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松本人志が“活動再開”に自信を深めるワケ…「A子さん」「B子さん」の決定情報つかんだとの噂も

日刊ゲンダイDIGITAL 6/8(土) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddeb5f15376ba3a9e3957c276cdfa4dde7023a0d

 

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松本人志は、自信を深めているが、性的トラブルを報じた記事に関連した訴訟で、被害者とされる女性を特定することにこだわっている。

松本は、同意ない性行為はしていないと主張し、被害者を特定しないという理由から女性の特定を求めている。

一方、文春側は女性たちが既に嫌がらせなどに遭っていることを考慮し、証人として出廷させることに賛成していない。

松本は女性の特定に自信を深めており、自身の活動再開に向けて準備を進めている。

(要約)

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松本の自信の根拠はどこに?(C)日刊ゲンダイ 

 

 ダウンタウン松本人志(60)は、活動再開を諦めていないどころか、自信を深めているという。  

 

女優・吉沢京子「初体験は中村勘三郎さん」…週刊現代で告白(2014年) 

 

 松本の性的トラブルを報じた「週刊文春」発行元の文藝春秋などへの訴訟で、弁論準備手続きが6月5日にオンラインで非公式に行われた。松本側は告発したA子さん、B子さんの氏名、住所、生年月日、電話番号、LINEアカウント、顔写真などの情報を要求していたが、松本の代理人である田代政弘弁護士は、この件について「スルーされた」と話している。 

 

 これについて文春側の喜田村洋一弁護士は、第1回口頭弁論後に「そういうことを求めるということはちょっとおかしいんじゃないですか」と疑問を呈していたことから、当然の結果と見られている。 

 

 なぜ、松本はA子さん、B子さんの特定にこだわっているのか。 

 

「松本側は、A子さんが文春誌上で『今後、裁判になったとしたら証言台で自分の身に起きたことをきちんと説明したいと考えています』と決意表明しているにもかかわらず、求めに応じないことから、A子さんのことをなりすましではないかと疑っているからのようです」(お笑い関係者) 

 

 だが、喜田村弁護士は、女性2人がすでに嫌がらせに遭っていることなども含めて、証人として出廷を求めることはないと話している。 

 

■松本は「同意ない性行為はしていない」と主張 

 

 松本は、女性の同意を得ずに性的行為を強制したことは一度もないと主張。そのため、性的行為の強制を訴えるのであれば、まずは被害者とされる女性を特定しないと、その女性が実在するか否かが判断できないとしている。 

 

「第1回口頭弁論後に、A子さん、B子さんの素性がSNSに出回りましたが、吉本興業関係者も水面下でA子さん、B子さんについて調べていて、2人についてある決定的な情報を入手していると聞いています。松本が自信を深めている背景にこうしたことがあるようです」(前出・お笑い関係者) 

 

 先月30日、Prime Videoで配信されている松本プロデュースの「HITOSHI MATSUMOTO presents FREEZ」が、ポルトガル最大手テレビ局TVⅠにフォーマット販売されると発表された。 

 

 これについて松本は次のようにコメントしている。  

 

「『ドキュメンタル』に続き自分の笑いが世界に拡がっていくことはうれしいです。どんな出来になっているのかとても楽しみです。是非ご覧ください」 

 

 次回の8月14日に、文春側から「具体的な主張と証拠をすべて出す」と言う申し入れがあったという。復帰への自信を深めているという松本の思惑通りに事は運ぶのか。 

 

(本多圭/芸能ジャーナリスト) 

 

 

( 178759 )  2024/06/08 17:19:39  
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(まとめ) 

多くのコメントからは、文春側の報道や取材方法に対する批判や疑問が見られます。

特に、被害者の特定をせずに記事を掲載することに対する不満や、裁判の過程において真偽を明確にするために被害者も証言すべきだとの意見が多かったです。

また、松本人志が復帰することについても賛否両論で、過去の行為や対応に疑問を持つ声も多くありました。

裁判の結果や今後の展開に注目が寄せられている様子が伝わってきます。

( 178761 )  2024/06/08 17:19:39  
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・文春は最後には「って聞いたので」と言う立場にかわるだろう。でも、今回でそういったスタイルは許さない方がいいと思います。プライベートまで追いかけて自分達の利益のために情報を使う人たちは一掃すべきです。裁判なので原告側は当事者を出廷させるべき。 

 

 

・この種の案件はまず警察に被害届を出して、警察の取り調べを経たものでなければ記事にしてはいけないという規則が必要だ。存在すら危うい人物の一方的な証言だけで、多大な損害を受ける人が出てくる。これは私刑であり認められるものではない。出版社は警察や検察や裁判所ではないのに、実質それと同等な影響力を持つことは許されない。 

 

 

・証人が実在することを判断するのは裁判所なので、別に松本人志側に個人情報を開示する必要はない。 

文春側にとっては証人の氏名をあきらかにすると、脅しや金で勝手に示談結ばれて証言拒否させるなどをされる危険性がある。 

氏名を告知してなくても緊密に連絡とって松本側から接触がないか注意してんじゃないの? 

 

 

・無理やりはしていないけど不貞行為は認めて女性軽視も認めて復帰ですか…軽視され何人も傷つけておきながら、芸能人だから当たり前な時代じゃなくなっている事をまだ判らないのかな…未成年を相手にした事もアウトだと思うけど…吉本、全ての事調査してるのかな?他の方達も女性軽視してませんか?今普通にお仕事してる方も皆様きちんと調査してはっきりしてほしい。軽視された過去の方々みんな許してる訳でもなく、我慢してる人も沢山いるのかもしれないし、全然笑えてないかもしれないと思って少しは反省しますように… 

 

 

・謹慎で休んだのではなく自分から裁判に集中する為に休んだので活動再開する事は自由でしょ 

しかし世間的にもマスコミ的にも謹慎の様な印象なら活動休止しなければいけないよう世間をマスコミが酷い事をした事が事実だと印象誘導して自分からでも活動してはいけない様に追い込んだのなら活動できない間の賠償金を求めるのは納得できるが 

 

 

・松本人志さんがテレビに復帰出来る日は遠くなさそうですね。戻ってきた時に、アンミカさん、指原莉乃さん、村重杏奈さんがどういう動きをするのか注目しています。特に、松本人志さんを批判したすぐ後に、松本人志さんが降板を余儀なくされた番組に何食わぬ顔で出演していたアンミカさんに注目しています。 

 

 

・一方的に公人になりえるような人を告発しといて、本人に名乗らないとは…存在しない?内容に嘘があるから?そうとしか思えない。名乗っても松本が何ができるわけがない。やったら、わかりやすく松本が悪者になるから。ABが存在するなら、カッコいい事を記事で言いながら、本人には身元を明かさない、誰かわからない人から性加害の告発受けて、はいそうですかと言えるわけがない。言いっぱなしで隠れてるとは、ABが卑怯としか思えない。それか文春が作り上げた作文で、ABは実在するが、被害者としては存在しないのか。 

 

 

・まあ、お笑い芸人は、世知辛い社会に笑いを提供して、活力、生きる力、生きようという力を人に提供すること。 

今回の事件、同意とかなんとかよりもお笑い芸人として、暗い、闇の世界、男性優位の世界を提供したことでもうアウト。 

 活動に自信を深めているってどういうこと?お笑い以外のシリアスなドラマでご活躍を。 

 

 

・そもそもこういう密室での出来事を相手に認めさせたいと思うのなら、相手側が自分が誰かを特定してもらった方が話は進むし、むしろそういう形を望む。 

その個人情報を使い松本側が何かを企てようものなら、もう裁判をやる必要もなくなるぐらい松本人志は社会的にアウトになるし、文春側が開示を拒む理由が理解出来ない。 

A子B子が何者なのかを知られずに松本に一体何を求めているのか。 

仮にこれで松本が裁判で負けてA子B子に賠償したいとなった時、それでもA子B子は自分達の個人情報の開示を拒むのか? 

警察に被害届を出す時だって被害者の住居・職業・氏名・年齢、届出人の住所・氏名・電話番号は聴取される。 

誰かに犯罪の嫌疑をかけるという事も最低限の法治国家のルールというものがある。 

それは被害者と称される人間にも例外ではない。 

 

 

・草津町の冤罪暴行事件のように一方的な意見だけで他人を犯罪者扱いにするような事は二度とあってはならない ましてや週刊誌は警察や裁判官でもない 

証拠を揃えて本人同士が裁判で争えばいい,そこできちんと結果が出る 

痴漢が多いと言われる電車でも冤罪も多い,そのほとんどが裁判でやっと勝ち得た結果だ 一方的な主張だけを正しいとするのは本当に危険過ぎる。 

 

 

 

・事実認定に係る決定的証拠があったらすでに記事にしているでしょうから、文春が真実を信じるに足るに到った証拠だと思いますけども。 

 

被害者の同定は報道した真実相当性の証明に必要ではありませんが、加害者と名指しされた方としては誰のことか知らされないまま”お前がやった”と言われているようなもので、思い当たるふしがないと主張する以上は重要になると思います。 

 

 

・世の中にAさんBさんが誰の事をさしているのか広く 知らしめる必要は全くないが 

裁判をしている相手の弁護士には絶対に開示しないとの条件付きで教える必要はあると思う。 

そうでないと記事にもあるように 

「架空の人物」「作り出された話」 

そんなのなんでもありになってしまう。 

 

松ちゃんがどうだったよりも 

そちらの方が重要ではないか? 

ありもしない事を記事にされ 

○○さんが言ってますなんて 

芸能人や有名人だけでなく 

一般人もそのような作為的な記事に巻き込まれてしまってはどうしようもない 

 

 

・性被害に遭って警察に被害届を出すのはやはりかなりの決心がいる。家族や職場には知られたくない。週刊誌に暴露で恨みを晴らす方が社会的制裁は早いし もしかしたらお金にもなる。被害者と記者の間だけの情報交換で済む。相手が大物であれば 販売数も上がる。分かりきっているこの流れだけど これからも変わらないと思う。一方的な報道で一夜にして社会から抹殺される有名人の今後の報道のあり方が変わるかどうか。それでもダメージは回復不能だと思います。 

 

 

・旧ジャニーズ問題のように言いたくても言えない環境や意図せず言いくるめられてAV出演などのケースもあるだろうから、すべてを明るみにするのは難しいかもしれないだろうけど、Aさん、Bさんが実在するなら被害を訴えるのは雑誌でなく、そのときの警察の方がよかったのでしょう。過去のことなので、それを悔いても仕方ないとはいえ、それでも当時は同意の意思はなかったのだと正々堂々さしちがえる覚悟で証言台に立てばよいのでは。正直、合コンなのかセッティングなのかは知らんが、企画者もそれへの参加者も、ゴシップ紙も含めてなんだかなぁとは思うけど。 

 

 

・いくらセンシティブな内容であってもやはり表に出ることで説得力や理解を得ないとどうしようもないと思う。何もかも被害者に繋がる情報はマスキングし、主張だけ通して認定は冤罪量産でとんでもないことになる。かの性被害事件で被害にあった女性自衛隊の方だって、そういうことをわかって覚悟して表に出てきていたよね。そんなの嘘話だろと片付けられたくない、泣き寝入りしたくないから。そもそも犯罪に係わることなのに記者だけがコンタクトを取って、警察が取れてないのは至極不自然な話。 

 

 

・この件もそうですが、文春は色々と裁判沙汰になり敗訴もしています。ですがこの様な記事が絶えないのは、罰則金が非常に安く、記事で儲けた金額との差が多分に有ると思われます。今回松本が休業補償や慰謝料として5〜6億円を損害賠償請求するのはこう言った事も加味されます、この裁判がどうなるかはまだ分かりませんが文春側が敗訴すれば当然その位の金額は妥当だと思われます。文春は売れれば良いという感じでしかしないので社会秩序として注視します。 

 

 

・強姦、婦女暴行などは現行犯でない限り女性側による申告がなければ成立しない。このことには様々な論議があるが、今回のように半ば公人と認められる人物が対象であるならそれは絶対条件ではないか。でなければ男性公人は何時でも貶められる危険を背負うことになる。だってそう聞いたから…ではすまされない。いまだに女性側から告訴された事実はないではないか。 

 

 

・伊東さんとの違いを、言われるがそれぞれ根拠があって。新潮は、女性二人が警察に訴えたその内容を伝えた。だから、女性を、訴えている。(個人的に新潮は仕方なかったというつもりはない。弁護士の戦略として)そして、松本さん側は、性的なことがあったかなかったを争点とせず、文春がでかでか書いた性加害という言葉を問題視してる。そして、性加害というのは当事者の、そのときの対応気持ちが重要なので、証言を重要視してる。 

文春はA子さんB子さんからの手紙とかそういえものを持ってくるんだろうか。ただ、性的同意がなかったことを裁判長に証明しないと案外文春が不利になる。 

 

 

・ま、A子さんもB子さんも特定されないだろうね。文春も出さない。というか、出さないという契約?というのがあったとして、そういう約束で記事にしてるのではないかな。だから、出すと今度はこの二人から文春が訴えられる。松本人志遊んでますよ、不適切な関係もありますよ、といった不倫スキャンダルとか過激な夜遊びぐらいな記事にしときゃ良かったのに、松本本人がもともと「遊ぶ」宣言に近い発言が多く、奥さんも多少の遊びは黙認しそうだし、パンチが弱いと考えたのか、もっとセンセーショナルにと「犯罪者」的な扱いをしてしまったんだろうね。女性たちも特定されて調べられたらこの手のパーティーにはよく参加する、下手すりゃ何人かの参加者とは遊びで一夜を共にしました的な事もあったかも知れんし。雑誌が売れたらあとはウヤムヤにして謝罪で済むと思ってるのかも知れんが、今回はそうはいかない感かな。 

 

 

・行為の強制か否かは密室で本人同士しか証明のしようがないが、このような 

ホテルのパーティは以前から開いていたと他の記事にもある。しかもその筋 

だと玄人には評判?で避けられていたらしい。カネに細かい?のかその他の 

理由か分らんけど決して遊び方は綺麗では無いよ。しかも有名芸能人らしからぬケチぶり。トラブルが起こるのは当然だったと思う。不思議なのは今まで 

マスコミマスメディアが知らなかったのか?事務所も把握していなかった? 

引退した紳助氏の場合もそうだが事務所が見て見ぬふりではないのか? 

マスコミメディアも大手事務所に忖度だったのではないかとも思う 

 

 

 

・文春は記事をでっちあげて売り上げを伸ばそうとしたに過ぎない。そうでないなら正々堂々と被害者名を明かすべきだし、明かさない限り加害者とされる側も反論のしようがない。これは被害者のプライバシーでも何でもなく、犯罪の成立要件に関わること。しかし、そもそも犯罪ではなく、ただ単に芸能人のプライバシーを侵害しただけだとすると、文春が松本氏を実名で告白したのは雑誌の売り上げを伸ばすためだけと言える。いずれにしても文春の取材に問題があると思う。 

 

 

・昨年末文春の第一報が出た当初から松本や小沢が「なりすまし」という事実を掴んでいたとしたら、松本のポスト「とうとう出たね」の意味も随分と変わってくるし、小沢がずっと黙秘している理由もおぼろげながら見えてくる 

 

実際にFRIDAYが報じた馬乗り画像を撮った相手が、渡邉センスの友人を語った「なりすまし」だったことも明るみになっているし、もしこの二人ないし四人が同一人物なら、それこそ刑事事件・裁判沙汰ではないだろうか 

 

次回の文春の主張の内容次第では、世間の反応が完全にひっくり返る可能性すら出てきた 

 

 

・松本氏側が女性2人の情報の特定を求めるのは言わば当たり前だとは思う。 

それがなされれば女性らを改めて提訴するとも考えられる。 

ただ、今回は芸能人と一般人となるのでいくら個人情報などを重く見ても 

関連情報やどこかから漏れてしまう可能性は充分ある。 

現にXでは女性らについて顔写真と名前(真実かどうかは不明)などが載ってるしその辺含めてみればそこは当然かと思います。この辺がとても難しいと思います。 

情報が出れば中傷などだけでなく勤務先や住所なども載る可能性は充分にあるので・・・ 

一方で報度の公平性なども考えないといけないのでその辺の温度差が出てしまってます。 

 

 

・文春にとってネックになりうるのは、女性の話が7割の本当だったとしても、話題にするために3割の誇張を入れた可能性もあり、松本側からしたら少しでも事実と違う部分を鋭く突くことで、全部ひっくり返すことも出来ると踏んでいることだろう。 

休業補償の上乗せは勝算がないと出来ないだろうから、かなりの自信があるのだろう。 

 

 

・同意のある、ないを立証できる人なんているのかね?裁判官がそれをどう判断するかも疑問符が付く。殺意でもそうだけれど、他人の心情なんて誰にもわからない。昔からある言葉に「いやよ、いやよ、も好きのうち」なんてのがあるが、こんなのは男の好色家の立場から一方的に決めつけているだけで、本当に嫌なのかも知れない。それこそ事に及ぶ前に録音する、一筆書く、などの証拠を残さない限りは。 

 

 

・文春は今回の裁判に負けて多額の賠償金を払わなければならない事態になれば良い。 

確証もない噂話や、一般人の適当なリークで 

部数を売り上げ大儲けなど許されるものではない。今回松本さんが相手で休業補償も相当な額になると思うのでこの様なマスコミに対する牽制の意味も含めて文春に大打撃を与える判決であって欲しい。 

 

 

・同意無き性行為はしてないということは、同意のあった性行為はしているということ。 

婚姻期間中妻以外にそのような行為は一切していないとは言えないあたり完全な事実無根ではなく何かしらの心当たりがあるんだと思う 

まあ不倫で一々謹慎したり過去の番組を放送しないなどメディアから消し去るのはおかしいとは思うけど、松本人志だけは特別で簡単に復帰できるのはどうかと思う 

だったら渡部もちゃんと地上波で復帰させるべきだしそれ以外の芸人や俳優も不倫程度で簡単にテレビから消さないで欲しかった 

 

 

・証拠として本人を特定させろというのもわかるし、女性が嫌がらせにあっているのが本当なら表に出すのは危険というのもわかる。どうしても出てきますもんね、特定して攻撃する無関係な方々。 

まあ強制があったにしろなかったにしろ後輩を使ってよろしくない遊び方をしていたことに変わりはないみたいですし、復帰は難しいんじゃないかなと思います。 

 

 

・裁判官、双方弁護士だけカーテン越しから証言を聞いて一般人知れないような方式ないの?さすがに、本人が何らかの証言し質疑応答受けないと、架空の人物か否か判断できないだろうから。架空の人物を存在してるかのように記事に書くのは詐欺だろうから、それは防がないといけない 

 

 

・そもそも女性側の名前を出せないなら記事には松本氏の名前を出すべきではない。大物コンビお笑い芸人Mとかにしないとフェアじゃない。特定されそうだけどね。で編集長は金じゃない社会的意義とか言ってるけど、裁判で負けたら記事が出た時の売り上げ全て慰謝料として渡すべきだと思う。 

 

 

 

・合意はあったとしても妻子がいるのに、不特定多数と関係を持ったのは事実なので、事件前に完全に戻るのは難しいでしょうね。 

元々女性からはあまり好感度は高くなかったのが、とても低くなってしまった。ゴールデンタイムの主婦なんかが視る時間帯は難しいのでは? 

 

 

・よくわからないが…、『同意なき性行為はしていない』つまり『同意のあった性行為をやった』と認めているワケで東出さんとか渡部さんが社会的に許されないという状況下でなぜ松本さんだけが許容されるのかしら。同意があったというのも松本さんが主張している事でお相手が認めているワケでもない。ホントの事はわからないがとにかく争っているのは事実。 

突然の出演休止でテレビ局にも迷惑をかけただろうし後輩芸人の活動休止にフォローもない、発言もない大体すべての事に声を出しての発言もしていないから『不誠実』と言われてもおかしくないと思うんですがね。 

 

 

・非公開裁判をして、証人は出頭すべきかと。 

 

真実かどうかを証明できないし、真偽かわからない。 

 

真偽がわからなければ、最終的な名誉毀損かも判断できないでしょう? 

 

なりすましをして記事を書いても通用してしまうのは問題だし、裁判所は記事の真偽不明で判断だせないでしょう。 

 

 

・文春を訴えると同時に、A子さんB子さんに対しても名誉毀損で訴えれば良いのでは? 

松本さんは威力業務妨害を受けたと警察に被害届を提出すれば良い。 

もし受理されれば、警察の捜査によって女性の素性は明らかとなるでしょう。 

どちらが嘘をついているかも明るみに出る筈。 

性加害はしていない、強要もしていない、合意が有った、のであれば、文春だけで無く女性も訴えるべきだと思います。 

係争相手の文春に女性の素性を聞いたとて、教えてくれる訳が無いので、警察に助けを求めてはいかがでしょうか。 

 

 

・できるだけ早期の決着に急ぎたい松本人志サイドと、全く急ぐ必要がなく長期戦で臨む文春サイド。だから、どうしても松本サイドがあれこれ色々仕掛けていくしかない展開となる。マスコミによる松本有利な報道ってのも、その方法の1つになるだろう。結局は鍵を握るのは文春サイド。 

 

 

・真実であるなら個人が特定されることで更につらい思いをするかもしれない。ただ、謝礼欲しさに嘘や大げさに話している可能性もある。もしかしたら存在しないかも知れない。だからこそ、居た場合はメディアへの公表は一切ないようにした上で、Aさん、Bさんと呼ばれる人達が出て白黒つけるべきかと思う。 

 

 

・ジェンダー平等社会を目指すんなら、告発した女性も法廷に出るのが当たり前という意見になるはず。 

被害を受けたのに、なぜ警察に通報しなかった。これ、交通事故被害者がその時通報せず、あとから警察に行った時でも必ず警察から聞かれることだし、被害者側にも過失があったんじゃないかと疑われる点だ。 

 

 

・そんなに表に出てこれ無いことなのか。相手は芸能人として、既に表に晒されて仕事を失っている状態である。被害者かどうか判断されないからの裁判である。相手に顔日時場所は知らされてこその裁判だらう。法廷外への公表を秘密にできるだろうに。年数が立ちすぎてる。それを狙っての冤罪事件かもである。 

 

 

・被害者が特定されず加害者として訴えられた側は否認。物証も証拠も多分ない。そうなると、そのようなことが有ったかどうかは立証出来ないが、この件で間違いなく損害を被ったのは、休業し収入が減った松本氏でその加害者はこの出版社。被害額も億単位〜で今までの報道な関しても真贋を問われかねない。記事を書くのはいいが製造してはならない。 

 

 

・その時その場の雰囲気?恐怖心などもあったのかもしれない。 

そういう状況を作り出した側の責任というのもあるのかもしれない。 

と言うか”ある”というのが今の常識なのだろう。 

でも、現場で実際に言葉や態度でしっかりと拒否されない限り相手からの「無理矢理」という主張は当事者としては受け入れ難いだろう。 

「実はイヤだった」 

その時に言ってくれよということだろう。 

実際に断った女性は罵倒されたものの実質的な性被害にはあっていないようだし。 

男でも女でも出会って間もない人とそういったことはとても危険なのでやめた方がいいということだ。 

だって「あの時実はイヤだった」と言われればアウトらしいから。 

 

 

 

・その時その場の雰囲気?恐怖心などもあったのかもしれない。 

そういう状況を作り出した側の責任というのもあるのかもしれない。 

と言うか”ある”というのが今の常識なのだろう。 

でも、現場で実際に言葉や態度でしっかりと拒否されない限り相手からの「無理矢理」という主張は当事者としては受け入れ難いだろう。 

「実はイヤだった」 

その時に言ってくれよということだろう。 

実際に断った女性は罵倒されたものの実質的な性被害にはあっていないようだし。 

男でも女でも出会って間もない人とそういったことはとても危険なのでやめた方がいいということだ。 

だって「あの時実はイヤだった」と言われればアウトらしいから。 

 

 

・>女性2人がすでに嫌がらせに遭っていることなども含めて、証人として出廷を求めることはないと話している。 

 

これは普通なら予想できたことで、A子B子さんに取材した時に文春側が伝えておかなければならないことだ 

松本サイドのみならず被害者側の取材や注目も高まるだろうことは誰だって分かる 

それを事前に分かったうえで「裁判になったとしたら証言台で説明したい」と言ったんじゃないの? 

 

確かにセカンドレイプとなり被害者を更に傷つけることにはなるだろうが、残念ながらそれが裁判で戦うと云うことなのだ 

アメリカを騒がせたミズーラ大学で起きたレイプ事件で証言台に立った被害者がそうだった 

同じように誹謗中傷に晒され、相手側の弁護士から攻撃され、それが裁判後もトラウマとなり苦しませた 

 

被害者を出廷させずに裁判に勝てる算段が文春側にあるのかもしれないが・・・・・さてどうなるか 

 

 

・性被害で真剣に苦しんでいる方もたくさんいると思う。 

ただこういうのは裁判の結果で白黒報道すべきと思うし、それまで報道すべきでは無いと思う。一方、裁判結果が納得いかないとか色々な力で圧し潰されて何も出来ないっていうのであればメディアに協力を依頼するって気持ちはわかるけど悪手にもなる可能性がある。 

 

 

・被害者が、いるのは確かです。だって取材したんだから。でも、被害者は怖がってるから教える事はできない。なんて言われて、記事なんか書かれたら、妄想で記事書き放題じゃない。 

証人だして、松本氏側の弁護士に突っ込まれたら証言が証拠に足らないって裁判官に認識されるのがわかってるから、出せないと憶測されても仕方ない 

 

 

・被害にあわれた女性が存在していれば申し訳ないが、裁判上で外部に名前を隠してでも出さないならばマスコミは何でもありになってしまうし、松本に信憑性を感じる。 

 

そうなると、これがどうネタになるのかが楽しみ。 

一歩間違えれば洒落にならないことをどういじるのか、いじられるのか。 

ただ空気だけが悪くなるのか。 

気になる。 

 

 

・私は、松本氏が文春を訴えた裁判は、「著名人を代表して闘っている」と思っています。 

 

週刊誌は匿名の被害者の告発という形で、個人を攻撃する記事を簡単に拡散することが出来ます。 

 

かつて、写真週刊誌の取材方法に抗議するため、人気タレントが集団で出版社に押し掛けた事件がありました。多くの同情と共感はありましたが、結果的に法律では、押し掛けた側の責任が問われました。 

 

松本さんは、法律に照らして、週刊誌の取材が尽くされた上での記事掲載なのか、その責任を追及することで、週刊誌の在り方に警鐘を鳴らそうとしているのでは? 

 

もう一つ、家族のために闘っているとも思います。著名人であれば、家族は普段の生活の中で、否応なく「家族として」知られています。 

 

特に子供さんにとって、父親の20年も前の出来事を「悪く悪く」書かれると、どれほど悲しい思いをしているでしょう。 

 

父親は、家族を守るために闘うと思います。 

 

 

・結婚してから、同意の有無に限らず、配偶者以外と性行為をしたことはない。 

だから、A子もB子も存在するはずがない。 

 

って主張できれば良いのだけど、そう主張出来ないところが、、、なんとも。 

まず、不特定の女性と関係を持っていたってことでしょ? 

女遊びしていても、数に関わらず、特定の女性としか関係していなければ、文春に聞かなくてもどの女性か分かるでしょう。 

 

松ちゃんの主張の裏を返せば、そういうことでしょう? 

別に離婚しようと、慰謝料や養育費で泥沼になろうと、妻が女遊びを認めていようと、自分は松ちゃんは面白ければ良い、TVの芸人さんはTVの中の人だし別に気にしないけどね。 

 

 

・改めて。 

この原告代理人は一体何を言ってるんだろう。 

 

不同意性交の事実が過去に遡って一度も無いなのら相手を特定する必要がないばかりか、如何なる相手にも行っていないのならば、そんな被害者たる人物との接点は存在しないと主張しなければ自己矛盾してしまう。 

 

更に少なくとも告発人が出廷し証言、もしくは供述書を身分証明を伴って裁判所に示さなければ被告は敗訴なのだから争点整理で原告が何かを予期して人定をする必然性がない。 

(何らかの形で証言を事前に阻止したいのでなければ) 

 

当然、裁判所も第一回口頭弁論から現在に至るまで原告の人定請求を無視し、被告に告発者のその要求していないのでまさに「当たり前」の話。 

 

原告代理人がこのまま裁判所の争点細分認否要求を無視し続けるのは勝手だが、原告本人はこの危機的状況を本当に理解しているのだろうか。 

 

 

・個人差はあるだろうが、1週間前に何食べたとか3年前に誰と会って事細かい状況を覚えている方が難しい。 

A子さん、B子さんが本人の意思で動き、タブロイド紙に事細かく説明し、その裏付けもキッチリできているのであれば、裁判で勝てるでしょう? 

ただ、そもそもの出会いやリークする先を考えるとおいそれとは信じがたいですが。。。 

いずれにしても真実かどうかもわからず人のプライバシーに土足で踏み込んで、正義の使者気取りの下劣な雑誌(記者)は、消え去ることを望みます。 

 

 

・多分、その決定的な証拠は文春側も掴んでるいるかもしれない。そうでないと文春側は和解案を模索するだろうし、しない所を見るとそれも込みで何か他に情報を文春側は持っていて、敢えて裁判前には公表していないのがあるのかな。それよりも、文春が初めに公表された時からスピードワゴンの人はずっとダンマリだけどそれもおかしいな。同意の無い性行為はしていないが、同意あっての性行為はしたと言うことは、妻帯者としてどうなんだろうね。 

 

 

 

・同意が無かった事を証明するのは大変だけど、有った事を証明するのも大変やろ。 

A子が居なかったのなら松本には有利だけど、実在したのなら泥沼裁判しか残らないのでは? 

もう世の中は松本が居ない事に慣れて来てるし、活動再開と言ってもね。 

全部スッキリしないと無理なんじゃないかな? 

 

 

・文春に限らず過去の週刊誌への訴訟で「証人が出廷して勇気ある証言をする! 

!」と息巻いていたにも関わらず、実際に出廷したケースは稀。 

中には前日まで出廷すると言ってたのに当日ドタキャンとかまである。 

噓の証言であれば、いくら事前に想定問答演習していても相手が経験豊富な弁護士であれば、数々の矛盾点を突かれてボロが出て偽証罪に問われる可能性もある。 

結局、A子・B子がなりすましの別人である可能性、文春記者が売れる記事にする為に誘導して証言させたり、文春記者の創作文である可能性も考えられる。 

 

 

・これからの時代は、週刊誌告発はダメだね。 

 

外国人特派員協会で会見。これが一番良い。 

 

というか被害者女性は「去年のジャニーズ問題から勇気をもらった」って言ってるんだから、彼らのように会見開いたらいい。 

 

そうすれば、松ちゃん、女衒芸人、吉本も会見せざるえなくなったと思う。 

 

双方会見したとして、態度を見れば、どちらが嘘をついてるか大体分かるし。 

 

松ちゃんへの被害を週刊誌内で訴えてる女性はまだまだいるよね。 

 

彼女たちは今からでも団体作って、会見した方がいい。 

 

もちろん、彼女たちの受けた性被害が事実ならという前提だけど。 

 

 

・性的被害で身元明かす必要は私はないと思いますけどね 

例えば痴漢の被害者が加害者に身元が知れるというのは 

性犯罪者に住所氏名を教えることになりますからね 

被害者なのに何故そこまでリスク負う必要があるのでしょう。 

 

 

・不同意性交は一度もないと言うなら、A子、B子を含めても一度も無いのだから、特定する必要は無い。逆にA子、B子は不同意性交の事実を証明しないといけないと思う。時効も成立しているだろうし、どう考えてもその点では裁判にすらならないと思うのだが・・・名誉棄損の部分だけで争う事になりそうな気がする。 

 

 

・架空の人物をでっちあげて記事を書いているかもしれないし 

身分が明かされてない被害者とされる方が誰から嫌がらせを受けているのかも疑問だし、 

ここら辺の女性週刊誌と言われる界隈は 

長引けば長引くほど儲かる仕組みで 

負けたとしても大した賠償金にはならない事を踏んでやってるからね。 

被害者とされる女性の身分はどんなに裁判が進んでも明かされることはないだろうし、証言台にも立たないだろうね 

 

 

・少なくともA子さんは法定に立つ明言しており、情報を出さない理由はない。「とうとう出たね」の時点で松本氏側も女性の情報は推測していると思うが、確認は必要だろう。どうしても公表が無理なら第三者に公表しないことを前提に松本氏側の弁護士に開示すればいい。 

 

 

・以前と同じようになるのは難しくないですか、不同意はなかったとしても妻子ある身の人が同意の上ではたくさん遊んでいたのは事実みたいだから 

バラエティ番組以外だとスポンサーは付かないような気がするけど 

最初の「事実無根」が女性遊びも含めて一切なかったのならかなりの同情はあったと思うけど 

 

 

・これはA子、B子を揺さぶるために松本側が流した情報に基づく記事でしょ。 

 

文春は真実相当性を示せば良いだけでなので、彼女らの実名出す必要は全くない。特定性のレベルは、松本川が示すLINE等のどのIDがどの子、というレベルで十分で、本名や住所など教える必要も無いし、また松本側がそれを知ってもID等との同一性を判断し得ないのであるから知っても意味が無い。 

 

A子、B子の不法行為を示したいのであれば、彼女らの個人情報を自力で調べて直接提訴する以外になく、一部のコメで言っているように直接この裁判上で彼女らの不法行為に対する責任を追及することはナンセンス。 

 

松本側は騒動の初期段階で事実無根で言ってるから、それも不利に働くだろうね。すぐにひっくり返したし 

 

 

・同意があったかどうかという点で文春と主張が異なるなら、そこはしっかり争ってくれたらいいと思いますが、同意があってもそういった行為を普段から繰り返していたのであればスポンサーは離れるでしょうから、そこの補償やテレビ復帰は難しいのでは? 

 

 

 

・記事が出始めた頃は、文春が決定的なネタを持ってると思ってましたわ 

松本人志は終わりかなーと思う人も多かった事でしょう 

次から次へと内容の濃い記事が出るのかと思えば、蓋を開けてみれば全然でしたね 

遊びが過ぎた部分はあっても、法に触れる事は無いと松本自身も自信があったんじゃないの? 

裁判の行方は分かりませんが、松本人志が復帰する日は必ず来るでしょう。 

 

 

・松本側はAさんBさんが誰かわかっているでょ。揺さぶりをかけてるだけ。やり方が汚い。証人に出られたら故ジャニーと同じ性加害者になる可能性がある。芸能界にいなかった人になる。最初に自分の過ちを認めなかったことが愚かだった。やり直すチャンスを失った。あとは信じてくれている奥さんと子供を大事にすることだ。 

 

 

・ホンマ松本人志さんの言う通りだと思いますね 

名前も知らない人達に 

ある事無い事 

言われ 

人生潰されて 

本当に実在するのであればせめて名前くらいは出すべきでしょ 

 

 

誤って済む問題では無いですよね? 

こう言う事ばかり繰り返して 

芸人さんの人生メチャクチャにして 

文春が負けても何も無かったように 

していて 

軽すぎる微量の金を支払うだけで 

全く反省もしていない 

文春はもう抹消するべきですね 

このままだと日本の芸人さん達が居なくなりますよ? 

益々面白い事が無くなってしまう 

 

 

・今後は物的証拠がない記事に関しては厳罰化を進めるべきだね 

 

真実相当性がある 

 

なんて、週刊誌側が自己満なことやって負けてる裁判がいくつもあるが、記事を書かれた方はダメージを受ける 

 

 

名誉毀損が安すぎるのも問題 

文春が破綻するような額を払わせるべきだね。 

 

 

・なりすましとは言わないが、創られた事実って感じかな。 

冤罪的な感じだよね。 

文春側は、今までのタレントさんみたいに、裁判などせずに謝罪して謹慎とかするだろうと思っていたんだろうなぁ。 

松本さん側の裁判はある程度予想はできただろうが、高額になりそうなので、焦ってるかな。 

 

 

・仮にA子さん、B子さんの虚偽が発覚したからと言って、週刊誌は、「こういった証言をしている女性がいる」という事実を報道しているだけというスタンスであり、これが全くの捏造だったり、A子さんB子さんが虚偽の証言をしている事実を把握していたという場合でもない限り、松本氏が週刊誌側に、名誉棄損などで勝訴するのは難しいと思うけどな。 

 

週刊誌側が松本氏側の論理で敗訴するような事になれば、マスメディアが不法行為や非倫理的行為の告発などが一切できなくなってしまう。たとえば、先のジャニーズ元社長の性加害問題などは、一切、報じることができずに闇の中に消えていたことになるはず。 

 

 

・告発者の今後の事を考えると、特定しないとうのは妥当だと思う。 

これは、松本側が、起こしている訴訟だから、最終的にどうするが、被害者とされる当該者に主導権はあるんじゃないか。 

また、同意と言うからには、文章や、録音などの証拠があるのか。 

また、同意が、あったとしても、妻帯者である松本がすれば、スキャンダルでしょうね。 

倫理観が疑われるね。 

 

 

・文春はABを守るために出さないのではなく、出せないのでは? 

今明かしてしまうとその飲み会に参加した人達や、事後A、Bからその時の話を聞いた友人等が「あの時そんなことはなかった」「一緒に帰ったからそれはおかしい」とか「A、Bはめちゃくちゃ楽しんでた」とか「証拠写真(LINE)もある」とかそんなん出てきたら困るから。 

文春側としては、松ちゃんに反抗できない後輩芸人が女性をアテンドして、松本が気に入れば否応なしに2人きりにして性加害が常習的に行われていたという筋書きなのだから。 

 

 

・裁判の結果がどうなるか分かりませんが、報道した側と報道された側の制裁に差があり過ぎますよね!タレントは職を失うこともあります! 

それに引き換え報道した方は、、、、 

嘘の報道をした方はそれで得た利益以上罰金するとかしてほしいものです。 

 

 

・全国的に注目されてる性報道なので、私です。と名乗り出るには勇気がいると思う。そもそも実名は出さない約束で記事になったのかもしれない。でも結局、お金がある方がよりよい弁護士を雇いあの手この手と策を練ってくる。 

 

 

 

・これ文春側の弁護士は、どちらにしてもそのA子B子がこの記事の発端ですから、それで名誉棄損で松本が訴えている以上、そのネタ元が誰かすら明かせないでは、話にならないでしょうし、それを法廷であかせないのであれば、あかすことにおけるその個人の特定を、完全に解らないようにして公開することを約束させるだけで良いでしょうに、今ではネット上にてすでにバレているようですが、そもそもネタ元が異常過ぎて、文春の勝てる裁判ではなさそうですが、あの賠償金、松本側も本来ならそのネタ元も含めて訴えないと、ダメな裁判です。 

相手にお金があるとか無いとかは別ですよ、松本さん。 

 

 

・文春って一時期神格化されたような風潮の時があったけど元々こういう名誉毀損の裁判とかでは負けとるし他の週刊誌と同じくいい加減な雑誌です。 

 

正直、こういう性加害的なことは余程の証拠がない限りは本人達にしか真実は分からない。 

 

それでも報道さえしてしまえば今の時代的にも、男性著名人は印象として悪くなってしまう。少し前にジャニーズの事もあったので尚更、この報道が100%正しいとの印象さえ受けてしまう。 

 

でもこれは本当に恐ろしい事だと思う。雑誌を売る為に捏造記事書き放題ということにもなり得るし。 

 

例え松本人志が勝訴したとしても、文春側からしたらはした金払うだけなので痛くも痒くもないけど、松本人志側からしたらイメージは悪くなる。 

 

こういう事を防ぐ為には、明確な証拠がない事の報道は出版社が倒産するぐらいのダメージを与えられるぐらいの支払いにしなければいけないと思う。 

 

 

・文春側は憶測で記事を掲載したと思われても仕方ないだろう。 

松本側も、どこの誰か氏名も名乗らない者から訴えられたのは納得行かないはず、証拠が有り裁判するのならどうせ氏名も分かるだろう、そんな事も知らずに文春に情報を売ったのだろう、 

文春も今更引っ込みがつかないのだろう。 

文春も確かな証拠が有るなら提示して白黒つけるべき! 

 

 

・松本は「同意のない性行為はしていない」と言っているだけで、先ず弁護士は「同意がある性行為は妻以外としたのですか?」と尋問すれば良い。性行為を妻以外の女性としたのかどうかを確認し、その女性がAさんなのか?同意不同意の思い違いがあったのか?が争点だろう。AさんのLINEを教えろと言うのはやり過ぎ。LINEや生年月日、名前、顔を全て見ないと、したかどうかも思い出せないほど、沢山の女性と関係したかのように見えてしまう。 

 

 

・これでは多少盛ったとか作り上げたと思われても仕方ないと思う。 

事実、何かしらの欲で話を作る人嘘をつく人は世の中にいるからね。 

AさんBさんがそうなのかどうかはわからないけどそういう印象を持つ人が多数になってしまうよね。 

まあ決定的な証拠がどんなもんなのかわからなけど。映像でもあるのかな?作った音声ではないと証明された物でもあるのかな? 

 

 

・これ矛盾しているのが松本さんは休業する直前に他の週刊誌がスクープした告発者の女性と後輩芸人とのLINEのやりとりに「出てきたね」とコメントをつけて反応していること 

つまり松本さんは告発者は既に目星がついているのにも関わらず存在を疑っているという相矛盾する行動をしていることになる 

これはスルーされても仕方ないと思います 

 

 

・松本氏はA子さん、B子さんの氏名、住所、生年月日、電話番号、LINEアカウント、顔写真などの素性を明かさないと弁論出来ないと言っているが、この人達の素性を明かさないと分からない程、不特定多数の女性と不適切な関係を持っていたのかな。たとえばあの女性達だったら心当たりはあるが、もし違うなら否定できると思ったの。 

語るに落ちるとはこの事ではないのか。 

いずれにせよテレビに出ている有名人が同意が有ったにせよ妻帯者で子供がいながら若い女性と関係するのはダメだと思う。 

 

 

・まず、裁判というものは公平であるべきです。 

いや、必ず、絶対的にです。 

でなければ裁判にあらず。 

だが、今回の松本人志の件は 

一方的過ぎる。 

松本人志側は、すべてさらけ出しているにも 

関わらず 

文春側は、A子、B子だの 

訴えている側の人物像がまったく見えない。 

もし、このA.Bが金銭目的の虚偽報告を 

してるなら 

この裁判は、最初から不公平という事になる。 

何故なら、松本は疑惑の眼で世間から疑われて 

A.B子は正体を公表されない限り 

ストレスなく、金銭を文春から、 

松本から巻き上げ可能性があるから。 

観ていて、非常に不愉快である、 

 

 

・アテンダー芸人たちによる性上納システムについては、裁判で争っていない 

もうその時点でスポンサーたちのコンプライアンスは満たせないのではないか? 

 

同意があろうと無かろうと、性上納システムで媚びて仕事をやり取りする、その頂点にいたっていう話だろう 

生理的に不潔すぎて正視できない人も多いのではないだろうか 

 

 

・復帰への自信ってなんだろうか。 

誰かに活動止められてるわけでもなく、自分で自ら休んでるわけで。 

別に今でも、活動したけらすればいいと思うけど。万一テレビ局が二の足を踏んだとしても、YouTubeでもなんでもやれることはいくらでもあると思う。 

 

 

 

・「女性の同意を得ない性的行為を強制したことは一度もない」 

 

裁判の焦点みたいだが、そこじゃないと思う。 

奥さん以外の方との交渉自体が不謹慎で裏切り行為ですね。 

自分に置き換えれば普通の方は理解出来ます。 

 

 

・文春の記事が正しいvs松本はやってない 

の民事裁判 

 

今回は文春の編集者が相手で被害者(と、されている人)は言わば、公に実名を出す必要がない人でしょ?世間にはAでもBでも良いが、裁判所と双方の関係者だけ分かって(認定して)いれば進めていける事ではないのかな? 

特定の出来ない人の話が「真実」性に相当するか?裏付けのある取材と言えるのか? 

他の方も投じてますが、今の時代、強制的なら強姦だか準強姦だかに相当する立派な刑事物件。例えば、この民事裁判で松本が負けるなら、続けて刑事になってもおかしくないようなことでは?(被害者とされる人が訴える気があるならですが) 

何言ってるかわからないのは文春さんの方。とっとと進めてほしい 

 

 

・松本側は本当にA子B子が解らないわけではないよ。もちろん確認の意味もあるが法廷戦術として教えろと言っている。 

逆に文春はA子B子が法廷で出てこないのなら、記事の正当性を認めさせるのは難しい。被害者が存在するのかもわからないのであれば、ウソ記事書き放題ということになってしまうから。 

そしてA子B子は、ジャニーズ被害者が簡単に1000万くらいのお金が貰えてるのを見て、性被害を訴えれば自分たちもいけると思ったワケだ。まさかめんどくさい裁判になるとは思ってなかった。こうなるとお金が貰える可能性は低いし、裁判には出て来ないんじゃないかな。 

 

 

・忘れた頃にちょいちょいでてきますね。 

活動したいなら、すればいいのでは。 

誰もとめてないでしょうし。 

ガキの使いの浜田さんの誕生日のお祝いのときぐらいでてもよかったと思いますが。 

意固地になってるような。 

 

 

・A子B子はどんな立場であれ、強制が無いなら、加害者であるわけで。 

これは間違いない事実です。 

この部分を世の中の人達は間違って理解している。それはミスリードによるものなんだろうけど。 

文春が言ってたように、強制は証明できないのであれば、A子B子は素敵な損害賠償請求の相手となる。その面でも当事者に対しては身分は明らかにされるべき。 

 

強制が無いなら、A子B子は100%加害者になる側面があることを、マスコミはきちんと報じるべきだとおもうが、実際は真逆の一方通行。 

 

 

・性被害は警察に被害を届ければいいし、わざわざ週刊誌に売る必要はない。 

お金が欲しいなら、民事訴訟すればいいだけだし。 

 

それをやらないって事は、刑事事件としても立件出来る見込みがなく、民事訴訟でも勝てないと思ってるからでしょ。 

 

文春じゃなく、個人に損害賠償請求したいところね。 

 

 

・この事件でよくわからないのが、吉本が会社として顧問弁護士等を使って戦ってあげればいいのに、松本氏が個人で戦っている点。 

 

吉本が別のマズイ記事を揉み消すために松本のどうでも良いネタをリークして文春が公開→時期が悪く思っていた以上に世論が過剰に反応してしまった 

→松本ぶちぎれ、吉本は文春と合意の上ネタを提供したから戦えない 

という流れでしょうか。 

 

 

・文春も相当問題だが、記事が出ると真実か否か不明な段階でスポンサーが降りたり社会的制裁が発生する事自体も問題。いかに世間がイメージのみで他者を糾弾してしまっているか。火の無い所に煙は立たず、の理屈は許してはならない。 

 

 

・A子もB子も特定しなくても、松ちゃん側はなにも困らないんじゃない 

文春が存在しないA子B子が語ったと嘘を流布し、自誌の売上をあげ利益を得たということが公の場で認定される 

松ちゃんの名誉毀損をしたのだから損害賠償請求も妥当なものとなるしね 

でも次回公判が8月って遅いよ、次も文春側が記事が真実である証拠を準備してこなかったら即時負けって判決でいい 

 

 

・いい加減な報道で、それに伴う損害があれば、補償をするのは当然の責務だと思います。報道の自由にはそういった義務が課せられなければ暴力と何ら変わらない。 

 

 

 

 
 

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