( 179084 )  2024/06/09 17:22:28  
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蓮舫氏に対する批判や疑問の声が多く見られます。

記事は二重国籍の問題に焦点を当てていますが、一部の読者はその点よりも、蓮舫氏の説明不足や姿勢に不信感を覚えているようです。

また、他の問題や過去の発言に対する懸念も指摘されています。

疑惑や非難に対してきちんと説明し、責任を取る姿勢が求められているという意見が多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 179086 )  2024/06/09 17:22:28  
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・「意図的に論点ずらしをしつつ、当事者を擁護してみせるこの手の推し記事には、よほど注意してかかる必要があるなあ」という印象しかない記事でした。このSPAもそうですが、活字メディアが衰退する一方で、こうしたWeb記事は、作成者個人の主張や思い付きが、十分な組織チェックを経ることなく、安易に発信される傾向が強くなっているのではないか、という感じがします。こういうものを目にする我々も、そのことを十分意識した上で、何割か「割り引いて」みる必要があるように思います。 

 

 

・そもそも二重国籍の状態が有ったのはなぜなのでしょうか?政府による国籍の管理が出来ていなかったのがまずかったですよね。日本国籍を与える時に、旧国籍離脱の確認無しだったのでしょうか?先進国の中では二重国籍容認は普通なのですから、日本だけ認めないのであれば、尚更管理が必要なはずですね。日本人が外国国籍を取得する時であれば、日本側での管理は難しいと思いますが、わざわざ日本が与えるのですから、管理は簡単なはず。政府の怠慢による部分は大きいですね。 

 

 

・「2016年に台湾籍を離脱した」ということは、それまでは二重国籍だったということ。 

日本で活躍してきても、二重国籍であったことには変わりありません。 

立憲民主党を離党しても、それは立候補するために便宜上離党しただけであって党員状態と何ら変わっておりません。 

それよりも、まだ参議院議員であるにもかかわらず都知事選の活動していることが大問題。さすが二重国籍でも平気に活動していた人物です。 

 

 

・日本で活躍したからと言って、有事の際に日本に100%心を傾けてくれるかなんてわからない。 

一般人ならそれでもいいと思うし、むしろ、ルーツのある国を大切に思えることは素敵だなと思うけど、公人となれば話は別。 

 

特に、世界的に構造変化が起きつつある今こそ、二重国籍は重大な問題になり得るのではないか。今まで問題がなかったから、これからも大丈夫だろう、なんてことは全くない。 

 

特に、日本の国力低下はずっと言われ続けてきたわけだが、それが足元では数値として実態に現れてきている。日本の国力を上げるためには、他にない強みを持つことが大前提なのに、過去に「2位じゃだめなんですか?」と発言した蓮舫さんにはわかっていない。あの時も強い違和感を持ったが、後に二重国籍を知った時にある種の納得感があった。 

 

日本のために!とは口先だけで、裏には自分のために、が強い人なのだなといつも感じてしまう発言も違和感の原因。 

 

 

・自民党に対してはちょっとした事でも猛批判するのに、野党議員の不祥事には不思議と寛容なマスコミの態度に不満がある。 

特に蓮舫氏に対してはマスコミ出身ということもあってか追求が手ぬるいと感じる。 

野党の支持率が伸びない背景にはそういったマスコミへの不信感もあるんじゃないかな。 

 

 

・人は、他者を判断するのに、その人の過去の言動を一つの基準にしています。 

もし蓮舫氏が「覚悟をもって都政と司る」と決心したのであるならば、疑念を持たれていることは正直に説明することが必要です。 

さらにこれまでの「パフォーマンス」や「言動」によって印象付けられてしまったイメージに対しては、「過去の自分と決別した」ことを地道に訴えること・・・そのためには政治的な色眼鏡とパフォーマンス(言動)ではなく、都民が感じる痛みや喜びを「心の眼」を通して共感することが重要で必要なことではないでしょうか。 

真摯に向き合っている人には厚みがあり、「言霊」を感じ自然と人を惹きつけると思います。 

 

 

・台湾は親日国といっても最大野党の国民党は中国との統一に前向きであり台湾出身であるからと言って中国に反対しているわけではない。 

蓮舫が国籍問題を有耶無耶にして中国共産党政府との関係をはっきりさせない以上、台湾人ではなく中国人として警戒しなければいけないのは当然のことと思う。 

 

 

・現在は解消されているが過去に二重国籍だったことは事実で、それについての明確な説明を本人が行わないから批判されているのでは? 

本人は批判ばかりだが、身内の不祥事にはだんまりというのも納得できない。 

 

 

・あくまでも個人の意見であり、自分の考えと違っても、そう考えの人がいると考えばいい程度で、それをコメントで批判しても不毛なんだけどね。批判はしないが自分の考えとしては、蓮舫さんは一般人ではなく、国を守る議員であるので、その人の考えを知るのに過去の評価は大事になります。 

 

 

・二重国籍は批判してはいけないと言いながら「小池都政8年間の“最大の問題点”。7つのゼロ未達成、謎の東京アラートよりも注目すべきは」のヤフー記事で学歴詐称を引っ張る女子SPAの政治姿勢に一貫性を見出すことができません。 

 

個人的にはどちらの批判も辞めて政策で語り合ってもらいたいです。 

 

 

 

・石丸氏一択の東京都知事選。石丸氏が全く取り上げられない 報道統制かと思う実態。確かに石丸氏が 東京を変え 日本を変えたら 江戸時代から続く 役人が仕切る現体制が変わるかもしれない。 いや変えなければならない。 あまりにも長期間にわたり硬直した組織が続いた弊害は 新しい考え方や改革は 組織をあげ全否定で突っぱねられ 永遠に続く役人天国に安住している。 

石丸氏への都民 国民の期待は非常に大きいので大変だと思いますが 陰ながら応援しております。 

 

 

・二重国籍とか以前に、相手の批判ばかりで自分の都政に対する考えや施策を出さないところを私は問題視しています。 

挙げ句の果て枝野と一緒に公職選挙法違反まがいのことをしてます。 

単なる批判家であり組織の長に相応しいとは全く思えません。 

 

 

・事前運動の件も、もし与党がこれを起こしていたら野党は与党に批判を浴びせてただろうけど、自分が批判の的となれば非を認めないなんて責任感がまるでない。選挙における公平公正さは絶対に維持しなければならないし、立候補者の平等性から少しでも逸脱する者がいればしかるべき対応するのが当然だと思う。 

もし都政なんてやったら、自分が標的にされる機会も出るだろうが、その際にこの人が平常心を保ちすぐに非を認め、何かしらの糸口を見つけ出すことが出来るとは思えない。 

 

 

・二重国籍の説明不足が批判を招いたんだと思うけどね。 

あと、今回の都知事選に関してだが、公示前の事前運動という立派な公選法違反になるんじゃないの? 

 

1) 特定の公職の選挙に関するものであること(必ずしも公示の有無を問わない) 

 

(2) 特定の候補者(候補予定者)のための行為であること 

 

(3) 候補者の当選を図るために投票を得又は得させるための行為であること 

 

(4) 投票獲得に直接または間接に必要かつ有利な行為であること 

 

これらが事前運動になるらしいが、都知事選を前にして、既に都知事選出馬をする告知をしながら街頭演説しているし、枝野も蓮舫が都知事選に立候補をすることを前提に応援しているよね。 

 

これらからも、蓮舫は既に都知事選への出馬はアウトになっていると思うけどね。 

 

 

・一般に『蓮舫』としてしか認識されていない彼女。『蓮舫』は名前だ。名字は必ずある。これを意識した人は少ないと思う。 

ずっと以前、彼女が台湾から日本に来てグラビアタレントとして活動を始めたとき『謝 蓮舫』だった。それから日本に活動の拠点を移し、日本に住もうとして、日本に帰化した。そのとき名字を『謝』から『斎藤』にして彼女は『斎藤蓮舫』になった。しかし、『蓮舫』という名前のインパクトもあり、タレント活動は『蓮舫』で行うことに。以来ずっと『蓮舫』としての認識なので、結婚して一度は『村田蓮舫』にはなったが離婚して『斎藤蓮舫』に戻し、今のフルネームが『斎藤蓮舫』だと知る人はそう多くない。 

 

 

・日本で活動してきたかどうかが問題じゃないです。そんなこと言い始めたら、長く日本に潜伏して工作活動をしている二重国籍のスパイはなにをしても許されるべき、だって日本でずっと活動してるのだから、ということになってしまいます。 

 

重要な役職に就く人に関する「国籍」には、そういう国を揺るがしかねない意味があるということをもっと多くの人が知るべきだし、それはおそらく日本だけではなくどの国でも同じような規定はあると思いますよ。 

 

なぜ国会議員は外国人からの寄付を受けてはならないか?という理由もそこにあるのであって、外国に日本の政治がコントロールされないための規定だと思います。 

 

「日本で長く活動してきた人なんだから、国籍なんかどうでもいいじゃないか」という意見は的外れも甚だしいと感じます。 

 

 

・「日本で活動してきたのは周知の事実」 これが二重国籍免除の理由? 

選挙民は納得出来ません!二重国籍疑惑はもとより 

公示前の選挙活動にも明らかな疑惑が? 

そもそも出身政党の立憲らしく他人に厳しく自分に優しい? 

その代表的なものが今回のボーナス全額受け取り 

裏金問題は同党の吉田議員が自民と同じ寄付を行っても 

違反ではないと?こんな政党、人物は信用ならない! 

 

 

・左派の人達は、こういう記事を書けば書くほど自分たちの立場が悪くなっていることを知るべき。 

現状で左派・右派含めてマスコミのオピニオン記事に対する信頼度は著しく低い。特に普段、どちらかに偏った報道をしている機関なら自イデオロギー擁護記事を「論点づらし」と評価する者が大半だろう。 

自分の意見を声高に叫んで溜飲を下げている一般人程度の記事にしか思えない。 

一応、賃金が出ているのならプロらしい仕事をしてほしい。 

 

 

・この記事、明らかな間違いがあります。 

「民主社会における選挙は、主権者の代理人を選んでいるだけ~」の部分。「代理人」ではなく「代表者」です。そもそも全く意味が違います。 

だから、東京都の市区町村長(記事で「町」を外すのも???ですが)の活動批判に不思議な記載が出てくるのでしょうね。 

法律や政治に関わる記事にも関わらず、民主主義の基礎基本の考え方かつ憲法にもしっかり明記された文言を間違えるのはあまりにも稚拙すぎます。 

その他、踏み込んでもっと取材して欲しいところが憶測なところも多々あります。 

このような情報レベルでは、この記事の文言を使えば有権者に誤情報を与え民主社会の構造を軽視しているとしか思えません。 

訂正すると共に、猛省された方が良いと思います。 

 

 

・南米では日本からの移民が多く、日本国籍を放棄すると日本政府もそうなると支援出来なくなるため、外務省も二重国籍状態を事実上放任しています。ただ日本で国政に関与するならば、キチンとしていなければならず、日本以外の国籍があったならば外国人が国政に関与したと言う非常に深刻な事態です。蓮舫氏は自身がどのような状況であったのか、エビデンスを示して説明すべきと思います。 

 

 

 

・オーストラリアの憲法には、二重国籍者に国政選挙の被選挙権を認めない規定があります。 

 

数年前に最高裁がこの規定を厳格に適用したところ、国会議員に兄弟国の英国やNZからの移住者だったために二重国籍になっていた者が与野党問わず多数発覚、軒並み当選が無効となりました。 

 

両親が生粋のオーストラリア人なのに、出産時にカナダに滞在していたがゆえに子供にだけカナダ国籍が付与されてしまった事例でも、最高裁は容赦しませんでした。 

 

 

・蓮舫が非難されるのは、国籍のことよりも政治家としての能力の問題。 

彼女だけの責任ではないが、民主党政権のころに外交も内政もボロボロだったことを考えれば、政治家として信用できないのは自明の理かと。 

 

そういえば埋蔵金なんかも大げさに叫んだ割にはほとんど効果なかったね。 

 

自民党とか他の政治家を批判する前に、政治や税金を勉強し直して官僚との関係改善に務めたほうがいい。 

 

 

・都政について、明確なビジョンを持って立候補してほしい。自民党がダメ、小池都政がダメとか言っているけど、都知事になって何がやりたいのか全くわからない。どうせ落選しても、すぐに行われる衆議院選挙や参議院選挙に出るんだろうな。落選したら政治家は辞めるといった相当の覚悟を持ってほしいな。 

 

 

・今は二重国籍ではないのは皆分かっています 

政治家になり国会議員になった後に発覚して、しどろもどろな答弁しながら有耶無耶にしようとして結果有耶無耶に出来ず国籍を抜いた 

当時を知る人ならその過程を覚えているでしょう 

 

それだけなら多少の言い訳は出来るかもしれないが、彼女は若い頃に自分のルーツは台湾だから、台湾人として活躍して台湾に帰りたいとまで言っています 

 

政治家としての資質に疑問があるだけでなく、 

上記の点から国会議員でいること自体に疑問があるし、日本の首都の長を任せられるとも到底思えません 

 

 

・A・シュワルツェネッガー氏。 

シュワちゃんは、オーストリア出身ながら米国国籍を取得し、2期8年カリフォルニア州知事を務めた。 

 

片や蓮舫氏。 

彼女をタレントで知った頃は,その名から言って”日本人では無いのだろう”くらいだった。今記事にもある『スーパーJOCKEY』アシスタントで番組を盛り上げていた記憶もある(YouTube「たけしvs.たけし(松村邦洋)」の冒頭、しっかりフレームインするところに映って頑張っている)。 

ただ、その後に国会議員になるとは思っていなかったね。 

 

当時の日本の法令では、22歳までに国籍を選ばなければならなかった。 

蓮舫氏は、最初に国政選挙に出馬する際、自身の国籍を含め出自を明確にした筈。 

しかしながら、国会議員になった後、特に二重国籍を追及された折、言を左右にした態度は大変残念だった。 

 

なので、来る都知事選、小池氏のことを声高に批判できるとも思えないのだ。 

 

 

・この人は他はガンガン批判するが、自分のことに関してはきちんと説明せずはぐらかす。そういう印象が拭えない。 

ウケを狙ったかのような発言も多いが、それらについても、撤回も謝罪もしていない。 

二重国籍問題でも指摘された段階で自ら事実を確認しきちんと手続きを行っておけば、更には、手続き後の状態人ついても客観的証左に基づいて説明しておけばこのような状況にはなっていなかったと思う。 

 

 

・こういう記事を読むと論点が違うと感じてしまう。 

二重国籍だとか学歴詐称だとか、2人のことを問題点として挙げているが、それよりも、蓮舫さんが6月20日告示前に都知事選挙に関する動きを見せていて、街頭での演説、日本共産党からの応援のチラシ投函、6月15日に立川でおこなわれるキックオフ会など、公職選挙法違反に当たりそうな行動を堂々とやっていることに違和感がある。現職の国会議員がそんなことをやって言い訳していて良いのだろうか…。 

パフォーマンスでなく、ちゃんと都政を良くしていこうとする姿勢を感じられる人に票を投じたい。 

 

 

・この筆者は何もわかっていない。斎藤蓮舫氏は現在二重国籍を解消し日本国籍のみを所有しているのだろう。日本を選んだ理由が日本のパスポートが便利であろうが何であろうとどうでもいい。問題は台湾での選挙投票の実態についてあまりにもいい加減な説明に終始したことにより台湾に対する弱みがあるのではないかと推測されていることだろう。小池知事のカイロ大学卒業に関する説明の貧困さとエジプトに対する東京都からの様々な支援策が単純に台湾にすり替わるだけではないのかという疑念だろう。政治がよくわかっていなかった或いはまだ台湾国籍を離脱する決心が固まっていなかったので投票行動をした。国籍法違反に関しては申し訳ないと謝罪していれば、アンチ以外は蒸し返しても取り合わないだろう。小池氏も盛りすぎて主席卒業としたが実際は中途でしたとどこかで修正していれば大した話にはならなかった。結局両者ともにプライドが謝罪の邪魔をしている。 

 

 

・法を守る気がなかったやつが法を作るってのはどうなん? 

二重国籍についてはしっかり外しました、これが手続き終了後のものですってやってればここまで言われてないでしょ。ちゃんとやったんだから問題ない!私悪くない!!ってずっと言い続けてるだけで、これまでの部分についての反省とか一切ないじゃないですか。 

もしこの問題発覚して云々の頃に一回議員辞職して再戦してれば、しっかり反省して責任取った上で再出発したんだなって思えたかもしれなかったけど。 

 

 

・日本以外での活動も連想させるから、二重国籍は忌避されるわけですね。 

 

国民の信頼を集めてこその議員ですから、疑念を晴らさないままでは、信頼を得ることは難しいでしょうね。 

 

議員になりたい人はいくらでも居ますから、彼らとの天秤で、信頼が下回れば落選するだけのこと。 

 

現在も議員を続けられているという意味では、今のところは及第点という事かもしれませんが。 

 

いずれにせよマイナス要素である事は間違いないと思います。 

 

 

 

・「日本で活動してきたのは周知の事実」は何でも正当化できるね。二重国籍をめぐって蓮舫氏を擁護する人たちに違和感。蓮舫氏はそうではないとしても、例えば見知らぬ人が外国エージェントとして「日本で活動してきたのは周知の事実」とも言えるでしょう。 

 

 

・記事中で2016年に台湾籍を離脱したと言々切られてますが…別のメディア報道では、父親に任せて手続きをし、本人は離脱済みのつもりだったが、再度台湾当局へ問合せた結果、台湾籍はまだ残っているとの報告も有ります…真偽は一般人には伺い知り得ない。未だに尾を引いてる以上、最終的に旅券、戸籍謄本等で完全証明するべきと思いますが…以前、その指摘に個人情報で無理だと拒否されました。 

 

 

・この文章は論点がズレている。蓮舫が台湾か中国かというより「二重国籍ではない」という証明を国民が願っているのに一切しない事が問題。確かに都知事に立候補するには日本国籍があると思うが 日本は二重国籍を認めていないのに他国の国籍も同時に持っているのではないか?と国民は疑念を持っている。 

蓮舫さんには二重国籍ではないというしっかりした証明を速やかにして頂きたい 

 

 

・蓮舫氏の政治家としての最大の問題点は、過去のインタビューで「日本国籍を持っているのは、 『今、日本人でいるのはそれが都合がいいから、パスポートが便利、それ以上の意味はない』 」と答え未だに訂正もしていないことです。 

一般人ならまだしも、そんな方が日本の政治家であっては困るのです。 

ダースベイダーさんもこの点を抜きにして評論されるのは、ただの「蓮舫応援団」であり、公共のメディアを使って読む価値はないと言われてもしょうがないでしょう。 

日本の国籍のあり方や、蓮舫氏の政治的実績等はその後の問題です。 

 

 

・二重国籍について認識が甘すぎる。安全保障上の観点が抜け落ちている。どこの国に、他国の人間が国政を担う国があるのか。企業でいえば、産経の経営陣に朝日新聞の社員が潜り込んでいたようなものだ。利益相反行為の危険性を考えてみてほしい。あまりに安直な内容だ。 

 

 

・自分の友人レベルの関係なら、「今が日本国籍のみ」であれば不問でもいいだろうが、国会議員や都知事などの公人になろうとする人間であれば、過去も評価の対象になるのは仕方がないだろう。しかも、国民が納得する説明をしていないわけだし。 

「アンチから文句は言われるだろうけど、二重国籍問題はこのままうやむやにする。」か「二重国籍問題の詳細を説明して、アンチの批判を黙らせるか」は、蓮舫本人が決められること。そして前者を選択したということだろう。 

 

 

・なにかトーク番組では尖閣諸島は日本の領土ですかの問いに 

×マークを掲げていました。 

更に2重国籍も日本国籍を取得したのは聞いたけど台湾の国籍を捨てたのは聞いていないと思う。 

東京を代表する知事なのですくなくとも日本よりの考えたをする人が望ましいと思う。 

 

 

・台湾国籍を離脱したことはわかりましたが、二重国籍のまま議員活動をしていたことに対しての説明が一切ないことはあり得ないでしょう。 

また台湾国籍だったのであれば、台湾独立を支持するとしっかりと主張するべきでしょう。 

この二点に関してはご本人がしっかりと語っていただきたい。それがない限りは全く信用できません。 

 

 

・> もともと、台湾(中華民国)国籍を持っていましたが、 

 

日本政府の立場は国連の方向性に従って、中華民国ではなく中華人民共和国が中国の首長国として認めている立場かと記憶しています。 

 

疑問として、日本政府は、中華民国の戸籍やパスポートは、公式にはどういう扱いなのでしょう。 

中華人民共和国と同等とみなした扱いなのだろうか。日本に入国できるので、無効ということはないのでしょうけど。 

 

ちなみに台湾には、戦前に取得した大日本帝国国籍の方がいらっしゃって、こちらは国連でも通用する国籍だそうです。 

 

 

・日本で活動するだけなら、日本国籍である必要はありません。 

多重国籍の問題点は、「どの国の国籍を持っているか」ではなく「そこの国籍は持っていない」を証明しないといけません。 

で、蓮舫氏が出したのはあくまで「台湾籍の離脱証明書」でしかありません。 

 

さて、ここで問題です。 

台湾は、「中国から見た場合」どういう地域でしょうか? 

独立国だと認めているのであれば、この問題は台湾籍離脱で解決するのですけどね? 

 

 

 

・蓮舫さんだけど。 

一番の問題は、本気で東京都知事を目指すつもりなのか、あやしいと言うこと。 

何故ならば、国会議員と都道府県知事との兼任は出来ないから、都知事に立候補するならば、今ある。参議院議員は失職となる。 

 

そこから思うのは、彼女は、衆議院議員ひ鞍替えするためにさんを辞職する名目として、この度の東京都知事選挙に立候補するのでは? 

何故ならば、参議院議員の立場では、どんなに頑張っても首相にはなれない。 

首相は、衆議院議員から選ばれることになっているからだ。 

でも、色々と調整もあること、そう簡単に「辞めます」とも言えないだろう。 

 

そんな中で、今回の都知事選に目を付けたと言う事だろう。 

これならば、世間体もよいと考えたのでは? 

 

で、都知事選に落選しても、次の衆議院議員選挙に備えれば良いと言うことでは無いのかなぁ? 

 

そんな事を、感じられてならないね。 

 

 

・今二重国籍でない事が要点ではありません。過去違法状態で国会議員、ましてや政権与党である民主党の代表であったことや、そもそも日本国籍取得の理由も「便利だから」という信じられない理由で取得していたことが問題なのですよ。 

そして一番は「他人のことは過去の出来事でも針小棒大で攻める」のに、自分のことは「今は問題ないと何の説明責任も果たさない」ことですよ。 

「見栄え」オンリーで「能力」も「責任感」もない人、それが私の感想です。 

 

 

・最近は、相手を引きずり下ろすために 

政治活動でなく、人間性や環境を攻撃するようになりましたね。メディアもそれに乗っかって。 

 

もっと真剣に政治を、政治活動を見たいので真実のみを報道するメディアが増えることを望みます。 

 

 

・二重国籍がいけないと言う訳ではなく。 

きちっと説明しない姿勢を批判されているのでは? 

他人には厳しく追求するのに、自分ごとになると無視同然の態度だから批判されると思うけど。 

 

 

・日本は元来島国で他の国との混血が少ないと言う歴史があります。自ずと日本人と言う固有の意識の高い国民性 よく言えば誇り 悪く合えば排他的差別意識 しかし 海外との交易で豊かな国となっています 政治家の国籍にこだわるのであれば 萩生田氏の韓国のものである旧統一教会に対して 崇拝したコメントを並べ上げた事や韓国にひれ伏した態度は許されるものでは無いはずです 日本人と中国人 日本人と韓国人 こだわる事が日本の政治の根幹なのでしょうか 元々、北方系民族と南方系民族の混血で生まれてきたのが私たち日本人です 貴方は純粋な日本人ですか?と問われたら私は自信がありません どこまでさかのぼれば良いのでしょう? 

 

 

・普段から、自分の半径2メートルぐらいしか興味がなく、選挙もテレビでよく観る立候補者だから投票した、ぐらいの人たちも、今回はさすがに危機感を持って欲しい。 

 

政治家の国籍って、例えば企業の社長の国籍とは全然、意味が違うから。そこ混同する人が多すぎる。 

中国では「中華系政治家が都知事選に立候補」と報じられている。 

日本の首長はまず、日本人の安心安全を第一に考える人間じゃないとダメです。蓮舫氏はそれができそうですか?無理ではないでしょうか。 

 

 

・過去、民進党代表選の際、「私は生まれた時から日本人」と発言していたが、その後二重国籍が判明し、「記憶に頼って発言したことが混乱の原因」と謝罪。しかし更に過去に遡ったインタビュー記事には「日本人のパスポートの方が都合がいい、いずれ台湾国籍にもどす」という発言をしている。ということはずっと前から二重国籍だったことを認識していた。 

蓮舫氏のブーメランはその他いくらでもある。所属する等もブーメランばかりですよね? 

そんな蓮舫氏に違和感を感じない日本人の方がどうかしている。 

都政を任せられる人ですか?真剣に考えた方がいいです。 

 

 

・宣伝記事にしては金主の意向が薄く感じるので違和感しかなかった。 

翻訳が不味いのか、論点もはっきりしない。 

 

タイトルの二重国籍については、台湾「国」であっても、外省人の可能性も排除できないわけだから著者の指摘は矛盾。まして当人は立憲共産党なのでそれこそ違和感しかない。 

 

日台関係強化について積極的に尽力してこなかったことも周知の事実。二重国籍であることを政治家としても活かせなかった方というのが国民の認識。 

 

 

・そもそも議員活動をする際に、蓮舫を始め、扇千景や森田健作の様に本名でなく芸名で活動する人も少なくない。 

私はこれがわからない。 

確かに芸名の方が知名度があるが、素性を隠してる様に感じて不快に感じる。 

この際、市議や県議や知事、国会議員に立候補をする際は、本名で立候補するように義務化できないかと思う。 

 

 

・法律違反でもないパー券をあれだけ批判しておいて自分はルール違反 

パー券に実害ありますか?サイレントマジョリティを野党のわがままから守ってきた日本の草の根政治の原点 

表立って活動しなくても政治家に意見をきちんと伝えられる機会です 

 

 

 

・国会議員の二重国籍問題ならば、自民党の小野田紀美もそうだった。小野田の場合は、蓮舫議員の問題を糾弾していたさなかに自らの問題も発覚し、大ブーメランと批判を受けた。 

 

自身の選挙では 

「公明党の支援など必要ない」 

と豪語した小野田だが、流石に今回の大逆風は 

公明の手助けがあっても当落は怪しいもの。 

 

周囲を顧みないスタンドプレーで、自公連携に最初に「ヒビ」を入れた張本人は、これからどうやって党内地位を挽回するつもりなのだろうか。 

 

 

・無免許の医師がどんなに多くの患者を助けて感謝されても、バレれば捕まるし、ましてやその「功績」に鑑みて医師免許を与えられることは無い。 

途中で取ったとしても、それまでの不法行為が合法にはならない。 

 

不法移民の問題と同じ。今まで日本で暮らしてきたから永住権を与えろ、ということが認められれば、真似をする者が増える。 

 

 

選挙がお祭りでも構わないが、立候補できるのは、法的要件をクリアした人。 

 

 

・小池はまだ出馬すると決めていない一方で、蓮舫は出馬。蓮舫を応援するような記事。既に都知事戦の選挙活動がマスコミを含め始まっているということで、蓮舫に投票してくれという事ですね。 

他の立候補した人は、何で選挙活動をしないのか不思議です。選挙活動しないでも自己の知名度は高いという事なのでしょう?早く選挙活動して何をしたいかを訴えないと、蓮舫以外の他の知名度が低い候補者は負けてしまいますし、やる気がないと思われても仕方ないと思いますね。 

 

 

・日本で活躍すればその人は日本の為に尽くすのだろうか 

例えば外国人が芸能活動などで活動していたとしてその人は何の為に日本に来ているのだろうか 

日本の方が稼げるからという理由の人も多いのではないだろうか 

Kpopなどで日本に来てた人って金の為に日本に来て 

日本ではリップサービスしながら韓国帰ったら日本の事批判している人も多かったですよね 

日本で活動してきたからと言って日本の為に働くとは限らないですよね 

 

 

・日本は、中国を台湾を含めて1つの国として中国と国交を樹立した。従って、現在日本は台湾中華民国を国として承認していない。そのため法律上日本と台湾のあいだでは重国籍の問題は生じない。筆者は法務省に確認すべき。 

しかし、実際はプラクテカルに台湾のパスポートでの入国滞在を認めている。 

この点で国や政府が突くことは、現状中国との問題を更に拡大させるだけ。 

蓮舫も記者会見でこの点の話しをすることはデメリットであることを十分理解しているから、歯切れの悪い記者会見となる。 

台湾居住の永住権保有する日本国籍者が台湾国籍を取得しようとすると、台湾政府から日本の法務省に日本国籍放棄の手続きが必要か確認してくださいと言われる。法務省に行くと上記見解を説明されて、放棄の必要はありませんと言われるそうだ。 

 

 

・確かに前は立憲の文字は踊つていなかつた。しかしだからといって、法律を無視し続けた人は代表としてなるべきか。またそのような逸材か。市民ではなく、選挙区の都民が選択することだ。それでも国民全員が悪影響を受けるよりは都民に犠牲になつてもらうにしても、比較まだましかもしれないとひねくれてしまう。 

 

 

・蓮舫議員や野党議員は、与党議員の不祥事・失言・疑惑に対しては、大騒ぎで批判をして、説明責任を求めて、議員辞任を迫ります。 

他の野党議員や自分の不祥事・失言・疑惑に対しては、大騒でで批判をしないで、説明責任を求めないで、議員辞任を迫りません。 

左派マスコミや左派ジャーナリストにも同じ事が言えませす。蓮舫議員の二重国籍問題や公職選挙法違反疑惑を大きく報道しません。 

蓮舫銀は、まず、辞任して、立候補して、落選して、政治の世界から一旦退いてください! 

 

 

・蓮舫の二重国籍問題ですが、以前本人が役所で中華民国国籍は日本では認められないので、二重国籍でないっていう風な説明していたことがありますね。 

意外に日本では台湾は中華民国だという認識を忘れてる人も結構多いですから。 

最も日本が日中戦争を戦っていたのは中華民国であって、中国共産党ではないのに、中国共産党が日本に勝ったというプロパガンダを信じ込んでいる人が何て多いことかと思います。 

 

 

・選ぶ方⇒有権者も、立候補者が党に属しているなら基本的な理念や信条で 

だいたい選ぶのだろうけどね。保守派支持なら自民党系で、そうでなけれ 

ば野党系の政党という具合に…。 

 

ただ、投票する側の票というのは~読みづらい。とくに、党(思想的)うん 

ぬんで決めない人の割合がカギを握るし、政治のことを深く考えない人の 

票の行方がけっこう大きいように感じる。 

 

 

・先ず二重国籍はアカンし、その上で将来的には中国国籍に戻すことを雑誌で宣言しているんでしょう? 

そんな人に都政委ねられるの?って話で答えはNO。という人が多いだけでしょ。 

 

また、期日前の選挙運動により、公職選挙法違反も指摘されており、仮に結果的に罰則が出馬に影響を与えないものであったとしても、日本国の法で決められたルールを守る気がないそのモラルは、はっきり言って首長の資質には欠けていると思います。 

 

 

 

・法治国家であればそもそも議員資格の欠格要件に当て嵌まるならば立候補すら出来ないでしょ 

何時頃から議員資格得て過ごしてるか詳しく知らないけど、結構な年月経過してからイヤ実はって事で貴方ダメですよとなると説明するのは実質追認してた側の不備でしょ 

蓮舫氏からアナウンス出来る事はやり尽くしてるかと 

 

ただ、与党政治屋が行政司法の人事権掌握してて都合の悪い事には手出しさせないという実質治外法権が昔からだし、野党議員も含めて歪な事が起きてても放置されてるというのが長年の経緯だろ 

行政司法からすれば三権分立が守られてて独立性があるなら立法府の不正は躊躇なく正して行くのが法治国家だからね 

 

それを壊してるというか壊れたままでヨシとしてるのは長年の政権与党によるもの 

 

 

・そんなことより、その攻撃的な性格だろうか? 

その分脆い 

だから批判を受ける側になると、まともに答える事も出来ない 

そんな方を信頼し都政を任せよう、と考える人は少ない 

知名度だけしかないから、知名度だけで票を集める可能性はある 

恐ろしいことだ 

 

 

・必ずしも日本で活動することイコール日本の為に活動しているではない。内側から駄目にしようとすることが考えられるから外国籍で国政に関わることが問題視される。 

例えば、日本の議員が全員中国籍だったら、日本を中国のために使う何てことになりかねない。 

その為、普通に考えれば、国政に関わっていながら二重国籍のまま何てあり得ない。 

また、台湾人にも親中派はいるだろう。 

台湾ルーツでも中国側と思うのはおかしいことではないと思う。 

 

 

・台湾を応援することと、レンホーが二重国籍で立候補したこととは全く別です。 

 

二重国籍は法律違反で、しかも違反状態のまま議員になったり閣僚になったりしたことを「問題なし」というのは、悪質の程度が違います。 

 

他人を批判する資格はありません。 

 

 

・「二重国籍」と「学歴詐称」は法的にはギリギリ線上で、有名人でなければあまり問題にならないことです。 

それに対して「不倫」は法的にはセーフで、倫理だけの問題です。 

今回の連想さんの二重国籍問題は内容がアウトかセーフかの問題ではなく、人を散々批判した人自身はどうなのかということだと思います。 

人を批判する立場として、自分がクリーンなのかは大切なことだと思えます。 

他人の不倫を指摘するなら、自分は完全にクリーンである必要があるのと同じです。 

 

 

・一番気になるのは、都内の区市町村の首長が立候補の声も上げて無い人に、選挙詣でをしている傲慢さと馬鹿さ加減でしょうか。 それぞれの地域住民の投票先(得票率)を選挙後に確認して、万が一推した候補が少なかったら、首長をお辞めになりますか? いかが? 

たらればの話はええか。 

対立候補の支持団体さんは、立候補を促した首長さんの各自治体に於ける、都のプロジェクト計画(着工中、計画案)の有無、住民の皆さんの反応、国政との関係等を 選挙前に調べておいて欲しいものです。 

 

 

・この記事は内容もそうだが、タイトル自体に「違和感」がある。 

 

「日本で活動してきたのは周知の事実」であることと、「二重国籍を問題視する」ことは、矛盾しないどころか当然。また、台湾を支持する、シンパシー感じるということとも、関係がない。 

 

最近の言い方をすれば、論点ずらしですね。 

 

 

・例えば東京都の公務員の管理職への昇進について日本国籍に限るという規則について最高裁が合憲判決を出したことがありまして 

それだけの扱いの差を正当化されてしまうくらいには国籍は大きな要素として機能する重要なものであって 

2つ持ってるときに日本のも持ってるからいいだろ、とか実態に問題ないからで済ませていいものではないでしょう 

 

最高裁曰く「我が国以外の国家に帰属し、その国家との間でその国民としての権利義務を有する外国人が公権力行使等地方公務員に就任することは、本来我が国の法体系の想定するところではない」 

 

 

・二重国籍を解消するためにどのような努力をしたか明らかにしていただかないと、政治は任せられない。イメージとしてだがこの方は上昇志向だけが目立ち、上に立ったときどのような施策をして行政を行っていくかが不明で不安ですね。 

 

 

・投票率が下がったのは若者が行かないから! 

今の人たちは政治に関心がない! 

なと言われているが、立候補する政治家全員が駄目だから呆れているんだよ 

組織票とか党員、利害関係がある人、騙されている人が投票に行っているだけ 

自民も立憲も、他全政党 

政治家なんていなくてもいいんじゃないか? 

各省庁の官僚だけで会議をして、法案を作り、国民選挙でその法案の是非をすれば良いよ 

無論、そうなると財務省が力が強くなりすぎて、不正が多くなるから、財務省だけは特に厳罰を厳しくする 2年に一回は決定権を持つ役職を強制交代とかしてさ 

裏金操作する者は本人含め第4親まで処罰と高額な罰金刑とか 

で、法案交付の儀式だけを天皇にやってもらう 

みんな仕事どころじゃなーい!その為の政治家なんだろ! 

ってなるだろうけど、それをITやAIで賄えば良い 

投票がすぐに手頃に出きるようにする 

政治家はこの世で一番いらない仕事だと思う 

 

 

 

・都知事が無所属であっても時の政府との繋がりは必要だ。 

小池都知事は高校無償化や子育て支援は都政独自に進めていることから自民党とは程良い距離を保ちつつ上手い進め方に思う、どっぷり立憲の蓮舫氏が立憲の大学無償化に足並みを揃える為に給付をリセットなんてなったら大変だ。 

裏金問題を都政に持ち込んでいることでもすでに都政よりも国会の続き感が大きい。 

本当に政党と何も繋がりがない者が都知事になったら大規模災害なんて対応できるとは思えない。 

 

 

・活動の主体の問題じゃないんだけど 

日本という国は二重国籍を認めていなくて、かつ国会議員に対して「日本国籍であること」を求めている 

つまり「二重国籍のまま国会議員になること」は法令違反 

それが問題だって言ってんだ 

 

それがいやならグチグチ言う前に法律を変えなさい 

まっとうな手続きをもってね 

 

 

・そもそも多くの台湾の人たちは自分たちを応援してくれる自民党支持でしょ。立憲民主党なんか支持してない。ましてや民主党時代は小沢一郎が党員引き連れて中国もうでをしてた連中がいる党です。そんな党出身の元台湾人を親日的な台湾の人たちと同じように語るほうが変。日本人が好きな台湾人はあくまで親日的な台湾人であって親中派じゃない。台湾人はみんな親日だから台湾出身の蓮舫氏も支持されるべきなんて考えは実に安易。 

 

 

・蓮舫議員が芸能界デビュー当時から今まで日本で活躍していたのは解りますが 

芸能活動の過去を封印して政治家として普通に活躍しているののだろうか? 

蓮舫議員と言えば旧民主党政権発足当時の結果的にあまり意味の無かった事業仕分けで「2位じゃだめですか?」とにべもなく無駄を切り捨てている印象しかありませんが。 

編砲議員は本当に政治家として有能なのか?その時点でから考えないといけないくらい批判しかしていないイメージが強すぎます。 

 

 

・ここは本音は書く人はあまりにいない(自分も含め)だと思う。 投票にいかない派です、帰化系が、政治に感心がなく、 この間、アメリカ現役大統領は日本人は外国人嫌いって言ってたばかり、連さんはこのどころはスゴいなあ、不向きの専門で勝ちたい信念の強さ、選挙にいかないものの、別に応援するのではなく。 やっぱりビジネス系は売り上げ、売る心がしかなく、彼女は政治が好きだと、また、長年の経験で、日本人は外国人が嫌いっていうは間違っているだと思う、人と人の付き合いだから、程度に距離感があるですが、平和にがある距離感があるので、職人質だし悪者あまりにいないです。彼女はこの国の生まれ、育ちだから、幸せそうだし、彼女は日本人の事は大好きじゃないの~、まあ素直の性格が持つ人だと思うの、こちらは100億くれても、そういうのはできない、無理なあ️ 

 

 

・二重国籍の問題も、学歴詐称の問題も重大な公職選挙法に関する問題だ。 

ただ、二重国籍において、現在も参議院活動されていれば何の問題も無いよね。問題があれば告発し甲乙付ければいい話である。 

一方、学歴詐称は永久に消えるはずもなく、仮に、今回の選挙においてもカイロ大学卒業とするならばそれなりの証明を付けないと完全に都民を欺したことになり、重大な公職選挙法違反になるから後が怖いよね・・・ 

 

 

・筆者は憲法15条と判例を知らないのかもしれない 

筆者は浅学非才、努力不足なだけでこれから勉強すればまだ間に合うのでコメントにめげずに頑張って欲しい 

その程度の知識でよく物書きできるなと思うので度胸や厚顔無恥さは一級品なので褒めたい 

日本との恒久的な結合、簡単にいうと都合が悪くなったら日本から出て行くことも可能な人に被国政選挙権は持たせられないことの意味を理解してほしい 

 

 

・二重国籍問題が批判されているのは 

そもそも法律違反であること、他人のミスや疑惑は声高に批判するくせに自身に向けられた疑惑にはきちんと答えないことなどが理由。 

 

日本で活躍云々と言う論点ずらしは止めた方が良い。 

 

 

・『今まで頑張ってきたんだから許そう』じゃないんです。ルールを決める側の議員がルールを曖昧に自分達の都合のいい様にしたら誰がルールを守るんですか。特に蓮舫議員は他党を厳しく批判し、なじる方です。そんな人が曖昧な言い訳に終始し、今もって逃げ回っている。これは批判されて当たり前でしょう。これが自民の議員だったら徹底的に過剰な程追い詰めるでしょうに。 

 

 

・二重国籍に台湾もロシアもアメリカもない 

よ 

二重国籍は二重国籍、法律違反は法律違反でしかない 

しかも、「知らなかった」という過失ではなく、意図的にそうしてきた 

「2016年に台湾籍を離脱した」とあるが、意図的に外国籍の国会議員だったわけであり、大臣までしている 

 

さらには、現職の参議院議員であるにもかかわらず、都知事選の活動していることが大問題だ 

枝野の発言も含め、立憲民主党なら何やっても許されるなどおかしな話 

 

 

 

・学歴詐称だろうが二重国籍だろうが、そんな事はこの際どうでもいい。基本、選挙の争点は候補者の実績とマニフェストにあるべきであり、そこがダメならどれだけ清廉潔白な人間であろうともダメなものはダメだ。各候補ともに建設的な議論で選挙を闘って欲しい。 

 

 

・二重国籍を許容しないと 国際競争力的に不利になるのは確か。 国粋主義でなんでもできるわけじゃない。 二重国籍でも何でもいいから優秀な人を日本に連れてくることだ。 

 

 

・蓮舫は、「赤いパスポートになるのがイヤだった」「自分の中のアイデンティティーは『日本』とは違うと感じる」「今、日本人でいるのは、それが都合がいいからです。日本のパスポートは、あくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私には、それ以上の意味はありません。いつのことになるかわかりませんが、いずれ台湾籍に戻そうと思っています」と発言していますね。 

有権者はこれを理解した上で投票行動をしないといけません。 

 

 

・私は小池氏の支持者ではありませんが、この記事はタイトル通りの反自民党、反小池氏で立憲支持者の一方的な感想を書いているだけのように感じました。まるで選挙応援みたいですね。 

 

 

・台湾を応援しながら蓮舫氏を応援しないのはおかしいというロジックがよくわからないのですが...蓮舫氏は自身が2重国籍状態なのか否かについて明言することなく曖昧なポジションを取ったことが多くの人々の反感を買ったのでは?そもそも蓮舫=台湾でもないし台湾=蓮舫でもありませんからね。ちょっと論旨がよくわからない記事でした。 

 

 

・確かに、「二階俊博さんの三男・二階伸康さんの次期衆院選の新和歌山2区からの立候補をめぐり、和歌山県内の全21町村でつくる県町村会が出馬要請」は異常なことで、このような世襲制を続ける党、ひいては国は没落するのではないかと危惧する。現代民主制の仮面を被ってはいるが、日本の政治意識は中世だ。 

 

だが、蓮舫の二重国籍問題とは関係ない。 

 

世界は統一されておらず、すべきでもないので、二重国籍は避けられない。誰がどこの国籍があるかを管理する仕組みはないし、そのような仕組みの構築は不可能だ。 

蓮舫もそうだったが、日本国籍を「選択」すると外国籍はなくなると思っている人もおり、本人が気付いていない場合もある。 

 

この点を誤解している人が、徒に二重国籍を問題にするのだろう。そもそも議員の二重国籍は禁止されていない。 

 

ただ、記事にもあるように、「中国」という人も少なくなく、「一つの中国」という意識なのだろう。 

 

 

・確かに日本の為に活動してきたのは認めるが、 

どうにも岸田さんと同じく頓珍漢な事をしている印象が否めない。 

そこにはやっぱり大コケしても台湾だっけ?の二重国籍を持ってるから 

『最悪尻捲ればいいや。後の事は知らん』的な意識があるのではないだろうか? 

芸能界にいてトップ(最先端)を維持するのが大事だと理解していただろうにも関わらず、 

『2番じゃダメなんですか』と宣っていたのが強く印象に残ってて前述した意識があるようにしか思えないのだが。 

 

 

・根本から間違っている話は意味がない。 

 

二重国籍だった(と思いたいけど。)件については、 

1.否定し、あやふやな弁明を繰り返したあげく、 

2.解消されていないことが分かっても、なお逃げ回り(こっそり、解消の手続きをしていた?)、 

3.解消したとの会見も、白塗りの書類を見せて、一方的に説明し、質問から逃げた。 

立候補の際に確認もせず、誤りを認めず、逃げごまかした。これだけでも、人として、おかしいでしょう。 

加えて、与党議員がこのようなことをした際には、「辞任しろ」。典型的なダブルスタンダード。 

 

「日本で活動してきたのは周知の事実」??? 

日本のためにされた活動は、全く思いつかないのですが?だから、『日本”で”活動してきた』何ですね。 

 

こんなズレた応援記事にこそ違和感。 

 

 

・日本国籍取得について蓮舫氏がどんな発言を過去にしていたか、日本でどんな活動を今までして来たかが批判されているんでしょう。彼女がやって来た事は日本の利益にはならないと考えている人が多くいると言う事ですね。 

 

 

・現に中国の報道では、中国系の日本の国会議員が都知事選に立候補となってるからなぁ。舌鋒鋭い蓮舫氏には、「台湾は一つの国です、中国の一部ではありません」とか「尖閣諸島は日本の固有の領土です」としっかり発言して欲しい。 

 

 

 

 
 

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