても過言ではありません。 赤じゅうたんの上に立つことだけが目的の岸田氏にリーダーシップが取れるはずもなく、政治資金規正法改正の実効性は期待できません。 政治活動費の全面公開、パー券購入者の全公開を実行する政権へと交代することが世論の声であることから、解散総選挙にて国会議員をリセットし、国民の信を得た議員にて法改正の実効性を確保すべきです。 裏金議員はもちろん、政策活動費など政治資金の使途公開に後ろ向きな議員に次の議席はありません。
・今回選挙となれば自民大敗は避けられないか。自民が助長するのは許せないが、自民が与党から降りてしまえば実務経験なき烏合の衆が政権を担うこととなり、以前の民主党政権時代のように大きな混乱となるだろうな。 いつもは絶対自民には投票しないし、自民には反省を求めたいが、かと言って大敗しても困るし、ほどよく負けて欲しい。
・先送りできない課題って、この人達にとっては支持率だろう。しかしその理由を正しく認識しなければ、国民の支持は得られないでしょうね。結局は裏金について何も明らかになっていない。出てくるものは誰が見ても納得のいくものはない。機密費、税金の党への流用、破廉恥パーティーで集めた裏金、そしてこれらに対する脱税。国民が負担しているのと同じように公正公平に課税されるべき、国会議員という立場を利用した悪質性の高い脱税と税金の横領を隠し通そうとする党を国民が支持するわけがないでしょう。
・今の状態で解散選挙をしたとしても、 政治資金規正法改正に消極的で、中身を骨抜きにして裏金を守る事に固執している様にしか見えない自民党が、勝てると思えない。
だから見送り論が大勢なんだろうけど、勝てないと判ってるなら今の内容で改正するのでは無く、勝てる内容で改正しろと言いたい。 必然的に野党よりも厳しい改正内容にせざるをえないから、国民からの支持は得やすくなると思います。
・今後のシナリオでは9月の総裁選で岸田氏が続投し、10月に衆議院解散総選挙、結果惨敗、岸田氏が責任を取り辞任、上川氏が総裁就任し、初の女性総理に就任。自民党の株が少し上がる。そんな感じでしょうか。但し、小池知事が衆議院に立候補し、自民党に入り総理を狙うこともあり得る。
・解散総選挙を先送りしたところで自民党の大敗は変わらないですね。公明党すら議席を減らすのではないのでしょうか。 国民は疲弊し今の与党には辟易しているでしょう。 今の日本が変わるのは難しいと思いますがその中でも明るい道筋を見せてくれる人や党が所属に関わらず躍進出来るでしょうね。
・解散しないで先送りできない課題に取り組む、とおっしゃりたいことは分かるんですが、その取り組んだここまでの結果が評価されるものであれば支持率はそれなりに上がるはずで、地方でも負けは込まないはずなんですね。まぁ、ちょっと心許ないメディアの世論調査ではあると思いますけども。 生まれてくる命を笑って迎え入れづらい、働いていても報われづらい、安らかな気持ちで旅立ちづらい、または送り出しづらいのだとしたら、今の日本って誰のためにあるんでしょう。なんてことをつい考えてしまうんですね。 この問いにだけでも、言葉と行動で応えて下さればいいんですけども。
・国民のためにより良い政治をしようとするならば、即刻解散総選挙でしょうに。 任期があるうちにこっそり国民負担を強いる法律を作ってしまったり負の政治期間が1日1日と増えていきます。 任期満了まで自民党、岸田さんは選挙しないでしょうね。 政権が自民でなくなった時には、立憲民主や国民民主、れいわなど、政治家の立場を悪用せず私腹を肥やすようなことをしない連立与党ができるんじゃないかとざっくり思っていますが、是非悪法を元に戻したり改善してほしいです。 あと、自民党はもう解党して悪い事しないでください。
・衆議院の解散権行使は内閣総理大臣の専権事項。 とはいえ、政権の延命のためだけに徒に解散権を行使または行使しないというのは、国民に対する背信行為ではないか。 このままダラダラと時を費やしても、いずれは衆議院議員の任期が切れる時が来るわけで、その時まで岸田政権が続いているとしたら、それは即ち自公政権の終わりの始まりなんだろうと思う。
・それはそうでしょう。 この事から今の政権与党は国民の事は何も考えていない事がわかります。 国民の民意を問わず政治資金規制法改正を強引に自分達に優位にする為に通すでしょうね。 国民には増税、物価高騰で困窮していて、尚も確定申告も一円単位で記載し領収書、請求書の保存義務をしているのに政治家はその部分からの逃げ道を作りのは矛盾しています。 与党の政治資金規制法改正案を表に打ち出して解散総選挙する事が国民から民意が取れるのではないでしょうか?
・今までいいだけ放置してきた課題なんだから多少先送りしたところで何が変わるのか 裏金だ負担増だをフワッとしたまま着地させようとしてるけど、何一つとして納得してないし、霞ヶ関が腐り切ってることはよく分かった
それとは別に解散しませんと与党が言ったところで、それだけで決まる話でもないだろうし、使えるか知らんけど、不信任案も一応あるわけだし 面倒だから、都知事選もまとめてやればいい
財務省や政府が好き勝手やったツケは、遅かれ早かれきっちり精算することにはなるんだから、解散するなら早くやってほしい、煩わしい
・どうせこのままでは首相の座は維持できないだろうから、奇策を打ってでも挽回したいところ。 議員数削減、政治資金・文書交通費の完全な透明化を旗印に反対派の自民党議員一掃を掲げ、公認せずに対立候補を立てるなどして解散総選挙をやるぐらいしないとね。 それで勝てれば最高の結果になるし、自公議席が過半数割れしても自民から敵を排除して味方を増やすことができるから党内の影響力は一定維持できる。
・解散を先送りしても結果は同じだと思います。膿を出しきらないで、うやむやに終わらせるような感じでは国民の理解や指示は得られません。ハッキリと、政治家のパーティ禁止、政党交付金の廃止、毎月議員に支給される文通費の廃止、これを決めたら支持率アップすること間違いなしです。国会議員に裏金作り、お金儲けをさせないよう制度を作ったら信用されますね。
・総理に、政治資金規正法を改定し、裏金が出来ないように全ての政治資金の収支を毎年公開する意思があるならば、衆議院を解散すれば良い。その際、改定案に反対する副総理、幹事長、党内議員の名前を挙げて欲しい。そうすれば、国民は、裏金を残したい議員は再選しないように投票出来る。国民第一ではないか。
・自民党は調子に乗りすぎた罰を受ける時が近いね。もう自民党なら誰だろうと潰すという流れが出来つつある。全滅は無理だろうけど順に潰す。 自民党議員が何故自民党なのかというと当選確率が一番高く上に行きやすく好き勝手できるからで志あってのことではない。 なので遠慮なく叩き潰してあげるのが優しさだろう。 だが解散総選挙はしないだろうな。いや出来ないというのが正しい。9月の総裁選でおそらく岸田は降ろされると思う。それに20人の推薦人も集められないかな。多分岸田抜きの総裁選になる。火中の栗を拾うマネなんか誰もしたくないだろうがそんなこと言ってられないくらい自民党はマズイ状況にある。顔を変えればいくらか支持も回復するだろうと考えてきそうだ。
心配なのはすぐ流される国民である。顔を変えただけでご祝儀とか言って支持してしまう馬◯っぷりである。何度騙されれば気が済むのか?いい加減学習しましょう!
・岸田さんは安倍さんの真似をしているだけのつもりだろうから、なんで支持されないのか不思議に思っているんじゃないだろうか そもそも社保を上げ続けたのは安倍政権で、消費税増税も民主だなんだと言うけれど、結局安倍政権で実行した あの頃の民主政権にヤジ飛ばして東北の復興の協力を拒否して足引っ張ったのは自民だし、安部さんも野次飛ばしていたよ、国会中継の過去をみればわかる 安部政権は増税に次ぐ増税だったのに、誰も大きく非難しなかった アベノミクスの副作用が出始めたころにその頃の顔が表に出なくなり、岸田さんが前面に出てくるようになった まだ皆、現役の国会議員なのにね、麻生さんとか菅さんとか 結局、岸田さんは貧乏籤引かされているのに本人が一番気づいてない 検討ばっかりなのは決断力も判断力もかけているからだろうけれど、総理の椅子にしがみつくほど大きく傷つくのは岸田さんだと思うんだけれど
・「私が責任をもって処理水の海洋放出を実施します」なら地元の広島1区に流せ、岸田文雄 安全ならどこに流しても問題ないし、わざわざ海水で薄めて数十年間流し続けるより30万トンのタンカー4往復で原液を一気に流した方が費用もかからない 広島1区の住民も岸田の海洋放出を止められたのに止めなかったのだから矛先が自身に向けられても文句は言えない そもそも福島に海洋放出したのは単に東北に有力な自民党議員がいなかっただけでありそこが麻生や二階の地元だったら絶対に海洋放出しなかったはずだ
・今の状態では解散総選挙はできない事は岸田総理は分かっているだろうと思う。従って今国会での解散総選挙はないだろう。解散総選挙の機運は自民党総裁選後の臨時国会以降でしょう。与党自民党が国民から総すかんな状態なのだから、野党は政権交代体制を構築しなければならないのに、自民党の裏金批判ばかりでは政権を目指す政党ではない。 このまま総選挙しても立憲民主党は政権を奪う事はできず、自民党と公明党に維新が合流する連立政権だろう。立憲民主党の政権は無理だろう。万一政権奪回しても悪夢の政権運営になるのは確実だ。
・最早衆院4年参院6年の任期は長い。 衆院2年(解散なし)参院4年(半数改選は変わらず)で充分だろう。 そのうえで定数の削減や比例区議員の削減にも手を入れたい。 例えば最早客寄せパンダ議員ばかりとなってるような比例区選出議員を減らす形で定数削減、さらに選挙区からの選出を増やしてさらに比例区選出議員を減らしつつ一定の一票の格差問題の是正を行う。
ところで一票の格差問題は少子高齢化の一方で地方から大都市圏への人口流入が主因なため、今後一層解消が困難になる事が予想される。 完全に放置するのも問題かもしれないが、参院の合区だけは解消して最低保証として1都道府県に任期がずれた二人の参議院議員がいるようにするべきではと思う。
・衆議院解散総選挙しても今の自民党には勝利する事は無理だろう。政治資金規制法を守る事が出来ない当時者が法案を作る訳で、維新の会が提出した案を呑んだり吐いたり、同じ連立の公明党の案を受け入れせず与党内の混乱を招き、法案提出に二転三転させ国会審議を遅らせた事は国会軽視でもある。岸田政権継続しか頭に無く早急に改定すると発言だが、昨年に裏金作りが発覚して、すでに半年経過するのにとにかくやる気のなさが遅らせてしまった。
・コロナ後に追い討ちをかけたような物価上昇の難局を、岸田首相は民意を受け入れながら舵取りしてくれている。
誰でもできると思わないほうがいい。
過去には、ヤケ糞になって解散した首相もいた。
だが混乱を招く結果となった。
だから国民生活の安定を担保した上で、総意を問うべきタイミングを作り出すのが賢明な解散論と言えるだろう。
・コロナ後に追い討ちをかけたような物価上昇の難局を、岸田首相は民意を受け入れながら舵取りしてくれている。
誰でもできると思わないほうがいい。
過去には、ヤケ糞になって解散した首相もいた。
だが混乱を招く結果となった。
だから国民生活の安定を担保した上で、総意を問うべきタイミングを作り出すのが賢明な解散論と言えるだろう。
・むしろ今こそ解散すべきタイミングです。国会で「政治と裏金」の問題でぐだぐだやってるが、うんざりだ、与野党ともまったく信頼にあたいしない ならば解散して信を問うべきです。国民は裏金問題にはさほど関心ない。それより進行する円安、進行するインフレ、面倒なレジ袋有料化、等々論じるべき議題は山ほどある。なにより選挙は愉快なものなのです。解散するだけで世の中は明るくなるし景気も良くなるのです
・岸田さんは「先送りできない課題…」「結果を出すこと云々…」と言うが、政策活動費の使途公開を10年後に先送りを企てているのは岸田さんであり、規正法改正イコール結果を出すことではなく問われるべきは改正内容だ。 規正法論議が強い非難を浴びていることは各社世論調査の厳しい結果や、各地の選挙で自民系が負け続けていることを踏まえるまでもなく岸田さん率いる自民党は充分理解しているはずだ。 多くの国民に背を向ける解散回避の選択しかできないのも頷けるところだ。
・ここまで時間をかけて政治資金規正法が決まらない。そんなに難しい内容ではない。パーティ参加費を見える化するか否かだ。 そんな単純な話ではないと言っているのは自民党だけ。それでも維新と公明はかなり譲歩して自民に擦り寄った。 大多数の国民は、他の野党が言っているようにパーティ自身を開かない、もしくは全てのパーティ券購入者を明白にして欲しいと思っている。 自民党も岸田首相もここまで国民の本意とは真逆の施策をしてきたのだから、最後くらいは自分たちの利益ではなく国民の利益を考えてくれないだろうか
・国民にしてみれば期待できない 総理大臣にいつまでも居座ってもらっても生活にますます悪影響が出ることを考えれば早期の解散を望むのかもしれない。 ただ 岸田くんには単独で動くだけの能力も実力もない 上 幹部からも見放されてしまっているようだから彼自身が決断するとなれば破れかぶれな 解散しかないはず。 当然ながら追い詰められれば破れかぶれ 解散の可能性はあるだろうが 人望のない 総理ではそれも難しいのかもしれない。
・≫今国会の解散「考えていない」 与党内でも見送り論が大勢
そりゃそうだろう 今解散したら政権交代も本気で想像出来てしまうし ·····解散を考えない理由はそれだけ! 国民の事などなんも考えいないと言うことは、岸田さんのおかげで良くわかりました。
・国民のみんなに出来ることは、この事を忘れずに次の選挙にのぞむこと ・若者中心に選挙に本気でのぞむこと。 ※高齢者の方々にとってはいい政策が多い様な気もするので、若者いかないと単純に簡単に次も与党になりますよ。
・自民党はもう岸田さん以降を考えてるでしょう。 いつもどおり総裁選→衆院選の流れになりそうですね。
衆院選を戦うにはよほど話題性のある人が総裁選で勝たないといけない。 岸田さん再選などもってのほか、茂木さん、石破さんでも弱いように思います。
初の女性首相誕生か、思い切った若返りか、どっちかかなあと思います。
・こういう間違った政治を正せないことを歴史的に独裁政権といいます。 どこが民主主義なのか?そして、正そうと出来ないよう自分達に都合の良い法律を作る、操作する行為を政治の腐敗といいます。政治家個人の腐敗でなく、政治の腐敗。そして、このような状態は大概、国家の末期状態。江戸時代末期、室町時代末期、、、新しい国を作るには改革が伴います。もはや言葉や性善説では変えられない状態ならば、その時が来ても不思議ではない。一部の上級国民を除いてそこまで追い詰められています。
・もし、与党案で政治資金規制法決まるなら、 国民に信任を問うために解散総選挙しなければならない。大義はあります。 党首討論で戦い解散総選挙に持ち込むべきです。
・前々からそうだが、もはや自民党内での自浄作用はもはやない。このような与党政権内でのレームダック化が起これば、普通ならば○○おろしが吹いて当然なのだが、、、一体この岸田政権というのはある意味、以前の民主党政権を彷彿させる。しかしながら、民主党時代には野田佳彦元首相がおられたので、まだマシだったのかも知れないと思われる。このまま衆議院任期まで、継続して最後の最後は下野するだろう。一度解党して、保守、リベラルを整理した方がいいと思う。
・そもそも解散する必要があるのか? 解散するというカードを使う決断を見せつけるパフォーマンスでしかないと聞いたことがある。 任期を全うするのが筋ではないだろうか。
逆に、解散したところで選挙をやってどうなる? 多分自民が維持して終わり。多少議席数が変わるだけ。 政権がひっくり返るわけでもない。ならやるだけ無駄な気もするが。 本気で選挙すれば良いとみんな思ってんのかな?
・先送りできない課題専念って、国民が物価高で苦しいと言っているのにガン無視して規正法改正に夢中。「先送り」出来ない物価高を放置しときながらなに言ってんだ?「物価高から国民生活守る」と去年の臨時国会で言ったのに、いまだに「国民の生活を守る物価高対策」は行われていない。「非課税世帯の生活守る物価高対策」のみが行われた。定額減税?あんなの物価高対策にも経済対策にもなってない。ボーナスで3万以上、常に3万以上の所得税取られる人は6月で終わり。月数千円しか所得税取られていない人は、毎月数千円チマチマ引かれるだけ。誤差でしかない。所得増を実感して貰うって言うけど、6月で終わる人はボーナス少し多かったなと感じるだけで7月から普段通りの給料。毎月数千円引かれる人は誤差程度しか引かれないのだから、所得増を実感とか無理でしょ。消費税減税をやる気ないなら全国民1人1人に一律給付金出せよ。いらない人は辞退可能でいい
・先送り出来ない課題にずっと取り組んで来たのでは? 少子化対策も物価や燃料費高騰に向けた対策もそれらを的違いでセコく中途半端な対策なんかで済ませたまま他の課題に着手するから、こーなるんですよね。 そもそも岸田さんは今まで何をしていたのですか? 増税案ばかり本気で考えて、物価高騰や燃料費の高騰で苦しむ国民にはセコい支援策しか行って来なかったですよね。 更に異次元レベルの少子化対策を打って子供は沢山増えました? 何なら子を持つ親や独身関係なく少額でも国民から金を巻き上げる子供家庭庁なんかも使って負担ばかり増やして少子化対策になるんですか? 今後も岸田さんの失策のせいで山積みとなった課題を自らクリアする為に又時間をくれとか都合良くないですかね。 岸田さんが1つの課題を改善に向けクリアするまで待っていたら命がいくつあっても足りませんよ。
・私が感じた事はいつまでやるつもりかという事。国民が望む政策を実行に移すならばいくらでも時間はあったと感じでいる。遅すぎるのである。何もかもが。 電気代、ガス代、水道代しかり、物価の高騰政策しかり、子供政策しかり、ましてやコロナ対策しかり、急務なお仕事が何もかもお粗末で、何もかも国民が望む結果が得られていないではないのか?? ましてやマイナンバーカードも問題が山積みであり、解決の糸口も見えないのだが。 それでも自民党を支持する、またはそれに同じ穴のムジナと評されたしまった公明党を支持する…。私としてはあり得ないし、信じ難い。そうこうしている間に裏金問題でトドメを刺されているこの状況下で自民党に投票する者などいるのかと私は思っている。無投票層がいる事は自民党の暗躍を許している事に他ならない。選挙に今まで参加していない者は、次回もこれからも選挙に行かなくてはと一心するべきと私は言いたい。
・11か月連続で30%以下の支持率が続き、この先上がる見込み無し、政策も無し状況をいつまで続けるつもりなのか?小手先で定額減税をやっても、国民は騙されないし、【政治とカネ】【統一教会問題】等々忘れることはない。出来るだけ長く権力にしがみつきたい姿勢だが、国家・国民のことを真摯で、且つ本気で優先するなら早期に解散総選挙を実行し、国民の信を問うべき。 政治家は引き際が大事。
・負け戦と分かっている以上、戦に踏み切る訳にはいかないよね?支持率回復狙いの減税も賃上げの訴えも全て不発。地方選挙は全敗。自民党の延命の為に今の最悪日本で暮らす国民の不幸はお構い無し。裏金で私腹を肥やす事しか本気で取り組まない。政治は国民が幸福に生活する為の政策を創り出す責務があり、それを実現して貰うために有権者は一人一票を捧げている。幸せどころか不幸を感じるような政治を実践している現状は政府は勿論、与党野党ともに政治家失格です。とにかく一時も早く解散し、国民が共感できる政治家に一票を投じ、今の日本の進む方向が正しいか判断できるチャンスをください。仮に今選挙をすれば野党が勝つでしょうが、今は相手のエラーで巡ってきたチャンスだけです。野党もこのチャンスを活かせるようなしっかりした訴えを国民に伝えてください。
・解散しなくても、いずれは私たちが投票する時期が訪れます。 問題を先送りしても、結果は同じ。 国民目線に立たず、自分たちの権力維持に必死になってるのが丸見えです。 物価高、電気代値上がりで生活がどんどん苦しくなっていく中、今、政治は何をしてくれていますか? それが政治家の方々の答えでは? 言葉より行動。 貧困とは疎遠の政治家の方々は 生活の苦しさはきっとわからないでしょう。 よく「どの党に票を入れても変わらない」と 自民に票を入れる方が多いですが、 私は「NO」の意味も込めて 自民には投票しません。
・日本を良くするために選挙に行こう! 確かに野党は頼りないかもしれない でも、このまま自民党を推すのは、自身の中で明確に違うと思う
仕事でも頼りない部下に任すのは不安があるが、きちんと確認することで、どうにか成り立つ
日本国民は一流な人が多いと思うので、政治家を育てるのも国民の仕事だと思うようになった これから先、子孫がより良く日本に住めるために1票であろうと行動していきたい!! もう、たかが私の1票で変わらないと思うのはやめる 私の1票で日本を良くしたい、と考えるようにする
・議員が総理を選ぶならば せめて解散選挙は国民投票にしたら? 先送りできない課題があるなら今以上に結果出すのでは? 先送りできない課題はそっちの課題であって、その課題が解決できない人をいつまでも置いとくのはどうかと思うから。国民は当たり前の生活できれば良いんよ。 ステルス増税ばっか、トリガーは発動やらない、財布の紐はますますます硬くなる、でも取るところ抑えればそれは関係ないもんね。 そろそろ総理選ぶの国民投票したがよいと思う。 大統領選ぶのも国民でしょ? 国民は自民党選んでるから今の世の中でしょ? もうわけわからん検討使いはもういらん 余程総理の座布団は心地よいんだろな 結果出さなくても。
・まぁいろいろ言いたい気持ちはわかるけど 岸田政権下で2度も国政選挙あったのに、みんななにも言わなかった結果。 しかも、2022年の参議院選挙時に、最長で2025年まで国政選挙ないよっていわれてたのに50%ちょいの投票率。 政治に関心ない人も含めて、岸田さんに任せたという判断を国民の大多数がしたのだから仕方ない。
・首相が考える「先送りできない課題」とは、賃上げ、政治資金規正法改正、定額減税の事ですか? 中小企業の賃上げはムリ、ザル法改正案もザル、1ヶ月毎でなく年間4万の減税で政権浮揚を図りたいとは、まさに世間知らずの言う事です。 本当の「先送りできない課題」は、円安物価高です。優先してやるべきでは? 国の純資産、税収共に過去最高なんだから、消費税減税くらいやらないと。「消費税減税したら日本が破綻する」なんて、お決まりの嘘には騙されない。 首相が「解散を考えてない」なら、国民も「政府の支持は考えてない」んです。
・「今解散総選挙したら、議席が減ることがわかってるから解散しない」というのは民意が分かっているのに、それを無視するということ。自分達がやってることが正しいと思うのであれば、解散して堂々と民意を問うべき。
これだけ四面楚歌の状態でも議員の席にすがるのは、ほんとにおいしい職業なのでしょうね。私たちが分からない利権もまだまだあるのでしょう。
・何一つ解決する事なく、国民生活に向き合う事もせず、自分達の利益優先、保身、いい加減辞めてくれないかな。今この状態を作ったのは選挙だから、ある意味、国民生活が厳しいのは自分達が選んだということ。 選挙を義務にしたら、諦めがつくのかな。
・そもそも選挙は政治家のためにあるものではなく、国民のためにあるものだと思う。支持率が下がれば選挙したくないのはわかるが、国民の審判を受けるのは、下がった時ではないだろうか。 岸田さんには課題に取り組むのは無理なんだからと誰か肩を叩いてあげる人はいないのだろうか。政治家のみなさんは国民の代表であって偉いのではない!
・支持率が上がる要素が今後あり得るのですか。物価も上がり生活は悪くなるばかりで、政治改革もザル法で全くダメな結果となりました。今の国会で解散総選挙しないともっと悲惨な事態になりますよ。
・今、解散して良くなると確実にならなければいけない状況で解散し次も駄目ならもうほぼ国が終わる位日本には余裕無いとは感じる。結局、裏金は解決したとしても、それで国や国民生活、山積してる課題が一つも良くはならないので、いづれ解散にせよ今、解散して失敗したらそれを許容する程の余裕は無いから、首相や与党に不満でも今より酷くはしない事が最低限で任期までは引っ張った方が未だ良いとは感じる。解散して掻き回しその未知数を許容出来る状況では無いってのが一番の理由だろう。掻き回された余波をもろに受けるのは議員では無く国民生活だから。
・自民党は長期間政権与党として、今まで国政をやりたい放題にコントロールしてきた。長い与党の奢りで自分達に都合の良い政策を数の論理で強引に通してきて国民は嫌になっている。裏金問題などの不祥事や「増税」まがいの子育て支援、国民年金徴収先延ばし問題など岸田政権が打ち出す政権はどれもこれも的外れで非難が多く、言い訳、言い逃れに追われてまともに国政が行われていない。政治資金規正法改正は自民案は抜け穴だらけ、岸田首相も自身のパーティ問題は曖昧のままで自らの責任はまだ取ってない。自民党はこれらの多くの問題や不祥事をなおざりのままである。もし解散したら惨敗するのは間違いない、とても解散出来る状態ではない。
・一回下野したらいいんじゃないかな。国民もそう願っているようだし。私は立憲を中心とする野党に政権運営能力はないと思うけどね。円安株安が進行する事は目に見えてる。国債の格付けも下がってインフレが進む。そうなってもその事態を招いたのは失われた30年のせいだっていう無策ぶりを露呈するはず。 こんな事を書くたびにうーんがかなり押される。つまり野党に政権をとって欲しいと願ってる人が本当に多いってこと。これはここ数ヶ月の反応でよくわかる。まずいぜ日本。私はどっちに転んでも株と為替で儲かるけどねー
・支持率30%を長い間切っているとはいえ。国民の四人に一人は未だに支持しているというのが信じられない、というかそのくらいの人達が自民党と既得権益で繋がってしまっているという事でしょうか?
そういう支持層だけでなく、年金族の皆さんは政権が大きく変わらない事を願っていて、惰性の如く自民党へ投票している人達もいらっしゃるかも。
喉元過ぎれば熱さを忘れるとか、人の噂も75日の如く、自民党がした事を忘れてはいけないと思います。 遅くとも来年の秋口までには総選挙が必ず有ります。 自民党を心底反省させる為にはしばらく政権から遠ざけるべきです。
・6月の天皇訪英、皇族存続等、「皇室の選挙利用」を謀りつつ、体制選択選挙のスキームを作り出すのか?つまり、今、革命勢力と手を組んだタレント候補を存分に泳がせつつ「都庁に赤旗が立ってもいいのか?」「国会議事堂に赤旗が立ってもいいのか?」「国歌が『インターナショナル』になってもいいのか?」「住宅ローンどうなる?」「株は?金融資産は?」「本気の本気で共産主義体制でいいんですか?」徹底した反共キャンペーンを展開、日本国民に踏み絵を踏ませるのでは?
毎度の天皇のお出まし、英国王室との繋がりをご学友や元側近らが聞いたこともないような敬語で解説し、「ちょっといい話」「隠れたエピソード」などがにぎにぎしく語られ、華やかな皇室外交を連日連夜報道、ほんわかした空気感を醸成しての衆議院解散・総選挙か(どうにでもなりやがれ、最後の大博打イッペー解散、死なばもろとも解散)?
その時、主権者たる日本国民の決断とは?
・今の情勢では、明らかに自民党の敗北感が濃厚だが、負ければ当然、岸田下ろしが明確な形で表れるから、権力と名誉欲の強い岸田首相は、殿下の宝刀を抜くことができないようだ! 政権の支持率も自民党の支持率も、下がり続けてボロボロで立ち上がることも困難な様子で、何かの切っ掛けで上がるかもと様子を見ているように思われる。 それが、都知事選ではなかろうか。もし、勝つことができるなら、そこでようやく解散宣言を行うのだろう。いずれにしても厳しいのだろうが~!
・先送り出来ない課題も良いが、効果が数十年経たないと解らないことばかりで、正直その課題対策を実際にやってるのかどうかが自民が与党では疑わしい。目先の課題、直ぐ効果が分かる課題、即ち政治資金規正法改革ってのは真剣にやりさえすれば国民は政治家は仕事をしてると実感できるのに、それはお座なりにしかやらない。こんな連中を信用しろと言われても、それは無理な話しだ。
・解散権を専有する内閣総理大臣になった御仁は、一度はこの専権を行使したい衝動に駆られるみたいですが、岸田君もしたくてたまらなかったでしょうに、政治情勢が許さなくなったよね。自業自得だけど、秋の総裁選も見込みがないし、その後の総裁もたいした御仁が就任しない状況だろうから、忽ちの解散総選挙はないんじゃないかな。年末か年越しじゃないの?
・これだけ毎日叩かれても、何があっても企業団体献金だけは守りぬく自民党は、国民の為ではなく献金してくれる企業団体に国民の納めた税金を使うのが当然であり、日本の給料が30年上がらない事や、世界一の少子化をまねく政治をしていることは当然です。 この衰退の日本を作ってきたのは、今まで自民党へ投票をしてきた人達が原因と言っても過言ではありません。 また公明党は選挙ごとにたくさんの住民票を移していると言われており、都知事選には多くの方が東京都へ住民票を移すと言われています。 全国の選挙を同一に行う解散総選挙は、都知事選とは絶対に同時ではできません。 これは一例ですが、全てにおいて宗教に左右される自民党は、これまた日本の為にはなりません。 次の選挙こそ立ち上がれ!日本国民!
・支持率が低迷した菅政権でも同じように、解散の憶測が飛んでは消えてを繰り返していた。結果は、自民党総裁戦で報道を自民党一色に染めて、そのままの勢いで選挙を戦い、岸田政権が圧勝した。
安倍・菅政権の末期的な状況から、頭をすげ替えただけで、コロッと国民の大半が騙された。このまま低迷が続けば、自民党は同じ手を打ってくるのではないだろうか。
総理候補になるような人は、今の自民党内で力のある人だけ。力があるにもかかわらず、今の状況を黙認している人。そのことを投票まで忘れないでほしい。
・どっちを向いて政治をしているのか? 所得の少ない国民からは税金税金とむしり取り、自分たちは海外旅行にパーティーと贅沢三昧。 挙句の果てには「今解散すると票が取れないから解散しない」だと? 有権者は絶対にこれを忘れてはならない。
・このような確定発言を出して来たということは、国土交通大臣を降ろしますよと公明党から通告があったのかもしれない。丁度、山口代表の発言と時期が被ります。公明党が降りたら維新を入れても政権は維持できないし、維新票が減って公明票が増える効果が出るから下野は確実になる。勝負をかけても無意味。 岸田総理は自分さえよければと言っても、解散して惨敗すると派閥は存在してませんし自民党から追放になるでしょう。 破れかぶれで解散するなら、裏金議員に刺客を立てるのなら勝てるが、そうでないのなら解散しても勝ち筋はないでしょう。もとよりそのつもりなら、あんな維新案なんて出してくるわけないし。 キックオフでしょう。
・解散見送りで、自身の総理在籍日数が増えて嬉しいんでしょうね。 政治改革として議員のモラル向上ですよね。庶民とかけ離れたら金銭感覚対策だ。 議員報酬は他国を見習って半額とする。もしくは国民投票で決めましょう。 無駄な海外視察はエフェルト塔や岸田総理のご子息への無駄な給与ばら撒きなど一掃しましょう。いまだに出張報告すら開示しない方に先生と言える資格はない。 国民目線でと言うならこっちを実行しろよ。くだらない四万円の還元のために、無駄な労力を使わせるより簡単だろう。 延命内閣に期待は無理だし、特にマイナンバーカードは個人でセキリュティ管理をと言っている時点で信頼なし。 既に偽造が海外にまで波及していることからも、とても保険証のマイナンバーカード化で廃止になったら、丸裸でデータ漏れは免れない。 一刻も解散総選挙を願いたい。
・先送り出来ない課題、それは岸田総理の早期退陣と解散総選挙を行い、国民に信を問う事ではないだろうか。定額減税アピール以上に、ステルス増税をしている事を国民に正直に説明しなければならない。また、一向に裏金問題や何に使ったのか、未だに説明がない。火の玉になり先頭に立ち、責任を持って対応しますって、言ってから何日になるんな。支持率は下落するのみで、延命すればするほど、国民は不孝になるので、早く辞めてください。
・自民党の敗北は目に見えている。これは代々築き上げてきた先人への建前として、岸田さんは躊躇するのはわかる。しかし、世論を真摯に受け止め退くべき。引き際を誤った者は醜く更に悪評が高まると思う。自民党と言う歴史に乗っかっただけの実力のな者として、最後ぐらい潔く国民のたまになって欲しい。
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