( 177922 ) 2024/06/06 15:25:52 2 00 佳子さま “2990円ニット”ご着用に専門家が指摘する「皇室が軽視される」懸念女性自身 6/6(木) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd55ca8c108c371e0e84917f70e27599abde3ab |
( 177925 ) 2024/06/06 15:25:52 0 00 ギリシャへご出発時は、鮮やかなピンクの装いで /(C)JMPA
日本とギリシャの外交関係樹立125周年を記念し、8日間の日程でギリシャを公式訪問された佳子さま。6月1日に民間機で羽田空港に帰国された際は、長旅の疲れを感じさせないほどの笑顔をお見せになっていた。
【写真あり】「皇室が軽視される」と懸念あがった「2990円ニット」
今回のギリシャご訪問は、佳子さまにとって3回目の公式外国訪問。現地メディアでは「東洋のダイアナ」「ほほ笑みのプリンセス」などと、連日報じられるほど大きな反響を呼んだ。
また、佳子さまのお召し物についても高い関心が集まった。
パルテノン神殿を視察された際には、ギリシャの国旗を彷彿とさせる鮮やかなブルーのニットと白いパンツスタイル。ふんわりとしたパフスリーブが印象的な半袖ニットだったが、たちまち国内ブランド「Pierrot(ピエロ)」の商品ではないかと話題となった。
「リーズナブルな価格と上品なデザインが人気のブランドで、佳子さまがお召しになったとされるニットの価格は2990円です。
佳子さまは昨年11月にペルーのマチュピチュを訪問された時も、同ブランドの4790円のマウンテンパーカーをお召しになっていたことが注目を集めています。マウンテンパーカーと同じように今回のニットも注文が殺到し、すぐに全カラーが完売してしまったと報じられています」(ファッション誌関係者)
ニットだけでなく、ギリシャ北西部にあるケルキラ島を訪れた際にお召しになられたワンピースも“庶民派な品“だという声が上がった。水色の華やかな総レースのデザインで、国内ブランド「CELFORD(セルフォード)」が販売する27500円のワンピースだと見られている。
こうした装いで公式訪問に臨まれた佳子さまに、Xでは好意的な声が相次いだ。
《佳子さまの着てるニットかわいい 私も欲しい》 《佳子さまセルフォードとか着るんだ~ 親近感湧くな》 《庶民に寄り添ってる佳子様素敵すぎない?》 《佳子さまの好感度ますますアップ》
だがいっぽう、宮内庁内には懸念する声も上がっているという。
「職員の間には、“政府の閣議了解で実施される公式訪問にふさわしいものなのか”“予算でそれなりの品を新調しても構わなかったのでは”といった、佳子さまの現地での装いに対して疑問視する声も上がっていました。秋篠宮家周辺には外務省からの出向者や式部職経験者がいますが、誰もお召し物について意見しなかったのが不思議でなりません」(宮内庁関係者)
静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんも、佳子さまの装いについてこう語る。
「私的なご旅行であれば、安価で身軽な服装でも構わないと思います。しかし政府の閣議了解を経て、皇室や国民を代表して公式訪問されているわけですから、相手国の失礼にあたらないような服装の方がふさわしいはずでしょう。
また、容易に値段や入手先がわかるようなファッションでご公務に臨まれることは、中立性を重んじる皇室が、その製品を宣伝したと捉えられかねない一面もあります」
それだけではなく“皇室が軽視される”懸念もあると、小田部さんは指摘する。
「もちろん、お召し物や所作を庶民的でソフトな形になさることで、国民の間に親しみが生まれることもあります。親しみやすさから、佳子さまのさらなるイメージアップを図ろうと皇嗣職も考えたのかもしれません。
ただ、親しみやすさやイメージアップのために“庶民派”とばかり打ち出していると、国同士の公式な交流という厳格なシチュエーションの場では、かえって逆効果になることも少なくありません。
相手国の国民に軽薄な印象を与えないためにも、お召し物選びや一連の所作には、慎重なご姿勢で臨まれるほうが望ましいことのように思います。また、皇室の格調や尊厳に対しても、日本国民の間に失望の念や軽視する感情を広げるようなことにもつながりかねず、ソフトさばかりを追い求めることは避けるべきでしょう」
皇室の“ファッションリーダー”として、求められるのは親近感だけではないようだ。
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( 177924 ) 2024/06/06 15:25:52 1 00 (まとめ) 日本の皇族や国民に対する諸意見をまとめると、皇族の公式な場での服装や振る舞いに対する懸念や批判が多く見られます。 | ( 177926 ) 2024/06/06 15:25:52 0 00 ・佳子さまが、いくら庶民的な手頃価格の服装でも、10億もの豪邸で贅沢な一人暮らしをされていることは、現実的には我々国民に説得力は希薄に思えてしまいます。何故だか好意的に庶民派を印象付けているように思える可能性も否めないかと思います。
・キャサリン皇太子妃やレティシア王妃は、ZARAなどのプチプラも愛用されているから皇嗣家の次女が着用すること自体は否定はしない。ただ、外交の場、特に相手国に訪問される場合はそれなりの皇室ファッションが相応しいかと思う。品格がある格調高い装いをする事は、それだけ訪問国を敬意を込めていることを表現出来ると感じる。また皇室には日本の素晴らしい技術や文化をアピールする任務もあるのだから、それも意識してもらいたい。 今回、やたらと次女のプチプラファッションやら長女からのお古ファッションが取り上げられているように感じるが何かわざとらしい。節約アピールなのだろうが、やたらと高額な宮邸改修工事費、次女の別居の為の億単位の連絡通路追加などが報道されているのだから…。
・マスメディアが安易に値段を公表したりするので、また販売元を安易に公表したりするので妙なことになってしまっていると思います。 2990円のニットであろうが、それ自体はいいかと思います。 ただ、記事にもあるようにイメージアップを図ろうとしたとか、人気取りのためであった可能性も推察されています。 要は着るものより中身だと思います。愛子さまのように中身がしっかりされていれば、どんな格好をされていてもさまになるかと思います。
・皇族の方にはぜひ、いい生地で素晴らしい服を着ていただきたい。 本当にいいものを評価し、それをきちんと着こなされる姿を見たい。
なぜなら、皇族はこの国で最高権威であるから。 たまたま安い洋服を着ることもあるけど、高い洋服も着ていてもいい。
皇室は庶民アピールする存在ではなく、庶民が憧れる権威であってほしい。
・個人的には外交として日本の文化・伝統を発信するスタイルが 望ましいと思います。安いとか節約とか、国内で行い 外交では、経営や後継者不足に苦しむ伝統産業を中心に内外へアピールする ためにも、ご自身の影響力を活用して欲しいと心より願っています。
・庶民的な価格の服を着ているとか、最近そういう記事ばかりですけど、それでこれまでの印象が変えられるかといえば『そういうことじゃない』んですよね。 まったくピントがズレている。 是正するところ考え直す必要があるところは根本的に違うし、なんだったらそこがきちんとしていれば、衣装くらい数万円のを仕立てても使い捨てにせず何度かお直しを入れながら着回してますという報道のほうがよほど好感が持てる。 なんかほんと『そういうことじゃない』と思わせられる。
・好きな洋服を着れば良いだけだと思うけど。洋服は値段で価値が決まるわけではなくて着る人のセンスで決まるのだと思います。佳子様のニットは似合っていて良いと思います。個人的には高級ブランドをカジュアルに着こなそうとして似合ってない人よりは好感はあると思うけど。
・着る人によると思う。 すぐに出て行くからと別邸で一人暮らしをして、警備費などかさむようなことをして、従業員に会わないようにと専用出入り口を新たにつくって。 それで庶民派ですという服装されても、イメージ回復に必死としか思えない。 今さらだし、まずハッキリさせることがあるだろうと思う。
・50億と言われる改修工事や別邸での一人暮しなどの話がある中公式のご訪問に2990円のニットをお召であることは国を代表されてのお立場ですのでお相手に失礼の様に感じます。 日頃質素倹約に努めこの様な時は、一般人ではないので少し高価なものでも失礼に当たらないお召物であって頂きたく思います。 ギリシャご訪問の映像でお着物姿の佳子さまと隣にチノパン姿の方が並んだ公式なお写真を拝見いたしましたが服装は大きな意味があると感じました。
・庶民派を演出するために、安価な服も着ているのだと思います。今時は、ネット民が、たいがいのメーカーのものを探してしまうので、値段は隠せないと思います。無理ならば、安いものという発想はよいでしょう。しかし、何億円もする家に住んでのこの価格は、国民をだましているのではないでしょうか。最低でも1万円をくだらない服を着ても、なんとも思わないでしょう。節約しているんだのアピールは、逆効果の場合もあります。
・普段着なら全然構わないけど皇族として訪問されるなら相手国に敬意を払うとか日本製品のピーアールするとかそれなりのものを長く愛用することで品格を保ってほしい。 逆にもし他国の王族が2990円の服で日本を視察されたら軽んじられたようなちょっと寂しい気持ちになる。
・着物で日本をお示しになるのと対照に、ギリシア国旗に使われる青を連想するお召し物を選んだんでしょう。ただ「外交」という任務を負っている筈。白いジャケットを羽織るなどフォーマル感を出した方が良かったかもしれませんね。
・ギリシャ訪問でファッションしか印象が未だに残っていないのは、余りにも悲しい。 服の値段の安価よりも、ギリシャへ行った成果はあったのでしょうか。
・秋篠宮家は、こんなものを節約させるよりも、もっと根本的なものの節約が必要。莫大な無駄金が流れていることを知りながら、国民にはこのような節約アピール。これが次期天皇家の実態かと思うと、ますます皇室、宮内庁の存在価値を考えさせられる。
・好意的な見方よりも2990円のニットで公式訪問は如何なものか、と言う意見の方が多かったように思う。 節約アピールだったと思うが、節約するところが違っているのが解らないのだろうか。
・背景に豪邸問題、ご結婚か?があるし、庶民的な服をお召しになるでも、立派なものを仕立てられるにしてもどちらにしても批判されそうですね。 しかし日本国民として感じることは、皇室の品位を落とさず、相手国に対し失礼のないような服装で訪問されるべきだったと思う。TPOを考えるべきだったのではないかと。手軽に買える服やバッグ等敬宮さまはご静養やプライベートでお召しになっているし、変なところで天皇家を意識されなくても良いと思いますね。
・ファッション雑誌の軽いノリ。誤解されるようなことは避けるべきかと存じます。話題のギリシャファッション、首相夫婦と佳子さまの3ショットですが、佳子さまは日本の着物、紀子さま譲りの気合い、ギリシャ首相は正装でスーツにネクタイ、首相の奥様はチノパンの普段着。そもそも夫婦が「アンバランス」です。夫人はあくまでもスタッフ・お手伝いでその場にいただけで、写真に映るつもりはなかったと思います。外国の社交界儀礼ですが、招待客がご夫婦で訪問なら夫婦で、単身で訪問なら単身で迎えるのがマナーとされる一派がある。ギリシャ正教の一派だね。日本だとコラソンアキノ大統領来日時の宮廷晩餐会です。
・着ている服の値段がどうとか、そんなくだらない事を宮内庁が言っていることが悲しいですね。
皇室が軽視されるという事ですが、人が皇室をどう思うかは着ている服の値段ではなくて、やっている事の内容で判断するのではないでしょうか。
上皇様は車に乗るのが趣味でしたが、その古くて庶民的な車には国民は驚きました。 しかし、上皇様に対して悪い印象や軽い印象を持っている人はほとんどいないでしょう。 それは、今までやってきた事が素晴らしかったからです。
そういう事が分からずに、宮内庁がこんな発言をしてしまえば、逆に皇室のイメージを下げているのは宮内庁だと言うことになります。 とても軽い言葉で、国民の心と皇室が離れてしまいます。 宮内庁は、もっと他人の気持ちの分かる人間になって下さい。
・だからニットに妙な皺がよってて 違和感あったのかと納得。珍しく今っぽいデザインだな、とは思ったけれど。 オーダーメイドの服なら体型にフィットするので、あのような着心地には ならない。 公式訪問なので、きちんとした装いをしていただいて構わなかったとは思う。 斜めがけバッグも、皇族の公式訪問としては違和感あり。カジュアルを前面に考えたのだろうけれど。 豪邸の内装に予算かけすぎるより、公式訪問に必要な予算はかけてもらいたい。 暑くても汗をかかないようになど、身体を酷使する仕事なので。
・相手国の要人の方々がフォーマルウェアなら、そちらに合わせた装いの方が自然ですよね。 お正月の様な着物をお召しは、その場には、相応しく無いように思います。 パーティーや華やかな場所なら良いですが…… どんな時も…和服が良い訳では無い筈です。
・「リーズナブルな服を選んでいる」とか「お下がりを活用している」とか「着まわして倹約している」、それでもって「だから倹約して庶民感覚に寄り添っている」って論調もいかがなものかと思うし、一方で「皇室が軽視されるからもっと質と値段の高いものを新調すべき」という論調もどうかと思う。 ことギリシャ訪問に関しては、ファッションの話題しか出なくて辟易している。
・私も個人的には30代に手が届こうとする成年皇族が、公式で訪問&視察している際に2,000円代の洋服はいかがなものかと思います。 着用されていた時間が、比較的プライベート要素が高い訪問先であれば問題ないのかもしれませんが、学生さんとは違います。どんなにお安くてもパーカーもニットも倍くらいのお値段は出して欲しかったなぁ…と思います。
とはいえ、よくお似合いですし国内で普段お召になるなら何の問題もないと思いますが… TPOの失敗。「庶民的アピール」が過ぎてしまったことで、ベールに囲まれた印象。改装した豪邸のギャップもあって批判的な意見が多いのではないかと思います。
気の毒ですが、もう少し専門家の意見も受入れ、お相手の事も考えて大人な対応をして欲しいと思います。
・ニットは普段着、素材を見れば低価格だと分かるはずです。公務であればクローゼット中の洋服を着ないともったいない。ただこなところファッション情報が多すぎます。 ファッションというよりも館の件でしょ 物価高で大変です。公務も判断しなくてはいけないし政府も新調にすべきです。
・高い洋服を着れば私たちの税金で贅沢してと言われ、プチプラを着れば品格にそぐわないと言われる。皇室の方は服選びも大変だなぁと思います。 あえて言うならば、下着のような見えない部分につけるものは別ですが公式な場での服装と、プライベートな場での服装は分けるのが当然かなぁと。一般人でも知っていることですよね。皇室への親しみをもってもらうという点で、ファッションをきっかけにその動向を気にするのは悪いことではないと思います。しかし、内親王であってモデルではないので、ファッションではなく、公務の内容で国民に興味を持ってもらえるようになるのが理想かなと思います。
・「私的なご旅行であれば、安価で身軽な服装でも構わないと思います。しかし政府の閣議了解を経て、皇室や国民を代表して公式訪問されているわけですから、相手国の失礼にあたらないような服装の方がふさわしいはずでしょう」
全くその通りだと思う。日本の皇室は貧乏だなんて思われたくない。 プライベートでリーズナブルなものをお召しになるのはセンスの見せどころであり、見ているほうも楽しめるが、公務ではやめていただきたい。
・私も思いました 笑顔も可愛く人好きのする対応は素晴らしいと思いましたが せめてもう少し、2万円ほどのお召し物を得ればれた方がよろしいのではないかと思います、国民皆がネットで気軽に買えるお値段のものをお召しになるというのはどうもなんとも言い難いなぁと思いました 時代が変わったといえども皇室、やはり保つべきものは保っていただければと思います
・普通の感覚でしたら、かなり相手に対して失礼な 服装でしょう。比較される愛子ちゃんは、その辺の区別がついていて、プライベートな時は大抵の人が買うことができる服ですが、きちんとした場では、相手に失礼のない位の服装をしています。佳子ちゃんは、おそらく今まで高い服以外きた事がなかったため、加減がわからないのだとは思いますが、周りの人は何も言わないのでしょうか。
・10億の住まいのどれだけが材料費なのか? 材料費以外は民間に降り注いでいるのだろう。元請けは指定業者だったとしても。 衣服も伝統工芸品を中心に、国内に降り注ぐ様にしてくれてたら良い。
・「公式訪問」でプリンセスが15ドルの服を着てたとなれば、それは流石にギリシャに失礼だと思ってた。
ファッションて相手や訪問先への敬意という面もあるから。
自分がどう見えるかしか考えられないからこうなる。
外交なんだから訪問先の方々がどう思うかがまず大事。
・『容易に値段や入手先がわかるようなファッションでご公務に臨まれることは、中立性を重んじる皇室が、その製品を宣伝したと捉えられかねない』
新聞、テレビ、ラジオしかなかった時代はそうかもしれないけど、今は何着ても即特定されるでしょ。
・普段上手に着こなすのはいいと思う
ただ公式の時は 日本の良いものを着こなして 対外に日本のクオリティを示すのも また皇室の役目
リーズナブルな洋服を着るのは 多分国民へのアピールと思うけれど そこでお金を削るより 住んでいる所にかかっててるお金を 見直す方がはるかに効果あると思うな
・国内ブランドというだけで、実質メイドインチャイナであるようだ。低価格はそういうことであり、記事通りにお手軽簡単な準備さを感じてしまう。 日本の伝統工芸からの丁寧なものつくりをアピールしてほしかったとやはり感じました。 せっかくのチャンスを生かせないことは残念です。 はたしてこのギリシャ行きは?と感じています。極端かもしれないが、秋篠宮家のふるまいは結局は実の乏しいものになってしまっていることが多いように感じている。丁寧さが伝わってこない。
・あまりにも普段着過ぎました。あの場所で和装はないかと思いましたが、その国の衣類を纏うとか何かしら国際親善に相応しい服装があったと思います。 一体、誰がコーディネートしてるのでしょうか。仮に本人が言ったのだとしたら、宮内庁が止めて欲しかった。または、宮内庁が提案したのなら佳子様が公務の趣旨をご理解され別のご提案をされたらよかったと思います。
・TPOというのがある。 国内で公務以外では何をお召しになってもよろしいかと存じますが、海外へお出ましの際にはキッチリとした衣装で自国の品格と相手国への敬意をお願いしたいです。
・公務ではしっかりした印象は必要ですが、リーズナブルな服でも値段を言わないと判らないレベルな良いのでは? 高くても税金無駄とか 安くても失礼とか いちいち叩かれて気の毒 佳子様はいつも素敵な色や可愛いデザインの服でお似合いです
できれば弟さまにも、髪型などアドバイスをしてあげたらイメージアップするのになと感じます
・たくさんお金貰ってるのに公式の場で安価な格好をするのは相手に失礼な気がしましたね プライベートなら全く問題ないんですけど、国民としては残念に感じましたし、公式の場であのような価格帯のものをわざとらしく着用されているように感じて個人的には不快でしたね
・私は着用されるお洋服の価格によって皇室が軽視されることはないと思いますし、庶民的な価格でお洋服を選ばれていてもきちんと品位を保つことはできると思います。むしろ節約の意識は国民に寄り添うことの1つにもなっていると思います。
・キャサリン妃が以前ファストファッションでも素敵で注目されてたからまねてるだけじゃないの? それより同じものを何度も着用するとかリメイクするとか再生素材のものを着てたらまだ感心するけど。
・現地では「東洋のダイアナ」って評判だったようですが、残念ながら外見だけでなく行動や人間性もダイアナ妃と比べられるほどのものは、まだお持ちではないようですね。
人間の価値は身に着ける物ではなくて、心の在り方にあると私は思っています。
・衣類文化においても、ヨーロッパのブランドとはまた一味違う「権威」を構築していく。 その意味で、この度は、重要な役割を担われた。 そしてその役割に最適なお方であられた。
・今は何をしても批判されるのだとは思いますが、、 確かに過去のご本人の発言に失敗があったとは思いますが、元はと言えば姉夫婦が原因ですからここまで細かに批判されるのは気の毒だなと思っています。 公的な場での服装に関しては皇室のルールがあるはずなので、問題があるというならば周囲に責任があると思います。
・外国の要人が礼服や正装で迎えられる場にカジュアルな服装では問題だがマチュピチュへ行く時などはパーカー姿でも良いだろう。だが値段やメーカーが容易に分かる服を皇族がお召しになるのは如何なものかというのには一理ある。 皇室御用達の学習院でなく普通の家庭の学生が集まるICUで学ばれた佳子さまは、出来るだけ普通に振る舞いたいと思われるのかな。
・確かにあの服は安っぽいと思いました。公式訪問に来ていくのはどうかなと。結婚式に浴衣で行ってしまったような。場所と目的に合わせた服がいいではないでしょうか?
・> ...皇室が軽視される”懸念もあると...
逆じゃないでしょうか?
軽視されるような行動をなさった一部の皇族の方の報道によって、世論が煽られて注目を浴びるようになり、それを打ち消そうと必死に親しみやすさをアピールしているように見えてしまいますが。
・別にTPOに合っていれば問題ないんじゃないかと思う。 マチュ・ピチュは山道だし、パルテノン神殿は修復現場を見学だからここでお高い服を着るのも場違いだし、かといって、記念式典に招待されてるのに安価な服では失礼。 その時の状況で選べばいいと思う。
・だから皇室は①無駄に活動しない(ダンスしたり学習院じゃないとこ通ったり相応しくない相手と恋愛したり)②上等な日本の着物や上等なドレスを着る③素敵な立ち振る舞いをする をしていてくれたら良いんだよ。 人形みたいになっちゃうけど、それが皇室。 世界的に見てもこんなに長く続く皇室はないから貴重だし、日本にとっての背骨そのもの。 でも昨今はSNSもあるしメディアも皇室報道多いし、皇室自体も個性だ自由だってなって、普通の人間味を出しすぎる。 愛子様はその点すごく立派だと思う。 トンボ研究とかどうでもいいし、もし悠仁様も黙って普通に高貴にしてたら(姉たちも)天皇に相応しい時思われたと思う。
・煌びやかで見るからに高価な衣服、装飾品で身を飾る欧州や中東の王族と違って、日本の皇室は華美を避けて質素にされています。 良いものを、度々手直し、繕いながら大事に着られています。 着るものだけではなく、皇居や住まいも装飾品を控えて、シンプルなものです。 外国からの賓客は、この素晴らしさに感嘆し、尊敬の念を抱かれます。 日本が開国して来日したシュリーマンやイザベラ・バードなどは、日本の清潔で簡素な美しさ、住宅や衣服に余計な金をかけず、精神的に良い生活を営むことが、皇族から庶民まで行き渡っていることに、日本の高度な価値を見いだしていました。 昭和天皇、上皇、今の天皇陛下も、持ち物は質素です。 持ち物で価値を上げたい成金や成り上がりではなく、世界で最も古い皇室、世界で唯一のエンペラーの皇室ですから、飾る必要もなく、世界から最高の評価を得ています。
・ドレスコードやTPO問題 なにを重要視してなににお金をかけるべきか、ということですが、 適切なものに適切な支出をし、余ったら返す。をしていただければ。 自治体や公共機関もそうですが、使わなければ単純に予算縮小ではなく、適宜の節約の努力に対して正当な評価をして(ポイントとかで可視化できると尚良し)、次にどうしても予算が必要な事業があれば、その部署の努力に信頼を置いて予算をおろす。 て、できないもんでしょうか。公正を可視化していく人事評価と同じです。 そうすると予算の面からも、何が必要で何がふさわしいもので何を選ばねばならないか、優先順位をつけて、きちんと選択できるようになるのではないかな。組織として。 あるだけ使うの、まずやめてほしい。
・このニットを製作した企業努力ではないですか?商品の生地も良く素材も良く着心地も良く本当は高価な価格設定出来たかも知れない…良い物をリーズナブルな価格で購入出来るメーカーさんに感謝かも?です。
・仕事に向かうときの服装は自分をいかにデキルビジネスマンかを表現するツールです。特に重要な仕事のときは、勝負服を着ることもあるかと思います。そんなとき、2000円代の服で臨みますか?宮内庁は、公務に向かう皇室の方々には勝負服を用意するべきです。高い服を着ると国民からのクレームが来るという対策で安い服を着させているのはよくわかりますが、否定する人はほんの一部だけですよ。
・こういう時の服って、ご本人が選ばれるのですかね…。お付きの人とかちゃんとアドバイスとか用意しないんですかね。やはりそれなりのお立場で訪問されているのだからTPOは大事だと思いました。
・一般人だって改まった席にはこの値段の服は着ていかないよ。 誰かこの一家に注意できる人はいないんだろうか。今回だけでなくちょいちょい「あれ?」っていうような振る舞いをしてるよね。一般人ならば本人が恥をかくだけだから勝手にすればいいけど、この人たちは公務として国を背負って行ってるんだからね。 もうこの娘も含めてこの一家を外に出さないことだね。
・高級なものを身につければいいってものではないし、逆に日本の象徴でもあり見本となる皇室が高級店ではなく自分達が利用する店の商品をコーデし着こなすことこそ素晴らしいことじゃないかなと。
しかも今は贅沢なんて出来ないし、皇室自ら倹約することで政治家も少しは税金や資金の無駄遣いを見直すべき・・・・と考えれば、流石は皇室と思うのでは?
・要はTPOでしょう。 愛子様がご静養先からお帰りの時や大学へ通われる時に所謂ファストファッションをお召しになっていたからと言って、皇族としてのご公務、ましてや海外の要人と会われるときにそれはあり得ないと思います。 私達でも普段の友達とのランチと友人の結婚披露宴に呼ばれた時では当然服装が違います。それは単にオシャレをするというのでは無く相手、場への敬意です。 それも分からないということでしょうか?
・キャサリン妃のプチプラ着用が絶賛されるのは、TPOを正しく使い分けているからです。公式行事のときは格式ある装いをし、庶民と気さくに交流するようなときは堅苦しくなくプチプラでカジュアルに、というふうに。しかしプチプラといっても、ワンピースにヒール靴で、髪型やアクセサリで上品さがあり、その絶妙なバランス感覚が絶賛されているのです。かたや佳子さんは、相手国から公式招待され日本国の代表として「視察」の名目で行っているにもかかわらず、安物ニット、幼稚園のようなバッグ斜めがけ、ペタンコ靴に、ウッドイヤリング。欧州国への公式行事にはおよそにつかわしく無い服装をしていた。本人のワタシカワイイデショアピールばかりが目につき、一番肝要な、訪問先へのリスペクトがまったく感じられなかった。だから大統領夫人もそれに相応しい、しわくちゃのシャツにカジュアルなサンダルで佳子さんを出迎えたのだろう。
・このニットを着ていたときって、神殿修繕の見学ですよね。 佳子様の足元はスニーカー、通訳女性もスニーカーとパーカーを着用しています。 これはカジュアルな服装できてほしいと要請があったのでは? 案内していた考古学者さんも全く同じ色調の「青」を着用していて、ギリシャをイメージさせるカラー選択できていたのは印象良かったと思うけどな
・マチュピチュの時も思ったが、公務として動く以上、簡単に特定されるような服を着るべきではない。 しかも安価となれば、先方にも失礼。 それに、商品宣伝しているのとなんら変わらない。 むしろ、その会社から宣伝料を受け取っているのかとさえ思う。
本人の意思だとすれば、そういう感覚が、批判に拍車をかける。
また、それを宮内庁が認めているため、管理体制低下にも思えるが、これだけ脇が甘いと宮内庁の作戦なのではとさえ思える。 秋家への不満が多いと報道されているし。
・佳子さま批判に余念がないコメントが多く見受けられますが・・・それを目にする当のニットの会社の方、デザインした方、製作した方の気持ちは考えないのだろうか・・・値段に関わらず、きっとデザインとかを気に入られて使用してもらえた喜びを無残に叩くコメントの数々・・・そもそもこのニットのお値段を知らなければ何も言わなかったであろう見分けがついているわけではない人々の心ないコメントに負けずにこのニットの会社の方々は素直に喜んでいいと思いますよ。
・いくらプチプラを着ようが、自宅の改築に何十億と注ぎ込んでいるんだし、庶民は「さすが国民に寄り添ってる!」ではなく「そこ?」となると思う。 それに私服なら、しまむらだろうがユニクロだろうが好きにすれば良いけれど、記事にもあるように“公務”なのだから、ある程度はしっかりした物でないと相手に失礼だと思う。 最近ひたすら庶民アピール記事が出ているけれど、気にする所がズレているんだよね。
・佳子様の2900円の服については、新築工事や真子様にかかる警備費等ー浪費ーという批判をかわすためもあると思います。 ブルーのセーターは、ギリシャ国旗のブルーに合わせたのかなとも思います。故ダイアナ妃も来日の時、日の丸を彷彿させるデザインもありました。もちろんプチプラではなく、皇室御用達の仕立てだと思いますが。(東洋のダイアナと現地では報道されたとか) イギリスのキャサリン妃は、ZARAなどのプチプラの洋服で、公務に行っておられる(ジャケットやスカート) ただ、国内の公務と国外ー公式訪問では会う方も注目度も違うとは思うので相手側に失礼がないような服装とは思います。
・この服装を認めた、宮内庁の怠慢でもあるのかなと思います。 公式訪問なのですから、お相手に敬意を表す意味でも、装いに対する最低限の配慮は必要だと思います。 一般人ですら、場所やお相手に合わせて配慮し、それなりの服装を意識するわけわけですから…。
・公式訪問であるにも関わらず、お下がりやプチプラで望んだため、首相夫人にチノパン・サンダル、無造作なヘアスタイルで示されたと思います。佳子さまが気付いたかどうかはわからないですが、国内外の要人の方は、相手と会うために、その人となりについて、それなりに調査されてからお会いになるはずです。10億の豪邸を占拠しているのに、公務ではお古の着回しやプチプラもバレての対応だと思いました。
・豪邸は佳子さんの意思ではないでしょうし、庶民派を意識して着ているとも思えないですね。 安価なブランドの服だと相手方に不快感を持たれるのでしょうか? ドレスコードは軽視してはいけないですが、服装のセンスも大事だと思うので、違和感は感じませんね。
・一般人でも購入できる洋服を着られることについては、似合っていれば良いと思います。 それより私が気になっているのは、眞子さんの洋服を外交の場で着られていますが、庶民的に言えば、お下がりなんでしょうけれど、補正する技術者もいるのだから、せめてデザインを変えるくらいのことは出来るはず。 何か違和感を感じる。 宮内庁はそのような提案をしないのだろうか?
・以前テレビ番組で、全身シャネルで統一された親子さんと無印良品のリーズナブルな洋服を着たモデルさんを出して、どちらが似合っていてセンスがあるかなどを競い、物議を醸し出した事がありました それを思い出します
庶民に寄り添う皇室を掲げていて、清潔感があり、他の方が不快に思わない服装で、似合っているならブランド名、価格をいちいち公表する必要がありますか 今の時代、それこそハラスメント扱いされません?
・キャサリン妃が過去にZARAをご愛用だったことは有名なお話。お似合いならば、皇室の方が何をお召しになろうが、自由だと思う。品位が、とか皇室のイメージアップとか余計なお話。若い日本のプリンセスが活き活きと公務をなさって、海外から注目されることも大事。愛子様にも佳子様にも、幸せになって欲しいと思います。
・プライベートでは庶民派と思われて好感が持てますが、外交での安価(安価過ぎる?)洋服の着用はお相手に取っても軽視されてるようで失礼に当たるような気がします。 公の場ではTPOは大切な事だと思います。
・高いもの着れば批判され、安いもの着ればまた批判。そりゃ早く皇室を出たくなるよな。愛子さまが同じもの着ると、庶民的な装いでも品があるとか言われるわけでしょ。早くご結婚されて自由に生活されることを願います。
・キャサリン妃のTPOを弁えたプチプラ戦略は愛子さまにも影響を与えていますが、このズレは何なのだろうか。一般人でも肝を冷やす。
英国王室も兄弟に違いがあるけど、過去の壮絶な出来事に起因してるところがあるので、また話は別な気がします。
直系と某系がここまで違うとなると、この家の人たちに対して、誰も言う事ができない状況が一番の問題な気がする。
・庶民的な洋服を着用すれば、もっと皇室らしい服装に。もっとふさわしい服装に。と言われ、
いいブランドの服を着用すれば、お金をかけすぎだの、国民やメディアから言われる。
着用されているお洋服は、全部お似合いですし、私は問題ないかと思います。
・公式訪問で、相手国に失礼のないフォーマルな装いにしたければ、既にある高価な手持服を着させれば良い。 流行を気にするなら、小物でアレンジするなり、アクセサリーやバッグで高級感出すなり、出来るはず。わざわざ予算使って高価な服を新調しなくても、やり方次第では?1部屋分の洋服をお持ちだと、別記事で見ましたが? そこら辺は本当に、雅子様や愛子様は着回しがお上手でいらっしゃるし、例えユニクロを着ていても「皇室が軽視される」などの批判は出ない。 宮内庁も認識がズレてると思う。
・そりゃ大統領夫妻との公式写真で夫人がラフな格好になるよ、と思ってしまう。 あのような場所で着物やスーツを着ろとは言わないけど、せめて百貨店に入ってる年相応のブランド服は着て欲しい。 動きやすいかつ上品な服はそのようなブランドでもいくらでもある。
・事実なら2990円には少し驚きましたが、この場ではこのラフな服、ここでは格式のある着物と考えて選ばれたのですから、幾らの服だったとか何故騒ぎ立てるのでしょうか?何時でも何処でも高価な衣装ならまた批判するのに。 まぁあえて言うなら、もう少し中庸が良かったかもしれませんが、庶民でも手の届くブランドなら、また完売するなど経済も回ります。あるメーカーを宣伝したことになると悪く考えず、経済効果があったという考えでいいのでは。 そもそも服装がどうだこうだ、相手国が失礼に思ったのならまだしも、ギリシャが好意的に受け入れてくれていれば大成功です。
・本記事は、全般に渡って、凄く違和感のあるおかしな論調だと思います。
皇室における対外的な公式行事に庶民的な服装を選んではいけないのでしょうか。
たとえ安価であろうと、上品に華麗に着こなしておられるのであれば、相手国に対して礼を欠くことなどない筈である。
皇室だから、お金をふんだんに使って高価な装いで宝石や装飾品などで着飾らなければならないという根拠は何でしょうか。
私は、国民に寄り添うという今の皇室のあり方には賛成する一人ですが、某専門家さんは何の専門家ですか?と言いたいほどです。
・どのような衣服を身に付けて行くかで、相手をどの程度の格で見ているか判断されても仕方の無い話。皇族に限らず、シチュエーションによって相応しい出立ちというものがある。今回明らかに、私は安価なものを着て慎ましく暮らしています、お下がりを使います、値段に関係なく着こなします、アピールだけに囚われて浮いている。国の代表として訪問していることを忘れないでほしい。
・見た目に恥ずかしくなければ【自分も相手も】値段は関係ない気がします。上質だから高いとは言い切れないし、安いから粗悪とは限らない。逆に3桁のオーダー物とかをこの年齢で着る必要はないとは思う。2桁は許容範囲。1桁では確かに安いとは思うが。
・「私的なご旅行であれば、安価で身軽な服装でも構わないと思います。しかし政府の閣議了解を経て、皇室や国民を代表して公式訪問されているわけですから、相手国の失礼にあたらないような服装の方がふさわしいはずでしょう。
また、容易に値段や入手先がわかるようなファッションでご公務に臨まれることは、中立性を重んじる皇室が、その製品を宣伝したと捉えられかねない一面もあります」
この名誉教授、マジで難癖
相手もラフな服装で同行している観光地の視察に、ひとりだけシャネルで行けとでも? 優秀なネットの特定班がいなかったら、あれが3000円なんて分からなかっただろうに。30万円と言われたら、信じてたんじゃない?
前面にブランド名が書かれているわけでもないし、あのシンプルなデザインの服で特定されちゃったら、他のどんな服でもバレるだろ。 高級な服の方が特定は簡単だろうから、言っていることが矛盾している。
・10臆の家に一人暮らしされていては、庶民派に見せようとしたくなる気持ちも分からなくはないですが、ちょっとやり過ぎちゃったかなと。庶民も皇室の財力には元から敵わないのに、服で親近感を与えようとすると、そういう簡単な事ではないと感じてしまう。
・自宅改修費の税金50億は平気で使うくせにそんなところで節約アピールされても意味がありません。というより外交関係樹立125周年という大切な式典であるからこそ手を抜かずきちんとした服装で行くのが礼儀であり相手には失礼になると思うのですがね。本当にどこまでもズレといるというか、お気楽で良いなあと感じました。
・懸念はその通りだと思う 思うに佳子さんは愛子様のマネをしてか国民に迎合されるのを狙ってか庶民的な物を着用されたのでないか ファッションは自己表現でもあるから相手国に敬意を示して其なりのものを着て臨んで欲しい 愛子様のリーズナブルな服装はあくまでも私的でTPOをわきまえられておられる 20代になられたばかりの愛子様のフレッシュさをお手本にするのは無理がある
・本当に“庶民派”ならば好意的に受け止められると思うが、実際は豪邸に何十億円もかける家の方なので、なんちゃって“庶民派”にしか見えない人が多いと思うけど。
・その良し悪しは置いといたとして、それよりも実はかなり安価なお洋服だった、ということを知ったとき本当に驚きました。言われなければ絶対に分かりませんよね。 現在そのお洋服は飛ぶように売れているそう。その会社の方は、我々のブランドを…おそれ多くも…と絶句されておりました。 そして、庶民的なイメージどころか、やはり皇室の方々の品の高さは半端ないのだな、と今回つくづく思い知りました。モデルでも女優でもないのに安価なお洋服をあれ程着こなせるのは、間違いなく桁違いの品の高さによるものだと思います。
・自分にとっては、27000円のワンピースは高価で買えません。庶民派?疑問符。そして記事のように、公的訪問なのに、スニーカーに、斜めがけカバン??旅行?と思いました。同時に、誰か注意する人いなかったのかと。
・こんなニットの話のスケールではない10億円の渡り廊下への謎を宮内庁は明らかにすべきである。本当にスッピンロードのためなのか、はたまた何かが通過する時、外部に見られないようにするためか?様々な憶測がなされているが多額の国税を使っている以上きちんと正直に話してもらいたい。
・素敵過ぎるとか、あたかも誰かそのへんの若い女の子が言っていたようなくだりがありますよね。あんな事言う娘さんはまずいない。嘘を書くんじゃないよ!と言いたいです。どこそこのブランドでお安いお洋服なんてどうでもいいんです。誰が何を着ようが失礼な服装でなければ良いのです。
・敬意は金で買うものではない。ゼレンスキー大統領の実務的な服装を見て品位に欠けるとの批評は見たこともない。会議だから、公式の場だからというだけでスーツにネクタイというのも無意味に感じるが。国会でもクールビズが罷り通っているように服装は快適に限る。形式よりも人柄や能力だと思う。つまり、外見よりも中身が大事。世界一貧乏な大統領と呼ばれたウルグアイのムヒカ大統領は一ヶ月10万円で暮らしていたとか。されど外交の場にも立ち国民に称賛されていたらしい。週刊女性の記事はどれも偏見に満ちてないですか?
・たしかにさ一点ものとかだと高くなるのわかるけど、 量産品だと安くできるんだし。良い物良いでいいんじゃね?コスパ最強。 今どき庶民の方が自由がきいてフリーライダーみたいな人間までいるのに かわいそうなパンダさんみたいで人権もないようなもの自由も効かないんだし。ご自分で買い物にでもいかれたのかしら??? SDGsからいうとこの人たちかなり可愛そうだよ。食うのには困らねぇけどさ。 長い歴史があるからだけで続けさせられてるのは。如何にも日本的。
・これはある意味この方の公務に対する考え方を表していますよね。安価すぎる服装が相手国に失礼だとかTPOを弁えていないとかを考えるより、節約・話題性・庶民派・インフルエンサーとしての自分らしさをアピールすることを重視した結果、あのような服装になったのではないかと。国の代表としてご自分の役割、理解していらっしゃるんでしょうか?あまり恥ずかしい真似はしないでいただきたい。
・向こうの方がラフな格好のときにこちらが豪華な振り袖というのも温度差がありましたよね。 あの青のニット一枚のときは、周りがジャケットとか羽織りもの着ていて… こんなこと普通はないし周囲との意志疎通どうなってるんだろう。
・プチプラの洋服については記事の通りと同じことを考えていた。 この宮家の皆さんはTPOという単語は理解できないらしい。お召し物にも、お言葉にも、行動にもロイヤルファミリーの品格を今一度お考えになってはどうか。何にしてもあさっての方向を向いている気がする。
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