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乳酸菌飲料ブームを巻き起こした主役「ヤクルト1000」に成長の壁、必需品になれるかがカギ

東洋経済オンライン 6/5(水) 8:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7469ce2c72720adbff80650eef3b4323cd13766

 

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乳酸菌飲料が近年好調で、特に「ヤクルト1000」のヒットで市場をけん引してきたが、昨年度は数量目標を未達に終わり、増産にも限界を感じる事態となっている。

ただし、新工場の稼働や営業強化などにより売り上げを上げようとしている。

同様に日清ヨークも「ピルクル ミラクルケア」で好調であり、生産体制を増強して需要に対応している。

乳酸菌飲料市場は一段落し、メーカーは積極的なマーケティングで消費者を取り込む必要がある。

消費者にとってはブームから必需品へのシフトが課題となり、商品の定着が成長の鍵となりそうだ。

(要約)

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近年絶好調の乳酸菌飲料。ブームで終わらず、消費者の生活必需品になれるか注目だ(記者撮影) 

 

 「睡眠の質向上」や「ストレスの緩和」をうたい消費者の支持を獲得。乳酸菌飲料市場を一気に押し上げてきた「ヤクルト1000」に、初めて成長の壁が訪れている。 

 

【図表で見る】ヤクルト1000のヒットが業績を大幅に押し上げた 

 

 ヤクルト1000の全国発売は2021年。従来のヤクルト商品よりも単価が高く採算もよい同商品のヒットで、ヤクルト本社の国内飲料・食品の事業セグメントは急成長。2019年度に182億円だったセグメント営業利益は、2023年度に495億円まで拡大している。 

 

 今やヤクルト本社の収益柱に成長したヤクルト1000。しかし、実は昨年度、会社の数量目標を達成できずに終わってしまったのだ。 

 

■なぜ計画未達になったのか 

 

 ヤクルト1000は店頭専用商品が「Y1000」、宅配専用商品が「Yakult(ヤクルト)1000」と分かれている。 

 

 店頭品は2023年度、期初に1日当たり95万本の販売計画だったが、期中に上方修正し、最終的に102万本で着地。2022年度と比べて50万本増と好調だった。 

 

 一方、宅配品は期初に1日当たり250万本の計画だったが、最終的に216万本で着地。2022年度の203万本から増加したが、6%の伸びにとどまった。この結果、2023年度の国内飲料・食品セグメントの営業利益は前期比4.4%増の495億円となり、期初計画の534億円に対して未達に終わった。 

 

 未達の背景には、増産に対する期待があった。宅配品の生産量は既存客の需要には応えられていたが、新規顧客へ提案するには不十分だった。在庫を切らすリスクを避けるため、ヤクルトレディの営業活動にも制限をかけざるを得なかったのだ。 

 

 そんな中、今年1月に待望の静岡県・富士小山新工場が稼働。最大生産能力は宅配品が1日当たり60万本、店頭品が同25万本だ。これでヤクルトレディも営業にアクセルを踏み込み、顧客獲得が進むとみられていた。 

 

 それでも結局、販売本数は計画に届かなかった。ヤクルト本社の大濱弘和・広報室 IR室長は「増産で一気に顧客を獲得する計画だったが、簡単ではなかった」と肩を落とす。 

 

 宅配品の営業はこれまで、主に既存顧客へアプローチして伸ばしてきた。さらなる成長には、接点のない新規顧客にも働きかける必要がある。「新規顧客の獲得には時間がかかるとわかった。ヤクルトレディの教育を見直し、体制を整える。着実に価値の訴求をして、少しずつ売り上げを上げていきたい」(大濱室長) 

 

 

 店頭品も出荷した商品がすべて売り切れる状態だった。増産を経て、今後は積極的な販促を打ち出す。継続的に飲用してもらうための6本パックの配荷や、コンビニでのキャンペーンの実施、給食といった新チャネルへの配荷など、多方面の取り組みで数量を伸ばす構えだ。 

 

 今2024年度の数量目標は宅配品が1日当たり230万本(前期216万本)、店頭品が130万本(同102万本)だ。富士小山工場も6月12日からフル稼働状態に入る。増産効果を発揮するためにも、営業の強化が焦点だ。 

 

■ブームから必需品にシフトできるか 

 

 乳酸菌飲料で大きな利益を上げてきたのは、日清食品傘下の日清ヨークも同じだ。機能性表示食品である「ピルクル ミラクルケア」のヒットが続いている。主力商品を安定的に供給するため、一部商品は休売を余儀なくされるほどだった。 

 

 好調を背景に、ピルクルシリーズも生産体制を増強する。今春に埼玉の関東工場のラインを増設。さらに2025年春には兵庫県の関西工場のラインを増設する。増強後の生産能力は約2倍になる予定だ。 

 

 「多様なラインナップ展開や昨今の乳酸菌飲料市場の活況で、ピルクルシリーズの販売数量は増加している。(生産体制の増強で)さらなる需要の拡大に対応していく」(日清ヨーク) 

 

 大ブームとなったヤクルト1000シリーズやピルクル ミラクルケアは、メーカー側が積極的に働きかけずとも売れる商品だった。だが、最近では小売店の棚や自販機に安定的に並ぶようになり、業界では「ブームは一段落したのでは」との声も聞こえてくる。 

 

 増産投資を行う以上、増産分も確実に売りさばく必要がある。メーカー側も積極的なマーケティングを仕掛け、新たな消費者をつかむ段階にきているのだ。 

 

 乳酸菌飲料は、消費者に効果を実感してもらうため、各メーカーが毎日飲み続けることを勧める商品だ。一過性のブームでなく、必需品として消費者の生活へ定着させられるかが、さらなる成長のポイントとなりそうだ。 

 

田口 遥 :東洋経済 記者 

 

 

( 177819 )  2024/06/05 16:49:24  
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(まとめ) 

ヤクルト1000に対する意見は様々でした。

一部の方は効果を実感し、睡眠の質やお通じの改善を感じるなどポジティブな声もありました。

一方、価格が高く続けるのが難しいと感じる声も多くありました。

さらに、砂糖が多いという指摘や他の乳酸菌商品を試す方もいました。

ブームから一段落し、続けるかどうか考える声も見られました。

乳酸菌商品を続ける際には価格や自身に合った商品を選ぶことが重要と言えるでしょう。

( 177821 )  2024/06/05 16:49:24  
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・ヤクルトが好きなので、飲んでいますが1000は飲んでいません。 

高いです。 

こういうものって「毎日」飲むから効果があると思っていますが、毎日続けるには高いと思います。 

たしかに、毎日コーヒーを買う、晩酌をする、たばこを吸うというのであれば、高くはないのかもしれませんが。 

これを飲まないと健康を保てないというのであれば飲みますが、そこまでひっ迫した状況でもないので、物価高ですべての値段が上がっている中、これを毎日飲む余裕がない。 

みなさん、そうなのではないでしょうか 

 

 

・私は何年もずっと不眠症で、睡眠導入剤がないと眠れないが当たり前で、いよいよどこに行くにも薬がないと不安で、日々夜になると不安で、薬の量が増えて…と、 

そんな時に大きいサイズのヤクルト1000を飲み始めたところ、不眠が一気に解消しました。今まで眠くなることがなかったのに眠くなるんです。気づいたら寝落ちしてるんです。 

1日一本はこのご時世お高いので2日に一本程度で飲み続けています。「睡眠の質」かなり重要です。 

たぶん同じような体験してる方、たくさん居らっしゃると思います。 

 

 

・この記事とは関係ないが、機能性表示食品の注意書き、何とかならないだろうか。 

「本品は“未成年者“…を対象とした食品ではありません」があたかも20歳未満が摂するのがダメと勘違いする標記になってる(これが制定されたのは現行の18歳成人になる以前だから未成年=20歳未満だろう)。 

ヤクルトならともかく、最近は普段買う果物にも機能性表示食品があり、やはりこの注意書きが書いてあるので、その果物が子供には摂取できない誤解を招くおそれがあるので、是非改善をして欲しい。 

 

 

・ヤクルト1000は前みたいに買えないほどではないがそれなりに売れていると思うよ。スーパーでは売れ残ると値下げのシールを貼られるけど1000では見たことないな。 

乳酸菌も合う合わないもあるし、他の商品にする人もいれば整腸剤でいいじゃんって人もいるし落ち着くところに落ち着いたのでは。 

 

 

・うちは、ヤクルトさんから購入しています。 

コンビニで砂糖が大量に入っているドリンクを買うことを考えたら、十分価値があると思います。(ヤクルト1000のおかげかどうかわかりませんが、いつもすっと寝付けますし、基本的に健康です) 

それと乳酸菌ブームに関する記事ならわかりますが、ヤクルト1000が思ったより売れなかったことに関する記事に何の意味があるのでしょうか? 

販売数がものすごく増えることが正しいというような考えは、そもそも現代にそぐわないように思います。 

 

 

・ブームは起きるものではなく作るもの。転売が横行してしてからそれを強く感じます。その商品自体が欲しいというより、手に入らないから欲しい。市場に潤沢に流通してれば興味ももたれなくなるわけで。PS5もヤクルト1000も。 

メーカーも販売方法を工夫せずそういう品薄商法に乗っかる風潮があるのも問題だと思う。 

 

 

・中学生の息子が花粉症のせいか鼻炎があるのと、口内炎がよくできるので、腸内環境を整えてみようとヤクルトを飲ませてみました。 

ヤクルト1000は高いので普通のヤクルトですが、1ヶ月以上続けて飲んで口内炎が出ていません。効果があるのか分かりませんが、風呂上がりの楽しみになっているのでこれからも買ってあげようと思っています。もうちょっと安かったらヤクルト1000も買うんだけど、継続して飲むとなると高いと思います。 

 

 

・我が家は10年くらい前から「R-1」を飲んでます。 

ブームの時に「1000」飲んでみようかと試みましたが、いつも売り切れ。 

ブームも落ち着いてきた頃にやっと購入出来ました。 

熟睡出来ないと嘆く主人に試してもらいましたが、甘すぎて無理だと。 

さらにお値段も、物価高の昨今にはきついですよね。 

相変らず冷蔵庫には「R-1」が常備してあります。 

 

 

・ブームの前から何年もヤクルトは届けて貰って飲んでいましたが、一本に含まれる糖の量が多いということで糖質を取りすぎているのでは?!と教えてもらいやめました。 

毎日当たり前のように飲んでいましたが、飲むことをやめて1ヶ月以上、今は体調に変わりなく生活出来ていますし、ヤクルトを飲まなくなって逆に疲れにくくなりました。やはり糖の過剰摂取になっていたのだろうか。。。乳酸菌は他のもので取ろうと思っています。 

 

 

・一時期、品切れ、お一人様2本までと、販売が制限されていました。 

当然、我が家では家族で1人毎日一本といった習慣が根付くハズも無く。 

今はスーパーで普通に売っていますが、乳酸菌系はヨーグルトなどライバルが多くて、それを押しのけて地位を確立できるのか、結構大変では無いかと。 

他社が似たようなものを出していて、値段も安く手に入り易ければそちらを購入。効果を実感出来なければ「こんなものか?」という印象になってしまう。 

 

 

 

・本当に健康にいいのか、疑問視する論文も出てきています。そもそも乳酸菌が体に良いというのは、マウスの実験や昔の培養法から考えられた知見ですが、現在は16srRNA解析などで以前より多種多様な細菌が腸に存在することがわかり、ヒトでの腸内細菌叢はマウスと全く構成が異なることがわかっています。 

昨今のサプリメントの健康被害然り、もう一度機能性食品やトクホを見直すべきと思います。 

 

 

・乳酸菌が体にいいと飲んでみたり、 

サプリを飲んでみたり、 

下剤のようなものを飲んでみたり、 

 

一番大事な生活習慣の改善や、暴飲暴食を止めることなしに、何かを摂取だけしても、ほぼ意味がないと思う。もちろんフラシーボ効果で実際に改善しちゃう人もいるだろうけど。 

 

乱れた腸内環境は何のせい? 

 

乳酸菌飲料は確かに改善の助けにはなるかもしれんけど、医薬品でもなんでもない。 そもそもお医者さんが処方する薬だって、治してるんじゃなくて治す手助けをしてるだけだ。自分の体が治してるんだよね。 

 

そりゃメーカー側はずっと買ってほしいから、飲み続けろっていうよ。人間の体は何か特別な製品を飲まないと、健康維持できないような構造にはなってない。むしろ何を摂取しないか控えるかを考えた方がいいんじゃない? 

 

 

・ヤクルト1000シリーズ初期の頃、家族で飲み始めた。ウチは家族のうち数人が凄い花粉症に悩まされていたのだが、半年~一年と飲み続けるうち、「なんだか症状が軽減してるー」?! 

これはヤクルトの効果なのか? 

という事で、何らかの改善が確かにあるヤクルト1000 ありがとうm(_ _)m 

強力なライバル商品との戦いで、伸びが停滞してるかもだけど、ウチみたいなユーザーはあっさり乗り換えたりしません 

ヤクルトレディさん達も、引き続き他のヤクルト商品をお得に融通してくれたり、サービス面でも頑張ってると思う 

アジア諸地域でも現地でヤクルト方式で浸透してると聞きます。頑張って欲しい。 

 

 

・食料品の値段が色々と上がって行く中で何かを節約しなければいけないとなった時に、嗜好品や贅沢品を控えようと考えるとヤクルト1000は 

飲み続けるのは家計的に厳しいとなるでしょうね。 

ブームで商品を促すには戦略会議で仕掛けを作る工夫が必要なのでしょうね。 

大谷選手の様な影響力の有る方に飲んで貰うのが良いのではないでしょうか。 

 

 

・自分はR1を毎晩1本飲んでいます。 

因果関係は不明ですが、R1を飲み始めてからインフルエンザは発症していません。 

R1にどの程度の効能があるかは分かりませんが、乳酸菌を毎日摂取することは確実にプラスになると思うので、今後も継続していこうと思っています。 

 

 

・ヤクルト1000の効能として「一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレスをやわらげ、また、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を高める機能があります。」とありますが、正直よくわかりません。コーラよりカロリー高い上に、GI値も公表されてないのでよくある「※個人の感想」商品でしょうね。良い眠りを得たいなら、ベッドに入る前に良質の蜂蜜やメープルシロップを大さじ1くらい摂取するのおすすめです。蜂蜜はGI値も低いので寝てる間の低血糖(空腹)での睡眠の妨げを予防できます。 

 

 

・何をきっかけに買うようになったのかを思い浮かべる方がいい。テレビCMで興味を持ったことよりも、ネットでの評判がきっかけだった人が多いはず。「睡眠」「ストレス」に効く商品は今までにも数多あるはずが、なぜかヤクルト1000はあり得ない数の効能を謳うアピール投稿があった。異論を挟みづらいレベルだった。その投稿の中には、おそらくプラセボも相当に含まれていたと想像する。 

ここ一年の間に、行き過ぎたネットアピールでブームになっていたものが一気に引き潮になってきている。サウナブームもかなり近い雰囲気をまとっていたが、こちらも同じように引き潮になった。 

商品の価値はCMやネットでのアピールでは変わらない。思い込みで効いているように感じている場合でも、賞味期限はある。 

 

 

・今日発表されたように実質賃金は過去最長記録を更新し25ヶ月連続マイナスとなった。今後も電気・ガス代アップはあるし、保険料アップや新税追加やら懐が厳しい状態が続く見通しが高い。 

ヤクルト1000は睡眠の質を上げる効果を感じられる人が多いんだろうけど、毎日続けるような必需品かというとそこまではいかない人が多いだろうし、色んな物が値上がりしている中で購入を止めたり、眠りにくい日だけに絞るとかの人が多くなるのではないだろうか。 

 

 

・買えなければ買えないほど、買いたい人が増える。そこにメディアが取り上げれば更に需要が増える。 

でも実際の費用対効果は人それぞれで、ピークほどの需要はもうないってことでは? 

しかも人間、飽きる人のほうが多いような。 

そして家族みんながこれを毎日飲み続けたときの出費を考えたら、続けられるのは限られた人だけなんじゃないかな。 

 

 

・TVで話題になり店頭で品薄の頃から、逆に躍起になって飲み始めました 

 

飲む以前のお通じはヨーグルトを飲食するとお腹を下したり軟便になったりとあまり調子良くなかったのですが、ヤクルトの「乳酸菌 シロタ株」は自分に合ったのか、日々快調なお通じに改善されました 

睡眠の質やストレス緩和に関しては自身の感覚としては微妙です 

 

店頭でも常時見かけるようになりましたが、毎日飲用を続けるために3ヶ月前から宅配を申し込み届けてもらっています 

 

価格や容量は6本まとめ買いより少なく高いですが、毎週欠かさず届けてもらえる安心感はあります(差額は配送料だと思うようにしています) 

 

ただ、毎日毎週のことなので安くなればありがたいですけど・・・ 

ヤクルトさん、お願いします! 

 

 

 

・乳酸菌も多種多様で改善したいものに合ったものを摂取することを勧めます。 

ピロリ菌の活性を抑えたり、プリン体を栄養にするものもある。善玉菌を増やし、腸内フローラを整えることで自律神経が整い体調が改善しますよ。 

便秘だと心身ともに不安定になりますからね。 

 

 

・ヤクルト1000が数ヶ月前から一人当たりの販売数制限がなくなって、もうブーム去ったんだなと感じました。 

 

 体感的には眠くなり安いのでヤクルト1000飲んでもあまり変わらないので、価格的にもほぼ同じのインフルエンザウィルスの感染緩和に効果があると言われるヨーグルトドリンクの方が良いかなと感じて現在はこちらにシフトしています。 

 

 子どもが産まれて、保育園へ行くようになってから風邪類をもらいやすくなったのですが、M社のR系列の方が体感できてます。 

 

 

・ドリンクで飲むより錠剤やカプセルの乳酸菌製剤を飲むほうが 

コスパも良いし、健康効果も高い。 

 

ドリンク形式のものは果糖ブドウ糖液糖など 

骨を黒く糖化させてしまう代替糖分やら人工甘味料が多く使われ、 

過敏性腸症候群の私にはこの甘味料が下痢の原因に。 

しかも一般的な乳製品はカゼインのタイプがA1型βカゼインで、 

これまた消化器に負担を掛け、下痢の原因に。 

 

こういう情報を知らなかった頃、ドリンクやヨーグルトの 

機能性飲料や食品を積極的に摂っていたが、 

下痢の頻度が増すばかりで、乳酸菌製剤にしたらかなり改善が見られ、 

それ以降は乳酸菌ドリンクやヨーグルトは食べていない。 

 

 

・春にヤクルト(レディ)は再び販売キャンペーンをやって、家族ともども恩恵に預かった。店頭での品薄だったのが常備されピルクルや四つ葉ほか酒造メーカーからも出てきて、様々に試してみたいという状況かもしれない。 

ヤクルトが良いのは自宅まで持ってきてくれること。鮮度も違う。 

アサヒ(カルピス)のる常温保存の「睡眠の質」はサプリとの二本立て。価格的にはサプリ系が最も安く済み糖分摂取もない。 

 

 

・マツコ・デラックスさんが流行らした商品ですよね。 

「すごく眠りがよくなった」「念のため2本飲んでる」ってヤクルトレディじゃあるまいし・・・。 

確かにシロタ株(Lーカゼイ)は腸活に良き品ではあるけれども、費用対効果でどうなんだろ?ってことで、商品販売に陰りがみえてきたということですよね。 

私は乳酸菌より酪酸菌摂取の方が体質的に合ってます。 

 

 

・サプリメントもそうですが、高いものは続けられないですよね。 

ただ、今の日本人には多いのか?しっかり睡眠がとれない人が増えてる気がします。 

私もどちらかというとその傾向があり、海外に行ったときには日本では入手できないメラトニンのサプリをどうしても眠れない時だけ服用したりしていました。 

今は日清ヨークの右側の写真のものを飲んだりしています。 

睡眠の効果はまだわかりませんが、乳酸菌のおかげか?今年の花粉は少し楽でした^^ 

 

 

・乳酸菌よりビフィズス菌のほうが総合的な健康維持能力は高い。日本人は大腸がんが男女ともに多く、大腸に効くビフィズス菌が求められてる。そのうえで乳酸菌も摂りたいならどちらの菌もヨーグルトの中におる森永の製品が一番効果がある。 

 

 

・新型コロナの拡大事に運動不足やテレワークで睡眠の質が悪かったけど、 

今はコロナがひと段落しているので、ヤクルト1000は飲んでいません。あんまり効果は無かったけれど・・・ 

以前よりスーパーマーケットでは在庫が沢山あるのをよく見ます。 

ブームは去ったのでしょうか?殆どの食品類が物価高騰でヤクルトは買わなくなりました。ヤクルトおばさん!ヤクルト1000が売れるように頑張れ! 

 

 

・一時、ヤクルトを愛用していましたが、飲んで3時間以上たってから血糖値を測ると、以上に高かった。もちろん、それ以外には口にしていません。配合を見ると、果糖ブドウ糖液糖という、血糖値には最悪の物が含まれている。他社の乳酸菌飲料も同様です。調べていくと、体に必要な乳酸菌量は、全く不足していて、体に悪い果糖ブドウ糖液糖などが含まれているので、医者は、勧め無いらしい。 

そのため、いっさいの乳酸菌飲料はやめました。ただ、無糖のヨーグルトを食べ続けていますが、1年中花粉症の症状で悩まされていたのが、今は、全く症状はありません。 

杉の木の下でも、大丈夫です。 

 

 

・価格が高すぎて購入者層がひろがらない。よって、販売数が頭打ちって事でしょう。結果が短期間で鮮明に出てくるものではないですし、それなら、今までの乳酸菌飲料程度でよいかな。これが庶民じゃないの。製造業的に考えれば購入者が価格相応に結果に納得しなければ製品は売れないで製造中止でしょう。長期愛飲者を増やすのであれば価格を含めて再検討するしかないでしょう。収入も増えない世の中で購入リストから削るものの対象でしかないのでは。 

 

 

 

・先日、ヤクルトレディからサンプルとパンフレットをいただき 

30年間ほどヤクルト1000を宅配で継続利用した場合、ざっくり車1台分になる事を知ってギョッとしました。 

 

シロタ株の効果は気になります… 

 

スーパーで販売されているフルーツの入った4個パックのヨーグルトとほぼ同額と考えると庶民のお財布事情から契約に関してはちょっと考えてしまった。 

 

一方ヤクルトを飲んで腸内環境を整えて医者要らずで高齢化社会を乗り切ることが出来ればかえって安いのかも知れないと思う。 

 

 

・ブームになった時、買いたくても買えない状態で自分の睡眠状態も悪かった為(寝付けない、夜中に目が覚める等)、宅配を契約して1000を毎日飲み始めました。 

 

正直、効いてるのかどうかは分からず、ただ美味しいのとその内効くかもと1年間続けました。 

 

でも睡眠障害は改善しなかったので辞めました、もうちょっと安かったら辞めなかったかもですが毎日飲むには庶民には高過ぎます。 

 

 

・睡眠が上手く取れない私は最初の頃あちこち探しまわって手に入れ毎晩睡眠前に飲んでましたが、乳酸菌が強かったのか朝方必ずお腹がゴロゴロして4時から5時にかけてトイレに籠る事になり一週間ほどで止めました。普通のヤクルトなら大丈夫なので結局普通のに戻り、最近はお値段の関係で飲む時はピルクルになってます。 

 

 

・正直寝る前に飲むには甘すぎる。乳酸菌が身体に良いのと糖分が身体に悪いのと天秤にかけた時にトータル身体に悪い可能性がある。これが糖分や脂質のようなものが0で菌だけを体内に取り込める錠剤のような形だったら飲んでもいいかなと思うけど。 

 

 

・ヤクルト1000は、報道を発端とする品薄心理から、たまたま売っている場に出くわすと「ラッキー」とばかり、少々高くても飛び付いていました。 

しかし、潤沢に流通しているのを見るようになってかからは食指が動かなくなってしまいました。 

代わりに飲んでいるのがピルクルですね。リーズナブルな値段ですし寝つきも良いです。何しろパッケージの紺色が眠気を誘います(笑) 

ヤクルト1000も100円なら買うんだけどなぁ。 

 

 

・そもそも乳酸菌飲料をブームで飲む事はしない。 

発売当初の供給不足が解消され安定してきたと言う事でしょう。 

必要な人は飲む、ただそれだけの事をブームだ廃れたと騒がない方が良い。 

供給量や消費量の数値データを見せながらだともっと信頼性が上がるんだけど。 

 

 

・乳酸菌は本当に種類によって合う合わないがあって、自分にはヤクルトの菌は合わない。速攻でゲリ。1000なんて怖くて飲めない。 

 

ブームで色んな菌のが出たけど、自分には結局、前々からあるプレーンヨーグルトの菌が合ってるみたい。 

 

つーか多分、お通じは昔から無問題(というか出過ぎかもしれん)なので、効能強調している乳酸菌は、自分には過ぎたモノなんだろうな。 

 

 

・ヤクルト10年以上取っていましたが担当のかたが辞められたのを機に止めました。確かに風邪はひかなかったです。 

今は健康上なんともないのでいいですが、風邪を引きやすくなったら頼もうかな。 

ヤクルト1000は高いから続けるのはきつそうですね。 

 

 

・体内の乳酸菌と人工物は別物で残念ながら人体は敵と感知し攻撃します。よって腸内には届かない。だから新しくコーティングして無理やり腸内まで届かせようという商品が出て来る始末。 

このことからも、乳酸菌飲料はほぼ効果のない、インチキ商品ということになります。 

国民の無知もあったと思いますが、よく長年愛された、時代を代表する商品だなと思えますね。 

 

ちなみに便秘でお困りの方、何十年物の便秘であったとしても、もち麦、キウイ、ココアあたりを数日くらい摂取したら、即改善されますよ。乳酸菌は無意味です。 

 

 

・こういうのは毎日続けるのが肝なんだけど、コンビニやスーパーでも品切れが続いてたからねえ・・・それじゃみんなやる気なくすでしょ 

自分はビタミン入りのゼリー飲料と寝る前のビタミン剤を毎日欠かさず飲んでるけど、こちらは店頭に豊富に置かれてるからなんだと思う 

 

 

 

・ヨーグルトも一種の「神話」で、どこまで効いてるのか結果が必ずしも実感できない、のでいつまでもは伸びないでしょう 

しかし「神話」なりのありがたみは根強いのでこれからもそんな減りはしない 

安めのでもいいからプレーンをチビチビ食べてるのが一番かなと思います 

 

 

・ドラッグストアに勤めてますが、ヤクルト1000、一時期凄い人気でしたね。私は糖尿病が怖いので普通のヨーグルトを食べてます。 

周りの評判やお客様の反応を総合すると、 

R1、ソフールなど人気が高いですね。 

 

 

・だいたいさ、乳酸菌飲料飲んだぐらいで精神が安定し睡眠の質が改善できるわけないじゃん。 

それどこ情報よ? 99.9%テレビやSNSでしょ? 

 

睡眠の質を本気で改善したいんなら寝る前1時間はスマホに一切触らないこと。 

タバコと一緒で最初は禁断症状に悩まされると思うけど、慣れちまえばホントどうでもよくなる。 

世の中のことを忘れる時間を作るのが精神安定には一番よい。 

 

 

・体に良いとか効果が出るとかは分かりませんが、単純に美味しいからヤクルト頼んでます。 

糖分が多いというのはそりゃあそうでしょうね、と思う…かなり甘いですもんね(笑) 

けど、お菓子とかをあまり食べないので個人的には許容範囲かな、と思ってます。 

 

 

・ヤクルト1000はちょっとお高くて、カロリーというか 

乳酸菌を生存させるためか、糖質もお高い。 

 

効果はすこし変わるのだろうが、ピルクルミラクルケアのほうが 

毎日という意味では値段も手ごろで、カロリーも抑えめで 

ありがたい。 

 

スーパーのPBのほうが、はるかに安いけどね。 

 

 

・眠りが浅く短いので睡眠導入剤を稀に使用して睡眠の管理をしていました。今はY1000でも寝起きに同じような感じがするので導入剤をやめてY1000の回数を増やして管理するようになりました 

 

 

・ピルクルミラクルケアを毎日飲んでます。 

Y1000が話題になったころY1000は手に入らずピルクルを買ってみました。 

睡眠改善は良く分からないけど、高齢の便秘症の父が便秘にならなくなりました! 

筋力の衰えた父は、週1ペースで便秘薬どころか下剤を飲んでも出ない状態になり 

1日中ベッドとトイレを往復しトイレを占領するような状態だったので、 

それが無くなっただけで大助かりです。 

ついでに私も飲んでいるので快便です。 

毎週末安く売っているスーパーにわざわざ買いにいってますが、 

8本入り300円ちょっとの続けやすいお値段なので今後も飲み続けます。 

 

 

・流行が終わった。もともと自分自身の固有の腸内細菌に合うわけがない。組み合わせは何億種類とある。腸内細菌のエサ、食物繊維でも摂った方がいい。ヤクルト1000はずっと飲んでるけどね、実際価格が高いから効きそうな気がするだけ。薬局で整腸剤ビフィズス菌を買った方がマシかな。これも自分の固有の腸内細菌には合ってない。 

 

 

・ヤクルトは甘すぎる。ごくたまになら良いが、あんなものを毎日飲むのは砂糖を食べているようなものだろう。酒は百薬の長、と言うが実際に酒にはストレス軽減やワインにはポリフェノールなどが含まれ、少量であれば体に良い面もあるらしい。しかし医者で酒を勧める人はいない。理由はだんだんと量が増えて、体を壊すからだ。こう言う健康食品も必ずそう言う面があるはずで、体の不足しているところだけに的確に効く食品なんてあるわけがない。それはもはや薬だし、薬にすら副作用がある。 

 

 

・ヤクルト1000は乳酸菌生かすために、糖分が大量に入っています。飲む時間選ばないと、血糖値スパイクが発生。 

また、よく寝られるのは大量の糖分を飲んだからとも言われていますが、飲んでいたときは、確かによく眠れて夜中に目が覚めなかったです。 

 

 

 

・ブームはそのうち廃れるからブームなのです。メーカーだってブームの間にできる限りの儲けを取ってしまおうと考えているわけで、増産とか新ラインの増設といってもしっかり資金回収ができているはずです。 

 

 

・結局は単価も関係しているのでは?何とか1000は1本100円ぐらい?、たかが100円と思う方もいれば、高いという家庭もある。4人家族で1日4本×31日で12400円×12ヶ月で148800円...これで健康が手に入れば安いのかもしれませんが...何を買うのも格差社会を感じます... 

 

 

・人気商品の欠品、増産のコントロールは難しいね。欠品しているうちは、需要が凄いのにいつでも買えるとなると需要がさめてしまう。欠品で需要を維持する方がいいのか、増産かは悩ましなぁ。 

 

 

・結局、効果が実感できないから根付くわけがない。単価も高いし、毎日飲むものではないよね。 

似たようなもの様々な商品で言えることだと思う。 

機能が実感できないなら、美味しいから毎日飲みたいくらいに思わないと売れないよね。 

 

 

・そもそも糖分が多すぎませんかね? 

特定の乳酸菌が健康に良いのは大いに結構だが、乳酸菌の含有量はわずかで、主成分は「砂糖」や「ぶどう糖果糖液糖」(要はガムシロップ)であることを考えると日常的に飲むのはどうかと思うのだが 

 

 

・他の商品もどんどん値上がりして家計が逼迫。ヤクルトのシロタ株が優れてるのはわかるんだけど、高過ぎて頻繁には買えない。まぁ色々な乳酸菌取り入れるよ。お財布に優しいピルクルとかも買うようになった 

 

 

・1本約150円は確かに高い。 

でも続けて飲んでます。 

睡眠は元々よく眠れるので正直あまり分からないけど、お腹の調子が良くなり、150円程度でお腹の不安がなくなったのはとても大きいです。 

 

 

・乳酸菌飲料、乳酸菌食品はブームが来る前から既に1日1つは乳糖・カゼインフリーのものを摂取しているけど? 

別にブームだから摂取してるわけじゃないのに、ブーム以前から摂取していたのを知らない赤の他人の人達はこぞって「今ブームだもんね!」と、私がなぜかブームに乗って流行りだから摂取しているという決め付けをしてきて不愉快だった。 

 

 

・どっちも試しましたが効果や続けやすさ的にピルクルを選びました。 

気休め程度で始めましたが、全く飲まない時よりははるかに寝つきがマシになりました。 

プラシーボ効果かもしれませんが、それでも良い! 

 

 

・ヤクルト1000は、糖分が若干高めの14.1g程度らしいので、あえて控えめな感じで飲む。 

薬ではないので、本当に体に良いのか、効果があるのかも疑問。 

記事に「必需品になれるかがカギ」とありますが、ヤクルト製品に限らず飲食は、一定量消費すると飽きることもあるのかもしれないから難しかも。 

でもナゼか私の場合、コーヒーだけは長年毎日飲んでも飽きません。 

 

 

 

・そもそもヤクルト1000などの乳酸菌飲料だけで改善するようにはできてないんだよ。 

販売元のヤクルトや類似商品を販売する会社としてはブームになって良かった面はあるかもしれないけど、ブームになると増産からの売上減少になって一過性の話題になり続かないどころか衰退するのがこわいところ。 

 

 

・3.4年前こんなにブームになる前に不眠気味でした。 

これ飲むと”良質な睡眠”と耳にしたのをきっかけに飲み始めました。当時はスーパーなどでは売ってなくてヤクルトレディさんに職場の昼休みに来てもらい、半年くらい飲み続けましたが変化なく… 

結構1本高いしやめました。 

なんでも人によるんだな~といい勉強になりました。 

 

 

・そりゃ人口減少の日本市場で永遠に売り上げを上げ続けられるはずがない。 

それでも一定定着すれば御の字だし、各社こぞって出しているサプリや特に某社の殺人サプリに比べればはるかに安価で効果もそれなりにはあると思う 

 

 

・正直乳酸菌云々でなく、昔から今まで様々な身体に良い飲み物や食べ物が 

出現しています。 

あんなに盛り上がってY1000売れて売れて、スーパーでは手に入らずだったのに、今ではヤフコメ見れば、いろいろな文句ばかり。高い、微妙、これである必要なし、とか今更色々。散々勝手に飲んでおいてある時から文句言う人もいるのかも。 言論の自由ですからね、文句の1つもわざわざ言いたくなるのでしょう。自分は何も被害を一切受けていないのにも関わらず、一言チクリと飲んでた商品の何か文句だけは言いたくなっちゃうんでしょうね。  

 

その文句がメーカー担当者に届いて、少しでもその文句を改善してくれたら、 

開発に携わったみたいでうれしいのか、それとも、実は特に何にも考えずに 

指が動いて文句だけ投稿してしまうのでしょうかね。 

人間は深い。 

 

 

・ヤクルトを子供達が愛飲してましたが、一気に値上げをされてからは買っていません。 

やはり昨今の値上げのラッシュがあるとどうしても必要ないものは買わなくなるのかもしれないですね。 

 

 

・普通のヤクルトやピルクルで十分って事なのでは? 

健康に効くかどうかは個人差がありますけど、お子様からお年寄りまで安心してお召し上がりいただける美味しさですから。 

 

 

・我が家は森永のマミーです 

爺ちゃん、婆ちゃんがよく買ってきてくれました 

美味しかった 

自分の子供も高校生になりましたが、好きな様で 

冷蔵庫のマミーは3本あっても足らない時あります 

 

 

・1000の効果はわかりませんが、400は過去10年以上飲み続けたことがあります 

止めたら調子悪くなるかと思いきや変化なしでした 

価格がだんだん上がってきて止めました 

 

 

・高級な乳酸菌も胃酸で死滅するので、 

腸の蠕動運動を促すことが大事だ 

 

味噌汁でいいのでは? 

 

ヤクルトで 

死んだ乳酸菌入の味噌汁を作ったら? 

椎茸、オクラ…蠕動運動を促すものが入っているトータルサポートの飲み物になる 

 

乳酸菌飲料の壁を超えるもの 

それが「味噌汁」 

 

 

・最近スーパーでピルクルのひざ関節の効能を歌った製品を見つけて飲み始めましたが変に甘いです ヤクルトと比較したら添加物が多いようで気になるし味もヤクルトのほうがおいしい… 

 

 

 

・カラダにいい飲料に見せかけて果糖ブドウ糖とか入ってるから飲みたくない。せめて普通の砂糖だったら飲むけどな。それか、ノンシュガーで売ってくれたら自分で砂糖を適量入れて飲みたい 

 

 

・サプリも同じで健康にいいとか謳うこういう商品って、結局、プラシーボ効果しかない印象。そう言われればそうかな程度でコスパ考えると続けるのは考えてしまう。 

 

 

・欲しい時には無かったんだよな。 

最初は効果があったように思えたが、毎日飲むと、糖分が気になってきて、なんとなくマイブームが去った。 

最初にやったもん勝ちで、もっと早く増産して逃げ切ればよかったのに。 

今では各社、乱立気味で食指が動かない。 

 

 

・乳酸菌で睡眠の質向上やストレスの緩和ですか? 

信じる者は救われるなのでしょう。 

カゼインやアミノ酸のリジンでもそんな事を言っていましたが。 

ミルクシチュー食ったら、ストレス緩和で、腹一杯食えばよく眠れるって言い出せばどうですか? 

 

 

・そもそも転売屋によって正確な需要が見えなくなっていたのが要因では? 

マスクの時もそうですけど、結局経済に対してマイナスしかない転売行為は規制してほしい。 

 

 

・高いし、量もあるので、ピルクルにした 

寝つきより、目覚めに変化を感じます 

スッキリ起きれる 

ただ、甘いのでサプリメント化してくれるといいな 

 

 

・品薄の時は棚に並ぶと飛ぶように売れたが、いつでも棚にあると買う人が減るというパターンだよね 

桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」の時もそんな感じだった 

 

 

・Y1000を良く飲むので、最近買いやすくなりありがたい。 

仕事の疲れに栄養ドリンクを飲むより、Y1000を飲んで良く寝た方が疲れは取れやすいと感じる。 

 

 

・普通に考えて高いから(笑) 

単発で飲んでも継続的に飲める人は一握りでしょう。 

あまり強欲に走ればヤクルトのブランド自体が傷つくと思いますよ。 

私はヤクルト=高いのイメージです。 

中身はそんなに変わらないピルクルを飲んでますし。 

 

 

・シンプルに高い。腸目的であればピルクル400を3本飲めばいいじゃん、と気付けばヤクルト1000は飲まないよね 

そのほうがスペック上の乳酸菌が多い上に安いんだから 

 

 

 

・乳酸菌飲料って、たくさん飲んだところで腸にとどまるどころか、そのまま排出されるんですってね?結局体内の乳酸菌は、食物繊維を大量に摂って、体内乳酸菌を増やすしかないってゆう話をききました!ってことを消費者がいしきしてるんでしょうかね 

 

 

・原材料が糖類てんこ盛りなんですよね。乳酸菌飲料、子供の頃から好きなんですけどね。たまに無性に飲みたくなった時に飲むくらいになりました。 

 

 

・ブームという感じもなく、安定している気がしますが。 

出来ればローカロリーの飲むヨーグルト飲料ができればなと。カロリー問題で手が出ない、いくらでも飲みたいのに。 

 

 

・本当に必要で飲んでいる方は別として、SNSやらネットに影響されやすい単純な人間がこぞって一巡したらまた別の商品に流れるので売上は下がって当然。 

まあ企業としてはいい鴨が一定数いることはありがたい。 

 

 

・そもそも糖負荷になって、糖尿リスクが高くなるくらいの害程度しか無いけどね。乳酸菌飲料・・・。そのままだと苦くて飲めないから大量のブドウ糖を添加してるから。 

 

 

・自分は精神的な状態で直ぐお腹の調子に現れるから、ブームとか関係なくきっかけの一つとして利用するのもありだと思って飲んでる。現に安心からかお腹の調子も落ち着く。 

 

 

・誰か真実を教えてください。 

ヤクルト飲み続けてます。ヤクルト1000もたまに買います。 

人並みに健康だし人並みに体調も崩します。 

なんだか続けて来たヤクルトを断つ事ができず引き返せなくなってます。 

健康になるという壮大な嘘か幻か…ではないですよね?(^_^;) 

よく言うじゃないですか、タバコ辞めれば高級車が買えるって。 

ヤクルト代もばかにならないですよ。 

乳製品もガンの元っていいますよね。 

一般ピーポーなので考えすぎると真実がよく分からなくなります。 

 

 

・果糖ぶどう糖液糖が多量に含まれていて、全く飲む気にならない。 

 

それらを用いて、何故にあそこまで甘くしなければならないのかが解らない。 

 

 

・ヤクルト1000を飲んでも飲まなくても、睡眠、便通ともに何も変わらなかった。それで宅配をやめて、時々スーパーで買おうと思っていたが、スーパーのY1000が毎回余りすぎていて、効果ないんじゃない?と思ってやめた。 

 

 

・まだこういう容器を使っているんだ。 

リサイクルもやりにくそうだし、海の汚染も数十年前から言われているし 

そろそろ、企業さんも考えを改めいただけるといいですね 

 

 

 

 
 

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