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岸田政権はもはや転覆寸前…岸田首相を追い詰めている「意外なキーパーソン」の名前

現代ビジネス 6/6(木) 7:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/522940f811569e5b4eb0ba9ccfba48a0c795438a

 

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岸田政権は政治資金規正法改正案を巡って混乱しており、衆院解散を見送る調整に入ったと報じられている。

公明党の動きが与党内で問題視されており、公明が自民党の提案に離脱していたことや、公明の重要な調整役である高木陽介政調会長の病気休養が自公の協議に影響を与えた可能性が指摘されている。

最終的に公明の反対もあり、衆議院解散は見送られたが、内外から岸田首相に対する批判が高まっている。

岸田首相は再選を目指すが、与党内には不満が広がっており、政局は混迷を極めている。

(要約)

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〔PHOTO〕Gettyimages 

 

 もはや岸田政権は転覆寸前とも言えるような状態だ。 

 

 自民党派閥による裏金問題を受けた政治資金規正法改正案を巡っては、自民が公明党や日本維新の会との修正協議で二転三転し、再修正が続いて衆院通過は6月6日までずれ込む始末。 

 

【総選挙大予想】落選する「裏ガネ議員」全実名を大公開 

 

 こうした最中、岸田文雄首相が6月の衆議院解散を見送る調整に入ったと各メディアで報じられている。 

 

 これまで岸田首相は9月の自民党総裁選で「岸田降ろし」が起きて総理総裁の座から引きずり降ろされる前に衆議院を解散し、その後も総理を続ける算段でいたとされてきたが、こうした思惑が瓦解してしまったと言えるだろう。 

 

 なぜ岸田首相の思惑が崩れ去ってしまったのか。 

 

 その要因の1つとして、永田町では公明党の動きが指摘されている。 

 

 公明は政治資金規正法改正案を巡って、自民党が提示してきた政治資金パーティーのパーティー券購入者の公開基準「10万円超」が甘すぎるなどとして、共同提出から離脱。 

 

 その後、自民が法案を3年後に見直す規定を盛り込んだが、公明の山口那津男代表が5月30日のBS11の番組で修正が不十分という認識を示し、改めて「5万円超」への引き下げを求めた。 

 

 最終的に岸田首相が5月31日、山口代表と会談し「5万円超」の案を受け入れることとなったわけだ。 

 

 与党である自公の関係がかなりギクシャクし、それが岸田首相を追い詰めていることが見受けられるが、その原因として、実はあるキーパーソンの不在が挙げられている。 

 

 永田町関係者は語る。 

 

 「政治資金規正法の改正を巡って自公の協議が難航した背景には、公明の高木陽介政調会長が4月中旬から病気のため休養していることが挙げられている。高木氏はこれまで国対委員長などを務め、自民の森山裕総務会長と昵懇であるなど、他党とのパイプ役を担ってきた。その高木氏の不在で自公間の根回しが機能せず、ここまでの紆余曲折が必要となってしまった」 

 

 裏金問題ではただでさえ自民に大逆風が吹いており、公明は風を凌ぐために自民との距離感を巡って難しい判断が迫られているが、さらにその上で重要な調整役がいなくなってしまったことによるダメージは大きかったようだ。 

 

 岸田首相が断念したと見られる衆議院の早期解散だが、これに対しても大きく反対していたのは公明だった。 

 

 公明は、大阪での維新との協力関係が崩れて次期衆院選は議席減がほぼ確実、次期代表と目される石井啓一幹事長が埼玉14区の小選挙区で勝ち上がれるかも危ぶまれている。政権支持率が低迷する現状での解散は公明にとっても致命傷になりかねない。 

 

 政権支持率を立て直した上での秋以降の解散を望んでおり、岸田首相も要望を飲まざるを得なくなったわけだ。 

 

 自公の調整が上手く働かなくなった結果、自民の対応に不満を募らせる公明。 

 

 岸田首相自身が事態の収拾のために動かざるを得なくなり、最後は公明に押し切られて、今度は岸田首相への自民内での不満が高まっている。 

 

 一方で官邸周辺によると、岸田首相は解散見送りに続いて退陣を英断するかと思いきや、総裁選に出馬して再選する気満々のようで、「再選した後はどんな政策をしようか考えているほど」だという。 

 

 しかし、岸田首相への批判は与党内でも公然と飛び交うような状況だ。 

 

 自民党総裁選に向けては混沌とした政局が続いていくだろう。 

 

 * 

 

 【もっと読む】「なぜ蓮舫氏はここへきて「都知事候補」となったのか? そのウラで起きている「意外な事態」」の記事では、都知事選と国政の関係について詳報している。 

 

宮原 健太(ジャーナリスト) 

 

 

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(まとめ) 

自民党内外から岸田首相への批判が厳しい。

岸田首相を中心とする政権運営に対する不満や指摘は、自民党内外で拡大しており、現状の政治資金規正法改定問題を含め、国民の信頼を回復するためには大きな改革が必要との声が多い。

岸田首相の統率力やリーダーシップに対する疑念が広がる中、自公政権が今後どのような方向に進むのか、注目が集まっている。

国民の支持を得るためには、政治の透明性や財政改革への取り組みが求められているとの意見が多い。

( 177991 )  2024/06/06 16:41:02  
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・最早、岸田がトップを務めていては解散総選挙に勝利するのは難しいとして、岸田の手による解散権の行使は絶対に認める訳にはいかないと、自民党が反撃に転じている。 

麻生派を除く全ての派閥が解散に追い込まれた事で、かつての様に主要な派閥の意向をその都度、必要に応じてお伺いを立てていた状態から一変。 

岸田は自分の思い通りに解散権行使のタイミングや、人事面でやりたい放題出来ると踏んでいたが、政治資金規正法改定を巡る二転三転した混乱の責任を負わせられ、とうとう解散する事が不可能となり、総裁選再選にも危機が高まった。 

自民党議員の大半は、秋の総裁選で岸田を敗北に追い込み、新しいリーダーを選び直して出直しを図り、支持率が回復した時期を待って解散総選挙に打って出れば、自分達の議席は安泰だと思っているだろう。 

しかしその考えは非常に甘く、国民が今回の不祥事で自民党に持った怒りは、簡単には消えない。それを忘れるな。 

 

 

・そもそも父親の地盤を受け継いだ二世議員に何が出来るんだろう?って考えると、 

伸晃や進次郎も一瞬話題に成ったが、結局は伸晃は排除され、進次郎はなりを潜めている感じが否めない。 

それに引き換え二世の岸田は、総理就任時は少しは期待したものの、自民党政治の信頼を損なうと言う立派な功績を残しました。 

 

 

・定額減税したあとに、予算が足らないから当たり前の定額増税がきます。 

議員らに当たり前に納税させることと、法案を改正したところで、複数枚5万円買えばなんの抑止力にもならない、時効後に領収書を公開したところで犯罪行為にはならないし、そもそも破棄してもいいんだからこれも意味がない。 

利権を手放さない政治家らが公金で旅行、なにに使っても領収書いらないんだから、そのつけを国民に押し付けていることを理解したほうがいいと思う 

 

 

・岸田のままでも、他の人がなっても、今回の政治資金規正法の改正を見る限り自民党自体に期待は全くできない。総裁が誰になっても結局自民党は自民党。今回のような大問題が起きても既得権益を守ることばかりで自民党が変わることはない。 

 

 

・現在の苦しさは岸田総理が原因ではない事、従って解散を封印して引きずり降ろす、馬鹿な行動を望む人が自分事化で更に悪化の一途をたどっていくと思う。今は政局でなく一致団結して国民の生活を守り抜く為に解散して盤石な岸田政権を目指すべきだ。 

 

 

・「岸田文雄首相が6月の衆議院解散を見送る調整に入ったと各メディアで報じられている。」って岸田首相はずっと解散は考えていないと発言してるんですけど? 逆風の自民にとって大きな選挙を極力避けることが現状の最善手でしょ。でも選挙がないと政権交代も起きず与党を追い詰められないからメディアは再三、解散だ解散だ岸田首相は政権延命のために解散を常にたくらんでいると煽り続けています。今回もその趣旨にのった、内容もたいして変わり映えしないいつもの記事です。そして予想がまた外れたら、解散権をもてあそんだとまた書くつもりなんでしょうね。 

 

 

・「転覆寸前」はいい表現。 

タイタニック号の海難事故のようだ。 

岸田政権の船出は、これまでの安倍政権からの脱却を狙ったようにも思えたが、大臣、政務官の更迭、旧統一教会との癒着、裏金と相次ぐ不祥事という氷山にぶつかって、その穴を埋めようと躍起になっている。 

しかし岸田船長は、この程度じゃ政権を放棄するわけにはいかないと、乗客国民向けには定額減是だの電気ガス料金補助だのと目くらましをしてきたが、それも短期間が限界。 

岸田政権自体は不沈と思っているだろうが、打つ手なしの今、おとなしく沈没を待つしかない。。。 

 

 

・結局、誰の指示で、裏金所得隠しが再開したか今だに解明されず、85人の追徴課税の納税の義務もはたされず、10年後に公開など、極めて深刻な政治不信ですね。実質課税の原則を知らないんですか?秘書のせいなど、とんでもない、経営者優遇の企業献金やボッタクリパーティーを永久に禁止しないなら、選挙で自公維新は全員落選させて割に合わないと認識させるしか、日本国憲法の透明性と納税の義務からして、民主主義を取り戻すしかありませんね。 

 

 

・国民を道連れに転覆しようとしています。 

年間で4万円の定額減税が6月に始まりますが、物価高で経済効果なんてあるわけないと考えます。効果を試算すれば、大赤字が判明するでしょう。試算する能力も意思もなくこういう法律を作ったのでしょう。 

そもそも毎年40兆円の赤字で、ローン地獄状態の財政状態。こういう時に定額減税をすれば、数年後に定額増税に相当する、消費税増等の補償が必要。さらにたった一回の制度のために、会社、自治体等で給料システムの改修で多大な時間と費用を使わざるを得なくなっています。国家と社会で無駄が出ていますが気づきません。 

減税を手柄に票を得ようという首相の良識を疑います。このままでは、さらに税の無駄使い政策が出そうで、不安で少子化が加速します。 

財政危機でも、領収証なしに自由に使える官房機密費の権利は死守しようとします。 

一刻も早く解散して、国民に政権交代の是非を問うべきと思います。 

 

 

・公明党の反発も分かるで、公明党の支持母体創価学会は聖教新聞の購読料と 

信者の浄財その他収入で成り立ついるのに、自民党議員みたいにパーティを 

やって多額の収入を経て、そして税金も払わない。あまりにも不条理。 

これじゃ政策は別にして、組織運営に差がありすぎる。選挙運動のお金が 

かかる日本の選挙運動にも疑問が残れけど、政権与党の自民党と公明党の 

収入に差があり過ぎて話しにならない 

 

 

 

・安倍政権から続く金権体質にすっかり染まってしまってそう簡単には抜け出せないのではないでしょうか。金の力で解決できれば、議論はいらない。最後は数の力で押し切れるからです。一部の政治家の勘違いや思込みの政策でも実施されてしまう。国民もおかしいと思いながら、これも民主主義なのかと諦めてきた。しかし、いよいよこれが自分たちの身近な問題にも迫ってきた。声を上げない分けにはいかない。このままでは潰されてしまう。次の選挙は大切な選挙になると思います。 

 

 

・とある記事で自民党議員の言葉として今の岸田首相はパンチドランカーだと表現していた。打たれ過ぎて正気を失いフラフラなのに前へ出て行こうとしているという訳だが、なるほど解散総選挙を打って後、秋の総裁選で再選出来ると考えていたらパンチドランカーと言うしかない。国民の一人としてはビジョンも定見もなく官僚の言いなりの首相には1日も早くお引き取り願いたい。 

 

 

・岸田現総理に対する風当たりが強い。現状についての責任を持つ職責だから当然である。 

 

しかし、この酷い状況は岸田現総理だけが創り出したものではないことを認識する必要がある。小泉・竹中の新自由主義で雇用環境を悪化させ、安倍晋三元総理がアベノミクスで被雇用者経済を衰退させた。これは30年間、円安誘導、人件費抑制を主体としてきた自民党政治の結果なのだ。 

 

地元利益誘導に期待していた地方でも、恩恵を本当に受けているのは極一部の人に過ぎないと従来から地方の人も述べていた。経済がもっているうちは裾野がある程度広がりを持ち既得利権者以外にも恩恵がこぼれてもいた。 

 

しかし、経済が弱まるとそれが無くなる。そうなれば、献金などをして金を流し込んだ利権者だけが得をする自民党的お友達政治の構造ではダメだと皆が気付いているのだ。 

 

 

・河野大臣は責任逃ればかり。CDCのファウチ元所長は、先日、14時間以上に及ぶ公聴会を経て、6メートルのソーシャルディスタンスと子供のマスクには感染予防の科学的論拠がないことを認めた。新型コロナウイルスは、自身が資金提供をした中国武漢にある研究所からであろうことも認めた。河野大臣及び、日本政府と厚労省にも、ワクチンを世界一打って、感染率世界一位になった日本の現状をちゃんと総括してほしい。 

 

 

・基本的に岸田は自分で自分の首を絞めてるのだから、今更どんな調整役が居ても変わらないですよ。 

自分のところの裏金問題を金額のバーで挿げ替えている人間なんですから。 

国民にはインボイスなんて手間と金がかかる方法で手持ちの金を搾り取り、デジタル化は利便性では無くビッグデータの搾取の為。 

それでいて政治家に対してはザル法案でお茶を濁し当該政治家である野党でさえもダメ出しする。 

実質破綻してるんです。 

転覆寸前では無く。 

 

まぁ岸田や麻生の泥舟に乗りたく無い自民党員もいるみたいだけど、安倍時代辺りから自民の自浄能力が恐ろしく低下してるから、何をやっても無駄みたいだし。 

最初に言ってた「聞く耳を持つ」と言うのが本当ならまだ何とかなるのかもしれないけど、最初っからアレじゃね。 

どうしようもない。 

 

 

・20万が10万5万になったからどうだと言うのだ、再発防止の抑止力にはならない、抜け穴だらけ、維新はもっとひどい、政治資金の領収書公開を10年後?維新の幹事長は100%の改革ができたと自負しているとか、開いた口がしまらない、呆れてものも言えない、文書交通費改革も口だけだったが今回も同じだった、第二自民党と言われて当然だろう、3党合意で一連の政治資金規正法改正は何の成果も無く終わる、自公維だけでなく野党もだらしない、国会議員のレベルは戦後最低レベルだと思う。救世主はいつ出てくるのか国民は不幸の真っただ中。 

 

 

・これは岸田政権の問題でなく、自民党、つまり、政権与党全体の問題、全く政治資金規制法の改正になっていない、議員保護の改正案です、これでは国民は納得しません、自分達に有利な改正は税金を無駄にしているだけ、こんな政治家を議員には出来ないし、してはならない、有権者は投票に行かないと改革は無理でしょう。 

 

 

・国民の多くは岸田さんよくやってと思っているが、報道の仕方に問題ある。 

定額減税も文句ばかり報道するが、有難い減税で要らなければ減税を断ればいい。 

増税めがねとか面白おかしく報道するけど、岸田さんは誠実そうだと思う、政治家独特のイヤミがない! 

まともな政治家姿勢で頑張っておられると思いますが。 

いい事はいいで後押し出来る国民姿勢が大事だと思います。 

 

 

・国民の目からすれば 

自民党の誰にリーダーが、変わっても、現在の企業献金有りや政策活動費の領収書添付がないままでの政治資金規正法改正案が通れば、自民党の下野は確実だと思う。 

解散総選挙では負けるでしょう。 

戦後の歴史上、また平成に入ったころからの「新自由主義」で不毛の30年をつくってきた自民党の根源のしくみである、この政治資金規正法改正案。 

これによってこの国が、大企業との癒着で国民の経済格差をつくり、苦しい生活を余儀なくされたそもそもの原因。 

これ以上に重要な案件はない。 

党内で岸田総理にダメ出しをして批判をしている、ダメな議員達より、少なくとも公明党案の10万から5万への減額の前向きな提案(自分は廃止もしくは全領収書の添付)を飲む岸田総理の方向性より、国民からの評判が良くなる方向性のあるリーダーがどこにいるのだろうか?。 

 

 

・政治資金規正法スキャンダルのネタは自民党全体への問題で、岸田首相が降りて政権が総辞職したとしても解決はしない問題。 

自民党だけが自ら交付金を含めて辞退し政治資金を絶って、自腹だけでアルバイトしながらでも議員を続けたいと言うぐらいでなきゃ国民様は納得しないでしょうね。 

改正案が通っても終わらないし、通らなければ本国会中に解散総辞職することになるのだから、岸田政権と自民党に『詰み』が押し付けられた状態は自民党が消えてなくなるまで続いて行く。 

小泉引退以降での公明党との選挙協力なんて、これ迄もほぼ自主投票で役に立ってないんだから、居ても居なくなっても自民党が政治史最大の敗北をする結果は変わらんね。 

 

 

 

・明治維新(西南戦争)から80年間は戦争に明け暮れた時代,太平洋戦争後から今日に至って来年で80年の節目となるが,今後の80年に向けて政治のあり方,日本のトップの決め方も再構築(リセット)する必要があると考える。 

 今回のように自民党の派閥を解散させて,今後トップはどのように決定されるのか,従来通りにはいかないだろう。 日本経済的はリセッションに近い状況の中で,国民としては次の国政選挙の時,今後の日本を見据え,どうしたいのか,真剣に考える時期に差し掛かっている(くれぐれも「ゆでガエル」にならないように)。 

 

 

・裏金問題や経済の不調全てが岸田首相の責任であるとは言わないが、ここまで自民党が迷走していることに関しては岸田首相のみの責任だと思う。 

党内でまともに相手をしてくれる人がもういないんだろう。総スカン状態だから全て自分で決めざるを得ないが、その決定したことが全てにおいてズレているから野党や国民、さらには公明、自民党内からも批判しか出ていない。今年に入ってからも岸田首相のやることを肯定する意見をほとんど聞かない。完全に孤立状態だから次の総裁選などとてもではないが勝てないでしょう。 

となると9月までに自爆解散するんだろうがどのタイミングであっても一度自民党には下野もしくは過半数を割るくらいに議席を減らす必要がある。 

 

 

・本当に転覆すんのかい? 

たとえ転覆したところで、また国民無視の私利私欲な首相が誕生するんでしょ。 

自民公明が政権取っている限り変わらない。 

 

国民の唯一の対抗手段は選挙。 

次の選挙までこのひとたちの暴挙を忘れず胸に刻んでおきましょう。 

そして、選挙になったらその時点で最もマシと思われる野党に投票しましょう。 

我々に出来る対抗処置はそれしかない。 

 

 

・ここに来て、国民を安堵させる政策など見えず、税金頼みの政治家達。 

それなのに、国会議員や都道府県市町村の議員も多く、政治にはお金が掛かると言いつつ、ご自分達の身を切る改革も成されず! 

パーティー券も金額下げればオッケー.状態。 

何も変わらない政治家達の道。 

これで、日本が良くなるとは思えない。 

住民税、所得税と様々な…税金納めて半世紀。 

ここに来て、年金からのさらなる税金の天引きに、これまでの、政策の無さや税金頼りの政治家達の浅ましさを見てただただ…愕然とします。  

物価高は、うなぎ登り。 

国民格差は広がるばかり…… 

戦後最大の最悪な日本に誰がしたと、問いたくなります。  

自民党は、ただただ、国民の税金で贅沢だけして来た政治家達、国民にそれ等全て、返して下さい!! 

 

 

・今回の様な政治家の不正があっても警察も検察もまともに動かず三権分立は崩壊。権力の監視役のマスコミもザル法案成立に批判もせず機能しない。政治活動の自由に名を借りた癒着システムの上に成り立った政府と取り巻き連中を排除しないと日本は変わらない。 

 

 

・選挙で連敗の岸田首相、自分の選挙区広島1区で落選運動が起こっているそうですが? 事実なら広島の有権者にぜひ次回選挙には行ってもらい、岸田首相を始めて落選した現職総理としてその名を歴史に刻んで欲しい。自民党議員の裏金脱税、岸田首相の増税、しれっと社会保険料の増額、国民の怒りにこれほど鈍感な人物が日本の政治のトップに居続けるなどまっぴらです。罪務真理教の増税だけでなく、LGBT法や事実上の移民政策、経団連癒着の法人税減税でご褒美のパーティ券に形を変えた企業献金、財務省官僚の経済界からのご褒美で天下り、今国民が出来る事は自民党、公明党から政権を奪い、財務省を解体し国税庁を切り離し歳入庁を作る事です。その為に、次回選挙には必ず行って、財務省の言いなり、アメリカのバイデンに媚び、中国に媚びる今の岸田政権を叩き落すしかありません。 

 

 

・相撲で言えば、死に体の状態が前から続いているだけじゃないのかね。野党に自民党に取って代わって政権を任せて大丈夫と国民の多くがが思えるようになれば政権交代が起きるだろうし、国民の多くはそれに期待していると思う。これだけ支持率が低く不支持率が増えているような首相、政党が政権運営しているんだからなぁ。何か政策を実施しても国民が望む、期待していた、思っていた物とは違う、物足りない小手先、誤魔化し的な物のような物で批判され国民の不満感はふえるばかり。今の生活への不満、不安もあるが将来的な生活への不安が少なくならないと国民の不満は減らないよなぁ。政権が交代したとして円安対策、物価高対策、国の借金、財政改善、少子高齢化、少子高齢化に伴う社会保障費、対中国政策、対北朝鮮政策、対ロシア政策などなど問題は山積だからなぁ。 

 

 

・岸田さんは解散しても広島ではやはり当選出来ると思っているだろう 

地元ってそんなに変わらないものなんですか 

広島市民の皆様 どうか賢明な判断をお願いします 

当選したらまた総裁選に出馬して日本を迷走させるだけです 

この人はただ総理になりたかっただけの人です 

もう一度総理になったから十分でしょう 

 

 

・自民党で失墜と言う事はまだ自民党内には政治資金規正法を厳しくされたくない。と考える輩が沢山いる証拠。はっきり言って5万とかの話でなく1円でもの間違いに気づかないなら自民党だけでなくダメだろ。 

政治家になると金儲けは考えるが、国民の納税で存在がある事を忘れているようだ。 

上に立つものを国民が選挙で選べないとこの腐った卵が増える。もちろん国民の全部言う通りにしていたら金が足りないが、少なくとも裏金貯めてる奴らが政策をするのに必要と言うなら貯金はないはず、あるなら貯金崩せよ。 

それを国民が気の毒と思うようになれば政治資金規制法で金額決めるとかなら分かる。 

政治資金規正法でなく、そんな金は無くす事がまず第一に決める法案だろ。信用回復したいなら政治資金事態なくせ。裏金泥棒議員は犯罪者扱いしても構わない法案を作るなら政治家をなんとか信用出来るが、今のままなら信用回復をと言う話が出るたび虫唾が走る。 

 

 

・岸田総理が決断しない事で失いつつある信用は、岸田総理が続ければ続けるほど今後も失われ続ける。変われば支持率が上がるかも、と思っているのであれば頭がお花畑で楽観的過ぎな様に思う。もしかしたら、この窮状でまともに頭が働かず、とりあえずは奇跡にすがるしかないのかもしれない。岸田総理が降りたとしても焼け野原で再興をしたいと思う人材も今の自民にはいませんわな。 

でも、自民党に残されている支持率アップの手段って岸田総理が内閣総辞職をして、とりあえずの中継ぎ代理総理を立てて馬鹿げた政策の見直しを図り、9月の総裁選になだれ込むしか方法ってないのではないかと思う。まぁ、その効果も僅かだろうけれど。 

 

 

 

・首相を代えて、政権党を代えて一体何が変わるというのか? 

そんなことでは何も変わらす、日本がひたすら衰亡しつつあることは、30年間経験してきて、まだこんなつまらぬことしか考えられぬのか? 

日本を経済的に成長させる事業を起こすことに全ての能力を集中すべき時だ。 

それが、財政赤字の軽減、将来への希望、次世代につながる若者の行動(結婚と子育て)へとつながる唯一の道なのだ。 

海外で低コストの衣料品を製造して国内で売り上げを伸ばす(大いに結構だが)ような、知恵も希望も薄い事業に頼っている場合ではない。 

 

 

・自公政権を維持するうえで公明党の思惑通りに進めるには今後の選挙が不利になると判断した結果でしょう 

与党の甘味を味わった公明党は危険な橋を渡る気は無さそうです 

成立させた法案に国民は緩み無い抵抗を継続させれば自公連立は崩壊するはずです。 

 

 

・岸田政権はもはや転覆寸前…岸田首相を追い詰めている「意外なキーパーソン」の名前 

 

もう転覆してます。 

岸田政権のみならず政党として自民党も転覆していると思います。 

その転覆の原因は、岸田総理の指導力のみならずその構成員たる政治家個々人の言動に起因していると思います。 

 

政治家の意識改革は、難しいと思います。 

然し、将来の日本国家の為に、意識改革して頂きたい 

 

 

・岸田は失礼ながらバカと言ってよいほど情勢に対して鈍感だ。民意を汲み取ることは勿論、仲間である自民党、盟友のはずの公明党の空気すら読めない裸の王様だ。いつまで大恥を世の中に晒すつもりなのだろうか。 

こんな人物に国家、国民の命運を委ねる安全保障上のリスクは計り知れない。 

岸田は国家が危機に瀕する事態になってもあっけらかんとしているような気がしてならない。 

 

 

・転覆寸前ではないと思う、もう8割沈んでる半潜水船(笑) 

アメリカの南北戦争当時にあったそうですよ 

水中に船体を沈めていれば大砲が直撃しないんじゃないかってアイデアで 

水の抵抗を考えなかったんだねー 

ヨタヨタ進みながら戦ったそうです 

 

半潜水船岸田丸、ヨタヨタとそれでも進もうと国民感情の抵抗をもろともせず 

時々息継ぎに顔を上げたり沈んだり 

いつまでこんな茶番劇続けるのか… 

日本の方が先に沈むかもね 

 

 

・岸田さん自民党の皆さん今回の裏金の問題は、自民党が引き起こしたものですよ、政治資金規正法の樹立は自民党自ら、厳しい内容を検討をして野党の皆さんが納得をする内容でなければ、絶対に大きな問題になることは必定こんなにも、もめるという事は自民党の内容が余りにも甘いものであることは、間違いないと思う。 

今の自民党の体制では、野党を始め国民は怒っているいます。 

早く解散をして自民党の崩壊することですな。 

 

 

・日本には珍しいトップダウンで意思決定をする岸田総理は日本では支持されません。 

”和を以て貴しとなす”が日本の意思決定の基本、周到な根回しで反対が少しでもあれば断念するボトムアップ型リーダーが日本では評価され、組織全体の不満を極力抑える事に終始します。 

このタイプの典型は安部さんで長期政権を全うできた最大の要因です。 

安部さんが国民と党内世を気にして出来なかった、防衛費の増額、敵基地攻撃、原発再稼働および金融政策の正常化はトップダウンタイプの岸田総理だからできた事だと思います。 

岸田政権のトップダウンの迅速な意思決定は日本では評価されないため、総裁選での再選はあり得ないと思います。 

 

 

・転覆させられる前に国民が納得するように率先して改正すれば世論は支持するから守旧派に取ってはやばくなると思う。解散して自分を支持する人だけで選挙したら勝つかもしれないよ。小泉純一郎さんの郵政解散選挙みたいになるかもしれないと思う。 

 

 

・岸田の思惑が崩れたのは「選挙で全敗街道走ってるから」だと思うけどな。 

自民圧倒的な選挙区でも惨敗してるので、岸田に関わると党は損失を被る 

計算した上でのパフォーマンスにしか見えないけどね 

都知事選で自民党推薦候補が敗れたら(私は小池氏出ないと予想してる)自民は政権交代以外の道が無くなると思う。 

岸田が総理の椅子に居座ってる限りは、自民党が再生することはないだろうな 

 

 

・自民党政治はもううんざりだ。 

財務省と真っ向から闘えるリーダーが必要だ!財政規律も大事だが、経済成長はもっと大事である、このままでは日本はもっとだめになる、早く次代のリーダーが出て来て欲しいものだ! 

 

 

 

・自民党はあくまでも抜け道を作ろうと検討する項目を多く残しています。 

この期に及んで庶民との認識の乖離がまるでわかっていません。なんとか秘密の部分を作りたいと必死です。 

今回も庶民を馬鹿にして国会議員が有利な法案の提出です。選挙には必ず行くようにしましょう。 

 

 

・自浄能力を失って、増々馬脚を現す自民党という政党。追随する公明・維新。常識的な政治判断ができるなら、国民の批判をかわすため多少の「清潔感」のある法律を成立させるだろう。ところが真逆の「政治資金隠ぺい法案」成立にすすんでいる。何故気付かないのか、議席の数と民意の乖離の大きさに。このまま選挙に突入したらどうなるだろう。 

 

 

・政倫審で使途金額・10年後に開示しかも詳細はその後詰める・・・これで国民が理解出来ると思う岸田?多くの公共文書含め時効とか保存保管義務がそれぞれにあるを承知しての10年後の開示と時の政権が言い放つことが許される?岸田総理の主導で進められる異常な政治資金問題何を改革し透明性を確保し国民に訴えるのか、自民党の酷い醜い政治姿勢がそれでも通用しているのか一国民の意見などどこ吹く風なんだろう。 

 

 

・まぁ、与党内の政局とかどうでも良いかと。 

結局、自公+維は国や自治体という道具を使って一般国民の労働の成果を搾取消費して利権を確保したいだけなんで。 

 

国民に負担をかけるしか能が無い財務省を始めとした官界、経済など興味も無く既得権益維持だけが目的の経団連を始めとした財界、権力維持だけの為にそれらの言いなりの自公維のような政界。 

国民が直接変えられるのはとりあえず政界だけなので、まずは選挙で政界を変えないと、いずれ日本は彼らに吸い尽くされるでしょう。 

政治が不信であろうと、野党が頼りなかろうが、まずは現状打破が日本の再生には必要かと。 

 

 

・自分達の議員バッチが危ないからって解散をしない、それで国民は泥水を飲み続け苦しんでいるのに、今の議員はなんの為に議員をしているのかわからないですね、1日でも早く解散をして信を問う事をしないといけないと思うのですが今の自民党は100%自分たちの事しか考えていないですね、国民は後回しになっているこの現状おかしいと思います 

 

 

・今更転覆はないんじゃないかな。 

国民に不人気でも2年目に入るとカネにゆとりが出るので案外長く続くだろう。 

二年目になるとODAの裏金が入る。 

それをばら撒くと議員票を買える。 

経済界からの裏献金も分配に自分の意志を通せる。 

なので、二年目に入ると総選挙で失敗しない限り三年目も行ける。 

そのコースを歩んでいるのかなと思います。 

永田町の中は永田町の理論が優先するので、こればかりは国民の希望通りには行かない。 

 

 

・政治的イデオロギーも何も無く、歪んだアイデンティティしか持ち合わせていない政治屋がトップになるとこうなるという良い例でしょう。 

浮世離れしている霞ヶ関官僚の言いなり、理解不能な政策ばかりで、海外の方々からすればまさに反面教師、一国を滅ぼした総理として歴史に名を残しそうです。 

"中小零細の民間企業には大増税、自民党は脱税、裏金、終いには資金洗浄"と国民は不公平なことに憤慨しているのをいつになったら理解できるのでしょうかね〜 

 

 

・追い詰めたのは、マスコミと左翼でしょう。これで立憲共産政権にでもなれば、今のメキシコと一緒。為替・株・債券のトリプル安で日本は不況に真っ逆さま(そんな日本を買うお人好しなどいない)。まあ踊らされている大衆も自業自得なので致し方なし。経団連など日本の崩壊に手を貸すマスコミなどに資金援助(広告など)しなきゃ良いのに。どこかの会長が、日本はもはや法治国家ではなく道徳で平気で公人・民間人問わず私刑にする国になってしまったなどと嘆いていた(日経には国会は何時から風紀委員会になってしまったのか??などの記事)が、その自覚があれば、○○か?疑惑発覚などと確たる証拠もなしに、センセーショナルに騒ぎ立て、人権に平気で踏み込んでくるマスコミなどなくすように動けば良いのに。 

マスコミの言論の自由の前では、本来法律によって守られているはずの人々の人権まで踏みにじられている現実を何とかすべき。 

 

 

・転覆寸前でも転覆はしない岸田丸である。秋の自民党総裁選まで嵐の中でも転覆しないで何とか持つだろう。そうなると自民党内は支持者確保の為に一昔なら「闇の金庫」俗に官房機密費を使って党内議員にバラまかれるのか、それとも裏金疑惑でばら撒かきはできないだろう。 

今や自民党議員はお金より来年の衆議院選挙で自分が国会に戻って来れるかだけの思いで頭がいっぱいのはずである。 

「増税メガネ」と言われて「税収増の一部を国民に還元する」と言って、所得税と住民税の定額減税を実施するも、それも実感のない名だけの減税である。 

それと合わせて今国会中の6月解散を目論みだったのだろうが、それも総理特権の解散できず、結局、9月の満期まで続くのだろう。 

ところが、こうなると多くの問題が出て来る。行政府の長たる岸田総理は保身と権力維持の為、何とか支持得たいために、今でも同じだ国家国民の事などどうでも良い行動に動くだろう。 

 

 

・自民党は既に八方塞がり。 

選挙が先送りになるほど失う議席の数は多くなるだろう。 

それがわかっていても議席が減る恐怖から解散総選挙のカードが切れない。 

このままズルズルと先延ばしにして最大限の議席を失うのだろう。 

 

 

 

・早く岸田政権には転覆してほしいものです、そうでないと我が国が、国民生活が先に転覆してしまう。一時的な混乱は承知の上ですが一刻も早く岸田政権には転覆してもらいたいです、岸田政権が転覆しても我が国や国民生活への影響は限定的でしょう、しかしこれ以上岸田政権が長く続く事で我が国や国民生活が転覆するとそれこそ国家存亡の危機に直面しますから。 

 

 

・岸田が総裁に再選されても、他の議員が総裁になったとしても、 

自民党は国民にとっては『悪』であることに変わりない。 

国民の生活を脅かし、日本の将来も危うい状態までにしている。 

そんな中で、岸田が総理になり、より一層国民に負担を押し付け、 

定額減税しても焼け石に水なのだが、『岸田総理のやった感』丸出し。 

これじゃ日本国民は納得なんて出来やしないよ。 

 

 

・学会に見限られた公明党に頼っている現状が問題。 

岸田さんは聞く力をストロングポイントとしていたが、芯が無くフラフラしたことにより身動きが取れなくなり、どこからも嫌われている状態。 

普通に考えて、菅、麻生の首相経験者、高市、上川の女性くらいしか自民が生き残る術はないと思うけどね。 

 

 

・岸田首相の総理総裁の生き残り戦略を論理的に考えると、安倍派を中心に旧統一協会/裏金議員が選挙を戦うためには「総裁選挙で勝ち衆議院選挙を戦える確率は低い」、ゆえに、淘汰される議員を見捨てた早期解散総選挙を強行して「自公国維連立政権」で長期政権を目指すのが最善手となる。 

安倍幻影を払うことで道が拓けます、岸田首相の覚悟しだいですね。 

 

 

・自民党は自分たちのこれまでの悪事を岸田さんに押し付けている。日本維新の会が第二自民党として与党の一つであることは明確になりました。自民党と公明党と日本維新の会の議員数が過半数になっているのだから、国民の思いは全く届かない。自民党と日本維新の会と,公明党の議員数が多数である限り、最後は多数決で全てが与党の思い通りになる。選挙でこの三党の議員数を削減しなくては、何も変わらない。公開と言っても真っ黒に塗りつぶされたのり弁。個人情報保護の名の下に、隠蔽体質は変わらない。選挙しかない。 

 

 

・岸田さんは「政治活動の自由」「党内政策の機密事項」「国会で審議して、丁寧に説明」など、その場しのぎの詭弁が多すぎます。 

腹の中は「やりたいようにやらせろ。」「公約は建前、デタラメやっているから教えられない。」「自分がかわいいので、後は野となれ山となれ。」「答弁の言葉遣いだけは、丁寧にします。」この程度です。 

デリバリー、バーベキュー、ドリル、エッフェル、ブライダル、公用車観光、官邸コンパ、カルト問題などは風化させ、自分が総理大臣でいられれば、あとはどうなってもいい人なんです。 

国民の血税を保険料値上げなどのステルス増税という姑息な手段で、海外にカネをバラマキ「外国の岸田」と自負し、自分が「ネギ背負ったカモ」であることさえ自覚がありません。 

「○○万円までならいいでしょう?」と子供が小遣いをせがむような議論をしている与党にとって、蓮舫東京都知事の誕生が最大の悩みの種でしょう。 

 

 

・結局だれ?ここ数年間ポスト岸田ばかりで何も出てこない。数年前の野党の政治もやはりだめだったし、ほんとに批判ばかりで、岸田総理がやめれば済む 

問題ではない。長年の政治の膿を出し切るのが先決で政党政治自体の改革が必要では? 

 

 

・岸田下ろしは進んでいない。 

自民党の支持率も反自民党支持も、あまり変わっていない。 

 

もし岸田が転覆すると思っているなら何故、国民から批判殺到でも変わらず笊法を押し通そうとするのか。 

 

自民党は一般国民からの支持が無くても勝てる。という状況だから奴等は反省改善しようとしないのでは? 

 

それても自民党支持。 

維国など自民党側を支持。 

支持政党が無いので何処にも投票しない。 

 

この状況である限り岸田は生き残る可能性があり、その可能性が岸田の反省改善を阻害する。 

 

 

・岸田総理が総裁選で選ばれた時点でこうなることは予想してた。 

高市議員が総裁に選ばれてたらもっと安定してただろうし、政治資金パーティーをめぐる事件も国民を納得させる落しどころを見いだせてただろう。 

 

 

・今最も「先送り」してはいけない課題は解散しない事なのでは? 

岸田政権のまま先送りし続けることで愚策と海外への無駄なバラマキは続く。 

自民党が信頼回復する事はこの先も絶対ない。 

伸ばせば伸ばしただけ議席を失う数が増えるだろう。 

 

 

 

・岸田を総裁にしたのは自民党。 

自民党を支持するという事はいづれまた岸田の様な危険因子を持った何かを生み出す可能性が高い。 

小泉みたいな奴を総理候補にする政党なので自民党だけは絶対に支持してはいけない。 

 

 

・法律違反じゃないし企業側もやましいことがないんだから堂々とパー券購入しましたとか言えばいいのにね。 

 

買う側も買われる側も堂々として公開すればいい。 

問題はパーティ券じゃなく裏金なんですよ? 

 

 

・かつてこんな嘘つきの総理大臣はいたのだろうか?政治不信には「火の玉になって」立ち向かうと言ったが、裏金問題は原因も処分もうやむや。裏金議員は皆同じ答弁に終始し、更には裏金を使ってマネーロンダリングした者もいた。せめて政治資金規正法改正が政治不信を払拭出来るものか、「解散総選挙」で国民に信を問うべきだろう。 

 

 

・仮に記事の通り、自公間の調整役だった高木氏が不在の影響があったにせよ、だからといって調整も推敲も不十分な法案を、国会審議に諮ってよいはずがない。 

 

就任以来、岸田政権全体に一貫して見受けられるのは、この「国会軽視」の姿勢だろう。 

 

審議を経ず閣議決定のみで重要国策を強行したり、あやふやな朝令暮改の答弁で委員会や本会議に臨んだりと、答える側は締まりが無い。 

 

一方で議場のヒラ議員はと云えば、居眠り、落語本、旅行雑誌に株価サイトと何でもあり。ボーナス満額支給にも「異議あり」と申し立てたくもなるような議員だらけだ。 

 

一部の支援者の声さえ聞けばよいとの「驕り」が、自民党の国会軽視、国民無視という風土を形成したに違いない。 

 

 

・政治資金の問題で岸田首相が求心力を失いつつも低空飛行を続けられるのは、良くも悪くも自民党の各派閥の影響力が極端に低下してしまい誰かをリーダーに担ごうとする動きが封じられてしまっているからだろう。案外岸政権は長続きするかも知れない。 

 

 

・公明党は、国民に公明である政治を池田氏ほか歴代の創価学会が指示している。 

つまり自民党の合法的犯罪行為を認めるわけはない。 

その為、今後も反対する議員は少なからずいるので、連立を無効にしたい方向性はなくならない。 

公明党も分裂するかもしれない。 

維新だって万博が終わればあとの祭りだ。 

 

 

・>総裁選に出馬して再選する気満々のようで、「再選した後はどんな政策をしようか考えているほど」だという。 

 

異常とも思える鈍感力。 

有力な競争相手が裏金問題で脱落したと思っているからでしょうが、自民党議員及び自民党支持者から見放されているとは全く思っていないのでしょうね。 

 

 

・公明党は新聞をにぎってきた。 

いまはどうか知らないが、各新聞社が輪転機で 

宗教新聞を印刷してきた。発行部数が小さいほど意のまま。のはずだ。 

 

その証拠に、群発地震が続いていた能登震災であれだけ震災対策が 

皆無だったのに、国土大臣に辞表提出を迫るマスコミの論調はゼロだ。 

 

日本の国土予算は、お布施を通じて創価学会に全部流れ込んでいる。 

その証拠に、日本各地で創価学会幹部の自宅の写真展をやれば 

どこもここ十年、メジャーリーグの選手の自宅かと見まがうよう 

な美邸になっているはずだ。公明党のポスターを貼った建築事務所 

は、夜遅くまで電気がついている。 

 

ライドシェアは、コンピューターの技術を使って、必要なときに 

必要な場所に許認可とは無縁の庶民や若者が収入を得るのが本来だ。 

交通省はこれを骨抜きにして、タクシー会社が史上空前の利益で 

高笑いしている。 

 

岸田総理を誰が責めるというのか。 

 

 

・>総裁選に出馬して再選する気満々のようで、「再選した後はどんな政策をしようか考えているほど」だという。 

 笑っちゃうな。きっと取り巻きは、本当の事を言わない、言えない、どうしようもない、という所だろう。 

 だから勝手な妄想を、夢を見続けるのだろう。幸せな人。 

誰が考えても、再選は無理だろう。推薦人をもしかすると、確保出来ないという話も。 

 別の報道では菅前首相は石破を担いで、重量閣僚に小泉進次郎、河野太郎を布陣させるそうだ。これまた信じられない、殿ご乱心かと思う構想。 

 腐っている組織はそんなものか。 

 立憲共産党の泉なんちゃらも、首相の器には思えない。 

 

こりゃ一人当たりGDPが38番目で、もう先進国から外れているが、これじゃ当分脱出は無理どころか、どんどん抜かれて、下にいくだけ。 

 

 

・岸田さん、良くここまで持ち堪えましたね。 

私達一般庶民の怒りや呆れている気持ちを無視して、自分達の責任を果たそうともせずに居座った姿。 

生き残った人間は勝ちと言う事なんでしょう。 

しかしあなたが政権のトップに立ってから、ほぼ多くの国民にとって何一つ良かった事はない。 

犯罪の増加、少子化の加速、物価の高騰、増税と、私達の周りには良かったと思える事は何一つ無い。 

全てがあなたの責任とは思いませんが、判断力の無さ、決断力の無さ、官僚の言いなりで、国民の声を聞こうとしなかったんやから、怒りは頂点に達していると言えるでしょう。 

これが、諸外国なら、間違いなく暴動が起きてると思います。 

日本人は大人しいから黙ってますが、貴方の薄ら笑いを嫌う人は私個人の周りにも多くいます。 

理由は、何一つ解決しようとせずに、まだ甘い汁は残したいと言う思惑が誰しもが見えているからです。 

 

 

 

・なぜ10万円に拘ったのか、なぜ5万円なら良しとするのか、なぜ10年にするのか、まったく説明がない。国民の多くは、記載1円以上、開示は即時、そして献金全面禁止を望んでいるのに。 

 

 

・岸田文雄は単に「長く総理の座に座っていたい」ということだけを目標としていて、そのためならアメリカにも尻尾を振りまくるし財務省にも言われるがままに振る舞うし、世論から非難されれば「定額減税するのだ!」「公明党に合わせてパー券5万円以上公開にするのだ!」と行き当たりばったりの政策を実行したりする。 

 

そこには「国民の生活を良くしたい」「日本国が国際社会の中で存在感を示し、栄えていく国にしたい」といった政治理念が全くない。 

 

オンリーミー。アイムプライムミニスターインジャパン。 

 

こんな腐った男がのさばっているのが今の日本政界。自民党にも公明党にも、良い意味で総理を諫めてくれる人や体を張ってでも総理の暴走を止めてくれる人がいないのは国民にとって悲劇です。いわんや野党をや。 

 

今、政府が取るべき政策は経済対策。消費税・ガソリン税の廃止と社会保険料の減免。給付金や補助金も出しましょうよ。 

 

 

・嘗ての自民ならここまでの醜態をさらす前に総裁を挿げ替えていただろう。いまだ朝な夕なに官邸に家庭教師女狂いの木原を呼び入れ、維新との調整を行わせた。結果国会は混乱し、の状況を招来した。原因が何かが分かっていないのだから始末に悪い。若手も犠牲をいとわず戦わなければならない。 

 

 

・いやふむ自民の苦境はもはや裏金問題でさえなく、安倍政権から頑迷に続けた金融緩和政策のせいで今の円安スタグフレーションがある、ということがいよいよ国民を騙し仰せなくなってるせいでしょ。 

 

まして中産階級の貧困化だって財界と癒着の末の主要政策であった非正規雇用の一般職への適用と外国人労働者の市場投入で、労使関係の健全な好循環の芽は消え去りました。 

 

福祉目的税と偽って一般財源に流し込み続けた消費税はもはや20%に上げても追っ付かない放漫財政のツケで国民の暮らしは少子化の加速度的な悪化が物語る通り限界に達し、にも関わらずその異常なまでの歪を解消しようという気概が自民党議員に見えない、いやむしろその危機を見ずになお既得権益にしがみつく様に、さすがにNO!の声が突きつけられ始めてるんでしょ。 

 

手遅れっすけどね、自民も日本も。 

 

 

・俺としては岸田さんが続投してくれれば自民が選挙に負け続けるからそれはそれでうれしい側面もあるけどね 

立憲もあんまりだけど自民5連敗した時はマジ笑ったわ 

ここで支持率目的で小泉進次郎なんかに交代されたらそれこそ俺は嫌 

小泉純一郎のせがれで若くてかっこいいからってだけで何も考えず支持する連中も多いだろうしより最悪なやらかしで日本をますますダメにするのは明白 

 

 

・このくらい厚顔無恥でなければ政治家は務まらないのかもしれない。 

 

でも与野党含め全ての政治家の皆さんには今一度考えて欲しい、あなた方は特別な存在ではない、普通の有権者に当選させてもらった普通の人だ。 

 

それが議員バッヂを付けた途端国民にそっぽを向き、私利私欲と保身で政治をするようになる、あたかも ”自分は選ばれた特別な存在” の如く。 

 

マイナカード、インバウンド、増税で国民を苦しめながら、自身の規制には必ず抜け道を残す。 

 

裏金問題でも少子化対策でも、国民の目を見て国民の声を真摯に聞けば、取るべき対策は自ずと見えてくるはずなのにそれをしようとしない。 

 

 

・岸田政権で裏金もそうだが、もっと深刻なのは日本のエネルギー政策に、現役大臣が意図的に日本と敵対する外国勢力を入れようとしたところ。 

その大臣親族は資本主義ではない国で商売をしており、国益を捨て自分の利益を優先させた許しがたい奴だ。 

河野談話も極めて許しがたい。 

 

 

・そうですか、公明党のキーパーソンの高木さん御病気でしたか。周囲の頼る選択肢が次々と崩れ行くさまはあの「平家物語」を思い出します。「沙羅双樹の花の色盛者必衰の理を表す」自民党長期政権の驕りの末路を表しているようです。おそらく数で成立する改正法案も、またまた司直の手が自分の身に及ばない姑息なザル法、まるで岸田さんの背中に「貧乏神」が張り付いているよう。足掻いても足掻いても去ってくれないようでね。野党も頼りないし、メディアはずるくて一歩引いてるし、どうなりますか日本。 

 

 

・首相就任以来、何一つとして人に誇れるものがない岸田さん。ただ常人より突出している鈍感力を背景に自ら辞める気配は微塵も見せない。そのしぶとさだけは大したものだと思う。 

 

 

・今の岸田にこれからも自民党総裁を任せられると自民党員は思っているのか? 

とりあえず、各種あんけーとでトップの石破さんへのチェンジは必要ではなかろうか。 

個人的には市田早苗さん一押しです・・・ 

ただないゆえに小泉のなが上がっているのかがわからない。 

彼に何を求めるのか?年齢が若いというだけでは・・・ 

 

野党が一致協力して政権奪還が良いと思うが、政権を担う力・人材がいるのか、いまいちなんですよね。 

 

 

 

・総裁選には菅前首相が小泉を始めとする20名以上の推薦人が出馬を促す可能性があると見てます。暫定政権として見たら打って付けの人材だと思います。 

 

 

・物価が上がり、少々の蓄えでは、老後暮らせない人がどれだけ居るか。? 

高齢者の貯蓄の中央値見ると、この国の将来が怖い気がする。税金が多くては給料の1/3は、無くなる感じ、、。はやく誰かと変わって欲しい。 

 

 

・今の岸田総理を例えるなら、 

子供がひっくり返り駄々をこねて居座っている様にしか見えない。 

 

任命責任を果たすどころか、 

自民党総裁としてトップの責任を果たす気も無い。 

本人は外遊をアピールの場にしたいのかもしれないが、ただただ海外へ行ってるだけでこれといった成果は何も無い状態。 

 

たまに口を開くと「増税」ばかり。 

国会での答弁もちょっと追及されるとしどろもどろ。 

 

岸田政権が続く限り日本の政治は停滞どころか衰退していくだけでは。 

 

 

・もう転覆してますがね。 

何やっても愚策政権与党。 

本気で少子化対策もしないし、経済回復に必須である消費税率の引き下げ又は、廃止もしない限り、日本は衰退するだけである。 

今の政治の結果が、国力、国民生活は10年後にはもっと悪化します。 

確実に悪化します。 

 

 

・公明党もドロ船に乗ってしまっている事を自覚しながら岸田政権に対して存在感を示す働きをしなければ、次回選挙での議席確保は厳しくなるだろうね。 

…しかし、この後に及んで次期総裁選に勝てると思ってる岸田には開いた口が塞がらない。 

逆に万が一次期総裁選に岸田を選ぶ様なら自民党も終わりだね。 

 

 

・岸田は悪政どこまでやれば国民が本気で怒り、実力行使(凄いデモとか)に出るのかはかっているのが本当の所。でもデモとかは今の日本人だと考えにくいので選挙で組織票なんか飲んでしまうほどの与党に対する反投票が起こることが予想されるがここまでひどい与党が蔓延るまで選挙の投票にも行かず自分の意思を示さなかった国民が多数いるけどいちばん悪いのはそういう人達。デモを起こすのははばかられるならせめて、攻めて投票に行きませんか?でも相当、手遅れなんですがね。本当は即、やっつけなければならない 

 

 

・公明に続き維新も自民にすり寄る。大阪では公明、維新の戦い。勝った方が 

自民に重要視される?維新も全国では票が稼げず、候補者も人材不足。 

今後の戦いが楽しみ。 

 

 

・安倍政権が長期政権だったのは調整役の菅氏が側近として居たから。 

菅氏が安倍氏銃撃で首相に就任したが 

「菅元首相には側近菅氏が居ない」事が 

続投しなかった原因と言われてる。 

 

その菅氏と岸田首相の関係は良好とは云えない関係、 

菅氏に代わる調整役も見当たらない。 

能力が有る参謀が居ないのか、能力が有っても岸田首相を支える為に働きたく無いと云う岸田首相の人望の無さか 

 

土台となる自民党がガタガタの状態。 

近いウチに岸田政権は崩壊するだろう 

 

 

・結局足を引っ張るくせに自分でとって代わってやろうという気概は持ち合わせない。 

野心むき出しも困るが、こういう小才子ばかりでは改革なぞ望みようもない。 

 

岸田が強気なのは有象無象がいくら騒ごうが自分にとって代わろうという奴がいない事を見越しているんだろう。 

 

 

・秋の自民党総裁選、派閥解体で自民党全体に迷惑をかけた岸田文雄は推薦人20名を集められないのではないか? 

そもそも岸田文雄を担いで衆議院選挙に勝てると思う自民党議員など存在しないと思う。 

 

 

 

 
 

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