( 178416 ) 2024/06/07 17:21:05 0 00 ・型式認定と安全性認証は異なる性質のもので、記事を拝見すると混同しているように見えます。 自動車に限らず製造の量産品は、部品の集合体で、個々のパーツにはバラつきが発生します。 安全性認証は、すべての製品を保証できるように設計・開発しますが、型式認証は、社内検査や基準を厳しくしてバラつき範囲を抑えます。 また、最近の製品性能は、制御系(電子プログラム)によりコントロールします。プログラムであれば、高性能部品点数を削減でき、コスト削減につながる。 機密事項に接するので、具体的には述べられませんが、量産品は如何にコストを抑えて利益を追求するか、安全性は、品質保証に該当します。 型式認証前の試作品(開発機)は、高性能や安全性を重視して設計・開発。型式認定機(量産機)は、利益向上を念頭に入れ、改良するのが一般的です。(社内検査や基準を厳しくしたままでは、工場内で不良在庫を抱えることになる)
・ある意味で、各社の秘伝の部分とかもあっただろうけれども、一旦腹割って話し合うとかして、どこに不満があるのか?とかの開示と、将来の規制とかの考え方ってどうなっていきそうか?とかを話し合っておくのが大事なのかもね。
多分、この型式とかの制度の使い方、機能とか社会コストとかを整理すると、いろいろ見えてくるだろうしね。
品質のばらつきを減らすために行う方式の検査ではあるけれども、完成品としての機能がちゃんとしているか?をきちんと作れていると示す証明書みたいなものだしね。
頻繁に見直し入れて、改善のたびに型式も更新ってやるなら、従来の想定では重複してくる確認事項もあるはず。
あるいはSDVとかになると、もっと頻繁に型式検査することになるかもね。 ソフトウェアなのにハードもやるのか?とか無駄多そう。 まあ、ブレーキ制御とか書き換えるなら制動とかの試験はいるかな。 その辺気になる。
・既に日本の車両認証制度の試験項目とその内容は殆どがUN-R ECE(国連法規)に準拠した形となっているが、それを日本独自のものに変更すると現場は更に面倒なことになる。 現状だって米国のFMVSSの条件に合わせて試験実施し、数値の書き換えを行っていたくらいなので、その面倒な手間が更に追加で増えてしまうだけだと思うのだが、本当に制度見直しは必要だろうか。もしくは日本が制度を変えるとUN-Rまで変えるほどのムーブメントが起こるのでは?と期待しているのだろうか。
・制度が形骸化していることは確からしい。 それに合わせるだけの無駄業務って言い方もある。 そういうところは改善したら良い。 勝手にやったら不正って言われるのは仕方ない。 ダイハツの話が出たときに国土交通省の人はメーカーの人達と議論しているって言ってた記事を見たけど、まだ改革済んでないみたいだな。
ただし、それと違う面の不正もあったので、一つにまとめて議論するのは間違いだと思う。
・ここ20年くらいの技術革新は過去100年からの進化スピードと比べても急激に進んでいる。特に自動車産業は100年に一度の産業革命が起きていると言われてる今、国ぐるみで転換しないと折角の自動車産業立国日本は、過去の半導体の時のように衰退産業になってしまう。政治も行政も業界も一段となって進化改革の時と思います。
・「不正」という言葉が適切なのだろうか?「試験手順の非順守」が正しいかも知れない。 不正とは正しい事をしない事だが、それが誰から見てなのかが重要だ。国交省から見れば不正なのかも知れないが、国民から見れば、安全な車であれば良いわけだから。 安全が確認できるまで生産を止めると言うが、大学の先生に判断してもらうなら今日にでも結論が出るような事を今月末まで出すようなのんびりした事を言っている。 手順を守らない事への罰と安全でない車の生産を止めることは別のはずだ。罰は課すとしても、生産を止める理由にはならない。米国なら訴訟問題になる。 日本は政治が議員に甘く民間に厳しく、しかも非論理的で、時の権力者の思い付きで決まる。これでは国民は安心して正しい事が出来ない。 企業も非は認めるとして、論理的に正しくない政治判断には立ち向かうべきだ。献金をしてにこにこしている時代ではない。
・日本の認証を受けるのなら指定に添った検査をしてくれというのは、 まあその通りではあるのですけどね。 不正という言い方は合ってないように思いました。 日本語で答える問題を外国語で回答しても正解にはできない。 合ってはいても合ってない。 海外の基準に適合するから日本でも問題ないとはならないし 日本の基準に合格だから海外で通用するわけでもない。
・記事で読んだが、ホンダはマイナーチェンジや改良を見据え規定より多めの負荷かけて騒音試験をしていたとか。確かに国の指定通りのテストではないらしいが、もし本当にそうであれば責めを負う様な事なのだろうか。詳しく内容を明らかにして欲しい。
・二重の規格に合わせれば破壊する車両と手間も二重になる。 国土交通省の基準より厳しい企画で合格したら許可するのが当然だと思う。 頭から俺の言っていることが分からないのかと処罰するのはどうかな。 権限を柔軟に使ってもらいたい事案だね
・国の自己アピールだとかそういう程度の低い話ではないんだが、そういう話に持っていこうとするトヨタやその御用記者に言いように乗せられている そもそも、海外の基準なんてものは存在せず、それぞれ輸出したい先の国の基準に適合するよう検査しているだけだ 日本で売りたいなら日本の、追加で米国にも輸出したいなら米国の、EUならEUの、それぞれの基準に適合できるよう検査する必要がある 当然、それぞれお国柄や地域柄があり、必要とされる性能も異なる 米国なら大型の常用車も多いうえに、長距離を安定して走れる性能が必要だが、日本ではオーバースペックになりやすいうえに、軽自動車という特殊な規格もある その国に見合った性能を満足させればいいはずで、トヨタのいう「ユーザーのためを思って」国内向けの車に米国やEUの基準をあてがう必要はない そのせいで無駄にコストアップになるのは日本人にとってメリットはない
・不正は不正、虚偽記載は虚偽記載。 『基準より厳しい検査』とアピールしていたが、それ以外にも燃費改ざん、出力カーブ書き直し、タイマーのエアバック作動等いっぱい不正はあった。 制度が基準がおかしいといっているが、基準より厳しい試験をしたのはメーカーたちだ。 ルールはルール。 それが社会問題になり、従業員、下請けさん、部品供給会社、さらには現在注文している顧客、全てが迷惑がかかる。 してしまったのなら真摯に謝罪だけが良かったと思う。
補償や対策を打ち出してから『制度や基準』と言って欲しかった。
・トヨタと系列メーカーの役員の考え方 国の定める認証試験より厳しくやっていて安全性に問題は無い その性能試験や規格は一国民は知るよしも無い 国の定める形式認証は国民が調べる気になれば知ることが出来るから トヨタ系のメーカーは自己形式認証を公表しなくては成らないと思う 後は法令が認証するかどうかは別問題
・認証制度の改訂は業界と役所で別の場所で協議するべきことで、それまでは不正をしてよいことにはなりません。国の基準はこと性能でいえばミニマム・合格ラインなので、自社のこっちの検査の方が現実的とかは自社内で追求して。問題はHの社長が言う様に順法精神の文化が組織にあるかです。禊は潔くきちんと済ませて出直すほうが、ひいては中期的な国益・早期再生・経済成長につながるので周囲も同情・容認するべきではない。
・これはルールと言う言葉を悪用してると思う 確かに全ての基準を把握してないけど、日本の基準があまくて海外の基準が厳しいから海外に合わせて作ったって話もある これが不正になるのか? 確かに日本のルールからは外れてるんだろう ただ、ユーザーからみたら、日本の安全性の緩いルールよりか、海外に合わせた安全性のしっかりした基準に合わせているならそっちの方が信頼は出来る
全ての基準が日本の方がゆるいとは思わないけど、今回は、そんな基準が厳しい方に合わせてるのにも関わらずそれを不正と言ってるところもある なぜ安全性を落とさないといけないのか?
・みなさんは、お役所の言う事が正しく、法律は正しく、政府のやり方も正しいとお考えでしょうか? 昔から「お役所仕事」と呼ばれており、形式的で、融通が利かなく、細かいことにこだわり、理不尽な事を言うのが、役所であり、政府ですよね。それに異議を申し立て改善していかなければ、国民の生活はよくなりません。ルール破りは論外と言いい、ルールはルールというが、ルールも解釈次第でOKだったり、NGだったりします。文面は同じでも、お役所の考えている事と、民間が考えている事の違い、解釈の違いもあるはずです。 裁判でも法律の解釈で争う事があるという事は、解釈の違いがあっても、お役所の言う事が正しいとなぜ言えるのか?
・何度も書くが、こういう製品品質上のコンプラ違反をしたとしても、法人税において試験研究費の特別控除はしっかりと受ける。これ、おかしいだろ。
本来、製品品質に関するコンプラ違反をしたのならば、こういう試験研究費の特別控除のような特典は受けさせるべきではない。もちろん、租税上のコンプラ違反をしたわけではないのだが、試験研究費の特別控除がどのような意義のもと置かれているのかと考えたときに、どうも割り切れないものがある。
よってこの際、試験研究費の特別控除はバッサリと廃止し、試験研究の内容と企業のコンプラ遵守を審査し、国策として必要な試験研究であるならば補助金で交付すべきだ。
・時代の流れではあるが、規制が厳しすぎて技術が追いつかないのも事実 不可能では無いのだろうが、クリアさせるには時間もコストもかかるし それはそのまま販売価格に反映される それでなくとも所得の上がらない時代に車の価格はずっと右肩上がり・・・ メーカーを締めつけることが消費者の首を絞めている悪循環な時代だと感じずにはいられません
・豊田会長は謝罪会見で今の気持ちを聞かれ「ブルータス、お前もか?という気分」と答えた これは古代ローマで腹心に裏切られた独裁官カエサルが暗殺された時に叫んだ有名な言葉であるが、豊田会長にはこれが正直な気持ちだとしても、トヨタの経営責任者に相応しい言葉ではないと感じた これは自分は知らなかった、信頼していた部下に裏切られたとも解釈できるが、知らなくても、裏切られても最終的な責任は免れないポストに就いているだろう 自分はトヨタの社員ではないが、豊田会長を中心としたCMやオープンなメッセージで、こんな経営者だったらついて行けるという感覚があったが、今回は少し裏切られた気持ちがする 不正とはいえ実質的に問題は無いという声もあるが、認可申請者側の勝手な判断が通用するものではなく、特にレクサスのソフト変更は悪質な行為だ この窮状をどのように修復できるのか、今後の豊田会長の発信に期待したい
・ルール破りは論外だが制度の見直しは必要・・・?? 論点おかしくない?。
ルール破りは論外だ! 自動車メーカーの消費者無視の 利益至上主義 見直しは急務だ! でしょ。
制度に問題があるなら不正などせずに日本自動車工業会などの業界団体を通じて正式に声を上げれば良いでしょ、なんと言っても自民政権には餌(献金)撒いてるわけですから。 不正発覚後のメーカー姿勢見てると制度の意味、つまり安全ひいてはブランドバリューに大きく関わることを認識してるでしょ。 必要悪認識ではなく「不正認識有り」って事です。
強き政権や企業に(つまり利益)に吸い寄せられるマスゴミの姿勢見直しこそ必要です! 最近この類いの記事多くて・・・目に余る劣化を感じます。
・今回の問題を受けて、認証制度の問題を言い出した一人が国沢光宏だった時点で、法令遵守の問題から露骨な論点ずらしが始まったと強く感じていた。 昨年のダイハツの問題が発覚した時は、殆どがダイハツ固有の問題として扱い、認証制度の問題を言い出したところってあったかな?今回の複数社による不正が明るみになってから、一部マスコミの論調が大幅に変わり、強い違和感を覚えずにはいられない。
・今回発覚した不正の中には認証制度より厳しい 条件で試験を行っていたものも含まれている。 だが、認証制度は日本の自動車が安全であると 証明する根底のルール。 それを勝手に破ることは許されない。 必要なら業界を挙げて制度の見直しに取り組むのが筋だ。 安全性や高品質を強みとしてきた 日本車ブランドそのもののあり方が問われている。 俺も全くもって同感だね。 国より厳しい検査をしていたからOKっしょ! という単純な話じゃないんだよ。 また、センサーでは無く、タイマーを用いた エアバッグ起動や制動距離の誤魔化し、 規定の馬力が出るようなプログラム変更は どれだけ理由をつけようが明らかな不正だよ。
・国の基準の見直しも考えた方がいい。 別の話だが、陸運局の検査員も人によって言うことがバラバラ。 陸運局の場所によっても言う事がバラバラ。 あそこの陸運局では車検が通ったのに、こっちの陸運局では車検が通らないとか。 国もしっかりルールを決めてほしい。
・ホンダは22車種に増えた。 現時点でダイハツの2車種よりひどい状態になった。 ホンダの三部社長は「(不正が)現在起きておらず、経営陣の責任は考えていない」と言った。 今まで経営陣が黙殺した結果で経営陣が黙殺に頑張った成果、だから経営陣の責任は考えていない様だ、立派な経営陣を揃えたものだ。 開発と認証部門を独立させたとしても、その結果、更に莫大な不正が出るのが想像できる。 国内生産不振の上にこの不正、持ちこたえることが出来るか、EV開発を含め、エアーバック、インペラ不良による死者の問題と不安材料があまりにも多い。 今、考えるとエアーバック、インペラは長い間、不正車両の対象車だったと思われる。 一番信用できない車になった。
・型式認定と安全認定は別みたいなコメントがありますが、不正を行ったことは事実でしょう。不正したが安全です?と言うなら、不正を行う前に型式認定制度の改定を要求すべきでは。トヨタに忖度しがち、下請けの経済の影響はトヨタが負担すべきだと思うけど。
・ダイハツに続いてトヨタ自動織機でもありましたが、今度は本体。
合わせてホンダ、スズキ、マツダでもあったから、「制度の見直しは必要」という論調。 これが三菱、日産だったらどうだったかな?同じ見出しだっただろうか…?
忖度が働いているとしか思えない。
幾ら自頭があって100点採れる能力があってもテストでカンニングしたら一発失格なのと同じであって、性能や安全性があるからといってルール破りは「アウト」の一言で済ますべきだと思いますが。 だって明らかな違反行為な訳ですからね。
・衝突試験で、国の定める基準は1100キロの台車で試験すること。
しかしトヨタなどは1800キロの台車で試験をしており、それが不正だとか…
要は国交省並びに公明党のメンツの問題のようですね。
国会議員の裏金問題が大きくなっているので、国民の関心を逸らすためでは?
・今回のこれは不正でなく、検査ルールの曖昧さによるもので、検査機関側が検査する諸条件をちゃんとルール化せず、曖昧だっただけで、それを民側が被った。だからどの会社も基準はクリアしていると言ってる。確認すべき試験は合格でしょ。 曖昧な所を詰めて行ったら、それぞれの会社でバラバラで、今になってルールに合ってないよ、と言われている。 監督する官側機関は、けしからんだけ?自分達は、どうなのか? 検査要領も前もって確認、認可してるよね。そこが点検出来ないものなら、ちゃんと検査出来てないじゃん。
・電気自動車で遅れている分、今までの技術で、世界のトップを維持しようとしている。今回の調査で取り返しのつかない問題を抱えている自動車会社は、再編などの国主導で、なにか考えているように思えてならない。
・N社・D社に部品納入させて戴いている1次メーカーの50代中間管理職です。影響は甚大なのに会見内容に責任者としての気迫が感じられません、もうこりごりで転職活動始めました。この業界は甘いです、最初の鉄鋼業界は健全で、とても居心地が良かったです・・・・
・セクシー田中さんの件もそうですが、日本人って一度決めたタイムスケジュールを崩すと誰かが責任を取らされて社内での評価が最悪になるので、皆で励まし合いながら無理やり完遂させる風潮がありますよね。企業の大小にかかわらず皆さんにも経験があるはず。海外企業だと延期や中止もちゃんと対外的に発表して、改めて予定をアナウンスするイメージです。CMやら発表やらした後での変更だと各方面に迷惑をかけたり、損害が発生したりと色々と考えて、無理しちゃう国民性なのでしょうか? だから常々思うが、もっと余裕を持って仕事が出来る環境を整備する事が経営陣が取り組むべき課題なのではと思う。製品が完成してから発表なりすれば良いだけです。半年、1年ずれるでしょうが、その流れが今後も継続出来れば全ての社員の負担が解消されることでしょう。
・ホントこれだと思う。 ほぼ全自動車メーカーがやってる状況っていうのはこの制度に無理が来てるっていう事でもある。
現代のルールに合わせて随時改正していくようにした方がいいと思う。
・日本の認証制度を止めてしまえばいい 全部 アメリカの制度をマネすればいい
複雑怪奇な基準を作る役人は全部リストラ 燃費規制もアメリカにならえでいい 実燃費との乖離で罰金
まず役人は半減そして2割だけ残して あとは非正規にすればいい
・何故不正してから、見直し必要と言うか? まずは、ルールを守ってから、認証試験で見直しが必要な内容は、自工会として国に強く見直しを検討させる段取りだろう。それとも全く聞く耳持たない国ならばそれは闇として実態を国会などで公開すべき。 不正してから、幾ら騒いでもそれは信用されない。受験生が入試問題カンニングして見つかって、この問題は試験問題には相応しくないと言っているようにしか聞こえない
・下請けが大変だ、出来るだけ早く生産再開を、なんて声が出てますが、冗談じゃない。不祥事犯した親会社が保証してください。何兆円も利益出してるのだから。どうせすぐに報道を沈静化させるのでしょうが、国民を舐めすぎ。潰れる覚悟で社風を正さないのであればメーカーとしては終わりです。
・不正という言葉だけに反応した記事やコメントが多いし、認証と品質保証の違いがわかってない声も多い。だから規格より厳しい試験だからいいんじゃないっていう意見が出てくる。あくまで認証手続きの問題なので、ユーザーが不安がる必要はない。燃費偽装やリコール隠しとは本質的に違いますね。ただ制度を蔑ろにされた国交省は激怒でしょう。
・ルール破りじゃないと思うなあ。^^; まあ、東洋経済さんは左派でそもそも大企業や豊田章男さんがキライだからこういう記事書くのもわかりますけど。(笑) そもそもの問題は日本の認証制度や検査基準がWP29で定めている国際基準からズレていること(緩かったり、等価な検査を認めなかったり)で、工業的には合理的じゃなくて、時代遅れで、高コストなこと。 ルール=安全性の担保、ということなら、ルールは破ってないですね。まあ、小学校の算数の試験で三角関数使って解いたから不正解、みたいな話ですよ。
・もう全て協定規則に則って、日本ガラパゴスの型式認証とか完成検査やめたら? 守れていないのはいけないことだけど、日本の決まりを守れていないだけで、車両は問題ない、海外向けにはなんの問題もなく出荷、販売できてるんだから。
・制度の見直しが必要とタイトルに有るが、世界58カ国で行われている統一認証制度だと知ってるのかな? 貿易不均衡で世界から叩かれた自動車産業を守るために加盟した58年協定、協定から離脱しろとでも言うのかね。
・他もコメしているが、まずは遵法が大前提でその後に制度などの見直しがくる。 けど、日本企業は更に厳しい自社基準決めて、かつ、見栄えをよくしようとしており、自分の首を絞めている。 もうそろそろ、実力にあったものづくりをしないと、太刀行かなくなる。
・たとえ自社の基準がが高いところで設定して安全だとしても法律で決められた数値で検査をして報告する必要があったのではないか。 なにを言ってもコンプライアンス違反容疑です。制度の見直しの話は認証不正の件とは別でしょう。
・ダイハツの時は、 不正はあってならない、トヨタがしっかり指導するようなことを言っておいて、トヨタ自身が不正発覚したら、なんと! 認証制度の見直しも必要と言ったな。 ダイハツの時になぜ言わなかった? 下請けイジメも変わらないし、どうしようもない企業だな。
・衝撃で作動すべきエアバッグを、タイマーで作動させて、 検査を通させる。 こんな悪質な行為か、許されるはずがない。。 これは単なる「不正」ではなく、「犯罪」である。 即刻、立件されるべきだ。
・試験方法は厳しめ…だけどデータは流用と。 ブルータス、お前もか…ではなく会長の現役時代から続いたいた事では。 自分で自分の首を絞める基準に社員は誰かの顔色を窺っていたからでは? その誰かがブルータス…と言ってはね。 なぜクラウンの4WDが2WDと違う結果を同じに細工したのか… それは理由も分からず聞かず理解せず納得しない上層部だからでしょ。 そんな一部だけど、しないと(データ流用)社内試験をパス出来ないから…
・「順法性の観点が欠けていた」とメーカーに言わせるほうが問題。今回の件、お上のいう事に一言一句従うのが正しいとは全く思えない。真摯な話し合い、検討の場も設けず権力をかさに着て一方的に不正のレッテル貼りをする国交省とそれを鵜呑みにする無知蒙昧なマスコミがおかしい。旧態依然とした制度や規格を見直しもせず、権力を振りかざす共産主義国のような行政に本質的な問題が有るのでは?
・カーメーカーの話より、被害者への対応不足を記事にする所は無いのか?顧客への詐欺でしょう。安全性に問題があるとか、ないとかの話ではなく。顧客への詐欺に他ならない。この様な事が繰り返されているが、顧客への保証や裁判の話を聞かないのは、何かおかしい。
・型式認証のことばかり言われてますが、燃費数値改ざんや提出映像改ざんなどの行為はどう考えても不正でしょう 国際基準国際基準って、何なんですか トヨタが問題になったら、その言い分に合わせて制度改正ですか、単純ですね これ、他の企業が同じ問題起こしたらどうだっんでしょうか
・全く馬鹿げた話 一例に後部の衝突試験は国交省は1100キロの物体の衝突で試験をせよ、 トヨタ側はアメリカ、欧州基準の1800キロで試験、このデータを不正と判断された。 誰にも不利益がないのに何の意味があるのか、 厳格に1100キロ以外でおこなってはいけないと言うなら 衝突物体も1090キロでも、1110キロでも駄目と言う事になる。 先ずはウエイトの検査からしないといけない。 検査項目の文言を1100キロ以上の物体と変えれば済む話。
・各メーカーが考える車の安全性能が合法化する事と、今回の規制法改正…
よっぽど、自動車メーカーの考えの方が正当だと思う。
余計な物、過大な性能を装備させて、高額化させ国際競争力を削ぎ、益々ガラパゴス化させて、商品そのものの価格を上げて消費税をアップする。
こんな愚かな政策が圧倒的支持で可決される議事堂は最早ミカン箱。 腐敗者が腐敗者を増殖させるだけの場所。 いよいよ、日本国民が祖国を捨て、海外移住や亡命を真剣に考える時期が近付いている。
・いやいや、レクサスRXのコンピューター制御の数値改ざんした件は?どこも触れないけど。 自動車評論家の国沢さんもトヨタは悪くない一点で話してるし。 RXの不正は触れちゃいけないのか。VWグループのディーゼルゲートと同レベルで悪質なんだけど。
・お役所独特の問題かと。 建設業でも他の業界でも、役所に出す書類はそれに合わせて準備する無意味なものも多い。 遡って日付を合わせたりなど、現状にあってないなど。
・ほとんどの会社がルール破りしてるから、国の制度を見直しせよって、暴論だな。 逆にルールを守って作ってる車は安全性がないのかい?スポンサーを守る記事にしか見えない。
うちの会社はフィルダーだらけなんだが、来月の更新ストップ。
五ナンバーワゴン他社で再販してくれないかなー
・国の基準より厳しく検査して、それを不正とは。公明党の大臣は頭がおかしいのではないのか。何のための基準が考えればわかるだろうに。 意味のないコストを掛けさせ、そんなに自国の産業の競争力を貶めたいのだろうか?
・N自動車工場勤務をしている者です。自動車メーカーがやっている制度には大変無理があります。現在のルールに合わせた見直しは必ず必要です。 トヨタ、ホンダだけに関わらずN自動車も内部は酷いものです。
・変なの。
現場の負担になったのは 法律のせいではなく とにかく発売を急がせたトヨタら企業の上層部でしょ?
認証テストに不合格したら トップが発売を延期させてもう一回やればよかっただけで それを国の法規制のせいにして制度を変えなければ、 となるのはおかしいのでは?
金儲けを最優先にしすぎた 企業経営陣の明確な法令違反なだけでしょ。
国は国で消費者の安全を確保するための規制を設定したわけでしょ。 それを企業側の儲けのために甘くしろとなるのかね。
・現代の甘い認証制度は既存のメーカーを守るだけのために存在するものに感じる。そのためだけの認証制度がメーカーに守られてなくて頭にきたんじゃないかな。
・ない、ない、ない、ない。
今回の件は、メーカー自社の性能検証と、公的認証への対応とを混ぜてしまった勘違いのみ。
記事の文中では、むしろメーカー側に厳しく書いていても、タイトルに、認証する側にも問題があるようにうたえば、読者をミスリードしてしまうことに変わりなし。
・叩かれると思うけど、多分親方日の丸の「認証制度」がどんどん重ね餅になって重くなってたんじゃないの?
同じようなことは製薬会社に対する厚労省の認証制度でも起こってて、「ジェネリックの品不足」の遠因ってかほぼ直接原因にもなってる。
でも「ご認可を頂く企業側からの改善要望」なんて全く耳課さないんだよな、頭でっかちの木っ端役人どもは。
・これが今の日本大企業の実態地に落ちた信頼と信用更に品質。 目先の利益と目先の新商品優先がどれだけ現場に負担か企業なトップ連中は理解してないから起きた事 現場からすれば当たり前の現状知らない理解しない出来ないのはトップと管理者だけ
・時代に合わない規制を続けている理由なんて影響力を担保して天下り等の権益を確保する為ですよ。 年々厳しくなる国際基準に合わせて検査をやっている上に、国交省の役人を満足させる為だけに時代遅れの検査を別途やらせているなんてバカな事は即刻やめさせる必要があると思います。
・より厳しい条件で試験する事を、“不正だ!”とした国土交通省。 “基準”なんだから、より厳しい条件になるよだったら問題無いと普通考えるが、まさにお役所仕事的に“不正”としたのはなぜ? 権力を振り翳したかったのだろうか?
・認証基準に合理性はあるんですか、官僚の利権と威光の為だけに有るんじゃないでしょうね。 違反なんて言っても安全性に全く影響がないという結論が多いので疑問に思いました。
・検査もしっかりしてデータ改ざんをしないことも大事だし、リコールの常態化もどうにかしないとよくない。原因は社内でわかっているはずです。
・大企業優遇と特許持つ中小下請け企業零細会社潰しの認証試験と形式認定なんじゃないの? 目的が本来の『品質向上』ではないからこんな問題が噴出しているんだと思う。
・国の規制は元々自動車業界と相談して決めたものです。自分達で決めたのだから守って当たり前なのですが、輸出用の車の開発やガソリン車、ハイブリッド、電気自動車など多くの車種を開発しているが人員削減、経費削減、開発期間短縮で現場は疲弊しています。そこで仕方なく試験方法を共通化してデータの捏造したのです。全て経営者の責任です。
・ダイハツと同じなんですね、ダイハツが叩かれてる時には既に当事者達はわかってたんですね、わかった時点で申告するべきだが隠蔽体質ですね、内部告発も無いのが残念です
・問題提起する前に、きちんと法規を守ることが前提ですよ。 法規を破った上に問題提起など論外です。 都合の良い検査ばかり、肝心な不正部分は、表に出さない。 自動車評論家使った、世論操作辞めませんか? 汚いやり方です。
・まぁ、とは言っても...トヨタが絡んでいる以上、あっという間に火消しが行われて我々の記憶からも消えるよ。 前回、エンジン不正が発覚した時も、何事も無かったようにCM流してたからね...「カーボンニュートラル!」...てね。
・連鎖って、今始まった訳でもなく、各社が遡って調査したところ不適切な事象が見つかっただけ。 マスコミは悪いイメージを先行させるが、体質改善のチャンス。
・実際の基準より重い負荷でとかの説明であるが、型式通りの物でないならそれは安全であっても完全なものではないのではないだろうか? 公表しているものと違うものを製造販売していたとすれば、それは詐欺だと思う 検査を通すためだけにエアバックをタイマーで作動させるようにしたなんて愚の骨頂
・厳しい基準で見たりしてるならその厳しい基準を正規の基準にしてもいいのでは。まぁ役所だからそうゆう事は受け入れないと思うが。
・今回の5社不正以前から投資会社にNoを突き付けられてるし、章夫さんは会長解任ですかね。 もしくは辞任するのか?
総会はもうすぐなんで
・記事を読む限り悪質な手段を常態化していた様子が伺えます。独裁者の声に答えるために、その様な手段に手を染めたと想像します。
・>業界を挙げて制度の見直しに取り組むのが筋だ
それはわかるけど不正があれば反省がありペナルティを受けてから制度への議論が始まるんじゃないのか まだ全体が把握できてないのにこのような記事が出るのか
・不正は不正ではあるが申請の際に「(合理的に)これ本当に必要?」と言いたくなるような項目もありそうな気がする
・こんなもんじゃないのだろうな。 ホントはもっと多いけど不正しました。 すいません程度で済むように調節してるだろう… 落し所てしての数字だろうな
・システム開発でも無能マネージャーって試験で出た不具合の修正にかかるコストを甘く見まくっていて、ろくに計画しないんだよな。そりゃ不正だらけにもなる。
・佐藤社長が出てこないのは、なにか理由があるのでしょうか。社長はまだ業務執行の責任を持っていないとか?
・正規ダイハツの謝罪はLINE一通と店のテーブルに置いてあったA4の紙にプリントされた言い訳がましい謝罪文、一枚だけ。馬鹿にされた感一杯。13年裏切られてた訳
・跳び箱3段の認証試験よりも各メーカー跳び箱5段や7段の試験してるのにね 認証制度を守ってたら、安全性は担保されないのに変な記事だなw ほんと目先しか見ない文系メディアって感じw
・大企業の偉いさんは言う事が凄い。 不正した上でルールを変えろだと(笑) なんでもありになりますね。 この国では金持ってるやつがルール、法律を作る。
・そもそも不正って何?法律違反じゃないの?刑事罰ないの?罰金ないの?謝れば許されるの?
・結論としてTOYOTAに関しては認識の相違だと思うので国との議論をするべきだ。
・問題の本質は能力無い役所が存在していること。自動車の安全や走行性能に知見がある役人がいますか?
・国交省=公明党
信用ならないから独自にやっていただけの事 危険なわけではない
日本メーカー凄すぎるから外圧指示なのよ
・せめて安全面だけは、全てのメーカーできちんと一本化したほうがいい。
・今頃の感じだ、 制度を早く見直した方が良い、官の無策責任も大きい。
・海外メーカーと日本メーカーで結果的に不公平が生じてしまっているのでは
・国交省の職員立ち入りしたけどもあの報道の切り取りもどうかと。
・国の認証制度が本当に現代の技術にあってるか疑うことも必要。
・コスト削減、ST短縮、マルチタスクの行き過ぎの結果のひとつかな…
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