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「後ろも”取締り”」可能!? 最近増えてる「“すごい”パトカー」って何? 新「前後レーダー」機能搭載モデル「他地域にも波及」か

くるまのニュース 6/9(日) 7:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d452e6ea88a186a7cef5050c9f7162a0518df8fc

 

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北海道では、新型のレーダーパトカーが導入され、従来のレーザーパトカーよりも高性能で前後からの速度取り締まりが可能とされている。

この新型パトカーは距離が離れた車両でも速度を計測することができ、従来のレーザーパトカーよりも効果的とされている。

北海道だけでなく全国でも導入が進んでおり、違反を犯さないように安全運転が求められている。

また、北海道では移動式オービスも活用されており、様々な交通違反に厳しく取り締まられている。

各探知機メーカーも新型レーダーパトカーに対応した製品の開発を進めており、違反を防ぐためには安全運転が重要である。

(要約)

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 速度違反の取り締まり方法は日々進化し、昨今ではレーザーを用いた移動式オービス、半固定式オービス、さらにルーフ上にレーザーを搭載したレーザーパトカーも活躍しています。 

  

 また、Kバンド式レーダーで速度計測するMSSSという移動式オービスも各地で運用されていますが、そこに数年前より北海道で新たに導入されたのが、新型「レーダーパトカー」です。どのような計測を行うものなのでしょうか。 

 

【画像】「えっ…!」これが最新の「レーダー付きパトカー」です(30枚以上) 

 

まさかの「前後」計測可能!? 最新「レーダーパトカー」の驚くべき実態とは[Photo:北海の玉] 

 

 新型のレーダーパトカーについては情報が少なく、筆者(オービスガイド 大須賀 克巳)もまだ遭遇したことがありません。 

 

 これから北海道へ旅行やツーリングに行く人は気になるところでしょう。 

 

 そこでこの新型レーダーパトカーと、北海道の最新取締り事情について、交通取締り系YouTubeチャンネル「北海の玉」を運営する玉さんに詳しく教えていただきました。 

 

 なお新型レーダーパトカーは、北海道のみの特殊車両では決してないようです。 

 

 近年は北海道以外にも、和歌山県、島根県、福岡県、佐賀県、大分県など全国でも既に運用されており、さらに拡大していくことが予想されるのです。 

 

 そのことから、他地域の皆さんも注目しておくべき情報といえるでしょう。 

 

 さて北海道内では、以前から古いタイプのレーザーパトカーが多く運用されていました。 

 

 しかし玉さんによると、2022年頃の電波法(スプリアス規格)の改定により古いタイプのレーザーパトカーが利用できなくなり、昨年2023年くらいには見かけなくなったそうです。 

 

 その代わりに登場したのがレーザーでなく新しい電波法に適応した新型レーダーパトカーです。 

 

 従来のレーザーパトカーは、「LSM-100」という計測機器をパトカーの屋根に搭載していますが、レーザーの照射範囲が短く、パトカーの至近距離で速度を計測するしかありません。 

 

 そのためパトカーの姿に気付いたドライバーはブレーキで減速し、違反を回避するシーンを何度も見ているそうです。 

 

 それに対し、新しく導入されたレーダーパトカーは遠くまでレーダーが飛ぶようで、ドライバーがパトカーに気付く前に計測を終えているというから驚きです。 

 

 計測距離はレーザーパトカーの約2倍だといい、正確な距離はわかりませんが、目測でおよそ80メートルから100メートル手前で計測されているようです。 

 

 また従来のレーザーパトカーは、計測機器を前方に向けた車両と後方に向けた車両があり、どちらか一方の取締りしかできなかったのに対し、新型レーダーパトカーは後ろから来るクルマ、前から来るクルマのどちらにも対応できるそうです。 

 

 

従来の旧レーダー計測器を搭載していた北海道警・札幌東警察署の日産「セドリック」(Y31)パトロールカー[Photo:北海の玉] 

 

 筆者のイメージでは、パトカーを道路に対し少し斜めに向けて停車し取締りをすると思っていましたが、実際には、道路と並行に停車した状態で、前後から走行してくるクルマを監視できるそうです。 

 

 この新型レーダーパトカーは、日本無線製「JMA-401」や「JMA-401A」と呼ばれる計測機器が、「屋根上の左右赤色灯のあいだ」に搭載されています。 

 

 北海道で運用されている車両は、日産の現行(V37型)「スカイライン」がベースのパトロールカーですが、他県ではトヨタ「クラウン」ベースのパトロールカーもみられるようです。 

 

 玉さんの動画には、レーダーパトカーが速度違反を計測した瞬間、赤色灯を点灯させたかと思うとサイレンを鳴らしながら、一気に発進とフル加速をして検挙に向う迫力満点のシーンが収められています。 

 

 特にパトカーに興味のない筆者でも、そのようなシーンを見ると思わず「カッコいいな」と感じてしまうほどです。 

 

 それでは2024年春現在、新型レーダーパトカーは北海道内でどのくらい配備されているのでしょうか。 

 

 玉さんの調査によると、道内では2022年に5台、2023年にも5台、そして今年2024年春に5台は導入されているので、最低でも計15台以上は運用中とのことです。 

 

左右赤色灯のあいだに最新のレーダー機器が備わる北海道警・札幌交通機動隊の日産「スカイライン」(V37型)新型「レーダーパトロールカー」[Photo:北海の玉] 

 

 当初は警察署の交通課に配備されていたものが、直近ではどんどん交通機動隊へ集まりつつあり、現在では交通機動隊の主力車両(機器)となっているそうです。 

 

 警察署に配備されているレーダーパトカーは、交通取り締まり以外の通常業務でも使用されていますが、交通機動隊のレーダーパトカーは3交代制で取り締まりにフル活用されているので、深夜でも明け方でも24時間交通取り締まりを行っているようです。 

 

 そんな新型レーダーパトカーの気になる実態について、交通取締り系ユーチューバー玉さんからの有力情報を紹介していきましょう。 

 

●何キロオーバーから検挙される!? 

 

 従来のレーザーパトカー、新型レーダーパトカーともに、制限速度を15キロ以上オーバーした車を主に検挙しているそうです。 

 

 ただしごく稀ですが、玉さんは過去に10キロオーバーで切符を切られた場面に立ち会ったことがあるそうで、15キロオーバー以内だから安心ということはないようです。 

 

 また従来のレーザーパトカー、新型レーダーパトカーともに速度違反だけを取り締まっているわけではなく、一時停止や歩行者横断妨害など、様々な交通違反にも目を光らせているそうです。 

 

●検挙されやすいのはどんな人!? 

 

 例えば、北海道観光の一大拠点である新千歳空港の周辺道路では、レンタカーが多く検挙されているようです。 

 

 また札幌市と小樽市を結ぶ主要国道の5号線でも、観光客と思われるレンタカーや地元以外のナンバーのクルマがよく検挙されているようです。 

 

 玉さんは、次のように話します。 

 

「レーダーパトカーなどが待機しているポイントはある程度決まっていて、地元のドライバーはそのことを熟知しているからです」 

 

 では、地元ナンバーのクルマについて行くような運転をすれば大丈夫かというと、そうでもないといいます。 

 

「レーダーパトカーなどを避けられたとしても、移動式オービスが運用される場合があります。 

 

 この移動式オービスは神出鬼没でどこにでも設置できるため、速度を出し過ぎると地元のクルマと一緒に撮影されかねません。 

 

観光で北海道へ行かれる方は、せっかくの旅なので北海道らしい街並みや雄大な景色を楽しみながらのんびりと走ることをオススメします」 

 

 

 近年全国で普及が進む移動式オービスについて、玉さんに北海道での状況を聞きました。 

 

「北海道ではセンシス製『MSSS』というセパレート式の移動式オービスが運用されており、警察本部がある札幌に2台、主要都市の函館、旭川、釧路、北見に各1台あると思われます。 

 

 さらに札幌には、東京航空計器製『LSM-310』が1台寄贈されたのですが、2024年4月にも数台がプラスされたようです。高速道路上はもちろん、冬の間は雪の中でも運用されましたし、札幌市内のトンネル内でも運用されています」 

 

 他地域同様に「神出鬼没」といった状況のようです。 

 

24時間体制で取締りを実施! こちらは北海道警・札幌交通機動隊の日産「スカイライン」(V37型)「レーザー」パトロールカー[Photo:北海の玉] 

 

●最新のレーザー&レーダー探知機での反応は!? 

 

 気になるのは、最新のレーザー&レーダー探知機での反応についてです。 

 

 最新の探知機は、従来のレーザーパトカーやLSM-310、センシスMSSSといった移動式オービスに対しては、条件次第では、かなり手前から反応し察知できるようです。 

 

 しかし新型レーダーパトカーには現時点では対応できていないようです。 

 

 玉さんをはじめ、筆者の知り合いの方々が複数のメーカー製の探知機で試したところ、どれも無反応だったようです。 

 

 おそらく現在、各探知機メーカーも対応品を開発中と思いますが、玉さんも新製品が出たら早くレビューしたいと話していました。 

 

※ ※ ※ 

 

 新型レーダーパトカーに搭載されるJMA-401を製造した日本無線製の最新レーダーには、ほかにも移動式オービスに用いられる「JMA-520」があります。 

 

 このJMA-520のレーダー部分のみを小型の三脚にセットして行うネズミ捕りの目撃情報も、筆者が運営するオービスガイドへ多数寄せられています。 

 

 これらも現時点では最新のレーザー&レーダー探知機での探知は難しいと思われています。 

 

 北海道に限らず、速度超過は重大な事故に直結します。 

 

 この夏のドライブでも、景色などを楽しむ余裕をもち制限速度や周囲に注意しながら、安全に走行しましょう。 

 

オービスガイド 大須賀克巳 

 

 

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(まとめ) 

北海道を中心に警察やパトカーに関する様々な意見や状況が述べられています。

一部のコメントでは、速度違反のみに多額の税金を使うことに疑問を呈する声や、他の違反行為にもっと力を入れるべきだという指摘があります。

さらに、スピード違反だけでなく、漫然運転や危険な運転に対する取り締まりの必要性を述べる意見も見られます。

一方で新型装置に対する驚きや、捕まえやすい車を優先しているのではないかとの疑念、不正確な計測結果に対する疑問など、様々な視点が示されています。

( 179076 )  2024/06/09 17:08:56  
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・先日当別の方で私の前を走っていたシビックが速度を緩めそのパトカーをやり過ごし、100メートルくらい通りすぎて猛加速で走って行きました。がしかし、突然パトライトが点灯しそのシビックはあっけなく捕まっていました。去っていく車をキャッチするなんて驚きです。 

道内はとくに木陰に隠れてたりカーブの先でやってたりするから本当に速度注意ですね。 

 

 

・JMA-401という計測機器(電波の種類は未だ分かっていない)を搭載しているパトカーは、都市部(東京、神奈川、大阪、愛知)には、ほぼ配備されないと予想する。理由は都市部には無信号で高い速度を維持できる一般道が少ない。道が狭く、車が歩行者や自転車、バイクに極めて近い場所を走っている為、まずスピードが出せる所が少ない。それと少しでもスピードが出せる場所には既にオービスが設置してあるし、警察が可搬式・固定式のレーダー・レーザー装置を日常的に使用しているので、JMA-401を搭載したパトカーの出る幕はないと思う。北海道警察のように守備範囲が広い、歩行者居ない・横断歩道がない・信号も無くて直線が長い道が多数ある所では、JMA-401搭載パトカーも有用だろうと思う。探知機販売で有名なユピ◯ルが、既にJMA-401に対応する探知機を開発中らしいので、早期販売を期待したい。 

 

 

・速度違反もだけど、ながら運転や合図不履行などの違反者もかなり多いと思うし事故の原因にもなる。機器測定の判定結果で取締れる速度違反ばかりではなく全ての違反に対して均等に取締りを行うべきだと思います。 

ただ現状カメラ判定などない他の違反は言い訳されたり手間取るので見て見ぬふりや積極的には取締りをやらない、そんな警察の取締りには問題があると思う。 

 

 

・毎年北海道ツーリングをしている。 

指定速度+実速10㎞/h(メーター読みではない)を基本に走っている。 

これで地元車を抜くことはあっても抜かれることは少ない。 

レーダーパトカーの前を何度か通過しているが捕まったことはないし、そもそも取締り自体をあまり見ない。 

大都市、人が集まる観光地、空港周辺、ここら辺が注意ポイントだろう。 

 

 

・違反であることには変わりないけど、スピード出しても大して危険じゃないところで10キロ程度の超過で取り締まりやってんだ。こういうのって大体40キロとか50キロの不自然に制限速度が低いところでやってるよな。明らかにノルマ稼ぎというのが見え見え。そんな暇があったら危険な場所での危険な運転の取り締まりをやってほしい。 

 

 

・以前マイカーで小樽から富良野、稚内、知床、釧路帯広と一周したことあるがやはり北海道に来たら気分が良いのと道が何処までも直線でスピード出しやすいわな。レーダーパトカーに遭遇したのは斜里町手前付近の一回のみだったから良かったよ 

北海道はほんとスピードには気をつけないといけないね。 

 

 

・レーダーパトは20年位前からあり、特段目新しいものではない。 

覆面の様に追走して計測するのであればレーダーは必要ないので、主に対向車の計測に用いる。 

北海道の場合、直線区間が多く車両も少ないので、それ故速度超過が多く捕まるドライバーが多い。 

パトカーがレーダーを搭載していようが法定速度を遵守し、安全運転に徹していれば何ら脅威でもなく怖いものではない。 

 

 

・スピードの取り締まり確かに大切です。ですが 

その一方で昼間の軽微な違反が周りのドライバーを日々苛立たせているのもかなりの事実。 

右左折手前30m手前や、進路変更の3秒前などウインカーひとつ出せないドライバーの方が日々見ていて不思議に思うしイライラきます。 

そちらの軽微な違反を無くしていくことこそ 

車社会全体が良くなるような気がします。 

 

 

・道警には、もっと凄い移動式オービスがあるんだよ。 

 

一斗缶にカメラの画像貼り付けて作った「なんちゃってオービス」。当然、撮影なんてできないけど、これ置いて警官立ってたら実際に車がスピード落としてたよ。 

 

恐るべきは制作費が100円足らずということ。予算の都合で移動式オービスをすぐに増やすことはできないけど、これならいくらでも増やすことができる。 

 

 

まあ、スピードを抑える抑止力になるなら、それはそれでいいかと。 

 

 

・安全な交通の確保のために速度取締りは有効だと思っている。 

だが、速度取締りをすれば安全な交通の確保になるとは一概に言えないと思う。 

 

スピード違反の抑制は効果があるが、スピード違反しなくても危険な運転をしているドライバーは多い。 

事故があった時や、事故が起きそうだった時に、その原因を作った奴が「こっちはスピード出していないのに」と言い訳にもならないことを言い出す例が多々ある。 

 

速度取締りを否定はしないが、目的が「検挙」であることが納得できない。 

交通安全のために出来ることは、運転技術の維持向上、危険予測、この二つが大きいと思っている。 

 

駐車場の枠にうまく止められないとか、流れに合わせて走れないとか、右左折で逆に膨らむとか、後ろを無用に詰まらせるとかそういう運転者にも安全運転できていないと言わないと。 

 

私はしばらくゴールド免許ですが、安全運転は免許に色じゃないし速度だけじゃないよね。 

 

 

 

・「すごいパトカー」良いですね 

でもたまに違反者追跡パトカーを猛追する車がいる 

そんな場合に後続車はどうなるのだろうか 

2台や3台でチーム組んでる場合は前後のパトカーで 

無線連絡して取り締まるなら完璧だと思う 

 

 

・少しでも多くの違反金を巻き上げるのが狙い。 

以前に蛇行して危険な飲酒運転を通報しても「忙しい」を理由に取り合ってもらえなかった身としては、警察に対しては不信感しかない。 

なお、上記の飲酒運転は直接運転者を問い詰めて確認できている。 

 

 

・このパターンの弱点だけど、検挙されると速度で点数・罰金が変わってくるけど、その場所が少しでも下り坂だったら正式に測られてないので、納得いかない人はその点を。時間と余裕がある人は頑張って! 

 

 

・スピードを取り締まる前に、パトカー自体が駐車違反ではないだろうか? 

私の知り合いがスピード違反で捕まったのだが、パトカー自体が駐車違反をしてたのに納得がいかないので駐車違反してたパトカーをスマホで撮って警察署に転送したそうですよ 

 

 

・そもそもスピード違反しなければ良いだけのことで、何も恐れる必要は無いと思うのだが。 

それより、AIを搭載でもして酒気帯び運転をガッツリ取り締まって欲しい。 

巻き添えになる確率はスピード運転より酒気帯びのほうがはるかに高いと思う。 

 

 

・計測機器は誤差が発生する物なんですけどその辺りのデータとか何処かで確認出来るのかな?プラスマイナス〜%とか、一方的に計測した数値を証拠と言われても、車のスピードメーターが正確では無いからなぁ。 

 

 

・北海道で見ました。 

前後方向測定可能な場所で待機スタンバイ、数百メートル手前からレーダーで狙い撃ち照射してました。常時照射スイッチをONにしてません。車の流れを見て狙い撃ち照射でした。取締り警察車両はスカイラインでした。 

 

 

・こうやって速度速度と無駄に過敏になることによって、速度絶対悪、アクセル踏み込み絶対悪、速度さえ出さなければあとは一時停止不停止、ウインカーをださないなど適当にしてもいいと勘違いするドライバーがどんどん増える。 

 

 

・今までの装置はカメラが付いてるからどうしても片側しか出来なかったから車輌も増やさなきゃならんし予算も必要だったけど、また元に戻したら数増やさなくていいよね。ただ怖いのは性能が上がったって事だね。ベース車輌もスカイラインだし 

 

 

・2022年頃の電波法(スプリアス規格)の改定により古いタイプのレーザーパトカーが利用できなくなり、昨年2023年くらいには見かけなくなったそうです。 

 

スプリアス規格によってレーザーパトカーではなくレーダーパトカーのレーダーが使えなくなったのですが… 

 

 

 

・最近は覆面の中にレーダーを搭載している車両もあるから、新鮮さや凄さはあまり感じない。 

警察の機器は何十年単位で更新されるから測定範囲も改良して貰わないと警察と企業の結託て言われてしまう。 

 

 

・私のいる地域では 毎回 位置も決まっており パトカーは札幌向けで止まってますが 後方レーダー無いと思うせいか 超過してる車には即座に 追いかけ捕まえてます。家にいると盛んにサイレンの音 聞こえます。今は午後5時過ぎでも明るいから その時間帯まで 取り締まりやってほしい気はします。なんせ 230号線の夕方は暴走車多いです 

 

 

・ほんとに捕まえて欲しいのは+10Km、15Km程度じゃなくもっと早い乱暴な速度の奴なんだけどね。。 

 この手の奴はどうしても一定のゾーン内で取り締まって停車+切符処理現場まで確保している事を優先してしまっている感。 

  

 あとは新型車両と人件費も含めて出動=検挙って言うノルマみたいなものも感じてしまう。 取り締まり基準+15キロから+10キロに落ちている瞬間なんかはモロにそれを感じる。 

 

 逆手に取って新型車両や新型機器を導入した際には罰金を割り増しするのはアリだと思う。(公表周知を徹底すれば抑止にはなると思う) 

 

 

・取り締まりの前に制限速度を実態に合わせるべきだがこちらは本当に腰が重い。 

一部例外はあるとして幹線道路やバイパスが60キロ制限なのはどう考えてもおかしい。 

 

 

・まぁ10kmでも違反は違反なんですけど、下り坂とかでついでちゃうことなんてありますよね 

悪質な速度オーバーは論外ですが、そのくらいは許容して欲しいですね。 

 

 

・>ただしごく稀ですが、玉さんは過去に10キロオーバーで切符を切られた場面に立ち会ったことがあるそうで、15キロオーバー以内だから安心ということはないようです。 

 

捕まえやすい車は捕まえるのに、本当に危険な40,50キロオーバー出している様な車が捕まっている所は見た事が無い。 

こんな事をしているから、警察を嫌う人が増えるのだと思うけど。 

 

 

・そこに資金を注ぎ込むのなら一旦停止や進入禁止を取り締まって欲しいね。楽に稼げる方に必死になるのは分かるけど方向性が違うといつも思う。 

 

 

・高速の煽り運転や、敷地への違法駐車には対して対応しないのに 

捕まえやすい空港周辺のレンタカーを10kmオーバーとかで捕まえてるの?北海道警は 

 

みんな北海道行かなくなると良いよ 

 

 

・追尾を始めようとする覆面は猛スピードで 

突然車線変更して車線を跨いでくるから 

危ないんだよ。 

けっこうタチ悪くてパトカーの事故も多いわけだ。 

 

 

・よくあるのが、パトカーを先行させてすれ違った後に加速した車を、パトカーから離れて後ろを走っている白バイに捕まえさせるパターン 

このパトカーだったらそんな二度手間要らないね 

 

 

 

・なぜ、速度違反だけに多額の税金を使うのか謎。 

交通事故の大半は出会い頭事故。 

事故減らす気がなく、ただ楽して捕まえやすいのから罰金巻き上げたいだけやね。 

 

 

・漫然運転の方が危険度高い気がするけどねぇ。 

※特に平日昼間の市街地とか。 

(通勤時間帯の練度高いドライバーは比較的マシ) 

税金使って高いおもちゃ作って喜んでいるようにしか思えないなぁ。 

 

 

・捕まえるのに必死やな! 

スピードを出させないように抑制啓発してくれよ。 

隠れて計測、事後に「はい、スピード違反ですぅ」は、ちょっと違うと思う。 

 

 

・別段 15キロオーバーのスピード違反で検挙 いいんだけど・・・・・ 

スピードオーバーで事故した件数は何割? 

  ほとんど事故になってないのでは? 

欧州 米国の高速道路では速度制限がないが事故が頻発しているんか? 

誰か知らせてくれ 

 

 

・話は変わってしまうのだけど、これからの季節、運転席と助手席の吸盤メッシュはドル箱だと思う。 

 

 

・街中に入る手前は要注意ってとこかな。一般道でも田舎道なら時速100km/h超で走っている車なんて数多くいるぞ。 

 

 

・アホほどのスピードの輩を捕まえるのは分かるけど15キロとか20キロオーバーはやめてほしい。あと通勤時の、みんなが急いでる時間帯時のパトカー徘徊もやめて。 

 

 

・やっぱり可搬式オービスのことを移動式オービスと呼ぶことには違和感を覚える。 

 

 

・たかだか青切符レベルの小市民をチマチマ捕まえるより、悪質な飲酒や煽り(誘発含む)、車両窃盗団を捕まえんかい。 

 

 

・この前函館に行った際に見たけど、電磁波凄そう! 

ドライバーたちガンになる! 

乗ってる警察官はやばいだろうね! 

 

 

 

・北海道で計測班とサイン班の2台体制で取り締まるっているのを見た事がある。 

 

 

・暴走車を体当たりで停めれるスペックが必要じゃね。ハマーみたいなのになるけど。 

 

 

・どんなに素晴らしい装備も使う人達次第だと思います。身内はどうせ見逃すのだし。 

 

 

・取り締まりや逮捕しやすくする為にこのような話は公開しないほうがいい。 

 

 

・ヒグマのレーダー探知機装備してヒグマを取り締まってほしい… 

 

 

・そんな事に力を注ぐなら 

治安とかそっちの方に力を入れろよ!! 

 

 

・後ろも測定可能でも捕まえるのが難しそう。 

 

 

・いやいや、昔から後方レーダーとかあったし最近増えてるとかじゃねーよ 

 

 

・最近、兵庫県警でも見かけます。 

 

 

・すごいね。 

 

 

 

・世界びっくりカーチェイス 

 

 

・違反金の行方は? 

 

 

・なぜクラウンからスカイラインに変わったか書かないと笑 

 

 

・新型クラウンは、パトカーになるんすか? 

 

 

・メーカーの良い金儲け 

 

 

・速度違反捕まえたって事故件数は減らないよ 

事故の原因は、誤操作・漫然・一時不停止・信号無視・脇見。この5つ 

速度が原因になることは、ありえないのよ 

 

ITARDAによると、事故40-60kmでの事故が55%、理由は脇見・漫然運転。 

 

70km以下以降は減少する 

つまり速いほど事故件数は減るので、歩車分離片側2車線の道路は制限速度を80kmにし、歩車分離は60kmにすれば事故件数は減る 

 

また北海道のように直線が長い所は80-100にしないと睡魔を呼ぶし、漫然運転につながる 

 

事故自体が減れば死傷事故も減る。つまり速さは安全です 

 

車道を歩く歩行者は、轢いても無罪にしましょう 

自殺しに来てる人を守るのは愚の骨頂です 

 

 

・結局ノルマだから団子で走るのが一番。 

あとは運でしょう。前か後ろかは知らないが適当に捕まったりはする。 

その時は「普段の高速割増料金」な感じで払えば良い。 

 

向こうも点数稼ぎだから「やりやすいところで分かりやすい」のを狙うだけだし。 

向こうが欲しがっているときは単独はかなりの率で狙われるから団子が無難。 

狙われたらどの道どんな理由を付けてでも一台は引っ張っていくのでそこは運だねえ。 

 

警察はお上。そしてお上に逆らうのは非国民。お上に言われたなら唯々諾々と払いましょう。逆を言えば向こうは一定額貯まればそれ以外はどうでも良いのだし。 

 

 

・違反行為をしないので、パトカー見ても何の感情も湧きません。 

 

そしてこのコメントは虞犯者によって避難の嵐。 

 

 

・国家予算にも組み込まれている 

反則金だから 

収入が落ちてはならない 

というだけで頑張る 

国の犬 

 

 

・何故だろう?高級車が捕まっているのを見ると「ざまぁ〜みろっ!」と嬉しく思うのは… 

 

 

 

・ネズミども。記事読んだか?せいぜいいい感知器買って効果的にスビード違反してな。 

 

 

・1枚目の写真は、どんなシュチュエーションで撮影したんだ? 

 

 

・外国人の犯罪者や政治家は捕まえず庶民を虐めるような事ばかり。公的ヤ◯ザ 

 

 

 

 
 

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