( 178137 ) 2024/06/07 00:28:55 2 00 【速報】iDeCoなどの拡充「年末までに結論」岸田総理が明言TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/6(木) 16:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/53bc256fe0324cbdcdb527e809b23bc74a129c11 |
( 178140 ) 2024/06/07 00:28:55 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
岸田総理は、東京都内の金融イベントに出席し、iDeCo=個人型確定拠出年金の掛け金の上限引き上げを含めた改革について、「年末までに結論を出す」と明言しました。
岸田総理 「企業年金・個人年金は、公的年金と相まって、高齢期に、より豊かな生活を送るための制度として、重要な役割を果たしています。こうした役割を最大限発揮し、加入者の利益を最大化していくために、企業年金や個人型確定拠出年金iDeCoの改革に向けて検討を進め、年末までに結論を出してまいります」
岸田総理は、政権として掲げる資産運用立国の実現に向け、このように述べ、今年行われる公的年金の財政検証にあわせた私的年金の制度拡充に意欲を示しました。
また、日本企業の中長期的な価値の向上のため、コーポレートガバナンス改革を進め、今後の方向性を示す「アクションプログラム」を、あす公表することも明らかにしました。
TBSテレビ
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( 178139 ) 2024/06/07 00:28:55 1 00 (まとめ) 複数の意見から見ると、iDeCoの拡充に対しては税制や受取時の課税などの懸念が多く見られます。 | ( 178141 ) 2024/06/07 00:28:55 0 00 ・拡充するのはいいけど、退職所得控除に手を加えようとしたり、金融資産に課税しようとしたり出口で搾り取ろうとしてるじゃん
それらの変更予定に対しiDecoは除外する旨を明文化されていない限りNISA優先は変わらないだろうし、今やっている人も退職所得控除問題で増額しないのでは?
・idecoは拠出時には一旦は掛け金が控除されるけど、受取時には運用益も含めた総額で課税されるからね。退職金の課税が優遇されている現在は有利というだけで、退職金の優遇税制が廃止や縮小されたら何の旨味もなくなります。 特別法人税という裏ドラもあって危険極まりないとも言える。 新NISAもideco結局は同じことで、直接の減税ではまったくない。国税、住民税、消費税、社会保険料としっかり徴収するけど、各自が有り金で運用して上手いこと利益を上げたらそこは少し優遇してやっても良いという程度の話です。まあ岸田がやることなんで誰も期待はしていないでしょうけどね。
・恩恵を受けてる私としては嬉しい事案ですが資産運用に回す余裕がない人との貧富の差がますます広がるような気がする。 国民年金と国民年金基金、退職金を当てにできないよって政府からのメッセージにしか聞こえない。 政治は社会のボトムアップをする役目なのにこの政策は上の層だけ恩恵しかない。 全体に恩恵を受けるような何かないんだろうか?
・掛け金が増えても退職金受給後にidecoを受け取ると退職所得控除を使えないなら制度に欠点があるでしょ。 idecoを退職金を受け取る前に受給するなら退職所得控除の対象になるんですよね。 もっと分かりやすくメリット有る制度にして欲しいね。
・投資枠が拡大されることは国民側から見ればデメリットは発生しないので喜ばしい変革かもしれません。 ただどんなに枠が拡がってもそこに投資する原資(所得)が増えなければ無用の長物となることがあきらあではないでしょうか。 また個人的にはiDeCoは流動性が低い事がネックになるので投資枠の拡大より所定の条件下で引出・流用が可能になるほうが制度浸透が進むと感じます。
・確定拠出年金導入時は企業型はこれだけでは運用してもと変動リスクの大きい海外ものを選択する人が多い。iDeCoも節税になるからと預金からシフトし、こちらも単に積み立ててもと分散投資型など海外物の比率が高い。強引に投資へシフトすることによって海外への資金がシフトしたことが円安につながっていると言われてるが、どこまで影響しているのか検証してほしい。
・厚生年金に付加して掛ける確定給付型年金は資金運用難で制度破綻し、企業年金基金は解散に追い込まれた。 これからも掛け金の運用リスクは契約者自身が被る考え方が強まる。 iDeCoの拡充は将来の国民年金と国民年金基金縮小及び解散を意味するのではないだろうか? 厚生年金も国が運用リスクをカバーするやり方を変えて規模を縮小し、代わりに企業型確定拠出年金(DC)の拡充を図って行くのではないかと思う。 公的年金制度の破綻が予想される中で、年金制度改革の布石と言えよう。
・次から次へと中途半端に手を付けて失敗しかしてない。 今回の定額減税って、記入方法等を含めて手取りが増えてることを実感させることで経済を回すのが目的なんじゃないの?(表向きはこういっているだけかもしれないが) 老後のために現在お金を使わずためろと言っている矛盾している。
また年金をあてにするなといっているようなもん。現状の年金を変えるつもりはなく、現時点の高齢者の負担を未来の若者に背負わせようと先送りしているだけのように感じる。
・受取のところも議論してほしいな。退職金または年金の扱いなので税金か退職金か年金の課税対象になってしまう。どちらも結構大きな控除額があるので非課税にできるケースがほとんどだけど、拠出期間が短いとか、値上がり益が大きいと拠出した金額や値上がり益に課税されてしまうケースが生じてしまう。 また確定拠出年金の積立金の特別法人税も凍結されているだけであることもしっかり伝えて議論してほしい
・掛金の枠を増額するよりもiDeCoを始める手続きを簡略化した方が良いと思う。 NISAはスマホ1つで証券口座開設すれば始められるのに、iDeCoは職場の証明書を求められる。 法改正の予定はかなり前からあるのに未だに改善されない。 積立の長期投資は投資期間を長く取った方が恩恵が大きい上に、一度設定してしまえばその後は投資判断の手間が掛からないのが魅力なのだから、一番忙しい若い社会人が始め易くしてあげて欲しい。
枠の増額の話だけをすれば「そんな余裕は無い」と余計に敬遠されてしまいそう。
・確定拠出年金制度ができてからずっと続けている。全てリスク資産なので数年間はマイナスで我慢だったが今や悪くない状態になっている。当然NISAもやっているがNISAとは違い所得税と住民税が控除されるメリットがあるので性格が異なる。利益が出れば売りたくなるものなので一定の年齢まで引き出せないというのも見方を変えればメリットだと言える。加えて、従来の退職金制度と違って途中で転職した場合でも持って行けて転職することによる不利が無いというメリットがある。大企業勤めでも中小企業勤めでも関係無いし、給料が少ないうちは少額から始めればいいし、リスク資産でない商品も選べる。そもそもiDeCoなんて拡充されたところで月数万円のレベルなので金持ち優遇を唱える人はそもそも制度を理解していない。利点のある制度は勉強してできる範囲で使えばいいだけのこと。
・拡張するのは良いが、支払金額が多くなるにつれメリットが大きくなる様に調整しないと仕組みを拡充したが思ったほど資金が集まらないという事になってしまうだろう。なお私の場合は収入と住民税等のバランスを考えて月当たりの掛け金を決めているが、それでもイデコの場合はある年齢まで払い戻しできないというリスクや積み立てニーサと異なり受け取る際に結局税金が課せられるといった点を考慮すると積み立てニーサを優先したいところだ。収入が増えて積み立てニーサに回す分に余りが出たら、掛け金を増額しても良いかなと。
・iDecoの掛け金は所得控除されるけど 受け取る時は公的年金と同様に年金として受け取れば雑所得 一時金で受け取れば退職所得として課税されますから 給与所得者の場合、納税の繰り延べになるだけの場合の人も出ます 受け取る時に少々テクニックが必要になりますね それよりだったらNISAの上限を上げてもらったほうが ありがたいかもしれないですね
・大企業社員や公務員は退職金受取時に退職所得控除枠を使い切ってしまうので、idecoは増益分も含め課税されてしまう。 拠出時の非課税は税の後払いに過ぎず、将来予想される増税分だけ損をするので、増益分が非課税となるNISAの方が明確に有利である。 また、特定口座で投資信託を買う場合は税率20%だが、ideco受取時の所得税率は容易に33%を超える。 流動性にも難があることから、この場合もidecoの優位性は見出せない
・確かに年金制度そのものの存続が危ぶまれる中自己防衛対策は必要だと思います。しかしながら物価高・教育費・名ばかりの所得増加の厳しい環境。更には住宅ローン等の金利上昇を含めた中で絶対元本割れにならない保証も無い中での生活費を除いて投資・運用にまわる余裕が正直無いです。現政権は政治資金報告書偽装の説明責任を誰一人果たさないまま異次元の少子化対策、社会保障や相続税等次々と増税政策を画策して戦々恐々たる思いです。岸田さんを始めスーパーの店頭でお買い物をされた事があるのでしょうか。国民の実態から離れたところで耳障りの良い事を言っても今回の単発での給与明細記入の定額減税等何も響いてきませんし景気も浮揚するとは思えません。延命はもういいので速やかに解散総選挙を行い国民の審判を即刻受けて下さい。
・iDECOはNISAと違い、運用中は税金はかかりませんが、お金を引き出すときには税金がかかるので注意が必要です。またその際には退職所得控除や公的年金等控除などを利用することで、節税する事は出来ますが、それも上限が決まっており、それ以上のお金を引き出す際には雑所得として税金がかかるため、NISAを優先する方が良いと思われますし、そのことを考慮すると拡充するメリットは少ないように思われます。
・iDeCo=個人型確定拠出年金 は給与所得者においては所得税、住民税を減額できますが社会保険料は減額されません そして維持管理費用を徴収する金融機関がほとんどです この費用は意外にばかになりませんし、投資対象も金融機関により異なりますがあまり多くないようです それからもらうときですけど、公的年金控除が受けられますが、確定拠出年金だけでなく、厚生年金等との合算額で判断されることから、受け取る年金が多いと課税されることにもなりかねません さらに不動産所得や給与所得などがあれば、それらの所得も総合して所得税、住民税がかかります 所得によっては国民健康保険料や介護保険料も増えることもあり得ます 現在の税制では課税の繰り延べになりかねませんので年金受給をお考えの方はよくお調べください
・大企業に務めてる人にとっては 退職金控除の問題がついて回りますが 国民の多くは中小企業勤めです
退職金が無い場合も有りますし あっても数百万円程度 なので拡充は大変良いと思います 掛け金を控除されるのは長い目で見ると 相当なメリットがありますよ
iDeCoは資金がロックされるのが問題と思われていますが 生活に影響を及ばさない範囲でiDeCoはやるものだと思います
老後を考慮すれば 問題ない範囲で積立て投資をすべきであり そもそも捻出出来ない もしくは生活に影響が出る様な状況であれば 今の生活を見直す必要があるかと
上記を踏まえた上で ロックされたくない資金をNISAに注ぎ込めば良いだけだと思います
出口戦略は50〜60才の間で 債券等の商品にリバランスして行くのが良い ただこの判断が素人には難しいと思いますけどね
・iDeCoは証券会社によって商品ラインナップにかなり差があるので事前チェックが大事です。SBIはeMaxis Slimが充実している一方、楽天はみずほ証券に忖度した品ぞろえだったり… 結局、私はSBIにしましたが、後からマネックスならNASDAQやインド株が選べることに気づいて後悔。iDeCoは無税で買い替え可能なので、最初はアグレッシブに行ってもよかった。
・ありがとうございます。 iDeCo、新旧NISA、企業型DCすべて利用しています。退職時は一時金はもちろんのこと、厚生年金に加え、企業年金も受給できます。老後は安心しかないので、うまく時間を過ごしたいです。 未だに投資と投機、ギャンブルの差を理解していなく全て預貯金に回している人もいるが、利息を計算することをおすすめします。
・外国債や株式を運用商品に選択し、円から外貨を購入する呼び水になっていて円安の要因になっており、それに伴う物価高騰が起きている事で今現在の庶民生活の負担になっているのも事実。政府がドル売りで市場介入しても、庶民が円を売り続けるのだから円安が止まるはずもない。将来性を考慮すれば国内の投資先を選択する方がリスクと捉えるのも頷けるが、いつまでも日本が低金利で米国が高金利でいられるはずもなく、何れ日米間の金利差が縮まれば必然的に円高に移行する。その時外国債運用に於ける為替リスクが表し、必ず大きな騒ぎになる事だろう。一体誰のために国家を挙げてこの様な施策を推し進めているのか疑いたくなる。 アベノミクスから始まり政府による資産倍増的な触れ込みの流れは、先を全く読み切れていない『まやかし』であり、国民資産は壊滅的な末路を迎える気がするのは間違いだろうか?
・新NISAの枠が埋められるなら、そっちを優先した方が賢明だと思うよ。だって、60歳過ぎるまで資金がロックされるのは流動性の面で大きなデメリットだからね。ちなみに、枠が拡充されること自体はメリットしかないのに、それに怒ってる人たちは何もわかってないんだと思う。そういう意見は無視してもいいよ。 iDeCoの掛け金上限引き上げを検討してるみたいだけど、まずは自分のライフプランに合った資産運用を考えるのが大事だよね。 例えば、私なんかも新NISAで資産を増やそうと頑張ってるけど、やっぱり自由に使えるお金が少なくなるのは避けたいし。企業年金とか個人年金も大事だけど、まずは手元の資金をどれだけ効率よく増やせるかを考えた方が現実的だと思う。年末までに結論を出すらしいけど、結局、自分に合った方法を選ぶのが一番だよね。
・”積み立てた資金は60歳まで引き出せないことが、老後の資金として運用することができるメリットです。 イヤー、デメリットだろう、税金のメリットより、下落のデメリットはあるだろう。いつ株式市場が暴落するかはわからない。貯金が一番だろう。ある程度金がたまったら、自分で調べた上で個別の㈱を買うのが良い。
・みんなも言ってるけど、掛け金拡充しても最後の退職所得控除がどうなるかによってかけた元本まで税金で取られる可能性があるから少し静観したい 自分の場合、今の掛け金のままでも年利3%でギリ受け取りで税金取られないぐらい 毎年の所得控除が8万ぐらいあるのでこのままでも良いかと思ってる
・新NISAが拡充した今、iDeCoの枠を拡げる意義は薄いと思います。
理由1 一般的な家計では新NISAの枠を埋めきるのでさえ時間がかかる
理由2 iDeCoを多く積み立てすぎると現役時に使えるお金が減るため、余程余裕がある人でもない限りiDeCoの枠が拡がっても有効活用できない。ついでに積立額が多いと出口で課税されるリスクあり。
・企業型確定拠出は、社保の対象にならないので、実質的な運用益が大きく取れる。iDecoは、社保の控除後で運用せざる得ないので、比較するとやっぱり不利になる。 企業型の自由度を高めて欲しいものです。
・イデコやろうとしたら会社を通す必要があって それならまずは新ニーサで十分って思います。60まで引き出せない運用益に税金かかるなら普通の特定口座でいいと思うんだよな。掛け金に税がかからないとかなんかもうどうでもいいかな。新ニーサと特定口座で十分。 やる理由であれば、子供の学校関係??大学の奨学金が返済不要になるように所得コントロールの為かな。数年だけ多く支払って後は(やめられないのであれば)1000円とかにする。
・企業年金なしの2号のiDeCoは、月額23000円。 ちょっと他の企業年金のある人とバランス取れてないです。 企業年金は主に大企業なので、これじゃ大企業優遇って批判されてもしょうがない。
2号は、企業年金と企業DCとiDeCo合算で、月額一律7万円とかもっと納得感と公平感がある制度にすべき。
・iDeCo拡充するということは特定口座に社保かけてくるのは濃厚かな。あとiDeCoは確定した時に課税されるし、資金ロックされるしであまりよくない気がしてる。 nisaで十分です。これだけでも毎月かなりいい金額もらえます。 しかし根本はそっちじゃなくて若い資本に投資してほしい
・考え方の違いなんでしょうけど、イデコはしておりません。生命保険料控除を受けるギリギリ(年20万円)まで個人年金をしています。 あとは余剰資金は株へ。ニーサ枠が増えたのでそちらを埋めるのが優先。あとは細々と毎月非課税の財形貯蓄。動かしていませんが20年ほど前に購入した外貨と比較的利率の良い社内預金(年利0.6%)を預金代わりにしています。株に比べたらイデコは流動性がないのであまり魅力を感じないです。
・投資枠拡大とかいらないので受けとる時に非課税にして欲しい。 今は拠出した元本も所得として課税される。 拠出分は元々は自分のお金。 自分のお金を受け取ったらだけなのに税金取られるとか意味不明。 拠出時には所得控除になるからかも知れないけどiDeCoは非課税を売りにしているんだから受け取り時も非課税にすべき。。
・であれば年内衆議院解散しないことになるのでは?自民党が勝てないから選挙しないのだろうから?支持率がこれで、選挙のたびに負ければそうなるのでは?反自民党票なのだろうから?衆議院選挙すれば同じ傾向が現れるのでは?壊滅的な結果にもなる可能性もあるのでは?国民にとってはそれが一番いいのでは?今の社会の雰囲気を変えることが今一番必要なことでは?
・いよいよ100年安心といわれた年金が実質破綻するんだなあと再認識します。老後は自己責任だという国からの通達です。ここまできても日本では暴動も起きない、政権交代もない。長年にわたる政治家の失策を国民が真剣に向き合わなかった結果です。今、43歳ですが正直今まで払ってきた国民年金は返して欲しいです。 お願いですから有権者のみなさん、選挙に行きましょう。自分達の年代はもちろん、子供や孫の代が地獄のような未来にさせないためにも。
・投資増でますますわからないお金の回り方になるのでは? 働いたお金が正当に貰えず投資家に流れて、ますます貧富の差が拡大。 そして最後に外国投資家に美味しいとこ取りされて、国が貧しくなる。 以前消えた年金問題を国民にもさせるつもりなのか?それとも年金が回らないことが明確になってきたのか? いずれにせよ悪い予兆と捉える。
・目先の減税感覚で誰か騙されるのでしょうか。国債の負債を抱えている以上、日本国内の金利は上げられない。逆に上げれば将来的に、さらに国債を発行することになること誰でも分かることではないですか。であるなら政策的には裏金減税や飲み食い減税を政治家から徴収して国民に還元すれば良いではないですか。自らの懐だけ豊かにして国会議員たちが負担すべきです。
・イデコ拡充はいいことですが、25か月連続で実質賃金が低下していることを考えるとどれだけの人がイデコを使いきれるのか? まずは労働者の実質賃金を増加させる効果的な施策を行うべきです。 雇用主に賃上げをお願いするだけでは不十分です。
・NISAで掛け金拡充されたからiDeCoは掛け金上限の引き上げよりもゴールの控除額の引き上げ(2000万円は控除し、残りの額に税率をかけるなど)や特別法人税の撤廃をした方が個人的には嬉しいけどね!
・半導体だ、再生エネルギーだといって馬鹿みたいに補助金出すが、まず恩恵を受けるのは大企業。そこへもってきて、iDeCoだ、NISAだこれも大企業に勤める者が恩恵を受ける。賃上げじゃなんだと言って騒いでいるが、7割が務める中小企業にそんなに賃上げができるのだろうか?物価がどんどん上がっている中で、中小企業に勤める人や非正規雇用の人に、iDeCoやNISAをする余裕があるのだろうか?何年かすれば目も当てられない、どうしようもない格差が生まれるのではないか?
・iDeCoの上限引き上げは良い事ですが あくまでも年金による老後の安定を提供出来ない事を取り繕うため、国民に自己責任での資産形成を丸投げしているに過ぎない。
しかも、過去の様々な増税歴からみて 増えた資産を理由に退職金への課税、相続税のルール改悪、年金受給年齢の引き上げ等を持ち出して来ることは明白です。
国民が選挙での投票により、ある程度でも政治家の当選や政党のパワーバランスを握る形を作らないと、国民は搾取され、生活は困窮するばかり。
今後の選挙は全国民、投票必須です。
・iDeCoの拡充は悪いことではありません。ただ、それを理由に老後生活資金をためられなかった人は自己責任と切り捨てられそうです。また、税制が改正されて将来年金を受け取るときにがっつり課税されるようなことにならないかどうかが心配です。
・運用できる方は、iDeCoは超低額で良いからとりあえずやっておく、iDeCoの加入年数が長い程、退職所得控除が多くなるから、低額でかけたら残りはまずNISAにMAXまでかけると良いと思います NISAはいつでも引き出せるし、利益分も税金がかからないことが大きい
iDeCoは厚生年金・健康保険の掛け金が減る、掛けた分の税金の控除があるんだけど、実際に引き出す時には税金がかかる、掛け金が減った分の年金が減る、年金と同時に受け取ろうと思った時、収入が多ければ多くの税金がかかる
iDeCoでも儲けが多ければ、厚生年金の受給を遅らせれば、その分額も増えるからそんなに問題はない
一番の問題は、多くの方には運用できるだけの所得がないことだね 特に若い子には実感は全くないでしょう 会社が企業型DCに強制加入させて、インデックスにフルでかけておきなさいと指導しないといけないんだろうね
・iDeCoは元本割れするリスクを半ば強制的に負わされる。こんな制度を推し進めるのはやはり一部富裕層のための政治をしているということではないだろうか?株式市場に資金を半ば強制的に流入させて見かけの資産が増えたように見せかけて庶民を黙らせる。換金するまで決して儲けはないということをよく考えるべきだ。 株価の暴落があっても耐え切れる富裕層のみやたら有利な仕組みだと思う。こんな場に庶民を半強制的に巻き込むのはよくない。良くない政策だと思う。
・給与が上がる仕組みも必要だね。日本は解雇できないから、給与を一度あげると下げられないことにチキった企業がほとんどだから、最低でも年間3%(税引き後2%くらいの水準でコントロールしたら良い)のベアを法律で義務付けた方がいいんじゃないか。中小企業を無駄に保護しすぎて、競争原理や資本主義もバグっているのが我が国ニッポン。
・投資枠を拡大しても結局全世界株や米国株への投資に流れる 新NISAで一気に全世界株や米国株が買われ今の円安に影響を与えてる iDeCoはNISAほど利用している人は少ないから影響は少ないかまされないが、年末までにまとめたとして来年以降も円安は継続するということか
・イデコが始まった時にちょうど上の子出産したばかりで、調べる余裕なんてなかったし、元本保証でとりあえず預金やっとこうってなったけど、投資のほうがいいのかな
高齢出産だから、ちょうど満期の数年前に子供が大学だから時期はズレるけど学資保険の代わりにしてる
それでも3000円くらいは増えてるらしい
・非課税を考えればNISAよりIDEKOのほうがメリット高い。しかし 長期投資の1番の問題は出口戦略。 決められた期間解約できないと 出口付近で暴落があった場合。 戻す前に期間が終わったり 出口付近で暴落があれば解約できないリスクがあること。
・相互扶助の年金システムが破綻するから自分で何とかしてもらいたいんだろうけど。そうすると株価を維持する政策を取らなければならないし。庶民が求めていることに逆行する。庶民の為には投資家優遇をやめなければならないのに。それに、人口が半減していく中でなくなる企業も出てくるだろうし、企業全体の価値が上がるとは思えない。年金をもらう頃には暴落していることにもなりかねない。
・iDeCoやNISA等への拡充をする前に。 まずは一般人が生活しやすくするのが先でしょ。 非課税世帯ばかりに給付したり中途半端な減税しても、核となると大多数の世帯が消費出来る景気策を作らないと、いつまでも変わらない。
・先にやる話でもないでしょ。まず資金に余裕がない人は出来ない。 投資はあくまでも自己責任のもとで行うのであって、政府が損失を担保するものでもない。 そんなことではなく、政府がやるべきことは国民全体の生活改善を考えるべきでは?
・何十年も毎月毎年ある程度決まった額を納め続ける もしくは最短は5年で最大限度額まで収めてずっと置いておく胆力や余裕があるかないかだけの話
それだけのものがある人は限られているし、またそういう人は仕事もそれなりにできるし稼ぐし逆境も乗り越える いつの時代も蓄えられる、増やせる人の持ってる本質は同じ
・この間「金融所得課税の見直し」とか言ってなかったか? 何十年後に引き出す金が、無税のまま? んな続かないよ、この政治家じゃ。 枠が広がれば、当然そこは活発になる。 で、受け取るときに「税」で回収されるのが落ち。 私の予想では国民のためとか言いながら、思ったより利用されてなくて、投資されると思っていた色んな企業や、あとから回収しようとした税が少なく試算されたんじゃないかなぁとすら思う。
・iDeCoは使い勝手が悪い。必要なときにおろせないし、手数料もかかる。 給料安い人には、そもそも多くの金額は掛けられないし、頑張ったところで税控除の恩恵が少ない。また、非正規とか転職続ける人には手続きも面倒だし収入減ったからと掛け金変更するのも面倒。大企業の人は退職金との兼ね合いであまりお得はない気もする。 庶民はNISAの枠内で、コツコツ行ったほうが良いと思うよ。NISA枠使い切れるくらいの資産持ちがiDeCoしたら良いと思う。
・そもそも厚生年金は高給取りほど多いけど、 厚生年金分は税金が控除されるんだから、 最高金額は全員平等にするべきだよ。 低給料でも会社からの負担なしでも、 将来のために年金を最大限まで積みたい手たい人はいるよ。 厚生年金も個人で最高金額は設定できるようにするべき。
・NISAやIDECOなど、投資を促す岸田政権。
しかし、我々の銀行預貯金が回り回って国債を買い支える資金となっていることを忘れていないだろうか。 どんどん投資へ邁進すれば、日本国債を買い支える資金はいずれ足りなくなる。そうなれば政府は海外から調達する必要に迫られる。海外投資家は優しくないし、海外は金利も高いので国債金利も高くせざるを得なくなるし、場合によっては売りを浴びせられる状況にもなりうる。
こうした国民の預貯金の投資への誘導は、将来政府の首を絞めることになる可能性があると気づいているだろうか?
・必ず儲かると考えるのは大変危険です。今の株価は価格操作されているので、うかつに飛び込むと何十年と塩漬けになります。
勝つ人と負ける人は取引所が決めているので、負ける人のカテゴリーに入れば、どの銘柄を買っても不自然に下がり続けます。
・良いことだが、iDeCoは60歳まで現行引き出せない中で、退職金優遇制度改悪されたら逃げ場がないんですよね…積み立てた後の引き出す時が問題です。貯金できる裕福層と生きる事に必死で貯金できない層の格差が進むと思います。
・100年安心年金プランは、公的年金制度は100年たっても破綻はしないという意味だそうですが、個人への給付は、少子化が加速する以上は、実質的に減るということですね。 ならば、各人が自助努力の範囲で、年金を補いましょうということで運用するものがiDeCoなんですね。 老後の生活はますます厳しくなりますね。
・この変更はいいと思うけど、途中で制度変更するならそれまで投資した分は旧制度のまま終わらせてほしい。使わせるだけ使わせて最後に税金として持っていかれるかもしれないのは納得いかない。そうなったら詐欺で訴えていいくらいだと思う
・できれば、投資やネットのポイント稼ぎなんてしなくても、真面目に働いて生きていける社会になったらいいのにと思うけど…
どうも行かなくなってますね。置いてかれている人も多いと思います。楽してないのに楽できない人、楽してるのに楽して生きていける人の格差が出て来ている気がします。
・iDeCoは 積立ててる時は 税金対策になって良いが 問題は 受取時である
受取金額が 多ければ多いほど 退職金控除や 公的年金控除では不足し 結局 受取時、税金払わないといけない。
月々の金額より 受取時の税金を緩和してほしい
・iDeCoが難しいのはこの先、何十年と拠出してく中で退職所得関連の政策変更で節税分がパーになる可能性があるリスクを負いながら、資金ロックで途中で逃げられないということかな。肝心の節税も出口課税がある以上、税の支払いを先延ばしにしているだけとも言える。
・我々庶民にとって最も節税効果が高い投資手段はiDeCoだが、老後資産の形成に特化している分だけ制約も多い。 コメント欄で散々指摘されるように、受取時の課税(退職金の優遇税制)が恒久化されていない現状では不安も付きまとう。
たとえS&P500やオルカンをドルコスト平均法で積み立てても暴落リスクは確かに存在するし、中途半端な投資信託ではリスクとリターンのバランスが取れない。 かといって極端な低リスク商品を選ぶと、あえてiDeCoをやる意味が無いどころか口座管理手数料の分だけ損をしてしまう。
iDeCoが「60歳まで壊せない貯金箱」だとしても、貯金箱のように何も考えずに余ったお金を投じれば良いわけではない。 扱い方を間違えると文字通り「元も子も無くなる」し、唯一絶対の確実な答えなんてどこにも存在しない。 結局、iDecoといえども「投資」であることに変わりはないのだ。
・会社の確定拠出年金、全体の統計資料がくるけど、6割強が定期預金のまま。 日本人って運用=ギャンブルって見方が強いよね。 積極的に投資に回している人は2割くらいかな? 定期じゃほぼ利息はゼロでこの物価高で実質目減りしてんのに。
・iDeCoは掛金が丸々所得から控除されるというNISAにはない大きなメリットがある。 節税効果が凄まじいので60歳まで引き出せないというデメリットを差し引いてもお得度が相当高いのでサラリーマンなら現状の掛金上限2万3千円は掛けておいて損はない。
・国は貴方達の未来は保障しないので自己責任で頑張って下さいってメッセージですね 20年、30年後はNISAやiDecoを利用した人としてない人の格差はとんでもないことなってるでしょうね 自分が格差の下側にならない様に有利な制度はどんどん活用した方がいい
・新NISAに続いてiDeCoの拡充をするのは賛成だ。少子高齢化が今以上に進展していくわけだから、今の年金制度はおそらく破綻は無いがもらえる金額は確実に減少する。それに備えて自分で将来のことを考える上で、この2つは大きな武器になりうる。なんか否定的なコメントをしている人が目立つが、批判しているだけでは救われないよ。
・退職金の控除額を増額してもらわないと、結局は後で税金を払うことになり、納税の先延ばしにしかならない。 物価も賃金も上がっているのだから、所得税や扶養控除、〇〇の壁等々、様々な税金の基準額を増額してもらわないとおかしい。
・このご時世だから、iDeCoやNISAの拡充はありがたいです。 特に私はなかなか自分では貯金が出来ない人間なので、毎月自動的に引き落とし、かつ原則60歳まで引き出せないというのは、物凄く助かります。
・idecoを勧めていたのに、退職所得控除を改悪しようとしていたことを考えると、今後そのようなことがあってもおかしくないということ。 idecoを運用するのは原則長期投資で資産を増やす事を目的としているのに、出口塞ぐような詐欺まがいの事をされない保証がない。 本当に政府のやることについて信じてはいけないことを実感させられ続けているので、積み増しは不安が残る。 Nisaは止めようと思えば売却して引き出せば良いが、idecoは止めようと思っても引き出せないので逃げられない。
・これは裏を返せば公的年金が相当大変な状況にあるって事ですよね。
こういうニュースが出る度、国や他人任せではなくお金に関しては自分で勉強して自分でかじ取りをしていく事が必要なんだとつくづく思います。
・①退職金課税制度を少なくとも現行ルールで積み立てているものについては受給段階で改悪しない、 ②特別法人税も凍結ではなく廃止すること 上記2点をまずは約束してくれないと、財務省は隙あらば増税を目論んでおり、後ではしご外されないか怖くてなけなしのお金を入れ込むのをためらってしまう。
・新しい年金よりも現行の厚生年金制度見直せばよいのではと思うけどね、idecoも支給年齢が来た時には同じ事になると思います、途中で変更するのだからです、積み上げたお金の使い方です、これも一元化されて何にに使われるか分かりません
・うーん。今度はiDeCoですか? 政府お墨付きで今年から新ニーサ始めましたが、日経225見事に「マイナス」です。長いスパンでみろという事ですが、この人の投資話を本当に信じていいんですかね? 森永卓郎さんはザイム真理教を信じてはいけないと言ってますよ。結局、銀行が儲かる仕組みを作ってるだけの様な気がします。 政府ぐるみの「投資ファンド詐欺」にならないよう祈るばかりです。
・iDeCo注意 特別法人税とは、企業年金の資産に対して課税される税金のことです。 税率は法人住民税と合わせて1.173%であり、現在は課税が凍結されています。凍結が解除された場合には、資産額に応じて課税される可能性があります。 1.173%以上の利回りを確保しなければ資産が目減りする可能性がある。iDeCo口座で定期預金は意味がない。
・全体ではなく利益の部分にのみ税金をかけるようにしてもらいたい。 積立部分も課税対象にするのは明らかにおかしい。退職所得は控除額が多いと言っても、多くの税金がかかるようではメリットが少ない。
・既に書かれているが、掛けている時は税法上メリットがあるけれど、退職所得控除の関係次第で最終的には得なのかどうか今のところ不明。枠拡大もそうだけどここを整理してほしい。そうじゃなきゃ安心し運用できんね。
・資金を集めるだけ集めたら増税の後出しジャンケンだろうね。NISAもiDecoも気をつけないと政府主導の新手の詐欺になりかねない。今のところNISAの非課税ばかりフォーカスされるけど損切りしても損益通算はできないからね。
・是非拡充して欲しい! iDeCo、NISAどちらの枠を先に使うかいろいろ言われてるけど、 私は断然iDeCo、確かに資金拘束されるけど、税制優遇は魅力的 他のメリットとして、あまり言われてないけど差押禁止債権。 自己破産しても差し押さえ出来ないのもiDeCoのメリット まぁ、差押禁止債権使うことのないようにしたいが。。。
・自分の勤め先の中小では、確定給付DB、確定拠出DC、企業年金の3つがあってマッチング拠出してるのでイデコできません。まぁイデコはともかく、天引き無しとは言え企業年金の受給想定額が少なすぎるのに、確定拠出DCの拠出上限額が低く抑えらえれてしまってるのが何とも虚しいです。せめて上限5万くらいにしてほしいなぁ・・
・idecoは年金なので国民年金同様に自己破産しても没収されないのが最大のメリット nisaなどideco以外の個人年金は全て自己破産すると差し押さえられてしまう
自営業だと厚生年金が無い上に、店が潰れる=自己破産で失業保険もないというなんのサポートも無いのが現状だ (法人なら会社が破産しても社長や社員は破産する必要がなく失業保険も年金も受け取れる)
自営業の場合、たとえ借金してでもidecoに注ぎ込んでおく事で老後のリスクを大幅に低減できる 漁業にしろ配達業にしろ、いつ病気や事故で働けなくなるか分からないからな。自営業はだれも助けてくれないので経営が順調でもなにかがあって不渡りを出し自己破産のリスクは常にある
自己破産保険としてidecoは入っておくといい。節税にもなる
・新NISAで貯蓄から投資へ! → でも投資収入も社会保険料算定に反映させまーす 増税ゼロで子育て支援充実! → でも社会保険料を追加徴収しまーす
あんまり自国の首班のことを悪く言いたくないんだけど、こいつに限っては数字のセンスが無いのか単に邪悪なのか、とにかく後出しが過ぎる iDeCo拡充もそれ単体で見れば大いに結構だが、後から何か良からぬことをするんじゃないかと疑ってしまう
・新nisaじゃない定額減税じゃないiDeCo拡充じゃないと矢継ぎ早だね。もう少し丁寧に説明した方がいい。新nisaが増税になるとか社会保険料があがるとか明らかに間違った情報が出回ってるよ。意図してミスリードしようとしている人達の格好の餌になるので丁寧に説明してから初めてよ。
・遅いんだよ。 最初からもっと掛けられれば、 相場自体がまだ安かったから、 今頃大きな儲けになっていたのに。
それでも控除額が増えるのはいいけど、 こんな、日本もアメリカも過去最高値とか言っている時に 枠を大きくされてもね。
自分は定年も見えてきているから、 不公平感も強いな。
・NISAを非課税であることを強調して推進しながら、新NISAが始まってすぐに金融資産に課税する案が出たよね?国が金融資産を把握しやすいNISAやiDeCoを拡充して、あとでやっぱり課税しますって詐欺をやろうって魂胆?勘繰っちゃくよねやっぱり。ついでにiDeCoで年金支払いを受ける時に課税しますとか、国民年金その分差し引きますとかやりそうだよね。
・NISA枠を広げようが、iDeCo枠を広げようが、国民の可処分所得が減っている以上、意味がない。 生活がカツカツなのに、iDeCoって言われてもね。 余裕のある人は恩恵を受けるだろうから、勝ち組負け組の格差を広げる政策ですよね。
・まだまだ国民金持ってるね~って新NISAで味を占めてタンス預金あぶり出しでしょうか?年金も先延ばしして死ぬまで働け+金は納めろ制度の様なもの…今の年金生活世代の方は年金さえ納めていれば、老後安泰と言われてたのに破綻している訳ですからね。新NISAもiDeCoもいつまでこの条件での制度とは限らないでしょう。
・iDeCoもニーサもやりたいけど、物価高騰と賃金上がらず出来ないんだよ!そんな余裕はない。 だから積み立てている年金を本人希望すればそっちに運用出来るようにしてくれ!どうせこのままでは破綻するか、さらに大増税が若い世代に押し付けられるのが目に見えてる。
・iDecoの受け取り時のタイミングと税金についても見直しが必要だと思います。 特に、掛け金分にも受け取り時に税金がかかるのは、、、その分先に控除すれば良いというものではないでしょう。 プラマイゼロと考えるなら、普通の制度とかわりなく、年金として優遇とはなりません。
・NISAといいIDECOといい、お金がある人間向けの施策だよね。タンス預金を投資に向けさせて、景気を上向きにしていこうって事なのかもしれんが、ビンボー人にまで、果たして波及するのかな???金持ちだけ潤うって事になるんじゃないのかな。
・扶養内パートの3号主婦でも加入できるようになって加入(契約)、60になって、国民年金の任意加入(満額に足りなかった24ヶ月分超の期間)でiDeCoもその分だけ延長した。(その分しか延長できない) つまり70までって、厚生年金加入の働き方をその年までしている人の話なの?延長のメリットを受けるのはどういう層の人なのかわからない。
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