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2023年の合計特殊出生率は「1.20」で過去最低更新 東京都は「0.99」と全国で初めて「1」を下回る

TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/5(水) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3295bc7ff3e25b09026359478aba1f2da94b6410

 

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日本の出生率が過去最低の水準であり、2023年の合計特殊出生率は1.20となったことが厚労省により発表された。

東京都では初めて1を下回り、全国的にも出生率が低下している。

現在の出生率の低下は1973年以降の第二次ベビーブーム以降の傾向であり、死亡者数は過去最多となる157万5936人に増加した。

出生数と死亡数の差から人口の減少が84万8659人に達し、これは過去最大の減少幅である。

厚労省は少子化の原因には経済的不安定さや仕事と子育ての両立の困難さなど複数の要因が考えられると述べている。

また、結婚件数も47万4717組で、戦後初めて50万組を下回った。

これらのデータから日本の少子化が進み、人口減少が進行していることが示されている。

(要約)

( 177710 )  2024/06/05 14:39:42  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

1人の女性が生涯で出産する子どもの数を示す「合計特殊出生率」は去年、「1.20」となり、過去最低を更新したことが分かりました。都道府県別では初めて東京都で「1」を下回りました。 

 

【グラフをみる】2070年には日本の総人口は3割減って8700万人に 65歳以上が38.7%になるとの予想も 

 

厚労省によりますと、2023年の「合計特殊出生率」は前の年から0.06ポイント下がって「1.20」でした。8年連続の減少で過去最低を更新しました。 

 

都道府県別でみると全ての都道府県で前の年を下回ったほか、最も低い東京都では前の年から0.05ポイント下がり「0.99」となり全国で初めて「1」を下回りました。 

 

また去年1年間に生まれた子どもの数は前の年から4万人余り減って72万7277人でした。 

 

生まれた子どもの数は第二次ベビーブームだった1973年以降、減少傾向が続いていて、統計を始めた1899年以来過去最少となりました。 

 

一方、去年1年間に死亡した人は157万5936人で前の年からおよそ7000人増え、過去最多となりました。 

 

その結果、死亡した人から生まれた子どもの数を差し引いた人口の減少幅は84万8659人で過去最大となり、人口の減少が加速しています。 

 

厚労省は少子化の背景について「経済的な不安定さ仕事と子育ての両立の難しさなど様々な要因が考えられる」としています。 

 

また、婚姻の件数は47万4717組で、戦後初めて50万組を下回りました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 177709 )  2024/06/05 14:39:42  
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・日本において少子化の背景には、女性の社会進出や経済的不安定さ、教育費や子育てコストの高騰などが考えられます。

また、結婚や出産に対する意識の変化も影響を与えていると指摘されています。

政府や自治体が取り組むべき課題は、経済的支援だけでなく、教育や働き方改革、社会環境の整備など多面的なアプローチが必要とされています。

(まとめ)

( 177711 )  2024/06/05 14:39:42  
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・そりゃそうよ。 

老人優先な日本では、子どもを産んで子どもに苦労かけたくないからね。 

税金のために汗水垂らして死ぬことを子どもにもさせると考えると可哀想で産みたいと思えません。 

むしろ3人目以降手厚い意味がわからない。 

もっと国民の事情を知るべき。 

 

 

・現在の少子トレンドが続くと  

2100年の日本の人口推計は4000万人を切ると示されています(下位推計)。  

1873年(明治6年)の日本の人口は3340万人だったそうですので  

つまり世界が22世紀を迎える2100年には 日本は江戸時代に戻る。って話。  

 

いま目の前で起きている地方在来線や路線バスの縮小廃止、地方百貨店の相次ぐ閉店とかは、そうした未来の前兆です。  

コレは確実な未来で、この流れはもう変わりません。  

 

それをどう泳ぐかは、あなた次第です。 

 

 

・そらまぁ、女性は働け、子どもも産め、男も働いて家事育児もしろ、けど子どもが熱出したら預けるところないから会社休め、会社休むと仕事溜まるし周りに気を使うし。 

一方で子どもおらん人たちは伸び伸び暮らして、金もあって老後も大丈夫そう。 

昔と違って子どもおらんくても異端の目でも見られないし、じゃあ別に子どもいらないよ。 

 

ってなるのは普通ですよね。 

個人的には、仕事を犠牲にしてでも出産育児の尊さには、それを上回る価値があると思いますがね。 

 

 

・共働きでも自分たちの生活を満たすので精いっぱい。 

知り合いの話を聞くと、一時金が出たとしてもそれで賄いきれず、妊婦検診や出産費用でかなりかかると。 

子供が生まれれば自分の時間も制限され、所得も減れば子供一人を育てるのもかなりのお金がかかる。 

子供の好き嫌い、意識の問題もあるが現実問題はお金なんだと思います。 

生活保護世帯であればすべて無料であり、さらに配偶者が増えれば支給額も増えるため今後生活保護世帯の子だくさんが増えると思う。 

 

 

・婚姻者が出産する子の数はだいぶ前から約2人で横ばいなんですよね。 

今起きているのは少子化ではなく少婚姻化。 

今、児童手当増額や育児休業、給食費無償など婚姻した人が負担が軽くなる制度を作っていますが、婚姻する人を増やす施策をしないと、少子化は止まらないと思います。 

 

 

・これは子供を作らない家庭が増えたのではなくて子供を作らなくていい家庭が増えたと考えるべきでしょう。どの世界でも子供は減っています。アフリカ等の貧困家庭でも子供の数は減ってきていると聞きます。どうすれば増えるかではなく減ってきていることを前提にしての国家戦略に切り替えていくしかないと思います。 

 

 

・コロナ以後、世界的に出生率の低下は加速しています。少子化の優等生と言われたフランスも2023年の出生率は1.68まで低下しています。 

 

そもそも世界全体の出生率は1963年の5.33をピークに2020年には2.30と人口置換水準目前です。現在は2を割っているかもしれません。2060年代には世界全体で人口減少が始まるとするワシントン大学の予測もありますが、それも更に早まる可能性があります。出生率の低下は世界共通の現象なのです。先進国は勿論の事、アフリカでさえ医療と教育の普及に伴って少しずつ出生率は低下しています。 

 

豊かなはずの先進国の出生率が特に低下している事からも分かる通り、お金が無いとか子育て環境が悪いから少子化になっている訳ではありません。日本も戦後直後に4.5あった出生率は、バブル絶頂の1989年で1.57しかありません。 

 

避妊や中絶、性教育が普及するだけで激減するのが出生率です 

 

 

・三十代中盤、1児の父親です。少子化はもう止まらないと思っています。自身と嫁、子供が生涯安心して生活できるだけの蓄えを作るべく、数年前からコツコツと財形を進めています。 

子どもが増えれば、それだけリスクに感じるのが本音です。 

 

「子どもを作りました⇒育てました⇒老後の資金がありません」や「死後、嫁や子供に残せる資産がありません」など絶対にあってはならないと思っています。一家の大黒柱なので。 

 

子どもが成人したら、親が支援する必要など無いという見解もあるかと思いますが、いくつになっても我が子です、金銭的な余裕を持って、困ったときに助けてあげられるぐらいの余裕は持っていたいです。特に今は不景気かつ増税で、若者がより生活苦となりやすい時代です。今後はもっと悪化すると思っています。 

 

子どもの為を思うからこそ、もう1人を生むリスクを避けざるをえません。 

社会の根本的改善が必要なのかもしれません。 

 

 

・産業構造の変換も一因じゃねーかな。 

概してホワイトカラーよりもブルーカラーのほうが元気もよくて 

妊活も捗ると思う。非常に下品な話だが、体使う仕事にあたる層の方が精子も元気でしょう。 

構造的にサービス産業などの増大に伴いホワイトカラーの割合は上昇しているはず。 

そういう避けがたい変革もあって元気な若者が減少していると思う。せめて残業時間を最大限活用するような傾向に歯止めをかけ 

若い夫婦が夕方以降ゆっくりできる社会環境を目指すのも効果があると思う。 

 

 

・東京都は独身世帯が集中しさらに増加しているのだから出生率はあてにできない。 

しかし、一時、1.3は超えると言われていたのだが再び減少している。 

国は本腰を入れて対策をしなくなってから30年が経過している。 

もはや少子化対策はないと考えるべきなのか。 

全ての業務を逐次Aiに置き換えていくとか、移民を促進するとかの思い切った政策を検討するべきなのだが、日本は移民にも消極的である。 

むしろ日本の最適人口は8000万位と考えて生産性を上げることを考えた方が良いのかもしれない。 

さらに進めるべきは独創性のある日本人ならではのお得意の新事業を構築していくべきなのかも。 

今、世界の動画を見ると日本発祥の白色LEDやQRコードなどが日本人が作り出したという認識もされず世界に普及していることが分かる。 

認知されているアニメや音楽界、インフラ建設界以外の隠れた世界貢献も日本の役目として確立していくのだろう。 

 

 

 

・産業構造の変換も一因じゃねーかな。 

概してホワイトカラーよりもブルーカラーのほうが元気もよくて 

妊活も捗ると思う。非常に下品な話だが、体使う仕事にあたる層の方が精子も元気でしょう。 

構造的にサービス産業などの増大に伴いホワイトカラーの割合は上昇しているはず。 

そういう避けがたい変革もあって元気な若者が減少していると思う。せめて残業時間を最大限活用するような傾向に歯止めをかけ 

若い夫婦が夕方以降ゆっくりできる社会環境を目指すのも効果があると思う。 

 

 

・東京都は独身世帯が集中しさらに増加しているのだから出生率はあてにできない。 

しかし、一時、1.3は超えると言われていたのだが再び減少している。 

国は本腰を入れて対策をしなくなってから30年が経過している。 

もはや少子化対策はないと考えるべきなのか。 

全ての業務を逐次Aiに置き換えていくとか、移民を促進するとかの思い切った政策を検討するべきなのだが、日本は移民にも消極的である。 

むしろ日本の最適人口は8000万位と考えて生産性を上げることを考えた方が良いのかもしれない。 

さらに進めるべきは独創性のある日本人ならではのお得意の新事業を構築していくべきなのかも。 

今、世界の動画を見ると日本発祥の白色LEDやQRコードなどが日本人が作り出したという認識もされず世界に普及していることが分かる。 

認知されているアニメや音楽界、インフラ建設界以外の隠れた世界貢献も日本の役目として確立していくのだろう。 

 

 

・子供三人います。 

子供の同級生など周りは三人兄弟だったり、四人、五人兄弟など沢山います。 

少子化って言われている昨今ですが・・・まわりでは三人兄弟など多くて一人っ子とか割と少ないです。 

ただ一番上と下では同級生の数が10人以上違うので年々子供は減っています。 

 

なので感覚的にですが 

産まない人は産まないって選択し 

産む人は割と子供多いっていう印象を受けます。 

 

 

・とりあえず私達が生きる時代は、日本は少子高齢化によって苦しむ事が多いと思うので、 

せめて自分だけは子どもに迷惑をかけないようにこれからせっせと資産を増やして、 

老後サポートがしっかり受けられる状況にしておきたい。 

子どもが安心して自分の人生を過ごせるように。 

 

 

・身近なところを見ても、世間一般的な話でも、昨今の状況では水準以上の経済力などからくる将来への安心感が人並み以上の場合か、逆に本当に向こう見ずであまりものを深く考えないのが結果として幸いしてるような人の場合かのどちらかが今から子供を産み育てようとしてる人のほぼだと思っています。 

そうでなければ、中途半端に物事がわかってしまってたり、そのうえで経済や立ち位置的にも将来不安が払しょくしきれないような人(現在では多数派でしょうか)にはとてもそこに踏み切れるものではありません。 

ましてや例えば現在の政治家の裏金問題ひとつとってみても、こんな体たらくな国家運営の延長線上にある未来に自分の子供を、(大きくサポートしてあげるだけの自分(親)の力もないと)そんな恐ろしい時代に無責任に産み落とすような真似が子供にも申し訳ない気持ちでできないとすらも思っています。 

 

 

・経済的な観点で言うと、明確な未来を誰もが断言することは不可能であるが、人口統計の未来予測だけはほぼ確実に言える唯一の指標であり、人口減少が進めば当然ながら消費も減り、投資も減り、円安は加速することは目に見えている。 

とはいえ、この狭い日本の適正な人口というのは何人なのか?という観点で見ると、減っていった方が良い気がしている。理由は、経済不況が続く昨今、労働力不足も懸念されているが、同時に労働賃金が上がらず物価のインフレに負けているため、逆に労働力が希少になり賃金は上がると予測される。労働賃金が上がれば消費も加速し、結局はもとに戻ると予測されるし、効率が重視されてブラックも減るだろう。 

人口減少は全体的に見ると不安も拭えないが、暗い側面だけではないと思われる。 

 

 

・既婚者ですが、お互いに子供を持つ気はありません。 

子供の頃から今に至るまでいろんな競争で疲れたし、自分の子供に変な期待を持ったり持たせたり、子供を使っての代理競争もしたくありません。 

また子供の頃から、特に景気がいいわけでもなく社会に希望を持てません。 

少子化対策をされても価値観が合わなければ子供を持つことは無いです。結婚もたまたま価値観が合う人と会えたから、互いに価値観が変われば別れるだけだと思います。 

 

 

・増税、増税、そして増税、何の為に税金を国民が納めているのか?食費物価も上がり自分の生活もままならない状態で、この結果は分かっている事。少子高齢化にこれ以上若い世代にツケを回さない為にも経済的な政治改革をしなければ更なる人口減少に繋がると思います。 

 

 

・無期雇用共働きで子供4人いますが、生活面で正直苦労は絶えない中、自治体の支援や会社の理解に助けられ、順調に子育てと仕事の両立を継続できてます。 

 

一方、うちのような世帯はかなりマシな方で、自治体の支援も乏しく、会社の理解もない世帯は本当に大変だと思うし、そんな人達が過半数なんだと感じる。そうなると1人育てるので精一杯な家庭ばかりにやり、出生率は下がり続けるに決まってる。 

 

政府がちまちまと手を入れてもこの流れは止まらない。社会全体が変わらないと。でもそんなの無理なので、結局「マシな自治体」「マシな会社」に人が流れ、地域格差や経済の衰退が加速する。 

 

もう手の打ちようがないので、「人が減る」ということの強烈な悪循環を見てみぬふりしてきた自民党政権を恨むしかない。 

 

 

・識者がよく言っているが、今いる子どもに対する子育て支援しかしていないから少子化が止まらないんだよ。 

これから結婚する層に対して手厚くないと。 

昔は父親1人が働けば子どもを育てられたのに、今じゃ共働きでもいっぱいいっぱい。 

結婚して子どもを安心して産み育てられる社会じゃないのだから、産み控えようとも思うし、そもそも結婚しようとも思わない層が増えているんじゃないか。 

 

それなのに票を失うのが怖いのか、老人の既得権には手をつけず先送りにし続け、いわゆる就職氷河期世代を放置して世代の人数の割に大量の未婚者を生み出し子どもが産まれず少子化に拍車がかかった。 

今更氷河期を救ったところで手遅れだけど、若者に対しては少しでも結婚に希望が持てる国にしないと、ますます手遅れになるよ。 

定額減税を給与明細に記載してやった感出してないで、もっと危機感持って取り組むべきじゃないの。 

 

 

 

・子供三人います。 

子供の同級生など周りは三人兄弟だったり、四人、五人兄弟など沢山います。 

少子化って言われている昨今ですが・・・まわりでは三人兄弟など多くて一人っ子とか割と少ないです。 

ただ一番上と下では同級生の数が10人以上違うので年々子供は減っています。 

 

なので感覚的にですが 

産まない人は産まないって選択し 

産む人は割と子供多いっていう印象を受けます。 

 

 

・識者がよく言っているが、今いる子どもに対する子育て支援しかしていないから少子化が止まらないんだよ。 

これから結婚する層に対して手厚くないと。 

昔は父親1人が働けば子どもを育てられたのに、今じゃ共働きでもいっぱいいっぱい。 

結婚して子どもを安心して産み育てられる社会じゃないのだから、産み控えようとも思うし、そもそも結婚しようとも思わない層が増えているんじゃないか。 

 

それなのに票を失うのが怖いのか、老人の既得権には手をつけず先送りにし続け、いわゆる就職氷河期世代を放置して世代の人数の割に大量の未婚者を生み出し子どもが産まれず少子化に拍車がかかった。 

今更氷河期を救ったところで手遅れだけど、若者に対しては少しでも結婚に希望が持てる国にしないと、ますます手遅れになるよ。 

定額減税を給与明細に記載してやった感出してないで、もっと危機感持って取り組むべきじゃないの。 

 

 

・出産前の定期検診、出産にかかる費用、出産後の定期検診は国が出して、窓口負担はゼロにするべき。子供は国の宝。無限の可能性を秘めている。でも、カップルが愛し合い、結婚し、子供を持ちたいというごく当たり前な願望が今の日本では叶わなくなりつつある。男も、女も、そんなにお金と手間がかかるなら生涯独身でいいやって思う人が増えている。二酸化炭素問題と同じで今すぐとっかからないといけない問題。そうしないとこれからの日本を背負って立つ若い人の負担が増すばかり。日本はこの点では既に後進国です。 

 

 

・日本は婚姻率と出産率に相関があるんだし、個人的には20代の第一子出産にもお金を出せば良いのに。 

データ的には20代で1人産んだ女性は30代でもう1人出産する確率も高い。 

もう少しお金の使い方を考えて欲しいな。 

 

 

・私個人の意見としては、子供が何かしでかしたときって親の責任じゃないですか。子が何かしでかさないように見守りなど面倒を見ると思いますが、見れないところで何をしでかすが分からない。さらに躾と称して軽くだろうと叩いても虐待と言われる。結局管理しやすいのは自分自身になり、責任負わされやすい子は持ちたくないと考える大人もいなくはないと思う。 

 

 

・既婚者ですが、お互いに子供を持つ気はありません。 

子供の頃から今に至るまでいろんな競争で疲れたし、自分の子供に変な期待を持ったり持たせたり、子供を使っての代理競争もしたくありません。 

また子供の頃から、特に景気がいいわけでもなく社会に希望を持てません。 

少子化対策をされても価値観が合わなければ子供を持つことは無いです。結婚もたまたま価値観が合う人と会えたから、互いに価値観が変われば別れるだけだと思います。 

 

 

・今38歳で子供二人いるけどもう産めない。会社の同じ状況の人もいるけど同じこと言ってる。お金もキツイしなによりもう体力的に疲れる。二人いればとりあえず満足です。 

でも二人子供がいる人がもう一人産むのが一番少子化が緩和されるのは分かってる。不平等だとか言われても、三人産んだら扶養にいれれば所得税住民税無料保険料減額とか子供手当増額とか目に見える差をつけていかないといけないかも。それでもやっぱり産もうと思えないけども。 

 

 

・子供4人いますが、医療費もかからないし保育園、学校も無償化で昔に比べればかなり助かる状況であるのは間違いないです。 

今の支援策による効果が見えるのは5年後位だと思うのでその頃に出生率が上向き始める事を期待しています。 

なんせ子供達に明るい未来を感じて欲しいから 

 

 

・小学生の親ですが、年々入学者数が減っています。 

子どもの数が減っていることが問題なのではなく、世代によって出生数に格差があることが問題なんだと思います。 

団塊の世代など、世代の数が多い世代は下の世代に負担を押し付けることなく暮らすべきです。 

 

 

・少子化問題を解決するなら、格差社会を何とかしないといけないと思います。 

親の年収が少ない子供は、大学、行くのも一苦労だから、奨学金は借りるのではなく、国の審査に通れば、一定額、支給されるようになればいいと思います。 

 

 

 

・少子化問題を解決するなら、格差社会を何とかしないといけないと思います。 

親の年収が少ない子供は、大学、行くのも一苦労だから、奨学金は借りるのではなく、国の審査に通れば、一定額、支給されるようになればいいと思います。 

 

 

・合計特殊出生率が1.0近くって本当に異常事態だと思います。お金があれば生活に余裕ができて、結婚ができ、子供も生まれ、保育所やベビーシッターなどのサービスを利用しながら働くこともできる。4万円の減税とかちまちましている余裕はなく、手取りを1.5倍くらいにする対策をしないと何も変わらないと思う。 

 

 

・平均賃金が最も高く、子育て支援策も最も充実している東京が出生率最低となってることを見てもわかるように、現行の金銭での少子化対策は効果は極めて小さいです。 

 

少子化のほぼ例外ない要素は、 

(1)必要以上の高学歴化 

子育てにかかる金額が激増しますが、それに見合う職を社会が用意できない上、労働期間が短くなる。 

(2)一極集中度の増大 

子供が一人増えるごとにかかる住居費の増加量が桁違いに大きくなる 

 

これは韓国や台湾等でも見られている現象なので、本気で改革する気があるなら、従来の経済方針とは真逆になる部分も出てきますがこれらに切り込む必要があると思います。 

 

 

・不妊治療中ですが、通いはじめた当初、通っている人の多さに驚きました。 

「こんなにもたくさんの人が、妊娠したくてもできず、産みたくても産めないのか」と。もちろん自分を含めて。 

 

そしてちょっと予想外だったのが、40代以上に見える人はあまりいない。 

服装などから多くは30代だと思います。 

 

結婚したくない人・子供を生みたくない人を否定するような時代ではないですから、結婚して子供が欲しいという人たちが産めるようにするしかないのかなと思いました。 

 

あるいは下の世代が、結婚して子供が欲しいけれど、経済的に不安すぎてその選択を選べないということがないように。 

 

 

・共働きが基本なので、夜遅くまで無料で子供を預けることができる公営施設が必須 

市役所や公立小中学校のスペースの一部を利用できる様にすれば場所は問題ない 

高校までの学費は無料で、成績優秀者には大学の学費も無料にする 

無駄なところにお金を使うのではなく、ここに使えば、出生率は上がると思う 

 

 

・お金を配れば子供が増えるという考えが根本的に間違っているのだと思う。 

奨学金制度を利用して多くの子供達が大学へ進学する現実。 

そこに社会人となっても返済義務が生じています。 

大卒の女性よりも高卒の女性の方が複数人子供がいる事は統計でもでてますよね。 

結局、女性の社会進出が結婚の適齢期を送らせ、その為に少子化を加速させたのは大きな原因かと思います。 

そして政治家達は当選する為に、若い人ではなく、高齢者を長年に渡り優遇してきた事も原因の一つです。 

税金を納めてこの国を支える方と年金や生活保護の支えられる方で支えられる側に支援していたのだから、こうなるのも当然の結果です。 

 

 

・私は一人娘がいます。 

もう一人と考えていますが、経済的に無理です。2人目産んだら確実にフルタイム正社員ではないと回りません。(主人は国家公務員)フルタイム正社員で働ける人は、旦那も定時で上がれて並以上の給料+実家のフォローがないと無理ですね。 

とは言いつつ、幼稚園(子持ち側)サイドでは、2人目、3人目は当たり前の光景であります。むしろ一人っ子は珍しいぐらい。 

皆さん、高級取りの旦那なのか、実家のフォローありきの出産なのか、わかりませんが、無理して産んだとしたら、子育てに後悔する時期が来るでしょう。 

 

 

・子供を産んでもハッキリ言ってお荷物以外何も無いですからね。ウチは3人産んでくれましたけど。保育園や仕事の早退やらでドタバタでした。その上、学費も上がるばかりです。1人産んだら1000万円くれて保育園から大学まで全部無料にするくらいのことをしないと誰も産みませんよ。会社のキャリヤは止まるし周りからは白い目で見られるし金はかかるし。国も産んで欲しいなら産みたい状況を作るべきです。 

 

 

・経済的な不安定もあるけど、世の中が便利になってきて子供の必要性が少なくなるっていう先進国ならではの傾向もシンプルに影響してるんじゃないかな?めちゃくちゃ景気良くなって家計の羽振りが良くなって、子供って増えるのかね、、 

国策で一人しか産ませなかった中国でさえ、都市部では別に政策なくても産みませんって風潮で、今後の高齢化社会を見据えて政府が逆に3人産みましょうなんて言ってるらしい 

人口増やしたいなら、皆さんで第一次&第二次産業中心にシフトして、農業や製造業に従事して生きていくライフスタイルに変えるとか笑 

ある意味平和で穏やかな日本になりそう笑 

 

 

・これまでの政策や国会の議論は全く異次元でないと思いますが、出生数を劇的に増やすために、第三子以降の誕生時に国が1,000万円の一時金を支給する案というのが経済学者から出てますが、私は賛成です。3人兄弟なら1,000万円、4兄弟なら2,000万円、6人兄弟なら4,000万人をもらえるという具合です。多くの子供を持つことに、これくらい強烈で極端なインセンティブを設定しないと合計特殊出生率が2.07(人口維持レベル)を上回ることはないと思います。ただ、この策ですべて解決できるわけではないし、逆に社会問題や弊害が出るでしょう。そちらの対策はもちろん必要です。しかし、試す価値は十分にあります。今、年間75万人ぐらいしか生まれてませんが、仮に30万人が第三子以降になったとした場合、必要な財源は3兆円です。不可能ではないことが分かると思います。 

 

 

 

・少子化だと騒いでるけど結婚した夫婦が作る子供の数が減ってるわけじゃない。少子化の原因は子供を産む女性の減少「少母化」が問題なんだから。 

国が氷河期世代を切り捨てたせいでその世代で母親になるはずだった人が極端に減った結果、次の世代の母親も減ってもう日本は人口を回復するのは無理な状態です。 

 

それなのに税金に社会保険料にと若者の可処分所得を減らすような政策ばかり。これじゃ余計に結婚する人が減りますよ。少子化対策じゃなくて「日本人削減政策」をやってるのの間違いじゃないですかね。 

 

 

・実質賃金が下がる中、産んだら子育ても大変、出費は嵩むの負の連鎖 

子育てをしている世帯への優遇措置を取らないと出生率2以上を達成することなんて起こり得ない。 

AIが政権握るとかくらいの軌道修正しないと、今の政治家や日本国民の危機意識では50年後に日本は終わっているのではと切実に思う。 

 

 

・婚姻件数が減ってるという事は、今後数年間に渡ってまだ出生率は落ち続けるということ。 

いよいよ子育て支援だけじゃなく婚姻支援を本格的にしていかねばならない。 

金の掛かる支援も必要だろうが、同時に価値観面で啓蒙してはどうだろうか? 

独身者や未婚者の、同居や結婚に対する解像度が低過ぎる。 

何なら「結婚する金が無い」なんていう意味の分からない意見まで多く見る。 

結婚はむしろ単身生活よりもリーズナブルだったり高コスパだと知らしめる必要がある。 

 

 

・由々しき事態ですね。女性を放棄して産まない選択肢するのが多いことは事実ですね。男性はいくら頑張っても子供を産めません。 

もっと子供を産んで育てる世帯、女性を優遇しなければいけないですね。 

金銭的にも多大な援助も社会全体で考えなければいけないですね 

独身税や子供を産まない育てない、家庭に税負担してもらって社会全体で子供を育てたいですね。 

当たり前のことを当たり前に出来る仕組みが必要ですね 

 

 

・ほんと子供が育てづらい世の中です。 

今は共働きが当たり前だけど、小さい子供がいても、職場に理解が無くて、時短、休み、必要な時に取りづらいし、いつも嫌な顔をされます。 

外でも子供NGな店多くて、旅行先で共同浴場で子供がうるさいと怒られたり、善意もたくさんあるけど、悪意もたくさん受けます。経済的な理由だけじゃないと思う。本質は違うと思う。子は宝、昔みたいにみんながそう思える日がこないと子供は減るばかりだと思う。でも、ほんと子は宝だと個人的には思います。 

 

 

・東京で1を下回るとは。氷河期世代を放置したのもそうですが、インターネットの普及も関係ありそう。 

何でもスマホで完結出来るから。 

恋愛して苦労して相手みつけて結婚、子育てしなくとも、楽しみコンテンツはいくらでもあるから。 

 

 

・独身や既婚で、子供いなくて…そこそこ収入あれば…フェラーリも乗れるし、一流芸能人や、スポーツ選手みたいな贅沢できます。 

 

子どもがいたら、お金がかかるから、贅沢はできない。けど、子孫を残す事ができますね。 

 

私は結婚しても贅沢な生活ができて幸せです。 

 

 

・当たり前の結果です。色々な税金や保険料の負担になる世の中で子供を育てるのはリスクでしかない。子供に可哀想な思いさせるくらいなら産まない選択もありでしょ。これから年金や退職金の税制見直しも話し合われてるようなら益々少子化でしょうね。 

 

 

・教育費、かかり過ぎだよ。 

知人の子は地方のサラリーマン家庭だけど、長男を小学校から塾に通わせ、中高一貫プラス塾、都内の私大薬学部。 

地方で中古マンションが買える位、払っていると思う。 

社会的に、非正規雇用が増え、避けるために何が何でも大学へという風潮を考えれば、産まない選択も有りだと思う。 

 

 

・地方創世も、本来は地方の人口減少・少子化対策が主眼でした。しかし予算がついても自治体が行うのはしょうもない事業ばかり。途中で検証をしようとしても「今頑張ってるところなんだから野暮なこと言うな」という地方のトンチンカンな声でまともな検証すらできず。 

人口動態はビジネスでも一番確実なマーケティング数値です。2050年には沖縄・九州の人口を合わせた数に近い2000万人もの人口が日本からいなきなっています。しかも全国まばらに。必要なインフラと捨てる地域を明確にしていかねば立ちゆかないのは明白です。 

 

 

 

・地方創世も、本来は地方の人口減少・少子化対策が主眼でした。しかし予算がついても自治体が行うのはしょうもない事業ばかり。途中で検証をしようとしても「今頑張ってるところなんだから野暮なこと言うな」という地方のトンチンカンな声でまともな検証すらできず。 

人口動態はビジネスでも一番確実なマーケティング数値です。2050年には沖縄・九州の人口を合わせた数に近い2000万人もの人口が日本からいなきなっています。しかも全国まばらに。必要なインフラと捨てる地域を明確にしていかねば立ちゆかないのは明白です。 

 

 

・都内は飲食娯楽カルチャーに溢れ、若者の仕事もあり、地方より平均100万近くは平社員でも給料はあがる為、全国から夢を見て集まる。しかし現実は家賃の相場を考えれば、地方の大多数、年収250-350万とほぼ変わらない生活。地方では2000-4000万あれば家も建てられるのに、都内では最低でも5000万はする。結婚し家庭環境を考えれば、絶対地方都市部あたりの方がいい。 

 

 

・都市部に人口集中してるからか人と家が密集してストレスが高い通勤ラッシュもストレス 

本当に人口減ってるのかと思わせる混雑。 

収入は、バブル期の半分近く人口は、都市集中してストレス社会 まずこのあたり改善していってほしい。 

 

 

・結婚する人そのものが減ってるように思います。 

昔は大人になれば結婚するのが普通だと思ってましたが、私の周りも40超えても独身が増えました。 

で、20代で結婚してる人は2~3人産んでます。 

一人っ子は晩婚で出来なかっただけ……が多いような? 

やっぱり若いうちの婚姻数増やさないとダメだと思います。 

 

 

・政府の少子化対策は焼け石に水に過ぎないということは、既に有識者も指摘していたし、国会でも議論され、皆承知していたことだ。焼け石に水をかけるにせよ、もう少し冷えることを期待していた人にとってはショックだろうが。 

 

少子化は所与のこととして、二つ政策的に対応しなければならない。一つは、子供は大事にすること。数少ない子どもたちに日本の将来がかかっているのだから、この子達を大事にする。伸ばす子は伸ばす。ドロップアウトさせないように細心の注意を払う。虐待などあってはならない。これも行政でチェックし介入できるよう法整備する。 

 

第二は、人口増加局面で肥大化した居住地域を、国策として縮小することだ。それは、明治の日本に戻すということではない。既に、都市選好が進んでいる以上、地方の抜本的な集住化が必要だ。能登の再建など、国主導で集住化に徹底しないといけない。つまり、もう住民情緒を尊重する余裕は無いのだ。 

 

 

・結婚も子どもを産むことも自由だから、 

何しても、出生率は上がらないと思う。 

仕事して、家事して、子育てして、二人目が欲しいと思わないから。 

40代だけど、今、20代だったら、結婚も出産もしないと思います。 

介護施設で働いてるけど、家族に捨てられてる高齢者をいっぱい見ているから、子どもがいて幸せな老後ではないです。 

 

 

・佐賀県の人口+αくらいの人口が減ったと。 

日本人は減り続けている。これを止めるには日本人が子を産まないといけないけど、政府と財務省がやっているのは重税を課して生活の余裕と未来の希望を奪い、子育て支援で少子化対策をやったふりしているだけ。 

今いる子どもの子育てを支援しても出生率は増えない。 

今はいない子どもが産まれるための施策をしなければいけないのです。 

 

 

・独身や既婚で、子供いなくて…そこそこ収入あれば…フェラーリも乗れるし、一流芸能人や、スポーツ選手みたいな贅沢できます。 

 

子どもがいたら、お金がかかるから、贅沢はできない。けど、子孫を残す事ができますね。 

 

私は結婚しても贅沢な生活ができて幸せです。 

 

 

・結婚するメリットがないんですよね。 

ある程度の給料を稼いで好きな物、趣味に勤しんで適度にSNSで人と繋がってるし、今のままで十分楽しい。 

自分のペースで楽しんで生きてるのに、わざわざ赤の他人と歩調を合わせて暮らすメリットを感じない。 

結婚する事のデメリットは独身でいる事で回避できますが、独身のデメリットは結婚しても回避できるものではないんですよね。 

まさに結婚はハイリスクノーリターン。 

少子化どうのこうのいうけど、国の存続より自分の生活をいかに充実するかの方がはるかに大事です。 

後は国の衰退前に老衰なのか病気なのかでいかに「逃げ切る」ことですね。 

 

 

・誰しも「生活に余裕がもてない」ということの現れではないですか? 

自身が生きていくのもままならない世の中で、子どもに苦労させたくないと思うのは当然では?! 

「昔はもっと貧乏で学校すら行けてなく、それでも子沢山だった」というのは周りが皆、貧困で子沢山な上、家計を補うため子どもを奉公に出したり、娘をカタに金銭を受諾したり、戦争で国のために…と貧困国家事由があったかもしれませんが、今はみすぼらしい格好や他とは違うだけでイジメの対象になってもおかしくない。そんな中、親子でかなり働かないとやっていけない、子どもに接する時間が乏しいとなると何のために子育てをするのですか? 

あなた達に献上する税金のために、奴隷として家畜として生活しているわけではありません。 

 

 

 

・誰しも「生活に余裕がもてない」ということの現れではないですか? 

自身が生きていくのもままならない世の中で、子どもに苦労させたくないと思うのは当然では?! 

「昔はもっと貧乏で学校すら行けてなく、それでも子沢山だった」というのは周りが皆、貧困で子沢山な上、家計を補うため子どもを奉公に出したり、娘をカタに金銭を受諾したり、戦争で国のために…と貧困国家事由があったかもしれませんが、今はみすぼらしい格好や他とは違うだけでイジメの対象になってもおかしくない。そんな中、親子でかなり働かないとやっていけない、子どもに接する時間が乏しいとなると何のために子育てをするのですか? 

あなた達に献上する税金のために、奴隷として家畜として生活しているわけではありません。 

 

 

・貧困だとか高齢者の優遇とか関係なく、単純に、今の若い人って結婚してこどもを作ることにあまり興味のない人が多いんじゃないですか。価値観の多様化が生み出した現象だと思います。価値観は外から変えられないから、このまま受け入れるしかないのでは。まず地方から社会は崩壊していくでしょう。 

 

 

・子ども産んで育てるって本当に大変ですからね。政治家はお金をばら撒けば良いとかの話じゃないです。 

仕事を持つ女性も増えましたし、妊娠出産で仕事が一時中断になってしまうのは否めないです。職場によっては、そのまま復帰が叶わない場合もあります。 

それでも出産したい人は産むでしょうけど、何人も産むというのは中々難しいと思います。 

 

 

・最低賃金を大幅に上げる改正をして、末端にお金がジャブジャブさせないと無理だろう。 

それで潰れる会社はゾンビ企業が多いだろうから潰れてもらったらいい。 

人手不足もそこで雇用の循環が生まれるだろう。 

そして潰れる会社が増えれば規制に縛られない新しいビジネスも生まれる。 

 

 

・男性の育児休業、イクメン!とか進めているけど、そうじゃないんだよなぁと思う。男性の稼ぎを良くして、女性は出産育児に集中できる環境が必要だと思う。当然、社会進出したい女性の意思は大切にして。 

生活苦が無ければ、専業主婦したい人は多いように思うけど。 

 

 

・周りを見たら4人兄弟とか3人兄弟もいるし、大抵が2人。なのに出生率は下がってて本当に?て思ってしまう。でも昔と比べて産まない人も増えてるんでしょうね。地域のお祭りに行くとどこから出てきた!てくらい子供うじゃうじゃいるのに。子育て世代だと子供繋がりでの知り合いが多いから子供がいて当たり前ってなってしまうけど実際はそうじゃないんですね。 

 

 

・私の会社では、属人手当の廃止を目的として、来月から扶養手当などがなくなります 

ベースアップはありましたが、実質給与減… 

上場会社ではこの風潮みたいですが、この仕組みで誰が子供育てるんだろう 

 

今後、子供を育てた人は年金増額などはしてほしいですね 

 

 

・医療費や健康保険料、消費税減税もしくは一時的廃止、軽減税率の見直し、軽減税対象商品の見直し、電気ガス料金の値下げなどなどしないと無理だよ。 

何の効果もない定額減税したりバラマキするよりは効果はある。 

 

 

・この「1.2」と云う合計特殊出生率は女性1人が生涯に産む子供の数であり、婚姻女性のそれは「2.0」を超えています。 

つまり「女性が子供を産まない」と云うよりも「結婚しない人」が多いところに問題が有ると云っても良いかと思います。 

 

時代の流れや価値観の変遷で「結婚するのが当然である」とは言い切れない、言ってはならぬと云う空気が醸成されているのが現代です。 

それは確かにそうなのですが、少子高齢化を「問題」「国家の危機」と考えるなら、そんな綺麗事を言っている場合では有りません。 

勿論、結婚は個人の問題ですから国家が推奨や強制など出来るはずも無い。 

しかし「結婚しない理由」のうちかなりの割合を「経済的理由」「将来への不安」が占めている事実が有る以上、それを解消するのは国家の役割です。 

 

既婚者の「子育ての不安」も勿論ですが、先ずは「生涯独身率」を下げる工夫が必要だと思います。 

 

 

・でしょうね。 

 

2000年前後に就職活動に苦しめられた氷河期世代も40半ばを過ぎて経済的だけでなく、身体的に妊娠出産が厳しい年齢になりました。 

20年以上前に真剣に少子化対策を行うべきでしたが、派遣社員を増やしたり、老人の保護ばかりして、結局少子化にする事が国策だったのでしょうね。 

 

 

 

・私の会社では、属人手当の廃止を目的として、来月から扶養手当などがなくなります 

ベースアップはありましたが、実質給与減… 

上場会社ではこの風潮みたいですが、この仕組みで誰が子供育てるんだろう 

 

今後、子供を育てた人は年金増額などはしてほしいですね 

 

 

・医療費や健康保険料、消費税減税もしくは一時的廃止、軽減税率の見直し、軽減税対象商品の見直し、電気ガス料金の値下げなどなどしないと無理だよ。 

何の効果もない定額減税したりバラマキするよりは効果はある。 

 

 

・この「1.2」と云う合計特殊出生率は女性1人が生涯に産む子供の数であり、婚姻女性のそれは「2.0」を超えています。 

つまり「女性が子供を産まない」と云うよりも「結婚しない人」が多いところに問題が有ると云っても良いかと思います。 

 

時代の流れや価値観の変遷で「結婚するのが当然である」とは言い切れない、言ってはならぬと云う空気が醸成されているのが現代です。 

それは確かにそうなのですが、少子高齢化を「問題」「国家の危機」と考えるなら、そんな綺麗事を言っている場合では有りません。 

勿論、結婚は個人の問題ですから国家が推奨や強制など出来るはずも無い。 

しかし「結婚しない理由」のうちかなりの割合を「経済的理由」「将来への不安」が占めている事実が有る以上、それを解消するのは国家の役割です。 

 

既婚者の「子育ての不安」も勿論ですが、先ずは「生涯独身率」を下げる工夫が必要だと思います。 

 

 

・でしょうね。 

 

2000年前後に就職活動に苦しめられた氷河期世代も40半ばを過ぎて経済的だけでなく、身体的に妊娠出産が厳しい年齢になりました。 

20年以上前に真剣に少子化対策を行うべきでしたが、派遣社員を増やしたり、老人の保護ばかりして、結局少子化にする事が国策だったのでしょうね。 

 

 

・【撤退戦略】  

残念だが少子化は止まらないと覚悟したらよい。経済成長も年金制度も医療制度も、その危機は人口減少が大元だ。  

移民を本格的に受け入れて国の規模を維持していくことは反対が多く無理そうだから、日本のとるべき道は意図的に縮小し小さいなりに生活が豊かな国を目指すという『撤退戦略』しかない。 

行政効率とインフラのメリハリ維持・整備のために、人口を特定地域に集約させる必要があり、結果的に「ふるさと消滅」が生じるというリスクがある。残念だが仕方ない。 

とにかく、議論しようよ。 

 

 

・わずかな支援金を貰ってもそれ以上に物価が上がり税金も増えていく。今の高齢者を見ていれば年金だけでは暮らせないのは明らか。それを見て子供を産んでも子供が苦労する世の中が見透かされ、自分たちも将来への不安から子供よりも貯蓄という選択を迫られている。何よりも国民の将来への不安を取り除き子育てできる環境整備が最低条件だと思われる。 

 

 

・それはそうでしょう。 

高齢者優先ばかりの法律やルール。 

 

現代社会において、子供を産み育てるのがどれだけ自分の生活を犠牲にしないといけないかわかって無い人が多すぎる。…わかってても本気で変えようとしてない、が正解かな。 

 

2023年2人目を出産しましたが、金銭的体力的に3人目は考えられません。 

多くの若者は自分の生活の現状維持に必死で、複数の子供をもつ余裕がありません。 

 

 

・もう少子化を食い止める時期はとうの昔に過ぎています。これからは少子化・人口減少を前提とした現行の社会保険制度や年金制度の見直しです。 

SDGsという言葉が流行していますが日本の現行制度は果たしてsustainableでしょうか?こども政策担当相など新たな役職を作って余計な政策に税金を費やすよりも既存制度の見直しが必須です。 

政府の過去の人口動態予想も全て見通しが外れ、人口は単純減少しており、少子化対策における「失われた30年」は株価のそれと異なりもう改善の見込みはないでしょう 

 

 

・家計が苦しいから、なかなか子供は考えられないんじゃない。 

もっと電流?がたくさん流れるコイルが熱を持つように、お金が回って熱を帯びるくらいにならないと、まず結婚しない。 

あと、結婚したい異性に求める条件が反対になっているから。女性も稼ぐ。男性も子育てをする。そんな条件をクリアしないと。男女どっちも自立しないと…。子供を産み育てるハードルがとんでもなく高い。ウエディングや可愛い子供像に騙されないから、難しい。 

 

 

・この数字で気になるのは、流産やそもそも妊娠できる状況で妊娠できなくなってる人がどのくらいいるのか。 

景気で子供を作りたくないからだけの数字と、妊娠を望むけどできてない人の割合も入れないとと思う。 

特にワクチン後にどうなってるのか。 

 

ひと月ほど前から、また救急車のサイレンの回数が異常に増えてる。 

政府の政策のお金の問題が大多数を占めるんだろうけど、それ以外も大きく影響してる気がしてならない。 

 

 

 

・この数字で気になるのは、流産やそもそも妊娠できる状況で妊娠できなくなってる人がどのくらいいるのか。 

景気で子供を作りたくないからだけの数字と、妊娠を望むけどできてない人の割合も入れないとと思う。 

特にワクチン後にどうなってるのか。 

 

ひと月ほど前から、また救急車のサイレンの回数が異常に増えてる。 

政府の政策のお金の問題が大多数を占めるんだろうけど、それ以外も大きく影響してる気がしてならない。 

 

 

・無理に出生率を増やそうとしなくていい。産みたい人が産めばいい。 

 

あと少子高齢化になると経済が成長しなくなると、まことしやかに囁かれるけど、各国のデータを分析してもそんな傾向はみられない。高齢化率と一人あたりGDPの成長率に有意な相関性はほとんど観測されない。生産年齢人口比率も同じ。人口とGDPについては人口規模とGDP規模にある程度の相関性が観測されるのがせいぜいだった。 

人口ボーナス論は全くの眉唾と言える。 

 

社会保障費だって、正しいマクロ経済政策を行って経済をキチンと成長させれば税収が増えるから、それを充てればいい。 

 

つい半世紀ほど前までは、この狭い国土に1億を超える人口は多すぎると言われてきたんだから、この際自然の成り行きに任せて人口が減ってもいいんじゃないのと思う。 

 

 

・少子化にはいくつか原因があるが、ライフスタイルの変化で子供が欲しくないと思う人が増えた結果少子化が進むのは仕方ない。 

欲しい人が環境や経済力などで諦めなければならない現状が問題なので、今の政策を続けていればまだまだ止まらないでしょう。 

 

 

・妊婦での通勤フル出勤、産後も1年で復帰 

共働きは保育料も高く両立を頑張るも子持ち様と言われる世の中。 

妊婦や乳幼児に優しい人など少なく、もう1人産みたくても悩んでしまう。 

女性に寄り添って、ばら撒きではなく仕事と両立した子育て支援を国にお願いしたい 

 

 

・別にそんなに驚く事ではないだろう。わかり切った事ではないか。いつ日本全体で1を切るかだろう。1切ったらそれこそヤバいと思う。でも遅かれ早かれ1は切るだろう。その時期をいかに遅らせるか。出産費用の無償化だけでなく男性の育児休暇の義務化などやる事は多い。それに近頃子供無しの独身女性が子持ち女性を批判する様な事が起きている。そんな事を抑える施策も考えて欲しい。子供を産み育てる事が何の気兼ねなくできるようにしないと1切るのも早いと思うね。 

 

 

・せめて氷河期世代が30代のうちに国が手厚い救済策をうってれば違っていたかも知れないがもはや手遅れ。 

 

国が高齢者優遇を全止めし、今の二十代、三十代にあらゆる経済支援策を一極集中するくらいの事でもしない限り、今更どんな少子化対策を打とうと焼け石に水だと思います。 

 

 

・令和の時代は、女性が子供を産み育てることに加え、社会でフルタイムで働く、家庭では家政婦の様に働く。 

丈夫な身体であっても、健康、メンタルが不調になるような、かなりハードな社会構造になっていると思います。 

子を持つ選択をしない若い世代が増えてもおかしくないかなと。子供を育てる喜び等まだ経験する前に、こんな構造を見せられているのですから。 

 

 

・そうなるでしょうね…。 

私は、まだ福利厚生が整備されていない時に、正社員から結婚、妊娠し、当たり前のように退職して、専業主婦で3人(三姉妹)子どもを産みました。 

その後、子育ての折を見て、パート勤めをして、子どもは独立。 

今の風潮は、専業主婦ズルい、遺族厚生年金って、必要?という記事が多い。 

それを見ると、自分の人生なんだろうと疑問に思います。 

だから、自分たち(昭和平成)の主婦ようにならないようにと、子どもたちにはしっかりキャリアを積んで、正社員の座に居られるようにと教育すると、子どもの数は少なくなるのは当たり前でしょう。 

女性も出産しても仕事を辞められないんだから。 

 

 

・産めるのは大金持ちかその逆。 

大多数の中間層(といっても中間とはいえない生活水準だが)には厳しい。 

 

問題は「その逆」の方で、特に生活保護世帯は産めば産むほど保護費が加算されて生活が楽になる。頭ともう1箇所がゆるくてどんどん産む人も多くはないがまあまあいる。そして「権利」様があるので家族計画の指導に実効性を持たせることはできない。 

「そういう」保護世帯で育った子供はそのまま保護世帯になることがとても多い。(あくまでも「そういう」保護世帯の話で、まともな方が多数ではある) 

これは割合的には枝葉の問題ではあるが、感情的には受け入れられるものではなく真面目に生きる意欲を減退させるには十分な事実だと思う。 

 

もっとも真の問題はこのような問題が放置され続けていること。 

保護や福祉に限らず、問題を認識しても改善の動きがないのがこの国の政治行政の大きな特徴。 

様々な意欲を減退させるに十分だと思う。 

 

 

・住宅がもっと広くないと。 

道がもっと広くないと。 

子供を遊ばせられる場所がもっとないと。 

 

子供2人なら4LDKを基本にしないと計画できない。道が広ければ車を止めて子供を乗り降りさせられるけど、こんな狭い道じゃ停車してても後ろからすぐくるから、ベビーカーを下ろすのも大変。2人いたら時間かかるだろうし。 

そして、何よりも子供を遊ばせる場所。雨も多い日本であの「こどもの城」をなくしたことを後悔してほしい。 

 

東京はこども1人で、手一杯でしょ。お金以上に。 

 

 

 

 
 

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