( 177527 ) 2024/06/05 00:05:30 2 00 娘に誓約書「私は奴隷です」“瑠奈ファースト”のいびつな家族関係 呼び方も父親を「ドライバーさん」母親を「彼女」 ススキノ頭部切断事件TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/4(火) 18:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f854b66b50fb90cc03b9b361262f7a79f31fb20a |
( 177530 ) 2024/06/05 00:05:30 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
札幌ススキノのホテルで頭部が切断された遺体が見つかり、一家3人が起訴された事件で母親は、初公判で無罪を主張しました。法廷で明らかになったのは、いびつな家族関係でした。
【画像を見る】田村瑠奈被告・父親の修被告・母親の浩子被告
世間を震撼させた事件の初公判。傍聴券を求めて、およそ360人が列を作りました。
きょうの初公判で、死体遺棄と損壊のほう助の罪に問われている母親の田村浩子被告(61)。罪状認否で「あまりに異常なことだったので、娘に対して何も言えず、とがめることもできず、認めることも何も言えませんでした」と述べ、涙を流しながら「犯罪を手伝う意思は全くなかった」などと無罪を主張しました。
また、冒頭陳述では瑠奈被告は、18歳の頃から「瑠奈の体には5、6人の魂が入って体を借りているだけ」と言い、自分のことを「ルルー」や「シンシア」と名乗るようになった。
両親に「瑠奈」と名前で呼ぶことも許さなくなり、父親を「ドライバーさん」母親を「彼女」と呼ぶようになった。
また、浩子被告は瑠奈被告に「私は奴隷です」という誓約書を書かされ、リビングに飾られていたなど家族の中で瑠奈被告が圧倒的な上位者で、文字通り「瑠奈ファースト」のいびつな家族関係が明らかにされました。
次回の裁判は、来月1日です。
TBSテレビ
|
( 177531 ) 2024/06/05 00:05:30 0 00 ・父親が精神科の医師だったのならまずは娘の診察、治療をしなきゃ、、、、 いわゆる多重人格と言われるものなのだろうけど家に閉じ込めておくのは良くなかったと思う。結果論でしかないけど、早めに医療機関に頼るべきだったと思われる事件。
・最初の頃から父親が精神科医だから治療出来たはずというコメントも多かったですが、結局両親は娘に支配されていたようです。 精神科医ってそれほどなんでも治せる存在だと思いません。 知り合いの精神科医は自身が精神科を受診していますし、そういう精神科医は多いそうです。
・アメリカのニューヨークが舞台の多重人格者の映画があった。観ていてSFかこれって思ったけど、この事件、そっくりかも。映画では最後に、超人の人格が出てきてしまい、線路を獣のように走りまくるっていうSFになってしまったけど、殺人を犯すところはこの事件と似てるかな。多重人格者と犯罪者が一人の人間の中に同居する場合、普通では信じられない異常な世界がその精神世界に広がっているかもしれない。怖い話だと思う。
・子は遺伝子の継承者であり、「命をかけても守りたい」という気持ちは正常なんだろうが、子供の支配下に親が置かれて、好きたい放題にされてしまうと世も壊れてしまうわな。 無条件の愛があっても、「子供が罪を犯せば警察に突き出す」という最低限の誠実さは持ち続けないといけないですね。
・人間って実は誰でも多面性というか多人格みたいなものを持っているんだと思う。 夜寝る時なんかに現実逃避というか、自分が世界のヒーローだったり、憧れの女性とラブラブな関係になってる妄想だったり 自然と見る夢なのか、自分が希望している妄想なのかよくわからない状態に陥り 起きて一瞬現実が把握できないなんて経験はみんな何度かは経験した事があるんじゃないだろうか 普通の精神状態なら、1番大切な現実の自分を認識して、いつも通りの日常を送るが 現実の自分を受け入れられないと強く思っている人ほど、妄想の自分や夢の自分が現実であってほしいと強く望むもの。 そうしなきゃ心が耐えられないという事もあるんだろうね。
・育て方の問題もあるかも知れないけど、ここまで変だと本人の脳の気質の問題だと思う。 言う事を聞かないともっと酷く暴れたり危険な事をするので、従うしか無かったのだと思う。 気難しい子って実際居るから。 ホラーより恐い。
・異常な事件だが、その内幕も想像していたよりずっと異常な状況だったのだな。 これはレアケース中のレアケースであって、ここから家族はどうあるべきというような一般的な教訓を導き出そうとするのは無意味だと思う。 連想するのは、セイラムの魔女裁判とか、あさま山荘事件とか、そういったものだな。閉鎖的な人間関係の中で、ごく稀に意味不明でヒステリックな権力状況が生まれることがあると思うのだけど、そういうやつ。
・多重人格の場合、裁判での陳述など、どうなるのだろう? 別人格が現れていて記憶が無いとか、その場合罪に問えるのだろうか? もしも精神障害で無罪になったとしても、治療は困難だし、 完治できるのか?別人格が潜んだまま完治したとかになったら、 再犯の恐れは?等々考えるとホラー並みに恐ろしい。 少なくとも精神科医の父親では手に負えなかった事が判明している。 人権の問題もあるので法的に又は医学上どこまで拘束できるのだろうか。
・世にも稀な事件。 しかし親の育て方が悪いなどではない気がする。育て方ではなくて、この子がこう言う素質を持ってしまい、それをどうする事も出来なくなってしまった事によるのだと思う。 他人事ではなくて、誰にでもこんな家族関係が芽生える可能性があるのかもしれないと、思いを馳せる事件である。
・子供が親の尻に敷かれる的に言われてるが、そういう家庭ってまぁまぁあると思う。 会社だって、妙に自信家で出来もしないのに出来てると思ってて、注意するとハラスメントって言われるから遠巻きに見てる新人と上司や先輩の関係ってあると思うが、今時の若い子って家でも会社でもこんな感じに思う時がある。
・この話が事実であれば、母親は洗脳されていて無罪になる可能性が高くなる。そして娘は精神鑑定で責任能力がないとされるのか? それが真実である可能性はあるだろうが、弁護士の戦術であってもおかしくない。 事実認定が難しくなりそうな事件だ。
・多重人格者だったってことね····。お父さんが精神科医だったから、病院受診をさせず何とか家族内でサポートをと思って成長してきてしまったんだろうか。いびつであることは確かだ。
・それぞれの言うことがどこまで本当か、母親も保身なんじゃないかと疑い出したらキリがないけれど、、、世の中には育て方がとか環境がとかとは別のところで本人の思考回路とか気質とか生まれ持ったものでこういったことが起こることが十分にあるんだと思う。そうなった時身内はどこまで責任を負えばいいんだろう…母親でもどうしようもないからせめて犯罪を犯してしまった場合にはかくまわないできちんと社会的な対応をするくらいしかできない気がしてしまう。。。
・昔、重度の精神病患者が収容されている精神病院に仕事で行った時に そこの担当者に出来るだけ必要以上に患者さんと会話しないで下さいと言われた 理由は接しているうちにそちら側に惹き込まれる人がいるからだそう 病院の先生や看護師さんも青白い顔していた人が多かったしね ずっとそういう環境で働いている先生達も定期的にカウンセリング受けたりしてると聞いた事もある
・子供は、無条件で可愛いものですが、成長過程において、言動におかしいな。と気づいて、適切な手立てができるのも親。お父様は、精神科医だったそうですが、親子だから難しい面もあったのでしょう。娘さんの為にも、他の、知り合いの医者とか、頼ることも必要だったのではないかな。と思います。家族のことは、他人にはわかりませんが、不幸なことでしたね。娘さんが、適切な治療を受けられ、しっかり向き合ってほしいものです。
・多重人格だったということなのかな。父親が精神科医なのに適切な治療が叶わずこういう取り返しのつかない事件をおこしてしまうとは。 多重人格というパーソナリティ障害は、今の自分では耐えきれないほどのストレスがあり、それを別人格に負担させようとするがために生じてしまうんだよね?その耐え切れないほどのストレスって何だったんだろう。精神科医である父親には治療不可能だったことからして、父親本人が関係しているように思ってしまいました。
・10年ほど前に多重人格者に会ったことがあります。急に意識が飛んで、一瞬で人格が入れ替わりました。女性でしたが、口調が変わり、急に男言葉で話し、仕草も男になりました。その人は母子家庭で幼少期から虐待を受けて育ったようです。人間の脳はまだまだ解明されていないことが多そうです。
・映画やドラマに出てくるシリアルキラーなる者なのだろう。 産まれてから環境やその先天性人格により殺人を全く犯罪とは感じられない異常者。 それに両親が振り回され、殺害に助力した形。 娘の幸せを願う、という歪な形での家庭環境。 本当に現実的にこのような事実があるのだろう。 それ以外この事件を理解することは難しいと思われる。
・多重人格の子と付き合った事があるけれど変な人格が現れている時に何度か殺されそうになった。それでもメインの人格の時の子を愛していたから頑張ってなんとかしようと思ったけど並大抵の知識と覚悟ではどうすることも出来ずに結局は破局しました。 疲れが溜まったり不安を感じてストレス状態になると別人格が現れて弱い人格を補っていたのだと思います。別人格を落ち着かせるには要求を全て飲んで実行してあげるか眠剤などを飲ませて寝かしつけてあげるしかありませんでした。結局は別人格を登場させない事が重要なのですがそれが難しい。対策としてお医者様から心を穏やかにする薬を貰うのですが、全てにおいて無気力になるし太りやすくなる副作用があるから勝手に薬をやめてしまう。彼女も幼少時に母親からの虐待があったと言ってました。 病気になってから治す事は難しく完全には治りません。子供の心を壊す様な親の言動には本当に気をつけるべきです。
・精神病んだ人間とずっと一緒にいると近しい人も病むんだよね。 まともな会話、意思疎通が出来な過ぎると、あれ?おかしいのはどっち?ってなるのよ。疲弊するから刺激しないように否定することをやめると意思とは裏腹だったはずが、段々言葉に支配されてしまったりもするから身内だけで病んだ人間をどうにかしようとするのは危険だと思う。
・父親がドクターだったからこそ、彼女のこの異常性を本人の意思ではなく多重人格の仕業と尊重してしまったのか、、、そう思いたかったのか、、どちらにしても我が子の異常性に気づいたら投薬でもして治療すれば良かったのに、、、娘も多重人格が認められるもんだから、、余計に色んな人が出没してやりたい放題して、今はルルだからとかシンシアはこうだからってできたんじゃないかな。
・「刺激をすれば何をしでかすか分からない。他人に危害を加える可能性がある。他人に迷惑がかからなければいい。彼女には逆らわないように…」
みたいなことを、この両親は話し合って決めていたんでしょうね…。
でも結局、一線を越えて殺人に至ってしまい、逃げて隠す以外に方法がなくなってしまったという…。
いずれ親は高齢になり、結局面倒を見きれなくなるわけだから、もっと早く入院させる等、対策を講じるべきだったのだろうと思います。
母親も、もはや我が子を「可愛い」とは思えなかったのではないかと推察します。精神的に追い込まれていたのではないかと…。
保護者としての責任はありますけどね、もちろん。
父親の責任が重大な気がします、私は。
・親が医者でも、第三者に診てもらうべきだったよね。 親の目は多少なりとも親フィルターがかかり、悪い所は見えにくくする。 一人娘とか、子宝に恵まれるまで時間がかかった子なら尚更。 多重人格が本当なのか、それを装っているのか。 ある意味、頭のいい子で、使い分けている可能性も無くはないのでは? そこまでいくら人でも見抜く事は難しい。 だからといって、したことは殺人なんだから、精神疾患だとしても、無罪という方法はそろそろやめるべきじゃないかな。
・この子の精神疾患をここまで悪化させたのは 父親が精神科の医師だからだと思う。 この世界は狭いから、守秘義務があるとはいえ 娘を他の病院でも受診させたくなかったのだろう。 でもそうしないといけなかった。
もうひとつは誰にも治せないとしんだんしていたかのどちらかだろう。 この支配下では投薬自体が困難に思えるから。
・そんな背景があったのですね…精神科医とか、かたがきではなく親としてどうして良いかわからなかったのでしょう、親自身に責任があるのも心の中を大きく支配していたでしょうし世間体の狭間で苦しかったのではないでしょうか、ですが、ルナ被告がなぜそのようになってしまったのか、罪を償うことを前提にあきらかにすることは重要だと思います、引きこもりにとの関係も調査してほしいです。社会のあり方に原因かあれば同じことがまた起こります。
・基本的には、よほどの軽い状態でなければ、其処よりも良くするという事は今の医療ではもちろん、将来的も難しいんじゃないかなぁ。父親もおかしい傾向がある人だったのかもしれないけれど、要はカミサマのイタズラだからMORTALには、付き合い方を考える事ぐらいしか出来なさそうなのは、おそらく、LGBTQが存在するのと同様に、存在を認めつつ、社会とのかかわりをどうコントロールするか、関わらせてもいい物かどうかなどの判断をする程度の事のように思う。もちろん、ノイローゼレベルなら解決法はあるんだろうけれど。
・精神科医と、カウンセラーは別ですからね。 解離性同一性障害は治る治らないより、人格の尊重や、統合を目的とする治療が主なようです。 昔、わたしも精神科医や心療内科にかかったことがありますが、医師は薬を出すだけで診療は3分から5分で終わります。薬欲しさに、それで良いという患者もたくさんいるのが現状です。
・精神科医は病気の人は見れるが、 子供を育てることは出来なかったと言うことだ。 周囲の人は、娘の育てかたが異常だったことに気づいたはずだが、親が精神科医だからそれを指導する人はいなかったのだと思う。 おそらく、幼稚園、小中高、どの先生も親子関係の異常さに気づいていたはずだ。 「傾聴し認める」だけでは子供は育たない。 子供がいかに社会に適応できるようにするかが人間をそだてることだ。
・精神科医って、カウンセラーとは違い心の負担を軽くしてくれないんだと思う。 結局、安定剤と睡眠薬と栄養剤くらいしか処方しないし。 若い頃、知り合いが鬱で、「眠れなくて辛い」と言ったら、主治医が『あなたは、そう言う病気なんです』とキッパリと言い捨てたのが診察室から漏れ聞こえて来て仰天したのを思いました。娘も誰も手を差し伸べる事なく我が道を行っておかしくなったんだろうな。、
・自分にも発達障害で癇癪持ちの子どもがいるんだけど、何故子どもの言いなりになってしまうんだろう? 引きこもりの子どもを抱えた親って総じて似ていると思う。子どもに毅然とした態度を取れないところが。 親が子どもになめられたら終わりだよ。 親が過剰に子どもの機嫌を取るから、思い通りにならないと癇癪を起こすのが治らないどころか悪化する。 親子でも許せない一線は守らないと。子どもに暴力振るわれたとか、それを越えたら容赦なく警察に突き出すことも必要。
親が精神科医だからこそ、外部に頼るのは恥ずかしかったのかね...
・多重人格な人って大体幼少期に辛い思いをして、人格に逃げるるとかある人が多そうなんだけど、彼女はどうのだろう。 何もなしで多重人格だと、どうして生まれるのか…霊障なのかとか…色々研究してわかるといいけれど…しかし本当に人に危害を加えるほどの凶暴性は元々本人がもってたものなんじゃないのかな… 殺人鬼って、思いやりもなくて本当に普通とは思えない考え方なので、何か研究すると 原因がありそうな気します。 それにしても、早く捕まって良かったです。 野放しだと他にも犠牲者は出ていたと思います。
・多重人格が発生してるか?はこれからの検査で解明するだろが、普通に暮らして発生はしない。 幼少期の過度のストレスが発生源とも言われてる。 どんな生活で多重人格が発生するのか?を生涯掛けて解明して欲しい。 少なくとも減刑の言い訳にはしないで欲しい。
・まともな人しか身近に居ない人は分からないかもしれないが、こういった人間はいる。生まれながらにしておかしい、腹を立てたら暴れ手をつけられない人間、私の家族にもいる。かといって心療内科などの病院がすぐ入院させてくれるかと言うと答えはNOだ。終わりのない地獄、こういった人間にどう対処していけば良いか行政や医療などの体制を整えて欲しい。 おかしい事は家族が1番わかっている。でも罵倒され続け疲弊し、正常に脳が動かなくなりどんづまり、それが現実です。
・多重人格障害だったんですね あまりに猟奇的な犯行だったことや引きこもってるわりには夜にクラブに遊びに行っていたところなど理解し難い行動のムラがありましたけどこれで納得です
おそらく容疑者の父親もそれは重々理解していたはず 無理矢理でも治療を受けさせるべきだったと思います
今回そのつけが最悪の形で現れてしまったように思う たとえ多重人格障害でその娘に付き合う形で犯行を幇助していたとしてもそれで無罪になることは考えにくいですね
医者ならどうすれば適切だったのかわかっていたはずです 外部に知られたくなかったからなのか?娘を溺愛するあまりに正常な思考能力を失ってしまっていたのか?は分かりませんが ここまで社会的影響を与えた猟奇的な事件ともなれば犯罪幇助の責任を負うのは致し方ないと思います 適切な治療を受けていればここまでの事件は起きてなかったかもしれないと思うと非常に残念ですね
・これは、多重人格者ということになるんだろうか。 何だかまだ整理しきれないけれど、わずかながら説得力のある情報が出てきたな。
もしかするとこの両親にとっては手に余る娘だったのかも知れない。色々と異様性が凄まじい。
これから先、もう少し詳しい実態が明らかになると思うので、続報を待ちたい。
・こう言う人間が社会に溶け込んで生活している。被害者は運が悪かったと諦めるしかない。理不尽だけど、仕方がないと思うしかないのかな。社交的に沢山の人と関わると事件に巻き込まれるリスクが上がる。友達は少ない方が正解だと思う。
・心理学を学んでる人に動機を訪ねると、自分自身が悩みが多くその精神的なことで苦労したのでより良くなりたい、向き合いたい、そんなことを聞くことが多く、痛みをしりあ人の気持ちに寄り添える反面、自分に関わることには弱くなるのかな…精神科の医師の子、なんの手も打てなかったのかな…と思うと 何だかどうしたら良かったのか
・父母共に苦しかったろうな、、 人生には財も社会的地位も立場も何の役にも立たない事があります であるならば恥も外聞も捨てて、誰かに相談してみましょう それが我が子と自らと場合によっては第三の誰かを救う事になりうる事がありますよ、、
・俺のやり方が間違っているか分からないが、自分は子供を叱る父親です。ただ、暴力は一度も使った事は無いです。 約束を守らなかったり、母親に暴言を吐いたら叱るのが父親の役目だと思うし、一度も叱られたことが無い子供が社会に出た時にやっていけるとは思えないので。
・父親は仕事柄どういう状況か把握出来ていて、コントロール不可能な事も改善できない事も誰よりもわかるだけに放置したんでしょうね。赤の他人にはどうなっても責任ないからどんな事でもできるけど、実の娘には改善の余地がないから何もできないんでしょう
世の中モンスター増えているのは、情報が簡単に手に入り、その情報を下に自分だけじゃないと言うシンパシーを感じ何をするにも罪悪感が薄くなってしまったんでしょうね
学校や家庭のせいばかりではない様な気がしますね 都合の良い情報が無責任に氾濫する限り増える気がします
・動物の調教の話を思い出させられた。子供の頃に悪い事をすると、飼い主がしっかり叱らないと上下関係が築けなくなり、そのまま下手に出続けると自分が優位だと思い込んで大人になると、自分の思い通りにならないと、飼い主に噛み付いたり、襲ってきたりする事もあると聞いた事がある。人間も同じじゃないかと思う。この容疑者は更に脳の気質の問題も絡んでだんだろうけど‥。
・多重人格なのかどうか、よくわからない。本人がそう思い込んでいるだけかもしれない。親の育て方というより、元々普通ではない、支配欲の塊みたいなものを持っていたのだろう。親に誓約書を書かせるとか訳わからない。親の庇護のもとご飯を食べたり、寝る場所が確保されたりできたのに。 父親も、このモンスターを病院に入れようとは思わなかったのかな。これが自分の娘だと知られたくなかったのか、娘がかわいそうだったのか…。父親が何を語るのかきいてみたい。ただ精神科医に出来ることって正直そんなにないのだな、と思った。
・精神科医の場合はもちろん治る人もいるが多くの場合は、患者を社会から隔離するか、薬漬けにして反社会的な行動を抑制してるだけだ、後はそれを専門的な言葉で正当化してるだけ、患者の多くは愛情の欠如が原因で、本当に治癒するのは愛情と恵まれたが必要だ。現在の精神医学の薬は治療するものなどではなく抑制したり気分を変えるだけ。 でもそれはタブーだ、何故なら薬で抑制する必要がある患者もいるからだ。
・一人娘が家庭内最高上位者とは結構ありがちだけどこの家庭は甘やかし過ぎで事件はその成れの果てだろう。精神科医でもある父親には冷静な状況判断が求められたのではと思うけど、その対象が家族だったのでルーズで気が付いたらもう遅いという状況だったのだろう。
初期ジェネシス ピーターゲイブリエルのコスプレ...。それなりの再現性で展開した父親の姿にも物凄い闇を感じた...
・確か小学校以降はほとんど学校も行っていなかったと報道されたと思う。 多重人格、かつ人間としての普通の情は持っていなかったのでは? 映画や小説の世界じゃないが、10代後半には精神病院に入れて服薬とセラピーで治療するより他の道は無かったのではないかと思う。
・父は精神科領域の医師。 見ただけで、おおよその見立てはできているはず。 それを抱え込んでしまった事が1番の問題、他者の介入があって、支援と医療を任せるべきだったと思う。が出来なかった。それについてはこれから究明されるでしょうが、難しいですね。 1人の命は確実に亡くなったのだから。
・犯行そのものも異常だけど、単なる憎しみとかによるものでなく、想像を超える内容。 いわゆる多重人格とか解離とかなのかもしれないけど、精神科の医師である父親は、娘が18歳頃からそのような状態になり、このような異常な犯罪を犯すまで精神医学的な対応はしなかったのか、できなかったのか。娘に治療や投薬はしていなかったのか。何とも言葉がない。
・どんな事件でも席新鑑定だの、弁護士が心神喪失で無罪なんて出るけど、そりや人殺める時は、おかしい時だろ、と思ってしまう。 今回の事件でも、そんな知識の上に減刑、無罪を狙って、と言うのは無いのかな。 専門家なら、世間よりもっと知識あるだろうし。 いつも思うのが、どんなに病んでても、刑罰には関係しない、と法改正なり出来ないのかなと。 何も死刑に、とまでは言わない、終身医療刑務所に収監とか。 30歳で、殺人で15年?医療刑務所なりで、治療して治りました、なんて7年位で出てこられたらたまったもんじや無い。 そんなテクニックも、関係者なら詳しいのじや無いですか。まして無罪なんてあり得ないし。
・精神科医ってものがどれほど頼りにならないものか、これでよくわかるよね 親や祖父母の治療してもらいたくてあちこち精神科に行ったけど、実際医療の現場でもおかしい精神科医多くて、少なくとも自分は名医って言える人に出会えなかった 病院に行っても心の病気は治してもらえない
・父親が精神科医だったのにこの顛末は…正直父親何してたの?としか言いようがない。患者と自分の子どもでは立場が違うから冷静に見れなかったという可能性はあるにしても、素人目から見ても、これは多重人格だろうと想像がつくし、このまま無治療ではいけないことくらいは、医師じゃなくて親として気付いているはず。瑠奈容疑者がなんで多重人格になったのか、というよりも、何が精神科医である父親をこのように機能させなくしたのか、というところがとても気になります。多感な時期に悩みや家庭の事情で精神科疾患を患うことは誰にでも可能性はあるけど、普通精神科医の親が娘の精神疾患を放置するのはありえないことですからね。娘の精神疾患を周りに知られて恥ずかしいという気持ちが少なからずあるにしても、何かしら足掻いたり手を打とうとしたのかとかそこですよね。母親は娘の精神疾患に成す術もない、という感じなんですかね?うーん、なんとも…
・支配する者、される者 主従関係は生まれた時から。 精神科医でも支配されコントロールされて、どういう精神状況で医師の仕事をしていたのか恐ろしくないですか? この人の患者さん、悪化してないだろうか。
以前、中3女子が同級生の子を殺した事件。 あれと共通点がありそうな気がする
・支配されてしまったというのは、小さい頃から子供への態度に間違いがあったのではないですかね。奇抜な子供を刺激しないようにとか、共感を示すことでコントロールできると思ったのか、親が毅然とした態度を見せなかったのかもしれない。専門家だったことも裏目に出ましたね。
・最近は精神科医はあまり聞かない、心療内科なら聞くけど。難しい医療だと思う。基本、薬を出すしかないのだろう。しかしここ迄行く迄に病院に入院とか出来ないのか。まさか、この事件も心神喪失で無罪とかになるのか。もしそうなら、とても怖い世の中になっている。
・娘が多重人格だったとして、いくつもの人格が生まれたきっかけはどのようなものだったのだろうか? 小説や映画では、辛い状況を乗り越えるために次々と別の人格を生み出さざるを得なかった、などという設定が語られるが、この娘は恵まれた家庭に見える。実は家族から虐待されてたとか…? 続報が待たれる!
・人が一人無残な形で殺されてしまった事実をどう見るかではないでしょうか。個人的には無期か極刑以外に償う量刑は無いかと。同情の余地を残してしまわない判決が未来に続く事を裁く側が理解している事を願います。
・これだけの内容ではそのまま受け入れられないかな。昔から心理学者の精神は誰がみるんだろうと思ったことがある。もうやった上でのこの内容なんだろうけど、家族以外の交流がどうだったか、噂話や噂ほどでもないささいな感情もどう見られていたかなど載せてほしいかな。
・子供って大切にされ続けると、甘えが増長していくよね。その子がそのまま大人になってしまうとこういう事件が起こると思う。 ミキティの様な子供を大切にするが、大切にし過ぎ無いそだて方は凄く良いと思う。
・北海道ニュースの記事に家族関係のこと、犯行内容、各人の言動が時系列で非常に詳しく生々しく書かれてあります。でも、読むには相当覚悟が必要です。。 ルナ容疑者の統合失調症・多重人格の治療をしていたものの上手くいかず、異常な奴隷生活が何年も続いているうちに、両親も正常な判断が出来なくなっていたことがよく分かりました。
・そっか。精神科のお医者様も心を病むのね。 かなり昔だけど、高校時代人気のあったイケメンの倫社の先生、私が卒業したあとに命を絶ってしまった。 人が生きているつてだけで奇跡なのかもね。 可愛がっていたはずの娘に支配される…。小説の世界が現実にあったんだね。 多重人格についてはしっかり検証してほしい。
・子供に無制限に何でも与え続けるとこうなるという事例なのかもしれない。こう見ると、人間の自由は制御ができなければ、全くの役立たずだ。 父親は外では立派な方だったかもしれないが…、やはり親はしっかりしなければならない。
・子供に無制限に何でも与え続けるとこうなるという事例なのかもしれない。こう見ると、人間の自由は制御ができなければ、全くの役立たずだ。 父親は外では立派な方だったかもしれないが…、やはり親はしっかりしなければならない。
・この記事を見た限りこの娘の病み方は尋常じゃない。精神科の医師である父親も、自分の子供は治療できなかったのだろうか。自分で治療できないなら、他の意思に任せることもできただろうに。身内には「盲目」だったということか?かつて親には子供が人様に迷惑をかけない人間に育てる責任があったと思うが、子供の人権とかばかり叫ばれて、親の責任が忘れ去られてしまった感がある。今回も結局は他人を殺める殺人鬼にしてしまった。被害者の行動もいろいろ言われているが、それでも殺していい理由にはならない。
・人の頭部を切断して家に持ち帰り、浴槽で保管しながらも警察に見つかるまで平然と生活する。彼女にとってはそれも普通なのでしょうね。どこからどう見ても精神疾患ですが…。 記事に書いてある多重人格が本当なのであれば、主体となる彼女以外の誰かが殺害した場合、まず殺害した記憶はないでしょう。 自分を守るための剥離なので他の人格とは会話もできないでしょうし、そうなると殺人を計画したのは主体か、他の人格か、は要確認が必要かと思います。 父親も精神科医として優秀だったとのこと、考えるほどすべて辻褄が合う。娘の異常さ、家庭内での異様な上下関係、防犯カメラに映るであろうクラブにも行って隠れようともしない姿。 多分、医者としても父親としてもどうにも出来なかったのだろうなと思います。 決して人を殺めていい理由にはなりませんが、大きな事件を起こして呪縛から解放されたいと思っているように感じるのは私だけでしょうか…
・たとえお父さんが精神科医だとしても、 子の気質…あるいは特性に気づいたとしても、 親子関係の中でうまくやるのは難しいと思います それは、 私たちは普通だと思っている家族と変わらない話 親が専門職がゆえにクローズアップされたのは 気の毒に思います…第三者が早く気づけたら… また逆に、専門職ゆえのプライドが邪魔をして 誰にも明かせず 親の一方的な愛情が勝ってしまったのかも知れません 人の親なら誰でもおちいりそう ただただそう思います
・小説を読んでるような感覚。母が娘に支配されるのは同姓同士で分からんでもないが父は男だし娘からの支配って言ったって力では勝っているわけで支配なんてされるんだろうか?と思ってしまう。孤独になりたくないって事?猛烈に愛していたから?考えると発狂してしまうから問題意識持たなかったって事?可哀想で?容疑者のパーソナルティーもさることながら父母の容疑者への接し方には幼少の頃から大いに問題があったんだと思う。
・歪んだ愛情のカタチなのかも。 娘さんの理解し難い思考は、この両親のDNAを継承してるんだよね。
うちの両親ふたりとも精神病院に入院した事があるんだけど。 この事は、簡単には人に話さない。 きっと私を見る目も変わると思うから。
そうしたら自分が生きづらいだけだもの。 良かった、自分のことを客観的に見れる自分がいて。
親子ってなんだろうね。
・これは多重人格のような気がします。何人いるかわからないが一つの病気かと思われる。此の異常な犯罪からして家族をも支配している感じは何人目の男性とか、女性が入り交じってる感がします。一度きちんと病状を診察した方が色々分かると思う。
・個人的には弁護士の法廷戦術がふんだんに盛り込まれた弁明だと感じる。
まず一番気になるのは瑠奈被告が18歳で多重人格を発症していたという点。 父親が精神科医であれば、これは重大な人格障害であると理解し、すぐに信頼できる医師に依頼し集中治療を始める。この時点では瑠奈被告が家庭内での権力を持っていたとは思えず多重人格のまま成長してしまうのは不可解だ。
また逮捕時に瑠奈被告が女王のような振る舞いをしていたなら他人を殺害する程度の事はあり得る事で、命令に従って幇助したと考えるほうが自然である。 母親が真実を話しているとは限らない。まだまだ田村家の闇が出てくることだろう。
・実行犯が精神疾患であるなら無罪判決は濃厚 犯行を手伝ったとされる両親も大した罪には問われない 家庭環境の話も親子で話を年密に合わせれば娘1人に罪を被せたとしても結局無罪 計画的復讐だろうけど真実が明らかになる事は家族の絆として決して無いだろう
・心療内科や精神科とか薬出すだけで点数稼ぐ先生が殆ど。言葉ではかっこいい事言っても結局家族でさえその心を助けられない。日本も鬱国家になりつつあり製薬会社との癒着やジェネリック薬品の横行で更に薬漬けになる患者が増える。精神崩壊家族の象徴になるにも程がある猟奇的事件。どうしようにも精神医療が根本的に変革するしかない。
・よく巷では子供への教育が悪い、全て親の責任と一方的な意見が多いはずだと思いますが、確かに普通の夫婦間に産まれて、おそらくですが普通に育てばこんな屈折した娘にはならなかったと思います。ただ結果がこう言う娘になってしまったのは何かしらの原因があったはずだけど、悲しいかな両親の手の施し用のない世界に行ってしまった最悪な事例ですね。いくら血を分けた子供でも必ずしも親とは違うサイコティックな人間形成を経た人間は居るって事ですね。
・この娘が本物の解離性同一性障害(いわゆる多重人格者)なのか?そう装っているのか? そこが問題なのかなぁ。 私は診断済解離性同一性障害者だけど、常に同じ人格がその体を使うということはあまりないし、同じ人格障害者仲間でも必ず入れ替わりがあるので、誓約書を書かせた人格と首を切断した人格が同じなのかも問題だよね。 父親は精神科医だけど、精神科医の多くは解離性同一性障害の診察が出来ません。 専門医はホントに極少数です。 解離性同一性障害の診断は出来ても(診察中に人格交代が起きる等)診察、治療は出来ない精神科医が多いです。 治療薬もないし。
・なんという親子関係なのだろうか 甘やかして育てたとはいえどうしたらこういうふうになってしまうのだろうか 首を切断、浴室に放置とあったが酒鬼薔薇聖斗の事件を思い出してしまった 人を殺すというだけで大罪だが首を切断し自宅に持ち帰り浴室に放置というこの異常な精神状態はなんなのか本当に恐ろしいですね 瑠奈容疑者は精神鑑定にまわされると思うが仮に精神鑑定で異常が見つかりそれによって刑が軽くなるような事があればいつか出所するわけだからその方が怖いですね
・精神科医の人は家族の診察とかできないよ。 家族なり親戚なりの人なら情が出るから無理だよと親戚の精神科医の人が言ってたし、この事件起きた直後のニュース番組でも説明されてたし。 父が精神科医でも適切な治療できなかったとかいう話ではないよね。
・精神科の医師で自らも精神病の先生を見たことがあります。 処方箋3枚分くらいの精神薬を飲んでいて、人を診察する医師。 この父親のことは何一つ知らないけど、そんな医師やったんじゃないかと思ってしまう。 あまりにも親子関係が異常すぎます。
・たまたまなのかも知れませんが、かつて知り合いだった精神科医も理解に苦しむ判断や言動が多く、対処に困りました。 元々そうだったのか、仕事柄でそうなったのか謎のまま距離を置きました。 最後に連絡があったのはコロナ禍の序盤で、このまま孤独死するのかと嘆いていました。既に友人知人を全て失っていたそうです。
・メディアとか映画がいいようにイメージ作ってるだけで実際の精神科医の診察って大した事ないですよ。誤診も多いし高圧的で話が通じないような医者多くて精神科医の方が病気なんじゃないかと思うところ多いです。処方薬の副作用を訴えても「ふーん、じゃ薬変えましょう」としか言わずくだらなすぎてやめたらマシになりました。1番腹が立ったのは精神療法は医者の独学らしく明らかに嫌味を言われたと思っていたらそれが精神療法に加算されていた事です。目に見えない病気扱ってるだけに何でもありだなって感じ
・歪な家族であってもやっぱり、止められなかった点は責任が重いと感じる。 いかなる理由であっても殺してしまうのは人としての道理を超えている。被害者にも問題点はあると思うが間に入って解決する事がこのような事件を起こしてしまった要因かと
・こういうのは戸塚ヨットスクールに入れた方が良い。多様性なども認めず性根から叩き直すのがいちばん。それでダメになるようならそこまで。大切な娘さんだからこそ突き放すべき。手が掛かる子なのではなく手を掛けるからこうなってしまう。
・逮捕当初、この事件を“変態の毒牙に掛けられて人生を狂わされた女の子とその家族”の物語だと思ってた人は今どんな気分なんだろうか。被害者の行状にも問題があったのかもしれないけど、少なくとも「女の子が猟奇犯罪に手を染めるほど酷いことをしたのだろう」と被害者を中傷していた人は的外れだったね。殺人に手を染めた責任は結局は容疑者一家にあるのだと思う
・保育園で働いて色々な家庭を見てきてるけど、子供に逆らえないで言われるがままの保護者の方いますよ。 そういう子は頭がいいので親には強気に出るけど、保育士とか学校の先生の言うことはよく聞く。 誰に対して横暴に接していいのかよく分かってるんだよね。
だからどんなに可愛い我が子でも人と人のマナーとか接し方みたいなものは線引きするべきだと思う。 かわいいかわいいで注意されずに育ったら後から苦労するのは子供本人だから。
・>自分のことを「ルルー」や「シンシア」と名乗るようになった。 >両親に「瑠奈」と名前で呼ぶことも許さなくなり、父親を >「ドライバーさん」母親を「彼女」と呼ぶようになった。 何が凄いって注目度が高い事件なのに今まで一切こういう情報が出てこなかったこと。家族しか知らないから漏れなかったんだろうけどそれでもたまに母親と習い事行ってたらしいのに習い事の先生にそういう異常な言動を見られる瞬間が無かったのは何故?意外と外ではコントロールできてた?本物の多重人格なのか、度を超えた中二病なのか含めて完全に情報が出揃うまで何も決めつけられない事件だとつくづく思う。
・魂が何人分か入ってれば気に入らない人の頭部を切断していいのか? わがまま放題やったことにてきとうな言い訳を並べてるだけにも見えるんだが あと母親、これまでわがままに育てた結果が今で、人を切ったのに協力しておきながら無罪はない 精神に疾患があるから、自分の家族が殺されても許してくださいって言われても、自分は到底納得できないし許す気にはなれない
いびつな関係のまま家庭を放置していたのは全員同じだし、だから何なんですか?人を殺していい理由になるんですか?と思う
・精神科医なんてそんなものなのかね。 専門で学んだはずなのに引きこもり娘の支配下に置かれてしまうんだから。 実践できない、出来もしないアドバイスを患者とその家族してるだなって。 自分の通ってた小学校の先生も自分の家庭で実践できない道徳を生徒に教えてる感があった。先生の子は引きこもりか、非行に走ってたか、マナーが悪いかが多かった。我が子供見る時間が無いくらい生徒に尽くしてくれてくれてたんだろうけど。
・事件発生当時は何がなんだか意味が分からなかったけど、裁判でいろいろ情報が入ってきてそれなりに筋が見えてきた。 理解や納得は出来ないけど、そういうことかと。
放任ではなく服従することで親であることを放棄した結果、モンスターが育ってしまったんだなと。
・どんな理由があるにせよ、叱れない親で、利用された親だったんだろうな。 今時の親に起こりうるケースかと思います。 子供の為にもちゃんと叱る、親離れさせてあげる。 親には1番大事な事かと思い現在子育て中です。
・この供述は、自分では判断ができない状況であったという言い訳を作るための弁護士によるストーリーで、後々に控える瑠奈の裁判で彼女が精神病だから責任がないという結果を出させようとするための布石でしかない。 精神病が理由になり殺人が無罪とかになるのは到底許されるものではない。 精神病だから無罪となるのであれば、精神病は治らないから同じことを繰り返すリスクがあるからそこに性善説は機能しない、というストーリーを作っていかないと、日本は精神病犯罪者の楽園になる。
・親子だからこそ、家族だからこそ、治療に進めない、問題が解消できないことがある。 心の奥底では自分達とは全く関係のない、何か逆らいようのない外部の力で引き離して欲しいとも思っていたかもしれない。 どの時点でどうすれば良かったのか考え続けるのかな...。
・何でもかんでも子供の言いなりで、欲しがるものは何でも買い与え、家の中は物で溢れかえっていたという 子供の溺愛は狂った人間を生み出すという典型
子育てに愛情ももちろん大切だが、時には厳しさも必要 間違いを正し、社会のルールをしっかりと教えないと、とんでもないモンスターを生み出す可能性がある それも親の責任
・見た目まったく普通でも言動などで?と感じる人が実は統合失調症だったと後で分かったりする。 何科であれ医師は他人は診れても身内は診れないと言うがこの父親もそうだったのかもしれない。 だとしたら尚更専門医にお願いすべきだったと思います。
|
![]() |