( 178372 )  2024/06/07 16:38:30  
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できなきゃMTに乗る資格ないぜ……なんていわれた時代もあったのよ! いまや不要なものもあるMT車のテクニック3つ

WEB CARTOP 6/7(金) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef6b7851683247014e7a818c68e417d2ab6cabf

 

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最新のMT車は、シフトダウン時の回転数などを自動で調整してくれるため、MTの操作が非常に簡単になっている。

しかし、以前はすべてを自分で行う必要があった。

MT車に慣れていない初心者はクラッチ操作に苦労するが、慣れるとシフトダウンにストレスを感じることもある。

ブリッピングというテクニックを使えば、シフトダウン時のショックを軽減できる。

また、ヒール&トゥと呼ばれるテクニックもあり、これはブリッピングとブレーキングを組み合わせたものである。

これらのテクニックを安全な場所で練習することが重要であり、様々な状況に応じて使い分けることが欠かせない。

(要約)

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今販売されていMT車は、シフトダウン時の回転数なども勝手に合わせてくれるので、非常に楽にMTの操作を楽しめるが、かつてのクルマはそういった操作はすべて人間側でやる必要があった。ただ、できるようになっていると、何かの機会で役に立つかもしれない!? 

 

 MT車に不慣れな初心者は、発進時のクラッチミートに苦労するが、少し馴れるとシフトダウン操作がストレスに……。というのも、不用意にシフトダウンを行なうと、ガツンとエンジンブレーキがかかり、不快なショックが伝わってくるからだ。 

 

【画像】意外な落とし穴!? MT車はこれがないと車検に通らないってマジか! 

 

 これを解消するテクニックが、いわゆるブリッピング。最近ではオートブリッピング機能のついたMT車も増えてきているが、ドライバー自身がやるとすれば手順は次のとおり。 

 

■例:4速から3速にシフトダウンする場合 

①クラッチを踏んでシフトレバーを4速からニュートラルの位置へ 

②アクセルを軽く吹かして(およそ800回転ぐらい回転数を上昇) 

③シフトレバーを3速に入れてクラッチミート 

 

 これがブリッピングの流れ。下のギヤへ入れる前に、空ぶかしをすることで、ギヤとギヤの回転数の差、ステップレシオの差を埋めてやり、変速ショックをなくすのが目的。ブリッピングの量は各車、各ギヤで違うので、何度か試して最適量とタイミングを掴むしかない。 

 

 ヒール&トゥは、このブリッピングとブレーキングをセットにしたもの。 

 

 拇指球(つま先)でブレーキペダルを踏みながら、クラッチを切り、クラッチを切っている間に、ブレーキを踏みながら、しかもブレーキの踏力を変えずに、右足の踵側、より正確にいえば、右足小指の中足骨(足首寄り)付近で、アクセルを軽く吹かして(ブリッピング)、シフトレバーを動かし、直後にクラッチミートさせる。 

 

 ヒール&トゥで優先すべきは制動力なので、ブレーキが疎かになるのなら、ヒール&トゥはやらないほうがいい(シフトダウン後のクラッチミート時、半クラッチの時間を長めにとればいいだけ)。また、ヒール&トゥをした結果、クルマがギクシャクし、荷重変動が生じるようなら本末転倒。なんちゃってヒール&トゥでしかない……。 

 

 一朝一夕には上手なヒール&トゥは身につかないので鍛錬が必要だが、くれぐれも安全な場所で、後続車のいないところ(最初は同乗者もいないほうがいい)で練習してほしい。 

 

 MT車のシフトダウンは、シフトロックも怖いが、オーバーレブもリスキー(エンジンブローにつながる)なので、あまり高回転側を使わずに、4000回転前後の領域から、ブリッピングやヒール&トゥの練習をはじめてみよう。 

 

 

 最後にダブルクラッチ。これは還暦以上のドライバーか、少し前のバスの運転手さんが使っていたテクニック。 

 

 シンクロが弱っていて、シフトチェンジの度に、ギヤが鳴くようなときに使う操作だ。 

 

■シフトアップ時(2速→3速) 

①クラッチを踏む 

②シフトレバーを2速からニュートラルの位置へ 

③ここで一度クラッチをつなぎ、再度クラッチペダルを踏んで 

④3速に入れ、クラッチをミート 

 

■シフトダウン時(3速→2速) 

①クラッチを踏んでシフトレバーを3速からニュートラルへ 

②クラッチをつなぎ、アクセルを軽くひと吹かし 

③クラッチを踏んでシフトレバーを2速へ 

④クラッチをミートさせる 

 

 こうすれば、シフトが渋く、入りづらいクルマでもシフトチェンジがスムースにできるはず(真冬の朝イチなどには有効)。 

 

 しかし、走り出してしばらくたって、ミッションオイルが温まってきても、ギヤの入りが悪いようなら、ミッションオイルの交換か、ミッションのオーバーホールを考えた方がいい!? 

 

藤田竜太 

 

 

( 178374 )  2024/06/07 16:38:30  
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(まとめ) 

これらのコメントからは、現代のMT車においてダブルクラッチやヒール&トゥといったテクニックが必須ではないという意見が多く見られます。

特に公道走行においては、一般的な運転操作で問題ないという声が多かったです。

また、古い車や特定の状況でこれらのテクニックを活用する必要性があるという意見もありました。

時代や環境、自身の運転スタイルに合わせて、適切なテクニックを身につけることが重要であることが分かります。

( 178376 )  2024/06/07 16:38:30  
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・たいそうに「テクニック」なんて書かれてますが、こんなことが出来なくてもたいがいの方はマニュアル車の運転ぐらい普通に出来ます。出来るようになります。 

 

無理にとは言いませんがマニュアル車にちょっとでも興味がある方、免許取得をお勧めします。 

 

普段の移動がちょっとした楽しみになるかもしれません。 

何が何でもMT車でなくても、選択の幅が広がるのは悪いことではない気が致します。 

 

 

・還暦以上のドライバーです。 

確かに、若い頃は、シフトダウン時にダブルクラッチは 

当たり前でした。 

今は、スポーツ走行などの時にわざわざダブルクラッチは 

踏みませんが、比較的ゆったりと走っているときなどは 

ミッションを労わる意味でもやる時があります。 

また、記事にもあるように、冬の早朝など冷えていて 

ギアが入りにくい時などはダブルクラッチは有効です。 

 

 

・30年ほど前に初めて運送用トラックに乗り指導を受けたさいダブルクラッチは必要ですか?と訪ねたら随分と古いこと知ってるねと言われた。30年前でも古いと言われた物でも最近乗り始めたMT車には労る気持ちで使ってます。エンジンブレーキが煽りと捉えられると聞いてビックリしている世代ですが良いも悪いも全てが自動運転で無くなっていくのですかね。 

 

 

・ペダルの踏み間違いが問題になっているが、MT車は構造上フェイルセーフになっており、ドライバーが意識してギアを入れないと、エンストや空ふかしになって暴走する前に異常がわかった。異常があればまずクラッチを切ってギアを確認した。 

AT車はギアが自動なので動かしやすいが、ペダルを間違えると暴走しやすい構造だ。 

本来なら異常を感知する停止装置などとセットで販売すべきだが、普及が遅れている。 

踏み間違いは年齢に関係なく起きているが、事故が起きるとスポンサーである車の構造ではなく、年寄りがボケて間違えた事にされている。 

運転が好きならあえてMT車に乗るのも選択肢かもしれない。 

 

 

・シンクロナイザーリングの爪とクラッチをいかに消耗させないようにするかがポイントですね。 

 

実速と各ギアの回転数の差が大きければシンクロとクラッチの消耗は早まるし車がギクシャクします。 

 

煩わしいと思うか楽しいと思うかがMTを選択する分かれ目と思います。 

 

そして燃費、変速スピードなど全ての面でMTに勝ち目が無いことも承知で乗るのが重要です。 

 

 

・普通のMT車ならばダブルクラッチは不要。ヒール&トーは必須ではないが出来たほうが良いスキルと思っている。エンジンブレーキを最大限有効に使えるので路面状況が悪いときに頼りになる操作です。30年程前に北海道の人は雪道を走行するため皆それができると聞かされ驚いたことがありますね。ペダルの位置や高さを工夫したり、ある程度の練習は必要なので敷居は高いですがスポーツ性のあるMT車のオーナーにはおすすめです。 

 

 

・ダブルクラッチはリズミカルにやればアクセル操作は省略しても効果が出せます。MT機構が成熟する以前の黎明期に行っていたものであると認識するのがいいのではないでしょうか。 

ダブルクラッチを本当の意味で必要としていたのは(失礼ですが)免許の返納世代以上の方たちだと思います。 

近代の車でもシンクロをいたわるのに有効だという考えは間違いではないですが、アクセル操作の話しを聞いた途端に『ああ、ブリッピングのことね』と早合点する解釈が多発するのも恒例になっている気がします。 

本当に必要な人にはどこからか正確な情報が届くものです。このネタは記事にしない方がいいですよ。 

 

 

・ダブルクラッチは出来なくてもいいけど、出来ると便利なテクニックではある。 

 

比較的新しい車でも冬場なんかは1→2速の入りが悪いとかあったりするから、そういう時にダブルクラッチ出来るとスムーズに繋がるし。 

 

古い中古のスポーツカーとか乗りたいなら出来た方が良い。 

前オーナーの乗り方にもよるけどシンクロがやれてる個体も多いし、使用頻度の高い1、2、3速あたりは渋くなってる事が多いから。 

 

 

・バイワイヤのアクセルだと多分上手く出来ないからオートブリッピングがついたんだろうと思う。 

私のバイクは機械式のインジェクションだけど、どうも上手く行かない時がある。自分の感覚と実際の回転数が合わない感じ。 

それにしても記事のようなシンクロも付いてないようなクルマでのブリッピングやヒールトゥのやり方を書かれても、今時誰もピンと来ないんじゃないか。 

 

 

・免許取得以来23年間MT車を乗り継ぎましたが、ヒール&トゥは身につきませんでした。通常走行では全く不要なこのテクニックが本当に生きるのはサーキットのみでしょう。 

サーキットに行くということは一番ハードルが低いもので「走行会」というイベントに参加することですが、3回参加してみた私はラップタイムもほぼ最後尾、運転が上手い人も大勢いるのだな、と思いました。 

サーキット常連組は流石にヒール&トゥはできるようです。3回くらいでは練習している時間も取れません。 

そして、エンジンはもとよりミッション、デフ、ブレーキなどオイル・フルード類はすべて駄目になって交換となり、タイヤやパッドも大幅に減るサーキット走行はエントリーフィーが2万としても総額1回の走行で10万くらい飛ぶような感覚です。 

出来てサーキットが走れればそれは楽しいでしょうが、出来る人は一部に限られるのではと思いますよ。 

 

 

 

・マニュアル車乗る機会がある人はブリッピングだけは身に付けた方がいい。 

できるかどうかで安定走行の面で天と地の差が出る。 

車体への負荷もまるで違うので寿命に直結すると言っていい。 

あとどこで役に立つかわからないけど、自分の感覚だけで何かを調整するための感性を養うこともあるかもしれない。 

なんでも機械や道具に頼り切ってる人より日々の所作に差が出ることも・・・・・あるかもしれない程度だがその感性はあるにこしたことはない。 

 

 

・競技車両 

 

F1なら1989年からセミATが始まって、30年以上。現代ではジムカーナで市販車というカテゴリや一部のラリーでMTは残るレベル。 

 

少なくとも日本MTは趣味のものと言っても良いかも。大型車や産業車両はまだ残っていますけどね。 

 

記事のテクニックが必須というわけでもなく、当時も今も好きな人が使っていたというところでしょうね。 

 

 

・ダブルクラッチとはまた懐かしい響きですね〜、自分が大型に乗り始めた頃に担当車になった丸目4灯のUDペルソナとか、初期型のふそうグレートのトラクターなんかはダブルクラッチを切らないとギアが入らなくて当時は結構イラついたなぁ〜・・・等と、遠い目でフッと苦笑いしてしまった自分に今気がつきました。 

昔の大型はダブルクラッチは当たり前、キャビンを上げるのは気合い一発!タイヤ交換はリングを外してチューブを引っ張り出して大仕事。ガス欠になればキャビンを上げてエア抜きと大変でしたよね。 

いまの大型は乗用車みたいで楽だし乗り心地は良いし時代は変わりましたね! 

 

 

・別に昔はMTが普通だったんだから、こんな特殊技術は興味がなければ取得する必要もない。もしMTに乗る資格がないとしたら、坂道発進で大きく後逸するとか頻繁にエンストするとかぐらいでは。面倒なことをさも特別なように書いたって、さらに廃れるだけ。面倒な分、人馬一体の感覚がATより強いから、そういう醍醐味の部分をもっと教えようよ。 

 

 

・急な坂道発進の時にサイドブレーキで車が後ろに下がらないように保持して、アクセル開度調整しながらクラッチを軽く当てて、推進力を感じたらサイドブレーキを下ろしながらアクセル開けてクラッチを絶妙に合わせて発進する。 

これがスムーズに行くと「お、上手いね」と言われた。 

今はMTもヒルアシストが標準装備なので不要のテクニック。 

 

 

・車のシフトダウン時のヒルトゥーは爪先と踵を別々に動かすので鍛錬が必要だけど、バイクの場合は手首と指先で別の動きなので比較的カンタンに身につけられる。不用意にエンジンブレーキが効きすぎるとリアのABSが作動してくれるのでタイヤロックまでは少し余裕がある。 

 

 

・昔の車はご機嫌伺い的にその日の温度や湿度で機嫌が変わる 

冬はチョーク引いてエンジンかけて、温まり出すタイミングで停止中もアクセル軽く踏んでいないとエンスト 

プラグを抜いて、ライターで炙り暫く待って再始動 

ダブルクラッチ使っていた 

何かドライブが今より楽しかった。 

足回りも弱く、直ぐにドリフトしていたが楽しめる 

今は車の性能が向上して乗せられている感覚 

 

 

・うちの嫁さんは運転免許はMT(AT限定なし)で取得しているけど、俺がMT車を運転中にヒールアンドトゥしてるのを見た嫁さんは「あなただけがやってるんでしょ意味わからん」と言われた。 

やっと理解…というか普通に使うテクニックなのだと認識してもらえたキッカケは、ある日たまたまアニメの頭文字Dを嫁さんが見て、登場人物たちがヒールアンドトゥしている様子を映す演出が有ったから。 

会社の後輩からは、ヒールアンドトゥできないから教えてほしいと言われた事もあったなぁ…S660だったんだけど、うまく行ったらディスプレイに演出が表示される仕組みで、俺が運転してるとガンガンに表示されるもんだから後輩は「すげぇ!すげぇ!」と終始興奮…いやいや…普通にやっただけだし、できなきゃオカシイくらいに思ってたよ…。 

 

 

・私もMT車を長年運転してきた世代ですが自動運転化を言われてるこの時代、いまやMT車の良さをこちらで話しても世の中がMT主体な車社会に再び戻ることはけしてないと思いますので、高齢者の事故防止にはもっと建設的な事を考えていきたいものです。(早めな免許返納、運転しないことが1番ではあるのですが…それ以外にもですね) 

 

 

・昔はブリッピングとは言わなかったと思いますよ。 

その言葉自体、比較的最近使われるようになったものです。 

F1で右京くんが現役の時に口にしていたのが(これは20世紀)、多分最初に耳にした感じで、レースを除いてチューニングカーの世界で使われるようになったのが21世紀に入ってからだったと思います。 

と言うか、レースを除けばオートマチックトランスミッションの機能として広まったもので、マニュアルミッションでその言葉が一般的な乗用車で使われるようになったのは、その後だったと思います。 

 

昔は「合わせる」でしたね(笑) 

 

 

 

・90年代の時点で、公道を安全に走るだけなら、記事にあるような操作は必要ないです。 

いったいどこを走るときの話なのか、もしくは、いつの時代の話なのか。 

また、今の多くの車は、アクセルとブレーキの踏み間違い防止の為、ブレーキペダルとアクセルペダルに大きな段差がついてます。また、アクセルペダルの左端は斜めにカットされ、ブレーキとアクセルが同時に踏みにくいようにしてあります。 

それでも、ヒール・アンド・トゥをやりたければ、シートやペダルは自身の身体に合ったものに変えて練習すると良いでしょう。 

何度も似たような記事を投稿されているようですが、時代に即した記事にしてほしいものです。 

 

 

・シンクロのお陰でギアチェンジそのものは簡単なんだけど、各ギアは同じ速度でも回転数が違う。これを理解して運転するのがスムーズな運転。なにもシフトダウンだけでなく、シフトアップ時も、 

 

ほんの軽く次のギア方向へレバーに入力→アクセルを抜く→すっと噛み合いが抜けたと同時にクラッチを踏む→ニュートラル位置にてエンジン回転が次のギアの適性値付近まで落ちたらギアがすっと入る→クラッチを離す→アクセルを踏む 

 

これが全然出来ていないドライバーが多い。シフトダウンも難しく考え過ぎずに手前のギアまでエンジン回転を高めるためにブリッピングを行うと理解すればいい。 

 

 

・昔は知人や親兄姉からのアドバイスや実際の運転を見ながら覚えたものですが、今はMTに乗る人自体が少ないので大変でしょうね。 

私自身、AT車しかラインナップされていない車ばかりになって、MTにできなくもないけど載せ換える分高くなると言われてAT車を購入し、それ以降MT車に乗っていませんし。 

 

 

・ローギヤでレッドゾーンの入り口で70Km/h出る車を5速60Km/hで走っていて、ダブルクラッチで1速に入れて遊んでいます。 

 

これ殆ど意味はないけど、(50Km/h位からなら意味はあるけど)その車速で最大駆動力を発揮させたい時は役に立ちます。 

 

これ、シンクロ使っても入らないからね。まれに入るけど、相当炒めるよ。 

 

今はオートマの方が速いから、MTは機械を操るのを楽しんでいるぐらいかな。私のバイクはMTだけですね。スクーターは無いな。 

 

ちなみにダブルクラッチしながらブリッピングしてシフトダウンすると、むちゃくちゃクラッチ操作が忙しいよ。遅いかもしれないけど楽しい。 

 

 

・シフトアップ時はアクセルから足離してエンジンからの負荷が抜けた瞬間にシフトレバー動かせばクラッチ繋がったままニュートラルに動かせるからダブルクラッチしなくても同じ効果になるよ 

 

 

・この前何かの記事で見たけど、エンジンブレーキもうざがられる時代になったとか。ブレーキランプが点かずにスピードが落ちると危ない?からだとか。ブリッピングきれいに決まってシフトダウンして減速していくと搭乗者は揺れないし車へのダメージも少なくてよし!ってなります。MTの醍醐味の一つだと思います。運転上手い人って見てて車の揺れは少ないしブレーキランプも頻繁に点灯しないんよ。 

 

 

・数十年前にMT乗っていた時は、スポーツ・ドライビングの雰囲気(だけ)を味わう為に、コーナー手前のブレーキング、シフトダウンでヒール&トゥーを常用してました。坂道発進の際もサイド・ブレーキは使用せず、ヒール&トーで後退しないようにスタートしてたのは知っている範囲で自分くらいだった。 

 

 

・私は22年間MTに乗ってましたが、クラッチを使うのは停止するときと、そこからの発進だけで、通常ギアチェンジはクラッチを踏みませんでしたよ、回転数が合っていたらショックもなくスムーズに変えられます。 

 

 

・40年前に乗ったバス(伊豆の踊り子号)は完全にシンクロレスでした。華麗にダブルクラッチを踏んで、ギア鳴り無しで伊豆半島を走っていたの覚えています。既にフルシンクロが当たり前の時代でしたので感動物でした。 

 

 

・ダブルクラッチは「サーキットの狼」って漫画で覚えた。 

免許とったら絶対やろうと思って、夜中に近所走りながら練習した。 

2か月くらいでうまく速度落とさず曲がれるようになったが、いま考えると危険行為だな。普通に減速して曲がった方がいい。 

 

 

 

・免許取ったころはマニュアル車でしたのでダブルクラッチよくやってました。 

トヨタ車でしたが、シンクロが非常に強力でしたので、普通のシフトダウンならダブルクラッチは不要ですが、その操作が楽しいんですよね。 

 

 

・ヒール&トゥは、減速時に回転数を高く保つことで、立ち上がりの加速をスムーズに行う技術だと思ってました。 

ブリッピングをしなくても速度と回転数が適切であればギクシャクせずに変速できます。 

古い車に乗ってましたが、ダブルクラッチを踏まなくてもニュートラルでひと呼吸おいて入れてやればすんなり入りました。 

 

 

・走行中にクラッチを踏んでわざとエンジン回転を落としてクラッチを繋ぐこともあります。また回転合わせず回転落としてクラッチを繋ぐ事もあります。 

クラッチが痛みブレーキは掛かるけどね。 

そういうプロレーサーも居られます。 

 

 

・MTの軽トラに乗ってますが、シンクロなので付近に持っていくだけでスッとギヤが入ります。力を入れれば入りません。タコメーターなどついていませんがシフトダウンはスピードメーターとエンジン音を聞けば大体わかります。ギヤが鳴るとか、入らないっていうのは雑なだけ。要するに下手。当たり前の事を長々と書きましたね。 

 

 

・ダブクラはNも1速2速とかと同じギアの位置という考え。0速ギアって事。 

当然シフトチェンジはクラッチ踏まないとならないから、Nでもクラッチ一度繋いで再度踏んでシフトチェンジするわけだ。 

 

 

・車を労る気持ちからMT車に乗るときは常にダブルクラッチですね 

意味ねーだろ、と周りから言われましたが30万キロでエンジンが駄目になり載せ替えした際 

「クラッチはあまり減ってないけどついでに変えとくかい?」と言われお願いしましたが、半分残っていましたね 

ダブルクラッチをする意味はあったようです。 

 

 

・タイムを競うドライビングならまだしも、昭和も50年代になれば、クラッチもシンクロも強化されているので、一般道では細かいアクセルワークをしなくとも、操作自体はできた。 

せいぜいかっくんになって、シフトが下手だなと言われる程度。 

 

 

・高校生の頃バス通学でしたが、バスの運転手さんはダブルクラッチやっていたのを思い出します。回転数を合わせて変速ショックを和らげるテクニックだったんですね。 

 

 

・ヒール&トゥはヒールがおまけみたいなもんだから、トゥ&ヒールなんだけどな。 

 

昔の AT でもたまにやったぜ。 

ブレーキ時の減速にエンジン回転とギヤ比のシンクロ(?)が追い付かないとシフトダウンできなくて、安い軽の AT だと必須だった。 

カーブの中盤で高回転を使いたいときにやる。 

 

今の軽は高重心だから、そんなことをやると横転する。 

 

 

・50代ですが、教習所で教わったのは適当なものでした 

「4速の途中で20キロ以上30 キロ以下に落とすことになったなら、3速で再加速しよう。20キロ未満に落ちたなら2速を使おう。停止しない限り1速は使わずに2速でいい。要はガタガタとノッキングしなきゃいいんだ」 

つま先と踵とか、親指と小指とか、片足で2つのペダルを踏めとかありませんでしたねw 

 

 

 

・> これがブリッピングの流れ。下のギヤへ入れる前に、空ぶかしをすることで、ギヤとギヤの回転数の差、ステップレシオの差を埋めてやり、変速ショックをなくすのが目的。 

違います。 

それはダブルクラッチじゃないとできない。 

ブリッピング及びヒール&トーはエンジン回転数と駆動系(プロペラシャフト・ドライブシャフト)を合わせるのが目的。 

言い方を変えるとエンジン側のフライホイールと駆動側のクラッチプレートの回転を合わせるため。 

 

 

・文章で読むから難しく感じるのかな? 

何十年もMT乗ってるけど理屈じゃないんだよな 

ガックンしないようにクラッチ繋いで円滑にシフトチェンジ 

何回転でどうのこうのじゃなくて音で感じる 

ブリッピングなんて最近の言葉でしょ? 

ミッションに良いか悪いか別にして 

回転を合わせればクラッチ踏まなくてもシフトチェンジできる。 

シンクロのおかげですけどね。 

 

 

・ヒール&トウはできれば便利だけど、大抵の人は「なんちゃってヒール&トウ」なので、それより前にフロントタイヤにしっかり過重をかけてブレーキング→コーナリングの練習をした方が安全かつ速く走れるようになるよ 

 

 

・シンクロ付きだが古いクルマ。シンクロがメーカー在庫無しになったので,できるだけ消耗させたくない。回転数あわせ技術はできるだけ使う。 

 

いまや不要なものもあるMT車のテクニック 

ヤフコメでMT車を「ミッション車」と表記しているコメをスルーする。「芳本美代子かよ」とか揶揄しない。 

「ミッション車」「ノークラ」を書き込む内容の記事も,書き込む人も減ってきている。 

 

 

・「できなきゃMTに乗る資格ないぜ……なんていわれた時代もあったのよ!」 

 

今年60歳になる中高年ですが、そんなこと言われた事ないですけど。若かりし頃はCR-Xやインテグラ・タイプRに乗っていたけど、ブリッピングとかヒール&トゥなんてやってなかった。当時の車雑誌にも、ほとんどそんなこと記事になってなかったですよ。 

40年近く前は2トントラックで配達業務もしていたが、ダブルクラッチなんて聞いた事もなかったですよ。 

 

 

・〉昔のクルマはこれをやらないとギヤが入らなかった 

 

いつの時代の話しているのよ。 

40年くらい前のレーシングカーでも、 

ギアが入らないとき以外は、ダブルクラッチは使わなかった。 

 

カートップさん、過去の焼き直しだけでなく、 

これからの、走行テクニックを考えていかなきゃ。 

昔 ポンピングブレーキ 

今 フルブレーキ(ABS作動)とか 

免許を取った時から読んでいる雑誌なので、 

もう少し切り口を考えて欲しい。 

 

ちなみに、カーグラさんは、運転テクニックとかは言わない。 

車を楽しむ感じですので、、、 

 

 

・半クラを使いこなせれば街乗りレベルなら充分、シフトアップ、ダウンどちらも変速時のショックを減らせるだけでなく、上手なクラッチ操作は寿命も延ばせる。 

 

 

・東京料金所でシフトアップしながら、ハンドパワーウィンドウを右手でクルクル閉めつつ、周囲の流れに合わせて上手いこと合流し、料金所でおじさんから受け取ったお釣りとレシートを財布にしまうという高等テクニックのこと? 

 

 

・年金受給者です。ブリッピングとダブルクラッチは入らない時の対処がメインでさすがに常用まではしてませんでしたね。ましてヒールアンドトウなんてレースじゃあるまいし正しい?やり方も知らない。横に乗っててやられたことがありますが、特に速いとも思わないし、こいつ大丈夫か?とむしろ不安になった。ただこういう知識は今の世の中ではまるで無駄、ということはなかろうと思います。 

 

 

・曲がる手前までブレーキ踏んでいって、手前でクラッチ切って2速に入れてカーブ出ながらアクセル踏んでクラッチ上げていく でも走行は出来るね。 

 

 

 

・昔から普通に走る分にはブリッピングもヒール&トゥも全く必要ない。 

ダブルクラッチはたしかにミッションがシブい車の低速ギアで必要だったが、80年代以降の車ならよっぽど程度の悪い車以外必要ない。 

 

 

・いつの時代ですかね? 

昭和30年代のトラックなどですか? 

クラッチの前にエンジン始動が大変ですよ 

ちゃんとクラッチレリーズ調整してるかな? 

昔は調整出来たのさギヤの入りってシフターのブッシュ減ってませんかね? 

ちゃんと減速出来れば今時の車に必要ないでしょう 

ヒールアンドトーって真顔で言われたら笑うよ 

所詮雰囲気的なモノでしょう 

今のスポーツモデルは勝ってにやってくれる 

マニュアルミッションのDCTオートマだからさ 

イヤダイヤダ時代錯誤は 

 

 

・免許取って早30年以上、今まで乗り継いできたのは全てMT車ですが、ブリッピングもヒールアンドトゥーもやったことないけど乗れています。(ブリッピングはもしかしたら無意識にやってるのかも知れないけど) 

 

 

・昔、知り合いに古いアルファロメオだったと思うが乗っていた人がいて、発進時いきなり一速に入れられなくて二速に入れて二速のシンクロ使って一速に入れるって言ってたな。当時の俺は???だった 

 

 

・そもそも最近のMT車は坂道発進の時にブレーキペダルから足を踏みかえたりパーキングブレーキを使う必要が無い車がほとんどな事に驚きました。 

 

 

・ヒールトゥは減速中の挙動を乱すことなくシフトダウンを行う技術でもあるので街中で使いこなせれば乗り心地が良くなります。 

危険なことはひとつもない。 

 

 

・多分出来ないし、でも普通にMT車に短期間乗ってたオバチャンですが。 

取得時AT限定なんて無かったんでね、車に乗りたければMT免許取るしかなかったのよ。 

 

>できなきゃMTに乗る資格ないぜ……なんていわれた時代もあったのよ! 

 

いつの時代ですか? 

 

 

・MT車(スポーツカー)とAT車(ファミリーカー)両方所有しています。 

私はMTの操っている感がすきなので良いですが 

恐らく多くの人にとってMT車なんて時代遅れで、必要無い物でしょうね。 

 

 

・シフトアップはクラッチ切らないとか色々あるよね 

MT車は眠気防止にもなるし、スマホ弄ってる余裕ないし良いと思うんだけどなあ 

 

 

・M/T初心者がこの説明文の通りやっても 

ギクシャクして無理だと思う 

長年経験積んで考えなくても体で覚えて 

いる人は普通にできるはず 

こんなテク使わなくても教習所で習った 

通りでぜんぜんいいと思います。 

 

 

 

・公道走ってる分には全く必要ない操作ばかり。ブリッピングなんかレースなど高回転走行でしか必要ないし、ダブルクラッチっていつの時代の話してるんですかね?特殊車両のことを言ってるんかな? 

自己満足だけの操作をテクニックと呼びたいんですかねww 

 

 

・公道で全く不要の操作。マニュアル車をシフトダウンするのにブリッピングなんて不要だし。 

ブレーキで減速していって、クラッチ切って、落とすギアに向けてシフトレバーを軽く当てておけば、勝手に吸い込まれるように入ります。 

後は半クラ気味にクラッチミートするだけ。 

公道でヒール&トゥとか、恥ずかしいよ。 

 

 

・別にテクニックじゃなく、慣れの話でしょ。 

しかも今のMTはよくできてますよ。 

仮にエンストしても、クラッチ踏むとすぐに自動で復帰しますし。 

 

 

・何らかの技術が未成熟で、テクでカバーしてた「過去の話」で盛り上がってるオヤジ世代の所に、「現在は」と言い出すその時代を知らない世代みたいな 

コミュニケーション苦手な人いるよね 

 

 

・50年前の旧車にダンパー無しのツインプレート組んで 

30年ほど乗ってるけど、こんなこと意識したことないな 

自分はまったく気にならんが、ハンドルもクラッチも 

とんでもなく重いらしい・・・ 

 

 

・昔いました、車線変更までして追い越しでシフトダウン・・・ 

追い越したい車に置いて行かれる・・・2回も・・・ 

そんな時にはダブルかアクセル戻しを遅らせてクラッチかな 

手足のシンクロの練習は駐車中に・・・ 

 

 

・未だにこんな事偉そうに言ってくるヤツほど下手だし、ちゃんとした操作出来ないヤツ 

そもそもダブルクラッチなんて90年代前半にはほぼ必要無くなってるし 

ヒールトゥなんて一般道のスピード域じゃ使用回転域が低すぎるから全く必要無いしやる意味ないって 

 

何を偉そうに書いてるのか、 

そんなもん気にせず乗ればいいのよ 

 

 

・最近のMTを乗る者なので、ダブルクラッチの説明を何回読んでも理解できませんでした・・・ 

(クラッチ踏んだままが効率いいのでは?なぜこれがテクニックなのか?など) 

 

 

・ニュートラルでクラッチを切ってる 

ニュートラルでクラッチを繋いでいる 

ギアに入っていてクラッチを切っている 

全部ちがうよー何がどう違うかは自分で考えましょー 

インプットシャフトカウンターシャフトアウトプットシャフトを 

頭の中でぐるんぐるん廻してみよー。がちゃんがちゃんー 

 

 

・ダブルクラッチは滅多にやらないね 

最近のミッションはシンクロも良いし 

慣れてないなら余計なことをしないほうがいい 

そもそも昔の車って50年以上前の話でしょ? 

その当時に車を乗ってた人もそろそろ免許返納だしな 

 

 

 

・AT免許が一般的。MTは消滅するだろう。メーカーも新規開発までしてMTは存続しない。売れないからで売れる見込みがあれば作る。 

 

 

・スポーツバイクはMTが基本なんで減速時はアクセルを煽って回転を合わせながらシフトダウンするのが今でも一般的ですね 

 

 

・今は技術の進歩でそうしたテクニックは必要ではないみたいだ。 今 MTに乗ってるけどテクニックではないが飛ばしシフトを多様するようになった。 

 

 

・ヒールトゥはしたほうが良いです。 

回転合わせずのシフトショックで凍結路で滑ることがあります。 

昔のMTは2速→1速にするのにダブルクラッチしないと入りません。BNR32など 

 

 

・MTで免許取ったけどMTの車ほとんどないよね(^o^;) 

免許取り立ての頃は忘れたらダメだと思ってたまに親父の軽トラ借りて練習してたけど、今いきなりMT運転しろって言われたら不安でしかない笑 

 

 

・古い車とか、サーキットいくなら分かるけど、今はそんなのいらないよ。 

ATのほうが楽で速い時代だし、余程好きな人なら勝手に出来るようになる。 

 

 

・無駄な操作テクニックです、自動車教習所で教えられる事はありません。 

サーキット走行で、多少役に立つ程度の操作です。 

運転に必要な資格は、運転免許です。 

 

 

・何でもそうだが結局「慣れ」なんですよね。 

最初は誰しもがギクシャクするんです(天才以外) 

それこそ街中を走る車の大半がMTの時代は、皆そうしていたんだから。 

 

 

・さすがにダブルクラッチはやらないな 

ブリッピングやヒールなんかは必要ないけど練習してできるようになったら楽しいからやってた 

 

 

・蜂の巣グリルの日野ドルフィンはダブルクラッチ踏まないとギアが入らなかった v8で音も良かった 今では見かけなくなった  が良き思い出 

 

 

 

・ブリッピングなんて無意識にやってるもんなんじゃあないの(´・ω・`) 

ダブルクラッチはシフトの感触があまり宜しくない時にやる事は今でもある 

 

 

・ヒールアンドトゥがきれいに決まって全くショックなくシフトダウンできると気持ちいいよね 

もちろん普段の走行では不要なテクですが 

 

 

・ぶりっぴんぐ?なんて言葉は知りませんでしたが、普通にやってます。 

テクニックなんていうほど大したもんではない気がするんですが。やらんと乗り心地悪いし。 

 

 

・MTは操作感を楽しめたらいいと思うし、ダブルクラッチは今の大型トラックでも使わんのです 

シンクロ入ってるからね 

 

 

・インプットシャフトのサビでレリーズベアリングやクラッチ板がちゃんと動かなくてシフトしにくいってのもある 

 

 

・半クラでエンストさせないつまり、始動時の有用なテクニックのほうが一般的だと思うんだが。 

 

 

・ノーマル電スロがブリッピングさせてくれないコルトRALLIART-Ver.R 

こんなんやったらCVTにしときゃ良かった 

 

 

・AT車を乗ることを否定しないけど、AT免許は疑問だ。ちゃんと両方学んだ上でないと。だから前の車がエンジンブレーキかけただけで、煽りだとか言う奴が居るんや。 

 

 

・ブリッピングをスパッと決めて同乗者に「全くショックがないね」と言わせる快感。 

同乗者にもある程度の知識が必要。 

 

 

・街中でする必要がないし、街中で遣ってる奴の大半がサーキット未経験。 

 

マニュアルに乗る資格? 

免許があれば誰でも乗ってよい。 

 

 

 

 
 

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