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学校健診で医師が下着の中のぞく 町教委が謝罪 群馬・みなかみ

毎日新聞 6/7(金) 23:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/755b4d0bd6c7655f85cdf550604e7152b86484f4

 

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群馬県みなかみ町の小学校で行われた健康診断で、男性医師が複数の児童の下着を引っ張って下腹部をのぞいたという問題が発生。

町教育委員会は保護者説明会を開催し、医師が行った行為を説明し謝罪した。

医師は「体の成長の具合を診るために必要だった」と説明。

保護者からの質問が相次ぎ、医師は最終的に謝罪したと報告されている。

保護者から「子供のことを考えてほしい」との声があった。

健診は女性職員の立ち会いの下、パーティションを設けて行われた。

町教委は、触診の有無について調査し、対応を検討する考え。

(要約)

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説明会終了後、報道陣の取材に応じ、謝罪するみなかみ町の田村義和教育長(左端)=みなかみ町で2024年6月7日午後9時49分、日向梓撮影 

 

 群馬県みなかみ町の小学校で4日に実施された健康診断で、複数の児童が男性医師から下着の中をのぞかれたなどと訴えている問題で、同町教育委員会は7日夜、保護者説明会を開いて謝罪した。終了後、取材に応じた医師は児童の下着を引っ張って下腹部をのぞいたことを認め、「体の成長の具合を診るのに必要だった。触診はしていない」などと説明した。 

 

【図解】性被害にあった場所 一番多いのは… 

 

 町教委によると、保護者からの質問が相次ぎ、説明会は約3時間に及んだ。保護者から「子供のことを考えてほしい」などという発言があり、医師は最終的に謝罪したという。医師は「この項目について保護者に説明していなかった。プロセスに手抜かりがあった」と述べた。 

 

 健診はパーティションを設けて児童1人ずつ実施。養護教諭が立ち会い、女子児童については女性職員が補助に当たった。 

 

 低学年から順に実施したが、下着を引っ張って視診する内容は昨年度はなかったため、養護教諭が複数学年の健診が終わった時点で医師に確認。終了後、改めて下腹部の視診の目的を尋ねたところ、医師は「思春期早発症に関わる内容」という趣旨の回答をしたという。養護教諭は校長に状況を報告した。別の職員から「健診後に泣いている児童がいた」という報告があったほか、触診を受けたと訴える児童も数人いたという。校長は4日夕に町教委に報告した。 

 

 校長は、健診が始まる前に児童のプライバシーや心情に配慮するよう医師に依頼していたが、内容については簡単に確認するのみだったという。 

 

 町教委は、触診の有無について調査するかどうかは「持ち帰って精査し、県教委とも相談して対応を考えたい」とした。【日向梓】 

 

 

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(まとめ) 

これらの意見から、健康診断において子供たちのプライバシーや心のケアを十分に考慮する必要があること、医師の行動が適切でなかった可能性が高いこと、法的責任や医療倫理に反しているとの指摘が多くされています。

また、性被害やトラウマを避けるために、診察の目的や必要性を事前に説明し、同意を得ることが重要であることが強調されています。

学校検診における適切なガイドラインや配慮、医師の資質保持、児童への心のケアなど、様々な側面からの改善が求められています。

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・その健診が本当に必要なら、極めてデリケートなものなのだから、予め保護者に事前の通知をし希望する児童のみ、女性スタッフや女性教諭など複数を立ち合わせるなりするべきだが、そもそもそんな検診を希望する保護者など居るとは思えない。これ自分の子供だったら問答無用で被害届出します。 

 

 

・30代ですが、小学校高学年の頃複数の同級生に全く同じことがありました。 

体操ズボンと下着を引っ張って毛が生えているか見られたんだけど嫌だよね〜と話している子がおり、全員確認されてないのもおかしいし、子供心にそれは必要なのか?と疑問だったけど声を上げることはありませんでした。 

 

知らないうちに性被害を受けたお子さんたちがかわいそうです。 

今は特に、プライベートゾーン(水着で隠れる場所)は他人に見せない触らせないという教育をしているのでショックも大きいと思います。 

今後しっかり対応していただきたいです。 

 

 

・思春期早発症は、疑った場合は下腹部の視診は必要ですが、女医に頼むこと、看護師同席で必要性を親、本人に説明してから行うなどの慎重な配慮が必要です。高齢の開業医の先生がお勉強された事を元に行なった事かもしれませんが、昨今の健診に対する考え方の変化に追いついていない印象を受けます。早急に、健診マニュアルの策定、担当医、関係者への啓蒙が必須と思います。 

 

 

・そんな診察聞いた事ないし、他の医者が必要無いと言っていました。 

問題の医師は全く反省せず言い訳しかしない、小児性愛者の危ない男性かもしれません。警察は犯罪の可能性を視野に捜査すべきです。 

 

 

・この医師の行為は、児童の身体に対する不適切な侵害であり、法的責任を問うべきです。医師が下着を引っ張って下腹部をのぞいたという行為は、医療行為の範囲を逸脱し、児童のプライバシーを侵害するものであり、そのような行為は法律で禁止されています。保護者の同意も得ずに行われたため、個人情報の保護や医療倫理にも反しています。医師は児童の身体の状態を確認するために、適切な医療手段やプライバシーを尊重する方法を選択すべきであり、その責任を果たしていません。このような行為は、信頼関係を損ない、児童や保護者に深刻な心理的影響を及ぼす可能性があります。したがって、この医師は法的な責任を問われるべきですし、医療倫理委員会などの専門機関による厳格な審査と処罰が必要です。 

 

 

・私はアラフィフですが、私の子供の頃ですらそんな健診受けたことないです。 

他の医師へのインタビューでも下半身の検診なんて聞いたことないと言ってました。 

明らかにこの医師の言ってることはおかしい。 

学校の検診ではないけど、中学生の頃に風邪ひいて町医者に診てもらったときに下着の中に手を入れられて股間触られたことある。 

その医者はいろいろ触ってくるって噂になってた医者でした。 

今回問題になってる医者もそんな噂ないか確認した方が良いと思う。 

 

 

・これからの健康診断は男性児童には全て男性でやるべきだと思いますし同じく女性児童には全て女性でやるべきだと思います。 

仮にですが下腹部を見る事が必要であるならばまだ同性に見られるならまだ許されるのかもしれません。 

とにかく昔と違って今の健康診断は全て同性でやる様に教委が準備をするべきだと思います。 

 

 

・別の記事では昨年も触られたと言う児童がいるって書いてありましたけど。 

警察呼んだ方がいいですよこれ。 

逮捕して家宅捜索したら色々出てくるんじゃないの。 

 

 

・今までそんな項目聞いたことない。 

子供がされたと聞いたら頼んでない検診はいらない!と怒りでいっぱいで抗議します。 

実際、小学一年生の時に皮膚炎になって皮膚科に行ったのですが腕だけなのに下半身も確認しましょうと下着を脱がされ、寝かせて足を開脚させられました。 

未だその光景は覚えていて何かわからない恐怖と涙を堪えるのに必死でした。 

なので、お子さんの気持ちがすごくわかるし、このニュースを読んで忘れかけていたのにまた思い出してしまいました。 

大人になっても覚えているんですよ。された側は。ちゃんとケアしてあげて欲しいです。 

 

 

・昭和生まれで子供の頃は今より色々とゆるい時代でしたが、そんな時代でも学校の健康診断で女児の下着の中を覗く医師なんて聞いた事がありません 

今の子供達は昔の子供よりもネットで色々な情報に接する事が出来て、心も体も早熟だと思います 

知らない男性に下着を引っ張って中を覗かれた事が自分でも気が付かないうちに心の傷となって残らない事を祈ります 

 

 

 

・43年生きて来ましたが、婦人科以外でパンツで隠れる部分を見るなんて検診や診察を受けた事がありません。この医師の言い分なら男女問わず全員を診察しているのですよね? 

嫌な記憶に残る可能性もありますから慎重に調査しないといけませんが、もし見られていない生徒が複数いたら対象を選んでいるという証明になりますから。子供達の為にしっかりとした調査をお願いします。 

 

 

・こういうのって、学校の管理職が代わりに謝罪するのはやめて、本人を表に出して謝罪させればいい。本人が公の場で、世間への謝罪を免れてるから、罪の認識が軽くなってると思う。どの事件でも加害者はもっと責められるべきなのに、なんか守られてるんだよね。それが罪の認識の軽さになってるし、再犯率の高さになってそう。懲らしめるというなにかが必要だと思う。 

少なくとも保護者たちの前に、この人を出して、謝罪させるべき。 

 

 

・70代の男性医師、だったそうですね。 

 

学校検診とはほぼ無縁の整形外科勤務医ですが、アップデートできていない高齢医師にはしばしば遭遇します。 

 

この世代の医師は、若い頃からいわゆる「お医者様」扱いを受けており、自らの思うがまま振る舞うことになんの抵抗も持っていない医師が少なからずいます。 

 

勤務医ならば若い世代の医師たちと仕事をしたり、院内研修などでコンプライアンスや世情を学ぶ機会もありますが、漫然と惰性で業務を続けているような怠慢な開業医、とくに地方で競合がいない開業医だと、信じられないような朴訥な治療を行っている場合もあります。 

 

もちろん、70代でも学びの姿勢を忘れず、誠実に診療を行っている尊敬すべき開業医の先生方もおられます。 

 

この医師も彼なりの信念に基づいて業務にあたっているのかもしれませんが、少なくとも自分は、このような医師に患者さんを紹介することは絶対にあり得ません。 

 

 

・この医師は何科担当なのか分からないが学校検診で『思春期早発症』の検査が必要なのか?と思う。本当に必要なら婦人科の先生が担当すべきじゃないか? 

私は素人だから分からないがそもそも 

『思春期早発症』何てのがあるのかすら素人には分からない。 

医師の立場を利用した痴漢行為にしか思えない。 

子どもにとって、泣き出す程と言う事は保健室や下手すると学校、この医師位の男性や男性とか医師とかPTSDが複数起こりそうで可哀想過ぎる。子ども達の心のケアをして欲しい。 

この医師にはそれなりの罪を償って欲しい。 

 

 

・思春期早発症は8,9歳以下に起きる症状ですよね。 

被害を訴えた子達は何歳くらいなのだろう。 

私自身、10歳になる直前に初潮がきて、小学生の段階で身長も165cmとなり早発症気味でした。 

その後すぐ168cmほどで背はとまり、大人になって不妊治療を受けた際にAMHが実年齢より20歳近く上の事や、早期閉経の可能性を言われました。 

ホルモンの異常で、適正年齢よりはやく成長してしまう事を検診で見つけだすことは大切だとは思う。 

でもあくまで全国の児童検診で平均グラフを作成して、そこからはみ出た子供だけを対象に対処して行けば良いのでは? 

医者がその場で目視したところで、思春期早発症の発見にはいたらない気がします。 

 

 

・私の知人が高校生の時、男性医師に健診でブラジャーを上げさせられたと後々まで気にしていた 

前後の生徒はそのようなことはさせられなかったという 

拒否することもできずに恥ずかしい思いをしながらも言われるままにしたらしい 

胸の大きさはそこそこあるようだが、巨乳というほどでは全くないので、理由がわからず納得できないようだった 

 

こういう話を聞くと、医師によって中には生徒や患者に対して何か個人的な意図さえ感じられることがあるような気がする 

 

 

・体の成長具合なんか、体重と身長だけで十分でしょ。もし下着の中の検査が本当に必要ならその医学的根拠をみんなの前に出て自分の名前を公表して説明すべきだと思う。あと、その検査の結果をどのように報告するのかも疑問。やましい事がないのなら出て来い。普段から同じように健診をしてるんでしょうね。同じような被害者を出さない為にも名前を出すべきだと思う。 

 

 

・この医師の言う「思春期早発症に関わる内容」という趣旨の回答というのが、他の学校検診で行われている内容なのだろうか。 

 

医師の言うことだからもっともっぽいけど、それが本当に必要だったのか、他の学校や他の医師が同様な意見を持っているのかを調べなくてはならないのでは? 

その結果によっては何らかの責任を医師に対して求める必要もあるのでは? 

 

触診がどうこうというより、いきなり男性の医師に下着の中、つまり局部を見られるなんて恐怖や男性への嫌悪などトラウマになる子もいるだろう。 

なんか教育委員会の対応が不十分だと思うけど。 

 

 

・下着の中を確認したのが話した意図通りなのか藪の中だけど、問題はその行為以前の問題。 

これだけ世間で性被害だの騒がれている最中に、その行為が後でどういう波乱を巻き起こすかといった想像力の欠如が腹立たしい。 

もし医学的に正当性があるなら学校や両親に事前確認すれば済む。 

根回しすら考えに浮かばない大人の愚鈍さ。 

こういった出来事が本件に限らずあまりにも多すぎる。 

厳しいことを言えば学校側もどういうことを行うつもりなのか健診ごとに打ち合わせすべきだと思う。 

 

 

・思春期早発症の発毛に関する基準は「8歳までに陰毛、わき毛が生えているか」なので、わき毛でも確認できますし、9歳以上は確認不要です。 

 

脳などに思春期を進めてしまう原因になる病変が見つかることはありますが稀です。6〜8歳の児童をもつご家庭に「条件に当てはまる場合はかかりつけ医へ相談を」とプリントを配布するで十分かと。 

 

 

 

・どうしても必要な診察だったと主張するのならば、 

事前に小学校と保護者らに予告しておくなり、 

必ず女性看護師を立ち会わせるなどなりの配慮は必須だったと思います。 

それにしても、小さな町の学校医ともなれば、 

この記事でどこの医者だかある程度特定されてしまうでしょうね。 

 

 

・検診に限らず、病院の診察でも似たような行為があった場合、それが医療行為なのか個人の嗜好による行為なのか、受信する側には判断がつかないです。 

 

特に未成年者には、下腹部や胸部等への触診や服の内部を目視で診察する行為等、一定の行為に対しては、事前に親権者の同意を得る事を義務付けるべきだと思います。 

 

今は学校と保護者もアプリで簡単に連絡が取れますし、同意を得る事に大きな手間はかからないはず。 

 

多様性が認められる時代だからこそ、様々な趣味嗜好の方がいることを前提として、これまでの慣例的な取り組みの見直しが必要だと考えます。 

 

 

・医師は健診を行った場合は、所見を記入することになっています。よく頸部を触診する医師がいますが、その主な目的は甲状腺腫大の有無の確認であり、これを行うかどうかの判断は医師に委ねられていて、聴診も含めて健診でどこまで詳しく診察を行い所見を確認すべきか定めはありません。 

したがって、他の医師が通常は行わないと言っていても、その医師が本当に医学的見地から、他の医師が省略している思春期早発症の診断のため下腹部の視診を必要だと感じて行ったのであれば、診察結果をキチンと診察所見欄に記入していなければなりません。 

そもそも、思春期早発症とは、女児なら10歳、男児なら12歳よりも2−3年以上早く思春期の変化が出てくることと定められているので、5−6年生の女児にのみ陰毛の発育状況を視診することは疾患の定義から外れており、自分の行為を正当化するための浅はかな弁解である可能性が高いと感じます。単なるわいせつでは? 

 

 

・医療者です。 

一般診療なら、その場の判断で視診触診も含めて必要な診察を追加することはあるでしょう。ただし、それも患者さんに(口頭でも良いので)同意が必要です。患者さんが未成年なら保護者への同意も必要です。 

学校検診であれば、事前に学校側と検診の項目と目的を具体的に定めるのは必須で、さらに保護者への通知もするべきでした。もし検診中に追加検査(視診や触診も含めて)が必要だと判断したなら、それはその場で行うのではなく、検診後に病院受診を勧めるのが適切です。 

おいくつのドクターか分かりませんが、このご時世、学校検診でこんなことをして問題にならないはずがないでしょう。 

 

 

・他の医師から見てそれが一般的な行為なのかどうかである程度判断出来そうだが、テレビで他の医師はまずあり得ないと言ってたから、まあ無いんだろうな。女性職員がいるのにやるって我慢できなかったんだろう。被害届出して来年以降同じような犯罪が起きるのを防いだ方が良い。これだけ大きなニュースになると警察もしっかり対応すると思うよ。 

 

 

・幼稚園でも小学校でも、健診は子供達がガヤガヤと騒いでる中で、誰も静かにさせようともせず、周りがうるさい中で聴診器をポンポンと胸に4回くらい手早く当てて終了。 

喉を見たり、瞼の色とかも見ないし、前屈させて背骨、、とかも一切なかったです。 

元医療従事者なので余計に、あの聴診になんの意味があるんだろうと、絶対になにも聞いてないだろうと思ってます。 

 

その程度の医師がいる中で、 

下着を引っ張るなんて、あり得ないですね、確信犯だと思います 

 

 

・医師が言っているから、正当性があるのだ感じさせる。これこそ「権威」を用いた、詐欺師のやり方だ。受診する際に、当事者もしくは関係者の同意を取らない医療機関が、現在あるのだろうか? 

これは性犯罪として扱うものであり、被害を受けた生徒達のケアを最優先に取り組むべき事案だ。男性医師に診させることを決めた教育機関の判断も、そもそも間違いであり、その点も配慮不足として断罪されるべき。 

 

 

・性早熟症(思春期早発症)は、女児だけでなく男児にも有ります。この医師の回答が、その確認のためと言うのなら、男児の診察でも同様であったか が、気になるところです。 

ただし、性徴の確認は必ずしも健診で医師が行わなければならない とは、思えない事。この自治体の健診項目に含まれているのかも、気になります。 

対策としては、保護者に、ポイントをまとめたプリントを配布のうえ確認して貰う。または、同性の教諭が確認する。その上で異常があれば小児科受診。 

または、同性の医師が健診を行う。等で良いかと思います。 

 

 

・昭和の終わりに小学生だったおばさんです。 

小6の検診の時にいい乳首だねと言われこねくり回されました。あの時は気持ち悪いなくらいにしか思わず親にも言えなかったけど、自分の娘がされたら怒り狂います。 

パーティションがあるのに上半身裸くらいで過剰に騒ぐのは良くないけど、こういう度がすぎる場合は親に言っていいんだよということを子供たちに知って欲しいな。 

 

 

・子供に対してだけではなく、老人に対しても粗末に対応する医師もいます。うちの祖母が整形外科を受信した際、部屋のカーテンも閉めないまま下着姿で歩行させられ診察されたそうです。いくら歳をとっても女性は女性。同じくいくら子供であっても女性は女性。高齢者や子供を粗末にする医師が多いように感じます。尊厳を傷つけない配慮が必要だと思います。 

 

 

 

・思春期早発症の発見まで学校医に求めてはいない。学校保健安全法に基づいた健診項目の中で、その他の疾病異常として計上するとしても、学校医が下腹部を目視で確認する必要はないはず。保護者が確認して、保健調査等で拾えば十分。 

教育委員会がどのような判断をするのか、とても気になります。 

 

 

・行為を確認した時点で、中止させ、終了後に学校側が医師に対して事実関係、必要性の根拠、診察した意図や理由をレコーダーで録音しながら聞き取り、書面にまとめ事実を明らかにすることが必要だったのではないだろうか。そして何よりも子供達がつらい思いをしたのが一番気にかかる。トラウマにならないことを祈る。 

 

 

・思春期早発症でも治療が必要な人は1%ほどのようです。しかも症状の1つとして急激な身長の伸びなどが見られるようで、下半身の視診はそのような予兆があって初めて選択肢に入るものだと思います。 

そもそも身長体重という指標があるのに、それらを無視して下半身を覗き込んで成長具合を診るというのはよくわかりません。 

この医師、私は間違っていないと言っていたようですが、正当な医療行為であると本当に説明できるのか疑問です。 

 

 

・これを機に、文科省は学校保健法を見直したら良いんじゃないでしょうか? 

地域医療のために、診察の合間に検診を引き受ける地元開業医も少なくないと思いますが、なり手がいないからこういう人物に引き受けてもらうしかない地域の事情があるのでしょう。 

法律に記されているから教委や学校は仕方なく検診やってる感がありありで、所管の文科省官僚にどこまで医学的知見あるのか、疑問ですが、制度自体を見直す時期に来てるのではと感じます。 

 

 

・思春期早発症の定義は、女児では8歳未満、男児では9歳未満で思春期が始まることを指します。ちなみに“思春期が始まる”とは女性では乳房の軽度の腫大、男性では精巣容量の増加など、微細な通常では気付かれにくい徴候を指します。 

 

学校の健診で下着をめくって確認して判断するものではないです。 

しかも高学年の子には全くお門違いです。 

こういう医師に健診をお願いしなくてはならないのなら、個別に診察に行く選択肢も欲しいです。健診後に何かあれば受診しなくてはならないし、それならそもそもの主治医に診てもらったほうが数倍有意義です。 

 

 

・先日医師会が、本業で忙しいのに安く引き受けてやってるとか、大人数を短時間で捌くから脱がさないと見落としに繋がるとかで会見で言ってたけど。 

やっぱりこういう輩がいるんだから、検査項目と必要な診察内容をきちんとガイドラインとして統一した方がいいと思う。 

 

 

・小1の時、教室に便が落ちてたことがあり犯人探しの為に女性担任が全員の尻を嗅いでまわることがありました。 

わたしも嗅がれました。 

もう20年以上昔のことですが、鮮明に覚えてるくらいショッキングなことでした。 

 

相手は同性の担任で、直接見られたりしなかったけれど恥ずかしかったし、やめて欲しかったのに…… 

内科健診でこんな事されたら、どんなに傷付くのか…心の傷が少しでも癒されますように。 

 

ちなみに、その担任は「わたしじゃない」と必死に訴えた比較的、真面目そうな?お姉さん系な?教室で便を落とさなそうなイメージの持てる女子数名のみ免除したことが、更に納得のいかないものでした。 

 

 

・「体の成長の具合を診るのに必要だった。触診はしていない」 

「プロセスに手抜かりがあった」 

「思春期早発症に関わる内容」 

この医師の言ってる事どれも意味がわからない。学校の検診でここまでするか?  何らかの疾患があった時、その専門医のみが診察に必要な時だけ行う行為だろう。厳しく追求して欲しい。 

 

 

・女の子を2人育て上げた親ですが。思春期の病気を見つけるために、学校医が健康診断でいきなり高学年の女の子のパンツの中を見るだなんて言語道断! パンツの中を見て何がわかるの? それよりも大人の男(おじいちゃんだったとしても)の医師が、健康診断でいきなりパンツを引っ張ったら、その子はびっくりするし、心に傷を負うでしょう。思春期の病気以前に、心に負った傷の方が大問題だわ。当初はこの医師「来年もやります」って取材に答えたとか。信じられない!! 

 

 

・これから先の長い人生に、このショックな健診は記憶から消せない児童もいるだろう。 

今後の健診で不安を覚えたり、健診を受ける事を拒否してしまう子も出てくるかもしれない。 

進学しても、社会人になっても、定期的に健診はある。体調不良で診察を受けなきゃいけない時にも、いつか自分の子が生まれて健診を受けさせる時にも、自分はこんな嫌な思いをしたと思い出すかもしれない。 

子供の頃に受けるトラウマって、重い。メンタルケアも大事になってくる。 

終わったことだから今後はしないとか、謝罪とかで終わらせられないものを複数の児童、保護者に植え付けてしまったと思う。 

成長に個人差のある年頃、本人でさえ自分の体の変化に戸惑い、家族にさえ話しにくいものを感じるものだと思う。そんな時に想定しない状況でいきなり見られるって、医師、健診という拒否しにくい立場の乱用ではないか? 

大人でも、断りにくい状況でトラウマになると思う。 

 

 

 

・40代ですが私も小学校高学年の時同じ経験があり未だに記憶として残っております。 

下着のゴムをパンと弾くような感じで見られました。当時でも親を含め大きな問題になりました。毛が生えているかどうかを確認したそうですが、嫌悪感を感じたのを未だに覚えています。 

心に残ってしまうということは心のキズになってるということなのできちんと子供たちの心を気にしてあげて欲しいです 

 

 

・学校検診に携わる他の医師の見解としては必要がない上に思春期の児童に対しては配慮が必要との話をされていたが、全くそんな気もないし必要でない事を行っているなら犯罪にも該当するような事だと思います。 

説明も曖昧で謝罪はしたようだが自らの保身の為で反省すらしていないのではと思います。全員にやったわけではいようだし自らの好みの児童に対してだけ行ったのかと思わせるので、もし犯罪性が疑われるようなら即被害届を出すべきだと思います。子供達のためにも妥協することなく徹底的に調査してほしい。 

 

 

・どう考えても児童◯者にしか思えないのは私だけでしょうか。ただのヤバイ奴にしか思えない。下着の中のぞくって普通に小児科でやったとしても大問題では。海外なら即逮捕の案件。自分だったらで考えたらトラウマレベルの話。しかも小6って成長してる時期だし思春期だろうし気持ち悪かっただろうなと思うと可哀想なだけではすまない。 

わたし小6で痴漢にあったけどその時は怖すぎて誰にも言えなくて30過ぎまで人に言えなかった。トラウマにならないように精神的なケアをしてあげてほしい。 

 

 

・息子が小学5年生の時、学校の健康診断の結果で「思春期早発症の疑い」があるとお手紙をもらってきました。 

「思春期早発症の疑い」は、身長の伸び率(成長曲線)で分かるようです。 

その後、小児内分泌科で、脳のMRI (脳腫瘍の有無)で起因をしらべ、レントゲンで骨年齢、血液検査でホルモン値を知り、問診で男性生殖器のプラスチック製モデルと比較しておおきさを調べました。 

学校の健康診断は、身長の成長曲線で、思春期早発症の疑いの有無が分かるようです。 

 

 

・約20 年ほど前ですが、高校での健診で部活の都合で私を含め数人、別日に受けました。その時に小、中学校と脱がなかったのに上半身裸にさせられて聴診器をあてられました。保険の先生はおらず、70代くらいの男性医師と部屋に2人だったかと思います。すごく嫌だったけどすぐ終わったので急いで制服を着た記憶が。翌年は脱がなかったのであれもやっぱりおかしかったんだろうな…と思い出しました。 

 

 

・思春期早発症の確認として下半身を見ること、それ自体は診察として正しいが、学校検診で見るべきかと言われたら違うかな。 

低学年で、腋毛があるとか胸がでているとかで疑わしいと思っても、下着の中まではのぞかないで、内分泌科へ受診指示でしょう。 

医師はこの時代にさすがに手落ちがあったかと思う。たとえ変な気はなかったとしてもそう思われても仕方ない時代だよ。 

 

 

・職場の健診なら事前に項目を担当者が打ち合わせします。項目により当然費用も変わります。この医師は学校からの依頼で下半身視診をしたのでしょうか、勝手に無料オプションをつけたのでしょうか。教育委員会は頭下げるよりも、まず経緯を説明すべき。 

 

 

・全くの素人ですが、私自身もこんな健診をされた経験もありませんし、聞いたこともありません。全く必要もない内容の健診だと思います。 

ただの犯罪行為なのではないか?としか思えません。 

ショックを受けた子供さんは、この経験を一生忘れることのないトラウマになってしまうと思います。 

警察機関による慎重な捜査を行って頂きたいです。 

 

 

・小学校高学年の頃、下着を外した状態で体操服を着て待機→ドクターの前で上半身裸になり、聴診器をあてられる検診が学校でありました。 

高学年にもなれば、それが恥ずかしいという思いがありとても嫌でした。 

私の検診時、年配の男性ドクターに胸を見られた際に「小さくてかわいそうだね」と笑われた事がとてもショックでした。 

同年代で早い子は少しずつ身体が成長していましたが、私はとても痩せ型で小柄だったので確かに貧相だと思いますが、まだ小学生の子にしかも身体の事を口に出すなんて...と20年以上経つ今でも悔しいです。 

そんな事を言われたとは、先生にも友達にも言われませんでした。 

あの検診に意味があったのか。 

今の子達にはそんな経験をさせたくないし、絶対にして欲しくないです。 

 

 

・まずは、被害に遭ってしまった子どもたちの心のケアに当たって欲しい。 

ショックで泣き出す子も…とあり、大きなトラウマなり、今後の人生において生きづらさを抱える要因の一つとなり得る可能性があります。 

 

大人だって、検診でいきなり何の説明もなく下着の中を覗かれるだなんて…ゾッとしますし 

本来あってはならない事です。 

 

思春期早発症の診察が必要であれば、子供に対し事前に説明と理解が求められますし  

 

その上で親御さんと子供自身が、決める事なのではないでしょうか? 

(学校検診でそれを受けるのか受けないのか) 

 

思春期のお子さん達にとってとてもデリケートな問題だと思います。 

とても怖かったんではないでしょうか? 

 

この医師は「子供の気持ち」や尊厳など、どのように捉えていらしたのか…。 

 

早急に子供達への心のケアが必要だと思います。 

 

 

 

・思春期早発症の子は確かに学年に1人はいる印象で、早期発見は大切だと思います。 

 

症状は下腹部の確認では発見出来ないことの方が多いと思いますし、思春期早発症の症状をプリント等で保護者に知らせて、気になる時には受診するように促せば済む話。 

 

必要性の無い診察で児童の心を傷つける方がよっぽど健康を害するとこの医師には自覚して欲しいです。 

 

 

・娘が小学生の時、他の子に比べ少し成長が早いと感じ、自分で調べるうちに思春期早発症というのがあることが分かり、近所の小児科に連れていきました。その時に下着をずらし視診されました。受診内容が内容だけに、凄くモヤモヤしましたがしょうが無いのかな。。と、その日は紹介状を貰って帰宅。その後紹介先の病院にはしばらく通院していたので、しばらくその小児科に行くことは無くなりましたが、娘が風邪をひいたのでまたその小児科に行きました。風邪症状で受診したのですが、突然何の断りもなく下着をおろし視診されました。あまりにもビックリして言葉が出なかったのを覚えています。看護師さんも少し申し訳なさそうにしていました。 

何年か経っていますが今でもたまに思い出すと泣きそうになります。 

 

 

・この時期の子たちに取っては、センシティブな問題であり、事前に病院や医師の説明により児童が納得した上で、こうした下腹部の検査を行わなかったのは不味かったと思います。去年はこうした検査をしていなかったにも関わらず急にこうした検査を行うことになったことも説明されないと、不可解になってしまうと思います。 

もし、こうした検査をするなら幅広い地域でやるようにした方が望ましいかなと思います。 

 

 

・こういう事例は男性医師ばかり取り上げられてる。性別により医師も入れ替えればいいのではないでしょうか。費用や人員の問題もあるかとは思いますが、心理的なストレスを与えているのは間違いない。ましてや今回会社の健診で初めて女性医師が診察しましたが、男性医師は雑に対し女性医師は丁寧に対応してくれました。人によりけりですが高齢医師はかなり適当。 

 

 

・養護教諭が付き添ったってその場で医師に強く発言したり止められないですよね。 

希望があれば保護者を付き添わせるか女性の保健師や看護師を複数人配置して人の目で監視するようにしないとダメな気がします。 

 

さすがにこの学校は被害にあった子が来年以降も怖い思いをしないように徹底して対策するだろうと思いますが、全国どこの学校も他人事と思わず本気で考えて欲しいです。 

 

 

・学校での各種の健康診断は、これまで当然のように行なわれてきたが、そろそろ見直しをするべきではないか?学校現場はすでに多忙化しており、養護教諭も対応で大変そうである。そして、健康診断簿への記入は、養教が各学級担任へ依頼する学校が多く、学校医の名前になっているが記載は学校の先生たちが実際には行なう場合が多い。 

 今回の事例も含めて、いろいろな問題(プライバシーへの配慮・児童虐待など)へも配慮が必要ならば、いっそ市の保健センターや公民館などで市が担当して行ない、女児には女医が健診したり、弱体の兆候に詳しい職員が同席したりするほうがよいのでは。健診の記録も行政が電子カルテ化して、学校は関知しないようにすればよい。爆だなよさんがかかることは間違いないが・・・。 

 

 

・私は小学生の時にお腹が痛くなり受診したのですが 

その際、女性の先生でしたが横になってくださいと言われ 

下腹部というよりへその下辺りが痛かったので 

着ていた服を捲り上げて触診していただいてたのですが 

その内パンツをもう少し下げてくださいと言われ 

子供ながらに下げる必要ある?と思い 

まだ小学生だったので気恥ずかしさもありモジモジしてたら 

先生にパンツを掴まれ下ろされてしまいました。 

危うく先端が見えそうになったのを思い出しました。 

 

 

・防犯アドバイザーに聞いているが、本来聞くべきは思春期早発症を専門とする小児科医の見解。そうした視診を行うかどうかだ。一般的な知識だが、思春期早発症は低身長などその後の成長に影響する。それを小児科医として確認するのはありえるのか。要は学校保健医か、小児科医としての仕事だったのかということだろう。たまたま、町内の小児科医に学校保健医を委嘱してしまい、その医師が自らの病院の診察室で行っていることを検診で行ったようにもみえる。多くの人は自分の体験や知る範囲でしか、物事を見ることができないため学校保健医の仕事でしか見ていないように感じるが、小児科医としてはどうだったのかを知りたい。 

 

 

・『思春期早発症』などというあいまいなくくりではなく、具体的にどの疾患を疑っていて、その場合下腹部(おそらくもっと下の方でしょうけど)にどういった異常が見られるのかまでを説明する必要がこの医師にはあります。 

 

もっと言えばその医師が今までの健診で診てきた子供たちの中で、その疾患を持った子供を下腹部を視診・触診することで発見した経験があるのかも聞いた方がいいです。 

 

もしなければ相当稀な疾患ということで、それは健診でスクリーニングする意味はありません。 

 

 

・そもそも学校が男性医師だけに健診を行わせることが良くないことだと思います。男の子には男性医師、女の子には女性医師に健診を依頼するべきでしたね。触診をするにしても肌を露出させず薄手の着衣のまま胸部等を触診するのは有りだと思いますが、下腹部になると意味は有るのですか?明らかに不自然な行為だと思います。私は医師に下腹部を見られたり触診されたことは1度もありませんね。保護者ばかりではなく、いちばん嫌な思いをした児童のメンタルが心配です。 

 

 

 

・下着で隠れる部分はプライベートゾーンであり、みだりに他人に見せたり触らせたりはしません。そんな指導を今時は低学年から、早ければ未就学のころから受けます。 

学校で、ふだんは自身を守れと教えてくれる大人に囲まれた状況で、拒否も受け入れられず下着の中を覗かれるなんて…心底おぞましい。私も幼少期に大人の男性からスカートを捲られたことでさえ、嫌な気持ちで思い出すのに。 

 

養護教諭も強く疑念を抱き医師に確認をとったのだと思いますが、なんとか中止して欲しかった。 

教育委員会はすぐに警察に相談し、保護者だけでなく児童にも謝罪し、カウンセラーを派遣すべきだと思う。医師会も文科省も子ども家庭庁も、こんな診断は学校健診でする項目ではない、と強く声明をだして子ども達を守って欲しい。 

 

 

・健診でレントゲン技師から必要もないのに検査着を脱ぐよう指示された話が多く取り上げられるようになり、健診する医師が盗撮していたり医療者が性的嗜好を満たす為に悪用する場合があると皆気づいてきた。 

こういった事を防ぐために学校健診も教員が立ち合い事前に内容を知らせる配慮がされるようになった。子供もおかしいと訴えるようになった。 

それでもまだ事前に知らされず健診に不要と思われる下着の中を覗くような事が行われる。これは犯罪だったらどんな罪になるんだろう。 

 

大人の健診でも検査着を脱ぐ健診がある。必要ならば事前に知らせる配慮がなされるべきだと思う。脱ぐ必要がないのに脱ぐように指示して盗撮に及ぶ検査技師もいるので、性犯罪を未然に防ぐように対策を講じてもらいたい。 

 

 

・だいぶ前ですが、近所に「病気でかかると座薬を入れたがる内科医師」がいると聞いたことがあります。大人子供関わらず座薬を入れたがるので変な医師として有名でした。 

変な噂のある内科を受診することと、校内の健康診断を問答無用で受けるのはまた違いますが 

本当に必要な措置なのか患者には分からないけど、疑問の量が大きければやはり訴える権利はありますよね。今回のことでショックを受けたお子さんたちの心の傷が心配です 

 

 

・健診の一つなのか、完全にコく目的でやってるのかで見方は変わる。特に、後者なら犯罪なので警察はこれ以上被害者を出さないためにも動くべき。しかし、前者だったのなら説明責任があるので学校側は担当者と連携して保護者に説明するべき。 

 

 

・学校の集団検診では必要ない 

必要があれば保護者が判断するはず 

まずは、集団検診の時に、必ず看護師か、先生を付けること、医師ひとりでの診察はしないなど、決めてほしい。今6月なので、来年度からは、出来るように、今回の医師は外すなど、保護者の方が安心出来るようにしてあげてください 

 

 

・平成生まれのアラサーですが 

そんな検診は受けたことはありません。 

今の子供たちにも必要とは思わないし 

やるなら事前に許可が必要だと思います。 

ただでさえ上半身ですら嫌だと感じる子が多いのに 

下半身なんてもってのほか。 

自分の娘が同じようにされたら親として憤りを感じるのは普通だと思う。 

触られた子もいると聞いたけど 

心のケアはしっかりして欲しい。 

 

 

・思春期早発症の発見とか言い訳が酷すぎる…これは完全にアウトでしょう〜 

可哀想に、やられた子はトラウマになるよね。 

もし小児性愛者だったら、校医としてはもちろん、町で開業しているなら医者としてもまずいのでは。 

 

そもそも栄養状態も保険整備もされていない明治にできた学校医制度を未だに続ける意味ほとんど無いような… 

国民皆保険になって半世紀以上経っていて、今自治体の補助で、殆どの子供が無料もしくは二〜三百円で、中高生になるくらいまで受診できるし、予防接種も昔とは比べものにならないようにしっかりセッティングされてるしね。 

 

 

・性犯罪に関する刑法の改正により、不同意わいせつの構成要件が変わりました。 

これにより、行為者本人が何をしたかの認識さえあれば、わいせつの意思や目的がなくとも処罰が可能になっています。 

正当な業務であったとして違法性が阻却されるかの問題は残りますが、こうした時の為の法改正でした。 

警察が捜査を開始しないとすれば、性犯罪を正しく取り締まるとする新法の趣旨を没却することになるでしょう。 

 

 

・診療診察として必要限度をもし超えていたとします。 

そしたら警察が動く事案ではないかと思います。 

児童は精神的ストレスを抱えています。学校の判断に任せるのではなく、保護者は被害届の提出を真面目に考えても良いのかなと思いました。 

 

 

・健診で下半身をみるなんて意味があるわけありません。となると、医師の趣味…医師を理由に犯罪行為がなされているとしか思えません。医師はそれを認めるはずがないでしょう。少なくとも健診医から外すべき。 

抵抗することができない子供に対して、そして避けることができない健診で性被害とも思えるそのような行為があったこと、その子の気持ちを考えると、心の底から怒りがこみ上げてきます。もし自分なら、と思うと余計に。親に話してくれなければ、明るみにもならなかった陰険さも許せません。一生その子の記憶に残る出来事になってしまったと思います。自分のその子くらいの頃を思い出すと、そもそも健診は人に体を見せるとても嫌なこと、と記憶しています。だからこそ健診自体が生徒の心に配慮するべき。 

 

 

 

・今まで児童の健診でこんな診察している医師を見た事も聞いた事もない。のぞかれた児童の何に疑問があってのぞいたのか?特定の児童の早発を確認する必要性があったのか? 

明らかにおかしい。児童検診に下着をのぞく必要性はないと思う。 

このような変な医師もいるので健診方法を統一すべき。特に着る服装や聴診器の当て方と服装の位置、背骨の診察の仕方などプライバシーに配慮した診察をして欲しい。 

側湾の診察にしても親や養護教諭など大人が見ればある程度事前に異常に気づくはずです。 

変な診察しているおじいちゃん医師もいるんだね。私だったら嫌ですと拒否するけど児童はそれが出来ず泣いていた。酷いね。 

 

 

・もう学校での集団検診を止めたら。医師が医学的な目的で下着を下げたとしても児童や保護者の受け止め方は千差万別なんだから、捉え方次第。個別でそれぞれが自費で検診や診療を受ければ良い。昔なら普通だった事が今では全く違うんだから。それに合わせて行くしかない。 

 

 

・昭和30年代の健康診断は、小学生の人数も相当多く検診方法は今よりも雑な感じはしていますが、下着を引っ張って下腹部をのぞくなんて聞いたことがありません。子供たちには健康で長生きして欲しいので、医師や先生方が必死に検診されていた記憶があります。 

 

 

・『町教委は、触診の有無について調査するかどうかは「持ち帰って精査し、県教委とも相談して対応を考えたい」とした。』一般的に無かった事をあったと発言する事はないと思う、また養護教諭が立ち会っていたならすぐ確認出来るであろう、教育委員会は子供の為より大人の自分達の保身を含めた事中心であり時代に合わない組織で不要、健診する医師または医師会に配慮しているとしか思えない。 

 

 

・学校勤務地しているものです。検診は事前に保護者に対して「◯◯についての検診を◯科の医師が行います」と文書を配布します。 

その目的外をしたのであれば職権濫用なのでは? 

学校では「プライベートゾーン」について指導したり、実技科目や部活動の指導でも体に触れないように細心の注意を払って子どもたちを守っています。(居眠りの生徒に声かけするのも机や椅子を指や爪で音を出す、というくらい神経つかってます) 

その場にいた先生方はなぜ止めなかったのか。 

検診がストップしてでもこれは教員が動くべきことだったのではないでしょうか。 

 

 

・もしも、この行為を検診をする上で欠かすことのできない重要な医療行為なのだとするならば、昔から全国的に項目にあるはず。 

しかし実際はそうではない。 

医者だからなにをしてもいいわけではないし、ましてや昨今、性被害においてはあってはならないことと、誰もが理解しているはず。 

にもかかわらず、なんの事前連絡もなしにこのようなことをすることで、身体だけでなくこころの成長にも悪影響を与えるとなぜわからないのか。 

 

 

・学校保健安全法で定められている検査項目以外を勝手にしたらダメでしょ。下着の中を勝手に見るなんて。小学生達の気持ちを想像したらいたたまれない! 

思春期早発の発見は学校検診の項目に入っていないのだから、もしこの医師の専門だか得意分野だかで検査したかったとしても、事前に学校と打合せるべき。 

更に一部の児童達は「触られた」と言っているとかで、やはり刑事事件では。 

 

先日の上半身の話題の時も思ったけれど、メガネやボールペンに小さなカメラが付いていて盗撮される危険性も有るから、やはり上半身も肌着を着るべきと思う。男女共に。男子も着るべきと思うのは今はいろいろな犯罪があるから。 

 

あと、立ち会いとして女性の養護教諭や教員が付き添えば良いみたいな意見がありますが、今回の養護教諭もすぐ医師を止められなかったし、やはり一番専門家である医師に対しては強く言えないと思う。 

 

 

・今は共働きで中々難しいかもしれないけど 

男児も女児も、集団検診するなら 

自分の子の時は希望すれば親御さんが(同性の)立ち会えるようにすれば良いと思う。 

集団検診の良いとこと言えばネグレクト家庭の子のチェックや虐待の発見もあるし、 

無くすのは行き過ぎな事もあるだろうし。 

校医は誰か開示してあるのかな。 

入学前に調べておいて近所の評価聞いてみたりも良いかも。 

集団検診を希望しないで個別にかかりつけ医師に受けて診断書提出スタイルでも不具合無いと思う。 

 

 

・一般的に「目視」や「触診」をする訳ではないが、個々の対象者・患者について個別に医療対応をすることはある。刑法上は強制わいせつ罪の構成要件に該当し、民事上はセクハラによる不法行為にもなりうるが、何れも通常は正当業務行為として違法性阻却される。医師・教員・教委が丁寧な事前説明をしておく必要がある。 

 

 

・思春期早発症では確かに、恥毛・脇毛の発現時期等は確認事項。しかし極めてプライベートな検査であり、学校の検診でやることではないと思う。 

検診の前に、「こういう兆候がある場合は個別に小児科医に相談を」というプリントを保護者に配るのが妥当では。 

 

 

 

・自分の子供が同じような被害を受けたなら、それは立派な犯罪行為だと思います。性教育で自分の大切な所を人に見せるべきでは無いと教えられているはずですが、その教えにも反する行為は医師と言えども一般人と同じでは無いでしょうか。実際に医師がわいせつ行為に走った例は非常に多くありますので、この件も同じだと思いますよ。立場を利用したわいせつ事件と同じだと思います。 

 

 

・つい先日にも『健康診断で小6女子たちが上半身を裸にされた』という話題で「裸の必要はない」「タンクトップくらい付けていても健診に支障はない」という意見と、「虐待やイジメに遭っていないか判定するのには不可欠」という意見で真っ二つに割れており、どちらも一理あるな……と思っていましたが、こういう医師が実際に存在すると健診そのものが新たな虐待になってしまいますよね。人員的な問題はあるかもしれませんが、女性看護師さんなど医療行為かどうか判断が出来る他人の目が不可欠なんじゃないでしょうか。真っ当な医師なら、「変に勘違いされるよりずっと良い」となるでしょうし。 

 

 

・「思春期早発症」と言うのは「目視」で判断できるものなのでしょうか? 

 

我が子は成長が遅いのではないかと専門医を受診したことがありますが、骨のレントゲンを撮ったり、血液検査でホルモン量を調べるなどされました。 

 

なんだか相手が素人の保護者や教員だからと、聞き慣れない病名を出して誤魔化そうとしているのではないかと思ってしまいました。 

 

もしも本当に「目視」で判断できるものなら、子どもたちに不快感を与えたことに対する謝罪と共に、せっかく保護者を前にしているのだから「思春期早発症には、こういう特徴があり、このようなものが下半身に見られた場合には受診する必要がある」と周知した方が良かったのではないでしょうか? 

 

 

・こういう事があるから、健康診断で男性医師に検査してもらう事に嫌悪感を持つ女子や親が多くなるのです。 

今後、女子を検診する男性医師に対する風当たりは、ますます強くなるでしょう。 

女子の検診は女性医師がやるか、どうしても男性医師がやらざるを得ない場合は女性看護師の監視のもとで検診すべきだと思います。 

 

 

・昨年度は下半身の診察を行っていなかったのに、今年度はなぜ行ったんでしょう? 

医師が代わったんですかね? 

だとしたら、この医師は来年度も下半身の診察を行うと言っているので、昨年度に健診を行った医師に戻したほうがいいです。 

もし、昨年度もこの医師が健診を行っていて、今年度から急に下半身の診察を取り入れたのであれば、それもまた問題ですね。 

 

 

・医師自ら会見させないと意味がないと思います。この医師が考える「子供のパンツの中の成長がどれだけ重要か」という医学的見地を、皆の前で本人の口から語らせてから、ギルティを判断すればいいのではないでしょうか。少なくともうちの子は、停留精巣という病気を定期健診で発見してもらって完治できたので発見して頂いた医師に感謝しています。 

 

 

・看護師です 

今までは病棟勤務でしたが外来に移動して小児科の聴診時恥ずかしそうにシャツを上げる3年生位の女子が居て、娘が大きくなると忘れてましたが、あぁこの歳になると恥ずかしさが出てくるんだと思い出し気を付けてます。 

子供のホルモン成長を気にする親御さんはチラホラおられますが学校検診で下部を診る必要は無いと思いますけどね 

 

 

・学校検診は、男子は男性医師、女子は女性医師にすれば良いこと。むかしみたいに、集団健診は学校行事で事前準備からいろいろ調整が大変。最近で言う学校プールも維持管理に翻弄することから、スイミングスクールを活用しているように。学校規模にもよるが、外部委託することで、教職員の負担の軽減、熟練したスタッフが揃っている、健診プラザの利用に移行したほうが、こうした不祥事が起きるとことと、天秤には掛けられないが、民間サービスの利用を検討したほうが、学校も楽なのでは? 

 

 

・学校検診で思春期早発症の検査なんて聞いたことがない。 

他のどこでもやっていないのではないか? 

他のお医者さんも「学校検診ではやらない」と言ってる記事を見た。 

保護者は子供のために警察に被害届を出して欲しい。 

 

 

・そもそも思春期早発は学校検診で見つけに行くものじゃない 

今回この医者がパンツの中を確認したのが女児だけだったのか,男児も見たのか不明だが,女児出れば乳房発達や陰毛発生,低年齢での初潮など自宅で保護者が確認できる項目であり,保護者への啓蒙を行って家庭で疑い,小児科あるいは小児内分泌科の受診へ繋げるものである 

学校検診でしかも保護者に無断でプライベートゾーンを確認するなど医者の信頼を失墜する行為と言わざるを得ない 

また思春期早発の早期発見などという一見してまともそうな言い訳をしている点も見苦しい 

 

 

 

 
 

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