( 178417 ) 2024/06/07 17:27:57 2 00 法を完無視「アラブ系拡大家族」にドイツ社会震撼 不倫した人間を「私刑」で殺害東洋経済オンライン 6/7(金) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7b28b689b0b9ad428b2551f26f70c62ff0a8c34 |
( 178420 ) 2024/06/07 17:27:57 0 00 銃殺された拡大家族の一員の葬式に向かうAl-Zein氏族(写真:Sean Gallup/Getty Images)
ドイツで近年「kriminelle arabische Clans」(犯罪的なアラブ系拡大家族)による組織的な犯罪が社会問題化しています。
レバノンで1975年に内戦が起きると、トルコの南東アナトリア地方にルーツを持つレバノン系クルド人の多くがドイツに渡りました。メディアは彼らのことを「アラブ系拡大家族」と表現することが多いです。
■犯罪集団と化した複数の拡大家族
彼らは子沢山で、若くして子供を持つ傾向があるため、現在は既に2世、3世、4世もドイツで生活をしています。その数は約10万人にのぼるといわれています。
問題は彼らの多くが家族単位で、凶悪犯罪に手を染めていることです。その内容は、警察官のふりをしてドイツの高齢者からお金を騙しとる詐欺、資金洗浄、拳銃の不法所持、強盗、窃盗、恐喝、見かじめ、暴行、性犯罪、傷害罪、器物損害、覚醒剤や麻薬の密入、売春のあっせんなど多岐にわたります。
拡大家族による有名な犯罪では、ベルリンの高級デパートKaDeWeで起きた強盗事件があります。クリスマスシーズン中に起きたこの事件では、多くの人がショッピングを楽しむ白昼に突如と男性5人がデパート内で催涙スプレーを撒き散らし、ショッピングをしている客を威嚇しました。
店員や客が叫びながら逃げる中、犯罪グループはグッチ、ロレックス、プラダ、ショパールなどの商品が置いてある売り場へと直行、トンカチとマチェテでガラスを打ち壊し、79秒間の間に計81万7260ユーロ(約1.3億円)の宝石と時計を盗みました。
強盗を指示したのはAl-Zein氏族のトップであるZaki Al-Zein氏です。実行したのは、息子のJahed Al Zein氏(当時28歳)、甥のKhalil El Zein氏(当時25歳)など5人のグループ。唯一Al-Zeinファミリーの一員でない人物は1人だけでした。
2017年にはベルリンのボーデ博物館に展示されていた重さ100キロ、価値が375万ユーロ(約6.1億円)する純金の金貨が盗まれました。犯行の舞台となったボーデ博物館では当時世界各国からの高価な金貨が展示されていましたが、博物館の160ある窓のうち「一つの窓だけ」防犯ガラスが使われていませんでした。この窓から犯人たちは侵入しています。
犯行直後から専門家は「博物館の内部事情を知る人物が犯行にかかわっていた可能性が高い」と見ていました。後に犯行に及んだ3人に「博物館の内部事情」を伝えたのが、博物館の警備に携わっていた人物だということが判明しています。
ボーデ博物館で「真夜中に一輪車を押しながら、重さ100キロの金貨の窃盗に及んだ」のはRammo氏族に属している当時20歳のAhmed、彼の4歳年上の兄Wayciおよび彼らの従兄弟で22歳のWissam R.氏だということが判明しています。金貨は現在も見つかっていません。
■警察官になりすまし、高齢者からお金を騙し取る
日本では家族を装って高齢者に電話をかけお金を奪う「振り込め詐欺」が問題になっていますが、ドイツでは「電話で警察官になりすまして高齢者から資産を奪う詐欺」が横行しています。こういった詐欺に複数の拡大家族がかかわっていることがわかっています。
2018年6月、当時83歳だったドイツ人のHeinz J.さんは計6万ユーロ(約980万円)を騙し取られてしまいました。
同氏は「警察官」を名乗る人物から「警察がルーマニア人の犯罪グループを逮捕したが、ルーマニア人らの荷物からあなたのキャッシュカードが見つかった。このままでは、あなたの資産が危ないので、銀行に行って、いったんお金をすべておろしてきてください」と言われました。さらに「銀行の金庫も安全ではない」と言いくるめられ、亡くなった妻の結婚指輪も騙し取られてしまいました。
日本の「振り込め詐欺」の場合、加害者が海外から日本の高齢者に電話をかけているケースが多く見られますが、ドイツの場合「偽の警察官」の多くがトルコのイズミールからドイツ国内の高齢者に電話をかけていることがわかっています。「電話をかける人」と「ドイツの現場でお金を回収する人」は「同じ拡大家族の出身」つまりは「同族」だったり「付き合いのあるファミリー」だったりします。
ドイツ社会を震撼させているこれらの犯罪を受け、近年ドイツの連邦内務・国土省は「拡大家族犯罪」という言葉を用いて市民に注意を促しています。
拡大家族のルーツは複雑です。ドイツのイスラム研究者のRalph Ghadban氏によると、マラミエ・クルド人である彼らは代々トルコの南東アナトリア地方に住んでいました。
トルコの最大都市であるイスタンブールとは1500キロもの距離があり、クルド人である彼らはトルコ政府に不信感を抱いていました。彼らの一部は、子供が生まれる時にトルコ政府に出生届を出さず、無国籍の状態にある人がいました。
産業がなく貧しい地域であることから、20世紀には数回にわたり多くのクルド人がレバノンのベイルートに移住しています。レバノンに渡った人の中にはレバノン国籍を取得した人もいれば、無国籍のままレバノンで生活している人もいました。1975年にレバノン内戦が発生すると、レバノンにいたクルド人の多くがドイツに入国したのです。
その後、彼らはドイツで難民として認められたわけではないものの、滞在権について「ドイツ国内にとどまることを黙認されている」という状態の人が結構いました。
州によって違いはあるものの、1990年代になって彼ら一部に正式な在留許可が与えられましたが、それまでの期間は就労が許されておらず、子供たちについても就学の義務もなかったことから、彼らはドイツ社会へ統合できておらず既に「手遅れ」でした。ドイツで長らく「宙ぶらりん」の状態に置かれたことは少なからず犯罪の遠因になっています。
■ドイツ司法より独自の価値観
彼らはトルコにいた頃も、レバノンへ移住した後も、それぞれの国の政府に対して不信感を持ち、彼らの「伝統的な価値観」で暮らしてきました。ドイツへ移住した後も、それは変わりません。
彼らの多くは「ドイツの価値観よりも拡大家族の独自の価値観が大事」だと考えています。残念なことにその「独自の価値観」にはドイツの法に触れるものが多く見られます。
例えば拡大家族では「私刑」が当たり前だと考えられています。不倫をした人を罰するために拡大家族のトップにいる人物が、家族に対して殺人の指示をすることもあります。
実際にそれで殺されてしまった男性の事件は、ドイツでAmpelmordという名前で有名です。Ampelはドイツ語で信号という意味、Mordは殺人という意味ですが、被害者は信号待ちをしているところを撃たれたため「信号殺人」と呼ばれています。
拡大家族は基本的に家父長制です。何かトラブルがあったら、年配者の男性が、彼らの価値観でトラブル解決につながると思われる指示を出します。
例えば拡大家族Aの男性が、拡大家族Bの男性に暴力を振るわれ怪我をしたとします。当然ながらドイツでは暴力を振るった人に対して裁判が行われ、司法がその刑について判断します。
しかし、拡大家族の考え方は、「拡大家族Bのトップである年配者の男性が、暴力を振るわれた拡大家族Aの年配者に既に解決金として、何千ユーロというまとまったお金を支払ったから、この件はもう解決済みである。なぜドイツの司法が介入するのか」というものです。ドイツの司法関係者や警察が頭を抱えているのはまさにこの部分なのです。
その延長線で、裁判で自分に不利な証言をした人に組織ぐるみで近づき、証言を変えさせたり、訴え自体を取り下げさせる、といった事例が発生しています。自分や自分の家族の取り調べをした警察官に対して「君と君の家族がどこに住んでいるか把握している」と発言をしたり、裁判の公判中、拡大家族の一員である被告人の肩を持つために家族が大勢で傍聴席に座り暴言を吐いて裁判を妨害したり、刑を下した裁判官に対して報復をにおわせる発言をしたりと、拡大家族が絡む事件では物騒なことになっているのです。
■「多様性を大事にする」というドイツの姿勢が裏目に
ある書籍によると、ブレーメンには約3500人のMiri氏族が住んでいますが、そのうち1800人に対して、売春のあっせん、覚醒剤密入、見かじめ、恐喝、拳銃の不法所持などのため当局による捜査手続きがされているようです。ベルリンではAl-Zein氏族の35.5%が過去に犯罪を犯しており、同じくベルリンのRammo氏族は32%が過去に犯罪を犯しているとも書かれています。
拡大家族はベルリン、ノルトライン・ウエストファーレン州、ニーダーザクセン州など北ドイツの地域に約10万人が住んでいます。全員が犯罪にかかわっているわけではなく、あくまでも一部です。しかし一部といっても、その数が多いため、なかなか捜査が進展しない問題がたびたび指摘されています。
ドイツで犯罪を犯した彼らについて、「国に送り返せばよいではないか」という声があります。しかし、現実はそう簡単ではありません。例えば同じ拡大家族の一員でも、父親はレバノン国籍、息子はドイツ国籍、叔父はトルコ国籍、そしてその従妹は「国籍不明」だということがあります。国籍が不明な人が重い犯罪を犯しても、どこの国に送り返すこともできません。
ドイツはナチス時代への反省から、戦後は一貫して「多様な社会」を目指してきました。皮肉にも、それにより「問題を直視することが遅れてしまった」と専門家は指摘しています。
ドイツでは「犯罪の統計」をとる際、「差別につながるのではないか」という懸念から「民族」に関する記録をしてきませんでした。近年、凶悪犯罪が起きるようになって、ようやく拡大家族による組織的犯罪」が明らかになったのです。そういった中でドイツのメディアも含め「名指しすることで問題を直視しよう」という動きが出てきたものの、「どうしたら問題を解決できるか」について答えはまだありません。
サンドラ・ヘフェリン :コラムニスト
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( 178421 ) 2024/06/07 17:27:57 0 00 ・アラブ系集団の問題というのは、私は人種問題というよりも、古いアラブ的な家父長制が齎している人権侵害が問題の本質だと思います。それは何かというと、アラブ系集団は一般的に多産な傾向にありますが、それは女性の人権を抑圧して達成されているということ。勿論、彼らは伝統的な文化だから西側の文化で批判するなと反発するし、女性も自覚が無い状態で利用されているから不満が無いように見えます。でもそれは、女性を文化的に抑圧し自由から切断して自発意思を奪っているからそうなっている訳で、文明的な規範から見て容認できない状態です。もう一つは子供の人権が守られていないことです。本来、子供と親は別人格で一体では無いはずなのに、親や親族集団によって子供が支配され、道具として利用されています。こうした女性と子の支配により成り立つ家父長制の拡大は古くから見られる人類社会の問題です。家父長制は教育や法律により改善が必要なのです。
・彼らはドイツで難民として認められたわけではないものの、滞在権について「ドイツ国内にとどまることを黙認されている」という状態の人が結構いました
日本も同じだよね。ただ、人数がドイツに比べれば圧倒的に少ないだけ。日本も多様性や綺麗事に流されすぎると、同じ轍を踏むことになる。クルド人が皆悪いわけではないが、クルド人がいろんな国で良く思われないのは何かわかる気がする。
・中途半端な黙認が事態を悪化させる。 国家に不信感持たせる事に正当性を持たせると反社会的行動、つまり犯罪に手を出す。 不法行為、脱法行為は速やかに対処しないと、遵法精神が破壊される。 多様化などと言う美辞麗句が通じるのは同じ文化の上であり、ドイツは多様化と受け入れても、移民側は多様化などせず国籍はあちこち得ても家長支配の元にある。 人は自由独立を求めていく核家族化は流れだと思ってようがそんなの幻想だを。先進国ドイツに住んでも核家族化などせず、法律よりも家族氏族のルールが優先する。 人間は愚かであり、いつでも千年前の価値観に戻る。 日本のヤンキーだってそうだ。意味不明な縄張り意識で違法バイクで巡回している。 話戻して、多様化とは社会的混乱と犯罪被害者を増やすだけでで不幸に直結する。多様化を否定し同一化を目指すべきだ。(人は仲間からは搾取窃盗しない)
・宗教とは法が無い時代に法の役割をしていたものだと思います。戒律が厳しい宗教ほど法と戒律がぶつかってしまいます。キリスト教ですら中絶問題で宗教が絡んでもめます。 現代は法治の時代ですから、宗教が法より優先するという考えの人を国に入れるべきじゃないと思います。
・文化的宗教的背景が違いすぎると、価値観は勿論モラルさえ異なる。 でももう既に時遅しで、彼らも彼らの子供や孫もは法的にもドイツ人なんだよね。今更追い出せない。 しかも大家族主義で多妻多産だから、いずれドイツ人を上回る可能性も高い。 そうなると乗っ取られるね。民主主義を掲げている以上、多数派は圧倒的に強い。ドイツの何もかもが変わってしまう可能性すらある。 でも歴史を見ても、アメリカもオーストラリアもニュージーランドも移民が乗っ取った国なんだよね。
・>1975年にレバノン内戦が発生すると、レバノンにいたクルド人の多くがドイツに入国したのです
ドイツへの移民で、20世紀中に、こういう要素があることは知らなかった。60年代のガストアルバイターとは違い、労働者移民ではなく、政治難民扱いで中東から移住していたグループが存在したわけですね。ヘルムート・シュミットの時代だけど、西ドイツの人道主義的外交の強かった時期ですね。 ただ、直ぐには理解しづらいのは、レバノン内戦の性格はクルド人に対する民族紛争ではなく、アラブ人内部の宗教的抗争だったはず。キリスト教徒マロン派とパレスチナ解放機構PLOとの抗争。なぜこの紛争でクルド人グループが政治難民化するのか分かりにくいが、現在でも誰と誰が戦っているのか理解しにくい地域なので、難民扱いされたのでしょうね。 拠点ができると氏族単位での複数国家への流動が常態化するわけだ。
・結局こう言う事、多様性を認める社会や国の末路に大きな問題や混乱が発生する。 今の日本も対岸の火事では無くなる、だからこうした世界の動向を見極める力が今日本には必要。
多様性では無く、互いを尊重し助け合う基盤の上に国造りをしなければ、強賊どもの格好の棲家と化するのは言うまでも無い。
日本は日本の独自文化を持ち、そこに融合して行ける民族や移民が存在するなら受け容れるが、そうでは無い組織や勢力には毅然とした対応が出来る政府や国民の意識無ければ侵蝕されて行く。
・ある種の移民を受け入れた末路。移民受け入れ派は安い労働力が欲しいだけだが、安いものは訳ありであることが多々あり、それは人でも同じ。治安が悪くなり、平和が乱され結局自分が苦しむことになる。もう海外の失敗例は枚挙に暇がないのだから、学ばなくてはいけない。
・こういう記事を自民党の移民推進派たちは読んだことがあるのだろうか? 先日のテレビで石破はヨーロッパはイスラム教とキリスト教の対立から移民トラブルが多いが、日本の場合は違うとのたまいていた。 ふざけるな!といいたい。 日本には反日国家から大量の移住者を受け入れて、しかもその国と日本との間に紛争が起きればその国の人間は日本国内でテロを起こさなければならないという法律がある。 それを国防動員法という。 そんな事実を知りながら、なぜ自民党はそんな国から大量に移住者を入れようとするのか? しかも日本の不動産や水源地は買い放題、さらに医療費までも使わせる始末。 挙げ句の果てには太陽光パネルもHUAWEI製にして、日本のエネルギーまで丸投げにするかのような暴挙にまで出ている。 自民党のせいで本当に日本はぶっ壊れてしまう。 一体自民党の連中は誰のために政治を行っているんだよ!! 本当にふざけた連中だ!
・これについて、他の記事を読んだけど、
組織的には、日本の指定暴力団、疑似家族を作ってその中で独自の慣習や刑罰をもって支配している、ということになる。
やるんだったら、逆に日本の暴力団指定制度のような法を使って私権の制限もやむを得ないのではないか?
・日本の暴力団と同じだよな。かつては暴力団の親分と警察がつながっており、治安維持を相互補完で行っていた。かつての日本のように今のドイツも家父長と警察が暗黙の理解でお互いのシマを侵さない、一般人には迷惑かけない、ということにすればある程度うまくいくと思うが。暴対法みたいなのをやるとあからさまな人種差別、文化否定になるからマズイだろう。
・国の中にもう一つ国ができてしまいますね。 ビジネスで成功するアラブ系もいますし、高等教育を受けた世代も育ってきています。いずれドイツはアラブ人イスラムの国になってしまうのでは?。
・対岸の火事としては極めて面白く読むことが出来たが これは既に日本国内でも煙が燻り始めている問題でしょうね。 「国内に留まることを黙認されている」「社会で宙ぶらりん」の層が拡大する過程に入ってしまった。唯一できるのはその増殖の速度を抑えて日本に同化させることなのに 政府はその逆を推し進めている。
もはや、この国を救う道は国家転覆しかない
・日本人の”郷に入りては郷に従え”は通用しない。 移民した先の法秩序を順守するならよいが、元の国・法慣習を持ち込み、それを第一にして行動するのは許されない。 日本政府は日本人だけ取り締まりしてないで、外国人にも毅然とした態度で臨め。
・もう日本でも同じことが起こり始めてる 全クルド人が24時間犯罪を犯してるわけではない、よい市民のように振る舞う時間帯があるクルド人も居なくはない、などと甘いこと言うのは止めよう
・これはもう、そう遠くない日本の 未来ですよ。 イスラム教の国の人達は住んだその国に合わせる気はありません。イスラム教の神の教えが絶対で法律の上にきます。そして異教徒に対しては何をしても神は許してくれると思ってます。 国家内国家があるようなもので折角、平和に暮らしていた国も犯罪大国になってしまいます。多様性なんて綺麗事はもう言ってられませんよ(怒)
・でメルケル首相の置き土産でさらに 事態が悪化したってところかしら。
相手に無意識に期待する性善説が世界を急速に破壊させてる感がある。 日本の不法移民問題も厳しく対応しないとね。
魔族よろしく、同情を誘って餌にする輩に騙されちゃいけません。
・このままだと、本当にナチスが復活するかもね。 今度のスケープゴートはアラブ系。
さもなければヨーロッパ系が駆逐されて、イスラム国家になるだろう。
どっちに転んでも悲惨な末路になるね。
・こういうのを見てると思いますが、共生意識が必要なのは先住民側ではなく移民側なんですよね。 しかし特に難民は自分のルーツにこだわる形での自己主張が強い。居座るくせにお客様気分が抜けないと言いましょうか。 はてさて日本も後を追ってしまうのか・・・
・岸田総理や財界は移民で日本経済を回復させようとしている。 異教を認めず、イスラムによる支配を目指す国の移民は極めて危険。 川口の実態を隠すメディアも問題。 手遅れになると引き返せない。
・埼玉県川口市のクルド人問題も、早く手を打たなければドイツと同じ状況に陥るのではないか。人権だレイシストだなんて言っている場合ではない。そう叫ぶ奴はいざというときに責任はとれないし、ましてや解決する手段も持ち合わせない。要するに言うだけ。
・今のイスラエルの蛮行を見て、ヒトラーは正しかったという意見がある。 近い将来爆増中のアラブ系の傍若無人な振る舞いを見て、やはりイスラエルが正しかったという事になりそう。
・多様性なんて、利き腕の違い程度が本来限界なんだと思うよ。
日本人同士でさえ、例えばキレる基準が理解できない相手とはうまくやれないでしょ。
・こりゃ多様性はハッピーエンドを迎えることは出来なさそうだね というよりもはや、 中長期的に若者の保守思想を爆発させる為にやってるとしか思えない
・刑罰が軽すぎるのよ、日本と同様に。 窃盗や詐欺関係の刑罰が時代に見合っていない。 一発で懲役20年とかにしてもいいと思う。
・外国人受け入れに積極的な議員全員に、この記事を読ませたほうがいい。まさに日本が突き進んでいる姿じゃないか。
・優秀な外国人が来るほど日本の賃金は高くないから、移民受入を推進すると貧困率と犯罪率が上がる未来しかみえない...
・これは私刑の内容では無くて居着いた移民がマフィア化していると言う記事の様だ。 我が国も段々とそれに近いものがある。
・移民を受け入れるということは、こういう現実も受け入れるってことだね。 許容できる人っているのかな?
・人権人権多様性多様性とあらゆることを許容せよという最近の世界・社会風潮は異常
・他国の事とは言え、やばすぎるな。
今のウチに日本の法律守る気ない人はお引き取りいただこうや。
・川口市は今にこうなるのか…
・在留期限が切れた外国人の不法滞在者を厳しく管理すべきだ。
・川口のクルドも同様!!日本が早く手を打たなきゃ、これと同じことになっちまうぞ!!
・移民、難民は、これが怖い。これに参政権を与えようとする立民その他は、もっと怖い。
・中華、南朝、クルド、ベト他 日本には色々な拡大家族がいるけども 政府は何もしないね、警察も大変だよ
・数年後の日本。
・ムスリムにとっては、イスラム法以外は無意味だもんな。
・ドイツって川口市内にあったんですね
・明日の日本
・川口の惨状を見ればね、わかるでしょう。
・日本もそうならないように願う。
・またくるど?
・「犯罪に関する統計を取る際、民族の記録をして来なかった」のは、よくある話に思える。 動乱を逃れて日本に密航し縁者を頼って住み着き、いつの間にか永住者になっていたりする。 ドイツと日本は、どこまで行っても似通った所がある。 地域における経済の優等生として頑張り続けた結果、その金目当てにタカリやゆすりを本業とする者が惹き付けられている。
・幾ら少子高齢化社会とはいえ、移民を受け入れると失敗する例だね。ローマ帝国だってゲルマン人という移民に征服されたし、アメリカだって先住民族を虐殺したし、本質は同じ。特に異宗教徒を人間扱いしないイスラム教徒は「郷にいれば郷に従う」が全く無いので徹底排除すべき。
・この問題は日本でも近々で起こりえる。アラブ系クルド移民の多くが「ドイツの司法より自分達の価値観優先」てのが傲慢でそれが民族性で彼らにとっては当たり前なんでしょう。共存できない
・川口市で起きていることが日本全体に拡がらないことを祈るのみ。強制送還を含めた入国管理の厳格化を求めたい。
・国籍や民族、宗教等で差別するのは良くない。したくない。 ラブ&ピースで脳内ハッピーのままでいたい。
だから日本に入れないでくれ。 対岸の火事が少しずつ近づいてきて、火の粉が飛んで来はじめてる。 被害にあいたくないし、彼等を嫌いになりたくない。
瀬戸際だよ。きっしーには期待してない。 頼むから解散総選挙してくれ。 意思表示させてくれ。
・クルド人てどこに行っても好き勝手やってるの? ていうか、どこに行ってもコミュニティ作って法を守らずに自分の国のように振る舞うとかさ、やっぱり受け入れちゃ駄目な民族なんだと思うよ。 昔から全く進歩してない時点で難民だなんだ言っても拒否することも必要かと。 むしろ入国拒否して良い民族。 日本から早く出ていってください。
・川口の「一部の」クルド人以外は善良です。 ただし、クルド人は一族で犯罪に手を染めるケースが多々あり、国を超えた犯罪ネットワークを持っています。
差別と言われても構わない。私は彼らを隣人に迎えたくない。 入国管理局よ、税務署よ、川口で厳しく取り締まってくれ。
・法律に基づき片っ端から捕まえて刑務所にぶち込むしかないのでは? 核となる父親が長期間いなくなれば拡大家族は小家族に分裂していく。それを繰り返させるしかない。
・日本の川口でも同じ事が起こってるよね?クルド人って世界で犯罪犯してるヤバい人種だよね。入管法改正で不法移民をどんどん強制送還しないともっと大変な事になるよ。
・やはり中東地帯やアフリカ人等 基本的価値観が違う 連中を入れるとこんな ことになってしまうんでしようね 日本は同じような感じに なる一歩手前だと思います いやもうなっているか
・近代的法の支配を受け入れない人々を国に入れるとこうなる 日本でお花畑的性善説に基づいて支援活動してる人は自分に酔ってる偽善者か日本社会を破壊したいと思ってる人のどちらかでしかないと思う
・日本にガイジンは要らない。 入国させるならば 保証金として一人1000万くらい預かり 何もなければ出国時に返還すれば良い。 金が無いヤツは犯罪を犯しに来日するのだから、最初から入国させないことですよ。 彼らにとっては日本は大甘で やりたい放題の稼ぎ場だろうからね。
・埼玉のクルド人もいずれ同じ道 もうすでに同様の犯罪集団になっているのか トルコが弾圧するのも判る気がする 埼玉県から出てきませんように
・もうイスラム教徒は倫理観が完全に西側諸国をはじめとした非イスラムとは違うんだから外国で暮らそうなどと思わずに自分たちの土地だけで生きてほしい
・日本も今のうちに強力な対策を打たないと手遅れになる。 立憲共産社民れいわは言語道断だが、自民も異常だ。日本人を殺して外国人を保護するなどありえん。
・法を無視した私刑は法による死刑、終身刑にして勝手な宗教法が機能しないことをみせつければいいんじゃないか。
・日本でもすでにクルド人が
差別だ差別だと宣って無責任に奴らを支援する連中は恥を知れ
奴らを支援する行為は日本人を奴らに売り渡すにも等しい万死に値する売国的行為だ
・世界中に寄生して迷惑かけるクルド人。 ドイツでも手を焼いてるのに 体格差のある日本人じゃ 制圧するのは大変 クルド人なんか呼んだの誰や!
・逆にレバノンやトルコでドイツ人の家族がこんなことしたらジェノサイドが起きてるな。
・民度の低い移民は集まると、元住居地のような社会しか造れない。中国人が群がる池袋は中国社会に似ている。
・川口のクルド人も危険ですね
・アチラさんは価値あるものを自分達で生み出さない代わりに、暴力で奪う事が常識だから。
・悪いことは悪いと人種関係なく差別なく罪を償わさせるべき。
・そういう事やりたい人は永久に自分の国から出ないでやってくださいね。 ほんま害悪やんこんなん。
・秩序のない移民政策は侵略の始まり
・クルド人ですよね。凶暴で狡猾ですね。
・元々ナチスを生む国が逆行っても合わないんじゃない?
・アラブの春、到来? つうか、てめえの国でやれ。
・クルドが来るど
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