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「プライベートを詮索されるのはキモい」と安芸高田市長・石丸伸二氏は激昂…!台風接近中に「千葉のトライアスロン大会」に参加した「呆れた言い訳」

現代ビジネス 6/8(土) 7:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce8c66e56d449ea3e4977fd2c42ef1cae9e6dc88

 

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写真提供: 現代ビジネスによると、広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)がSNSで人気を誇り、7月の都知事選への出馬を表明した。

石丸氏は東京都庁での出馬宣言後、広島市で会見を開き、都知事選出馬を正式に表明し、過密な東京を解消し、世界一住みやすい町にする抱負を語った。

しかし、その発言を考えると不安が残る点もある。

「多極分散」など具体性に欠ける主張も多く、矛盾も目立つ。

石丸氏は過去にも災害対応を怠ったり、トライアスロン大会に参加したことで議会で批判を受けたこともある。

行動や発言からは政治家としての適性に疑問が残る。

(要約)

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写真提供: 現代ビジネス 

 

 SNSで絶大な人気を誇る広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が、7月に迫った都知事選への出馬を表明した。 

 

【当落予想】「次の総選挙」で落選する「裏ガネ議員」の全実名はこちら…! 

 

 前回記事『都知事選に出馬表明した安芸高田市・石丸伸二市長は「恫喝裁判」「73万円踏み倒し裁判」で相次ぎ敗訴…! それでもSNSで大絶賛される若きエリートの「実像」』に引き続き、石丸市長の言動をつぶさにウォッチしてきた取材不足氏が、その「素顔」を明らかにする。 

 

東京都庁/photo by iStock 

 

 東京都内のイベントで出馬宣言をした翌日、石丸伸二氏は広島市で会見を開いて正式に都知事選への立候補を表明。「東京の過密を解消して世界一住みやすい町にできる」などの抱負を語った。 

 

 しかし、これまで紹介してきた事実を踏まえた上でこの会見を見ると、石丸氏へ不安を抱いてしまうのも無理からぬことである。 

 

 東京の過密を解消するということは、人口を減らすということだ。まさか出生率を下げようというのではないだろうから、それはすなわち都民の一部に東京から出て行ってもらうことを意味する。 

 

 これから都知事になろうという人が、投票をアピールする相手に向かって、東京から出て行ってもらうと言っているのだ。石丸氏らしい斬新すぎる政治活動である。 

 

 さらに石丸氏は、人口減少という「国難」に立ち向かうために各道府県の知事たちと連携しながら多極分散する必要があり、そのために「東京を動かす」とも会見で語った。多極分散がなぜ人口減少の対策になるのか、そのためになぜ都知事になるのかまったくわからない。 

 

 当然ながら記者から「多極分散がなぜ人口減少の対策になるのか」と質問されたのだが、石丸氏は「都市部に若い女性が集中していて男女、年齢の偏在が婚姻数の減少につながっているので、それをリバランスしたい」「田舎では過疎が起きているが、それは大都市へ人口が移動するためであり、出生率は田舎の方が高い」などと説明した。 

 

 ものすごくわかりにくい説明だが、どうにか辻褄が合うように話をつなげると、日本全体を出生率が高い田舎と同じような状況にしてしまえばよいということのようである(そうとしか考えられない)。 

 

 注意深い方なら気づかれただろう。それでは安芸高田市で婚活事業を中止したときに語った「結婚という極めて個人的な話に公が関与する理由は本来ない」という主張は何だったのか。石丸氏のこうした矛盾は日常茶飯事である。 

 

 

 石丸氏は4年前、安芸高田市長に立候補したときの会見で、町づくりの最優先事項として「自然災害などの緊急対応」を揚げ、自分が銀行でやってきた科学的な判断に基づく予想が、迅速かつ的確な対応に活かされるのではないかと語った。 

 

 しかし、実際に石丸氏がやったことは、2022年9月16日、「過去に例がないほど大型の台風14号」の接近が発表されたとき、災害対応を副市長以下にまかせて行き先を誰にも告げず、翌日から900キロも離れた千葉県の九十九里浜で行われるトライアスロン大会に参加するために出かけることだった。 

 

 幸いにも大きな被害はなかったが、後にこの行動を議会で咎められた石丸氏は「プライベートを詮索されるいわれはない」「キモい」と逆に議員を罵倒した。 

 

 「すべてを想定して準備をしていた」 

「災害だから何が起こるかわからないと言う方が無責任」 

「自分がいなかったことによる被害を具体的に示せなければ誹謗中傷」 

「市長がいなければならないというのは単なる精神論」 

「私が滝に打たれたり薪の上で座禅を組んでいればよかったのか」 

「むしろ議員の勝手な妄想によって市民に不安が広がったのが実際」 

 

 などという大変個性的な主張を繰り広げた。 

 

 その1年後の臨時記者会見では、わざわざ自らこの件を持ち出して「なんで僕が千葉に行ってたかって気にならないですか? うっかり行くような人間じゃないですよ。当然ですけど計算して狙って行ってます」としたり顔で語った。 

 

 自ら話題になることで、トライアスロン愛好者に多い“富裕層”の目を安芸高田市に向けるためだったそうだ。災害対策上のクリティカル(危機的な)な問題が発生しなかったため、多くの注目を集められず残念だったとも語っている。 

 

 それでは、議会でトライアスロンに行っていたことを議員に指摘された際、「プライベートだ!」と激昂して議長に発言の取り消しを迫ったのは何だったのか。それも話題にするための演技だったとしたら、少々念の入れすぎだろう。 

 

 いずれにしても、石丸氏が都知事になった暁には、災害だろうが戦争だろうか構わず遊びに出かける世界歴史上類を見ない首都の長となることだろう。 

 

 私は石丸氏が安芸高田市で行った政策の良し悪しについて語るつもりはない。それらを調べていないし、調べたとしても行政についてはまったくの素人なので、判断がつかない。しかし、ここまで見てきたような“実績”を考えれば、石丸氏の政治家としての適性は、政策を語るまでもないことのように私には思える。 

 

 どのような仕事であっても、最後に問われるのは人間性である。事を成すのは人間なのだから。 

 

 ―――― 

 

 【さらに読む】『「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」』 

 

取材不足(石丸市長ウォッチャー) 

 

 

( 178634 )  2024/06/08 14:57:18  
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(まとめ) 

記者の意図や論調が一貫していない指摘や、石丸氏の行動や政策への疑問や支持、メディアとの関係性に対する不信感など、様々な意見が寄せられています。

一部の記事が、石丸氏の行動を批判的に取り上げている一方で、石丸氏の地域振興や政治姿勢を支持する声も見受けられます。

取材不足や偏向報道、記者の素性の非透明性についても疑問が呈されています。

石丸氏の政策や実績、今後の活動に関心を持つ市民や有権者の間で、様々な立場や意見が交錯している様子がうかがえます。

( 178636 )  2024/06/08 14:57:18  
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・この記者のすごいところは、長々政策の批判をしているのにも関わらず最後に、 

 

私は石丸氏が安芸高田市で行った政策の良し悪しについて語るつもりはない。それらを調べていないし、調べたとしても行政についてはまったくの素人なので、判断がつかない。 

 

と書く。身を守るためだからか知らないが、判断がつかないなら記事書いちゃだめだし、書くなら最低限政策くらい勉強してからじゃないと。。あとは今からでもいいので、この記事書いた方の名前を出してほしい。 

 

あと気になったのは、災害の時にトライアスロン出ていた事は、きちんと副市長を災害対策本部に置いているなら問題ないと思う。逆に24時間365日働けという事なのでしょうか?? 

 

 

・一極集中のどこが良いのか。 

関東大震災並みの地震が来れば壊滅的で、カンボジアレベルに経済は陥ると云われていますからね。 

復興迄にどれたけ時間を費やすのか。 

遷都の話も頓挫して、オリンピックや万博や目先の金になる物に飛び付いて。、。 

代議士で都民、国民の命と国の将来を真剣に考える熱い思いを持っている方っているのだろうか。 

地方都市(地方行政)を担った位で驕るなと批判もある様だけど、私達がバックアップして育て上げる事も出来るのだから。 

実績もあり、清廉性のある地頭が良く行動力があり、若さがある人に1票投じたいですね。 

金塗れはもうウンザリ。 

 

 

・私は特に石丸氏を支持している訳でも 

なく都民でもないが、この記事の 

石丸氏の見方はどうも偏り過ぎて 

いると感じます。 

これだと都知事選の他の有力候補の 

為に石丸氏を少しでも下げたい意図が 

隠されているのではと感じてしまいますね。 

 

 

・現代ビジネスは、積極的に石丸氏のネガキャン記事を複数出しています。 

 

石丸氏のメディアに対する姿勢は多くの方から賛同を得ていますが、メディアにとっては不都合なのは明らかであり、万が一にも都知事になっては非常に困ることになります。 

つまり石丸氏とは利害が対立する関係にあるメディア達から流される情報にどれだけ信ぴょう性があるのかという問題があります。 

 

数多くの情報操作や虚偽報道、報道しない自由の乱用、メディアの不正の隠蔽を繰り返してきた実績から考えれば多くの人がメディアへの信頼を失っているのは確実と思いますが、都民がどのように判断するのか注目です。 

 

 

・石丸さんは、三菱UFJ銀行の高給を捨て、広島の故郷の片田舎の市の衰退に歯止めをかけるべく戻り、首長になって僅か四年で財政を黒字に立て直すと同時に未来への投資として爆発的に伸びたYouTube広告収入やふるさと納税からの学校へのインフラ整備、給食無償化を成し遂げた。一番の功績は、全国にファンを増やし政治への関心を格段に高め、力強い日本を取り戻すために、これまで誰もが諦めていたタブーにメスを入れ政治を変え衰退を食い止めようとの思いを何十万、数百万もの人に思わせた事だと思う。 

都知事選でこの人の価値を埋もれさせてはいけない。また石丸さんと思いを同じくする若い志士も多数いるので、一丸となり、日本の底力を復活できるよう都民も覚悟を持って投票して欲しい、ゆくゆくは国政に出て私利私欲にまみれ日本の成長を阻んできた悪政為政者達を一掃して欲しい。 

 

 

・客観性に欠ける悪意のある記事、初めから石丸氏を貶める印象操作の意図が明確に感じられます。中国新聞と同類でメディアの崩壊を感じざるを得ない残念な記事です。せめて記事を書いた記者は実名を記載し自らの意思であることを隠さず表明するべき。 

政治と同じで今後の日本の未来が本当に心配です。 

 

 

・石丸氏を脅威に思っているのか明らかに石丸氏を貶める印象のある記事ですね 

これを記事にするなら週刊新潮が石丸氏の自宅に突撃して病弱な母親へ取材攻撃したことも報道すべきです 

 

「結婚という極めて個人的な話に公が関与する理由は本来ない」 

それはそうだし、若い人口が都市部に集中してるからリバランスする、ということと婚活事業の停止は矛盾してないでしょ 

少子高齢化を食い止め人口増を狙うために婚活事業しているんだったら、子供を産めると見込める若い世代がいないんだから事業なんてやっても無駄です 

それなら知名度を生かして安芸高田を宣伝し、ふるさと納税等で税収を上げた石丸氏の功績のほうが大きいんじゃないですか? 

それにトライアスロンはプライベートであって、台風到達の前日には安芸高田市に戻っていますし、それまでの指揮系統を批判するならわかりますがそれもない 

この記事こそ矛盾してます 

 

 

・この記者の記事を採用する現代ビジネスにはビジネスについての配慮があるはず。だとしたならば、彼らのビジネスの中身はそういうことなのだろう。石丸氏のマスコミ論を証明する、分かりやすい事例となった。結果的に読み解く力のない人には風説を、力のある人にはブラックジョークを。中々に味のある記事と、敢えて評価したい。 

 

 

・台風の件、台風安芸高田市への到来(月曜日)の前日(日曜日)には帰宅、当日に役所にいたハズなのだが、その辺記載無く、偏向した記事だな。 

だいたい、金曜日時点で台風時の対策を市役所として万全の体制を整えて望んでいたので、お見事な災害対応だったと感心しました。 

すべて、動画アップされてるのでそれ見ましょ。 

 

 

・現代ビジネスって中国新聞や安芸高田市議会と繋がってるんですかね。石丸市長の行動に賛否あるのは仕方ないと思いますが、連絡体制を取ってプライベートで市を離れたことが問題なら市長は市から一歩もでるなということでしょうか。これに言及されたくないからかそうは記事で言ってませんね。市長の主張って、一方的な誹謗中傷では無く、批判するなら対案を出して欲しいということだと思います。今までメディアは一方的主張のみをしてきたので、反論をくらってしどろもどろになって立場を無くしたことをさらされていたので妬んでるのでいるのでしょうか。政治は語る気無いのであれば本当にただの誹謗中傷ですね。 

 

 

 

・アンチの一般人ならともかく、一応大手のメディアのはずなのに、ここまで誹謗中傷まがいの記事を掲載する意図がわからない。 

以前の記事もそうだが、ここまで悪意を感じる見出しの付け方を見ても、何か個人的な恨みを感じてしまう。 

石丸市の言動よりこの記事の筆者の素性の方が興味深い。 

 

 

・「多極分散がなぜ人口減少の対策になるのか」との問いへの石丸伸二氏の答えは理にかなっていると思います。それに対して記者が「ものすごくわかりにくい説明」と書くのは、意図的に石丸氏を貶めようとしているのがありありと分かり、不誠実な印象を受けます。 

 

ともあれ、今度の都知事選では、石丸氏が当選するのは難しそうです。その後は、ビジネスの世界には戻らず、国政を目指して次の衆議院議員選挙に立候補して当選して欲しいです。 

 

 

・随分前の話だけど、台風が近づいている時に市長が出勤していないのは問題だと指摘した議員に対して、副市長に権限移譲するルールだから問題ないという説明を議会でしており、市の職員も同様に問題ないと答弁した件ですね。言い訳ではなく、答弁という正式な行政手続きです。ちなみに別件ですが、石丸知事の支持派が問責決議を申し立てたところ、議会の解散・選挙になった場合に負けることを心配した石丸反対派が問責決議を却下したという、いびつな関係があります。 

 

 

・この記事は取材者は匿名(取材不足氏)で完全なネガティブ記事の偏向報道 

片や週プレも石丸氏の市政について記事を挙げていたが、こちらは石丸市政の功罪について賛否両論をできるだけ丁寧に記載しており、しかも取材者は実名であった 

石丸氏に対しての提灯記事など不要ではあるが、少なくともメディアは一方に片寄ることの無い事実を掲載した上で論評すべきだと思う 

 

 

・この記事を書いた方は、安芸高田市議会でのこの件のやり取りを実際に見て書いたのでしょうか?普通に動画が上がっているので、周知の案件ですよね。 

見ていた人達なら、災害対策は万全を期した上、トライアスロンに関しても地元自治体首長とのパイプを繋ぐ意味合いがあったと理解しています。 

ミートアップオンライン等、発信されている情報は多岐に渡りますので、記事を書くならそれらを確認した上で正しい情報を伝えて欲しいものです。 

 

 

・いや、石丸氏が言っている事は理にかなっている事ばかりだろう。東京は人口過密により、住に関するコストが大きく金銭的な余裕が作りにくく、子育ての負担も大きいというのはこすり倒されてきた事実だろう。 

そして、企業や学校がが東京に集まりすぎていて、進学から就職をする20代の若者は東京が都合がいいのも事実。 

これをゆるく解消すれば、地方の活性化にもなるし子育てもしやすくなり、東京も少し住みやすくなると石丸氏は言っているんだと思うし、たぶんそのとおりだと思う。まだどうやるのかは具体的に示していないが、何か考えているのだろう。 

この記者が石丸さんが嫌いなだけなのかも知れないけど流石にレベル低すぎる気がします。 

 

 

・表現の自由なのでその範囲でどんな記事を書いてもいいとは思う。 

別に安芸高田市長への思いもないが 

事実に至る経緯含めた事実と 

書いた人の主張をしっかりと分けてほしい。 

自分の主張に近づけようとしている。 

こういう記事は、極端かもしれないが、ニュースステーション以降の民放のニュースのコメンテーターのコメントと同じで 

あたかも世論の大勢もそうと思わせるメディアは気をつけなければいけないと思います。 

 

 

・自分の住んでる自治体に災害が迫っている時、行政の長が遊びに行ってても許せる人が多いことに驚きです。 

職員や消防団員などは職場や機庫に待機させているが、消防団などほぼボランティアで自分の家族を家に残して災害に備えて待機しているのに趣味のトライアスロンに行けるのが理解できない。 

私も消防団員だが出動がかかれば休日返上だし、仕事も休みをもらって出動するが、これ聞いたらやってられないと思うけど。 

台風は予想外の動きもするし、もし帰れない事になってたり大きな災害が発生してたとしても代理者がいたなら問題ないって自分が被害にあっても言えるのかな? 

任期が切れる日までは職員も口を開かないだろうけど、地元の人や職員に話を聞くと意外に人気ないし、熊高議員が市長選に挑戦する事に不安を抱いている職員も多いんじゃないかな。 

YouTubeでの人気と地元での人気は違うんだなと改めて思いました。 

 

 

・「災害の時にトライアスロン出ていた事は、きちんと副市長を災害対策本部に置いているなら問題ないと思う。」 

 

非常事態発生時にたまたま組織のトップが不在でも、きちんとした対応が出来るよう準備をしておくべきことは危機管理の基本でしょう。 

ただ、それはあくまで「たまたま」トップ不在だったときへの備えであって、災害の発生が事前に危惧される場合については問題が異なります。そのようなケースでは、トップは非常事態に即応できるよう臨戦態勢で臨むべきだと思います。それが職責というものでしょう。 

この市長は、状況の違いをうやむやにすることで問題をすり替えているような印象を受けます。 

 

 

・まだ石丸氏について何もわからないので検索と動画を見ました。 

6月6日退任式の動画でザックリですが、石丸氏の人間性が見えて 

それなりに実績も積んで、周りからも特に子供達からも信頼されていたんだろうなとうっすら見えました。 

口だけかと思ったのですが、どうやら違うようです。 

できれば、もう少し具体的な公約を分かりやすくお話して欲しいですね。 

もしかしたら、もしかするかも?ワンちゃんあるかもです。 

もう少し、動画の続きを見て見ます。。 

この記事を読んで動画を見ると見え方がまた違って見えます。 

 

 

 

・東京から変わらなきゃ日本は変わらないってのはまさにそうで石丸氏の東京一極集中の解消は一丁目一番地の人口減少に対する改革になると思う 

この選挙は都民ファーストされてきた既得権益者とそれ以外の一般都民との闘争と考えています 

そしてこの報道機関もその既得権益者のひとりとして危機感を抱いているのでしょう 

今のままでは資産を持つ豊かな人はより豊かになり格差は広がるばかり その中でも圧倒的な富裕層は都内に集中し利益を享受し、そしてその人達は政治献金を通じて自分達の思うような政策を推進させて資産を増やしています 

ならばその政治的しがらみがない人に都政を任せ適正な人口規模で通勤ラッシュ地獄や大渋滞が無く地価が適正な東京を目指してもらう方が一般都民にはありがたい話し 大災害対策としても過密の改善は必須 

話したい事は山ほどあるが行の関係でこの程度にしておくが一都民として石丸氏を応援したいと思います 

 

 

・匿名でここまで偏った記事がかけることが凄い。 

それほど、石丸氏に流れる票が怖いんだろう。ただ、コメントを見てもこの記事が明らかに偏っていることがバレている。 

きっと、こんな記事に左右されない年齢層の票が石丸氏に入るはず。 

是非とも、普段選挙に行かない人も今回は行ってくれることを期待したい。 

 

 

・災害対応において、確かに首長が責任を負うし、最終意思決定権は首長にあるわけなんだが、現実には担当の職員が分析・検討をし、対応方針の案まで示した上で首長が最終決定するのが行政組織の仕事の基本です。 

石丸市長の場合、台風接近前に対応方針を定めた上で連絡体制を取っていた。更に万が一市長と連絡がつかない場合は副市長なりが職務を代行することも事前に定めるまでもない行政組織の基本だし、防災担当の課長がきちんと出勤していれば何ら組織として落ち度はないように思います。 

ただ、多くの首長は、住民感情に配慮しこのような場合私用での外出は取りやめるでしょうし、感情論として正しかったかどうかは他の言動や施策への評価等と併せて選挙により市民に判断されることになります。(石丸氏の場合、次の市長選に出馬しないので判断される場がないとも言えますが。) 

 

 

・「君たちはまだ長いトンネルの中」という映画を見ると、いかにマスコミは政治家に情報操作されているかが伺い知れる。こんな風に書いて下さいと指示されると。 

本人の情報配信か演説でも聞かないと真実は分からないと思います。 

石丸さんは私欲や利権絡みではなく、政治を変えたいと情熱のある方と感じます。 

 

 

・この記事、とんでもない言いがかりだと思う。 

 

何の施策もとらず、予報日にただガン首並べて災害に対処しているようなふりをしている他所の首長と比べ、市の組織に災害時の指示権限から災害への対処方や自分との連絡ルートまでしっかりと決めて出かける事に何の非があるのだろう。 

 

むしろ、ただそこに居る災害素人の首長が現場に対して偉そうに訳のわからない命令をあれこれ下す方が有害でしょう、いつもの事ながら。 

 

東日本大震災の時の某首相の出鱈目指示が余計な被害を広げたことはまだ記憶に新しいはず。 

 

この記事を書いた記者並びに現代ビジネス社の責任者は即刻名前を明らかにして石丸さんと会見すべきでしょう。 

 

 

・石丸市長は、消滅可能性都市にあげられる安芸高田市の財政再建に向けた取り組みで、旧態依然とした支出を繰り返し許してきた議会に対し、真に必要な市の取り組みを精査しながら、記事にある事業の見直しや廃止を進めていると理解しています。要は、記事にある施策は、安芸高田市としては成果が上がらなかった無駄な事業として、整理される事に加えて、有効な事業に役立っていると思いますので、この記事には違和感があります。 

 

 

・一方向から見た中傷記事に見える。メディアが都合のよい様に事実を切り取ってこういう報道のやり方をすることはコンプラ的にどうなのか?新聞とテレビしかない時代じゃないんだから少し調べれば大体嘘や切り取りがバレるのになぜこういう記事がなくならないのかと思う。もう少しよく考えて発信しないとダメ。 

 

 

・この件は、議会で公開されており,石丸氏を批判する連中はその議会と当時の状況を把握しているはずなので、石丸氏を批判する連中に聞きたいが、 

 

[事実/議会で説明済] 

・事前に台風の被害を想定した打ち合わせと体制を整えている 

・首長に何かあったときは副市長が指揮を執ることは、 

 どの自治体でも当たり前のように決めている 

・台風が最接近したのが、9/19の午前  

・石丸氏が安芸高田にいたのは 9/18の夕方 

・石丸氏は9/19の朝には自転車を使って見回っている 

 

・9/17の天気は曇り, 風速2-4ms/ 

・9/18の天気は曇り,一時雨 風速6-8m/s 

 

自分が所属する会社は当然これ以上のことをしているということだよな? 

 

特に、「台風が接近しているときに安芸高田にいなかった」と文句を 

いっているので、少なくとも台風が来る2日以上前(曇り/そよ風)から社長が 

会社に常勤しているんだよな? 

 

 

・東京の出生率が1を切っているというのに、この記者は何をいうのか。東京の人口が多いのは、地方で出生した子供の労働力を搾取しているに過ぎない。つまり地方の人を利用して多くの税収を得ているのが現状である。地方の方が子育てがしやすいことは、これらのデータから自明の事実であるが、著者は異論があるのか。あるのなら根拠を示して主張すべきである。過密で住みにくい東京から出たい都民も多くいる。その後押しをして、その結果、日本の出生率を上がることが何が悪いのか。 

 

次に婚活事業に関して。全体の対策として少子化に歯止めがかかるように対策するが、婚活事業のように個人個別のプライベートな案件には行政は立ち入らないと、石丸氏は言っているが、そこに何の矛盾があると筆者は主張するのか。 

 

トライアスロンにしても、どのような事態が起きても、対処できるように完璧なマニュアルを準備して行ったと言っているので問題 

はない。 

 

 

・大手マスコミは小池さん対蓮舫さんの一騎打ちと報道し、石丸さんを無視。 

 

週刊誌などは一斉に石丸さんを叩き始めた。 

 

このようなマスコミにはもはや不信感しかない。そもそもこの台風の時の対応は全く問題無かったと議会で述べており、警報発令時は広島にいたのだから客観的に見ても議員がいちゃもんつけてるとしか思えなかった。 

 

 

 

・「現代ビジネス」って、講談社のメディアなんだけど、広く一般的に情報を発信している「週刊現代」とか「フライデー」とかの大衆メディアなんかとは違うみたい。 

同社のサイトによると「第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディア」だそうで。 

でも、実際はそれぞれの掲載記事のジャンルに特化した「自称プロ」の記事を拝借または借用して、検証なく垂れ流すだけのものも少なくないね。 

この記事を書かれた「取材不足」さんという自称YouTuberの方も、目的は「事実の発信」ではなく、「石丸伸二氏の言動の支離滅裂な面白さとアブなさを動画にして、発信する」ということをブロフィール欄で堂々と言い放っている。 

それでも、転載やリライトとはいえ、天下の講談社発のメディアに掲載されている記事がこの内容。大変な時代になったものだね…。 

 

 

・何年前の議論だよ。議会での議論を聞けばずれた指摘であることは明白である。都知事選の意図についても、最近は対談増やして語っているのにそちらは取材(というか視聴?)もせずにこんな記事である。 

災害対応については事前の対応も決定しており(当然市長が指揮できない場合の権限代行者は災害にかかわらず事前に決まっている)、さらに結局台風が来る前には現地に戻っていた。特に何かあった訳では無いが議員からは市民が不安になるからと批難されている。しかし議員は避難勧告が解かれていない地域の住民に対して勝手に家に戻ることを勧めていたり、片付けで忙しい住民に災害情報を共有するシステムの使い勝手が悪いという言質を取りに行き、住民からはそんなことに答える余裕はないとあしらわれている(あしらわれた本人はなせがシステムへの苦情と勘違いし議会で報告、失笑をかっている)。 

 

 

・的外れな批判をして、石丸支持者の反発投稿を促進してますね。 

これが話題になれば、石丸氏の本当に真摯な政治への取り組みが、ますます世間に知られると思います。是非続けて下さい。 

 

 

・ほんとに金貰って書いてるんだね 笑 

時系列はYouTubeで全て分かるので、この災害対策は完璧で全く問題は無かった、その上で後に市長が何故この記事にも有るように突っ込まれる様な行動をしたのか? 

当然 清志会は今こそ辞めさせるチャンスとばかり質疑の嵐。 

そして議会が終わってから会見で記者に自分が何故災害時に市を離れたか聞かないんですねと、そしてそれについて語っています、過去に災害時にゴルフ行って問題なった首長の事例挙げてこれは使えるなと。 

行った理由もしっかり合って、案の定引っ掛かったのは清志会議員と中国新聞だけでしたねと。 

 

 

・トライアスロン大会に参加しているときに大地震が起きてなら まだ理解できるが、大型台風が接近しているのに自治体の長が地元にいないってのは・・・。それも完全にプライベート。想定外のことが起きることを想定して指揮できるように地元に待機しておく必要があったのでは? 

それと公約の内容が国政選挙なら納得するが都知事選挙としてはどうなんだろう? 住民税、法人税の収入源になる公約なんだけどなぁ・・・。 

 

 

・この時って、台風接近前にトライアスロンに行って終わって帰ってきてもお釣りがあるくらいの時間があったのでは? 

ある程度の台風の雨風の予測を出来る状態で、最接近が数時間後ならヤバイけど、最接近の前日の朝に違うところに居るだけで批判されるなら、地震や隣国からのミサイルがいつくるかわからない日本では常に総理・大臣等は官邸に滞在させる必要があるのでは? 

 

 

・石丸さんはメディア批判をした結果、メディアを敵に回した訳だが、若い人はweb媒体の情報を知っている。都民の若い連中がまじめに投票したら、リアルに当選するだろうね。ぜひ団結して現役世代に優位な政治を導いて欲しい。 

 

 

・わからない、政治の素人、市長時代の実績を調べていないと言われながら批判的な感じで書いてるのは気になりました。 

たしかに石丸氏がリバランス等をどのように成し遂げようと思っているのかは私も分かりませんが、ちょっと批判色が強すぎな気がしました。 

 

 

・確かに石丸氏にも多少の問題があるかもしれないが、「私は石丸氏が安芸高田市で行った政策の良し悪しについて語るつもりはない。それらを調べていないし、調べたとしても行政についてはまったくの素人なので、判断がつかない。」などと平気で言ってしまう「取材不足」と名乗って素性を明らかにしない人?も十分問題ではないか。 

 

 

・都民が地方に行くメリットを具体案とともに示してもらわなきゃね。田舎から上京して来た方が帰りたくならないような場所にわざわざ行くメリットを。地方もほとんどは地方創生臨時交付金チューチューしてるだけで何もしてないに等しいんだから石丸の政策にかこつけてあれこれ言うなと。都民を万単位自分の地域に受け入れるつもりもないなら石丸応援するのは違うだろ。 

 

 

 

・台風の件は動画で話題になった議員のように、完全な言い掛かり。 

記事にある2022年9月16日(金)は台風はまだ沖縄のかなり南にあり、中国地方に最接近したのは9月19日(月)。 

石丸氏は18日夕方には安芸高田市に戻っている。実際、17、18日に地元にいたとしてもやることはなかっただろう。 

 

確かに少しでも危険性があるなら、地元で対策に当たるのがいいのかもしれないが、その可能性はかなり低いと判断しただけ。それで問題が出たなら批判すべきで、可能性だけで論じるなら24時間365日休みがなくなってしまう。 

 

職員は登庁していたとかズレたこと言う人がいるが、業務命令なら当たり前。手当や代休で補填されているならなんの問題もない。具体的にどんな支障が出たかを指摘せずに、可能性だけで論じるのは愚の骨頂。 

 

 

・私は石丸氏が安芸高田市で行った政策の良し悪しについて語るつもりはない。それらを調べていないし、調べたとしても行政についてはまったくの素人なので、判断がつかない。 

 

とても無責任な記者ですね。 

自らは名前も出さずに批判的な記事を投稿。 

仕事ではなく「X」に投稿する程度の記者の真似事をすることをお勧めしたい。 

 

 

・現代ビジネスとしてこんな記事使うのはどうかと…。トライアスロンの話は別にそんな言い訳ではなかったでしょう?当日はそもそも居た。災害に対する対応は実際にやった。代理を立てなかったというのも、そもそも担当が決まっているから臨時の代理を決める必要が無かった。 

 

 

・感情に左右されるこの論評は意味がない。嫌いだから何もかも気に入らないと言うだけにしか取られない。レベルが低い論評だな。もし、反発を想定して論評するならまた、違ったやり方がある筈だが、この論評ではそこが浅くて反論すら生まれない。感情に引っ張られる政治は間違いだ、切るものは切る。駄目なものは駄目。施策の舵切りで被害が出る場所には補助金で当面の手当てをした後に退場して頂くのが全体の利益になる。スブズブ付き合っていたら赤字が広がり税収が減る。此からはドライな政策をして切り捨てるモノ選び、その業界から恨まれ憎まれるくらいが正しい選択になる気がする。 

 

 

・都内に無理して家を購入した人達や、所謂中流以上の都民は都の現状が心地良いはず。 

人や都市機能が地方移れば不動産価値も下がるし、何といっても財政が縮小します。 

都知事選は、負け組の若者と現状死守の中流以上の人達の戦いだね。 

普段投票に行かない苦しい若者100万人が石丸さんに投票すれば勝てる、 

 

 

・若い男女は東京から移動して地方ヘ人口を移動させるということ? 誰が移動するの?それを誰が決めるの?まさか都知事が決める?異動した人はそれまでの仕事は?オンラインでできる仕事なんてほんの一部なのに?東京に残った人はそれまでと同等の行政サービス受けられるの?人口が減って税収も減るのに?人口が減ると成り立たない業界が出てくるのでは?鉄道などの公共交通機関は当然、今より減便。お店などの閉店は必至。東京は突然、暗い元気のない都市になり外国からの人材も集まらなくなるな。そうなると当然、地方も。ところで地方ヘ異動した人はどうやって生計を成り立たせるのか?この人はやはり独裁者になりたいんだよ。そうでもない限り勝手に人を移動させる事なんて出来ないから。ネットを使って人を操りマインドコントロールし世代間の対立を生み出し自己肯定してるだけの阿呆だな。民主国家ではありえない暴挙をやろうと国民をそそのかしている。 

 

 

・この件、一連のやりとりをYouTube動画で見ましたが、根本的に某女性議員が石丸氏憎しで追及していた印象を受けたし、管理職は休んではいけないというような古い概念に基づく追及かなと思いました。しかも役所の防災担当者も問題なしと発言していましたよね。 

 

 

・マスコミの切り抜き方によってはこれだけ悪人に仕立て上げることもできるんだという良い勉強になるね。 

とても露骨で分かりやすい。 

過去にはマスコミの印象操作によって潰された優秀な人達が沢山いたんだろうね。 

 

でも今はSNSもあるしYouTubeなんかもあるので、その人が本当はどんな人物なのかを知ることができるようになった。 

この記事を読んで石丸氏を知って不信感を持った人はぜひ安芸高田市のYouTubeチャンネルを見てみてはいかがだろうか。 

 

 

・正直この方を知らなかったし、答弁も見ていないから正確なことはわからないが政治センスはなさそう。政治に根回しは必須条件だけど市議のほとんどを敵に廻したら、そらまともに政策を実施出来ないだろうに。広島出身なら偉大なる先達に倣ってみてはどうだろうか。有名な元就の言葉があるだろうに。そこら辺、維新の橋下はうまくやってたなぁと思う。最後に。。この記者は匿名で批判というより誹謗に近いことを書いてるがやってることは結果的に某掲示板と同じチラシの裏だと理解した方が良い。現代ビジネスって程度が低いな 

 

 

・記者の主観を込めて殴りかかってるような記事ですね。 

記者さんのお名前がないようですが、これは掲示板の書き込みでしょうか。 

無記名の書き込みなのに、まるでプロのような文字ずら。 

取材に基づいた事実の後に、記者の問題提起が香るプロの記事が読みたいです。 

 

 

 

・「都市部に若い女性が集中していて男女、年齢の偏在が婚姻数の減少につながっているので、それをリバランスしたい」 

 

確かに田舎に若い女性はほぼ居ない。 

男性は家業のあとを継いだりして残っている人もいるが、結婚適齢期といわれる世代の女性が居ないので結婚自体が非常に難しい。 

それは間違いない。 

 

ただ、東京でリバランスって、どうやるの? 

地方に魅力が無いから都会に出るのに、都会の魅力を下げる施策をするの? 

 

 

・安芸高田市を自分の功名のための足掛かりにしただけの石丸伸二市長。 

国と地方のことを議題に都知事立候補も、先を見据えた功名のための話題作りに過ぎない、と感じた。 

安芸高田市を小さな消滅地方都市から先端都市に2期目、3期目と市長を継続して今までの市を変革してから、都知事に立候補しても遅くない。 

 

 

・記事は中立的な立場で書かないと結局はメディアが思想を植え付けているにすぎない。この記者は結論から言うと結局批判したいだけで印象を悪くしている。政治家としての資質はいかに?人間性なら小池蓮舫の方がよっぽど支持しちゃダメな人間。もっと記事にしてほしいのは揚げ足取りのような記事ではなく、政治家がやってはいけないこと法律上許されているがグレーゾーンの様な記事。国民の税金を食い物にしている政治家をもっと伝えるべき。 

 

 

・私は石丸氏が安芸高田市で行った政策の良し悪しについて語るつもりはない。それらを調べていないし、調べたとしても行政についてはまったくの素人なので、判断がつかない。しかし、ここまで見てきたような“実績”を考えれば、石丸氏の政治家としての適性は、政策を語るまでもないことのように私には思える。 

 

公共の場で記事にしているくせになんともいい加減な記事ですね 

この文章は現代ビジネスの記者個人の想像で相手を批判していますがマスメディアがこんな事をしても良いのだろうか 

 

ここまでくると報道の自由とかそんなレベルの話ではありません 

少しは知識を入れてから書くか素人が新聞に想像で誹謗中傷するのはいかがなものかと思いますし、現代ビジネスのコンプライアンスを疑います。 

 

 

・有権者が候補者の情報を得る手段が少なすぎます。街頭演説や選挙公報だけでどんな人なのかわかりますか。政見放送や外見だけで候補者の良し悪しは判断できないでしょう。有権者が期待したところで、期待外れはよくあること。千葉の元知事とか横暴な態度で有名な北海道の国会議員とか。 

仮にも首都東京の知事ですから情報は多いほど良いと思います。現代の記事はよく取材をしてるなと思います。 

聞かれて激高するのは後ろめたいからで、ある意味、正直な人でしょうが政治家向きではない。記事を読む限り都民の一人としては都政を委ねる気にはなりません。 

 

 

・台風の件は批判するような内容でないことは明らか。 

それよりも誰が書かせた記事なのか、この記者が何者なのか、そしてこれを記事にしている現代ビジネスの編集担当は誰の意図で動いているのか、そちらの方が興味深い。 

 

 

・端的に言うと、この記者はこの方が嫌いということでしょ。 

リーダシップとワンマン、独善的は紙一重です。 

これらの差は、愛されるか、愛されないか、です。 

どれだけカリスマ性があって、人気があっても、職員やメディアから嫌われたら、ボスとしての舵取りがうまくいかないのは、自治体でも民間企業でも同じです。 

石丸さんの場合、有権者に愛されても、職員や議員、メディアから支持する声がほとんど聞こえてこないのが気になります。 

 

 

・石丸氏が人気なようだが、必ず敵を作って責め立てる構図で自分をよく見せるタイプはかなり危険。 

 

安芸高田市は居眠り議員(その後軽い脳梗塞と判明)がいたりと身近な例があったが、都政で敵を作るとなると議会か都民か... 

 

そもそもこの方、LGBT賛成派である事やマッキンゼー、フローレンスなどとの人脈疑惑など、自身に関する説明責任は一切果たさないところが気にかかる。 

 

 

・「私は石丸氏が安芸高田市で行った政策の良し悪しについて語るつもりはない。それらを調べていないし、調べたとしても行政についてはまったくの素人なので、判断がつかない。」 

 

でも、肩書きは「石丸市長ウォッチャー」だそうだ。 

 

彼への評価は色々あっていいと思うが、このレベルの記事を多数が読む可能性のある媒体に載せるのはどうか思う。 

 

選挙が近くなるとこの手の記事が増えるが、その中でも最低のレベルかと思う。 

 

 

・知名度勝負という事なので、どっちもどっちという感じ。普通は発展を目指すが、衰退を目指すと言うのだから、人気を集められるのかどうかでしょうね。要は自分以外全部敵みたいな性格ですよね。当選したら、都庁職員や都民は「愚か者」呼ばわりされる事への心の準備をしておくべきだと思うw。 

 

 

 

・報道各社は石丸氏をどう扱うか検討してるとおも思いますが、 

講談社は石丸叩きで記事を売ろうという方針が決まったってことですね。 

確かに記事の書き方によっては叩きやすいネタが豊富な人ですから便利ですよね。 

 

 

・石丸氏は好きですが、東京都知事選に出るのはまだ早いような気がします。SNSではバズってますが実績がまだ足りない。都議会で半沢直樹をされてもいろいろトラブルが起きそう。協力してくれる都議会議員がいればいいのですが、いまの状況では難しいのでは?県知事で実績を積んでからの方がいいのではないかと思います。 

 

 

・石丸さんの良いものは良い、悪いものは悪いときっぱりとして戦う物言いが大好きなのですがフェミとの付き合いや石丸さんが尊敬している議員さんや東京新聞のイソコがついた事に何も弁明をせず、そのまま都知事選を走ることに黒を疑っている。 

ただ左派メディアが石丸さんを叩いている現状、まだ石丸さんは右寄りなのかな?とか少しは期待もしている。 

 

 

・現代ビジネスの石丸氏批判は少々度を越している。 

先日の・・・「こいつら○されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」 

・・・などもタイトル含めて酷い内容だったが、政治絡みの記事で筆者が「取材不足(石丸市長ウォッチャー)」などとなっているのもあまりに悪ふざけが過ぎる。 

 

もっとも、都知事に立候補をしたなら想定しうる洗礼ではあるので、この辺の乗り越え方であったり、味方になるような他メディアの利用の仕方なども、資質を見る上では重要になると感じる。 

 

応援はしているので、こういったメディア対応を含めて手腕を見せて欲しい。 

 

 

・どうでもいいかな、市長がいなくても別に台風の対応なんかどこでもできると思うしね、そもそも専門外なんだから決済だけする立場でしょ、そんなもん電話でも出来るわけでどうでもいい。 

 

ただしこの人やこの人の支持者達が岸田首相や小池知事が全く同じような事をしても同じような対応をして許容できたかは懐疑的だ。 

 

 

・しかし、ヤフコメは面白い。 

ここまで新潮や文春、そして現代と週刊誌に石丸氏の醜聞を伝える記事が出てるけど、それを全く信じないっていうか、伝える側を批判するコメントがめちゃくちゃ多いのには笑える。 

週刊誌1社が単に伝えるだけなら、その雑誌社の政治的立ち位置でそうなることも十分に考えられるが、ここまで週刊誌各誌が伝えるには、それなりの信ぴょう性っていうか、やはり、それなり政治家として問題があるのでは? 

実際、ネットでは異様にこの人を持ち上げる動画とかコメントを見るけど、主要メディアでは無視されてるか、このような批判的な記事が多い。 

まぁ、以前、ネットで田母神さんがすごく持ち上げられてた時代があったけどw 

都知事選では泡まつ候補者の一人だろうね。 

 

 

・ただの素人の感想。見て思っただけの無責任な記事。 

現代ビジネスとはそんな媒体なのか。 

記者の基本、裏も表もすべての事実を知ろうとしてない。 

批判をするのは自由だ、だがその為には自分でも責任ある仕事をする事が 

節度というものだ。 

なぜこんな記事が堂々と掲載されるのか。 

読んだ時間を返してほしい。共感など出来る筈もない。 

 

 

・流石に政策を全く検討しないのは失当だろ笑 

 

多極分散自体は、正しいと思う。 

既に韓国・ソウルでも言われているように、都会の過度な一極化は、全体から見れば損失だ。 

逆に全国に薄く分布しても効果はない。 

必要なのは、程度の良い集中だ。 

 

問題は、それを東京側で言うことだな。 

記事中のように、若いヒトに出ていけ、と言えるのか。全国で多極化するとしたら、その財源は現在一局集中してる東京なら出すことになるし。 

じゃあ国の責任かと言うと、国が言うと効果のない、全国的平等で、広く薄すぎて効果のない結果になるんだが。 

少子化の難しいところは、国でも自治体でもない、適当なサイズの行政単位がないことなのかもな。 

 

 

・すごい粘着質だなこの記者!! 

別のコラムで石丸氏への批判が印象深くてお名前覚えてましたが、ねちっこい人格批判を繰り返すのは逆に石丸氏を応援したい人を増やすのでは? 

現にわたしはそういう気持ちになりました。 

 

‥ん?もしかしてこれは石丸陣営の高度な情報戦略⁇ 

 

 

・この記者?云々よりもこの記事を載せる判断をした週刊誌、出版社に違和感を覚える。記者はあくまで個人の思想で書いたものとしてこう言う考えの人いるんだなで済むが、この出版社はこう言うのに賛同するんだと思った。 

 

 

 

・この記事の背景は何なのだろう。 

 

明らかに偏って煽っている。記名はもはやふざけている。全部わかって書いている。知っている人はわかるから無視・批難するけど、知らない人向けに少しでもネガティブイメージを植え付ける作業。当選するとは思えないけど、今のうちに念を入れて勢いをそぎたい勢力かね。どう対処していくのか興味深い。 

 

 

・その1年後の臨時記者会見では、わざわざ自らこの件を持ち出して「なんで僕が千葉に行ってたかって気にならないですか? うっかり行くような人間じゃないですよ。当然ですけど計算して狙って行ってます」としたり顔で語った。 

 

この発言には、私も何故、今頃そんな事をわざわさ言うのか疑問を持った 

 

選挙ポスター代の未払い、恫喝問題とも負けているのに 

 

いくら、議員の能力が?としても、目上の人に対して発する言葉と思えない 

事を平気で言い、人としてどうなのと思う 

 

 

・馳知事は震災の時どこにいたか訊かれて 

「きもい」 

とか言ったわけではないでしょう。森は船が沈没したとき「どうしてゴルフを続けたのか?」の問いに 

「きもい」 

と言ってなかったでしょう。 

そう考えると石丸氏の首長としてのオリジナリティを感じますね。 

今後どこかの首長となられて惨事があったときに 

「きもい」 

と仰らないようになって下さるといいですね。 

 

 

・長と呼ばれる役職は有休だろうが夜間であろうが緊急時に対応するのが職務ではないのだろうか?それを怠ったときは責められて当然だが… 

それだけの報酬を得るいるし、ご自身でその立場を選んでいるのだからプライベートだといって何をしてもよいとはならない。とおもいますか? 

 

 

・ぶっちゃけ都市部に人が集中するリバランス解消は、誰が都知事でも無理でしょ。 

大都市なりにメリットがあるから大都市に本社が集中し、社員が大都市に集まるんだから。地方には魅力的な仕事がなく生活に快適な所が少ないのだから、仕方ない。 

地方に嫁ぐと、親戚や近所つきあいが濃すぎるのが嫌だし、店、相手、仕事等を選べないし、何かと不便。同じ仕事や給料なら、自分はトカイナカがよい。 

 

 

・この人は政治はポピュリスティックなものだと割り切ってYouTube使ったりしてた節はあるよね。 

でも台風っていつ来るかだいたい予想つくのにスタンドプレイできないのって、資質としては弱いなと。 

トライアスロン行ってる場合じゃないだろうと。 

せっかくのアピール場面を棒に振ってる。 

政治家は結果が全て。 

無印も誘致できなかった。 

議員の汚職の尻尾を掴むこともできなかった。 

せいぜい居眠りを注意(恫喝)しただけ。 

その結果を有権者はどう評価するか。 

 

 

・昔、茨城県知事選挙で候補者の収賄疑惑(事実無根)を 

投票日前日に報道した日経新聞というメディアがあった。 

援護射撃で自民党系議員が当選という結果になった。 

日経新聞は裁判でまけて損害賠償を払うことになった。 

 

本件記事が掲載された当時、佐川は、水戸市長時代の業績を掲げて、有力候補者のひとりとして茨城県知事選挙の選挙活動を展開し、県民の注目の的となっていたのである。これらのことのほか、前記のような内容のゼネコン疑惑が社会の関心を集めていたことにも鑑みると、茨城県内の一般読者については、右のようにいわれる水戸市幹部などの中に佐川が中心人物として含まれるものと理解する者が少なくなかったと推認することができる。したがって、本件記事は、佐川個人の名誉を毀損する内容のものであると認めることができる。 

東京高等裁判所 平成7年(ネ)4419号 

 

 

・この記事が客観的ではなく恣意的だと思われるところ1.「東京の過密解消=東京から出て行ってもらう」ではありません。2.「田舎と同じ状況」の説明がなく、どんな状況を指しているかが不明です。3.婚活事業の中止と出生率を上げようとすることは矛盾しません。多様性が求められている現代において「出産=結婚」という考え方の方が短絡的過ぎるかと思います。4.災害と戦争を同列に扱うのは乱暴ですし、「プライベートの活動=遊びに出掛ける」という発想も短絡的だと思います。5.「政治家の資質」を問う段落は、「政策」は全く関係なく、しかも「これまで見てきたような」という曖昧な表現で、ただ石丸氏の人格を攻撃しているだけの文章です。6.「人間性」を評価するのは各個人です。今回の記事を通して取材不足さんがいかに石丸氏が嫌いかということだけは理解しました。 

 

 

・>出生率は田舎の方が高い 

 

と言われても、秋田や岩手のような東北の田舎は愛知や広島よりも人口が少ないのに出生率が低くワーストを占めていて、東京と大差ない。九州地方に出生率が高い県が集中している説明もつかない。仮に、地方特有の文化・風習、価値観によるものが大きいとしたら、人間だけ東京から九州地方を始めとした田舎に平行移動したところで、東京の人間は東京のような生活を田舎で送ろうとするだけじゃないか? 

 

 

・『私は石丸氏が安芸高田市で行った政策の良し悪しについて語るつもりはない。それらを調べていないし、調べたとしても行政についてはまったくの素人なので、判断がつかない。しかし、ここまで見てきたような“実績”を考えれば、石丸氏の政治家としての適性は、政策を語るまでもないことのように私には思える。』 

 

んー色々語ってるように思うし、そうなら語る資格無いんじゃ? 

 

 

 

・まあ、主旨は理解できますよ。 

石丸さんは即応型の人だと思ってます。QへのAを返すのが上手い。 

たぶん、ひろゆき氏と同様ですね。 

でもおそらくQを出すのが下手。問題を分解出来ず、 

「東京に集まる?じゃあ追い出せばいいじゃん!」というイチゼロ思考に至る。 

どうなるでしょうね。「都が衰退した?それは都民の自己責任です」という質疑が 

行われそうですが。まあ、傍観型観戦者の自分としては都の投票が楽しみですね。 

 

 

・分からないとか、それしか考えられないとか…石丸伸二さん?の人品について私は知りませんけれども、変な記事ですね。 

 

過密解消は東京都内の人口を減らさずとも可能では? 

まず八王子や青梅に人口を多少散らすことができれば、そりゃ過密具合はマシになるでしょう。 

 

てか、「結婚しよう、結婚したい」と思える生活環境にすることと、市が結婚を斡旋するのは全然違います… 

個人の人生に行政が口を出すのは違うってのはその通りでは? 

 

さすがに記事に悪意がありすぎるように思います。 

 

 

・時系列(2022年): 

・9/16(金) 

台風接近発表 

予報では17(土)強風注意報、18(日)暴風大雨警報、19(月)台風最接近(午前中が山場)。←安芸高田市議会の議事録より、山根議員と石丸市長の発言から抜粋。 

この時点で緊急時の代行は副市長、担当は危機管理官と配置は済んでいた。危機管理官の答弁「市長がいてもいなくても災害対応を務めるだけなので万全の体制で臨んでいた」 

 

・9/18(日) 

石丸市長:昼にはトライアスロンが終わり夕方には安芸高田市に戻った。 

災害対策本部:18時31分に設置。 

 

・9/19(月) 

午前中に台風最接近。もちろん市長は市内にいる。 

 

詳しい時系列を記載せず「台風接近中の期間」という大きな括りしか記載せず、その中でトライアスロンに行っていて不在だったという印象を与えたい偏向記事。 

 

自身で調べ、正しい情報を手に入れる事を願う。 

 

 

・SNSの発達してない時代はこういうのが「真実」かのように流布されてたと思うと本当に恐ろしい。若者はその恐ろしさに気づいているだろうが、年寄りはこの時代にあっても「これが真実か!」とメディアを盲信するのかもしれない。そして有権者には若者より年寄りが多い。なんて構造だ… 

 

 

・この記事は匿名で書いてる記者の個人的な感想です。 

単にマスコミの思惑通りに動いてくれない石丸さんが嫌いなのでしょう。 

求められるのは市長として仕事をしっかりやってるかそうでないかです。 

 

まぁ 石丸さんも自分と意見が違う人が居ると攻撃(論破)しないと収まらない性格でやたら敵を作ってるのは問題でしょうけどね。 

 

 

・この手の記事が目立ってきましたね。 

誰か怯えている人でもいるんですかね。はたまた私怨か話題作りか噛みつき待ちでしょうか。こうでもしてPV稼がなければならなく見えて出版業は追い詰められてるようにしか映らないですね。 

ペンを使って権力に対抗するなら格好良いですけど最近溢れている単なる暴力にならないことを祈ります。 

 

 

・初めははっきりした物言いが痛快でした。 

しかし、相手を貶めるような物言いや、記事にあるような言い訳けはちょっといただけない。 

都知事選立候補の動機についても絵に描いた餅で、その実現性や効果に疑問を感じるようになってきました。 

 

公約をまだ示してないので決めきれていませんが、石丸さんは私の中ではYouTuberの域を出ず、今のところ投票はないかなという感触です。 

 

 

・もうそろそろ政治と関係ないことでさわぐのではなく、実績、政策で比較する話になりませんかね。もううんざりというのもわかる気がします。ネガティブキャンペーンのはりあいではなく、何をしたいか、どうやってやっていく具体的な政策で考えましょう。また、医大誘致など、できもしないことを訴えるのもやめましょう。 

 

 

・この記事を書いたのはE氏でしょうか? 

なんとも偏った内容で、小学生の悪口作文と思えてしまいます。 

まあ、石丸氏が他県へ行くのに何の身代わり対策もしないで行ったのなら誹謗中傷も解るが、身代わり対策してましたよね?そんな事は禄に書かず誹謗を繰り返すのは現代ビジネスさんのデスクに問題ありそうですね! 

 

 

・『現代ビジネス』は石丸さんのネガティブキャンペーンになるような記事を書いてくれと頼まれたのですか? 

 

私は2年ほどYouTubeなどで安芸高田市の動向を拝見してきましたが石丸市長の政策に疑問を持ったことはありません。 

 

婚活ビジネスも美術館も余裕がないから止めた。仲間内で高い料金で仕事を回しているから市で管理した。台風の事にしても十分説明がなされていたし質疑も反勢力のいちゃもんだった。 

 

正直この記事の内容も浅いし、マスメディアが偏向報道ではないというなら『小池氏の経歴詐称疑惑』や『蓮舫氏の正体!』と題した記事もあげ下さい。 

 

 

 

 
 

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