[177897]【独自】大阪大学教授が女性のスカートの中

( 177901 ) 2024/06/06 14:57:36

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・46歳で阪大の教授。エリート街道からドロップアウト。人生を賭けてやったことが盗撮。本人も周りの人も情け無いでしょうね。初犯で盗撮なら起訴猶予とか執行猶予になるのでしょうが、大学は辞めるしかないですよね。恥ずかしくて学生の前には出られないでしょうからね。自業自得なので仕方ないですね。

・46歳には見えない老け顔ですね。

勉学と研究に明け暮れた結果、人生終わりましたね。

何故にそこまで勉強家のくせに大好きな盗撮の完璧な手法を編み出せなかったのか分かりませんが、出来心だったのかもしれませんね。

・社会的に偉い方でも、“この道”になると深層ではなに考えてるのか、どんな欲望があるのか分からない、ということですか。哀しいですね。

駅の階段とかで、短いスカートの女性がいて、一生懸命後ろを気にしながら登っている、

たまたまそういう人の後方についてしまった場合、自分は右、もしくは左にずれる、またはしばらく牛歩して直後を回避する、

と、行動しますけどね。

ところが、混んでるときだとなかなかそういかない時もあり…

なに言われるか分からないので、恐ろしくてそんな人の後にはピタッとつけない、と、普通は考えると思うのですが。

・品川区の京浜急行・青物横丁駅前で「歩道橋の下から女性のスカートをのぞいている不審な男がいる」と110番通報が入ったことで発覚し、捜査員が槇原容疑者の所持品を確認したところ、肩掛けカバンの中から盗撮用に細工したスマホが見つかったということです。

←

こちらで調べて発覚。

盗撮は前からですね。

自宅のパソコンからも出そうですね。

・SNSなどが台頭している現在、顔写真付き実名の情報が瞬く間に拡散され、知人から知人、学生たちからその知人へと不名誉な事実が猛烈なスピードで広がっていることでしょう。

つまり、何の関係もない家族にも多大な迷惑がかかっている訳でして、容疑者と縁続きというだけで、悪いことはしていないのに、ご近所では針のムシロ。買い物に出た先では「ほらあの人よ」と指を差される。

ネットの世界では、この手の情報はいつまでも残り、大勢が知ることとなるので、残りの人生は悲惨なものになるでしょう。

このような愚挙をしでかし、バレれて、その後どのような結果がもたらされるのか、一瞬でも考えなかったのでしょうか。

・魔が差してってことはあまりないと思う。

むしろ以前からやっていたことが偉くなっても続いていて、

やっとバレたというケースではないかな。

みつかる確率はやるたびにずっと上がっていくのに、

いままで見つからなかったからということで、

「まあ、大丈夫だろう」という感じで感覚も麻痺していっているのだと思う。

何年かごとに報道される、校長先生の万引き事件などもこのたぐいだと思っている。

・大阪大学の教授が東京・品川区で女性のスカートの中を盗撮＞東京で盗撮したかったのかな、大阪との違いを論文にするとか・・・違う！

その場でスマホを改められて、他の画像とかチェックされるのでアウトになる。その後家のPCもチェックされて次々と色々な場所での盗撮が出て来るとか。

東京まで行って細工したスマホ盗撮するのだから、余罪が多いだろうね。

・教授/教鞭を執る者であっても聖人君子はいない…というのは理解できる。

だが、いろいろな罪の中でも性に関連する罪はいただけない。

人生を振り返ったときふと虚しくなったのかもしれないが、この後に失ったものをもう一度振り返ったとき更に虚しくなる。

話は変わるが、兼任教授の様子。特任のラボにいる師弟はどうなるのか。特任のラボは企業が資金提供し、委託研究を中心にしている。当然、企業は資金を引き上げるであろう。

師弟が気の毒である。

・むかしラジオで性的な理性をコントロールできなくて悩んでるという相談者がいました。友達からも盗撮してるときは人相が変わってしまうと言われてしまうそう。自分でもモードに入ってしまうと自分を見失ってしまうらしいです。

以前医療関係の仕事で患者の相談に乗ってたことがありますが、そこでも性欲が落とせたらどんなに楽かと吐露する人もいました。

人道的に許可されないでしょうけど、そういう抑える薬を販売したら意外と需要あるかもしれないですね。

・信用ってのは、それを築き上げるまでに多くの時間がかかるもの。

でも、誤った行動で築き上げた信用を一瞬で失う事もしばしば。

そこから、信用を回復するには最初に信用を築き上げるまでの2倍も3倍もかかるのはザラだし、そこまでしても100%元には戻らないのが殆ど。

こういう事件をみると、その事を思い起こさされる。

・研究に没頭して、自分の行為が他人の目からどう見えるか、全くわからなかったんですね。わざわざ品川の青物横丁って…遠征してたのか、勝手知ったる場所だったのか。

盗撮やカンニング、どちらも捕まえた経験から言わせてもらうと、意外と人と何か違う行動している人ってわかりやすいです。

・４１歳で教授になり、その後もキャリ化を積み上げてきた学者なのに、全てを台無しにしましたね。

性癖って言いますけど、病気なんでしょうね。

自分のいた会社でも、外部の業者が女性トイレにカメラ仕掛けていたのを発見されて逮捕される、という事件があって、大騒ぎになった事があります。

勤めていた会社にも大迷惑を掛ける不祥事をやるのは、病気としか言いようがないですね。

・この人が46歳？大学の事務局長が説明に来たんじゃなくて？

阪大卒業、修士課程修了、博士課程修了。しかもこの人修士を1年半、博士を2年半で修了、通常5年かかるとこを4年で博士学位取得しとるな。

その後助手、助教、准教授、教授と順調に昇格。

まさに阪大叩き上げのエリート。

教授になったのは5年前？ってことは41歳で教授ってもうすごい優秀じゃん。コンピュータサイエンスって今流行りの領域だし。業績も良かったんでしょうに。これからは学科長、学部長、副学長、と登っていき、退官後はその辺の私学の学長にはなれてた、70歳くらいまで高給で働けたってことよ。もう順風満帆のエリート街道まっしぐらだったのに。

こんなやらかしで転落。・・・諭旨免職だろうなぁ。

46歳で・・・どうすんのこれ(笑)

・どうも、スカートの中には宇宙が広がっているらしい。

この教授も、さまざまな成果をあげつつも、その「未知の宇宙」への好奇心、探求心が、発覚すると問題だとわかっていても止められなかったのだろう。

好奇心・探求心自体は大切にしたいが、こうした使い方は、ちょっと惜しい気がする。

・青物横丁というのが、また味があるね。

猥雑さというかなんというか。

これがテレコムセンターとか天王洲アイルとか東京テレポートだとまた違った趣きになるのかな。

・最近はスカートの下に黒パンツなどスカートの下が見えても気にしないものをはいている女性も多いので、スカートが多少風でめくれようと直そうとしない人や、階段したから見えようと隠そうとしない人もいる。自転車でもスカートをたくし上げて太もも全開で走る人もいる。

恐らく、こういうのはこの大学教授には興味がないのだろうね。見えそうで見えないものをみたい心理なんだろうね。

・盗撮用に細工したスマホだと、魔が差したとかじゃなくなるでしょうから、情緒酌量なしの確信的犯罪ということですね。

私見ですけど、そんなにまでして女性の下着を盗撮する動機というのは、どういう日常生活から生じるんでしょうか。盗撮したって結局は自身のスマホでデータ保管されるんだから、成人用のWEBサイト閲覧されるとかなんかで満足できないんでしょうか。

こんなことで顔写真付きのフルネームで全国報道されてしまったら、奥さんや御身内、教授をしていた大学の同僚や学生さんにも、周囲から変な目で見られてしまいがちな世の中ですし、大学も辞めざるを得なくなり転職だって非常に難しくなるでしょう。

本当に勿体ないというか、後悔先に立たず。だけどそれは自分が悪いので仕方なし。あと、特定できた被害女性などいるのなら、貯金はあるでしょうから、それでしっかり賠償してもらいたいもんです。

・カバンの中から盗撮しているのを通報した人もよくわかったと驚きました。

犯人が盗撮しながらも実際に姿勢を低くして覗く行動をしていたのか？

盗撮と判断できる行動をしていたのか？

どの様に見抜いたのか気になりました。

・最近では、まともな（リスク管理できる）男性陣はエスカレーターや階段でスマホすら開かないと思う。女性が前にいる時はスマホを手に持たないとか、近づきすぎないとか（エスカレーターなら最低でも１段は間を空ける）、気にする人は実践しているはず。

この教授のような趣味がある人は全身全霊で怪しまれないように気を付けて取り組んでいるつもりなんだろうが、徐々に前述のように気を付ける男性が増えている中で、やたら女性に近づいたり、その時にスマホを持っていたりすれば少なくとも疑われやすいことは間違いない。

・電子情報システムが専門の現役教授が、盗撮用のスマートフォンで御用になったとは、笑うに笑えない。

真面目一本で叩き上げてきたに違いない人生が、一挙に暗転した。

やりなれないことをすると、素人はすぐにお縄になる、の見本のような事案だ。

JRの駅などでエスカレーターに載っていると、しばしばどうぞ盗撮して下さいと言わんばかりの光景に出会う。そこで、悪い気を起こすと、次に何が起きるかは火を見るより明らかだ。

現代日本、どこへいっても危険と隣り合わせだ。自分にはまったく関係ないと考えたら、とんでもないことになる。昔は、人を見たら泥棒と思えという箴言があった。

現代日本のように、異国人がどこにでもいるようになっては、その箴言を思い出さないわけにはいかない。何も外国人を排斥せよというのではなく、無防備ではいけませんよということだ。

得るものがあれば、必ず失うものがある。それが、世の習いだ。

・欲を人一倍抑え、勉強と研究ばっかりで、ここまでの地位を築いた方なのでしょう。

きっと

大学教授になったらなったで、常に模範的に振る舞わなければならないというプレッシャーと抑圧感は相当なもの。

そんな中、盗撮だけが心の逃げ場だったのかもしれません。

でも当然、こんなことがバレたら犯罪者の仲間入りだし、地位も名誉も失墜。

この先様々な仕事で名誉職を目指す方（特に学生などの若者）には、どうか「犯罪にならない程度の女性慣れ」も並行して勉強しておくことをオススメします。

・こればっかりは同じ男として毎度全くもって理解ができない

スカートの中を見たところでただの布であろう

水着のグラビア写真を見ているのとなんら違いがない

ましてやインターネットで類似の写真や動画など安全に観ることが出来るだろうし、人生や家族を捨ててまで特殊な状況の布を拝みたい気持ちが微塵も理解出来ない

危険に興奮したいのならば他にいくらでも危険な事はあると思うのだが

本当にどのような思考なのだろうか

・彼は小学生の頃、スカートめくりを女の子にして叱られるという経験をしてないんでしょうね。

真面目な良い子すぎて、幼少期にしっかりと悪ガキにならなくて、叱られないからモノの善悪の区別がつかない。

社会的には抹殺されかねませんが、人間として他人のスカートの中を覗くことが悪いことと、初めて知ることができてよか、今後さらに盗撮を極めていきそうですが、まあ、逮捕されて良かった。

・もったいない事するなぁ。

細工カメラってのがマズイなぁ。

常習性があるとしか思えないし、もちろん余罪と追求される。

残ってた過去データに関しては被害者の特定が出来ない可能性高いし盗撮かモデル使っての撮影か分からない。

つまり過去の件については立証出来ない。

まぁ被害者と和解するだろうから罰金50万程度かな？

社会的地位もあるし、逮捕勾留もないかも。

そして起訴猶予で前科もつかない。

大学も簡単にクビには出来ないし。

教授は盗撮や性犯罪についての論文や研究するしかないかもね。

そしてまた盗撮して捕まり、その時は研究の為の実証実験と言うしかないんじゃない？笑

・ミラーマン植草教授を思い出す。リスクを負ってもパンツごときが見たいのか…。

聖アウグスチヌスは子供の時、家に梨園があるのに梨を盗んだ。梨以上に罪の甘さを味わった。

過ちから成長する人もいれば、成長後に歪んでいく人もいる。前者は青春の葛藤かもしれないが、後者は病気だ。

実際、痴漢は心の病だと聞いた。捕まえただけでは治らないかもしれない。

・大阪大学の教授が東京の歩道橋で盗撮して現行犯逮捕。

いまごろ、この教授の家族や親類そして大学の教授仲間や研究室やゼミの学生たちは、いろいろな意味で大騒ぎしていると思います。

たとえば、教授推薦待ちの准教授とかは教授のポストが空くからラッキーでしょうけど、研究室の方々は研究費や補助金が停止になったら予算不足になって今後は相当大変でしょうね。

とにかく性的犯罪は被害者だけではなくて、多方面に渡って大迷惑でしかないことだけは確かですから、本当にやめてほしいです。

・歩幅、歩行姿勢、手の振り方など、歩き方から個人を特定できるAI技術を開発した方らしいです。

街中の防犯カメラで犯人探しに役立ちそうですね。

ぜひその技術でご本人の過去の蛮行も暴かれることを期待します。

あ、それともあれでしょうか、歩道橋の下から人々の足元を見て個人認証する新たな研究開発をしていたのでしょうか、、、

・とんでもない話で被害者もショックでしょうけど、この人もかわいそうですね。万引きとかもそうですが、こういうことする人は病気です。してはいけないことと分かっているはずなのにしてしまう。治らない心の病気だと思います。とくに痴漢だとかのぞきだとか性的な要素がある人は難しいでしょうね。

・同い年だと思うけど学業も収入劣るが、性犯罪を犯さない自分の方が偉いと思う。

勉強はできなくてもやって良いことと悪いことを教えてくれた親には感謝。

特別モテたわけではないが、普通に恋愛経験を積んで歪んだ欲望を持つことなくここまでこれて良かった。

・万引き同様、覗きや盗撮も“やってはいけないことをする興奮”から得られる脳内麻薬に取り憑かれた依存症なのだろう。

再犯率の高い犯罪は刑罰＋治療の義務化が必要だと思う。

・万引き同様、覗きや盗撮も“やってはいけないことをする興奮”から得られる脳内麻薬に取り憑かれた依存症なのだろう。

再犯率の高い犯罪は刑罰＋治療の義務化が必要だと思う。

・そういうお店で代金（＝の一部は税金）を支払えば咎められないのに、一円も払わずにやると税収にならず国に貢献しないから、国立大の職員とはいえ御用なんでしょう。解雇になれば国の人件費も減ります。

何をやるにしても税金をしっかり支払って国に貢献しましょう。

・この手の性犯罪の刑罰が軽すぎる。

娘も以前盗撮されて、犯人は捕まったけど本人はずっとトラウマ。

どうせ執行猶予か起訴猶予と言われ、弁護士が示談を持ちかけてきたけど、一般的な慰謝料は30万くらいと言われた。

がっつり刑務所に入って反省して欲しいし、あの時の犯人の名前も晒してやりたいわ。

もっと量刑を重くすれば、性犯罪全般、少しは減るんじゃないかしら…

・ウチの嫁も先週本屋で被害に遭いました。膝の裏に何か当たって振り返るとスマホを隠した男がいて、ヒョロそうだったからとっ捕まえて警察呼んでもらい逮捕になりました。

昨日、犯人の弁護士から電話がかかって来て示談交渉。嫁は金貰えてラッキーとか言ってますが、この人も数十万で解決するんでしょうね。。

・様子がおかしいだけで自分の用事もあって急いでるのにわざわざ110に電話するのは一般人にはハードル高い。電車とかからマークされてて追尾されて現行犯されたのかも。捜査手法を明かせないので通報にすることもある。それとこういうのはスリルとか仲間からの承認欲求でエスカレートするので同好の士みたいのがいるはずで動画とか交換とか売買してた連中はイモズルは時間の問題なのでヒヤヒヤしてるはず。

・HPの業績見たけど、学会活動を事細かに書いているね。査読委員とか大した仕事でないものを普通書くかな・・。工学系のわりに特許はショボいし、論文も大した事なさそう。若い頃はイケイケだったけど、年を取ってきて仕事の勢いがなくなって、代わりに別の勢いが増したっけ感じかな。

・捕まってよかったですがもっと前から

盗撮してたのでしょ絶対にやってはいけないことです。

警察署では係員が盗撮を見ると思うと

ゾッとします。女性側としては

この件では婦警が調べてほしいです。

・人間の性癖というものはわからないものですね。大学教授という立派な職業の人の中にも、スカートの中身に興味を持つ気持ち悪い人間が紛れているとは。以前、警察官も同じような罪で逮捕されたニュースを何度か見たことがあります。このような性癖の人間が、普通に社会に溶け込み、身の回りで何食わぬ顔で生活していることを考えると、世の中は非常に恐ろしいものです。

・阪大教授なのにけしからんと思うが、逆に社会的立場で意外な人物ほど取り上げられるものでニュースになっていない盗撮犯は山のようにいるかも知れない。これもスマホが普及した弊害でしょうけども、写真や動画撮影中には周りの人が気付く位の大きな音が出るような対策は出来ないものでしょうか。

・阪大の教授にまで登りつめて

盗撮で現行犯逮捕？このオヤジの家族からしたら地獄だろなあ

家庭崩壊子供もグレる一瞬で人生終了今のネット社会執行猶予で次の仕事探そうにも

これだけ名前を報道されたら大学関係はもとより教育関係は無理！

普通の企業でも面接で落ちるだろなあ

今の面接は名前を検索して犯歴無いか調べるのは普通だし

てかこの教授大阪大学でも超エリートで何回も表彰されるような世界的な権威の教授

ネットで見たら余りの凄まじい履歴にびっくりした！

・そのへんのおじさんの盗撮事件は腐るほどあります。ニュース価値がないので報道されてないだけです。街は盗撮であふれています。盗撮をみつけたら記事のようにさっさと通報しましょう。

変なユーチューバーのせいでイメージ悪くなってしまいましたが、条件さえクリアしていれば私人逮捕も可能です。私人逮捕は法的根拠があり普通の人にも逮捕する権限が与えられています。ただ実際には私人逮捕権の運用は難しいので通報するのが安全です。下手にやるとこっちが犯罪者になる可能性あります。

・今まで積み上げてきたものが崩れおちましたね。

優秀だったんだろうなと思うと残念だけれど、こういう事する人ってやっぱり病気だと思うから、人生間違いを起こさないためにもそういう病気の人を治療する施設ご必要だと思う。

・品川まで行って何をしてるんだか。

勉強ができる能力と人を指導する能力、物事の善悪を判断して行動する能力、これらのバランスが崩れているんだろうね。こういう人を教授といったポジションに登用した人の責任をとことん追求しないと再発防止にならない。

・歪んだ性癖の持つ人に地位や名誉や高等学歴があるなどは関係ないのだろうな。この人も大学教授まで成った人物らしいが常識的には、このような所業で社会的立場を全て失ってしまう。立場が高い人程、マスコミや新聞報道される確率は高いのに、そんな事も考えず欲望のままに突き進んでしまうのは勿体無いものだ。犯す前に理性が働けば良かったのだが、それも出来ず残念な事だ。本人は自業自得だが家族や嫁さんが気の毒なものだ。バッグに細工までしてたと言う事は以前から、どこかで盗撮を繰り返していたのだろうな。

・46歳だと准教授が並のレベルだから、旧帝の教授というのはめちゃめちゃ優秀な人だったんでしょうね。学問では秀でていても、自分の煩悩はコントロールできません。人間の業は本当に深いものです。

・情けない話しだが病気なのでしょう。

今まで運良く事件にならなかっただけ。

これを機に治療して下さい。

以前メデイアにも出られていた早大教授も手鏡などでの盗撮でしたよね。

彼はその後も事件を起こしていましたが。

治療しっかりして直して下さい。

ご本人はもちろん家族そして被害者を出さないために。

・私よりよっぽど賢く、収入もあり、社会的地位のある人ですが、全てが劣る私は盗撮等やってはいけない事はやりません。

人間なんで性欲は当然ありますが、今の生活を失う事を考えたらそんな事出来ませんし、そもそもやろうと思いません。

何故もし捕まったら今の地位、生活、家族を失う、と思わないのでしょうか？

私には理解出来ません。

・しかし、こういう所謂「変態的趣味」にとりつかれると、もうそれを満たすためには「世間体や仕事」のことなど、頭の中からすっかり抜け落ちて、タダタダ「変態趣味」満たすための行為を平気でやってしまう、という事かな？

恐らくもうずーと前からこういう事やっていたハズで、家宅捜査でもすれば

そういう膨大な証拠が残されているはずで、もう一生矯正所と監獄の間を行き来する以外はできないような生活を強いられるな！

兎に角職業や年齢は関係なく「下半身に関する欲望」は人間の本能が異様な方向に育ってしまったので、自分では制御できないんだろう。

早く気づき、治療療養しないと、家庭持つ世間体も良いお仕事してる「おっちゃん」が一夜にして「大変態オッサン」という呼称に変って、家族は混乱の極みだもんな！！

・おそらく本人の才能と努力の賜物で教授という地位にまで登り詰めていると思います。

今まで築きあげた普通の人から見たら羨むような地位や立場を、このような行為がバレたら全て失うことは百も承知であったであろうに、なぜこのような行為に走ってしまうのか。

今まで築きあげたものよりも変態欲が勝ってしまうのか、バレないとでも思っているのか…

凡人の私には理解に苦しむところです。

・勉強ばかりで、ほとんど遊んだことのな人は、大人になってから道を外してしまう可能性があります。勉強も遊びもスポーツも、バランスをとって体験することが大切な気がします。

・この方、歩行映像解析の専門家では…？

AIでの動画分析には、大量の歩行者データを蓄積する必要があるだろうし、エキストラでは意味を成さないので、許可を取らずに撮影してたってことはないのでしょうか？

スカートの中を写す必要は無いので、そっちの研究もしてたのか？、写っちゃっただけなのか？どっちなんでしょう。

・以下、研究内容

◆その研究が進むと何が良いでしょうか

歩容鑑定システムは、顔が見えないくらいに小さく映った犯人映像や、ヘルメットなどで顔を隠した犯人映像などで、頭を悩ませることが多い犯罪捜査現場での活用が期待されています。犯罪捜査員は、このソフトウェアを使って、手元で適時に人物鑑定結果を得ることができるようになります。

歩容鑑定システムは、実際に警察庁の科学警察研究所で、試験運用を開始しています。平成26年度の警察白書では、防犯カメラ映像に基づく新たな個人識別法として掲載されました。また2016年には、歩容鑑定システムによる鑑定結果が、日本の裁判所で初めて証拠採用された実績もあります。

おそらく常習性ありますね。

普段こういう細かい研究データ分析していると、堂々と犯行すると逆に捕まらないっていう錯覚に陥り、感覚が麻痺してしまいそう。

・超エリート街道を進んだ大阪大学教授

社会的地位も収入もかなり高かったろうに、

スカートを盗撮という小中学生レベルのことで逮捕されるとは。

どんなに偉大な人間でも性欲には勝てないと思うと、男って悲しい生き物だね。

スカートの中を見るためにら人生を棒に振るなんて。

・あんなもの見たってなんて事はないだろうと思うけど、男は身分に関係なくスカートからちらりと見える下着がたまらないんようですね。自分のいた職場に昔「そんなに見たかったら見なさい」と見せた女性がいたようですが思いっきり見えてしまったら、興醒めです。

自分も男だか気持ちは分かるが、密かに見るだけなら、多分捕まらないだろうけど、写真に残したらアウトです。

わかっちゃいるんだろうけど、今日もまた可哀想なおじさんが懲りもせずやってしまいました。ニュースに顔写真まで出てちょっとこの毒な気がします。

・盗撮犯はたくさん検挙されているが、顔と名前が全国ニュースで報道されることはあまりないだろうに、こういう学校関係者や大手企業役員などはこうやって報道されちゃうんだよね。

ま、可哀想っちゃ可哀想だけど、収入が高かったり役職が高い人は、それに見合った品行方正な生き方をしろってことだよね。

・スリルとそれを乗り越えて盗撮した達成感、後で浸る優越感、欲望消化、自己顕示欲、性的興奮、記録収集、盗撮一つで色々賄えて麻薬と仕事の充足感を足したみたいなもんだろう。

欲望に忠実だと世界はどうでもよく、自身の確たる行動だけが満足となる。犯罪は無くならない。自分しか見えていないから。

・職質からデータ確認してアウトだったんでしょうかね？

これは正しい刑法の盗撮ですね。

最近は無断撮影を盗撮と称する報道が多くて辟易します

そういった事例は建造物侵入罪等での刑事告発になるので

混同して利用するのを控えてほしいものです

・専門分野を見ると、AI コンピュータービジョンの研究をしているらしい。女性のスカートの中がどうやったら最も美しく見えるかということを AI に教えたかったのではないだろうか。

・専門分野は、コンピュータビジョン、パターン認識とのこと。取得したデータをどのように解析されていたのか、興味深い。

・モノホンのレディか、なんちゃってレディか、今やガワだけでは判断が難しいくらい高レベルな偽物が横行している現在、中身を確認し、偽物を当てる研究をしていたに違い……んなわけ無い。

きっと、何人かは偽物が混じっていただろう。

でも、本物好きか偽物好きか本人に聞かないと分からんからな。偽物好きだったら嬉しいとこもあるな…

・大学に入学して、初めて他学部の講義を受ける日の朝。わくわくして教室に入ると、黒板にはでっかく「臨時休講」の文字が。

後に、手鏡で…のニュースで休講の真相を知りました。今の時代は、スマホなのですね。

・私の会社の上司も同じ容疑で捕まったけど社内通達で知った社員一同青天の霹靂すぎて私も5分くらい仕事が手につきませんでした。普段は真面目に仕事をしていて後輩への指導などもしていた人だったのでまさかこの人がって感じでした。

・この種の件はなかなか、なくなりませんね。大阪大学の名が泣きます。何処の大学、会社でもですが、

若い頃一軒家住まいでしたが、門柱もない庭に洗濯干し場があり、私や妹の下着がしょっちゅう盗まれ、ついに部屋干しになりました。弟が同棲していた彼女と洗濯物を持参、干して数時間後にも盗まれ、頭を抱えてしまい、母は交番に届けてましたが、解決にはならずで、昔からこの手の犯罪はなくなりません、困ったものです。

・「女性の下着に未来は無いぞ」

知り合いが盗撮で捕まった際に警察に言われたらしいです。

今も定期的に精神科に通ってるみたいですけど、逮捕されて以来カメラが付いてる機器は一切持ち歩かないようにして、スマホはカメラ機能が作動しないように細工してました。

・植草教授思い出しちゃったな

こういう性犯罪行為もなかなか更正ってできないし、大学教授ともなると現行犯であってもプライドが高くて認めないんだよな　植草教授もそうだったように

・うーん、性癖はそれぞれあるからね。犯罪にならなければ、良いとは思うけど。犯罪にならないけど、道徳的にとうよ？ってのもあるし。でも、犯罪はだめね。周りの家族の方がお気の毒です。

・未知のものや観測できないものについて知りたいという好奇心や探究心

それをなんとしても解明しようという時に偏執的にも見えるような情熱や努力、そして試行錯誤の日々

これらは学問において非常に大事なこと

でもそれが向く先がスカートの中身じゃダメだぁ

・この方は人の歩き方で人物認証する研究を開発されていたと思います。もしかしたら街なかで歩き方の研究中ということも無きにしもあらず。本人の言い分を聞いてみないとわかりませんが。

・被害者がいるから同情は全くしない。

しかし性癖ガチャって怖いね。

本人だって自身の性癖に気づいた時には既に辞めたくても辞られなくなっているだろうし、矯正しようとすればする程、更に歪みそうな業の深さを感じる。

・これはビックリ。大阪大学教授がなぜ品川区の歩道橋に、ということはさておき、罪は軽いものの、阪大教授の地位と名誉をいっぺんに失うことになるでしょう。家族はどうなるのか。一生後ろ指を指されるかもしれない。

なぜ盗撮をやめられなかったのか。今度はこの事を研究してください。

・６４歳かと思ったら４６歳だった...

頭が良くても理性はコントロールできなかったという事からしても、理性を保つ事はあたり前のようであたり前でなく、とても重要である事を再認識しました。

・勿体ないなぁ。

人生のキャリアがパンツで終わるとは。

46歳で大阪大学の教授までになる苦労が

パンツで終わった。

自分のやってきた苦労とキャリアを失う事とのバランスを考えられないのか。

パンツはそこまで重要なのか

・教授さん何がそんなに不満だったんだい？

教え子やもう子供もいて、彼女彼らの成長を見守ってやる歳。

逆に考えると盗撮するくらい、暇で満たされていたのかな。不満があると大体臆病になって盗撮は難しい気がする

・こういう輩がいるから女性専用車両なんてものができちゃうんだよ。男性にとっても迷惑このうえない。刑をもっと厳しくしない限りは減らないんだろうな。厳しい処置をお願いします。

・大阪大学高等共創研究院って何を研究するところ？私には名前からして難し過ぎて解りませんけど。こんな著名な学校の先生でも私ら庶民と同じような欲望みたいなのあるんですねえ。ストレスもあったんかなあ？やったことはアホだけど、少しお可哀相な気もするなあ。この先生、これからどうするのかなあ？人生やり直し？ご家族も大変だなあ。出来心でした、すいませんでした、で済ます事出来ませんかねえ？世の中もっと悪いことやってシラーとしてる人いますよね。

・何で盗撮とかするんやろな、スリルなんかな？

ただ見たいとかじゃないと思うんよな～。

撮りたいだけなら撮影会とか行けばいいと思うし…

人生台無しになるリスク負ってまで盗撮する意味が分からんな

しっかり反省と後悔してくれ

・気持ち悪いなぁ…。捕まって良かったです。

よく目のやり場に困るくらい短いスカートをはいた女性を見かけますが、誰に目を付けられるか分かりません。

気を付けていただきたいと思います。

・目に焼き付けるだけにすればよかったのに。

これも研究の一環と主張するのかな。

盗撮は結構普遍的な行為だから学問の対象になるかな？

ところで昔ミラーマンとか言われた大学教授は今どうしているのか？

・金も地位も名誉も手中にあっただろうに、阿呆なことを・・・。

この人が独身者だったら好きなようにすればいいけど、妻子がいて昨日まで幸せな家庭を築いていたのだとしたら、家族があまりにも可哀想すぎる。

・この手の事件は家族が一番恥ずかしい思いを受けながら暮らして行かなければなりません。まだ横領などの方がどちらかと言えば家族としての世間体は良い。

大学教授が盗撮では家族は外に出られない。

・毎日のように盗撮犯って捕まるよね。

捕まってない人もまだまだいそうだし、これはスカートの女性がこの世からいなくならない限りなくならない犯罪だろうね。

・盗撮は犯罪だし、地位も名誉もなくなった。一番驚いたのは年齢が４６歳だったことだ。おじいちゃんかと思った。

・画像認識の研究をされているとのことなので、GANベースのアルゴリズムに盗撮画像を入力して擬似的に画像生成して楽しむつもりだったのだろうか？

・阪大の教授。。。勉強は出来るのかもしれんけど、賢くないね。こういう事する人は初犯じゃない可能性があるし、再犯の可能性も高いよ。

・この手のものの罪の重さはわかりませんが、仕事も仕事なので社会的地位は失うのでしょうね。

変な話、常習で再犯でもない限り実刑は考えにくいから社会的地位が低ければ失うものも少ないだろう。

皮肉な話ですが。

・こういうの好きで止めれないひとって沢山いるんだよね。職種やら学歴関係無くね。有料でこういうサービス業があったら減るかな?それとも更に増えるのかな?

・このような社会的地位のある人間だからニュースになるのでしょうけど、エロ犯罪に社会的地位は関係ありませんね

少なくとも昔のように立派な社会的地位の人は私生活も聖人君子というイメージはなくなりましたね

・植草さんのときだったか「気持ちはわかるけどそこで我慢しなくちゃねえ」と言ってたコメンテイターが忘れられない。

まさにそれ。気持ちはわかる。

・魔が差してとかストレスでとかよく言い訳で出てくるけど、ただの性欲だからね。欲は皆あるけれど、本人の気持ちも考えず行動してしまう人とは根本的に違う。その辺の人であれば顔も出なかっただろうに。既に一生分以上の損をしている

・今まで失敗したことがなかった人が大人になって失敗するとこういうことになる。

子どものうちからどんどん失敗させ、結果がどうなるかわかるようにしておくのをオススメする。

【独自】大阪大学教授が女性のスカートの中盗撮し現行犯逮捕「歩道橋の下から覗く不審な男」盗撮用に細工のスマホ使用 警視庁

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