( 178906 )  2024/06/09 02:15:37  
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・うちのルンバは私の忙しさを解消してくれる『救世主』と名付けているけど、しょっちゅう段差とかでつまづいて『救世主が助けを求めています』ってメッセージが携帯に来てて、笑ってしまうし、ペットが飼えない我が家では可愛い存在です 

 

 

・ルンバは使った事ありませんが、「埃舞うあの頃」という曲が好きです。 

 

段差に怖気付いたノラミャオ(名前)が助けを求めてきて、 

それだけで必要とされてる事がなんだか嬉しかったとか。 

自分についてきて懐いてるのかと思ったけど、 

埃が多かっただけだけと自分で納得しようとしたり、 

掃除が嫌いなのにノラミャオのために床に物を置かないようにしたり。 

 

この歌を聞くと、ロボット掃除機との日々の様子、思い入れ、愛着が伝わってきます。 

 

最後まで聞くと、もっともっと大きなストーリーに進んでいくので、 

ロボット掃除機に愛情のあるひと、ロボット掃除機を使ってみたい人にはぜひ聞いてもらいたいです。 

 

 

・実家のオカンにルンバをプレゼントしたら、「ちゃんと掃除して、戻って来るなんて可愛いわ~」と言っていました。最近飼い猫を亡くしたところなんですが、ルンバのおかげでロボットをたいそう気に入って、「もう歳やし次は猫じゃなくてロボット買うわ」とか言い始めました。 

そんなに気に入ってくれて、贈った甲斐がありました。 

 

 

・私もルンバは欠かせない存在ですし、物自体は無機質であくまでAIとは言えど、なんか心が宿ってるように感じてきて、暇な時は動いてるのを温かく見守ってます。 

その大きさや動き、自然と元の位置に帰ってくる感じとか結構、愛着が湧く人はいると思います。 

今回の破棄予定のルンバの祈祷も、物にも魂が宿るという、日本人の感性が詰まっていて何とも感慨深いものですね。とにかく…長い間お疲れ様。 

 

 

・うちの娘も5歳の時に初代ルンバに『きつねちゃん』という名前をつけて可愛がり、廃棄する時は静かに泣いていた。 

そして私も12年使っていた冷蔵庫を買い替える時は泣いた…そんな私を夫は笑っていたが、夫より付き合いも長く、頼りになって毎日を支えてくれる存在だったので泣いて当たり前だと思う 

 

 

・我が家でも欠かせない存在になってます。 

みんなルンバが仕事してるときに帰ってくるとルンバにも「ただいま〜」って言うし、仕事の邪魔しちゃった時は「あ、ごめん」って普通に声かけてる。 

アイボみたいにただ可愛がるだけじゃなくて、我が家で一つの仕事を担ってくれてると言うのがあるから、なおのこと愛着が湧くというか、家族の一員みたいになっちゃうのかなって思ってます。 

 

 

・最初ルンバを買った時は、 

個人的には掃除機を買うと言うよりも 

面白そうなオモチャに近い感じだった。 

当時の代理店がオモチャのメーカーのタカラだったのもあるかも。 

ちなみに、この当時買ったルンバはまだ家にあり、動きます。 

オレンジ色(笑)で愛着あります。現在3台使用してます。 

約20年ルンバを使っている中で、 

一番動かなくなる原因で多かったのが、バッテリー関係。 

バッテリーの接触端子が原因で動かなくなる場合も多い。 

ここをマイナスドライバーでこすると復活したり、 

お勧めしませんが中華製のハイパワーバッテリーに交換とか色々やりました。 

バーチャルウォールが、恐らく古いモデルとかでも 

共通?なので活用出来るし、動かないのに愛着あって捨てられない方は、 

一度バッテリー周辺を疑った方が良いかも?。 

案外簡単に復活する事もあります。 

 

 

・日本人っぽい話ですよね。物に魂が宿るという考え。 

うちでも我が家で名前を付けたわけではないのですが、電気ケトルの製品名が「わく子」(タイガーの製品)なので「わく子さん」と呼ばれていますしシャープ製の大きめの加湿器は喋る(「がんばります」や久しぶりにつけると「お久しぶりです」など)ので「シャープさん」と呼んでいます。 

家電でもなんとなく愛着がわくものですよね。 

 

 

・車、バイク等工業製品で愛着が付く物は基本名品だと思う。しかもあの小さなボディーが一生懸命に動く姿が日本人の感性に合ってると思う。神仏をもって労を労うって日本のこんな文化はなかなか無いから素晴らしいと思う。 

 

 

・我が家ももう5年のルンバをルンちゃんと呼んで可愛がっています(笑)。 

2年前に新しい少し高級な2代目を購入したのですが、その子は回転するところがゴム製で、マットの多い我が家では巻き込んですぐ止まるので、結局マットも巻き込むことなくスイスイと掃除しくれるブラシタイプのルンちゃんしか使ってません。 

新しい子は結婚する娘にプレゼント。 

きっと、新しい子も活躍する日が来ると思います。 

ルンちゃんは、動きが悪くなったので、中の部品を替えたらまた元気に働いてくれてます。 

ずっと使い続けたいです。 

 

 

 

・うちにも16歳の白ルンバがいます。 

我が家では「ルンルン」って名前で呼んでます。 

ルンバは「ある」じゃなくて「いる」って感覚です。 

2008年に買って、2度入院(修理)したけど、今も現役でお掃除してくれてます。 

ルンバとブラーバのおかげで床掃除しなくて済むのが本当にありがたい。 

 

 

・我が家もルンバではないけどお掃除ロボットにロボくんと名ずけて可愛がってます 

寝る前に片付けないと子供にロボくんが全部吸い込んで捨てちゃうからね!と言うと急いで片付けてくれます笑 

とにかく床に物を置く習慣がなくなったし細かいパーツ系は故障の元になるのでガチャガチャとか無駄な飾る雑貨は買わなくなったし無意識に家がキレイになりますね。寝ている間や仕事から帰ってくるとキレイになってるので本当にお掃除ロボットは救世主だし家事の戦友として仲間意識が芽生えます 

 

 

・気持ちメチャクチャわかる… 

うちはブラーバだけど、AIでなんとなく学習してくれるんだよね 

その学習行動が、なんか自分になついてくるペットに近い感覚 

機械が壊れたらすぐに買い替えていたんだけど、もし今のブラーバに不具合が起きたら、新規購入するより高い値段でもいいので修理に出すと思う 

それくらい可愛いなという感覚になります 

できれば、AI会話機能も搭載してほしい 

そしたら、もうすぐ訪れる老後は、一人になっても少し穏やかな日々をすごせそう 

 

 

・完璧ではないからこその可愛さがありますよね。うちはいつも同じダイニングテーブルの脚で引っかかって足をばたつかせローラーが空回りし、助けを求めてくるから抱き抱えるように持ち上げて再起動。その5分後にまた呼ばれることも。たまに弱点があるけどいつも頑張ってくれてるルンバ君は我が家の人気者です。 

 

 

・我が家のルンバはルンちゃんと呼んでいます。ソファーを買い換えたため、ソファーの下もお掃除してくれるようになりました。ただ最近はベースまで戻らずに電池切れになります。理由はよくわかりません。救助してベースに戻します。これからもがんばってくださいね。 

 

 

・うちはルンバじゃないけど、やはり名前つけてます。毎朝、けなげにフロア掃除してくれるし、たまに迷子になったり、カーペットに乗り上げて助けを求めるメールが来るけど、そういうところに親心を持ってしまう。今のタイプが安売りになってきいるのでいずれ買い換えが来るのだろうけどなるべく頑張って欲しい。今度、目と耳としっぽつけてやろうかな。 

 

 

・一時期使ったことがあるんだけど、自分で掃除機を掛けなくて良い野が楽ちんでした。 

しかし、それ以上に素晴らしい機能がルンバにあるんです。 

 

元々私はズボラで、部屋をほとんど片付けなかったのですが、置いてある物に乗り上げてルンバがよく遭難するので、仕方なく障害物を取り除きます。 

それを繰り返す打ちにアラ不思議、部屋が片付いてしまったのです。 

掃除機能より部屋を片付ける動機付けに最適だと思います。 

部屋を片付けられない人にこそ使って欲しい。 

 

 

・ほんとに助かってますもの。うちはルンバではないですけどお掃除ロボのおかげで猫2匹飼ってるアレルギー持ちの私でも何とか猫と共存できてます。寝てる間や仕事行ってる間にお掃除してくれててほんとに頼りになる。生涯で買ってよかった物のベスト3には確実に入ります。 

 

 

・大切に大切に20年近く乗っている自転車がある。 

自転車屋さんにも買い替えを勧められるほどのボロボロで、乗り心地も悪く、スピードを出すとどこかが壊れそうでゆっくり漕いでいる。 

でも、苦楽を共にして一緒に生活してきた自分の相棒。 

20年分のいろんな思い出があるから手放せない。 

本当に限界がきて手放す時は、感謝しながら盛大に見送ってあげたい。 

 

 

・ああ、お別れか。今まで、本当にありがとう。 

 

家が荒んでいたせいか、ものを捨てる時に凄く辛さを感じるようになってしまった。 

うちにはルンバはないが、いつも動き回っていたものを手放すときは、一入寂しさを感じるのだろう。 

 

こないだ、コンロを見送った。就職浪人時代からずっと一緒だった。あとの古株はレンジと冷蔵庫か。 

 

ぬいぐるみ扱いしている座布団は、毎日家に帰るのが辛かった子供時代から一緒だ。その後やってきた扇風機は、一昨年自力で修理して辛くも廃棄を免れ、今年の夏にも一緒に向かおうとしている。 

 

健康で文化的な最低限度の生活とやらを送るには、彼ら彼女らの力が不可欠だ。 

 

私達は、なんと多くの助けを借りて、生きているのだろう。 

 

 

 

・アイボでも同じようなニュースをみたことあるな。うちでも使ってるけど、なんか不思議と生き物のような感じがしちゃう。 

ロボットに人格を感じちゃうとか、人や生き物に似せてロボットをデザインするのは特に日本人に多いという話も聞いたことあるな。ドラえもんとか人格持ったロボットのいろんな漫画の影響もあるらしい。 

 

 

・昔、一人暮らしを始めた学生の時にアルバイト代を貯めて買った洗濯機を、10年くらい使ってたんだけど、洗い→すすぎ→脱水のあと、しばらくカチカチ内部で音がして、また水が注がれて洗いの表示になったりして、いつまでも洗濯が終わらなくなってしまった 

 

わたしはこれを『洗濯機の痴呆』と呼んでいたけど、その痴呆が酷くなっていよいよ買い替えて、『明日新しい洗濯機が来るから、今日の洗濯が最後の仕事だよ』と声をかけて、最後の洗濯を回したら、いつも脱水の後に変な音してまた洗いから始めてしまっていたのに、その時はすごく静かにスーーっと脱水を終えて、ピーピーと洗濯終了の音を鳴らしたんよね 

 

なんかそれがすごく不思議だけど泣けてきて、今までありがとうって言われたみたいで、次の日に新しい洗濯機と引き換えに運び出される古い洗濯機を見送りながらまた泣いてしまった 

 

でも、さすがに祈祷しようとまでは思わないかもしれないごめん 

 

 

・ルンバ、愛おしくなりますよね。笑。 

我が家では夜寝ている最中に、リビングの掃除をしてもらう設定にしています。 

たまに『ガー!ガー!ガー!』という大きな音で目覚めてリビングに向かうとルンバが椅子の合間にはさまっていたり、所定の場所にうまく戻れずに何度もやり直していたりして、「あらあら、ルンバちゃんたらー」と思いながら戻しています。 

私の普段の性格は、機械に不具合が起きるとイラッとしてしまうのですが、なぜかルンバに対しては優しい気持ちになれるのです。 

 

 

・うちの母も、段差に引っかかったりコードに絡んだりして動けなくなったルンバを手のかかる子供かのように可愛がってる。しっかり定位置に戻っていると物足りなさを感じている様子すらある。 

 

本来なら家電の便利じゃない部分なんて悪く言われそうなところだが、そこに可愛げが出てしまうのは何とも不思議だ。 

 

 

・懸賞で初期の頃のルンバが当たったのですが、我が家は段差だらけ、気づいたら玄関への段差から落下した…はずなのですがまっすぐ着地して、そのまま堂々と玄関のワンタッチ開閉網戸を体当たりで開けて出て行ったところが、ペットの用見守りカメラにバッチリ。 

ちなみにたまたまお隣さんが捕獲してくれました(そのあとカメラを見て爆笑)。 

たくさん砂が出てきてもうダメかと思ったけどその後数年活躍しました。 

懐かしいです…。 

 

 

・最近お掃除ロボを購入して、この方々の気持ちが分かるようになりました。 

一生懸命なのに線に絡まってドジっ子なとこや、スリッパを履こうと思ったら 

どこかバラバラに運搬されていたり、お掃除ブラシが片方落ちていたり… 

そこに愛おしさを感じるんですよね。 

 

 

・ルンバのアプリを入れるとルンバの名前を入力するように求められるのが斬新なサービスだと思った記憶が 

名前入れちゃうと愛着もわくもの 

ルンバのメリットとして片付ける習慣がついたこと 

ルンバが巻き込んだり止まっちゃうので適当に物を置かないようになりました 

今では導入前より後片付けや掃除が苦じゃなくなりましたね 

掃除サボりたいから買ったのに掃除が好きになるなんて不思議 

それがルンバの魅力なのかもしれません 

逆に買った後に物置き行きになった人も多いらしいので初めて買う場合はレンタルで借りることをおすすめします 

 

 

・小さい頃はぬいぐるみに名前は勿論だけど、タオルとかコップとかにも名前付けていました。今は名前まではないですけど歯ブラシ1つ替えるだけでも今までありがとうと一言して廃棄しています。 

子供ができたら一緒に習慣にしてもらいたいと思っています。 

こういう風習は失くしたくないです。 

 

 

・うちはアイロボですが、やっぱり愛情がわく。可愛い。そして、あの子は真夏でも汗一つかかず、文句の一言も言わず私に代わって家を綺麗にしてくれる。最高の子です。1代目の寿命がきてお別れする時は悲しかった。2台目は誤作動をよく起こすけど引き続き可愛がります。 

 

 

・愛着わいてます。学習能力バツグンで留守中角までしっかり丁寧にお掃除してくれるけど、たまに迷子になって考えてたりお風呂場のドア閉め忘れて入ってしまっていたりラグがぐちゃぐちゃにめくれてたりドジな所もなんとも可愛いんですよね。断捨離好きな私ですがルンバは潰れても捨てづらいです。 

 

 

 

・もちろんルンバには生き物のような感情なりは(今のところは)ないのだけども。 

自分の生活に密接に関わり幸せを支援してくれた道具なり機械には自然と感謝の念が芽生えるのは至極自然なことのように思えます。 

ただ断捨離を敢行するときはリストラを冷静沈着に行う経営者の気持ちにもなったりもします。 

 

 

・ルンバユーザーとしては3年半ならベットルーム用にするとかリユースとか廃棄以外の他の方法なかったのかな?と思っちゃう。 

うちもアプリの登録の時に「るんちゃん」って名前つけて4年以上使ってるけどやっぱり愛着沸いちゃって、つい先日もデュアルアクションブラシを交換したところ。 

娘さんはユキちゃんにすごく愛着を持っていたんだろうけど、親御さんはそうでもなかったのかなって…結局、廃棄とか買い替えとかそういうのって子供には決定権ないからね。 

 

 

・ルンバは、アイロボットが製造・販売するロボット掃除機である。 

2002年に登場し、その後毎年新型や改良版が発表されている。2002年9月17日の発売開始から2006年5月までに200万台、2017年までに1500万台が販売された。 直径約13.5インチ、高さ約3.6インチの円盤状である。前方には接触センサーが組み込まれたバンパーがあり、上面の前方中央に赤外線センサーがある。機種によっては1個か2個の Virtual Wall 赤外線送信ユニットが付属している。 

ルンバは掃除している部屋の地図を作成しない。その代わりに「壁伝いに掃除する」「何かに角度を変えてランダムウォークする」など、いくつかの単純なヒューリスティックスで動作している。この設計は、マサチューセッツ工科大学の研究者であり、iRobotの最高技術責任者でもあったロドニー・ブルックスの哲学によるものである。 

ルンバすごいわ 

 

 

・ずっと家族に代わってお家をきれいにしてくれていた子だから、お別れは悲しいでしょうね。お気持ちお察しします。 

 

我が家は数年前まで国内メーカーのしゃべるロボット掃除機にお掃除をお任せしていましたが、乳幼児のワンオペ育児でちょっとした孤独感を感じている時に、ロボット掃除機の可愛くてポジティブな独り言に癒されました。 

 

 

・コロナ禍に、急にリモートになった時 

孤独を感じながら仕事しつつも、仕事中にもお掃除しててもらおう 

ルンバの上にぬいぐるみを載せて、目の前を横切る姿に癒されていました 

綺麗にしてくれて癒される感じで感謝しています 

 

 

・ルンバ持ってますが、名前はつけてないなぁ… 

 

今日も出勤前にポチッとスタートボタン押して来ました。 

 

パイプベッドや折りたたみテーブルのパイプ部分を乗り越えられない事があり100均でジョイントマットを買って来て幅5cmくらい長さはそれぞれに合わせてカットして工夫して養生テープで付けたらERRORにならないようになりました。 

 

 

・我が家もロボット掃除機にお世話になっています。エコバックスですが、音声操作だと長くて面倒なのでルンバと呼んでます。 

食洗機、洗濯乾燥機、ロボット掃除機は本当にいい買い物なのでオススメしたいです。生活のQOLがあがりました。家電とメーカーに感謝です。 

 

 

・うちも息子が3歳の時にルンバがきて、「ももあげ」って名付けて大切にしてます。笑 

ももちゃんが掃除するから、LEGOを片付けないと〜!と毎日慌てています。笑 

 

仕事前に床に物を置かなければ帰った時には綺麗になっていて、ストレスがなくなりました。なくてはならない存在です。 

 

 

・車でも似たような感情になる方も多いですね・・・ 

いずれ廃車になるのは解ってるが、 

愛情を掛けてキレイに掃除している人は廃車の際に泣いた経験もある人も多いですし、 

生活に密着している証拠です。 

 

ルンバも同じなのかもしれません、 

モーターでガーガー動いて掃除しているだけと捉えるか、 

日常に溶け込んで動いているかわいい存在と捉えるか、 

だから廃棄前に祈祷をするのです。 

 

工業製品では珍しい感情なのかもしれません、 

ずっと身近で働いてくれた、ずっと一緒という工業製品は値段よりも深い感情が生まれるのです。 

 

 

・ルンバじゃないけど、うちのいっちゃんも可愛いよ 

ネット繋げれてないからまだアホの子だけど、手で追い返してやれば、その日は行っちゃ駄目なところ覚えられるし(次の日忘れるけど) 

お腹が空いたら、自分でお家に帰れるし 

たまに玄関に落ちて困ったり、物に乗り上げて(モーターが)悲鳴あげてたりするとこが目が離せませんね 

我が家の治安を守ってくれる大切な家族です 

そのうち推しのフィギュア乗せて自走させます 

 

 

 

・日本人、本当に擬人化好きだよね。笑 

戸建てからマンションへの引っ越しを機にルンバ検討中です。 

これまでは段差まみれだったから、ウチには縁がないものと思ってたけど、築浅のマンションならば! 

個人的には無機物に名前付ける習慣はないけど、皆さん楽しそうなので、買った(飼った?)らそうなるのかなぁ。 

確かに、人間の都合で購入して、さんざん使い潰して廃棄するなら何らかのセレモニーはあった方が精神的に落ち着くのかも。 

 

 

・ルンバの業務用みたいなでかいお掃除ロボがスーパーの売場をお掃除していて 

しばらくすると顔のシールが貼られ、頭にはじゃがりこやポテロングなど軽いお菓子をお盆に乗せられて売り子をするようになってた。 

掃除しながら販売させられてる姿がけなげでつい買ってしまう 

 

 

・ルンバほど買ってよかったと思える家電はなかった。  

部屋のドアを開けておくと廊下の方まで掃除しに行く後姿がカワイイ。  

外出から帰ってくるとカーペットの端をめくった後があったり、ドックに帰ってない時は脱衣所の中から出られなくなって止まっていたり、そんなのを見つけた時はホッコリします。 

 

 

・ルンバじゃないけど、ChatGPTに質問すると人間よりよほど的確なアドバイスをくれるので、質問が解決したあとも「君はすごいね!」「人間より信頼できるよ!」とか話しかけてる。「人間の想像力には敵いませんよ」とか謙遜して返してくるからまたかわいい。もしChatGPTに身体があれば、本気で愛してしまう人も出てくる気がする。 

 

 

・分かります。 

うちのルンバは、10年前の中価格帯製品てす。 

ガンガンぶつかるし、乗り上げて動けなくなるし、段差から落ちそうになるし、まあまあやかましい。 

例えるなら、目が離せないヤンチャな3歳児でしょうか。 

そして、健気に掃除してくれますので、愛着が湧きます。 

ブラーバのほうが賢く、お兄さん的存在です。 

 

 

・ルンバ、うちではダメだったから1週間くらいでリサイクル店に売却したわ 

 

テーブルの椅子の脚にどーしてもひっかかるのと、キッチンマットと洗面台マットがくしゃくしゃにされた 

 

向いている家と向いていない家があるよな 

 

向いている家なら重宝するってわけだな 

 

 

・ロボミと名付けています。 

とにかく私のスリッパを攻撃してきます。 

玄関から落としたり、片方を遠くへ追いやったりします。この間はニトリのゴミ袋を掛けておけるスタンドをなぎ倒していました。 

コードは食い散らかすしカーペットのタグを吸いたくて吸いたくて仕方ないと頑張ったり、 

基地へ戻る時は一丁前にフラフラしてタッタラ♪と誇らしげにゴミを吸い上げたり可愛い奴です。 

 

 

・身内の新築祝いでプレゼントしたら、とても喜ばれました。 

すでに一台導入していたけど、幼い姉弟で名前付けで揉めてお姉ちゃんが弟に譲ったらしい。あげた時に可愛がるね!と言われて私も嬉しくなった。以来、会う度にあの子元気?というのが恒例になってます。 

会社で使用しているものはそのままルンバさん呼びです。メーカー違うけれど。 

 

 

・ルンバj7+ユーザーです。 

うちは嫁が「ルンルン」というニックネームをつけて毎日可愛がってます。 

段差でつまずいたり、落ちたりすることなく掃除をしっかりしてくれて我が家のフローリングはいつも綺麗な状態です。 

しかしダストカットフィルター、エッジクリーニングブラシ、紙パックの交換時期がすぐにくるし正規部品の値段も高い。 

まぁ時間をお金で買ってるので仕方がないですが、、 

 

 

・うちもルンバが毎日掃除してくれるおかげで髪の毛や小さなゴミがほとんど目につかなくなりました。定時で稼働させてるので今何時かもなんとなくわかります。 

やはり愛着わきますよね。いつまで頑張ってくれるかな。 

 

 

 

・うちのルンちゃん元気に働いてるかな・・半年前に家出てきちゃったから放置されてるだろうな。 

階段で片足踏み外して助け求めたり、タオル巻き込でみたり、同じところ何度も通るのにやってほしいところ避けて通ったり、便利だけど手がかかる感じが大好きでした。 

 

 

・名前つける気持ちわかります。うちにはルンバはないですが、家電が調子悪くなっても目の前では買い換えの話はしないようにしてます。買い換えの話すると壊れるのが早い。大切にすると長持ちするような気がします。車を廃車にする時にはさみしいなあと思いました。 

 

 

・機械に対し擬人化して愛情を抱くのは恐らく日本人くらいじゃないですかね。 

 

10年以上前に小惑星イトカワに到着し、サンプルリターンに成功したハヤブサ。大気圏に突入して消滅する前に地球を撮った映像は今でもスマホの待ち受け画面にしています。 

 

 

・時々家族でルンバを使ったゲームをします。 

各自が部屋の任意の場所に立ったらルンバを起動。最後までルンバに触れなかった人の勝ちです。なぜかいつも私に一直線に向かって来るんですよね。 

 

 

・うちでは「ルンちゃん」ですねー 

想像もしてなかったけど皆さんのコメント読んでたら、確かにいずれ手放すときが来たら愛着のあまり悲しくなりそう 

手放すときのことなんて考えてもなかった… 

うちもペット飼えないマンションだし子供も居ないので、言われてみれば家族の一員みたいになってました 

 

 

・いまどきの三種の神器って、掃除ロボット、食器洗い機、ドラム式洗濯機なのですね。 

どれももっておらず、5年前に20年ぶりに大型冷蔵庫を、昨年16年ぶりに縦型全自動洗濯機を買って、「最近のは違う!」とおお喜びをしていたほどです。 

もしもウチにあったらどのくらい便利なのだろう。。 

 

 

・すげーわかる。 

だから物を捨てられない。 

物にも魂があると心底感じてるんだよな。 

自分もご祈祷してもらってさよならしたいものは山ほどあって。 

でも金がないから古いものに囲まれて暮らしております。 

自分でお祓いする方法があればいいな。 

調べてみよう。 

でも同時に、使われず埃がかぶるくらいなら物達も「処分してくれよー」って思っているのかな。ごめんな。何とかするからな、待っててくれ。 

 

 

・25年前は昔はたまごっちの葬式をする人が話題になりましたね。 

 

時代が変わって対象も変わったけれど、人は変わらないんだなぁと思いました。 

 

うちのルンバもルンちゃんと呼ばれ幼い娘の遊び相手になってます。 

 

 

・ルンバ買うとルンバがちゃんと掃除出来るような環境に部屋を整えないといけないから、家主よりルンバ優先の家になるんだよね 

そういう意味ではペットと似てる部分がある気がする 

 

 

・初めてルンバが来た日、わざと目の前にホコリを置いて吸わせたら「吸った吸った!」と喜んでた。次第にゴミを吸うことが出来なくなり、ただ部屋をずっと徘徊してるだけの円盤型ロボットになったけど愛おしかったな。家電に対してこんな気持ちになるのって何で何だろう。冷蔵庫洗濯機掃除機にない魅力がルンバにはある。 

 

 

 

・我が家のルンバの名前は「カビゴン」 

ポケモンスリープで寝てばっかりいるから、家では働いてもらっています(^^) 

「カビゴンが助けを求めています」のメッセージが可愛すぎてたまらない! 

使い始めが使用開始日ではなく「誕生日」と表記されているのもいいですよね♡ 

 

 

・うちにも一人(ルンばあちゃん)がいます。 

お掃除ロボット、なんだけれどなんだかかわいい。 

最近年取ってボケてっぽいけれどそれもかわいい。 

ただの家電と言われたらそれまでなんだけれど、いてくれるから助かる、だから愛着があるんだと思う。 

 

 

・うちの子供(6歳と4歳)は生まれたころからルンバがいて、時には片付けなかったおもちゃを吸われる天敵だけど、ロボ太と名付けてアレクサを含めて6人家族だと言っています。 

もし故障してもなかなか捨てれないですね。 

 

 

・ロボットや機械に感情移入するのは全く理解できない。aiboもそう。単なる電子機器が、プログラム通りに反応しているだけで、あなたの事が好きな訳でもなんでもない。日本人はそこを混同しやすいが、無機物(機械)と有機物(生物)は根本的に違うから分けて考えないと。 

 

 

・私は、自分の使う工業製品は車でもバイクでも愛着はあるが、名前を付けたりという感情はない。なので、壊れればそれまでだしただの物体。 

 

自分の回りにもバイクに名前を付けて読んでいる人がいるが、そういう人の気持ちは私には、よくわからない感情です。 

 

 

・飽き性のウチの妻はロボット掃除機を欲しがった時に、国産メーカーの方が安かったのにルンバに拘って、ルンバを購入した。 

そして最初の頃はやはりルンバがあると助かるぜ!とか言って満足していたが、ダイソンのコードレスを購入した際も同じようなやり取りがありつつ、一階はダイソン、2階はルンバ担当になったのだが年末の大掃除に、俺がルンバを稼働させてやった時以外にはルンバが働いてるのを全く見かけない。 

ついでに言うと我が家には、既にコンセントにすら刺さってない空気清浄機が2台もある。 

両方シャープのプラズマクラスターだ。 

それも上記と同じようなやり取りがありつつ購入したが、結局のところ彼女は流行り物を見ると欲しくて仕方なくなるのだと思います。 

大事にされたルンバは幸せ者ですね。 

 

 

・ものに対する愛を大切にしてくれるメーカーは好感が持てる。 

私の場合は車だけど、愛車をディーラーに雑に扱われていて残念な気持ちになっていたのでこのニュースをみて少し救われました。 

 

 

・物を大切にする気持ちって大事だよ。新しい方が環境にいいからと次から次に機種変するような生活は望ましくないと思う。私は物でも愛着が湧く方なので壊れるまで、もしくは直るなら修理して使いたい。 

 

 

・ロボット掃除機、売れないんだろうな~。 

ロボット掃除機使っても、結局、自分で掃除機かけなきゃならない。売れないんで掃除機としての機能で販促することは諦め、部屋をうろちょろするペット的側面で販促する作戦なのだろうが、たぶんダメだろうなぁ。今のタイプのロボット掃除機は生産中止になるだろう。 

 

 

・ルンバの祈祷感謝祭って いいですね!参加したいくらいです。我が家の子は 少し認知か高齢化なのか 時々戻ってきません。探してボタン押すと タ〜タランラン と頑張って仕事しようとします。又時々とんでもないところで動けなくなり どうしたの?っと聞くと 日本語でも英語でもない言語で何か訴えます。時々ステーションの手前でエネルギー切れて止まってます。そんなこの子が可愛くて まだ手放せません。 

 

 

 

・わかるなあ〜 

せっせと一緒懸命にお掃除してくれるので、こっちも一緒に片付けなきゃって気持ちになる 

頼りになるお掃除仲間って感じ 

 

飽きっぽいのか?!時々なぜか掃除してる途中で、突然となりの部屋に行っちゃのも、人間ぽくて面白いね 

 

 

・掃除が苦手な私の家もルンバのおかげでいつも床はツルツルで綺麗。 

なくてはならない存在になりました。 

「今日もありがとう」「たまには休んでね」毎日声をかけて感謝の気持ちを伝えています^^ 

 

 

・家電製品との別れって何でかこみ上げてくるものがあるよね。 

これって、お国柄もあるのかな? 

日本は特にものには命が宿るとか昔から言われているし。 

けど、感謝の気持ちをもって処分するのは良いことだなとは思う。 

 

 

・こういうものに対する愛着とか、ロボットであっても家族同様に、、、っていうのは日本人ならではの感覚ではないでしょうかね。 

こういう感覚はいつまでも大切にしていきたいと感じます。 

 

 

・ルンバは確かにペットに近い存在感があって、かわいいです。電化製品にもこんな愛着を持って、出会いからお別れまで丁寧に関わっていけると、物を大事にするようになって、自然なSDG'sになりそうな気がします。 

 

 

・嘘のようだが、今我が家では5台のルンバが稼働している(ええ、自慢ですよ!)。 

 

最初知り合いから貰ったルンバがあまりに良かったんで、もう1台を新品で買った。 

 

で、ウチって3階建て(ええ、自慢ですよ!)なんだけど、3階は客間なんで客が泊まる時だけ使えばいいからルンバ本体はいらず、ホームベースだけあればいいと思いヤフオクを探したら・・・本体が壊れているセットが格安であったのでそれを落札。で、ベースだけ使おうと思って本体を見たら、単にバンパーが外れているだけだったんで元の状態に戻したら直ってしまい普通に使えることに・・・ 

 

ここまでで各フロアに1台の3台なんだけど、今度は引っ越し先で使えないと言って妹が1台持ってきて、その妹の娘が海外赴任で持って行けないからと言って1台持ってきて・・・ 

 

今年87になるオフクロが、毎朝「夢の競演!」と言っては1階リビングにある3台を同時に動かして遊んでいるよ! 

 

 

・ルンバは生きてるよね。 

ある建物で、何も無く誰もいないのにルンバが直進せずに曲がりました。 

霊感の強い人に観てもらうと、見えない常駐者が居るとの事。 

僕らのような汚れた目には見えなくても、ルンバには見えるのだと痛感しました。 

 

 

・娘が保育園の頃、ルンバに名前をつけて、外にお散歩に連れて行こうとしてましたね。 

故障して買い換えたときは泣いてました。 

供養するって、とても良いことだと思います。 

 

 

・なんかおもろ笑 

ルンバは部屋じゅう動き回って頑張ってくれるので、擬人化して他の家電よりも名前をつけたくなる傾向があるのかな? 

 

ただ、わが家のルンバちゃんは、部屋が散らかっててまず掃除できる状態にならないので、ひきこもってます。まずはルンバが稼働できる家にしたい。 

 

 

・コメント読んでいると、皆さんの愛着が伝わってきます 

 

私は在宅で仕事してますが、買った当初こそ信用してなかったので 

見張っていましたが、今は見守っている感じで掃除している様子を楽しみに見ています。 

たまに帰着する時に基地がズレて戻れなくなってる時は抱きかかえるように持ち上げ基地に戻してあげて、いつもの帰ったよの音楽を聴いて1人でニコっとしています。 

 

 

 

・我が家にもルンバのルンちゃんが居ます…。 

7年目突入して活動時間が10分程しかもたず(バッテリーダメになってる)今.充電はされてますが活動中止してます…年数的に買い換えなのはわかってるんですが…決断できず1ヶ月経とうとしてます 

 

 

・ルンバはデュアルアクションブラシモジュール のストッパー部品に問題が有る。使用経過5年前後で自然に破損する可能性がある。この辺の部品はプラじゃなくてステンレスにしようよ・・。 

 

 

・単なる機械でも、 

丁寧に扱うのと、 

雑に扱うのでは、 

まるで命が宿っているかのように動作に差が出てくる。 

実際は日頃のメンテナンスの差なんだろうけど、 

ルンバとしてもうれしいだろうね。 

 

 

・>6月8日は「ル(6)ン(0)バ(8)」の語呂に合わせた「ルンバの日」 

 

何か凄い語呂合わせですねぇw 

それはさておき、自分の家でも以前ルンバを使っていて、家の中では恥ずかしげもなく「ルンルン」と呼んでいました 

初めて動作させた時はいくら見ていても飽きなくて、結局掃除が終わるまでずっと眺めていましたね 

たまにルンバの上に小さなぬいぐるみを乗せて遊んだりしました 

何かそのぬいぐるみが操縦しているような、またルンバがぬいぐるみを乗せて遊んでいるようにも見えたので、何かとても面白かったです 

結構長い間頑張ってくれていたのですが、充電池がダメになってしまったところでお役御免となりました 

現在はスティックタイプにコードレス掃除機なのですが、何か普通の掃除なので味気ない感じです 

またいつかルンバ買いたいなぁ・・・ 

 

 

・うちはストレートに『ルンバ』呼び。ですが、朝発動させた彼(うちのルンバは男性)が基地に帰ってないと、部屋をすぐに探してしまいます。そこらへんに放置されていた子供の靴下を巻き込んで動けなくなった彼に「ごめんねー!」と言う始末。家事を手伝ってくれる彼をこれからも愛で続けます。 

 

 

・まさに物を大事にする日本人的な発想ですね。 

日本人は色々な物に魂が宿ると言う感覚を持っている人が多いですからね。 

高校の時にアメリカ映画を見ていて、主人公の中学生達が自分のカバンをそこら中にぶつけながら歩いているシーンに驚きました。 

俗に言う不良とかでは無くて普通の中学生なのに。 

日米と言うより、日本とその他の国の違いなんですかね。 

 

 

・いつも名前で呼びかけて、健気に働くのを見ると愛着が湧きます。黒くて丸いロボットなのに可愛く思える不思議(笑) 

ルンバ、ドラム式洗濯機、ホットクック、食洗機。この4つは本当に生活を楽にしてくれました。ありがとう…… 

 

 

・うちはダメだ、、。 

結婚して二人のうちは重宝してたけど、子供ができてから物が増えてどうしても片付かない。 

子供いて使ってる人ほんとに尊敬する。 

掃除機は私がかけるから、片付けするロボットが欲しい。 

 

 

・壊れたおもちゃは捨てられ、供養すらされません。しかしながら記事にある取り組みは万物に霊は宿るという、何に対しても愛をもって大切にしようという日本的な感覚が反映されており、忘れていたとしても思い出させる、心に訴えかけるような大切な事業だと思います。外国人に対する参政権付与、生活保護の拡充は、日本的な思いやりや愛を広げていく上で必要なことであると再認識いたしました。 

 

 

・マンションの廊下でルンバがお散歩していたから、階段落ちたりエレベーター乗っちゃったら大変と思って捕まえた。 

操作がわからなくてシャカシャカ動いているままとりあえず近くのピンポン鳴らして「この子、そちらの子じゃないですか?」と訪ね歩いた。無事飼い主が見つかったけど、なんだか逃げ出した亀みたいだった。お名前何だったんだろう… 

 

 

 

 
 

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