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「一生結婚するつもりがない」が過去最高! ニューレディ・肉乃小路ニクヨ氏が放った「真っ当すぎる解決策」とは?

ABEMA TIMES 6/6(木) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2825a55e20549d562e1ab61c29ce00298b1ba41

 

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経済愛好家である肉乃小路ニクヨ氏は、若い人たちが結婚しない理由について、適当な相手に巡り合わない、結婚するには若すぎる、結婚の必要性を感じないなどがあると指摘している。

彼は若者が結婚しない理由として、親世代の結婚生活を見て大変そうだと感じていることを挙げている。

また、同調圧力の弱まりや個人が楽しむ環境の向上などが若者の結婚意欲に影響していると述べている。

一方で、社会の維持を考えると将来の納税者や社会保険料負担者が必要であるとして、結婚や子育てを通じた社会全体の幸福に寄与することが重要だと提言している。

(要約)

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経済愛好家/コラムニスト/ニューレディの肉乃小路ニクヨ氏 

 

 「結婚はコスパが悪い」「リスクでしかない」…そんな声が聞こえるが、経済的・社会的な観点から見るとどうなのか? 経済愛好家/コラムニスト/ニューレディの肉乃小路ニクヨ氏に聞いた。 

 

【映像】肉乃小路ニクヨ氏が放った「真っ当すぎる解決策」とは? 

 

 厚生労働省の「第16回出生動向基本調査」によると、18歳から34歳の未婚者のうち「一生結婚するつもりがない」と回答した人の割合が男性で17.3%、女性で14.6%と過去最高を記録。 

 

 結婚の意思はあるが独身でいる理由には、「適当な相手に巡り合わない」「結婚するには若すぎる」「結婚の必要性を感じない」などがあるという。 

 

 ニクヨ氏は「データだけを見ると『若い人は自分勝手だ』という印象を持つ方も多いと思うが、若い人が結婚しないのは、親世代の結婚生活を見て大変そうだと感じているからではないか」と指摘した。また、「昔よりも同調圧力が弱まり、1人でも本当に楽しめる時代になった」と述べ、安価な動画配信サービスなどエンターテインメントの充実やお1人様向けの飲食店の増加を例に挙げた。 

 

 一方でニクヨ氏は「社会の維持を考えると、“将来の納税者・社会保険料負担者”も必要」とし、個人の幸せと社会全体の幸せのバランスを考えながら、結婚した人や子どもを作った人にはボーナス的なメリットがあってもいいのではないかと提言した。 

 

(『ABEMAヒルズ』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

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(まとめ) 

日本の現代社会において、結婚や子育てに対する意見は多岐にわたっています。

 

 

一部の人は、今の時代からやり直すなら子供を産まないと考える人もいます。

子供のために生まないほうがいいと感じる人や、環境などが子供を産まない理由としてあげられます。

 

 

また、学生時代や就活時代の経験、社会の不安定さ、環境などから子供を持たない選択をする人もいます。

不景気や社会の不安を考慮して、子供を持つことに慎重な意見もあります。

 

 

一方で、子育ての楽しさや家族の大切さを強調する意見や、結婚や子供を持つことの社会的な意義、将来への貢献などを考える人もいます。

社会全体を考慮し、結婚や子育てに対して積極的な支援やメリットを提案する声もあります。

 

 

少子化問題に関しては、結婚や子育てに対する社会的な課題や不安、個人の選択が社会全体にどう影響するかについてさまざまな意見があります。

それぞれの視点や経験に基づき、結婚や子育てに対する考え方や意見は多様であることが分かります。

( 178066 )  2024/06/06 18:06:44  
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・私は子供がいるけれど今の時代からやり直すなら産まない気がす 

自分の子供も世の中の子供達もみんな大好き  

子育ての楽しさを知って保育士資格を取ってしまったくらい好き  

だからこそ…幸せな大人になれる確率が低そうな今産まないほうが子供のためと思ってしまう自分もいるし、けれど今の子供には世の中の価値観に流されず自分だけの楽しさを追求して欲しいとも思う 

 

 

・さほど楽しくなかった学生時代、超氷河期の就活時代を経験し、そこらじゅうに犯罪者が転がっている世の中。捕まっても精神的にとかなんとかいうて罪にも問われず。逆に自分の子供が犯罪者になるかもと思ったら地獄でしかない。子供はいらんと思って四捨五入50歳の女になりました。 

産んで良かったと思える世界も必要ですが、産みたくなる世界にして欲しい。 

夫婦揃ってなくても、シングルでもやっていけそうとあの時代に思っていたら産んでいたと思います。 

 

 

・結局は環境なんだなと思います。 

子どもを作りたくないのは、子育てには金がかかるだけでメリットは少ないし、立派に育てる自信がないといってしまう環境にいるからで、そういう環境が増えてしまっているのが問題なのかなと思います。 

生まれたときから裕福で、子育てに困ってない家庭で育ってきた人はこんな家庭を作りたいと子供を希望するはずです。 

 

自分にも子どもがいますが、いい環境を作ってあげたいです。 

 

 

・国も自然災害も温暖化もシンギュラリティも経済も世界平和も全ての先行きが暗すぎて自分一人生き抜く自信が持てない中で、皆で頑張ろうという理想は現実的でなく如何に自分だけでも出し抜くかって時代に嫁や子供はひとまず生きるに困らない金があるか、とても楽天的な人しか考えられない様に思う。 

もう高校、大学から託児所必須。住民税は世帯ごと。公立校の希望者は無料で全寮制ぐらいしないと子供は増えないと思う。 

 

 

・いろんな人がいると思いますが 

 

責任感が強く、でも収入・所得が少なかったりして、相手を幸せにできるか、子供を幸せにできるか 

 

結婚したい相手がいても、子供が欲しくても、思慮深いせいで踏み切れない人は多いと思います 

 

それがいい悪いではなく、お金がなくても、子供ができて、貧乏でもみんな幸せに暮らしてる!って考えるより行動するタイプの人がいい悪いではなく 

 

行動には責任が伴うし 

義務をはたしてこそ、権利を主張できるのなら 

 

難しい問題だと思います 

 

 

・親世代なんか見ていると、 

「仕事が出来るから結婚できた」 

「家事が出来るから結婚できた」 

みたいに、とりあえず一つ出来れば互いを補う形でしていたようにも見えるが、 

 

今は仕事も家事も育児も介護も全て出来ないと結婚できないイメージが先行している面もある気がする。 

 

 

・そうかもね。 

「仕事して納税する事」しか国家貢献として認められてない仕組みだから。 

特に女性は子を持ったらフルタイムで働きにくく、将来の年金まで危うい。 

今は結婚出産の圧は無いし、正社員で働き続けて、お金と時間は自分の為に使い、老後資金を貯め、年金たくさんもらった方が楽しく安泰と思う人が多くなるのも当然。  

それはそれで本人が幸せならその人生もありだけど、社会構造としては「子を産み育てる事」も国家貢献として認めてあげないと、子ども持ちたい人に「好きで子ども持つんだから、何も見返りなくていいでしょ、金銭的に苦労するけど頑張ってね」ではもう無理です。 

 

 

・そりゃ、上の世代の現状を見つつ、せいぜい10年先くらいまでしか考えられないでしょうし、想像するにしても前提条件は現状でしょうから、若い人に結婚願望を持て、あるいは持ってるなら結婚しろ、というのは酷でしょうね。 

 

記事の最後にもあるように、社会にとっては必要な事っていうのはやはり歳食わないと実感というか自分事にしにくいとも思います。 

こんな現状で社会の要請を若い人達に担って貰うにはたしかに、何かしらの見返りは用意するべきなのかもしれませんね。 

 

 

・結婚や子供を作ればボーナスとなれば 

 

行き着く先は社会への信頼を無くす事になる 

 

結局子供や労働力は社会保障の維持の為となる味も素っ気もない現実の為に自身の人生が利用されると言うネガティブな側面を浮き彫りにする可能性がある 

 

それよりもまず今の時点での生活改善が幅広く浸透しない限り焼け石に水なのだ 

 

つまりこの議論は50年前に真剣に且つ強い行動力をもって進めばければいけない問題であって 

 

既に何もかも遅く、行く着く所まで行きその上での現実的対処に任せる以外はないのである 

 

 

・少子化の問題を考える際に、世界的には人口増が続いていて食糧危機にも直面しているという事実も一緒に考えなくてはならないんじゃないだろうか。 

ただ日本という国の人口を増やすという事だけ考えれば良いのか? 

日本の人口が増えるということは、日本は資源に乏しいのだからそれだけ世界の資源を消費するということに繋がる。 

他所で飢えている人がいるのに日本は外から物資を手当てし消費する。 

何なら無駄なものまで入れようとするよね。 

本当に国単位でだけ考えて人口を増やすことが良い事なのか? 

 

 

 

・老後約4000万問題、年金維持不能問題、物価高騰や社会保険料の上昇、実質賃金が減っているという中で、子供1人22歳まで育て上げるのに平均約2000万〜4000万かかるとしたら…。 

こういった悲観的な情報が蔓延しているので、結婚したことがない年収が低い身からすると、どうしても控えめになりますよね。 

 

 

・pb黒字化やってる限りはそのボーナスを作るためにさらなる増税が必要になる 

今こども家庭庁がやってるように社会保険税を現役世代から毟り取るような政策にしかならないので結局は逆効果を生む 

真っ当すぎる解決策は誰でも思いつく簡単なアイデアだけど実行可能性が無い 

 

 

・恋愛結婚は良いと思います! 

それが出来なければ、無理に結婚する必要は無いでしょう。 

斡旋業者に対価を支払ったり、コンピュータのプログラムに相手を押し付けられるなら、結婚は無駄ですよ。 

安定した収入のある男性は、衣食住に困ることは無く、楽しく暮らして行けるのです。低収入の非正規雇用の女性が困窮するかも知れませんが、それは政府に任せておけば良いのです。 

 

 

・>若い人が結婚しないのは、親世代の結婚生活を見て大変そうだと感じているからではないか 

 

逆もまた然りで、親が幸せそうに育ててくれた子は、家庭に憧れ家族を作ろうとするんじゃないかな。 

下が小5になりまだまだ子育て真っ最中ですが、この幸せを与えてくれて感謝しかないし、年齢的に無理だけど気持ちはもう一度子育てがしたいくらい。という意見を大広げに言う人はたぶん少ないと思いますが、けっこういますよ。大変大変しんどいしんどい言う人の意見ばかりクローズアップされてるけど。 

あと、これから私は高齢の親を看ていかなければならないけど、それは当たり前のことだという姿も、子どもに見せていかなきゃなと思ってます。自分が子ども達にちゃんと看て欲しいとかじゃなく、あなたも親になればそういう当たり前を継承できるような子育てしてねという意味で。 

 

 

・若者も日本がどんどん貧しくなっていることくらい感じているだろう。 

親世代が苦労してもまったくと言っていいほど報われてこなかったことも知っているし、自分たちの世代はもっと報われないであろうことも理解している。 

この状況下でもっともっと報われず貧しくなるのが確定している次世代を作ろうと思う人が減るのは当然だろう。 

 

 

・>ボーナス的なメリット 

 

女はどう考えてるか知らないが、少なくとも男の側からすると解決にならないと思う。 

極論、どうせ妻側に奪われる公算が大きいからだ。 

 

男目線だと、経済依存の度が過ぎている、離婚時のリスクがあまりに偏っている、といったことが、将来設計がしっかりできる、経済力があるといった人ほど婚姻に踏み切れない大きな要因ではないか。 

意外にも20代女性がもっとも専業主婦希望が多いという。 

 

とすると、そのボーナスとやらは結婚生活を継続していても妻側が主に享受することになり(夫の経済ワンオペやそれに近い状況は変わらない)、離婚となってしまえばそれまで築き上げた家族はほぼ丸ごと、財産も大半は持っていかれることになる。 

 

 

・そのボーナスは一体どこからもってくる気?それが貰えるからって結婚出産は、始まりでしかないんだよ。孫が出来ても子供が離婚する時代。不景気もだけど、一人で楽しめる趣味、ペットブームの影響もあるのかもね。 

 

 

・岸田流「子育て支援で少子化を解消する」という方向性はあまりに愚策。 

子育て関連税を国民から搾り取り、潤うのは自民党政治家の懐だけ。 

そのうえ、国民や若者を分断し、生き方を差別し、社会の不安不穏不満を招く。 

 

「少子化、人口減少は時代の価値観であり潮流、 

それをしっかり受け止めたうえで、 

それでも豊かで幸福感を感じられる社会の構築を目指す」 

と言える気概を持った政治家の到来を待っている。 

 

 

・というか、特定の男性が特定の女性を所有する、また特定の女性が特定の男性を所有する。そして親が自分の子供を所有物のように扱う社会構造が、そもそも変だと思います。 

まず縄文時代には結婚というものはなくて、男女交際は自由でした。生まれた子供は集落全体で皆で育てていました。ここが基本です。 

そして平安前期頃には、妻問婚というのが主流で、男女は結婚しても同居せず子供が出来ても一緒に育てず女性の一族が育てました。そして体の関係がなくなると離婚になり、男女とも新しい人を見つけ、生涯に何度も結婚しました。 

そのように過去の歴史を見ると男女関係はフレキシブルな関係にあったのです。現代の結婚は儒教やキリスト教の規範に基づくもので、女性の自由を制限し、生涯にわたり行動を制約する歪なものです。そもそも恋愛や出産、家庭を持つのは別々の事なのに、それを無理に結婚という一つの制度に押し込めたのが間違いなのだと思います。 

 

 

・確かに記事の中にある『「若い人が結婚しないのは、親世代の結婚生活を見て大変そうだと感じているからではないか」と指摘した』っていうのが大きいんじゃないかな。 

今が楽しいとか忙しいとかそういった一過性の事じゃなくて、幼い頃からずっと両親や近しい大人達を観察して来た結果そういった結論に辿り着いたんだろうね。会社の飲み会でも既婚者達が若手に向かって結婚は墓場だーなんて吹聴していたりね。幸せな結婚観を植え付けられていない結果なんでしょうね。 

 

 

 

・結婚するつもりが無い人達は、別にそれでいいんだわ。 

結婚は個人の自由なんだから。 

しかし結婚したくても結婚出来てない、 

子供が欲しくても結婚出来て折らず居ない、 

という独身には、少子化対策としての支援が無いのだ。 

 

>結婚した人や子どもを作った人には 

>ボーナス的なメリットがあってもいいのではないか 

 

散々それをやって失敗し続けてるではないか。 

育児支援やってるじゃん。 

既婚者中心になるのだから、実質的な独身税と言ってもよい。 

でも出生数増にはつながらない事が明らかだ。 

 

 

・学歴関係すると思う 

 

30代前半慶應卒です。 

ゼミやサークルの仲間、もちろん自分も、 

ほとんどが20代か30歳までに結婚、相手も早慶か、有名大学、 

で、ほとんど子どもいる。当たり前のように。 

俺は大したことない会社だけど、みんな一流有名企業正社員。 

 

子供は、欲しくても出来ない体質とかもあるけど、 

結婚に関しては「しない」という選択肢はまるでないな。 

 

 

・独りでいいという人は、この先の日本が今の日本と変わってるということまで視野に入ってるのかなぁとは思う。人口が減れば今と同じようなサービスは受けられなくなるのに。 

 

「積極的」お一人様の老後は、今はまだ少なくてわからないけど、いずれ「後悔した」とか「結婚して子供いた方がましだった」って話が出てくれば、皆のマインドもかわってくるかもね。 

 

 

・仕事も子育ても家事もして、子育て世帯はスーパーマンですよ。 

私には無理。病む自信しかない。 

子育ては産んでしまえば自分勝手にやめることは出来ない。 

私にはそんな勇気ない。子育てしている人すごい。 

 

 

・今二人の娘がいます 

独身時代は趣味に没頭していましたが、今は完全停止しています。 

でもそれが辛いか、不幸と感じるかと言ったら全く感じません。 

 

もう一度人生をやり直すとしても、結婚し子供が欲しいです。 

 

私は3兄弟でそれぞれが2人の子供を持っています。 

しかし近くに住む母の妹の一家は、同じ3兄弟なのですが誰も結婚していません。前に叔母がが聞いたところ、「親のような夫婦像を見せられたら結婚したいなんて思えない。みんなそうでしょ」と言われたそうです。 

と聞くと、子供から見て結婚するって素敵なことだよ、子供を持つって幸せなことだよって見せ続けていくことは大切かなと思います。 

 

コスパ? 

子供を持つ幸せをいくらと換算しているのかな? 

 

1億どころの話じゃないですよ 

もっと、もっと価値ある事だと感じています。 

 

 

・異性との良い思い出がなかったら、そりゃ結婚も考えなくなるよね。 

高校時代にデート経験ない人が4割いるらしいけど、この人たちがそのまま結婚しない派になっていくんだと思う。 

 

 

・氷河期世代のアラフィフ独身男性、経済的には安定しているが、学生時代に恋愛できなかったこともあり、いまでも20歳くらいの大学生の女の子に魅力を感じてしまう。 

私のような男性に、大学生の女の子をマッチングしてくれないだろうか。 

 

 

・根本が違うって。 

国が豊かになって幸福度が増せば結婚・出産もついてくる。 

出産できる世代に圧力賭けてるのは政策だって。どの世代も余裕がなくて自分の事だけで精いっぱいなんだから。余裕を持った暮らしが出来る事こそ子供という負担を背負える土台でしょう。余裕がないのに子育ての負担は背負えないし限度がある。 

 

 

・メリットって言い方も変ですけど、結婚すると何が良いのかってのを誰も教えてくれない。 

むしろ、結婚した後の苦労や辛さばっかりが世に氾濫しているのも問題ですよ。 

現代社会、人と関わるのを最低限にしたいみたいな、それでいて誰かと繋がっていればネットでもリアルでもOK。みたいな世の中です。 

ニクヨ氏が言ってる通り、1人で満足できるのであれば、それを超える良い部分をもっと社会が発信しない限りは結婚もなければ、その先なんてあり得ないと思いますね。 

 

 

・子育ては大変だが、子供と一緒に何かをするのは自分の人生をもう一度なぞっているようで楽しい。公園でかくれんぼをし、虫取り、自転車の練習、シャボン玉、花火、アンパンマンを見る、童謡を歌うなどなど、独身ならばこれから一生しないであろうことを、もう一度やれる。 

 

 

 

・ワガママは承知で結婚したいと思わないです。自由に恋愛したいです。不倫で慰謝料とか勘弁です。好きなところに行きたいし、好きなご飯が食べたいです。お金も自分だけでカツカツです。子育て1人につき3000万かかるならオルカンに投資したいです。3000万かけたところで子供が非正規雇用で安月給で資金援助とか笑えないです。 

 

 

・ただ単にメリットがないならでしょう? 

 

自由を失うし、他人と過ごすのはすごく大変ですから。 

 

悪いことばかりではないけどハイリスクノーリターンになる可能性もありますからね。 

 

 

・親戚の集まりに行くと 

自分以外みんな子供いるのを見て 

憂鬱な気になってしまいます 

 

お年玉だ、住宅ローンの頭金だと 

兄弟から、親からお金を吸い取り 

自分たちは幸せとお金を同時に手にする 

ずるいなあと思ってしまいます 

 

 

・子育て支援は悪いことではないけども子供は増えないよ 

 

だってそもそも結婚しない人、経済的に結婚を考えられない人、経済的にではなく相手に選ばれなくて結婚できない人を全部一緒に考えちゃっているからね 

 

共同生活していくうえでこいつとは無理ーってのが基本余るわけで。 

そんなのくっつけるのなんて双方にとって罰ゲームでしょ 

 

もうね、国民が減少した上で充分回る国家を目指すべきときなんじゃないのかな 

 

カビの生えた昭和の頭には無理かもしれんけど。USBメモリわかんない大臣とかおかしいから。 

 

 

・社会を維持するために結婚や出産をするわけではないですし、「結婚しない」という意思を持った成人を政策などで変えることって基本的には不可能だと思いますね。 

 

 

・色恋沙汰抜きにして男女が仲良くできたら良いのになぁと思う。 

学生時代から色恋沙汰で冷やかされるのを敬遠した結果、友人は同性ばかり。友人でもない人と恋愛や結婚なんてとても考えられないよ。 

 

 

・そうです。親たちを見て結婚は地獄だなと教えられました。なので結婚して幸せな家族、家庭というのが想像出来ません。 

 

もちろんお金の問題、地球環境や社会の不安あるし、付き合った相手も浮気や詐欺、音信不通になったりで、 

どうあがいても結婚に繋がらない〜 

 

 

・結婚する気のない人間が一定割合居ることがそんなに問題ですかね。 

8割以上の人がいずれは結婚したいと思っているんだから良いんじゃないの。 

 

 

・〉社会の維持を考えると、“将来の納税者・社会保険料負担者”も必要」とし、個人の幸せと社会全体の幸せのバランスを考えながら、結婚した人や子どもを作った人にはボーナス的なメリットがあってもいいのではないか 

 

激しく同意します。 

 

 

・別に勝手にすれば良いのに何で、独身の記事なんて出してるんだろ? 

結婚したい人はして、したくない人はしなければいい。ジェンダー問題でもありがちな、自分の主張のみして終わりなパターンだよね。誰も貴方に興味ないですから。 

 

 

 

・結婚は男女関係なく稼いでる方が不利。対等な契約でない。 

 

結婚ってもはや相手のことを真剣に考えていたらできない。 

 

真面目な話、結婚って愛のない証拠なんだよ。 

 

ここをどうにかしてよ。歴代裁判官たちの世間知らずは酷すぎる。 

 

 

・独身、結婚、子供、どの選択をしても結局はその人の心の持ち様で幸せになれるし、不幸にもなる。幸せは常に自分の中にある。外側ではない。 

 

 

・子育てコスト(時間・労力も含む)を社会全体で負わないと、限りなく全員に近い割合が負担回避に向かう。 

独身の自由を謳歌する代わりに負担するべきだと思う。 

 

 

・いい人がいない限りは独身でいいやと思って生きてきた。インドアだし疲れるから土日出かけないので生涯独身。特に悔いなし。 

 

 

・>『若い人は自分勝手だ』 

という感想になるのは、自分は苦労して結婚生活を続けてきたのにってこと? 

そりゃそれを見てた若者は、そんな嫌なものをあえてしようとは思わないでしょうね。 

 

 

・年金も、あてにできないのに子供産む気すら結婚すらも考えられない人多いのでは?そういう世の中なんです。仕方ありません 

 

 

・>結婚した人や子どもを作った人にはボーナス的なメリットがあっても 

 

今の政権見てたら「独身者に増税などのデメリット」の可能性の方がはるかに高そうだけどね。 

 

 

・子育て大変、厳しい、難しい、苦しいって言い過ぎな気がする。 

子供は可愛い、無二のもの、という話は皆無。 

そりゃ結婚せず子ナシでいいわってなるよ。 

 

 

・結婚を強制的にさせられる 

国ではない点は日本は 

良い国と思います 

本人の好きなように生きれば、と 

思います。 

 

 

・いいんですよ。結婚しない子供いらない、一人が気楽で良いって人が居ても。但し、寂しいとか結婚しろと親がうるさいとか減税など優遇される子連れを妬むとか文句言うのやめてくれ。 

 

 

 

・今どき自動育成機能のないコンテンツとかちょっとやる気がしない。 

国が引き取って育てるくらいにしてくれ 

 

 

・残酷な世界に子どもを産み落としたくない。 

 

今でさえ苦しいのにこれからますます政府に苦しめられるぞ。 

 

 

・ハードルが高すぎる 

自由恋愛、金銭問題、離婚、不妊等々 

上手く行ってる人は超絶勝ち組 

 

 

・めちゃくちゃ趣味嗜好が合う人と子なし、夫婦別室での結婚ならいいかも 

 

 

・自分の人生が1番。 

金も時間も全部自分のために使いたい。 

 

当然の欲求です。 

 

でも、後で後悔します。 

その時がくればわかる。 

 

 

・結婚が必要な事ならまた増えるんじゃね? 

今は不要論の方が多いから仕方ない 

 

 

・この世は生き地獄なんかな~どのみちを選ぼうが運でしかないし~楽しんだもん勝ちかな~ 

 

 

・扶養控除は違うのかな 

 

 

・男性は年を取っても結婚できるが、女性は別。 

 

 

・将来、後悔しなければお好きにどうぞ。 

 

 

 

・周りが煽って結婚や出産とか無理にでもとか騒ぐのはどうなんだろうと思います。 

ほとんどのご家庭は育児を頑張っていると思いますが 

今も虐待のニュースが流れます。 

なぜ東横キッズと呼ばれる子供が歌舞伎町に集まるのか?どこにも居場所がない。あんたなんか産むんじゃなかったと言われ続ける 

本当に結婚や出産をしたい人をどう支援していくかであって、周りが日本の将来どうすんだとか少子化だからなんとかしろとと煽るのは違うと思います 

 

 

・このテーマになると「子どもが幸せになれない今の時代に産むなんて酷いし愚か」みたいなこと言う人出てきますが、 

自分の行動の正当化のために、勝手に今の時代を生きる子どもに「不幸になる」なんて呪いをかけないで欲しい。 

 

そう思って自分を納得させたいのはあなた。 

自分だって子どもの頃に「あなたたちは◯◯だからかわいそう」と勝手な同情をかけられて嫌な想いをしなかったのかな? 

 

それって可哀想ポルノだと思う。 

どんな時代だって苦労はある。 

子どもを持たない正当化のために良くない事象ばかり見て納得したいのは個人の自由だけど、それを真理のように話してこれから生まれる子に呪いをかけないでほしい。 

 

 

・>結婚した人や子どもを作った人にはボーナス的なメリット 

 

国が欲しいのはきちんと働いて納税する福祉のお世話にならない国民であって、身体面や知能面で問題がある人間が増えてもしょうがないんだよな。「子供をたくさん産めば金が貰える」で増えるのはそういう国が求めてない人間ばっかりだと思うからやめた方が良い。 

 

今の売国奴政権だとどうせ純粋な日本人に限定して配るわけでもないだろうし、金目的の貧乏外国人が沢山入ってきて純粋な日本人が納めた血税が外国人を養うために使われるだけだよ。 

 

 

・アムロの声優、古谷徹は70歳になって配偶者いながらも20代の若い女性が寄ってきて4年半も不倫を楽しんでいた 

ツユのぷすは30になっても10代の女性ファンと交際していた 

強者男性にはまったく関係なく70だろうが若い女が寄ってくる 

それに対して稼ぎもあり真面目だろうがチー牛や弱者男性には女は寄らないどころか寄っていけばキモいなどの罵倒の嵐 

今日も日本は実に美しい風景が広がっているじゃあありませんか 

 

 

・まず、男が悪い。その次に、女が働ける社会も悪い。恋愛結婚だけだと厳しい結果になるのは仕方ないのか。 

 

 

・女性の社会進出をやめれば少婚化・晩婚化は減らせますよ。 

 

 

 

 
 

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