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「悔やんでも悔やみきれない」動物園脱走したカピバラが死亡…支配人が語る「後悔と思い出」

SmartFLASH 6/8(土) 18:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a616f739695600a19b6a4c4feaa7295a23fa9a8a

 

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6月6日に栃木県日光市柄倉のテーマパーク「おさるランド&アニタウン」から脱走したカピバラが翌日死骸として見つかり、ネット上で悲しみの声が広がっている。

脱走したカピバラは体長約1メートルのオスで、「いろは」という名前で、飼育スペースから脱走した後、近くで死亡していた。

施設の支配人によると、スタッフが脱走後追跡を試みたが見失い、翌日新聞配達員から通報を受けて発見された。

コメント欄では、「いろは」を惜しむ声が寄せられている。

(要約)

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(公式ホームページより) 

 

 6月6日に、栃木県日光市柄倉のテーマパーク「おさるランド&アニタウン」から脱走したカピバラが7日朝、近くの駐車場で死骸となって見つかり、ネット上では悲しみの声が広がっている。 

 

【写真あり】脱走したカピバラの「いろは」 

 

 死んだ状態で見つかったのは、体長約1メートルの「いろは」(オス)。同園で飼育しているカピバラ4頭のうち1頭で、最近少しお腹をくだしていたため、通常の飼育スペースとは別の飼育スペースに隔離して飼育していたという。同園の支配人である伊畑直樹さんが、脱走から発見までの状況を振り返ってくれた。 

 

「脱走したのは、6日の13時50分頃。飼育ルームは二重扉の檻になっているのですが、飼育員が、外のほうのドアをしっかり閉めない状態のまま中を開けて、外に出てきたカピバラ(いろは)を抑えきれなかったという形ですね。 

 

 隣地は私たちの施設よりも広い森でして、途中までスタッフが追いかけていったんですが……やはり森なので藪とかもあって、追いかけきれずに見失ってしまったと。そこから可能な限りのスタッフが外に出て、森の中を捜索しました。警察や、動物愛護センター等、関係機関にも連絡をして、パトカーもぐるぐる回っていただいたんですけど、結局、いろはの姿が確認できないまま日没になってしまいまして……。 

 

 翌日7日は朝5時に集合して、どういう形で捜索しようかというときに、新聞配達員さんからカピバラが倒れているという連絡をいただきまして。で、うちの飼育員が現地に向かったところ、そこで亡くなっていたと……。うちの園から直線距離にすると250mぐらいの場所でした。人間でいうと右大腿のあたりに擦り傷があったので、車に跳ねられた可能性も高いようです」 

 

 カピバラの寿命は野生で約5~10年、飼育下だと10年以上生きるものもいるという。いろはとの思い出を伊畑さんが語る。 

 

「私は施設の管理をしておりますので、もちろん、いろはとも毎日のように顔を合わせていました。カピバラ自体は、人懐っこくて、みんなかわいいんですよ。おやつなんかあげますと、キュルキュル鳴きながら寄ってきますんで。いろはは今年の8月で3歳でしたが、脱走しなければ、もちろんまだ生きられたでしょうし、体も約1メートルくらいでしたが、まだまだ1.5倍くらいまでは大きくなったと思います。カピバラって結構大きくなるので。 

 

 そもそも私どもの施設は、元々はお猿中心にやっていたのですが、ちょうど『いろは』とか猿以外の動物が来た時点で、2022年7月から『おさる&アニタウン』に変わったんです。要は『いろは』は一期生なわけですよ。最初の立ち上げから一緒に過ごしてきましたので、いろはにも申し訳ない気持ちでいっぱいです。 

 

 脱走したときは、やっぱり無事で見つかってほしいということと、周りに迷惑をかけないでほしいという2つの思いがありましたけど、こういう結果になってしまってですね……もう悔やんでも悔みきれないですね」 

 

 いろはが死んだ状態で見つかったという報道に、Yahoo!ニュースのコメント欄には、 

 

《具合が悪くて一般公開せず、二重扉の中に隔離していたそうですね。最後は自由になりたかったのかなと、思ってしまいました。いろはちゃん今まで皆んなを楽しませてくれてありがとう》 

 

《不注意で逃してしまったようだが、カピバラは足が速いから、外の世界にビックリして走って行ってしまったのかな。それにしてもたった1日で死んでしまうとは…群れから離れさぞ不安だったろう。(中略)天国で温泉に入ってゆっくりしてください。ご冥福をお祈りします》 

 

《最期にお外を見たかったのかな?》 

 

 など、悲しみの声が寄せられている。 

 

 

( 178799 )  2024/06/09 00:22:21  
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(まとめ) 

多くのコメントから、飼育員のヒューマンエラーがこの悲劇の原因であること、命を預かる責任の重さと慎重な対応が必要であること、そして二重扉やセキュリティ体制の重要性が強調されています。

また、ミスによる悲劇は誰にでも起こりうるものであり、悔やみつつも反省と教訓を得ることが重要であるという意見が見られました。

一方で、飼育員への非難や責める姿勢に対して、同情や理解を示す意見もありました。

人間と動物との共存において、生命を大切にする姿勢や安全管理の重要性が強調されたコメントが目立ちました。

( 178801 )  2024/06/09 00:22:21  
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・なんかセンシティブな感じに文脈をまとめ上げているけど、二重扉をきっちり閉めなかった結果だよね。 

前にも何処かの園で二重扉を正しく閉めなかったせいで飼育員が猛獣に襲われて死傷した事故があったと記憶しているけど、今回はたまたまカピパラだっただけで、同じ性質の事故だと思う。 

カピパラは可哀想なことになったし、飼育員も悲しい思いをされているだろうけどことの本質を見誤っちゃいけない。 

 

 

・飼育をする、飼うということは命を預かることだという認識を高め、その生命が天寿全うできることが当たり前くらい、飼う側もしっかりと意識を持って飼うべき。いろはちゃん、あまりに悲しい最期で辛いです。もちろん、動物園の飼育員さんも大切にされていたとは思いますが、本当に一瞬の不注意が悔やまれます。カピバラは優しい動物。いろはちゃん、天国から他の子は自分の様に悲しい亡くなり方をしないようこれから気をつけてね、と動物園に想いを寄せていると思います。動物園の皆様、これからも頑張って下さい。 

 

 

・「本当に大切なものは失ってから気づく」 

 

この言葉を心に深く刻みたい。 

動物園の動物の命が、このような形で失われてしまうのは無念です。 

 

人間でもそうであるが、一瞬の不注意が取り返しのつかない悲劇的な結果を招いてしまう、という事だと思います。 

 

命に関わる事については、一時の油断も許されず、何度もミスや不備がないかチェックする事が習慣づけられねばならないと改めて学ばせて頂きました。 

 

命はたった一つしかない。だからこそ貴重であり、「生」は尊い。 

 

このカピバラが、多くの人の心の中に生き続けていきますように。 

 

 

・飼育員のヒューマンエラーに起因するものではあるのだけど、この逃げたカピバラも、たぶん車による事故で死んでいるようなので痛かっただろうね、と思う。 

オスのカピバラだったので、ちょっとした隙を付いて逃げ出すくらい好奇心旺盛だったんでしょうね。 

鍵の掛け忘れは、ヒューマンエラーの中でも防げるタイプのものなので、マニュアルとか飼育体制の再確認と徹底はやらないと、また繰り返してしまいそうです。 

 

 

・人間の管理下に動物をおくという事は、人間のミスがその命に直結するという事。 

それは当然飼育員の皆さんが一番理解しているでしょう。 

 

職員さんが一番責任を感じているだろうし、関係の無い人達がネット上で叩く筋合いはない。 

 

ただ、もし今回の経緯が今後の事故防止に有用なら、全国の動物園に共有し、2度と同じ事故で不幸な動物を出さないようにしてほしいと願っています。 

 

 

・生物として檻の外に出てみたいと思うのは当然のことだと思う。カピバラは何も悪くない 

それでも人間と動物との共存の為に動物園で飼育させて貰ってる訳だから二度とこういう事故が起きないようにして欲しい。飼育員さんも1番辛いとは思うがこれを糧にレベルアップしたらいい 

 

 

・脱走してしまったのは、やはり気が緩んだのもあるでしょう。 

脱走しなければ、まだまだ長生きしていたかもしれませんね。 

今後は今まで以上に気をつけていかなくてはいけませんね。 

体調不良で隔離されて仲間と離れて寂しかったのかもしれませんね。 

車に跳ねられた様ですが、とても悲しく残念です。 

ご冥福を心よりお祈り致します。 

 

 

・全く詳しくないのでおかしなコメントになってしまったら申し訳ないのですが、二重扉は閉まったらアラートがなるとかそういう仕掛けはないのでしょうか。 

 

今回はカピバラの命に関わってしまった事故ですが、猛獣の場合は人の命に関わってしまうと思うので(過去にもあったので)、従業員の注意徹底はしていただきたいです。 

 

あとはシステム的にアラートを出すとか、AIも今や学生が作れる時代なので動画認識させてセキュリティに連絡するとか何か出来れば良いなと思いました。 

 

人間ですから、毎日接していると油断も生まれると思いますし、人手不足で注意散漫ということももしかするとあるかもしれません。今はそこをサポートする何かが足りていないんじゃないかなと想像しています。 

 

 

・もし轢かれたとして、ひき逃げした人は気づかなかったのかな?あれだけの大きな個体だし、もしその場ですぐ気付いて病院に行ってればまた違ったかも 

先日もなぜかその日はイタチかテンやら、猫が車道に出てきて、いつでも止まれる速度で走っているので止まれました。全てとは言わないけど車での事故ももっとスピードを抑えていれば防げる事故もあると思う。 

 

 

・カピバラ君、脱走したとニュースで見てて無事に戻る事を願ってました。車にぶつかって痛かったてしょうに、命尽きてしまったのね。可哀想でなりませんが、逃がしてしまった飼育員さんも、気の毒でなりません。この教訓を忘れずに、これからも頑張って下さいね。 

 

 

 

・カピバラについてネットでちょっとだけ調べたら、脱走癖があるから気を付けよう的な事が書いてあった。そういう習性の動物なんだって動物園が知らないわけない…だから余計に辛いんだよね。結果は残念だったけど他にも動物たちがいる以上この件を今後の教訓にしていってください。 

 

 

・事故原因は二重扉の確実な開閉施錠等「やるべきことをやらなかった」事にあると思われます。しっかりとやり切っていれば防げた案件ですから新たに点検作業を増やすよりは既存のルールの徹底化を推進する方が良いと思います。 

 

 

・亡くなったカピバラをお悔やみします。 

しかし、比較的小型の草食動物だったからよかったものの、猛獣だったらどうだったでしょう。他の動物園では飼育員の死傷事故も起こっています。今後は扉のインターロック(片方が閉鎖・施錠されないと、他方が開かない)を法制化すべきと思います。猛獣では必須、その他では専門家の検討をお願いしたいです。 

 

 

・動物を扱う仕事をしてると、脱走はやっぱり一番やってはいけない事です。 

ほんのちょっとの気の緩みだと思いますが、それが命取り。 

改めて、気を引き締めて動物たちと向き合う事が何よりも大事。 

飼育員の方を思うと気の毒ですが、動物の命を取り扱っている以上、プロとしてあってはならない事なんですよね。 

この事故を教訓にしてほしいし、前を向いて一から頑張ってほしい。 

いろはちゃんのご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・とにかく見つかっただけ良かったのかもしれませんが、亡くなってしまったのは本当に悲しいですね。 

一生の最期に外の景色を見たわけですが、もし脱走していなければもっと生きていたかもしれませんし、カピバラ自身にはどう映ったのでしょうかね。亡くなってしまったけど、このカピバラにとって最初で最後の檻の外での生活ができたというのを考えると、なんだかとても複雑な思いがしてしまいますね。 

とにかく本当にお疲れ様でした。天国でゆっくり休んでね…。 

 

 

・そうだよね。 

悔やみきれないって、どうして事が起きる前に感じられないのでしょうかね。 

逃してしまった方の気持ちを思うとこちらまで切ないです。 

ご家庭でも室内飼いの猫や犬が飛び出してしまい車に轢かれる事故は昔から聞きます。 

家庭で家族として過ごす子でもある事なのだから、ご自身を攻めすぎず、こんな悲しい事が起きない様にと乗り越えて行って欲しいです。 

我が家の猫達も、脱走防止にいろいろしてますが何かあったら悔やみきれない、自分を攻めて仕方がない日々を過ごすんだろうなと思います。 

 

 

・事故は人間でも起きる。色々な偶然が重なって、いろはくんは旅立ってしまったのですね。飼育員さんも精神的ダメージは大きいと思いますが、もう二度と同じミスをしないことと、いろはくんの分まで他のカピバラたちに愛情をたっぷり注いでほしいと願います。 

 

 

・人間の平均寿命が80歳だから、たった1日でも本人からしたら見るもの見るもの全てが新鮮で10日くらいの大冒険に感じられたかもしれないね。その自由を「幸せ」と感じたかどうかはわかりえないけど、野生の本能がどこかに残っていたのなら、最後に思う存分自由を満喫してくれたのであれば何よりだと思う。 

 

 

・轢いたら罪みたいなコメント多いけど、暗闇からスピード出してぶつかられてきたら避けられないし避けたら車も事故って大事故になった可能性もあるよ。 

カーブ曲がったら結構な速さで蛇が横断してきて轢いてしまった感覚があったけど、確認したら既に居なくなってたことがあった。 

可哀想だけどそれ以上確認しようがなかったもの。 

カピバラが温泉入ってるイメージ強くてのったり動いてると考えてる人も多いみたいだけどどうやらスピード出す時は出すらしいから、避けられなかった可能性はある。 

 

 

・今回、飼育員の不注意だけど、その飼育員が心配。 

 

カピバラも可哀想だし、この記事を見た方も残念だと思う。でも、飼育員を責めて欲しくない。一番責任を感じて、悔やんでるのはその飼育員自身だから。 

 

自分も似たような経験がある。 

車も出入りする庭に犬を放し飼いで、もうすぐ15年を迎える犬だった。 

小屋はあったが、家にも出入りできる状態で家の中で寝るようになった。 

 

ある日、アルバイトから帰って門を開け車を入れた。 

いつもは門を閉めるのだが、その日は閉め忘れてしまい、夜が明けた。 

朝、門が開いていることを確認、犬がいないことに気づいた。 

警察にも届けたが、見つからなかった。 

よたよたしていたので、自分で食べ物を取ることもできないだろうし、老犬だったので、拾われることも考えにくかった。しこりもあった。少しボケているところもあったから迷子になったんだろう。 

 

 

 

・残念な事件ですし、関係者皆様の無念は計り知れません。本当にちょっとしたミスなのですから。結果が大きくて大変話題になっています。 

しかしながらミスをしないように改善することは大切ですが、まるでミスしないなんてことができるのであれば世の中はもっと違っていたでしょう。 

結構な頻度で交通事故の報道がありますが、やはりちょっとしたミスだったものも多くあります。 

 

 

・カピバラ可哀想に。 

他の動物でも脱走先や捕獲の過程で死んでしまうのはよくあるようで。 

何かに危害を加える前だったなら不幸中の幸いとも言えますが。 

2重扉なら片方閉めないと片方は開かない仕組みに出来ないものか。 

ヒューマンエラーは必ず起こるから、設備等の改善で対応出来るならするべきかと思う。 

主観ですが、この業界は少し再発防止への考えが甘いような気がする。 

他の施設の脱走事例や不祥事等周知しているのだろうか。 

猛獣でなくとも、逃げ出せば人への危害や環境へ重大な影響を与える可能性がある事を意識して、防止策を徹底して欲しいですね。 

 

 

・愛らしいカピバラさんが痛ましい事故に合われ関係者の皆様は悲しみにくれてる最中かと思います。 

失ったカピさんは大きいですが二度と悲しい事故が無いようカピさんの事を忘れないで社会が楽しめる動物園の姿を取り戻せる事を陰ながら祈っております。 

 

 

・最近猛獣の檻の鍵のかけ忘れやマニュアル無視しての飼育室入って襲われたりしている 

長年携わっているとやはり慣れやいつも飼育しているから大丈夫という認識があるのでしょう 

その結果がこの様な悲惨な結果になる 

再度飼育担当者の方々は気を引き締めるようになってほしい。 

 

 

・亡くなってしまったカピパラのご冥福をお祈りする 

動物園側も脱走を許してしまったとはいえ、愛情をもって育てていたのだろうから同情はします。 

 

だが蛇や大型犬を飼っていて逃がしてしまった人たちは過去に散々批判を浴びたわけで、カピパラはかわいいからと批判されないのはおかしな話 

私はあえて批判させてもらいます。特に動物園として運営されているならプロなのですから、一層の注意が必要だったはず。 

それから忘れられがちだが、もし駐車場で誤って轢いてしまった人(車)がいたとすればその方も被害者です。 

 

 

・同情する気持ちも分かるが、やっぱり二重扉なのに逃がしてしまった事でカピバラは交通事故?に有ったんだと思う。 

 

飼育員の方も注意はしてたとは思うが、結局ヒューマンエラーだと思う。今後このような事が起きないために対策をしっかりして頑張って欲しい。 

 

直線距離で200メートル・・・・・・飼育員の方の所へ戻ろうとカピバラはしてたのかもしれない。 

 

 

・これは完全にヒューマンエラーなんでね。 

逃げたいろはちゃんには何の罪もない。 

二重扉をきちんと閉めなかった飼育員の責任です。 

飼育員を責めたところで亡くなった命は戻らない。 

人間の気の緩みが取り返しのつかない事態になる事を、動物園だけではなくペットを飼育する一般人も肝に銘じなければならないと思います。 

 

 

・動物の生命を大切であるのは当然で、基本動作の徹底を再度厳守頂きたい。翻って一番辛いのは当事者であるはずなので、本人が非難にさらされる事なく、明日へ前向きに取り組めるようなサポートを望みます。 

 

 

・日頃の飼育状態で、扉を開けた瞬間に逃げられましたけれども。 

カピバラも逃げたい時は全力です。 

ウサギを幼少時期から飼育しておりましたが、おとなしく穏やかな3匹が、 

ある日突然と1匹が扉を開けると飛び跳ねて逃げました。 

飼育小屋の中を観ましても日頃と変わらず、訳が解りませんでした。 

人間もある日突然とキレる。動物も有ってもおかしくありませんが、 

やはり二重扉が賢明ですね、父に二重にしてもらいましたけれども、 

逃げましたウサギは翌朝には庭に帰っておりました。 

 

 

・そもそも腹を下して食事が満足に出来ていなかったという話なので、その時点でかなりストレスがあったんでしょうね。飼育員に懐いている様子でもないですし。 

 

猿の飼育については十分パイオニアと言って良い施設ですが、カピバラ飼育は後発ですし、良好な環境作りを図るために先行している飼育施設から助言を貰うのも大事でしょうね。 

 

 

 

・取り返しのつかないミスって 

普段からの積み重なった、おかしな慣れから来るの多いんよね 

一番悔いてるのは飼育員さんだろうけど 

人や飼育されてる動物たち為の安全確認は 

慎重すぎるのが丁度いいぐらいだと思います。 

 

 

・まだ3歳だったんですね、いろはちゃん。 

悲しいですね。 

日没から朝までの暗い間に、車にはねられたんでしょうか。 

いろはちゃん、怖かったね、痛かったね。 

飼育員さんも辛いですね。 

脱走は一瞬のことでしょうが、今後防げると思います。  

もう起こらないよう、気をつけてあげてください。 

 

 

・カピバラって動きが遅いイメージあったけど、追いかけたけど捕まらなかったってことはなかなか足が速いのかな。 

神奈川県では数年前に民家から逃げ出したカピバラが、何ヶ月も後に近隣の市で見つかったことがある。 

交通量が多い地域だからよく轢かれなかったと思った。 

 

 

・飼育係の責任は重いです。悔やんでもどうにもなりません。時を戻そうと思っても戻せません。なぜこうなってしまったか、反省すべきです。 

二度とこのような事態にならないように予防策を考えて欲しいです。 

 

 

・職員の怠慢だな 

 

職員を責める訳では無いが 

 

日々のルーチンワークに見える、防犯や災害防止の面倒な手順をなぁなぁにして確認せずにやっていると 

 

こういった時として、悲劇を招いてしまう 

 

自分も、こういったミスから失態をしてしまった事がある 

 

この職員は悔やんでも悔やみきれないだろうな 

 

責任を感じて退職なんてせずに、責任を感じているのなら定年まで職務を全うして 

 

後輩や新入社員さんに対して、自分のミスでこんな事を起こしてしまったんだと語り継いで欲しいです 

 

 

・つい最近、住宅街でハクビシンだか、タヌキだかが轢死してるのみたな。 

道路一帯血だらけで、誰が轢いたか知らないけど、目の前の車がある民家から老婆の大きな泣き声が聞こえてきて、なんで轢いたのよとか誰かに言ってたから、多分家族が轢いちゃったのかもね。 

立ち去って数時間後にはいなくなってたけど、処理する人も変な菌が伝染らないかなとか考えたりするだろうから大変だよね。 

 

 

・飼育する責任、命を預かる責任を感じます。 

ヒューマンエラーはどんなに対策をしても起こってしまうことだから、この飼育員を責めてはいけないと思いますが、そういうヒューマンエラーが仮に起きてもセーフティに対応できるような体制を作るべきだったんだと思います。 

難しいですね。 

 

 

・ミスは誰でも起きます。いろんな意見見ましたが、自分自身置きかえてコメントしてるのかな?とついつい思います。 

言えることとは1つ、同じミスをしないように気をつけていく。振り返って行動していけばいいと思います。 

避難するようなコメントいらんと思いますよ。 

他人の避難は多く、他者を傷つけるこのような世にしない方に大人は言動に気をつけたいですよね。 

 

 

・脱走出来てしまう環境にあったのも残念なんだけど,車に跳ねられたとの事なので 運転手は気付かないわけがないよね? 

 

あれだけ大きいし。 

 

もし当たったのに気付いてたら…? 

 

一番悔やんでるのはお世話していた飼育員だし これからのやり方についてもしっかり検討されてると思う。 

 

命に次は無いけど,いや 次は無いからこそ責めすぎるのは負の連鎖になる。 

 

 

・変な話、カピバラだから何か可哀想な空気だけど、これが猛獣だったら思い出を語ってる場合ではなかったよね。 

 

他人に迷惑かけないでくれ、とも思ってたみたいだから、その辺は言われなくてもわかってたとは思うけど、動物園から脱走させたって罪深い。 

冷たいけど管理が出来てなかったという事実はあってはならなかったし、ごめんなさいだけで済ませちゃいけない。 

感情に流されてはいけないと思う。 

 

 

 

・カピバラに愛情を持って接していたことがよく伝わってきて余計切なくなりました。いろは君も今までお世話してくれてありがとうって思ってるんじゃないかな。悔やみきれない悔しい気持ちは今は苦しいと思いますが、少しずつ少しずつ時と共に落ち着いて行くと思います。 

 

 

・記事によると二重扉の外側の施錠が甘かった?とか。 

多分、同じような事をこれまでもしていたのか、或いは、この二重扉の施設を使うのがめったに無かったのか? 

いずれにしても、人のミスで動物が死ぬことも残念ですが、猛獣の場合でもカギのかけ忘れとかで飼育員さんが亡くなったり重傷を負う事故がこれまでもありましたよね。もっと、工夫して施設側で対応できないものか。 

 でも、カピパラってネズミの大型と思っていましたが、1メートルとかそれ以上になるって、ちょっとビックリです。 

 

 

・>車に跳ねられた可能性も高いようです 

個人的な体験ですけど、仕事で栃木県の黒磯インターを降りて黒磯駅方面に向かっていた時、林の中の道を走っていたら突然水鳥らしき生き物が林から出てきて飛びもせず歩きで目前を横切ろうとしたことがありました。 

当然よける事なんてできなくてバンパーの所に「ドン」と音がして鳥が回転して倒れる姿がバックミラーに映りました(恐らく首の骨が砕けて死んだんでしょうね)。 

私はそのまま走り去りましたが、どうするべきだったか今でもわかりません。 

ニュースとして見聞すれば、この件は追い回したりしたのでなければ、ドライバーさんには責任はないと思います。 

動物が飛び出してくるのはほんの数秒で、実体験としては回避するのは無理、何のかんの言っても本来野生動物ですし人間の論理は通用しない。憂鬱な事件ですね。 

 

 

・命ってある時はなにがあっても丈夫に耐えてくれる事もあれば本当ほんのちょっと気が緩むだけでガラスのように儚く散ってしまうこともある。 

 

それだけに動物園もペットを飼う人も常に命を預かる身ということを自覚していかなければいけない。 

 

 

・逃してしまった飼育員さんも悔やんでいることだろう。記事の通りなら、逃げたのは初歩的なミス。悔やんでも。カピバラは二度と帰ってこない。これからは、今まで以上に気をつけて動物たちの世話をしてあげてください。 

 

 

・園の周りくらい柵で囲っておけばいいのに。 

 

人間は必ず失敗する。ヒューマンエラーは必ず起こる。 

これを前提に対策を立てておかないといけない。 

注意深く業務を行うのは当たり前で、それでも必ず起きる事故に 

対して、防止装置を作っておくのが経営者の役割だと思う 

 

 

・結局は人間の不確実な操作。扉が開いてしまえば、どの動物だって外へ出ていく。人に害を与えない様な動物ならいいが、そうでない場合は人はおろか他の動物の生育環境すら変えてしまう恐れだってある。 

動物園もだが個人で動物を飼育している人には、もう一度気持ちを引き締めていただきたい。 

 

 

・まぁ、元々野生の動物だから逃げるときは逃げる、その結果の事故死だから仕方ないよね。本来の生息域では無い場所から無理やり連れてきたのは人間だから罪なことだよね。 

ネズミだと害獣扱いされて退治されたりしているのにカピバラだと皆んな悲しむってなんか変だよね。 

 

 

・痛かったのかな かわいそうだな 二重扉を閉めるなんて当然なんだけど、変な話なんだけど人手不足もあるし飼育員が十分な報酬がないと思うんですよね。なので優秀な人とか集まらないのではないのかな、私の職場内でも職種によっては 高齢な人や、地元の名前を書ければ入れるような高校出身微妙な人が増えましたよ。やはりすぐ休むし理解力が乏しいので周りがフォローに大変そうですよ。馬鹿にしているわけではありませんがこれが熊とか虎を脱走させて小さい子とか食べられてしまったりしたら大変だと思うんですよね。ある程度の報酬を保証して優秀な人材、セキュリティの強化をお願いしたいです。 動物園ってやはり癒されるし変な話ですが生きていく上でやはり必要だと思うんですよ。特に私動物が大好きで… 国から税金出してもいいと思うんですよね。くだらない税ばかりとって 

 

 

・きっと飼育員本人が一番悔やんでるよ。不注意があったといえ、いつもお世話してた子が亡くなってしまったのだから。それで充分苦しんでいると思う。我々だって子育てや仕事でミスをすることはある。これ以上、部外者が責めるべきではない。 

 

 

 

・考えようによってはだけど、長年とか何ヶ月とか病気で苦しんで苦しんで亡くなったわけでもなく、不幸な事故ではあるけれど、苦しみ少なくなくなったのだとしたら、それは唯一の救いだと思う。 

カピバラの冥福を心より祈ります。 

 

 

・人にミスはつきもの。ミスを完全に防ぐことはできない。おれも部屋飼いの猫を脱走させてしまったことが3回ぐらいあるし、最近はないが、人のことは言えない。うちの猫は逃げる気もなく、すぐに確保できたからよかったが、事故にでもあったらどうしようという気持ちはよく分かる。悔やまれるけど運がなかった。 

 

 

・可哀想な事件だとは思うが、脱走して有害獣になって、追われる身になるよりも良かったかも。仮に有害獣になれば、飼われているカピバラへの風当たりも強くなり、最悪殺処分等もあったかもしれない。 

 

 

・ヒューマンエラーを抑止するために扉も二重にしてあったはずなのに肝心な飼育員の怠慢では何をどうしようと、どうにもなりませんね。どのような素晴らしい管理体制をとっていても結局、人の安全管理、危機管理意識が全てです。 

 

 

・いろはちゃん、ありがとうだね。脱走…しますします。自分も偉そうに言ってたけど、忘れてたけどペット脱走してた。帰ってきたけど。奇跡と思ってます。いろはちゃんのこと、配達員さん教えてくれてありがとうですね。みんなに愛されてたんだね。 

 

 

・もし轢いたドライバーが責任を問われるというなら、そもそもの原因となるミスを犯した飼育員が不問っていうのもまたおかしな話。然るべき法的な処遇はあるにしても、別に誰が悪い悪くないなどと言う必要はない事件に思える。 

 

 

・人間のね、うっかりの隙間をよーく見てるんだと思いますね 

仲間からなぜ離されたかわからない、なぜいつもと違う場所でごはん食べるのか、寝るのかがわからない 

戻りたいだけだと思いますよ、仲間のところへ本能で、しかも古株なら『守らなきゃ』って意識もあったんじゃないのかなぁ?カピバラって体おっきいだけの齧歯目(つまりねずみ)だから、群れが基本だと思うし 

家ねこもそう、脱走するときも人間がうっかり『網戸にしてた』『ゲージ開けたまま玄関開けた』が理由だったり 

飼育員さんも疲れてたのかな…いつもならない失敗が結局、いろはにとって仲間たちの場所に戻るタイミングで、ただ、悲しい結末で… 

もし、撥ねてしまった人がいたら…できたら申し出て欲しいです 

 

 

・動物を世話するのは大変だと思う。だから飼育員を責めるのはどうかと。カピバラも脱走せず安全な檻の中にいたら死ななくても良かったのに。命ある限り長生きしないとね 

 

 

・かわいそうです。いたずら盛りなのに。開いてたら外に出たいのは動物も一緒。どうして、もう少し真面目に対応してあげれなかったのか。カピバラも帰りたかったのに、迷子になって、怖かっただろうに。お悔やみ申し上げます。 

 

 

・飼育された状態から逃げてから車に轢かれるまでの間、広々と自由に動きまわり嬉しかったか、それとも慣れない環境に変わって心細かったか分からないが、可愛いカピバラの写真を見ると心が痛みます。 

 

 

 

・車に跳ねられたってあたかもひき逃げ交通事故みたいにドライバーを悪く言うのはいかがなものか。飼い主がリード握って交通ルール守ったうえで飼い犬が跳ねられたならそりゃ車が悪いし飼い主としては家族を殺されたのにモノ扱いで納得いかないところではあるが器物破損で賠償請求できるはずだけど、脱走して自由に行動してたんじゃそりゃ車に責任は問えないでしょう。 

 

 

・ベネズエラでは乾期の水が少ない時期に水たまりに集ってくるところを捕獲する。 

 

肉価格は牛肉とほぼ同じで年間2~3万頭が流通し、淡白であっさりした味が消費者にうけている。 

毛皮が高級品として扱われ加工品が作られている。 

 

 

・早朝5時の発見ということは、近辺は注意深く探してたでしょうし、 

別の所で事故にあったか、何かに襲われて怪我をしたかで動物園に助けを求めてなのか戻ってきたかんじなのでしょうか‥ 

そうなら更に切ないです‥ 

 

 

・動物は野生への回帰本能があるので、一度脱走してしまえば犬や猫のように自分で元の住処に戻るということはほぼないと思います。 

今回の件はヒューマンエラーがあったようですが、カピバラにとっては本能に従った結果であり、なんとも言えない悲しい結果になったと思います。 

 

 

・カピバラは、テンジクネズミ科カピバラ属に分類される齧歯類。ヒメカピバラH. isthmiusと2種でカピバラ属を構成する。別名オニテンジクネズミ。学名はギリシャ語で水の豚を意味し、漢名も水豚と呼ばれる。現生種の齧歯類では最大の種である。南アメリカ東部アマゾン川流域を中心とした、温暖な水辺に生息する。 

体長106 - 134センチメートル。体重オス35 - 64キログラム、メス37- 66キログラムと現生の齧歯類でも最大。 

体毛はタワシのような手触りの硬く長いもので、体を震わせるだけで水を落とすことが出来る。 

前肢の指は4本、後肢の趾は3本。指趾の間には小型の水かきがある。下顎の大臼歯は左右に4本ずつ(他のテンジクネズミ科は3本ずつであったため区別されていた)あり、第1 - 3大臼歯の3本と、第4大臼歯1本の大きさがほぼ等しい。肛門の周囲に臭腺(肛門腺)がある。 

カピバラ見たことないわ 

 

 

・一つの扉を開けたらすぐ閉める、これがきちんと出来てたらこんな事にはならなかった。 

ミスは誰にでもある、けどこれがライオンだの人を襲ってケガさせる動物じゃなかったから済んだけど、カピバラなら逃げても大丈夫的な思考が、少なからず頭の片隅にあったんじゃないかなと。飼育員の資格なし! 

 

 

・飼育員が外扉閉める前に中扉開けちゃったんなら二重扉にしている意味ないですよね。深刻な結果ってだいたいこういう安易な不注意からくると思います。まさかそんなこと起こると思っていなかったんですよね。 

 

 

・動物園の管理体制が如何だったのか?問われますね。 

事故が起きてからでは遅いので、カピバラくんの教訓を生かし、悔やまない管理体制を行って欲しいです。 

 

 

・一番近くで育てていた飼育員の気持ちを考えず、冷血なコメントが並んでいた事にビックリしました。 

確かに防げた。 

だが、あまりにも冷血なコメント。 

救急車が進入しようとしても都会のスクランブル交差点を渡ろうとする日本人、一分間か二分間だろうが、譲らない日本人の大群の映像を見て、恐ろしくなった。 

現代日本人、冷た過ぎないか? 

田舎だが、県庁所在地に住んでいます。 

あの映像は多分東京。 

私の県では一度も見た事が無い。 

あの救急車を止めてスクランブル交差点を渡っていた人も「ヒューマンエラーだ、責任取らせろ、カピバラさん可哀想…」なんてコメントしてるのかと思うとゾッとする。 

 

 

・もう、カピバラさんが気の毒で、出入り口が開いてたから出ただけなのに危険なんて思いもしなかっただろう。同じ事が起きないよう更に他の動物も逃げないよう対策してほしい。 

 

 

 

・死んでしまったのは残念なことだけれど運命だったのかも。 

いつもは脱走なんてしなかったんだろうし飼育している方も本当に思いもよらなかったことだろうし。 

次はこういう子が出ないように気をつけるしかないね。 

 

 

・気の毒ではあるけど、脱走した結果死んだのであればカピバラの自業自得のような気もする。 

 

もちろん現実には脱走した動物が人に危害を加えたりした場合は動物に賠償金を請求するわけにもいかないので、飼育員が責任を取らざるを得ないのだけど。 

 

 

・かぴパラは逃げたのでなくあなた方のミスで園外に出て死んだのです。 

今回は車の様ですが自転車なんかにあたったときには転倒して人が怪我もしくは死に至ってたかもしれません・・・たらればを言ってもしょうがないが確実に言えるのはあなた方の管理ミス以外何物でもないですから肝に銘じて金儲けにいそしむだけでなく動物全体の安全を第一に運営して頂きたい。 

 

 

・仕事って、とにかく手順に忠実に従うことが大事。その手順通りにやって、被害が出ても、それは担当者の責任ではない。 

でも、手順に従わずに被害が出た場合は、それは担当者の責任になる。 

 

 

・考えが甘いです。これがまだ動物だったから、逃げた動物による危害もなかったから良かった?のかもしれないけど、人が襲われた、殺されたなど、二重扉のロック1つのせいでお客様が関わる死亡事故になった場合、営業どころでは無いですよ。動物も殺処分になってしまうかもしれないし、大変なことになります。まだ動物だったからいいっか、では無いですね。 

 

 

・ひとことで言ってしまえば、飼育員の不注意。 

野生動物は慎重に飼育しないといけない。 

これがカピバラだったから可哀想ですんだけど、 

猛獣でこのような不注意があれば、大変なことになっていた。 

 

 

・残念な結果に涙が出てしまいました。 

どんな仕事でも基本が大切で、慣れてくるとこのくらい平気だろうという気の緩みが出てくるものです。そうすると必ず事故や失敗が起こります。本当に残念です。 

いろはちゃん、今までお疲れ様でした。 

 

 

・勢いで自由な森の中にいったん脱走したけれど、やっぱり動物園に戻りたくて近くの人工物の駐車場にたどり着いたが、あと少しで思わぬ事故。心の故郷は動物園だったのだろう。 

 

 

・逃げて車に轢かれカピバラは本当に可哀想で仕方がないが、要は飼育員の仕事ミスだろ? 

これが肉食動物の脱走だったら大変だよ。 

感傷的になるのもいいけど、再発防止策は考えて公表するなりしないといけないし、そもそも起こしたらダメなミス。 

飛行機で運転手が操作ミスして乗客全員死にました。 

人間だからミスはあるよねでは済まされないんだから。 

 

 

・飼育員さんを責めたくはないですが、二重扉だったのなら、その意味も理解していただろうに。二重扉で逃がす方が悪い…「何の為の扉だよ」としか言えない。命を預かっているのだからミスは許されないと思う。 

 

 

 

・所詮FLASHの記者って感じの記事。飼育員だけに寄り添って、ニュースの体をなしていない。 

 

動物を自然界から引き離し、商売に使っているのに、こんな死なせ方をしてはいけないと思う。 

 

飼育員さんの無念は伝わるが、聞いたことをそのまま書くだけで記事と言えるのだろうか。 

 

その後の改善策は何か、もしもっと獰猛な動物だったらどうだったか、最悪のケースではどんなことがありえたか。もっと詳細や自社の意見を交えて記事を書くべきではないか。 

 

それとも、そういうのは芸能人のゴシップみたいな不必要な記事でしか、できないのだろうか。全然Smartではない。DumbFlashに変えたらどうか。 

 

 

・ほんとに可哀想だよ 

カピバラって普段そんなに俊敏じゃないし早く走らないから飛び出してくるとかなさそうなのに。 

しかも動物に衝突したら車だって分かるでしょ?なんで放っておいたの?最悪。 

飼育員さんも自分を責めてると思うけど、ぶつかったドライバーがちゃんと保健所に連絡するなりしてたら助かったかもしれない。それで亡くなっちゃったら仕方ないけど放置したのが許せない。 

 

 

・多分当て逃げだろうな。人身事故ではないので捜査もしないでしょう。 

犯人が判っても器物損壊程度しか問えないのです。 

当てた車もキズがついているでしょうが、自損事故として自費で修理するしかないですね。 

 

可哀相ですが、現実はこんなものです。 

 

 

・人間のエゴの犠牲になってカネ儲けの道具にされ、人間の手によってその命を終えることになる、なんの罪もない可哀想な生き物たち 

環境保護、SDGs、動物愛護、海洋プラスチック問題‥どれもが手遅れで取り返しのつかない、人間が犯した重罪の手のひら返しによるもの 

腐敗し切ったこの星は、ゆっくりと滅亡に向かって歩みを進めていることに誰も気付かないフリをして、相変わらず綺麗事を並べ立て、自己満足に浸ってはダンマリを決め込んでいる 

これから生まれ来る子供たちに、そんな星の未来のバトンを渡そう‥じゃあ、あとはよろしく‥ 

 

 

・飼育員の凡ミスだけに残念です。なんための二重扉なんだよ!作業に手を抜くとマイナスになることはどんなことにも当てはまりますので気を付けて作業しなければいけませんね。 

 

 

・ご冥福をお祈りします。 

そして、取り返しのつかないミスをした飼育員の方の心身のケアをお願いします。反省と対策は必要ですが、それは関係者の方でフォローお願いします。 

 

 

・>飼育ルームは二重扉の檻になっているのですが、飼育員が、外のほうのドアをしっかり閉めない状態のまま中を開けて、 

 

ヒューマンエラーと片付けるには、あまりにもずさんすぎる。 

これじゃぁ二重扉の意味がないよね。 

単純に手順として、鍵の開け閉めを指差し確認で点呼してからすれば、この手のミスは無かっただろうに、恐らくそういったルールはなかったんではないかな。 

 

 

・脱走させた飼育員、自分が殺したようなもんだってめっちゃ凹んでそう 

毎日餌やったり飼育場掃除したり、一番身近で面倒見て情もそれなりに湧いていただろうし 

後悔してるなら今後同じ間違いはしないんじゃないかな 

もしまた同じやらかしするなら飼育員向いてない 

 

 

・コメントがさすが動物愛護者という感じでなんとも… 

車に轢かれたかもしれないし、車に体当たりしたかもしれない。車を傷付けてしまっているかもしれない。 

体調1メートルもある獣がその辺を歩いてたらマジで怖いし、腰を抜かすかもしれない。 

今回はたまたま人間に危害が無かったから良かったけど、もし危害を与えてたらどうなってたことか。 

 

 

・これって車にはねられたらしいけど、カピバラが悪いのか?ドライバーが悪いのか? 

ぶつけてしまい車などが壊れた場合の修理はどうなるのか気になります 

ドラレコなどで証拠があれば確実だと思うけど 

 

 

 

 
 

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