( 177702 ) 2024/06/05 14:33:32 2 00 小1女児重体の事故 逮捕の男(84)は今年3月に免許更新 家族は「免許返納した方がいいと」TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/5(水) 11:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8687ae02709d503898afbc018183f1df652087e9 |
( 177705 ) 2024/06/05 14:33:32 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きのう、埼玉県熊谷市で小学1年生の女の子が車にはねられ、意識不明の重体となっている事故で、逮捕された84歳の男が今年3月に免許を更新していたことが分かりました。
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この事故はきのう午後、熊谷市の横断歩道で、集団下校中だった小学1年生の女の子(6)が車にはねられて意識不明の重体となっているものです。
警察は、車を運転していた青木秀夫容疑者(84)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しましたが、その後の捜査関係者への取材で、青木容疑者が今年3月下旬に免許を更新していたことが新たに分かりました。
免許更新の際の認知機能検査などは問題なかったということですが、青木容疑者の娘は取材に対し、「家族は、父に免許を返納したほうがいいと言っていた」と話していました。
青木容疑者は「現場の先にある信号が青で、それと見間違えた」「直前に赤信号だと気づいた」と供述していて、警察が事故原因を調べています。
TBSテレビ
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( 177706 ) 2024/06/05 14:33:32 0 00 ・なかなかこどもだと提案くらいはできても首根っこ掴んで返納させるまでは行きにくい。うちも母と姉弟からいくら言っても本人は「全然大丈夫、全く心配ない」の一点張り。人身事故はなくとも、ガードレールにはぶつけてるのに。
どうか年齢で制限させてほしい。自分は地方住みで地方の交通問題も理解できるが、厳しく審査するとか一旦70で強制返納させるとか、やりようは色々あるはずだ。このままは絶対いけない。
小学生の娘と高齢の両親、どちらもいてとても他人事とは思えない。女の子の、後遺症がない早い回復を心から祈ります。
・免許返納ですが、今ある権利を取り上げるのってとても難しい。 古い車が環境で増税されてるが、これは無意味にも程がある。これを見直して自動ブレーキ非搭載車の自動車税を倍ぐらいにして買い替えを促進したら良い。 自動ブレーキ搭載車なら防げた(かもしれない)事故であり、高齢化社会には急ぐ必要がある大事な事だとは思う。 年齢により大排気量大型ハイパワーな車も制限されても良い。80歳以上は軽自動車限定の免許を交付する事も事故を軽減するには良いと思う。この人がもし旧式のランクル乗ってたらもっとひどい事故になっていたと思う。
・免許更新の時に受ける講習って、教習所内を走るんですよね。
教官の方のご負担が増えるので、何とも言えませんが、仮免やその後の検定の時みたいに、一般道で走ってなんぼなんじゃないでしょうか。
横道から何も出てこない教習所内を走っても・・・と、個人的に思います。
・うちのばあちゃんも80歳の時に、家族と親戚総出で免許返納説得して返してましたけどね。 今でも母親には車運転できなくて不便だとか散々文句言ってるみたいですが。 近年の高齢者による事故の多さ見てると、あの時かなり手こずったけど返納させといて本当によかったと思う。
・高齢者増加による今後このような事故が増加することは、 安易に予想がつきます。 免許返納推進も大事ですが、 高齢者の免許更新の条件を厳格にすべきだと思います。 過疎地の交通事情や、仕事上、車が必須と認められ、申請を認めた者だけ、条件付きで、更新可能にすべきだと思います。さらに 免許更新の際の 運転技術等の 試験、テストを 行うべきだと思います。
・国が制限をかけるべき事案です。 毎回思いますが18歳以下の免許取得ができない様に、75歳以上になったら免許を更新できないという制度を作るべき。
何歳までも運転できるってなると永遠と返納の計画や人生設計を考えないが、75歳で返納義務となるとそれまでに準備するし、民間企業も高齢者対象に何かしらビジネスを始めるかもしれない。 不便な地域なら引っ越す人もいるかもしれない。
老人だから支持政党やら反発もすごいと思うがこれ以上、犠牲者を増やさないためにも大鉈をふるうべき。
・年齢で切るのは個人差もあるし難しいとは思うが、更新はもっと厳しく見るべきだろう。
うちの父は77歳で免許返納したけど、運転はなんら問題なかった。 最後までバシッと一発で車庫入れもするし、何十年もぶつけたりもしていない。 それでも75歳の時の認知機能検査が少し難しく感じたので潮時かなと思ったとのこと。 その2年間でスマホを覚え、ネットスーパーを覚え準備を進めていた。
自分も将来はこうなりたいものです。
・たまに先の信号が赤で手前の何も無い交差点で止まっていたことがあります。歳をとると視野が狭くなり判断や運動能力も落ちます。 今回は目の前を人が渡っていたので、赤でも青でも歩行者に気付けたはずです。 以前、夕暮れ時街中を走っているとコインパーキングの空が緑色で両側に乱立していて、その中に信号が隠れていたことがあり危うく突っ込むところでした。今は白色が多くなり間違えにくくなりました。 まだ入学したばかり、小学生の意識が戻ることを祈ります。
・お年寄りって、優先意識が高いことも事故を起こす要因になっているような気がします。 電車で席を譲るみたいなのがエスカレートしているのか、なんでもお年寄りが優先されるものと思っている人がたまにいる。赤信号よりも自分が優先だったり、歩行者よりも自分が優先だったり。 運転していてみていてもそれを感じますね。
・いくら信号の位置を間違えたりしても、歩行者がいることは確認できるだろう。単なる不注意というよりも認知機能が落ちているとしか思えない。年齢で免許返納を義務付けるのは良くないと思うけど、更新時の検査を厳しくするほうが良いのでは?
・本当に高齢者、家族の言うことを聞かない。年齢で区切るか、更新を厳しくして欲しい。 父も70超えてかなり危うくなってきたので返納を進めたが「年寄り扱いして!」と怒るばかり。そのうち物損事故を起こして廃車。それでもなお「なんで事故になったかわからない!俺は大丈夫!」の一点張り。勝手に中古車を契約しようとしたり免許不携帯(免許預かっていたので)で乗ろうとしたり、本当に手におえなかった。最終的に心筋梗塞になり糖尿病が悪化して目が見えなり乗れなくなった。人を傷つける前で本当に良かったと家族は思っている。家族からは病気になって(乗れなくなり)嬉しいと思われてるんですよ。 事故起こしてから乗れなくなるまで1年間くらいの間は生きた心地がしなかった。 父は「車がないと生活できない」と言っていましたが、透析は送迎あるし予約すればタクシーも呼べる。週一の訪問販売もある地域です。
・先日、自動車免許の更新に行った。 自分の前の高齢者が、視力検査を1回目で合格できず、2回目で合格していた。 視力検査を1発で合格できなくても免許が更新できることに驚いた。 事故を起こしてからでは遅いため、高齢者の免許更新は厳しくやるべきだと思う。 安心して免許が返納できるよう、生活に困らない基盤作りも必要だと思う。
・うちは両親が免許を元々持たず、交通機関をずっと利用してきたのでこういった問題は幸いにして無いので今となってはよかったと感じる。その点足も比較的丈夫だし、自治体によっては敬老パスとかもあるし過ごしにくいわけではない。バスの本数も減ったりしてるとこもあるからそこは見直さないと返納はしにくいかも。スーパーもない田舎だと巡回の小売りトラックが来るみたいで親戚が利用している。これだけ高齢者の交通事故が蔓延してるんだから車が無くても過ごしやすい環境作りが大事だと思う。
・今でもそうだけどこれから高齢化が加速していくわけだから国も真剣に考えてほしい。車がないと生活できないとかいうかもしれないけど、あまりにも事件が多すぎる。反応速度テストを行ったり、今より厳しい基準の運転能力試験を必須にするなどの制度化をしてほしい。 今は形骸化した講習を行うだけのイメージがあるので、講習ではなく明確な試験として行い、それを毎年更新するなどで徹底してほしい。
・〝青木容疑者の娘は取材に対し、「家族は、父に免許を返納したほうがいいと言っていた」〟
頑固な高齢者は家族の言うことなんて聞かないんです。 タクシーや家族が送迎することを提案いしても、まだ自分は大丈夫だとか、とにかく返納を否定して頑固に言い返してくる。 周囲の人間の説得では限界があるので、法整備をお願いします。
・医療現場の者ですが、法律上、診断された時点で免許が取り消しになる疾患は「アルツハイマー型認知症」など、極めて少ないのが現実です。
例えば、「てんかん」の持病がある場合でも適切な内服調整と医師の上申書と公安委員会の許可があれば、運転可能ですし、脊髄損傷による四肢麻痺でも認知機能に問題が無く、適切な改造車であれば運転可能です。
しかし、頭部CTで明らかな加齢による脳萎縮や、本人が気づいていない内に発症したと思われる陳旧性ラクナ梗塞の跡を認める高齢患者でも免許の更新をしさえすれば、運転継続可能なのは頂けません。
実際、加齢と共に認知能力が下がるのは確実ですので、無用な犠牲者や被害者を未然に防ぐための制度設計(年齢制限や更新のハードルを上げる等)が必要だと思います。
・だいたい、80代の人に免許証を交付すること自体、間違ってると思う。 70代のタクシードライバーだって、かなり事故してニュースになっているのに、何で80代でOKするのか判らない。しかも、本人は元気で小さい子供が重体。少子化って問題になっているけど・・・大切な子供の命を守ることも出来てないのが現実。いらないお金を使ってばかりいるんだったら、タクシー券配布するとか、スーパーなどの配達手数料免除するとか、対応するべきだと思う。
・やはりこういうことが起こってしまう前に対策をとらないといけないと思う。 田舎で車で移動しないと不便な地域などは免許を返納すると生活に支障がでるなど、いろいろ課題はありますが人命が第一です。こういう高齢者が起こす事故の被害者は小さな子供が多いと思います。お年寄りの便利のために子供の命が犠牲になるのは耐えられません。
・75歳以上は最新の安全機能が装備されている車じゃなければ、運転できないようにするのはダメなのでしょうか。
あるデータを見ました。 「認知症患者が持ってる金融資産が170兆円を超えたらしい。全日本人の資産総額の10%に匹敵し、40歳未満の資産総額(100兆円くらい)よりずっと大きい」とのこと。 老人こそ、お金を持っているし、、最新の安全機能が必要なのだから、それでも良い気がします。
・配達の仕事で、高齢者の運転手によく遭遇します。 何度か半ドア、スライドドア開けっぱなし、そのまま走行する高齢者を見かけました。狭い道でのすれ違いはわざわざ幅寄せしてくる事もあり、運転には注意していますが、寄ってこられたら避けれるものも避けられないです。 前方しかし見てないので、合流も突っ込んでくる。
免許の再交付はもっと細かく審査を儲けて欲しいです。ただでさえ少子化で子供が減っているのに、犠牲者を増やさないで欲しい。
事故にあわれたお子さんの1日も早い回復をお祈りしています。
・そもそも赤信号と青信号を見間違えたとしても、道の端に小学生がいて、今にも渡りそうなら減速するべきです。まだ交通ルールが曖昧な、黄色のカバーをつけた小学生がいたら、赤でも飛び出てくるかもしれないと思って運転するほうがお互いのため。視野が狭くなって信号を見間違え、歩行者も見えていなかったとなれば、やはり運転は控えるべきだった。これを機に高齢者の免許更新の基準を厳しくしてほしいと思います。更新させた側も責任を感じてほしいです。
・高齢者の免許返納云々はそれぞれ意見があるのは当然だと思うのでここでは言わないが、この事故の容疑者に関しては、顔だけでなく現場検証のときの動画がテレビで放送された。偶然録れたのかもしれないけど、同じ事故の容疑でも報道の差(顔出し、顔無し、氏名未公表など)があるのは何だろうな? この容疑者はガッツリ晒されてたので、事故のことはともかく不公平じゃねえかなと思った。 事故に遭われた小学生は一日も早い快復を祈るとともに、穏やかな日常に戻れますように。
・こういう事故も医療が発達したことで人の寿命が長くなったっことも起因しているのでしょうかね。介護の問題もそうだけど、昔はあまりなかったことが人の寿命が延びたことで別の様々な問題が出てきている。長生きすること自体はいいことだけど、その裏にある問題も一緒に解決しかないとどこかに歪みが生じると思う。
・たまに自分の親の運転してる車に同乗してみるといい。自分が運転できるようになると、気を遣って運転してあげがちだけど、自分の感覚と比べてもアクセル、ブレーキが強いなとか、よくみてないんだなとか気づくところがある。いつもうちの前を通っていくお年寄りは、どこに住んでいるのかわからないが、いつも道路のど真ん中走って周りの車がどいてあげている。家族がどんな運転をしているのか、口で言うだけでなく実際にどんな運転をしているのか様子をみて判断してほしい。
・高齢者に関わる仕事をしています。認知症があったり、歩くのがやっとの方や視力低下で物を見ることが難しい方でも運転しているケースがあります。家族が止めても、本人は大丈夫だ、と聞き入れなかったり、または危ないと思っても、代わりに自分たちが買い物に行けないので黙認しているケースもあります。危険な運転は多いです。 法律で厳しく規制しなくてはいけないと思います。
・免許更新時に高齢者講習の方たちと同じところで待機していました。 名前を何度も呼ばれてるのに、聞こえてないのか返事をしない人や、歩いても本当に危なっかしい人、この人たちが運転するのかと思うと恐ろしくなりました。もっと高齢者の免許更新を厳しくするべきです。 人の命が奪われてからでは遅いです。 まだ若い私でも何か考え事をしていたり、疲れていたりすると注意散漫になります。年を取ると常にその状態なのかなと感じています。
・高齢者は運転に関して根拠のない自信を 持っている人も少なくない、加えて 車が無い生活が不便と返納には腰が重い。 一昔前だとサポート出来る同居家族がいて 当たり前だったけど核家族化が進んで 高齢者のみの世帯が増えてくると尚更。 国や自治体も返納後のサポートをしていると 言ってもド田舎だと車は手放せないかも しれないな。明日は我が身、他人事では無い。
・どんな状況にせよ、運転中の自動車を制御出来なくなってしまうのは、大きな問題で、そのことに自分自身で気がつかないのは認知力が低下しています。高齢者がよくやるブレーキとアクセルを踏み間違えた事による事故も、通常なら踏み間違えたとしても即座に間違いに気がつき修正を行えます。正しい判断と操作を瞬時に行えないのは、運転免許の有効性がありません。ようやく改正道交法が施行され75歳以上の免許保持者は更新時に追加の試験項目が増えましたが、私は更新前提ではなく、年齢の閾値は議論するとして「運転免許の年齢での有効期限」は一律で制定するべきと思います。もしその後も必要なら、再度取得(全高齢者実車試験)し直せば良いだけですし、そこで適性が無ければ交付しないという、第三者による正しい判断が行えます。これ以上不幸な被害者を増やさない為に、是非更に進んだ改正道交法にしてほしいです。
・私も先日、自転車で走行中に事故にあいましたが、事故を起こしたことに罪悪感を感じていないように思いました。 対応もあやふやな感じで、周りの人が促してようやく救急車や警察を呼ぶというような感じで。 高齢者の方が全員そうではないことを祈りますが、良い意味で人生経験を積んでいると多少のことでは動じないということも、悪い意味では大変なことになるので自分自身を知るということは大切です。
・やっぱり年齢制限は必要だと思う。 取得可能年齢が定められているのは自分の運転に責任が持てない年齢では運転させないため。 ならば高齢者だって同じこと。
プラスして免許更新時には学科実技ともに試験が必要だと思う。 高齢者は加齢の影響がないことの確認を目的に、若年者は正しい運転や判断ができていることの確認を目的にして。 本来は自動車の運転はしてはいけないもの。 それに対し免許という形で特別に許可が出されているんだから年齢問わずに運転に適さない人には運転をさせないべき。 もちろん免許廃止された人に対する補償は問題だが…
あとは高齢者の更新時には家族の同意が必要とかかなぁ。。。
・さきほど免許更新してきた者です。私の前に、70代くらい男性が奥さまに付き添われながら視力検査をしてましたが、声で回答してください、と言われているのに、震えた指先でなぜかハンドル上のボタンを何度も押す仕草をするのです。奥さまがいないと、指示通り動けない、指先は震える、こんな状態の人がサラリと免許更新できちゃうのが怖いと思いました。
・現在では認知症の疑いがあり医師の検査で認知症認定された場合には失効になるらしく、他は指定位置で停止出来なくても、一時不停止で突っ切っても、スイッチバック出来なくてもお願いや指導レベルで本人判断に委ねてますが、 更新時の技能教習で試験と同等レベル内容で 技術的に点数など未達の場合は免許失効にして欲しいです。 家族の説得だけだと歳を重ねる程いう事聞いてくれなくなる傾向があるので行政などで強制力を持たせてください。 失効させずにスルーしてその後人身事故を起こすという事を認識して改善してください。 私もあと数年後〜何十年後かに夜目が効かなくなったり擦ったり技術が劣化したら免許を返納する事と意識してます。
・被害者は言うまでもありませんが、これは加害者家族もつらい事件ですね。 家族としては認知やフレイル予防もあり、長く安全に運転してほしい気持ちもありますでしょうが、事故を起こした時のことを考えたら眠れないし悩ましいです。 地方など仕方なく運転継続する場合は、家族協力のもと、最低でも安全装置付きの車に乗り換えさせるべきだと思います。 今回も雨もなく明るい時間帯でしたので、今の歩行者を感知できる装置が付いている車なら防げていたと思います。
・個人差はかなりありますが、歩行者や赤信号を見て、ブレーキを踏むまでの反応速度が高齢者になると非常に遅くなります。この運転手も手前の信号が青なのを見て、児童がいた信号が赤に変わってもそのまま突っ込んだようです。免許の更新では咄嗟の状況判断と反応速度のテストをしっかり行うべきかと思います。小学生でも転んだ時に手が前に出ず、顔面を打ちつける子がいるので、20歳前後でも鈍い人はいると思います。年齢を問わず免許取得時や更新時には全員行ったほうが良いとは思いますが、設備や時間の問題もありますから、とりあえず高齢者だけでも必要かとおもいます。
・これからまだまだ高齢化率が高くなっていく時代です。高齢ドライバーによる事故は増えるでしょう。 80歳になったら強制的に運転免許を返納すると法律で決めてほしいですね。 田舎や山間部の高齢者の移動の手段がなくなるという意見もありますが、昔と違ってこれほどICTが発達している時代ですし、買い物はネット通販もあるし、医療もオンライン診療できるところも増えている。 なんとか時代にあった良い方法を見つけたいですね。
・事故無く大丈夫でいられたのは、自分の力ではなく、周りの対処だと思う つい先日、脇道から片側二車線(計四車線)の幹線道路に右折してきた高齢ドライバーが居たけど、 タイミング的に私と対向車が事なき状態にしたのであって、高齢ドライバーの運転が大丈夫だった訳ではない 右折後20mほど進んで減速後、ウインカーを出して、また右折で店舗駐車場に入っていった 距離は延びるし(100mあるかないか)信号もあるけど脇道から別ルートで左折、左折で店舗に入れる 注意力だけじゃなくて、安全なルートを選択する思考も落ちてるのかも
・免許取得が可能な開始年齢があるなら、終了年齢があってもいいと思うんだよなあ。 個人差や地域差があるのはわかるけど、年齢の割に元気なだけで運動機能や認知機能は落ちてるはずだから。 しかもそれを理由に取得可能年齢は早めるとかできないわけだしね。 周りのためにもご本人のためにもルールがないと意固地になって返納できないんじゃないかと思う。 せめて高齢者は免許更新の際には複数回の実技試験は必須だと思う。
・40代だが、同じようなシチュエーションで手前の信号を見落としたことがある。 長い直線路で、その瞬間視線を遠くに置いていたのが原因だと思うが、その時はすぐに気が付いて、急ブレーキとまでは行かないが普段より強めのブレーキで停止できた。幸い後続車もなかった。 でも自分が80代だったとしたら間に合わなかったかもしれない。 車酔いしやすい子供がいるので、普段からスピードを抑え気味で走っていたのが幸いした形。 安全速度だけに緊張感が足りなかったかも、と反省している。 この事故を他山の石とはしないようにしようと思う。
・高齢者の免許更新といっても教習所のコースを40km以下で走るだけです。 歳を取ると反射神経が鈍くなります。 集中力も散漫になります。 自分は大丈夫だという高齢者も絶対に鈍くなっています。 やはり60歳になってからの免許更新は、路上試験にして一般道だけでなく高速も走って総合的に判断すべきです。 それでもアクシデントなどが何もなければ普通に運転できてしまう高齢者が多いと思います。 そこで、運転シミュレーションができる機械も使って、横から子供を飛び出させたり、急に車が割り込んできたりという場面を作って、何か有った時に冷静な対応が出来るか等々を厳しくチェックすべきです。 これで殆どの高齢者は不合格になるでしょう。 そして更に、法律で免許の有効期限を後期高齢者になる75歳までと定めたら良いと思います。 一般の人たちの犠牲を無くすにはそれしか無いと思います。 もちろん私も75歳で免許を返納します。
・高齢者の教習所での実技講習に同伴しました。普段駐車する時に壁にぶつけたりする事が多くなり、返納も視野に入れていましたが、教習所での判定は問題なかった。認知症テストが若干悪かったものの更新が出来てしまった。 何か起きてからでは遅いので、教習所でのテストの合格基準の見直しと適正力を厳しくみて欲しい。 車を足代わりとしているから、普段の生活に支障が出るだろうが、とにかく講習時の合格基準を見直して欲しい。
・免許更新時の実技講習とはいっても、多くの事故の原因になっている現実の交通社会での判断技量はみてませんよね? 例えば「この道じゃ誰も出てこないと思ってた」「標識が分かりにくくて気づいたら逆走してた」など。 正常な人なら何の問題もなく判断して安全に運転できる事も、高齢になると厳しくなる事があると思います。それも自覚がない状態です。 いろいろな方面で、免許更新の基準を見直すべきだと思います。
・この現場検証の画像からすると、事故があった箇所は押しボタン式の信号でしょうか。少し離れた所に交差点があるみたいで、そちらの信号と見誤ったと。しかし横断歩道もあるし、道路脇の児童の姿も確認出来たハズ。簡単に言うと注意不足だったと思います。コレが加齢によるモノなのかどうか分かりませんが、ドライバー側に非がある事は明らかでしょう。事故を未然に防ぐ為に何が必要だったのか?免許更新時の検査は、ソレで適切なのだろうか?私達を含めた社会が考えるべきテーマだと思います。被害児童の回復をお祈りします。
・今回の事故は信号を見落としたことが主な原因であるようで、高齢者だから起きた事故という状況とは少し違う。 ただ、年を取れば視野が狭くなったり注意力が落ちたりして、信号を見落とすリスクは上がるだろうけど。 高齢者だからということで片付けずに、もっとソフト面で対策できないだろうか。 高齢者が運転することを寛容しつつ、例えば、赤信号を認識して車が自動停止するようなシステムだったりとか、高齢者に限らず誰が運転しても危険そのものを回避できるような形になって欲しい。
・自動車の制御装置がどれだけ進んだのか分からないが、アクセルとブレーキを踏み間違えた時や目の前に障害物が現れた時、運転者がブレーキを踏まなくても瞬間的に止まる制御装置は既に開発されていると聞いている。既存の自動車にこのような装置を搭載が可能になれば、国が一定額の費用を補助してでも、今後免許更新時の適性検査結果に関係なく、70歳以上は義務的にこのような装置を車に装着させなければならない法を制定しなければならない。
・84歳じゃ、いくら更新で大丈夫でも、実際だと危険予知能力が鈍っている。 もちろん、本当に大丈夫な人もいるんだろうけど、免許も上限年齢決め、強制的な免許返納をする。そういう法律作った方が良いと思います。
簡単に出来ないことは分かっているけど、高齢者のアクセル・ブレーキ踏み間違えや今回のような、信号の見間違え等で、事故が起こることはこの先もあり続けると思います、もちろん若者の事故も多いですが、お年寄りの事故の件数も増えています。
どうか、法の改正を切に願います。
・年齢で一律に、とするのは日本ではとても難しいと思います。ですので、70歳を超えたら更新時の実技教習を厳しくやるべきだと思います。 最近のクルマはいろんな機能が付き過ぎていて逆に基礎能力が失われる気がする。おそらく高齢者でもそうでなくてもモニターなしで車庫入れうまくできないんじゃないかな。車間もそう、センサーついてるから物凄い間があいてたりする。そうやって車両感覚を失っていくんだと思う。周りを見る能力も同じ、モニターに頼ってたら周りをみるのもおそらく以前より能力は落ちてしまう。安全性能を高めるのと人間の判断や見る能力を落とさないように両立できればいいけど。車の運転は人間の能力をもっと使うべき。と思います。
・小学生も年配者もどちらにとっても残念な事故だと思いました。1日でも早く自動運転が普及し、全ての人がもっと自由で安心した生活がおくれることを期待してます。自動運転が普及することで田舎で生活されてる方の運転負担改善や2024問題においても幅広く対応出来ます。エネルギー問題ばかりに重点を置いてますが、身近な問題点にも目を向けて自動運転の生産性を高めて欲しいです。
・高齢者の免許更新時の講習といっても、「なんとかして更新させる」が根底にあるみたいだからあまり意味ない。 原則一旦失効させて、新規に取得させるくらいの厳しさでよい。 加えて、無免許運転による事故は、問答無用で酌量なしの実刑とすべき。
・80歳とかになったら、1ヶ月でも急速に衰えることもあるので、毎月検査するくらいしてもいいくらい。 病院に月イチで行く感覚で、自動車学校でチェックしてもらうとよいのでは? 免許取る人減って、経営厳しくなってる自動車学校も少なくないと聞きます。仕事増えて、いいんじゃないかな。 認知機能検査と運転技能検査毎月受けて、受講証明出してもらい、免許と一緒に携行する。
何としても運転続けたいというのなら、それくらいの負担強いてもいいと思います。
・父は70歳になった時点で自ら運転を止め、車が必要な場合には私に送迎を依頼してきました。 時に面倒だなとも思いましたが、本人の判断を尊重してよかったと思います。 本人がまだ大丈夫だと意固地になられたら、ご家族で返納させるのは大変な苦労なのでは? やはりこのような悲しい事故を減らす為には、現状自動運転が可能な自動車が開発されるまででも国が一定年齢で免許証を回収するよう法整備すべきだと思います。
・皆様が持っている第一普通免許のみで考えると75歳を超えた段階で免許の種類について高齢者専用の免許証の色にする、そうすることでまずゴールドやブルーの免許を持てなくする、あなたは若い人間ではないと色で認識し判断することが出来ます。黄色とかいいかもしれない、有効期限もブルーと同じ3年。 これにより損保会社の保険料も高齢者とのことで事故の可能性が上がる高齢者の保険料を上げやすくなると思います。 並びに1年に1度認知検査や身体検査をさせることその結果の書類を毎年提出させ少しでも衰えが見えた場合免許の返納の指示を通知出来るようにすること期限は通知を送った時点から1年以内までに返納の指示の設定をすることで返納後の仕事などの生活や交通機関などの確認等のための準備が可能でしょう、更新に近い場合更新できません要返納のハガキにする。 まぁ第二種免許のプロドライバーの方は別に考える必要があると思いますけどね。
・高齢者の免許更新問題は 高齢者の出掛ける際の足(電車とかバスとか)の問題とセットで考えてあげないといけないと思う。家族と同居だとしても家族は仕事でいないとか 電車を使うにしても では駅までの足は?とかなかなか難しいとこある。
バスもどんどん廃止されてるし ほんの数枚のタクシーチケットだけじゃなく 安心して免許返納できる仕組み ないものかなと思う。
・難しい問題ですね。 地方だと車がないとどうにもならないこともあるし。 いきなり免許を取り上げというのも実際はなかなか難しそう。 一度事故した車の安全装備などの統計を見てみたいな。 なんとなく高齢者の事故を起こした車は古くて 安全装備が貧弱な状態な気がする。 もし統計で安全装備が最新の車で高齢者の事故率が低ければ 安全装備の義務化などの対策もあり得るかもしれないな。
・年齢で切るのは難しいと言っても、そこを考えるしかないのではないか、と思う。後期高齢者という定義の65歳で全員の免許を一旦停止し、再取得に近い形で、高齢者の体機能の衰えを想定した教育と実地試験、視覚・認知等の身体検査を行って合格者のみ再交付という形が良いのでは?費用負担はできるだけ下げる必要はあるとは思うが、合格率はかなり低くなるのはやむを得ないという考え方で、オートマ限定の他、自動ブレーキ付車限定、軽自動車限定、他、特別な免許の制約も検討すべきだと思う。以降、更新頻度も短くして、更新時も同様の教育と試験、更に物損含めた事故履歴なども保険の情報とリンクして集め、更新時考慮、なども検討できるのではないか。
・私の周りでも、病院で出された薬を忘れてしまう。、何度説明しても、予約した病院に行けない。という方々が、日常的に車を運転しています。おそらく更新時の適正検査には、パスできないと思います。しかし高齢者の認知機能など今日はしっかりとしていたが、1ヶ月後はどうなっているか保証は誰にもできないでしょう。適正検査は、あくまでも現状の適正をみるもので、次の検査までの期間を保証するものでない。ここが、問題の一つであると思う。助言をしても、素直に受け入れができない方に接する事があるが、、家族が免許返納を促しても聞き入れが難しいケースが意外とあるのではと感じる。
・こういう事があるから、どうしても返納したくないというのであれば、衝突回避などの周りへの安全装着がついた自動車専用免許に、ある年齢以上は切り替えるようにしたらいいと思う。確かに個人差や経済面や住む地域などによっての差があるので課題はあるだろうけど、人の命に変わるほどの理由にはならない。どうしても乗りたいなら、それだけの覚悟や対応などが必要だと思う。
・今回の事故は高齢者だということだけが取り上げられているが、道路の信号の設置位置にも問題があったのではないかと思う。歩行者用の信号の向こうの信号を見ていたとの加害者の言い分だが、私もそのような横断歩道で轢かれそうになった事がある。その時の運転手は若い人だった。高齢者だけに囚われずに事故の本質を見るべきだと思う。
・この方も運転には自信があると答えていたそうな、しかし赤信号でも突っ走っていては、自信はないとしか言いようもない 運転とはハンドル操作ではなく、法律を守って運転できるかが運転の上手、下手などだ、そこを間違ってはいけない、事故を起こしたくなければ法律を守る事、守り切れなくなったら免許返上すべき問題だ 安全運転とはも法律を守る事を忘れてはいけない、特に80過ぎたら法律を守り運転はできるだけ控えましょう
・免許更新にも問題があるけど、無保険や整備不良、運転能力に見合わない大きな車に乗るなども何とかしてほしい。免許を持ってなくても車が買えるってどういうことなんだよ?って思う。無免許でも運転できちゃうじゃんって思う。任意保険を義務化するとか、運転能力が足りているかなど、車を持つ事に対してハードルを上げて欲しい。
・80歳以上(※居住地の交通量により75歳以上)の人の運転免許更新を許可する条件を、今よりも格段に難しくする制度改正が喫緊の改善策だと考えます。 自家用車を運転出来なくなる事による生活の不便さを補う公的補助も、財政負担は嵩みますが、拡充して運転免許の自主返納をさらに促す必要性も感じます。
・運転者の年齢ばかりクローズアップされている気がしまし。 「先の信号と見間違えた」自分自身時々有ります。信号の設置にも問題があることも考えられます。特に最近感じるのは、常時赤で矢印で切り替わる信号と従来式の信号が混在しており、見難く感じます。 今回は信号自体わかりませんが、いろいろな視点でも検証された方が良いと考えます。
・更新の際に高齢者講習もあると思う。 しかしながらそれが効果を発揮出来てるとは言えない。この年齢にもなれば今日大丈夫でも明日はわからない様な人もたくさんいる。 更新の時は大丈夫でもその翌日から次の更新まで大丈夫という保証は全くない。 ある一定年齢になった時は自動ブレーキ 等が装備されてる車しか運転出来ない等の 制限が絶対に必要だと思う。
・高齢者と仕事で接する機会が多かったけど認知症もなくしっかりとした受け答えをされる方でも何度かお会いするとやっぱり認知機能が落ちているなと感じる事が多い。
一見するとしっかりしていて問題なさそうなんだけど同じ話を繰り返すし何度説明しても忘れていたり理解していなかったり。
思い込みも結構ある。
やっぱり高齢者はしっかりしてても高齢者なんだなと実感した。 だからもう一定の年齢過ぎたら運転できない事にして欲しい。 100歳近くて亡くなる直前まで運転してた人もいたな。 誰にでもリスクはあるけど80代90代なんていつ亡くなってもおかしくない。運転中に亡くなる事もあるんだしやっぱり危険だよ。
・歳とって頑固な人ほど何故か自分の運転に自信がある人が多い。そんな人には周りが何を言っても聞く耳を持たないから年齢制限設けるしかないと思う。交通機関が不自由な地域だけど今直ぐに事故起こしそうな危ない運転の高齢ドライバーが本当に多い。お年寄りこそネットショッピングを活用して欲しい。それか事故らない車を作って義務化してほしい。
・私も高齢になったのを機会に、歩行者や自転車も検知する衝突軽減ブレーキを搭載した軽自動車に変えたが、早速、脇道からバスの陰のままいきなり飛び出してきた乗用車を検知して自動ブレーキが反応し、更に私も思いっ切り踏み込んで衝突を免れました。 やはり相手運転手は80歳代と見える高齢者。 認知力も判断力も相当に衰えているんでしょうから怖い。 高齢者住宅には衝突軽減自動ブレーキや急加速抑制機能を装備した車しか買えないようにすべきでしょうね。
・赤信号待ちで停まっている所に高齢者に後ろから思い切り突っ込まれた事があります。 幸い命には別状ありませんでしたが鞭打ちで半年くらい苦労しました。
その方はここ2年くらいで4度事故を起こしていたそうです。 そんな方が免許更新される事自体がおかしい。
この事故もそうですが命に関わる問題なので国はもっと厳しい基準を設けないと更なる悲劇が生まれます。
・3月下旬だとすると2ヶ月ちょっとか、この期間で認知症が急激に進むとは考えづらいです。17、16歳の人に運転は許されないのに84歳の運転は講習を受ければ許されるのは納得できない。スピードを出さなければ大丈夫だと思っている人も多いと思うがそれは大きな間違いだと思います。これからもこのような事故は後をたたないでしょう。もっと悲惨な死亡事故が起きる前に年齢制限をお願いしたいです。
・私の両親は80歳をこえていますが現在も自動車の運転をしています。離島暮らしなので車が無いと凄く不便!と言うか...生活が成り立って行かないと言うのが現状です。 免許返納で高齢者の悲惨な事故が少なくなるのは大賛成です、しかし親の生活が成り立たないのは困ります。幸いな事に私は、親と近い所に住んでいるので親の足代わりになり、親の不便を少しでも取り除き返納へと進んで行こうと思います。
返納した事で親子で過ごす時間が増えたと思えば、それはそれで良い事だと思います。
・小さな子どもたちはドライバーの目から見えにくいことは多いです 高齢者ならなおさらでしょう うちのおじいさんは見えにくいと言っているのに免許更新できました 更新も回を重ねると慣れでできることもある気がします 何度も家族で返納を説得しましたが聞く耳を持たずでしたが、車検の時期がきてケチ根性が幸いして車を売却しました 年齢制限を設け、65歳以上は更新を厳しくしないと尊い子どもたちの未来が奪われてしまいます 医師の審査、更新料の値上げなどハードルを高くするべきです
・免許返納を各自に任せてるからこういう問題が絶えないと思う。
65歳なり70歳なりで強制にして一旦返納はさせて その後運転したい人は再度運転の適性が残ってるか判断の上再交付したらいいと思う。
時間とお金がというなら 例えば高齢者再取得割引とかで安くしたり 多少の工程は省くでもいいから
現状の一回免許取ったら生涯運転可能というのは早く改めるべきやと思う。
・うちの父は80歳前で免許返納したけど、病気をする前には本人はまだまだ大丈夫と思っていて、免許更新をしようとしていた矢先に体調不良になり、家族の説得もあり返納した。 当初返納しないと言っていたから、兄が安全装置の付いた車を買ってあげようとしていたから買う前に本人が決断してくれてよかった。身体が元気なら返納しなかったかもしれない。 家族の説得を聞かない人もいるというし。 80歳を目安に免許証所持を厳しくしてもいいのでは。 70歳以上の人には安全装置の着いた車を義務付けるとか。高齢者用に一定以上のスピードしか出ない車を作りそれ以外はダメとか、考えた方がいいのでは。
・お年寄りは安全機能も無い古いタイプの車に乗っている事が多いので 自動ブレーキや踏み間違え防止装置が付いている車しか運転できないようにすべきだと思います
また現在やっている認知症検査だけでは生温いので 自動車学校で厳しく実技テストしてクリアした人しか更新できないようにすべきです 少子化で収入減の自動車学校にもプラスになると思います
・この問題は奥が深い。地方に住んでいて車がないと生活できないところもある。生活するには、食べ物や病院通院に必要だ。しかし、タクシーやバスなどは毎年減少状態です。一口に返納するのがベストな選択だとは言えない。返納したら上に2つについてどうすれば良いか。自治体が高齢者の交通手段を考えない限り、こういう事故は増えるだろう。高齢者社会の課題とも言えよう。
・地域の交通事情は有りますが、84歳、3月免許更新と有りますが、70歳過ぎれば一層肉体的に以前よりいろんな面で能力が低くなります。 65~70歳間で、免許更新は、今の検査確認以上に厳しく、運転試験も3回程度行い、判断するとかしないと、歩行者がこれ迄何人も事故にあっている。 免許更新は、今よりもっと厳しく行うよう検討すべきです。
・高齢者の免許更新は教習所の卒検のように一般道路で試験をした方がいいと思います。 試験官、運転者とも手間も時間もかかりますが、そこまでしないと高齢者が増えてくる今後、ますます事故は増加していくでしょう。
もちろんそこまでしても事故を起こす人は起こすでしょうが、少なくとも今の簡易な免許更新よりはいいと思います。
・国は免許取得や更新の方法を再考できないものかなと思います。認知能力や運動の能力は個人差も大いにあると思いますので、最近のテクノロジーを駆使したりVRやAIやゲーム制作のノウハウをフル活用して細かく試験できないものでしょうか。 最近の話ですが住宅街の狭い道で、すれ違える場所から5メートルほど相手は下ってきていましたが次のすれ違える場所は相手からみて40メートルほどさらに下がったところでした。待っても一行に下がってくれませんでしたので、こちらが折れて40メートルバックしました。すれ違いざまに30代くらいのドライバーの女性が「マニュアルだから下がれないんですよ!」と当然のように言って去っていきました。そうなのですか?? 年齢に関係なく認知能力や運動能力の正確な試験や、あおり運転をする気質はないかなど心理テストも含めた試験にできないものでしょうか。国はお金をかけるべきところだと思います。
・認知機能や体力は個人差があるとはいえ、 それだけの理由で返納の障壁になるのは おかしいと感じる。
世の中には医療、年金、介護や成人年齢など、 法律で一律に年齢でわけているものもあります。
社会をよりよくし、次世代のための社会を 構築するのであれば、 免許に年齢制限を設けるのは もはや必要なことなのではないかと思います。
・この種の事件はこれ見よがしに取り上げられこれまでも何度となく問題提起されてるというのに繰り返し起こる。対策はそれなりに効果を出していて従来のままだったらもっと多くの事故がきっと起こっていたのだろう。それでもより根本的な対策が取れないのは現在の日本で新車を買ったり買い換えたりできる人達が以前より急減中で、運転中の判断力だけが危険な優良顧客をメーカーも行政も少しでも減らしたくはないからなのだろう。幸か不幸かこの年代層は比較的裕福というだけでなく絶対数も多くこの後もしばらく続く。子供も大人も体のしっかり動く者はこれからも命がけで歩行者やらねばならない。
・昔の車なら歳をとり筋力が無くなってくるとエンストしたりハンドルが回せなくなり、運転を諦めたと思う。でも今は歩行に難がありヨロヨロしている年配のかたでも運転できる。 車の進歩に期待もするがそれでは益々返納には行きつかないと思う。実家の父もコレが最後と言いながら車を何台も乗り換えている。返納を勧めてもなかなかその気にはなってくれない。 方や20台の息子、自分が人を殺してしまうかもしれないリスクが高いのが車の運転だと考え免許を取らないことを決断した。今はマイナンバーカードもあるから、昔のように身分証としての免許取得も必要ない。 不便だけど息子の考え方もあるべきだと思う。
・教習指導員です。 教習所にて高齢者講習を担当しています。 助手席から運転を観察していると、安全確認不足や標識の見落とし、合図のタイミング遅れなど指摘すべき事が山ほどありますが、大半の方はこれまでの運転経験が邪魔をしてかまともに耳を貸しません。自信がある、余計なお世話だと言わんばかりです。 現行制度ではどれだけ運転態度が危険でも、認知機能検査さえパスできれば免許更新できてしまいます。 こうした事故を見るたびに、自分たちの仕事の無力さを歯痒く思います。
・免許を取得できる年齢が決まっているように 免許を返納する年齢も決めれば良いと思います
18歳でも幼い感じの人もいれば 小学生でも大人顔負けくらいの体格の子もいる 80過ぎでもしっかりしている人もいれば 60代でも大丈夫かな?みたいな感じの人も
高齢ドライバーによる悲惨な事故を 少しでも減らす為には 法律で決めてしまうのが 結果的に国民の為になると思います
団塊世代の親を持つ身として 切に願います。
・私は今年70歳を迎えたばかりですが、免許更新はせずにそのまま失効させました。 免許返納の為に遠方の警察署迄行くのはかなり面倒なので期限切れのまま失効と言う形です。 車も手放したので無免許運転などの違反は当然有りませんし、なによりも自らの不注意で事故を起こしてしまう心配もない......これはかなり精神的に楽になりました。 ちなみに18歳で免許を取ってから実質52年間無事故無違反のゴールドでしたが、マニュアル車のブレーキング操作を昨年2回くらい間違った事があり、もう運転は良いかと自分で決めました。 車が無いと移動に大変不便な地域での住まいですが、人に危害を加えてしまうよりも多少の不便を甘んじる方がマシだとこの様な事故の記事を読むと改めて自分の判断を信じて良かったと思います。
・目は開いてたけど視野欠損などによりちゃんと見えてなかったのか、認知能力の低下による注意不足なのか。
年齢とともに認知症はもちろんのこと、緑内障、白内障などさまざまな眼の疾患をもつ人が増えてきます。 60歳以降は免許更新時に脳のMRI画像による認知症診断や視力〜視野検査の結果提出を義務化させるなどしても良いのでは。
・逮捕された男は、清掃の仕事帰りだった、という報道を見ました。 免許返納=仕事を失う、ということにもしなるのならば、なかなか高齢ドライバーが減らないことにも納得が出来ます。通院や日用品等の買い物は公共機関や送迎車、宅配で何とか出来ても、就業しているとなると生活のために車が手放せない、という現実的で深刻な問題になってきます。取り上げるのは簡単でも、だとしたら足りない生活費はどうするのか、ということにもなってきます。 年金が年々減る中、それだけでは暮らせない高齢者はとても多く、これからもっと深刻な問題になってくると思いました。
・自分から免許返納をしない高齢者の方は、自分の運転に自信がある頑固者。 家族が言ってもなかなか聞かないみたいですね。 やはり、更新の際に厳しくした方がいいのですが、講習の際に走るのではなく、自分の身体的な状況を厳しくしてはどうでしょうか。 視力や聴力とともに、走ったり跳んだりで厳しく「返納前提」で運動させてほしいです。
・人の命に重い軽いはありません。けれども無くした時の損失はそれぞれ違うから賠償金の額は大きく違います。 それを生命の価値にしてはいけませんが、子どもには無限の可能性があるということを忘れていませんか。正に何にでもなれる万能細胞、可能性の塊ではないですか。 それを大切に守っていくことが大人の責務でしょう。生い先短い年寄りが若者を死なせることなど絶対にあってはなりません。 50過ぎたら何に替えても自分より若い命を大切に護って行きたいものです。子どもや孫を失うことは、自ら業火に焼かれるより辛いことです。 一日も早く意識が戻り、回復することを祈っています。
・健康状態は各人で差はあると思う。でも法律で80歳で線を引いた方がいいと思う。身内に80を過ぎているけど公共のバスの本数が少ないという理由でまだまだ更新すると言ってきかない者がおります。スピードも出さないし近くしか行かないからと言い張ります。事故を起こす人も皆わざとじゃないとか飯塚受刑者のことを話しても通じません。確かに元気で健康な老人ですがほとほと困っております。全国でもこのような例は多いと思います。早期の法の改正を望みます。
・加害者の言うことをそのまま受け入れれば、誰でもあることだなあって思うが、それでもすぐに気付くかどうかが年齢の壁だろうと思います。 家族が返納を進めていたこととは、能力が落ちていたことが分かっていたのだろうか? ならばどうして?そう事故を起こしてからそう言うこと言われるんだよね。
とにかく被害者の女の子の回復がとても気になります。回復を祈ります。
・いくら免許返納を促しても、やっぱり生活のために返納出来ないって人は多いでしょうし、免許更新時の適性検査がOKだとしても、日々の体調云々で運動能力は変わってしまいますから、 高齢者は「安全装置フル装備車のみ運転可能」と義務化してはいかがでしょうか? 違反した場合は一発退場で免許返納。
資金面の問題はあると思いますが、補助金出してでも実施すれば、高齢者の事故件数は相当減ると思います。
・下の年齢制限があるのに上の年齢制限がないのは普通におかしい。技能に関して言えば中学生だって余裕で運転できますよ。でも取得できない法律があるのは判断力や世間一般常識がまだ未熟だとの世論が反映されてるからだと思う。 今の高齢者の運転に対する世論は、技能や判断力が老化によって落ちるという事だと思います。 早急に反映させるべきです。
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