( 178492 )  2024/06/08 00:34:00  
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都知事選、過去最多出馬か ポスター掲示板不足の懸念も 設置業者「間に合うかどうか不安」

TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/7(金) 20:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4baa65494bb45ada0d073c5338d714ecdfcd4e0

 

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東京都知事選挙まで1か月前に、掲示板にポスターを貼れる最大数が48人であるため、今回の選挙では最大48人の出馬が可能ですが、すでに30人以上が立候補を表明しており、過去最多の候補者数になる可能性があります。

準備不足で掲示板が足りなくなる可能性もあり、選挙管理委員会によると書類を提出した立候補者は59人もおり、48人を超える出馬となれば問題が生じる可能性が示唆されています。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

東京都知事選挙まで1か月。新たな懸念が浮上しています。それが立候補者の人数です。掲示板にポスターを貼れる最大人数は、現状48人。これを上回る出馬もあり得ると、掲示板不足を懸念する声が早くもあがっています。 

 

緒方禎己 警視総監 

「都内各地において、熾烈な選挙戦が予想されます。民主主義の根幹をなす選挙の自由と公正の確保につとめるよう、お願いいたします」 

 

きょう、警視庁のトップが言及したのは、“厳正公平な選挙”へ向けた取り締まりの徹底。東京都知事選挙までちょうど1か月。準備が着々と進む中、いま、この選挙ポスターの掲示板をめぐり問題となっているのが… 

 

■掲示板が足りなくなる? 

 

けさ、東大和市に運ばれてきた巨大な板。大人3人がかりで設置していたのは… 

 

高柳光希アナウンサー 

「都知事選まで1か月となりました。いま、まさにボードが付けられています」 

 

横幅5メートルを超える、巨大な選挙ポスターの掲示板。順調に準備が進んでいるように思われますが… 

 

設置業者 

「今回は(掲示板の左右に)4人まで増やせる感じだと思うんですけど、間に合うかどうか不安はあります」 

 

不安に思っていたのは立候補者の人数です。前回、4年前の都知事選の候補者は22人でしたが、今回、すでに立候補を表明した人は30人以上。 

 

現状、ポスターの掲示板は最大48人までしか貼るスペースはありませんが、選挙管理委員会によりますと、きのうまでに立候補に必要な書類を受け取った人が59人にのぼるというのです。 

 

もし、48人を超える出馬となれば… 

 

設置業者 

「いや~どうなんですかね。たぶん枠も間に合わないと思う。上には増やせないですから。(立候補者数が)いつ分かるかが分からないので、それまでどうなるか本当に分からない状況」 

 

候補者数が過去最多になる可能性のある今回の都知事選。これに、都民は… 

 

30代 

「人が増えることによって色んな政策が出てきたり、選べるところが良いかなと」 

60代 

「自分の信念で立候補されるのであればいいんですけど、ある種、選挙を利用した妨害工作だとか、それはちょっとやめてもらいたい」 

 

TBSテレビ 

 

 

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(まとめ) 

都知事選への立候補者数が増加しており、これに伴う課題や問題について様々な意見が寄せられています。

一方で、選挙ポスターや掲示板の無駄や時代遅れさに疑問を持つ声も見受けられます。

また、候補者の質や選挙制度などに対する提言や改善案も示されています。

今後、選挙制度や公職選挙法の見直しが求められているという声が多く挙がっていることが分かります。

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・現実問題として立候補者の数の上限の法的な設定はないのだろうし、 

条件を満たせば誰でも立候補できるから、100名どころか数千名とかも可能性としてはありえる。 

総務省もそこらへんの対応が必要になってきたということか。 

無闇な立候補を規制する法整備とか、2段階や3段階の予選の電子選挙みたいなのも考えて、選挙のコストダウンと併せて整備してほしい。 

 

 

・そもそも木製で出来ている掲示板の無駄が酷い。 

選挙は年に何回もあるのに木製掲示板を建てては壊す。 

環境への大きな負荷。 

そして税金の無駄遣い。 

毎回選挙がある度に数億を使っている。 

きっと大きな既得権益がありそれを手放さない輩がいるのだろう。 

または法改正、条例改正しない怠慢である。 

 

これだけ頻繁に使うのだから鉄製にするか電子掲示板にした方が圧倒的にコスパも効率性も環境にも良い。 

 

掲示板に載らない事を懸念するのではなく根本を理解して欲しい。 

 

 

・供託金が高額すぎると言って訴えていた人もいましたが、その原告側弁護士本人が都知事選に立候補していましたし(2回)、こういう問題が出てくるなら実態としては安いのでしょう。引き上げるか禁止事項を増やすかしてバランスを取るべきですね。 

 

 

・都知事選、まるでお祭りみたいな状況だよね。候補者が次々と増えて、掲示板が足りなくなるなんて、まさにカオス状態。お祭りみたいに賑やかなのは悪くないけど、こんなに多くの人が立候補するとなると、ちゃんとした政策が埋もれちゃわないか心配。選挙は市民の生活に直結する大事なイベントだから、本気で都民のために何かしたいって思ってる人だけが立候補してほしいな。混乱させるためだけに立候補する人がいるなら、本当に困る。選挙って本来、真剣なものであるべきなのに、今の状況はちょっとお祭り騒ぎに見えちゃって、なんだかなぁって思うよ。 

 

 

・都知事選挙というと 

Youtubeで見てもらえればわかるが、 

泡沫候補って扱いされてた 

随分と昔の赤尾敏って候補者の政見放送で言ってる通りの世の中になってる。 

 

最初にたまたま見た時には、 

フガフガ何を言ってるか字幕ないとよくわからん変なおじいちゃんだなぁと思ってたが、 

数年後、ふと思い出してまた見た。 

 

マジでそうなってるじゃん。 

ってなった。 

そして俺の一票なんて無駄かもしれないが選挙に行く様になった。 

ちゃんと候補者の政策も見る様になった。 

 

自分の思想は別としても、時間のある人は少しだけでもいいから見てほしい。 

 

 

・それよりも蓮舫氏の公職選挙法違反をもっと記事にしてほしい。 

はっきり言ってこの件が正当かどうかが、今回の都知事選の要と言ってもいいのでは無いか。 

蓮舫氏がこの件に対して記者の取材を避け、逃げていることもちゃんと記事にしてほしい。 

 

 

・都知事選は、昔から候補者が乱立するのは周知の事実なので、掲示板の増設に掛かる費用は「東京都の負担」となるのは当然であり、住民である都民が負担するしかありませんね。 

その負担が嫌なら、東京都に住まなければいいだけの話ですから。 

 

ただ、いわゆる泡沫候補については、供託金の没収だけでなく、一定の負担を強いる仕組み作りをしてもいいかもしれません。例えば、掲示板や選挙公報の印刷配布に掛かる費用は落選した候補者の得票数に反比例して負担させるような制度もありかなと思います。 

 

 

・東京は日本の首都。 

ここの舵取りをする者を決める選挙なのに、本気で「東京を良くしよう」という考えで立候補しようとしている人物が何人いるのか。 

これまで聞こえてくる様子を見ると、売名行為を目的としている者が大半であるように見える。 

都内中のポスター掲示板の全てに自身のポスターを貼る事ができる候補者がどれだけいるのか。 

まぁ、今どきポスターなんて前時代的な告知方法もどうかとは思うが、立候補る際の規定や、選挙活動、告知媒体など色々改善する時期ではないだろうか。 

 

 

・看板設置業者の仕事を無くすのは悪いけど、そろそろポスター掲示板の廃止をする時期にきているのだと思います。 

新聞、役所の選挙広報紙、選管のHPなど見れば十分だろう。 

供託金さえ納めれば何をしても良いみたいな候補者、団体が多すぎます。 

そのポスターも画像修正に修正を重ね、元の顔とかけ離れたような画像を使用したりする候補者も多いし、意味がない。 

 

 

・公職選挙法には当選のための最低得票率の規定があって、都知事選の場合は有効投票数の4分の1以上の得票がないと、1位の得票数であっても当選は認められません。 

 

大半は売名目的で、多くても数万票しか得られないでしょうが、数が多くなればそれだけ死に票が増えることになります。 

 

前回都知事選の有効投票数は613万2679票でしたが、今回も同じくらいだとすると、当選するには約153万票以上が必要になります。かなり票が割れそうなので、もしかすると有効投票数の4分の1に達しない可能性もあります。 

 

当選人が出なかった場合は再選挙となりますが・・。 

 

 

 

・掲示板とか海外でもやってるんですかね。というかこのネット時代に街中に物理的に設置する意味あるんすかね。また街頭演説とかも意味ないと思います。意味ない上に狙撃されるリスクもありますし。日本の選挙はいろいろ時代遅れだと思います。投票も鉛筆で書くとか時代遅れだと思います。ネット投票が難しいならせめてマークシートでいいのではないかと思います。 

 

 

・都知事選は人数も多いから、予選をやったら良いんじゃないかな? 

ネットで良いと思う。マイナンバー使ってなら1人1票しか入れられないでしょ。しかも他人に教えたくない番号なんだから委託もしないでしょう。 

 

本戦は10人程度になる様に。 

その程度なら政策を見比べて選ぶのもやりやすいと思う。 

 

今後はお年寄りもスマホぐらいはみんなが持つからやれるよ。 

ネット投票の試験的な意味も含めてやったら良い。 

 

 

・別に立候補者数は多ければ多いほどいいだろう 

選択肢も広がるし 

海外も誰対誰の一騎打ちとかよく報道されているが放送されてないだけで 

実は何十人も国のトップを争う選挙に立候補している国は結構ある。 

 

自分は地方住みなんだが東京とは違い立候補する人間も限られたり 

人数も少ないので選ぶ権利も少なくなるよな。 

 

政党に関してももっといっぱいできてもいいと思うけどね。 

いろいろな主張戦わせることによって日本もしくはその地域が 

発展すると思うけど。 

 

 

・これで3回目の都知事選。 

初回から立候補者の多さにびっくりしていたけれど、周りからは口を揃えて「いつも候補者の1/4〜1/3はネタ枠だから」と言われて、なおびっくりした。 

ネタでもガチでも選挙公報に公約等載っているし、むしろ真面目に公報に目を通すきっかけになっているので、これはこれでいいかなと思っている。 

 

ポスター掲示板も、個人的には見ていて面白い。 

ただ、そこかしこに掲示板があると、所々貼り忘れている候補者もいるので、設置場所の見直しはあっていいと思う。 

 

 

・警視総監が「民主主義の根幹をなす選挙の自由と公正の確保につとめる」と言っていたが、これまで金を伴ったこと以外に公正の確保につとめていなかったから衆院東京15区補選でのつばさの党による選挙の自由妨害を許してしまった。この責任をどう感じているだろうか。 

直近の参院選では自由売国党候補者個人が選挙運動期間中のネット広告を出稿していたことを指摘したが動いただろうか。文書図画の違反事案についても割りが合わないとはいえ公正の確保のために厳格な対応を行わねばならない。 

現状、元国政政党の政治団体による20人以上の出馬によって、このポスター掲示板の半分近くが特定のポスターで埋まることが考えられる。候補者の中には自力で供託金を調達することができず資金援助を受けているケースもあるものの、現状の法律上は正当な状況である。 

候補者と無関係なポスターが掲示場所により異なるものが貼られる状況をどう判断するだろうか。 

 

 

・立候補者の増加が問題ではなく、そもそもの根本的な改善として、掲示板をなくすことを考えません?ポスターは選挙に金がかかる理由の一つになってるんだから、そこはもう時代に合わせて変えるべきでしょう。 

候補者一覧はネットでもみれるし、ネットにアクセスできない人向けに、投票所にだけ掲示板を掲げればいい。あとはネットと機関紙に政策を含めた詳細を記載すればいい。そもそもポスターの顔写真を見て投票しようという考えが間違ってますしね。 

 

 

・東京は首都に当たる場所だから選択肢があっていいなあ。地方はAかBかの2択。選挙に立つのも面倒、そうなりゃ当選確実の信任投票。 

ネット界隈では、選挙に行かなくちゃ!って意見をよく見ますが、私の経験からすると、ネットの意見は少数派。蓋を開けてみりゃ投票率3割台。うん、やはりネットは少数派だった、と。候補者からしたら当選すればいいんだから、投票率なんか関係ない。むしろ、投票率60%を切ったら、その選挙を無効にするくらいの法律作ってほしい。組織票も増えるかもしれないけど、そうすれば否が応でも候補者は行ってほしいから、もっと必死になるはず。候補者もだらしないんだよ、結局。 

 

 

・人間って面白いことに、選択肢が増えすぎると逆に選べなくなるんだよね。 

「選挙ポスターで宣伝ができる」と豪語している人がいるけど、50枚、60枚と貼られたポスターから一枚を見てもらうのは至難の業。 

結局ポスター掲示板はしっかり見てもらえず、マスコミの露出が多い主要候補が有利になると思う。 

 

 

・毎回選挙には必ず行くようにしているが、ポスターはほとんど見ない。 

 

例えばポスターにせず、QRコードで読み込みとか他にやる方法はある。 

選挙カーもただ候補者名を連呼するのも時代遅れ。 

 

ネットや新しい技術のさらなる活用が必要であり、公職選挙法の改正が必要だが、 

・速記がまだいる 

・オンラインでの質疑がコロナ禍ですら出来なかった 

・何より年寄りが多い 

そんな国会で改正ができるはずがない。 

 

残念だが旧態依然とした選挙活動がしばらく続くと思う。 

 

 

・ポスターを貼らない泡沫候補者が沢山いそうな感じ。せっかく用意した掲示用ボードも空白ばかりでは見る気もしないし、意味がない。候補者に届け時に、ポスターを所定数納品するとか、発注した証明ができる書面を提示するなどの仕組みにすれば良いのではないか。本当に無駄な経費になってしまうだけだ。 

 

 

 

・東京都の在り方を国全体の発展から考える意味でも、しばらく任命制でええんとちゃうか。人口減少局面だから、地方とのバランスを再構築するためにも、東京都だけの利益を考える人ではいけない。人と金が都会と大企業に集中し、地方と中小企業が疲弊し、技術の継承が各所で途切れそう。大学生が増えたのに研究開発力が低下。農業建設運輸中小企業などは低賃金が定着。行き過ぎた学歴社会により日本人の職業選択の幅は狭くなり、人手不足の業界は低賃金で外国人依存という悪循環。このままでは日本は日本人のためのものといえなくなる。財界は目先の利益を上げるため低賃金労働者を欲しているから、外国人の子供は増える可能性大。雇用のミスマッチを解消し、人と金の偏りを是正しないと都会もいずれ沈む。血液である金を全労働者と国土全体に行き渡らせないといけない。いつの時代も地方から規格外の人や企業が突然変異的に生まれるんやから。 

 

 

・ポスターってそんなにいる?せめて投票会場だけで良いと思うけど。今はネットで確認できるし。なんなら選挙カーもうるさいだけで必要ない。そういったとこの無駄なお金を節約し学校などの給食の改善やクーラー設置などに使って欲しい 

 

 

・都知事選に立候補する再に必要な供託金が安いのが大きな要因である。 

現在、必要な供託金が『300万円』でそれなりの金額だが東京に関しては個人経営者や投資家が多く300万なんて“ドブに捨ててもいいぐらい”の金額でしか思っていない都民も数知れずいるはず。 

むしろ300万でTVやネットなどで東京都民1,400万人に自分の政治理念やプロフィールが紹介され一時とはいえ自身の人生において時の人となり名声を残せるのではれば安いとさえ思う人も少なくはないだろう。 

それにたとえ資金に余裕がない人であっても自身の選挙活動を動画配信し、それで認知度を上げ、今後の配信活動に弾みをつけようと目論むものさえいるかもしれない。 

都知事選に関しては選挙費用も膨大になってきているだろうし、都税を節約すべく供託金を『1,000万円』まで引き上げることを検討する必要があると思う。 

 

 

・今回「この人一択!」っていう立候補者が本当にいないから悩まされる…。 

投票日ギリギリまでに政策とかをよく見て吟味して、ちょっとでもマシだと思う人じゃないと本当に投票できない。にもかかわらず、まだ増えるのか…。選択肢が増えても、よくわからない人が増えてもなぁとが思う。 

それにメディアは小池氏vs蓮舫氏のような構図にしてくるから、どちらか一方、もしくは急に話題になった石丸氏のどれかがなる気がするから、また増えてくることに意味があるのかすらも疑問に思って仕方がない。 

 

 

・来月の東京都知事選挙出馬候補者が過去最多の可能性もあるので選挙ポスター掲示板不足の懸念もあるのですが、東京都知事選挙出馬予定者に対して厳しい審査や何らかの社会的常識テストを受けさせて基準点以下や不適格となって不合格となったら出馬撤回させないと。 

これが実施されればまさかの?現職伸び小池百合子都知事や左派系野党推薦支持の蓮舫参議院議員・広島県安芸高田市長の石丸伸二らが不合格出馬撤回という事もあり得ますね。 

 

 

・選挙にお遊びで出馬する者が増えた。 

民主主義なので出馬は自由であるが、候補者による誹謗中傷に対しては厳しい罰則を設ける、あるいは各地の選挙に出馬するような、「選挙荒らし」に対する取り締まりは必要なのかもしれません。 

 

 

・掲示板の数減らしたら? 

周知は大切だけど、掲示板以外にも手段はいくらでもあるんだし、いっそのこと防災情報用とかも兼ねてデジタル化とかでもいいように思う。平常時は広告でも流して。 

そのほうが長い目で見たらコストは安いかも。 

 

 

・売名行為や冷やかしも同然の有象無象が多すぎる。大半は都政や国の機関事なんか考えていないだろう。 

また、毎回木の枠組みで候補者のポスターを貼る掲示板を作るのも何かの利権を感じる。 

立候補者一覧のページを作ってネットで閲覧可能にしたほうが環境にも優しいしコストも下がるでしょう。(別の権益が産まれそうではあるが) 

お年寄りが困るという声が聞こえそうな気もしますが、アクセスして見るだけという簡単な行為すらできないのであれば、時代に取り残されているどころではないと思います。 

 

 

・立候補の自由もあるし賑やかなのは良い事だけども、 

ちょっと限度を超えてますよね。 

供託金の金額を上げるとか没収する得票数を上げるとか、 

動画配信目的の候補者は認めないとか、 

選挙期間が終わっても選挙に関する動画配信は禁ずるとか 

何か制限が必要な気がします。 

こんな状態では売名や視聴者獲得目的の候補者が乱立するだけで、 

何も良い事はありません。 

 

 

・>ポスター掲示板不足の懸念も 

 

そもそもやめたらいいのではないか?選挙の経費も削減できるだろ? 

 

立候補者の顔を覚えるより、指名手配犯の顔を覚えた方が世の中の為になるかね? 

 

ポスターのデザインを統一して、指名手配犯と政治家のポスターをランダムに並べて指名手配犯を当てる「この顔にピンときたらゲーム」とか作ったら難易度高そう。 

 

 

 

・ゆくゆくはポスターを無くす方向でよい。 

全ての掲示板にポスターを貼るのは、莫大な時間と労力が必要である。選挙に金がかかる一因となっている。ポスターで政策を理解することは難しく、費用対効果も良くない。 

 

選挙管理委員会が各候補者が提出したポスター原稿を一覧にして、ネットで見られるようにするなどに移行できるとよい。 

 

 

・ポスター掲示枠は出馬する人全員分必要なのはわかるけど、全員が全部の掲示枠にポスター貼るの? 

 

この前の静岡の県知事でも6人出馬してたけど、3人分しかポスターなかった。 

都知事選でもポスターをそもそも貼るつもりがない人多数な気がするけど、貼らないなら枠だけは譲ってもいいのでは? 

 

 

・都知事選への出馬が過去最多59人とか言ってるけど、1人の椅子を巡る戦いには流石に多過ぎるやんか。。。 

供託金の没収なんて、もはや全く歯止めになってないやんか。。。 

思い切って供託金を引き上げる??? 

さもなくば、今の人数無制限から、立候補者の乱立を制限する法案でも設けるとか??? 

例えば、ポスター掲示板のスペースから最大48人あたりに上限を定め、超えた場合、先着順なのか抽選なのか人数制限を行なうとか、現職や有力候補が漏れてしまわないよう、公認や推薦など一定の資格を持つ限られた候補者はスルーさせるとか、その辺り公平性を保ちながら絞り込むような方策が必要なのでは、と思われる。 

法案となれば国会議員さん、何か考えてくれないものかね。。。 

 

 

・立花党が30人を擁立するらしいし、ヘズマのような目立ちたいだとか政見放送で顔を売りたいみたいな売名目的の人達の遊び場になりつつあるから、そりゃ掲示板が足りなくなるわけだよ。 

立候補は自由に出来るのが民主主義の根底だけど、さすがに最近は遊びが過ぎるし、何かしらの規制は必要かとは思う。 

もし規制が無理って話なら、やはり掲示板の設置を止めてデジタルに以降するべきかと。 

そもそも掲示板を都内に立てまくるのに、いくらかかるんだって話だし。 

 

 

・単なる売名行為で立候補する人も多い 

選挙の投票数が少ないと言うが、立候補する人の質も悪いし、選挙の時にしか聞かないような人もいる。 

まぁ、自分から名乗る人が選挙だから仕方ないけどね。 

東京なら東京の人が「この人に知事になって欲しい」というような都のための活動を選挙前からしている人が立候補したら良いのにね 

選挙になってから言われてもね〜 

 

議員では無い時から都のために活動していて誰もが地域で知ってるような人というのがいないかな〜そうすれば投票数も上がるのでは? 

 

単に宣伝のために立候補とか要らん 

特にYouTuberやティックトッカーの炎上系の人の参加はね 

 

 

・これだけ多くの立候補者がいるということは、供託金300万円は没収されても広告宣伝費としては高くないのだろう 

ただ、これに伴なう選挙公報やポスター掲示板の経費もバカにならない 

選挙公報の中身も読むに値しないものや、掲示板にポスターを貼らない候補者も多い 

立候補の権利を侵害しては問題だが、この先、もし立候補者が100人、200人となったらどういう対応をとることになるのだろうか 

 

 

・毎回選挙で思うんだけど、木製ポスター掲示板が多すぎます。不在者場所や当日の投票所の会場にのみ木製ポスター掲示板を設置すべきではないかと思う。 

 一軒一軒に選挙公報も配布されるんだから。町内のあちこちに選挙期間の木製ポスター掲示板をする必要な無いと思う。税金の無駄使いです。 

 

 

・立候補者数分だけの掲示板は用意しなきゃいけないし、と言って、大多数の泡沫候補たちはどうせポスターを貼らないし、となると、長〜くてスカスカ無駄だらけの掲示板になることは目に見えてるな。 

立候補資格を制限するようなことはしたくないので、掲示板の利用についてのみ候補者の申込制にしたいものだな。 

 

 

・候補者が多くなり過ぎると、 

選ぶことを止めて、知名度のある候補者に票を入れる傾向になるかどうか。 

 

それとも、票が割れるのか。 

 

1つの椅子に異常な人数が座ろうと闘うのは少し滑稽であろう。 

 

勝算があって立候補している人物がどれくらいいるのか。 

 

愚かな妨害や混乱などなく、 

選挙戦が無事に終わるといいのだが。 

 

 

・予備選するとかしないと有権者が各候補の政策を吟味して投票するなど無理。だから人気投票に成り下がる。首都の首長は国に影響大なわけだから他県もヨソごとでない。理念と政策をしっかりもった人物を都民には選んでほしい。 

 

 

 

・有象無象が増えすぎてるし、ぼちぼち予備試験的なものを考える必要ある気がする。 

基本的な法律(公選法とか)や都条例の知識とかについてとか最低限これくらい分かってないと立候補の資格ないよね的な奴を。 

それの一定水準以上の人以外は即落選扱いで、合格した人のみが選挙活動を含めて実際の候補者になる的な。 

試験の結果、全員合格するなら仕方ないけど、多分そんなことはないだろうし、かなり絞れるのではないかと思う。 

 

 

・お金ないのに選挙にお金かかりすぎる。道で票欲しさに大声で騒がなくてもいい。立候補者を知るのは選挙サイトで、もう、マッチングアプリみたいにして、経歴、立候補理由、公約、様々な問題に対する考え方などを出しておいて、投票者が自分の考えをいれれば候補者が絞られるとか。そのままスマホから投票できれば投票率も上がるでしょう。マイナンバーとか使うのはこういう時じゃない? 

 

 

・そもそもまだ選挙ポスターって必要ですか? 

このために印刷代が必要だとか、貼って回る人の人件費が必要だとか、カネが要る理由の一つ。見ている人もいるとは思いますが、対有権者数比としてはかなり少ないと思います。 

 

 

・選挙戦自体が時代遅れというか公害でしかない。 

自分の名前を連呼したりなんかはその際たる例。今は小学生でもネットで検索できるんだから、web上でいくらでも主張したら良い。 

他にもアナログでしか情報を得られないような人は選挙権を放棄しても良いくらい。それならweb検索できる子供にも選挙権を与えても良い。 

ココ何年も高齢者による交通事故が問題になってて返納しろとか、返納なんかできるかという議論がある。選挙権も同じでweb検索ができないようなら選挙権は放棄した方がいい。それでも選挙権にしがみつくなら子供にも選挙権を与えた方が世のため人のためになる。 

 

 

・30歳以上であれば被選挙権が与えられますが、今分かっているだけても48人も立候補を予定しているのは、異常です。供託金を現状の10倍にするなど、対策を考えるべきです。 

 

 

・弁護士は人の為に法を扱うから資格が要る。 

でも人の為に立法をする議員に資格は要らない。 

 

ちょっとおかしいよな、と思う。 

 

法律、ディベート、時事問題くらいは試験し、加えて社会貢献も評価して通った人だけ立候補できるようになってもいいんじゃないか。 

 

 

・選挙もネット活用とかデジタル化を進めているのだから、もう候補者の掲示板は縮小する方向で進めてはどうだろうか。一定の公的機関の前に掲示するだけでよいのではないか。 

 

 

・広告料として供託金が安いと思われていることが問題なのでは? 

30年以上供託金の金額は変わっていないのだから、供託金の金額を高くしてもいいだろう。 

 

 

・これだけの人が立候補すると、供託金300万円は9割の人、約45人の人が没収される。法定得票数の十分の一ないと没収。 

 

アメリカの大統領選挙でも、日本のテレビでは紹介されないが、日本では名前の知らない人が、他に2~30人ぐらい、毎回立候補している。 

 

ただ供託金はないから、没収ということはない。 

 

 

・表題と関係ないが気になったので計算してみた。 

都知事選には、 

・出馬には供託金300万が必要 

・有効投票数の1/10を獲得できなかったら没収 

というルールがある。 

60人出馬した場合、すくなくとも50人はお金が帰ってこないことになるので、 

都は1億5000万円は没収できる。 

出馬する側としては1位になるために300万支払い、10位以下(正確には有効投票数の1/10以下の得票の場合)になったらこれを失う覚悟がいる。 

出馬することにより売名ができ、さらにYOUTUBE配信などして再生数が伸びればこれを安いと考える輩も現れるのだろう。 

 

 

 

・ポスター掲示とか、いつまでこんなことするつもりなのかね。こういう所が無駄遣いだと思うのだが。 

政治と金の問題を少しでも解決する気があるなら、こういう金の使い方から早く見直すべき。 

 

 

・昔から同じような売名目的の方が集まる都知事選ですが、この選挙に関しては制限を入れるべきではないでしょうか。 

有象無象のために公務員の貴重な時間(税金)を無駄にすることはできませんし、検討するまでもない候補者などこちらとしては見たくもありません。 

立花氏の発言など見るに、今後ますますエスカレートするのが目に見えています。 

自由と民主主義を重んじると言っても、最早良識のない人がそこらに溢れているのが現実なので、法または条例によってある程度縛るのが必要と考えます。 

 

 

・間に合うかどうか不安って一般の会社が言えるのが凄い。普通は納期に間に合わせるように必死ななって仕事するんだけどね。納期が間に合わないか分からない会社に発注する方がおかしい 

 

 

・有権者なら誰でも立候補できるからね 必ず公約を速やかに実行を成功できる人材が必要 僕は首都(コンクリートジャングル)24時間眠らない地域でも たくさん子供を産み成人するまで育てて欲しいと思います ガンバレ! 

 

 

・現状の板の横に安物のベニヤ板なり養生板なりくっつけてはらせればいい。くじ引きですしね貼る場所は。 

 

どうせ貼らないからあれ。板を用意するのは選管だけど、貼るのは候補者の雇ったバイト君やボランティアの後援者なので泡沫候補の奴は貼ることもできません。 

 

それを分かっててワザと擁立する奴とかいてホンマに悪質。目立ちたいだけでしょ。記念立候補です。板代が税金の無駄なので今後は都知事選の供託金は1000万円にすればいいと思います 

 

 

・選挙があれば金が動くでデジタル時代に選挙はアナログですねデジタル庁て意味ありますか?選挙投票用紙選挙ポスターも紙てデジタルでやらないのか?投票も行かずにスマホパソコンで投票できないのかな日本だけだと思うが日曜投票させる世界選挙は平日ですね 

 

 

・地方の田舎住みですが、ポスター掲示場の設置費用はバカになりません。 

市議選で板がたくさん必要になるときは、設置から撤去費用が数千万円になることもあります。都知事選ではどの程度の費用になるのか気になってます。 

 

 

・今の時代、選挙ポスターは無駄なので見直すべき。 

ポスター掲示板は各投票所に1つあれば十分。 

候補者の顔写真を、わざわざ何カ所も掲示する意味が分からない。 

候補者の顔写真や公約はスマホで見られるようにすればいい。 

 

ポスターの印刷代と掲示板の設置費は莫大。 

印刷屋と設置業者を儲けさせるために、わざと止めないで継続しているのかと思っていました。 

「政治にお金がかかるから」って言うのなら尚更のこと。 

 

 

・無駄のオンパレードですね。 

ほとんどのことがスマホでできる時代に、津々浦々に掲示板を立てて、それぞれの選挙スタッフがポスターを一つ一つ手で貼っている。 

いつの時代ですか? 

 

どうせ掲示板立てるなら、選管が候補者を一括で載せてけば済む話。あえて人手が必要な選挙制度にして、候補者の参入障壁を立てているようにしか見えない。 

 

ポスター掲示板より、YouTubeなどの動画サイトで候補者にディベートさせて欲しい。論戦すれば勉強不足の候補者はすぐに炙り出せるし、原稿を読むだけの無知な議員は減らせるのではないでしょうか? 

 

 

・NHK党が30人立候補させるとか言っていますからね。 

それで、1万円寄付する毎にポスター掲示枠1枚分を貰えて、寄付した人の主張を載せたポスターが貼れるのだとか。 

都内に掲示板は約1万4千箇所あるので、供託金のことを考えても十分黒字になるんだそうです。 

これを認めないようにすれば、掲示板不足の問題はとりあえず今回はなくなりそうですが。 

 

 

 

・相変わらずオーサーの白鳥浩さんはズレてるねぇ。 

》第一…この都知事選に立候補することはやがてきたる衆院選の時間的な短さによる「選挙インターバル」の意味がある。つまり、どの選挙区に出るにせよ、10月にも行われるという衆院選に向かって合法的に「事前運動」を行うことができるというものである。 

 

これは資金力と組織力のある既存政党候補のみに合致する話で候補者爆増との因果関係はない。 

 

》第二…全国の注目を集めることができ、自分の「知名度を上げる」ということができる側面がある。たとえ一地方では人気があっても、この出馬によって全国に名前が伝わる。 

 

これは一理あるものの現状地方で人気がある候補と言えば石丸伸二氏位しか思い当たらない。 

 

》さらに第三に、出馬によって動画配信の視聴者数という経済的な利益を考えている方もいる。 

 

供託金三百万を広告費と割り切れる程動画配信利益は高収入じゃないよ。 

 

 

・都知事選の立候補乱立の原因はSNSが出てきた事が理由でしょ。 

供託金300万を払えばSNSを利用して300万以上の費用対効果が見込める。 

NHK党が都知事選の価値に気付いて世の中に広まり知名度を上げたい人間が続々と立候補する様になった。 

 

 

・ポスター掲示板なんて誰も見てないって。ましてや48人なんて。行動心理かな?人は選択肢が多いと正確に求めるものを選べないそうです。選挙の方法も変えないとどうやって投票率が向上するだろうか。いまはその契機にもならない。 

 

 

・都民の立場なら、都民税を納付してあるので、どの様なことが有っても対応するべきです。 

掲示板が足りなければ、都の職員や外郭団体の職員が胸と背中に候補者のポスターを付けて、掲示板の付近に立っていればよい。 

 

 

・個人的にはかすりもしない人が立候補するの。本当すごいなと思う。全くね3番とかにもならない、ならないと誰もが思うような人でも出馬されるじゃないですか。本当すごいと思う。よくやるなぁ。 

 

 

・N国党が、30人擁立とか言っているけど。もともと法律は、ひとつの政党からそんなにたくさん立候補することは、想定していない。当選を目指す人が立候補するはずだから。 

自分たちの政党の宣伝のために選挙を利用することを、禁止する法律を作るしかない。 

それでも、法の網の目をくぐってくるんだろうね 

 

 

・ポスター掲示場は投票所付近に一つでいいと思うわ 

特に都市部なんて過密な投票所に空きスペースもなくて、大きくもない公園に2つ3つ立てられることもある。 

 

 

・仮に50名出馬したとしたらNHKの政権放送は1人6分×50人=300分=5時間。 

見る人いるのか。わけわかんなくなる。 

どうせ小池都知事の勝利だと思う人が多いだろうから。 

しかし政治団体、カワイイ私の政権放送を見てね!の代表出馬というのもあり多士多彩か。 

 

 

・選挙ポスターには候補者の顔写真か上半身の写真が半分以上を占めるように掲載しないと公職選挙法違反になるようにして欲しい 

 

そして都知事選挙と関係無い宣伝目的のポスターは公職選挙法違反で漏れなく書類送検して欲しいわ 

 

 

・今の都政に課題感を持ち改革したいって人がいるのは良い事だと思うから東京都の人口から見ても最低1000人ぐらいは立ち上がっても良いんじゃないかと思ってる 

 

 

 

・今の時代、わざわざ看板を何箇所も立てる必要性があるかー?また、街宣車で朝から晩まで、やかましく名前の連呼はええ加減にやめろ。夜勤明けで寝る人もおるし、赤ちゃんがいる家庭かてあるんやぞ。ネットでもテレビでも、政策を訴える放送、また公開中継討論会を開いたらええんとちゃうん。時代に合わせた選挙活動に変えていけや。そしたら金もかからんやろ。 

 

 

・もう、旧式な選挙内容見直しましょう。 

 

政策実行性(財源法令将来性都民現実要望など)を 

20項目報道へ(義務化)、新人候補が率先、開票も翌日、投票は準義務化(高齢者申請許可を除くなど) 

無用な広報、公営選挙費、公務員経費を削減出来る 

是非、都知事立憲候補者から選挙態勢仕分けへ。 

 

 

・看板いらない。QRコードだけ掲示して、ネットで立候補者を見えるだけで良い。環境にも良くない。街宣カーも禁止の方向で。 

 

ポスターが必要だとしても小学校と役所にだけ掲示でいいのではないか。 

 

 

・日本の選挙って開票ばかり力入れているけど、準備はグダグダだね。 

5日から3日間受け付けるんでしょ。 

それから公示まで約一か月あるのに何で立候補者数決まってから掲示板を設置しないの? 

ある時は掲示板がガラガラだったり、これって、掲示板設置業者と随意契約で金額も決まっているんじゃないの? 

怪しいね、こういう一つ一つが政治不信につながるんだよ、わかっているかな? 

 

 

・掲示板を増やしても全てにポスターを貼れるだけの財源のある候補なんて限られるから空白だらけの所が多くなりそう、そもそも本気で当選するなんて思っていない候補が多いんじゃない。 

 

 

・半数以上は泡沫候補…。筆記試験、身辺調査とか何かしら候補者を1次のふるいにかけた方が良いのでは?立法に携わる長なんだし知識、常識のない奴は排除した方が良いと思う…。ほぼ金払えば出れる様なもんだから魑魅魍魎が後を断たない…。毎回木の看板立てて棄てるのや大量のポスターも時代錯誤だと思う。リソースの無駄遣い。 

 

 

・当選する気もないのにふざけて立候補する奴らがいるからそうなる 供託金を10倍にすれば良い その代わり供託金没収の得票率も少しハードルを下げれば 真面目に立候補する方も救われる 

 

 

・蓮舫さんは、今はデジタルの時代で紙の防災ブックは古いし無駄だと言っていたんだから、紙のポスターなどは貼らずにデジタルのSNSだけで十分なんだろうね。 

 

 

・現状48人もいてマスコミは小池蓮舫石丸の3人しかいないかのような報道の仕方は誘導しているとしか思えないな。政治家やマスコミがなってほしくない人はとことん報道しない。報道しない候補者からの選択が吉だと思う。やけにマスコミが報道する候補者が1番危ない。 

 

 

・街中のポスターは選挙費用が掛かるし全ての掲示板に貼るのも凄い手間がかかる。各投票所に選挙管理委員会が掲示すればいい 

 

 

 

・先月の静岡県知事選なんか6候補出ててポスター貼ってる候補は3~4人だったし、東京都知事選じゃ「ポスター貼る人~」って出馬申請したら聞いたら? 

あの貼って無い無駄なスペース見ると「当選する気の無い賑やかし候補」って思うだけだし。 

 

 

・迷惑系Youtuberが狙った思惑ですね。 

そこをアタフタしては決してならない。 

シンプルに掲示板を増やせばいい。建て替えればいい。ポスター規定を変えて小さくさせればいい。数億円でできるでしょう。 

公平にちゃんとした選挙をやりましょう 

 

 

・立花さんは都知事立候補ポスターは広告媒体と考ええばコスパがいいと言いきっています。 

元々当選なんか考えていないし、起業者の売名媒体として選挙を利用するという発想です。 

この理論を堂々とやられたら批判しても仕方がないし、批判ありきでやっているから批判すること自体意味がなくなってしまいます。 

 

民主主義は既に大衆迎合主義となってしまい、低所得者層の票をいかにかき集めるかも作戦のひとつです。 

結局は裏切られるのです・・・ 

 

 

・厳正なら、まず公職選挙法違反の蓮舫と立憲民主党に注意及び警告及び、候補辞退させないと、またテレビ朝日については、謝罪及び説明責任を候補者に説明しないと、厳正にならないけど、事前運動認めたら全ての候補者がやってもいいの?選管及び警察及び検察庁は何しているの? 

 

 

・私は都民ではないのでこんな事が言えるのかもですが、ある意味、R-1グランプリや女芸人グランプリなんかよりも面白そうな気がします。 

 

 

・そもそも60人が多いのか少ないのかわからん。 

都知事になりたい人が60人って少ないのか? 

政治に関心を持つ人がもっと増えてもいいように思うけど。 

あと、根本的に、ポスター掲示板多すぎじゃない?そっちの方が議論にならなかったのが不思議 

 

 

・盛り上がっていいんじゃないでしょうかね。海外だと選挙はお祭りみたいなところもありますし。あとはどう投票率に反映させるかですね。 

 

 

・ポスター・掲示板業者も選挙カー業者も選挙利権があります。 

一部の政党だけに単価を安くする話は実際に聞きました。 

 

それでポスター必要ですか? 

貼る人員も相当必要ですし、ポスター掲出には税金の補助金も出ています。 

ポスターや掲示板をなくして、他のところに税金使いましょう。 

公約は選挙公報に出るしネットでも見られますから、ポスター必要ありません。 

 

 

・ポスターなんて現場作業地獄だよ選挙のたびに何箇所あるんだ? 

もう締切後は立候補者演説をネット限定で見せて 

そして試験的にでもこの大東京の都知事選だけでも良いから都民全世帯ネットでしか投票できないシステムにするべき 

大阪市民だけど都知事選挙って売名で泡沫の誰だよ?って出る人多すぎるしホント意味がわからん 

電通のお小遣いに貢献する仕事なのか? 

 

 

・これはたぶん立花はんのせいですね。 

とはいえ選挙区管内の至る所にこういうの設置してポスター刷らせて貼らせて、落書きしたら公選法違反って前時代的だよな。こういうのも“選挙に金がかかる”一因で、続けてくれと思ってんのはポスターと掲示板つくってる人たちぐらいだろ。スマホでいつでも見られるようにしたらいいじゃない。 

 

 

 

 
 

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