( 178976 ) 2024/06/09 15:15:15 0 00 ・加害者の飲酒の量があまりにも多すぎて、被害者親族の無念さは察するにあまりある。飲酒運転して人を引き殺したら飲んだ量に関わらず殺人罪を適用するべきだと思う。今回のひき逃げ事件の加害者が厳罰に処されることを望みます。日本の法律はなぜか加害者の人権、権利が強く保護される傾向が強い。被害者にこそ寄り添い傷を癒す仕組みに変えるべきではないか、と思う。
・テキーラと焼酎を飲んだ後の運転とのことですが同じ飲酒量でも体質や体調でどれだけ酔うかは人それぞれだと思います。 アルコールに口を付けただけで自動車の運転をしていなく、周囲が見かけたら全力で制止させるというのが社会の共通認識だと思うのですがいつまで経ってもそのような人はいなくなりませんですね。 運悪く事故に遭われた方が気の毒です。
・出頭するくらいなら、事故起こした時点で止まって、救護義務を果たすべきだった。酒を飲んでいたとしても。 結局はひき逃げをして、人を殺してしまった。 重罪です。重い刑を受けるべき。
飲んでも自分は大丈夫と思ってしまうのですかね。 テキーラ8杯、焼酎5〜6杯結構なアルコール。 代行タクシーかタクシー等で帰れば犯罪者にならずに済んだのに。おそらく、普段から飲酒運転してたんでしょうね。
飲酒運転したら、免許剥奪、免許再取得もできないくらい厳罰化しても良いかと。抑止力になるかな?
・すぐにでも救護行動を起こしていれば助かった命だったかもしれません。 この件は事故が起きて警察が動いてから現場に戻って出頭しているので自首にはなりません。よって、刑の軽減もありません。いつまでたっても無くならない飲酒運転事故に厳罰な処置を願いたいです。
・逃げておきながら僅か一時間後にタクシーにて現場に向かい出頭。
軽自動車を貸した女性宅まで轢き逃げした後に飲酒運転のまま向かって、轢いた話や凹んだ車を見た知人女性がすぐに出頭するように忠告しタクシーを呼び、現場に今更ながら舞い戻ったと言う流れのような気がします。
知人女性と言うのが彼女なのか加害者の会社の社員なのかとかは分かりませんが、とにかく人に容易に車など貸すものではないとも思いました。
会社役員で有りながらあまりにもお粗末過ぎです。 飲酒運転、轢き逃げ、他人から借りた車でも平気でバカをやる、 車を返しに行く途中での事故との事なので知人女性が彼女だとしたならば飲んだ後に彼女宅で一夜を共に楽しもうなんて考えていたのかもしれないと思うとあまりの無責任さにゾッとします。
・昨今飲酒運転が「犯罪」であることはかなり周知されていると思う。 なのに飲酒運転をしてしまうのは単に飲酒運転が簡単に出来てしまうから。 あちこちで言われているが、もう性善説で考える時代ではないんだと思う。 絶対に飲酒運転をさせないための車のシステム作りが急務であるし、古い車へも義務付けなければならない。
これ以上悲劇を起こさないために、過剰なまでの対策が求められる。
・危険運転致死傷罪をさらに厳罰化して、殺人罪並みの刑に引き上げたとしても、どうせ、こういうひとは飲酒運転するんだろうなと。モラルの低い人間には厳罰化が有効と知っているが、どこまで厳罰化すれば抑止力になるのか、考えてしまう。
・過去に飲酒運転者による追突事故の被害に遭った者です。 バイクに乗車し交差点の赤信号で停車していたところ、 ノーブレーキで後ろから突っ込まれました。 事故処理を担当した警官曰く、数名から提出されたドライブレコーダーには、 7~8メートルほど前方に飛ばされた私が映っていたそうです。 ちなみに私は怖くてその映像を見ていません。
飲酒運転される方は、一度乗用車に撥ねられてみることをお勧めします。 なぜ法律で飲酒運転が禁止されているか、きっと理解できると思います。 撥ねられてみた後に命があればですが。
・飲酒運転の怖さは、自分ではハッキリと意識がある状態、シラフだと思っている状態でも、体はしっかりと酔っていて、判断や反応が遅れることだと思います。
昔、下戸の弟と二人で食事して自分だけ飲酒、その帰りにゲーセンに寄ったことがあります。そこでエアホッケーをしました。ビール二杯くらいしか飲んでいなかったので、ほぼ酔ってもおらず、意識には完全にはっきりしていました。
だけど勝てない。普段は完全に互角の実力なのに、体が動かない、ついて行かないのです。全ての動作がワンテンポ遅れる。あれには本当にびっくりした。
「あぁ、これが飲酒運転しちゃいけない理由なんだな」と心底思い知らされました。本当に怖いですよ、飲酒運転は。
多分「これくらいじゃ酔ってない」「俺は酒に強いから大丈夫」「飲んだけど、もう抜けてるはず。意識は完全にシラフ」そんな思い込みが、こういう悲劇を起こしてしまうのだと思います。
・逃げ得は許さない。ひき逃げでも大変だが、飲酒まで加わればどのくらいになるのでしょう。 そこを立証できるような機械があったらいいね。 飲酒後時間が経っても遡ってアルコール最大摂取量があったら逃げ得を防げると思う。 それよりドライバー自身がアルコールチェックををしないと車のエンジンがかからない、運転ができないシステム。AIで出来ないものだろうか? 高齢者の運転支援もAIで出来たら良いね。 速度超過もAIでね。 事故死者だけではなく怪我した人だって、その後障がい者として生きて行かなくてはならない人も多い。 いつも思うのは、起こしてから後悔しているってコメント。最低だが多い。
・店側が車で来店しているのを確認するのも難しい。 飲酒運転は自己責任であり、自分勝手な事故を起こして人をあやめているわけで、罰金などでは無く刑罰がまだ軽すぎる為無くならないのでは無いのか。 飲酒検問などを増やし、刑罰を重くするべきだと思う。 事故などで車が悪いのであれば、酩酊して運転し、事故を起こしたりしているのは何故数年で出てこれるのか。 車にも飲酒などで動かなくしたり、所有にあたり免許確認なども必要なのでは無いのか。 勿論人身などで死亡事故などは死刑か無期刑でよいと思う。
・前から思うけど、ひき逃げの罪を上げるべきだ。 業務上過失致死よりも全然重くすべき。てか、車の罪の一番重い罪にしてもいいぐらい。 ひき逃げの罪が軽いから、少しでも罪を軽くする為や怖さで一旦逃げる輩が多くなる。 その場で即時救命対応すれば助かる可能性もあるのだし。
・亡くなられた方と親族の気持ちを考えると、本当に悲しいですよね。 飲酒運転については同席した人間を含めて罰するなど、さらに罰則を強化する必要があるのかもしれませんね「自分は飲酒運転しないし、まさか同席者がするとは思わなかった」では済まされないように。お互いの牽制が必要なのかも。 それと、本件事件で見逃せないのはひき逃げの部分ですよね。もし、すぐに救護していれば助かった可能性もある。つまりこれは意図的に見殺しにしたと見ることもできるのではないでしょうか?ひき逃げ単独の刑罰は最大で懲役10年です。あまりにも軽すぎる。 助かる可能性のあった命を見捨てる選択をしたのだから、無期懲役があってもいいと思います。
・恐らく、今まで何度も飲酒運転していたのではないですかね。飲酒運転がバレなければ大丈夫、今までも運飲酒運転して事故を起こしていないとか考えていたんじゃないかと思う。事故を起こして飲酒運転がバレるのを恐れて逃げるとはあまりにも自分本位。飲酒運転は、このような飲酒運転での事故が報道されても無くなっていない。まずは飲酒運転、酒気帯び運転への罰則強化、厳罰化と飲酒検問の強化をしていくしかないのかなぁ。
・飲酒運転やひき逃げ等の救護義務違反などは殺人や傷害の事件として扱うべきではと思います。
また、殺人や傷害の場合は民事上の損害賠償・慰謝料等も加害者の支払能力を考慮せず、罰則付きで遅滞なく全額支払う義務を背負わせるべきかと思います。 法の改正は必要ですが、年金受給者や生活保護受給者が事故事件を引き起こした場合は、 賠償金を全額支払いきるまで年金は全額天引き、生活保護は支給停止とすれば良いかと
・飲酒運転での死亡事故は懲役1年以上最大20年です。事故を起こさなくても、免停又は免許取り消し、罰金50-100万又は懲役最大3-5年。事故の場合、保険は降りず自腹で補償。仕事をしていれば、ほとんどの場合はクビ。 飲酒運転は他人と自分の人生を狂わせることは誰がどう考えてもわかることなのに、これだけ厳罰化が進んでもなくならないなら、もう何か他の規制を考えないといけない。 呼気検査しないと車が動かせない機器の導入とか。 それで全ドライバーが迷惑するのは割にあわないが、飲酒運転でなくなってしまう方や遺族が不憫でならない。
・今の車両開発の技術からしたら、運転前に呼気を吹きかけて飲酒の有無を検知し、物理的に運転できないようにすることはできるはず。そうした車両がすでに販売されているのかもしれませんが、法律で義務化してもらいたい。
・飲酒運転、自分では大丈夫と思っても、いつかは「大事故」を起します。 今でも飲酒運転に対する罰則は厳しいのですが、一向になくなりません。 もっと厳しくする必要があるのでしょう。罰金だけでなく、複数回繰り返す人は免許を与えない位の事は必要なのかも知れません。 そして、そういう人の経過観察は必須です。今度は「無免許運転」をするからです。悲しいことですが、こういう人は「病気」だとして対処しなければいけないのです。
・飲酒運転による人身事故はすべて殺人か傷害で処理すべきです。 車を使えば罪が軽くなるのは摩訶不思議なこと。 例えば、酔っぱらって鉄棒を振り回して道を走り、通行人を死なせたりケガさせた場合は殺人か傷害ですが、これとどこが違うのでしょうかね? それから、いい加減にアルコール検知装置を義務付けるべきですね。 少なくとも抑止効果があろうし、過失運転ではないとなる。
・飲酒運転を安易に考えていたとしか思えないですね。エキスパートの方がおっしゃるように、飲酒での運転は通常よりも視聴覚機能を、麻痺させて判断力や注意力を鈍らせることからも死亡事故率は9倍に増えるとのことですし、飲酒での運転はいかに危険かが分かります。また、こうした事故を起こした事による社会的制裁も大きいです。周りからの信頼を失い、今まで通りの仕事も出来ません。飲酒での運転を安易に考えては行けません。
・地元に飲み屋街がなく、公共交通機関もなくタクシー代も高額になるため、昔は飲酒運転が常態化していた地域があったり、飲酒運転者が幹線道路を避ける抜け道に「酔いどれ街道」なんて言う別名が付いている道路があったりする。 飲酒運転を繰り返すような人は、単にモラルが低いと言うよりも、世間や警察を舐めていたり、周囲の人間が同類であることが多いのではないだろうか。 公共交通機関が衰退してしまい、自家用車が唯一の移動手段になってしまった地方では、飲酒による判断力低下で、節約のために飲酒運転をしてしまうような人もいるのではないか。 厳罰化以外の対策が求められる。
・今だに無くならない飲酒運転。 理由は簡単、昔は皆やっていて今でも犯罪という認識が少ないから。 万引きや痴漢で捕まったら恥ずかしくて人には言えないが飲酒運転で捕まっても運が悪かったと人に言える人が多い。 亡くなった人があまりにも可哀想。 国は法改正して、前日の酒が残った場合では無く明らかに直前まで飲んだ飲酒運転は逮捕して懲役1年、執行猶予無し、免許は永久取り消しにしたらどうだろう。罰金はいくら高くしても人によって重さが違う。
・私は喫煙者でお酒は飲まないのですが、はっきり言ってタバコの規制より、お酒の規制の方をもっと厳しくするべきだと思ってます。 確かにタバコは副流煙など「健康」には害が有るかもしれないが、他人を殺す程では無いですし、吸ったから意識が朦朧とすることも無い。 お酒は個人のマナーの問題ではあると思うが、喧嘩や殺人等色々と事件を起こしてる。 タバコの規制を緩めろとは思わないが、お酒はどうにかして欲しい。
・これだけのことをして人を轢き殺しても、危険運転にはならないんだろうな 普通の道交法違反、過失致死なら10年も経たずに出てくる ホントに日本の法律は犯罪者に優しく出来てる 知人の女に車を借りてたみたいだが、任意保険がこの男にモンク適応されなかったりしたら、被害者遺族は更に悲惨な思いをすることになる
・飲酒運転が厳罰化されてもこういう事件は無くならない。 人間側で進歩できないなら、アルコール検知器やバイタルデータなどで飲酒しているかどうかなどの判定で、車を作動させない機能の設置義務化をする必要性があるのでは?
・ひき逃げして出頭するぐらいなら救護活動して警察を呼ぶべきだった。これなら被害者の命は助かったかもしれない。家飲みして出来心で運転してはならないし、車で店に来て酒を飲んでしまったら店の人は代行運転手の手配ができるようにするか、酒の飲まない運転手を同行するべきだと思う。
・いくら飲酒運転を厳罰化しようと、なくなる訳じゃないし犠牲になる人がいる
他にも酩酊状態での暴力沙汰、わいせつ行為、器物破損等の事件 転落や凍死による事故が起きている
もうアルコールを制限するべきなんじゃないか? 本人の意思に任せ、いくらでも摂取出来るなんておかしいでしょ 泥酔しての出歩きは高額な罰金でいい つまりは酔って歩いてようが問題はないが、何かトラブル起こせば泥酔と判断し、罰を加算していい それが嫌なら意識が保てる程度の飲酒に留めれば済む
飲酒運転+轢き逃げなんて無期か死刑でいい 飲酒して事故を起こせば重罪になるが、轢き逃げを追加されるよりマシと思うようにしないと
・郊外のイオンモール内の飲食店で働いていますが、夫婦子供連れで、親2人ともアルコール頼む方が結構います。確認の義務があるので「お車大丈夫ですか?」とは聞きますが、まず「大丈夫」の返答。徒歩で来店や別に運転者がいる人はその旨言ってきます。 場所柄車の方が圧倒的に多いので、飲酒運転で帰ってる人もいるだろうと思います。 地域によって飲酒取締りの差があります。この地域では飲酒検問とかほとんど見たことがありません。捕まらないからいいやという意識が飲酒運転を増やしていると思います。抑止のためにも取締りをもっとやって欲しいですね。
・飲酒運転の罰が軽いんじゃない? もう、飲酒運転とか酒気帯びだったら、懲役最低15年以上とか決めた方がいいよ。 30万や60万なんて、その場は少し大きいなって思うけど、支払っちゃうとたいしたことないんよね。 自分は違う罰金刑で数十万払ったけど、払ったら肩の荷が下りてすぐ忘れた(笑) 俺みたいな馬と牛がいるから懲役15年とかにした方が絶対効果あると思う
・タクシー乗って戻ってくるくらいなら、最初から代行でも頼めば良かったのに。 お酒は家で飲むのが一番安全だし、安上がり。居酒屋とかタクシーの費用考えると、家飲みであれば豪華なつまみも出来る! 飲酒運転は絶対ダメ!少し眠いくらいは意思の力でなんとか出来るが、お酒飲んだら、意思の力に関係なく、寝てしまう事もある。クルマで出かけた先で飲むことになったら、車置いて帰るか、代行か車中泊をしないといけない。 ゴルフ場でもプレイ中飲む人がいる。警察も土日にゴルフ場で検問すれば、かなりの検挙実績が上がると思う。 こんなに飲酒運転の罰則が厳しいのに、まだ飲酒運転する馬鹿がいるとは信じられない。
・正直今の法律は甘過ぎると思います。だから減らない。厳罰の上、全ての運転免許剥奪、生涯取得禁止も付け加えるべきだと思います。 そういう奴らは無免でも運転するよ、なんて言われた事ありますが、未然に防ぐ為の抑止力にはなると思います。
・防げる事故いや事件で 亡くらなくていい方が命を落としてしまった。 酒が悪いわけではないが 遺族の気持ちになると 悔やんでも悔やみきれない。 物理的観点から飲酒運転をさせない方法の 対策を早急に望みます。
・なんで飲酒運転するんだろうな? 自分は大丈夫とか思うんだろうな。 まだ刑が軽いんだろうな。 懲役20年くらいでいいんじゃないか? 車のシステムでなんていう人もいるが、車がアルコール検知したら動かないようにするなどなら、同乗者だけが酒を飲んでいるケースでも動かなくなる可能性がある。 電源ボタンを指紋登録制にして、その指紋タッチした時に指先からアルコール検知したらエンジンがかからないとかにしても相当な量を飲まないとダメだろうし。 現時点では難しい。 どうやったって抜け道は出てくるだろうし、結局刑を重くして予防するしかない。
・コントロール出来る状態だったなどの理由で通常の業務過失に問われることが多いけど、そもそも飲酒して運転する時点で自分をコントロール出来ていないだろうが
原因において自由な行為なんだから飲酒運転の結果責任は危険運転としてきちんと取ってもらうべき
・飲酒運転で有罪となれば、「前科」がつきます。
この方は救護義務違反などもありますので、量刑が加算され(自主は減刑に繋がるとしても)実刑になるでしょう。
前科がつくと、解雇・退学処分され、 再就職は不利になり、一定期間就くことができない職もあります。
仕事は無くなり、離婚、人生滅茶苦茶になります。 海外渡航は制限され、 インターネット上には罪を起こしたことがずっと残ります。
勾留や刑務が終わっても、 一生、罪を背負って生きて行かなければなりません。 職場同僚にそのようになった人がいます。
甘い感覚で「近くだから」とか、「よく知っている道だから」と絶対に運転してはいけません。
同乗者なども罪に問われます。
・飲酒運転は明らかに故意犯なので、二度と運転免許を取得できないような法整備が必要です 再取得できるから、飲酒運転をするんです 今回の場合は死亡ひき逃げなので、殺人事件と同等の厳罰を科すべきです 司法は犯罪者の保護より、被害者家族のことを考えてください
・飲酒ひき逃げの刑罰が軽すぎるからこういう事件が減らないのです。飲酒ひき逃げをしても数年で出てこれるしまさに逃げ得です。日本はクルマが絡むととたんに刑が軽くなる。刑事事件だと数人殺せば死刑相当だが日本では数年で出てこれます。これじゃ減る訳ありません。飲酒ひき逃げはこれからも減らないでしょうね。
・夫が生後9か月の頃、夫の父はひき逃げで死亡しました。 すぐに救急搬送してくれていたら助かったのではないか?せめて息を引き取る前に義母や義祖父母が駆け付けられたのではないか?また、義父が存命だったら義母はもう10年くらい長生きできたのではないか?と、結婚してから夫が教えてくれた事故現場付近を歩く度に思います(逮捕されたのはすぐ近所の人でした)。 飲酒運転する時点で規範意識が薄い人なのだと思われるので、そういう人は「助けなきゃ」より「逃げなきゃ」になるのでしょう(飲酒の場合の方がひき逃げ率が高いのではないかと思います)。 飲酒運転は、人がいたら当たる向きで発砲しまくるようなものだと思います(危険極まりない)。
・加害者が何を言っても、その場から明確に離れてしまえば「ひき逃げ」です。 それは更なる刑罰の対象になりますし、どのような理由でも逃げたことが無かった事にはされない。 まして飲酒運転。怖くなってだろうが酒を抜くために逃げたと思われても仕方ない。それが1時間後にタクシーで現場に戻ろうとも。
・今回の場合、法律的に飲酒していた場合としていない場合でどちらが罪が重いのだろう? 当て逃げだと酒を抜く為に逃げると聞いた事がある。 被害者が死亡の場合は飲酒で判断を誤ったと言った方が法律的に罪が軽くなるなんて事は無いよな…
人間なら被害者の救護は当たり前にして欲しいし、まして逃げ得なんてあってはならない。
・そんなに量を飲んでたら、飲酒運転が悪いとかあらゆる面で判断能力が薄れると思う。その前の対策が必要ではないか。代行も有るが以前飲酒運転にぶつけられた時、代行が時間掛かり待て無かった…と話しやはり楽観的になり判断能力が薄れると実感した。代行を利用、車中泊、迎えに来てもらう…講習等で罪が重い事をドライバーに植え付ける必要が有ると感じました。正しい知識とマナーで楽しいお酒を飲みましょう。
・ここまで飲酒運転が厳しか罰せられるようになって痛ましい事故が起こってるのにそれをまだ平然たやるのが信じられない。 やっぱりこういう人は自分は大丈夫、ちょっと(ちょっとだからな量ではないけど)なら大丈夫、バレなければ大丈夫、ということしか考えてないんでしょうね。 その先、もし事故したら、捕まったら?を考えられない。本当にこんなのに免許を渡したらダメですね。 同じように間に合わせてもらいたいです。 そうでないとこうした類の人は絶対にわからない。
・飲食運転逃れる為ひき逃げが軽すぎる!懲役30年付けても良いのでは!飲酒運転で事故死して子供が亡くなった事があって、飲酒運転を無くそうとしてもまだ無くならない!身勝手な運転手が減らない限りひき逃げは許してはならない!厳罰化するべきです!飲酒運転は10年以上25年以下付けても良いのでは!
・人が車に轢かれて亡くなられた しかも、これ程の多量のお酒を飲んで
いつも違和感があるのは 「ひき逃げで逮捕」 なんか軽くないでしょうか?
飲酒したのは自分の意志 飲酒後車を運転したのも自分の意志 そしてその結果人を轢いて死なせてしまったのが事実
だとしたら 「殺人逃亡罪」ですよ。
たまたま起こった事故ではありません 人を轢いてしまう状況を自らの意志で選択したんですよ
飲酒や薬物による事故や事件は、 「それらの影響で正しい判断ができなかったので減刑」するのではなく、「自らの意志で結果を招いたのだから通常より厳罰化」すべきだと思います。
・何でこれだけ世間を騒がせる飲酒運転する輩がいるのだろうか。自分だけは大丈夫では無い。逮捕後、ひき逃げであっても裁判では執行猶予がつく。なぜ厳罰化しないのだろうか。即実刑にすべき。それは運転手とその家族を守るためのもの。被害者を出さないためにも戒めが必要。
・事故を起こしたら1怒られ 死亡事故なら10怒られ 逃げたら100怒られ 出頭したら500怒られ 逮捕されるまで逃げたら1000怒られ
みたいに差があるわけでもなく(刑量には影響あると思うけど) 何をやっても怒られるなら逃げるって人は一定数いるけど 出頭、自首の部分も多少は認めてもいいんじゃないかなぁ
・飲酒運転撲滅のため「危険運転致死傷罪」ができたわけだ。 しかし、飲酒していたことが立証できなければ、危険運転致死傷罪に問えず、通常の自動車運転過失致死傷罪にしか問えない。
現在、自動車運転過失致死傷罪とひき逃げ(報告義務違反・救護義務違反)は別の犯罪となっていて、両方を犯しても併合罪として処理される。(併合罪というのは、被疑者にとって刑罰が有利になる制度) つまり、危険運転致死傷罪だけに問われるよりも、刑が軽く済む可能性が高いわけだ。
だから、「酒気が抜けてから出頭したほうが得」という判断になっている可能性がある。
もう「自動車運転過失致死傷・救護義務違反罪」のような罪を制定すべきだろう。そして、罰則は危険運転致死傷罪と同等にすべきだろう。 そうすれば「逃げ得」ということが起きず、「すぐに救護していれば助命できた可能性があった」というケースにも効果が出るだろう。
・これだけの飲酒運転は危険という世の中であるのに、何故、大量に飲酒して運転するのでしょう。 ほんまに理解ができません。 人跳ねて、人生終わりにさせて、自分もその家族も殺人者として一生償っていかないといけないのに、 それでも飲酒運転したくなる意味がわからない。 これからの人生、遺族のために償ってください。 もちろん、加害者の家族も自分の人生を一生捧げてくださいね。
・逃げた後に出頭したことを差し引いても、許せない行為。なぜそこまで痛飲しても運転するのか。飲んだらどうでもよくなるのか、根本的にいい加減な人間なのか。ひき逃げの上、相手の方が亡くなってるのでいずれにしても重罪にしてほしい。個人的には飲酒運転での死亡事故は、未必の故意の殺人と同罪です。
・普段から飲酒運転の常習犯なんでしょう。こんな酒量で運転するなんてかんがえられない。 飲酒運転に慣れ過ぎてなんとも思ってないんでしょう。もう2度と免許は取れなくしてほしいし、こんなの殺人と同じだと思う。 被害者と遺族は本当に心痛の極みでしょう。何故もっと被害者に寄り添う事が出来ないのか。 加害者には同情の余地もない。2度とハンドル握るなと言いたい。
・日本はタバコには厳しいのに対して酒には甘すぎる 酒にも厳しくするべきだ
酒による被害が多い 飲酒運転、性犯罪、暴力事件、アルコール依存症による家族への迷惑行為
飲酒したらエンジンが作動しない車を開発するべきだ
・飲酒運転するから注意散漫とか気が大きくなるとかで事故を起こす、そんな状態だから逃げる・・・何度となくそんなことが繰り返されて、巻き込まれた被害者や残された遺族のつらい状況がその度に報道されているのにまだ解らない。やはり、もっと厳罰にするとかしないと理解できないのかも知れない。
・人引いたらかなり動揺するだろう、ましてや酒を飲んでいたとなると尚更逃げたくなるわな。 自動車と歩行者の接触事故を目撃したことがある。運転手は動揺して手が震え救急車もまともに呼べない状態。 パニック状態で冷静に行動するのなんて無理。 事故を起こしたら出来るだけ周りの人に助けを求めた方がいい。
・飲酒運転は無くならない これ以上被害者か死亡者が出ないように、車に携わる技術者が飲酒検知機を作り、車が作動しないように仕組みを早急に作ってほしい 簡単に運転出来るような仕組みではダメ 自動運転より優先で
・飲酒運転、ながら運転、自転車逆走、煽り運転、なくなりませんね。人間は自分に都合の良い言い分を持ち合わせながら生きると考えさせられる事故ですね。身勝手極まり無いです。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 ご家族の気持ちを考えると辛いです。
・飲酒の有無にかかわらず、ひき逃げは飲酒の有無にかかわらず、即懲役10年以上の重罪に処したら良いと個人的には思うのだが。 これが翌日、酒が抜けた状態で出頭すればお咎めが軽くなる、では、誰も浮かばれないしな。そもそも救護しないなんて、人間の所業ではない。故意の殺人と同等だがな。
・「怖くなって逃げた」は言い訳なのは誰でも知っている。 大体が飲酒運転を誤魔化す手段。 後から酒が抜けてから出頭すれば罪が軽くなると考える浅はかな行為。 今回も同様だろうが、警察に見破られ白状したのでしょう。
何故?飲酒運転をするのか? 飲んだら代行車でも頼めばいいだけの事なのに。。理解に苦しむ。
・大量に大酒食らって、呼気検査したら1.0前後は出るかと思われるような状態で運転するのも尋常やないな。そんなにベロベロになってまで運転せなアカン理由って何やろう。儂はいつも思うんやけども、飲んでから運転するやつの心理が分からん。この加害者は飲酒運転の常習性も疑われるところやろうけども、過去に飲酒運転が繰り返されてたとすると毎回毎回これくらいの飲酒量であれば運転に問題はないとゆう根拠のない判断を自身で下してたんやろうな。 この加害者が非常に悪質なのはもちろんなんやけども、一方で気になるところもある。この悪質飲酒運転に轢かれた被害者が道路を横断してたとの事やねんけども、何で道路を渡ってたんやろうか。確かに加害者が100%悪いのは分かるんやけども、公道上でのルールを考えたら道路を横断してた方にも僅かながら過失はあったようにも思えるんや。
・いまだに無くならない飲酒運転。 事故してからでは遅いし、自分の家族や、被害者の家族までもメチャクチャな人生になってしまう。 警察も未然に事故を阻止するために、検問などをしてるが、それでも減らない。 もう、飲酒運転で検挙されたら、反則金と免許没収で、それ以降も免許が取得できない所まで行かないとダメなのでは? それでも飲酒運転は減らないと思うけどね。
・酒飲んで車を運転、人を轢いて逃げた。事実はこれだけ。人を轢いた認識はあり一瞬にして色々な事を考え逃げたが…ばれない訳はないと思い出頭。酒を飲んだ事も全て認めている。相当後悔もしているだろう。一生つぐなう懺悔の日々がまっている。飲酒運転なんて誰も幸せになんかならない。関わってしまった人間を全て不幸のどん底に叩き落とす。家族も含めて。被害者家族に自分が死ぬその瞬間まで恨まれながら生きるのも辛いな。
・これで自主といった形で、罪が減刑されるようになるのは、飲酒運転取り締まりの今後にも悪影響だから、止めるべきだと思います。 これだけ飲んで運転となると、飲酒の量が増えれば増える程、社会的な責任感も薄れてしまう傾向にもあるのかと、考えてしまいますね!
・加害者の人生は、取り返しが付かず終わりました!この先、長い長い刑務所生活が待っています!辛く悲しい地獄の様な人生が死ぬまで続きます、酒による飲酒ひき逃げ事故を起こして被害者の人生も奪い、自分の人生も無くなりました!私には、テキーラ呑んで運転する感覚が分かりません!地獄と言うのは死んでからいくのでは無くて、現実的に味わう事も出来るのが有ると教えられます!
・飲酒運転で事故起こしたら隠避の為 逃げて酔い冷ましてから自首して 罪を軽くしようとする輩は多いと思う。 よってひき逃げも殺人未遂もしくは 殺人罪で死刑適応も視野に入れたほうがいいと思う。
有名な福岡中道大橋飲酒運転事故の時 加害者Aは「飲酒運転で事故を起こしたことが 発覚すれば失職する」と考えたために そのまま現場から逃走し、救護・報告義務を怠った。 しかし事故現場から300 m先で走行不能となり停止し、 事故を警察署に報告することなく携帯電話で友人に 電話をかけ、まず飲酒運転の発覚を免れるために 「自分の身代わりになってほしい」と依頼したが 断られたため「水を持ってきてほしい」と頼んだ。 そして友人が2 Lのペットボトル入りの水を持ってくると、 うち1 L弱を飲んだ。その上で友人から勧められて 本件事故現場に戻り、事故発生から約50分後に 飲酒検知に応じ、翌26日朝に逮捕された。
・免許更新講習の際の教官の話ですが 飲む前は代行で帰ろうと思っていても、 醉うと思考が変わってしまい運転する人が後を絶たないんだそうで。 飲みに行くときは、とにかく「車で行かないこと」を徹底するしかない、とのことでした。
・これだけ大量に酒を飲み、車を運転してひき逃げしたことは断じて許せないが、1時間後とはいえ現場に戻って素直に罪を認めた点だけは評価出来る。 今後は犯した罪をきちんと償い、被害者遺族に対して誠心誠意謝罪し、悔い改めるべき。
・どこの会社か判らんけど、程度の低い会社の役員ほど会社での立場が世間でも通じると思ってるふしがある そんな考えで行動した結果の事故のように思うし、事故で露見しただけで日常的に飲酒運転してただろうね
被害者の方が本当に可哀想で、遺族の無念は計り知れない
・飲酒ひき逃げは最高刑で死刑、飲酒やひき逃げは最高刑で無期懲役ぐらいにしないと無くならないと思う。犯罪を犯したらバカバカしいぐらいに思えるような刑罰にしないと。ましてや、飲酒やひき逃げは、故意に行うことができるのですから。薬物なんかも、もっと罰を引き上げるべきだと思う。それこそ、人生が終わる程度に。
・厳罰化してもこういうニュースが流れてしまう。被害者及び被害者の家族には気の毒過ぎて言葉が出ない。 更に厳罰化しても飲酒運転は絶対に無くなることはないでしょう。 被害者にご冥福をお祈りします。
・法や倫理に頼っても現実には発生している。もう物理的な対策取るしかないんじゃ?本気で解決するのであれば。運転も飲酒もする人からすれば、法を守ればいいだけと思うだろうけど、厳罰を適用しても変わらないよ。だから今回のような事がいまだに続いている。
・お酒を飲んで運転したら思考力、判断能力すべてが鈍っていくので事故を起こす確率は高くなります。それでもお酒を飲んで運転して事故を起こす人にはりもっと罰則を厳しくしていくのが当然だと思います。ましてや相手を死なせて逃げるのは論外で殺人罪を適用して当たり前だと思いますが、善良な人が何の罪もない人が命を失うのは許せません。
・前提として飲酒運転やひき逃げは重罪にするべきだと思いますが、映像を見ると歩道のある道路ですので歩行者が車道にいる事も取り上げてほしい。いらない事故が起きていると感じます。
・飲酒により事故を起こした時の刑罰がまだまだ軽すぎるという事 捕まらなければという安易な気持ちを打ち消すべき 刑期10年20年はぬるい反省しなくてもすぐに出所してくる 禁固20年最高無期懲役位が妥当 呑んで車を運転したら人生終わりで構わないと思うね
・「気が動転して逃げてしまった。
相変わらず飲酒運転多いね、でも事故報道しても無くならないのは単に警察に捕まる だけと思ってるんじゃないか。実際は最低でも数十万円の罰金を科されることになるよ、金に余裕のないオレはそっちの方が怖くて飲酒運転なんてできないよ。 報道も事故があったじゃなくて罰金額も入れて報道すれば少しはバカな連中に効果があるんじゃないか。なにより被害者が出ることが一番の問題なんだから。
・いまだに飲酒運転、しかも物凄い酒量 一応会社役員という社会的にも身分のある立場あるで飲酒運転 事故を起こしたらどうなるか判断もつかないほど酩酊していたのか常習なのか こんな輩に轢かれて亡くなった方がお気の毒でならない 最悪逃げずにすぐに救助していればまだ助かったかもしれないのに
・いまだに こういう飲酒運転による悲惨な事故がある いまだに飲酒運転するアタマの悪いのが存在する 自分に都合の良い情報だけに耳目して ちゃんとニユースなどを見てないのか? どれだけの代償を支払う事になるか 自分も相手の人生も 自分や相手の家族の人生も台無しにするのが解らないのか? アタマが悪いのは仕方ないが 他人に迷惑をかけるのは許せない 厳罰を与えて欲しい 一生、後悔してもしきれないほどの 厳罰を!
・飲酒運転がダメと言うことが40歳にもなってわかっていない事態がどうかしてる。罰則強化の意味はあまりなされていない様な気がします。 車は一度間違えれば凶器です。こういった意識の低い人にはひき逃げと言うことではなく殺人でも同等だと思います。
・飲酒運転での死亡事故は、通常運転での死亡事故の10倍だそうだ。昔と比べれば、飲酒の血中アルコール濃度も基準は厳しくなったが、事故を限りなく少なくするには「飲酒運転イコール免許取り消し」が一番効果的だろう。
・この飲酒量で車運転したということはまずこの人は飲酒時に自己管理が全くできない状態になる、飲酒の量を事後制御できない、根本的に他人の車を乗り回すのが本来普通の人間であればありえない。 これらのことから酒飲んでなくても常に責任感ゼロのダメ人間だとわかるし他人に迷惑をかけるタイプのダメ人間。 20年ぶち込んで一生車乗れない制約の元出てきて被害者遺族のためだけの人生を歩め。
・外国では、飲酒運転はかなりの厳罰です。日本は、甘いです。殺された被害者家族のことをどう考えているのか?家族を失うことがどんなにか辛いことか。飲酒運転する人の心理が全く理解できません。 コメントにあるように、殺人罪を適用すべきです。
・出頭したから減刑される事が無いことを願う。 これだけ世の中で飲酒運転が問題になってるのに危険運転致死傷が適応されなきゃ逆に何で適応させるんだと思ってしまう。
・テキーラ8杯、焼酎5~6敗飲んで運転いくらアルコールに強と自信する人でも 正常な運転できるアルコールの量ではありませんね、乗るなら飲むな、飲んだら乗るなを守れば人をひき殺し、にげたりしなくて済む事なのにね、人はなぜこんな簡単な事がまもれないのか、情けないですね、世の中からアルコール類無くすことは皆無に等しいですから飲酒運転はしない事と、事故を起こせば人命救助が一番で次に警察に届けましょう、飲酒運転しないは,自己の意識の問題で他人さんに管理してもらうものでないはずです。
・相変わらず飲酒運転は無くならないですね。夜なら大丈夫だという感覚がいまだに抜けてないのですね。飲酒運転と高齢者の暴走運転は今後国の最大の課題なので真剣に議論すべき。岸田総理もこういうこと真剣に議論して徹底した策でも打ち出せれば気にしている支持率も上がるのにね。
・はい。いつものコメントです。 この手の悪質な交通事故は、その時だけメディアは騒ぎ報道する。加害者がその後、どういう処罰を受け、賠償金などの支払示談、家族がどういう末路となり、どのような地獄をたどるかを積極的に報道すべきだと思う。飲酒運転やひき逃げをする輩は、そこまで考えることができないのだと思う。悪質な交通事故の抑止は力のあるメディアに左右される。 普通に注意している人たちの被害は無くしたい。
・なぜか酒にだけは寛容な日本ではなかなかなくならないだろうな。薬物と同じで、使用すれば判断力が落ち通常の精神状態では無くなるひとも多数。車だけでなく酒乱も多くいるし、酔って人を殺す奴も多々いるのだから、飲酒もタバコと同じくらい厳しく規制するべき。
・5メートルも飛ばしたなんて。 飲酒運転は呑んだら乗らなきゃいいだけで防げるはずの事故。 お店も罰金にしたら、お客さんに乗らないで下さいって強制出来るかな? 昼間から呑めるお店とか嫌だな。 呑めるお店も電車がある時間に閉まってくれたらなんて無理か。 事故じゃなく人殺しなんだから厳しく罰して欲しい。
・ザル法な政治資金規正法改正案を、国会で討論する暇があるなら、被害者に寄り添った飲酒運転の厳罰化に向けた法改正を議論してほしいと思う。
政治家の不正を正すために、政治資金規正法を政治家が議論しているという矛盾。 こんなことに限りあるリソースを注ぎ込んでたら、日本は良くならないと思う!
・これだけ技術が発達しているのだから、 飲酒してたらエンジンがかからない車が 作れると思うのですが。 いくらやかましく言ったところでマナー違反の人はなくならないでしょう。 是非とも開発してほしい。
・これだけ悪質だと、実刑で交通刑務所行きの可能性が高いでしょうね。
出頭して反省の素振りを見せたとしても、「逃げた」事実は覆らないので温情をかける必要は無いと思います。
刑期を終えて出頭しても、亡くなった方は生き返らないしご遺族の心の傷が癒えることはないので、一生反省を促す意味も込めて免許の再取得を許してはいけません。
酒を飲んで運転したらこうなる!!というexampleにしなければいけません。
・厳罰化されても一向に無くならない飲酒運転、飲んだ時点で歯止めが効かない人が一定数いるのでしょうね。 飲む場所に車で行かないとか、飲んだら乗るなとか運転代行とか全てを無視する・・・精神の弱さなのかアルコールの闇なのか、轢かれ損の被害者は浮かばれない。
・逃げ得にならない罪状にしないとダメだよ。死亡した今回の場合は逃げた時点で殺人罪にし死亡していなくとも殺人未遂にすれば逃げようと思わないはず。逃げて飲酒運転回避出来る可能性があるからみんな逃げるんだよ。
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