( 178987 ) 2024/06/09 15:30:54 2 00 「サンモニ」膳場貴子アナ、衆院通過「政治資金規正法改正案」に見解「抜け穴だらけ…国民の感覚とものすごくかい離」スポーツ報知 6/9(日) 8:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d84b0c40e537e97c1b82fcb361695f3e17570eb1 |
( 178990 ) 2024/06/09 15:30:54 0 00 TBS
TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)は9日、派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡り、自民党が3度修正した改正案は6日の衆院本会議で可決され、衆院を通過したことを報じた。
【写真】膳場貴子アナ、49歳の今が「上品で知的」
自民と公明党、日本維新の会などが賛成した。立憲民主党などが訴えた企業・団体献金禁止は含まず、不透明な政治資金である政策活動費も温存される。
司会の膳場貴子アナウンサーは改正案について「抜け穴だらけの改正案ですけれども」と指摘し「整理しておきましょう」と伝え、改正案では企業・団体献金の禁止が盛り込まれなかったことなどを伝えた。
さらにスタジオでは、「企業・団体献金」について、1994年の政治改革で「政治と“業界”の癒着を防ぐため政治家への『企業・団体献金』禁止」され、その代わりに国から税金を主な財源とする「政党交付金」が導入されたが、その際、政党への献金は5年後に見直すと決まったが結局、先送りされたまま「政党交付金」も「献金」も受け取る二重取りが続いていることを報じた。
出演者が今回の改正案に「国民が納得しない」など疑問を投げかけたコメントを受け膳場アナは「国民の感覚とものすごくかい離しているところですよね」と指摘していた。
報知新聞社
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( 178989 ) 2024/06/09 15:30:54 1 00 (まとめ) これらのコメントからは、国民の間で政治家に対する不信感や不満が強く表れており、政治資金規正法改正案に対する批判が多く見られます。 | ( 178991 ) 2024/06/09 15:30:54 0 00 ・こればかりは本当にその通りだと思いました。そもそも誰がいつ始めたのかも解明されないままに法改正で治めようとしていることに腹も立ちますし、改正の中身も本気度が全く感じられないのです。結局他党の顔色を伺いながら修正修正して、問題の発信源の自民党が自分たちに厳しくしなきゃ、なんていうのが全く感じられず、いかに自分たちに甘いのかがよくわかりました。
・テレビの報道番組でキャスターやコメンテーター達がこのような意見を発言することは非常に大事だと思います。ところがテレビ局やその上層部はこのような自民党批判のコメントを嫌います。テレビを視ない層が減税されて嬉しいとか平気で喜んでいます。元明石市長の泉さんも確かに最近は報道番組の出演が若干減ってきています。大事な公共の電波を預かって放送をしているのだから報道機関は自覚するべきと思います。
・30年前に国会で決めたことが、今も実施されていない、という事実から見て、今の自公維の改正法案は、実施されない案だということがよくわかりました。国民をここまでコケにする与党にはノーを突きつける必要が絶対にあります。全有権者は、金がかかるからズルをしても仕方がないという政党を選ぶのか、金がかからない政治に変えていきましょうという政党を選ぶのか、政治のスタートラインを改める岐路に立っているのです。因みに前者が続くと、政治家と献金者がつるんだ既得権益法案が優先され、マジョリティである国民の利益は常に後回しになります。
・維新が賛成したことがおもしろいですね。政策活動費の公開も実効性があるのか担保されていないので、たぶん維新が名言しているような完全な公開は実現しないでしょうね。それを分かっていて、賛成するのはなんでですかね?一つは、万博問題で将来国からの追加の税金投入を期待しているかもしれません。あるいは、いつもの「我々は反対だけ言う党ではない」という印象をあたえたかったのかもしれません。一番の要因は、馬場さんが政権与党に入って万博大臣にしてもらうことではと想像しています。
・リアルタイムでこの番組を視聴しているが、流石に今回の「政治資金規正法改正」の自公維三党合意による衆院通過は酷すぎると、この番組を見ながら思った。 特に政務活動費の10年後の公開など、所得税法、規制法ともに時効を過ぎて、不正使用が明らかになっても何等処罰の対象とならないし、「(10年前のことなど)記憶にございません」としらを切る逃げ道の為の規定にし思えない。 過去の政治と金の問題を無くすために血税で賄われる政党交付助成金(自民党は年に160億円)だけで無く、更には企業団体献金もガッツリ頂き、その上に裏金まで作るというアコギさは素晴らし過ぎて、怒りより寧ろ褒め称えてもいい、とさえ思えてきた!
・日本の政治を大きく変えるべき時が来たということだと思う。次の選挙は野党に勝ってもらい、大きな二つの勢力で政権交代しながら、日本の仕組みがよくなるような政治の形に変わっていくことを期待したい。そのために次回の選挙は野党。ただし、前回のように次に失敗したら、日本の政治・経済がまた大きく後退することになるので、そうならないよう自民の非主流派なども合流した方が良い。
・テレビの報道番組内でこのような意見を率直に言えるキャスターは立派なものだと関心します。多くのメディアは幹部等が定期的に総理大臣と会食し、懇親を深めていると聞くが、こうした意見を現場の人が堂々と言える人がいると思うと決してテレビも捨てたものでは無いと思う。
・お金のかかる政治を残したままお金の入り口を絞ると歪が生じる。 理想を求めるのと現実では乖離があるのも事実。 日本国民にとってより良い政治を実現することを第一義として、その実現にどのようにお金のかからない政治をするかを考えていくべき。
・今月の明細を見て驚愕でした。 もろもろ手当ても込みで総支給五万くらい上がりました。でも手取りでは一万くらいしか上がってません。 上がった分税金で持ってかれました。 中小企業ですが会社は頑張ってあげてくれてます。でも国が足引っ張ってます。
政治家の裏金問題も大事だけどいつまでもこの問題をやらず真剣に実賃金アップを実行してくれ。
会社には申し訳ないが働く意欲が無くなってしまう…
・政治資金規正法は抜け穴だらけでいいのです。高い倫理観を持つ政治家たちは絶対に抜け穴を通り抜けようとしません。
パーティー券は一人当たり売上5万円以下の場合は個々に誰からいくら受け取ったのかを記載する義務がないのです。寄付対象の政治家を明確にしたくない企業や個人にも配慮されています。このようにすべてを透明化する必要はなく、微妙な政治的意図の可能性を残しておくべきです。
しかしパーティ券売上の「総額」としては、正確な金額を政治資金収支報告書に記載しなければなりません。そして売上から政治活動に要した経費を控除した残余所得が課税の対象となります。確定申告と納税は日本国民の義務です。裏金疑惑の議員は報道され、金額もあぶりだされました。抜け穴だと勘違いし裏金をしっかりと溜め込みました。国民と国税は抜け穴を常時、注意深く観察していきましょう。それぞれの政治家の倫理観をチェックする機能があるのです。
・今の日本政界の様相は、戦後一貫して行われてきた自民を中心にした利権獲得競争を継続したい自民とそれにすり寄る公明・維新の構図である。 自民は生き残りの為に以前からこの方法を取り続けてきたわけだが、維新がいけない。維新の支持者はこの様なヌエ的やり方には心底同調できないであろう。それは、元々の大阪維新の会の精神に根本的に反しているからである。 大阪万博との兼ね合いで微妙な時期ではあるが、党の原点が忘れ去られれば維新自体が忘れ去られる事を忘れるな。
・正にその通りですね。国民は、憲法を改正して、政党条項を規定し法律で政党を管理するしか無いと思います。 憲法で政党を定義して、政治資金の収支は、一円から国民に報告書を公開する。等を定めることで、政治家や政党に法律の抜け穴を作らせないようにするしか無いですね。
・選挙に行かない行けない国民が過半数いるからやりたい放題なんですね。 ネット演説、選挙活動、投票を導入して若い人でも負担なく選挙に参加 できる仕組みが急務です。現政権に不満のある国民は選挙で示しましょう。
・政務活動費は国民の税金から支払っているのに、使用明細が不明なのは、納得出来ない。 特に最近の自民党の使い方は、河井夫妻のケースのように、地方議員への賄賂など、公職選挙法に違反した行為に使われている懸念がある。 高級飲食店への支払いなど、政策活動とは無縁の領収書なども多いと聞いている。 10年後では無く、毎年毎年支出を公開する 法律に改定して欲しい。 維新や公明党など、自民党案で満足しているようでは、国民は困る。
・一番の問題はこのような国民の感覚とズレた法案を通す自公維をのさばらせてしまわざる得ない選挙制度に問題がある。税金を最も使える自民党が裏金をばら撒き金で票を買い、あげく旧統一教会のイヌになることで権力の硬直化を維持する。そして国民は民意を示そうにも次の選挙まで耐えねばならないことに問題がある。
・乖離もなにも、そもそも国会議員達は、どうやってやったフリ感出しながら、自分達の利権を守ろうかと必死にない知恵絞っているわけで、最初から政治改革やろうとなんて思っていない。抜け穴だらけになるのは、最初からわかっていてわざと抜け穴作っているから。法案提出の動機が全く不純なので、国民が満足するような法律ができるはずありません。
・さらにスタジオでは、「企業・団体献金」について、1994年の政治改革で「政治と“業界”の癒着を防ぐため政治家への『企業・団体献金』禁止」され、その代わりに国から税金を主な財源とする「政党交付金」が導入されたが、その際、政党への献金は5年後に見直すと決まったが結局、先送りされたまま「政党交付金」も「献金」も受け取る二重取りが続いていることを報じた。 ← 政党交付金を受け取るなら企業献金は廃止。 もともとが企業献金はやめるので政党交付金を作った。
・確かに今回の改正案の大本は”自民”だが修正部分は”公明&維新”案で、特に物議を醸している「10年後領収書公開」は維新案で、これには自民ですら思い浮かばない裏手口だったから逆に自民が驚いたのでは? もっとも世間の反応は大ブーイングで普通に考えれば当然こうなると分かりそうなものだが、それに気付かないのが今の”自民&維新”の異常さで、これほどハッキリと表すものは無いと感じる。
・>「政党交付金」が導入されたが、その際、政党への献金は5年後に見直すと決まったが結局、先送りされたまま「政党交付金」も「献金」も受け取る二重取りが続いている
ホントそれ 今回は企業団体献金を禁止に出来る絶好のチャンスだったのに 維新とかいう情けない政党のせいでチャンスを潰された
今回の件だって何年後かな見直すなんて言っても絶対やらない 先送りすれば国民はバ力だから忘れると言うのを彼らは知ってる やらなきゃいけないことは先送りせずに今やれよ…
・10万とか5万とか、もうその段階でおかしいでしょ。 税務監査なんかで、5万以下は領収無しとか、絶対認めてくれないでしょ。すくなくとも、税金部分は全て、領収書は必要ですよね。これが庶民感覚です。 集めたお金なら、課税扱いで、領主書無しが最低限。課税無しなら、何に使ったか、領収書は必要ですよね。これが国民感覚。 自民、公明、維新、国民の感覚と大きく異なっています。特に「身を切る改革」がスローガンの維新には驚きですよね。
・政治資金集めパーティーがなぜ必要なのかそれさえ分かれば簡単なんだ。それは私設秘書を大量に雇うから給金が必要になるわけで政治活動費でもなんでもない。私設秘書が大量に必要なのは選挙対策で国益のためではない。あくまで私的事情なんだ。派閥によるパーティーも同じ。政治資金収支報告書に書けば何も問題なかった話を野党は例によって警察かのような振る舞いをし、突きまくって政治を混乱させ国民生活を無視している。
・なんか必死に与党案を批判してるけど、政策活動費は公明以外主要政党は全てで支給されてます。それの使途も公開されてません。 ここをほおかむりしたまんまサンモニは立憲はじめ野党案に乗りたいのだろうけどかなり無理がある。単なる政府与党批判だけだよね相変わらず。 企業団体献金については制限が必要だけど個人献金の文化が育ってない我が国には必要、ある一定の思想を持った団体や企業がその思想を実現する為に政治に献金というやり方で参画する事は普通の事です。その代わり政党助成金の完全廃止の方がやっとぽどまともでしょう、税金ですから。
・国民感覚と乖離したこの法案には正直ガッカリというか失望だな。MCの膳場氏の発言はごもっとも。政治にはカネがかかることは分かるが政治と裏金問題が発端となって国民の関心を集めてきた。政治の世界では「こんな非常識なことが通用するのか」と疑惑の目が向けられるのは当然だ。個人的には①金集めの為のパーティの開催禁止②企業団体献金の廃止②政策活動費の透明化などを求めたい。今回の法案に自民党、公明党、日本維新の会が賛成に回ったが、維新は連立の枠内に入りたいのか?何がやりたい政党なのか全く分からない。
・こんな法案が通っても我々立憲民主党は政治資金パーティーも開かず、企業団体献金も受け取らず、政策活動費も使わないと宣言でもすれば、次期衆院選で圧勝出来るのですがね。そんな事は考えられない、自民がやるなら我々も法案の主旨通りやりますでしょうね。言い訳として我々の提案通りやれば自民を利することになるとかなんとか言い出すでしょうね。
・野党は次回の選挙にて政権とり自身で改定するという戦略をとるのはいかがでしょうか?ただ前回の小池さんみたいな人や自民をわって出る人がいないのは不思議です。前回よりは勝ちシナリオが多そうなので、そんな方々の登場待ちたいです。
・日本のマスコミも、政治の政策が国民との乖離があれば。この政策はおかしいと報道すべき、政治解説者の忖度報道が多すぎます。政権党の政治に問題発言すると、テレビの政治解説から外される忖度が明らか報道しています、
・麻生が「あとに禍根を残す改正はよくない」といっているところが極みだった。それって自分たち自民党議員にとってよくない改正はよくないといっているわけだろ? 具体的にいえば、例の「5万円」というところだ。一方で、国民が怒っているところは全然眼中にない様子だ。さすが、2009年夏の総選挙で結党以来の大敗北を喫した総理・総裁なだけはある。その政治音痴は比類がない。しかも、そういうのがいまだに党で力をもっているのが自民党だ。救いがたい。早く解散してくれ。
・自民党は原則として中途半端な内容にして議員が縛られないように心がけているので空漠たるものにしている。自民党は原則として全て法案は空漠たる内容に成るようにして自由が得られように考えている。自民党は今までの法案全てに於いて空漠たる内容にしてきたのである。
・リクルート事件など民間企業との癒着の反省から政党交付金の制度が出来たはずなのに、いつの間にか二重取りになっている。 企業、個人からの献金を認めるなら政党交付金は廃止するべきだろう。
・稀に見るザル法。10年後公開したって黒塗りだらけでその基準もこれから決めるとの事。そもそも政治資金規正法の時効が5年じゃ罪にも問えない。領収書の保存期限だって10何も無い。破棄したものは公開のしょうがない。法律を作るのが国会議員の仕事なのにこうな法律しか作れない人たちに国会議員の資格はない。
・結局、自分たちの身を守るために、誤摩化したら何とかなると考えているから、国民の賛同を得る事なんかできるはずがないと思います。そうですね〜、多分個人レベルに置き換えたら分かりやすいかと思います。例えば、会社に勤めている人達は、経験的に感じている人が多いと思うのですが、「自己保身」に走る人には、嫌悪感を感じていると思います。つまり、そんな事を感じている有権者の多くは、裏金や政治資金規制法の与党の課題解決に対する対応に、「自己保身」の匂いを感じ取っている事に気がついていないのではないかと、私は考えています。地頭が良いだけの議員は、自分達の都合に合わせて悪知恵を働かせるのには長けているのでしょうが、どっこい、有権者は実体験を通して、人の心理状況を感じる感性があると知るべきです。だから、国民に対して、上から目線で苦境を脱しようとした時に、選挙で有権者から鉄杭が下るという事を知っておくべきと思います。
・そのとおりですね。正直国民は掃討興っています。此の法案ふざけ過ぎです!んで、提案です。既存の政治家に不信感ありありです。自民も立憲民主党もアテにならない。抗議の意味で選挙いかない、白紙投票する。そうすると結局既存の政党が議席を取ることになる。ここで 抗議の白紙を有効とするために、白紙党というべき個人を立候補させる。日本全国に。やることは国民が望んでることをAIのごとく実行する。候補者はキャラはいらない。白紙表を入れた選挙民の言う通りに実行するだけ。ほぼ機械的に、でないと自民党は。世論を舐め過ぎ。言いたいことは、抗議の白紙を入れた有権者に対して、なんとか報われないかと思った。そうすれば選挙にいかなかったひとも白紙党に入れて、既存の政治家の既得権益を打破できると思った。稚拙な案だと言うことは重々承知してるけど。
・政治資金改正案に対してまた反対一色の番組になり少しレベルが低く聞き苦しいと思いました。青木コメンテーターは政権交代が必要とまで言っていますがこの様な小さい法律で政権が変わるのも短絡すぎます。また青木氏には言われたくない。野党の一部はここぞとばかり自民党の揚げ足取り一辺倒になっています。ヤフーニュースもウクライナ、イスラエル紛争、外交問題などは二の次で記事になっていません。膳場アナも局の言いなりの感じで結果として関口氏より劣っている感じがする。
・もう政治が目的ではなく、金集めと自分の懐を肥やすことが仕事になってる。もう今の議員は全員解散してアメリカと全く同じ体制にして民間人が選ぶようにしてほしい。新生日本になるしかない。
・政治に緊張感がなくなったのはワイドショーが政治を取り上げて三文芸人や落ちこぼれ元政治家たちがコメンテーター面して茶化すだけの屎芝居を見せていることも大きな要因です。特定出来ないほど関係者が多いですが、舐め腐った国会議員とともに表舞台から一掃する必要があります。
・国民感覚と乖離した非常識な与党議員らが、数の力で何とでも出来る体制が続くかぎりまともな改革はまず持って無理がある。 やはり選挙で最低でも過半数割れにしなくてはなりませんね。
・このとおりのことを国民は選挙で判断するべき。
自民な騙され続け
トリガー条項も有耶無耶にされ 補助金出して企業を潤し、国民負担を増加させる こんな政治はあってはならない
・自民党の議員だけではない。殆どの政治家が何らかの裏金問題を抱えている。パーティー禁止法案を提出した立憲民主党も破棄されるのが判っているからの見せ掛けに過ぎない。パーティー禁止法案を提出した立憲民主党の幹部議員がパーティー開催を予定していた。その言い訳が法案が通っていないからだと開いた口が塞がらない。此れが政治家の本音だろう。要するに、禁止されるまではパーティーを開催すると宣言している。本当に、馬鹿馬鹿しい党と言える。
・国民の多くが心で感じている想いをよく発言してくれました。 私個人としては 圧力を恐れず番組で話してくれた事に「あっぱれ!!」を差し上げたいです。
圧力に屈しないよう頑張ってください。
・元々、企業献金廃止を前提にした税金投入を踏みにじり、潜脱行為のパーティー券とやり放題の自民党。10年後の公開も黒塗り前提。監査を含めて詳細は法案に盛り込まれず、どうせリクルート事件後の有耶無耶と一緒で何も決めず、再び有耶無耶にする事を狙っているのだ。こんな法案は国民目線を無視している。政治になぜカネがかかる?地元有力者の冠婚葬祭の為の人件費と裏金しかない。一般国民の冠婚葬祭など行くわけがない。こんな自民党法案に賛成する公明党もおかしい。創価学会員はどう考えるのか?
・膳場氏が言うように岸田自民は、国民の感覚との乖が甚だしい。国民無視・野党無視の政治資金規正法改正は与党・維新の思惑で自分達の都合の良いように決めた。維新案にしても公明案にしても自分達で自分達の法律を決めるのに厳しくするはずもなく、やるなら第三者機関で識者や専門家を交えて協議しないと意味がない。与党案は野党案に比べて明らかに「姑息的」で抜け穴だらけ不正は今後も無くならない。改正をやりました感だけのパフォーマンスで政治資金規正法改正法案は自公与党と維新の数の論理で押し切られる。この状況を変えるには民意で示すしかない。次の選挙は極めて大事で、積極的に選挙に参加して、自公維新の安定多数を崩さない限り、まともな法案成立は難しい。
・膳場さんは、真っ当で適切な意見を素直に話されていると思います。 局アナは、あまりにも中立と言う立場に縛られては、国民の思いと離れた放送内容になるのではないだろうか。まさにNHKがそれです。
・こういうニュースとコメント見ていると、ほんとになんで政治変わらないんだろうと思う。べつに選挙で投票率が8割以上で、その中で選ばれた人々が議論した結果なら、しょうがないか、とあきらめもつくけど、これで次の選挙の投票室が低かったら・・・。
・元々『穴だらけ』だったものを穴の位置を少しずらしただけの改正案…本当に腹が立ちます!
>政党への献金は5年後に見直すと決まったが結局、先送りされたまま「政党交付金」も「献金」も受け取る二重取りが続いていることを報じた。
「政治家」への献金を禁止したのなら当然「政党」への献金も禁止でしょう? 「政党」に所属しているのは「政治家」なのだから。 結局、癒着するのが政治家「個人」か政治家「団体」の違いだけ。 何のために禁止にしたのか、国会議員は皆んな頭が悪いのでしょうか?
今回、裏金事件で逮捕者まで出した上での政治資金規正法の改正なのだから、『政治資金パーティ・寄付・献金は全て禁止』が当たり前です!
他の記事で麻生さんが「民主主義にはお金がかかる」と発言していましたが、自分たちがパーティ券の購入や寄付や献金で利益を得た分を補助金として配らないといけないから「お金がかかる」のではないの⁈
・>司会の膳場貴子アナウンサーは改正案について「抜け穴だらけの改正案ですけれども」と指摘し・・・改正案では企業・団体献金の禁止が盛り込まれなかったことなどを伝えた。
「企業・団体献金の廃止」と「政治資金パーティーの禁止」が実現されなくてホッとしているのが立憲民主党の議員。 だって、禁止法案提出しても、堂々とパーティー開催しようとしていた岡田幹事長。 岡田氏の1年間のパーティー収入5294万円、企業献金749万円。私設秘書9人などの人件費5680万円 止められるはずがないじゃないですか。
政権交代したときの2009年の総選挙での「マニフェスト」でも「企業団体献金禁止」を公約で掲げていましたが、党内の反対で、民主党政権時代にも法改正しませんでした。 まさに「言行完全不一致」。
「サンモ二」でこういうところを報道されたい。
・政党交付金も5年後には見直すはずだったが手付かずのままで有る。10年後に公開するのも「何か有りました?」で惚けるのだろうなぁ。それにしても10年後にまだ国会議員の現職って何人いるのかねぇ。引退する議員は今からやりたい放題なのかな。
・何をもって抜け穴とされているのじゃよくわかりませんが、法改正で抜け穴をふさごうと思うのであれば、まずは現行法にはどんな抜け穴がありどうやったらそれをふさぐことができるのかといった議論が無ければ埋まるはずもない。そういった議論はありましたか?そもそも法改正が必要だというミスリードをしたのはマスコミじゃなかったですか?
・メディアは、 自民案の批判はするが立憲案の批判はしない。 立憲案でも”連座制”に関して根本的欠陥があるのに。。
立憲案は、議員を会計責任者にすれば議員に責任を負わせられるとの案だが、 犯罪は行為があって初めて成立する。
また、立証するためには犯罪行為の証拠、証言が必要。 立場(会計責任者)で自動的に犯罪は立証できない。
自民案は、立憲案の欠陥を是正するため違法行為に議員が関わっている事の証拠として確認書を交わすもの。
当初、立憲やメディアは”連座制”が重要と言っていたのに。。
今では、メディアもその欠陥に気付いたからか”連座制”に関しては何も取り上げなくなった。
・政府与党に批判的コメントが多かった関口氏をテレビ局に圧力をかけてMCを関口氏から膳場アナに替えたのに、膳場アナが自民党を大批判。 テレビ局は今頃自民党から苦情が来ててんやわんやかもね。 またのMC交代を要請してくるかもね。 田崎氏をメインコメンテーター、そしてMCに都知事三選を諦めさせる小池都知事にする要請があるやも。(^o^) TBSも軟弱いから、また替えるか番組廃止かな。 マスコミを名乗れない放送局が多すぎ。
・政治家が金まみれだということが良くわかりますね。本来、国のため国民のための政治をしなければならないのに金集めに邁進、次の選挙のため金が必要なのでしょう。選挙で落選すれば無職、必死ですね。どうにか金のかからない選挙にしないと在野の優秀な人材を発掘することができません、この国のためになりません。
・在阪メディア、政治資金規正法より都知事選の蓮舫批判ばっかり、橋下の言うような、万博の負の情報なんか皆無に等しいで!維新によいしょか?ひとつ言いたいのは、少子化対策やけど、子供増やす手段が子育て支援か?子育て支援は子供が増えてからでええやろ!子供の数を増やすならもっと根本的な問題を考えてくれよ!このテレビでも、子育て支援ばかり取り上げてるけどな!
・10年後に開示とか…国民を舐めすぎだ。一般市民が税務署に書類の提出を求められたら、10年後に開示します…って通りますか?一般市民は開示云々の前に、銀行口座まで調べられてるのに。自民党をぶっ潰すしかない。解体的出直しでは無く、一度完全に解体して出直しだ。
・今の政治家は「国民の代表」として当選した時から「国民からの搾取者」となっている。青雲の志?そんな言葉は辞書にすら入っていない。歴代のというより、昭和時代の政治家も大した人はいなかったかもしれないが、ここ30年の政治家は酷すぎる。日本国民のために働く政治家を見いだせなくなった。
・どんなに政治家が金権まみれの腐敗ぶりを見せつけても国民からすれぼ自分達が法案を作れる訳ではないから、ただ憤ることしか出来ない。
結局は選挙に行っても、まともな政党はゼロだからどこの腐敗政党に投票するかという諦めの行動にしかならない。
政治家のための政治であり、国民のための政治にはならない。 後は政治不信のみ残り、高齢者や利権関係者が一生懸命に自民党を支援して今の裏金自民党が出来た。
・議員も、毎年、確定申告して納税すればいい話。議員特権も多すぎ、全部廃止にして。
こんなバカな法案のために、半年間、国民生活は、物価高、円安、エネルギー高で、影響を受け続けているし、報道、マスコミも、裏金問題ばかりで、国民の声無き声を報道してないと思う。裏金は、脱税。議員の資格もない。 与野党通じて、まともな議員は、一人もいない。文通費など、とっくに廃止すべき。税務署も、忖度、遠慮せず、どんどん脱税議員を調べて公表すべき。次の選挙材料になるから。
・我がさえ良ければいい連中、金の亡者、「俺達がこの国を動かしてんだよ!これだけ貰ってなにが悪い!」(何もしてねーだろ?30年間で国民の生活衰退させてるくせに)各議員は選挙活動の時に国民にどういう約束したか思い出して命がけで取り組んでほしい!
・今回も「検討する。」とあるが、絶対やらない。詐欺政党の自公維の3党。こいつらが国民の代表なんてちゃんちゃらおかしい。こんな国民の敵である国会議員は辞職して、本当に国のため、国民のために働いてもらえる国会議員の出現を期待したい。
・評価されるべきことかと・・。 自民党は幼稚園児。その幼稚園児に対して、「税金」という名の通帳を 渡して、”好き放題使ってよい”というのが、今までのこと。 まずは、この幼稚園児に、お金の出所、使い道などを明確にする必要が あることを教えて、小学生、中学生レベルに上げること。 公明や維新などの大人がまず、それを教育していく段階。
・残念ながら、なぜか、こういう時に岸田首相がよく使う「国民の意見を広く聞いて・・・」という言葉が出てこない。
10年後に領収書を公開するって、目的は何なの⁇ 辞めてる議員に不正があったとしても、問い詰めたりできるの⁇ 高校生でも不思議に思うぐらい矛盾だらけ。
・大阪万博の国庫負担をさらに増やすために維新賛成してませんよね?素晴らしいもの織り込めた的に党幹部発言されてますが、私頭が悪く、ごく普通の家庭なので何が素晴らしい法案なのか全く理解が追いついてない
・自民、公明、維新、これを認めた政党連中というか認識。特に、10年後に公表するという助け舟まで出して法案成立に加担したポピュリズムとは早く訣別しないと、国民はこれからもうまく集票マシーンとして利用されるだけだろう。
・この改正案で国民がよくやったと言うと思った自公維は、顔を洗って出直して来い!と言う気持ち。国民を舐め過ぎ、政権寄りのマスコミやコメンテーターは存在しますし、彼らにも言い分がありますから、彼らを馬鹿にしたように言う事は慎しまなくてはなりませんが、自公維の本質をしっかり見ておかないと、日本がますます劣化する一方になりますね!
・10年後公開なのに時効が5年という問題に関しては「後で考える」 領収書の公開の仕方も「後で考える」 つまり、現時点で「何も決まってない」 こんな法案が中身空っぽのまま可決されようとしてる。
抜け穴だらけなんてもんじゃない。 国民民主の玉木も言ってたが、これをザル法なんて言ったらザルに失礼。 岸田はまさしく歴代最低最悪の総理。 悪夢の民主党政権も超えた。
・自民党議員の特権階級意識に国民は気づくべき! 国民の気持ちなど何とも思っていない。 国民もなめられたもんだ! 次期選挙で自民党議員以外に投票することが国民が幸せに近づく第一歩。
・フリップ作って、そこでやる気のない党や議員の文字や写真の上にスポーツコーナーの「喝」シールと音声を被せて視聴者の目を惹いたら良いよ。国民の代弁をしてくれた、でかしたと大絶賛。この番組にしかできない演出。
・【政権交代したときの2009年の総選挙での「マニフェスト」でも「企業団体献金禁止」を公約で掲げていましたが、党内の反対で、民主党政権時代にも法改正しませんでした。】 だから、これからは、禁止しようと、法案提出しているのではないですか。これを「言行完全不一致」というのですか? 過去のことを責めても意味がない。
・この政治資金規正法改正案で各党別の支持率の調査を やって欲しいです。もし、自民党の支持率が20~30% ぐらいなら、絶対におかしく、確実に裏金が動いてます。
・政党(支部とか)も、政治団体も適格請求書発行事業者としてインボイス管理して、その上で政治活動なら非課税対象として税還付受ければいいのではないのかなぁ? 納税は国民の義務
・膳場アナのような女性議員が衆議院議員に立候補して今の自公維の抜け穴だらけで、保身と裏金作りにまい進するような政治家を落選させて欲しい。 膳場アナ達で日本政治を透明性のある女性政党を立ち上げて貰いたい。
・結局のところ、政治記者・マスメディアの政治部が、 「政党内・政党間の、揉めごと・交渉・談合・妥協ばかり報道する」 わけですね。
政治ムラの政治マニアが、「政治ムラでおもしろいのはそこだ!」と世論を誘導するわけです。マニアというか、オタクの世界でしょう。
「そういう話だっけ?」 と一般国民は思うわけで、それで政治離れ・投票率低下が起こるのでしょうね。
・政治家はよく言う。 〝政治には金がかかる〟と。
うーん…。
今までも相当金は注ぎ込まれていると思うんですが、それで国の状況も、国民生活も良くなってないよね。 って事は、あとどれだけの金を提供しなければならないんだろう。
・なんで企業・団体献金だけ禁止にして個人献金を廃止にしないのかは問わないのか? 企業団体献金が集まらない野党にとって個人献金は命綱だからかと聞けよ 外国人献金や便宜に対しての見返りに献金して貰う事も有るだろ
・ホントその通りですが 維新が次回の選挙での影響力を高めようと画策しているのが 見え見えですよね 初めは反発していたのに自分らの意見を少し入れてもらうと 賛成に回る、これってどうなのか もう解散して国民に真意を問うべきと思います 政権にしがみつき、それにまとわりつく政治家には へきへきしますね
・膳場アナのコメントが賞賛されるのはまさにその通り。しかし,ここでコメントされている方々のほとんどが今回の法案を「改正案」と言っている。膳場アナのコメントに賛成するのであれば、「改悪案」というべきだろう。
・流石に自民党に呆れる有権者は増えたと思うが、選挙になれば自民党に票を入れる若しくは白紙、そもそも投票に行かない。 野党には投票しないでしょう。あの立憲や国民に政権を任せたいと思いますか?
・裏金作りが目的の自民党議員だからあの手この手と抜け穴だらけの法改正で逃げるでしょう・・・度某軍団の自民党議員は真面な議員は居ないな・・・ 今まで裏でお金だけ儲かれば良いという思いで議員をしてきた悪代官ばかりだから次回の選挙では裏金に関わった議員は必ずや落選させないと又甘い汁を吸うことをするよ。自民党議員に馬鹿者たちを特に世襲議員は資質が薄く金儲けして酒飲んでおいしいものを食べての仕事しない議員ばかりだから落選させて議員の資格をはく奪しないと駄目です。
・「抜け穴だらけ…国民の感覚とものすごくかい離」 ほんとでしょうか。誰に聞いた。その国民さんは、これで、投票行動を変えるでしょうか。 これまでずっと、何をやっても圧倒的多数を得ていた。この事態を作ったのは有権者でしょう。日本の政治は信賞必罰ということとは無縁でした。 少なくともこれまでは。
・この国から、国会議員を廃止して下さい。議員なんて百害あって一利なしである。私利私欲を肥やすばかりで、国民の為の政策など何一つ行ってない様に思う。ついでに議員職を廃止して、税金は国民の為使える様にする事。
・政党交付金と企業献金の両方はおかしいですね。政党交付金は廃止にして企業、団体、個人の献金だけにしたらどうでしょう。生き残る野党は弱小共産党だけになって平和になると思いますよ。
・10年後には、その政治家もいない、その政党もない、領収書もない。 これでは、ザル法よりもひどい。ザルに申し訳ない。 国民は、毎年確定申告で全て税務署のチェックを受けている。 政策活動費は、確定申告と同じく、全て翌年に公開すべき。 黒塗りなどあってはならない。 国民の常識とかけ離れた改正というより改悪である。 自民、公明、維新は、同じ穴のムジナでありタヌキである。 維新も情けない党になった。 選挙で国民は、はっきりと意見を言うべきである。
・自民党議員から見たら「お前ら素人は政治の仕組みと成り立ちを何もわかっていない!」なんだと思う。それって国の舵取りや国民の生活がうまくいってる時なら通用した話。 しかし、今や何もかもボロボロ。今までと同じことをヨシとして続けたら、この日本国の下降線グラフはさらに下るままだからね。「もう、こんな古くてバカな政治はヤメましょう」という流れにならないと。
・それくらい財務省批判もしてみては? 日本の財政破綻はあり得ないのに 増税するな!とか言えない? 三橋貴明氏とか会田卓司氏とか ゲストで呼べば?ちゃんと頭の悪い人でも 分かるように説明してくれるよ 国会議員なら西田昌司氏とか呼べよ いかに財務省がインチキなのかを ちゃんと説明してくれるよ まあTBSにそんな器量があるとは 思えませんがね
・イカサマしていた者が主体となって、抜け穴だらけの法案通して、改正しましたよと言われても、誰も、「はい分かりました…」とは、ならない。 むしろ、「またイカサマしますよ…」そいという、強力なアピールになっているところが笑える。 そんな政党に次の選挙で投票する筈もなく、それは、同じ穴のムジナ達も同様な事です。
・参議院は廃止。衆議院比例復活当選廃止。これをすればパーティー、企業団体献金、政党交付金使途の透明性を確実にすれば良いと思う。ずる賢い議員は4年で終わりになるからね。
・「政党への献金は5年後に見直すと決まったが結局、先送りされたまま「政党交付金」も「献金」も受け取る二重取りが続いている」
で、10年後の領収書も同じ道を辿るのでしょうね。
・自民党は何も変えたくない 金は欲しい 私利私欲がまかり通る国会議員 痛い目に合わせるのは 今まで選挙に行ってない人達が 投票に行く事が 自民党は一番怖いのです。 次回選挙に行きましょう。
・自民は言うに及ばず、公明、維新もお金大好きだからな。金儲けしたいだけの政治家の集まりと言うことをよく理解して次の選挙に参加しましょう。 この政党所属の政治家に投票しても、国民の暮らしは良くならないから。 国を良くする気無いから。
・企業団体献金の全面廃止、政治資金パーティー禁止、裏金議員の再捜査と罪状あれば逮捕、公民権停止位やらないと国民は納得しない。
・何故この様なザル方に(政治規制法改正案)公明、維新が賛成に加わったか 信じられない、10年後にご開帳、黒塗り賛成 こんな事改正案で賛成したら 今迄の審議は無駄な事、10年後今の 議員は居ないし、こんな法案は自民が 潰して無くなって居るかも? 黒塗りが良いと成ったら終わりだよ? 終わった。
・大多数の国民の声を代弁した意見だと思う。とかく政権に忖度して放送する報道番組が多いけど、サンモニのような番組が増えて欲しいね。
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