( 178937 ) 2024/06/09 14:33:28 2 00 「ポスト岸田」候補、菅氏思案 自民・石破、小泉氏軸か時事通信 6/9(日) 7:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/139c276d365818bec76c6bdf40895bbfafc7fa00 |
( 178940 ) 2024/06/09 14:33:28 0 00 自民党鹿児島県連大会で講演する菅義偉前首相=8日午後、鹿児島市
9月の任期満了に伴う自民党総裁選では、菅義偉前首相の対応が焦点の一つだ。
岸田文雄首相と一定の距離を置く菅氏が推す候補は非主流派を中心とする勢力の結集軸になり得るためだ。裏金事件で自民に逆風が吹く中、菅氏は「党を生まれ変わらせること」を条件に思案を重ねているとみられる。
【図解】ポスト岸田収入ランキング
菅氏は8日、鹿児島市内で開かれた党県連大会で講演し、自身が出馬した2020年の党総裁選について、「不妊治療の保険適用を公約に掲げた」と振り返った。一方、次期総裁選には言及しなかった。
菅氏が「ポスト岸田」候補と見ているのは石破茂元幹事長や小泉進次郎元環境相ら。石破氏については、時の首相への批判も辞さない姿勢を以前から高く評価し、菅政権時には要職への起用を検討したこともあった。政権中枢から離れて長いが、世論調査の「次の首相」では上位の常連だ。次期衆院選に加えて、来年夏には参院選が控え、菅氏は「石破氏にとって最大のチャンス」と周囲に語る。
小泉氏は、「将来の総裁候補」として早くから目をかけてきた。6日には萩生田光一前政調会長、加藤勝信元官房長官らとの会合に招いた。菅氏周辺は「小泉氏も選択肢に加わった」と見る。ただ、現在43歳で要職での経験が十分とは言えず、「今回立候補させるべきなのか」と思いあぐねているという。
複数の関係者によると、女性初の総裁候補として注目される上川陽子外相や、安倍政権で共に要職を務めた加藤氏も念頭にある。
一方、河野太郎デジタル相とは最近、関係が微妙になりつつある。菅氏が重視するマイナンバーの利活用は進んでおらず、裏金問題で複数の派閥が解散を決めても河野氏が麻生派にとどまっていることが背景にある。菅氏は「なぜ派閥を抜けないんだ」と漏らしているという。
菅氏は意中の候補について、「まだ決めていない」と周囲に語る。菅氏と親しい議員は「ぎりぎりまで明らかにしないだろう」との見方を示した。
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( 178939 ) 2024/06/09 14:33:28 1 00 (まとめ) 複数の意見が見られる中で、自民党に対する期待や批判が示されている。 | ( 178941 ) 2024/06/09 14:33:29 0 00 ・これだけ自民党が推薦する候補が落選しているということは、国民が自民党には期待していないとの意思表示をしたということ。そろそろ政権交代をして、新しい風を吹かせてほしい。ただし、野党には与党になるだけの力を付けて欲しい。今のままではダメ!!批判だけなら誰でもできる。きちんと理念と政策をもって対決して欲しい。
・自民党には入れない前提で野党を新しい与党にした場合起こるのが政権運営能力が足りない事。前回の民主党では全部初めての経験で想定と現実の開きがあった。現在の政治家は反対意見や誹謗中傷が多いけど、どうやったら上手く変えていけるかの視点が足りてない。金権政治の脱却と共に立て直しを図らないといけないのでとても困難だけど緊急の課題。初めから上手くはいかないから長い目で育てないといけない。ちゃんと中身のある人材で対応出来る能力を求めます。先ずは自民党降ろしと政権奪取、現実的な路線固めを。
・菅さんが石破さんや小泉さんを担いだとしても、石破さんや小泉さんが多くの国民の願いを踏みにじる規正法改正案に異議を唱えず岸田さん等に追随した事実に変わりはない。 石破さんも小泉さんも、国民に真摯に向き合うのではなく欲に目が眩んでいる点においては岸田さんと相似の関係にある。偽物感が強く漂うことは否定できないと思う。
・石破茂さんが次の総裁選に出馬するかどうかは、都知事選の結果にかかってきます。 小池百合子氏が頼んでもいないうちから、自民党から小池氏支持という「観測気球」が上がったのは、小池氏と自民党は一心同体というイメージをプロモーションしておかないと、自民党が困るからでしょう。 自民党からすれば、今さら逃がしませんよという小池氏に対する意思表示でもあります。 小池氏は小池氏で、まさかの不出馬というウルトラCを繰り出す可能性を捨ててはいません。 石破氏として一番避けたいのは、ご自分が自民党総裁になったというのに国政選挙に負けるという展開でしょう。 十分にあり得ます。 直近の例では、下野した自民党の総裁なんて誰もやりたがらず、せっかく谷垣禎一氏が引き受けてくれたというのに、反撃の機運が高まると引きずり下ろされました。 そういう党なんですよ。 今後の展開は、良くも悪くも小池氏の行動次第でしょう。
・とにかく、実行する事。金をかけない合理的な手段を取る事。今後の更なる少子化に沿った行政を行う事。 これらを実行して欲しい。 補助金や給付金などの一時金より、削減できる事を洗い出し、実行して欲しい。 現在の少子化の対象となる者が、成人になった時に、成人が少ないので、更に少子化する事を念頭に、足元から、見直して欲しい。
・自民党を生まれ変わらせるつもりなら、さっさと解散して国民の審判を受けて、如何に信頼を損ねた政党であるかの自覚を持って欲しい。
政治不信を招いているのは、一人岸田総理の問題だけではなく、自民党全体の問題なのだ。その自覚もなく、総裁選で総裁を代えれば自民党は生まれ変わるという考え方が問題なのだ。
再度下野して政権を離れ、国民目線に立って政治を見つめ直すことが今の自民党に本当に必要なことだ。
・菅さんのブレーンがデジタル庁の設立に関与したことは良く知られている。そのデジタル庁の作ったマイナ保険証が問題になっている。折角作ったのに使用率は5%前後だという。多額の税金を注ぎ込み普及を図ったにも関わらずである。明らかに予測を誤ったということである。このような見当違いの政策を平然として反省の見られない人たちに次の政権の選択を委ねることはできない。
・輸入物価高は、もう止められない。 為替は市場が決めるもの。 2019年の年始には111円ほどだったので 5年間で4割も円安が進んだ話。
消費税減税の環境は整った。 もともと消費税は、輸出企業への戻し税を還付するための輸出促進助成税制として設計された。
4割も円安が進んでじゅうぶん価格競争力があるのに、いまさら輸出促進税制でもない。 すぐに消費税減税を実施すべきだ。 利上げは減税後に行うのが定石。
いま日本にできることは、それだけだ。 自民党にそれができるとは全く思えない。
・結局、自民党のトップが変わっても、根本的な問題は変わらないよね。誰が総裁になっても、派閥争いや古い体質はそのまま。にもかかわらず、新しい顔ぶれが出てくると、すぐに「これで変わるかも」と期待しちゃう国民が多いのも現実なんだよね。これが、日本の政治が30年近くも停滞してる原因の一つなんじゃないかな。現状をしっかり見つめず、表面的な変化だけに飛びつくから、結局、同じことの繰り返し。経済も社会も、次第に衰退していくのは当然だよね。政治家だけじゃなくて、国民ももっと現実的な視点を持って、真に必要な改革を見極めるべきなんじゃないかな。そうでなければ、いつまでたっても、この国の停滞は続くんじゃないかと思うよ。
・なんとか調査で、毎回出てくる「石破さん」なんですけど。 メディアは「なぜ石破さん」っていうところを全く調べようとも分析しようともしませんね。 なぜ、この人が評価されているのか不思議でなりません。 きっとリベラルに近い石破さんを推したいのでしょうね。
こういう世論調査って、ちゃんと情報を得ている人から聞くことに意味はあると思いますけど、何にも知らない人に聞いても全く説得力のある回答は得られませんよね。
今の日銀に賛成できますか?と聞いたら過半数でNoと答えるだろうが、それじゃ日銀の何が不満ですか?というと大体頓珍漢な答えが出てくる。 そういうこと、きちんと聞く対象が十分な情報と判断力が備わって初めて世論調査の意味がある。
今やっている世論調査なんてのはテレビ・新聞の内容の浸透度調査のようなもの。自分たちの喧伝がどれだけ広まっているか。でしょ。
・本質的には政治資金問題だけではなく、国民が苦しむ中で、報告義務のない高額な議員報酬以外の既得権益とも言える不明瞭な金を議員連中が得続ける姿に嫌気がさしているのだと思う。まずは政権担当の自民党、そして仮に政権交代が起き、その禊ぎが行われなければその担当政党も同じ運命になる可能性がある。
・菅前総理は、安倍政権後に一年だけだったが総理総裁を就任したが、安倍政権を官房長官として、ある意味では二人三脚で最長の政権を支えてきたが、実は良い事も悪い事も裏方に徹した菅前総理でもある。 安倍政権時の数々の疑惑や事件なども当然知り得る立場にあるし、もしかすると一緒に関わっていたかもしれない。 一方、「官房機密費支出」は業務上横領で市民団体が告発状準備しているとか、これは広島での河井選挙事件は安倍総理から1億5千万円を支出されるも、その半分(7500万円)をバックさせていたと言うから驚く、お金の出所を模索されていたが、証拠の残らない官房機密費からであったようだ。 その他、東京五輪事件では逮捕かと噂があったが、何故か森元総理と同じく不起訴になった。 日本を食べ尽くす労働者の敵の竹中平蔵を師弟関係と言う、疑惑の多い菅前総理の思案で「ポスト岸田」を言う資格など無いと思う。
・とにかく円安、物価高、低賃金を何とかしてほしい。あと外国人犯罪の取り締まり強化。 これを改善しないことには日本の未来は暗いままだろう。 岸田は日本人にばっかり負担をかけて、全然国民の声を聞く耳を持ってなかった。 一刻も早く辞めてくれないかな。
・石破氏は、非主流派で次の総裁候補としていつも名前が挙がり、これまで有力視されてきましたが、結局のところ抜け穴だらけの政治資金規正法の自民党の改案に異を唱えませんでした。
菅氏のいまの動きは、石破氏や小泉氏らと会合することで、世間の反応を見て、今度の衆議院選挙で勝てる顔を見極める意図があるのでしょう。
ところが肝心の国民の多くは、その菅氏の言動も見透かしており、しかも裏金問題に端を発した、政治資金規正法の改正案が抜け穴だらけであることから、もはや自民党による政権運営を期待しないどころか、1日早く政権交代を願っているというのが実状です。
政治資金規正法の改正について、何ら行動することもなかった、この記事に名前の挙がっている政治家には、期待外れだったということだと思います。
・自民党はトップが変わっても表紙が変わるだけで、肝心な中身が変わらなければ国民を騙す詐欺のようなものなので、自民党を変えるには下野して党を分裂して政界再編するしかないと思ってます。 国会議員を選ぶのは有権者なので今の政治に不満がある有権者には文句を言うだけではなく、是非投票に行くという行動を取ってほしいと思います。
・岸田さんが首相になって思ったのは、少なくとも首相になるのが目標という人ではダメで、首相になって何をやりたいというビジョン持ってる人がなるべきかなとは感じた。 ただ、やりたい事に凝り固まり過ぎて柔軟性に欠くと首相になるのが目標という人より八方塞がりにもなる可能性あるので、現実と妥協できるくらいに柔軟な信念である必要もあるのがバランス難しいところだが。
・政権交代はもちろん必要なんだけど、ほとんどの政党が官僚からのレスを受けて政策の方針を検討している。
問題なのは官僚が自らの天下り先やオトモダチ企業の利権を絶対に手放そうとはしないという点だ。だから、単に政権交代が実現したとしても、その政権から現在の官僚組織の影響を廃することはできない。
日本でも、アメリカのように、選挙で勝った側が各省庁にチームを引き連れていき、政権の方針にあった行政を行えるようにするべきだと思う。
・古くは昭和の時代から幾度も繰り返す政治と金の問題で、これ以上自民党に自浄作用を求めても全く無駄であることが、今回の政治資金規正法改正案でハッキリした。 もう自民党は長く政権与党に居座り続け過ぎて弊害の方が多くなって来た。今が政権交代の最大のチャンスなのだが、肝心な野党が頼りなさ過ぎる。内政面、外交面と、従来にはない艱難が眼前に立ちはだかる構図だ。 政治と金の問題だけ見れば今の野党でも問題はないが、今の野党に国の本格的な舵取りを預けるのも不安が過る。 前回の選挙から次なる政権交代を意識した党内運営を真剣にして来なかったのが問題だ。 日本の政治の本当の空洞化が、今正に起こっているのではないか。
・元総理経験者も自民党の体たらくの原因がわかっていない。安倍政権以降顕著になった議論せず数の論理と金と人気者で政治を進める行為を国民は気付いた。岸田を捨てて新しい総裁で政治を進めるには今までの政治の可否を国民に問うべき。解散総選挙が絶対に必要。国民、特に若者は自分たちの将来がかかっている。目を見開き政治の現実を見て判断する投票行動を望む。
・菅元首相による石破推しは、かつて田中角栄首相が金脈問題で退陣した後、後継に福田か大平かという内部抗争がある中で、長老の椎名悦三郎副総裁の裁定によりクリーンなイメージのある三木武夫に落ち着いたという、「前例」を彷彿とさせます。ただ、党内に派閥やシンパが少ない三木は所詮リリーフ的存在でしかなく、ほどなくいわゆる「三木おろし」が始まります。個人献金を戒めた従来の政治資金規正法はまさに三木政権の時に成立しましたが、これが党内の不満増大の要因となったのも、どこか今の政治状況と被ります。秋の総裁選での岸田首相続投の可能性は低いと思いますが、後継者には党内の結束に向けた手腕が期待されるところ、石破氏にその人望があるとは思えず、なったとしても短命に終わるでしょう。この点も三木武夫に重なるものがあります。まさに歴史は繰り返す、という印象です。
・次の総理に期待するのは、国民生活をよく出来る人。税金を減らして、生活に余裕をもたらせることが出来る人になってもらいたい。プラスチックスプーンに税金をかけようとする人には無理。税収が増えているのに、何で税金を上げるの?事業仕分けするなり、事業資金の割り当てを減らすなりすればいいだけ。結局は富裕層がより収入を増やせることばかり行っている。政治にお金がかかるなら、かからないように変えるとかすればいい。
・日本をよくしたいなら国民も行動を変えなきゃ。親が政治家の場合、親と同じ選挙区から出る者には投票しないとか、女性天皇を肯定的にみられない人には投票しないとか。本来は政治家自身が日本をよくするためにやらなければならないことを、彼らは自分を守るためにやらない。そういう者は落とされることを国民が教えなければ。 あとメディア。どうでもいい大谷の話題を流す時間をもっと有効なことに使ってほしい。日本をよくするためには何を放送すべきかという視点で動いてほしい。わたしたちの生活に直接影響のあることを優先してほしい。
・日本は長らく自民党による一党独裁体制が続いてきた。公明党との連立だといっても、公明党に少しエサをやれば唯々諾々と従順になる。それでも国民には言論の自由があるから中国とは違うという人がいるが、言論の自由があるからと言っても結局は国会での強行採決もあり実質的に自民党独裁の政治になっている。 通常組織が腐ってくると、内部から組織改革の声が強くなってくるが、今の自民党の若手議員たちは、保身の意識の方が強く内部改革は到底期待できない。 やはり政権交代しかないと思う。
・菅さんの欠点は、人を見る目にちょっとバラつきがあり過ぎる点だろう。 安倍元首相を担いだ辺りは良かったのだが、中国ベッタリで国益を棄損するような河野大臣、的外れな小泉議員辺りを推しとしている点でマイナス点が多くなっている。 それに加えて石破氏となれば、もはや人間のどこを見ているのかも分からないほどだ。 過去の石破氏の言動を見れば総理総裁の資質は全くなく、今後のトランプ政権誕生まで見据えれば、あり得ない発想と言っていい。 むしろ菅さんに聞きたい。 石破氏を担ぎたいという発想の根拠は何?
・正直、誰が総裁になっても自民党のスタンス、腐った体質はそう簡単に変わらないと思う。岸田さんの時に裏金、パーティー券問題が発覚したが、元々あった仕組みで自民党政権の驕りの象徴と言える。正直、野党にもっと頑張って欲しいですね。自民党にうんざりしていても他に任せてみたい政党が無くて結局自民党投票と言う人は多いはず。変化が今の日本に必要なのではないか、と思う。
・75歳オーバー元総理経験者が推薦する候補者。この図式がある限り誰がなっても国民は豊かにならないでしょうね。格差社会と言えば聞こえがいいけど癒着や利権あるところが潤うだけで一般国民はいつの時代も蚊帳の外 ですからね。前回選挙時岸田氏の演説の物価高対策や所得対策や少子化対策の雄弁思い出したらアホ面並べて適当な事言うなと思うけど今回の国民審判はどうなるか見ものだね。 平和で治安良く国民皆保険や年金制度やインフラが整っているのは日本良さではあるけど 特段今の政治で出来た事ではなく運用過程で より良く改正してこなく後手後手後回しに 適当な対応を取ってきた今の老人政治家や各省庁の怠慢だろと言いたい。誰を押すとか権力闘争ばっかしてお歳召しただけでは無いところを発揮して欲しいですね。
・小選挙区制は、その時々の民意をダイレクトに反映できる反面、与党がそれ以外かを選択する単なる二者択一で、選択肢が少なく、双方の対立軸を煽るだけで政治改革や政策論争の活発化には程遠かった。 またその区の比例復活を除いた当選者が一人になったことが、結果として国会議員の特権階級意識が強め、そのおごり・たかぶりがいまの政治の堕落につながっているようにも思う。
・誰がどうと云うのは別として、議員の資質が大きく低下しているのは事実だと思います。その背景にあるのは小選挙区制度があまりにも劣悪な制度で党の公認ほしさに純粋なイエスマンのような人物しか立候補しないのと、党の執行部は自分たちの権限が増す事を良しとしている。選挙制度も考えるべきだと思いますが。
・みんな石破さん石破さんって言うけど、あんな回りくどい言い方しかできなくて、攻めには強いが守りに弱いタイプが、野党から矛盾した事を突かれた時に、うまくこなしていけるんだろうか。今まで言っていた事の1/10も出来ないんではないだろうか。そうなったら、期待が大きいだけに、失速も早いでしょ。こんなことを繰り返して、日本は衰弱していくのですね。
・誰が総裁になろうが、今の自民党には嫌気がさした、期待できない。先ず下野して反省もらわないと気がおさまらない。野党は、批判専門ではなく、実力を付けてほしい。おそらく政権交代になると思うが、その場合、調子に乗らないことです。自分の力で成し得たものでないことを、しっかり理解するべき。
・ハッキリ言って、自民党政権は限界であると思います。政権交代が必要であると思います! しかし、立憲共産党政権は絶対にダメです!外国勢力により日本社会が壊されてしまいます!それは、石破政権もしくは小泉政権になって同じです。 自民党政権に代わる野党政党が現れない限り政権交代が起こってはいけなません! 国民民主党やにほん維新の党など自民党に代わって政権を任せられる野党勢力に期待します!
・菅さんや麻生さんという総理経験者の重鎮が、キングメーカー争いをするのも自民党らしいと言えるでしょうが、何せ自民党内に次期総裁としての役者不足しているように見受けます。 石破さんは「万年ブルペンエース」、小泉さんは「スターの二世 一茂くん」、河野さんは「孤高の変人」、その他の候補も小粒揃いで、どの候補も国の顔には役不足感が否めません。 こうなると、政策的な期待をする帰納法での候補者選びより、消去法的候補者選びが正解のような気がします。 しばらく自民党は国民の信頼を回復するにも時間がかかりまますし、野党の厳しい追求に耐えうる又は受け流せる胆力をもって候補を選ぶのが正解だと思います。 そういう胆力、忍耐力は、女性の方が持ち合わせているのではないでしょうか。
・自民党で次期総裁として期待するのは、 青山繁晴氏や高市早苗氏の保守正道の2人だけ。 もう自民党支持はせずに個人で見て行く。 しかし、今の野党で支持出来る党は無い。 日本保守党から議員が多く排出されることを期待したい。まずは保守思想の議員中心に超党派で政治を変えて欲しい。
・自民党はもとより野党も含めて、今の政界には日本の真のリーダーになり得る人材がいないと思います。 残念ながら、全てのことを忘れやすい国民性も含めて、民度のレベルやメディアの力を考えると『外圧』すなわち『東の隣国米国や西の隣国中国』に期待するしかない様な気がします。 全ての面で、日本の存立の危機をきっかけに、何かが動き出すしか、残念ながら期待できません。
・岸田さんは安倍さん暗殺の後、いち早く国葬にして安倍路線後継者になるように見えて 実際は着実に安倍派の権力を崩して 最終的には安倍派を解体に追い込んでる。
そして「新しい経済」というワケワカランちんの経済理論を立てて 国民も欺きながら自民党内での権力を掌握した。
それゆえに党内の反発も大きいから 総裁選では確実に岸田降ろしが行われる。 岸田さんもそれはわかっているから 強硬姿勢で対抗してくる。 岸田さんは悪い意味での権力の執着が強い。
総裁選で総理交代となるなら 解散権を行使して議員の落選を突きつけてくることも予想の範囲。 裏金議員が今選挙になれば軒並み落選して 議員ではなくなってしまうからだ。
そのへんの駆け引き、 自民党内の権力争いが非常に苛烈かつ金絡み保身目的の 醜悪なものになって 国民の生活が二の次になる可能性がとても不安(´・ω・`)
・自民党総裁は自民党内で決めることですが、そろそろ自民党総裁イコール日本国総理大臣という構図に終止符を打つべき時だと思います。 自民党総裁になっても一般国民の支持を得られなければ総理大臣になれない状況を作らなければ日本は朽ち果てていくばかりです。 若い人は自分たちの未来のために、年配の人は子供や孫の未来のために、選挙に行って下さい。20%あまりの支持率しかない政党が議席の過半数を得て好き放題やっている政治はあまりにも不健全です。
・安倍・菅陣営と対極にいた石破を担げば自民党は何とかなるのだろうと計算しているのかな。かつての伊東正義元外相が「表紙を替えても中身も替えなければだめ」といっていたが、石破総裁になっても旧態依然の自民ならば党勢は回復しないだろう。企業献金の廃止、政策活動費の全面公開を打ち出して実行すれば世間の自民を見る目も変わると思うが(たぶんできない)。 石破総裁・小泉幹事長になったら立憲も代表交代しての政権担当のある野田元首相、そして枝野幹事長体制にすれば、次期総選挙は面白くなる。
・上がっている名前を見る限りは、 碌な人がいない。
政権交代して、自民党は下野させた方が、 世代交代も進むだろう。
その方が長い目で見たら、自民党の為になる。
犯罪を隠蔽するための立法を為すまで至って、自公維の三党の議員が保身に走ってる姿はみっともない。
下野して、泥と埃に塗れながら、 世の人と交わって、国民の為に役立つ存在になって、子どもや次世代の人の見本ができるなら、その時に戻ってくればいい。
・今の野党は自民党の改正案がザル法だ、改革が足りない等の批判を繰り返すばかりだ。健全な民主主義なら、国民の信頼を失った政党は選挙を通じて政権交代を余儀なくされる。そうなら自民党の改革批判はほっといて政権交代に繋がる自らの改革案なり政策なりをもっとアピールすべきではないか?
日本のマスコミ、テレビ、立憲民主党を含む野党の自民党に対する批判等は「自民党がこれ以上支持を失うと我々も困るよ。我々は自民党のような批判相手があるからやっていけるんだから…自民党さんしっかりしてよ」と聞こえるのは私だけかな?
政権を担える健全な保守党が欲しい!
・石破さんの政策の方向性が見えない。 副総理を菅さんに変えて、経団連の言うことは絶対に聴かずに、国民の声を真摯に聞くことを理念に上げられるかで道が開けますかね。 自民党岸田政権が押し進める増税政策を止められるか、無駄な税金支出を止められますかね。 円安と物価高対策で、即効性のあらる消費税廃止論を優先させてくださいね。
・今の自民党は厳密には主流派も非主流派もない。 菅氏が無派閥の議員や派閥から離脱の議員達をまとめ、国民の意向を反映した流れを作れるなら以前とは違った党に変貌する可能性はある。 それなら期待したいし応援もしたい。
・民主主義というのは 民は賢明で政治的事案をジャッジする能力がある、という大前提の前に成り立っている。 だが その大前提が大間違いなのだ。民はそんな能力はない。 もう 別のやり方を考えなくてはならないが、君主制でもまた独裁でもない。それは絶対にダメだ。 歴史がその事実を教えている。 だから 民主主義より正しい政治の在り方を考えるべきなんだ。 今は そういう時なんだ。 私はデンマークの社会福祉や老人問題の研修旅行についていって その民主主義の在り方に驚いた。 人口は500万人だ。その議会が何かに似ている?? としばらく考えたが私のいる街の自治会にそっくりだった。 自治会役員はほぼ無給で 利権とのつながりなどない。 むしろ そこにもぐりこんで来た市会議員が利権の塊なのにあきれた。 プロの政治家の暗躍しない政治形態をいまこそ考える時です。 マスコミなどの媒体を必要としない政治形態です。
・下野の前のつなぎですね。自民党の総裁を任せるには石破さんがちょうど良い。すぐに総理大臣ではなくなりますが下野しちゃうんだから仕方ない。こうゆうときは、石破さんですね。自民党議員の大量に失職していく姿を見るのが楽しみです。
・国政を任せられる総裁候補がいらっしゃらないのだから、石破氏しか選択肢はないでしょう。 大臣がころころ変わってしまった現政権では、今後の事を考えれば「防衛の石破」を置いた方が少しはマシ。 とはいえ、二階氏の影響は残ると思う。ここが一番の問題である事は変わらないと思う。
・どこかで見た光景と思ったら、ロッキード事件の後に三木内閣を作ってクリーンイメージで自民党政権を維持した作戦と同じようなものだが、劣化版でしかない。三木内閣はロッキード事件の真相を解明しようという意思があって、証人喚問も行ったために党内で三木おろしが吹き荒れた。結局、この頃から自民党の腐敗度は変わっていない。当時はまだ経済が上手くいっていたので、自民党政権が続いたが、経済低迷が続く今回はどうだろうか。単に看板を付け替えただけで何の反省も無く、相変わらず利権を貪りたいという強い意思が丸見えの自民党を、次の総選挙で有権者は支持するだろうか。
・>石破氏については、時の首相への批判も辞さない姿勢を以前から高く評価し、菅政権時には要職への起用を検討したこともあった。政権中枢から離れて長いが、世論調査の「次の首相」では上位の常連だ。
この人だけはナシだね。 時の首相への批判も言い換えれば「他人事の無責任な発言」でしかないし、世論調査で名前が上がるということも、メディアが積極的に待望論をぶち上げて国民を誘導しようとしているに過ぎない。メディアにとって与し易い、都合の良い人物ということは決して国民、日本国のためにならないことが分かる。とにかく肝心の国会議員の間で絶望的に人望がないから自民党総裁になることはまずない。
・菅さんも自分で出る以外は難しいと思うよ。それとも下野前提で総裁決める?総理になれない総裁を。かなりの貧乏くじだと思うよ。谷垣さんみたくなるということだよね。 どの道選挙で大敗確定なら自民党の総裁なんてその辺のおじさんにでもやらせておけばいいとなってしまう。 次の衆院選は野党がやらかさない限りは自民党にとって雌伏の時になるだろうがそういう時こそ原点に立ち返って総括できるチャンスなんだけどね。
・マイナ保険証に反対の人の大部分は,普及したら”困る”人。だから必死。「マイナカードへの健康保険証の統合」を「健康保険証の廃止」などと嘯く者の妄言に惑わされてはいけない。 マイナ保険証に反対の意見を持つことは構わないが,それなら「現行の健康保険証に顔写真をつけて不正利用をしにくくしよう」くらいは言うべきだ。そういう意見をまったく聞かないのは,つまり「顔写真がついたら困ります」と言っているに等しい。 また,個人情報が云々言う人は,そこを徹底するならクレジットカードもポイントカードも持たず,パソコンもスマホも使わないべきなのだが,徹底している人は見たことがない。民間企業に個人情報をホイホイ渡すわりに,行政にだけ異常に拒絶反応を示すダブスタぶりはもはや滑稽。
・特に反自民、反立憲ではないが…ただ任せられる政党がいないから結局自民党になるのだろう。 思い切って政権交代と!っといきたいとこだが、旧民主党に子供手当て26,000円を公約に入れたが、1回もしないままだったし、あれで完全に立憲とかに入れれないと思った。そういう方は多いのでは? 決断力と実行力と特に中韓にはっきりNOと言える方がトップに立ってほしいです。 自分的には高市早苗さんとかなったらやってくれそうな気がしますが。
・反石破派にとっては、捨て駒をここで投入させて、岸田総理の責任も押し付けてしまおうという考え。 親石破派にとっては、この混沌とした流れを変え、党内で形勢逆転したい。
そういう意味では、自民党総裁に石破氏がなったとしても大きなデメリットはないのかもしれません。 しいて言えば、石破総理で成功すると、党内の反石破派が立場がなくなりおもしろくないだけですかね。
・石破氏には首相をやってもらいたいのであり、谷垣氏の様にこのまま選挙に負けて第一野党の党首だけで終わらせるのは忍びないし勿体ない。 そう言えば谷垣氏も石破氏も自民党の中では珍しく清新さがあるが国民目線で言えば自民党がそうした困った時だけ、そうした人格者然たる政治家に窮地をお仕着せ用としている様に思えるのは何故だろうか。 政治にもしもはないと言うが、かつて故安倍首相と石破氏が総裁選で争った時、もし当時から国民に人気のあった石破氏が勝っていたら、今の自民党の凋落は無かっただろうし、近隣諸国との関係も様相が変わっていただろうし、故安倍氏取巻きの傲慢さも無かっただろうし、もしかしたら安倍氏もあんなことにならなかったかも知れない。 あの当時から自民党の政治家たちは現在批判されている様な体質を持っていたのであり、いま首をすげ替えて選挙にのぞもうとしても中身が変わらなければまた元に戻るだけではないのか。
・かつての民主党が政権獲ってその結果を知り勉強や学習はできた が、だからといって金銭感覚や倫理道徳観がバグった今の自民を推し続けるのも無理がある 日本国民の生命、人権、財産や価値観を本気で守ってくれる政党はどこの誰なのか、もういないのだとしたら日本の議院内閣制の限界と言わざるを得ない そこから変えていく選択肢はないのかな?
・ポスト岸田、自民党は誰が後を取っても同じだと思います。政権交代して現野党が政権取った時には、消費税廃止、所得税減税、社会保険料下げる、ガソリンのトリガー条項解除、そして政治資金パーティー廃止、法人税を上げるを実行して下さい。それで国民生活が豊かになり世の中にお金が回り少子高齢化も少しでもよい方向に向かうと思います。
・岸田は今の任期で終了として、次の候補は下記条件を満たすべきだ。 ①裏金と無縁 ②国民世論が信頼・支持する ③裏金の総本山の安倍派(細田派森派)と距離を保ってきた実績 ④国難の一丁目一番地の安全保障に精通している ⑤難しい時期なので国政に豊富な経験を持ちぶれない姿勢を積み上げている 以上の要件を満たす候補ならば良いだろう。
・石破はいいとして、さすがに進次郎は問題外
党員はともかく、消極的自民支持者や無党派層の大半が進次郎を積極的に支持するとは到底思えないし、根本的な信頼を回復するには野党(共産、れいわ、立民左派、社民の左翼カルテットを除く)を含めた政界再編しか道は無い思う
・総裁の首を挿げ替えても根っこの腐った自民党は変わりません。 このようにその場しのぎで何とかやり過ごしてきたのが今日の自民党及び補完勢力の姿です。しかしこのような状況を作り出したのには我々選挙民にも大きな責任があります。とにかく投票率が低すぎる。これでは組織票の強い自民、 公明が勝って同じことの繰り返しになる。 皆さん、一にも二にも選挙には投票にいって我々の意思を見せましょう。
・地方でこのままでは、結果は、まだまだかもしれないが、現状駄目だという人達による改革が、目に見えて始まっている。 確かにどうなんだ?という人達もいるが、 気持ちの伝わる人たちもでできたように思う。 少数派では、あるが、自民の中のそういう人達に期待したい。まだまだ国を動かす実績は、残念ながら、自民に頼るしかない。
・自民党は派閥に属する議員数で発言力の強弱とされる。菅元総理がいくら石破氏をおしても、無派閥+弱小派閥ではまともな勝負は出来ないもっと国民の前に出ない事には世論の後押し派期待出来ない。菅元総理の場合、、小沢一郎の真似と言われるかも知れないが、日本新党の様な新たな組織を立ち上げ、反腐食政権の名の下に与野党連合政党を立ち上げられないか?
・与野党問わず 幕末のように志のある人が これからの政治の形を再構築しないといけない。 しがらみや派閥を自ら離れた石破さんは それを理解してきた人だと思う。
今回の裏金自民党は 存続を許してはならないくらいのレベル。 何故か今だに連立で手を組む公明党はなんなのか? 裏金自民党を許してまで与党にしがみついている。
2つに分かれている 野党の民主党 同じ野党にして相対する。
もはや維新も維新ではなくなった。
共産は なかなか赤の名称を捨てきれない
政治家の集まり 立法府 を1つにまとめ、襟をただし、コンプライアンスを守り エグゼクティブに率いる指導者の登場が必要だ。
「自分達が1番だ」と主張し 足を引っ張り合う合うのではなく 与野党が 互いの活動をリスペクトし ときには公的でも認め合うこともないといけない。
・要は森さんや麻生さんの身の振り方だったと感じますし、次期総裁の人選にも大きく関わって来るのではないでしょうか?しぶしぶ派閥解消を受け入れた方もいらっしゃるでしょう、つまり改革にしたがったが腹落ちしていない厚い層が感じられるのです、その点を含むと、個人的には石破さんの自論を持ちながら、党員として熟されてきた厚さがねばりを活かせるのでは無いでしょうか、世代交替、女性活躍、政権交代、どの選択もやって出来ない事は無いと感じます、兎に角、やってしまえば結果はついて来るでしょう、ただ、古い感性も新しい感性も総力戦である事は間違いと感じ、日本もファシズム的な扇動には気を配らなければなりません
・律儀な菅義偉氏には好感を持っている、韓国の金貸せの付き纏いを完全シャットアウトした姿勢と安倍氏に忠義を尽くす一徹さは藤沢周平の侍を見るようで好きだった。 ただ一つこの人には小石河連合が付属していた過去の出来事が悪夢として蘇る、菅義偉氏個人には敬意を持ち 蝉時雨や武士の一分に描かれた海坂藩下級武士の物語にダブって好感度は特別に大きい。 従来の小石河連合が付属しない条件なら菅義偉氏の次期総理に両手を上げて 賛同する。
・石破さんがなっても、問題山積みでどこをどうするのか政策を聞いてみないとわからない。これだけアメリカに離されて、日米同盟は大事だが、対等な考えでやるべきとか言っていたが、大丈夫か。財源も足りない、人手も足りない、どんどん人口減って行くが。 防衛費にそんなに金かけられん。 円安物価高、原材料高騰と実質賃金が上がらない状況は当分解消出来ないのだから、アメリカの力が必要と思うが、アメリカ、諸外国は騙し騙し付き合う事が大事では。そこは安倍さんが上手かった。国内、国外政策をどうするのか具体的に言って欲しい。
・もう岸田総理では新たな政策の立案、実行は難しく成りつつあり総選挙を睨んだ次期総裁の擁立を軸足としたい自民党。 選挙が有る度負け続けてもいる状態だ。 国際問題からして石破さんが最適解では有るとは思います。ただ解散総選挙と成ればまたどうなるのか? 先の見通しがかなり難しい。
・記事によると、菅氏は石破氏を推しているようだ。 それ自体は理解できる。しかし、それなら次期総裁には、菅氏自身が立つべきだ。そうする事で「岸田の置き土産」を菅氏が片付け、その後 石破氏が総理総裁となり、動きやすくする。自民党の支持率上昇には、悪くないシナリオだと思う。
・国民は安倍真っ黒な政治からの脱却を就任当初の岸田に求めていたと思うが、やはりそれは今の自民では不可能でした。結果、増税に次ぐ増税で不景気を加速させることになり、おそらく政権が変わってもしばらくは回復できないところまできてしまいました。 とはいえこのまま進んでは自民と落ちるところまで落ちるでしょうから、例え最初に機能しなくても政権交代は必要だと思います。
・岸田氏を別の人に代えたとしても私は自民党には投票しません。 旧統一教会の問題が話題になった頃からそう思っていました。これは誰が首相になるかということで解決しません。 むしろ自民党を割る人物が出ないものかと期待していたのですが、それもかなわず。 小泉氏や石破氏を菅氏が担ぐのですか。小泉氏は評判が悪かった環境大臣しか経験がありませんし首相を任せられると菅氏が思っているとしたら、菅氏も駄目だと思いますね。
・まあ石破さんはないだろね。
世論調査は自民支持者ばかりが答えるわけじゃないから、石破さんを支持って人はたぶん自民には絶対に投票しないような野党支持者が多いと思う。
だから石破さんをトップにしても選挙で自民の票が伸びることはないだろね。
石破さん支持者の人たちはたぶん立憲や共産や令和あたりに投票するんだろうし。
・岸田さんがボロボロで自民への風当たりも強い、 今の状態で新総裁になっても世論から叩かれるのは目に見えてるよね。 一旦別の人に総裁を任せてサンドバッグになってもらって、世論の風当たりが弱まった頃にやりたいんじゃないかな。 こんな状態で迷わず総裁を引き受けるのは石破さんと河野さんくらいじゃない。
・自民党は表紙を替えるだけでは駄目とよく言われるが、海部俊樹や岸田など、表紙を替えただけで総選挙に勝ってきた歴史がある。 2009年は自民が大敗して下野したが、前年総裁に選ばれた麻生がすぐに解散総選挙に打って出れば勝てたかもしれない。
・今の自民党は誰が総理になっても変わらない。一度野党に下野させないと政治資金規正法においても国民を舐め切った改正案を通す岸田のやり方は話にならない。ましてや石破、小泉の様な小粒政治家では自民党は変わらない。野党に期待できない今、混迷の時代の日本になりそうな気がする。
・強さをアピールできる人がならないと、まじ立憲に政権奪われるよ。 高市さんか青山さん、ただ党内では青山さんの票が少ない。上川さんは想像よりも敵国に甘い対応が気になる。
中国に散々舐められた民主党だが、その選りすぐりが立憲。立憲が政権を握った時、台湾有事が起きる可能性が猛烈に高まる。
・かつては優秀で胆力のある総裁候補が次から次へ現れた自民党だが、最近は随分と「小ぢんまり」と変わりつつある。
石破茂、小泉進次郎、上川陽子、加藤勝信
裏金、教会、相次ぐ低俗な不祥事に見舞われ、いまだかつてないほどの激震と大逆風に揺れる自民党。そんな「御家の一大事」を強い意志と明白なビジョンで、強力かつ安定した党内支持のもと乗り切ることのできる御仁が、果たしてこの中にいるのだろうか?
「頭が良い」と「肝が据わっている」は別物だし 「人気者」と「強固な党内基盤」もまた別物だ。
「官僚」や「大臣」が務まったからといって 「総理大臣」に向いている訳でもなく 「親父が総理大臣」だからといって 「息子」も適性がある保証はない。
もしかするとこの中から、三人目となる
「総理になれなかった総裁」
が生まれる可能性も十分あり得る。
・小選挙区制だから今は同じ党から一人しか候補者立たないけど、仮に総裁選で負けた場合に、選挙戦で同じ党の批判して戦ったっていいわけだしな。その方が(反執行部派は)票取れるかもしれないな(党全体で取れるとは言っていない)。 中選挙区時代は対立派閥批判して自民党で票取り合ってたわけだしな。
・石破氏はおそらく政権担当能力はあるのだろう。 しかし、小泉氏はどうか。原稿を読んでいる時は別として、まともな政策に関する発言を聞いた覚えがない。いつも感覚的、抽象的なことばかりである。なぜいつまでも総裁候補に名があがるのだろうか。 いずれにせよ、今のままなら自民党が下野する可能性は高いので、ここで小泉総裁にしてその能力を白日の元に晒すのは有りかもしれない。
・自民党政権が少子化の原因を作っている。経団連の意向をくみ非正規を増やし生活が苦しくなり結婚して子供を産む事を躊躇している現状だと思う。自民党と経団連と財務省の癒着を壊さない限り経済が良くならないし少子化対策も解決も出来ないと思う。
・野党は与党になる実力が無いと言うが、最近の自民党見てたら、自民党も与党になる実力なんて無いと思うけど。 野党の質問には、同じ事を言って時間つぶしして答えないし、国民には厳しく、自分達には激甘だし、若手は上層部におかしいと言えないし、上層部も派閥に言えないし、引退している森に気を使うし、官僚の言いなりだしで、まだまだあるけど言い出したらきりが無い。 現在の賃金上がらす、税金増やして、少子化放置して来たのは紛れもなく自民党だからね。 色んな所と癒着している自民党よりもまだ多少でもクリーンに政治が出来ると思われる野党を今回は腰を据えて応援しよう!鳩山や菅直人も居ないし。
・自民党の顔を誰にするかでは無い。森さんや二階さんなど、裏の権力者である過去の異物と決別し、きちんと中身のある改革が必要。だがこの30年で裏切り続けた国民の信頼を取り戻すのはかなり難しい。資産家や大企業などの手綱をつかむ表面的な選挙では、新たな不正の繰り返しと対応で、同じ事の繰り返し。本来の国政の改善には至らないだろう。年齢的には小泉さんでも実力不足。実力的には石破さんでも、高齢で人気不足。立憲民主党も相変わらず。政治家が本気で民意に寄り添う国政になる為には、一度失敗しても国民の答えで政権を覆すという歴史も必要なのかもしれない。
・野党に政権担当能力があれば、別に変わっても構わないけど、今の野党はお話にならないだろう。自民党はダメダメだけど、野党よりは百万倍マシなのである。ただただ揚げ足取りして、反対反対と唱えて、憲法9条があるから外国は攻めて来ないし、いざとなったらアメリカが守ってくれるとか、頭の中お花畑の人には日本を任せられない。自由民主党を中から変えると仰る自民党有志の゙面々の奮闘を期待したい。
・誰が首相になってもあまり期待できない気がします。
SNSなどによるクレーマー社会、情報過多などの生きにくい世の中で、少子化が日本の一番の社会問題だと思います。 スマホ依存を脱却して、画面の中ばかりでなく、すぐ隣にいる老人や子供、近所の人達に関心を寄せることが大切だと思います。
社会が子供を育てる世の中に戻らないと、日本は終わってしまう。
・今の経済状況の立て直しが出来ないので有れば、不要な人物に思えるだけです。過去の政策で、成果を出せない元総理や議員を持ち上げた処で、何を今更感も有ります。
この国の政治家は、ホントに国民に向き合うことが出来ないなと心底思います。特に自民党の存在など無くしてしまった方が良いです。あまりにもずる賢い議員が多過ぎです。
今やらなくてはいけないのは経済の改革ですよ! 働いている者への虐めのような政策を何度も繰り返されて、怒りはMAXと感じる人も多い筈。国民が平等に思える政治が出来ない指導者は、もういらない。
もはや議員たちに代わり、民間の有能な人材から国民が、それぞれ選択して、国会に送り込む方が、良い仕事をやって頂けるのではと感じます。 悔しく思う議員が居るのなら、その実力を見せてみろよ。今の政治なんか騙しの連続、口先だけでこれと言う成果も出せていないので、不満が募るだけ。
・結局、自由党と民主党が昭和30年に一緒になり自由民主党が出来、それから今年で69年。その間殆ど政権を担って来た党だから、政治の仕組みと動かし方を熟知している。その動かす仕組みを自民党はあまりにも良く知りすぎている。だから残念ながら野党には、そう言った経験が殆ど無い。有権者たちは数々の裏金問題や低落行為に自民党はけしからん!嫌だど思っているけど野党が政権の経験不足の為育って無いし、どうも信用出来ないから結局投票するとなれば自民党に投票してしまうのだ。今回は岸田さん始め自民党そのものが危機を持っているし、ある意味自業自得なのだが9月の総理総裁選で石破氏に投票する議員がどれくらいいるか?なのだが、昔の寝返りや裏切り行為の影響がどれくらい残っているか?になると思う。新しい顔の総理に替えて国民受けを狙うのか?はたまた再度岸田さん続投で内閣改造での支持率を上げての解散選挙の大博打を打つのか?見ものだな
・野党にとっては政権交代の千載一遇のチャンスなのだが、相変わらず批判ばかりで、自分たちが政権を担うならば「安保、憲法、外交、経済、医療、介護、農業、教育、科学技術」などについて、支持を得られるものを十分示せていない気がする。掘り下げ方が足りないというか。
きっと野党は出来れば政権取りたいけれど、たぶん無理だろうし、野党の方が政策責任を負わないで批判していればいいから居心地がいいと、内心では思っている議員も少なくないかもしれない。
そうだとすると、国民の浮動票層が自民党には不満で一度下野してほしいと思っても、結局は自公政権が続く。
その中で首相を誰にという話になるが、菅グループに旧安倍派が合流するとすれば、加藤氏の可能性は高いか。石破氏は毎度のことではあるが議員票が取れない。岸田氏の再選は可能性が低いだろう。麻生氏は権力に陰りが出て高齢という事もありキングメーカーにはなれず引退かな。
・皆さん、誠実に? 分析していらっしゃいますが、これだけ右往左往しているというのは、裏を返せば・・・「政治を託せる適任者がいない」に尽きると思います。
そろそろ、政治に変わる新しいシステムを模索しなければ、いつまで経っても同じように、あーでもない、こーでもない、と、足踏みばかりで時間だけが通り過ぎるのでは?
現代の政治を見ていると、費用対効果の点から考えると、とてもじゃないですがコスパに見合った活動とは感じませんし、むしろ余計なお金ばかりかかって、その癖何の効果も無いどころか、むしろ無駄遣いなんかで足をひっぱることしかないのが現状ですよね?
それこそ、AIなんかがどんどん進歩している中で、政治家だけに任せていても良いんでしょうか? 信用できる人がいるのならば、ともかく・・・いませんよね?
ジョーダン抜きで、政治不要論も含めて真剣に考えなければいけない時期だと思っています。
・「政治資金規正法」改正案を鑑みても「制作活動費」の領収書公開を10年後に……と、ほざいている岸田政権トップの自民党からの総裁候補は皆無ではないかと思います。ましてや、レジ袋有料化でインパクトが強い小泉氏は、将来的にも絶対に総裁候補にはあり得ないと思います。
・自民が政権維持する為には石破さんや小泉さんを自由民主党総裁に就任しかないのでは?総裁は自民党議員が私利私欲の為にその人を担ぐのではなく国民目線になってくれる人望がある方が望ましい!!それが出来ないのなら野党に政権を担ってもらえば良い
・自民党は日本維新の会にすり寄っていますが、維新が与党内に入り込むと日本はますます破綻の道を進みます。 先週号の週刊ポストを読んでいただければ分かりますが、維新のポピュリズム政治により大阪は没落しています。 維新のために没落するのは大阪だけで十分です。 違約金はかかりますが、岸田首相は維新が主導していて国民の大半が開催に反対している大阪・関西万博を中止し、その信を問うために解散・総選挙すれば国民は支持すると思います。 また、かつてマスコミは政権交代すれば日本が良くなるように盛んに報道し、民主党政権が誕生したが悪夢の政権でした。国民はマスコミ報道につられて同じ過ちを犯すのでしょうか。 日本を日本維新の会と旧民主党という泥舟に乗らないようにできるのは岸田首相だけです。 岸田首相の決断を期待しています。
・小石河なんかに首相をやらせる国になったら、もはや棟梁ならぬ投了です。 日本の未来はアルゼンチンに邁進していますが まだ足掻く術もあると自分は信じたいとは思ってはいます。 少なからず今の与党の政策では日本の未来をアルゼンチンが映してくれていると思います。 復活して新しい歴史に前例の無い形の国になる為にも私達も政治に目を向け変えていかないと変わりません。ここまで腐敗しても変わらないなら本当に終わりだと思います。日本も本当の意味で岐路に立たされています。
・自民党が推した候補が相次いで落選するのは、現政権に不満を持つ国民が多いという証左で、そのことは分かっているはずでしょう。人心一新で大胆な変化をアピールしないと、次の選挙で落選者の山を築くことになる。 そう考えると「ポスト岸田」は石破さんあたりで、進次郎さんを要職につけるのでは。不満はあると思うが、菅さんの構想に落ち着くような気がします。 「猿は木から落ちても猿だが、代議士は選挙に落ちたらただの人」の名言もあります。
・石破さんより、小泉さんより一番政治能力があった菅元総理がもう一度、コロナ終息後の日本をどうするのかは見てみたい気はする。 コロナの時期は誰がやったって、菅前総理よりも良い結果を残せた政治家はいないでしょう。 自分は安倍元首相はコロナがいかに国を脅かすかをわかっていた。 だから健康不安を理由に勇退に道をとった。と思ってます。 要は負け戦をしない、敵前逃亡がお上手でした。 菅元首相は指名された経緯もあったが、逃げずに戦い、結果最後は本当に憔悴していたように見えた。結果としては色々あったかもしれない。 しかし国内に山積している諸問題としっかり対峙して、どうにか対応しようとする姿勢を見せてくれる人に次の総理大臣を任せたいと思う。
・自民党を支持する国民がどれだけ残っているか。菅前総理もコロナ禍でそれなりの働きは評価されていたが河野、小泉、石破三氏と会談したり結局、自身の影響力を残す事に懸命。この三氏に期待出来る訳が無いのに、恐らく麻生太郎氏も同じ腹積りだろう。国、国民を守るをどこまで考えているのか疑問しかない、自民党は過信が過ぎる。少なくとも私は支持しない。
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