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「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」

現代ビジネス 6/6(木) 6:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0cb24ede641c018532abb4d3df7a36e4b82d250

 

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東京都知事選挙が7月に迫り、立憲民主党の参議院議員の蓮舫氏が出馬し、現職の小池百合子都知事との一騎打ちになる可能性がある。

広島県安芸高田市の石丸伸二市長も出馬を表明し、SNSなどで注目を集めている。

石丸市長は公式YouTubeチャンネルの登録者数が約27万人で、公式アカウントのフォロワー数は約40万人に上る。

石丸市長は「東京を変えて、日本を変えたい」と力強く宣言し、SNSで人気を得ているが、その実像について取材不足氏が解説している。

(要約)

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写真:時事 

 

 いよいよ7月に迫る東京都知事選。すでに立憲民主党の参議院議員である蓮舫氏が名乗りを上げ、現職の小池百合子都知事との一騎打ちになるのではないかとも言われている。 

 

【当落予測】「次の総選挙」で落選する裏ガネ議員の全実名はこちら…! 

 

 そんな中、中国地方から一人の男が出馬を表明した。広島県安芸高田市の石丸伸二市長だ。旧態依然とした地方議員をことごとく論破する姿が注目を浴び、SNS上では「他の議員たちとIQが違い過ぎる」などと絶賛の声も多い。 

 

 主に石丸氏が出演する市の公式YouTubeチャンネルの登録者数は、自治体では最多の約27万人。歯に衣着せぬ発言はXでも健在で、本人の公式アカウントのフォロワー数は今や約40万人にものぼる。 

 

 はたしてその「実像」とは――。これまで石丸市長の言動をつぶさにウォッチしてきた取材不足氏が、正体を明らかにする。 

 

写真:時事 

 

 「東京を変えて、日本を変えたいと思います!」 

 

 スティーブ・ジョブスばりにヘッドマイクをつけて、こう力強く語って東京都知事選への出馬を宣言したのは、広島県・安芸高田市長(6月9日付けで辞職予定)石丸伸二41歳である。 

 

 5月16日、東京ビッグサイトでのイベント『クライマーズ2024』でのことだった。それを伝えた石丸氏のXの閲覧数は約4000万回。恐ろしいまでの人気である。 

 

 翌日、石丸氏は広島市で会見を開いて正式に立候補を表明し、「東京の過密を解消して世界一住みやすい町にできる」などの抱負を語り、その様子が各メディアで報じられた。この報道で初めて石丸氏を知った人も多いのではないだろうか。 

 

 そもそも石丸伸二とは何者なのか。 

 

 安芸高田市は広島県北部に位置する人口2万6000人の小さな自治体である。石丸氏はこの地で生を受けた。京都大学経済学部を卒業後、三菱東京UFJ銀行で経済を分析・予測する専門家として活動。4年半にわたってニューヨークに駐在し、アメリカ大陸の主要9ヵ国を担当した、というのが本人のXでのプロフィールだ。 

 

 東京で勤務していた2020年6月、衆議院議員(当時)河井克行による大規模贈賄事件で、安芸高田市長が現金受領を認めて辞職したことを知り、市長への立候補を決意。政治経験はゼロだったが、地元出身、37歳の若きエリートへの期待は大きく、対抗馬の副市長を僅差で破って8月9日に市長の座に着いた。 

 

 ここまででも十分に異例の経歴だが、別の意味で異例なのはここからだ。 

 

 

 石丸氏は市長に就任早々に議会と対立する。発端は、議会中にいびきをかいて居眠り(後に軽い脳梗塞と判明)する議員がいたことだった。石丸氏は、それを注意することをすっ飛ばして、Twitter(当時、現・X)のツイートでいきなり全世界に発信。 

 

 あまりのことに議員たちが総出で注意をすると、今度は「議員たちから恫喝された」(詳細はつづく記事『都知事選に出馬表明した安芸高田市・石丸伸二市長は「恫喝裁判」「73万円踏み倒し裁判」で敗訴…! それでもSNSで大絶賛される若きエリートの「実像」』で後述)とこれまた全世界に発信。これを機に議員の大半と対立関係となり、議場で議員たちを罵倒するのが常態となる。当然ながら議員たちとの対話は断絶し、あらゆるところで対立するようになってしまう。 

 

 そのうち、それを報じる新聞社に対しても「偏向報道だ!」「社会の公器に相応しくない!」と記者会見の場でやたらときつい言葉を浴びせ始める。石丸氏の目には、自分を肯定する報道以外はすべて偏向報道に見えるようなのだ。本来、市長が質問に答える場であるはずの記者会見で、延々と記者を詰問する様は、もはやギャグとしか思えないのだが、本人は本気である。 

 

 ちなみに私の名前は、石丸氏が新聞記者からの質問に対して、いきなり「取材不足です!」と返した場面からとったものだ。 

 

 そんな氏の存在が世間に知れ渡ったのは、昨年の8月だった。石丸氏が議員や新聞記者を罵倒する映像がSNSで大バズりしたのだ。 

 

 勧善懲悪のテレビドラマよろしく、若きエリート市長が、既得権益の甘い汁を吸う老害議員たちや、それらとズブズブの関係にある腐敗し切ったメディアを完膚なきまでに論破しているかのような動画が、いわゆる切り抜き動画制作者たちによって発信され始めたのだ。これが視聴者の正義感と爽快感を刺激し、その多くが数百万回もの再生回数を記録し、中には1000万回を超えるものもあった。 

 

 私が石丸氏を知ったのもこのときであった。明らかに年上の議員や朴訥とした語り口の記者を舌鋒鋭く攻撃する石丸氏を見たときに感じたのは、爽快感どころか、えも言われぬ不快感だった。 

 

 

 そうした感情に突き動かされて、本当に石丸氏の言動が正しいのか、議論の内容を検証しようと思い立った。どれだけ不快でも、正しいのなら認めざるを得ない。そうなったら引き下がるだけだ。 

 

 だが、結果は驚くべきものだった。 

 

 議会の映像をこの目でひとつひとつ確認したところ、石丸氏の発言は、正しいどころかことごとくが支離滅裂だったのだ。論破しているように見えるのは、そのように編集されているからに過ぎなかった。 

 

 石丸氏が議員や記者を罵倒する動画を見ると、会話が成立していないことがほとんどだ。意図的なのかどうかは判然としないが、石丸氏は相手の質問を曲解する。相手が言ってもいないことを延々と批判する場面も珍しくない。 

 

 こうした状況にもかかわらず「恥を知れ恥を!」「(議員)バッジを外して出て行ってください!」「これが恥の重ね塗りというやつです」「頭が悪い人は具体的な議論のポイントが示せない」「議員の仕事をしてください!」など、啖呵を切るスキルだけは達人なのだから堪らない。 

 

 しかし、切り抜き動画制作者たちは、実際には相手の発言とほとんど無関係に発せられている石丸氏のこうした“決め台詞”を、ことさら強調してテロップを入れる。視聴者の多くは、石丸氏があまりにも堂々と自信たっぷりに罵倒するので、まさかそれが頓珍漢なものとは夢にも思わず、検証もせずに心酔してしまう。 

 

 動画のコメント欄は「論理的で素晴らしい市長」「安芸高田市の市長にしておくのはもったいない」「議員たちとIQが違い過ぎる」などと絶賛の嵐だ。 

 

 それだけならまだしも、それと対をなすように、編集によって“悪人”あるいは“無知”に仕立て上げられた議員や記者に対し、目を覆いたくなるような誹謗中傷の言葉が投げつけられている。彼らの顔写真はデカデカとサムネイルに使われ、途方もない人権侵害が行われていることは明らかだった。 

 

 議員たちの自宅には嫌がらせの電話や着払いの荷物が送られるなどの被害が止まず、後には議員に対して「こいつら生きてる価値あるか? 殺されても仕方ないよな?」などと投稿して脅迫罪で逮捕された男まで現れる。 

 

 石丸氏礼讃動画の威力と、信者たちの妄信はそれほどまでに凄まじい。 

 

 加えて石丸氏は、一般論を語ったり、敵対していない相手との会話では別人のように温和で、まともなことを語っているように見える。特に現状の政治の問題点を語るのは得意なので、それが問題意識の高い人たちの共感を呼び、ある程度名の通ったインフルエンサーたちでさえもが支持を表明している有様だ。 

 

 これが「石丸人気の正体」なのである。 

 

 こうした状況に自信を持った石丸氏は、とうとう都知事選にまで立候補してしまった。まさにSNSでの切り抜き動画が隆盛の現代だからこそ起こり得た、一大珍事と言えよう。 

 

 つづく記事『都知事選に出馬表明した安芸高田市・石丸伸二市長は「恫喝裁判」「73万円踏み倒し裁判」で相次ぎ敗訴…! それでもSNSで大絶賛される若きエリートの「実像」』では、石丸氏が敗訴した2つの訴訟内容を中心に、チグハグな発言の数々を紹介する。 

 

取材不足(石丸市長ウォッチャー) 

 

 

( 177894 )  2024/06/06 14:52:23  
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多くのコメントは、安芸高田市の議会や石丸氏の会見に精通しており、記事の中身とのギャップを感じているようです。

一部には石丸氏に対する支持や期待を示すコメントもある一方で、記事の偏向や悪意を感じる声も目立ちます。

また、石丸氏に対する批判や疑問を持つ声も見られ、実績や政策に焦点を当てた記事を求める声もあります。

一部のコメントでは、石丸氏の政治姿勢や行動に対する理解を深めるための対話や実績の評価の重要性が強調されています。

 

 

(まとめ)

( 177896 )  2024/06/06 14:52:23  
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・私はまとめ動画ではなく安芸高田市のノーカットの議会と石丸氏の会見を全て見てますが、この記事は石丸氏に悪い印象を与える為だけの偏った内容です。 

 

名前を隠して大手の媒体にこの様な記事を掲載するのはジャーナリストでも何でもなく、匿名で適当なことを書くXの投稿と変わりません。 

 

逆に、ここまであからさまに大手メディアが反石丸の記事を出してくるということは、既得権サイドがかなり脅威に感じているという証左だと感じました。 

 

 

・記者名の通り『取材不足』かもしくは特定の意図を持つ組織、団体から依頼を受けた記事でしょうね。石丸氏は高齢の議員を言いまかしているのではなく選挙によって選ばれたいわば公人をその発言と行動に限り批判しているのであって記者が石丸氏にやっている人格を批判しているものではありません。 

記事にある石丸批判はまさにやってはならない『人格批判』ですよ。 

議会映像をフルで見ても質問する議員が何を言っているのか理解出来ないものもありそれを指摘しているに過ぎないと考えます。 

まずは『ウォッチャー』などとさも石丸氏を観察しているかのような印象操作的な名前は止めて本名を掲げて記事を書く事です。 

 

 

・賛否の分かれる立候補者。 

保守的な人には鼻に付くだろうし、現状の都政に疑問を感じたり改革を求める人には適任者なのだろう。 

個人的な感想だが、一定の票は確保できると思うが当選は無理かも。 

選挙に行く人の多くは保守派が多い。 

革新派や若者がどれだけ投票に足を運ぶかで差が出そう。 

都民では無いが、熱い選挙になりそうで楽しみだ。 

 

 

・記事を読んだ後コメンでどのような反応があるの確かめましたが、それがなければ本人を知らない自分は記事の内容を信じていたと思います。 

 

冒頭で石丸氏のポピュリズム的な部分に対しての人気をしっかりと伝えて石丸氏に関心を持たせ、記者自身は逆に嫌悪感を頂いたという視点を加える事で読者の石丸氏に対する印象をフラットに戻し、実際の正体はどうなのだと感心を持続させる。非常に話しの持って行き方がうまい 

このような手法は私のように事情を知らない者への印象操作の効果は絶大ですね。 

都民の方は彼の人気の部分だけではなく政策についての発言をしっかり聞き、彼が知事になるべき人物かを見定めていってほしいなと思います。 

 

 

・真っ当な批判は情報源として有り難いが、この記事は偏向性が強すぎる。 

政治絡みで執筆者が不明である点も怪しいが、文末の「取材不足(石丸市長ウォッチャー)」などはもはや意味が不明だ。 

 

都民である自分は石丸氏を確かに応援はしているが、後ろ盾や中央での経験不足や安芸高田市長時代の実績がやや見え難い点などは憂慮しているので、そこへのまともな批判・説明ならぜひと歓迎したい。 

 

 

・メガバンクで生き馬の目を抜く世界の金融界で生きて来たエリート銀行員と人口数万人の市議会議員ではディベート力が大人と子供。村社会に現れた黒船だろうね。石丸氏も行き成り都知事に成れるとは思っていないだろうけど、立候補すれば知名度がぐんと上がる。恐らく次期衆院選出馬の下ごしらえ?収入だけ考えたらメガバンクでアメリカ駐在員なら地方の市長の何倍も稼げるし、恐らく国会議員よりも稼げる。政治家に転身したからには何かしら政治的ビジョンは有るんだろうね。 

 

 

・議会のフルバージョンの動画を見て、石丸市長の方が間違っていると攻撃される様なものは無かったと思います。 

国連でスピーチした川崎レナさんに賛同しています。私も議会で居眠りしかもイビキをかいている状態を問題視して正そうとしない多くの政治家の方が問題であり、政治を行う人の姿勢を正すには偏向報道も正す事が大切だと思います。その為に何度も何度も真剣に話しをしているのだと感じています。 

 

 

・記事には悪意すら感じる。 

地方は人口減少や高齢化に伴い、これまでの統治方法を大きく変えなければ、近い将来破綻するのは明らかである。にも関わらずベテラン議員ほど現状維持、近視眼な政策に終始する。ここを打開するための彼なりの戦術がネットであり、また議会との対立軸を作っているように感じる。社会を大きく変えるためには、若いエネルギーがこれまでの仕組みに果敢に挑むこと。私は応援する。 

 

 

・東京都民なので興味があるのですが、知りたいのは、安芸高田市長としての実績です。実績にも色々とあるのですが、石丸氏が市長になって何がどう変わったか、ですね。議会で寝る人が少なくなったとか、そういうことではなく、市民の生活がどう変わったかです。聞こえてくるのは、安芸高田市の古参議員が言い負かされた話や、正論を主張した話ばかり。それは、私にとっては、過程における見どころか話のネタに過ぎず、その結果市民生活がどのように変貌したかだけが興味のポイントです。きっとあると思います。 

 

 

・蓮舫さんもそうですが、噛みつくだけのスタイルではやっていけないと思いますが、居眠り議員に関しては居眠りしていた人が常識を語ろうとするほうがおかしいんです。一般人は出勤して仕事をしている間は寝ません。 

 

これから注視していきたいのは、公約が守られて最後まで走り続けてくれるかどうかです。最初は好印象で良スタートをきったのにだんだん勢いがなくなっていって迷走している人もたくさんいます。若い人には頑張ってほしいです。 

 

 

 

・ご自分の名前を出さない時点で、どなたかに頼まれた誹謗中傷記事だとよく分かります。 

 

安芸高田市長の場合、記者会見等を丿ーカットで多数公開しておりますが、筆者はどなたかに頼まれた誹謗中傷しか書かれておりません。 

 

便所の落書きのような匿名記事を書かれて、筆者は恥ずかしくないのでしょうか? 

 

筆者が本気で正しいと思われるなら、安芸高田市長と公開討論を行い、その様子を全てインターネットで公開なされては如何でしょうか。 

 

判断は視聴者にお任せする。 

 

筆者の仕事に対する良心を、世間にお見せする時だと思います。 

 

 

・安芸高田市の議会中継のノーカット版を良く観てましたが石丸氏は切り口が鋭過ぎて高齢者や現状に満足している人には嫌われやすいと思います。 

逆に若い人や現状に不満がある人は爽快に聴こえて好かれる感じがします。 

個人的には蓮舫氏や小池氏よりは強いリーダーシップを発揮してくれそうな気はしますが、都民がどういった判断をするか動向を注視したいと思います。 

 

 

・市政において住民の生活に貢献する具体的な成果を上げてきた人てあるならあとは有権者の判断で良いのでは? 

ただし、露出の仕方で見映えの良さが際立っている状態なら慎重に判断した方が良い。 

問題提起なんて多少頭があれば誰でそれを見映えよくするのも出来る。 

そんなところより、大切なのはその問題に解決策を示し実際に実現も出来る能力。 

 

 

・石丸氏が、安芸高田市に限らず、今まで漫然と議会活動をやってきた地方議員に警鐘を鳴らした点は評価できると思う。市政改革では、それなりの実績をあげたのだろう。YouTube動画を何度もみたけれど、どうみても政治家時代の橋下徹さんのやり方によく似てる。勝手な予測だけど、市長職は、ステップアップの過程で、石丸さんは都知事選の後の国政進出まで視野に入れてると思う。市長を一期務めただけでは評価のしようもないけど、この記事のような記者の個人的な評価ではなく実際の安芸高田市民の声はどうだったのか教えてほしい。そうでないと人となりがわからないし、彼に対する疑念と危うさが消えない。 

 

 

・石丸市長を支持する人はたくさんいる。 

石丸市長に批判的な人も少なからずいる。 

その結果は、東京都知事選挙である程度わかることとなります。 

事前の風評(応援も批判も)は個々の主観でしかない。 

影響力を自賛するマスコミを含めて、開票結果まで静かに待つべきだと思います。 

 

 

・安芸高田市、安芸高田市議会、それぞれYouTubeチャンネルを所有しているので、まずはそれを確認した上で、この記事が意味のある記事かどうかを判断したほうが良い。最近では複数の議員と市長との議会外でのやり取りを記録した動画もあり、市長の姿勢、議員の姿勢がよくわかる。 

記事を鵜呑みにするのは自由だが、興味があるのならば、まずは自身で事実を確認するべき。 

 

 

・首長は行政機関の長でもあるのだから、役所内の評価も記事にしてほしい。いくら議会で目立っても役所での評価が低ければ、良いリーダーではないのだと思う。もちろん、役人に迎合する必要はないが、部下を上手くコントロールできないのであれば組織の長には向かない。部下からの信頼みたいなものも選挙の判断材料になるだろう。 

 

 

・インターネットを利用する者に必要不可欠なことは、書かれている記事やアップされている画像・映像などの情報を「鵜呑みにしない」ということだと思います。と言うまでもなく、この記事もまた「石丸氏への不快感」を原動力として書かれているので、かなりの偏向報道。一番肝心なのは、石丸氏の施策であり、実行力であり、それが自治体=市民の役に立っているか、将来役に立つかどうかだと思います。それがこの記事には欠けてる。 

 

 

・かなり悪意ある記事と受け止めます。 

切り抜き動画ではなく、市民との直接対話動画等を見れば、この記事が敵対勢力のまわし者?とも思えてしまいます。 

そもそも、この記事を書いた人は、どこの誰でしょうか? 

勿論フリーでも良いのですが、現代ビジネスに記事を載せる記者であれば、堂々と批判するべきもの。 

石丸氏の出席する市議会をみればわかることですが、市役所の職員は石丸氏の援護を受けながらしっかり仕事をしているように感じます。 

公平な立場で意見したいものです。 

 

 

・石丸さんはyoutubeを有効活用できていると思います。 

メディアは都合の良い部分だけや忖度が入り、有権者に適切な情報提供が出来なくなっています。 

正しいかどうかを判断するのは個人であり、その為には断片的な情報では間違った認識を持ちます。 

それを十分に理解した上で、報道をしてほしいと思います 

 

 

 

・正義の味方でもなんでもないことは支持者のほうがわかってると思うけどね。 

私自身は怖い人だと思ってみてますが、そうでないと既存の権利権益を壊して市民に還元するってことができないようなシステムに今の選挙システムだとなってしまいがちということなんだと思います。ときどきこういう人がでてきてあらかたぶちこしてくれるほうが健全に民主主義を醸成できるんじゃないでしょうか。今回は当選は無理でも爪痕を残すくらいできれば次回またチャンスがやってくると思います。 

 

 

・確かに石丸信者は、少しでも石丸市長に疑問を呈するようなコメントに対して一斉に襲いかかるイメージあります。事実を淡々と自分の頭で考えてから、今までの言動や行動、結果を判断した方が良いと思います。候補者の思想は、政治家としてとても大切なので、なかなかメディアでは石丸さんの批判記事は見つけられないので、YouTube応援動画に踊らされず、自分で調べて自分で考えることが大切だと思います。 

 

 

・ネットで支持してる人間ほど、この人を支持はしてないし、疑問に思ってる点もあるので一歩引いて見てますけど、議会をネット配信して市民にも政治に関心を向けさせたことは評価できます。これからの政治のあり方を示したんじゃないかなって思います。ネット投票もするべきだと思うかな。もっと政治を身近にした方が良いと思いました。 

 

 

・石丸さんが、だらだらした議会活動をやってきた地方議員に警鐘を鳴らした点は評価できると思う。 

市政改革でも、それなりの実績をあげたのだろうが、あそこまで対立しなくても、うまく立ち回り物事を進める能力もやっぱり大事。 

でも政治家時代の橋下徹さんのやり方によく似てて、市長を一期務めただけではやりきれない事もたくさんあるし、現在の大阪市も橋本さんが去った後はやっぱり元の方がいいよね、で元のやり方に戻っている事もたくさんある。 

現場サイドでは、自分の実績をあげるための強行なやり方のために、翻弄された人達もたくさんいて、台風が去った後のように茫然とし後始末に追われるのです。 

なので、一期で終わるのでなく、もっと長期的に取り組んで実績を見せつけてほしかったですね。自分の実力を。 

 

 

・石丸伸二氏、経歴を見ると米国で教育を受けて来たバリバリのグローバリストのように見える。沢山のコメントも石丸氏を絶賛し"そう思う"が沢山ある。またIT企業のクラウドワークスがyoutubeの動画のアルバイトを募集しているところをみると、どこかのグローバリスト組織がこの石丸氏を持ち上げてある事が分かる。この人が市長を途中で辞めていきなり都知事に立候補と言う事に違和感はあるが、もし仮に落選しても今後テレビなどで若手の論客として重宝されるのだろう、グローバリストのあの成田祐輔氏やひろゆきなどのように、そこに石丸伸二氏が加わるわけだ。このコメントに沢山の"そうは思わない"や批判の返信コメントが多数あるようであれば私の予想は当たっている事になる。 

 

 

・志を持った若い政治家を応援したい。 

既得権も利権も持たない若きリーダーが、本気で都や国を変えようと思って政治をしたら、世の中がどのように変わるのかを見てみたい。 

 

YouTubeの切り抜き動画なんかを見ると、議会(一部の議員)と対立している場面ばかりが目に止まるけど、本当にそれだけの人間なら都知事になるのは難しいだろう。 

 

メディアは個人的な支持や不支持の記事ではなく、ジャーナリストとしてのプライドが少しでも残っているなら、彼の実績や政策に関する記事を真面目に発信してほしい。 

 

 

・蓮舫氏と小池氏の一騎打ちにはならんだろう。 

蓮舫氏はもはや期待感も無い過去の人物。 

しかし都知事選のタイミングで一方的なこの記事は悪意を感じざるを得ない。 

記者の個人的偏見なのか、はたまた選挙に関するほかの誰かの差し金なのかは不明だが、記事としてこのタイミングで掲載するのであれば、石丸氏を知る人にも知らない人にも公平な立場で選挙戦に向けたいい意味での情報提供をしてほしい。 

 

 

・石丸さんを応援してます。政治に全く興味が無かったけど石丸さんの動画で気になるようになり、ノーカット版もいくつもみました。動画もすごい再生数なのに記事やニュースにはほとんど取り上げられない。Yahooではじめて石丸さんの記事をみかけたので開いてみた。が、長い記事で読む気がなくなりスーッとスクロールしたら石丸さんに対しての記者の悪口?。メディアは石丸さんに当選してもらったら困るんだねと本当により強く思いました。人はどんどんかえていった方が本人も危機感感じて頑張るようになります。石丸さん応援してます! 

 

 

・私、福岡の高島市長と徳島の内藤市長との対談動画から興味を持ちました。 

実際、3月には安芸高田市議会を現地で傍聴してきました。 

彼の所作を目の当たりにして本物だと確信しました。 

アントニオ猪木さんがプロレスラー猪木を演じたように石丸伸二さんは市長石丸を演じています。 

全ては国民が危機的状況を現状を理解し政治に興味を持たせるためです。 

都知事になって、初めて本当の石丸伸二さんを見ることができます。 

私は石丸伸二さんに一票を投じます。 

 

 

・議員に対して、タイトルのような不穏当な投稿をした男は脅迫罪で逮捕されたようだが、議員たちの自宅に嫌がらせの電話をしたり、着払いの荷物を送ったりした者たちは未だ野放しなのだろうか? 

 

このような過激な支持者は半数に満たず、過半は穏健な支持者なのだと思うが、石丸氏の穏健な支持者たちも、過激な支持者たちによる犯罪行為は迷惑なのではないか? 

 

警察は、こうした犯罪に及んだ者たちを出来るだけ早く摘発し、有権者が冷静に政治家を見定める環境を取り戻してほしい。 

 

 

 

・マスコミも寄って集って石丸伸二氏を叩こうとしているようですね。同輩の中国新聞が叩かれたのを見て怖気付いたのでしょう。しかし、中国新聞との論争は日本のマスコミ界全体への批判ではないと思います。明らかに中国新聞の対応の拙さを感じます。このマスコミ界の愚かな仲間意識をやめる方向に向かってもらうと良いと思います。 

 

 

・無編集のものを見ましたが、議員の質問がまず的はずれであったり誤認から来ているものが多かったのは事実。 

けどそれを推察できるであろう場面でも石丸氏は「不勉強」「以前にも言った」でピシャリとシャットアウトするシーンが散見された。 

質問の意図を探ろうともしないこれは議論ではない。 

誤解なり誤認を正したうえで、理解をして貰う答弁をするのが議会でしょう。 

 

今回の都知事選で彼がどのようなことを主張して、都政を進めたいのか。そこに議論の余地はあるのか、そこを注視したい。 

 

 

・石丸さんはぶっ壊すのは得意なのかなと思って見ています。実際、彼が市長に就任して問題意識を発信したことで体たらくな議会の現状が注目されたし、全国の目が向いたと思う。 

 

ただ、問題は政治でも会社でも頭脳明晰な人だけで構成されてる組織なんてないってこと。半分以上、もしくはそれ以上を頭の悪い人たちが占めていて、その人たちにもプライドがあり平等に1票を握ってるってこと。そういう人たちは感情的にこじれると絶対に思ったように動いてくれない。 

 

石丸さんほど頭がキレて、人心掌握できれば最強なんでしょうけどね。 

 

 

・首長は施策をまとめ上げて納得した合意を導き出すのが仕事 

本人がどれだけディベート上手かろうが議場で喧嘩するだけなら今までの政治家と同じでは? 

議会というシステムに不満を持つが故の行動であればそれを公約として機能する議会の実現を掲げればいいし、それを旗手として立候補すれば彼の言動がどうであろうと、有権者が判断するだけだと思います。 

 

 

・市長としての石丸氏に対してこの記事に足りないのは実績の評価だと思います。先ずそこを総括して欲しいです。 

 

次に石丸氏は外国住まいの方によく見られますが、言葉の定義に対して明確です。日本的な馴れ合いとも遠い場所にいます。過激な言動も日本が今のままではいけないという強烈な使命感から来ています。そこは押さえないといけないポイントです。 

 

その上で、私や大勢の方も含め、今までぬるま湯に浸かっていた国民の大多数は、大なり小なり市議会の方々と同レベルであり、いきなりグローバルなレベルをあの歳で求められた市議会の方々には同情し、それでも足掻いている姿は賞賛致します。誹謗中傷などもっての外です。議場でもっともたちの悪いのは喋らず動かず自らを示さない人間です。次に自らを省みない人間も苦しいので、市議会の方には対応できるなら石丸氏が求めた議会のあり方を実践して欲しいと願っています。 

 

 

・悪意に満ちた記事ですね。本当に真実を語っている自身があるなら、おかしなペンネームではなく「本名」で執筆・寄稿できるはず。 

ただ単に、名を挙げ仕事を得たいだけの 一発狙い の論稿者のようですな。 

現地に赴いて、全地域住民の老若男女の方々とじっくり時間を取って複数回ほど直接話を交わしてみてください。是々非々の本質が浮かび上がってきます。 

 

 

・私は常々この国の政治家を見ていて思う事があるんですわ。何処かに世の中を正す黄門様や遠山の金さんはおらんのかと。還暦を過ぎていよいよ老人の仲間入りとなり、この先長生きしても疎まれるだけの人生に何の希望があるかと毒づいていた日常に、石丸さんの歯に衣着せぬモノ言いに雷に打たれた様な衝撃を受けました。この人ならこの国を立て直してくれるのではと希望を持ちました。この人の動画を見て最初のひと言は「ここにおるやん!」でした。 

 

 

・日本の若者よ立ち上がろう!そろそろ若者の本気を見せようよ。正直な話、過去の方々の頑張りのおかげで何も不自由なく暮らさせてもらった。でも今日本は経験したことの無い高齢化や人口減少による国力低下の危機にある。これ以上問題を先送りすると、私たちの子供や孫世代は本当に苦しいひもじい想いをさせてしまう。そんなことさせられないじゃない!!日本が好きだし世界一誇れる国になって欲しいとみんな思っているはず。次の都知事選、若者達の力を見せてやろうよ。僕はある意味今の政治の衰退は若者達にも原因があると思うよ。若者が立ち上がればこんなにもパワーがあるのかというのが見えないから政治が衰退していくんじゃないかな。やってやろーぜ!! 

 

 

・地方政治の閉塞を打破するには「破」は必要。 

だから既存の古株議員との軋轢は不可避なところはある。 

ただ、本気で生まれ故郷を良くしたいなら、その修羅場を超えた先の「合」までやって欲しかった。 

安芸高田で地方再生の結果を出してからの都知事選出馬が望まれるところではなかっただろうか。 

都知事選出馬は時期尚早だったといわざるをえない。 

 

もっとも、早期に踏み台である安芸高田から「離」し、都知事選善戦をもって中央政界に売り込むことが彼のロードマップだったとすれば、「あぁそーですか」としか言いようがないが。 

 

 

・ある層に旧態依然とした地方議員に対する反発があるのは判る。これに対して、一見論理的に論破しているように見える石丸市長に支持が集まるのは、いわば敵の敵は味方というようなもので、どれだけの人が石丸市長の行政手腕を評価しているかは疑問だ。 

 

石丸氏の政治行動で最も問題なのは、石丸氏は議会を含む安芸高田市の旧態依然とした政治体質を改善できたのか、という評価が出来ていないことだ。少なくとも二期目に立候補して、有権者の審判を仰ぐべきだった。恐らく、安芸高田市は、旧態依然とした地方議員が当選し続け、後任の市長は議会とこれほどのあからさまな対立は選ばないだろう。そうすると、石丸氏の安芸高田市における足跡は、地方行政の体質というレベルでは何も残らないことになる。つまり、大騒ぎをした程には、何ももたらしていないという皮相な結果となる。 

 

二期目に立候補しない、という時点で、彼の政治的姿勢は全く評価できない。 

 

 

 

・『石丸氏の発言は、正しいどころかことごとくが支離滅裂だったのだ。』 

 

→ジャーナリストなら名前は出すべきでは? 

→具体的にどの部分の発言なのか 

 いくつあったのか? 

 どれほどの発言記録を見た上で 

 支離滅裂としたのか気になります 

 

同時に反対側の意見は道理が通っているのかなど丁寧な論証を期待したい。 

タイトルでPV欲しさの内容でなければ嬉しい 

 

 

・私も彼については否定派だが、世間的には絶大な人気があり、あのパワハラ、ロジハラに近い発言のどこがうけているのだろうと首を傾げていたところだ。立憲民主の米山議員などとは明らかに違う、聞いていて不愉快にしかならない言動の数々。だが、そのような反対側からの意見はほとんど聞いたことがない。世間的には反発必至だが、個人的にはこのような意見の出現を歓迎する。 

 

 

・石丸さんが地方都市での首長をするなら応援するが、都知事はちょっと違うのではとは思う。 

石丸さんの掲げている主義主張ってのは、人と企業や物の流れを都心から地方へって話で、出来るだけ東京の活力を地方に移転させて地方都市の人口減少や高齢化に歯止めをかけて夕張のようにならないように少しでも遅らせたいって政策なわけで、それを都知事がやるのは利益相反になる。 

東京都民の為の利益を100%最大化するのが都知事の役割。 

長期的に見れば確かに都心の人口を地方都市に移して、地方創成をしつつ、少子化対策を打ち出していくってのは間違いないんだろうけど、それは首長ではなくて国政政党であったり、政府が音頭を取って進めていく政策。 

石丸さんは国政は一人では何も出来ないからやらないと言ってるが、やろうとしていることは国政じゃないと出来ない。 

有志を募って首長経験者党を結成し国政に討って出た方がわかりやすいかと思う。 

 

 

・記者の匿名(取材不足)が全てを物語っている。 

 

前回までの議会で結論の出ている事項に再質問(駅の高架橋を廃止して平面化)をしたり、議員自身が関与している団体(マラソンの実行委員会や駅舎管理の3セク)への補助金が削減されたことに対し執拗に元に戻すことを要求したり、立地が危険な建物(保育園)を移転せずに更新する様に要求したりと議員側が滅茶苦茶なことは一回分の議会の動画をみるだけではわからない。(市長就任以来の全議会の議事録くらいは読まないと判らないことは多い) 

 

 

・さすがにこの記事は偏向報道だと思う 

石丸市長の一面を悪く悪く色付けしたらこんな感じなのかも知れないが 

それを言った原因はちゃんとある 

石丸市長の事を知らない人間がコレを見たら 

何か話題の人だけど投票は辞めておくか、と考える人もいるかも知れない 

そうなるとこの記事を書いた記者の思惑通りと言うことだな 

ネットが使える環境の人なら石丸市長関係の動画を見てから判断することをオススメしたい 

 

 

・石丸さんは好きな人だけど都政を任せるにはどうなんだろうとも思う。安芸高田市の議員の直球にぶつかってうまくやれないのでは都政ではもっと無理だろうと思う。考えにひたむきに寄り添って考えらる、人間味というところですね。ここが皆無。でも日本を変えるのはこのくらいでないといけないとも思う。 

 

 

・いいですねー、コメント欄を見ればこの「取材不足さん」の記事がどのように評価されているか、石丸元市長がどのように評価されているかよく分かりますね。 

一昔前ならば、メディアの言う事を鵜呑みにしてこの記事に賛同する人も多々いたかも知れせんが、現代のように情報元や動画などを個人がしっかり確認して判断できる世の中では、上っ面だけの批判記事では到底太刀打ちできませんね。 

国民も都民もそんなに馬鹿ではないので、今度の都知事選がどうなるか楽しみですね。 

 

 

・他の切り抜きと違い市にも石丸氏にも還元しなくて良く、話題と収益で相当に稼ぎの良い素材で、切り抜き制作者も出来れば今の人気を維持したいから神輿に担ぐのに必死で、同じ発言や動画素材がずっと別の解釈やタイトルで擦り続けられている。 

今は都知事選出馬の話題はあるけど使える動画素材が少ないので「実は3年前のあの時の発言は今の○○への布石だった!!」みたいな過去の議会動画を持ってきて混沌とした構成になっちゃってる。切り抜き動画だけ見てると全知全能の存在みたいになってる。これらの切り抜きを観たピュアな人達が記事タイトルの「暴走する支持者」になってる気がする。 

 

 

・安芸高田市のニュースを見て、若い有望な政治家が出てきたと思って期待していた。しかし、一期で市長の座を投げ出すことに疑問を示した泉房穂氏への反論の内容が、論理的ではなく罵倒に近いものだったので印象が変わった。 

 

あの調子で議会と接していれば、市長の改革案は議会にすべて潰される。その状況で、一期四年で十分な改革の成果が出たとは到底思えない。安芸高田市への愛着が強ければ、長く務めてもっと成果を出そうとするはずだという泉氏の指摘は、石丸氏の言う単なる感想では片付けられない。 

 

そう考えると、石丸氏のこれまでの歯切れのいい言動が、むしろ大人になり切れないエリートの傲慢さへと印象が変わってくる。そもそも、広島の小都市の市長が、広島県知事ではなく東京都知事を目指すこと自体、大変な発想の飛躍である。相当な自信なのだろうが、安芸高田市同様、東京都もこの人にとっては国政への踏み台に過ぎないのではと思えてくる。 

 

 

・別に石丸氏の肩をもつわけではないが、この記事書いた人、自分の氏名と顔を明らかにしなきゃ信じられるわけがない。批判するなら、自分の氏名と顔を公表するのが先だろ。正々堂々とやれよ。石丸氏に関しては、動画も見ているが、小泉純一郎や橋下徹と同じ匂いを感じる。改革といいながら、その実ぐちゃぐちゃにしかねない危うさ。それに加えて、本当かどうかはわからないが、上野千鶴子に心酔(?)している情報もあるので、この国難の折、東京都政を任せられるのか、危惧する。 

 

 

 

・石丸さんの動画は切り抜きではないものを見ていましたが、強引かもしれないが理屈はとおっているし、総合的にみて、よい市長だと思います。 

 

首長がぐいぐいやって矢面に立ってくれるので、同じレベルで議論できるブレーン的な補佐がつけばなおさら良いのではないかと。 

 

 

・言いたい気持ちはわかるが、切り取りだけでここまで賛同関心を集めていると断定できてしまう記者の私怨というか怨念を感じる。 

これは匿名の記者の感想文。SNSやNoteでつぶやくようなレベル。 

事実は議会のやり取りを見れば明らかで、それを是とするか非とするかは市民にゆだねられているはずで、それで十分です。 

匿名で感想を発言するなら、個人的にするべきで、公の場で立場を使って発言するなら名を名乗らないとフェアじゃない。 

私は石丸氏を是でも非でもない立場ですが、あまりにもみっともない感想(記事)なのでコメントしました。 

 

 

・安芸高田市で商売されている数人と話す機会があったのですが、思ってた以上に支持されていない。総務省が出している財政指数などの資料を見てみた方が良いと思うが、全国から注目されるほど財政が改善しているわけでもないし、基金残高もそこら辺の町村より少ないんじゃないかという金額しかない。 

給食無償化は珍しくもない政策だし、議会で議員と戦う姿が面白いだけで実績が見えない。 

無印良品、あの頃は道の駅や空き店舗を無印さんが探していた時期だし、道の駅って特性を活かせてない、活用方法が見いだせない自治体がサジ投げちゃっただけな気がする。 

 

劇場型の政治家は過去にもいたが、後から冷静に見ると痛い目見てるよね。 

若手議員二人を攻撃しだした時から次の選挙には出ないとは思ってましたが、あの若手二人は議会としてのルールを守っているだけで、議員としては責務を果たして石丸氏と対峙してる。ただ力不足だったけど間違ってはいない。 

 

 

・知名度が上がるにしたがってこういう真偽も不明な輩に絡まれるケースも増えてきます。メデイアは常に飯のタネを探しているハイエナみたいなもんだから格好の標的になっていますね。東京都知事を目指すくらいの気概があるのでしたら、この程度のバッシングに潰されるようではお話になりません。現都知事の小池さんなどは朝から晩まで批判され続けていますから、あれくらい強かになって政治家として大成されることを期待します。 

 

 

・確かに石丸氏の言い方もきつい時があるし、議員とかみ合わないかのようなユーチューバーが都合よく編集している切り取り動画もありますよね。 

しかし、石丸氏が立候補していると分かっているのに、こういう記事を出すというのはいかがなものか?と思う。氏の評価を落として当選させないようにしようとする意図がありありと見える。 

こういう記事が偏向報道と言われる所以でしょうね。 

 

 

・メディアファクト重要性がよくわかる教科書の様な記事でした。 

切り抜き動画はエンタメ要素を強く出しており、受け止め方に注意が必要です。 

この記事は、動画を疑い確かめたところ、真実は違っていたという内容だったと思います。 

 

私も動画を最後まで通して見たのですが、記事の内容は前後の言葉を伝えておらず、話が全く変わって伝えており、間違っていると感じています。 

 

一つ、同じ部分は、議員の方達 

だって切り抜き動画ほど酷い感じではないというところでしょうか。石丸市長のせいじゃないから余計に変なことになってる気がしてなりませんが。。 

 

 

・この方は市議会とのやり取りやなんかをネットに晒して対立関係を築いて、自分の正当性を主張してるだけの人ですよね。市議会の小規模の組織の中でも対話もできない、対立構造を作って、あたかも改革を邪魔されているみたいな事をして、ネット民からの人気を得ているだけだと思うけど。 

なることはないだろうけど、万が一、都知事になったとしても議会と対立するだけで何もできない、騒ぎだけ起こして終わると思いますね。 

 

 

・ただね、一期の成果を市民に問うために二期目の市長選は出るべきだったと思うし、結果次市議選で今の老〇議員がそのまま残って過半数超えたら、次誰が市長になってももう安芸高田市の再生は無理でしょ。 

一期はほぼ無駄をそぎ落とす政策ばかりだったから(給食費無料とかあるけど)、二期でどんな政策を見せてくれるのか楽しみにしてたのですが残念です。 

まあ急ぎ国政や中央のトップになりたい気持ちはわかるけど、安芸高田市を踏み台にしたのが露骨に見えすぎてしまって、人としてちょっと応援出来ない感じですかね。 

 

 

・虎穴に入らずんば虎子を得ず。ってありますが、安芸高田市の運営を見ていると、議員個人の特性を生かそうと言うよりも自分の枠にはめようとしている感がしました。無論、居眠りや無断欠席は論外ですが相手の懐に入って事を進める事も、意に添わなくても、もっとやりたい法案が通ったのでは。IQが高くて高学歴で理論武装に優れているからその土地のリーダーにふさわしいとは思いません。人間力も大切かと。都知事になったらもっと居眠り議員がいると思います。一々それを注意していたら都は何も進まない。 

 

 

・いやいや、フェアな記事じゃない。 

石丸氏のノーカット会見や議会中継も何度か見たけれど、確かに会話が成立していない瞬間もあったが、石丸氏だけの問題では決してなかった。 

あたかも、「石丸氏が問題なのに、切り抜き動画のせいで石丸氏が正義のヒーローになっている」という論調だけれど、今時はネットユーザーのリテラシーも上がっていて、発言の前後を通しで確認しに行く人も多い。それなのに、「大衆は切り抜き記事で騙されている」と一方的に主張している。 

 

私は都民でもないし、特に石丸氏の熱烈支持者というわけではないけれど、この記事はフェアではないと思った。石丸氏を叩きたい、おとしめたいというスタイルが前面に出過ぎていて、確認できる細かい事実の描写があまりにも雑で、ライターとして認められない精読レベルではないか。 

今後、この人に仕事は来ないと思う。(あるいは、特定のメディアでのみ偏重されるかもしれない) 

 

 

 

・動画を観る限り、もう少し融通きく感じだと話は通しやすくなるとは思うけど。 

 

基本的には数字を調べて、分析、解析、理解してから論点を作らないとお話にならない感じ。 

出来上がった報告書だけ読んで、話を進めようとするとやっつけられる。 

 

たまにお互いに違う畑で品種の違うトマトの議論をしているような、そういう議論になって理解が追いつかないこともある。 

 

話してることはトマトのことなんだけど、お互い問題視している所が違うイメージ。 

 

そもそもの問題として議員側に問題があるんだけど、結局のところぐちゃぐちゃして話が通りづらくなる事が多いので、選んだら選んだで大変だと思う。 

 

 

・これは内容としても記事としての体裁を成しているのかすら怪しく、そもそも記者が本名でない時点で信頼性はかなり損なわれていると捉えていい。 

都合よく切り抜きされているという主張も、そもそもベースとなるフル動画も公開されているため説得力が無い。 

むしろ切り取っていない方が議員の醜態をさらにひどく晒すことになっているのではないか。 

別に石丸市長に肩入れしているわけではないが、素人目にも議員側の態度と不勉強は酷いと捉えられても仕方ないと思う。 

不思議なのは一部マスコミが議員側の味方をしていること。 

議会では市長側の主張が正論であることか多いが、そな正論に対抗する側についてしまえば叱責をうけるのも当然で、なぜあえて非正論側につくのか理解ができない。 

想像の範疇ではあるが市議とマスコミは何かしら利益を共有している立場なのではないかと考えてしまう。 

 

 

・私もSNSの切り抜きで石丸市長を知ったのですが、見ていて爽快感は感じるものの不快感を覚えるようなことはありませんでした。 

フルで見ていたわけではないのでいい部分だけを切り抜いたと言われればそうなのかもしれないですが、 

議会中に寝ている議員に対して「恥を知れ」という注意をするのは何が問題なのでしょうか? 

SNSで寝ている議員がいることを指摘することの何が悪なのでしょうか? 

 

ここまで人気になったのは同じように国会中に寝ている議員に嫌気がさしている国民がいるという事の表れだと思います。 

ただ任期をぶった切って都知事選出馬だけはう~んとは思いましたが… 

都民の皆様がどのような判断を下すのか、楽しみにしています。 

 

 

・特に地方自治体で問題になっている事を切り込んだ数少ない若い市長だったからこそ、支持されたのですよ。 

 

立候補者が議員定数に満たないか、一人多いかの状況で大体同じ顔ぶれになっており、特定の議員が権力を持ち、議会を牛耳っている。 

反対意見を出そうものなら、市長ですら脅しをかけられ潰される。時には記者も味方につけて評判を落としてくる。 

そして、その特定議員の取り巻きだけが利益を享受する。 

 

そんな中切り込んでいったこの人の姿勢には見るものがありましたが、ただただ残念だったのは、任期途中で退任し、都知事に立候補するという選択。 

 

任期を全うしてからステップアップしてほしかった。やはり任期途中で退任することはマイナスですね。 

 

 

・石丸氏を批判するやつは議会の切り抜き動画とかしか見てないんだろう。 

ちゃんと見ればあきらかに議員側がおかしい。それを正そうとチャンスを何百回も与えたのに、るるとかまさるくんとか山根が反抗期でいう事を聞かなかった。安芸高田市をなんとかできなかったのにと言う声もあるが、石丸氏じゃなければとっくに破綻しているものもたくさんある。つまり安芸高田市を少なからず救っている。すべてが正しいかどうかはわからないが、基本的に筋は通ってると思うし、市民のために全力で取り組んでいたと思うよ。 

 

 

・石丸氏の言っている事の方が至極当然、まともだという事が分かるでしょう。 

地元紙記者とのやり取り見れば、あれでは偏向報道と言われても仕方がない。というか偏向報道そのものでレベルの差があり過ぎてやり取りがギャグでしかない。 

石丸氏が人気なのは、 

①偏向報道との戦い 

②『ごもっとも』という点が多い 

③共感があった上での鋭い言い方 

④石丸氏がいつも言う『ロジック』がしっかりしている 

⑤無駄な意地プライドを持った年寄議員や偏向報道記者と石丸氏との能力差があるやり取り。 

安芸高田市の議員のレベルはギャグですよ。本当にやばいと思います。 

というか俺の地元や地方議員はどこも同じか?と思うとゾッとします。 

この地方政治の危機感を若い世代に広めた人。 

 

 

・一見、冷静公平に石丸氏を評価していると読めるコメントも、結局、取材不足で偏見に満ちた記事であり、同氏の真の姿が見えていない……的なコメントが寄せられる。そうした人に何を言っても伝わらないと虚しく思います。 

どうすれば、同氏の危険性が理解されるのでしょうか?同じことを思う方も、きっと少なからずいらっしゃると思いたい。 

 

 

・私は、切り抜き動画、記事以外も見てますが、むしろ理路整然として、正しいことを話されています。 

これは石丸下ろしの悪い印象を与えるための記事ですね。 

 

そりゃ、東京で安芸高田市のように正論を押し切られると旧勢力はたまったもんじゃないですからね。 

これからドンドンネガティブキャンペーンやられるでしょう。 

でも、負けないでほしい。 

 

 

・フォロワーなどによる切り抜き動画は、これまでも、そして今でも、メディアの得意とする所で、どれだけ多くの議員がメディアの切り抜き動画や切り抜き発言に攻撃を受けて悔しい思いをしてきた事でしょう。メディアの思想信条と違う発言に対してメディアがやっている切り抜き発言、動画を一般の人がやっているだけではないのか。社会の公器を放棄しているメディアは先ず自分の行いを正視してはどうか。 

 

 

・この記事書いた人は誰かに頼まれて石丸さんを否定しているのでしょうか。石丸さんの動画をいくつも見ましたが理路整然、ゆっくりとした口調で、議員や記者のくだらない質問にも丁寧に答えている。現在の日本に彼ほど誠実な政治家はいないと思うのだが。石丸さんを支持する人々の中には過激な連中もいるだろうが、今の日本の政治はどこを見ても一度破壊して再生しないといけないところまで来ているのではないかな。 

 

 

 

・この人は好きだしやろうとしてる事は本当に支持できる。 

ただ、敵を多く作るやり方なので期待はあまりできない。 

メディアを仲間にしたところで結局採決は議員同士で行われるし、なんだかんだいってその人たちの首を縦に振らせることが出来なきゃどうしようも無いからな。 

やっぱり政治は根回しじゃないかな。 

何にしても頑張ってほしい。 

 

 

・都民が何に期待をするかではないでしょうか。また、それは一人一人違うのも当たり前。 

既得権益と関係を保ちながら上手く政治を進めていける人か、既得権益をぶっ壊して議場が混沌としても、改革するリーダーの出現を期待するか。 

私は後者です。 

利権との癒着、金権政治が生み出した現在の日本の状況だと考えた場合、既に明らかだと考えています。古い政治スタイルからの脱却は、激しいハレーションとなり一時的にカオスになります。 

この記事は安芸高田市の議員側からの負け惜しみにしか聞こえません。 

 

 

・石丸伸二市長は、SNSの切り抜き動画によって作られた「正義の味方」であり、有権者は冷静に判断する必要があります。 

 

石丸市長が「正義の味方」として描かれた動画がどのような背景や文脈で制作されたのか、その情報を客観的に検証することが重要です。有権者は、自らが信じる価値観や政治理念に基づいて、候補者を選ぶ際に冷静な判断力を発揮することが求められます。 

 

選挙は、国や地域をリードする指導者を選ぶ重要なプロセスであり、その選択には慎重な考えが必要です。情報やメディアの影響を受けすぎず、候補者の実績や政策、考え方を評価し、より良い社会の実現に向けた選択を行うことが重要です。 

 

有権者は、SNSの情報や切り抜き動画に流されることなく、候補者を冷静に見極める視点を持つべきです。選挙においては、信頼できる情報源から得られた真実に基づいた判断が、健全な社会の形成につながることを肝に銘じるべきです。 

 

 

・石丸氏が正、議員が悪という構図を狙って一般人が動画を観て、議員を一方的に悪と決めつけてしまうのは問題だ。風潮に流されやすい人の欠点は周りが盲目になってしまう事だ。仮に正の石丸氏の化けの皮が剥がれたらどうなる事でしょうか?。 

 

 

・この方の行動として疑問に思うのが、2022年9月に西日本を襲った台風14号の時、市長がプライベートを理由に不在になってた事だね。この台風では安芸高田市でも床下浸水があったそうだけど、市長不在の上に代行者すら任命してなかったみたいですね。で肝心の市長だけど、後日千葉県で開催されたトライアスロンに出ていたと、会場の町長のblogでわかったそうです。台風と言う来ることが事前に分かっていながら、プライベートを優先すると言う、市長と言う公人の自覚が欠けている人に東京都は任せられないでしょう。例えば石川県知事が元旦の能登大地震と言う不測の事態で、たまたま東京に出かけてただけで、マスコミに大叩きされたただけに心配だよね。 

 

 

・石丸市長はひろゆき氏と同じで確かに正論で押し返せる部分は多々ある 

でもそれは正論ならであり「病気なら議会でいびきかいて寝てても良い」という無理筋論でではない 

堂々と正論で返せず詭弁強弁屁理屈言い逃れで論破しようとするから能力を疑われ市民の怒りを買う。石丸市長が都知事になっても期待することはあまりないが「都議会ってレベルの高い議員10人くらいで良くない?」と都民並びに全国国民に知らしめてくれそうに思う 

都知事選に善戦して名を上げて議会改革請負人として多くの自治体の長を一期やって欲しい。個人的には大阪で維新相手に 

 

 

・筆者の取材不足なる人物は石丸氏が相当嫌いらしい、都知事選は公示前なので選挙違反に該当しないが、内容は完全な石丸批判その物と言える。このタイミングで石丸批判に依る影響を考えた場合、適切か?どうか?と言える。ユーチューブで放映される物は画面にも映し出される石丸市長な応援を意図した物と明快にテロップで流されて居る。他人の批判する事は容易く、本人は極真っ当と思っての事だが、第三者から見た場合は見苦しい記事に見える。 

 

 

・あの動画は確かに「爽快感」はあるがその爽快感に対して注意できるリテラシーがないと危ないと思うけどね。一方向からの勧善懲悪的なものがある場合その情報が正しいかの精査ができないから。もっと発せられた情報を多角的に見ていかないとね。石丸さんが正しい、対立してるメディア・議会が正しいかは置いといてね。 

 

 

・自分も彼をを応援したい気持ちがある一方で、彼の過激な手法には疑念を感じる事もある。石丸氏の側近、執行部の職員の率直な評価を聞いてみたい。ある意味それが一番リアルなんじゃないか。 

 

 

・ノーカットみました。議会とは?の本質を考えさせられる内容です。現在の国政や将来の日本を本気で考えている人だと思います。そもそも高い給料を貰って質疑中に寝てるとか一般労働ならあり得ません。当たり前を当たり前に戻してほしい。税金は将来の日本国の為に有意義に使う行政にしてください。 

 

 

 

・石丸さんが注目されるのは良いことだと思います。 

この記事はそうとう議員さんよりに書いておられますが、議員さんたちの答弁見たら、本当に笑えます。お爺ちゃんとおばあちゃんは日本語がわからないみたいでしたね。あれが会議というのだから吃驚しました。 

ただ、市長としての実績があまりあがってはいないので、実力はわかりませんね。 

少なくとも、蓮舫さんよりは良い候補者だと思います。 

 

 

・何かと思ったら石丸氏に言い負かされたらしい記者が遠吠えしてるだけだった。 

ただ、都知事選は難しいだろうなぁ、結局後ろ盾が大きい小池氏か蓮舫氏だろう。 

また純粋な投票でも、どうしても高齢者層の支持は集めにくい。 

石丸氏のようにきちんと働き、その内容や議会の透明化を実行する政治家が増えて欲しいものだが。 

 

 

・いきなりぽっと出で出てきたけど、YouTubeの再生数とかを見ても1人でやっているんじゃなくて、誰かが金出してるのような感じを受ける 

 

あきらかにスポンサーがいないとできないような動きをしてるし、この人がどういう思想の持主か理解してほしい。 

 

 

・メディアは石丸元市長を嫌ってる傾向にあり、評判を落とそうとしているみたいだけど、個人的には若者や、これまで選挙に興味がなかった(投票に行っていなかった)層には、蓮舫なんかよりも人気があるのは間違いないだろう。 

さすがに、いきなり巨大な都政を任せて大丈夫なのか?という人もいるだろうし、今回当選は厳しいかもしれないが、次点、3位辺りになれば、次に活かせるのは間違いない。 

タイプは違えど、石丸元市長には石原慎太郎さんみたいな知事を目指してほしい。 

 

 

・石丸さんはポスター代金や恐喝等の裁判を抱える身です。 

正直言って、既得権益との対立ではなく、自分の目の前に立つもの全てを的とみなしているように感じます。 

安芸高田市時代も居眠り議員(後に病気と判明)等スケープゴートを作り大声で糾弾する事で支持を集めてきた面があります。 

私は悪くない、常に相手が悪い理論の持ち主なので 

都民ではないですが、彼が東京の代表になるのは相応しくないと感じてしまいます。 

 

 

・この記事こそ偏向報道の最たる例だと思います。私は石丸市長の会見、議会等をYouTubeで多数見ていますが切り抜きでも一連の流れは把握できます。支離滅裂な質問をしてかみ合わない議論を繰り広げてきたのは反対派の議員でした。暴走しているのは石丸市長によって補助金をばっさばっさ切られた既得権益にしがみつきたい人々ではないでしょうか。都知事選もそういった人が批判を展開してくるのでしょう。 

 

 

・この記者からは悪意を感じるよ 

記事の内容に石丸元市長の言動が正しいのかを検証したと言うが、具体的な例を一つも挙げない 

 

まあその検証記事を別途に作って読ませることが目的なんだろうけど 

飯の種のためとは言ってもこの記事は石丸氏に対するリスペクトはない 

加えてこの件を通してメディアに対する不信、政治に対する不信が強いことを理解して自省を促すくらいのことは言って欲しいね 

 

 

・心酔し過ぎもどうかと思う。ビシッと言うと中身関係なく既得権益と戦ってる感あって外から見た人は爽快感得られるだけ。コロナ禍での吉村知事とかも若くてビシッと言うから最初は人気あった。中央と戦ってる感あったし。 

 

安芸高田市程度の市で言うほど既得権益あるか知らんけど、何か良くなった?市民に聞きたい。実際石丸市長になって市が良くなったなら口だけじゃなく実行力あったと言うことで賞賛されるのは分かる。 

 

明石の泉さんくらい口だけじゃなく結果出してないとただ口が立つだけの人になる。 

 

 

・議会中に眠くなるのは仕方ないし、国会でも同様な映像を目にする。 

確かに最初に注意すべきだが、それはそれでその場で終わり。 

それでは、いつまで経っても変わらない。いきなり世間に晒すのもどうかと思うが、手荒いことをしないと議員達は気にしない。 

今の議員は国会も地方も、緊張感も使命感もない人達ばかり。だから、手洗い治療は必要だ。 

 

 

・私は石丸氏が市長になってから全議会、全記者会見を見てきたので、メディアの一部切り取り偏向報道には憤りを覚えます、何故メディアはこうも劣化してしまったのか、国民が政治を信用しなくなったのと同じ様にメディアも信用しなくなったと思わないのか、政治家を叩く前に先ずは己たちの態度を改めるべきではないのか。 

 

 

 

 
 

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