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鹿児島県警トップ野川明輝本部長は無言貫く 前生活安全部長・本田尚志容疑者の勾留取り消し請求を裁判所が却下

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/6(木) 11:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ece0c93915e93553950018bc976721520212e97

 

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鹿児島県警の元幹部が警察組織の不正を訴えた問題で、県警の野川本部長は報道陣の取材に無言を貫いた。

前生活安全部長が警察情報を漏らした疑いで逮捕されたが、自身が流出させた情報は現職警察官の不祥事をまとめた資料だったと主張し、野川本部長が隠蔽を図ったと訴えた。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

警察の内部資料を漏えいした疑いで逮捕された鹿児島県警の元幹部が警察組織の不正を訴えた問題で、鹿児島県警の野川本部長は、6日も報道陣の取材に無言を貫きました。 

 

【画像】不祥事隠蔽疑惑が持たれている鹿児島県警・野川明輝本部長 

 

鹿児島県警の野川明輝本部長は、6日朝、報道陣の呼びかけに答えず、官舎をあとにしました。 

 

警察情報を第三者に漏らした疑いで逮捕された、県警の前の生活安全部長・本田尚志容疑者(60)は5日、拘留理由開示請求で、自身が流出させた情報は現職警察官の不祥事をまとめた資料だったと明らかにし、「野川本部長がその隠ぺいを図った」と訴えています。 

 

本田容疑者の弁護士は「私利私欲のためではなく、公益のために、愛していた組織をよくしたいという思いでやった」として、勾留の取り消しを求めていましたが、裁判所は6日までに請求を却下したということです。 

 

鹿児島テレビ 

 

 

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(まとめ) 

警察組織の不祥事や隠蔽体質に対する疑念や批判が多く見られるコメントが多数寄せられています。

一部では内部告発者を保護すべきとの意見や、公益通報者の権利を重視すべきという声もありました。

警察の権力の乱用や不正行為への厳格な対応を求める声や、司法や警察に対する信頼の低下への憂慮が表明されています。

また、一部コメントでは過去の事件との関連性を指摘し、組織の構造や体質の問題を深く探求すべきだとの意見も見られました。

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・証拠隠滅や逃亡の恐れがあるとの裁判所の当初決定だったが、開示請求で明らかになった情報漏洩の主旨・目的から本田さんを拘留する必要があるとは思えないが、保釈して危害を受ける可能性も僅かながら否定できないので、裁判で日本が法治国家であることの証明の為に公益の内部通報者として、きちんと無罪となることを祈る。 

 

 

・日本は政治に携わる国会議員と官僚の幹部が襟を正さない限り、このような事は幾度も繰り返されてと思います。 

どこにでも昔から悪と言うものは起こりますが、出た時の対応が現在の日本は余りにも酷くです。 

 

潔さと言う言葉は死語にと、言い訳したり、黙秘したり、政治と官僚の癒着が露骨にも国民は何故か、またかよ的な反応で・・・政治や官僚の対応が、このようでは治安も経済も良くなる事は!?行き当たりばったりが続く事は無い事を知り、個人は自覚と自立しっかり!!しなければ厳しい世の中にと言う事です。 

 

そして何が起きても自分の信念を、尊く、強く、正しく、清らかに、持って丁寧に真剣に精進です。 

 

 

・この件は徹底的に調査してほしい。 

本部長が保身の為に警察内部の不正を意図的に隠蔽しようとしたのならそれは重大な事件だ。 

今後の経過を注視していきたい。 

 

 

・今は引責辞任に向けて、後任人事の調整中かな。 

宮沢議員じゃないけど「喋るな!喋るな!」と釘が刺されているのかな。 

現場で頑張っている鹿児島県警のお巡りさんはめげずに頑張ってほしい。 

 

 

・車に逃げるように乗り込むし、マスク外してカメラの前にでられないようではなぁ。 

本部長の無言・無視がすべてを物語っていると思う。 

きっと警察庁からやいのやいのとツッコミはいって、身動き取れないと推測。 

これ、ほんとに本部長の指示があったとしたらもっと大騒ぎになるね。 

とにかくカッコわるく、みっともない。 

 

 

・内部告発者を保護する制度が出来ていたと思うが、警察は例外なのか。 

警察庁長官が記者会見に応じたが、内部告発者に対して警察が適切な対応をしているとしたが、隠ぺい問題は監察を行うとした。 

違うだろうと言いたい。 

警察は、共同謀議も対象外、内部告発は守秘義務違反としなければならないのは、警察が犯罪集団であることを間接的に証明している。 

 

 

・記事のタイトルと内容が真逆なのでは? 

タイトル通りなら、検察(警察)サイドが本田氏の勾留請求をしたが、これを裁判所が認めなかった、と読める。この場合勾留を継続できないので釈放されるはず。 

なのに、記事内容では、本田氏側弁護士による勾留停止要求を裁判所が却下し、勾留継続が認められた、とある。おそらくタイトルが間違っているのだろうが。 

それはさておき、検察側が勾留延長を求めるのはわからなくはないが、何故裁判所は勾留継続ないし延長を認めるのだろうか?全く理解できない。この国の裁判には三権分立の概念は無いのか?この国は法治国家ではないのか?理解に苦しむ案件だ。 

 

 

・警察の先駆けは薩摩藩が始まりと聞いてる。 

鹿児島県警の警察官には、先人たちの偉大な功績を無にするような対応はせず、市民県民から尊敬できる存在であって欲しい。 

是々非々で悪徳警官がいるのなら隠蔽せず、きちんと詳らかにして法のもとに裁かれるのを強く望みます。 

 

 

・まるでドラマのような話だが これが本当であれば 警察の責任は大きいよね。 

元々 鹿児島県警は評判が良くないみたいだけど この本部長が 実際に 隠蔽を指示したのであれば裁判である以上 証拠をきちんと示す必要はある。 

問題は被告である 生安部長が証拠を持って言ってるのかどうか だと思うし だからこそ 本部長 も無言を貫いているというとこなんだろうね。 

 

 

・深い闇がありそうな事件だ。 

拘留取り消しが却下されたのは 

容疑者が外に出た後、狙われる危険があるためか 

相手が警察組織だから拘留中に何かしようとするためか 

2つの真逆の理由があるのかも? 

と素人探偵は考えてしまう。 

 

 

 

・この件は徹底して調査するべきだししてほしい。 

そして鹿児島県警本部長の隠ぺいが事実なら鹿児島県警を警察庁直轄で監察するべき。 

同時に本田尚志元部長を即刻釈放するべき。 

 

 

・なぜ却下なのか、この国は裁判官の独立も形骸化してしまっている。 

司法も、警察も信用できないとは鹿児島県民をはじめ日本国民は社会正義というものをどこに求めたらいいのか。 

普通に教育を受けてきた日本国民であるならば、逮捕勾留しなければいけないのは本部長ではと誰もが思うはずだ。 

 

 

・一握りのキャリア組が警察組織の全てを掌握し、唯只管、出世レースのみに明け暮れていると云うのは、残念ながら事実と言わざるを得ない。被疑者には黙秘権が与えられているが、公僕たる県警本部長には黙秘権とは逆に疑惑を晴らす為に事実関係に関し説明責任を有している筈である。本部長が無言を貫いたと云うことは、自己保身しか頭にないことを自ら認めたのも同様である。この行為が出世レースからの脱落を意味するのか、止まることに繋がるのかは、今後の人事によって証明されることであると思う。 

 

 

・勾留理由とは,「逃亡のおそれ」,「罪証隠滅のおそれ」等である。 

そして,勾留理由の開示は一応公開の法廷で行われるが,裁判官が上記の表現をそのまま読み上げるような簡素なものだ。 

 

しかし,ここで重要なのは,それが公開の法廷で行われることである。 

勾留理由の開示にあたり,被疑者には意見陳述の機会が与えられるため,被疑者は, 

取材のために傍聴しているメディアに対し,自身の言い分を伝えることができる。 

それを報道してもらうことにより,世論に訴えることが可能なのだ。 

 

 

・内部通報者として無罪となるなら、それが“あった”と認定された結果なのであろうし、有罪となればそれは“なかった”と前生活安全部長の思い込みやポッと出の言い訳、なんなら精神疾患から来たものだったと司法からぶったぎられて終わり。 

 

立場ある人の内部告発、通報者の側面として出る本件の答えは、新しい前例になる程の司法判断が出るかもしれない。 

 

 

・警察官による非違行為については監察官がその調査にあたるはずだが、監察官も警察の内部組織。 

このこと自体が根本的におかしいと思う。 

これでは公平な立場で調査を行うことはできないし、内部通報もできないだろう。 

 

警察の不祥事や非違行為については、各都道府県警察から独立した立場から調査を行う組織が必要だと思う。 

 

例えば、鹿児島県警に対する監察は宮城県警と岡山県警から出向したメンバーが行い、中央からの出向で全国を回るキャリア組には関与させないとかね。 

 

 

・元鹿児島県警生活安全部長の公務員法違反逮捕事件の経緯はそういうことだったのですか。つまり、戦後から続く警察組織制度の問題点が露出した事件ですね。各県警本部長や警務部長クラスは警察庁人事。現行国家公務員総合職・一般職試験合格者で警察庁採用者で警部補から出発し、全国の管理職や本庁を渡り歩きながらながら出世して行くコースと、初めから地方の警察官採用試験合格から出発し、巡査の階級から昇級して、ほとんど最高地方県警の部長クラスが終点。地元や庶民と密着し、生々しい捜査感覚も身に付けたたき上げ警察官は当然地方県警察で卒業し、正義感の塊の強さは当然地元たたき上げの警察官。しかし地方でも上級管理職になれば、どうしても警察庁出向組の上司の命令に従う義務から、これが正義と思っていても逆らえない仕組みがづうっと内在し続けているのです。それが噴出したのでしょう。やっと、これで組織改革のきっかけになるか否かですね。 

 

 

・県警内で短期間で3人の逮捕者が出るのは極めて異常だが、その中に上層の不正を暴く内部告発的な行動を行って逮捕されたとなると、更に事態は深刻だと思われる。 

無言を貫くということはある意味、不正に関して肯定的な部分があるということ。 

今後の徹底的な事態の解明を待ちたい。 

 

 

・警察官は法律の違反者を取り締まる側の人間だよね。組織も厳正な規律のもとに運営されているはずでしょ。それで、なんで隠蔽しないといけないほどの不祥事が、組織の内部で起こるの?よくわからんなあ。 

その一方で、この前生活安全部長は、警察組織の不正を内部から告発し、正そうとしたわけでしょ。この人こそ、警察官の模範になる人だよ。 

 

 

・心当たりがあります。過去、警察と救急を呼ばなくてはならない場に遭遇し対応したことがあります。まずは119へ連絡するとすかさず出られ機敏な対応で現状を伝えることが出来ました。と同時に110へ。すると出ません。ロングコールしても出ません。出たのは3回コールしてからです。しかものらりくらりした対応で119とは雲泥の差。これらは全てこの問題になっている県での話です。緊迫感のない態度、信じられませんでしたね。いつもこんな感じなんでしょうかね? それとも全国の警察がこうなんでしょうか?疑問を抱きつつも 後にも先にも110したことがないので不明なんですが 

 

 

 

・心当たりがあります。過去、警察と救急を呼ばなくてはならない場に遭遇し対応したことがあります。まずは119へ連絡するとすかさず出られ機敏な対応で現状を伝えることが出来ました。と同時に110へ。すると出ません。ロングコールしても出ません。出たのは3回コールしてからです。しかものらりくらりした対応で119とは雲泥の差。これらは全てこの問題になっている県での話です。緊迫感のない態度、信じられませんでしたね。いつもこんな感じなんでしょうかね? それとも全国の警察がこうなんでしょうか?疑問を抱きつつも 後にも先にも110したことがないので不明なんですが 

 

 

・警察も警察官の不祥事について匿名で監察室に告発できる仕組みにならないと、県警等のトップの不祥事を発見することはできないだろう。県警本部長が県警監察官より偉いことに問題がある。 

警察庁には首席監察官という階級は警視監のポストがある。まさに県警本部長らの不祥事を取り締まるところであると思うが、そこへ当該警視正が告発することはできなかったものか? 

今回の行動が正しかったのか、実際のところは不明であるが、一般的な企業では内部の不正等を告発することは、法律によって守られている。 

外部の人間に直接情報漏洩するのではなく、警察庁に告発できないものか考える余地はあった。 

仮に警察庁の監察室に告発する制度もなく、取り上げてもらえそうもないなら、当該警視正は退官後、無事退職金をもらってから、記者に内部資料を譲渡しても良かったと思う。 

そのほうが罪にはなるが現職と退職者では身分の保障に違いが出る。 

 

 

・鹿児島県警察の体質は、大冤罪事件の志布志事件と、その後の大甘の全く処分と云えぬ処分をみれば良く解る。 

キャリア組で、本部長に着任する警視長にも鹿児島警察は難物なんだろう。 

次々の不祥事では、面倒見切れないだろう。 

元生安部長の云い分も、志布志事件の様な冤罪を生んだ鹿児島県警察の体質が深く反省され、清く改まってからの話だ。 

堪らないのは、鹿児島県民だよ。 

警察庁は、鹿児島県警察の立て直しに注力すべきだ。 

 

 

・よくこれほどにまで内部告発をして実態を伝えたかったのだと思います われわれが知らなかった事件は単に闇に葬られ、泣き寝入りした被害者や納得できずに諦めた捜査員もいたと想像できます ブラックな警察という印象です よくここまで内部告発した勇気があったと思います きっと現役時代は怖くて告発ができなかったのでしょう 

 

 

・これは公益通報の一種だと言えると思う。ただ、通報されたのに頭にきて情報漏洩の疑いで逮捕した事で余計に話が大きくなった。 

逮捕は本部長の独断ではないだろうが、最終的にゴーサインを出すのは本部長だ。完全に墓穴を掘ったと言える。それと凄いと思うのは裁判所が良くも逮捕令状の請求に応じた事だ。本来は国家権力の行き過ぎに歯止めをかけるのが裁判所の役割なのに、その責任を全く果たしていない。 

ただ、察庁長官が「事態を注視する」と会見で述べたようだ。これでこの本部長は終わりだし、逮捕を進言した察官も同様だろう。本部長は察庁に戻った後で退職するかもしれないし、県警の察官も上級者は似たような道をたどるかもしれない。 

それと共に察庁の鹿児島県警に対する見方も厳しいものになるかもしれない。それ以前に、県民の警察に対する信頼はがた落ちで、末端の巡査や捜査員らは暫く仕事がしにくくなるかもしれない。 

 

 

・裁判所にも上からの圧力があったのではないか、何故なら今の司法は善悪を裁く機関でありながら、それに関わる検事や弁護士の腐敗によって歪められた構造になっているからだ面子と面子のぶつかり合いで裁判官も関わっている可能性は無いと言えない 

警察の隠蔽は今に始まったことではない 

交通違反の揉み消し等は昔からあって、それは実力者からの圧力や忖度があってのことである 

国家権力と言うものは諸刃の剣、使い方によっては善にもなるし悪にもなる 

上層部になるにつれ、その使い道は思い通りになる 

 

 

・県警職員の不祥事を公表する事で自分(本部長)の評価が下がる事の保身がその理由ではないかと推察します。最高の立場にある人が遵法精神に欠ける行動をとること自体相応しくない人物である。一方逮捕された方は誠実、実直で勇気のある幹部であるがもっと別なやり方があったのではないかと思います。 

 

 

・警察組織に内部通報のシステムがないから発生した事件であり、退職した元部長は守られなければならない立場。 

警察庁長官は何故県警本部長を東京に呼んで事情聴取をしない。あるいは捜査官を鹿児島に派遣しない。 

仮に県警本部長が辞表を提出しても、役職は罷免、その上で懲戒処分にしなければならないだろう。 

警察庁が動かなければ、検察庁が直接捜査になる。その方が警察組織の更なる失態になると思う。 

 

 

・鹿児島の警察は昔からタチが悪い。今年に入ってからセクハラなどですでに3人が捕まっている。2003年に起きた志布志事件でも、12人逮捕して、全員が無罪、冤罪だった。この時の会見でも、「無罪ではなく、我々の証拠が足りなかった」と強気の態度を崩さなかった。県警トップがこんな人なら、そりゃ強気に出るよな、と今納得した。 

 

 

・退職後で内部告発はできなかったのでメディア経由での告発を選んだ、ですかね。一歩遅く逮捕されたのかと。情報漏えいと公益通報、続報と裁判で明らかなっていくのだろう。県警も一人の裁量で捜査するしないを決めてるのなら判断基準が気になります。よく不起訴で理由は明らかにしないとかあるし。 

 

 

 

・鹿児島県警のイメージは、志布志事件ですかね。選挙違反事件での被疑者に対する不当な取り調べをした警察のイメージがあり、まだ根強い不信感がありますね。 

もし、元生活安全部長が言うのが事実とすれば、本部長以下の捜査幹部は、犯人隠避、証拠隠滅の疑いで刑事部以外の捜査機関が取調べる必要がありますね。場合によれば、検察官自らが事件を仕切るかもね 

 

 

・県警の本部長の役職に就く人は霞ヶ関の警察庁から3年任期で出向してくる外様のお偉さんばかり。防犯や内部監査の強化とかは本心ではなく、前任から後任へと波風立てずに出向ポジションのローテを引き継ぐことが最大限の任務。臭いものには蓋をする、自分が攻められたら無言を貫く、といった高級官僚の癖が染み付いている。個人としても組織としても、県民や国民や告発者に謝罪会見とかするつもりはないのだろう。 

 

 

・身を犠牲にして警察で多発する不祥事を明らかにしようとする姿勢は天晴れ。 

 

この様な警察官だけであれば国民から信頼が得られると思いますが、現状では成果成績の個人的思惑で冤罪を作り上げたり、警護対象を守れない、特殊詐欺や車両盗難摘発にも殆んど寄与しない捜査しかしない。 

 

そのくせ、違反件数減ってノルマ達成に苦労しコッソリ隠れて行う軽微な取り締まりを急増させる。 

結果として事故が減ったか検証すらしていない。 

意味のないことには執心してる組織です。 

 

告発者を守らず逮捕勾留などするから、報道され余計に傷口を拡げてしまって県警は自業自得です。 

本田氏は容疑者扱いですが、正義を通すために他に手立てがあったなら、その方法を県警は明らかにすべきです。 

結局方法が無いなら容疑者の責任は県警にあると言わざるを得ません。 

 

とは言いましたが、過去から未来まで自浄作用の期待出来ない組織が延々と続くのでしょう。 

 

 

・県警本部部長ともなると、地域警察の相当な幹部。 

他の記事でこの方の主張の全文を読んだが… 

 

この方の上司となると、 

(序列はあれど職位は同じ)警務部長ではなく 

本部長そのもの。 

その本部長が隠蔽を決め込んでいる以上、 

その告発先は組織内にはなく、そうなると警察庁の監察部門などか? 

とはいえ、結局本部長のキャリアを同じ警察庁のキャリアがどう処遇するかは疑問に感じたのだろう。 

 

公益通報者保護法の対象に公務員が含まれるかの国会質問に対し、 

そもそも公益通報の対象となるような事象は公務員が守るべき 

「秘密」に当たらないので、 

漏洩したことによる罰則の適用外、とする趣旨の答弁がなされている。 

 

この逮捕・勾留自体が違法なおそれがあるのではないか? 

 

 

・この記事が本当なら、ドラマのよう。 

本部長は、県警の不祥事が表に出て自分のキャリア官僚としての経歴に傷がつく事が嫌だったのでしょう。 

警察を良くする事で県民の安全を守るというより、キャリアは保身と警察のメンツしか考えていないように見える。 

国の役人も同様でこれでは国家公務員試験の受験者が得るのも頷ける。 

 

 

・政治家や国家公務員は公人なのだから、罰は同じ罪を犯したとしても一般の人の1.5倍とかの重加算が必要なはず。警察関係者ならば信用問題の観点からも最低でも2倍くらいが妥当な判断だと思う。 

 

 

・火のないところに煙はたたない。 

上司のやってる事が許せないなら、上に話を上げるのは無理。よそに情報を流すしかない。 

徹底的に隠す事なく捜査して欲しい。 

出来る事なら全国の警察で内部調査して欲しいです。 

 

 

・北海道警の不祥事もそうだが、組織に楯突けばどうなるか見ての通り。 

民間企業然り、内部通報制度なんぞ意味を成さず告発者が不利益を被るだけ、こうした組織体質が偽装と隠蔽を繰り返すことに繋がる。 

 

 

・自分の犯した情報漏洩を、無意味に県警トップのせいにしないだろう。メリットが無い。 

とすれば、大なり小なり隠蔽の事実を目にした耳にして、その内容を漏洩させたと感じる人も多いと思う。 

漏洩を罰するだけで無く、その中身もしっかり精査してほしい。 

 

 

・余り突っ込むと情報出してもらえなくなるから、報道もどこまで掘り下げるのかな。 

 

 ここまでなるとただの不祥事というより恨み等あるのかな。鹿児島県警も過去に警官がパトの中で女子高生となんとかとかもあったけど、ここまで色々と出てくると幹部がしでかした不祥事も他にもあるんだろうな。 

 

 

 

・二俣事件の拷問王である紅林麻雄警部と、勇気をもって告発した山崎兵八巡査のような構図で、あまりに胸糞が悪い。 

二俣事件から70年が経過しようとしているのに、まだ警察はこういう体質だけは改善されていないのが残念でならない。 

 

警察官という立場であり逃走や証拠隠滅の恐れがない本田氏の勾留はまさに人質司法そのものであり重大な人権侵害である。 

 

勇気を持って告発した氏を即刻釈放する事が人身保護法における人身保護であり、人権保護の中核的な原則である。 

 

 

・鹿児島県警は過去にも色々と問題を起こしているが、反省などしていないのでしょうね。 

 

・志布志 選挙買収冤罪事件 

 でっち上げで逮捕、裁判をして全員無罪、国賠も認められた。 

・制圧死事件 

 酔った男性を警官4人で押さえつけ、窒息死させる。 

 テレビ局の撮影映像を差し押さえた上、賠償での裁判で証拠として提出もしなかった。 

 

今の裁判制度では、検察は自分に有利な証拠のみ提出することが可能なため、被告側に不利となっています。 

(アメリカは集めた証拠を全て裁判に提出しなければならない) 

昨日の飯塚事件の件も、裁判所が証拠の提出を検察に命じていれば判断が変ったと思います。 

 

今回の件で反省し、鹿児島県警は、まともな本部長に交代して出直ししてほしいです。 

 

 

・報道の通りであるとすれば、この現本部長が無言というのが全てを物語っているように思います。 

何らかの私怨という可能性もありますが、ただ漏洩と隠ぺいが直結していなければ、この漏洩は何の意味もなさないですから。 

本部長が自らの保身のため、とするのが一番わかりやすいですね。 

 

 

・隠蔽体質というものは、たぶんどの組織にもある。「信頼維持」「自己保身」「穏便な問題解決」。。。言い分もあるだろうが、結局は負の連鎖に通じる。警察組織というものは、国家権力の象徴であるから、絶大な力を持つ。だからこそ、公明正大であってほしいと願います。 

 

 

・鹿児島県警は不祥事が多く発生しています。 

その不祥事を一つでも表に出さないよう 犯罪を犯した者を隠ぺいしようとした本部長の責任は極めて重大である。 

県民の安全や信頼より、保身に走った方で非を認め退いてもらいたい 

 

 

・警察の隠蔽体質に対し、内部告発は重要だと思う。 

警察は組織的に失態を誤魔化す輩ばかり。 

以前、私は速度違反カメラの設置保守業務を行っていたが、警察は緊急でも無い覆面パトカーの速度違反の画像を削除し揉み消せと、上司は交通課の課長から強制指示によりやらされ、冤罪裁判では裁判官から裁判前に上司が呼び出され、裁判官から警察の失態を裁判で証言するなと強制指示をうけ、速度違反もしていない国民が犯罪者に仕立て上げられている。 

この警察、裁判官の隠蔽工作が嫌になり、私は会社を辞めた。 

警察は不祥事やらを隠蔽で誤魔化し、警察24時などの番組で情報操作による印象操作で、警察の威厳や尊厳を守ろうとしている。 

また警察の不祥事や失態事実を国民が苦情書とし、公安委員会や警察本部監察官へ書面を出しても同じく護摩化されてしまっている。 

警察組織は第三者機関を用いて内部監査をし、根本から変えない限り隠蔽体質は変わらない。 

 

 

・この事件を見て思い出したのが、今から十数年前の大阪地検公安部長だった三井某氏の劇的な緊急逮捕だった。環氏逮捕の直前に検察の裏金に付いて記者会見が予定されていて、正にそれを防ぐ様に逮捕勾留した。 

どう見ても検察の裏金が暴露される危機感からやったように見えた。 

検察の裏金は国民の税金である。今問題になっている自民党の裏金以上に悪質窃盗と同じなのだが、それを見事に隠蔽し、裁判所から指摘されたにも拘わらず上手いこと隠し仰せて、環氏は実刑判決を受け一年半刑務所に入れられた。 

三井氏自身それ程潔癖な人ではないが、検察による口封じだったことは誰の目にも明らかだった。 

今回の本田前公安部長逮捕も手口は同じようなもの。結局国家を相手にすると、どうなるか。犯人隠避の野川本部長はお咎めなく本庁に復帰するのだろう。 

 

 

・警察庁がどのように対応するか興味深い。 

 

高知県警白バイ事件も事実より、警察の保身で処置した。 

今回は、このまま保身なのか、それともキャリアの本部長を切るか。 

他の県警(省庁)でも、少なからず不祥事を隠す隠蔽の体質はあるはず。 

 

 

・この方は(辞表して退職)職を辞して警察員の公正さを疑われる行動をした上司を咎めることにしたと思われますが、警察の拘留処置は警察としての考え方であるが、訴えた者を罰しているのと同等に思われます。司法判断が警察よりないしは行政組織よりになっていないだろうか? 

 

 

・これが本当だったとしたら、この生活安全部長は素晴らしい人物じゃないか。 

最初の報道では、秘密漏洩をしたってことしか分からなかったから、この人に対しては申し訳なく思う。 

徹底的に追求してほしい。 

 

 

 

・キャリア警察は出世や保身のため何事もなく警察庁に戻ることが最優先となっているのだろう。 

上がってくる事案は出来るだけもみ消すことで事なきを得ていたのだろうが、今回の件については想像もしないような大騒動になってしまった。 

これでこの本部長は出世ルートから外れ、閑職に追いやられていくことだろうね。 

 

 

・無言ということは、否定出来ない理由があるからでしょう。 

簡単な問題ではないのでしょうね。 

いま、どこで折り合いつけるか、誰を犠牲にするのが妥当なのか、必死に取り繕っている最中なのだと思います。 

残念ですが、全て公になんてならないと思います。警察の上層組織なんてそんなもんです。 

 

 

・内部告発者を守るのでは無かったですかね?警察がコレでは不正を告発するのはもう困難。犯人には自供しろと迫るくせに、自分たちは黙秘とかあり得ない、警察をしっかり管理する民間の監視会社に特権を与えて定期的に調べることが必要では無いですか?日本は警察しか無いですからね、隠蔽や癒着は当たり前でしょ。 

 

 

・公務員にも一般の企業にも 

 

「内部告発は奨励されている」はずだよね。 

 

でも、警察には、大切な秘密も、いっぱい! だからこそ 

 

「秘密をもらしてはいけない責任と法律」があって 

 

「警察内の悪事を内部告発したとしても」 

そのことが罪に問われて、捕まってしまう、ということ? 

 

そこで、「自民党政府の好きなこと」から、提案。 

「ぎりぎりやばい」ことをするときには、政府は 

 

「法制審議会」に諮問するのが、大好き。これも 

 

「法制審議会」にたずねてみてあげてよ。 

 

だってさ 

政府をあげて「内部告発を奨励」してるのに、逮捕されちゃってるんだよ。 

 

逮捕の原因は 

「警察内部の情報を外部に漏らしたこと」。 

 

上司が握りつぶした「ずる」を告発するのも、これに当たるの? 

上司の不正を告発してるなら、この人は 

 

正義の味方。 

 

「冤罪」をつくり続ける司法でも 

「正義の味方の逮捕」は、ハッピーエンドじゃない。 

 

 

・この元警視正は、定年退職後に、本部長を始め現職警察官の、数々の愚行や不正を公開した様ですが、タイミング的には賢明なことでしょう。 

 

だって過去の経験から、告発するということは内部告発になってしまい、警察組織では絶対やってはならない、裏切り行為になるからです。 

 

アメリカでは、正しい事でも警察の内部告発は最も忌み嫌われ、告発者は銃の暴発事故か轢き逃げ事故で死亡が普通だそうで、仕掛けた犯人と思しき現職警官はヒーロー扱いらしいです、というのは安物のポリス映画の見過ぎでしょう。 

この元警視正の生命や家族の安全も、いくら法治国家日本と言え心配してしまいます。 

 

 

・本部長が、内部告発される犯罪相当行為を黙認し、保身をするならば、これは未必の故意であり、本部長自体も捜査の対象になると考えるのは、自分だけではないはず。 

一般企業では、そういった内部告発を保護する法令等が適用されるはずだが、行政には適用されないのであろうか?、そんなデタラメは許されない。 

 

 

・教育界もそうだけど、警察も身内保護に徹して本来やるべき事を見失っているのでは?と思う。 

 

本田氏が言っている事が本当であれば、国民は本田氏側に付いて警察の悪を叩き潰す必要がある。 

これは鹿児島の事だけど、多分全国の警察組織で当たり前のように行われている事だと思う。 

 

日本の権力は色々腐っているので、ここらで一気に大きく変える必要がある。 

 

 

・正しいことを貫く 

とても難しいことであり貫いたこの方はとても立派だと思います 

 

本部長やYESマンの取り巻きの行為は、保身や組織内の一部のことしか考えておらず、本来の警察の職務から逸脱する行為と思います 

浄化するシステムがなく組織が壊れていく一方、霞ケ関もすでに壊れていて日本の行政と行政を壊す立法に憤りを感じます 

 

 

・本部長が隠蔽したと言うけど、隠蔽と言うより犯罪者を野放しにしたまま捜査しようともしなかった訳で、犯罪と言えるのでは?隠蔽を告発されたから仕方なく枕崎署の警官を逮捕しただけ。 

鹿児島県警監察課は「現在捜査中の事件の被疑者の供述内容に関するコメントは差し控える」とし、否定はせず本人も無言のまま、つまり事実を認めている様なものである。 

これで本部長を更迭しなければ警察庁の隠蔽になるのでは? 

腐った果実は周囲も腐らすと言うけど、トップが腐っていたんじゃどうにもなりません。 

 

 

・内部通報者の保護は、当然やるべきこと。通報された組織は大きな権力を持つ県警で、十二分に保護されるべきなのに勾留され、弁護士からの勾留請求も却下されるとはどういう 

事態なんだよ。勇気を持って告発した本田さんを守ってやらないと。そして、腐った隠蔽体質の鹿児島県警のトップ、野川の即時退任を求めていきたい。 

 

 

 

・多分似たような隠蔽は他の同様の組織で行われていたかもしれないが、今回は例外的に長いものに巻かれたくない人がいたので表沙汰になっただけの話。これでこの県警部長のキャリアにどの程度傷がつくかはわからない。 

 

 

・情報漏洩ではなく内部告発に近いと思う 

これで逮捕勾留は警察の面子や今後の見せしめのような気がする。 

まだまだ警察は一般社会とかけ離れた常識にとらわれていると感じる。 

 

 

・本庁からの指示待ちでしょうね…説明せぬまま、退官でしょう。もしくは不適切な指示があったとしてけん責処分とかにして、自主退職でしょうか。組織を守るために今度切られるのは本部長です。その時を待ちましょう。 

 

 

・こういう内部告発は同じ県内での裁判は無効としなきゃ 

 

本部長の言う事は絶対みたいにこれこそ忖度や隠蔽になる 

 

裁判所すら本部長がそんなことする訳ないという先入観や裏繋がりがないとは言い切れない 

 

第三者的な人物が必要 

 

要は(本部長は身内)、(本田氏は敵、外部扱い)になる 

 

組織に立ち向かうことの難しさを表してる 

 

他の罪(あら捜し)とか着せないかも心配です 

 

とにかく同じ場所(管轄)では解決は隠される 

 

 

・証言や証拠出ても結局取り調べが身内の警察じゃちゃんと不正が裁かれない 

検察もほぼグルみたいな組織なので 

警察や検察の不正をちゃんと調べる別の団体を今こそ作るべき 

自衛隊や弁護士団体などが組めば簡単に作れます 

警察の腐敗こそが裏金議員の放置やブラック企業が無くならない原因になり 

社会の歪みを生んでいる 

 

 

・警察庁長官も本田氏の逮捕を支持している様ですが全く持って現実が見えていない。このまま進めば長官の進退に及ぶ事に気づかない程自分の立場、権力が絶対と信じている事が無知! 

この案件こそ国民とマスコミの正義ある行動が求められると考えます。 

 

 

・結婚して退職した知り合いの警察官(女性)と話していて、警察官にとって大事なのは上に逆らわず言いなりになる事、内部の悪事を見て見ないふりをする事、上に気に入られる様な調子の良い事を言える口達者な人間、組織の忠犬になりきる事だと話してました。良くある警察内部の闇を暴く様な小説がありますが、それは''小説の中の出来事''ではないみたいですよ。 

怖いですね… 

 

 

・元首相の暗殺事件以降はっきりしたが,日本の警察は本当にダメのようだ。 

職務怠慢のみならず,不祥事,隠蔽工作,身内への処分の軽さ,容疑者を逮捕しないなど。 

ここまで警察がゆるくて酷いと,日本社会全体が乱れるのも無理はない。 

 

 

・これが事実であるならば、この本部長のような人間は絶対に野放しにしてはいけない。犯人隠避で逮捕しないといけないし、こういう邪悪な人間が警察権力を握っていることは許されない。この本部長の余罪もしっかり捜査しなければならない。 

 

 

・警察に限らず議員もそうですし、権力があるところの闇ですよね 

警察もお金のプール、警察関係者の違反切符を隠蔽とか過去にも不祥事はありますし。 

議員と同じく「みつからなかったら良い」という意識なのでしょう。 

 

 

 

・告発した側とされた側。 

どちらが正義を訴えているか? 

子供でも映像を見せたら分かるだろう。 

 

鹿児島県警は警察として恥を知るべき。 

告発された県警トップは、今後の余生をずっと日陰者で送りたくなければ、自分の為にも国家の為にも罪を認め謝罪すべきです。 

 

 

・警察官にしても裁判官にしても全て公務員社会は上を向き、只管出世のため汚点を隠しに隠す正義もくそもあったものじゃない汚い世界!! 本田容疑者は汚い世界を少しでも清浄化すべく、頑張ってほしい。 

内部告発者を護る「公益通報者保護法」が出来たと思うが、和歌山市の男性職員(当時28歳)が自殺する事案もあった様に単なる”絵に描いた餅”に過ぎず、法律に違反したものはしっかり罰則を適用しなければならない。 

 

 

・隠蔽や不正が行われ、バレたら無言。 

こういうことが当たり前のように行われているから、日本の警察は優秀とか言われる割に信用されていない。 

フィクションのドラマでも警察内部の不正を扱ったものはそこそこ視聴率取れてるし、リアリティも出てくる。つまり、民衆は興味を持つ案件です。 

ダンマリを決め込まないで真実を明らかにしてください。 

時代が時代なら上層部まとめてハラキリものですよ。 

 

 

・どうして鹿児島県警本部長は黙っているのか。 

 

もしこれが事実なら、神奈川県警に端を発する一連の警察不祥事が20年以上経過してもなお根強く残り、未だに警察は腐り切った組織で、警察庁は全く機能していなかった事になる。 

 

 

・鹿児島県警の現職警察職員の皆さん! 

野川本部長が報道陣から逃げるようにクルマに乗り込む姿を見て、情け無くなりませんか? 

こんなトップの下で、鹿児島県の安心・安全を守る気持ちが維持出来ますか? 

警察では「上意下達」こそが組織の根幹だと言われ続けてきました。 

しかし、それは上が絶対に正しいというのが前提です。 

上が間違っているのならば、その意に従ってはなりません! 

鹿児島県と県民のために身命を賭して職務に邁進しているあなた方で、腐った幹部に何が正義であるのかを教えてあげてください! 

いま、たった1人でそれをなさっているのが本田前生安部長です! 

本田さんを支えてあげてください! 

本田さんに続いてください! 

薩摩男児の矜持を示してください! 

 

 

・政治家、有名自動車会社、警察、あらゆる組織のあらゆる人たちが何かしらのほうに触れることをしている。 

正直それが世の中なんだろうなと思います。 

 

お金がなくても法律を守って毎日一生懸命働き苦労して生活をしている人たちがいるのにこういう人たちは何を考えているのだろう。 

何も考えずお金の事しか考えてないんでしょう。 

自分の事しか考えてないんでしょう。 

 

でもこういう人たちが勝ち組だなんて言うことを俺は思わない。 

それどころか人間として負けてますね終わってます。 

 

 

・退職金をもらってから、内部告発してると、思ったけど、家族のためを思ったら仕方ないですね。在職中にやって欲しいと思いましたが、在職中なら、揉み消されて、表には、出てないでしょうね。裁判官も信用出来ないのは、保釈申請が、通らないのから、明白ですね。 

 

 

・県議会で徹底追及すればいい。 

都道府県警察は都道府県の予算なんだから、マスコミは無視できても県議会は無視できないだろう。 

警察庁が横槍を入れてこない限りは。 

 

ちなみに裁判所は警察に対する権限はあっても権力はないから、勾留取消請求却下も残念ながら予想通りの結果。 

 

 

・鹿児島県警は最近なんだかおかしな事ばかり、交通取締りも明らかに不法な取締りしたり県外ナンバーと言うだけであれこれ職質したり。 

無理に罰金回収を上からさせられノルマ達成に無理筋な反則切符切ってると方々で声が上がってる、何が起きてる?? 

 

 

・裁判所も警察の言いなりで拘置延長繰り返すから、人質捜査がなくならないのだろうね。 

逃亡や証拠隠滅の恐れなければ全て釈放で良いと思うけどね。 

長期拘束なんて現代の拷問みたいなもんだしね。他の記事で無罪の事件で、がんの人もまともに治療させてもらえないと発言していたしね。 

 

 

 

・情報漏洩についてきちんと裁きを受けるべきと考えますが、県警本部長の遣り方は、異常だと感じました。本部長の件もきちんと真実を調査し、裁きを開けるべきと考えます。 

 

 

・県警本部長って中央の警察庁からやって来た腰掛けのキャリアだから、経歴に傷が付く内部の不都合な話はものすごく嫌がる。 

はっきり言えば、たまたま今は自分がトップなだけで、自分は関係無いのにと思ってる。 

 

 

・国家権利が犯罪をしていたらどう対処すればいいのだろう。 

組織内での監査役に相談してももみ消されるか、むしろ内通していてサイレントを含めて処罰されそう。 

 

外部を頼ったらこうやって逮捕されるのだから八方塞がり。 

 

 

・国会や地方議会なんかもそうだが、組織が正しく運営されているかどうか外部の人間が監査できるようにしないと大きな改善は見込めないのではないかな。 

 

 

・「勾留請求却下」ではなく「勾留取り消しの請求を却下」ではないですか? 

拘留理由開示請求ではなく勾留理由開示請求だと思うのですが、ただの誤字ではなく違った事になってしまうのでは? 

 

 

・組織の不正を告発しようとしたら口封じの為に逮捕された!この流れ最近のドラマで見たような気がする。警察組織が腐っているかどうか、この後の対応で決まると思う。 

 

 

・内部通報制度があれば罪に問われる事をせずに済んだんだろうね。警察の監査は独立した組織がやるべきですよ。タテなんだから握り潰すのは当然の流れだろうしね。 

 

 

・逮捕は、やり過ぎだろうな。「証拠隠滅のおそれ」は、もう記者におそらく全てを渡しているわけだから、家など関係先にガサしても新しい物も出てこないだろう。まっ、何も無いのを分かっていながら、やってる感を出すために嫌キチでガサをするのは捜査の常套手段ではあるけど。「逃亡のおそれ」、これくらいの罪で全てを投げ売ってどこへ逃げるというの?住居不定、無職でもあるまいし家族もいるのだろう。捜査は任意が原則なのに、生安部長を悪人に仕立てる印象操作のため逮捕したとしか思えませんな。まぁ、警察の良くある手段ですけど。本部長はキャリア組なんで、キャリアの警務部長以外のノンキャリの各部長も任意でとは言えないはなぁ。みんな我が身が可愛いし。いずれにせよ生安部長が不起訴のなることをお祈りいたします。 

 

 

・善人が裁かれるような裁判所も裁判官もこの国にはもう必要無い。善悪は国民自身が判断し、真の民主主義国家を創造しなければならない。これが令和の新しい姿であると確信する。 

 

 

・私利私欲でなくて公益のため、偉いなあと感心しました。警察の鏡ですね。素晴らしすぎます。こんな警察の方がこれからもでてきてほしいですね。今回は参りました。素晴らしい。 

 

 

 

 
 

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