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松本人志、「VS文春裁判」休業損害を5億5000万円に上乗せの超強気の裏で固めた「完全勝利」まで抗戦決意

ピンズバNEWS 6/9(日) 7:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc2dd20cd287c4750d1931e238b7f68a413fd97

 

( 179078 )  2024/06/09 17:15:07  
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ダウンタウンの松本人志が「週刊文春」の報道に対し裁判を行い、5憶5000万円の損害賠償や訂正記事の掲載を求める裁判が進行中。

松本は現在文春との裁判に注力しており、自宅で後輩芸人や仲間と食事会を開いている姿が報じられている。

松本は弁護士を通じて強い意志を示しており、裁判は長期化する可能性が高いと見られている。

(要約)

( 179080 )  2024/06/09 17:15:07  
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松本人志(ダウンタウン)(C)ピンズバNEWS 

 

 ダウンタウンの松本人志(60)の「対文春」裁判が粛々と進行している――。 

 

 女性に男女の関係を強要したなどと『週刊文春』に報じられた松本が、発行元の文藝春秋などを相手取り、5憶5000万円の損害賠償や訂正記事の掲載などを求めた裁判の第1回口頭弁論が3月28日に、6月5日には弁論準備手続きがオンラインで行なわれた。 

 

■【画像】“松本人志を全面擁護”のセクシー女優、渦中の飲み会を綴った“驚きのタイトル”「内実暴露本」表紙■ 

 

 松本側の代理人は損害賠償額の上乗せの可能性を示唆。現在の請求額は慰謝料5億円に弁護士費用5000万円というのが内訳だが、休業している期間の損害を上乗せする可能性があるという。松本は文春との裁判に注力するため1月8日に芸能活動を休止している。 

 

 一方、文春側の喜田村洋一弁護士は「次回(8月14日)までに、被告(文春側)が『週刊文春』の記事で真実であること、あるいはその内容が真実と信じる相当の理由を有していたことを主張立証することになりました」と明かした。 

 

 松本がテレビから姿を消してから5か月。X(旧ツイッター)には、 

 

《松本人志氏をテレビ復活してほしいって思ってるの国民の1割くらいだと思う。残りの9割はテレビで見たくない、またはテレビに出てなくても何とも思わないだと思う》 

《松本人志 勝手に休業してるくせに何故要求するのか?》 

 

 といった厳しい声もあるが、 

 

《まっちゃん早く戻って欲しいです》 

《そういえばまっちゃんっていつ戻ってくんの? ダウンタウンいい加減揃ってほしい。なんでもいいからはよ戻ってきてほしい》 

《松本人志がテレビで見れんのマジで悲しいな。笑いって人生に必要だなってわかったわ》 

 

 と擁護する声が多数寄せられている。 

 

「識者からも指摘がありましたが、休業分の損害を上乗せをするということからもうかがえるように、松本さん側は相当強気の姿勢ですよね。 

 

 そんな松本さんですが、以前から自宅に仲の良い後輩芸人を招いて食事会をすることがあったんです。そして、文春との裁判が始まった以降のタイミングでも食事会が行なわれ、後輩芸人らが参加したといいますね」(民放キー関係者) 

 

 

 お笑い界のトップに君臨する松本の自宅――紀行バラエティ番組『クレイジージャーニー』(TBS系)で松本と共演しているバナナマン・設楽統(51)と小池栄子(43)も、松本の自宅マンションを訪れたことがあると明かしている。 

 

 2023年12月の番組で小池は大きく両手を広げながら、「こんなに広い玄関! 30人くらい寝られますよね」と、設楽も「寝ましたもんね。ピカピカの大理石で」と、松本宅の玄関の広さを説明。セキュリティ面も万全のようで、設楽は「(目的の部屋に)入るまでに“2度と行けないな”っていうルートを通っていく」とも明かしていた。 

 

 小池は2020年1月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)でも松本宅について「天空の城のラピュタみたいだった」「日本でこんな家が存在するんだ」とその印象を語っていた。 

 

「松本さんの自宅は都内の一等地に建つ超高級マンションの一室だといいますね。そのとんでもない豪華な自宅で、たびたび後輩芸人や小池さん、設楽さんなどの仕事仲間が集結する食事会が開かれるということなんでしょう。それで、文春との裁判が始まった以降のところでもそれがあったと。 

 

 そこでは、基本的には近況を報告し合ったり、何気ない会話が繰り広げられたのではないでしょうか。活動休止後も松本さんは変わらず元気なようで、そして裁判については、しっかりと最後まで戦うという強い意志があったといいますね」(前出の民放キー関係者) 

 

 松本側の代理人も6月5日の弁論準備手続き後の取材に「(松本は)髪形は金髪で、これまでと変わらず元気です」と明かしていた。 

 

「休業分の損害を上乗せをするというのも、松本さんの“徹底的に戦う”という意志を込めた戦略なのではないでしょうか。仕事の関係者でも、この方針を受けて“松本さんは完全勝利を目指している”と感じた人が多くいますね。 

 

 一方で当然、文春側も引くつもりはいっさいないでしょう。5億5000万円の請求に加え、さらに休業分もプラスして払うなんてことは文春側としたら絶対にあり得ないことでしょうからね。当然ながら徹底抗戦の構えでしょうし、そもそも自信があるからこそ大々的に記事を出したわけですからね。次回の8月14日には、記事の真実性を立証する明確なものが出てくるのかもしれませんね。 

 

 双方が和解するというのは現状としては考えられないと見られています。裁判の開始前から言われていましたが、やはり長期化は必至なのではないかと。当初、識者が指摘していたようにまだ数年かかる展開もありそうですね」(前同) 

 

 となると、どうやらまだまだ先になりそうな松本のテレビへの復帰。復活期待の声がSNSでは多数上がっているが、果たして今後の展開は――。 

 

ピンズバNEWS編集部 

 

 

( 179079 )  2024/06/09 17:15:07  
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(まとめ) 

各コメントからは、松本氏と文春との裁判に対する様々な視点や懸念、疑問が垣間見えます。

一部のコメントでは、報道の信憑性や影響力に対する懸念が示されており、客観的な証拠や真実の追求が求められています。

また、松本氏の休業補償や勝訴についての観測、芸能界やメディアのあり方、個人の暴露に対する問題意識などが反映されています。

裁判の結末やその後の展開に対する期待や懸念が各コメントに感じられ、社会的な影響や責任についての考察がなされています。

( 179081 )  2024/06/09 17:15:07  
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・どこまで真実かわからんけど、ゴシップ誌のように、自分らは安全な所で好き勝手やって、それを鵜呑みにする読者等がいて松本氏側からすると風評被害も大きいだろう。 

強制わいせつ罪は時効が7年で、この件もジャニーズ問題と同様に時効になってから周知された問題だが、当事者が亡くなってるわけでもないし、双方納得するまで徹底的にやった方が良いと思う。 

 

 

・もちろん双方は自信しか無いのは理解出来るが、もし間違っていた時点でごめんなさいでは済まない事件。報道の自由も必要だが、1人の人生、人格を潰す報道はまちがっている。もちろん松本側も本当であれば、女性に対し人生、人格を重んじる行為。 

出来るだけ早めに白黒つけてほしい。 

 

 

・今回に関しては今のところ松本氏が有利な流れになってますし、これ以上世間を騒がせるような事もなく、このまま終わって欲しいですね。 

今回に関しては文春側がやらかした感じですが、一方で昔問題にならなかったジャニーズの問題や政治の問題等、テレビが忖度し報じられない問題まで取り扱えるのは週刊紙の強みではないかと思います。というよりはテレビの報道が世界的に見ても駄目過ぎるので、個人的には行動をして犯した罪よりも行動しないで犯した罪の方が重く感じます。とはいえ今回の件では松本氏本人のみならず、それを楽しみにしてた視聴者全てに取って残念な報道になっているので、やはりもう少し考えるべきでしょうね。しかしテレビ報道テメーは駄目だ 

 

 

・シャーデンフロイデなのかな?売れっ子芸能人も驚く超高級マンションから下界を見下ろすお笑い芸人が、週刊誌と泥沼裁判で闘って仮に勝訴したとしても、彼の話しでもう私は笑うことはないだろう。例えば敗訴して、生涯、芸人でありたいという理由でお笑いライブをYoutubeで配信したら見るだろうな。内容によっては支持するかもしれない。彼の生き様に注目している。 

 

 

・そんなもん、実在の人物に対して「行為」があったんだとしたら、それが「弱い立場の人」にとっての内心が尊重されなければ、パワハラもセクハラもいじめも、いずれも「被害者」は存在しなくなる。被害者ビジネスやハニートラップの問題があるにせよ法のあり方が弱者救済ならば、「行為」の時点で松本は裁かれなければならない。お笑いとか関係ない。パワハラを受けながら訴えられない我が身に照らし、そう感じる。 

 

 

・休業補償は大部分は認められないという主張の弁護士が多いですね  

理由は今回の休業が自主的な休業と見なされる可能性が高いからだ  

報道が原因で体調不良になり働けなくなったという診断書や番組やCMを降板させられたというような報道と休業の因果関係を証明できた場合に損害賠償が請求できる  

また、民法には損害賠償の請求者にはその損害額について最低限度に収まるように努めなければならない義務があると定められている  

なので賠償額の引き上げを目的とした休業なら認められないという訳です 

 

 

・松本は好きじゃないし、むしろテレビに出てると不快な方だからいなくても全然構わないけど、マスコミは何を報道しても許されるみたいな風潮はいかがなものか。 

 

納得いくまで戦えばいいと思うし、ある程度力がある人だから出来る事だと思うから、この件に関しては頑張ってもらいたいです。 

 

 

・文春の編集局長だったかが「客観的な証拠は一切ない」とインタビューで答えたのが風向きが変わる契機の一つだったと思うんだけど、それが事実だとしてどうやって信じるにたる証拠を出すんでしょう?というシンプルな疑問があります。 

まぁ人のゴシップをあることないこと書き立てて金を稼いでる週刊誌の類は一度きついお灸をすえてもらうべきかな、と個人的には思うし、そもそもここまで松本サイドが突っ張るということは本当に納得いってないからだろうから、まぁ今回は文春にはきつい結果になってほしいですね 

 

 

・法廷での勝ち負けがどうなるかは専門家でも関係者でもないので分からないけど、仮に裁判に松本さんが勝ったとしても、それが本当の意味での勝ちだとなるかと言われたらそうでもないよね。 

堂々とテレビに戻ってきても世間が以前と変わらぬように受け入れるとも思えない。 

同意の有無うんぬんよりも、「昔は破天荒・女好きで有名だったが、子供が産まれてからはクリーンイメージだった松本さんが常習的に下衆な女遊びをしていた事実」が発覚した時点でもう元には戻れないように思う。 

 

 

・性行為に対して「同意」と「断わり辛くてなし崩し的に」はたとえ法的に同じ解釈であったとしても法廷ではっきりその違いを争点に欲しい。 

 

とはいえ被害者側の感想しか決定的証拠が無いから難しいのだろうけど… 

 

どちらにせよ注目度が高いだけに今後の判例として影響力が強いと思う。ごく個人的な理想論に過ぎないが「週刊誌の暴走に灸をすえて欲しい」と「他のセクハラ被害者が声を上げ辛くなる状況にして欲しくない」が両立する判決を望む。 

 

 

 

・ダウンタウンを見なくても全く気にならないし、でもかといって後輩芸人さんたちも同じ面々がいっつもテレビに出てて面白いわけでもない。今こそ下剋上で面白くて新しい人たちをテレビ局も使ってほしいんだけどね。なんのしがらみで同じ人たちを使い続けるんだろうか。 

 

 

・テレビや報道、私はあまりわからないですが、読む人、見る人がどう理解し、どう取るかでさまざまな問題が生じることがわかりました、報道の自由による風評被害、それを見たり聞いたりする人の責任ない解釈、ある意味報道の自由を武器とし人を追い込み殺害、なんて考えられる、一方それを逆手に取り目立って得をする芸能人、まるで矛盾する世界が異常に思えてしまいます、怖い世界です。 

 

 

・昔から芸能界の性加害はあっても目立って表に出てこなかったがセクハラが問題になって被害者が告発する様になったから今回の松本の問題も発覚したと言える、もし松本の裁判が有罪判決になれば芸能界の性加害問題はどんどん出てくるだろうしこれから先、芸能界での性加害の犯罪も減るとは思う 

 

 

・お互い自信満々なのでしょう。 松ちゃんは無理やりやってない!の一点張り。当然、自分の立場もあるし無理やりはやってないと思う。ただ、相手が『怖い…』と感じる何かがあったとしたら?大物ってだけでも目の前にいたら怖いかもしれない。 

結局はそんなものにお互い証拠はないので、裁判しても白黒つかないのです。 

残るのは…松本さんは女遊びしてた~という事実。 それをいいじゃないか!という人と渡部の時と同じように嫌悪感しか抱かない人がいるというということ。 

裁判終わっても松っちゃんを取り巻く状況は今とは何も変わらない。 

 

 

・松本さんにそれだけの自信とメッセージがあるのなら勝って欲しいと思います。 

それは文春に対してのやり過ぎと、メディアの売れればなんでもOKというやり方には不満があり、世間を過度にい縮させるまでになっています 

弱い立場の人を守る役割は確かに警察には限界があり、その隙間を補っているのもマスコミでしょう 

しかし、それを上手く利用し利益を得る側が多く出ることは別で、不正なトラップの抑止力にするには、注目されてるこの一件が大きな節目になるかもしれません 

 

 

・裁判の行方は別にして 

確かにもう松本さんなしでTV番組は動き出し起動に乗ってるし 

新しいMCも出始めていてかなりの方がある意味リフレッシュ出来て良かったのではないと思っていると思う。 

自分も松本さん含めたダウンタウンファミリーのための番組制作の形が崩れ 

凄くバラエティが自由になったような気がする。 

 

 

・週刊誌側への制裁みたいなものを誇張している向きもあるけれど、無理じゃないかなぁと思います。 

内容が別の事なら一理あると思いますが、「性被害」となると違うかなと。 

そもそも、被害者が訴えづらいし、警察に言えないことを匿名性と出版社を利用して加害者への仕返しを試みることも理解ができる。 

 

証言者が出てこないからと、松本さんが勝利しても後味の悪いものでしょう。 

加害の事実は分からないだけで、「ない」とされたわけではない。 

 

記事内容が、不倫だとかお子さんを暴露されたとか、他の内容で訴えれば週刊誌を制裁できたのかもしれません。 

ただ、内容が性加害というのは他とは違います。 

匿名を認めることもありで、むしろ被害者を守る文春の方が筋は通っている気もします。 

 

それよりも、そのほかでイメージダウンしすぎです。 

勝とうが負けようがもうあまり興味もないし、笑えません。 

 

 

・真実はわからないが、週刊誌が書きたい放題な状況は絶対に変えるべき 

過去にも週刊誌のデマで表舞台から姿を消した芸能人がいて、後に勝訴してはした金を貰ったが皆デマの不祥事のイメージしかなく何も解決しなかった 

真偽なんて部外者にはわからないし情報が出回った時点で信じてしまう人が大勢いる 

週刊誌の売上の為に適当な情報で他人の人生を破壊しておいて、訴えられて負けたとしても数百万円払えばOKみたいな書き得な状況を法律で変えるしかない 

昔と違って今はSNSで瞬時に情報が拡散されるから、少しずつ改善されてるがネット社会にまだまだ法律が追い付いてない 

 

 

・この件はたぶん、闇営業の話にさも似たりで、ずっと長い間、その世界の中ではそれが慣例で、常識で、まかり通ってきた暗黙のルールだったんだろう。 

だから本人は罪悪感がなく、でも表に出れば大変マズい。 

実際女性も、被害に遭ったと言っているけど、たけしが「ケチなんだよ。」と言ったように、ここで気前よくそこそこのチップを渡していれば、こんなこと言わなかった可能性もおおいにある。 

でも、初動の吉本の出した文章や松っちゃんの発言は、白じゃないと思うには十分に言い訳っぽかったと思うし、これで勝ってもイメージは回復しない気がする。 

 

 

・「裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示された」 

 

休業させられたのではなく、自分から休業したのに休業損害請求って認められる可能性はあるのかな。 

自分から休業した場合は「テレビ局や番組関係者、CMに起用していた企業」への損害補償はどこがするのだろう。 

 

 

 

・芸能界は水ものですよね、大御所や人気のあると思われてた芸能人であったとしても? 

メディアに出なくなれば、別の人が注目されて忘れられちゃう感じ。 

過去には毛ジラミ事件もあったわけだし、 

それ以降もやりたい放題やっていたら、ブーメランみたく返ってくるかもと思って、迷惑行為かける人がでてくるからと、大人ひなったいたのなら?自粛ができなかったんかなと思いました… 

 

 

・匿名で有名人に、無責任に騒いだり、気軽に言いたい放題言ったり、悪口を言ったりできれば、仕事帰りの疲れた時、家庭で暇な時、こんなに楽しい手軽な暇つぶしはないだろう。SNS時代になり、誰もがそれを簡単にできる権利を手に入れてしまった。一部のメディアはそれを利用し、読者はそれに煽られる。SNS時代になり、法規制も曖昧なまま、元々それが曖昧な有名人に対しては、言いたい放題がエスカレートしてしまうが、特にプライベートに関しては問題だと思う。今回の件はそういった行き過ぎに歯止めをかける動きのひとつだと思う。 

 

ちなみに9割はTVに出てなくてもなんとも思わないというが、それは他の殆どの芸能人にも当てはまることであると思う 

 

 

・今の裁判はともかく、もう一つの罪を犯した疑惑に弁明なし。松本世代で松本の大ファンだがマッサージ店の件が酷すぎるので解決するまで仕事が出来ない今の状況が続いても仕方ないと思っている。松本ファンの中にはでっち上げと信じてたりバイアスにかかっている人もいるかもしれんが、もし被害者の知人や家族ならスルーしている今の状態なら許せないだろう。自分もそうだ。1番いいのは被害者とされる方との和解だが、裁判新たに起こしてもいいし形はどうあれ釈明を待つ。報道の内容や仕方に対して問題あるのは当然だが、マッサージ店の件でここまで記事で出てしまい裁判か弁明ないと同じように思う人もいるだろう。 

 

 

・完全勝利して今まで通り、と行きたいのでしょうがそれは無理でしょう。 

 

当人が主張するように「無理やりやっていない」が通ったとしても、 

そこに至るプロセスである遊び方の問題や、そもそもこの裁判外の話である 

AさんBさん案件以外の話に答えが出るわけでもありません。 

 

依然、扱いの難しいキャラという事になってしまうでしょうね。 

 

 

・もう松本さんのいないテレビに慣れてしまったし、別にどうでもいいかなとは思う。紳助さんが消えたときもあれだけ大物なのにテレビは何も変わらず平常運転です。芸能人の嘘か本当か知らないネタ記事はいっぱいあるし、有名税だと思ってほっときゃよかったんじゃないかな?何億円も稼いでるんだし、テレビに出続けた方が得でしょ。これから復帰するとなってもテレビも二の足を踏むと思うし、昔のような大物ではいられないだろう。引退時期を探ってたみたいで未練もないのかな。お疲れ様。世代交代しただけだね。 

 

 

・事実がどうだったかは本人たちし分からないでしょう。しかし、誤解されても仕方ないような行動をとっていたのは事実でしょう。 

写真も出ているし。 

芸の肥やしという時代はもう終わっている。 

もし再びメディアに出ることになった時は、生き様のかっこいい芸人さんの姿をこれからは見せてください。 

 

 

・松本さんが休業損害5億5000万円の請求をしてるが丸々この金額が認められる事はないと松本さんも思ってるでしょうしお金ではないと思います。もちろん家庭があるし収入がゼロは痛いだろうけど…文春が決定的な証拠を出すとなれば状況がいっぺんに変わるとは思うけど多分文春は出せないと思うなぁ。 

 

 

・真実はどうであれ、松本さんの人間の小ささ、セコさが世間の知るところとなってしまったので、不快感が勝ってこの人で笑える人はだいぶ減ったのでは? 

吉本の力でそのうち復活するとは思うけど。 

伸介みたいな潮時を見極める賢さと思い切りの良さはなさそう。 

 

 

・休業補償ってわかる気もするが、自分から休業宣言してるしなぁ。休業宣言無く根拠の無い誹謗中傷で仕事をしたくても出来ない(干される)からと云うのなら裁判後に勝って保証をもらうと言うならば判り易いんだが。 

自ら裁判に集中する為と言って休業(干されるイメージを無くす)したのにその保証ってちょっと考えさせられる。 

休業せざる得なくなったのは自分の判断。悪いイメージの中でも吉本に所属し、仕事を探せば出来るタレントのはず。松本個人の裁判で松本個人が決めた休業の補償って?吉本興業が求めぬならわかりやすいと思うが。所詮個人事業主って事? 

 

 

・性的強要の有無が裁判の争点になってるけど、仮にそれが無かったとしても、松本が後輩芸人に女性を献上させる飲み会をこれまでに膨大な量開催させていて、合意があって表面化してないものを考えれば、既婚者のモラル面で、視聴者としては許容できない人が大半でしょう。 

 

数年後に松本が大勝利したとしても、テレビ業界からも、視聴者からも需要は無いです。 

 

 

 

・そのことが真実であったかどうかではなく出版社をして「真実であると信じるに足りる相当な理由」があれば名誉毀損等に問われないとする従来の裁判例などを盾に取れば、出版社はそれが真実であるかどうかではなく「真実であると信じる理由があったんですよ」という状況を作ればいいことになる。たとえそれが真っ赤な嘘であったとしても出版社は責任を逃れられるとすればそれを無責任、理不尽、不道理と言わずして何と言うか。現在のSNSが普及しきっている状況下では「記事にかかれた内容」を事実とみなして当該人物への評価や批判が拡散し結果として社会生活を困難にすることも少なくない。であればそのような情報を発信する側には真実相当性ではなく「事実そのものの厳密な証明」が求められるべきだし、その責任を果たさない場合は出版社として存在することすら揺らぐような裁定が下されるべきだろう。利益の為に手段を選ばない事が許されてはならない。 

 

 

・性的な関係に合意があったか等の議論は、刑事事件でも、民事でも、当人同士でやるのがスジ 

 

性加害が事実であり、刑事事件としての立証が難しく、困っているのかもしれない 

性被害にあったなんて、声を上げるのは本当に勇気がいることだし、思い出したくないことかもしれない 

そういったことにメディアが力を貸すことは悪いことではないとは思う 

 

一方で、事実かどうかわからないわけですよ 

メディアは大きな力があるのだから、事実でなかったらどうするのか 

不確実な情報を拡散をするのは正しいことなのか? 

 

コレは有名人だけでなく一般の方にも身近に起こっていることです 

SNSなどで簡単に個人情報が拡散されるリスクが高まっています 

自分の身に覚えのないこと・あることが、勝手に拡散されるのは、必要のない罰、もしくは必要以上の罰を受けることになりませんか? 

 

私はこの裁判は、その部分を争っているのでは?と思っています 

 

 

・松本側コメントで合意なき行為はないとする記事をみた。逆に言えば行為があったことは認めている。この中に飲み会の場が含まれているのかが焦点であり、双方の認識の違い、酒の酔い加減も重要だがこの真実は全てが録画録音されていないと真実は解らないだろう。長期戦になれば気力体力無くすのは訴えている被害者達だろう、その時に何がおこるのか?気になりますね 

 

 

・別にファンではないから松本さんに絶対戻ってきてほしい!という熱量があるわけじゃないけど、文春とか滝沢ガレソみたいに自分の身は守る手段がある状態(真実相当性・同定可能性)で人ひとりの人生を潰せる状態にあることは不公平と感じるので、もし松本さんの言うことが事実なら徹底的に戦って勝ってほしい。あくまでも事実なら、というのが前提だけど。 

多分これからどんどんこういうのって増えてくると思うよ。伊藤純也さんは女性を訴えるという報道を見たけどあの後どうなったんだろう。 

 

 

・文春も「不同意で」男女の関係があったと主張する人がいる 

で、十分雑誌が売れたんじゃないかな 

ただ、個人的には社会正義を守るというより明らかに文春の雑誌の売り上げを目的として 

一方の主張を鵜吞みにした報道が許されてよいのかが問題と思う。 

不倫なんて事案、本当に社会正義を守るためなら、女性の側に立って支援し、裁判で勝ってから報道すれば良い。 

 

 

・ちゃんと記者会見していれば良かったのに自分で 

裁判で闘いまーす。って言って休業宣言したから 

休業中の損害補償はちょっと無理があると思う。 

裁判で白黒つけるのは週刊誌に対して間違った行動では無いかもしれませんが 周りは置いてけぼりになった事 もう少し考えた方が良かったんじゃないかな。松本さんがいなくなっても誰かto中居は面白いし 簡単に戻る場所無いかもしれないと思う。 

 

 

・文春の編集局長だったかが「客観的な証拠は一切ない」とインタビューで答えたのが風向きが変わる契機の一つだったと思うんだけど、それが事実だとしてどうやって信じるにたる証拠を出すんでしょう?というシンプルな疑問があります。 

まぁ人のゴシップをあることないこと書き立てて金を稼いでる週刊誌の類は一度きついお灸をすえてもらうべきかな、と個人的には思うし、そもそもここまで松本サイドが突っ張るということは本当に納得いってないからだろうから、まぁ今回は文春にはきつい結果になってほしいですね 

 

 

・「A子B子が特定されないと反論できない」は対象が多すぎて、「あ~その子ならやってない」の裏に「あれ、その子ならやったかも」があることを示唆している。 

全ての対象にやっていないなら、特定する必要が無い。付いた弁護士の能力を疑う。 

 

そして休業補償の上乗せ。 

多くの弁護士が、自分から休業しているので休業補償は取れないだろうとコメントしている。 

それでも、取れたら大変優秀な弁護士となるが、そんなことにはならない気がする。 

 

最初の「戦いま~す」から、負け戦であることが決定的。 

本人のセンスも既に枯れて過去のものとなり、全く面白くなくなって来ていた。 

周りの忖度笑いで受けているつもりになっているとしたら、既に沈没している。 

 

真実が裁判で明らかになることを期待するが、本人の復帰はしない方が良い。昔からの惰性でファンになっている人達に受けて満足できるならそれまでの人。 

 

 

・この一連の流れで最も驚いたのがゴシップ誌の記事を盲目的に信じている人がいかに多いかということ 

ただ蓋を開けてみれば編集長自身が「客観的証拠はない」や「女性がかわいそうだから記事化」した等の信じられない発言があり風向きも変わってきている 

週刊新潮による伊東氏の記事でもそうだったが一方の情報だけでそちら側に傾倒するリテラシーの無い人間が増えていることが一番の問題だと思う(そういう方たちがゴシップ誌の購買層ではあるのだが) 

 

 

・勝訴したところで松ちゃんが妻子ある身でありながら激しく女遊びをしていた事実は消えない。強要したかどうかではなく、女遊びの事実をスポンサー企業がどう捉えるかが問題。 

昨今のコンプラ重視を考えると浮気同様に復帰は簡単ではないのではないだろうか。 

 

 

 

・この一連の流れで最も驚いたのがゴシップ誌の記事を盲目的に信じている人がいかに多いかということ 

ただ蓋を開けてみれば編集長自身が「客観的証拠はない」や「女性がかわいそうだから記事化」した等の信じられない発言があり風向きも変わってきている 

週刊新潮による伊東氏の記事でもそうだったが一方の情報だけでそちら側に傾倒するリテラシーの無い人間が増えていることが一番の問題だと思う(そういう方たちがゴシップ誌の購買層ではあるのだが) 

 

 

・勝訴したところで松ちゃんが妻子ある身でありながら激しく女遊びをしていた事実は消えない。強要したかどうかではなく、女遊びの事実をスポンサー企業がどう捉えるかが問題。 

昨今のコンプラ重視を考えると浮気同様に復帰は簡単ではないのではないだろうか。 

 

 

・松本氏側は「同意なき性行為は無かった」と主張しているものの、性行為自体の否定はしていない。結局裁判の中で、この部分が大きくクローズアップされてくると思う。 

 

松本氏側としては「被害者」であるA子さんやB子さんが法廷に出てくることが怖いだろうし、そうなれば「偽証」はもってのほか。となれば今まで否定はしていない性行為に関しては裁判の中でも認めることになるはず。 

 

当然文春側は性行為があったのかどうかということを松本氏側に説明を求めてくるだろう。仮に松本氏側が否定したとすると非常に裁判はややこしくなるが、素直に認めたとしても同意の有無を双方の言い分から裁定するのは困難である以上、裁判所側としては文春の報道の非を認めてしまうのが難しくなる。 

 

となると文春側が有利。松本氏としては賠償請求額を大きくすることで、身の潔白を主張するしか手が無い状況なのではないか。 

 

 

・そうなのか。超強気の根拠は何だろうか。 

 

報道されている内容からは、誘い方が巧妙でないか。悪質でないか。 

「直前まで飲み会の場所をホテルと明かさない」 

「松本が参加することを伝えない」 

「飲み会の最中は携帯電話を没収、または使用禁止」 

「飲み会の終盤、何らかのゲームを行い1人の女性を寝室に残し他の参加者は退散」 

などの状況証言からして。裁判官の心証が悪くなるのは必至だ。 

 

そもそも、いまは加害者の松本人志氏が不利になりつつある。裁判では昔と違って、同意のない性的行為を「全体」で判断する傾向になっている。 

 

 

・サッカーの伊東のほうは決着つきそうだけど松本さんのほうは長くなるのかな・・・ 

勝利してもこの休業損害額が認められることはまずないだろうけどお金も時間もありそうだから気の済むまで抗戦したらいいね 

 

 

・結局、A子やB子が表に出てくるかどうかで判決がどちらに転ぶか変わりそう。まぁ、出てきたからと言って性被害があったということにはならないだろうけど。出てこないと文春が不利だと思うよ。 

慰謝料が少なくても松ちゃん側が勝ちとなれば、それは性加害が無かったってことだと言えるし。(文春側が被害を証明できなかった訳だから) 

 

 

・請求は、容易では無いだろう。 

休業補償は、得べかりし利得を毀損した因果関係を立証できて初めて成立する。ゴシップが明るみになっても、芸能活動ができると立証することが必須。つまりは、ゴシップにより一般視聴者が感じる嫌悪感の程度が、ほとんどないと立証せねばならない。 

嫌悪感は、犯罪の有無とは無関係で、ともすれば不適切行為への相手同意の有無とすら無関係。 

 

 

・休業損害は自分で一線を退かずに仕事を続けていたとしたら、勝訴したとしても実際に受けた損害が計算できないとかいう理由で相当軽めに計算されるからと踏んだんでしょうね。 

 

軽めの損害額として1割か2割程度と計算された場合でも、そこそこに収入のある状態よりは記事が原因で全く働けない状態となってしまったと主張した方が、結局出版社が払わなければいけない金額が大きくなりますから。 

 

ただ、出版社が記事の信憑性を高める証拠があったのであれば、最初から出しているでしょうし、世論の印象操作で自分達が正義と言おうとしたが、それほど興味を持たれず、確たる証拠もないという微妙な状況になっている気もします。しかし、賠償請求額が大きいため降りることもできない…と。 

 

そもそも、松本氏は十分生活できる資金を蓄えているでしょうし、大金を得るためというより、出版社のダメージを大きくするのが目的では? 

 

 

・文春が社会の支持を背景に、ここまで影響力を持ったことは非常に危険だと思いますよね。 

 

真偽不十分の報道で、表舞台から引き摺り下ろされる光景は不快なものでしかない。 

 

要は文春が真実かどうか分からないものを振り翳して、社会的に制裁を加えているということですよね。 

 

本当に許し難い。 

文春は潰さないといけないと思いますよね。 

 

 

・松本さんの思う勝ちのラインはどこなんだろう? 

文春の記事がどこまで本当でどこからが嘘なのかは置いといて、強要を否定しているにすぎないこの裁判に勝ったとしても遊び方の否定にはならないし、他の記事を嘘だとするものでもない、更に記事が出た後もスポンサーは松本さんを代えの効かない人と思っていたから切る動きをしていなかったけど、自ら休んだ事で松本さんがいなくても番組が成立する事に気づいてしまった。 

そうするとスポンサーの立場で見たら松本さんは、居なくても大丈夫だけど自分の都合で大きな穴をあける爆弾を抱えたギャラの高い芸人なので、松本さんの思う勝ちのラインが“文春をはじめとする週刊誌の報道のあり方を変える”であれば完全ではなくても勝ったと言える結果になるかもしれないけど、報道前のように活躍するであれば難しいんじゃないかな 

 

 

 

・文春側の取材源の秘匿はもちろんだ。 

だが、これだけ大きな訴訟に゙発展してしまった以上、審理を進めるためには、 

裁判上ではA子、B子などに必要な証言などしていただかないと 

もはや埒が明かないところまできているのではないか。 

 

どちらのかたを持つわけでもないが、審理のため徹底的にやったほうがよい。 

 

 

・新たな記事にすれば何億円もの収益を得られる情報を裁判のために取って置くほどの周到さは文春側にはなかろう。 

その意味で、8月の文春側曰くの決定的という主張をもって、世間的にはシロクロがつく。 

 

名誉毀損については、SNSの普及によって今後益々係争案件が増える。 

その中でも週刊誌ように営利目的で惹き起こす名誉毀損に対しては厳しい判決が望まれる。 

一個人の故意・過失と比べ巨大な組織による営利目的の名誉毀損は悪質性が極めて高い。 

これらが僅か数百万円程度の賠償で済まされてきたから類似の事案が後を絶たない。 

 

なお、草津町のセクハラ狂言の判決後も、杜撰な報道で関係者に多大な損害を与えた文春を含むマスコミは賠償どころか真摯な謝罪すら行っていない。 

この書き得を放置していることは健全な社会にとって非常に罪深い。 

個人の名誉は基本的人権にも関わる重要なものであることを社会全体が肝に銘じるべきである。 

 

 

・休業損害は、5億では到底足りないだろうけど、弁護士と相談すればそんなもんだろう。それと「完全勝利」は難しいだろうけど、長引くからといって、うやむやに決着をつければ、いつまでもそれをつつく人がいる。とは言っても、自分個人としては早い決着を望む。 

 

 

・見たい見たくないというより、事件にもならない片一方だけの主張で仕事ができなくなるくらい批判したり排除しようとする社会に問題がある 

 

事実無根だったとしても、記者会見をしても報道された時点で無条件に信じる無責任な人は一定数いる 

 

冤罪がまかり通るし凄く恐ろしいことだと思います。 

 

 

・いつも思うんですが、石を投げる権利があるものだけ石を投げてほしいです。 

文春等の編集部の身辺調査を行い、絶対に不倫やモラルに反する行為をしていないことを確約して欲しい。 

不倫している記者が不倫した芸能人に詰め寄ったり記事を書いた場面はいままでどれくらいあったのでしょうか。おそらく数限りなくあったと思います。 

自分たちだけ安全な場所から他者を叩く図はいじめと何ら変わりません。 

 

 

・まっちゃんと誰が戦っていたのかだんだんわからなくなってきました。 

これが風化なのかしら。 

最初は被害を訴えた女性をちょっと胡散臭くも感じていましたが、むしろ今はその被害者が置き去りになっているようで気の毒にも思えてきました。 

 

 

・請求額を上げるのは裁判所にその分のお金を払い込めばいくらでも上げられますが、裁判には全く影響はないでしょうね。 

これで示談も無くなり裁判の長期化は避けられないでしょう、二審はどちらも新たな証拠を提出するだろうから棄却も無いだろうし、裁判の長期化で松本さんのテレビ復帰は相当先になるでしょうね。 

 

その頃に松本さんの居場所あるかな。 

 

 

・この問題で怖いのは、事実が何も分からないのに、松本=悪、女性=正・被害者、の風潮を早々に文春や他の週刊誌が作り、それらを鵜呑みにした大衆が成功者を叩いて喜ぶ流れになったこと。 

この流れに違和感を持つ人達や松本ファンが、潮目を変えるべく必死になってきた。週刊誌自体のネタの枯渇もあり潮目は大分変わってきたと感じる。週刊誌やマスコミの在り方に一石を投じる事案になって欲しい。 

 

 

・テレビから姿を消しても特に変わらずだった。 

突如雲隠れしたのは、都合が悪かったからではないのか。写真もあったし、全くの作り話という訳ではないような。 

自分の休業損害より、自分に尽くしてくれてたスピードワゴンの小沢さんの面倒をみてやるべきではないかと思う。 

 

 

・前回松本さんは記憶喚起のためにA子B子の名前、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウント、写真などの提出を求め、「これを提出しないと認否ができない」と主張した。 

 

だが今回は反論書面に、「原告本人は開示を求めた全てが明らかにされなければ認否ができないと主張するつもりはない。開示されなければ可能な範囲で認否を行う」と記した。(6/5日刊スポーツ) 

 

つまり主張を変遷させ後退させた。 

 

性加害はしていないという絶対の自信があるなら、訴状で記事を事細かく否定して一切ブレないのが通常だ。 

 

なのに「記憶喚起のために」個人情報を求めたということは「記憶があいまい」と認めたに等しく、また未だ記事を否定していないので、「性加害はしていない」という主張に疑問が付く。 

そして今回その要求を事実上撤回したのだから、もはや迷走している。 

 

結局自信がないから駆け引きをして揺さぶりをかけているように見える。 

 

 

 

・報道の自由が、個人の尊厳を奪うようなことはあってはいけないはず。だってそれって殺人とどう違うのだろう?ペンは剣より強し、なんでしょ? 

 

力の使い方を間違ったマスコミには、きちんとそれをわからせて欲しい。 

松本さんのことは特に好きでも嫌いでもないが、これまでの芸能人の人権を無視したマスコミのやり様には常々疑問があったので、注目しています。 

 

 

・既に多くの人が指摘している通り、性加害疑惑報道がでて、疑いの目で見られながら普通に仕事ができる人はいません。仕事がなくなるまで耐えなければならない法律なら変えるべきです。 

 

また、今回は松本さんという影響力の大きい著名人を狙った報道であること、何週にも渡り執拗に報じ続ける特異性、記事に真実性と無関係の憶測や造語による女衒、性上納システムなどイメージを悪くする表現が多々使用されていることなど、これまでの判例と同様に扱っていいのか疑問もあります。 

 

何より既に最大の権力を持った文春が、自由にメディアを操り、今回のような印象操作で読者まで操るようになってしまった今、世間がその横暴を許すようには思えません。 

 

 

・もし松本人志が勝つようであれば、対週刊誌へのひとつの答えが出る。 

 

「事実無根」だとしても週刊誌が支払う賠償金は数百万 

 

ただし、休業中の賠償金となると、人物次第では億単位 

 

この金額は週刊誌サイドも無傷では済まない金額 

 

週刊誌が好き放題の今、この裁判次第で今後の情勢が変わる 

 

 

・本当の部分もあるだろうけど嘘の部分もあるのも事実やから、それで金儲けする文春が許せない芸能関係者は多いやろうし、これだけのベテランでないとここまでの徹底抗戦は出来ないだろうな。誰かがこういうことをしないと文春などが変わらず、ずっと調子にのって偏向報道を出すやろうから、良い事例になればいいな。 

 

 

・そうやろな。芸名顔出ししている芸人に対して、匿名で顔を隠した相手に記事にされて、黒と判定されてるかのような、公開処刑。裁判にできないからとの理由で、罪を認めろと、疑惑ありきの記事。そして、芸人としての仕事に致命傷をあたえる。何故か、昨今の笑いの現場が衰退してきてる。昔は芸人世界は一般人からはみ出した人達的感覚があったのに、今は一般人よりモラルとかもとめられてるのか。笑いとか芸人とは何か。一般人の普通の生活での不満やストレスを発散させてくれる人達のはずだったのに。その代わり、私生活は少し甘くみてあげてたのにな。 

 

 

・問題に勝利を目指し戦いに専念する目的で休業宣言し、表舞台から姿を消した松本は引張ダコタレントだけに、豊富な蓄えが有るので日々の生活維持に何ら問題は無いが、松本の心底を探れば長く表舞台から離れた結果、芸人としてファン以外の視聴者から忘れられる事が何よりも耐え難いハズ、仲間と食事をするのもその辺の表れと推測する。 

 

 

・結局バッシングエンターテインメントの燃料は「うらやましい」や「くやしい」、「自分たちだけずるい」などであって、「被害女性がかわいそう」だとか「現在は回復されているのか」とか「守ろう」、「救済しよう」などの記事はあまり出ず、どういう『社会的意義』でやっているつもりなのか疑問。 

女性のことを思ってやっているのなら『上納システム』なんていう、女性をモノとして見ているような表現を思いつかないだろうし、やっぱ「自分たちだけずるい!」の気持ちが強いんじゃないかと思わせる。 

 

 

・真実かどうかわからない事を「被害者とされる方がこう言っている」と広め商売にしている以上、間違いがあっても自分達は言われた事を書いただけで責任は無いなんて事は無い。 

 

私も真実はわからないが、少なくとも文春は記事を発信するなら人を陥れるような表現にならないようにしなければいけなかったと思う。 

 

 

・松本さんの過去の行動で被害にあった女性が0ではないのかもしれないが、週刊誌の記者の様にあろうがなかろうが書いたもん勝ちみたいな風潮は打破されなければならないと思います。 

報道の自由とは言いますが、故意に嘘や誇張などで飾られた文章で他者を糾弾する様な事は減って欲しいと思います。 

 

 

・松本人志さんと、この事件についてはよく知りもしないTVを見る人です 

この方がTVにでなくて支障を感じている視聴者がどの程度いるのか数値化できるのでしょうか 

彼が出演しないことでどの程度の損害をかつてレギュラーで出演していた番組に与えているのでしょう 

かつ、出演しないのは本人が決めたことであるのに損害賠償を相手側に請求できるのでしょうか 

頭が混乱します 

 

 

 

・松本は好きじゃないし、むしろテレビに出てると不快な方だからいなくても全然構わないけど、マスコミは何を報道しても許されるみたいな風潮はいかがなものか。 

 

納得いくまで戦えばいいと思うし、ある程度力がある人だから出来る事だと思うから、この件に関しては頑張ってもらいたいです。 

 

 

・この裁判て、松本が勝訴しても芸人的には事実上負けだろう。 

下がり切ったイメージの悪さは勝訴ではぬぐいきれないから、その先仕事を今まで通りできるのか、スポンサーが嫌がるのではないか、視聴者にとって松本ってイメージがもう気持ち悪くて笑えないとなるんじゃ。 

軽口言うの内容もNGが多くなるだろうし以前のように笑える? 

それも見越しての上乗せ額なのかもしれないけど、戦えば戦うほど松本のイメージ劣化は免れないし、もう大した話題にもならない時点で松本がいなくてもバラエティ業界回ってる。 

クレイジージャーニーで真ん中にまた座られても... 

松本が戻ってこられるようにコンビの冠番組名そのままにしてるとかあるんだろうけど、戻れるかはスポンサー次第になるんだろう。 

メインスポンサーが松本はいらない、出すなら降りると言ったら局側としてはアウトになるだろう。 

 

 

・松っちゃんいなくても番組できてるじゃんって声を見かけるが、個人的には賛同出来かねる。水ダウはちょっとした松ちゃんの声で笑いが起きることがあるし、酒のつまみも大悟では微妙なところ。 

番組はできてもクオリティーは落ちると思う。松っちゃんの復帰を祈る。 

 

 

・もしかすると裁判に勝ったとしても松本の風評被害は消えず芸能界復帰ができないということがあるかもしれない。 

でも仮に5億請求に対して裁判費用10億以上かかったとしても松本は徹底抗戦して文春潰してみて欲しいなと思う。 

だってもはや現状の週刊誌のデマのストッパーが無く暴走しているようにすら見えるからな。 

下手な一石だと届かないし、ここらで巨石を投じて、週刊誌のデマを抑制して欲しいと思う。 

 

 

・誰も触れ無いけど、水原一平氏の事件で一気に風化した松本裁判を危惧しての請求金額上乗せでしかないと思うけどな 

これ書くと、また松本信者が湧いて出てきそうだけど…… 

日本を代表するとか言っても所詮数億円の裁判。 

方や水原氏の事件では大谷選手の被害額だけでも26億円相当 

歯の治療費など続々と別の被害が出てきて大盛り上がり 

それと反比例するように、松本裁判への注目は消えていく。 

これ、松本氏側にとっては致命的だと思う。 

まあ、どれだけ損害賠償額が膨れ上がっても、判決は数百万円程度なので、今後盛り上がることはないと思うけどな。 

裁判については、証言者が出たら松本氏側は終わり 

次回から内容が明らかになるので、それを見るまでは何とも言えないけど 

既に松本氏は買っても負けても結果は同じだと思うけどね 

深堀りすると、他の吉本芸人にも被弾するだけ 

 

 

・「喜田村弁護士は、女性2人がすでに嫌がらせに遭っていることなども含めて、証人として出廷を求めることはないと話している」と報じられているが、本当に出廷させないで2人の陳述書の提出だけで済ますのか、それとも単なる戦術的な煙幕にすぎないのか、文春側の意図がよくわからない。 

法廷で証言するのも陳述書の提出をするのも裁判官に訴えたい内容は同じでも、本当に性加害を受けたのなら原告側の反対尋問に静かに怒りを込めて証言するだけでも受ける心証は違ってくる。出廷しなくてもSNS上に晒されて見ず知らずの者から中傷される状況を巻き戻すことはできないし、証言したいと述べていた自身にあとで悔いが残らないのだろうか。 

告発女性2人以外に完全勝訴に導けるような強力な証人を文春側が用意しているのか、記事の根拠となる証人がいなくなるこれまでの敗訴のパターンなのか。報道機関と自称しているのですから前者であることが望ましいです。 

 

 

・男女関係の性被害、同意あり、同意なしは大きな争点。同意なしと裁判所が認めれば、松本人志さんは性犯罪者となることになるから絶対に全て同意ありだと、主張し、同意ありを勝ち取ることに専念して裁判を進めることになるのだろう。松本人志さんはどれだけの女性と関係を持ったのか不明だが、関係をもった女性に愛情をもって接していれば、文春報道のようなことは起こらなかったのだろう。鹿児島県警で起こった県警トップの犯罪隠蔽疑惑の報道機関への公益通報、文春がそういう役目を果たしているのだろうか? 

 

 

・メディアに出たら出たで必要とされ、出なければ松本自体が風化されてしまう。私的には松本が不在になった今の方が若手のお笑いが伸び伸びとやっている様で観ていて楽しい。それと裁判上謝罪会見は無いにしろ関係者をあれだけ巻き込んだ事案だったので休業する旨を一言だけでも会見を開くべきでしたね。 

 

 

・一方的に事実かどうかわからない話題を流布することが、果たして報道の自由であり、表現の自由なのだろうか? 安全な場所から匿名で、特定個人への攻撃を仕掛ける発信者に対する牽制のためにも、徹底的に争って欲しい。 

仮に松本さん側が勝てば、国民の不買により文藝春秋社自体が倒産して消えて無くなるぐらいの懲罰があると、週刊誌販売のために迂闊には事実とは検証できないことを記事にはできなくなるので、良い牽制になると思います。 

 

 

・それはもう別の裁判だし、名誉毀損でお金を取れないことはようやく理解したんだろうが。 

判例的に取れないものはどこまで行っても取れないと思うが。 

ジャニー氏の裁判も形的には少しお金取れてるし部分勝訴だが、強制的なわいせつ行為があったらしい事は裁判で認められている。 

松本氏も事実認定に集中しないと、お金をわずかに取れても復帰できないことは変わらない。もう、松本氏をテレビで見たい人もマニアの方だけだし、全く事実でなく性行為もなかったと認められない限り、実質松本氏は負けと理解しないと。 

 

 

 

・まっちゃん好きだから裁判は頑張って欲しいけど今回の件で番組を降板させられたとか入ってた仕事がキャンセルになったとか吉本の意向で活動休止になったとかではなく自分の意思での休業だからその辺の損害賠償の件はどこまで認められるのかなとは思う。(そして当然裁判の勝ち負けと好き嫌いは別物と考えてます) 

 

 

・子供もいて家庭があるのに、争点はしたかしてないかではなく、同意があったかどうかなんだね。 

いくら芸人とはいえ、夜中にそれが目的で呼んで、まぁ、行く方も行く方だけど 

一般人には理解できない闘いだな。 

まっちゃんだから、許されるっていうのでええんかいな?って言うのは思う。 

なんか世間の目もそっちに向いてないような、日本人の倫理観も落ちたのかな? 

と、この裁判みていて感じる。 

 

 

・急に興味が無くなった。松本さんの事件?出来事? 

これらのことは、もう聞き飽きた読み飽きたぐらいの事です 

浜ちゃんも楽しそうに仕事してるし 

代わりの人たちも違和感なく司会されてるし 

前より面白くなった感じもあるし 

松本さん居なくても、、、と思ってしまってます。 

申し訳ないですけどね 

事実か嘘かを争うって言うだけで 

何かある事件でよね 

そう人間をテレビで見たくないですね 

色んな事件で犯罪やらなにか? 

そんな人が復活して自然に出ている方も沢山居ます 

芸能界ってそういうところですね 

 

 

・一お笑い芸人や、名も明かさない自称被害者がどうなろうが知ったことではないが、人の人生を大きく左右する問題だけに、今後のゴシップに対する考え方も含めて徹底的にやって欲しい。 

グレーではなく、白か黒かはっきりして欲しい。 

 

 

・文春側の弁護士の報酬もおそらく成功報酬部分もあって、例えばそれは減額成功部分の何割って計算だろうから、慰謝料が500万になったら、5億4千5百万の20%で1億9百万円とかになるのだろう 

それを考えるとまっちゃん側が慰謝料請求額を釣り上げるのも一定の意味がある。 

 

 

・>「次回(8月14日)までに、被告(文春側)が『週刊文春』の記事で 

>真実であること、あるいはその内容が真実と信じる相当の理由を 

>有していたことを主張立証することになりました」 

 

松本側が、奇行・奇策とも言える裁判戦術をとってくるので、 

文春側は、早々にとどめを刺そうと考えている様子。 

 

訴状が届いて以来、続報記事を控え、裁判で出すべきネタを 

着々と準備していたらしいので、その内容は非常に注目されます。 

 

それが決定打となった場合は、松本側の「完全勝利」どころか 

「完全敗北」もあり得るので、裁判手続きの問題は別にして、 

その勝敗という点においては、次回で事実上の決着がつくかもしれない。 

 

 

・現在は双方とも引くに引けない状況なのだろうがどちらかがごり押ししている事は確実、ここまで騒ぎを大きくしたのだから時間稼ぎをしてうやむやにはせずはっきり白黒をつけどちらかが廃業しないと大衆は納得しないだろう。 

 

 

・裁判に勝っても、擁護派が復帰待望しても、結局のところはスポンサーが決定権を持つようなもので、否定派がある程度あるなら、スポンサーはOKしないと思うので、それが障壁。 

 

 

・先に米国でのトランプ元大統領のセクハラ裁判で陪審員は原告の請求を大幅に上回る8300万ドルの賠償判決を出しました。金額の是非に関して議論はあろうかと思いますが、日本の司法のように前例、公平性に囚われすぎて、もし松本側が勝利するにしても、数百万円の賠償に終るならば、文春側は何も失うものはなく、報道したもの勝ちになります。 

 

 

・文春で女性自身も性行為がなかった事は認めており 

誘われて、断ったら松本が怒ったが正しいです。 

その名誉毀損が論点となります。 

 

結末はどちらでも良いですが、いい加減、これを踏まえた上で進んでほしいです。 

 

 

 

 
 

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