( 179047 )  2024/06/09 16:39:11  
00

安全運転の証?バイクのタイヤに残るアマリングとは

バイクのニュース 6/9(日) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb9f4c793a2d73984e34066619723e71a2fa471c

 

( 179048 )  2024/06/09 16:39:11  
00

バイクのタイヤに残る「アマリング」というのは、タイヤの両端にできる地面と接しない部分のことで、スポーツバイクのライダーの間で話題になることが多い。

アマリングがあるということは、バイクを倒しきっていないということであり、余裕のない走りをしている可能性がある。

アマリングを消せるほどの運転技術を身につけることは重要であり、安全マージンを持って走行することも大切だ。

ただし、アマリングを消す練習は公道では危険なため、クローズドコースで練習することが望ましい。

(要約)

( 179050 )  2024/06/09 16:39:11  
00

 ライダー同士の会話の中で、しばしば「アマリング」という言葉を耳にすることがあります。数ある意見の中には、アマリングがあることは恥ずかしいことだというものも。 

 

【画像】安全運転の証!? バイクのタイヤに残る「アマリング」を画像で見る(10枚) 

 

 そんなアマリングとは何を指す用語なのでしょうか。 

 

アマリングというのはバイクのタイヤの両端に出来る、地面と接しない為に摩耗していない部分のこと 

 

 アマリングというのはバイクのタイヤの両端に出来る、地面と接しない為に摩耗していない部分のこと。特にフルカウルやネイキッドのような、スポーツ系バイクのライダーの間で話題に上がることが多く、輪っかのような形状をしていることから、「余る」+「リング」で「アマリング」と呼ばれています。 

 

 アマリングができる流れを簡単に説明すると、バイクのタイヤトレッドの断面は円形で、車体を傾けることで接地面は移動していきます。直進している時はトレッドの中心を接地させながら走行し、バイクを左右に傾けると接地面はタイヤの端へと移っていく為、アマリングがあるということは、簡単に言えばバイクを倒しきっていないということになります。 

 

 その為、アマリングがあることを恥ずかしいことだと言う人は、コーナリングでバイクの性能を十分に発揮しきれていないと指摘しているのです。 

 

 逆に、バイクを限界まで倒す、あるいはコーナリング中タイヤに荷重をかけてトレッド面を潰すことでタイヤを端まで使いきれば、アマリングは消えることがほとんどです。 

 

 しかし、アマリングをあってはいけないものだとするのは早計で、タイヤや車体の構造によっては、バンクセンサーが削れるほどに倒しても、アマリングが残っていることも。むしろ、アマリングがないということは、タイヤを限界まで使うような、余裕のない走りをしていることを意味します。 

 

公道を走る際に重要だと言われているのが「安全マージン」を取ること 

 

 公道を走る際に重要だと言われているのが「安全マージン」を取ること。適切な車間距離の維持や法定速度の順守などと同様、倒しすぎずに余裕を持って走行することも、ゆとりを持った運転です。 

 

 その為、アマリングがあることは、余裕のある走りをしていることを意味していると捉えることもできるでしょう。 

 

 もちろん、アマリングを消せるレベルの運転技術を身につけることができれば、咄嗟の危機回避の際に役立ちます。いつでもアマリングを消せるほどの技術を身につけた上で、あえてゆとりを持った走りをすることは、事故リスクの低下に繋がるはず。 

 

 ただし、アマリングを消すための練習を公道でおこなうことは大変危険。車体の性能を限界まで発揮するような練習は、一歩間違えば転倒や事故に繋がります。サーキットや教習所のような、クローズドコースで練習するようにしましょう。 

 

 ちなみに、英語圏ではアマリングのことを「chicken strips」と呼ぶこともあるそうで、「臆病者」を意味するchickenと「細長い一片」を意味するstripsで構成されたこの熟語は、日本語のアマリングと比べてネガティブなイメージがより露骨になっています。 

 

 ただし英語圏のメディアにおいても「chicken strips」を恥ずかしいものだとする主張は批判されており、それを元にバイクの腕前を評価するのは本質的ではないと言われているのは同様です。 

 

Peacock Blue K.K. 

 

 

( 179049 )  2024/06/09 16:39:11  
00

(まとめ) 

これらのコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見受けられます。

 

 

- 公道でのアマリング(タイヤの端までの摩耗)に対して、過度にこだわる必要はないという意見が多い。

 

- サーキットや峠で走る際にはアマリングが消えるのは自然なことであり、熟練したライダーでも公道ではそれを目指す必要はないという意見が多い。

 

- タイヤの種類や乗り方によってアマリングの有無は異なるため、個人の乗り方や好みによるものであるとする意見がある。

 

- 安全運転を実践し、自分のペースで楽しくバイクを乗ることが最優先であるという意見が多い。

 

- 一部のライダーがアマリングを取り合うことや、他人のタイヤに興味を持ちすぎることに疑問を持つ意見も見られる。

 

- 公道での運転においては安全性が最優先であるとの声や、過度な倒立やアマリングを追求する必要はないとの指摘も多く見られる。

 

 

一般的には、公道での安全運転や個々のライダーの技量や走り方の選択に重きが置かれており、アマリングを巡る議論は個人の好みや乗り方によるものとして捉えられているようです。

( 179051 )  2024/06/09 16:39:11  
00

・白バイの競技見ればわかるけど、上手い人は内側への体重移動だけであまり倒さずに旋回力を稼いでる。何があるかわからない公道で転倒直前までバンクさせる必要は全くなし。それよりバイクをなるべく立てて曲げ、いざというときに完全に倒立してフルブレーキングかけれる状態にしておくのが大事。 

 

 

・バンク角は調整する物です、サーキットを限界付近で走っている状況なら尚、スライド抑制や切り返し時間の短縮を考え無くては行けません、一般路に置いては状況に応じてフォームを切り替えハンドル切れ角やトルクの掛け方に合わせてバンク角を調整、そのコーナー前のブレーキングを含めてやる事は沢山有ります、バイクは深いですね。 

 

 

・純正のバンクセンサーのバンク角内で走ってますがアマリングは無くなりました。 

タイヤの端にあるロゴも削れてしまって無いです。 

 

普段の走りは特に攻めていることもなく 

バンク時に 

スロットルをパーシャルにして 

駆動力をアンチスクワットによって 

タイヤに荷重が乗るようにしてます。 

 

それがアマリングが無くなった要因なのかなと思ってますが本当のところはよくわかりません。 

 

自分の技量のうち 

余裕を持った範囲で 

バイクを楽しむことが 

一番安全なんだと思います。 

 

 

・最近のスポーツラジアルタイヤと一昔前のバイアスだとアマリングの出来具合にもだいぶ差があるよね。 

自分のSR500なんかステップコリコリ擦るくらい傾けても結構しっかり残っている。 

非常識なレベルの速度を出せば消せるのだろうけどそんな領域で走ることはないから消えない(笑) 

 

適度なアマリングが残っていてリアタイヤの真ん中が平らに削れていないバイクを見ると、 

あーこのライダーさんはきっと上手なんだろなぁと思うことが多い。たっぷり楽しんでいるのねぇと。 

 

ただ、あんまりにもアマリング残りまくってるのは危機回避でバンクさせようにも、 

そこがグリップしなかったりするからある程度まではしっかりと剥いておきたいかなと思う。 

ほどほどフレッシュなゴム面が出てないとなんかあったら危ないからねぇ… 

 

 

・消したければ、ラジアルタイヤであれば構造上空気圧を落とせば簡単に消せるし 

潰れにくいバイアスタイヤではこだわる必要もない 

バイクはショックがタイヤを押しつけ続けることで最大限のグリップを得ます 

モータースポーツのライダーが、車体を立ててバイクにぶら下がるようにコーナリングの姿勢は 

ショックに仕事をさせるために上から押しつける力が重要であること 

タイヤはセンターの径が大きく、効率のいいパワーの伝達が出来るからで 

極限まで寝かせたコーナリングは不安定でリスクが高くなるだけです 

アマリングが残る残らないにはあまり意味がありません 

 

 

・アマリングを見て未熟と言わなくても そのような雰囲気を出す人や 結構あまってるねと言う人もいますね 

私は走行会で走らない限りは、アマリングが残ります。 

公道でタイヤの端まで使い切る事は法定速度内では、なかなかできませんよ安全に走り帰り着く事が最優先です。 

 

 

・排気量マウントはだいぶ認知されてきましたけど、アマリングマウントはどうなんですかね。排気量マウントほどではないですが道の駅とかにしばしこのアマリングマウントの出没例はききます。他人に迷惑かけない限り好きなように走らせてほしいです。 

 

 

・整備士やってるけど、お客の中にはキワッキワまでタイヤを使いたいって人がいて、そういった客からよく相談を受ける事がある。 

そういった客に対して必ず言ってる事は「荷重移動」。 

ただ左右に荷重移動させたところでアマリングなんて使いきれないし、お客からも同じ返しをされる、んで、必ず返すのが「前後は?」という言葉。 

ブレーキで前に荷重をかけてある程度押し潰して次にカーブの方向に合わせて左右どちらかに荷重をかけること。 

それでアマリング消せるぞとは言ったけど「ただし事故っても知らんよ」とも言ってる。 

 

 

・批判承知で言うけど 

SS 系バイクで盛大にアマリングがあるのを見かけると、宝の持ち腐れに思えてしまう。 

かといって公道でアマリングが全くないSS系バイクをみると、それはそれで 公道でやりすぎだろうとも思ってしまう。 

 

最近のスポーツバイクは、法定速度内で走っても何も楽しくないほどに 

パフォーマンスが上がってしまったのも要因にあるんだろうけどね。 

 

事故なく安全に自分のペースで楽しく走ればいいと思う。 

趣味で乗るバイクは、勝ち負けじゃないから。 

 

 

・タイヤの端まで使えてるとか・・・使えて無いとか・・・道の駅とかでバイク談義になると言って来る人が居るけど別にレースをやってるわけでは無いんだから安全に走れればどっちでも良く無いかい?って思う。 

そしてタイヤの銘柄にやたら拘る人も居るけど公道でそこまで限界走行出来ないし。 

公道では7割ぐらいの気持ちでのんびり走って景色みたりが良いですよ。 

 

 

 

・バイクの乗り始めは、人に言われて気にすることもあったが、今は別にどうでもいい。端までつかう技術をもってても、あまり安全運転には関係ない。そういう技術をもってないと回避できない場面など、普通に走ってたら思い浮かばない。 

 

 

・別に他人を批判する気なんか無いけど、自分はタイヤは平均的に使うのを基本にしているよ。 

だから端っこが全く使ってないタイヤを見ると単純に「勿体ないな」とは思うね。 

 

特にスポーツタイヤは真ん中は固く、左右は柔らかいコンパウンドになっていて、寝かしても喰いつくようになっているのもある。 

 

前後で5万くらいかかるタイヤを単純に真ん中ばかり減らして交換してたら非経済的だし。 

 

後、自分としては単純にスポーツバイクできれいなフォームとコーナリングスタイルでコーナーを抜けていく走りをする人に憧れるしね。 

 

 

・そもそもサーキットとかではアマリングなんて言葉は一切聞かないよね 

 

自分はレーサーじゃないけど身内の手伝いやなんやかんやでもう10年くらいサーキットに出入りしてるけど、1〜2年前くらいにYouTubeの動画かなんかで見るまではアマリングなんて言葉があるのもしらなかった 

 

サーキットだと、例えばタイヤの角?のエッジの部分をどう使うか?なんて話は聞くけれど、他人のタイヤが端までちゃんと使ってるかどうかなんていちいち突っ込む人は居ない気がする 

 

公道ユーザーに対して「アマリングがあったらダメだねー」なんて言う人は、どこの何の知識と経験則を持ってマウント取っているのか、甚だ疑問である 

 

 

・タイヤの種類やバイク車種によっても、タイヤの端まで使えるかどうかはまちまち。 

リアに関しては、2ケツして低圧にすれば公道でも簡単に端まで使えるんじゃない?意味は無いし寧ろ危険だと思うが。 

 

 

・タイヤの銘柄でも変わりますね。断面形状の違いから端まで使える奴と使えない奴。 

私の古めの愛車の指定タイヤはスポーツ系のもので、断面はおむすびみたいな形状だった。しっかり端まで使っていた。 

それが廃盤となり同じメーカーの一段大人しいツーリング指向の奴にしたら、断面が丸っこくて、同じように走っても端まで接地しない。 

そもそもサイドウォールだけでなくトレッド面の端にも記号や文字が入っているから、そこまで使う設計では無いのだろう。 

 

 

・アマリングを肯定する気も否定する気も無いが、事実としてタイヤを端まで使い切る技量がある、と言う事は間違い無い。気の狂った様なペースで走る必要は無いが、峠でラインを取ればリヤなら55なら使い切る事は可能だ。60や、55でも一部のタイヤはサーキット走行レベルでないと難しいものもある。前に道の駅で女の子をタンデムで乗せてきた野郎が「本当に上手い人は、タイヤを端まで使い切らなくてもちゃんと曲がれるんだよ」とか言ってたのを聞いたけど。 

まあアマリングあっても安全運転でソツ無く走る人もいるからな。上手いっちゃあ上手いよな。 

こう言う記事の定義がわからない。アマリングがあると安全運転の証、無ければマナー違反をする暴走ライダーとでも言いたいのだろうか? 

 

 

・公道だけでタイヤぎりぎりまで倒すのはリスキーなだけですよ、サーキット走れば必然と最後まで使いきりますけどね。ちなみに私は全日本ロードレースや鈴鹿8耐にも参戦してましたが、公道でタイヤを使いきったことはありません。 

 

 

・いちいち取り上げるから 

このような記事を書いている方がいるからおかしな話になる 

記事に取り上げなければ普通の方々は何もおもわず 

一部のオタク的方々だけでアマリングを気にすれば良い 

こだわる人はこだわって、気にしない人は気にしない 

それで楽しくバイクに乗れていればいいんじゃないかと思う 

 

 

・スポーツバイクだって街乗りしかしない人もいるでしょ 

車体倒すケースなんてほとんど無い 

道なりのカーブなんて緩いからそこまで倒す事も無いし 

交差点なんて倒して曲がったら危険 

そんな人がたまにツーリングに行ってマウント取られたらたまったもんじゃないね 

 

 

・マウント取りたいライダーが「オレは端まで使ってるよ」って言いたいんだろね。公道で安全意識を持って走ってたらそうそう端までは使わない。逆に言うとサーキットいくでもなくそれなりの練習会などに参加してるでもなく端まで使ってるライダーは危険な運転をしてる可能性が高い 

 

 

 

・そもそも最近のSSは、フルバンクさせてもアマリングは残る。きっちり荷重かけてタイヤを潰さないとアマリングは消えない。アマリングをどうしても消したいのであれば、手っ取り早くタイヤの空気圧を下げれば良いだけ 

 

 

・峠とかでタイヤの端まで使ってる最中のバイクとすれ違うのは恐怖 

本人は大丈夫だと思っているかもしれないが、周りの人は巻き込まれるのではないかとヒヤヒヤしていることも知ってほしい 

 

 

・タイヤの脇を摩耗させたいのなら無理なハングオンしなくてもOFF車乗り 

(リーンアウト)をやると普通の乗り方より車体の倒し込みが出来て端っこも 

しっかり摩耗させる事ができるよ。 

昔からOFF車やモタード車ばかり乗ってたせいで体に染み付いているから 

万人向けじゃないと思うけど、SSやネイキッドでやると他から見た人からは 

速いけどなんかキモイからやめてくれ〜とよく言われる。 

 

 

・低速の話しだけど、自分は傾ける単純な曲げ方が癖付いた。 

ジムカーナの様な練習で上手い人について走るとついていけない。。 

 

やたらと傾ける曲がり方はスリップするし、切返しも遅い。うまい人は傾けなくてもキレイに安定して曲がれる。 

白バイなんてその典型。 

 

 

・フロントにアマリングがない人みると感心する 

 

でもそんな人でもリアはリングってたりする 

1990年代からタイヤの進化でフロント荷重の許容値が増えたからね 

フロント潰しきってもリアは余るんだよね 

 

 

・タイヤの端まで使っているから上手い!溶けているから上手い!と言うわけではないですね。そんなタイヤ基準で上手い下手の判断するよりも、乗り手の視線や姿勢、チョットした身体の使い方の方が明確に分かりやすいですよ。 

よく道の駅やドライブインで人のバイクやタイヤを舐める様に見てはマウントをとろうとする方がいますが、そんな人は大抵下手クソです! 

皆さん安全運転で。 

 

 

・リヤはそんなに無理しなくても端まで使えるけどフロントは公道では無理かな。SSで高いタイヤを履かせてセンター付近しか使わないのは勿体ないの一言。 

 

 

・昔600ccのスーパースポーツ乗ってる時、道の駅だか高速SAだかで見ず知らずのおっさんに「タイヤ真ん中ばっか減ってるね!端までキッチリ使わないともったいないよ!」とか言われて面食らったことある 

それ以来俺はスピードに興味を失っていった 

 

 

・公道で乗るバイクで端まで使ってるって自慢にならないのでは。 

上手い人はバイクを必要以上に寝かさなくてもスピードコントロールやライン取りが適切でタイヤをわざわざ端まで使ったりしない。 

安全マージン削って走ってるって事だからその領域を使うことは即ちヘタクソって事だよ。 

 

 

・知り合いのバイク屋さんがサーキットに行って無い人達が端まで使っている人が居たら 余り近寄らない方が良いって言っていた 峠とかでも危なないスピード違反するから巻き込まれることが有るからって言っていた 

 

 

 

・昔、全日本の125走ってたライダーと話す機会があったけど 

その時に、「公道でタイヤの端まで使ってる奴は下手くそ」 

って言ってたな。 

サーキットでの上手いと公道での上手いは違うって話。 

 

 

・長く乗ってるけど、アマリングという言葉を知ったのは最近です。気にしたことはなかったけど、険しい峠…所謂「酷道・険道」走るとすぐ消えるよ…もちろん、自己責任で! 

 

 

・私は臆病者です、40年バイクに乗って無事でいます。 

もう老い先短いのでこれからも臆病者で良いです。 

 

 

・大阪市内在住だけど、タイヤの端まで使うような運転するところないで。 

近場で言うと六甲か阪奈道路くらいしかない。 

 

 

・別にサーキットや峠をフルバンクで走らなくても白バイと同じように乗ってれば安全運転でもアマリングは出来ないわな。 

 

 

・正常に乗っていれば1~2cm位の余りで収まります 

余らないのはちょっと気張り過ぎ余り過ぎるのは乗りこなせてない証拠 

 

 

・一般道はほぼ直線に近い道路形状・・・タイヤセンター付近の摩耗が進むのは当然。 

 

 

・レプリカ全盛期は族減りタイヤ。と言われてました。リアタイヤ族ベッて来たからタイヤ替えなきゃ。なんて言い方でした。 

 

 

・どっちでも良いけど端まで使おうと思えば使えるがあえて使わないのと、使いたけど使えないのは雲泥の差。 

 

 

・たまにいるSSに乗ってて全く削れてない新品状態のバンクセンサーの付いたツナギ着てる人を見るのは、ちょっと恥ずかしくなる 

 

 

 

・ただ消すなら広い駐車場で定常円でも書いてればいい。クルクル回っているうちにバンクを深くもできるし速度もいらない。 

 

でもそれで消して楽しい? 

 

 

・実際アマリングが消える程度のバンク角ってさほど倒れてないよね。 

でもやっぱりSSとか乗ってる人のリアタイヤ見ちゃうな〜。 

 

 

・後輪よりも、公道で前輪が荷重とバンクで使い切ってる人はヤバいと思う。 

 

 

・それよりよくわからんのが公道でバンクセンサー付いてないのに膝出して曲がる人。 

あれ意味あんの?膝擦ったら痛いよ? 

 

 

・公道ってハングオンするところなんですか? 

峠はレース場? 

危険な運転は皆に迷惑がかかります。 

 

 

・公道でアマリング消えるような乗り方はやめた方がいいと思います 

 

 

・まあどこの世界にもつまらない事でマウント取りたがる恥ずかしい奴はいるものだ。 

 

 

・公道をそんなに車体傾けて運転していたら逆に何この人?とか見られるよ。 

 

 

・ちゃんと法廷速度で走っていたらそうなるのでは 

 

 

・アマリング? そんな言葉聞いた事ないわ。。 

 

ワシら時代は「オッサン減り」って言うとったわ。。 

 

 

 

・思い起こせば中央しか摩耗してなかった 

 

 

・昔は北海道減りと言っていた。 

 

 

・いちいちアマリングなどでしが、マウント取れないカスがいるってすげーな。 

別にどうタイヤを使おうが、空気圧をしっかり管理しスリップサインが出ていない限り、安全運転しさえすれば誰にも迷惑は掛からない。 

 

 

・バンクがあまいリング=アマリングだとwたかが趣味で乗ってるバイク、 人のタイヤ見て上手い下手かたるのって、頭おかしいよねw趣味でジョキングしてる人のランニングフォームにケチつけてるようなモンだね、もちろん自分のタイヤ見るし溶け方チェックするけど他人に興味無し相手がプロライダーでも聞いてもないのに乗り方に意見されたないよアホらしい 

 

 

・サーキットならともかく公道でそんなこと言い出す人間はイカれてるから相手にしないでいい 

 

 

・一般道では何が落ちてるか分からないし 

アスファルトの質も場所によって違う 

そんな環境で端まで使う使わないって論理 

バカ丸出し 

 

 

 

 
 

IMAGE