( 178857 )  2024/06/09 01:35:08  
00

【重要】標識がなくても上限30km/h、2026年9月から生活道路の最高速が一律で変更へ?【法改正】

Webikeプラス 6/8(土) 18:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e969834a781731ad887f91c3824e4e62e2b17d55

 

( 178858 )  2024/06/09 01:35:08  
00

普通車やバイクの一般道の最高速が60km/hから30km/hに変更される可能性が検討されており、この案に対する国民の意見を募集するパブリックコメントが行われている。

現在、一部の生活道路で既に30km/hの速度制限が設けられているが、今後は全国的に広がる可能性がある。

これは歩行者の安全を確保するための措置で、2026年に導入される予定だ。

この変更により、ライダーは速度違反に注意を払う必要があり、生活道路での速度規制が強化されることになる。

意見募集は6月29日まで行われる。

(要約)

( 178860 )  2024/06/09 01:35:08  
00

生活道路の最高速が一律で変更へ? 意見・情報を募集中 

 

51cc以上のバイクを含む普通車は一般道で上限60km/hと定められているが、特定の条件を満たした生活道路の最高速を「30km/h」とすることが検討中。国民から意見を募るパブリックコメントが開始された。 

 

【画像】法令の関連グラフなどをギャラリーで見る(6枚) 

 

現在も一部の生活道路で既に上限30km/hとされているが、改正後はライダーとしては今まで以上に速度違反への注意が必要に。また、地方の農道など場所によっては一律に上限30km/hが適用されない場合がありそうだ。 

 

文/Webikeプラス 沼尾宏明 

 

ゾーン30やゾーン30プラスといった上限30km/hの生活道路は既に存在する。法改正後、ゾーン設定や表示がなくても上限30km/hの道路が全国に広がることに。 

 

2024年5月30日、中央線や車線がない一般道の最高速度を現行の60km/hから30km/hに引き下げる案を警察庁が発表した。 

 

これは、生活道路において歩行者が被害者となる交通事故を防止するのが狙い。順当に行けば、2026年9月に導入される。 

 

原付一種(50cc以下)のバイクが上限30km/hなど一部を除いて、道路交通法施行令で速度規制標識のない一般道を車両が走る際は上限60km/hと定められている。普通車でこうした改正が行われるのは、1960年に道交法施行令が制定されて以来、初めてとなる。 

 

引き下げの対象となるのは、中央線や分離帯など車両通行帯がない道路のほか、複数の車線がない道路。ともに速度規制標識がない場合に上限30km/hとする。つまり幹線道路ではなく、住宅街などの生活道路に適用される。 

 

事故発生件数は平成25年(2013年)と比べて、ほぼ半減。その一方で5.5m未満の事故発生率はほぼ変わっていない。※表は警察庁交通局より 

 

2011年から、住宅街など生活道路が集積している区域を「ゾーン30」とし、最高速を30km/hとしている。導入のきっかけは、2010年までの10年間、車道幅員5.5m以上の道路における交通事故発生件数は29.2%減少したのに対し、車道幅員5.5m未満の道路では8.0%の減少に留まっていたため。幅員の狭い生活道路で、歩行者等への安全対策が目的だった。 

 

今回の改正も理由は同様だ。2023年の交通事故件数は30万7930件で、10年前と比べて半分以下に減少している。一方、警察庁の資料によると幅5.5m未満の比較的狭い生活道路で起きた事故の発生率は全体の23.9%(7万3607件)で、10年前の24.1%からほぼ変わっていない。 

 

また、2023年に幅5.5m未満の道路で起きた歩行者と自転車の事故死傷者数は、幅5.5m以上の道路に比べて約1.8倍も多かった。 

 

さらに、交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータによると、車が30km/h未満で歩行者と事故を起こした場合、歩行者の致死率は0.9%なのに対し、30km/h超だと3%以上に死亡率が跳ね上がるという調査結果も出ている。 

 

 

ゾーン30に指定されていない生活道路の多くは、法改正後に30km/h制限が適用されることになるだろう。 

 

現在はゾーン30以外の区域のほか、センターラインがある道路でも30km/h制限の場合も多い。これらに加え、法改正後は多くの生活道路が上限30km/hに。原付一種は現行でも上限30km/hだが、生活道路では他の車両の速度差がなくなることになる。 

 

問題は、田舎の農道のように一般車両も走り、速度標識とセンターラインのない道路。こうした道路で交通量が少ないケースで上限30km/hとなると、実態に即した改正とは言えないだろう。 

 

これに関し、5月31日の会見で国会公安委員長は「自治体の皆様方からいろんな御意見を伺うことは重要であると考えております」と発言。「地元の御要望、御意見、こういったものをよく踏まえた上で、必要であればそこは30km/hではなく、速度について検討をするというような対応になるかと考えます」と回答した。 

 

実状に即した、柔軟な規制対応が求められる。また「都市部で一律に導入するかどうか」との質問に関しては、国家公安委員長が「パブコメの結果次第」という意味の発言をしている。 

 

ちなみに、法改正が実現すれば、標識やペイントの管理をしたり、ゾーンの設定をする必要がなくなり、行政にとってコストカットのメリットもあるだろう。 

 

歩行者にとっては事故の危険性が減るはず。ライダーにとっては取り締まりの強化が予想され、これまで以上に速度規制を遵守する必要があるだろう。また、上限30km/hの規制を守っているのに後ろから煽り運転する輩がいた場合なども、しっかり取り締まってほしいものだ。 

 

意見のある人はパブリックコメントまで。6月29日まで意見を募集中だ。 

 

沼尾宏明 

 

 

( 178859 )  2024/06/09 01:35:08  
00

(まとめ) 

日本の生活道路における速度規制に関する法改正に対する意見は、以下のような傾向が見受けられます。

 

 

1. 標識のない道の最高速度規制に対する疑問や混乱:自転車や車の速度をどう判断すれば良いか、実施時期や適用範囲の明確性に関する疑問が多く見られました。

 

2. 自転車や歩行者への安全対策:事故を起こした場合の被害を最小限にするために速度を抑えるべきとの意見もありました。

 

3. 取り締まり強化や移動式オービスの活用:法改正による取り締まりの強化や移動オービスの増加には批判や疑問の声も挙がっています。

 

4. 実勢速度や違反者による混乱:実際には速度制限を守らない車やバイクが多いとの指摘もありました。

 

5. 生活道路の明確な定義や周知の必要性:何を生活道路とするかや実施時期の周知など、明確化や事前の情報提供の重要性についての指摘もありました。

 

 

全体的には、法改正に対する意見は様々でしたが、取り締まりの強化や安全対策など、生活道路での交通安全を考える声が多く見られました。

( 178861 )  2024/06/09 01:35:08  
00

・一般道における標識のない道の最高速度規制は実は自転車には適用されない(標識で制限速度が表示されている場合は自転車も従う必要がある)。自転車が自走で60km/h出す事は余程でない限り考えられないので特に問題にはなっていないけど、生活道路の標識無い道での最高速度が30km/h制限となった場合自転車はどうなるのだろうか。30km/hくらいなら自転車でも現実的な速度だし。これを機に速度制限に自転車も含むように改正されるのか。 

 

 

・自分もこの法改正には賛成だが歩行者が被害者にならないようにすると言うのは少しだけ引っ掛かる。飛び出しやらスマホ凝視で周りを見てないクルマ側が被害者になる場合もあると思う。歩行者側も気をつけるような事もしないと交通事故は減らない気がする。 

 

 

・我が地域では中央線のない狭い道路を走行しているのに、右側から追い越しする車が絶えない所です、明らかに速度違反だし、前方や側方からの危険を回避することができないけど、それで良いのかと運転者に問いたいし、制限速度30キロだと表示していないから、速度は出せるだけ出すみたいです、自宅前を通過する近所の重低音爆音車はアクセルベタ踏みしているのか、ものすごい排気音です 

 

 

・安全面を考えることは大賛成ですし、異論挟む余地はないと思います。 

 

ただ、安全面を考慮するなら、線形を良くする、車幅を広げる、ガードレールやワイヤーを設置し歩行者の安全ゾーンを確保るなど、ハード面での改良・改修が必須と感じます 

とはいえ、それまで無策という訳にはいかないので先ずはソフト面(速度規制)というのも解りますが、地方では中央線・車線が入っていない道路が主要道路として存在するケースも数多く存在しており、一律に30km規制だと地方の少なくない方々の生活に支障がでるので、ここは路線ごとに現地・現況を確認して制限速度を設定するしかないかと思います。 

 

手を抜く所と手を抜ける所はイコールではありません。 

 

 

・通学路や見通しの悪い細い道など誰もが危険と判断できるような道は納得できる。そして見通しの良い片側2車線の横から入れる道が少ない道路などは70や80km/hなどにしてメリハリのある規制にしてほしいですね。 

 

 

・あってはいけないことですが、もし事故が起きてしまっても 

車の速度が速い分だけ事故の被害も大きくなります。 

全速力でぶつかれば命が危なくなるし、歩く速度でぶつかれば軽傷で済むかもしれません。 

 

「道交法で定められてるから」ではなく「事故が起きても被害を最小限にするため」 

速度は控え目にすべきだと思います。 

 

 

・一律30km/h、生活道路において歩行者が被害者となる交通事故を防止するのが狙い。順当に行けば、2026年9月に導入される。 

 

良いのでは無いでしょうか。 

 

左右に民家が立ち並んでいて、中央線が無いような細い道路を走る時は緊張する。 

 

前後の車があきらかに20-30kmオーバーで走っており、自分もそれくらいで走らないといけないような道路が日本全国あちこちにある。 

 

今後ますます高齢化が進み高齢者が増えて、逆に大事な子供達が減っていくから。 

 

 

・住宅街の標識がない生活道路が法改正で30㎞となることは賛成。 

しかしですよ、今までもこれからも60㎞で通行出来る標識のない道路とかには、新たに60㎞などの標識を全部に設置するのだろうか。 

標識がない=30㎞、それ以外は全部標識を設置する事になるのでは? 

標識設置にどれだけお金がかかるのでしょうか。 

 

 

・生活道路の速度ダウンはとてもいいことだと思うけど、また簡単に法律決めてないか? 

自転車車道通行だってなんだか曖昧な法律だし、警察庁も国交省も国民のウケがいいからって、何でもかんでもテキトーに作ってる気がするんだけど 

道交法作るのもいいけど、取り締まりのワナの如く街路樹で隠れてる標識や消えかかってる路面標識見えやすいようにしてくれよ 

 

 

・「中央線や中央分離帯のない5.5m未満の国道・市町村道」を一律に規制するのことで、容易に想像できる事態としては制限速度を守っている車へのあおり運転の増加です。 

生活道路を一律に規制する前にまず通学路の規制から始めたらと思います。 

 

 

 

・制限速度落とすのは早いけど、上げるのは遅いのな 

 

歩車分離片側2車線の広い道路なら制限60じゃなくて80でも良いだろう 

広い道路においては、時間帯や交通量に応じて制限速度を変えても良いと思う 

 

 

・東京などの大都市の生活道路で、なぜ、今まで放っておいたのか。 

法改正などしなくても、公安委員会や警察、交通安全協会などの協議で規制はできるはずだ。 

2026年からの規制では遅すぎる。法改正など待たず,2024年9月から直ちに規制すべきである。その2年間でまた何人もの人が、交通事故に遭うことになる。 

 

 

・この間どこの事故だったか忘れたけど、生活道路で飛び出した中学生の自転車がはねられ亡くなったというのがあった。 

自転車側がとまれだったということで、書き込みコメントは、ほとんどが自転車を非難するものだった。 

 

ただニュースには10メートル程度飛ばされとあったので、40キロ程度ではねられても3メートルも飛ばされないので、その点を指摘して自動車側の責任が重大だと書き込んだら、結構ネガティブな評価をいただいた。 

 

この改正が効果を発揮して、たとえ相手に違反があっても、生活道路での死亡時が減ることを願わずにはいられない。 

 

 

・そもそも、標識があろうがなかろうが守らないんだろ。 

だから、そんな事改正した所で根本的な対策にはならない。 

 

歩道を物理的に守るガードレールや、 

極論を言えば、通学時間帯は通行禁止にするとか、 

そういう事をしない限り、こういう事故は無くならない。 

 

 

・まず、本来取り締まるべきの公道に鉢植えや自転車を置いたり、飛び出てる自動車を取り締まって減らせば減るんじゃない?生活道路はかなり無法地帯になってる。新しいルール作りより、今のルール遵守徹底を。 

 

 

・非常に良い!! 

 

2026年とは言わず2024年の9月からでもいいぞ! 

 

生活道路は人が多く存在し交通事故が起これば 

死者が出る参事になる。。 

 

30キロ制限、大いに賛成だ! 

 

だが・・ 

その生活道路で標識がない・・と言う理由で 

暴走している人達にとっては我慢ならない法となる。 

 

制限速度30キロのスクールゾーン(通学路)で30キロ以下で走っていると 

必ずと言っていいほど煽り運転を受ける。。 

 

悲しい事にその煽り運転をしてるのは 

子供を送迎している車が大半を占める。 

 

子供達の安全を守る為に、不審者への注意と報告があるように 

道路上で暴走している親達も不審者とみなし報告させるべだ。 

 

標識の無い曖昧な判断でしか無かった速度違反行為 

今回の30キロ制限は歩行者の安全に大いに役に立つだろう。 

 

 

・自身は住宅街であれば、そもそも40km/hでは怖くて走れない。後ろから煽る輩もいないだろう。30km/hも出して走っていない。飛び出しは防げないからだ。まともな人間に上限など必要ないとも言える。が、常識のない人間に対しては規制は有効だろう。速度制限の意味を改めて知らしめるのだ。一歩間違えれば、加害者・被害者お互い一生を棒に振る。そう言われれば、下校時の子供達の犠牲は中央線の無い場所でよく起こる。これは起死回生になるかもしれない。ふーむ、酒気帯び運転は防げないか。生々しい事故を思い出してしまった。 

 

 

・確かに以前から感じていたことだけど、結構狭い道路でも速度制限標識のない道路は結構ある。 

自分の中では60kmが上限だと分かっていても、事故が起こる可能性が高いので20~30kmくらいで走行している。 

そもそも標識のない道路が60kmまで出せるという考え方がおかしいし、費用が掛かっても全ての道路に対して速度制限標識を立てるべきだと思う。 

そこそこ広い道路なら標識はいらないと思うが、対向が出来ない路地裏の道路でも現在の法律で言えば60kmまで出せること自体おかしいのだ。 

上限速度はあくまでも60kmであっても、安全速度は20~30kmと考えるべきだ。 

今回の法改正は賛成だが、逆に言えば時代遅れでもある。 

もっと早く改正すべきだったのではないのか??? 

 

 

・速度制限をするのは良い事だと思うけど、曖昧な基準や制限ではかえって迷惑だと思う。データによる結果があっても安易な考えで決めずに誰でも分かりやすい様にしてもらいたい。標識やペイントのコスト削減なら自動車、重量税も減税して頂きたい。 

 

 

・夜間や知らない土地で、標識もなく30k制限って言われても。細い道は速度落とすけど40kで走っていいのか30kなのか分からないグレーゾーンみたいなところいくらでもあるような、それで速度違反で取り締まられたらゴールド免許はたまらない。 

 

 

 

・センターラインの無い住宅地(判断が難しいかな)・通学路が30km/h、センターラインの有る道路が40km/h or 超。 

基本はこれで良いと思うが。 

近所にセンターラインの有る30km/h規制道路が有るが、横道に入るとセンターラインが無いのに40km/h規制の標識が??? 

こういう所をまず見直してほしい。 

 

 

・遅すぎる、やっとかという感があります。 

大体において、センターラインのない狭い道が60制限とか、頭がおかしいです。 

一方で都市高速は50とか60、歩道あり路外は2mほどの余地のある見通しの良い40の道でネズミ捕りを頻繁にしていたりします。 

法の決め方も適用の方法も不合理や矛盾に満ちています。 

 

 

・逆に原付を30キロ以上にしてくれ 

 

1950年代に作られた30キロ規制 

 

当時の性能や道路状況やヘルメットは無し 

 

当時とは比べ物にならない位の性能向上と 

道路の路面状況が向上してヘルメットまで被ってるのになぁ。。。 

 

 

・普通にゾーン30を簡易的に表示できる方法を考えれば良いと思うけどね。 

こういうのはメリハリが大切で、全部30kmなんかにしたら守らない方が大多数になると思う。 

 

 

・生活道路の定義がいまいちわからない。住宅街で、1.5車線の道路なら、そもそも60kmで走ること自体無謀だ。30km制限で全く問題ないと思う。でもすべての1.5車線道路だと、困る地域が出てくるだろう。線引きできないのだろうか。 

 

 

・生活道路を走ってると、子供や自転車がどこで飛び出してくるかわかりません。スピードを出してる人って、事故を起こさないとわかんないんだよね。事故を起こしても繰り返すのもいるけどね。 

 

 

・自宅前の道路も申し入れしてやっと40キロ制限にしてもらったが、取り締まりはしてくれないので時速100キロ近くで走り抜けていく。 

 

正直見通し悪いので車を出してルームミラー見たらいなかったはずの車がビタづけ…みたいなのはしょっちゅう。歩道ないから通学の子供が心配。 

 

一度だけでも取締りしてくれれば…とは思うのだが… 

 

 

・変更するのは構わないんですがきちんと取り締まってほしいですね。 

細い道で信じられないくらいのスピードで走ってる車を見かけることが多々ありますが、いずれ人を殺しても不思議ではないです。 

 

 

・国道からバイパスへの抜け道と化した近所の生活道路。 

以前から標識有りの30km/h制限だが守らない人多数。 

結果数年前に、ハンプが出来た。 

昨年更に、ポールで一部狭路化された。 

次の対策辺りでは、時間帯進入禁止とかなるんじゃね? 

 

 

・思想は素晴らしいと思う 

が、 

都市圏で危険と言われる生活道路に制限速度標識がないところはない 

おもに地方での適用が多いという事 

イコール、地方公安員会の職務怠慢 

策定予算をどこに使っているんだという話 

それを大枠で法律を変えて運転免許保有者へ負担をかけるという欺瞞でしかない 

 

 

 

・生活道路の定義がいまいちわからないが、 

 

まぁいうて、 

そもそも現実的に60キロで走れるような道路なら、 

制限速度標識はあるだろうから 

そんなに混乱もないのでは。 

 

今まで、標識もない小さな道路が60キロ制限だったのが 

おかしいわけで。 

 

 

・目的は管理しきれない施設の削減でしょう。 

錆びて倒壊している信号や今回のような標識、消えて見えない標示を設置しなくとも交通規制の効力を持たせることができればそこに費やしていた税金を他に回すことができるからです。 

 

 

・生活道路なんてのは、言われるまでもなく気をつけなくちゃいけないんだよ。こんな規制を強化するまでもなくそうしてる人はしてる。今までと比べて不便、或いはルールを守らない歩行者や自転車も悪いと思ってるような人は、いつか事故して人殺すよ? 免許ってのはルール無視してる人間は轢いてもいいとかいう前提で下りてないから。そこんとこ勘違い無きよう。 

 

 

・ドイツじゃアウトバーンはさておき、一般道も基本は100キロ、但し、市街地に近づくとアウトバーンも一般道も速度制限が現れ、みんな急ブレーキを踏む。日本はメリハリがなく、捕まっても運が悪いだけ。 

 

 

・法律作るのは、いいけど結局取り締まらなければ意味がない 

事故起きた後の過失割合などには、関わるかもしれないが起きた後では、意味がない 

警察の都合で運用されそうですね 

標識も゙ないのだから 

民主主義とは、かけ離れて行きますね 

 

 

・仕事で滞在していた英国の町では、「ここから20マイル(約30キロ)!」とのドデカい標識が道の両脇にありました。法律と共に視覚に訴える手段もお願いしたいです。 

 

 

・生活道路が60キロというのがビックリしました 

何故今までやらなかったのだろうか? 

明らかに危険ではないのでしょうか? 

性善説で「ドライバーが気を使ってくれる」だろうは止めてほしい 

 

 

・周囲はセンターライン引かれた道路でも50キロが多いので変な感じ。どうせ制限速度プラス10~20kmで走る人が多いのだから40キロ制限位でいいけど、スマホでオービス代わりが出きるようにサッサと開発すりゃいいのに 

 

 

・生活道路は30kmhでも恐ろしいって。 

自転車に乗ってるガキとか、ボール遊びしてるガキとか、ろくに周りも見ないで飛び出してくるんだぞ。そんな場所じゃ30kmhも出したことないわ。 

そんな場所でも平気で60とか80とか出して、クラクション鳴らしながら追い越してく馬鹿が結構いるけど、これを期にそういう輩を警察には徹底的に取り締まってほしい。 

 

 

・自分でスピードをコントロールできない人もなぜか運転免許が取得できてしまうので、車側で制限スピードを厳守するように制御していただきたい。 

 

 

 

・標識なしで30km/hって間違えやすいところを作って取り締まりをしたいだけだろ。 

それに26年から適用と言っても免許更新が無い人は知る術が無いよね。こうやってネットニュースやテレビを一切見ない人は知らずにいつの間にか標識が無くても30km/hになってるってこと? 

 

 

・いやいや、標識が無い場合は制限60って言うルールが先行して存在してるんだから、標識は絶対的に必要でしょ。 

「生活道路」って明確な定義づけもされてないんだから。 

 

 

・移動オービスのメーカー大増産だな。 

今ドンパチやってる所はドローンに対する 

ジャミング合戦してるからスゴイの作ってくんないかな。 

発売と同時に当局に目をつけられて販売中止になりそうだけど。 

 

 

・教習所では子供の飛び出しがあっても 

対応できるように走れっていうけど 

実際はほとんどが制限オーバー。 

歩行者がいる道は心理的な抑制が働くように 

30kmはいいんじゃない? 

 

 

・生活道路はそうだとして、それ以外の道路は実勢速度並みに引き上げてもらいたい。スピードアップもまた円滑な交通という法の目的に沿う。 

 

 

・生活道路はそんなに速度は出さないけど、 

標識は付けてもらわないと 

30キロで走ったら絶対に後ろから煽られる 

該当の道路があるのでややこしいかなと思う。 

 

 

・これから速度標識やセンターライン等の敷設工事が大幅に増えるな 

ただでさえ財政難なのに、その財源は税金だよ? 

そして速度標識やセンターラインを作ってる人や建てる人も人員不足なのに 

建てるこちらの身にもなってくれ…… 

 

 

・法定速度の上限を80キロにしろよ、幹線道路は80キロで走れるよう設計されている 

 

4車線道路で40キロ制限のしょうもない規制もありすぎ 

 

 

・そもそもが、状況も把握せずに規制が無いからと言って狭い道路を整備された国道バリに走る事自体が運転手としての素質が無い。 

決められなくては動けない・判断出来ない大人が増えた? 

 

 

・2026年9月からか 

自動運転化はまだまだ間に合わないのかなぁ 

 

30キロ規制によるイライラからの暴走車が増える気がします 

 

 

 

・全く見当違いの法変更。 

ゾーン 30 とか、既に 30km/h 規制の道路で事故が起きているし、取り締まりもやってねえ。 

小学校の周りで馬鹿みてえに速度出してるのが居るんだから、まずは自慢の移動オービスとやらできっちり取り締まれ。 

規制をかけても取り締まらねえんじゃ意味がねえ。 

 

 

・自宅周囲は既にゾーン30になっています。そこを3.9liter Jeepで走るのは(遅すぎて)逆に運転に注意が必要です。小中学校の通学路もあり、安全優先で生活に支障はありません。 

 

 

・日本は狭い道路スピードだす人が多いので上限を設けるべきだ 

同時に保険料をもっと上げるべきだろう 

特に高齢者やスピード違反者を高くすべきだ 

 

 

・全国にあるであろう 

これっ対面通行なの!ていう狭い道路は 

一方通行にしたほうがいいんじゃない 

それでなくても大抵歩道なんか狭すぎな道多いんだから。 

 

 

・確かに安全面を考えればそうするのがいいと思います………が格好のポイント査定アップの取り締まり場にしてもほしくないですね。 

 

 

・「書いてなければ制限速度60km/h」 

この原則がなくなるとどのくらいの速度で走っていいか判断が難しくなる。 

原則は崩さないで欲しいなあ。 

 

 

・スクールゾーンですっ飛ばして走り去る車やバイクがある 

学生が危険に晒されてる 

 

あそこも取り締まるべきだ 

 

 

・それで30km制限での速度違反取締と移動式オービスの増加。 

事故を防ぐのが目的か、検挙数を上げるのが目的か? 

お上のやることは理解に苦しむ 

減税は大々的に、増税はしれっと・・・・ 

みたいにね 

 

 

・速度を落とすだけじゃなく無法な横断の高齢者やママチャリの暴走も何とかして欲しい。最近は子供達の方が余程まともだよ。 

 

 

・確かにいい取り組み 

だが一気に下げすぎじゃないか?せめて40とかで良くなかったか? 

そして警察は取り締まりし放題だ 

 

今まで普通に60で走ってたところがいきなり30になって捕まると30オーバーってやばいだろ 

 

 

 

・走ってる見るとわかるけど30kmを維持するってかなり大変よ?常にメーター見てないと。 

 

逆に危ない気もする。 

 

 

・感性として、ここは子供が飛び出すかも知れんから、20km位で慎重に行こう 

と普通はなるもんやけどなぁ 

 

 

・30Km制限を設けても、守らない人が多いだろうから、結局得するのは多くの違反者を摘発できるようになる警察だけ。 

 

 

・生活道路に指定されている事がわかる様にしないとどこからかが判らなく違反者が多く出てくる。 

 

 

・住宅街に移動オービスを置いて取り締まる新しい利権ができたな。せいぜいゆっくり走ることだね。まぁ自転車は対象外だがw 

 

 

・一般道の70%超え近くが30キロ制限に 

そして可変式オービスを増やす。 

反則金も税金と一緒だから、それはそれは 

 

 

・法改正なんか必要ないでしょ。 

必要な場所に標識立てればいいだけなんだから。 

 

 

・川沿いの土手の道(周りに何もないような)でも30キロ規制になるのですかね? 

 

 

・法改正に実効性があると思っているのか? 

60km/hすら守れない状況を見ればわかるはずだ 

 

 

・30kmで走ってもらいたいなら標識つけろや 

増税メガネが違反金にまで目をつけたに決まってる 

 

 

 

・30km制限の道路を40kmで走っていたら、後ろから60km位の車に追い越されました。 

守らない輩は何処にでもいる。 

 

 

・まさに警察権の横暴 

これからはスピード超過で 

日本中で罰金収入が激増する筈 

 

 

・遅すぎでしょう。せめて40kmでしょう。移動オービス増やして、罰金を稼ぎたいとしか思えない。 

 

 

・はい️守りますけど、ゾーン30でチャリに煽られて、すり抜け様に睨まれるのるのをどうにかして。 

 

 

・いきなり実施は混乱するだけ、事前の周知をしてもらいたい。 

 

 

・そんな考え方してる奴ばっかじゃそりゃバイクの事故は減りませんよねって思いました、まる 

 

 

・田舎は生活道路でも中央車線があるところ多いんですよね 

 

 

・2026何9月になったら,スピード違反のネズミ取りが増える予想。 

 

 

・移動オービスなどネズミ捕りの格好の餌食にされそう。 

 

 

・自転車も原付バイクと同様にしてほしい 

 

 

 

・どこまでが生活の道路なんでしょうね 

あまり分からないな 

 

 

・2026年なんて悠長なこと言ってないで、もっと早くやりなさいよ。 

 

 

・移動オービス 大活躍だろうな~ 

1発免停で ノルマ達成! 

 

 

・制限速度30キロで走ってる車見たこと無いです。 

 

 

・雪が積もると車線も何も見えないけど。 

 

 

・踏み間違える人には関係ない話のように思う。 

 

 

・逆に広い道の法定速度を上げろ! 

 

 

・明文化で検挙しちゃうぞ! 

 

 

・なんか曖昧な決め方だな。 

 

 

・反則金足りなくなったか。。。 

 

 

 

 
 

IMAGE