( 177916 ) 2024/06/06 15:14:24 0 00 ・ほぼ全ての条項で”検討”し10年後に公開する領収書の黒塗り範囲も”検討” 結局何も決まっていないこんなデタラメな法律が過去にあったのでしょうか? 結局自民党は何の反省も無く自らを律するつもりも全く無いということです この政権は本当にデタラメです 一刻も早い政権交代を切望します しかしデタラメな自民党は世論を無視し続けて政権に居座り続けるでしょうから みなさん、国民を愚弄するこの自民党の暴挙を決して忘れずに来年の選挙に臨みましょう
・1枚2万円のパー券を10枚まとめ売りしていながら、出席者を3名程度へ限定することで暴利を貪っている実態があります。 もはやバー券は企業・団体献金であるとともに、禁止されている外国人寄付の隠れ蓑と言わざるを得ません。 パー券購入者公開基準を設け、政策活動費を10年後まで使途公開しないなど、「今後も裏金を続けます」と言っているようなものであり、規制法改正案に実効性は期待できません。 政治刷新には、全ての政治資金の透明化が必要であり、政治活動費について国会議員カードによる決済と、ギインボイスによる適格報告書の義務化が必須です。
・裏金問題は脱税と同じなので、議員辞職も含めて厳しく罰するべき。10年後なんて誰もが忘れていることを開示するのではなく、毎年の確定申告のような形で誤魔化しの聞かないように厳しく申告開示し、税金を支払うべきだと思います。
・政治資金規正法も進めなくてはならない事案だけれども、やはり日本の政策の根幹は「経済政策」だと思う。野党も与党の政治資金の問題を追及するだけの政治活動をしていては野党自身が成長していかない。やはり与党、野党問わず主な問題とするのは経済政策であり安全保障政策であり、少子化対策であり、貧困家庭の救済の問題であると思う。
・本当に政治にお金がかかるなら集めても良いが、それを透明性を持って保管すれば良いだけのことだが、なぜグレーな法案を通そうとするのか。 10年後、必ずしも今の議員さんが議員を続けている保証はないわけで、そうした議員の職から降りた元議員の公開はどうなるのだろうか。元議員は辞めたから公開せずお咎めなしでは意味がないし、それを悪用する者も出るかもしれない。もし元議員分も公開するのならそこも議論して法案に明記すべきだったし、とにかく抜け穴のない法改正は議員だけでは限界があるように思う。
・野党側に有効な戦略は事実上ないように思う。 解散総選挙を強く要求しても、岸田さんが自民党や公明党の制止を振り切り解散総選挙をする流れにはないように思う。 秋の総裁選で岸田さんが再選されることを願い、岸田総裁で総選挙をしたいのが野党の本音だと思うが、いずれにせよ自民党内の争いを傍観する他ないように思う。 だが、多くの国民から見切られているのが岸田さんだ。世論の力を野党がどう活かせるか、微かに期待はしたいが…。
・野党にはここは有権者の指示を集めるチャンスだと思い、自身が出した法案に即した行動を選挙までしっかり続け頂きたい。 自公維が通過させる法律に合わせて行動するのであればそれらと変わらない事となり結局は同類としか見なしようがなくなる。
不信任決議案も結構だと思うが、主導権を握られている国会に固執せず、しっかり戦略を建ててほしい。
・反対したら今の法律のままでよいということになるし、あまりにも不十分な法案なので継続審議が正解なのだろうけど、継続してももっと良くなる保証がないしどうしたら良いのだろうね。この法律は国会議員が利害関係者になるので、利害の無い第三者が作るのが良いのかな。
・残念ながらこれで国会議員の正義は一度否決されることになる。これも自民・公明・維新の3党の多くの議席を与えた我々有権者の責任だと思う。連座制導入も政治資金パーティー禁止も、企業団体献金禁止もなく政策活動費の領収書・使途公開は10年後など正気の沙汰ではありません。次の選挙では二度とこのような暴挙が繰り返されないよう投票したいと思います。
・中身のない法案を成立させた政党の責任は重大だ。中身を完成させる時期を明確にして国民に提示する責任がある。それと同時に、裏金を作った責任者、仕組みの追求はどうなっているのか。法案ができて、裏金は本当に無くなるのか、成立させた政党は国民に説明する責任がある。
・政治資金規正法は日本にとって大事な法律です 今の日本の政治は、経団連等の大企業からの献金により自民党政権が維持され、経団連の意向通りに消費税は上げられてきました そして経団連に加盟する大企業に影響力を及ぼしているのは、株主であり、その大部分は外国人投資家です つまり外国人の意向で、大企業は政治家に献金し、日本の政治、社会に影響力を行使している構造に気付かなければなりません
・食品メーカーに勤務していた者です。一番大きなお得意先はイオンでした。大阪の支店長をしているときに電話で「イオンの岡田です」と秘書の方が政治資金パーティーへの参加を勧誘してきました。立憲民主党の岡田幹事長の実家は確かにイオンの経営者だし、お兄さんがイオンの会長です。しかし、イオンの実務には関わって居ないはず。 それを「イオンの岡田です」と圧力をかけてくるのはいかがなものかと思いました。 付き合いで購入し参加しました。岡田さんと名刺交換しました。パーティーとは言え、立食でメニューは烏龍茶・巻き寿司・鶏の唐揚げ。利益率90%と報道されているが、実質は95%はあるのではないか? 数年前の出来事ですが、お金を払った側の立場として、これは紛れもない政治献金だなと思いました。こんな悪事っていつか罰がくだされるぞ、と思っていたところ今回の事です。政治家の皆さんに言いたい「お天道様は見ている」と。
・この規制改正はいままでグレーだったものを白としてしまう(法律的には罪を問えないようにしてしまう)改悪法案だと思う。 自民のこれまでの行動は明らかに自分たちの裏金の資金源を守り抜くという姿勢を貫き通したものだ。公明、維新もこれに与したという事で同じ立場だと思う。 一方野党である立憲は表向き反対を通したが、政治資金パーティーを禁止すると言いつつ、幹部がパーティーを計画するなど一貫性に欠けていた。恐らく表向きは自民案には反対、でも真意は自民案に賛成なのだろうと思わせる動きだ。 やはり議員のお手盛りでは全くダメだと思う。国民が選ぶ第3者に政治資金規正法の案を考えてもらい、国会ではそれを修正なく追認し決めるようなやり方しかないのではないか。
・いつも国会の期末になると不信任案の問題が出てくるけど正直 いつも 儀式のようなものでありこれまでは 退屈だと思っていた。 しかし今回は自民党の終始 情けない反省のない態度に正直 ムカついていたところがある。 岸田の下では政治をして欲しくないので今回ばかりは解散を是非 してほしいところだが、やつの狙いは総理にいつまで しがみつけるかだろうから難しいんだろうね。
・野党が内閣不信任案を提出し、万一総選挙になった際は、 野党が「政治資金規正法」を野党案で法案成立させるために与党にさせてください。 法案が成立したら、改めて、今後の国政を担う政策で争う選挙をさせてもらいます! みたいなワンイシュー(単一争点)の公約を野党共通の公約として掲げて戦えば、与党に勝てるんだろうなぁと思うのだけど、どうだろう?
国政選挙でワンイシューだけの連立与党は外交など非常にリスキーな状況だとは思っています。 ですが、今の自民党では政治資金規正法や公職選挙法の改正などは出来ないと思っていても、今の野党に国政を任せるのは頼りないので自民以外には投票するのはちょっと...と思う方々に対しても、この法案だけを成立させてくださいというワンイシューの選挙であれば刺さると思うんですよね。
・与党対野党の構図を作るのではなく、国民の声を反映させる政治に向かうべきメディアの報道であるべきだろう。 国民の大半は、自民による金権政治の弊害で国力を削がれ、国民負担が異常なまでに大きくなっていると感じている。また、法の下の平等が議員に適用されていないことに問題があることも分かっており、日本は民主主義国家ではなく独裁国家と成り下がってしまっていると感じている。 これを正す為には、金権政治を終わらせるべく、企業や個人から政治家及び関係者への金品相当の価値の授受を禁止する法案が必要であり、このような法案は野党にしか制定できないと考えている。つまり、逸早く現政権の解散総選挙を行い、国民の声を反映させ、政治屋を厳しく取り締まる法律を現野党が制定するべきと考えている。その為に、選挙にて野党に投票し、野党を増やすことで政治屋を排除し、新たな法律により政治屋が日本の中枢に居座れないようにしたいいるのだ。
・今は野党も本当に解散総選挙したいんだろうから、定例行事の不信任案とは違って本気だろう。 この時期に解散というのが、立民にとっては最善の選択だとは思う。 今の時期の政治的空白が、国や国民にとっていい選択なのかは別問題だろうが。
・政治資金規正法に違反している場合の
『時効』をなくすべきであろう。
かなり後に判明した場合にも罰を与えられるようにすることで、 違反を考えることを極力減らす。
今も表には発覚していない巧妙な手口を続けて、裏金を作り続ける可能性も高いが。
また、 我が国の政治を正していくためにも、
政治活動という名目の
『贈収賄』や『腐敗』を潰すためにも、
関係者は告発をするように。
・立憲民主党も自党で提案している項目の内いくらかを実施したらどうか。リスクになるとおもうが政治生命を掛ける事案と思っていればやる価値は十分あると思う。 自民党などが反対している→法制化できない→ただ非難(犬の遠吠え)だけでは、立憲民主党はいつまでも負け犬のままだし、党そのものが衰退→崩壊するよ。
立憲民主党は国民に胸を張って主張する(国民を味方につける)には、それ位のリスクをとる心構えが必要ではないか。 安住国対委員長の発言を聞いていると、政局(自民党の非難ばかり)および損得勘定があまりに露骨である。身を切り国政を担っているとは到底思えないし、本気度が感じられない。
・結局、裏金問題も真相が明白にならずウヤムヤのままで、政治資金規正法改正案も全く不十分な内容。 パーティ券に端を発した裏金や使途不明問題に対する自民党の反省はみじんも感じられない。 むしろ、規正法改正により10年間は裏金や使途不明金はやり放題にお墨付きを得たような結果となっている。 又、詳細なルールは今後に持ち越しとなり、これも、国民がしっかりと監視していないと、いつ実現するか又いい加減な内容になるかわかったものでない。 自民党政権が続く限り、国民目線での政策は期待できない。 次の選挙では、何でもかんでも与党のゴリ押しができないように、正しい判断の下に投票しましょう。 国民の幸せは国民の手で、それが選挙です。
・領収書の記載項目も決めた方がいいし、それこそDXというかIT使って、写メをとって記載必要事項をフォームに自動的に落とし込めるようにして、不足項目があるとアラートが出るようなシステム(というほど大げさじゃない)を導入したらいい。河野大臣だっけ?担当は。ITをどんどん政治家から導入して簡単明瞭に管理できるようにすればええのになぁ。フォームだけ政府が作って、後は民間企業が楽して管理できますよ的なソフト、アプリを作るでしょう。
・この穴だらけの修正案が衆議院で可決したが参議院に送っても、採決は数で可決は見えてます。但し、この抜け穴だらけの法案を再審議することに意味ありますし、多くの国民に自公&維新の悪政を晒す事になります。これは立憲の泉氏の言う通り、確かに法案可決の「あと」が問題の焦点となる事は避けられない。果たしてこの影響により、自民は衆議院解散に踏み切れるだろうか?岸田内閣の真が問われ、自民党が割れる事も予想される。これ迄、直近7つ?の補欠選挙(知事戦を含む)で自民党支持候補が全敗しており、国民の政治への感心は以前より高まっている。数の理念で自動的に可決してしまう自民党政権はかなり危機感を持っているのではないか?インド保守政権の様に長きに渡る政権継続に国民はどんな審判下すのだろうか。もし、何の変化が無ければ、無関心な国民も責任を問われると思います。もう、○○よりマシはやめましょう。
・改正法案は運用のレベルが重要で、それは全て検討になっているだけで明確に決まっていない。骨抜きのザル法になるのか否かは付則の詳細が決まらない限り全くわからない。ただ穴だらけの法案が可決しただけ。維新はこれを百点と評価し、コメンテーターの一部も進んだことに意義があるとしている。実態としては、どんな運用レベルになるかが現時点では見えないので、評価に値しないが最も相応しいのではないか。個人的には、政治改革という、ある意味何も生産しないアホな議論のために、まだまだ時間をかけ、先送りしたいという時点で価値はない。さらに、政治改革に関して、こんな千載一遇の機会とても有効利用しない人たちが過半数いることに愕然とした。
・結局、自民の最も甘い改正案を微調整しただけの形で進んでいる。 自民の甘い規制に固執し何とかお金を得たいという浅はかさと、公明も一貫性の無さが目立ち、維新の自民寄りも明確になった。 公開基準を5万円にしても、領収書も無しで政策活動費も残すという全くやる気が無い内容だ。10年後の公開は罰則が取れない点で無意味だし、収支報告書とは別の確認書では連座制も十分機能しないだろう。 見直す条件は国会議員全員に適用なのだから、これだけ自民が厳正化に抵抗しているのはやましいことがあると証言しているようなもの。 先日の寄付の還付金や選挙流用の事例で示された通りだ。 自民も合意した2党も国民を無視し、金権政治を改める気は皆無だということだ。但しこれは自公の金権政治を長年許してきた国民投票の結果でもある。
・庶民、国民に対する法律は非常に厳しく規定するけど、国会議員に関する法令は抜け道だらけで非常にいい加減な規定となっています。あまりにも国民を愚弄する内容ではないでしょうか? こんな内容でやってる感を出されても、ますます腹立たしく政治不信が進んでしまいます。与野党は関係なく国会議員は自分たちは上級国民と思っているのでしょう。 こんな政府、国会議員では税金を納める事に疑問を感じます。
・今政権のうちにザル法をゆるゆる改正し、できうる限り都合よく通したくて仕方ないんだろうな。これからも繰り返しますと公言してるようなもの、そのためなら自民はどことでも手を組みますともね。ほんと背に腹は代えられない感じがヒシヒシ。それにしても少しは離党してもよさそうなものだけど、不思議で仕方ない。今のところ、自民党議員でいることによほどの旨みがあるんだろうな。
・大臣規範は、守らない。派閥の会長は、辞めない,裏金問題では,秘書が刑事告訴されても、表向き派閥を解散したから問題ないと岸田総理大臣、結局誤魔化しかないです。聞く力は、表向きありますが、独断専行が、多いです。日本の場合、テレビ,マスコミ、ネットメディアも、自民党の言いなり所が、多く報道自由がないから、自民党にちゃんと批判している所が少ないです。自民党には,公明と第2自民党の維新と、第3自民党になるかもしれない国民民主、労働組合の代表の連合は、自民にすり寄り傾向があり、まともに政権批判をする勢力が、少なく、日本の民主主義が終わってしまいます
・与野党それぞれの案を提示して、法に基づき多数決できめることです。 決まった事は守る。 野党は、自分達が提出した内容を守ってください。 党の見解で、自党に厳しく運営すれば良いことです。 与党案に反対する市民もそう望んでいるのでは? 与党批判をするなら、自分達にも厳しくしないと。
・この先も日本は空白の時間が続く事になりますね。加えて、今の与党は外患誘致の為に存在しているとしか思えない節が多くある。
いつまで日本という国、日本人が存在できるのか定かでありませんが、それまでは腐った議員連中は、国民から取れるだけ税金搾取し、自分達の懐を肥やし続けるのだと思います。
まぁ、国民を疲弊させた方が外患誘致には都合良いんでしょうけど。
・全てが意味不明で 本当にわからない事ばかりです。例えば領収書を何故10年後に公開するの 何故直ぐに公開しないのでしょう。そして月100万円の活動費は全て領収書の提出が必要ない。今の政府自民党は信頼、信用出来ないです。 やはり派閥、そして長老議員の権力が若手議員中堅議員の忖度に繋がり、国民を無視した政策だと思います。
・自民、公明、維新の茶番劇に国民は税金を払わされ無意味な法律が制定される。政治資金規正法ではなくて裏金許容担保法だ。 民意に諮るよう解散して欲しいがする訳もなく、本来、解散は民意を問うもので国民に解散権が欲しい。
・公明も維新のこんな中身のない法案に賛成できたものだ。「詳細は、後で検討する」というものの自民党の数の勢いでいいなりにならざるを得ない。 最後は、不透明で自民党議員の脱法守るため「ザル法」になるに違いない。 10年後に公開して何になるんだ。プライバシー保護という名目で黒塗りにする 不正があっても時効で何もできない、要するに与党や維新の議員に「大いに不正を行って自分の懐を肥やしてください」ということだ。
岸田内閣よ、今まで行ってきた政策が正しかったか衆議院を解散して 民意を問え。
・与党の不祥事と野党は糾弾するが、その是正ができないのであれば、野党含めた立法府全体の責任となろう。批判合戦など見るに耐えないただのパフォーマンスにしかならない。
本来、野党は政策案を各党的な提案をせず、統一政策をまとめ、与党との審議にあたるべきであった。
解釈や実効性が骨抜きになる可能性を多く含む状況で、維新の党首が自民党に一本釣りされて形骸法案の衆議院通貨を許すことになったのは、すでに自民党の勝ち確、日本国民の敗け確であるとみなしてもよい。
・野党は公明党も打倒すべきでは。公明党は 自民党の言いなりの子分になり、 脱税、不正も追及せずに国民の民意に背いているし政治献金、政治活動費廃止も反対し 全く裏金、脱税をなくそうとしない。 公明党は母体の創価学会と政教分離の公約を破り創価学会票が自民党に入るから自民党は選挙に負けない構図が自民党の暴挙を助長してるから野党は自民党含めて公明党を虚像を暴き 打倒すべき。
・もうこの政権に期待する事はないので、解散して国民の信を問うべきでしょうね.自らの身は守ろうと躍起になっているとしか思えず、国民の声を聞くと言うなら解散総選挙で良いです.それができないのは、自分たちの政治生命が終わることを意味すると密かにわかっているから。汚い政治家だな、自公政権の下野を望みます。
・そもそも、パー券ってのは買う側からしたら交際費です。 それを課税対象の売り上げにしないって所に違和感がある。 飲食を伴わない勉強会ならまだしも、 飲食伴うものについては課税対象の売上にすべきだし、それが政治活動だという事であれば 購入者=受益者である事が多いわけで、買い方なんて色々迂回してしまう事だってできる訳だし。 領収書の公開は1~2年後でいいと思う。
・パーティー券の公開は5万円超えたものだけでいいという自民党の法案に賛成した公明党も維新も結局、国民の事なんて考えていない自民党と同じものというのがよくわかりました。
自分たち国会議員は国民と違って特別なんだと 思っているのでしょうね。 だから法の対象は国民とは違うとでも言いたいのでしょう。
・ここは改正案に反対した野党の対応が見物である。激しく反対すればするほど自党自身の行為を律する縛りになる。法案に定められなくても、各党が自主的に厳しく規制することはできるのだから。もし「政治パーティは廃止せよ」と激しく主張していながら法案に盛り込まれなかったからといって、手のひら返して何もなかったかのようにパーティを開催すれば「言うこととやる事が違う」との批判は避けられない。結局この改正案の論議は与野党問わずの茶番であったということになる。
・粛々と野党案を提示し続けて、 最悪問責決議案まで持っていっていいと思います。
廃案になって与党案が成立しても、 企業団体献金とパーティーを自ら絶って、 個人献金を呼びかけ続ければ良いと思います。
一人で何万も献金する人はいないでしょうが、姿勢を示せば、 数百円くらいなら献金しようかという人は出てくるでしょう。
・国民を反故にした岸田政権は多くの国民を敵にまわしてしまった。政治資金規制法のザル法案を、連立を組む公明党や自民と擦り寄りの維新の会が、衆議院で賛成多数で可決させてしまった事は日本の政治を歪める史上稀に見る大事件だ。 政治資金の使途公開を10年後する事でその間裏金作りに励むのではないのか? 時効で効力が無くなる頃報告されても議員の立件や起訴には至らす逃げ道作りとしか思えない。 汚職議員まみれの自民党が良案を出せる訳ない事が今回の国会と報道ではっきりした。 この恩は選挙で示すべきで自民党・維新・公明党に投票せず多くの議員を落選させるべきだ。
・採決されたら決まってしまうのですよね。 衆議院が優先ですし。 次期選挙時は、今回の改正を、全額公開、使徒やお金の流れの明確化するように改正すると断言してください。 国民は共感してくれるに違いありません。 次期選挙で野党に投票して実現させましょう。
・これが過半数を握ってる与党のあり様です!日本の政治を少しでも良くするためにも政治に緊張感を持たせるべきです!与野党がせって単独議決など出来ないように衆参で議員数にバランスを取るべきです!泥棒が決めた法律を粛々と採決させないためにも!次期選挙では真に日本の将来がかかってます それでも投票率は30%程なのでしょうか!?
・自民党が急いで改正したかっ理由はどうしても与党にいる間に抜け道の多いザル法にしたかったからでしょう。しかしこの改正は大変悪質性の強い改正である事が分かります。20万円超の公開義務を全公開にせず5万円超にした理由は5万円のパーティーを4回開けば以前と変わらない額を非公開で獲られるため。10年後の領収書公開では問題が発覚しても既に時効で検挙されない事。しかも領収書の黒塗りを防ぐのかと思いきや、その公開方法は法案成立後に検討すると岸田は仰いましたが、これはやらないと言っているようなもの。連座制にしても議員の確認書を添付するとあります。収支報告書の会計責任者欄に同列で署名しない理由は、問題があった場合でも添付し忘れた事にすれば責任回避が可能なため。収支報告書に署名では逃げられないためですね。他にも第三者機関の設置も何時までなのかが明記無し、改正の施行は三年後からなどなど、もう目茶苦茶なザル法です。
・政治資金規正法改正は各党の思惑で国民無視、自分達の都合の良いように決めで衆院を通過する。維新案の意味不明である政策活動費10年後の領収書公開や、公明案パーティ券公開基準「5万円超」は残し不正はできる。与党案は野党案に比べて明らかに「姑息的」で抜け穴だらけ「政治とカネ」の不正は無くならない。改正をやりました感だけのパフォーマンスで政治資金規正法改正法案は自公与党と維新の数の論理で押し切られ通過する。この状況を変えるには民意で示すしかない。有権者は積極的に選挙に参加して、自公維新の安定多数を崩さない限り、まともな法案成立は難しい。
・日本が今の政治を変えるには今も昔も一つしかありません。 何十年も選挙行きましょうとか同じようなコメント見てきましたが我々はあの中から選ぶしか選択肢がないんですよ。 増税されてもバラまきされても中抜きされてもネットで文句言うしかできないでしょ? 国会何ヶ月も囲んで暴動おこすようなことでもしないかぎり何も変わらないんですよ 選挙に行っても実質自民か民主の二択、何十年も同じことをを繰り返しているだけ。 なにか変わりましたか? 日本人が本気で暴動起こして初めて政治家は目が覚めるんですよ。 過去に明治維新は反政府暴動を起こし成功し日本は良くなり ニ、ニ六事件は太平洋戦争に進む政治家達に嫌気が差し軍属1500人で暴動し国会占拠し大臣を殺害、結局明治維新のように成功せず日本は戦争に突き進んでしまった。 でも今の日本人はそんなことする度胸も行動力もありません。 つまり詰んでいるんですよこの国は
・例えば企業でも、その業界でのイベントや展示会を有料で実施することがあると思うが、有料が5万円/以下なら会計報告不要ってことでしょう? それで企業業務活動で得た知識で十人程度の部門で企業に関係なく優良勉強会を実施したら、それは個人のスキルでやったこと。兼業許可も出てるから申請は不要で会計報告も不要、個人のプライバシーに関することだから、ってことでしょう? 報告するにしても10年後なんでしょう、? いやーそんな会社ありますか? 会社として、がんじがらめ出し、会計報告もしますよね。 政治家って国民が委託して国民が税金の形で給与払ってるのに、委託者に包み隠せるって絶対おかしい! 岸田総理の国民の意を汲んで、決めたって、それこそ、この案で、問題無しと言った人の署名を見せて欲しいぐらいだわ?! まっ、それが解散選挙とも思うけど。
・ほんとに国民は納得ゆかない 私たちの代わりに政治を司る議員が、こんな程度のレベルとは呆れ果てる。まして維新は『領収書などを10年後に開示』とあるが、10年もたてば、議員もいないかも知れない、、会計責任者もいないかも知れない、結局は自分たちの都合のいい法律をつくり、立場、利益、利権を守るようにしている。こんな法は決して納得がゆくものではない。国民が選んだ議員、政党、今度の選挙では自公、維新は当然天誅を加えられるであろう。維新はどうしても自公と連結したいようだ。言うことと、やっていることは、まったく相反することばかり。これが今の国会議員である。国民はナメられ、バカにされている。国民の皆様、本気で大いに怒りましょう。そしてこぴつらに天誅を加えましょう。
・一応やりましたという言い訳のための可決、野党が頑強に抵抗すれば子育て支援法案も通さず子育て支援策が実施できないのは野党の所為と言い張る卑怯極まりないやり方 企業献金を企業側ができないように国民が企業にも圧力を掛けるべき。
・政策なんてほぼ自民党の政策で良い。 変えるところは消費税の一年間の凍結! その財源は国債! 輸出企業にプラス10%の所得税、輸入企業にマイナス10%の所得税。 賃上げした企業へ国から補助金! 外交は中立を目指してそれに伴う防衛費の算出施行。 実現できるかどうかは別にして、野党はこれくらいの事、打ち出してほしい!
・例の脱税で自民党議員の多数が逮捕されれば、こんな脱税を合法にするような法案は通らなかっただろう。これは検察の責任も重大なはず。
はやく自称第二自民党の維新を除く野党のかたまりに政権交代して、様々な不正を追及する時を待ちたい。
・こんな法改正で国民が納得してまた自民党指示に回ると思っている時点で世間離れしていると言うか全く空気が読めないのですね。
こんな政党に国を任せられません。
顔ぶれを見たって政治・経済に精通していると言うよりも裏金作りに精通している悪代官顔ですね。
ここは立憲民主党の若い子達にどのくらい出来るか見定めたい気持ちが大きいです。
・あいかわらずのザル法案
結局利権は残す 民間は1円単位で報告しているのになんだ5万円って
ただ野党の大多数が5万円で法案だしてるところをみると 政治家全員の共通認識で利権はむさぼりたいと言う意思表示ととらえた
立憲だけはパーティー自体と廃止とうたっていたが 否決されることを分かった上で出してる パーティー0法案だしてる時にパティーしようとして 問題になったのがいい証拠
パーティー券が4万9千円になって、多くの人に買わせる 企業にまとめ買いさせるだけだから何の規制にもならんだろうに
・ならば立憲が「正義」かといえば、そうでもない。 「正義」というのであれば、自公維案で成立した場合も、自身が提出した法案に則り政治資金を運営すれば、肥えた有権者は支持するであろう。 少し前の法案成立前のパーティー開催OKのようなことをやれば、批判は免れないと思います。
・なんか論点をすり替えてるな。国民が本当に怒っているのは政治資金として申告して税を納めていない事に腹が立っている。政治パーティとか献金自体を問題にしているわけではない。政治は金がかかるからいくらでも金を集めればいい。ただ誤魔化さないで申告して税金を納めてもらえばそれでいいだけです。
・国民には厳格な納税を課する割には、政治家はおのれに甘くいかに規制の網の目を広げること血道をあげることが「議論」なのだそうだ 先の文書交通費も領収書の要らない金ということで国民からはドス黒いイメージが払拭出来なかった。 今度は領収書の公開か10年後だと! 本来ならば即領収書の公開で国民のチェックが入るべきところだが、それではよほど困ることがあるらしい。 何れにしても汚い還流した金をフトコロに入れて返さないというのが頂けない。 何に使ったかもトレース出来なければ脱税行為だということも理解不能らしい。 こんな輩がバッジを付け続けるだけでも日本のハジというものである。
・解散はしてほしいけど、野党も入れるとこがなくて、何より弱いからなぁ。 ただ、自民党が国民の国民による国民のための政治をしていないのは明らかになったので、次の選挙は自民党には入れないつもりです。
・早く解散しろ!国民のみなさん、次は政治資金パーティーをやめる政治家を選びましょう!パーティー券という形の政治家への賄賂だ。いつまでたっても癒着が絶えないし、パーティーしてる暇があるのなら、もっとまともな政治、国会運営をしてほしい。これ以上、省庁の無駄使いのために税金を払いたくないよ。政治家は、歳費の他、〜費とか政党交付金とか、数々のお金を国からもらっている。その範囲で政治をするのが筋ではないのか?私達も給料の範囲で暮らしているように、国債発行もいいかげんに減らせよって思う!政治には金がかかるというけれど、本当に必要なら、国民に説明をして、法律を変えればいいのでは?どうでもいいけど早く解散!
・次の選挙の公約で政治資金規正法の再見直し、(パーティー禁止、連座制、領収書公開3年後、黒塗りなし)、選挙制度の見直し。投票の義務化。多重課税の見直し。 これぐらいは公約してほしい。 要は自民党がやりたがらない政策を全面に出す。 保身制度の見直しは必須。
台湾有事が起こる可能性があるので、次元の低い政策はしない。 自分らの私腹を肥やすほど日本は安泰ではないことを岸田政権はわかるべき。
・パーティー券は現金ではなくクレジット払いで! 必ず名前を出す5万等あり得ない 自分達の事は議会で決めて第三者委員会を作り決めないと自分達が決めたら甘く抜け穴だらけ? こんな決め方は良くならない(甘過ぎる) 維新も何でこんな10年後なんて自民党に擦り寄ってるのでは無いか? 野党は一致団結して裏金はやらない事にしないと…益々国会議員達が金儲け主義には走る 必ず自民党を壊さなければ解決出来ない。
・「処理水の安全性は科学的に証明されている」⇛福島原発アンダーコントロール発言のときも同じことを言っていたよな。 それが大嘘だったから汚染水が溜まり続けているのだろうが そんなに安全なら地元の広島1区に流せ、岸田文雄。安全ならわざわざ海水で薄めて数十年間流し続けるより30万トンのタンカー4往復で原液を一気に流した方がはるかに安上がりだ 実際経産省の試算では海洋放出費用は34億円だが、現実は1%しか放出していないにもかかわらず既に十倍以上の430億円もかかっている 広島1区の住民も岸田の海洋放出を止められたのに止めなかったのだから矛先が自身に返ってきても文句を言う資格はない
・今国会会期末に不信任案を受けて解散があるかも知りません 維新から橋下徹氏が立候補して舌鋒鋭く岸田自民党を批判して票を集めると思います しかし、それはプロレス 選挙後に自・公・維新で連立を企んでいるんでしょう そして、過去にあった自・社・さ政権のように橋下首相が誕生するかもしれません
・この法案を成立したことによって、自民と公明と日本維新が同じ仲間であり、同じ利権利欲の集団であることがわかったね。国民民主もあの時、トリガーを協力していたら、自民党と公明党の思うように使われて、エキスを徹底に吸われそうだなと思った。国民民主党は自民党と公明党と決裂して正解だった。次からの国政選挙は自民党と公明党に勝ち目はない。
・こんなにも歪んだ法律が通ることがおかしいんだが、 通す側の自民党、公明党も自分たちには甘い奴らだから通ってしまう。 10年後に不正が確認できても処罰も責任もない法律なんて法ではない。 連座制どこいった? 高い志を持って入ったであろう自民党の若手議員これでいいの? もうすでに毒されたか?
こんな危険な自民党には投票はしないこと。
・はい、また意味のないザル法が一つ可決されましたね。 これ迄数限りなくこのような茶番が繰り返されてきました。 自民公明維新は少なくとも国民よりも自分達の既得権益を優先する輩であることが再び証明されました。 国民の事なんてどうでもいいんです。 この人達に何を期待してもムダです。 次の選挙までこの人達のやってきたことを忘れずにいましょうね。 そして、投票に行きましょう。 私達庶民の数少ない対抗手段を行使しましょう
・こんなの改正案とは名ばかりで「これからも合法的に裏金をせっせと作っていけます」と言っているような改正案です。こんなザルの上塗りのような中身で本当に衆議院で可決していいのか? 日本の国権の最高機関である国会の質が問われる由々しき問題。
・政治にはお金がかかるとおっしゃるジミントのセンセ方は、 政治にお金がかかるのか、 選挙にお金をかけているだけなのか? そこをしっかり考えてほしい。
歳費の他の諸々の手当てみたいなものは、 現職には有利なのだが、 浪人や新人には厳しい。
結果として、 なんやら二世は新人でも資金基盤看板があるので、 センセ稼業一族で占められてしまう。 これが民主主義というものなのか?
公明も維新も盗人を適当なところまで引っ張ったと、 自画自賛でバラ色の頭かも知らんが、 落としどころを見誤っているのでババ色。
たしか選挙では供託金を入れて、 選挙に必要な道具を支給されるはず。 それだけでしか闘えないとすればよろしい。
どこにも染まっていない若いヒトの立候補を阻害しているのなら、 既得権者はもっと遠慮した方がええじゃないか。
・自、公、維の方針は分かった 後は選挙で
立憲については 「パーティーの禁止は、法案の成立まで」 との事なので、 党首討論で対立軸を出すと思うが 口だけなのか、方針を貫くのか冷静に判断します
立憲は旧文通費の公開、領収書の公開すらしてないので望みは薄そうですが
国民民主は 既に ・旧文通費の公開 ・政治資金パーティーの公開(5万円〜) に加えて ・外国人からの献金禁止 を既に実施しています。
現状は正しい対応している 国民民主を応援するかな 少数政党なのがネックだけど
・国民のための政策をしないといけないのに自分たちの罪をもみ消す法案が今回一番の目玉になってて草 なんでここまで民意に反した国会が行われてるんだ? 民主主義のシステムの穴(買収など)をフル活用してる。 若者が選挙行かないようにしてる。 日本の若者の未来はほぼ奪われてるのに。 危機感を学校で教えないしテレビでやらない(やれない)
・立憲や共産の支持者は顔真っ赤になって怒ってますけど、何とか話し合いや協議の出来る野党と政策論選をして、お互いまとめたと思います 個人的には確かに10年後の領収書公開はなんだそりゃ…とはもちろん思いますけど、それでも現実的にパーティー費は5万までなど、既存の在り方から見たら縛りが多くなったのは事実です、要するに今後、与野党限らず不正が無くなれば良いだけですからね。 ちなみに、立憲は今後パーティーは一切やらないと禁止と貫きながら、その姿を国民に示して 判断を委ねれば良いのです。
・自民に限った事じゃないよね 地方議員レベルでもゴルフコンペにて領収書発行無しの会費徴収、 宅建協会も個人名義で会費集めて自民へ献上。 抜本的に議員報酬のみでやり繰り出来る政治にしなきゃ変わらない 金が無いと回せない政治そのものを変えなきゃ無理だよ
・一連の政治資金規正法の流れを見るに政府や国会議員は自分の事を特権階級だと考えてそうですね。選挙で選ばれた国民の代表だからこそ模範的な行動をしなければならないのに…
・実績はタンス預金も投資に回せだ、社会保障費負担増額、酒税やたばこ税引き上げ、新規税目の森林税負担、労働時間短縮しろだ、103万の壁崩して共働き含め成人年齢18歳から70歳まで働けとか、年金減らし受給開始年齢伸ばすだ、マイナンバーで収支・資産・個人情報全て紐付けて政府に情報渡せさせ、インボイスで税徴収の厳格化、物価高騰させガソリン・電気補助打ち切り、賃上げ不発。 岸田政権も含め今まで牛耳ってきた自民党は、どれ一つとっても国民に対してマイナス政策ばかり。くだらない法案をどんどん強行し、政治資金規正法もまともにやらず途中で強行採決に向かう。これで国民に信任貰うなんて厚かましく浅はかである。 国会議員1人当り諸々含め年収1億近い収入ある奴らが、金集めパーティーとその偽装工作に膨大な時間と労力を政策に当てずにそのようなことに費やした。 これだけでも次の総裁選で票入れる必要性がどこにあるのか。無いだろ
・まったく岸田総理、自民党は悪いことをやったとは思っていない、抜け道だらけの法案を国民に信を問わず数の論理と自分たちの思いだけで通過させてしまう。 お金にまみれた自公の議員は、次の選挙で痛い目にあわないとわからない。
領収書の公開は10年後、第三者機関の設置はこれからと中身は先送りで、今の議員たちはいないから知らないというのがみえみえ。
また、この法律が施行されるのは、直ぐではなく何と2027年と3年半も先で、理由を岸田総理は「各党の準備期間などに配慮した」と発言。 では、定額減税や森林環境税をこのどさくさ紛れに通して、もうこの6月から施行と自治体や企業が準備期間がないのに推し進めて、次の選挙のため自分たちに不利になることは先延ばし。
この規制法こそ直ぐに施行すべきなのに都合のいい判断。
・5万円以下??それは何の基準ですか?? 10年後の領収書公開?? 10年ひと昔と言いますね 世の中変わっていますよ 亡くなっている議員や議員職に居ない方も 沢山いますよね 中身の薄い税金無駄遣いの国会です 衆院解散総選挙が大変楽しみであります
・維新は利権絡みで自民党と取引したんだろうな。 そもそも利権奪取を目的に作られた政党だから。 大阪湾岸開発の利権が最初の標的で万博で悲願達成、だから意地でもやめないし、国税から何からぶち込み放題。 都構想だって既存に利権構造を壊して自分たちが取って代わろうとしただけで、否決されてもその目標は十分達成して、役所はパソナの派遣社員だらけになった。 維新の会というのはそういう政党です。 今ある結果から検証すればよーくわかります。
・>追及を続けるということですが、今後、野党側はどのような戦略で臨むのでしょうか。
(立憲民主党 岡田克也幹事長) 私設秘書にボーナス支給する必要がありますので、これで晴れて「政治資金パーティー」再開できます。秘書は自分たちのボーナスになりますので、一生懸命パー券売りに頑張ります。ノルマを超えてパー券売れば、ボーナスの上乗せがあります。
・政争の具と化している。 この法案を造り、通過させた連中に問いたい。 何のために政治家になったのか。 日本国をどこに導こうとしているのか。
小生60代。この法案が通過したことに絶望している。 こんなことをしていて、若者にどのような希望を持てと? 希望の持てない国で子を持とうと思えと? 政治家がこのようなことをしていれば、絶対に少子化に歯止めはかからない。 絶対に国民が豊かになることはない。 日本国は衰退するばかりだ。
あまりにも国民に押し付けている法とかけ離れている。 これが法治国家か?
・かつてこんな嘘つきの総理大臣はいたのだろうか?当初政治不信には「火の玉になって」立ち向かうと言ったが、裏金問題は原因も処分もうやむや。裏金議員は皆同じ答弁に終始し、更には裏金を使ってマネーロンダリングした者もいた。議員自らを律する法律なのだから国会審議だけでなく、政治資金規正法改正が政治不信を払拭出来るものか、「解散総選挙」で国民に信を問うべきだろう。
・こんなもん戦略も何も無いだろう。法律が成立するまでパーティーはやると本気度か疑われる愚かなことを言っていないで、国民が望む透明性のある規則を成立させる為の行動を取れば良いだけ。
・不透明な分かりにくい抜け道だらけの国民騙しのための戦略を、貴重な国会の時間を使って採決する自公維党員を今後選挙で当選させては、日本の政治を食い物にする悪党国会議員の集団になる。一般国民の税金も10年後に申告するように改めて下さい。
・10年後に見直しとかやる気ないだろ。そもそも生きてんだか死んでんだか分からない人もいる訳です。全く対策にやってないし、無責任極まりない。対策にしてるつもりのポージングは許されません。今回100億円近い裏金脱税なのに世論も甘過ぎです。
・法案通す時は民間人も参加させ、議員と同等の人を選んで民間人の過半数を取らなければ通せないようにした方がいいんじゃないか。 議員定数が減れば民間人も減る。
議員で法律決めるからザルなんだよ。 自分達の都合で決めている。
・野党は解散総選挙や内閣不信任案を提起する構えですが、政治的な駆け引きに過ぎません。 自民党は国民の信頼を得るために、透明性と公正さを高めるための法改正を通過させており、与野党の合意を得ることができたことがその証です。 解散総選挙や内閣不信任案の提起は政治的混乱を招き、国民生活や経済に悪影響を及ぼす可能性があります。今は政治的争いに時間を費やすよりも、経済の再建や社会の安定に注力するべきです。自民党は引き続き、国民のために責任ある政権運営を行い、実質的な成果を出すことを期待します。
・自民党の政治資金規正法改正案が成立しそうだけど、野党の問題も大きいね。維新は自分たちの主張が通ったから賛成に回ったけど、そのせいで野党全体が分断されちゃった。立憲民主党も何か新しいアイディアを出すわけでもなく、いつも通りの批判ばかり。泉代表が国民に信を問うとか言ってるけど、これまでの実績を見ると全然説得力がない。
共産党も現実離れした政策ばかりで、実際に政権を取ったらどうするのか不安になる。国民民主党は存在感が薄くて、具体的な政策も見えない。社民党に至っては、もうほとんど消滅状態。こんな状況では、どこに投票しても結局は失望するだけだ。
自民党の政治スキャンダルや派閥の解散問題はもちろん深刻だけど、野党もこれじゃあね。もっと具体的な政策を打ち出して、有権者に信頼されるような行動を取ってほしい。今のままだと、どの党にも投票したくないし、どこにも信頼できる投票先がないっていうのが現状だよね。
・10年後に不正が発覚したら、どうなるのでしょうか?今の時効は確か5年です。このままだと不正がバレても罪に問われなくなります。ここの部分は改定されるのでしょうか?
・岸田、自民党の国会議員では日本の国家を守る意識ではなく自民党の国会議員自身の 利益の為に時間をかけてノンビリ決めているが国民に不利益な事はすぐに決める。 この様な自民党の国会議員は選挙で選別しなければならない。 選挙で適正な国会議員を選ばなければならない。世襲だから、地元だから の゙認識では駄目と思う。
・規正法改正の内容に、議員の連座制や刑事罰の強化といったものは入っているのだろうか? これを導入しないことには、政治資金規正法とは言えない。 法律の抜け道は埋らず、ザル法に変わりはない。
・自民、公明、維新の国会議員の皆さん 規制法改正法案 早く成立させてください。
こんな法案 国民が納得すると思ってるのですか? 小学生でもわかる馬鹿げた法案です。 10年先の公開、主なところはこれから検討する。 全く法案になっていません。
とにかく 早く成立させて 国民にこれで良いか 確認してください。
総選挙と言うことです。 衆議院を解散して国民に”この法案でいいね” と問うてください。
与党の皆さん こんな誰が見ても最悪の法案を国会に出してくれて ありがとう。 やっと政権交代して明るい日本が築けるチャンス到来です。
・自民、公明、維新はいったい何を考えているのか。 政活費公開「50万円超」から「5万円超」に、政活費領収書10年後開示意味分からん。 また、出てきた領収書が黒塗りの可能性って。 「全て領収書をもって確定申告する国民」 抜け穴だらけのザル法で「悪質な論点ずらし」 世間の常識からあまりに乖離している。 「国民の信頼なくして政治の安定はない」分かっているなら、金額は関係無い全て公開すべきです。 領収書を全て提出すればいいだけ。 公開出来ないのであれば、政治資金パーティーや企業献金の廃止、政党交付金等すべて廃止すべきです。 これだから、政治は永遠に良くならない。
・維新は自民党の補完勢力であることが明確になりました。政治を正すためには、自公だけでなく維新も選挙で落とさないと意味がないことを肝に銘じなければなりません。
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