( 179036 ) 2024/06/09 16:23:08 0 00 ・現行アクアに乗っているが、このご時世で燃費が抑えられるのは助かる。通勤レジャーと毎日乗って平均実燃費は25km/L 以上だ。高速道路だとエンジンが回り続けるので数字は悪くなるがそれでも 20km/L前後。満タン40Lで東京から青森まで行ける。その上、充電ポイントを探す手間もない。 あと10年くらいは HEV / PHEV が主流だろうと思う。
・電池のブレイクスルーと充電問題がない限りBEVが爆発的に普及する事はないですね。 別に現行のBEVを完全否定することはない。使用者のライフスタイルに合えばBEVは有効だと思う。一戸建てでソーラーパネルが有り、外出先では充電をしない、導入費用リセールを考えない人であれば全然購入を検討対象だと思う。 自分もBEVを利用した事はありますが、今の日本のインフラを考えたらまだまだ不便。夜の出先で充電スポットを探すのが面倒だし充電器の性能次第では大して回復しない。 まだまだ短距離用と割り切って都市部の渋滞路のCO2を減らすぐらいしかメリットはない。高速で長距離走ったら最近の内燃機関車も熱効率高いからそれほど環境不可高くないしね。
・電気自動車を買った人でもリピーターにはならなかったわけですよ。日本の場合、購入補助金をもらうには4年間所有する条件があるので、たぶん4年過ぎたところでハイブリッド車等に買い換えているんじゃないでしょうか。リピーターにならなかった要因としてはやっぱり充電にまつわる問題があると思います。ハードウェアは進化しているけれど、それでも充電インフラの脆弱さを補えるわけじゃないから仕方ないと思います。
・日本の場合、火力発電の比率が圧倒的に高くて二酸化炭素削減にはならないし、充電スタンドも増えてないからEVも普及しないだろう。 ただ、世界中が日本と同じかというとそれはわからない。バッテリの価格が下がって全個体電池などが実用化されて寒冷地での凍結の問題が解決されれば状況は変わるだろうし、日本はその時に「ガラパゴス化」しないように手を打っておくべきというのは思う。
・去年の秋にEVに乗り換えたけど、乗っているときはほんとに快適。静かだし変速ショックもないし何より給油のためにG.S.に行かなくて済むし。ただ、電気代が思ったよりもかかるんだよね。下手したらガソリン代の方が安いかもってくらい。 家の近くのショッピングセンターは急速充電も含めて無料だったんだけど来月からは有料になるらしい。それと、充電にもかなり時間がかかるので遠出には明らかに向かない。EVの前はHVに乗ってたので利便性を考えたら間違いなくHV車ですね。補助金をもらったので後3年半は乗り換えが出来ない。それまでに充電設備の環境は良くなるかな。
・EVカーの存在自体は何も問題ないし今後も存在した方が良いが、そもそもEVシフトって消費者ははなからそれが正解などとは思っていなかったでしょう。口先だけでカーボンニュートラルやCO2削減になるみたいな事を吹聴している立場の人が沢山いましたが誰が、何処の企業がその根拠を示したのか、そんな人や企業はこれだけEVと騒がれ年数が経っていてもいません。 その根拠となる資源採掘から始まりEVシフト時に余分に発生する設備建設ややり直し、それら設備の生産製造、余計な運送なども含めた本当の意味でのトータルCO2排出量の研究試算は誰もしていない。 局所的な部分の排出量計算とそのアピールで環境課題を企業が商売に結び付けているだけにしか見えなかった。 EVシフトは欲得だけ考えた企業とそれに乗っかりヨイショする評論家しかほぼ騒いでいないのが今までも現実だったと思う。 消費者はそこまで騒いでいないでしょう。
・世界のリゾート地や東南アジアではどんどんEVが進化しています。世界の大手自動車メーカーの読み違いでしょう。 EVであろうが、ハイブリッドであろうが、現在の自家用乗用車は2030年には全く売れないでしょう。 短距離の利便性と安全性は小型EV。長距離はEVバスか鉄道。物流は拠点間を大型トラックで、そこから小型EVでという感じになると想定した国がリードする予感がします。
・もともとトヨタは30年以上前から電気モーターで動く車を目指してあらゆる可能性を模索した中で当面実用レベルに達しているのがハイブリッドだっただけでBEVも開発し続けている。 EV技術のブレイクスルーの話題となるといつもトヨタの名前が出てくるあたり、トヨタと他社の間には10年以上の差があるのだと実感させられる。
・2040年、2050年にかけてPHEV、FCV、BEVとゆっくり移行するだけのこと。 さすがに2050年なら今のバッテリー性能もさらに上がっている。ただ、2050年になって急に切り替わるものではない。 まずは一戸建てや、今売り出し中の分譲マンションといった普通コンセント充電器がつく所から少しずつ変わっていけば、3分の2は家で充電できるようになり、残りはスーパーといった日常の行き先の店などの駐車場で充電するようになればいい。
・この数年間で露呈したEVの欠点は非常に印象悪く、EV購入を考えていたユーザーもかなり引いたと思う。 極寒時での欠点がクローズアップされたが、極暑時でも高速道路での走行中にバッテリーのヒートアップ警告が出ると休車させる必要があり、その後に高速充電を行うと再度バッテリーのヒートアップが起きるという悪循環。 寒くても暑くても思いっきりエアコンを稼働させる事を躊躇させられる先入観など、どうも頂けない。 自宅に充電設備があり、長距離走行には事前に充電スポットの所在を確認するマメさがあれば問題は無いと思うが、マメではない人には今のところ向かないのかと。
・私見ですが、EVのネックは電池の寿命もあると思う。世界企画で電池を製造し、電池スタンドで短時間で交換できるようにしなければ、電池切れが怖くて普及しないだろう。 交換式にすれば高いリチウムバッテリーは必要無くコストも下がる。残る問題点は廃電池の処理ですね。
・BEVはオワコンではありません。 未来はあります。 シェア30%くらいの未来。
今、キャズムで減速とよく言われてるけど キャズムって最終的に100%になるくらいの商品性があるものがハマる溝、例えばスマホやデジカメ。
BEVのは、実はキャズムじゃないかも。
最終的にシェア30%くらいの商品性だと考えたら その半分くらいで減速するのは普通のこと。 まあ、3Dテレビよりは頑張った商品。
最近の欧米の分析でも、BEVのシェア上限は30%程度って分析が増えています。
残りはカーボンニュートラル燃料や水素など、用途に合わせた技術の適材適所の棲み分け
自由主義経済だからユーザーの自由選択でマルチパスウェイになりそうですね。
・取引先のドイツ人の方が口惜しがってた。 あまり仕事に関係無い話をしないのに、今のドイツを嘆いて「しかし日本の消費者は凄いね」と言ってきた。 2年前までは日本はトヨタなんかがEV普及を妨害してると思ってたそうで、日本のユーザーをかわいそうだと同情していたんだそう。 しかし日本に滞在するようになってドイツでの報道が全く間違ってるのに気づいたのだとか。 日本の消費者は何が本当に優れてるかを見抜いてたんだなと。 日本経済の強さは、日本の消費者にあると彼が言ったのが印象的だった。
でも日本のマスコミも同じく間違った事を言ってたんだから仕方が無いんですよね。
・石炭、石油火力発電はCO2、窒素酸化物等を排出 しますが、家庭で使用する家電、照明器具からは CO2は排出されていません。でも、自治体の温暖化防止活動 では、発電所を飛ばして家庭からCO2が排出されていると いまだに言っています。
でも、家庭から放射性廃棄物が排出されているとは 、言いませんよね?これ矛盾していませんか? 実際、放射性廃棄物やCO2を排出しているのは電力会社です。 脱炭素を目指すのならば脱石油石炭とするべきです。
速やかにガソリンスタンド等を廃止するのが脱炭素の 、最短の近道ではないですか?それで困るのは国民 ですが、脱炭素と言っている人達は反対しませんよね?
また、放射性廃棄物を排出する原子力発電所の稼働を推進 しますか?地震大国の日本では難しいでしょうね? 活断層と認められていない地層から大地震が発生した、 熊本、能登半島等の件がありますから···
・・5年でバッテリーがダメになり、交換には高額な費用がかかる。 ・航続距離も短く充電にも時間がかかる。 ・寒冷地には向かない。 ・生産工程においてガソリン車よりも遥かに多いCO2を排出する。 ・廃棄バッテリーの処理にも莫大な費用がかかる。(中国では処理し切れす野外放置) ・車自体はCO2を排出しないが、結局電気は火力発電によって生み出される。 ・日本においては原発の割合が低下し毎夏冬電力供給が逼迫し節電を呼びかけている有様で、これ以上EVが増えたらどうなる?
こんな状態でEVを推進しようとする国の政策は狂気の沙汰としか思えない。 結論として、EVは環境に悪いので廃止すべき。
・私はPHEVです。自宅充電で短距離はEVで、長距離はエンジンで急速充電はしません。これがベストだと思います。
BEVの売れている国はBEVに補助金、ガソリン車に懲罰的税金(ノルウェー、中国)等かけてる国だけです。 他の国も補助金有りきです。
その他にも急速充電器も商業的に成り立たないので多額な補助金が必要です。
中古車市場も走行距離の低下で現在は難しいです。
充電器&BEV&製造企業への補助金を加えるとBEV本体価格の同額程かかると云う資料もあります。
補助金が無くて消費者が欲しければ売れると思いますが!
・EVがオワコンだとか、これからの主流だとか、未だ決定的になっていないだけかと。 全ての利用局面において今の内燃車と同等の利便性が確立できて、価格も同等以下になれば、あっという間に主流になる。逆にそれまでは無理、他の第3の技術に出し抜かれる可能性も大いにありえるというのが現状。
・本当の問題はEVが売れてるか、売れてないかで法律や規制が変わるか?というところであろう。売上次第でそれが変わるなら、環境問題の規制目標は今までだって達成されてこなかったろう。トヨタは法律や規制が変わると見越しているのだろうし、ユーザーは別に環境を気にして買っているわけではない。法規制がかわらなくても駆け込み需要というのがあるからもっと売上は伸びるだろう。欲しいものを買ってるに過ぎない。そもそもEVの売上はガソリン車を凌駕するものではなかったし、未だに日本メーカーのEVは選びようがないのはたしかだ。法規制が変わらない限り売上比率の波は今後も続く。
・伸び率がガクッと折れただけでEVはマイナスにはなってないんだけどね。テスラは倍々で生産数を盛りすぎたし社員も倒産寸前言われてた3年前の2倍に増えてる。特に中国の生産数を100万台から300万台に増やしたのはやり過ぎで、日韓で売れない分をインドに中国製テスラを無関税で入れさせろいって完全に拒否された。イケイケドンドンでやってたのを完全に警戒されてる。世界的には新参BYDよりテスラが国に警戒される企業になってる。
・何か鬼の首でもとったかの様な記事のようだが、およそ周知の事実と認識されている内容でしょう。 そもそも発電所から送られてくる電気を充電するよりハイブリッドのように地産地消的に自車で発電、消費した方が効率は良い訳で、EVが普及するのはクリーンエネルギー化が進み、充電インフラが整い、受電時間が5分程度で済み、更に季節、環境に関わらず走行距離が安定するような技術革新が起こらなければ簡単にはいかないでしょう。ただ、個人的にはお買い物、通勤往復程度の2名定員街乗り小型EVが100万円程度で出れば遠出用のHVとの複数台持ちを前提に一気に普及するのではないかと思っています。
・GSが全国に2万店以上あるのに対して急速充電ができる施設数はまだ半分以下 しかも急速充電といってもガソリンを入れるのとは比較にならない時間がかかるからEVが売れまくってGSがどんどん潰れるような事態になるまではハイブリッドで十分
・復権も何も、元々技術的に無理があったのを政治的にゴリ押ししようとしたから破綻したという話。最終的に電動化されるとしても、それはHEVからPHEVというステップを経て徐々にシフトするという話であり、現状でも十分実用的な近距離コミューターとしてはコストダウンが進めばBEVになっていくと思う。
プリウスが登場したときのキャッチフレーズ「21世紀に間に合いました。」にしても、EUの極端なBEV押しも環境対策としてCO2削減が第一にあったはず。日本はトヨタのお膝下ということもありHEVの普及で突出しており、その効果として2001年比で23%もCO2を削減している。
一方欧州は英国(ー10%)を除き横ばいまたは微増。仮にBEV化が当初の計画通りに進んだとしても日本の削減量に追いつくのは容易ではないだろう。しかも日本ではHEVが新車販売の50%を超えており、今後も削減量の拡大が見込まれるからだ。
・テスラモデル3ロングレンジに乗っている 次に購入する時も多分電気自動車 テスラか中華系か日本車かはわからない トルクフルな滑らかさが気に入っている 自宅充電しか使用していないので燃料費は安価 使い方があっていると思う 長距離がメインで自宅充電出来ない人は向かない 妻の実家や母宅、何方も往復400K以下 使用していないがスーパーチャージャーも10分程度の所に250Kがあるから急な時は使う事が出来る 普段80-50%で充電していて電気代3000円程度 シエンタの時は12000円程度 金額より滑らかさが良い
・なぜ世界販売台数の絶対値を書かないのでしょう? というのも、昨年の世界販売台数でPHV+HVの合計がBEVに抜かれるという大事件が起きています。
日本はEV不毛なので衰退論と合いますが、世界全体では真逆です。
世界市場8000万台中950万台が既にBEVです。 HV+PHVが800万台といった所です。これが抜かれた訳です。
ハイブリッドが20年かけた市場をBEVは実質5年で抜き去りました。
トヨタは2018年頃、2050年時点の販売比率を 【トヨタ2050世界予測値】 ・BEV10%程度 ・残りのほとんどをFCVとHVが半々で占める と本気で考え今でも公開しています。
今時点の答え合わせをしておきましょう。 【2023年世界実績値】 ・BEV 12% ・PHV+HV 10% ・FCV 0.01%
日本の実情を世界の実情とすり替えるのは、浦島太郎のはじまりです。
・BEVの技術が追いつかず、脱炭素に取り組む世界に対して我がのことしか頭にない日本人は、古い技術のハイブリッド車で自己満足してこれからも炭素をばら撒く化石燃料を使い続けるようですね。温暖化で海に沈みそうな島や国や孫孫の世代の地球環境のことなど、知ったことではないですか?環境問題を提唱する企業や個人を環境ビジネスと揶揄しては非難してあたかも日本人が世界をリードしてるかのような傍若無人の振る舞いが世界中から冷ややかな目で見られているなど気にもしないのでしょうね。BEVを金持ちの道楽だの新しもの好きだの難癖つけては、日本の自動車産業が縮小して飯の種がなくなるからとハイブリッドやプラグインハイブリッドを自画自賛して必死感が見苦しいです。もう世界の自然エネルギー比率拡大とBEVへの移行は止まりませんよ。どんなに足掻いても日本自動車産業が根本から変わらなければ衰退するだけです。お気の毒だと思いますが。
・値段が下がれば 充電できる環境だと 燃料代、利便性考えると PHEVが主力になるでしょうね。 ただ、EVと比べてもエンジン車と比べても メンテナンスコストが高いと思うのでそこが懸念かな。
・日本のはトレンド予測だからほぼ間違いないよ。素人がマスコミに踊らされてただけ。欧州メーカーはそれをゲームチェンジしようとしたが、失敗した。電池に革新があればひっくり返っていた。そのキーテクノロジーの萌芽も無いのにチャレンジしたのが無謀だっただけで、成功していたら日本は他の産業と同様衰退していた。1960年頃の米国の月着陸と壁掛テレビの話だ。いずれにしても自動運転機能付きEVが現在の目指す姿で、必ずやってくる。日本メーカーだって今必死に凌ぎを削ってるよ。
・仮にそれぞれの陣営の主張を認めるとして、EVもハイブリッドもCo2排出がゼロ又は大きく抑制する自動車であることに変わりはないが、両者に共通して言えることは、リセールバリューが悪いことだね。 EVのリセールバリューが悪いのは広く知られているが、ハイブリッドもガソリン車との価格差を燃費で取り返そうとすると、10万キロは走らないと価格差が埋まらない純然たる事実がある。 10万キロもキロ数を乗ってしまうと、リセールバリューは著しく落ちます。 3年3万キロで売却なら、リセールバリューはいいが、それだとガソリン車との価格差は埋まらないから、ハイブリッドを買った意味がない。 1997年12月にプリウスが登場して27年になるが、いまだにガソリン車との価格差が埋まらないから、今後も3万キロで価格差を埋めることは期待できない。 水素燃料車も1回の走行で150kmしか走れないが、今後の発展に期待している。
・evは直ぐには普及はないなインフラないから ハイブリッドの方が現実的でガスと電気の比率を何処まで変えれるのか 全のクルマ会社は結果だよ 庶民が買える値段になるか 世界水準の給料になるらないと 優れた人は世界に採られる
・EVを計画的に使えば、自宅充電だけでほぼ足りるのだろうけど、人間、そんなに合理的に行動できる人ばかりじゃないんだろうね。 どうしても、給油より時間がかかる出先での急速充電を利用する必要がある。
・そりゃそうでしょう。EVはまだ解決すべき課題が満載で、テスラも中国も廃棄される新車の山に愕然としてると思います。いずれ解決される技術的課題かもしれませんが、その前に水素の技術が追い抜くかもしれないと、個人的には思っています。
・実際、2つの異なる動力(電動モーターと内燃機関)を載せているハイブリッドは、内容的に無駄と言える。故障の可能性は、単純に考えれば2倍になる訳だから。 トヨタ式は、互いを補完し合うことで必要な能力を確保しているから、どちらかがダメになったら、自動車としての役が果たせない。 その意味では、内燃機関車からEVへの移行は間違いではなく、ハイブリッドはあくまで過渡期のものであることも間違いではない。ただ、その過渡期が想定より長いという結論に至っただけ。
・ハイブリッドは日本のような信号だらけでストップ&ゴーの繰り返しで渋滞だらけの国では有効ですが、欧米のように信号のない道が何十キロと続くような国ではメリットは皆無です。実際、プリウスでも高速燃費はガソリン車と大差ありません。 欧米メーカーはハイブリッドを作れないのではなく、効果がないから開発してなかっただけです。日本しか作れないというのは間違いと言えるでしょう。 ハイブリッドは構造が複雑になるため故障や重量増の問題がありますが、それがネガキャンされると一気に売れなくなると思います。
・ガソリン車に比べ、EVはまだ始まったばかりです。 これからが本番になる。 トヨタに全固体電池は作れない。 中国から仕入れるのが最もコストが安くなるが、それでは中国製のEVと何ら変わらない。 トヨタディーラーには急速充電設備はなく、普通充電設備のみしかない。 ほんの一握りはあるが利用する人はほぼ皆無です。 燃料電池車も同様です。 トヨタに競争力があるのはHVのみです。 PHEVは一般の人には高すぎる。
・航続距離とルートと時間と場所を決めるのがEV。 スタンドが点在している限りは航続距離を含めて自由が効くのが燃焼機関車。 馬鹿みたいに「脱炭素」だの「環境」だの騒いでるが、車が電動化したところで環境に悪影響はあっても逆は無い。 一般ユーザーからすれば「便利」か「不便」か、 それだけだ。
・現時点の開発計画から読み取ると トヨタはレクサスなどの高級車は 今後EVまたはPHEVでラインナップ。 庶民向け大衆車にはHVを主体とした ガソリン車となりますね。
持ち家で自宅での充電にも何の問題もなく 3年周期の買い替えでリセールを気にしない など、本当のお金持ちがEVに乗る。 貧乏人が見栄張って中古で高級車乗ることも できなくなる。
乗ってる車をみればその人の生活レベルが わかるようになるんだろうね。
・そもそも既存の「EV推しメディア」の質が低すぎる。トヨタやホンダの売上比率は海外が85%以上、つまり世界中の顧客から支持されている。 一方、日本のマスコミはどうか?海外の雑誌の日本版はいくつもあるのに日本からは全く海外進出できず、つまり海外の顧客を1人も取り込めていない完全なローカル産業。 今回は、日本の自動車産業と日本のマスコミの実力は天と地ほどの差があるんだ、ってことが証明されたね。
・どちらが優れているとかじゃなくて、選択肢なんだよ。 日系メーカーだろうが中華だろうが、買う人が自分で利用しやすいものを選べばいいだけのお話です。 白黒つける意味はない。 どちらも環境破壊が避けられませんから。 環境優先で本気で対応するなら経済活動を止めるしかない。 それ自他ができないのだから、環境のことを考えるなら、今使っているものを長く使う事くらいしかできません。
・資源の乏しいヨーロッパの国が錬金術で作り出したCO2ビジネスに乗っかったのがEVバブル。 中国はマトモなエンジンを量産出来る技術がないので、国産車でも西側の国のエンジンを使っていた。 そんな状況を打開するために独裁政権がBEVに旗を振っただけ。 バブルが弾けたら、「何でもかんでもBEV」から「使用条件によってはBEV」とマトモな感覚に戻っただけの話ですよ。 未だにBEVにしか未来がない的な論調の夢から覚めていない評論家やメディアも多いですが。
・小さな島内とか買い物クルマには良いかもしれない、ハイブリッドにも乗って居ますが、高速道路では変わらない、と言ってる人、何キロで走ってんの?90kmで走ってれば最高燃費が出ますよ。
・>昨年の全世界の新車販売に占めるEVの割合は>18%。約8年前の予測がドンピシャなのだ。
同じような予想で2030年に新車販売の50%がEVという流れに乗っている。その時に、どこが勝ち馬になっているかが重要だ。
・自動車産業が日本最後の砦と言っても過言ではありません。自動車産業まで中国にやられたら日本はとんでもないことになると思います。これからも日本車を応援しましょう
・アメリカでも新し物好き、社用車の減税目的の人に一順した後は売れてないですね、、、テスラはバッテリーの重さを緩和する為それ以外がペコペコのハリボテ。愛着ないせいか洗車もしない人も多く。アメリカでは、みすぼらしい安っぽく見えるテスラが多いです。
・HV、ハイブリッドを電動車として扱ってしまっている HVとPHEVは全然違う 現行のNEVの基準と照らし合わせると日本は5割どころじゃなくて5%前後 中国メーカーの台頭を全く予測していない まあこちらは8年前は無理だが どこがハンパないんだか 小当たりがせいぜいだ むしろならばなぜ8年後の今、日本メーカーが先頭に立てなかったのか そこを探るのがジャーナリストとしての務めだろ
・EVは環境にやさしいから乗るという理由ではなく、静かさとか加速感とかで選ぶのでもいいんじゃないの? EVの製造過程の二酸化炭素が多いとか聞き飽きたし、PHEVだってバッテリー積んでて五十歩百歩だろと。
・週プレ自動車班スゴイ。 EV化を散々コナス。 会社の方針だろう。 EV化が進んで行くのは間違いない。 トヨタのPHV持ち上げる記事だが、何キロ走って、燃費は何キロ?値段はいくら? トヨタは世界戦略に勝てる自信があるのでしょう。 テスラのEV戦争にひとまず勝利したのかな? 次はPHV戦争に突入した。 BYDのPHVは2100Km走り、価格は180万円。 EVの次はトヨタの誇るPHV、勝てるかな?
・これからの強敵はテスラではなく中国勢になるのは間違い、今日本車リードしてるのはブランド力以外何もない、5年後どうなるかな? 日本勢販売台数半減ではないでしょか。
・封建社会ならば支配者の一言で全ての人民の車をEVに変えられる。 封建社会でなければ一般市民は使える物、便利な物、(後々の経費なども含めて)安い物を選ぶ。
EVはまだ多くの人々にとって「安くて使えて便利」になれてないと言う事でしょう。
・以下引用 ----------- >今年3月にはEU(欧州連合)が2035年以降もエンジン車の販売を容認する政策転換を発表した。
>極論を言えば餅は餅屋という話だ。EVの普及に関してもまだ時期尚早、という話なのである。なにしろ最終ゴールは2050年だ。 ------------
2050年の計画の話ね。 因みに今年の4月に以下の記事あり。
[ブリュッセル 22日 ロイター] - 欧州連合(EU)の独立監査機関である欧州会計監査院(ECA)は、域内でガソリン車の新車販売を2035年から事実上禁止する措置を実行可能にするため政策の見直しが必要との見解を示した。 電気自動車(EV)が依然として高価格で、代替燃料の選択肢に信頼性がないことから50年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標が危うくなっていると指摘した。
週プレ程度じゃ所詮は素人集団。ツメが甘いですな。
・EVシフトは崩れかけちゃいないよ、ゴールが10年先が20年先に後退しただけだ この20年先だって確定していないしね、暴走して全力疾走したのがへばてるだけ その間HVが等速で走り続けているのが今のこの瞬間って事、ウサギと亀のお話の通り
・所有していた初代アクアのトータル平均燃費が18程度でそれ以来ハイブリッド毛嫌いしてましたが、知人の現行カローラスポーツが22と聞いて次期車の候補に上がりました(笑)
・>これまでトヨタが掲げる「全方位戦略」は、ゴッリゴリのEV推しメディアからフルボッコにされてきた。 正しい環境認識と技術的な論理思考さえあれば、EV一択という選択肢はでてこない。世論で動く一般メディアは仕方ないとしても、専門誌や専門家までが、日本車は終わるとまで述べていたのは、エキスパートの名折れではないか。猛省をして欲しい。
・電気自動車が欲しい人に行渡って販売台数が鈍化しただけだと思います。 そこから販売台数を維持・あげるには、政策への便宜工作(議員・官僚たちの天下り受け入れ・政党への企業献金注入)でしょうね。
・>>特に2016年の夏に千葉県のサーキットで取材した日系メーカーのエンジニアはハンパなかった。
週プレはその後どんなスタンスで記事を書いてきたのか知らないが、自動車に詳しい、自動車が大好きな自動車業界の人たちはみんな言ってた事。 中韓に金貰ったマスゴミが「EVを作れない日本メーカーは周回遅れだ」 って事実を無視騒いでいただけの事。 そもそも「EV=電気自動車」なんて言ってる時点でアウト
・復権? なるべくしてなった結果でしょう。 今のレベルじゃ完全EV化なんてありえないね。 そもそも政治の力で無理にEV化をごり押ししてたけど限界が来たってだけ。 完全EV化が果たして正しいのかどうかも怪しいしね。
・そもそも日本でEVシフトは起こってない.国内シェアは1.5%程度とか,PHVを入れても3%未満と言われている.メディアが作った幻想だろう.
・とりあえず今のEV品質・性能等でも欲しいと思う人が1巡したから、後は値段がつりあっていな状態が終わるまではバカ売れする可能性は低いかな。
・時間をかけて洗練されてきた車は、やはり、とてもよくできているのだなぁ。。と改めて感心した
・テスラ乗ってる人、もう恥ずかしくて街に出られないんじゃないかな。。。 私は欧米の環境活動家に流されましたって背中に書いて歩いてるようなものなのだから。。。
・うーん。最近海外に出た事有りますか。EV特にBYD何着実に増えてます。実際乗り心地も悪くないです。
・これしかない!と不便(充電)で危険(発火)でCO2もゴム粉塵もたっぷり出して補助金という税金まで使ったのに。既存の方が良かった!とか。
・地面を掘って出たものは、環境の循環には無いね。サイクルを一万年にすればありかもしれないが。ま、燃やしちゃ駄目ね。
・現状では金持ちしか買えないEV。 ガソリン車並みに安くならないとシフトなんて無理でしょ。
・むしろ地球環境汚染を進めてしまったのである。EVシフトだと騒いでいた人達の責任である。
・未熟な技術をごり押ししてて、それを真にうけた人たちががっかりして本来の評価になっただけ。
・EV車買った大半の人が 次は絶対EV車を買わないと言ってる それが現実じゃない?
・媚中国交大臣が国の認証制度で、日本自動車メーカーにダメージを与えようとしてますが、日本国民は、それほど馬鹿ではない。 「終わりかもBYD!」
・欧州連合の政治家、官僚のゴリ押しに世界のマスコミが乗ってきたか分かっていて宣伝していたのかな
・素晴らしい記事だ! 内容の正当性を高く評価する。
・そういう週プレもごりごりのEV信者じゃだったような記憶があるのは自分の記憶違い?
・部品点数の少ないEVに変わるのは間違いありません。
・EVの地獄は寧ろこれから。買い替え需要の時にそれは訪れる。
・何を今頃言ってますか。当初から判り切った事ですよ。
・強力な政策がないと売れないよ EVなんて
・PHEVならば三菱のアウトランダーでしょう。
・やっとソーラーカーの時代が来た
・第二のディーゼル。
・ハイブリッドは過渡期の車 結局ガソリンないと走らない
・EVオワコンなのか
・ガラケーはいいと寝言言いながら衰退した
・>今年3月にはEU(欧州連合)が2035年以降もエンジン車の販売を容認する政策転換を発表した。
この政策転換を恥と思わないのだろうか? 世界を動かしている欧米は低能か?
|
![]() |