( 178032 ) 2024/06/06 17:32:08 2 00 エヌビディア、時価総額3兆ドル超え-アップル抜くBloomberg 6/6(木) 4:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6a2aa04be75c55fa7f34c36a7a5c8d5e707bc7a8 |
( 178035 ) 2024/06/06 17:32:08 0 00 A Nvidia Corp. artificial intelligence supercomputing graphics processing unit.
(ブルームバーグ): 米エヌビディアの株式時価総額が5日、初めて3兆ドル(約468兆円)を超えた。すでに世界で最も価値のある半導体企業だったが、ここにきてコンピューター・チップ企業として史上初めて時価総額3兆ドル台に達した。
人工知能(AI)タスクに使用される同社製チップの需要急増を追い風に、株価は今年、約147%上昇し、時価総額は約1兆8000億ドル増加した。5日終値は前日比5.2%高の上場来高値1224.40ドル。時価総額は3兆ドルを超え、アップルを抜いた。
エヌビディアが時価総額でアップルを上回るのは、スマートフォン「iPhone」の初号機発売5年前の2002年以来。当時、両社の時価総額はいずれも100億ドル未満だった。
エヌビディアの勢いに鈍化の兆しは見えず、ライバルの追い上げを許していない。ジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)はAIアクセラレーターを毎年アップグレードする計画を明らかにしている。
フアンCEOは、生成AIの台頭を新たな産業革命だとみており、この技術がパソコンにシフトする際にエヌビディアが大きな役割を果たすと期待していると、台湾大学での講演で述べている。
CFRAリサーチのシニア株式アナリスト、アンジェロ・ジーノ氏は、「この大変革はまだ極めて初期の段階にあると見ている」とコメント。フアンCEOの講演後にジーノ氏は、「見通しが改善した。GPUとCPU、ネットワークの面で勢いが増し、コンセンサス予想の上振れが期待できる」と述べた。
時間の問題
エヌビディアは、大規模なAI投資の潮流で最大の受益者であることはほぼ間違いなく、世界で最も価値のある企業の座を競う位置へと躍進。時価総額ではまだマイクロソフトに後れを取っているものの、株価が高騰していることから、ウォール街では同社を追い抜くのは時間の問題だと受け止められている。
1年余りにわたってエヌビディアは、業績と株価で予想を上回り続けてきた。2日には、AIチップ開発競争で首位の座を維持するため新製品の計画を発表。バンク・オブ・アメリカ(BofA)のアナリストは3日、目標株価を再び引き上げ、ウォール街全体の最高値である1500ドルとした。株価プレミアムは成長見通しによって正当化されるという。
投資顧問会社カタム・ヒルの創業者で最高投資責任者(CIO)を務めるアダム・ゴールド氏は「全速力で走るマラソンランナーを捕まえようとするようなものだ」と指摘。「エヌビディアは長らくレースを続けている。現時点では大きなリードを築いており、今年と来年はさらにその差を広げるだろう」と述べた。
ブルームバーグが追跡しているアナリストでエヌビディア株をカバーする72人のうち、65人が投資判断を「買い」としている。「売り」を推奨するアナリストはいない。
一方、アップルは今年、中国でのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」需要の冷え込みを巡る懸念と欧州連合(EU)からの制裁金が株価の重しとなっており、苦戦を強いられている。ただ、アップルに対する投資家センチメントは徐々に改善しつつあり、株価は最近、年初来プラスに転じた。
関連記事:
原題:Nvidia Tops $3 Trillion in Value, Leapfrogging Past Apple (2) 、After $2 Trillion Gain, Nvidia Is Still Irresistible to Many (2)(抜粋)
(c)2024 Bloomberg L.P.
Subrat Patnaik
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( 178034 ) 2024/06/06 17:32:08 1 00 (まとめ) NvidiaはAI時代のリーダーとして確実に成長しており、特に生成AI分野で注目を浴びています。
Nvidiaはゲーム用途だけでなく、AIやデータセンター向けの半導体分野で強みを発揮しており、時価総額が他の大手企業をも抜き去るほどの存在感を見せています。 | ( 178036 ) 2024/06/06 17:32:08 0 00 ・NvidiaはAI時代を担うインフラとして確実に成長しており、今後、生成AIが経済の中心になるのはほぼ確実。
IT産業の時は日本は優秀な人が多いにも関わらず、国が民間産業の成長を促すどころから、ブレーキをかけて今の経済状況を作り出した。
AI時代は全力で産業振興をサポートして欲しい。
・Nvidiaの創業は1993年。Appleが1976年、マイクロソフト創業が1975年ですから、かなり新しい企業(googleは1998年)。
グラフィックチップVGAメーカーとして頭角を表してきたのが2000年頃から、その後スパコンGPGPUブームで成長し、AI、LLMや機械学習ブームで更に成長しつつあります。 またNvidiaは半導体企業ではあります(製造は委託している)が、CUDAなどチップをうまく活用するソフトウェアライブラリが圧倒的に充実していることも強みで、ハードとソフトの強みを両方生かして市場を牽引しているといえます。
なおCEOのジェンソン・ファンとAMDのCEOリサ・スーは台湾出身アメリカ人で縁戚の間柄。 台湾では両者は老人でさえ知るとても有名人。日本ではジェイソン・ファンへ重要カンファレンスで必ず革ジャン姿で登場することから「革ジャン」とあだ名がついている。
・岸田政権の個人投資を促す施策は大当たりの目をみました。国民生活は豊かになり、同時に運用益という巨大な財源になる可能性を秘めたものが、今もすくすくと育っています。国の借金と財政の逼迫は避けては通れない課題であり、ここへの課税強化を行う段階にきています。
・今はCPUよりGPUの方がトータルパフォーマンスに影響します。3DCG、動画編集、AIなど処理量が多いほどGPU頼りなのでこの傾向はより強まると予想されます。intelよりNVIDIAの方が完全にメインプレーヤーになってます。
・大量のデータを並列処理することが得意なGPUが、AI開発に向いているからという理由で莫大な需要を生み出し、エヌビディアの株価を押し上げているのだが、もしかしたらエヌビディアを中心に今後GAFAMの再編が行われるかもしれない。
つまり、エヌビディアがGAFAMの一角を買収し、生成AI時代のトップランナーになることも十分あり得る。
・3兆ドル、円で467兆円は、日本の上場企業すべての時価総額を合計した金額の半分を占めます。 つまりアップルとエヌビディア2社で日本の時価総額を超えます。 たった2社でですよ。トヨタやソニーとか比べ物にならない。 日本の長期低迷の実態を皆は理解すべきです。
・「生成AI」の処理と、エヌビディア製半導体との相性が非常に良い。これがNVIDIAの追い風となっている。
コンピューターには画像/映像描画を行うパーツ(GPU)があり、生成AIに必要不可欠なものであることが判明した。 このパーツを生産するのはNVIDIA、AMD、Intelの3社のみ。
全て米企業であるのもすでに恐ろしいが、中でもNVIDIAシェアが圧倒的トップ(Intel製CPU統合グラフィックスを除く)であり、勢いが止まらない。
AIは今後も発展すると考えられ、よってNVIDIAもさらなる発展が予想される。 作る側や操作する側が強いのは世の常だろう。
・この二年ほど、ここを保有しているが。
さすがに最近の上がり方は、すごい。
EPSもどんどん伸びているので、PERもすぐに下がる。 決算をしっかりみているが、ガイダンスの行方次第では20%程度の下げもありうるのでここ二回は決算前に少しポジションをおとしている。 無事通過で再参入。
次の決算前には、かなり暴騰しそうな予感だが。その結果は、今まで以上に緊張しそうだ。
・エヌビディアの株はもってないが、S&P500は持っている。個別株として購入すれば当たればでかいが、暴落時のダメージも大きい。その点S&P500なら分散効果があるので上がる時も下がる時もソコソコの範囲でおさまる。エヌビディアはまだ割安という分析もあるが流石に今から手を出すのは怖い。S&Pを買い増していきます。エヌビディアもアップルもマイクロソフトもテスラも頑張れ。 っていう人がどんどん増えてますますドル資産が買われて円安になるんだろうな。
・世の中金余りだから、実力以上に株価が上がりやすいよね。でも日本企業と違って、海外企業はちゃんと集まった金を活かして事業規模がドカンとでかくなるから。エヌビディアも、単に半導体チップ売る会社ではなくなったし、これからも企業としての成長が期待できるよね。
・既に国内でもGPUの奪い合いが起こっている。 実際数年前からAWSのGPUが殆ど枯渇していて問題になっていた。 国内でもNvidiaが参画しているPJでもGPUが殆ど提供出来ないという アホみたいなことも起こっている。 量子コンピュータによって、この状況が変わるとは考えて居るが、 まだまだ先になるので、AMDにもうちょっと頑張って貰いたい
・NVIDIAの時価総額が3兆ドルを超える記録的な成長は、AIチップメーカーとしての彼らの地位を確固たるものにしています。特に、人工知能の分野での需要が高まっている中、NVIDIAはそのリーダーとしての地位をさらに強化しました。
NVIDIAは元々ゲーム用グラフィックスカードで知られていましたが、今ではAIセミコンダクターの分野で明確なリーダーとなっており、その成長は今日の強気市場を支える上で重要な役割を果たしています CEOのジェンセン・フアンは、次世代AIプラットフォーム「Rubin」を発表し、AIの進化の速さに追いつくために新しいチップの開発ペースを倍増するとも述べています
このような急速な成長は、NVIDIAがどれだけ革新的な技術を持っているかを示しており、単なるゲーム用半導体メーカーを超えた存在になっていることを物語っています
・AIを如何に扱い、活用する事が大事になる。AIには出来ない事があるが、これを明確にして人間がやるべき、力を出すべき事が何かを明らかにする必要がある。教育領域で特に必要。生成AIといっても、発想企画、着眼点切り口、洞察考察類推など、これらは人間にしか発揮出来ない領域が多々ある。これに磨きをかけてAI活用した合理化と、人間の役割が大事な事かと。
・AIの学習フェーズにはnVidiaのCUDAが業界スタンダードに認知されてしまったので、このような状況になっているが、推論フェーズを用いてサービスを提供する段階に入ると高価なnVidiaの半導体に拘る理由は無いので落ち着くだろう。
まだまだAIを使った有用なサービスはなく、学習用のデータセンターの機器を証券化してさらに投資に回すといったアメリカらしい綱渡りをしているお祭り段階での株価なので、どこかでサブプライムのようにバブルが弾ける可能性もあるが、AIに関する模索はまだまだ続いているのでしばらくは音楽はなり続けるだろう。
・半導体は設計して製作するまでに約2年ほどかかるので、エヌビディアなどの半導体設計をする企業の優位性が高い分野です。要は今から参入しようとすると2年後に使える半導体を設計としなければいけないので、今後もエヌビディアの優位性は続くでしょうが、収益性はそれほど高くない企業でもあるので、これほどの時価総額に合うのかは個人的には懐疑的です。 また、半導体市場が近年急速に成長した様に,科学の進歩は目覚ましく、半導体に変わる技術が発見される可能性がある点は忘れてはいけないと思う。
・他のアメリカ大手がNVIDIAに対抗するため連合を組む動きも本格化しており、このままずっとNVIDIA独占の状態が続くとは考えにくい。いずれは独禁法の問題が出てくる可能性もある。 しばらく先行者のNVIDIA優位は揺るがないだろうが、そもそもNVIDIAは設計会社であり自社で生産しているわけではなく、生産はほぼすべてTMSCなど台湾企業が行っており、今後は生産企業の奪い合いが熾烈なものになるだろう。 台湾有事が起きれば一瞬でNVIDIAの生産力はゼロになるため、米中対立の動向も重要だ。
・NVIDIAのチャートを見ると尋常じゃない上がり方してこの企業に関して言えば天井がないみたいです。最近登場したS&P500トップ10を新NISAの積立に加えました。NVIDIAに13.9%の構成比率は安心感がありますね。リスクをとって利益を伸ばしたい方はいい商品、AIは経済の中心になることは必然でしょう。
・アップルもNVIDIAも工場を持たないファブレスメーカーで、生産はTSMCとサムスンに頼り切っている。特に3ナノ級はTSMCの独壇場と言われる。(日本が作れる最先端半導体は40ナノと桁違いに遅れている)
半導体産業は10年前斜陽産業と呼ばれていたが、とてつもない設備投資と研究を黙って続けたTSMCは世界を取った。NVIDIAは完全にバブルだが、ファウンドリはまだまだ過小評価されている。
・恐らくNVIDIAはこのあたりがピークだろうね。AIに関しては先んじてCUDAにより独占的な位置を確立したけど、MicrosoftのDirectMLの進展次第では独占が崩れることになる。PCゲームも共通APIとなるDirectXが出てきて最初は機能不足だったけど結局は統一されて今ではグラフィックボードメーカを気にせずに採用できるようになった。DirectMLも今は力不足だけど、それと同じような事が起きれば競争原理が働いてAIも安くなるだろう。
・去年の5月上旬にNVIDIA株を買いました。当時ChatGPTが大バズリ状態だったし、GPU1強のこの会社の株価上昇は必至だろうと思ったのですが、ジリ上げするわ、なかなか指値で買えずでした。あれから4倍以上になって、こんなに早く時価総額でアップルを抜くとは・・・。どこまで行くのでしょうかね。 取りあえずガチホしてます。10分割で更に買いやすくなって、多分株主も増えるでしょう。 配当率低いので話題にあがりませんが、増配ありがとう!
・NVIDAが安いとはいいませんが、予想PERが45.41倍です。 これよりももっと悪い日本のIT会社はあると思いますよ。
実際AIが本格化するのはこれからですので、GPUの利用はまだまだ増加すると思います。 その時に、競合(AMD等)が提供できるかどうかかと思います。
と言っても、時価総額5兆ドルとかって想像もできないですね。
・これだけAI向け半導体チップが注目を浴び、儲かるのだから、同業他社が競合製品を開発し出荷するべきだ。
こうした競争状況が生まれなければ、いつまで経ってもエヌビディアが市場を独占して、利益を得るという歪な状況が生まれてしまう。
今後もこの状況が長く続くようだと米独占規制当局が問題視して、エヌビディアの市場独占を規制する行政指導を行うだろう。
・エヌビディアの快進撃は続くのかも。GPUの価格高騰の原因は供給不足で、そこには複数のボトルネックがあるから。まず、実際にICチップを作るTSMCの製造能力が足りない。そしてTSMCの工場でICを作る製造装置(露光装置)を作るASMLの製造能力も足りない。
『半導体有事』(湯之上隆・23年)で、世界の半導体メーカーはTSMLの製造能力の争奪戦を行ってる。 TSMCの最大顧客はアップル(売上の25%)。つまりアップルがアイフォンの性能を毎年向上させるために、TSMCにより高性能な=より微細化が進んだ ICの製造を求め、それに応えるためにTSMCが最先端の製造プロセスを開発する。なのでアイフォン用ICの製造が最優先で、それ以外は後回しにされる。 そして最先端ICを製造するためには、ASMLの最先端露光装置EUVが不可欠。でもこれも、22年半ばに受注残が100台を超えてる状況(1台200億円)。
・米ドルで1年前の3倍の株価になってる。日本円で換算すれば、円安の影響加味すると実に4倍以上。ここの株を持ってたら1年で資産が4倍ってすごいな。今の投資事情はもうわけがわからん。自由に動かせる資金があるならやらないよりやったが良い相場なんだろう、今のところは。いつバブル崩壊みたいな局面がくるかわからないけど。
・昔は友人に勧められてた事もありNvidia製のグラフィックボードをよく購入していました。
奢ることなく、時代を担うメーカーの一つとして、これからも良い製品を作っていってほしいです。
・投資に関心のある方は株価が気になるだろうけど、実際のところ時価総額なんて思い込みで成り立っているだけだからね。 今は生成AIがブームで、エヌビディアもマイクロソフトも時価総額が上がったけど、この世界は移り変わりが早い。 ブームが去ればどうなることか。
・AIバブルですね。NVIDIAのこの株価は過剰評価感があります。 ITバブルと似た空気を感じます。どこかで1/2~1/10ぐらいにはなりそう。 でも株価の急落はやめてほしいので、市場がAI技術にがっかりしないことを期待します。。
・株の推しがAppleからエヌビディアに変わっただけ。 成長はしてるけどAppleと同じでブームの余韻で押上てるだけ。 無駄なチャットGPTでクラウドは熱放出しまくりなのだろうな。
クラウド用の最高性能のものは続くかもしれないが、エッジ用は各CPUに取り込まれていってるし、クラウド用もMicrosoft,Amazon,Appleまでもが着手してる。
じんわりIntelとか下がりそうな状態になってきてるけど、 同じ趨勢をたどる可能性大。 ハイテク業界のトッププレイヤーなんて気がついたら脱落してるから。
それが10年か20年後かはわからないけど。 もしかしたらそれよりも案外早く衰退する可能性もある。
交代局面に入りだしたとき、どう残るんだろう。 逆に先手を打ってどこかを取り込むのかな? その辺の方が楽しみ。
・マルチコア全盛、グラボでマイニングやりだして目覚めたのかな?量子コンピュータの一般リリースまではこれが続くのだろうか?ネットでの分散処理に座を譲るのだろうか?株価なんて水ものだから騒ぐようなことではないと思う。AIが人を模しているのならマルチコアは不適合だと思うが、人をサポートする者なら適合だろうね。もしくは人を凌駕するのであれば、、、、AMDも有力って事でしょうか?
・現在世界中で地球環境の破壊が問題視されています。 この数年の仮想通貨のマイニングによって、あと200年は余裕があった地球温暖化現象はたった2年でその貯金を使い果たしました。 それでも人々はデジタル上の数字の羅列を増やす事に取り憑かれ、仮想通貨を廃止するに至りません。 そこにきて今度はAIのデータセンターというエネルギー消費施設が出てくる事になり、仮想通貨に続いて環境破壊の問題点となっています。
人間は文字通り自分で自分の首を絞めていますが、実際にはそれらの地球環境破壊施設で壊れた気象現象に苦しむのは、金を稼いでいない庶民です。
・半導体企業は景気に敏感で波が激しい業界 一時的に勢いよく時価総額が増えたり減ったりするから特に驚くことでもないと思うけどな。 生成AIは消費電力の問題が解決できないので、人件費削減でAI(生成じゃない方)には到底及ばないと思う。 生成AIで創造した結果は、データベースにある何かを模倣してるだけなので、著作権侵害のリスクが常に付きまとう問題も解決できそうにない
・エヌビディアの強みは自社半導体と組み合わせるAI開発環境なんだよね 環境の成熟度でAMDはエヌビディアに歯が立たない アップルと同じでハードソフト両方押さえているから、当面エヌビディア優位は揺るがないと思う
・グラフィックチップを過去からずっと見ていたものからすると、バブルにしかみえないですね。 技術としては、グラフィックチップスはCPUがなければ存在出来ないものだし、一部はCPUに統合されつつあります。 そのため、AIやビットコインのマイニングに特化した事で一時的に生き延びる事ができましたが、基本技術的にはCPUメーカーが出来る事です。 なぜCPUメーカーが手を出さないのかというと、ニッチだから。 ニッチトップはありえますが、それだけでこの価格はありえないので、CEOがそっちの人だからというのもあるでしょう。 このニッチがどこまで続くかが、引き際でしょうか。
・高性能かつGPGPUの柔軟な機構を持ったグラフィックボードを作れるのはココくらい。あとは、Switchに搭載されてるGPUを作ってるっていうのもポイントか。
・近年のイノベーションであるIT革命、スマホ登場などはある程度、数社に富が分け与えられたが、今回の生成AIはNVIDIAのほぼ独占になっているのがこの異常な株高に繋がっていると思う
・シャープの液晶工場の話みたいだな。 成長するかどうかと、成長によって膨大に膨れ上がる設備投資と体制。 不景気になると一気に逆流し、イケイケだったところほど不景気時のインパクトが大きいわけなので、1企業で450兆円を超える価値って、実際まともなの?って思うけどな。 じゃぶじゃぶのマネーとかつてない世界的なドインフレの中でしている判断だとすると、これやはり正常な状態ではないと思う。 バブルじゃないとすると、世界的なインフレがやばいレベルにきているということであり危ないな。
・Nvidiaは毎年ちょっと良くなったグラボを高価で売り飛ばし、我々はその高額さと電気代に悩まされるという話。 Intelも同じく。 気づいたらPCの電源がとんでもない事になり、それを冷却するのにも金がかかり、正直ウンザリしている。 Appleシリコンの様に低電力で熱が発生しない様に出来ないのか? いくら高機能でも膨大な電気と暑苦しい熱を発散しまくっては嫌になる。 それで次はMacを買う。既にMacbookproを昨年買って、その高性能な上に省電力で熱を発生しないのは体験済み。 あとは新しいAppleシリコンを搭載したMacStudioが出るのをじっくり待つ。 さよーならWindows。俺はもうパソコンでのゲームは卒業しているんでね。
・多方面の事業があるマイクロソフト、アップルと比べるとGPUのみで成長し続けることは難しいと思ってたけど凄いことになってますね。数日でマイクロソフト超えを目指しそうです。
・Nvidiaの時価総額は1.7兆ドルを超え、インテル、AMD、クアルコム、ブロードコムの時価総額を合わせた時価総額よりも高い。 つまりGPUにこだわっていたNvidiaがインテルやAMDのようにCPUの性能を追いかけていたメーカーなんかより図抜けて成長しているって事。 スパコンつまりCPUにこだわってたどこかの国の衰退が思い起こされて哀れだよな。
・GAAFA+テスラ+エヌビディアの時価総額で、欧州全体の株の時価総額に匹敵するぐらいになるのではないか。NY市場がバブルと言われて久しいが、本当にバブルなのだろうかわからなくなって来る。
・技術の独占状態はよろしくないのでIntelとAMD等の他のチップメーカーには追い上げていただきたいところ。ただGPUを中心としたNVIDIAの盤石な態勢は崩しがたいか。
・我が国の官僚も政治家も株高になるのかは理解できていないよね!国内に半導体製造工場が出来ても下請けの一つに過ぎない。幾ら最先端を歌っても韓国、台湾はじめ同業は多く勝ち抜くのは容易では無い。エヌビディアはソフトウエアとそれに必要なチップを開発する会社であり我が国の政財官の発想では今後千年生まれないないだろう。
・株価はゲーム化するからね。 上がり過ぎたり下がり過ぎたりする。 エヌビディアは時流に乗ったけど、AIの一本足なのが気になる。一人勝ち出来るが、バランスを崩すと立ち直り難い。 今から買いに行ってもいいけど、中長期で持てるかといえば、否ではないか。少なくとも参加者の多くは短期売買と思われる。
・2年くらい前に120ドルで買ったたったの1株がテンバガーとなった。 来週には分割されて1→10株に増える。分割により買いやすくなるので しばらく株価は更に上昇すると予想しています。
・自作PCオタクが流行った10年以上前に26ドルで100株買いました。その後テスラがNV製GPUを使うというので200ドルで50株追加しました。その後暴落して損切しようか迷ってたら500ドルに上がって決死の覚悟で50株追加して現在に至ってます。 また暴落が怖いですが一般的には無名のグラボメーカーが世界のアップルに肩を並べたのは古い株主にとっては不思議な気分です。
・NVIDIA一社で、東証の全上場会社の時価総額の約半分。東証も、時価総額はバブル期をはるかに超えて過去最高レベルなんだが、それでも米国の金融市場には足元にも及ばない。
・もちろん株なので成長性が一番ではあるんだが、アップルより企業価値があるか?と言われたら「無い」でしょう。つまり、今はバブルなのは間違いなく、テスラのようにライバルが出てきたらというのはある
・時価総額ってのは、例えば企業が1株100円で100株売り出したとして企業に入る利益は1万円でしかないけど、それを投資家が自分達で転売しまくって1株1000円に成った場合に全販売数の100株を掛けて10万円ですってだけだろ?
企業側に入るのは最初の1万円でしかないのに、意味あんの?
強いて言えば、これだけ取引されてますって箔が付くから銀行とかから資金を借りやすいってだけでしょ?
・FRBが札を刷りすぎ。 インフレで時価が膨らんだ。 緊縮に転じるとバブル崩壊、 下落に転じ、あっという間に萎む。 ダウ、ゴールドも仮想通貨も日経も全部萎む。 インフレで嵩増しされてるのを 価値が上がったと勘違いしてる。 物価高で米国民の購買力はガタ落ちし中間所得層がホームレスに転落してるのが証拠。
・年初にお試しで1株買ったらあれよあれよと株価上昇してびっくり。上下の値動きが大きく、投信積み立てメインの自分には良くも悪くも刺激が強すぎる。
・まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。これまでも十分すごい企業だったけど、あの一旦株安の時期から短気でよくここまで来たよね、米国企業恐ろしや。 今回の爆上げは10日の分割前ってのもあるとは思う。
・GPUコンピューティングは並列演算が得意で スーパーコンピューターに使われるようににった、と言う時代が思い出される。 いまやNVIDIAの決算が世界の株価に影響するレベルだもんなぁ。 そりゃあSoftBankがARMをNVIDIAに売却するの反対されるよね。
・ややピタゴラスイッチ的だけど、再エネ関連に注目する必要がある。 AIは大量の電力を消費する一方、アメリカ西海岸のメガテックはco2排出には厳しいので、これらと取引するには電力の大半を再エネ化しないといけない。 ラピダスが風力の集積地である北海道、TSMCがソーラーの余剰電力の豊富な九州に進出する背景がコレ。
要するに再エネを推進する地域は栄えて、忌避する地域は衰退するだろう。
・スマホがビデオやCD、デジタルカメラなど様々な業を破壊し尽くして莫大な収益を上げてるように、 エヌビディアが作り出すAIは色んな業を破壊することになる。 そう考えると今の株価はまだ過小評価だと思ってます。 分割もするのでまた買いやすくなるな〜 1100ドルだと3ヶ月に1回しか買えない(´-﹏-`;)
・特に広告なんか出さなくても黙ってても売れる CPUは今や普通、いやそこそこのゲーマでもi5で十分 GPUがこんなところ(AIや我が社ではLLMにも注力してるんで 複数の高性能なGPUが必要)でも力を発揮するとは・・・
・えーっと、株価が今いくらかな、瞬間高値を付けたぞ、株の発行数は何枚か、信用取引も入れてしまおうか、全部足して掛け算して、アップル社を越えたぞ、そんな事を毎日やっているのかな。 次はどの株が上がるのかな、楽しいね。
・2000年前後にITが新しい言葉として出現して騒がれて、国策とまで言われたが未だに電子機器やサービスを扱えない年寄りが多い。 これからAIが発展していく時代になるのは確実だが、今度は誰が取り残される事になるのだろう。
・GPU専業なのにゲーム機に強くCPUも製造しているATIよりやっぱり上なのか。 底上げしたのはマイニングブームだと思うがそれが終息した次はAI、nVidiaがいかに一強なのかよくわかる。
・ただのバブル。生成AIによる投資ブームだが、今は熾烈な競争が繰り広げられている為、バブっている。しかし、マネタイズできるかどうかは甚だ疑問。生成AIは汎用的な基盤技術で投資過熱は先行き不透明な技術への期待から来ており、実際の事業化までにはまだ多くの課題があるのが現状
・落ち着いてほしい。 やはりPER100倍越えてくると心配だな。 GAFAMを越える、買収するというコメントを散見しますが、価値を創造してきたGAFAMとメーカーであるエヌビディアは利益の出し方が別物。 物を売ってなんぼの企業にPER100倍は期待しすぎと思う。まあ、エヌビディアにベットしなくて利益上げられないのは自分に先見の明がなかったと諦めますよ(笑)
・プラットフォーマーや委託製造会社ではなく、(日本にはできないが)最先端のモノ作り会社が認められるのは清々しいですね。 アプッルのようなエコシステムがどうのこうのと言ってブランドだけを売って物を作らない会社はいずれ淘汰されると思います。 ビンテージ物とかのブランドは実際に物や価値を作ってますから。
・エヌビディア、時価総額3兆ドル超え-アップル抜く まさに半導体、向かうところ敵なし、の常態。 しかも勢いに鈍化の兆しは見えず、AI投資の潮流で最大の受益者である以上、未来は無限に開けていくように思う。 時価総額3兆ドルが、いったいどこまで。。
・あ~ 返す返すも残念。昨年、マンション購入の為「もうこれ以上は上がらないだろ」と判断し売っちゃった。十二分に利益はあったけど、ここまでなるとは予想もつかなかった。年末にほんの少し買い戻したけど、最近エヌビディアから「株分けになります」との通知が来た。買い足そうか悩んでます。
・メディアで騒がれるようになった時点でイナゴが群がりきった状態なのよね コロナ禍で騒がれたNetflixで大損した人たちも多いだろうに
将来的には上がってく銘柄だと思うけど今の取引量は異常なので一旦どこかで大きく調整が入ると思う
・10日に株式分割されるね。一株は安くなるから買いやすくなるけど、それでも株価上がっていくかも。
ハードの企業として利益率が高いって、ファブレスだもの。工場の巨大な固定費がないんだから、当然では?利益率40、50%以上の利益率のファブレス企業は他にもある。ただ、NVIDIAには目立ったライバルがいないんだよね。さらに儲かるわけだ。
・こことマイクロソフトの2社だけで東証プライム上場全ての企業の時価総額を超える。 生成AIバブルなのか、日本が安すぎるのかわからないが、資本主義の象徴だよな。 売らないと利益にならないが、いつ売れば良いのか全くわからなくなってしまった。
・昨今のeスポーツの普及とゲーミングPCの広がりがあるから、Geforce RTXシリーズも好調なのでしょう GPU1本でここまで勝負できるのは凄い
・株屋さんの話は置いといて、エヌビディアって今は独占企業だけど、後続が続々出てるのにずっと会社が好調とかありえない。
appleみたいに実績やブランド、製品やサービス、企業イメージで売ってるわけじゃないし。こんなのテスラみたいにBYDとか中国企業が追い上げてきたり、AMDが代価品作ったら需給が落ち着いて値崩れするはず。ちょっと前のEVブームの時もテスラおかしいだろってずっと言ってて株屋に叩かれた。でも結局下がってきたんだよね。そしたら株屋はテスラ叩き始めるし。君らはテスラやEVの将来性を愛してるんじゃなくて短期的に金が欲しいだけだろという。最近のAIブームもおかしいって。よく考えてみろよ。そこまで言われるほどAI普及するだろうか?
どう考えても、appleより時価総額が高いのはAIバブルに見える。そもそもハードウェアがソフトウェアの会社より高いのは異様。単なるトレンドだと思う。
・こことAVGOはやはり強い。 NASDAQというより米経済の先導役となっている。 この前ATHしたと思えばあっという間に1220円 今朝の相場でも軒並み5%成長。 強い
・いずれ「GAFA」ともてはやされたこの4文字頭も時代遅れになるかもしれない。FacebookのMetaとか、それほど存在感を感じない。NVIDIA、OpenAIとMicrosoftを加えて、Facebookを抜いて、「GAMAON」とかがぴんとくる。
・一昔前まではグラフィックボードの会社のイメージが強かったのに、AI技術にも大きく関わっていたなんて変わり身が早いな。 こういった時代の変化を的確に嗅ぎ分ける嗅覚が日本の企業には足りないね。
・「PC高いなー、買い替えも高いなー、何でー?」と思った時、半導体価格が高騰していたから「これかー!」とNVIDIAにちょこっと投資し続けていた私。
去年、小金が必要だったのでNVIDIAを手放したのだけれど、手放さなければ良かった…
・こないだの決算後に1000ドル超えてすごいと思ったら2週間でもう1200ドル突破。これだけ大きい企業がこの勢いで上がるって野球でいうと大谷くんくらい意味不明なことしてる。こんな企業は今後現れないかもしれない。
・すごいね。これからのAIの進化も考えるとますます上がりそう。 株式は分割するし日本では新NISAも使えるから、ますます買う人が増えるんじゃない?
・アップルは認知度は高いけど近年は魅力的な製品がないからな。ハードとアプリによる囲い込む戦略は昔から変わらないが、テレビゲーム機のように終焉が来るのではないかと危惧する
・分割前の今で1株19万円で買えるから、駆け込みで買う人もいてるだろうし、19万円で買えない方も分割後は今の株価より上がると考えて、1株2万円前後で買えるようになるから上がると予想してます。2021年に4分割して、6/7に10分割って考えると約3年で40分割なんですよね。10年後も経済の先頭にいてると思ってるのでNISA枠全額、エヌビディアを買っても良いと思います。
・因みに今ソニーの時価総額は17兆円程なので、nvidiaの1/27程度の規模感です。日本の期待を一身に受けるソニーも世界的にはちっぽけでさほど競争力のない会社だということがわかります。
・こういうハイテク系が経済侵略し
働くところがなくなる未来しかない。
日本もかなり 就職難になってきてるし 募集してる企業は 9割ブラック
世界でもアメリカも 低賃金層がものすごく居るのに 拍車をかける様に デジタル化。
本当は反対した方がいいが
地球上のスマホ率が8割レベルだから
もう逃げれない格差世界の到来。
便利以外に 収入面で大きく飛躍する事なんて デジタル化でほぼ無い。
むしろ職業がかなり無くなる。
・米国経済がかなりキツい状況なのは間違い無くて、先日ほとんどの株利益確定させましたけど、エヌビディアだけはマジでわからないので半分残し。国敗れてnVIDIAありみたいな妄想がマジで現実になるリスクが否定できない。
・割高という人もいるが実はまだ割安。 •利益率がえげつない、独占企業 •この時価総額でもまだ成長率が落ちない 割高というなら日本の半導体製造装置メーカーのほうが既に割高です。
・NVIDIAの前工程は韓国だろうがモノづくり企業でも製造・組み立てを委託すれば高い収益率が維持できる。国内でもキーエンスなんかはファブレスだし。
・電気食うチップ? 電気代が高い日本には馴染まないかも。 ダラダラと飛行機のシミュレーションを高解像度でしたいだけなのに、お値段高すぎて、システムに70万以上とかは出せないな。 犬の散歩で3D空間の移動は十分楽しい。
・生成AIは、メタバースと同様に、一時的な流行で終わるのでは?生成AIは、従来の検索エンジンの結果を、会話形式で返答しているだけでは?脱炭素の時代に、無駄な事に電力を使っている感じがします。
・これからの成長分野はAIと宇宙。 というかそのくらいしか残ってない。 先端医療もないではないが。
日本もちゃんと国として金を使わないと、また後進国になる。 AIにも使えないレベルの低い半導体工場を台湾に作ってもらって喜んでる場合じゃない。
・北海道のラピタスは救世主になるのでは。 台湾のTSMCが中国に取られた場合を考え、 米国、日本政府、トヨタ、ソニーらが出資。2ナノと世界最高の半導体を目指している。
・テスラと違って商品で評価されたってことかな。 環境云々でなくGPUでね。 やっぱパソコンもスマホもあるし、アメリカのメーカーは伸びる。 半導体メーカー買っておくべきか…?
・株価も1年前から約3倍、2年前からなら約10倍、5年前からなら約50倍。
ここ数年て急成長。
昔から株を持っていた人は一財産を築いたんじゃないの?
・よくまぁAIなんて泡沫なものに熱狂出来るもんだね。昔の偉い学者が言ったように、神への信仰心がなくなった者たちはテクノロジーのような物を信仰するようになる。まさに今の状態ですね。
・NVIDIAだけが割高なのかそれともほかの企業が割安なのか ただGAFAに5番目のいすを並べNVIDIAが座るのも時間の問題なのかもね
・この分野の成長を後回しにした日本政府と大手企業。 もう、中国にも韓国にも台湾にも大きく離され、アジア圏でも下位に沈む日本。
先見の明があるリーダーが切望されます。
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