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下校中の男子中学生が横断歩道ではねられ大ケガ 運転手(74)を現行犯逮捕(山形・米沢)

テレビユー山形 6/8(土) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e52e99a53580a359b311a4a0ceb0bfac38534968

 

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山形県米沢市で男子中学生が横断歩道で車にはねられ頭の骨を折る大ケガをした。

車を運転していた74歳の男が逮捕され、事故原因が調査されている。

男子中学生は無事で、現場は信号のない道路だった。

(要約)

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テレビユー山形 

 

7日夜、山形県米沢市で下校中の男子中学生が横断歩道上で車にはねられ、頭の骨を折る大ケガをしました。 

 

【写真を見る】下校中の男子中学生が横断歩道ではねられ大ケガ 運転手(74)を現行犯逮捕(山形・米沢) 

 

警察は車を運転していた74歳の男を現行犯逮捕し、詳しい事故の原因を調べています。 

 

警察や消防によりますと、7日夜6時半ごろ、米沢市駅前二丁目の県道6号で横断歩道を渡っていた14歳の男子中学生が右から来た乗用車にはねられたということです。 

 

男子中学生は頭蓋骨骨折などの大ケガをしました。 

 

学校から家に帰る途中だったということです。 

 

警察は、車を運転していた市内に住む74歳の男を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 

 

男にケガはなく、同乗者はいないということです。 

 

現場はJR米沢駅近くの見通しの良い道路で、交差点に信号はありませんでした。 

 

男は事故を起こしたことを認めていて、警察が詳しい事故の原因などを調べています。 

 

テレビユー山形 

 

 

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(まとめ) 

日本では高齢者による交通事故が社会問題化しており、特に横断歩道での事故や高齢者の運転に対する厳格な規制が求められています。

高齢者の運転能力や判断力の衰え、交通ルールの守られない状況が事故を引き起こしていることが指摘されています。

高齢者の免許返納を促すだけではなく、適切な運転検査や罰則、自動違反検知システムの導入など、より安全な交通環境を整備する必要があるとの意見が多く見られました。

また、歩行者側も自己防衛の意識を持ち、交通安全に対する意識の向上も求められています。

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・信号のない横断歩道では歩行者を無視する車は多い。以前に警察で調べた時に1時間で一台も止まらかった事もあったらしい。特に中高年者は渡ろうとする歩行者がいても止まる気が全く無いように見える。 

まだまだ注意喚起が必要だが、歩行者も車が止まる前提で渡っては駄目だ。確実に車が止まってから道路を渡ろう。 

 

 

・事故まで至らなくても信号無視や急発信、急ブレーキなど高齢者の危ない運転をよく見ます。交差点をいきなり曲がってきて歩行者と接触しそうになる場面も見ました。 

他の方も言っているとおり社会問題になっていると思います。例えば小学生や中学生が運転免許を取れないようにある程度の高齢者は運転免許を返納しなければいけない制度というのも一つの考え方だと思います 

 

もちろん生活の足として地方では車がなければ不便ではあるわけだけれども代替手段も含めて真剣に考える時期にきていると思います。技能試験の厳格化ではあまり効果はないと思いますね 

 

 

・高齢者が事故を起こしまくるもう社会問題ですよ。ニュースを見るたび心が痛む。 

18歳で免許を取る制度があるならば70歳、75歳とかで免許を返さなければならない制度があっても不思議ではないと思います。 

返納しないとしても何かしらもっと厳しい目線で考え政府には対応して貰いたいです。 

尊い命を守る為に政府はしっかりした対応をしてもらいたい。 

 

 

・返納の強制執行もやむを得ない状況なのでは? 

毎日のようにニュースで見掛ける。これだけ起きていれば事故には至らなかったケースを含めるとかなりの件数になるのではないか。 

法整備、車が無くても支障がない環境つくりが急務だとは思う。でも一概に自動化ばかりに焦点を置いても実用化までにどれ程の犠牲者を出す事になるのか考えてほしい。 

 

 

・まさに高齢者に犠牲を強いられる日本社会の縮図だよね。若者は高齢者の社会保障のために搾取され、子供たちは高齢者の運転する車に轢かれて大けがを負うなんて、こんな未来に希望を持てるはずがない。74歳の運転手が14歳の男子中学生をはねて頭蓋骨骨折だなんて、本当に痛ましい。これからますます高齢化が進む中で、こういった事故は増えていく一方だと思う。年寄り優遇の社会政策を見直す時期が来てるんじゃない?若者や子供が安心して暮らせる社会にしないと、将来の日本に夢も希望もないよね。 

 

 

・3〜40年前の70代の人って車を運転する人少なかったイメージあるけどこの時代は運転してる人多いのでそれを踏まえて免許の制度は考えていただきたいです。歳を取ればみんな衰えて行くし恥ずかしい事ではないと思うけど車を乗るって事は凶器にもなりうるので更新する上でしっかりテストをパスしなければ諦めさせるのも大事だと思う。 

 

 

・今の技術だからシステムを構築して全車と警察のコンピューターを繋いで 

速度違反、信号無視等の違反を全て監視する。その代わり免許の持ち点数は今よりは多くし定期的な復元も可能とする。定期的に違反状況が送られてくるようにして現在の違反状況が分かるようにしておく。自動的に違反は減点され反則金を請求される。累積違反が限度を超えたら免停となり罰金・講習等を科すようにしたら警察官も他の業務に時間をかけれるし違反も減ると思う。 

 

或いは、上記システムを利用して安全運転の状況を一定のルールのもとゲーム的な得点制として高得点には結構な特典を与えるようにする。 

ゲーム世代も多いから安全運転に繋がるかも。 

 

 

・こういう記事をみるにつれ心が痛む。ただ、高齢者免許返納と言っても、田舎であれば車が無ければ生活に困るところもあるだろう。 

講習も意味はあると思うが、スマホのように、高齢者用の車を作って、70歳以上はそれしか乗っちゃダメという風にしてみてはどうかな? 

最高速度が40キロまでで、バックギアを入れる際には専用のギアレバーをつける等。高速道路走れないとなりますが、日常の足なら高速道路必要ないでしょ。 

 

 

・昨日、信号の無い横断歩道で歩行者が渡ろうとしていたので当然一時停止して待っていたところ、対向車線(片側1車線だがちょっと広い)の車も一時停止して歩行者が渡り始めたのだが、対向車線の後ろから来た車1台が一時停止している車の左側からノーブレーキで追い抜いていき、その後ろの車も追い抜こうとして歩行者がいることに気付いてギリギリで止まった。 

もし歩行者が一時停止している対向車線の車に隠れる位置だったらどちらかの車は間違いなく歩行者を跳ね飛ばしていただろう。 

歩行者がいる横断歩道での一時停止は車を運転する上でのイロハのイであるが、老若男女問わず守らない輩が多い。 

交通ルールはしっかり守れ。 

 

 

・自転車に乗っている時、赤信号無視のタクシーにはねられました。 

もちろん携帯も見ず音楽も聞いていませんでしたが、猛スピードで直進してきたようで気付いたら道路に投げ出されていました。 

幸い骨折で済みましたが、それから歩いていても、自転車に乗っていても、短い横断歩道でも、青信号を渡る前に必ず左右確認しています。 

こちらが青信号でも向こうがよそ見をしていたり、信号無視してきたら人や自転車なんてひとたまりもありません。道路上で信じられるのは自分だけです。左右確認してもなおはねられることもあると思いますが、少しは事故から身を守れるのではと思います。 

この男の子が後遺症なく回復しますように。 

 

 

 

・横断歩道に差し掛かったら、たとえ両サイドに人がいなくても、いないように見えても、速度を落として通過してくれ。歩行者はいないと思っても、自身の注意不足、背景へのとけ込みなどで見落としていることはある。最悪直前で見落としに気付いたとしても、速度を落としていれば回避できたり、追突の衝撃を軽くすることが出来る。 

 

 

・返納の強制執行もやむを得ない状況なのでは? 

毎日のようにニュースで見掛ける。これだけ起きていれば事故には至らなかったケースを含めるとかなりの件数になるのではないか。 

法整備、車が無くても支障がない環境つくりが急務だとは思う。でも一概に自動化ばかりに焦点を置いても実用化までにどれ程の犠牲者を出す事になるのか考えてほしい。 

 

 

・自動車は認識をしてブレーキをかけ、完全に停止できるまでの距離がある。 

 

歩行者がいれば停止できるように運転しないといけないが、歩行者がいない場合であっても飛び出してくる歩行者を警戒して停止できるように減速しておかないといけない。 

 

歩行者も優先であり車側が止まるとものだからと横断歩道を渡るのではなく、 

自動車の停止を確認してから横断歩道を渡ることが理想だとおもう。 

 

 

・事故まで至らなくても信号無視や急発信、急ブレーキなど高齢者の危ない運転をよく見ます。交差点をいきなり曲がってきて歩行者と接触しそうになる場面も見ました。 

他の方も言っているとおり社会問題になっていると思います。例えば小学生や中学生が運転免許を取れないようにある程度の高齢者は運転免許を返納しなければいけない制度というのも一つの考え方だと思います 

 

もちろん生活の足として地方では車がなければ不便ではあるわけだけれども代替手段も含めて真剣に考える時期にきていると思います。技能試験の厳格化ではあまり効果はないと思いますね 

 

 

・まぁ若者であれ高齢者であれ交通ルールは守るべきですが、老若男女に関わらず交通ルールを守らない人が多いように思います。 

横断歩道に人がいたら止まるのが、運転秩序における基本中の基本であり、秩序どころではなくれっきとして法で定められた範囲の話なのですが、それを守らない人が多いように思う。自分も山形民だけど、止まってる車を後ろから抜いていったり対向車が止まらないケースも見たことがあるし、山形に限らず全国のハンドルを握る人はまず交通ルールくらい守ってもらいたい。 

 

 

・東京に住む高齢者の父は免許返納を拒んでいます。返納をして欲しいと言えば言うほどほど頑なになってしまいます。かぞの説得では限界があります。 

地方の不便なところで仕方なく運転している人と、都会で車がなくても問題が無い人を同じに論じるのはおかしいと思います。75才くらいで今までの免許は一度終わりにして、それ以降も必要な人は、必要な理由を申請して新たな免許を取る形にしたらどうか。 

 

 

・横断歩道を渡っている時に、低速で横断歩道に入ってきた車があり、車を止めて運転手を叱ったことがあります。 

歩行者を守るのが運転手の役割であることなど、微塵も感じないドライバーが本当に増えました。 

高齢になると自分のことしか考えないドライバーも相当増えます。 

警察も車通りのあるところでの一時停止違反を狙うくらいなら、歩行者の多い道で取締ってもらいたい。 

 

 

・青のうちに渡ろうと思うあまり、横断歩道では絶対に歩行者優先なんて思ってはいけないのです。自転車も降りないで乗車のまま突っ込んでくる人がいるし、お年寄りは判断力が足りなくなってるし、本当に危ないです。私も横断歩道で渡りたくて車が止まってくれるかと待ってましたが、何台もスピードも落とさずに通過して行き、新しい道路交通法なんて頭にないんだなぁと思ったところです。明日は我が身です。気をつけないと! 

 

 

・一昨年末に私が住んでいるアパートの真裏に個人経営の居酒屋が近所より移転してきました。常連の客が店の前に何台も自転車を乗りつけて店も平気で酒を提供しており、いつも乗って帰っています。騒音苦情で警察に訴えていますが、「自転車は押して帰っているかもしれないだろう。」「乗っているところを撮影すると揉めるだろう。」と何も対応しないどころかこちらを責めてきます。小学校の校門前から50メートルほどしか離れていません。飲酒撲滅という強い言葉でキャンペーンをしていますが実際はこんなものだと思います。子供達がいつか事故に合わないか心配です。 

 

 

・最近は以前より早めに手前で止まる車が増えているように感じますし自分もかなり気をつけていますが、止まらない車もまだありますね、知り合いが全く止まらなくてドン引きしました 

普段横断する人がいない横断歩道は人がいないだろうと決めつけて運転してい人も多いような気がします 

また歩行者側のときも絶対に止まってくれるとは思っていないのでかなり注意して止まってから渡るように子供たちにも十分に伝えています 

 

 

 

・高齢者×学生の事故が続いています。どうしても活動時間がかぶる事も要因の一つです。 

 

学生諸君には積極的に自衛して頂きたいです。通学路の危険個所や過去に事故が起きた地点での事故事例の周知。学生は学校の事業の中で学区内における危険個所を学習する機会があります。ご家庭でも是非災害時の避難経路の確認兼ねがね危険運転回避に対するディスカッションも行って欲しいです。 

 

高齢者も自治会始動の交通安全運転教室があっても良いと思います。 

若しくは交通省指導の身体機能や反射機能、判断能力など「心技体」を盛り込んだ「高齢者専用ライセンス」を作っても良いと思います。 

 

安全はみんなで工夫をこらし考え守って行くものです。 

「誰かだけ」で守り切れるものではありません。 

 

 

・高齢者講習の際、保証人制度にした方がいいと思います。飲酒運転の同乗者みたいに、何かしらの罰則。身内が返納を促しても、しつこく乗る高齢の方が多いので、保険料を高額にするとか、車の車検や購入の際は、任意保険の加入、また自動ブレーキが装備されている車しか乗れないなど。いつまでたっても事故は増え続けます。 

 

 

・職場の目の前が信号のない交差点です。 

横断歩道渡っている時、車が右折して来て、止まるだろうと思ったてたら、そのまま突っ込んで来る事が何度もありました。 

その時は自分は咄嗟に後ろに下がったのでぶつからなかった。 

歩行者を見ていないのは高齢者だけではなく中年の男の運転手や30〜40代ぐらいの女性ドライバーも多かったです。 

突っ込んでくる車の運転手を見ていると大体歩行者の方を見ずに対向車が居ないが気にしてしている。 

 

 

・事故を起こした運転手はしっかり処罰してほしいというのはまず前提として。 

 

歩行者側の自己防衛についても、出来る限りはしていき、たとえ相手が違反をしても自分は事故に遭わないような行動が出来るのが良いと思います。 

自分は悪くないのに…と腹立たしくもなりますが、事故に遭ったら大きなダメージを受けるのは歩行者ですから。 

 

多くの方がそうだと思いますが、私は自動車の免許を取って以降、道を歩くときや自転車に乗る時の行動が変わりました。 

見通しの悪い交差点での左右確認、自動車側が赤信号に変わった直後に自動車が本当に止まっているかの確認、(フラフラしているなど)不安な運転をしている自動車の確認、などです。 

この辺りは自分が免許を取って、実感として身に付いた意識だと思います。 

自動車学校の教官が「車の免許を取ると車に乗らなくても安全な行動をするようになるよ」と言っていましたが、本当にそれを実感します。 

 

 

・夜6時半頃とはいっても今の時期はまだ明るい時間帯だし見通しのよい交差点だったというから、普通に運転していたら横断者が見えたはずである。 

もし認知能力に問題がなかったのであれば、普段から横断歩道で人が横断しようとしているのが見えてもそのままスピードも落とさずに走り抜けていたのではないか? 

仮にそうだとすればこれは高齢者の認知能力の問題というよりも、運転者個人の遵法意識や安全運転に対する意識の問題だと思う。 

 

 

・最近、高齢者の運転事故が多い。これから超少子高齢化社会を迎えるにあたり、高齢者が未来ある幼い命の危険のリスクになってしまう事は本末転倒だし、社会やお互いにとっても悲劇なのだから、諸々事情があるとは言え、このまま放置して良い問題ではないはず。もう65(仮)過ぎたら、先ずは年に一回、身体測定と筆記及び実務試験を義務化ぐらいしないと、このような悲劇のリスクはこれから益々増えるのではないだろうか。それが当たり前と思えるくらい危機意識を持つほど免許が生活に必須な人でないなら返納する人も少なくとも増えてくるかも知れない。 

 

 

・とにかく人がいたら、人が見えたらとまらないと。少し前に自分の前の車が急に止まり自分も急ブレーキでした。横断歩道でした。車間距離あいてたのでぶつからなかったけど、とにかくスピードを出さないことが最善のように思います。起こしたあとではもう、生きてられないくらいの罪を背負わなきゃいけないことになります。家を売ったという人もいますし、それでも他人事なんでしょうかね。 

気をつけたいです。 

 

 

・まず65歳以上の高齢者は、アクセルとブレーキの踏み間違いを無くすため、マニュアル車両限定免許にすべき。 

つぎに業務でドライバーを雇うときは賃金が安目に抑えられる高齢者がドライバーにならないように、高齢者が別に就ける職種を用意する。これは業務用のドライバーの賃金を上げるためにも重要。遠回りかもしれないが、こういった思い切った施策をうたないと事故は減りそうにもない。 

 

 

・毎日の様に高齢者の車で事故が起きているな。 

千葉駅のタクシーが暴走をし歩道に突っ込んで怪我人が出た事故、熊谷で信号機を無視し突っ込み横断中の女児を引き意識不明の重体、そして山形でも横断歩道で歩行者が引かれる事故が起きてしまった。 

まずは、横断歩道で横断したい歩行者が居るのにそれを無視して止まらないドライバーが多すぎるし、逆に歩行者も渡りたいならその意思を示すような形で横断歩道で待っていてほしい。いきなり飛び出て来る様な歩行者もいる。 

次に、高齢者の運転免許証の更新についても今のやり方で良いわけではない。 

認知検査も全くの無意味だし、実車で点検しても完全にアウトな運転でも注意だけで免許が更新できてしまう。 

認知テストよりも実車に乗って、逆走とか信号無視等の重大事項をした段階で免許が更新できない事にしないと、高齢者の事故は減らない。 

 

 

・高齢のドライバーが取り沙汰されているが、このケースは争点がズレていると思う。 

信号のない、一旦停止が指示されている交差点でさえ、私が停まっている間に交差する道路のドライバーは、先に行ってしまおうとする。一旦停止があってもこの有様。言わんが一旦停止がなければ、安全確認なんて二の次だろう。 

歩行者がいようが、いまいがおかまいなしだ。 

よく、取り締まりをしていて、私の得意先の前で止められているが、そんな人ほどごねている。 

まず、ルールを守ることが優先されないと、事故は無くならない。 

 

 

 

・信号機があれば当然、なくても横断歩道なら歩行者最優先。少し前なら歩行者が道を譲るのが当然みたいな所があったが、今は簡単にキップを切られるようになった。それでもまだまだ歩行者を無視する車は多い。本来横断歩道など、そこを徹底すれば事故は起きないはず。結局視野が狭かったり、細心の注意を払わないと事故になる。これは年齢に関係なくだ。 

 

 

・一定年齢以上の高齢者の運転は、危険が伴うことから、酷い事故等では顔写真を一定期間公開するなどのペナルティが必要では必要ではないでしょうかね。 

不公平だとか車必要なんだとか言う意見もあるかもしれないけど、判断力か衰えてきている以上、それでも運転する場合にはそれ相応の覚悟が必要ではないかな。 

なんか最近、あちこちで悪平等が蔓延してる様な気がするなあ。 

不合理な権利を守ることより、被害者を守ったり、でっち上げ主張とかの損害を食い止めるほうを優先すべきではないかなと思う。 

「こうなるとは思わなかった」「気づかなかった」なんて言い訳ばかり。いい加減メス入れろよ。 

 

 

・この道路環境ならドライバーも減速、安全確認は必然だろう。車、歩行者の有無が確認出来てこそ通過出来る。ただ、事故が起きる確率も高いのではないかな。横断歩道とはいえ急に横断されるとドライバーの反応も一瞬遅れてしまう。本末転倒だが歩行者も自分の存在のアピール、ドライバーが気付き、減速したのを確認してから渡った方がいいと思う。 

 

 

・一概に高齢者というだけで悪だと決めつけるのもどうかとは思いますが高齢になれば運動能力、反射速度が衰えるのは当たり前の事なので一層の注意喚起、意識づけは周りも含めて必要なのは間違いないと思います 

ですが、そこに期待するだけではいつまでたっても悲劇は無くならない 

車がないと生活できないという声をよく聞きますが本当なのでしょうか 

普通車に乗って都心部、遠方に出向いてまでやらなければいけない事がどれだけあるのでしょうか 

誰も実態を把握していないし調査もしないで感覚だけで問題をうやむやにしているだけではないでしょうか 

例えばエリアによっては超軽量、低速度限定車で万一事故を起こしても大事に至らないような車両を作っても良いのではないでしょうか 

電動キックなどより優先して検討するべきことのように思います 

 

 

・近所の自動車教習所での高齢者講習の話を聞くと怖くなる。 

記憶力ペーパーテストの手順を教官が説明しているのにも関わらず、全くそのルールに従えず、歩くのもおぼつかない、実走教習に時間がかかりすぎる、こんな高齢者にも高齢者講習認定が出たそうだ。最終は県警での視力検査だけだがこれは形だけ、自動車教習所での認定基準を厳格にすべきだ。教習所の評判への忖度がはたらいて甘い認定にしていては高齢者ドライバー事故の手助けをしているようなものだ。 

 

 

・現行法では、高齢者の免許返納に関して何も強制力が無い… 

片腕が効かない・杖を突いて片脚を引きずって歩いていても免許更新が通ってしまう… 

確かに、地方では公共交通など充分な交通インフラが無い 

車は大事なライフラインだが、これで正確な操作が出来るハズは無い 

 

高齢運転免許所持者の更新時に適正検査を改正し強制的に免許を取り上げる事も考える時に来ていると思う 

 

付け加えておくが? 

最新の車の電子デバイスなど安全装置は万能では無い 

 

 

・確かに高齢者の無謀な運転による事故の報道は多い。 

ただ、70歳過ぎたら免許返納とか簡単に制限出来ない現実もある。 

 

労働者が足りない、ドライバーが足りない、年金が足りない。 

国は高齢者の就労や、年金の繰下げ受給(先送り)を推奨し、 

貯金額が2千万から4千万円ないと年金だけでは老後の生活は出来ないと煽る。 

 

「免許を返納しよう」と呼びかけるだけでは解決出来ない根深い問題もある。 

 

 

・昨年、私の息子も高齢者が運転する車にはねられ怪我をしました。 

相手方は病院の費用も負担せずに自殺してしまい、被害者となるこちら側が全額負担でした。 

被害者が救われるように法律を改正して欲しいですね。 

 

 

・横断歩道って見落としがちですよね。 

これは運転手が全面的に悪いんだけど、歩行者も気を付けないといけないと思います。 

事故にあって怪我をしたり命を落とすのは歩行者なんですから。 

しかし免許の返納って話になるだろうけど自分があと20年で元気だったら返納しないだろうな。 

息子夫婦が同居してくれたら考えられるのだろうか?それでも返納はしない気がする。 

 

 

・もう70歳以上は毎年実技試験付きの免許更新か70歳で免許自動失効にして教習所からの免許取り直しにしたほうがいいよ。20歳の若者が50年後も同じ技能と判断力であるはずがない。車は走る凶器という認識で危険物を扱う資格があるかの免許制度にすべきだと思う。 

 

 

 

・最近中学生と70代とか1歳と80代とか交通事故の運転手と被害者の年齢差が注目されがちだけどそうじゃないでしょ 

70代が60代轢くのはいいのかといえばそんなことは無いし、20代が80代を轢くのは問題ないかといえばもちろんそんな事は無い 

年齢ばかりに注目するのではなくて事故を減らす為にどうすれば良いかを考えないといけないだろう 

 

 

・免許更新の際のスクリーニングをもっとしっかりやるべきだと思う。今の技術なら、人手や時間をかけずに実際の運転をシミュレーションできるシステムも作れるだろうし。「車がないと生活できない」と泣き言を言うのかもしれないが、違反で点数が無くなり免停になる人も有無を言わさず運転できなくなるのだから、同じことだと思うのですが。 

 

 

・高齢者は積極的に免許を返納してほしいと願うものですが、かといって高齢者の事故ばかり大きく取り上げるのもいびつだと思います。危険度でいえば免許取り立ての若いドライバーにも同じような確率がありますし、それこそ危険運転致死傷罪に問われてもおかしくない事故を起こしても死者が出なければ全くニュースにもならない。警鐘の鳴らし方に偏りを感じます。 

 

 

・随分昔は横断歩道に人の影があっても、互いのタイミング等の勝手な理由で止まらなかったが、40年前から放送している警視庁潜入24時以降、多くなった警察関連番組で、5年以上前からの内容は横断歩道手前で隠れる白バイ隊員が、歩行者が渡ろうとしているのに無視して横行する車両の摘発、検挙などが相当刷り込まれ、今では当然一時停止する 

私が小心者と言う事もあろうが、こんな事?程度で切符切られてはならぬとばかりに厳守しているが、そのせいか色々と交通ルールを守ろうとする気概が出た 

違反は罰則、罰金だけでなく、事故を起こし被害者を作る事にもなる 

今は罰則等ではなく、被害者をつくらず、己も加害者にならずの精神で運転している 

高校生の被害者が回復され又、学校に登校できることを祈願します 

 

 

・二日前にも、小学生を高齢者が撥ねた事故の報道を聞いて、この記事でまた別の高齢者の人身事故。 

高齢者の自主返納も、なかなか進んではいない。 

高齢者に対して、免許の制限を法律で設けようともしないのなら、高齢者講習の際の判定基準を「なあなあ」ではなく、脱輪したり、車庫入れや縦列駐車などがままならない高齢者に対しては、講習合格のサインをしてはいけないと思います。 

ここで、落とさないと、高齢者は意識出来ないと思います。 

 

たしかに、今のままでは、高齢者の運転による被害者が続出するのは避けられないし、もうそれならば、裁判では執行猶予など付ける事なく、交通刑務所に収監すべきでしょう。 

 

 

・警察官も隠れて一旦停止を取り締まるなら、横断歩道での一旦停止を取り締まる方が断然歩行者の安全を確保できる。 

歩行者がいるのにそれを無視して突っ込む車のなんと多いことか、歩車分離式の信号なんかは信号の変わり際にドンドン突っ込んできて逆に危なかったりする。 

警察官を立たせてもほとんど取り締まらない。 

シートベルトや一旦停止はあんなに必死に取り締まるのにです。 

明らかに罰金を取りたいだけで本当の意味で事故を減らそうなんてのは考えてない。 

 

 

・日本は安全性がかなりの高確率で担保された交通事情があるのでスマホを見ながら、操作しながらの歩行者もよく見かけます、中にはヘッドホンで音楽を聞きながらとかでも歩行者は信号さえ確認しておけば危険はないというレベルの安全性なのでしょうけど、逆に云うと信号無視のクルマなんて1日に何度も見かける、信号なんて単なる目安、みんなが守ってくれれば安全になるよね~という理想論のレベルに安全性が低下すれば、クルマも歩行者も常に何かを警戒しながら危機感もつのかもね。 

 

 

・ニュースを見るたびに心が痛みます。 

 

せめて、70歳を過ぎたら、親族、知人が同意がないと免許の更新ができないようにはできないのでしょうか。 

同意も安易にできないように、対象者のお年寄りが事故を起こした時、連帯責任を請け負うものとしてほしい。それくらい同意するには責任をもつ必要があると思います。 

 

 

・高齢者の運転でこの手の事故が多いのは判断能力や身体機能の低下が原因。 

それは高齢者に限ったことではない。 

生来の性格で運転に適さない人も免許を持って運転している。 

そういうのを今まで許してきたわけだけど、もうちょっと厳しく制限してもいいと思う。 

その上で、自動で違反行為を取り締まる仕組みを技術的に確立してほしい。 

今ある技術で可能なはず。 

そういうシステムを開発して全世界的に販売できれば・・・。 

まあそれはアメリカが得意とするところか。 

 

 

・最近、高齢者の方の事故をよく耳にします。免許証の更新の際の高齢者教習をパスできたとしても、実際の路上では自分の判断が全てですし、次のやり直しはありません。。特に信号機は認識できても、信号機のない横断歩道はかなり注意していないと見落としがち。私も75歳の母に免許証を返納させましたが、本人の『まだ出来る』『まだ大丈夫』はあてになりません。むしろ、その自信が緊張感を緩めてしまうもの。人の命を奪ってしまうかもという危機感が少しでも本人や家族にあるなら、その時が引き際だと私は思います。子供たちの安全を願います。 

 

 

 

・職場の目の前に信号のない横断歩道があっていつも目に入るんだが、渡ろうと待ってる歩行者いても止まらない車が多いし、片側車線が止まってももう片方が気付いてなかったり、気付いて止まった車の後続車がクラクション鳴らしまくったり、けっこうカオスだ。そして、月一ペースで事故ってる。今回のケースはどうだったのかな。とりあえず、自分と家族から意識改革していこうと思う。 

 

 

・歩行者が、急に転換して渡ろうとしたり車は止まってくれるだろうと自己判断して渡る人達がいてヒヤットしたことがあります。歩行者の方にも意思表示をちゃんとしてほしいです。被害に遭われた方の回復を祈っています。運転手が、ちゃんと前をみていなかったのかな?横断歩道が、あったら人がいてもいなくても、徐行はしたほうが、いいかもしれません。すぐ、譲れるように。 

 

 

・高速道路のオービス?だったかな…速度違反で自動で写真撮る機械を改造するなどして一時停止違反に対応できるなら下道の横断歩道に一定程度の割合で設置しておけば多少は違反が少なくなるような… 

設置場所を不定期に変更すれば慣れ等もなくなるだろうし、横断歩道に全て信号機を設置するよりは費用も安く済むだろう。 

 

 

・高齢者が運転する場合は、自動ブレーキシステムのようなものを義務化すればいいと思う。 

こういった報道は、だいたい高齢者だけを悪に仕立てているが、環境によっては車がなければ生活できないなどもあるので、システムを変える必要があると思う。 

 

 

・正直なところうちにも高齢ドライバーがいます。 

なまじ若い頃に器用だったせいか、今も何でもできると思い込んでいます。 

年をとるほど頑固さや意固地さは増してきて 

免許証の返納を薦めても言うことを聞きません。 

80才(それでもかなり遅いと思いますが)返納義務化にしてもらえないでしょうか。 

 

 

・最近、高齢ドライバーの事故が目立つがきっと昔もそれなりにあったと思う。 

時代が流れ超高齢社会になり、昔は高齢になると働かないで家にいる人が多く、今は高齢者も仕事や生活の為に家から出るのが増えた。 

これは仕方ないことなんだと思います。 

ドライバーの検査も限界があり、高齢ほど非常時にはパニックになる。 

車すべてに人を検知したら止まるシステムをつけるしかない。 

 

 

・車の方が悪いのは当然だが、車が止まらずに来るかも知れない!と毎回警戒して、止まる(寸前)まで渡らないようにしている。 

交差点の信号待ちでも、なるべく車道から離れて、電柱があればその陰に立って待つ。 

おまけに、電車にはなるべく後ろ寄りの車両に乗る。片側2車線以上の道路のカーブ(緩やかでも)で大型車と並走しない。ダンプカーの後ろは避ける。 

 

自らの身は自ら守る心構えが必要やね。 

 

 

・医学が発達して超高齢になっても元気でいられるようになったことは素晴らしいと思う。 

でも、自分はそこまで長生きしたいとは思わない。 

老人になって若者のお荷物や迷惑な存在にもなりたくない。 

高齢者を1人でも減らせるなら、自分は65歳で安楽出来たらと希望する。 

高齢化社会を食い止めるなら増やすも大事だが減らすも大事だと本気で思ってる。 

 

 

・以前、横断歩道手前に人がいたので車を停止した。 

その方は軽く頭を下げて渡りはじめた。 

すると対抗車線からスピードを緩めない車が来て、その方は横断歩道の中央あたりで思わず立ち止まられた。 

私もヒヤっとしたし、もし対向車に接触していたら停止したことを後悔したかもしれない。 

ドライバー全員が一時停止を守らなければ、返って歩行者を危険にさらすことになる。 

 

 

・信号機の無い横断歩道は危ない存在だと思ってる。歩行者優先なんだけど止まらないといけないのを知らないドライバーが多い。この間は横断している歩行者に、邪魔だと言わんばかりにクラクション鳴らしたドライバーがいてビックリ。止まらなかったらお巡りさんに止められて罰金払わないかんくらいの事なのに。 

特に、速度が50キロの道路とか、道ギリギリに建物があって見通しが悪いところは、押しボタン式にしてほしいと思う。轢いたらまず車が悪くなって、逮捕されるんだけど、小学校の通学路になってるところはヒヤヒヤする。死亡事故が起きてから押しボタン式になるパターンが多いけど、それじゃ遅いもんねぇ。 

 

 

 

・信号機の無い横断歩道は危ない存在だと思ってる。歩行者優先なんだけど止まらないといけないのを知らないドライバーが多い。この間は横断している歩行者に、邪魔だと言わんばかりにクラクション鳴らしたドライバーがいてビックリ。止まらなかったらお巡りさんに止められて罰金払わないかんくらいの事なのに。 

特に、速度が50キロの道路とか、道ギリギリに建物があって見通しが悪いところは、押しボタン式にしてほしいと思う。轢いたらまず車が悪くなって、逮捕されるんだけど、小学校の通学路になってるところはヒヤヒヤする。死亡事故が起きてから押しボタン式になるパターンが多いけど、それじゃ遅いもんねぇ。 

 

 

・公共性の強い路線バスでも信号機のない横断歩道は歩行者がいても止まらない。ましてや一般の車両に関しては歩行者がいても止まるのは珍しいほど。監視カメラを設置して後から取り締まるしかないよね。75才以上ドライバーは毎年適性検査する。 

 

 

・病気でなくても加齢で反射神経は鈍るし、視野も狭くなると思う。うちのおじいさんは畑にトラックを突っ込んでからやっと免許を返納した。とにかく現役で居たい人だった。それまでにトラックをこすり過ぎていると家族から何度も注意されたが聞く耳を持たない。免許センターで褒められた。片目の視力は1、5だと最後まで自慢していた。身体機能の劣化を自覚してほしい。 

 

 

・私は必ず信号が無い横断歩道でも人がいたら必ずとまります。警察も期間を決めて徹底的取締をやり道路交通法を守らない運転者は免許取り消しにしましよう。根本的に道路交通法を見直して被害者救済の法律改正してもらいたい。実態は車優先から本来の人が優先になる社会は何時になるのだろうか? 

 

 

・高齢の方の車運転は本当に怖い。私の身近な高齢の方の運転もとても危なくて でも注意すると年配者に角が立つ、失礼になると言い難い。危ない運転をする私の身内も高齢者試験を受けに行ったけどスルー出来たのが不思議なくらい。なんのために試験やねん。高齢者は車を運転してても 高齢者の我が優先 的な横柄なオーラを発して道路交通マナーが悪い人が多い。高齢化社会、高齢者の運転手が沢山いるから道を歩く時は いつ自分も巻き込まれるか…という感じよね。野や山に出かけて蜂に刺される感覚。 

 

 

・いつも思うのですが、高齢者の事故件数と若年層の事故件数ではあまりにも違いがありすぎるのですが、何故か高齢者だけニュースになるのはなぜでしょうか? 

高齢者に車の運転をやめさせたいのか、自動運転のために設備投資するためにわざわざニュースに取り上げてているのか、はたまた高齢者に特別な税金をかけるつもりなのか、意図がわからない。 

普通にニュースを見ると高齢者ばかりが事故を起こすと勘違いしてしまう。 

高齢運転者はベテランなので事故は起こしにくいですが、見えてないとか、歩くのがままならない人はそもそも免許返納になってるはずなのにどうしたいのだろう 

 

 

・あと何回同じような事故が起きれば高齢者の意識が変わり、免許の返納の数が増えて、法改正が進むのでしょうか。またまだ犠牲を積み重ねなければこの国は変わらないのでしょうか。 

高齢者にとって不利益になる法律はできにくいのでしょうか。運転能力不足は誰が見ても明らかではないですか 

 

 

・高齢者に限らず、全てのドライバーに対して免許証を更新する際に学科と実技の試験を行い、合格した者だけ免許証の更新をさせるべき。 

マスコミは高齢者の事故ばかり取り上げるし確かに事故を起こす割合は高いが、現役世代の事故は高齢者の事故より発生件数が圧倒的に多い。年齢に関係なく厳格化したほうがよい。 

 

 

・私は自転車と車を手放しました。 

万一事故を起こしてしまえば被害者、加害者ともに人生が大きく変わってしまうからです。車の事故に関しては池袋のあの事故のように一瞬にして自分以外の家族を失ってしまったり、これまで積み上げてきたキャリアが一瞬にして崩れてしまったり、お互い不幸になります。 

極端かもしれませんが車なんかなくなればいい。トヨタなんかなくても別に困らない。(言い過ぎですが…) 

あと自転車。あんなものよく乗りまわしますよね。イヤホンしながら、スマホ触らながら、両手離して運転、歩道を走ったり、もうめちゃくちゃです。 

 

 

・年齢一律の免許返納には反対だが、70歳以上の更新は厳しい試験をして、ちょっとでもダメならば遠慮なく失効するなどの対策は必要だと思う。 

経験や生活環境なで関係無く、能力の不足する人は運転出来ないようにしてほしい。 

 

直接関係無いが、自動運転が早く普及しないかなぁ。 

 

 

 

・先日別記事で高齢者の免許返納が進んでいないという記事が出ていて、反応した場合の交通費の負担額で都市部は電車バスで負担額は減ったが、過疎地ではバス利用で100万負担が増えるという。これでは都市部以外では進むわけがない。 

車がないと生活が成立しない人だっているのだから、高齢者が車に乗るなとは言えない。公共交通機関だけで不自由なく生活できるなんてごく一部なんだし。 

ただ乗るなら年齢問わず事故には細心の注意を払えよと言いたい。横断歩道で歩行者が渡るのを待つだけで何分変わる? 

無茶な運転で自分が怪我をするのは自業自得で済むが、他人を巻き込めば話は別。 

 

 

・信号がないと止まらないドライバーって年齢関係ないです。 

 

ただ高齢者の適正に関してちょっと考えてみたけど、 

年齢だけを問題にしてしまうと、実際には日本では農業や漁業等の従事者が高齢化しているので食べ物とか手に入らない時代が来てしまいます。 

 

だから簡易適正判断を頻回に行っては? 

70歳過ぎたら無事故無違反でも一年に1回検査するとか。 

やっぱりそういうのは必要だと思う。 

本人もお墨付きをもらいに行く感覚があれば検査に行ってくれるんだろうし。 

 

全く事故を起こさない高齢者も実際にはいるし、その産業や工芸等で車必須の地域はあるのだし。 

プレミアム免許みたいな好んで検査を受けて無事故無違反を表彰するような工夫が必要かも。 

 

 

・最近見ていて怖かったのは、交通量が多く信号の無い交差点の横断歩道を左右確認もせずに中学生がしゃべりながら渡っていた事です。車は結構な急ブレーキで止まっていました。 

 

確かに日本の道路交通法からしたら横断歩道に人がいたら車は停まる事になりましたが、歩行者が横断歩道だからと気をつけもせずに左右確認もせず渡るのはどうなのかと思いますね。しかもそのような場面を最近になってよく見かけます。 

 

歩行者の中でも、運転免許を持ってる人と持っていない人とで走行中の車に対する認識が違います。仮に60kgの歩行者が時速5kmでは歩いても即止まれます。車は1,500kgで時速30kmで走っていても重量のある乗り物ですから即止まりません。止まってくれて当たり前なのではなく、止まれないのです。 

 

車は免許が必要な乗り物ですから最も注意深くあるべきですが、歩行者も注意して自己防衛しないと命に関わります。 

 

 

・横断歩道で車が止まってくれる、くれないは地域性が非常にあると思う。 

今住んでいる所では非常によく止まってくれる。 

止まりすぎて逆に困ることがある。 

 

具体的には、子供が備え付けの旗を持って横断歩道を渡りたがるのだが、渡り終わったあとに旗を仕舞っている時にも止まってくれる。 

もう渡り終わっているのでそれを伝えたいのだが、次から次に止まってくれるのでちょっと困る。 

 

過去に住んでいた関東(結構あちこち)ではまっったく止まってくれず、車列が途切れるまで待つのが普通と思っていたので、引っ越してきた直後は少しびっくりした。 

 

 

・そもそも横断歩道で一時停止する車は極めて少ない。警察が検挙しないからだ。警察の怠慢に他ならない。 

それと歩行者は絶対に自己防衛すべき。 

こちらに1mmも落ち度が無くても、事故にあえば痛いのは歩行者側。最悪命を落とす。 

横断歩道で止まらない車が悪いのは当たり前。でも命の自己防衛は絶対に必要。 

 

 

・加害者がどのような環境で車が必要なのかわかりませんが免許証の上限も決めるべきではないのか。いくら乗りたくても17歳11か月でも免許証は取得できないわけで。だったら特殊な場合を除き上限も決めるべきです。 

特殊というのは仕事で農業をしていて仕事でどうしても乗らないといけないなど申請して自治体から許可が下りた場合などは別ですが。 

 

 

・年寄りは車優先の考えを持っているものが多い。この間自分も横断歩道を渡っていたとき高齢者の車が減速もせず突っ込んできた。 

免許更新する際に思考能力のチェックをし問題がある場合は更新出来ないようにしなければと思う。 

 

 

・命が助かったのは何よりだが、交通事故のその後の人生は大変だ。 

程度にもよるが大抵の場合、後遺症が残る。 

頭蓋骨骨折で、脳に影響が出ると、後天的障害者雇として、かなり人生ハードモードとなってしまう。 

運転するほうも、通行人側も、常にその事の重大さを認識したいものだ。 

かく言う自身も、5年前に自転車に後ろから当たり逃げされ、左足に重い痛みが残り、人生のQOLはかなり下がったので。いや、やっぱり避けようなかったな。 

 

 

・夕方の六時半ごろ、信号機のない見通しのよい路上で、横断歩道を渡っていた中学生が、74歳の運転する乗用車に跳ねられて大ケガをした。 

ちょうど薄暮の時間帯ではあるが、加害者は高齢者です。高齢者の起こす事故は社会問題になっている。 

この人も、高齢者の事故を他人視していたのではないだろうか。明日は、我が身だと自覚して、早めに運転免許証を返納をしてほしいものです。 

 

 

・今回の事故が必ずしも“高齢による影響”と言えるかどうか解りませんが、やはり70歳位で一度免許返納し、必要とあらば技能と認知テストを受けて1年単位で免許発行する…位の事をした方がいいのかも知れませんね。 

認知機能や身体能力は人によりけりで一律には難しい…と言っている場合では無くなってきたような気がします。 

先日のTVニュースで「最近“踏切を見逃して一時停止違反”で捕まったのよ。でも免許返納は考えていません。車がないと不便ですから」と言っていた77歳のオバサンがいましたが、開いた口が塞がりませんでした。 

踏切をどうやったら見逃すのでしょうか? 

「まだ事故は起こしてないから」「不便だから」の結果で起きた事故は加害者も被害者も悔やみきれない人生を送る事になりかねないでしょうに… 

 

 

 

・私の住んでる地域は、商業施設の出入り口を開けたらすぐ横断歩道…というところがあります。歩行者さん、ドアを開けてまっすぐ前をみてノンストップで横断歩道へと侵入されます。もちろん車が止まらないといけないことは重々わかっていますが、車が横断歩道に差し掛かっていようが関係なくずんずん進んでこられて、横断歩道の上で停車される車もよく見かけます。 

全てそうだとは言い切れませんが歩行者さんも周りをよく見て…と心掛けられないものでしょうか…。人間がすることですからどちらも難しいですね。 

 

 

・年金や社会保障の負担を現役世代に押し付けながら、将来ある若い世代にこうして重傷を負わせることは罪深く厳罰を課すべきところ、現状の法令はあまりに罰則が軽すぎる。 

加えて、別記事では自主的な免許返納数が減少傾向にあることも取り上げられていた。高齢者の数は増大し続けているのに。 

 

池袋の事故から何も改善していないどころか、むしろ状況は悪化しており、現状の自主返納の取組は効果がないことは明らかだ。 

もちろん公共交通機関の充実とセットではあるが、一定年齢に達した時点での原則強制失効のような厳しい規制の導入を今すぐ議論すべきだ。 

 

 

・日本は自動車産業が政治的に強すぎるからこんなことが起きても何もしない。70歳で免許定年の法改正すべき。それに並行して市街地内での公共交通機関とタクシーを70歳以上は無料にすればいい。運賃は国が全額補助すればいい。政治とはこういうことだし、学校を無料にする前にこちらが先。先進国とはそういうことをする国です。 

 

 

・高齢者に対して免許の更新は認めず、実技試験を課した再取得をさせるようにすればいいのに。もう周辺に交通手段がないからといって放置していたら、痛ましい死亡事故が続いてしまう。親の免許返納をさせない子供らも責任を負わせるようにしないと、高齢者の免許返納は進まないのではないか。 

 

 

・横断歩道を通過する時、減速やら一時停止しないのか? 

余りにも子どもを犠牲にしすぎ。 

手前から人が渡ろうとしていないかや信号が変わりかけて急ぐ人がいないかを注意深く見ないと。 

 

高齢者が運転しちゃいけないとは思わないけど、1週間に何件起きてる? 

 

75歳以上は返納制度にしたほうがいい。 

70歳以上は3ヶ月に一度適正検査するとかね。 

 

 

・高齢者講習制度は名ばかりで、実効性がありません。自動車学校は民間ですから講習は適当です。公的機関が乗り出すか、または自動車学校にそれなりの権限=免許更新の許諾権を与えることが必要でしょう。 

 

 

・交通事故による死者数が全て高齢者によるものではないことは明らかでむしろ若年層の方が多い。こういった総数のデータの切り取り報道には悪意を感じる。 

データを公表するのであれば年齢層別のドライバーのデータも公表しないと公平ではない。 

 

 

・運転免許証ってもはやお金を払って取得のハードルを越えてた後は更新さえすれば車を運転し続ける事ができちゃう 

いつまで高齢者に1tもある車を高速で移動する権利を与え続けるのだろう… 

私は近くに高齢ドライバーが並走してると不安でハラハラする 

一時停止を無視した老人に横から追突されてから信用していない 

生活の足が無くなるからとよく言うけど事故を起こして相手を亡くならすとか考えるべき 

歩行者や自転車は車が突っ込んできたら防御する術は無い そして若者が歩行者や自転車の場合が多い… 

行政は決断する時がもうそこまできてる 

 

 

・免許返納はいいと思いますが、本当に高齢者の事故が、それ以外の人達より多いのでしょうか 

若者の無謀運転、ながら運転等よく見ます。 

高速でも事故を見ますが大概若い方が多いです。報道に踊らされて、高齢者というだけで 

老害と決めつける社会はどうかなと思います。 

私もまだ高齢者ではありませんが恥ずかしながら、無事故ではありません。 

 

 

・ドライバーの年齢に関係無く、右折左折時に横断歩道に突っ込んで来る危険な車を見かけます。 

歩行者が居るかも知れないという意識を持って右折左折は行うべきです。 

 

 

 

 
 

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