( 177559 )  2024/06/05 00:39:02  
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(まとめ) 

多くの意見が政治資金パーティーや献金に関する議論を巡り、立憲民主党の行動や政治家たちの姿勢に対する批判や懸念が見られる。

小沢一郎氏のように、矛盾を指摘し、筋を通す姿勢を評価する声や、政治にお金がかかることは仕方がないが、透明性が求められる意見が見られる。

また、立憲民主党の矛盾を批判する意見や、政治資金パーティーを巡る議論に対して、透明性や倫理観の重要性を強調する声も多く挙がっている。

政治資金やパーティーをめぐるルールや倫理観の問題に対して、より改善が求められるという指摘が多く見られた。

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・そもそも献金をする企業としない企業が平等に扱われるなら、企業側に献金する動機などないと思う。 

 

献金すれば有利に扱われるなら「賄賂」、献金しないことで不当に扱われるなら「みかじめ料」とどこが違うのか? 

 

様々に意見を直接聞きたいのなら、パーティーなどと銘打たず勉強会にして、飲食なし会費もなしでやればいいと思います。 

 

 

・ひとつ大きな間違いがある。「地元に事務所を構え、私設秘書を置く」のは有権者の声を聞くためではなく地元企業に利権誘導して金権を得るためである。つまり金権利権政治の源だ。 

一般市民にとっては国会議員の事務所に用なんかあるわけない。秘書と政治議論出来るわけでもあるまいが。 

小沢氏はやはり自民党的な企業優遇、国民負担率アップの政治思想が根底にあるように感じる。国民政党ではなく企業政党である自民党と政治信条が同じであれば自民党に戻られたらいかがか? 

 

 

・普通に至極当然の意見。別に小沢氏が言わなくとも当たり前だけど議員さんたちからすればせっかく集めたパーティー資金。何が何でも欲しいよね。 

とはいえ地域の皆さんの意見を聞くって言ってたけど、それは市会議員や県議がやれば良いのではないか? 

国会議員は国全体の形を見ることが仕事だろ。小さな視野で世間を見ようとするから企業からの献金や賄賂が横行するんだよ。あくまで国民の税金で生活してるのだから日本国全体を見て仕事をして欲しいものだ。 

 

 

・立憲民主党は国政妨害党というべきか敵国の工作機関のように思えてならない。しかし自民党の中にもそのようなグループが存在しているようにも見える。今回のパーティー云々の件を含めて本当に信用出来る国会議員がどれだけいるのか?その昔、アメリカのリンカーンは「人民の人民による人民の為の政治」と唱えた(暗殺されてしまったが、後に暗殺された安倍元総理とも通ずる何かを感じる)。現在の日本は「政治家の政治家による政治家の為だけの政治」に思えてならない。 

 

 

・言うべきことを言ってくれた正に小沢一郎氏である。 

籍は立憲に有るが、言うべきことは言える別格の人である。 

自民党の二階・都知事の小池これらは皆子分であった。 

これらが離れていったのは小沢氏に邪心が消えうせたからだろう。 

国の為に、ご奉公となる辛口の言葉を政界の大先輩として続けてほしい。 

 

 

・うがった見方をすれば、立憲民主党の幹部は政治資金パーティーを全面禁止する法案を出してもどうせ否決されるから成立の見込みはない、それならば違法ではないのだから我々も政治資金パーティーをやっても問題ない・・そう考えたのだろう。 

一般の国民からしたら、だったら何のために政治資金パーティーを全面禁止する法案なんか出すのか?ということである。要するに立憲民主党も本気で政治資金パーティーを全面禁止する気なんかさらさら無くて、パフォーマンスのために法案を提出したというのがはっきりとわかる。 

 

 

・立憲民主党も自民党も絶対に投票してはいけない、他の党に投票するか、 

この二つのいずれかに投票するくらいならもはや『選挙に行くのは無駄、もっとほかの事に時間を使う』だな。選挙に行く時間がそもそも無駄になる 

 

 

・パーティー券に関しては、会社名や個人名を敢えて伏せる事により、外国勢力が日本の国会議員に対して献金する事ができる。 

パーティー券のこうした性質はまさしく内政干渉を引き起こし、日本の安全保障にも関わる重大な事案だ。 

パーティー券に対する規制を強化すべきだし、なんなら、このような曖昧な制度はなくすべき。 

 

 

・好きな政治家ではないけど、この件に関しては正にその通りだと思います。 

清廉だと思われていた岡田氏にも少なからず傷が付いたと思うし、それを擁護しようとして失敗した泉氏に関しても同様。 

やはり旧民主党の面々は本質は変わっていないのだなと改めて実感しました。 

野党第一党がこの体たらく、至極簡単な民意すら読み取れない、、本当に日本の政治状況は絶望的だと思います。 

 

 

・立憲泉代表は禁止法案提出後の自党のパーティー開催の弁明で、相手が最先端のシューズを履いて走るのに草履で走るわけにいかないと言っていた。そうだよ、そのシューズはやめろと言って提出してるなら同じシューズを履くのはおかしい。堂々と草履で走るのが本当の姿。 

 

 

 

・地方の陳情をくみ上げるのは地方の都道府県議員ではないでしょうか? 

 

国会議員であれば、国政や外交等を主とするのでは。 

当然、民衆の声を聞くのも大事だと思いますが、個別の案件ではなくもっと広い視野での国民の意見を取り入れるのが国会議員だと思います。 

 

選挙に金がかかると言うのであれば金のかからない選挙、金のかからない政治を目指して変えていく事が大事だと思います。 

最初から無理と突っぱねて金がかかるものと諦めていては前進はありません。 

 

 

・予想通り、この件以降政党支持率が下落した。当然の結果だ。今回、パーティーに関わった議員は猛省すべきだし、これ以上党の足を引っ張ってはならない。 

 報道によると岡田氏、大串氏以外にも安住氏も問題になる前にパーティーをやっていたそうだ。敵失があってもなかなか支持率が上がらない理由はこうしたところに原因があるのだと思う。 

 万年野党から脱することができるかどうか立憲も瀬戸際に立たされていることを真剣に自覚すべきだ。 

 

 

・献金問題は、とても難しいと思う。機関誌購読者や組合員がいて、選挙のために告示前にボランティアで動いてくれる団体を持っているところと、そうでないところ、また、ご近所の手前、自民党指示を出したくない人、出したらご近所付き合いが不味くなるなど、立民の一般支持者も同じなのでは?告示前は、選挙に関しない部分でアルバイトを使えるんですよ。 

そう言うのを考えれば、今回の問題はどこかわかってくるのでは? 

 

 

・小沢さんは確かに正論を言っているけど、別の見方をすれば民主党政権時に政権公約として政治資金パーティー禁止を掲げていたわけで、公約がしっかりと守られていたらこういう事態には至らなかったとも考えられる。 

ただ立民幹部を批判するのではなくて、党として無責任な体質が受け継がれていることに対して重きを置いて考えた方がいいのではないのかと個人的には思ってしまう。 

 

 

・パーティーを行う議員にとっての国民は、パーティー参加者のことを示す。 

 

当然、人間は様々な考えがあるために政党があるのはある意味自然なことではあるが、お金がなくてパーティーどころでない人の声を聴いて政治に反映させるのが本当の政治家なのかと思う。 

 

実際はお金のある企業や人物に偏った政治であることを感じる機会が多すぎます。 

 

 

・二大政党時代の生き残りであり、与野党の大物政治家の言動を何人もその目で見てきた人間の発言。この人は種々の場面での立ち振る舞いから過去には所謂「悪評多き議員」と言われていた。しかし何人もの大物議員の傍で政治を勉強してきた数少ない人物であることは確か。そして、行動や発言が是か非かは別として「姑息ではなく」「堂々と、そして冷静に考えて行動したり発言する」人物でもあると思う。 

 

 

・野党は本気で政権取る気なんてないんだよ。本気で自公を打倒して政権取る気ならこんなことが起こる前に止めるやつが出るだろうし、そもそも幹事長の要職にある人がこんな事するはずがない。政権取ったら以前の民主党みたいになるから、政権取るふりをして野党のままでいようと思ってるんでしょ。 

 対決してるふりして、裏ではシナリオが決まってて、まあまあ自公を追い詰めるけど惜しくも政権は取れない、ってあたりで決着するように出来レースしてるのさ。 

 

 

・珍しく小沢氏の意見に賛同する。企業も政治活動をする権利はある。企業の政治活動を否定したら民主主義ではない。世間には大企業=悪 という意識があるようだ。悪玉大企業に政治を左右されてはかなわん という意識。しかし大企業は国の根幹である。大企業が稼げばその社員や下請けも潤う。野党は反大企業の政策をかかげるから大企業から応援されない。企業が稼げるような社会を作る事に与党も野党もない。企業の活性化が国益であるから野党もそのような政策で与党と戦えば良いだけの話。あとは政治資金の透明化。昔ながらの現金渡しはダメだろう。銀行送金を基本として賄賂を根絶する方法を考えて欲しい。 

 

 

・まさにその通りだ。政治資金パーティ禁止の法案が成立するまでは、必要悪として開催は許容する、という考え、理屈で岡田らは開催しようとしたのだろうが、そういう法案はあくまで綺麗事で決して成立などしない、廃止は全く現実的ではないという本音が透けて見える行動だ。理想はパーティ廃止なのだが、現実的ではないので、こういう縛りを設けようと提案すべきなのは言うまでもない。立憲のすることは茶番にすぎないことが明らかになった一連の出来事だった。 

 

 

・小沢氏の言うようにこれは最もやってはいけない行為です。 

資金集めのためのパーティーを禁止する法案を提出した立憲民主党が自らその禁じた行為に反するパーティーを開催しようとした事に対して、ネットではXを中心に強い非難の声が上がっています。 

この行動は、彼らが掲げる透明性と金と政治を切るという理念に対する最大の裏切り行為です。 

法案提出の際に立憲民主党は「政治活動における透明性を確保し、利益相反を防ぐため」という大義名分を掲げていました。しかし、自らがその法案を破ることで、国民の信頼を損ないました。 

これは自らが提唱するルールを遵守しないというダブルスタンダードの典型例です。信用は一度失われれば回復するのは容易ではありません。立民には高い倫理観は求められないと支持政党無しの国民は立民を捨てています 

立憲民主党のこの厚顔無恥な行為で支持率が6.6(NHK)ととても政権が取れる支持率ではありません。 

 

 

 

・政治に金がかかるのは当たり前の話しです。その点で小沢氏の意見はまさに正論です。自民党憎しで反対しているだけでなく、自分は抜け駆けでパーティを行なおうとしていた立件民主党を私は支持しません。 

私自身はパーティーでお金を集めることは正しい方法だと考えています。なにがいけないのか全く理解できません。 

さらにいえば、企業献金を禁止するという発想がおかしい。お金を出して利益誘導してもらうのは当然の行動です。その利益行動に反対する人たちが意見をいって、議会で反対すればよいだけの話し。日本は議会制民主主義の国なのだから、どちらが勝つかは選挙で決めればいいだけの話しでしょ。 

 

 

・政治に金をかけてはだめだとは言っていない。 

政治に金を使ってもいいが、すべての収支を明確にし、公開すればいいこと。 

国民にすべてをオープンにして、これだけお金がかかるから仕方がないと訴えればいいことだ。 

何にお金がかかるのか、実際どれだけお金を使ったのか明らかにせず、お金がかかると言われても、国民として納得できない。 

 

 

・今一度、政治活動にお金がかかることは、みんな認識する必要があるでしょう。問題はそのお金を、誰から、いくら、どのように、集めたか…そして、どのように使ったか、です。1円たりとも、つまびらかにすることが、有権者や支持者への最低限当たり前の行動、と考えます。 

 

 

・政治資金パーティは全面禁止しなければならないものなのか、本質的な議論もしないで表面上民意(?)に従う姿勢を見せようとした虚をつかれたというのが正しい。 

資金集めというほかに有権者との交流というプラスの側面もあったはず、自民党を攻撃する材料としてしか見ていなかったことが岡田幹事長の対応と小沢氏の批判を呼び込んでしまった。 

 

 

・そもそも献金をする企業としない企業が平等に扱われるなら、企業側に献金する動機などないと思う。 

 

献金すれば有利に扱われるなら「賄賂」、献金しないことで不当に扱われるなら「みかじめ料」とどこが違うのか? 

 

他の方から上記のようにありましたが、ホントその通り。。自民党は、そこで集めた金を選挙に使い、それで党が成り立ってるだけ。決して自らの政策や、アイデアとかで支持を集めているわけでは無い。金で選挙を勝ってきて、日本をめちゃくちゃな30年にしただけ。 

 

 

・他党のことはともかく、所属政党の行為でおかしいことに堂々と「おかしい」と言える議員が本当の政治家である。今の議員は政治屋でもなければ政治人でもない「信念なき名ばかり議員」としか言えない人が多い。 

そのせいか、今回の小沢さんの批判は人間としての基本中の基本の正論である。失礼ながらいろんな意味で小沢さんには表裏両面の顔があり自民党時代から色々とあり過ぎるのは事実だけど、このように堂々と言える議員が少なくなった。正しく信念を持った政治家の正論の批判である。 

 

 

・言っていることは正論だけど身内の批判はしない方が良いのではないか、中道左派勢力が伸びることは、二大政党制の実現にとって大切だ。小沢氏自身が党の要職から外れているからと言って足を引っ張るのはいけない。 

 

 

・政治屋と企業の思惑があってパーティーが成り立っているのは常識。政治に色々お金がかかるなんて嘘。とにかくお金稼ぎがしたい政治屋。抜け穴だらけの法案を作るのが立法府なのか。国民は税金を払う。その税金を貰う国は予算.決算という形で使途や金額を明らかにする。当然だ。国は無税でお金をもらうのだから。一方政治屋。無税でお金をもらうのだから、国と同じように使途を一円から明らかにするのは当然の話。しかしそれができない。何故なら私腹を肥やす重要なアイテムだから。もはや我が国には政治屋しかいないのは明らか。全てを明らかにしようとする議員がいないのだから。 

 

 

・この件に関しては、小沢さんの意見に賛成。 

なんなら、パーティー禁止法案が廃案になったとしても立憲民主党はパーティー禁止を続けてこそ信用されるのだと思う。 

 

ちなみに自分はパーティーの開催に関しても小沢さんの意見に賛成。 

アレは有権者との意見交換の場の一つでもあるし、ちゃんと会計処理をしているなら堂々とやったら良いと思ってる。 

 

そもそも立憲民主党の岡田クラスの知名度のある議員ですらパーティー無いとキツイと言ってるのに本当にパーティー禁止したら活動資金をどうするかと言えば、政党交付金の増額とかになるんでしょ? 

それくらいならパーティーでも何でも良いから自分達で稼いでくれた方が良い。 

 

 

・立憲民主党の体質: 

現職の国会議員になりすまして新幹線のグリーン車の特急券をだまし取ったとして、立憲民主党岐阜県連の常任顧問を務める山下八洲夫元参議院議員が詐欺などの疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは、元参議院議員で岐阜県中津川市の会社役員、山下八洲夫容疑者(79)です。警察によりますと、山下元議員は先月27日、JR東京駅で在職中に交付された国会議員が無料でJRに乗車できるパスを駅員に提示したうえで、申込書に現職の国会議員の氏名などを記入して東京駅から名古屋駅の間の東海道新幹線のグリーン車の特急券2枚をだましとるなど、詐欺などの疑いが持たれています。 

 

 

 

・政治活動に金が必要なことぐらいは、普段の生活をおくる我らの身の回りの出費からでも十分理解していること。その金集めの手段としてのパーティーも理解していますよ。しかし、一旦裏金作りやめようと疑問に感じた自民党幹部もいることを考えれば、その手段システムに違法性や後ろめたさを感じたはず。そこがそもそも問題とされ、国会で議論されている最中に目立つことをやる神経のなさ。与野党とも、テレビに派手に顔が出まくる割には神経の行き届かない連中が幹部や執行部に治まっている構図ですな。これが我が国の現政治家たちの実力です。それに加え、またもや経済界を牛耳ってきた自動車産業界のリーダーたちも惨憺たる能力、我が国のGNPはどんどん他国に追い抜かれるはずです。 

 

 

・政治資金パーティーは利権がらみの人が集まる 募金活動。 企業献金は「献金」という名の合法的な賄賂。 政党交付金は税金からの個人申請無用の補助金。 政治にお金がかかるのは仕方ないが 集めたお金で自分の為ではなく本当に国民の為に働いてほしい。 

 

 

・立憲民主党の法案の通り、企業団体献金を禁止して、寄付は個人に限るとすると、寄付をする余裕があって政治に関心(思惑)のある富裕層や資産家の影響力が増す恐れがある。 

大多数の国民が直接的、間接的に何らかの企業や業界団体、労組などに属しているのだから、ベストではないが国民から遊離していない民主主義だと思うが。 

 

 

・国民は政治資金パーティがダメだと言っているのではなく、お金がかかるならかかるで仕方ないから、せめてお金の流れを透明にしろと言っているんだと思う。 

なのに政治資金パーティを禁止するというのは、本筋でないというか、そもそも若干ピントのずれた対応だと思う。しかも言い出しっぺの執行部の議員が、禁止されるまではパーティやりますという意味の分からなさ。 

 

これで支持してくれと言われてもね。。。ちょっともうほんとに、どうにかしてよ。 

 

 

・選挙民つまり有権者が賢くなれば、金の掛らない選挙が出来る。今は国会議員が地元の陳情窓口になって居るが、本来これは地方議員の仕事で有り、国会議員が地方議員の役割をして居る事に疑問を持たない議員本人や議員を頼りに陳情する有権者等など、結果として国会議員が本来すべき仕事が出来て居ない事で国力が低下して居る。 

 

 

・立憲民主党は、本気で政治資金パーティーを禁止するつもりなのだろうか? 

近く成立する法案で政治資金パーティーが禁止されなくても、今後、立憲民主党の議員は、同パーティーを開催しないと言えるのかな? 

イコールフィッテイングなんて、世間で通用しない。 

政治資金パーティーが良くないから「禁止」を法案化しようと提案しているのだから。 

もし、誰か開催したら、きっとメディアに指摘されるし、他党の議員も心の中で、どの口が言うと、全く説得力を感じないだろう。 

 

 

・以前に¨とある国際弁護士が言っていたのだが・・ 

アメリカのように連邦選挙委員会(FEC)の機関のようにサイトで誰が何時、 

どれだけ寄付したのか?リストを掲載されているようだけども・・ 

日本では選挙資金を公表しない風潮があるがアメリカは逆で積極的に公表が 

プラスに働くような事を云っていたが・・日本では到底無理なのかな? 

与野党でパーティーを開いてお金を集めて国民の税金から政党助成金が 

支出されるのが日本だし・・ 

この政党助成金の為に党を解体しまた党を立ち上げた方がこういう発言に 

どう見るのかな?見方は人さまざまだけども・・ 

 

 

・これは小沢氏のおっしゃるとおりです。 

禁止法案を提出したのにパーティーを開催とはあまりにも矛盾しています。 

実際、政治には金がかかることは国民も承知しています。 

自分はいいけど他人はダメ。 

共産と組めば連合は離れる。 

自民もいただけないが、立憲は政権をとるためなら何でもありって感じがします。 

志はどこにいってしまったのでしょうか? 

 

 

・このニュースは数日前にも話題になってましたが小沢一郎氏が真っ当な発言をされました。  

 

立憲民主党がパーティー禁止法案を提出したのならその時点で党所属議員はパーティーを開催しないのはまともな人であれば理解出来るはず。法案提出後に可決されるまではどさくさ紛れでやりまくろろうとする立憲民主党の議員それも幹部の認識の甘さは「頭おかしい」と身内から言われるのは国民感情そのものです。どうしてそんな事に気が付かないのか。折角、自民党の自爆で立憲民主党には追い風吹いているのに。だから立憲民主党は国民から支持されないのです。 

 

 

・日本の不幸は、自民党の金権政治に対して、対立軸となる野党が存在できないことである。まず、政党交付金及び国会議員の使えるお金を今の倍程度に増やして、使い道を全部透明にすればいい。そして、企業献金も全てアウトにする。もちろん、国会議員から地元有力者へのお金の譲渡も全面なしなので、それに繋がるような行為もアウトにする。日本はガチガチのルールを作っているようで、為政者には抜け道を用意してあることが問題。岡田氏は、パーティーでお金をつくってきたので、資金源を断たれるのが不安なのだろう。でも、イメージを考えたら、小沢氏の意見が正論であり、まずは身を切ってから、法制度を改革するしかないね。 

 

 

 

・立民議員はね、政権なんて取りたくないのよ。前回の民主党時代の経験でわかったのよ。いかに野党が責任もなく騒いでいるだけでやったことになる美味しい商売であるかを。 

政権を取れば国民の安全保障も考え適当なことはいえない。いかに複雑で難しいことなのかよくわかったわけ。 

とにかく自民を叩いて議席を確保しつつ大きめ野党第一党でいることが目標なんですわ。 

 

 

・地元民の意見を聞くなら学校の体育館等を借りれば殆ど費用は掛からず1回に500人位は入れる。少なくともホテルの一室よりは広いし金もかからない。何故こういう考えが出来ないのか不思議でならない。 

 

 

・これはまったく小沢さんが言う通りだと思う。法案が通るまで違法ではないからと、岡田さんや大串さんは、世間が批判するまでパーティーを開催する事を目論んでいた。この辺の感覚が一般庶民と大きく乖離している。結局、自民党と似たり寄ったりである。とても政権を任せようという気にならない。 

 

 

・パーティそのものは、お金のない議員の集金方法の一つだった。 

なのに、自民を攻めたいからと、何も考えずにパーティを悪と位置づけた。 

問題は収支報告だろうに。 

 

立憲は、先を読めない政治家集団というイメージばかり強くなる。 

 

 

・自分達ができないことを人に求めないで欲しい。 

献金はあり、献金した相手と金額をしっかり明記して外国人の献金はなしがいい。 

そうしないと違法上等の怪しい団体に違法な献金持ちかけられて断れないなんていう本末転倒な自体になりかねない。 

 

 

・昔の方というととても失礼にあたりますが、 

物事の道理が、ハッキリしていて筋を通す考え方は、 

今の議員さんももっと、見習ってほしいです。 

(最近、自民で、パパ活ばれて、キッパリ辞めた方がいましたが 

 その方は、潔くて、良いと思いました。) 

 

O氏は、少し前からSNSなどで、 

よく発言を発信されていて、 

とても、筋が通ったことを話されていると思います。 

(代理の方が、コメントをあげているのだと思いますが) 

 

あと、一歩のところで、 

総理には、なれなかったのですが、 

お金の問題で追求されている中でも 

陰ながら応援していました。 

(小沢氏は、応援していましたが、 

 民主党の酷さには、当時、驚きましたが。。。) 

 

もし、総理になられていたら 

もう少し、今の社会より良くなっていたのかな? 

それとも、異名通り、日本を壊していたのでしょうか??? 

 

いろいろなものが、過ぎさってしまって、わかりませんが。。 

 

 

・老いても「壊し屋」の異名を持った重鎮であると信じている。 

 

最悪極まりない自民党と公明党を壊し、意味不明な立憲も壊し、まっさらな状態にできるのは小沢さんだけだと思う。すっかりと陰を潜めてご意見番になっている暇はないです。ビッグバンという最期の仕事をしてほしいです。 

 

 

・政治資金集めのパーティー自体は別に問題だとは思わない。 

問題なのは不記載と還流でしょう。 

だからパーティー禁止なんて法案を出すこと自体どうかしている。 

自分たちで守る気のない法案を出されても無意味。 

守れない約束はしちゃいけない。約束したなら絶対守る。 

政治家云々言う前に、人として当たり前の話だ。 

 

 

・野球で例えるなら「金属バット」と「木製バット」。 

自民チームが金属バットを悪用して試合でむちゃくちゃな不正を行った。そのため、立憲チームが「そういうことならもう金属バットを使うのはやめよう。これからはみんなで木製バットにしないか」と提案した。 

その間に自民チームと立憲チームの試合になった。自民チームが金属バットを使うので立憲チームも金属バットを使おうとしたら、「木製バットを提案しといて金属バット使うのか~?」と自民チームが難癖をつけてきた。 

 

まあ、こんな感じの話だよな。 

新しいルールを提案してる段階で、まだそのルールが決定していないのに、なぜ自分たちだけその新しいルールに従わないといけないのか。しかも、そもそもの原因は不正を行った自民チームだろうが。 

 

 

・せっかくのチャンスを無駄にしてしまうところが旧民主党政権の方々。普通なら一気に攻め込みをかける。攻め込みをかけるとは批判ばかりをすることではなくて、行動で自民とは違うところを世の中に見せつけることだ。だがそれができてない。だから支持率も上がらないし、政権を取れない。 

 

 

 

・立憲の岡田や大串の判断ミスは決定的であり、党としてパーティー禁止を提出しておきながら法案が通るまではパーティーを実施しても問題ないとする意味不明の姿勢だった。これが立憲の姿勢と受け取られただろう。その後パーティー開催は中止されたが、この責任は岡田、大串、泉代表にあると言える。 

 

 

・パーティ全面禁止には議論があると思うが、自分達がその関連法案を出しておいてその党の幹部がそれを守らないとはやる気がないと言わざるを得ないのではないか。結局この党はパフォーマンスだけで中身が全くないことが改めて暴露されたと言えるだろう。 

 

 

・パーティーの意義は多分色々あるのでしょうが、 

現時点では不当な政治献金の抜け道になっているから禁止が妥当。 

政治家側でどうしてもやる必要があると言うのであれば、 

抜け道を無くした規制案を出す必要があるでしょう。 

本来は自民党が自分の所からそういう案を出すのがスジだと思うけど、 

一向に出さないから野党側から提案してほしいがどこの党もしまりが無い。 

そういう中で立憲民主はこの体たらくだから小沢さんが怒るのも当たり前。 

小沢さんあたりは金に汚いしギリギリの事もやるけど、 

こういう時の政治家としての矜持みたいな部分はしっかりしている。 

自民議員も本来はそういうスジはしっかり解っているはずなのに 

全くそういうものが見えないのが昨今の腐敗の原因ですよ。 

 

 

・いつまで経っても変わらない立民信洋ご都合主義。なんの信念もない。献金は米国のように記名公開で自由にすべき。支持する政党や人に貢献するのは普通のことだ。金でなくても労力でも変わらない。その意味で労組の政治参加も寄附と大差ない。重要なのは透明性。 

 

 

・パーティーは金額の設定や開示も必要ですが、地元企業と政治家を結びつける場になることが問題。企業が献金して見返りをもらう。蜜月関係を守るために組織票ができ、その議員が何度も当選するそうすると議員としての発言力も強まり、さらなる献金と汚職を生み最終的にはその権力を子供に継がせる世襲制につながる。これは元をたどれば戦後の東京裁判で岸信介が裁かれなかった事から始まると思う。戦後から続く異常な自民党の一党独裁国家の日本を終わらせないと国民は食い物にされ日本も沈む。 

 

 

・珍しくド正論だ。 

そもそも「批判されて当然」なのに、「一部メディアによる維新や自民のプロパガンダ」などという見苦しい逆ギレをした岡田幹事長は恥を知るべき。 

「報道しない自由」で甘やかした結果、それが当たり前だと勘違いしてしまいこんな当たり前の報道にまで逆ギレするようなモンスターになってしまった。(自民党相手のバッシング報道ならこんな程度では到底済まない) 

 

 

・有権者の声を聞くのは良いが利益誘導するのは違うでしょ。政治に金がかかるのではなく選挙に金がかかるんでしょ。そんなに金がかかるなら国会議員の定数は半分に減らして良いのでは? 

 

 

・まぁ、正論だよね。 

ところがこの正論が通じないのが国会議員。 

正論が全て正しいというつもりはないが、立憲のやってることは自民党と50歩100歩。 

何かしらの理屈をつけて自らを正当化する。 

それでは国民はついてこないよ。 

自分たちは野党であるという認識もないのか、、、 

こんな野党だから選挙やっても投票率は50%なんだよ。 

 

 

・小沢一郎氏や蓮舫氏、山本太郎氏などをやみくもにけなしたり、誹謗中傷する人もいるが、国会中継などをみたら、野党もしっかり勉強していて、政府側の答弁が幼稚園児並み(といったらむしろ幼稚園に失礼かも)のレベルであぜんとするから、一度くらい見てみたらどうかな。 

 

自民党公明党の連立政権を続けさせたことが、日本国民の劣化(特に経済面)をもたらしたのは疑いようのない事実で、悪夢の民主党政権というのは、あまりにも短期だから評価もできず、間違いだと思う。 

 

 

・旧民主党時代と何も変わっていない。あの時も、国民を勘違いさせる花満開の公約を叫び続け政権を任された途端に全て忘れた。全く、今と同じだ。マスメディアは立憲民主党の支援する報道体制を敷き自民党だけを糾弾している。今回の立憲民主党の行為は、自民党だけを糾弾しても政治家は皆同じを証明した。マスメディアが官僚に操作されて自民党潰しに同調しているだけだ。日本の最大の低迷の元凶である官僚支配を打破しなければ、国民の明るい未来は永遠に来ない。大手マスコミと官僚に騙されてはならない。 

 

 

 

・第一野党がこの有様だから、自公の長期天下を崩せないのだ。公明代表の言葉を借りると、立憲民主党も同じ穴では無いが、違う穴のムジナでムジナに変わりは無い気がする。 

 

国民の誰もが政治資金パーティー、裏金で自民党には冷や飯を食って貰おうと思っても、それに代わる政党が無く落胆していると思う。 

 

今回の政治資金パーティーの開催に就いても、自民党を非難し規制が必要と述べながら、規制が制定するまでは私たちもやりますよって立憲民主党の姿勢。 

中学生に笑われますよ。 

日本の国会議員、このレベルか。 

トホホ、情けないを越して笑うしかない。 

 

 

・健全な献金というのは、選挙民がこの人を議員にさせたいというところに献金という支援をするのが本筋なんだろうけど、この先生に献金して議員になってもらって地元の箱物工事を作ってもらい、その工事で仕事を貰おうとか、自分の事業に有利な法案を出してもらって恩恵に預かろうという邪なものがあるのが問題。先生にとって、どんな趣旨の諭吉だろうと、顔はみんな同じなのかもしれないが。 

 

 

・企業献金を貰っていた上に、各マスコミの政治記者を集めて自宅でパーティーを開催して、政治記者たちのお帰りの際には現金を渡していた小沢一郎議員に 

裏金や政治資金パーティー開催を批判する資格は無いけどね。 

昔は小沢一郎議員の方が悪質な事をしていたのに、今さら他者を批判されてもね。 

 

 

・そこは小沢さんの言う通り。 

元自民党だけあってわかってらっしゃる。 

政治には金がかかるもの。だから少しくらいの余禄には目をつむろう。 

その代わりしっかりと政治をしてもらいたい。 

小沢さんも自民党に居たんだから、日本はこうあるべきは判っている筈だ。 

 

 

・民意を聞く=お金がかかる、というのはどうなんだろう? 

 

それも含めて最低限の経費は、公費で賄える仕組みをつくるべきではないだろうか。 

 

最低限の定義は難しいところだが、無制限に経費がかかるといったような前提はない方がいいと思うが。 

 

 

・何のために高額な政党助成金を合法化してあるのか? 

 

次の総選挙では政治と金を法律でクリアにする公約をした党に投票します 

 

自民党も公明党も甘甘法案で 

ここで野党に出て欲しいのに 

立憲もグダグダだし 

維新もイマイチ 

 

自民党は無くなれば良いし 

国の借金が嵩む一方なのに裏金パーティーに励む政治家など必要無い 

 

自民党は機能していない末期の江戸幕府と同じ 

仕組みを大きく変えなければ日本に未来は無い 

子や孫が生きる社会を政治家達は大して考えず 

自らの金稼ぎばかりなのに 

立憲は今やらないでいつやるのか? 

 

 

・政党助成金が生まれた経緯を見れば、賄賂政治資金パーティは禁止、個人献金全て記名式、使徒は全てにおいて領収書無しは認めない!が妥当。そうすれば、少しは世襲議員も減るだろう。国が乾涸びる前に真っ当な政治家に政治をしてもらいたい。 

 

 

・企業からの献金はなしにしたらどうですか? 

最近、外壁塗装で一家に60万円ー100万円と政府補助金だしてるがこれ異常でないですか? もっと一般国民に還元した金を使ってほしいな 

(ウクライナの復興のため外壁塗装は日本にと言わんばかりの企業癒着?) 

昔、東北地震で放射能汚染を全国にばらまいてトラック業界を潤したのも同じような発想だろうが 

とにかく企業に政府資金を出さないよう一般国民にだすようにしましょうね 

 

 

・4月に小沢さんのフォーラムに参加させていただいたが、小沢節は今でも健在で或る。私も何回も投稿しているが、岡田などは何を考えているのか、これでは到底政権奪取は無理。岡田達のために、ここまで正論を唱えてきた党全体の信用がガタ落ちである。立憲から「岡田を追放すべき」。ほんとに小沢さんと同じ事を何度もこの欄に投稿してきた。しかしながら、岡田たちから国民へのメッセージはない。ブンむくれた顔でパーティー開催の撤回会見のみ。代表はいったい何を考えているのか。先輩達には文句も言えないのか。もう立憲の政権はない。 

 

 

・誰が考えてもおかしな話。こんな政治感覚で党の幹部なんだから呆れるばかり。滅多にない追い風が吹いてるのに自ら弱めるようなことして、本当に政権取るつもりがあるのか疑問。政権取るより金集めして国会議員でいることの方が、この人たちにとっては大事なんだろうな。 

 

 

 

・「法案を出した時点でパーティーの開催は、なしだ」まさに正論である。 

「出来ていない事を、錦の御旗のように掲げるな」 

「どうせ無理しているんだから、守れる範囲で対策案を出しなさい!」って事であろう。 

これは立憲民主党だけに限らない。ちゃんと出来るのは共産党くらいではなかろうか?。 

 

自民党に至っては、1月に解散表明した安倍派(1/19)、岸田派(1/18)、二階派(1/19)、森山派(1/25)、4月茂木派(4/17)の5派閥中、解散したのは4月26日の森山派のみ、4派閥は解散届けを総務省に出していない。 

 

この事を問われた岸田首相「事務所の備品整理、賃貸物件の解約、残余の清算に一定の時間がかかっている。これはどの政策集団も同じだ」と反論。国会答弁で聞いたときには耳を疑った。 

 

各党の政治規制法対策「今まで守れてきている事」と「守るには努力必要な事」を洗い出してみてはどうですか?。 

 

 

・普通に考えれば当たり前のことではあるが、この件に関しては小沢氏の言っていることに賛同できる 

立憲執行部のこの辺りの空気の読めなさが、一向に支持率が上がらない大きな要因の一つだろう 

 

 

・まあ、廃案にあることを前提に提出したんでしょ。どうしようもないね。自分たちは禁止法案出した。与党が潰した。そう支持者にアピールする。しかし現実にはパーティは必要だと認識し実際に自分たちもやってる。こんな恥知らずの人たちに何を期待できるのか。支持者は恥を知ってほしい。無理でしょうか。 

 

 

・正論というか、ごく普通の考え方です。 

立民のこれは聞いた時本当に信じられませんでした。考え方というか、感覚が全く違うんだろうな。 

いろいろな議論の場でこのような感覚が原因で実は論点がズレているのでは? 

 

 

・ご自身は資金が潤沢にお有りなのでしょう。 

野党だって、民主党政権下でも政策活動費廃止しなかったし、パーティーやってるし、不記載もある。 

なのに、マスコミも自民党の事しか報じないし、野党も知らん顔で批判合戦。 

偽善と欺瞞に辟易しますね。 

 

 

・結局はなんでも、自民党がって言うけど自分達には甘いんだよ。 

パフォーマンスで議員をやっているだけで一つの国の議員として、国をよくしたいより、一年でもながく国会議員として給料をもらいたい奴等の集まり。第1党なんかになるよりかなり楽だからな。政治資金に関してなんて、国会議員のほぼ全員が真剣考えていないだろ。 

 

 

・民主主義の゙本場米国では、ユダヤ系財界、ライフル協会等、多くの団体が献金や莫大な資金を使いロビー活動を゙行っています。当然自分達に有利な政策を゙期待して。日本では悪い事だと叩かれるが、米国では特に否定的な声は聞こえない。どうしてでしょうか。 

 

 

・不正で不透明な金のあり方には異を唱えるが、「政治と金」の問題をすべて問題視はしない。金のかからない政治を求めるならば、民主主義は不要だからだ。という箇所の意味が私には理解できません。頭が悪くて申し訳ないですが民主主義と金のかかる政治とに因果関係が見出せません・・・。 

 

 

・小沢さんの言う事は、ごもっともである。立憲民主党の修正案は結局、自分達でさえも実行不可能な高いボールを投げていたということ。批判だけの野党、ダメ元の野党と言われても否定できない。国民に対して真正面から向き合っていないのがあきらかだ。 

 

 

・ど正論です 

結局は、自分達が法案出したから 

後は知りませんって事なんですかね? 

 

若い頃、岡田さんが初めての政権選挙出馬で桑名市で演説してた時、私に 

話し掛けてくれて、「頑張りますので応援お願いします」と言われましたが 

私は住む県が違うのでと申し訳なく答えた時、「それでも良いんです、政治を変えましょう」と一言。 

今はどっぷり金銭政治にどっぷりハマってる今の岡田克也さはあの頃の気持ちが見えなくて幻滅してます。 

 

 

 

・政治献金は正々堂々と行うべし、恥じる事ではない。 

但しすべて明らかにするべきだ。 

それぞれの議員がどんな団体・企業からいくら献金してもらった、有権者はそれを知ったうえで投票すればよい。清い水に魚は棲まない、清濁併せ呑むことは政治家に必要な要素だ。 

きれいごとを声高に叫ぶ者を私は信頼しない。 

 

 

・岩田温さん知ってるでしょ?今の金がかかる選挙制度にしたのは小沢ですよ。 

幹事長時代にどれだけでたらめをして金をどれだけ動かしたか・・・。 

それのやり方だ残ってるんだが?。この小沢の発言って私には「小物がちょろちょろしてこそこそやるな。時期というものがわからん小物はじっとしてろ」と言ってるようにしか聞こえませんよ。正論にはきこえません。 

 

 

・立憲の悪いとこは党で決めたことを守らない事。めちろん議員の心情でこれは賛成しかねないなどならわかるが与党批判して禁止するしか無いと言う事や与党批判しているのに与党と同じ事をする事が批判の対象だという認識が判らない事。だから野党にしか生きられないのにその認識不足。 

 

 

・政治に金はかかるの持論?で、パーティーは肯定派 

しかし、政党が法案を出すなら言行不一致なことはするな、パーティーはなしだ、と言う 

 

筋は通す、その点は、ほかのそうでない政治家よりは良し 

 

 

・小沢さん、貴男の政治生命をかれて自民党を離脱され二大政党を目指さしておられることに少なくとも立憲民衆党の中の六十数名の代議士の片たちが集まったことに深い意味があると思います、今度の選挙は(予言デス、目くそ。鼻くそとして、笑う人が多数を占めると思いますが)でも必ず実を結ぶような予感がします、神に誓います。 

 

 

・この件で立憲は大きなミスをしました。 

法案の成立有無に関わらす、立憲は自主的にパーティーを禁止しなければならないということです。 

仮に法案が成立せず、その後、パーティーを開けば只のパフォーマンスで禁止を述べていたという証跡になるでしょう。 

 

 

・確かに正論なんだけど 

もう情報も共有してない事がバレたな・・・ 

現執行部とは関係が分断している事を証明している 

執行部の中もバラバラなんだろうが・・・ 

一枚岩じゃないから烏合の衆・・・ 

地方の組織だけの繋がりなんだろうな 

蓮舫を応援している立憲も少数なんじゃないか? 

マスコミは立憲の蓮舫と言っているが実際はどうなの? 

共産以外に応援している野党は居るのか? 

維新はもちろん応援しないだろ・・・ 

国民・れいわも政策が出ないと応援はしないだろ? 

便乗立憲都議と共産党だけで・・・・ 

 

 

・まさしく小沢氏の言う通り。 

警察が車で盗人をやれとはこの事でしょう。 

岡田にしても大串、安住はもとより、そして挙句の代表である泉も改正案が通るまでは合法だと言っていた。 

これでは立憲も自民と大差は無いか。 

これから日本の政治は一体どうなるのやら。 

 

 

・まぁ立憲が信用ならないのはさ、そもそも政治活動に資金がかかるという前提は共有しているくせに、パーティー禁止やら政策活動費ゼロやら、自分たちも仮に法案通ったら困ることを自民に求めてできないだろ、と勝ち馬に乗った気で与党を攻めていることだよね。 

自民党がすでに自浄できないことはわかったけど、だからといって対抗馬が立憲にならないのってこういう事。 

国会でのプロレスをどこまで本気かを国民が推し量りかねてると思ってるから、こういう馬鹿にしたような行動につながるんだよ。 

 

 

・パーティー禁止なんていう提案はどうせ自民党も受け入れないし出来ないのをわかっていて国民の人気取りの戦略で出してみた。 

立憲の議員は考えが浅はかだからすぐに見破られる。素人でもわかる。 

岡田は結局ボンボンの政治屋で金の苦労も知らない。だから今回のパーティー開催、やっぱり辞めた事も他人がかなりイラッとした事も気づかない。 

この辺が議員の頂点になれない理由。 

 

 

 

 
 

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