( 178001 )  2024/06/06 16:52:41  
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・次から次へと国民を苦しめる案を出し続ける自民党岸田政権。これでも自民党に投票する国民は自業自得と言えるかもしれません。今日の新聞でも一面に出生率低下の記事が出ていました。これも自民党政治の無策の結果では無いでしょうか?岸田政権は異次元の少子化対策と息巻いているが、中身はピントズレまくりです。生まれた子供への支援も必要ですが、子供が生まれる環境づくりが先決でしょう。先ずは結婚できる労働環境整備。そして将来への期待が抱ける社会づくり。今の政権には国民に将来への不安を抱かせる政策ばかりです。 

日本も将来を変えるには自民党政治のリセット、政権交代しかありません。 

 

 

・高齢者が増加し、子供は生まれてこない。年金制度も成り立たない。限られた年金基金を有効に使う必要がある。高齢者ができるだけ自立し、健康に働ける期間を国の制度で整備するのは大事。人手も不足するので、高齢者や女性が安心して働けるようにするのは、少子社会が進む今日、避けてとおれない。高齢者自身、自分の健康寿命をのばし、体力や体調に見合った働きができたら、それは個人的にも社会全体にも良いことだ。高齢者や女性、働くすべての労働者に、働きやすい環境の整備や制度が望まれる、 

 

 

・老齢年金は、制度設計が保険だというところから、そもそも安心感に欠ける。保険は、納付する保険料と受給する保険金がバランスするよう運用するので、賦課型保険でアンバランスになると、保険料を上げるか保険金を減らすかが避けられない。 

消費税を社会保障費財源だというのなら、保険制度ではなく、老齢年金保険も介護保険も健康保険も、少しずつでも給付金制度に移行させるべきだ。 

 

 

・高齢者の定義などと回りくどいを言わずに、年金受給を遅らせたいと言っている方がまだ潔い。 

 

国民に負担を強いるだけでなく、政治家も苦楽を共にする覚悟のない政党は淘汰していかないといけない。 

 

この期に及んで裏金作りを止める気もない自民党は息の根を止めないと国民は死に絶えて自民党議員だけ生き残っているという笑えない状況になります。 

 

 

・シルバー人材センターは、社会に少しでも役に立てばというスタンスで通常の働き方からは遠いと思う、でも高齢者の関わりはそんなものでいいと思う。高齢者がどれだけ働きたいと希望しても、受け入れる企業がどれだけあるのかな、まともな条件で。 

 

 

・高齢者の定義を現在の65歳以上70歳以上引き上げても何も変わらない。 

少子化対策だろうが、根本的問題はそこではない。 

そもそも、誰でも安心して老後を過ごせる施策が無い。 

本当は働きたくはないが60代後半、今でも働いています。 

年齢を重ねれば体力、気力も落ちるか、少しでも生活を楽したいから働くのに、値上げラッシュや増税で年金から、天引きしている社会保険料保険料等は取れるところからトコトン絞り取り、その上電気料金値上げや森林環境税って。 

「高齢」の期間が長くなるだけで、働ける年齢は個人差はあるが、さほど変わらないが、働けるのは約75歳前後が限界かな。 

参議院や比例は、議員削減すべきです。 

政治資金パーティーや企業献金の廃止、悪用ばかりの文通費や政党交付金等すべて廃止すべきです。 

議員特権で国会欠席でも血税で歳費が支払われていると思うと腹が立つ。 

これだから、政治は永遠に良くならない。 

 

 

・高齢者の雇用って簡単ではない。 

最近の建設現場で高齢者の突然死のような事故扱いではに死亡案件は増えています、高齢者が働ける場所はそう多くなないです簡単に働けないし雇用するにも設備の改築や業務見直し現役への負担増などストレスが大きいです。少ない年金でも生きていける社会構築に取り組むべきだ。 

 

 

・この10年で高齢者の就業率は右肩上がり 

政府はなぜ右肩上がりかわかってないのぇはないか?単純に年金だけでは生活出来ないから 

元気だからと思ってるに違いないのでは? 

65歳以上は何とか仕事しようとすれば出来るかとは思うが、70歳以上にならばかなり厳しい 

その歳から年金貰っても余裕すりゃない 

政府関係者も一般と同額の年金として貰いたい 

 

 

・GPIFで増やした保険料の金額が220兆円以上ある。ポートレートでそれぞれの投資額で順調に伸ばしている。当然なのだ。運用には税金や手数料は一切かからないからだ。更に昨今で運用中の株を証券会社に貸しつけして、利鞘も稼いでいる。普段の社会保険料は10%迄しか補填しない。そしてNISAやイデコで 

国民の資産を株や投資信託で銀行から投資先に金の流れを変えつつある。 

しかし大抵の人はマイナスの人が多いようだ。日経株価も伸び悩み状態だ。 

今から国民年金の保険料をかける人の年数は50年は寿命がだいぶ伸びるので、 

やむ得ない面もあるが、60歳前後の人の健康寿命は伸びない。むしろ寝ないで 

働いた人や親の介護の両面で体を壊した人や50代や60代で亡くなった人もいる 

高齢者が増えるのは確かだが、一生働きたい人は一部の健康な人。 

最後は健康寿命ぐらいは自由にすべきだ。強制で払った国民年金の内容を変えてはいけない。 

 

 

・私は70歳を過ぎた働く高齢者です。私の場合は働く環境にも恵まれ、仕事を続けていられますが、それでも65歳を過ぎた頃から体力も知力も低下したかなと思っています。今も毎日通勤に車を使用しゴールド免許で、これまで大きな病気もせず、持病もない私ですらそろそろ限界かなと感じ、退職を考えています。職種にもよりますが、私のようなオフィス勤務でも高齢者の定義はやはり65歳が妥当な年齢ではないかと思います。 

 

 

 

・人生100年と言われていますが、若い時のようにバリバリ仕事が出来るわけでもなく100歳まで生きることが出来るようになってきたと言うことだけです年金を70歳に引き上げるのは、間違っている。それに高齢者になるといつ体調が悪くなるかもわからない。ヘタすれば70歳まで生きれない人達も大勢いる可能性もある。高齢になっても働けるとは限らない今、70歳を過ぎても働いている高齢者の人達は、僅かな年金しか貰うことが出来ないから生活する為に働かなくてはいけない高齢者も多くいると思う。いつまで働かせる気なのか。今まで頑張って働いてきたんだから残りの人生は、のんびり好きなことをして夫婦の時間を大切にお互い頑張ってきたことをねぎらう時間にして欲しいと思います。 

 

 

・かつて、年金に入れば老後は安心などと国民を騙し、現在は納付期間を65歳まで延長を画策し、これに反して支給金額を削減し続けるだけでなく、支給開始年齢を段階的に引き上げ辻褄を合わせようとしています。 

厚生労働省が高齢者雇用に力を入れるのは、労働力確保というより、年金破綻を誤魔化すためという要素の方が大きいと感じています。 

以前、65歳までの再雇用という政策を出した後、年金支給年齢をその年まで引き上げました。今、70歳までの雇用と言い出しているところを見ると近いうちに年金の支給開始年齢を70歳まで引き上げる予定なのでしょう。 

年金自体が破綻すると厚生労働省はその責任を取らなくてはなりません。当然、彼らにそのつもりはなく、「制度」が維持されていれば責任を取る必要などないと考えているのでしょう。 

国民からしてみれば立派な詐欺であり、とても許す気にはなりませんが、これが厚生労働省の本音の様に思います。 

 

 

・高齢者の多い職種で働いていますが、年々高齢者だから無理をさせずできる仕事をから高齢者だろうと同じように働いてもらわなければに変化しているように感じます。 

60代、70代の方を若い方と同じ様に扱うのは無茶ですが人手不足も゙あり求める仕事内容、労働時間は増え雇われている高齢者の方も年金だけでは暮らせないから我慢して働き挙げ句身体を壊す、負のスパイラルです。 

そして身体を壊しても゙無理をさせたとは受け取らず自己責任で自ら辞めていく方が殆どです。 

高齢者を働かせたいならそれに沿った法の整備を早急にすべきなのでは? 

 

 

・近視だが老眼が進んで、遠くも近くも見えなくなった。 

遠近両用メガネにしたが体が慣れない。階段で転倒しかけた。 

 

血圧130を超えたらってCMがあった。測ったら140を超えていた。 

所得は上がらないが、血圧は確実に右肩あがり。 

 

朝、起きたら胃がもたれている。昔はお腹がすいて目がさめたのに・・・。 

 

耳も悪くなった。特上寿司を牧場主と間違えるレベルだ。 

若者の早い言葉が聞き取れない。 

お店で店員さんの言葉を聞き返す頻度が増えた。 

 

オシッコの切れも悪い。残尿感。漢方を飲もうかと思っている。 

 

肩関節周囲炎いわゆる五十肩。左腕が上がらなくなって整形外科に行った。 

 

このままだと、今の元気な高齢者みたいに年をとっても溌剌と過ごせるのか不安しかない。自営業だから死ぬ前日まで働き続ける覚悟はあるが、 

60代・70代と同じ様に働けるか不安だらけ。 

 

 

・年金などあてにせず老後を送れる連中が決めることだから国民一人一人の事など考えてもいない。まだ、議員年金が支給できる議員は腐るほどいるはず。70歳まで引き上げて事務職、管理職など、地面に足が着いて出来る仕事従事者はともかくとして高所作業者が65歳以上(大工さんも含む)は2m以上の高所作業は禁止されている(任意で現場作業認めているところもある)主な理由は体力、反射神経低下。薬などの副作用による判断力低下。危険が迫っているのに正しい判断ができにくいなど。この人達まで70歳まで引き上げて働かせるつもりなのか。そもそも年金は若いころ働いて老後はゆったりと余生を過ごせる為にあるんじゃないのか。健康の為とかで遊び半分で働く高齢者もいるだろうけど大半は生活の為仕方なく働いている高齢者の方が多いと思う。ゆりかごから墓場までと言った話はどこ行った。 

 

 

・定年後2000万が必要と言われたものが、 

円安や価格高騰等の影響で倍の4000万 

必要になると言う記事を先日見かけました。 

正直働けるだけ働くつもりで覚悟しないといけないとは思うものの、今40半ばでも 

あちこち痛いし全力で長時間は無理です。 

若い頃のコンビニバイトは緩やかな時間も 

ありました。スマホも無かったので皆が 

ゆっくりした時代でした。それが今は 

4時間のコンビニバイトでさえずっとランニングしているような内容でした。削れるところは人件費のみと言っても良い現代、 

環境は便利さとスピードを求められます。 

簡単な作業も残して貰えないと高齢者には 

難しいですよね…老眼もそう。移民もどんどん入れるつもりの政府と、グローバルイノベーションばかり唱える経済誌、不安要素ばかりですけど何か? 

 

 

・私の家系は元来短命で、母方の祖母は78歳まで生きたが両祖父と叔父3人は70まで行かず他界してしまい、父母は存命中だが父が75の時に母が72の時に癌に罹患した… 

 

『70歳までは高齢とは言わないからそれまでは頑張って働いてね』 

ってことを言わんとしているんだろうけど、俺からすれば『死ぬまで働け』っていうふうに聞こえる… 

 

俺はせっかくこの世に生まれてきて、働くだけの人生なんて嫌だね… 

 

60歳になったら‘ストレス社会’にまみれた現在の境遇からグッバイして年金受給も開始するし、60〜65まではその時にまだ働く気力がまだあればストレスの無いゆとりのある仕事に従事して、 

その後何年生きれるか解らないけど、少なくとも65歳以降の人生はゆっくりと自分の趣味や家族と旅行を楽しみ人間として生を受けた喜びやゆとりの人生というものをかみしめて享受しながら死んで行きたい。 

 

一生働きバチになるつもりは毛頭ない。 

 

 

・高齢者の労災死が増加すると言う事は年金を貰えないからほとんど貰えないで死ぬ事になるが、人によっては働くのは無理な人がいるんだがその辺の考慮無しに年金を貰える時期を上げるのは問題あるだろう。 

70歳まで強制的に働かせるのは無理があるだろう、高齢者になると病気のデパートで若い時の様には働かないです。 

 

国会議員の様に寝ていても金が貰えるのとは違います、多くの病気を抱えながら仕事をするのは過労死が増えるのは当然だな。 

 

だんだん生きづらい世の中になって来たな。 

 

 

・体力や健康に自信があり70歳まで働く! 

と言う人ほど60後半か70前半で急折してしまう  

繰り下げ受給何て愚挙  

減額されても60過ぎたら体力はガクッと衰える 70歳まで現役同様に身体を酷使したら 馬車馬!家にこもってぼんやり余生を過ごすのは意味が無いが 

適度に働いて社会と関わりながら支給された年金でちょっとゆとりのある生活を描くのもアリかな?と個人的に思います。 

65過ぎて年金無しの生活は現役の方にはイメージしがたいと思いますが 

40年以上払い続けたお金の半分もまともに支給されない虚しさ 

 

 

・高齢者の定義を変更とは、科学の根本をゆるがす異常な意見。国際的にも65才となっている中で日本人だけ何かが違うのか。健康寿命が伸び働く老人増加は結構なことで、今でも収入(年金)に見合う何割かが差し引かれている。今の方式でよいと思う。働ける人が働けるのはよいことだが、個人差が大きい。私の夫は58才で字が書けなくなり、用務員ならできると希望したが断られ退職。幸いにも年金受給60才で食いつなげたが、受給70になれば、このような人は年金までの十年あまりもどうすればよいのでしょうか? 

 

 

 

・60代以上が会社に残る弊害は、役職定年も長くなるのでポストが埋まったまま動かなくなること。 

そうなると結局若手は早々にあきらめて転職していく。 

バブル期みたいに、会社にいれば昇進するみたいな年功序列も無くなった中で希望が持てないんですよ。 

 

そういうことを考慮せずに“高齢者”の定義を変えて年金と医療費負担を減らし、納税額を増やしたいだけでしょう。 

60歳以上でも働きたい人は働く。働きたい人と働きたくない人が、それぞれ好きなように過ごせるようにするのがいいんじゃないでしょうか。 

健康寿命が延びたから働いてね、はせっかく40年以上頑張って働いた人への罰のようになりますし、これからの世代にも悪影響でしょう。 

政府からのサポートは減らしてもいいと思いますが、働けは間違っています。 

まずは移民労働者を減らして、“日本人”失業者を就職させることが重要ではないでしょうか。 

 

 

・経団連トップはどこまで日本の事を考えて発言しているのか皆無ですが高齢者の定義を70歳にと無責任発言。現在の日本は55歳でも再就職先が少ない状況で経団連トップ、岸田氏は70歳の雇用先を用意することができるのか。高齢者が働けば医療・労災保険・年金の所得上限問題・免許証返還問題などなど複雑に絡んでくる。こんな事を議論している間に団塊世代の人口は着実に減少していくので社会保障に関わる支出は減少する。収入源は子育て改革や移民政策を利用して人口補填してゆけばよいのではないか。日本は現在かなり収支バランスが悪いのは確かだが自民党岸田氏のように小手先の増税で国民から絞りとるやり方は無意味だ。 

 

 

・定年退職後、最低賃金しかもらえず若い人がこない職場での労働は体力勝負。 

年金がもらえるまで健康であればよいが、病気で働けなくなくなった時に年金受給までの期間は預金がなければ生活保護 

若い時とは違い60才過ぎれば頼る人も近くにいない場合が多くなる。 

民間の年金は60才からの受取を先伸ばしとかしない。国は国民に強制的に支払わさせ、給付開始は遅らせる。民間会社がやれば訴えられるでしょう。 

国民で国を訴えるレベルになってきているのでは? 

 

 

・岸田は少子化対策はしても高齢者対策はしない。高齢者の定義を引き上げと言うが、全ての高齢者が元気でいる訳ではないし、全ての高齢者が仕事を求めている訳ではない。高齢になれば誰もが何らかの持病も抱えている。昨今の寿命が延びていたからと言って、年金受給を遅らせるような事をすれば高齢者がどれだけ困るのか、岸田には想像もできないだろう。今の岸田政権は高齢者に強制労働を強いているようなものだ。日本の経済を支えてきた高齢者に対して年金を支払うのがそんなに嫌なのか。人の命と引き換えにしてまで少子化対策をしたいのか。今の岸田政権には高齢者を敬う気持ちがないのか。 

 

 

・これから子育てする世代だって、自分が歳をとったときには年金は70歳からとなって1300万円も目減りするということだ。では、子供を産んだ時の支援が1300万円分増えているかというとそうではない。これでは子供を設けようとは思えないし、勘違いして子供を産んじゃったら、老後に破綻することが目に見えている。逆に、老後に手に入るお金が1300万増えると分かっていれば、子供は設けやすくなるのでは?やっていることが全く逆。これやったら、子育て支援で何をやったとしても子供は作りにくくなると思う。 

 

 

・子どもたちにとっては、この自民政権の元では、夢も未来も希望が持てない。まさに異次元の少子化対策。方向が全く狂ってる。目先のことばかり。本当に日本の未来を考えるなら、もう、真っ先に岸田を引きずり下ろすしかない。皆さん、世論調査にも協力し、選挙ではしっかり自分の1っぴょうを使いましょう。投票率の低下を臨む自民の思惑に協力してはいけない。 

 

 

・健康年齢と言ったって、医療の高度化で寝たきり老人が増えている結果、平均寿命が伸びていると思うのですが。 

最低限生きていける財産があり、現役で働きたいと思っている高齢者は一握りで、ほとんどはもう体がゆうこと効かないとか、持病があり薬飲み飲み仕方がなく生きるために働いている高齢者が半数を占めると思う。 

60歳定年をライフプランとして考えていた人にとっては65歳でも長いぐらいだ。 

国会議員は居眠りしていいてもものすごい金額の給料とよくわからない政治政策活動費や多くの手当やらで財産増やしたい放題だものボケてても元気なふりするよね。自民党の政治には金がかかる?寝ぼけたこと言うな。 

 

 

・そもそもこんな議論していることが少子高齢化社会を誘発している訳で、養育費もさることながら生まれて来る子供が幸せな人生を過ごすことが無理ゲーになりつつある。 

年金が確実に貰える保証がないのならこんな制度やめて納めた年金に利息つけて返してもらいたい。 

 

 

・こういう話が出てくるのは想定できたことだ。だって年金の財源は超高齢化社会の日本にとってあるわけないから。もっと懸念しているのはある程度の年齢になったら年金支給打ち切りの議論が出てくるかもしれない。まず手始めに100歳からとか・・・・つまり年金受給期間の最大が決まるということ。日本は姥捨て山社会に突入していくだろう。 

 

 

・餓死とは言わないが、健康面も含めてそれに近い状態となる老人が増えるでしょう。幸い健康だとしても、今の健康寿命は73歳です。たった3年しかありません。のんびりゆったり第二の人生を楽しむ時間はたった3年です。 

年金受給も70歳にするなら、極論だが安楽死も認めるべきだと思います。財政も助かるでしょう。 

 

 

 

・では政治屋と官僚には範を示して頂こう。 政治屋と官僚の乗り物の運ちゃんは70歳以上。 加療する医師や医療関係者も70歳以上。 住む家を建てる職人も70歳以上。 政治屋と官僚の日常・活動を支えるあらゆる関係者を70歳以上に限定する実証実験をして検証してみよう。 

 

 

・こう言う岸田さんと業界の話が出ても、70歳引き上げがいいことなのかどうかよくわからない。元気な60歳以降の人は、今まで通り仕事をしたい人もいるが60歳で切られてしまって所得も下がって働き甲斐が減っている人もいる。逆にサラリーマンで心をすり減らし60歳でも、ヘロヘロに疲れて早くゆっくりしたい人もいる。 

単に引き上げだけでは済まされないところもある。 

野党はこんな時意見は出ないのか?出てるけどニュースにもならないのか、維新や立憲、国民など党としての考え方が知りたい。それか、ガヤだけで野党は 

「反対!反対!なんでも反対!」しか言えないのだろうか・・・・ 

いろんな政党の意見を聞きたい。 

 

 

・労災死とか高齢者雇用が大変と言いますが、 そもそも 1次産業はずっと生涯現役で80過ぎでも働いてる方はザラです。 

また高齢化 著しい猟師なども同じ状況。 

現場の頑張っている方々をさておき、大変だとは何をおっしゃっているのか。担ってくれたであろう 氷河期世代もずいぶん死にました。 

 

次世代を育てず、 物価インフレを拒否して賃金インフレを発生させなかったので、子供世代の給与が上がらず 孫世代が生まれなくなって 少子高齢化が進行した。 

次世代を犠牲にした低賃金前提の安くて便利な生活を享受した結果、少子高齢化が進行し、業種問わず生涯現役になっただけでは。 

 

とはいえ 町内活動や孫育て、働くことは、体力維持やボケ防止にすごく効果があると、周囲の70以上の方々もおっしゃってて皆さん働いてます。 

他力本願の責任転嫁は所詮 貧乏神 ホイホイ。 

自分も生涯現役を目指して頑張っています。 

 

 

・60歳で定年になり、年金は65歳からもらいます。5年間は収入が無くなり生活できないので安い賃金で仕事をします。おかしくありませんか、年金の受給年齢を上げるなら、企業の定年の年齢も一緒に上げるべきです。国民の生活を犠牲にして企業優先の政策はやめるべきです。 

 

 

・出生率が低下している。という状況でも自民党は何もしません。なぜなら自分達は少子化の影響を受けることなく寿命を迎えるからです。加えて人口が減ると移民の受け入れのハードルがさがる。そういえば総理の身内に外国人労働者の派遣会社をやっている人がいましたね。インドネシアからの。そういえば総理は最近インドネシアに支援を表明してましたね。 

 

 

・これだけ国民を苦しめ、その上税金を加えて自分達の懐を厚くする。脱税等の犯罪を起こしても逮捕されない。死ぬまで贅沢三昧。 

かたや国民は苦しめられ、国会議員の為に税を支払え年取っても働け、犯罪起こせば即逮捕。 

 

こんな事が許されていいのか?国民。他の国では暴動起きて銃殺したりしている。 

ここは日本だからとか、選挙で知らしめるとか甘い事ぬかしていいのか。 

選挙期間は、じゃあ面倒を誰が見る?所得増やさず電気代も高い、物価は上がり続ける。 

それを政府が面倒をみるのか? 

 

選挙でとか言う日本人は自民(岸田たち)を応援しているようなものだろ。暴動一揆を起こすべき 

 

 

・自分が子供の頃、高齢者はゆったり暮らしていた。 

その姿を見て、自分もあんなふうになるだな‥と漠然としたイメージがあった。 

今や年金少なく働くしかない高齢者が溢れている。 

そんな姿を見て、自分もああなるんだ‥と絶望感しかないやろ。 

そんな世の中で子供なんて増えない。 

成人したら馬車馬生活、定年しても馬車馬からは逃れられない。 

子供が可哀想や。 

 

 

・国の税金は一体何に使われて来て、今ここに来て、国民年金で揉めてるのか、訳が分かりません。 

私達が社会人になった時から所得税、厚生年金、住民税と、あらゆる税金を納め続けて半世紀!! 

それなのに、年金問題が今急浮上してます。 

国は一体国民の為のどんな政策をして来たのでしょうか。 

国民の生活を圧迫し続ける物価高は、今やうなぎ登り。 

そして、年金からの様々な税金の天引き。 

国として、税金頼みの政策。 

これまでの、税金は何処へ消えたのかと、問いたくなる程です。 

それなのに、国会議員の数も多くの都道府県、市町村の議員の数も多く…少しもご自分達の身を切る改革もなされず、政治家達のパーティー権は、20万から5万円と、形を変えず全く同じ裏金作りは平行線。 

政治に金が掛かると、甘い汁を欲しがる政治家達。 

そんな政治は辞めれは良いのに。 

生活に困る国民の方は見ず、自分達の為には、楽な方ばかり…を見てる! 

 

 

・元気な70代。それはほんとに素晴らしいと思います。老健に勤務してますが介護さん看護さん70代の方もいます。でも50代で入所する方もいるんです。どれだけ健康に気をつけていても病気にはなります。税金引かれてもいいからほんとに老後安心!を実現して欲しい。 

 

 

・高齢者は70まで働けといいつつ 

高齢者は運転免許返納しろとも言う 

通勤や配達の仕事は免許要るだろ 

ダンプやトラックの運転手は高齢者ばかりだぞ 

子供がはねられた事故のニュースはさも高齢運転者が悪者と報道されるが 老いれば身体能力が低下するのが当たり前なのに 働かなければ生きて行けないようにしてどうする  鞭で叩いておいて怪我をすれば自己責任か 無責任にもほどがある 

 

 

 

・年齢を重ねることで、誰しも老いる。 

そして肉体的な老化は既に45歳位から始まっている。と医学的にいわれている。 

年齢を重ねて、徐々に物覚えが衰えてきている。とも思うし、肉体的には体力も落ちてきている。 

そして、子育てしながら働き、親の介護もしてきて 

それでも生活に余裕などなく旅行などもほぼ行けていない。 

子育ては落ち着き、若干時間が増えた。とはいえ、体力が落ちてきているし、昨今の値上げラッシュと年金不足問題で心も金銭的にも余裕なし。 

死ぬまで働け、国に奉公しまくれ? 

ふざけるな。といいたい。 

本気で暴動おこしたい気分です。 

 

 

・うちの職場も定年延長が入って、高齢の方が働いているが、まともだった人もボケ始めて役に立たなくなっている 

身体が元気ならいざ知らず、65以上は立派な高齢者だよ 

普通に働いている人が介護みたいな状態になって、効率が落ちると思う 

 

 

・年金繰り下げが思うように進まぬ中、強硬手段に出た岸田内閣。 

高齢者定義を70歳に引き上げても、世の中のいろいろな法律が追っついてない。定年65歳も努力目標だし、それから5年間の生活は働かなくては食っていけない。労災死も危惧されるし、体力はどんどん衰えていく。社会保険料も税金も徴収される、定年後、悠々自適な老後など日本では考えられなくなる 

本当に国民はこのような無能な政府を選んでしまったことを後悔すると思う 

 

 

・もはや若者は自分たちが年金もらえるなんて、だれも思っていないだろうね。 

地主の家に生まれた人がうらやましいね、家賃なんかで安定した収入があれば年金なんかあてにしなくていいから。一般庶民の我々は、せめて子供達には老後に備えて長期の資産形成を就職と同時に始めさせるくらいしか手がない。 

 

 

・よくもここまで国民を苦しめる政策ばかり思いつくのか?自分達はしっかりと報酬を国民の減税の何十倍とあげていて、能無しとしかいえないのでは!70歳年金受給!65歳まで払込!この5年とすると国民にとってリスクも先行き大きく、保険料にも影響が出る、高齢者になれば労働災害も増える、増えれば保険関係等のまた増税、本当に能力がないとしか言えない!それより役にたたない国会議員が多い!何しろ日本のような小さな国土でアメリカよりも議員が200あまりも多いのだから、アメリカと対比したら、いまの700以上もいるから半分以下でも間に合うのではないのか?安倍前総理も国会で議員定数是正案をだし人数まで出していましたが、いまの国会議員は自分達な不利益になる法案等は無いものとする、その代わり自分達の報酬を上げる案はしらないうちにアッと言う間に決まっています、要するな私利私欲と保身だけの国会議員ばかりてす! 

 

 

・まず外遊の度に国庫から捻出される約束事をやめて頂きたい。 

『足らなくなると労働者から補填』の繰り返し。 

 

国益になった事柄が思い浮かばない。 

国際貢献のつもりかもしれないけど、内を見ず外面だけ良いと 

考えます。 

 

 

・まず「世界的に見て取りすぎな議員報酬」を改定すべき。国民が年間80万人ずつ少なくなっているのに700人もの国会議員は必要無い。 

天下りの一種「生徒がいない大学」の国費による存続もおかしい。 

まず手始めに自民、公明、維新の議席減らしの為の投票行動が必須だ。 

 

 

・働きたい人が居るとか、色々言いますが、人が考えた資料を読むだけで何千万の給料。みたいな仕事なら自分も80歳くらいまで働けますね。フランスに経費で行けたり、人を集めて適当に話してお金貰ったり。も良いかな。 

 

 

・財務省とアナウンサー岸田の計算と政策順序があってないから、 

右肩上がりではなく、衰退する方向に舵を取っているのでしょう。 

 

増税、物価高で出生数も減り、税金を浪費する組織を増やし、生産性のない人に高度な医療で延命を計れば今の状態の計算は合うでしょう。 

 

税金を喰らう組織を解体して減税に務める。 

それから、高齢者の定義を引き上げるのではなく、高齢者医療費を上げる。 

延命措置を無くす。人の寿命を標準に戻す政策にする。 

森元総理の様に国をマイナスにする人が生きられては、国民が困る。 

 

 

・まあ、仕方ないんじゃない? 

子供いないんだから。 

子供がいないなら貯金して、子供がいるなら貯金できないから将来面倒みてもらって。 

ただそれだけ。 

子供の世話になりたくないから国に面倒みてもらいたい、子供がいないから国から何の補助もないとか、あまりに国頼みでは?文句言う割に国にそんなに期待してどうするの? 

あきらめて、自分でどうにかしないとダメだよ。自分の損にならないよう気をつけて。 

 

 

 

・労災死はともかく分母が大きくなり高齢の割合も多きくなれば労災は増えるでしょう 

高齢者の雇用実態はブラックどころか最悪です 

今までの培ってきた経験やスキルは全く評価されず、求人は誰もが敬遠するような案件ばかり、自分の健康、寿命を削って就労するしかありません 

「シニア歓迎」で検索してみて下さい 

高齢者採用の助成金も60歳から65歳未満です 

定義なんて机上論は要りません、先ずは高齢者就労を支援する制度、高齢者の生活を保護する制度を考えなさい 

 

 

・若者を小馬鹿にしているのだろうか。 

子供を生めば良いという観点がそもそも違います。そして子を産める女性だけに男性を埋め合わせてそれで済む様にお金をばらまき政策にも取れます。 

自分が高齢になって苦しむなら要は子供を生めないのです。 

中年になって自殺やリストラが待ち構えていて自分達だけお金を挙げるから子を産みなさいの圧力では真逆で生まれた子供も危険に思うし自分を生んだらリストラ、自殺高齢者になれば 

苦しめられる政策こそ最大の原因だと感じます。 

 

 

・今の世の中、別に長生きしなくてもいい。体を鍛えておかなければ、40代からどこそこ痛くなる。気力も減ってくる。だんだん、今働いている事が、社会の歯車と養分に思えてきた。ギャンブルで胴元を設けさせる事だが、一部の人間の為に、身を粉にして働いている姿と吸い上げられているお金は、まさに養分だよ。 

 

 

・工事現場等で、高齢男性(女性も)が警備をしているのを見る事があるけど、炎天下の中大丈夫かな?と思う事がある。 

この夏も暑いだろうけど、気を付けて頑張って下さい! 

 

 

・政治家さんは、給料ボーナス…他もろもろ…たっぷりお金はいるし、もちろん年金ももらえますよね。 

一般民は少ない給料ボーナスから少しづつへそくりながら貯めたお金じゃホームにも入れない… 

カラダあちこち湿布はりながら70まで働いて、身体ますます壊して医療費リハビリ代で貯金切り崩し…どれだけの年金で亡くなるまで楽しく過ごせますか? 

「医療費が高いから病院には行けない…」 

って、お金もなく、寝込んで買い物も行けず、1食300円で暮らしてる人がたくさんいます。 

暮らせなくて亡くなる人も… 

もっと一般民…より低い生活をしている人を考えてほしい。 

 

 

・見た目年齢は若返っていると思う。しかし、見えない部分は老朽化している。車の運転にせよ、頭の回転の遅さ、瞬発力の衰え。自分自身の心身の衰えとは認めず、忙しいと不満を言い、残業代をプラスして若い人より高給取り、そして年金頂き、老後をエンジョイ。パートなら自由な時間あり、職場に行けば和気あいあい。 

 

 

・他に削減するべき部分がいっぱいあります。 

愚かな国民からは絞り取るだけ取り、自分達は選挙資金をいかに集めて選挙に勝つ事だけしか頭に無い。 

高齢者が働けば他の若い人達の援助が必要になり負担になります。 

長寿と言っても健康寿命は男性72歳です。 

自民党をずーと勝たせたデメリット 

政権交代をさせないと思い上がる。 

 

 

・国会で寝てたりサボっていたりする議員や不祥事を起こした議員を国民の意思でリコールし、問答無用でクビに出来る法案作る方が先じゃないの? 

議員1人に年間かかる費用は国民が需給する年金に比べれば少ないかもですが、国民を犠牲にする前にやる事があるでしょう!と言いたい。 

 

 

・岸田政権の弱者切り捨て政策が本格化してきましたね 

物価高対策は企業任せ様々な増税はステルス的に行い補助金も終了で追加対策せずそしてこの記事にあるような事柄などの情報を意図的に小出しに出しては 

知らない間に押し込むやりかたほんとに姑息ですね 

30年かけて日本国民を貧しくしたのは自民党政治のくせに足りないからなるべく長く働かせ税金は徴収し支払いは少なくという意図が見えますね 

結局は自分たちの利益を優先・先取りし(文書通信交通費や議員削減など多数)そこは厳守したうえで国民に対し痛みを押し付けてくるやり方は今までいやこれからも自民党のやり方だろう 

 

 

・子供世代にやたらとばら撒く財源。一時のばら撒きで子育ては育つまでお金がかかります。親の賃金を増やさないといけないはずなのに‥で、年金部分を徐々に引き上げしてくる始末。70来たら、皆平等に生活保護とかにしてほしいです。 

 

 

 

・現在63歳、独身、毎月130時間、スーパーのパートで働く。 

元気だから働いているのではない。長年の立ち仕事で背中や腰を悪くし、 

加齢で聴力は落ち、高血圧、不眠、過敏性腸症候群で治療を受けている。 

同世代の同僚たちはみんな何かしら医者にかかりながら仕事をしていて、 

それで何とか働ける状況だ。65歳になればもう少し時間を短くできると 

思いながら日々励んでいるのに、70歳に引き上げられたらあとまだ7年? 

いやもう、無理です。 

 

 

・確かに年金の事だけを考えたら、年齢を引き上げるしか方法はないかもしれませんが、高齢者の定義まで引き上げる必要はないように思います。また、少子高齢化により、年金の財源が不足するのならば、議員の報酬を、今の3分の2程度にし、それと議員数も減らしたら良いと思います(寝てる議員や、活動をしていない議員(元スピードの今〇絵〇子など))。 

与野党関係なく、誰か身を切ることが出来る議員はいないでしょうか? 

 

 

・高齢者の定義を70歳に変える。とんでもない事を岸田総理はやるものだ。であれば、反対に政治家の年齢制限も決めるべきだ。70歳以上は政治家としての本来の仕事が出来ないから誕生日を迎えたら即退職する事も同時にやって貰いたいものだ。 

 

 

・もうすぐ67歳になるが、年金だけではまともに暮らせないので、パート(18社目で、やっと採用になった)で働いている。毎月の水道・ガス、電気代、スマホ代を引くと、手元に残るのはわずか。去年から働きだした事で、非課税世帯では無くなったが、定率減税の恩恵からは、こぼれてしまいそう。不安しか無い。 

 

 

・高齢者でも働かないと生活できない今の社会。 

総理→年金受給を70歳に引き上げる。 

 

物価高で生活が苦しい今の社会。 

総理→試算してみたんだけど年収の壁さえ考えなければ年収大幅にアップできるよ。 

あと、企業は賃金アップするように。 

定額減税された分は必ず表記しないと違反だよ。 

 

国民をロボットか何かと勘違いしてるのか血の通っていない暴論。 

自民党を支持することはこれからの生活がますます苦しいものになるということ。 

 

 

・少子高齢化で定年後の人にも高齢まで働いて頂かないと国が回らない事にようやく気づいてしまったのではないでしょうか。 

だったら安全安心に働ける様に環境整備するのと、年金で楽しい老後が暮らせる様にしていくのが政治でしょう。 

 

 

・仕方ないだろう。 

若者が結婚しないし、子供もつくらない。 

年取っても楽出来ない社会を作っているのは、国民が選択した結果なんだから。 

昔、生きるのも厳しい時代でも両親は子を産み育てた、今の時代は当時と比べたら本当に恵まれているのに。 

 

 

・>2000年に法改正され、それまで60歳だった年金の受給開始年齢が、2013年度から65歳へと段階的に引き上げられたことが関係しているでしょう 

 

 

 

団塊ジュニア世代が70歳になり年金受給出来る様になる頃には、高齢者の定義は75歳とかにされて受給開始は75歳にされそうだな。 

 

受給開始年齢をずらしてずらして支給額を減らして減らして年金制度は存続してるんだろうが、老後の安心はどこ行った? 

年金制度は残っているとしても、これでは制度崩壊と同じだろう。 

 

 

・>>5年間、受給期間が減るとなると、夫婦世帯では約1300万円、おひとりさま世帯では約700万円もの“もらえるはずだった年金”がもらえないことになるのだ。 

 

 

年金を貰うということは働かなくてもいいということ。 

(完全リタイヤという意味ではなく年金貰っていない時に比べて短時間労働で済むということ) 

 

つまり年金を貰うということは支える側から支えられる側になるということ。 

少子高齢化が進むということは支える側が減って支えられる側が増えるということ。 

 

支えられる人が増えたら支えられなくなるので支える側に回って貰う、つまり高齢になっても働いて貰うように年金の受給開始年齢を引き上げるしかない。 

 

それが嫌なら支える人、つまり将来の働き手の子供を生み育てること。 

年金の受給開始年齢の引き上げは子供生める若い人が子供を生まず将来の働き手を育てて来なかった当然の帰結なのです。 

子供を生んでください。 

 

 

・もはや死ぬまで働け。だな 

 

70にすると同時に年金やめたら? 

 

さらに支払った分の年金定期便のやつをもう個人へ毎月支払い開始し現役からの仕送りをやめたら? 

 

今もらってる人間 

貰ってない人間の格差が開くからね。 

 

毎回言ってるが、今この状況の日本を作ったのは年金貰ってる勝ち逃げ世代 

 

貯金を減らしたくないから金利上げろと言ってる世代だね。 

 

賢い現役世代は騙されない様に。 

 

金利あげれば貯金に利子がつく。それが普通。はあの時代だからよかっただけの話 

 

今金利あげたらあなたの働いている会社は倒産します。倒産しなくても金利を銀行に払うので給料減額です 

 

日本の9割は借金企業だからね 

 

 

 

・年金は現役世代が負担するものです。 その現役世代が超少子化で激減している。 労働力になる新成人の数がピーク時の3分の1以下になった。 これでは年金制度が破綻するのは当然です。 女性が出産し難い社会にしてしまった「男女共同参画社会」から30年でこの状態です。 更に次世代の30年後には日本は消滅している。 

 

 

・国民から年金、税金を搾るだけ搾り取ろうとする。その反面、年金受給年齢の引き上げを例に見るように搾り取った金は国民に出し渋る…。政治家連中は自分らの至福を肥やすことばかりした考えていない。一体誰のための何処を向いての政治なのか?仕事もしない無駄な政治家を排除すれば少しはお金が浮くのでは! 

 

 

・だからFIRE対策は今の若者には必須。 

退職する時期を、時の政権や企業の懐事情に任せていたらいつ退職できるかなんてわかりません。 

 

今後の「早期退職」は60歳や65歳になるかもしれませんね。 

 

 

・大手は少ないと思うが現在でも60歳手前で肩たたきが有り給与減額、60歳で定年、残れる人は嘱託でまた減額で65歳定年がほとんどではないか?それを70歳まで嘱託で年金を出さずに吸い上げるだけ!コロコロ変えるんだったら若年時に年金引かれる時に国民1人1人と国は何歳から支給か契約すべき!勿論、0.4%関係なく!やはり日本の国体維持からも、中道右派で労働者よりの政党がいるよな!左派で労働者よりが政権を取れないのだから! 

 

 

・高齢者の定義「70歳引き上げ」? 

そこまでして年金の支給を遅らせたいのか? 

現在は物価高騰なんだぞ。 

しかも別の記事では、岸田が総理に就任してから実質賃金が 

下がっているという記事も出ている。 

こんなに日本国民を苦しめて楽しんでいるのだろうか? 

政治家である前に、人としてどうかと思う。 

 

 

・デメリットを羅列し文句ばかり言っているが、高齢者の年齢定義が引き上がるのはある意味必然なことだと思うよ。70歳まで働きたくなければ若いうちから(漠然と生きていないで)資産を増やすことに努力すればいいだけのこと。 

 

 

・べつにお金のためだけでなく、生き甲斐としての就労はありじゃないかな、自分の体調と気力に合わせて働ける環境を整備して欲しいですね。 

 

 

・遠くないうちに年金の受給開始(標準)は70歳になるだろう。そもそも額は厚労省が試算していたように減る方向だったので、先延ばしによって減額が少なくなる程度。それで足りない人は75くらいまで働かなきゃいけなくなる。そもそも何が問題なのか。今の年金制度が今の日本(少子高齢化で払う人が減り続けている)に合っていないのに政府は何も手を打たないから。だから死ぬまで働かなきゃいけないって論調になっているだけ。政府の奴隷だよ。もはや国年は崩壊している。庶民も富裕層も同額しか払わないなんて制度で維持できるはずがない。生活保護と同じく税方式にして生活保護と制度を合わせ、受給制限ありのベーシックインカムにするしかないだろう。でも富裕層である政治屋は絶対やらない。多くの有権者が選挙に行って、落とす圧力をかけない限り、世の中は変わらない。投票に行かずに死ぬか、それは嫌か、どちらかだ。 

 

 

・働く事よりも年金の仕組みそのものを作り直さないと。 

こう言われて30年経ちました。 

国の選い人達は自分達が困らない策を作る事に知恵を絞り法律にしました。 

そしてその国は子供が少なくなり、国を支える税収がなくなり、終には国民がゼロになりました。 

そいて世界地図からその国の名前は無くなりました。 

おしまいおしまい。 

 

 

・実績はタンス預金も投資に回せだ、社会保障費負担増額、酒税やたばこ税引き上げ、新規税目の森林税負担、労働時間短縮しろだ、103万の壁崩して共働き含め成人年齢18歳から70歳まで働けとか、年金減らし受給開始年齢伸ばすだ、マイナンバーで収支・資産・個人情報全て紐付けて政府に情報渡せさせ、インボイスで税徴収の厳格化、物価高騰させガソリン・電気補助打ち切り、賃上げ不発。 

岸田政権も含め今まで牛耳ってきた自民党は、どれ一つとっても国民に対してマイナス政策ばかり。くだらない法案をどんどん強行し、政治資金規正法もまともにやらず途中で強行採決に向かう。これで国民に信任貰うなんて厚かましく浅はかである。 

国会議員1人当り諸々含め年収1億近い収入ある奴らが、金集めパーティーとその偽装工作に膨大な時間と労力を政策に当てずにそのようなことに費やした。 

これだけでも次の総裁選で票入れる必要性がどこにあるのか。無いだろ 

 

 

 

・時代に合わせているつもりだが、後手感が否めない…こうなる事が分かっていたはずなのに…どんだけ先を見る力が無く、国民任せにしているんだ! 

無駄だと思うが、政治は、お金の使い道を透明化して、一歩二歩進んだ政策をお願いしたい… 

 

 

・欧州だったら、高速道路を封鎖するようなデモで、政権転覆だな。人権侵害に近いレベルだからね。 

日本人は、主権在民と思っていなくて、「お上」のすることは仕方ないと考えている、おとなしい人が多すぎるから、岸田がいい気になるんだよ。 

もっと、デモとか、やらないと。 

そして、その前に、投票に行かないと。。。 

自分は、投票には行くけど、夕方に行っても、投票率はいつも10%台だ。これじゃあ、政治家はいい気になるよ。 

 

 

・人間の本来の寿命は50歳くらいと言われている。平均寿命が延びているが身体が衰えはじめる。つまりいつ死んでもおかしくない状態。その状態で働けとか無茶振りやと思う。ましてや健康寿命は現時点で70歳。やっと年金もらえて自由になると思ったら、障害抱えて何もできない。そんな状況にしようとしている自民党は消滅するべきやと思う。 

 

 

・人のために払って自分はもらえない人が増える。年金保険なんてばからしくなる。そのうち年金制度はなくなるだろうから、もう自分で積み立てるように自分で準備することです。 

 

 

・国は今出せる金がないのに借金してお金をばら撒く。それなら年金にお金を使えって言いたい。70才まで働かせればかなりの人が年金貰い始めても直ぐ死ぬ人が増えるから出費が減ると読んでいるのでしょう。こんな案が出てくるということは担当省庁はもう国民を騙す策しかできないほどひどい状況なんでしょう。 

 

 

・大勢の若者はこの国に希望があると思ってないでしょう少子化は若者達の本能が出生低下の原因の1つではないでしょうか、それも自民党が作りあげた現代です、自民党に投票して来た国民の責でもあります、まずは自民党政治家を潰すそかありません国民の皆様頑張って下さい。 

 

 

・自民党が世間の批判を浴びるのは、年金等の公的負担を,一度も受給していない人に対して、支出を減らす努力もせずに、切り捨てる事。政府を支持する人は大幅に減るだろう。 

 

 

・何事も無く健康寿命が伸びたとでも? 

薬や手術等の医学、医療技術が進歩し 

昔は無理だった病気の治療や手術が 

出来る様になっただけの話しでしょ? 

人間、歳をとれば病気も怪我のリスクも 

昔と変わらない、ただそのリスクが医学 

医療の進歩により減り無駄に長生きさせ 

られてるだけじゃ無いの?僅かな人生の 

残りの余生ぐらいのんびり生活させて 

くれないかな?別に長生きなんてしよう 

なんて思ってないし。 

 

 

・思い付きのバラマキをしておいて今度は経団連の意見をそのまま鵜呑みにして高齢者を70歳に引き上げ年金支給を減額させるつもりの岸田。どこまで庶民を苦しめればいいのか? 

自分たちは高額報酬・手当、議員年金を頂くから庶民の事などわからないのだろう。これ一つ見ても自民党政権では未来がないのは明らか。 

 

 

・年金支給年齢を70才に引き上げられることが決まったら、60歳以上の人は引き上げ期限までに速攻で 

前倒し支給を申請したほうがいいよね。 

前倒し支給を始めたら、70歳以下だからといって 

70歳まで年金ストップしますとは言われないだろう 

 

 

 

 
 

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