( 178612 ) 2024/06/08 14:33:46 2 00 緊急車両に“道を譲らない” ドライバーが増加? 到着時間は20年で4分遅く… 消防隊が悲痛の声CBCテレビ 6/8(土) 5:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b3047681fe8e864f61f8d8d7838fc317320cda41 |
( 178615 ) 2024/06/08 14:33:46 0 00 CBCテレビ
高齢化を背景に救急車の出動件数は、2022年に約723万件と過去最多に。一方、通報を受けてから現場に到着するまでの平均時間は10.3分と、初めて10分を超えました。1分1秒を争う出動にも関わらず、この20年で4分遅くなっています。緊急車両をとりまく現状と、これからを取材しました。
【動画】あわや大事故…!? 一般車両が緊急車両に猛スピードで追突 その衝撃の瞬間はこちら【0分12秒~】
■緊急車両と一般車両が衝突する事故も
2024年3月、名古屋市名東区で、人身事故の現場に急行するためにサイレンを鳴らしながら赤信号の交差点を進んでいくパトカーに、青信号で直進してきた車が突っ込みました。警察官にケガはありませんでしたが、車を運転していた女性は軽傷でした。
道路交通法では、緊急車両が接近してきた時、一般の車は道の端に寄るなどして道を譲らなければなりません。現場に急行する緊急車両の前を走る車は道をあけますが、うまく進めないケースも。
豊田市消防本部の協力による映像を見せてもらいました。救急車は、赤色灯をつけてサイレンを鳴らしながら、赤信号の交差点を進もうとします。しかし、前を横切る車が現れ…交差点を通過するのに10秒以上かかりました。
2023年6月には、北海道倶知安町で緊急走行中の救急車と乗用車が交差点で衝突し、横転する事故も発生。救急隊員にとって、交差点の走行は特に気を使うといいます。
(豊田市消防本部・安藤厚救急隊長) 「(出動の際に危険な場面に遭遇したことは)結構あります。急ブレーキをかけて回避することが、たびたびあります」
別の映像を見ると、救急車が側道から合流しようとした際、車が道を譲ろうとはせず、なかなか進むことができません。結局、8台の車が通過した後、ようやく合流することができました。
(豊田市消防本部・安藤厚救急隊長) 「少しでも道路状況を良くしてもらうことで、病院に到着することが早くなれば、医療を早く提供できるという部分で大変助かる。適切に譲ってもらうことが一番ありがたい」
■横の方向には聞こえにくい?サイレンの音に気付いていないケースも
サイレンが聞こえず、ドライバーが緊急車両の接近に気付けないケースも。
名古屋市内を走行中に救急車に追突しそうになったドライバーに、ドライブレコーダーの映像を見せてもらいました。ドライバーは交差点に進入するまで救急車に気付かず、急ブレーキをかけています。ドライバーによると、サイレンの音が聞こえていなかったそうです。
最近の車は防音性能に優れていることも一因のようです。消防によると、救急車のサイレンは音が前後に伝わるように設計されているため、横の方向には聞こえにくい場合があるといいます。
何とか注意を引くため、豊田市の消防では、赤信号の交差点ではサイレンの音を変えるほか、拡声器でも呼びかけます。
(豊田市消防本部・安藤厚救急隊長) 「ハザードをたいて、ゆっくり道の路肩で止まり、状況を確認した後で、少しずつ移動してもらうのが一番いいかなと思います」
■緊急車両を知らせる最新技術「ITS Connect」
現在、救急車の存在を知らせる最新技術「ITS Connect」の開発が、自動車各社の協力で進められています。
トヨタ自動車は、無線技術を使ってドライバーに緊急車両の接近を知らせるシステムを実用化。ITS Connectを搭載した救急車が緊急走行時に電波を発信し、同じシステムを搭載した車に位置や方向を知らせます。これにより、ドライバーはいち早く救急車の存在を把握し、よけられるようになります。
2018年に名古屋市と豊田市の公道で行われた実証実験では、ITS Connectを搭載した救急車の緊急走行時間が平均で7.7%短縮されました。
(ITS Connect推進協議会・西川美津江さん) 「車の遮音性が上がり、音はするけれど、どっちから(緊急車両が)来ているか分からないということが結構あるようです。ITS Connectを使っていただくことで、スムーズな運転行動が期待できます」
ITS Connectの搭載車は、救急車で全体の約2割、一般車両はまだ約40万台。一般車両は250台に1台の割合でしかなく、普及には時間がかかりそうです。
緊急出動の現場が抱える「到着の遅れ」という大きな課題。技術は日々進歩していますが、何よりも大切なのは、落ち着いて道を譲る意識です。
CBCテレビ「チャント!」5月21日放送より
CBCテレビ
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( 178616 ) 2024/06/08 14:33:46 0 00 ・先日、片側二車線の道路を走っていたら後方から救急車。 後方の車はそれぞれ左右に避けてその中央を救急車が走っていたけど、前方の車は救急車が来ている事は分かったようだが、2台ともその場で停車。 2台が避けることなくそれぞれ車線中央に停まっているから救急車は追い越せない。 その後、クラクションとパッシングで両車避けたが、最近は何も考えずに行動するドライバーが増えてきた印象。 とりあえず停まって、その後どうすれば良いか指示されないと理解できないのかな?
・最近の車両は内装技術の向上で飛躍的に改善されたのが静粛性です。吸音材、遮音材、制振材を最適配置、今や軽自動車に至るまで。ロードノイズの軽減も含めて十数年前とは比較にならない程です。緊急車輌のサイレンは90デシベル程の音量です。走行中の一般的な車内の音として、オーディオ、会話、車外の音、それらをの音量は平均で60デシベル程度です。物理的に接近して来た緊急車輌のサイレンは非常に聞こえにくいものです。改善案として、緊急車輌が接近した事をアナウンスされる装置を設置する事が最適だと思われます。困難であれば緊急車輌を運転される方々の運転指導しか無いと思います、他の車輌が走行中の車線へ進入するのですから。
・イギリスに旅行した時、緊急車両の 容赦ない音量にびっくりした。 それでも譲らない自転車などには更に 段階をあげた強烈なサイレンが鳴り響いた。 日本ももう少し大きくしていいと思う。
あと、緊急車両が見えたらきちんと 端に寄ってハザード出してあげましょ。 他の車の動きで学ぶこともあるので、 周囲で教育していくことも必要なのかも。
・救急車のサイレン音が聞こえて来てもどっちの方角か分からない時がありますね。そして、音が大きくなった時には、すでに目の前に救急車がいたりして、あたふたしながら車を端に寄せたりする時もあります。ただ、その時の交通状況によって、特に混雑している場合は隅に寄るのが難しい時も状況にやってはあるんですよね。まあでも、最大限、救急車がスムーズに通れるよう、邪魔しないように意識する必要があると思います。
・元救急隊長です。 救急車の緊急走行をわざと邪魔する人はいないと思います。 車の性能や救急車のサイレンの向き(昔はスピーカーが前向き、後ろ向きが有りました)が前向きのみで囲まれているのて、左右からの車両はとても聞きづらいです。 救急隊はそのことを理解しているので、より慎重に運転しています。 また、極力渋滞地域を回避しながら、ルートも考えたりします。 自分たち救急隊もヤキモキすることもありますがまずは安全第一、しょうがないと焦る気持ちを抑えることもプロだと思っていました。
・大型トラック運転手をしておりますので、緊急自動車のパトライトより高い位置から見下ろす感じになるので早期発見が出来ています。
アイポイントが低く遮音性の高い高級車は緊急車両の接近に気付いていない事が多く、全体を把握出来る身からすると緊急車両がマイクで声を出したりパッシングしまくって何とか気付かせているのが良く分かります。
緊急車両接近中!周囲を確認してください!等をナビ画面に表示されたり、後方、前方、側方等相互位置関係表示でも有ると著しく改善される案件だと思います。
私の自家用車に搭載されている社外カーナビには信号機ジャスト機能が有りますが、そんな物より緊急車両接近ガイダンスの方が余程役に立ちます。
一般車両がほんの数秒、緊急車両の接近に気付いて道を譲るだけ。
ほんの数秒で私達の生活には何の支障も有りませんが、その数秒で助かる命も有ると思うのです。
・大阪市内の交差点付近で警備業務をしていた時に、かなりの頻度で緊急車の通行を妨げる車両を見ました。 酷い車は、道をあけて停止している直進車線の車両を横目に自分だけスイスイと右折して行きました。もちろん、そのせいで緊急車両は大幅に速度を落としていました。 歩行者も横断を停止して緊急車両の追加を待ちますが、自転車の配達員によってはお構い無しに走行していました。 最近は電動キックの無法走行が事故を誘発するなど問題になっています。 罰則も含めて道交法を周知徹底させる必要があるのではないでしょうか。
・日本の緊急車両はおとなしい。
例えばカナダの救急車両は日本の数倍もある音量と電飾で移動を促す圧力が違う。 (交通法規を守ろうというドライバーの意識が高いことも事実だが)
音と光を強調することで、ドライバーの気付きの部分で遠距離から気付く事ができ、準備できるというメリットがある。
・長年運転してるけど特に横方向からのサイレンは昔に比べて明らかに聞こえにくくなってる。記事は中途半端に防音性能か?って書いてるけど25年同じ車に乗ってる身としては救急車側の問題じゃないかって思ってる。恐らく苦情対策で指向性を以前より高くしているのではないだろうか。住宅地での消音と言い行政側の苦労も察するがその方向の気遣いは本末転倒ではないだろうか。
・救急車の音が聞こえれば、周りを見渡してどちらから来るのか探して道を譲っています。ただ、本当に交差点のクロス側から来る救急車の音は聞こえにくい時があります。遠くの方でなってる気がする時もあれば、交差点で姿が見えた時に驚くことも(それは自分は交差点より少し手前に居る時でしたが)。救急車も、交差点に入る前にスピーカーで交差点に入ることをもっとアピールしてもいいかと感じる場面もあります。お互いの立場でできることを精一杯やっていかなければと思います。1人の行動で、学んでその行動が広がっていくこともあります。自分も精一杯、命のため動こうと思います。
・交差点で緊急車両譲らない車は結構いますね。周りが譲ろうと止まっているのに、止まらず走り続ける周りが見えていないドライバーも多い。バス譲らないとか横断歩道に歩行者いるのに譲らないとか、交通ルールを理解していないドライバーが多く本当に危険に溢れています。何の為の交通ルールかちゃんと理解している人だけが運転できるようにして欲しい。悲惨な事故が起こっても煽り運転はなくならないし、取り締まる警察は大変だけど取締をもっと強化したり、違反に対する罰則をもっと厳しくしてもいいと思う。
・一部の車両で市街地での騒音防止の観点からかハーモニックサイレン搭載してる救急車ふえてきてるけど、あれ大通りに出たら通常のサイレンに切り替えてくんねえかな。 こっち大型乗ってるけど、片側一車線の堤防道路走ってて、なんか救急車の音するなって思ったらもうケツについてバッシングしてきてたけど、こっち窓開けて走ってるのにそうなるまで聞こえなかったから。 普段だと町中でどこから救急車来るか分からなくても音だけ聞こえるくらいすぐ察知できるくらいなのに、それぐらい聞こえない。 音色も気色悪いしやめてほしい。
・救急車のサイレンが聞こえにくい、車の防音性能の向上もあるでしょうが、ドライバーの判断力低下が大きいと思います。この場合の判断力低下は何も高齢者に限った事では無く、若い世代にもあると思います。高齢者の場合、咄嗟の判断が遅れたり間違えたりは多くなりますが、緊急車両が近づいて来た時、自分はどうするのが良いか考える時間が多少なりともあるので落ち着いてやれば対応は可能。たまに記事の様な前しか見てないドライバーもいますが。逆に若い世代はごく一部に、自分で考えて行動する事をしない、または指示されてない、このパターンは習って無いからと言って何もしないのが車の運転にも表れている人がいます。こっちも何とかして欲しいとは思います。
・片側2車線の道の交差点。右折専用レーンがあると3車線。 右から交差点を通過する予定の緊急車両。 対向車及び右折と真ん中は緊急車両を通す為、停車していますが、 左車線の車は緊急車両が見えづらいので何台もスピード落とさず、交差点を通過していきます。 そもそも、信号が青だから通過するのではなく、 教習所では『進んでも良い』と習っているはず。 青信号でも、横から飛び出してくるかもと常に廻りに気を配りながら走行していれば、音楽などで、サイレンが聞こえなくとも、真ん中が停まっている理由が見えてくるはず。 サイレンが聞こえない。見えなかったとか言い訳せずに 廻りの状況を考えながら走行していれば、何かあると気が付きます。 結局は、常に何も意識せず走行しているドライバーが増えている気がします。
・元消防車機関員です。 確かに交差点ではなかなか止まってくれませんが、車庫から出動する際も同じです。 国道沿いの消防署からサイレンを鳴らして出ようとしても一般車は全く止まってくれませんでした。サイレンが聞こえてなくても見えているはずなのですが何故か止まってくれません。 窓から手を挙げて初めて止まってくれることが多く、ほぼ毎回遅延が生じていました。 今は辞めましたが、周りの状況をきちんと判断しながら余裕のある運転に努めたいです。
・確かに新しい車の防音性能が上がってるのも一つの理由としてはあるやろうなぁ。 ただ、10年以上同じ車に乗ってるけど、サイレンの音が何年か前からか今の音に変わってからは、古いタイプのサイレンより明らかに音が小さくなった印象。 ただ、こっちはマフラーも変えて音楽聞いていても聞こえるくらい爆音で音楽流す車もいるし、自分よりも緊急車両に気づくのが遅い車も多いので、単にドライバーの注意力が低いのが増えてるのもありそう。
・確かに運転免許保持者ならば緊急車両を優先させることは習得済みですが、以前に私も緊急車両のサイレンを聞き逃してしまい自分の車を優先させてしまった苦い経験がありますので、それ以後には、まず緊急車のサイレンがどの方向から聞こえるかの確認を怠らないように気をつけています。
・救急車に限らず消防車、パトカーのサイレンの音の判別が出来ていないと感じます。どの方向のサイレン音か左右前後の確認をしますが、逆にうっかり自身の事故になり兼ねないことも。 数十年前に心筋梗塞が原因で救急搬送で運ばれた経験があり、その時の救急車内の対応と病院への搬送が、今、この世で息をしていることの感謝でいっぱいです。サイレン音が聞こえるたびに徐行と停止には気を付けています。どうか救急車内で搬送されている方々の苦しい思いを想像して進路を優先してあげてください。
・元の方も含め、現役の消防士さんや救命士さん、駆けつけてくださる事に大変感謝です。『後ろや横、前から来た救急車や消防車が自分の身内や友人、恋人の親族を救急搬送してくださってるかもしれない』と考えれば、自分も含め、その場にいた人達が何をすれば良いかは、自ずと答えはわかるはずですよね。とにかくいち早く現場に到着して助かってほしい。あらためて、全国、世界で緊急車輌に乗って救出活動を行なってくださる職員さんの無事安全を日々お祈りしています。感謝。
・救急車に何度か家族を助けて頂きました。サイレンが鳴り、急ぐ救急車を見る度に、早く病院につきますようにと祈っています。歩いている時に見つけると、救急車の位置はすぐに把握できますが、もしかしたら、運転手の方によっては、どう車を寄せたら、退けたらいいのか、位置が混乱してしまっている時もあるのでは?救急車側も、右に寄せて下さい、やら、少し前に行って止まって、など、救急車が進行しやすい位置に積極的に声を出して誘導してしまっても良いかもしれませんね。緊急ですし、遠慮なく、どんどん声を出して退いてもらうしかないかと。それに文句つける方はいないと思います。自分だって、いつお世話になるかわからないのですから。救急隊員の皆さま、本当にありがとうございます。
・これは実際に道路を走っていても感じる。車内の遮音性能の向上もあるとは思うがドライバー全体の空間認識力が低下傾向(というか能力があっても自分優先?)にあると思う。自分の進路に停車車両などの障害物があった場合、対向車が来てるのにそのまま避けて車線をはみ出して進行したり、周囲の確認もせずにただ前車に続いて進んだりといった行動が年々増えている体感。
・サンデードライバーなど車に乗りなれていないと思われる方に多いのが、緊急車両が接近すると邪魔になるような場所で止まってしまう人もいますね。 悪気はないのでしょうが、どのように道を譲ったら緊急車両が通過することができるかしっかりと状況判断できるよう、免許更新時にでも少しレクチャーしてもいいのかなと感じます。
・我が家は都心の街道近くにあり、大きな病院へ向かう救急車が頻繁に通る。しかし、周囲の高い建物にサイレンが反響して、どの方向からから救急車が来ているのか直前になるまでわからないことがある。最近はサイレンがうるさいとかで、音を変えたり小さくする傾向があり、ますます分かりにくい。救急なのだから周囲への気遣いなどせずに、堂々と知らせながら走って良いと思う。
・最近特に思う事は周りの判断出来ないドライバーが増えたと思います。信号機のない横断歩道に歩行者がいても止まらず、進行方向が詰まっていても進んで交差点の中に止まって交差の通行の妨害、救急車だけで無く緊急車両が来て停止している車を何事も無く止まらず追い越して行く車。交差点を避けて止まる事がわからないドライバー。もう一度教習し直してほしいです。
・現在の救急車はサイレン音量が基準ギリギリに抑えられており、スピーカー取付位置も悪く音が聞こえにくい、通りにくいのは確かです。それに車の遮音性向上とモラルの低下、そして最大の要因は救急車の出動が多すぎて救急車のサイレンが日常に溢れかえり、慣れてしまいサイレンを聞いても緊急車両と認識されなくなったことがあります。消防車に乗務すると違いは明らかです。せめて幹線道路通行モードとしてパトカー並みの音量異が出せるようにするとか、一般車両に緊急車両の接近をドライバーに知らせ自動減速、自動ハザードなどの機能を標準装備させる必要があると思います。ほとんどは緊急性の低い救急出動でも、なかには緊急性の高い救急出動もありますので。
・このシステムは素晴らしいと思います。実際、私も横からの緊急車両に気がつかないことがありましたから。後ろからのはバックミラーを時々確認したりして普段注意していても、見え難い横からのは、そういうことがあるので、このシステムが普及してくれたら、緊急車両にとっては大助かり。勿論、搬送される側にとっては命がかかっていますから一刻も早く義務化くらいでも良い。
・最近、救急車に出くわす頻度が多くなったのでそう感じるのかもしれませんが、確かに譲らない車、人が多くなったと感じる。 この前、サイレンが聞こえてきてミラー後ろから救急車が接近してしたのを確認してハザードつけて左側に停止したら、後続車が2台くらい抜いていった。 それと、交差点で信号待ちしていたら後ろからサイレンを鳴らした救急車がきて、赤信号の交差点を渡ろうとしたら歩行者が全く止まらず皆が渡り終えるまでまってました。歩行者が救急車を譲らないのは初めて見て驚きました。 なんでこうなっちゃったでしょう。
・自動車学校で訓練にもっと時間を割くべき。 最近は交差点でもいつまでも止まらず、救急車が立ち往生するのよく見かけます。また交差点付近でもただ止まるだけ(寄せる気はない)、また遮音性の高い車でズンドコ大音量。聞こえる方が凄い。 自動車学校で適切な指導と時間割いて教育、また現場に置いても警察官発見時は厳罰化など対応は必要だと思います。 時間を必要とする命の為に、誰かの大切な人が生きるチャンスを譲ってあげてください。 人はそれが出来る優しい生き物ですから。
・自分が乗ってる古い車はサイレンの音良く聞こえますが、友人の乗ってる車は新型で遮音性が高くラジオなど聴いてると本当にサイレン音が聞こえづらい。かといって運転中常に窓開けとくなんて現実的ではないですし。その車はメーターのところに緊急車両接近中ってお知らせが出るので、この機能は今後の車に標準で付けてくれるとありがたい。
・気付いているのかいないのか、譲らない車は結構見ますね。 自分は骨折をした時救急車には乗らなかったけど同僚に病院へ送って貰った時は痛みと不安で1秒でも早く病院に着きたかった。もっと大きな怪我や緊急性の高い状態の人なら尚更そう思うと思う。 これから更に自動車のネットワーク化も進んでいくだろうし緊急車両がサイレンを鳴らして走行した場合に付近の車輌に通知されるようにして悪質に妨害した車輌に対しては記録を取って後で警察に呼び出されるくらいあってもいいと思う。
・私も痛感しております。 あまりにも運転が楽なために危機意識が薄れているのではないでしょうか?また実際には運転能力がないのに運転されている方が増えたのが原因ではないでしょうか? 緊急車両が後ろから来ているのに、確かにハザードをつけて止まっていますが、道路の真ん中で止まっているため逆に通行ができないと言うこともよく見かけます。例えば高速道路で合流するのに加速をしないで入ろうとする方がいます。これも運転能力がない証拠でしょう。よってもう少し免許技能試験を厳しくする必要が出てきたのではないでしょうか。例えば緊急車両が来たときの避け方など。
・確かに直前にならないと聞こえないことがある。1車線しかないところでは大型トラック同士が並ぶと片側に寄っても無理な狭い道では、前後の状況も考えて寄らないといけないので、自分の車しか見てないような人がいると難しくなる。 音が聞こえなくても赤いランプで分かる時もあるから、進めなくても音は切らないでほしい。立体交差で光だけ見えてるのかもしれないと思い余計対応が遅くなる。 率先して早めに対応することで、周りの車も気が付いてくれるので、早めに対応するようにしています。わざわざありがとうといってくれる救急車もいて、大変なのは救急退院や運ばれている方なのにいつも頭が下がる思いです。 歩行者や自転車も救急車には道を譲る必要があることを広く知ってほしい。歩行者だと1人が止まっていようと誰も気にせず横断し始めてしまうことが多い。 いつも家族がお世話になっているので、他人事とは思えません。
・運転中に周りに気を配るドライバーが減りました。 緊急走行車両ももちろんの事、他車も歩行者も見てないんじゃないかくらいに感じてます。 右左折時も後続車気にせず自分の車両が通行の妨げになっているのすら気付かない。
このニュースのように特に緊急走行車両は他人の命に関わる場合があります。 譲らない車を見つけたら容赦なく検挙したら良いと思います。 救急車のドラレコを活用して、後日捕まえるくらいでも良いとは思っています。
・今でも迷うのは、例えば片側3車線で中央分離帯がある交差点で停車中に後方からの救急車。 救急車も臨機応変に通過しやすい所を見つけてはしってくれますが、交差点に侵入してまで道を開けたほうが良いのか、救急車の意図を感じられる時は良いのですが、そうでないと身動き出来なくなってしまいます。実際には下手に動かないほうが良い時もあり、臨機応変に動ける人が危険なく動いて開ける場面もあると思います。 「間に合わないよ」と思われる救急車が減ることを願います。
・普通にラジオや音楽を聴いていても気づかないときもある 避けない車両には鬼クラを鳴らして移動させることぐらいしてもいい あと実際には交差点の進行方向が青でもかなり徐行して進行する救急車もいる 緊急車両の制限速度は80Kmだけど 緊急時なんだから臨機応変に出せばいいと思う とくに高速道路上なんか一般車の方が早くて抜かされているし 安全な輸送が第一ですけど
・救急車が交差点に進入する際 ほとんど停止するまで徐行してます。
それでも前を横切る車を必ず見るから 運転手と助手席の方は神経を使うでしょう 事故になれば大騒ぎになりますからね。
状況判断が出来ないドライバーが多い 交差点に進入しないのは当然だけど 停止線で止まっていたらどうするとか 考えていない人も多いです。
その場ですぐ停まるのが正解のケースもあるし 状況に寄っては少し移動した方が 救急車が走りやすい場合もある 良く道路状況を見て判断しましょう。
・一般車がドラレコ取り付けて、アオリにも満たないような運転トラブルで動画を情報提供したり警察に被害届を出しているくらいなんだから、緊急車両妨害は厳しくドラレコで後日検挙してもらいたい。 最近のドライバーは道の譲りあいもよくないし、ウインカー出さなかったり直前点灯だったり運転マナーが自分本位で悪い者が本当に多い。イヤホン差してるのも多いしね。緊急車両妨害をドラレコ確認で後日厳しく取り締まれば、オービスみたく抑止力になると思います。
・自動車教習所で学んで来なかった?聞こえなく慌てて避けたりしますが、窓を少し開けて運転しています。カーナビ等でも(ナビ搭載している車)は、緊急車両がきていると知らせるのも1つの方法、ナビなしであれば道路(お金の負担はありますが)赤灯など緊急車両が近づいている合図、交差点、信号機にもセンサーで赤の点滅や色々…近くにこないとサイレンが聞こえないのはありますね。サイレンの音を耳に残るような音源に変えるとか(難しいですが)隊員の皆様も焦ってしまうのは確か。問題ですねこれは
・スマホ、携帯等のながら運転は相変わらずよく見かけます。取り締まりもほとんど見かける事もない。ルールやマナー無視もよくある。今はドライブレコーダー搭載が当たり前の時代。緊急車両を無視、妨害する車は違反として搭載カメラの録画を元に取り締まりすればと思う。悪質運転やルールやマナー違反等の映像を全国の警察で受付る部署を創設ししっかり取り締まってもらいたい。
・気づいてても譲らないケースは問題外として、最近の車の静粛性向上が原因の場合、換気も考慮して窓をわずかに下げたらどうだろう。密閉性があがれば車内循環にした場合二酸化炭素濃度があがり運転への注意力散漫などの影響がでるかも知れない。換気と車外からの音情報が得られ事故防止に寄与するのではないか。 それとサイレンの音量を上げましょう。昔のうるさいパープーパープーなサイレンが最近は少し低音のウーアーウーアーという音色に変わった。変えた時期と緊急車両の到着時間の遅延、通行トラブルの関連を調べれば関連性が得られると思う。多少の苦情と救えるかも知れない命を天秤にかけるのは異常なことだと思います。
・人の命を預かって最優先で進むべき車なのですから、それに苦情を入れる輩にも毅然と立ち向かって良いはずです。つまり大音量で堂々と道をあけるよう指示する使命感を発動すべきです。ただ、『分からなかった』『聞こえなかった』『事情があった』等の言い分も加味して穏やかな対応をしていたら、いつの間にか『遠慮しいしい譲ってくれた人々に感謝しつつ通るという車』になってしまった感があります。 私は、救急隊員さんの使命感や優しさに、尊敬の念を抱いている一人です。是非、不当な態度に屈せず頑張って頂きたいですし、不当な態度をとる人も、その内自分もお世話になると思って敬意をもって接しましょう。
・無理なのは分かるけども、救急車にカメラを付けて譲らなかった車のナンバーで、その人が救急車を呼んだときに出動拒否、もしくは他者優先などの措置が取れたら良いなと思う。 あと最近の車は気密性が昔より良いのか、周りの音が大きいのか分からないけど、音楽などを聞いていなくても、ギリギリまで救急車の接近に気が付かないことがあるので、日中などは、もっと音量を大きくしても良いと思う。
・昔から沢山いましたが、窓を閉めても車外まで音が漏れてくる車も沢山います。 スマホを弄るのが癖になって、弄りながら運転する人も、電話しながら運転する人も見かけます。 車内にいる運転手まではよく見えませんが、もしかすると、イヤホンをしている人もいるのかも知れません。 「スピード違反」や「飲酒運転」の取り締まりも大切ですが、スマホを弄ったり、周りの音が聞こえない状況で運転している車もシッカリ取り締まる必要があるのではないでしょうか?
・当たり前に必要なドライバーが全方位に意識を集中して先を読む運転が最近は出来ない人が増えたのだと感じる。ウインカーが遅かったり出さなかったり、信号変わっても突っ込んできたり、車間詰めてジッパー方式守らなかったり、制限速度より遅いノロノロ運転で車間大きく空けながら走り続けたり、横断歩道に歩行者いるのに止まらなかったり、とにかく鉄の塊を振り回しているという危険な状況を自分の意思でコントロールしなければならないという認識をドライバーには持って頂きたい。
・私は先日信号待ちで救急車のサイレンが聞こえたので青に変わっても動かなかったら後方の車にクラクション鳴らされた。当然他の車も動かず止まってた。サイレンの音が聞こえたら先ずは止まりどこから来てるのか?確認するべきだと思う。昔父が救急車のお世話になった時全然道を譲ってくれなかった。と付き添った母が言ってた。幸い父は事なきを得たが、道を譲らない自分勝手なドライバーは自分がお世話になる時同じ思いをすれば良いし教習場に行きちゃんと勉強し直して来た方が良い。
・まず車の肥大化で道路の幅は同じなのに交わせるスペースが減少してる事も理由にあるでしょう。 特に冬季の除雪された雪で道が狭くなる地方では更にスペースは無くなります。
そしてサイレンがうるさいとのクレーム対策で指向性スピーカーの採用と自動車側の防音性能の向上とで接近に気付くのが著しく遅くなりました。
特に指向性スピーカーは前方の一部へ音を送るが反響で拡散し難く交差点で自分の左右から接近してる場合に音と目視の確認にタイムラグがほとんど無い事もあります。
通信技術の向上で5Gが普及する前に救急車の接近や災害情報が車(やスマホ)に通知されるってのが実現されていたなら改善されるんでしょうが5Gになっても4Gとの違いは生まれませんでしたね…残念ながら、、
せめて信号機に受信させて接近方向など表示される機能が搭載されたなら良いんですが全国へ普及されるのは時間掛かるしサイバーテロされたら混乱の元…。
・前に2車線で4tウィング運転中、信号停車中救急車が後方からきたが、周り普通車なのにわざわざトラックの真後ろに付けられたが、左いっぱいで避けようがないのに嫌がらせかと思った。真ん中割っていったらお互い避ければスペースあくし。 ちょっとは運転者も考えてほしい。 緊急車両運転者は大型の講習くらい受けて、大型車両が避けるのにどれくらいのスペースがいるかくらい学習してほしいものです。
・譲らないドライバーはほとんどいないんではないでしょうか。 ただサイレンは聞こえていても何処の方角から鳴っているのか近づくまでわからない事はあると思います。 そんな中、交差点手前で気づいても急には止まれず一瞬の判断で通過してしまうのでしょう。 救急の方々も一般車に接触しようものなら「後で」と言うわけにはいきませんし(一般車を巻きこむ)みたいな報道になるでしょうからすごく慎重になっていると思われます。 20年の間には車の防音性能や緊急車両を運転する側の気持ちの変化が影響しているのではないでしょうか。
・緊急車両に進路を譲るのは当然のことであるが、最近のサイレンは聞こえづらく、急に現れるように感じる。 自動車の遮音性能が上がったからかなと思っていたが、先日、電力会社の年季の入った車両(2桁ナンバー)が緊急走行しているところに遭遇した際、明らかに音量が大きく、遠くからでも接近してくることに気付くことができた。 また追い越された後も、かなり遠くなるまで聞こえたし、ドップラー効果も明確に聞き取れた。 新しい車両に搭載されているサイレンと古いものとでは、dB数は同じでも、音の伝わり方などが異なるのだろうか?
・後ろからサイレンを鳴らした緊急自動車(消防車や救急車やパトカー等)が接近してるのに、まだ追いつかれてないから大丈夫と考えてるのか、ず〜っと走り続けるドライバーをよく見かけます。
で、そのドライバーは交差点で信号待ちの渋滞車列に並び、追いついてきた緊急自動車の進行を妨げるんですよね。
渋滞車列に並ぶまで走り続けるのではなく、後ろから緊急自動車が来ると分かった時点で、できる限り早めに進路を譲るようにすれば、緊急自動車のタイムロスを減らすことに繋がります。
・私個人的な運転ですが、常に行っている事があります。 それは窓を指1本分だけ開けながら走行する事。
冬の雪が降っていても、外気が氷点下でも必ず指1本分の隙間は開けてます。
万が一、緊急車両が近づいて来たら、いち早く左に寄せて止まれるようにしてます。例えサイレンだけしか聞こえなくても、左に寄せてハザードを点灯させて停車すれば助かる命があると思うからです。
猛吹雪や地吹雪が発生して、雪が車内に入り込んでしまう時や、視界が悪い場合は、そうではありませんが。
ですが、確かに救急車がサイレンを鳴らしながら走って来ても、左に寄せない車が居るのは見た事があります。 人として、いや人間としてどうか?と、思いますね。
自分が救急車に乗っていたら?身内が乗っていたら?
とは考えないのでしょうか。
・合流とか、普段想像しないところから緊急車両が現れると気づきにくいかもしれませんね。気を付けようと思います。 あと、信号で横断歩道を渡る歩行者や自転車も、気付いて譲る人、そうじゃない人もいるかと思います。免許持たないとあまりそういう意識がないので啓発も大切かと思います。
・都市部の交通量多い交差点でした。 タイミングが合ってしまったのか、 後方からと前方からと右の方から緊急車両が「交差点内に進入します!」 たまたま言いながらサイレン鳴らし同時進入に遭遇したことがあります。
其々が色々と言いながら音声やサイレンは混じっていて、どの車両がどちら方向へ向かうのか全く解らず、一瞬迷いました。 各ドライバー混乱している中、其々が冷静に状況判断をしながら空気読みながら行動していました。 がやはり実際の多くは混乱していましたしその場で立ちどまってしまっている車両も数台あり。
特に内側2車線、右折車線車両の皆さんが咄嗟の判断に一生懸命でした。 ベテランドライバーの方々も、複数が一度に押し寄せながら重なってしまうと、一瞬の状況判断には戸惑う事はあるかと思いますが、 都市部を毎日のように走るベテランさんやプロドライバーの皆さんは経験値が違うのできっと上手なのでしょうね。
・後ろから追い越す場合や対向車線へ出る時はパッシングをしますが、パッシングをしないと対向車線は止まりませんし、前の車も寄りません。救急車を待つと信号が変わって渡れないと思ってノソノソ進む車が居ますが、しっかりと左右の車が停車して安全が確認出来れば速やかに交差点へ進入して通過していきます。しかし、止まる意思があるのか分からない運転手が多いため徐行で進入 停止し、周囲の車両が停止するまで待つ。交差点や狭い道路でどちらへ寄ればわからない場合はとりあえず止まってください。救急車は通れる間を通っていきます。
・緊急車両は、等しく全てカメラが取り付けられています。 よって、道を譲らない奴には、罰則を強化すればよい。現行の法規の点数と罰金を10倍にすればだいぶよくなる。 ただし、狭路など道を譲るのがかなり厳しい道路も多くあり、その場合、ただやみくもに近接時サイレンを鳴らすのではなく、緊急車両が通りたい道筋を進路方向の車両等へ指示する必要もある。 尚、一般車両は当たり前ですが、緊急車両も細心の注意をはらって安全運転をしなければならない。同乗者がいる場合は、同乗者も安全運転補助に貢献しなければならない。
・緊急車両のサイレンも昔に比べて聞こえにくくなりましたが、それ以上に車の防音性能の向上が原因になっているのではと思います。 出来れば運転席側の窓を少しだけ開いて、周囲の大きな音が聞こえるようにし、サイレンが聞こえたらアクセルを緩めるような対応をお願いしたいです。
・過去に米国で暮らしていたことがあります。 緊急車両が迫ってくる状況に何度か遭遇したことがあるのですが、サイレンが聞こえたら、車両が見えてきたら、どの車も颯爽と両脇に寄せて停車します。例外はありませんでした。 緊急車両が通り過ぎてからも、しばらくはその場に留まっていました。 対して日本ではすぐ目の前まで救急車が迫ってきててもまだ動いている車があり、救急車が通り過ぎたらすぐにその後ろを付けるように走り出していてビックリしました。
それから歩行者ですら止まろうとしないことがありますよね。交差点でもうそこまで救急車が迫ってるのに、横断歩道をそのまま渡ろうとしていたり。 もし自分の家族がこの救急車に乗っていたら…と思うと、とてもそのような行動はできません。
・緊急車両が来たら道を譲ることについて、ドライバー側としては、左に寄る際、追い越しを掛けようとする自転車やバイク、電動キックボードに注意をしなくてはならないので、避ける側の安全確認が十分できるよう、音が難しいのなら、光によって分かるようにして欲しい。 また、緊急車両が来たら道を譲らないこと以外に、信号待ちで止まっている車が発車時になって、ウインカーを出して左折や右折をするドライバーが増えてきました。今の自動車学校ではどのように教えているのでしょうか。スピード取得のため、これらのことが疎かになっていないことを願っております。
・隣接市は工業車両が多く、通勤で使いますが、信号渋滞も多数あります。救急車が来てもほぼトラックなのでスペースが作れないことが多いです。 そんなとき、救急車はサイレンを消してそっと待っています。 でも、巧みなトラックドライバーたちはサイレンを消している救急車にちゃんと気づいていて、計ったかのように信号に合わせて救急車の道を作るように運転していて、いつも感心します。 個人的には確かに通れないんだけど、時間はかかってしまっているので、急病人が助かっているのか心配ではあります。
・私も救急車と危険な状態になった事が有ります、特に左右からの音が聞こえ難く、交差点の中でしか聞こえなかった為、止まれませんでした。 もっと左右に音が聞こえる様に救急車の改善をお願いします。救急車は一刻を争うのですから、周りに充分聞こえる事が事故を防いだり、安全に走る第一です。
・緊急車両のサイレンがとにかく聞こえない… かすかに聞こえるサイレンを頼りに、どこから来るのか予測して行動出来る様にしていても、ギリギリまで把握出来無かったり、交差点に差し掛かった時にやっと緊急車両を認識してギリギリで止まったり、時に止まれなかったりする。
意識していない人も少なくないと思うけど、意識していても最近はなかなか気が付けない。 やはり緊急車両なのでサイレンはハッキリよく聞こえる音にして欲しい。
・病院近くの大通り沿いに住んでた頃、緊急車両は常日頃遭遇してましたが、譲らないドライバーなんて見た事ありません。(私も当然譲る) 慣れてるから、と言う可能性もありますが、もうちょっと記憶をたどってみると、最近の緊急車両は、譲られてるにも関わらず、交差点でもきっちり減速し昔よりゆっくり走っていたように思います。 ここから推測を進めてみるに、最近の緊急車両は二次事故を防ぐために(僅かにだがいる譲らないドライバーに備えて?)ゆっくり走るよう心掛けているんじゃないかと想像します。 上記は半ば想像ですが、「今どきのドライバーは」と現代の全ドライバーを漠然と責めるのは何だか違う気がします。
・以前救急病院の近くに住んでいましたが当時はそこまで気にしていなかったですが確かに昼夜問わず救急車が家の前を通過していました。その音で起きてしまう事もありました。睡眠に悩みがある人にしてみれば中には苦情も入れる人がいるのかも知れません。 そういう事を考慮して横方向の音を抑える様にしているとの事で頭が下がる思いがします。
・普通のドライバーは緊急車両が通過するときは皆さん止まって道を空けています ここでも問題なのが高齢ドライバーです サイレンの音が聞こえてか聞こえなくてかは分かりませんが緊急車両が通過する交差点を平気で横切ったり後ろから鳴っても路肩に止まらない 免許の更新基準を厳しくし容易く乗れないようにする必要があります
・車の気密性向上で音が聞こえにくいのは全く関係なく、 昼夜を問わず赤色灯は遠くからでも充分確認は出来るものです。 緊急車が一般車に道を譲る光景が日常的にに見られるのも一言で言えば、 昨今の運転手は下手な上に図太いのが特徴だと言えます。 免許取得制度の早期の改革強化が望まれます。
・緊急車両に遭遇した時は 狭い道路なのか、複数車線がある道路なのか、前が詰まっているのか等の状況によって譲り方を変えていかなければいけない 個人的な考えだが、こういった時いかにスマートに譲れるかが運転の巧さの指標の1つだろうなと思ってる
・最近の救急車とか、、、
サイレン音が小さい
聞こえにくい
突然、交差点の横から現れる
緊急車両なのだから、音量など気にしなくて良いと思う
個人的には昔のような爆音でも良いかと
救急車の音かうるさいとか言う方は、 自分が救急搬送されるときに効果的ではない静かなサイレンで走行遅延して手遅れになってみると良い
安全に爆走できる救急車のありがたみが分かると思う
・ITS conectが例えばETCと一体化して安価にメーカー問わず後付出来るようになれば、是非装着したいと思う。 救急車の接近方向が判ると言う事は、やり取りする情報は位置と進行方向と車種くらいだろうか。 それだけあれば、信号等の道路施設と連係し緊急車両接近時制御するとか、路地から出る車の感知とか、機能拡張の可能性も期待したい。交通量感知して青信号時間制御にも使えるのではないか。
ドライバーにメリットが無ければ普及しないし普及しないと効果も薄い、マイナカードの様な下手を打たずに上手く浸透させてほしいものだ。
・緊急車両にカメラつけて避けない車はあとからでも取り締まれるようにした方がいい。交差点進入時に気づかなかった、くらいならいいが、後ろにいても避けない車とかそのくらいの態度で臨んでほしい。 そして、最近の救急車に思うのは、法律だから仕方ないが、実直に制限速度を守るような走り方や、交差点の侵入に何段階も一時停止を踏んでいたり、緊急性を感じられない。例えば、首都高を60㎞で走らなくてもいいのに、と思う。緊急、という状況を鑑みて、全体の法整備を進める、それに合った運転技術を整えるなど、そういった面も含め、緊急車両を取り巻く環境を改善してほしいと思う。
・サイレンの音が昔よりも低音で聞き取りづらくなっているのも関係してますよね。遠くから一瞬音がして、十数秒後に低音が本格的聴こえてくるパターンが多いです。 一瞬でも聴こえたら窓開けて対処してます。 前後左右どちらから来るのかも、かなり近寄らないとわからない。それでも止まって譲るのが一般車両と歩行者の義務ですけどね。 愛知県と北海道の例が出てるね。どちらも交通事故死ワースト上位常連だから、そのような良くない傾向あるよね
・1ヵ月くらい前だったか、救急車のサイレンがうるさいとの苦情に対応して音程と音量を下げることで不快感が減らせて云々・・・と何処かの局のニュースの一角で言ってましたが、耳に付かない音だと緊迫性が無いじゃん!と思ったことを思い出しました。 別の話になるけれど正に昨日、自転車で信号待ちしていて青に変わる直前に救急車の音が聞こえ、私と隣にいた歩行者は渡らずに救急車の通過を待っていたけれど、その間後からやってきた自転車が勢いよく突っ切っていきました。 ドライバーでも自転車でも歩行者でも周りに気を配っていれば音なり違和感なり何かしら気付くと思うんですよね。気付けない人は前とカーナビしか見ていないのだと思います。
・ドライバーの判断力低下だと思います。 救急車の音が聞こえないってどういうこと? 音に関して、救急車以外に踏切の音、自車の走行音、周囲の物音、急ブレーキ音など、危険、異常を察知する多くのヒントがある。 それを掴めるような自車の環境にしておくのはドライバーの役目。 皆がいる公道を走ってる=自分一人で生きてるんじゃないんだから、五感を働かせて異常があれば直ちに気付くようにしておかないと危ないでしょ。
・救急車のサイレンの音よりも、白バイ隊員の緊急サイレンの音とマイクの声の方が最近やたらと大きく聴こえる様になった。 一番音が大きいのが消防自動車。 3種類共に緊急を要するのだから、音は大きくて良いと思う。 以前、赤ちゃんが昼寝をするのに救急車のサイレンで中々寝ないと。 皆それぞれ事情が有るにせよ、やはりサイレンは大きい方が、一分1秒を争う時には必要だと思う。
・横断歩道では歩行者や自転車が救急車を優先させることなく我先にと行く人がまだいます。 走って横切る子供さん、本当に危ないです。
学校でも安全教育で教える方がいいと思うので、外部から来た交通安全の指導員さんの指導内容に必ずしてもらうなど、対策があると思います。
・改善策のひとつに「ITS Connect」が挙げられていますが、信号機のある交差点に整備して車両の進入等を制御するのもどうだろうか。 一番簡単な制御方法は、緊急車両がその交差点に近付いたら全方向赤、 スマートにするなら緊急車両の進行方向を妨げないように少し時間差をつけたり、特別なサインや情報表示板を使って緊急車両の通行帯を開けるように誘導等が考えられる。
混雑していて通行帯が開けられない場合、緊急車両は逆走してでも優先走行するので、その手前の交差点や道路が先んじて制御してくれると気付かずに障害となったり事故発生を回避しやすくなるのではないでしょうか。
・先日も中央分離帯のある道路で信号ひと区間、距離にして200mくらいを逆走してました。 もう諦めてるのか、車線が埋まっている事を確認して早めに反対車線に出たみたいですが、ああいう車の特性でサイレン鳴らしながら狭い路地に入る事は路駐などで行き止まりのリスクもあるので逆走という選択肢になるんだなと感心しました。 20年前より人口も10億人は増えてると思うので、バスの運転なども時刻通りの運行は難しくなっている気がします。
・今のサイレンは本当に聴こえないと思います。十数年前この話題になった時、知り合いが「サイレンは改良されて聴こえやすくなっている」と言っていたことがありましたが、私はそう思ったことは一度もありません。確かに直進方向に聴こえるようにして横方向には聴こえ難くしているようですが、直進方向も昔の方が聴こえると思います。騒音だと言うことで改良されたと聞いたこともありますが、緊急車両だから仕方がないのではと思いますし、自分が使わなければならない事態になった時のことを考えるとお互い様なのではと感じます。 直進方向だけに目を向けて改良されたのでしょうけど、見通しの悪い交差点では気付かず進入してしまうこともあると思うので、前方の180度には聴こえるようにするべきだと以前から思っていました。 そう言えば、先日交差点でパトカーに横方向から突っ込んだ事故がニュースになっていましたね。
・ここ数年、緊急車両が来ても平然と走ってる車多いですね。昨日も後ろから救急車が来たから止まって道を譲って、そのまま同じ方向に進んだけど救急車が、交差点に入る時音を大きくしても止まらずそのまま素通りしてる車がいた。
たとえ、赤信号だと分かっていてもそのまま道を譲らず、止まらずにその信号で信号待ちして、道を塞ぐ人が多すぎる。
車に緊急車両が近づいてきますご注意をとかの機能付けたほうがいい気がする。
近所のとある交差点には、小さい電光掲示板に緊急車両が来ると表示が出る特殊なものがある。たまたま、信号待ちしてる時に表示が出て本当にその方角から来たからビックリした記憶はある。
・後ろから救急車がきて前の車が左に寄ろうとしたが道端狭くそれでも左により路肩にタイヤが落ちてしまった、無事救急車は通れ、隊員もお辞儀して行った。その後周りの人で車持ち上げ車の方も無事で車も少しのキズで大丈夫だった。その男性は笑顔で人命第一ですからと言ってお礼をし行ってしまった。その紳士な姿に感動したのを覚えてます。
・甲州街道沿いなので救急車や緊急車両をよく見るが、緊急車両が来ても何事もないかの他の車、特に横断歩道の人も救急車の隊員が渡らないでと言うまで止まらない。 ロサンゼルスに住んでいた時は救急車が来たらまず右の路肩に寄せて止まるのが当たり前。2車線、3車線ある道がほとんどだが真中がきれいにあく。中位分離帯があっても反対車線の車でさえもきちんととまる。この行為があるおかげで音楽をたとえ爆音で聞いていても緊急車両がきてることがわかるので直ぐに同じ行動ができる。交差点で救急車が来てない道でもサイレンが聴こえたら同じ行動があるので救急車は交差点には速度落とすことなく突っ込むし曲がっても道は空いてる。一方通行の道でも逆走してもきれいに道はできるので車社会のモラルの高さを感じた。
・いつ頃からか緊急車両のサイレンの音量落としましたよね? クレームをつける方々への対策なのかもしれませんが、一般のドライバーにとってはサイレンの音量か小さいのは危険でしかありません。 私もかなり近づくまで気づかなかった経験があります。 もう少し音量を上げたり危険な箇所では特に大音量にするなどした方が良いのではと思います。 騒音クレーマーの方には納得してもらえないもしれないけど、人命と交通安全の方が大事だと思います。
・全てが悪質なドライバーでは無くて経験不足のペーパードライバーもいますからね。 緊急車両の通過に邪魔にならなければまずはその場での停止ですし、邪魔なようなら大丈夫な場所まで移動することです。 が、滅多に運転しない人がパニクル時が怖いです。 一度信号が青になり進み始めたらサイレンの音が聞こえ、そうしたら突然前の車のバックライトが点灯、バックしようとしたので、慌ててクラクションを鳴らしました。 焦ったドライバーが緊急車両を通すことだけに躍起になり、後方まで神経が回っていませんでした。 ただ、明らかにサイレンを無視している車もありますから、そう言う人が増えないように罰則を強化するしかないですね。
・救急車に同乗して重症患者の御迎えに行くことがありますが、大抵の車は避けてくれますが、交差点では自転車が横断歩道を渡ってきて危ないことが多いように感じます。 車にも自転車にも乗りますが、最近は電気自動車も含め車の音が小さいので、自転車に乗っている時にイヤホンは近づいてくる車の音が分からず本当に危ないのではないかと思う。
・救急車と遭遇し、寄せる場所もなくて焦った経験があります。一方通行の細い路地と、交差点間近の右折レーン。細い道は何とか寄せたら、抜いてくれました。交差点は本当にどうして良いか解らなくなりましたが、その場に止まってやり過ごしました。それから、この場に緊急車両が来たらどう道を譲るかを時々考えています。正解のない、教習所では教えてくれないマナーですね・・・。細い道なら通過してしまっても良かったのかな、とか。何にしても、ハザードを出して止まる(道を譲れる)意思がある事を救急車に伝える事が、お互い大切だなと思いました。自分や家族が病気や怪我で1分1秒でも早く病院に着きたい時、周りが道を譲ってくれなくて命を落としたら??そういう想像力が日本人から失われて行くのは悲しいですね。
・こういった緊急車両の問題に関して、ドライバーの能力や良識に期待するべきじゃないと思っている。例えば普及率が90%近いETC装置に、今後は強制的に緊急車両との通信機能を持たせ、緊急車両の接近をドライバーに連絡・警告させる機能を付けるなど(ETCで無くナビや携帯でも良い)、ドライバー(つまり人間)ではなく社会システムの方を改良していった方が効果は高いと思う。また緊急車両に車載カメラなどを導入し、通行妨害車両に関しては警察などの見聞の後に罰金・免停など処分を下せるようにしても良いだろう。 個人的に、この問題に限らず今の日本の諸問題に関して『個人の良識・能力に期待を持ちすぎている』から生じている側面があると思っており、新しい技術(高速が通行券からETCに変わったような)や新しい規則・法律(飲酒運転の厳罰化の様に)などによる状況改善を目指した方が良いのではないだろうか。
・年々到着時間が遅くなっているのは、高齢化が進んでいることも理由の1つかと。 高齢者は緊急車両が来たら道を譲りたいが運転技術が衰えているため、避けることが出来なく止まったままになっているのを見かけます。 高齢者の免許更新を認知だけでなく、技術講習も含めて教習所試験など行う様にすれば良いかと。 事故も減るし、教習所の事業拡大も出来るのでは無いでしょうか。
また、昨今のほとんど車両にはナビやスマホナビなどを使用しています。 このナビに緊急車両が近づいたら、どこから来るか知らせる機能が付けば、よいかと思います。 今の技術なら出来るじゃないかな。
・自動車の安全装備や快適装備が充実するのはいいことだと思うがそれと反比例してドライバーの質は下がっていると思う。
スマホながら運転、異常に近い車間距離、ウインカー出さずに右左折/車線変更、駐車場出入り口を塞いで停車、リアモニターやアシスト機能がないとバック駐車できない、ひどい場合は「自分の車しか運転できない」…
少子化とコスト高で規模を縮小している教習所もあり、講習・教習・検定そのものが形式的になっているのもあると思う。
ドライバーのマナー云々以前にそういう人が運転している前提でないといくら自分が品行方正な運転をしていても危険と隣り合わせ。
・昼と夜、にぎやかな道路と静かな道路などを切り替えしてほしい。昼でにぎやかな道路の交差点で通り過ぎた時にサイレンが聞こえなく、バックミラーで緊急車両が見えた。えっ?と思った時にひやりとしました。いつも緊急車両に気が付けば左端に止まる。サイレンの音の実験をしてもっと昼のにぎやかな道路を走行する時には聞こえる音量を考えてほしい。交差点では音が聞こえないから道を譲らない事もある。
・歩いていても緊急車両がどちらから来ているのかよく分からず一瞬動けない事があるので、車なら尚更どうしていいか分からないだろうと思います。 確かに意図的に無視していると思われる車はいると見受けられます。 ただ昔はどちらから来るか分かったのに最近分かりにくいのは何故だろうと思ってました。 音の反響の仕方に問題があるような気がするので改善した方がいいと思う。
・1回呼吸困難を訴えた弁膜症の手術歴のある父を救急車に運んでもらえば良い。 救急車に道を譲らないなんて物凄く恐ろしいことだと理解できますよ。 救急車には酸素ボンベはありますが、人工呼吸器は積んでないのです。ほんの数秒の到着時間の差がのちの後遺症はおろか生き死にまで影響します。 サイレンが聞こえたら周囲の車の動きを確認し速やかに車を緊急車両の進路を塞がない位置に止める。義務だと思います。
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