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【中継】規正法改正をめぐり自民党案が衆院で可決 岸田政権の3つのハードルとは?

日テレNEWS NNN 6/6(木) 18:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/269e9b0e5f9072143f3ed59af5461efb6dddb622

 

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政治資金規正法改正案が可決されたニュースを伝えた内容で、衆議院で可決された自民党案を含む関連の情報や、残された課題について説明されています。

審議が進む参議院でのハードルや岸田首相が直面する課題、野党側の戦略、そして自民党内での不満などが報じられています。

国会が終盤を迎え、緊迫した状況が続いていることが分かります。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

政治資金規正法の改正をめぐり、自民党の提出した案が、6日午後、衆議院本会議で可決されました。国会記者会館から中継です。 

 

【二転三転】ドタバタ“再修正” 規正法改正…始まりは裏金 「異例の展開」を振り返る 

 

岸田首相が今の国会で成立させると強く打ち出していた最重要法案が、ようやく衆議院を通過しました。 

 

6日の衆議院本会議で、政治資金規正法の改正に向け、各党が提出した案が採決され、自民党の案が、公明党と野党の日本維新の会などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。 

 

国会は、いよいよ最終盤を迎えますが、岸田政権には越えなければならないハードルが3つあります。 

 

――3つのハードルは 

(1)会期は23日まで窮屈な日程 

(2)終盤に強まる野党側の攻勢 

(3)日々高まる自民党内の不満 

ということですが、(1)日程が窮屈とはどういうことでしょうか? 

 

今の国会の会期末までは2週間あまり、政治資金規正法改正案は7日から参議院で審議入りしますが、岸田首相は、来週後半、イタリアで開かれるG7サミットなどに出席する予定です。 

 

帰国後は、17日の週、1週間しか残されておらず、何か一つでも問題が発生して審議に遅れが発生すると、会期内での政治資金規正法改正案の成立が厳しくなるという綱渡りの日程を強いられることになります。 

 

――2つ目のハードル、(2)国会の終盤に強まる野党側の攻勢ということですが? 

 

最後の1週間には、今の国会で初めてとなる岸田首相と野党党首らが直接対決する党首討論も調整されています。 

 

野党側は党首討論の場で、岸田首相に対して衆議院の解散を迫る構えで、立憲民主党の泉代表は周辺に、「国民に信を問えと迫りたい」と述べるなど気合十分です。 

 

さらに野党側は党首討論の後、最終盤には内閣不信任案の提出も検討しています。 

 

――野党側としては、解散を今、迫りたいのはどういう思惑があるのでしょうか。 

 

野党側としては岸田首相のまま解散・総選挙を迎えたいと、岸田首相をなんとか解散に追い込みたいという狙いがあります。 

 

――そして、3つ目のハードル、(3)日々高まる自民党内の不満とは岸田首相への不満ですよね。 

 

そうです。6日も取材していて、近くで岸田首相を支えていた政権幹部の1人が、これまで聞いたことのない、突き放すような言葉を口にしたのです。 

 

この人は、事態を打開する手段として取り沙汰されている衆議院の解散も幹部を交代させる人事も「どっちも無理だ」と言うのです。 

もはや、打つ手がないという、そういう認識を明かしています。 

 

ただ、自民党内では「岸田首相がこのまま終わるわけはない」と、このピンチを打開するために今の国会中に解散するのでは、と警戒する声はくすぶり続けています。 

 

終盤国会は、緊迫した展開が続くことになります。 

 

 

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(まとめ)各コメントからは自民党の政治資金規制法改正案に対する失望や不信感、不満が見て取れます。

多くのコメントがこの改正案が実質的な透明性や改革をもたらすものではないと指摘しており、むしろ政治家の都合良く作られた印象を受けるとしています。

議員自身の利益を優先している、取り締まりや効果が不透明なザル法であるとの指摘も多く見られます。

一方で、国民の声を選挙で示す重要性や、政治家の責任追及の必要性が繰り返し強調されています。

一部のコメントでは、政治家や政党による自己保身や不正、裏金問題への厳しい対応を求める声もありました。

政治への期待や不満、国政や国会のあり方への意見が多岐にわたって表明されていることが伺えます。

( 178151 )  2024/06/07 00:40:57  
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・自民党の政治資金規制法改正案が衆議院で可決されたけど、本当にこれで政治がクリーンになるのか疑問だね。今の法案は結局、政治家たちの都合のいいように作られてるとしか思えない。自民党内部でも不満が高まっているのに、党全体の透明性や信頼性が向上する兆しは見えない。このままでは、国民の政治不信は深まるばかりだし、真の改革とは程遠い。岸田首相も問題の本質を見逃してるんじゃないかな。自民党の古い体質を変えない限り、どんな法改正もただのパフォーマンスに過ぎないよ。国民はもっと厳しい目で政治を見守り、声を上げ続ける必要があると思う。 

 

 

・会期が窮屈とか、私からすると意味が分かりません。大事な法案なのだから、十分に与野党の議論をするためにも会期に間に合わないのであれば、会期を延長すれば良いだけです。 

岸田首相に不満と言うか、裏金問題は党の組織的な不記載という犯罪が疑われた訳であり、顔を変えたからと言って支持率回復とはならないと思います。連座制があれだけ言われていたのに、何処へ行ってしまったのか。もっと再発防止の観点から議論してもらいたいです。 

 

 

・インドの総選挙では、首相を支える与党が大きく議席を減らし、英国では、勝利する可能性1%という劣勢下で、首相が選挙日程を大幅に前倒し、米国では、現職と元職の二人の大統領が接戦を演じ、いずれにしても選挙が国民の意思を示す重要なアリーナとして機能しているのが見てとれます。 

これに対し日本はどうでしょうか。結果が予断を許さないものであるからこそ、総理は、サミット等の外遊から帰国後、今国会中の解散をして日本でも国民主権が機能していることを示す責務があるのではありませんか。国会を延長する大義は十分あるでしょう。 

 

 

・岸田が急いで改正したかっ理由はどうしても与党にいる間に抜け道の多いザル法にしたかったからでしょう。しかしこの改正は大変悪質性の強い改正である事が分かります。20万円超の公開義務を全公開にせず5万円超にした理由は5万円のパーティーを4回開けば以前と変わらない額を非公開で獲られるため。10年後の領収書公開では問題が発覚しても既に時効で検挙されない事。しかも領収書の黒塗りを防ぐのかと思いきや、その公開方法は法案成立後に検討すると岸田は仰いましたが、これはやらないと言っているようなもの。連座制にしても議員の確認書を添付するとあります。収支報告書の会計責任者欄に同列で署名しない理由は、問題があった場合でも添付し忘れた事にすれば責任回避が可能なため。収支報告書に署名では逃げられないためですね。他にも第三者機関の設置も何時までなのかが明記無し、改正の施行は三年後からなどなど、もう目茶苦茶なザル法です。 

 

 

・早いところ政権交代させて、新たに規制法を強化するだけでなく、公職選挙法、収賄罪等の時効を15年くらいにして、後で発覚したものの追徴課税を10倍ぐらいにし、さかのぼって払わせるくらいにしないとだめだね。ついでに政治家の贈与税や相続税は一般より高く厳しく例外なしで。 

 

 

・あれだけの大事件を犯したにも関わらず、原因も追及出来ず、責任も取らず、更に民意に反して穴だらけの改正案が通ってしまう。 

まさに腐敗政治の極み。 

このような自分に甘く人に厳しい輩達が政治をしていると考えると、そもそもこの国が良くなるわけがない。 

とにかく次の選挙だ。そこで自民党だけは死んでも支持しない人が増えただろう。 

 

 

・ここまで世論が荒れてて、選挙に影響出そうな状態にも関わらず規制しないってことは、よっぽど旨味があるのでしょうねぇ。 

議員はもちろんパー券買う側にもね。 

 

資金が足りないなら大きく下がっている法人税率上げたら? 

企業経営者からそっぽ向かれるかもしれませんが、多くの国民からは賛成されると思いますよ。 

 

 

・どちらかといえば、国民の前に立ちはだかる自民党というハードルだと思います。3つどころか数え切れません。 

規正法改正は自民党の巧妙でバリエーションが多い資金集めの方法を、より高度化して水面下に隠すだけです。 

そうなると、裏金問題で昨年から今年にかけて悪目立ちしていた世耕、萩生田、松野といった面々を、裏金問題のニュースで見ることが減っていく事になり、彼らが今後も国政に携わり続けるという、あってはならない事態が続く可能性が高まります。これでは国民生活が豊かになるはずが無く、正にハードルと言えるでしょう。 

 

 

・ただただ民間基準に合わせろとしか言ってないのに、かくも難しくなるのは理解に苦しみますね。一円から記帳し、支出には領収書を添付、虚偽申告には会計責任者だけでなく代表者にも両罰の規定を設ける。こんな簡単なことなんですよ。少なくとも、世の経営者のほとんどが最低限守ろうとしてるルールが、政治家だけできないなんて意味不明を通り越しています。裏返せば、支出に後ろめたいことが有るというのが確定的であって、それが巷間言われる選挙工作であるならば、自民党とその補完勢力は民主主義の敵としか言いようがありません。 

 

 

・今回の件で逮捕された人がいましたが、 

もし仮に十年後に全く同じことをやったことが発覚した人がいて、逮捕される要件が今回と全て同様に揃っていた場合にも逮捕されるんでしょうか? 

10年後にバレても全く同じことをしても逮捕されないような法案であればザルというよりブラックボックスをブラックボックスで隠しているのと変わらない気がしますが、どうなんでしょうか? 

 

 

 

・選挙で無駄なお金が発生するかもしれないけど、ここは一度国民の思いを選挙で聞くべきだと思います。 

議員も自分達の身分を守ることだけで、誰も国民の声を聞こうとしない。 

綺麗事だけど、議員は国民の声を集めて、より良い意見を集約して、政策を打ち出す立場であって、特権階級として自分の立場を守れる政策だけを立案することが政治でないと思います。 

野党もひたすら批判するだけでなく、国民を代表した公約を掲げていって欲しいです。 

 

 

・岸田総理 

「今回問題になった事案に対する具体的な再発防止策に加えて、議論になりました政策活動費についても、あるいは第三者機関につきましても、明確な方向性を明らかにしたものであると考えています。実効性がないという指摘は全くあたらない」 

 

岸田総理は総理官邸で記者団に対しこのように述べたうえで、参議院の審議に向け「政治資金規正法の改正を確実に実現するために、引き続き緊張感を持って取り組んでいかなければならないと思っている」と語りました。 

 

ここまで信頼されなくなっているにもかかわらず、5万円超?領収書提示や、献金寄付の廃止も何も言わず、国民に負担だけ強いる。 

税金は国会議員のお財布の様で、広く浅く国民負担で我々は負担より税関ふと使い道は明かさず。  いい気なもんだ。 結婚も子育てもできないよ。 

 

 

・政治資金規正法をめぐる自民党案が衆院で可決したようですが、抜け穴だらけの「ザル法」と言えるのではないでしょうか。つまり、パーティーの金額や領収書の公開する時期も10年後とするなど、これまでと同じように可能な限りの収益が得られる方法を検討した結果、この度可決された改正案なのではありませんか。言い方を変えるならば、議員 自身の利益につながる議案について審議する際は、第三者に委ねる必要があると思います。 

また、国民が納得できないような法案を可決した岸田首相の「聞く力」とは、身内に限定しているとも捉えられ、首相のリーダーシップにも疑問を抱かざるを得ません。 

 

いずれにしろ、自民党は小手先の改正案よりも国民がパーティーの開催そのものの廃止を望んでいたということを自覚するとともに、政権与党の議員は自分の利益よりも国民の利益を優先するべきです。 

 

 

・少子化とか裏金とかはもう何十年も前から言われてきたこと、岸田首相は増税しかやらなかった人。それを黙認してきた国民にも責任は有ると思う。働け無くなった年齢であと数千万必要ですとか、円安で外国人が助かってますとかいうレベルになると普通の国では 

暴動と思うよ。地方でまた国政レベルでも異議を申し立てなあかんと思う。まず政治をしようとする方はマニフェストを公開してそれを確実に実行して欲しい。それが達成できない方は永久に政治の世界には戻って欲しくない。 

 

 

・結局、利害関係の一致やら党同士の駆け引きで法案の中身が決まるようなら、議員自身が本質は変わってないのではないかと思う。 

本当に政治にお金がかかるなら集めても良いが、それを透明性を持って保管すれば良いだけのことだが、なぜグレーな法案を通そうとするのか。 

政策活動費も10年後、必ずしも今の議員さんが議員を続けている保証はないわけで、そうした職から降りた元議員の公開はどうなるのか。もし元議員分も公開するのならそこも議論して法案に明記するくらいすべきだったし、とにかく抜け穴のない法改正は議員だけでは限界があると思う。 

 

 

・野党側に有効な戦略は事実上ないように思う。 

解散総選挙を強く要求しても、岸田さんが自民党や公明党の制止を振り切り解散総選挙をする流れにはないように思う。 

秋の総裁選で岸田さんが再選されることを願い、岸田総裁で総選挙をしたいのが野党の本音だと思うが、いずれにせよ自民党内の争いを傍観する他ないように思う。 

だが、多くの国民から見切られているのが岸田さんだ。世論の力を野党がどう活かせるか、微かに期待はしたいが…。 

 

 

・これだけ国民が納得しない中でも政治資金規制法改正案を通してしまうこれって真っ当な民主主義だろうか。いまの日本は少子高齢化、財政難、年金問題、何より将来に期待が出来ないと言った問題が山積しついる。国会はもっと議論する事、決める事があるはずなのに半年間機能していない。自民を選択した国民が悪いと言えばそれまでかもしれないがもう自民では日本を良く出来ないのは自明。次の選挙は良く考えて誰が、どの政党が日本を良くしてくれるかを良く考えて選びたい。 

 

 

・「方向性は正しい」などの相変わらずの言葉遊び。 

国民が求めているのは方向性ではなく、明確な基準。 

「1円まで明朗にしてほしい」ということ。 

国民は、1円でも安いスーパーに買い物に行き、昼食時1円でも節約するために弁当を家から持参する人が沢山いるのですよ。 

なぜ、そんな小さな努力を与党の皆さんは、しないのでしょうか。 

国民はそれをしないと生きていけないのですよ。 

 

 

・従来よりは多少厳しくなったものの、ルール内であれば裏金公認法である実態には変わりない。 

国会議員個人が使用する金に公表できないものがあるというのが信じられない。 

どうしても中身を公表できないものがあるのであれば、官房機密費か外交機密費で対応すべきで、それは行政府がやるべきこと。立法府にそんな性質の金があってはならない。非課税なのだから、公表するのは当たり前。 

国会議員の方々には裏金との決別を法制化で宣言してもらいたい。 

 

 

・国民無視の政治資金規正法改正は各党の思惑で自分達の都合の良いように決めた。維新案にしても公明案にしても自分達で自分達の法律を決めるのに厳しくするはずがない。やるなら第三者機関で識者や専門家で協議しないと意味がない。与党案は野党案に比べて明らかに「姑息的」で抜け穴だらけ「政治とカネ」の不正は無くならない。改正をやりました感だけのパフォーマンスで政治資金規正法改正法案は自公与党と維新の数の論理で押し切られる。この状況を変えるには民意で示すしかない。次の選挙は極めて大事で、積極的に選挙に参加して、自公維新の安定多数を崩さない限り、まともな法案成立は難しい。 

 

 

 

・今回の裏金問題を、この自民党の改正案に当てはめるとどうなるか検証してみたらいいではないですか。 

結局罰せられない、いかにザルかと言うことが鮮明になるのではないでしょうか。 

そもそも、組織的に疑惑を招いて罰せずに蓋をして擁護した政党が決めるべきことではないと思います。他の政党が厳格に審議して決めるべきと思います。 

 

 

・赤じゅうたんの上に立つことだけが目的の岸田氏なので、コロナ禍、マイナ禍や、矢継ぎ早に発生する不祥事、翔太朗禍、エッフェル禍、馬主禍、ブライダ 

ル禍に引き続き、裏金問題で内閣支持率が低迷している中、政権崩壊必至の 

はずです。壁やハードルがあるとすれば、それを倒す勢力の力不足にあると言わざるをえません。 

自民党内部で岸田下ろしの風が吹かないことをいいことに、なんちゃって減税に代表されるような「やりました感」で、いかにも岸田氏への支持が高揚したような錯覚に陥っているため、自らの裏金への政治責任すら放棄する有様です。 

裏金問題への徹底的な追求を完遂できなかったことが政権交代を後退に導いた原因であることは間違いありません。自民党内でも裏金に手を染めていない層から造反が出るところまで徹底的に裏金議員の政治責任を追及しなければ、裏金が永遠の課題として繰り返されることは間違いなく、裏金議員に辞職が必須です 

 

 

・自民の最も甘い改正案をいくら微調整した所で実効性は薄い。 

自民の厳正化をかわし何とかお金を得たいという浅はかさと、公明や維新が金権政治を容認する姿勢も明確になった。 

公開基準を5万円にしても、領収書も無しで政策活動費も残すという全くやる気が無い内容だ。10年後の公開は罰則が取れない点で無意味だし、収支報告書とは別の確認書では連座制も機能するか不明だ。 

これだけ自民が厳正化に抵抗しているのはやましいことがあると証言しているようなもの。 

自民も合意した2党も金権政治を改める気は皆無で、国民は蚊帳の外ということだ。 

 

 

・ルールはこれから、と言うのであればこの改正案は骨を抜いた残骸か。 

その残骸を基にルールを作っても、意味も何も無いのでは。 

結局は、自公も維新も現状肯定に屁理屈を重ねただけだったと言うしかない。 

岸田さんに唯一残された道は、総裁選前に無理やり解散して総選挙で目減りした議員数を公明維新を連立に取り込み、名前だけの政権維持に掛けるしかないと思う。 

ただそれを強行すれば、上手くすると自民党が割れるかも知れない。 

そうなれば、国会は戦国時代に陥るだろう。ある意味、立憲共産には理想的な形になるかも知れない。 

いずれにせよ、3つのハードル=三竦みを背にした岸田さんの前途はほぼ真っ暗、と言って良いだろう。 

 

 

・政治資金規正法の改正は公明党と維新は長いものには巻かれろと言う諺に従っただけ国民の為に成る生きた改革でない事は明らかである、2004年の規正法さえ守られないで今日まで来た規正法見直し絶好のチャンスで有ったが六か月経った結果抜け穴だらけ茶番で今後十年間もネコババしても透明化明らかに成らない法案決めた政党の責任は重いと思う。選挙までに忘れるだろうと思っても政策活動費の案件は忘れはしない。 

 

 

・何の為に国会があり、代表者になる議員がいるのか?政権与党を維持するため?総理大臣を続けられるようにするため?与党になるため? 

つくづく思うが国家国民の為だとハッキリ言える議員が居るのでしょうか?国民の安定した生活や平和に穏やかに過ごせる生活。今の政治ではそんな生活ができる日は来ないでしょう。権力闘争はうんざりです。生活が激変でなくて良い。ほんの少しだけでも変わって安心してこれからも期待できる日本になって欲しい。 

 

 

・政治資金規制法は改正前も後も数の理論を最大限生かしただけ。 

自民党が嫌なら選挙に行って自分の意思を一票をもって示すしかない。 

此処で騒いでも何の役にもたたない。 

また選挙で自民党議員が当選したのならそれが民意だと思う。 

落選したらそれも又民意。 

親中左派議員や左派の党に票を投じて日本を切り売りしする事も民意。 

日本国籍保有者の為になる議員を選ぶのも民意。 

全ては民主主義の根幹の選挙に行き自分の意思を示すしかない。 

 

 

・規制法改正は大きな失望となってしまったが、この程度が自民党の限界のようだ。 

 

自民党に代表される戦後そして昭和型の政治家と政党の方針と仕組みが包括的リストラを必要としているのだろうと思う。あまりに憲法の精神との乖離が著しく、反民主的な倫理と行動が政治行政など幅広くに蔓延した。政治資金という民主主義ではない金権主義が実態として制度や規制や補助金など幅広くに影響を与えた。 

 

自民党は自ら自己否定をするような方向転換は行えないし、一方で野党は単なる自民批判では全く不適切。というのも野党も政治寄付への透明性を完全には主張していない。金額か法人個人どこかで線を引いており、つまり非公開基準を党の方針としている点で、依然として抜本改革ではなく昭和型の持続と修正にすぎない。 

 

残念ながら政治に立候補するマトモな普通の人間が少なすぎる。極端で過激な新参者が多いが、反社会的行為を辞さない。 

 

 

・この規制法改正は、明らかに違法性をはらんでいると思う。どっちを向いてるか分からない維新まで取り込んでるが、これだけ国民は怒っているが、我が国の知識そう、大学の教授とか、法曹界の方々は何故に、立ち上がらないのだろう?10年後の公正領収書の開示、しかも黒塗りあり····などまともな法治国家が取り入れる法案とは全く信じられない!日本の知識層の方々に強く訴えます。早く、立ち上がって下さい!回りの外国の人から猛烈に非難されてます。これでは、名実ともに3等国です!情けない! 

 

 

・3つのハードルと有るから何かなと思ったら 

どれも私達国民の意思が一つも入ってない。 

これだけ支持率が低いと次回の選挙では 

確実に自民党は奈落の底に落ちると想像出来る。 

自民党は我々の事は何とも思ってないと思う。 

自分達の懐の事しか考えてないんです。 

我々は今回の自民党の不正、独裁政治、そして 

一番が我々を無視した政治をしている事を 

決して忘れてはいけない。 

 

 

 

・自分たちが犯した大きな過ちを、過ちを犯した本人が裁くと言う。 

裁きの内容も再発防止案も、この期に及んで自分達の都合の良い結論にしたい事が見え見えなのに、本人達は自身満々に提示している。 

腐りに腐っているが、本来政治の箱から腐ったみかんを取り除く事はできない。 

選挙などに行ったとしても、この人達が政治家でなくなるという事はない。 

よってこの国の政治という箱の中はいつも腐敗で溢れている。 

これを止めるには、国民が一丸となってデモをおこすくらいしかないが、日本人にはおよそ不可能だろう。 

この国は腐るべくして腐り続けるしかないのだ。 

 

 

・岸田首相としては、失うものは無いので、解散に打って出る可能性はある。憲法の誤った解釈ではあるが、「解散は総理の専権事項」と日頃から嘯いているからだ。 

だが、解散に打って出たところで、勝利の見込みがあるわけではない。むしろ、敗北は必至だ。 

かつて、不人気で行き詰まった菅首相が解散を断念した先例もある。もし解散して敗北し、自民党内でA級戦犯扱いされたら、その後の党内地位は地に落ちてしまい、党内での居場所がなくなるので、解散を踏みとどまった方が得策と踏んだのだ。 

今回はサミットがあるので、そこへ出席して、解散総選挙、敗北、退陣というのはいかにもみっともない。 

唯一の希望の星は、今回の改正案が国民からも党内からも評価され、それを梃子に選挙を戦う事だが、野党、メディア、国民の評価は厳しそうだ。 

自民党は9月の総裁選で看板をすげ替え、選挙に臨むだろう。国民のイライラは 

当分続く。 

 

 

・私は この規正法改正は もう既に興味が無くなりました。 

この政治資金問題が出た時から 立憲共産が扇動する質疑で大事な国会の時間をとり 自民が のらりくらりで国会会期切れで またザル法が出来る。 多くの国民も分かっていたと思います。 

それより 政治資金問題を厳しくするのは賛成ですが 本当にそれで良いのでしょうか? 

将来的に 政治家の人材不足になり 素人政治家で日本が世界から落ちこぼれ 子孫が かえって苦しむ事に ならないか?心配です。 

 

 

・こんな案を無理やり通したところで誰も納得しない。だから法案を通せるかは全然重要な論点ではない。そもそも裏金に関わった議員を全員処罰し、献金を廃止しなければ何も変わらない。日本は衰退の一途を辿るのは間違いない。 

 

 

・規制法改正があまりにも国民を舐めてて呆れました!! 

この内容で納得する国民がいるとは到底思えないのですが? 

 

領収書は黒塗りOK 

領収書の保存義務は不明確 

領収書の公開は10年後 

領収書の公開範囲を限定する 

10年後に不正が発覚しても規正法、所得税法も時効 

 

もうこれって改正でもなんでもなくて、今まで以上に堂々と私服を増やせる法案を作っただけですよね? 

 

これに納得した他党も何を考えてるんだか! 

こういう時こそガッツリと詰め寄って欲しかったのに、丸め込まれてて残念すぎます! 

 

 

・衆院で可決したって、取り締まりや効果が期待できないザル法なら何の意味もない。規制法を改正することだけに意味があるわけではなく、取り締まりの実行力を持たせた上での改正が必要だ。名前を公表すると献金出来なくなる人もいるとか個人情報を晒すことになりかねないとか、政治の自由を侵すとか、政治は金が掛かるから献金は必要とか、結局は現状を維持したいという本音が見え見えであり、透明化する気は皆無、政策や政治が歪められることはないといいながら過去の不正に目をそらすことばかり考えていそうだ。参院でも通過したとしても、結局は役立たずの糞法が出来るだけで、今後も裏金政治は温存されるはずだ。堂々と名前や住所、連絡先を公表できない献金など認めるべきではないし、富裕者中心の社会を認めるべきでない。 

 

 

・政治資金改正法なんて国民生活に何も関係ない、いわば議員の中の 

争いに過ぎない。これで政治をやっていると思ったら大間違いだよ。 

国民にとっては電気代の値上げや諸物価の値上げのほうが気になる。 

 

 

・ハードルなんてないだろ!従ってれば金が天から降ってくる党に背くほど気概ある議員なんていないし。衆院通ったら万が一参院で否決されても関係ないし。おまけに反自民の受け皿になってた維新は万博のていたらくと規制法に相乗りしたおかげで陥落間違いなし。普通に考えれば自民の安泰! 

でも、国民も馬鹿じゃない!解散総選挙が大きなハードルなだけ。 

夢見るメガネ!俺も欲しいくらいの代物。今でも総裁選勝てると思ってる。推薦人の20人も集められるかわからない状況なのに。 

 

 

・いくつもの大穴が空いた欠陥法案等、可決成立したとしても全くの無意味。そもそも組織的に裏金作りを行っていた容疑者共が改正案を作る事自体あり得ない。そしてそれに乗っかった公明党も維新の会も欠陥法案に加担するなど言語道断だ。裏金議員は罪にも問われず、税務調査すらも免除された。裏金問題の一連の経緯は未だ未解明かつ真相解明する気もない。そして再発防止と政治への信頼回復の為の改正案は抜け穴だらけの蜂の巣状態。こんな不条理がまかり通るのが今のこの国の現実なのです。この絶望的な不浄政治を変えるのはもはや我々有権者しかありません。法が裁かないのであれば我々が選挙で裁き、犯罪組織とその構成員共を奈落の底〈落選〉に突き落とす他ない。 

 

 

・今パーケーンについての議論ではなくて国民のお給与だったり、子供についてのことだったり、パートやアルバイトされてる方の103?万の壁のことだったりの方を先じゃないかと思います。 

国民はというか今の若い子達がこれだったら大丈夫だよね!っていう状況にならない限り子供は持たないし、政治には興味ますますなくなるかと思います。 

ちなみにうちの子供達や小学校では増税めがねは岸田総理という認識はもう消えないと思います!YouTubeでものってますし。 

それらの法案が若者にとって良いものであれば支持するのではないでしょうか? 

今は優先は若い世代かと思います。なぜいつも日本は年寄り政策なんでしょう。これだから若い世代はついていかずに自分でやった方が早いじゃんとなるわけです。 

年寄りばかり優遇するのはもう若い世代はやる気でません! 

 

 

 

・日本が今の政治を変えるには今も昔も一つしかありません。 

何十年も選挙行きましょうとか同じようなコメント見てきましたが我々はあの中から選ぶしか選択肢がないんですよ。 

増税されてもバラまきされても中抜きされてもネットで文句言うしかできないでしょ? 

国会何ヶ月も囲んで暴動おこすようなことでもしないかぎり何も変わらないんですよ 

選挙に行っても実質自民か民主の二択、何十年も同じことをを繰り返しているだけ。 

なにか変わりましたか? 

日本人が本気で暴動起こして初めて政治家は目が覚めるんですよ。 

過去に明治維新は反政府暴動を起こし成功し日本は良くなり 

ニ、ニ六事件は太平洋戦争に進む政治家達に嫌気が差し軍属1500人で暴動し国会占拠し大臣を殺害、結局明治維新のように成功せず日本は戦争に突き進んでしまった。 

でも今の日本人はそんなことする度胸も行動力もありません。 

つまり詰んでいるんですよこの国は 

 

 

・参議院で反対してる成立しなかったら野党も終わってるってこと。 

とりあえず、このさきまた修正させるにしろ、法律として規制するものを成り立たせておかないと意味がない。 

次回も自民党が与党とは限らないので、与党になったらいくらでも厳しく規制すればいい。ま、やらないだろうけど。 

だから、とりあえず一旦規制をさせて破ったら法律違反に問うようにできることが大事だろ。普通に考えたらそうなる 

 

 

・全てにおいて、地位、名誉、金が今の国会議員。情け無い限り。国民を無視した政治家達は、一旦リセットして欲しい。一度、総理大臣になった方は、今後 選挙に出ない法律を 

制定して欲しい。それと定年制も合わせて。 

民間で年金を貰う年齢で議員を続けても、将来のビジョンを語るしかくはありません。 

今、国を動かしている方は、60歳後半から 

70歳代です。早く若い総理大臣が生まれば 

日本もきっと変わって来ると思います。如何でしょうか。 

 

 

・企業団体献金というのは、はっきり言って賄賂である。企業というものは収益性を考慮して投資するものであり、何の見返りもなく献金するわけがない。いくら最高裁が賄賂でないと判断したにせよ、その判断したのは人間であり、人間の判断は時に間違えることもある。 

 

 

・政治家に寄付してはいけない。 

政党と政治団体には寄付してよい。 

政党には団体からも寄付してよい。 

他の先進国は、団体献金禁止、個人寄付はよい。日本は真逆だ。 

政治家に寄付できないから、政治家の政治資金を資金管理団体が委託された形で運営し、国民は寄付できる。 

政治家の公設秘書は、資金管理団体から給料を貰う形となる。 

政治家は公設秘書も雇えない。 

政治家は寄付禁止だから、公設秘書の給料もスタッフへの寄付?になる為、資金管理団体から貰う。 

資金管理団体が無いと、秘書を雇えない。公設秘書と言えども資金管理団体スタッフの方が優先する。 

政治家と資金管理団体は、業務委託した別会社だ。別会社スタッフの責任を政治家が取ったら変でしょう? 

政治家本人に個人寄付できる様にしなくちゃね。 

政治家の資金管理は、政治家の会社として責任を取る。なら、連座制が適用できると思う。 

別会社の責任なら『見ました』の印鑑だけ? 

 

 

・政治資金規制法改正案は政治家たちの都合のいいように作られていると感じています。  

都合のいいように作られてるのはこれだけじゃないでしょ。 

 

企業、個人からの献金、パー券など全部禁止でいいよ。厳しい罰則、法案をつくれ。 

腐政治家、官僚、一部企業や団体の利権や斡旋、既得権益を守る為に、賄賂が合法化されてるようなもんでしょ。 

 

政治家の収入は国民の税金からだけでいい。党と議員としての実績を数値化して、税金から分配すれば良い。 

無駄な党や腐議員を淘汰できるし、今回の問題など起きないよね。 

 

関係ないけど、世襲議員も禁止。 

世代を超えての富と権力の集中の防止。 

 

ここ数年の日本の政治に不満や疑問があり過ぎだから、これからも少しずつでいいから声をあげようっと 

 

 

・巧みにすり抜けた、といったところか。規正法改正って、全然改正してないし、その裏で通したい法律はみんな通している(自治法の改悪など)。財務省の言うとおりにした。裏金もあんな答弁で逃げられたし、解散どころか岸田氏は次期総裁選も何食わぬ顔で出馬だろう。結局公明党・維新も懐柔されてしまった。支持率低迷もSNSやマスゴミが勝手に言ってるだけ、いざとなれば無視すればいい。 

岸田氏は鈍感力が凄いフリをして、実はこれで大丈夫なことを自覚しているのだ。 

国民の言うことを、何一つ聞いてくれないと思う。聞く力はあるが、無視する力もある。 

 

 

・今の政治家達の自分本位で表に裏にやりたい放題のツケが現在の超増税 保険のステルス増になってるのがこんなにいろいろなメディアから指摘されているのに まだ自分本位を延命させようとしている事に国民は怒ってる 

結果 子供は増えないし 所得は低下し 生活は苦しくなる 

でも小出しに情報を出す事ですり替えに似た情報が流布されて長い時間がたってしまった 

政治家のやりたい放題を見過ごした国民も悪いが やりたい放題憲法すら変えてきた政権 そして官僚がいけない 

 

 

・記事とは関係ない事と承知してますがコメントします。 

個人事業主です。今日、住民税の通知が届きました、減税額の記入は無く別紙で減税の時期の書類が添付されてるだけで1万円が減税された計算が出来ません、確かに4回ある納税額を見れば7月分が他とは1万円ほど低いですが、岸田総理がゆう減税額の明記はありません、自治体でも対応出来てないと思いました、国民に負担をかける事はやめてください。 

 

 

・自民党案が衆議院で可決された時点で日本には民主主義が存在しない状態であると証明されたってことです。 

これから先、選挙権を持つ国民として取るべき行動は限られていると思います。 

多少の失敗することがあろうとも現政権を崩壊することが第一歩です。 

皆さんしっかりと自分に言い聞かせていきましょう! 

 

 

 

・記事はあくまで国会での法案可決に関わるもの故にハードルは3つで仕方ありませんが、4つ目以降として国民も関わる事を忘れないで頂きたいです。 

 

(4)世論の不満—法案悪意へ支持率・投票行動変容 

(5)世論算出の落選予想による議員個々の行動変容と各党を巻き込むうねり 

 

この国は国民主権です。議員だけの都合で法律を作られてはたまったものではありません。今の立法行政はあまりにも国民を蔑ろにし過ぎです。また報道や民間企業もあまり国民を軽視しないで欲しいです。 

 

 

・これで終わりです。 

国会議員になれば何でも自由にできるから、まさに自民党国会議員にとっての自由民主党なんです。 

国民はただ働きより多くの税金を収めればいいだけの生き物としか見てない日本政府! 

 

英語教育に力を入れたらこんな日本から海外に流出するから英語にチカラを入れない教育だった事に気づいた気がします。 

 

 

・暴動がよいとは思いませんが、ゼネストをやって国会や首相官邸を包囲するくらいのことがあってもよいのでは、と考えてしまいます。 

しかしそんなことになれば動員されるのは忠実な機動隊の皆さんで、彼らが悪者に仕立て上げられてしまうから、結局は選挙で鉄槌を下す以外にないのでしょうね。 

悪徳政治家の警備に駆り出される有能な警察官が不憫でなりません。 

 

 

・そもそも何故議員は民間と同じ様な申告しないのか?? 

たとえ任期か1期4年だろうがなんだろうが必ず1円単位で申告するべき! 

民間と同じにすれぱ良いとコメントしている方もいるが、大賛成! 

とにかく民意を今度選挙になったらぶつけよう! 

 

 

・政治の信頼回復、透明化、責任だの何だの 

抽象的なこと言ってるだけで、結局何がどうダメだから、こう変える、こうならないように改正する。という、総理の発言もない。 

全く具体性もないまま、わけわからん行動ばかりしてる。 

そんなんだから政治に関心なんて持てない。 

持っても、若い奴らは玄人どもに 

茶々入れられて、何も新しい風も吹かない。 

どうにか、今の政治を崩す、 

今の政党を解党は、できないんだろうか、 

 

 

・自民党は上手くやったとほくそ笑んでいるのでしょうが、次の選挙が終わっても笑っていられるのでしょうか。人に言えない金の使いが骨の髄まで染み付いている政党の浄化は難しいのでしょう。自民党の良識ある若手議員から声の上がるのを期待していましたが、若手は世襲が占めており、無気力ばかりが目立ちました。 

 

 

・もう政府自民の不誠実な政治を改めてもらうには下野してもらうしかない。その為には野党が結束が必要。幕末の井伊直弼みたいのが政府にはいる。しかし、この世には坂本龍馬のようなあるべき国家構想を持った人がいない。 

国土は金で奪われつつあるし、その国は台湾有事の後は何をするかは明白。カエルの楽園状態。 

ミサイル連発国の協力国も南下政策の思惑が見え見えだ。そして協力を装う「鷲の国」も信用出来ない。幕末期の志士のような人達にこれら「列強」から日本を守る為に結束してほしい。自民の有志や国民主、維新、立民の志ある人達に何とか結集して頂き現政権を打破してほしい。薩長が結束したように。そして令和の坂本龍馬の登場を期待します。幸い日本の第1党は「支持政党なし党」だ。まだ出来ると思います。小異を捨てて大同につく。これがかっての薩長同盟です。新しい党を作ってください。投票します。 

 

 

・私は選挙権を得てから、既に人生の約半分の年数、可能な限り投票に行きました。 

現状に強くNOを突き付けるために、毎回、自民党関係以外に投票してます。 

しかし、全く変わる気配がありません。 

民主主義国家なので、これが日本の国民の多数派(多くは不満はあっても変わることへのリスクを負いたくない人達)と理解しています。 

日本てこういう国なんですよね。 

 

 

・一円たりとも企業側から献金など受け取ってはいけません。 

内容を黒塗りして国民に知らせない金など諸悪の根源でしかありえない。 

政党助成金も取りながら裏金も欲しい?ここまで国民を馬鹿にしたような法案を維新・公明・自民は決めたのです。 

大企業との癒着構造が国民の思っている所と大きな乖離が生じている。 

 

 

・政治に金がかかるというのは、選挙に金がかかるということです。企業、団体から金を集め、その金を選挙区の政党、派閥の地方議員に、陣中見舞い、盆暮れの餅代で配り、選挙の時に票の取りまとめをさせるのです。マスゴミもわかっていながら書きません。パー券、寄付金をくれた企業団体、外国人には当然、彼らに有利な制度を政策として立法化したり、補助金、契約金を流します。これが今の政党政治です。根本から選挙制度、政党政治を変えない限り、このシステムは続きます。 

 

 

 

・国民をなめているとは思わないのかな、自民の支持者は。自分は保守的な考え方の人間だが、今回の自民案については納得がいかない。公明は与党であることに維新は万博への支援のために魂をいったとしか思えない。それぞれの支持者は、次回選挙で魂を売ることはしないで欲しい。 

 

 

・良く判りました、自民党・公明党・維新の国会議員には、脱税行為に似た行為を是認し更に国民の目から覆い隠し脱税行為を続けると宣言した事です! 

次の選挙にはこれ等の政党には鉄槌が必要です、矢張憲法改正で議会制民主主義は廃止し国民の直接選挙に寄るリーダー選出にする必要が急務です! 

 

 

・ルールは、後で決めるとか、開示は、10年後とか、どうせ黒塗りとか、結局、裏金所得隠しは、誰の指示で再開したか、解明されず、85人も何年も繰り越した悪質極まりない裏金所得隠しの追徴課税の納税の義務もはたさず、こんなズボラな法案が民主主義で、恥ずかしくないんですかね?もう経営者優遇の企業献金やボッタクリパーティー永久禁止しないなら、自公立憲全員落選させて、割に合わないと認識させるしかありませんね。最近ヤフーコメントにも報道の自由が尊重されてませんが、ネット社会にも圧力かけているんですかね? 選挙で日本の民主主義を取り戻すさかないですね。賃上げも4倍ぐらいならないと、さすがに党員もこれだけの物価高で、環境ステルス増税で、手取り減るばかりじゃ見切りつけるんじゃないですか? 

 

 

・きちんとした議論にならない、きちんとした議論ができないのは、みな力関係だけで動いているからで、水平思考ができないからです。対話にならない、対話できない大人たちがウヨウヨ蠢いてるのが見えてくるばかりです。 

そういう政治家たち・大人たちを見ている子どもたちがまともに育つとはとても思えません。 

一体、政治家をはじめ大人たちは、この国を、また世の中を、どうしようとしているのでしょう。 

 

 

・まあ可決されたらしょうがないけど野党や与党内の良識ある議員個人で法より厳格に記録し開示請求で全て公表するなどすればよいかと思います 

開示請求で困るのはその上層部とかかな 

 

 

・10年後で良いんだ。私の何かミスがあった場合でも、10年後まで追徴課税無しに認めて欲しいなあ。あ、10年後だと、どうせ時効だから大丈夫なんだね。よく考えたなあ。凄いなあ。何で政治家だけそれが許されるんだろう。 

それに、10年後なら、今の大御所の政治家の人たちは、どうせ、引退してるもんね。 

いやいや、よく考えました!拍手! 

でもね、今度ばかりは、怒ったぞ。確定申告、どれだけ細かい指摘をされることか!!!住宅ローンの銀行の借り換えで、数百円違ったと税務署から指摘されて、50人近くの社員に、5年前まで遡って、借り換え前後の書類を全部用意して貰ったことがあった。どれだけ、社員から愚痴を言われたことか!バカにするなよ!次の選挙まで、絶対絶対絶対絶対忘れない。 

 

 

・領収書など金銭に関しての公表が10年後って時効になってしまうような事を公表してどうするつもりなのか。 

そもそも岸田首相にしても10年後って75歳とかですよね他の年齢的に上の方などは80や90ですよ。 

それを10年後に公開してそんな昔のことは記憶にないとか認知症でわかりませんとか言い方が悪いがお亡くなりなってる可能性まである。 

そんな10年後の公表に意味があるんですかね。 

毎年クリーンに公表して3年周期でしっかり調査もされた方がいい。 

そもそも国会議員にもうクリーンなイメージなどない。 

裏金、汚職、金儲けの為に議員になったとしか思えないイメージしかない。 

 

 

・国民の意図する内容の法律改正に程遠いし、保身に走り抜け道だらけの内容に呆れるばかりだし、自民党は勿論、それに加担した公明党に維新の会のバカさ加減には開いた口が塞がらない。これらの党が完全に国民に汚い尻を向けているという事だろう。早く議会を開催して欲しい。切に思う。自分たちには甘く国民を真綿で首を絞める政治には飽き飽きしている。 

 

 

・改正案について、何のために改正するのか?よく分からない。 誰もが納得する公明正大な法規でなければ意味がないし、多少でも指摘を受けたら見直すべきだと思うが、専門家(法曹)はどう思う? 

 

 

・泉氏が言ってるが政治資金のほとんどは選挙資金とのこと。政治家は常在戦場であり油断してはならないとよくのたまうが、彼らの頭の中は選挙中か選挙前しかないのだろう。そして政治資金は常在選挙に投入される。 

 

 

 

・岸田!麻生や茂木がそんなに怖いのか?第三者委員会設立して、一般人目線での政治資金規正法案を提出してもらい、全て飲み反対勢力には離党勧告を出すくらいの事言ってみろよ!そうすれば支持率も少しは上り、総理を辞めたとしても後々には、あの法案を通した岸田はあっぱれ!とサンデーモーニングの落合氏、中畑氏、関口氏も言うに違いない。サンジャポの太田でも、口だけ話を聞くとか言ってた増税眼鏡も最後はいい法案を反対勢力には離党勧告までして力ずくで通した所は評価する。と言わせる事ができるだろう。岸田、そんなに党内の立場が欲しいのか? 

 

 

・ま~岸田になって最悪な国政になったな。初めの頃は岸田ノート何て騒いでいたが…それも形だけ。出てくる閣僚は全然お粗末だし挙げ句の果て私利私欲が強すぎて裏金じゃねぇパーティー券じゃねぇ。国民生活は全然上向かないわ。賃金が上がったって物価高に全然追い付いてない。ホントに行き当たりばったり政策。次の選挙はホントに大事になるな。 

真剣に日本の未来を考えない大変な事になるぞ。 

 

 

・裏金泥棒政党に司法は何もしなかったという事は、これを有耶無耶にするほど自民党は裏で手を回している事が分かります。 

日本の政界はかなり腐敗しており、今日本の国民がこれほど貧困化しているのは、外国の資本家に搾取されているからで、それを幇助しているのは、我々が信じていた日本の政治家達です。 

なので、安い賃金で働く外国人を連れてきた方が大企業にとって都合が良いのです。 

大企業の株主は外国の資本家が殆どです。 

当然、裏金や献金などの見返りに大企業にとって都合の良い様に日本の法律を改悪していきます。 

外国の資本家達は日本人は居なくて良いと思っているので、少子化対策なども口だけパフォーマンスに終わっています。 

 

日本人が消滅するのも時間の問題です。 

 

いまニセコでは外国人が外国人の為に事業を行い、日本人はその下で安く使われる状況となっています。 

 

 

・またも国民不在の法案の可決が行われた、この国は一体何を考えているのだろう? 

政治家は自分たちに大いに甘く国民には大変厳しい事を平気で行う 

全体主義国家のどこぞの3カ国の政治家と何も変わらないのでは無いか! 

マスコミ特に報道がワイドショー化して政権批判なんかしない弱々になって久しいダラダラ長いNews番組も大半はその様な感じだ寂しい限りではある。 

 

 

・結局、公明党も維新の会も賛成した自民党案。 

もともと、出来レースだったのでしょう。 

 

・公明党には国交大臣のポストを確保し 

・維新には万博⇒カジノ利権の供与 

 

落としどころはこんなところでしょう。 

 

自民党内においても、散々裏金問題を批判した議員もいたが 

いざ票決となれば、穴だらけの改正案に賛成に回る始末。 

 

 

国民は自民はもとより、公明党や維新のパフォーマンスに騙されてはいけない。 

 

 

・今回の自公維新の改正案は全く国民を愚弄したもので、全く評価できない。 

多くの国民は同じ思いだろう。 

日本以外の国では間違いなく暴動が起きるレベルの国民を舐めた法案である。 

岸田は総理に成る事が目的の国のリーダーたる資質に欠けた政治屋なので最初から期待はしていなかったが、ここまで酷いとは思わなかった。 

既得権益である企業からの献金問題には全くメスをいれず自分たちの利益の事だけ考える姿勢はそのまま。 

麻生・安倍・岸田などの世襲議員は国民の生活の事は微塵も考えていない事が 

改めて露呈した。善良なる国民は次回選挙で与党に鉄槌をくだすしかない。 

 

 

・今回の政治資金規正法改正とは名ばかりで、実態は裏金維持法、国会議員脱税奨励法である。 

これは国民に対する詐欺法であり、愚弄するにもほどがある。 

次回の選挙で野党が政権を奪取し、この悪法を国民目線で再改正してほしいと思うが。野党にこの覚悟が有るのか? 

岸田よ、日本の憲法、経済、外交など課題は有るが、今の日本にとって先送りできない最優先の課題は、国会議員のだらしなさを払拭する事である。相も変わらす既得権、利権、天下り、裏金、議員脱税特権を解体しろ!! 

馬鹿を見るのは国民ばかり! 

既に国民の堪忍袋の緒が斬れた。 

 

 

・ハードルもクソもない。自分らで決めた法律を自ら犯す事は常識的に考えれば罪は重い。何だかんだ等回しに裏で稼ぎになる部分を決めているように思えるが、検討だの十年後だの5万円だの根本的な事は全く同じで、本来辞めるといった事は一つもない。しかも裏金が始まった事。脱税ではないか?等は全く明らかにされていない。旧統一教会の事も何となくで疑惑は解明されておらず、引き伸ばしにして論点をすり替える事に半年をかけ成功していると思っているようにも思える。今回の事で自民党、岸田政権の生き残りはないともいますが、根本的な法律が改善されなければ日本の政治は変わらないと考えます。政治家はあくまでも国民からの給料で公平でなければいけない。裏金で私腹を肥やし、権力を使い稼げる職業だと、思わせないように徹底的に追い詰めて処罰しなければいけないと思います。 

 

 

・岸田に関しては突然の派閥解散宣言、政倫審への出席、そして今回の公明維新との合意。 

 

数々の「暴走」でその度に「党内から不満が続出」と報じられているわけだが、それでも岸田降ろしは本格化しないし、会期末に野党が不信任案を提出すれば自民党議員は否決に投じるんでしょ? 

 

もうね、それ(不満を口にしながら否決にまわる)こそが「その人間の議員としての資質がない証拠」なんですよ。 

 

そうでしょ?自分が議員で居続けることしか考えてないって事ですよ。 

 

 

・岸田総理は実効性のある改革案だと申しておられるが、厳しい内容では実行できない、緩い内容だから実行できるといっているようなもの。襟を正すきなんかさらさら無いことが明白。そのザル法案に同意した公明、維新も同様。もはや既存政党には期待してはいけない。 

 

 

 

・このまま通過できても国民の信頼を得られると思って居るのだろうか? 

こんな内容なら通過しても、出さなくても、選挙の結果には良い影響は無いと思うのだが。 

この内容で本当に大丈夫と、誰が思っているのか知りたいくらいだ。 

 

 

・元々自民裏金問題から今に至るのにパーティを4回に分けただけの空洞法案。 

そもそも自民党内の脱税行為に自民が法案出す行為自体が大きな間違いです。 

企業献金、裏金問題、パーティ廃止など法案内にはかけらもございませんが。 

こんな政党に税金使って頂きたくないです。 

政党助成金の廃止と、司法判断よりこの領収書は発行日より時効の中断を認めて頂きたいと願います。 

 

 

・政治資金規制法は政治家のお金の使い方の規制になっていない言い逃れ、逃げ道満載の内容である国民に納得して理解して欲しい気持ちがサラサラ感じられない民間の感覚度外視には呆れ果てる 国民団結で日本国家を変革しないと先がない 

 

 

・日本テレビによる岸田政権へ忖度報道か。日テレも変わらないね。いつまでも自民びいきで仕方ないね。こんなザル法でる自民党案を、国民に投げつけた自民・公明・維新を批判すべき。完全な国民への裏切り行為だ。 

 

テレビ局の忖度は、もう要らない。うんざりだよ。国民の幸せにつながる報道をすべきだ。真実のね。政治部の解説ほど国民から遠いものはない。テレビ局の政治部が試されている。忖度なしで国民本位の報道をするべきだ。 

 

 

・メディアや国民は不十分だと批判。 

だが自民党内は政治資金枯渇を招くと大反発。 

これが自民党の長期的衰退を招くのは間違いない。  

新人や若手の選挙は苦しくなり、地方選出議員は複数事務所を減らし、私設秘書を減らす筈。 

それを承知の上で公明維新に妥協した岸田首相。 

誰にも評価されないのが哀れ。笑 

いずれにせよ、総裁選勝利はムリでしょうね。 

岸田政権は9月末で終わるかと。 

 

 

・こうしませんか国会議員の給与は、国民の平均給与+100万円にして下さい。 

そして国民の平均給与がアップすれば是非リンクしてアップしてください、誰も文句言わないと思いますよ…。それくらいしないと岸田浮世離れ高級総理や高級自民議員様には伝わらないでしょうね。 

 

 

・会社員した事ないけど 

可哀想なくらい税で引かれてる 

名前を変えても国に納めるんだから『税』だ 

本当に可哀想だし 

なんか一揆とか起きてもいいんじゃないかと思う 

 

 

・なんて素晴らしい法案なんでしょう。 

もうこれで政治資金の問題は、クリアになる!と 

言う国民がいるのでしょうか? 

もしいらっしゃるのであれば 

是非とも教えてもらいたい。 

今回の法改正で何が良くなるのか?を 

 

 

・政治家の為の政治家の都合の為の規制法であり 

可決したとして国民はこれで納得しますか?国民は一円たりとも隠せず申告してる。なのに政治家はそれで良いんですか?なぜ国民や企業は厳しい罰則で政治家達は解らない、適切だ、説明はしない。とまだのうのうと政治家面してる税金泥棒沢山いるでしょ?なぜ国民が納得出来る様な改正が簡単に出来ないんですか?国民なめてますよね? 

 

 

・『民間には1円から記載』ってしながら、5万円って言う。(最初は10万円。しかも理由は『キリが良い』から。)そして10年後に公表。はっ!やる気有るの!? 

みんな、こんなんで許すの? 

こんなんで許して自民に投票するから、何も変わらない。渋々5万円にする自民より、まだ中止を訴える野党の方が良くない? 

何をやっても政権交代させないの? 

政治を変える気はないの? 

文句を言っても、選挙で自民に投票したら、世の中変わらないよ。 

政権交代させて、切磋琢磨させないと。 

ダメなら、また自民に戻せばいいじゃん。 

 

 

 

 
 

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