( 179107 )  2024/06/09 17:51:41  
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亀田父はなぜ井上尚弥を認めないのか 次男大毅氏が解説「和毅がもっとできると思っている」

東スポWEB 6/9(日) 7:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/178a54d3e9a465c3990e121f31ff8d35691b6ceb

 

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ボクシングの元2階級制覇王者でKWORLDジムの亀田大毅会長の父である亀田史郎氏が、日本が誇るボクシング選手の井上尚弥に対して「世界最強」を認めない理由を説明した。

史郎氏は亀田3兄弟を世界チャンピオンに育て、世界で最も権威ある「リング」誌のランキングで1位になった井上に対し批判的な意見を述べた。

この状況に大毅会長は自身のYouTubeチャンネルで、史郎氏が自分の次男である和毅にもっと可能性を見ているため、井上を認めないと述べた。

亀田家の三男である和毅の存在が、井上への反発に繋がっているという。

(要約)

( 179110 )  2024/06/09 17:51:41  
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TOKYO-SPORTS 

 

 ボクシングの元2階級制覇王者でKWORLDジムの亀田大毅会長(35)が実父でトレーナーを務めている亀田史郎氏が日本が誇る〝モンスター〟を認めない理由について、解説した。 

 

【写真】菜々緒に鼻の下を伸ばす井上尚弥 

 

 次男の大毅会長を含めて〝亀田3兄弟〟を世界チャンピオンに育てた史郎氏は世界スーパーバンタム級4団体統一王者となり、世界で最も権威ある「リング」誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP、階級差のない最強ランキング)1位にもなった井上尚弥(31=大橋)に対し、辛らつな意見を展開。かたくなに「世界最強」を認めない姿勢には各方面から疑問の声も多く出ている。 

 

 こうした状況に大毅会長は自身のユーチューブチャンネルを更新。「おやじも〝井上は強い〟って言っているけど、井上の話になると感情的になる」とし、その理由について「(史郎氏は)和毅がもっとできると思っているから。ちょっと歯がゆいと思うねんな」と指摘。亀田家の三男で元2階級制覇王者のIBFフェザー級4位・和毅(32=TMK)の存在がモンスターへの反発になっているという。 

 

 同会長は「和毅が頑張れっていう話で。和毅も(井上と)同じ場所にいけるくらいのポテンシャルはあるから(史郎氏は)尚弥の話になると感情的になるというか…」とし「(史郎氏が展開するユーチューブなど)面白おかしく見たってください。(階級が)近いから。違う階級なら(批判的に)なっていないんで」と説明していた。 

 

東スポWEB 

 

 

( 179109 )  2024/06/09 17:51:41  
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(まとめ) 

井上尚弥と亀田和毅、両選手とその家族についての意見や論調は様々ですが、一貫して示されているのは井上選手の強さと実績の認められ方です。

親としての愛情や期待は当然ありますが、客観的に評価し、差を探す視点や成長の可能性を認識することの重要性が指摘されています。

亀田三兄弟の中で一番ポテンシャルやテクニックが高いとされる和毅選手に対する期待もありますが、井上選手のレベルにはまだ達しておらず、その差を埋めるためには客観性や成長意欲が問われているという声もあります。

親の愛情と選手としての実力に対する客観的な評価、トレーナーとしての役割の適切なバランスが必要であるとの指摘も多く見られました。

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・同じ場所に行けるポテンシャルがあるなら引き出してあげればいい。それがトレーナーとしての役目。 

仮に同じポテンシャルを持っていても引き出せていないからどれだけ真吾トレーナーが凄いのかがわかる。 

選手、トレーナー、ジム等、全てが揃って井上尚弥のような選手が生まれるのだと思う。 

 

 

・和毅がもっとできると思うから井上の強さを認めないという図式がよくわからない。 

素人でもわかるあの強さを認めないとかボクシングに関わる人間としてどうなのかと思います。ネリ戦の予想もドームには魔物がいるとかジンクスとかネリは捨てるものがないから強いとかいうオカルト予想。素人がコレをいうならまだしもトレーナーですよね。 

息子に気使わせてますけどそれでいいのでしょうか。 

 

 

・プロスポーツは、どんな競技でも結果が求められる。結果が出なければ記憶にも残らない。出来ると言うなら結果を出すしかない。それを引き出せないなら、選手自身やトレーナーなど周りに何か問題があると考えるべき。直接の対戦がない以上確かめようがないし、これからもないでしょうね。 

ライセンス剥奪されず、真面目に一緒に戦っていたら結果違ったのかもですね。 

 

 

・次男中々面白い事をいうね。次男は客観的でよく自虐ネタで自分はボクシングの才能は無いと言っていたよね。父がメキシコに武者修行に行かせる程期待していた三男が井上よりも強いと強がる事で憂さを晴らしていることを見ていて、割と客観的な見方の出来る次男らしい意見だと思う 

 

 

・自分の息子の方が強い、と思いたい気持ちから来るのもあるとか思いますが、井上選手のお父様への嫉妬もあると邪推してしまいます。 

井上真吾さんの著書を読んだことがありますが、トレーナーとしてだけではなく、子を育てる親として学びがある内容でした。 

 

 

・父親目線では息子さんに期待するのは理解できるとしても、トレーナー目線で「あの」井上選手と和毅さんの力量の差を客観的に見れない(見たくない)のかな、と思います。 

仮に和毅さんが井上選手並みのポテンシャルをお持ちだと確信しているなら、それを限界まで引き出してあげるのがトレーナーの役目でしょうから、将来的には和毅さんが井上選手レベルの世界王者になる事を期待しています。 

 

 

・それなりの舞台で、自分の子供が他の子供と差があると、その親御さんは他人の子に否定的になったり、意地悪になったりする事は珍しくありません。 

まぁ亀父も人の親、自分の子供が可愛いからなんだと思います。 

 

残念ながらどんな舞台でも上には上がいて、否定した所で何も変わらないし、場合によっては子供が傷付く事もあります。 

 

スポーツの世界ですから、否定したりするよりも、その力と結果で示すべきだと思います。 

 

トレーナーとしての発言ならば、育てる選手に結果を出させれば良いですね。 

口ばかりだと、そのトレーナーの力も軽視されて、ひいては育てる選手全ての評価を下げる事にもなります。 

 

まずは結果と言う事で。 

 

 

・亀3は実力もある世界レベルの良い選手だと思う でも個人的な意見としてはジェイミーマクドネルに2回負けてる。その相手に井上尚弥チャンピオンは1Rで圧倒的にKOしている。これが全て  井上尚弥チャンピオンの戦績、倒し方、試合運び等観ても明らかですよね。  親父さんは現実を見ないとね。 フェザー級なんだからいづれ井上尚弥チャンピオンは階級を上げてくる。実力を示すなら現チャンピオンに勝ちベルトを手に入れなければね。そうすれば近いうちに対戦が実現する。 

 

 

・今でこそインフルエンサー(?)の間で「アンチ」という言葉が広く使われるようになっているけど、何か使い方おかしいと思っていて、もともとアンチというのはたとえばV9時代の巨人のような他を寄せ付けない圧倒的な強さを誇る象徴に対してのアンチテーゼとしての意味合いがあったと思う。 

そういう意味では史郎さんは納得のアンチ尚弥といえるのかなと思う。その強さは認めざるを得ないという前提になってる。 

 

 

・認める認めないとか、そもそもシンプルに3男も亀父も井上尚弥&井上父そしてジム含め器が違いすぎる。強いヤツとしかやらないとスタートした井上と、弱いヤツを見つけてきて・・・の亀田一家。家族としては「もっと出来る」かも知れないが、見ている側からすれば『井上尚弥』と同列で語って欲しくない一番似合わない一家です。逃げ足だけは井上尚弥より早く、(井上は逃げませんけど)唯一そこは優れていることは認めます。 

 

 

 

・ボクシングとは違うけど昔、競馬でディープインパクトとという馬がいた。結果的に無敗の三冠とってG1を7つ勝った。賭けオッズは常に1倍台前半で大半の予想者は勝つことを予想していた。井上尚弥はそれと同じような雰囲気を感じる圧倒的強さとその期待に応える凄さ。亀田も強いのかもしれないけど、強さの次元が数段違うのじゃないかな?だから怪物と言われるゆえんになっている 

 

 

・10代で単身メキシコに乗り込み 

頭角を現した和殻は確かにセンスがあるのだろう 

 

その和殻がフルラウンド戦って攻めあぐね 

判定連敗したジェイミーマクドネルを 

たった1RでKO粉砕した井上との差は明らか。 

 

もちろん井上にも相性というものはあるが 

それを乗り越えてKOを続け、今なお無敗を継続している 

 

もっとできると思っているトレーナーならば 

選手のパフォーマンスを引き出して挑戦者決定戦に勝ち、 

ランクを上げベルトを掴み、それを手土産に 

井上陣営に交渉すればいいだけ 

 

井上に対して強さの証明を示せない今の状況では 

指名を受けることすらできないし挑戦者の土俵にも立てない 

 

 

・井上尚弥「自分がプロ転向する時のプロボクシング界が好きじゃなかった。 勝てる相手を選んで試合をする、それがテレビで流れちゃうっていう時代だったんで」 

 

↑この発言を、親父が気に食わないだけだろw 

名指しはしてないけど、亀田家批判と言われてるからね。 

 

井上尚弥「それはパフォーマンスで客を引きつけるんじゃなくて、ボクシングを見にきたお客さんで溢れ返したかったんですよ」 

 

ボクシングで引きつけて、パフォーマンスもするなら問題ないけど、パフォーマンスで引きつけって、ボクシングはつまらない、そういう時代を作ったのは、間違いなく亀田家だから仕方ない。 

むしろ、ボクシング界の悪い流れを、井上尚弥が正してくれたから、親父は感謝とリスペクトをすべきだよ。 

 

亀田和毅が、井上尚弥に相手にされていないのも、実力差があり過ぎるから仕方がないことだ。 

でも、真相は本人に聞いた方がいいんじゃない? 次男だし 

 

 

・息子を贔屓目で見ることは理解出来るが、だからと言って他を貶めるのがね。 

その辺の自制心や謙虚さが無いから駄目なんだよね。三男は親父と上2人が好き勝手やってた時は関係ないから可哀想だけどね。未だに親父に足引っ張られてるし、子供の事より結局自分の感情を優先して動いてるんだろう。 

 

 

・ここまで来ると、「お疲れさん」としか言いようが無い。 

子供が最後の最後で認めて貰えないのは実力以上に親父の影響だと思う。 

ヒール役を演じて手に入れようとしたモノが、実力がちょっと足りなかったからその分嫌われたり叩かれてるだけ。もう少しリスペクトすれば反応も変わると思うけどね。 

 

 

・素直に認める度量が無いということなのでしょう。 

否定的な相手なら目指すべき、越えるべき対象としても見れないのでしょう。 

だから反対の方向向いて「井上は井上、うちはうちのトレーニング」みたいな不器用なやり方しか出来ないのでしょう。 

 

素直に認めて良いところは勉強して盗んで切磋琢磨すれば和毅の伸び代もまだまだ伸びたのかもしれないですね。 

 

 

・和毅の努力を目の当たりにしてるからこそ、彼に対するメッセージとして井上を認めない。 

また井上も父子鷹で闘っているだけに亀父自身の不甲斐なさを感じるところもあり、意地でも井上を認めたくない。 

認めると自分ら親子の敗北確定と思ってるような感じがする。実際には敗北確定と思うけどね。 

 

力量差を実感し、対外的にも認めるところから始める必要があったのではと思う。 

 

 

・個人的には3兄弟の中では一番ボクシングが出来ているし、才能も一番あると思っています。が、幼い頃から仕込まれた攻防分離傾向は如何ともし難く、攻め込みも少ない一撃離脱型。残念なのは選手のポテンシャルを引き出せる指導者に恵まれなかったこと。他人であり素人の自分が言うのも恐縮ですが、この前の敗戦観ていて可哀想にも思えました。 

 

 

・和毅選手ももう少し若ければどんな成長するのかは分からないので井上選手に追いつくことも考えられなくも無いですが現在32歳でボクサーとしてこれから急激な成長は見込めないと思われますのでお父様も井上選手と比較するより和毅選手がこれから少しでも活躍し引退出来るように配慮していただきたいと思います。 

 

 

・どのスポーツでも、ポテンシャルが対等でも結果に差が出てくるのは、持っているモノの組み合わせ方だったり、判断の速さ(反射の速さではなく)や的確さだったりする訳で、それをざっくり「センスの違い」と表現したりする。 

 

じゃあセンスって何?と考えると、要素としては経験値や想定事項の多さなんだろうけど、最終的に要素を引出し、組み合わせて肉体に指示するのが脳の仕事な訳で、センスの差は脳の差と言える。 

言い方を変えれば、脳を鍛えられればセンスは作れる、と言えなくもない。 

 

世界のステージで戦ってる時点で、亀田家の三男だって相当なものなんだし、確実に有る差を受け止められるか否か、最終的に埋められるか否かを本人が決めれば良い。 

差を「理解出来ていない」ので有れば、余計なお世話だが壊れる前にやめた方が良いとは思う。 

 

 

 

・木に立って見ると書いて親と書くが、例え親子だとしても適正な距離感が良いと感じる。愛情にしても物にしても与えすぎると効果を成さない。 

現役の、しかも当時から3兄弟の中で最もセンスのあると言われていた息子を応援する気持ちは当たり前だし理解できるが、それがイコール井上選手を否定にはならない。 

プロアスリートなら必要以上に物事を俯瞰して見てあげないと適切なアドバイスが出来ないと思います。 

井上選手自身を含むチーム井上はむしろ悲観的に試合に望んでいるからこそ試合前の準備、試合中のトラブルも適応できるし、修正も出来るんだろうなぁと思う。 

 

 

・亀田三兄弟と井上尚弥との実力差は明確であり、亀田三兄弟で井上尚弥と戦ってきた相手と対戦したら良くて判定勝ちか、悪くて判定負け&KOされているのが目に見えてますね。親の贔屓目もあると思うけど、トレーナーとしては地に足がついていないですね。その点でいえば、亀田次男の大毅元選手はyoutubeで弟との力量の差が理解してましたね 

 

 

・亀田興毅さんのコメントですごい納得できました。 

親心もあるでしょうし、子供の才能を親が信じる気持ちは分からなくもないです。 

まして、亀田和毅選手は三兄弟の中で1番センスがある!と昔から聞いていたのでより納得です。 

ですが井上尚弥は紛れもなく日本史上最高のボクサーだと思います。 

 

 

・和毅くんも既に32歳なんですね! 

デビューした時には3兄弟の中で一番期待出来るのは和毅選手だと思ったし、大きな期待をしていました。 

お父ちゃんの本心は「井上は本当に強い!」と認めざるを得ないのだろうけど、親は子供が一番! 「うちの和毅だって!」を表に出し過ぎちゃうんでしょうね? 

同じ親だから分からなくもないけど、客観的に見てどちらが上かはお父ちゃんにもハッキリしているでしょう。 

 

 

・相手を真摯にリスペクトし研究をして何が劣っていて何が上回って要るのかを見付けて練習を重ねて勝負しないと対戦相手には絶対に勝てない。それをやらない、やろうとしない、理解出来てない、相手をリスペクトしようとしないセコンドが傍に居たら選手に才能が有って経験を重ねても勝つ事は一生出来ない。過去の畑山選手のインタビューの名言を見た方が利口だと思う。 

 

 

・悪いが全然違うぞ!亀田3兄弟と井上尚弥を同じレベルでみろって言われても無理だな。 

全盛期の亀田長男、次男の過去の世界戦と井上尚弥の世界戦を同じにしたら駄目だろう! 

まず井上はバリバリの相手とやる。亀田特に長男は昔は強かったけどもうピークはとっくに過ぎて引退間近の選手と世界戦をやるマッチメイク! 

 

 

・和毅選手も井上選手と同じ場所に行けるくらいのポテンシャルはあるって、本気で言っているのでしょうか。仮にポテンシャルがあるとしても、井上選手の強さは素直に認めた方が良いと思います。そのうえで、和毅選手が井上選手のレベルまで育つ事を期待する。それが親だと思います。 

弱い選手とだけ闘って世界チャンピオンになった兄弟とは違うのだから。 

 

 

・まあモノ違うんだけどな。デビュー6戦で世界王者になり、8戦でナルバエス倒して2階級(実質3階級)制覇、9戦でPFP9位にランクイン。いわばエリート中のエリートなんだけど、それ血筋とかじゃなく全部パフォーマンスから選ばれたエリートだからなあ。あ、もちろんパフォーマンスてのは文字通りの競技的なパフォーマンスね。 

 

 

・この親父さんはセコンドで犯則を指示した人。本当はボクシングについて発言権すらない人。 

また日本のボクシング興行を著しく劣化させられた。 

井上は好感が持てるし、ファイトスタイルも緻密、かつ力強い。 

ボクシングファンは増えるだろう。 

 

 

・ファイティング原田、白井義男、輪島功一、ガッツ石松、具志堅用高と脈々と引き継がれし日本の歴代世界チャンプは誰しも尊敬の眼差しで見るまさにボクシングの世界チャンピオンです。 

 

しかし、亀田一家だけは違う。認められないチャンプなんですよ。 

また、歴代チャンプと同列に扱うこと自体やめて欲しいレベル。 

そんな下手物が井上チャンプを語るのも生意気千万としかなく、ただただ違和感あります。 

 

 

 

・私個人的にはフェザーに飛び級すると予想してる中谷と戦って勝ったらもう道は開けっぱなし。一気に井上戦やし、それどころか色んな選手からラブコール掛かるだろう。 

超有名にもなれる。親父の夢も叶う。 

とにかく強い選手と試合を組んでもらえるように勝ち進むしかない。 

 

 

・ポテンシャルがあるのにそこに達せて無いってことはトレーナーとしての自分の未熟さを認められず感情的に見てるってことになるね 

正直素人目に見てもエンタメみたいな下らない事しないしバラエティとかに出てふざけることもしないし本当に真摯にボクシングをして結果を残してる井上尚弥と亀田一家の次男じゃ全然レベルが違うとしか思わないけど 

このファミリーは咬ませ犬用意して試合するくらいなら最初から強いやつとやらせてたらよかったね 

 

 

・和毅に対して「もっとできる」という思いを持つのは良いだろう。親の欲目ってやつもあるだろうし、実際、本人がもう一歩踏み込むことが出来れば上のステージに行けるだろうってのは事実だと思う。尤も、そのもう一歩踏み込めるかどうかってのは結局本人の資質によるものだから、踏み込めてない結果の現在地が和毅の限界値でもあるんだけど。 

でも、その踏み込んだ先であっても井上のいる場所はそこから遥か先の異次元だよ。 

 

 

・亀田家と井上家の比較として見てるからちゃうかな? 

三兄弟世界チャンピオンを育てた実績があるのに、その売り出し方が、ダークヒーローみたいになり、世間からパッシングを受け、ズタボロにされた。 

かたや、井上家は光を浴びたヒーローそのもので、お父さんであるトレーナーも、名誉あるトレーナーの賞を貰ったりと、 

真逆な道を行かれて、 

羨ましさと悔しさが入り混じって、 

シンプルに尚弥選手を認めたくないってのが、あるんじゃないかな。 

亀田家は、子ども達三兄弟はもはや昔のような角はなくなって、普通の人間らしさがある 

父、史郎さんが1番まだトゲはなくなってないかもしれないかな。 

 

 

・亀オヤジはネリ勝ちを予想してたけど釈明したのかな、でも亀オヤジは偉いね、息子3人世界チャンプ育てたんだからね、でも煽って大騒ぎして判定勝ちの亀田家より豪快KOを毎回魅せてくれる井上チャンプに世間は夢中です。井上戦が実現して美味しいのは和毅だけだね。 

 

 

・「世界は井上を認めても俺だけは認めんぞ!」と頑なになるのは勝手だが、和毅が井上が圧勝したマクドネルに2回とも負けている現状では、亀田父が何を言っても全く説得力がない。 

 

話を聞いて欲しけりゃ和毅にどの団体でも良いからフェザー級の世界タイトルを獲らせて、井上が階級を上げて来るまで待っていれば良い。 

 

そしてタイトル挑戦に来た井上に勝てばその話を信じよう。 

 

大体、息子に出来るだけ強い相手と対戦させて伝説を作った井上父と息子に出来るだけ弱い相手と対戦させて顰蹙を買った亀田父とではトレーナーとしても父としても器が違う。 

 

 

・世界を見渡してもこれだけの結果を残している選手はいない。今まで対戦してきた選手を見てきても超一流選手を相手に完膚なきまで倒してきた。ボクサーの完全体である。比べる事自体大変失礼であり次元が違い過ぎる。 

どの親も我が子が一番であるが比べる必要はなくまして他人を批判とも取れる発言をするべきではない! 

いい歳した人がいつまでも子供以下の考え方意見を言っているようでは世間から相手にされない。世間一般的な事含めてもっと勉強しろ!と言いたい。そうであれば世界で認められている井上選手に対する発言内容も変わってくると思う。 

 

 

・今、令和の亀4こと天心が亀田家スタイル(勝てそうな相手をピックアップしてベルトを目指していくスタイル)で耳目を集めているからね 

そりゃあ、「おれより強いやつに会いに行く」ってスタンスで階級を上げながらはじめの一歩ばりのKOシーン量産でベルトを収奪していく井上尚弥は気に食わないだろうよ 

なぜって井上尚弥こそが本物だし真似したくても真似出来ないというのは、亀田父が一番分かっているはず 

実際のところ、亀田家や亀4のスタイルは別に階級最強でなくてもいいしKO量産しなくてもいい、ただ、パフォーマンスでネットニュースを賑わせつつ、ランキングを上手く使ってベルトを目指すスタイルだからね 

 

 

・自分の感情で井上尚弥の強さを認めない姿勢は指導者としてどうなのか? 

 

冷静な視点で物事を判断しないと選手も育たないと思う。 

 

自分の所属選手以外に井上尚弥レベルの選手がいたら大橋会長はちゃんと強さを認めると思うけどね。 

 

 

・この記事が本当ならトレーナーには向いてないです。井上選手の力が分からないわけですから。 

三男が良いもの持っていればそれを引き出してあげて、目に見えるアピールをさせてあげる、その環境を用意してあげる。できる事は山の様にあるはずです。 

井上選手は「強い相手とやりたい」をずっと実践していますしね。 

 

 

 

・亀田和毅は亀田3兄弟のなかでは最も強くてテクニックもあり、ポテンシャルも高いと思うが、すでに32歳。プロボクサーとしての終わりも近い。そして最早、井上尚弥は亀田和毅の手の届くところにいるチャンプではない。亀田和毅はまず4団体のいずれかで世界チャンピオンなること。彼が身長171cmで現在、フェザー級とは知らなかったが、年齢的にもキャリア的にも伸びしろ的にも・・ムリではないか?亀田父はどうでもいいとして、本人は20代のうちにもっと高みに登れたのではないかな?と思う。グズグズしている間に歳月をムダにした感はあるね。 

 

 

・本人はどうかわかりませんが、亀田父は自分望みを捨てたらそこまでだという思いもあるのでしょうね。いいじゃないですか。伸びしろあるなら井上尚弥と対戦できるように真に強くなって欲しいものです。 

でも井上と戦う資格があると認められるには少なくともKO勝利で勝ち進んでいく必要があるよ。 

 

 

・ライバル視するのは勝手だし自分の息子がまだ強くなれると信じる親心も理解できる。 

だからと言って選手の能力を正しく評価できない程感情的になり目が曇るのであればトレーナーに必要な判断力と資質が大きく欠けているように思います。 

過去の行いからも人間性が垣間見れるし、正直この人が話す事は聴く価値はあまりないと思っています。 

でも見当違い発言が面白いから記事はたまに見ますけど(笑) 

 

 

・「おやじも〝井上は強い〟って言っているけど、井上の話になると感情的になる」 

 

恐らく、亀田三兄弟を井上選手のポジションに持っていきたかったのでしょう。 

亀田父は結果的にやっていることは眉をひそめることばかりでした。 

試合でも反則を促すなど、相手へのリスペクトが全くない、競技に関わってはいけない人間です。 

 

ただ、彼はこの兄弟を子供のころから様々な方法で鍛えてきました。 

恐らくこの兄弟のボクシングへのポテンシャルは最大限出し切られています。 

それでも勝てないのは、純粋にいわゆる「才能」としてかたずけられる、身体能力や判断など、亀田父がトレーニングで関与困難な部分の差だと思います。 

 

亀田父が人生をかけて取り組んだプロジェクトが中途半端に終わり、彼自身も更迭され、彼が思い描いた夢を他人が目の前で実現しているのが、許せないのでしょう。 

 

当事者のお子さんは冷静ですね。 

現実を受け入れていますね。 

 

 

・試合内容も結果も振るわない現状で他に衆目を集める方法が無い。試合内容や結果よりは話題性やボクシング団体のランキング制をうまく利用したマッチメイクで立場を作ってきた人達。生き残る方法が他にない。 

 

 

・試行錯誤というか回り道というか、波乱万丈な中を生き抜いてきた中での意見だろうし、記事の父はなんとも言えないけど、結論として結構立派な息子たちを育て上げたと思うよ。 

3人共プロボクサーで、そのうち二人?は階級抜きにして世界取ってるわけだし、こんなのふつう出来ない。そんな困難を超えて今があるんだし、そら期待したくもなる。親の感情としてふつうだと思う。 

 

 

・息子としては嫌でも親父の方を持たなければいけないから.......でも、世間からは全く支持されていないって事も良く認識しないといけません。 

誰だって自分の息子は可愛いし、それが全世界が認める井上尚弥選手と同級ならばせめて言葉と態度だけでも蹴落としたいって気持ちも確かに分かる。 

けど、実際にその幼稚な愚痴を垂れている動画に残ったりしているのを見ると誰からも賛同は受けないでしょう。 

 

 

・認めない事には差を探す視点に欠けるだろうから、いつまで経っても差は縮まらない。 

改善や工夫は差を客観的に確認出来て初めて分析出来、前進出来るものだ。 

感情だけで評価はしていないと思うが、今までの戦績を見るか限り、その差は大きいとしか言いようがない。 

もし、力量に差がないと思うならそれを見せて貰いたいと思う。 

いつ見せて貰えますかね。 

 

 

・そりゃボクサーとして同じ階級な以上、やったら絶対に勝つマインドでいなければいけないわけで。 

子供がその立場なんだから、親としても負けを認めるようなことは絶対にしたくないのは当然だと思う。 

亀3が引退した後もグチグチ言ってたら流石にややこしい人が過ぎるけど、現時点ではそのままで良いんじゃないかな。 

 

 

・和毅はスパーでは強いけど、試合になると・・・ 

試合になると慎重になりすぎて、駆け引きのレベルも数段下がるし手打ちになるし、防御と攻撃が明確に別れてて読みやすくなる。 

スパーの感じでいけば今でも王者レベルだと思うけど、ここ最近の試合のレベルだったら王者は難しい。 

負けても自分が思ってる程失うものなんかないと思う。 

 

 

 

・確かにこの方は世界チャンピオンを3人育てあげた事は凄いと思う。ただ認める認めないの話しは個人的意見であり世界中から井上尚弥は認められ称賛されている。その事実や実績はひっくり返る様なものではなく、何をどう言っても実力で超えない限り誰も認めない。親視だから息子を最高だと言いたい気持ちはわかるけどそれは事実とは程遠い話し。 

 

 

・一言なら嫉妬だろう 

亀田兄弟をボクシングで曲りなりに 

持ち上げたのは親父なりに踏ん張ったが 

パフォーマンスばかりだから 

 

ヒーロー目指したのだろうが 

見事にヒールの親子になるばかりで 

良いことまったく言われないし 

そもそもボクサーとして尊敬されてない 

 

一部ファンはいるかは知らないが 

 

しかし井上モンスター親子は 

そんな下らない企てもなく 

本物のボクサーとして強さを発揮して 

世界からリスペクトされている 

 

今となったら下手すりゃ笑い草の亀なのは 

痛感するから悔しいのはあるだろう 

だからネリ戦なんか 

心のどこかってか露骨に負けろとほくそ笑んだろうな 

 

 

・我が子が可愛いのは、親ならばしょうがないとしても、どう贔屓目に見ても実力差があるでしょ? 

逆に心を鬼にしても現実を伝えるのが親の努めなのではないですか? 

もし本当にそうだと思っているのなら、口だけでなく、少なくとも井上選手が戦ってきた相手とマッチメイクして結果を残してからだと思いますが? 

それがトレーナーの仕事なのでは? 

 

 

・尚弥より強いと思うならムロジョンに勝って指名挑戦者になっておけば尚弥と戦えたと思うんだが、転級してしまったからなぁ 

和毅は充分強いのに戦績が物足りないところまでは理解するけど、尚弥の件になるとサッパリ理解できない 

まぁ自分の子供の漢字を間違えるところからちょっと思い込み激しいところあるからな。。 

 

 

・いや。間違いなく認めてる。内心は。 

でなきゃ、和毅に階級を上げさせず、井上尚弥にら対して、対戦を要求するよ。個人的には、そう思う。 

 あとは、フェザー級で井上尚弥より先にチャンピオンになろうとするかというのも、それがわかる事になる。避けてるなら、取りに行こうとしない。 

 

 認めないというより、認めたくない。が正解で、この親父は息子に対する愛着が異常な一人だと思う。 

 

 

・亀田父は井上尚弥というブランドを嫌っているのだろう。最高級ワインを前に「値段ほどの差はない。感動はない。おれが普段飲むワインほうが美味い」と言い張るようなもの。たぶんボクサーとしての井上尚弥は認めてると思うよ。かなり好意的に見ればね。 

 

 

・なにそれ?親父が一番変わってない。息子二人はまあ、変わったね。良い方向?に。プロモートはまだこれからかも知れんけど、経験は踏んでるね。ある意味、見直した感が強い。もともとは性格は良いのかな。親父は反面教師?一番子供かもしれんね。和毅はセンスあるし、それなりのパンチもあるだろうけど、井上とはタイプ自体違う。素質は井上に負けないと言うのはある意味当たってるのは思うけど、強いものは強いんだよ。メキシコ時代の和毅はストレートも撃ち抜く感じだったけど、変に変わってしまった。比べるものか違うんだ。他のボクサーを認めないとか貶す前に、父親であってもトレーナーでしょ。アゴ叩く前に真吾さんに弟子入りしたら?和毅がもったいない。 

 

 

・井上自身も亀田家には一貫して批判的だからね、その事に対する恨みというか腹立たしいのもあるんだろうな 

現状完全に亀田家の負けだもんね、ただそんなことに囚われてるのは親父だけで、子供達からしたら正直うんざりなのかもね、まああの面倒な親父との付き合い方は子供達が一番知ってるだろうし 

 

 

・肉親への強すぎる思いで目が曇るような人間はろくな指導者じゃない。和毅選手の強い弱いを論じるつもりはないけど指導者として和毅選手の適正な立ち位置も見極められないようでは選手がかわいそうになる。興毅や大毅の重ねてきた愚行を無かったことにはできないが、指導者が選手の適正な立ち位置を見極められないということならある意味被害者の部分もあるだろう。 

 

 

・親心としては理解するし、亀田和毅が弱いとも思わない。ただ、長くボクシングを見てきた人間から言わせれば、井上尚弥がやってることは異次元すぎて、アメリカ人やイギリス人が嫉妬させているレベル。向こう数100年日本人ボクサーが到達しえない境地にいるボクサーをただ称賛した上で、そんなボクサーに息子がもしかすると挑戦出来るかもという切り口で語れば評価も変わるのでは? 

 

 

 

・亀田三兄弟はTV局に大口叩きを強いられなかったら、とても良いボクサーだったと思うけどなあ。 

特に長男はバラエティに出て素の人柄が露わになったときにはとても誠実だったしなあ。 

ヒールを演じさせられたのは本当に気の毒だった。 

 

 

・トレーナーとしては様々な練習法を編み出し、大して強くも無い倅を世界チャンピオンにしたのですから、その点は評価したいです。 

でも基本的にはボクシング素人ですから、息子贔屓で井上選手を評価したくないのでしょう。 

井上選手が亀田和毅選手を評価しないのも悔しいんでしょうね。 

目立つのも善し悪しですが、亀田トレーナーは殆ど悪目立ちの方ですから大人しく出来ればいいんですけどね。 

でもそれが直らないから批判が多いんでしょうね。 

 

 

・結局亀田三兄弟って井上みたいに時代を作ることができなかったんだよね。 

 

ある意味飾りの王者だから、兄弟の2人が引退しても思い出すのは亀田興毅がランダエダに負けてたのに王者になった試合と次男が内藤に反則したことぐらいで、名勝負的なものが何もない。 

 

振り返ってそんな試合しか思い出せないってそれも悲しい話だよね。 

三男も期待してる人なんてほとんどいないだろうし。 

 

 

・父親からすると井上よりも和毅がもっと良い方で話題になって欲しいっていうのがあるんだろう! 

で階級が近いから直接対決で井上をもしも破ったら、和毅の本来の実力はこうなんやとか言うんだろうなぁ。 

 

 

・親ならそれぐらい息子を課題評価するのは仕方ないね。ただ、そのポテンシャルが結果にでていないことが、井上チャンピオンとの圧倒的な差。 

戦ってもらえるレベルにすら来ていないと、素人ですが感じます。親心でしょうが、息子さんにとっては足を引っ張る行為ですかね。 

 

 

・井上が凄いことも、まだ和毅が及ばないことも、本人はわかっている。 

でも、息子たちは親父の教えが一番、親父は現役の息子に対してはお前が一番といいつづける。 

それはパフォーマンスでもあり、お互いを鼓舞する手段でもあり、ファミリーを結束させる。 

毀誉褒貶あるけど素人上がりの親父が現実に息子3人を世界王者のしたのは事実だからな。 

 

 

・タイトルの付け方がおかしいと思います。"井上が弱い相手を選んで圧倒的な勝利で防衛しているから認めない" ならこのタイトルでいいと思います。この記事の内容だと本文を引用して「亀田父はなぜ井上尚弥に感情的になるのか」でいいと思います。 

実際、亀父は井上のことを認めない(=弱い)とは言ってないと思います。負けを期待しているような発言はあるので、話題を持ってかれて、単に悔しくて嫌いなんだと思います。 

和毅はメキシコ育ちで、おやじに毒されてない分まだいいボクサーなので、和毅に「井上と対戦できるレベルになれ」と発破を掛けるべきだと思います。 

 

 

・まあ、親としての感情は理解できる。しかし、公の場で発言するなら自身の立ち位置と言うのは理解しておかないといけない。仮に史郎氏がボクシング素人で、単なる息子を応援する父親なら問題無いが、プロのトレーナー、ボクシング関係者と言う立ち位置である以上、自分の言動に責任を持って欲しい。 

野球界で言えば、ノムさんがカツノリを古田や城島以上とは言わないし、ミスターが落合とか山本浩二なんか大した打者じゃない、一茂の方が凄いなんて口が裂けても言わないのと同じ。 

 

 

・ボクシング素人でも分かるレベルで申し訳ないけど、亀田和毅が井上尚弥くらいまで成長できる根拠は? 

どう見ても追いつけないし、井上が日本チャンピオンだとしたら亀田はプロテスト合格してデビュー戦くらいの差は軽くある。 

 

実現不可能だけど、試合してみれば分かるし、まず遊ばれる。 

 

バンタム級から井上と対戦してきた数選手にも亀田は及ばない。 

 

 

・息子を思う気持ち、分からんでもないが、井上尚哉選手は、今や、PFP1位に君臨するような無敗の絶対的王者やで。それに対し、和毅選手は既に何敗している?今は世界王者なんか?4団体統一、したことあるんか?KO勝利率は?最低でも、どれかを1つだけでもクリアしないことには、比較すら覚束ないよ。 

 

 

 

・あれだけの実績を持っている井上選手に対して、リスペクトの気持ちを持つのが、同じボキング会にいる人間の考えるべきことではないのか。 

亀田家が、亀田3兄弟が(3男除く)ボクシング会に関わってきたことで、何人の何百人の何千人の若者がボクシングから離れていったことを自覚して、世間に対して社会に対して謝るべきではないのか。 

その上で、井上選手に対しての自論を述べるのは構わない。 

 

 

・井上が出て来る前から三兄弟で三男が1番の素質と亀田家の面々が語ってきたのは知っている。 

仮にそれが事実としたら三男を燻らせているのは親父と2人の兄のトレーナーとしての技量が無いって言ってるのと同じ事だ。 

井上と同じジムに入っていればもう少し行けたんじゃないのか?って思うけどな。 

 

 

・うーん、和毅選手がもっと出来るはずという気持ちからのジェラシーというよりは、真悟トレーナーへのジェラシーだと思う。 

父がトレーナーとして子供をボクシング世界チャンピオンにしたという似たような経歴だけど、井上家はPFP1位だからな… 

 

選手の力量もそうだけど、トレーナーとしての能力に亀田史郎トレーナーと井上真悟トレーナーには雲泥の差があるよ。その力量差へのジェラシーじゃない? 

 

 

・強い相手と戦う井上と 

勝てそうな相手としか戦わない亀田 

試合もつまんない、当然人気もない 

故にラップとかに逃げる興行始めちゃう 

手駒の選手も負けたり他に行ったり 

そら、そういうダサい動きは 

ダサい展開になるよねって安心感 

無料興行ありがとうございます 

 

 

・シンプルに井上選手に亀田一家は弱い相手としかやってない!とdisられたからでしょう。いつも亀田一家で一番熱くなるのは息子達より親父ですからね。興毅、大毅、和毅の方が大人って感じ。ただ日本のボクシングファンも何で同じ日本人である和毅を応援してあげられないのか疑問はありますね。和毅はそれなりに良い選手だと思いますし井上選手が異次元過ぎるだけなんですよね。 

 

 

・そもそも亀田家と井上家には根本的な違いがあるんよ……幼少の頃から無理矢理やらせてたんよ。親父の夢に強引に付き合わされてた…… 

 

井上尚弥は幼少の頃から自らグローブ付けて自分からやってみたいと親父に言い出してる。 

 

好きでするのと、無理矢理やらされてるでは後々テクニックの向上にかなり差が出てくる。 

 

 

・井上を認められない? 

顔に付いてるのは節穴なのだろう。 

冷静に見れないならトレーナーの仕事は出来ない。 

感情論で勝てるなら苦労はしない。 

 

和殻が出来ると思っているのなら、井上に負けた選手とやらせてみては? 

実力がハッキリ解るだろう。 

まあ、そこまでしないと判らないのであれば、息子を潰すだけだと思うが? 

世界的にも認められてる人物を認めないのは勝手だが、心の中で留めておけば良い。 

口外するのは相手に取って失礼極まりない行為であり、相手の父親に対しても無礼。 

自分が思うように相手の父親も誇りをもって子供を讃えている。 

 

 

・和毅はすごい、まだまだ伸びる。井上に匹敵する実力を持っている。→それはトレーナー(親)として思い続けるのは当然であり、またそうでなければならない。それは井上をリスペクトすることであり否定ではないはず。注目を浴びたいのはわかるが、そういう言い方は品位を落とすだけだ。他を貶めて我を賛美するのはどこかの国に任しておけばいい。 

 

 

・100歩譲ってポテンシャルがあるとして。 

それを引き出せてないトレーナーが一番悪いんじゃない? 

単純に井上が嫌いなだけなんじゃない?ルックス良くて強くて。 

ボクシング界を席巻してるからね。 

自分にないもの、自分の息子にないものを彼が全て持ってるからでしょうか。 

 

 

・三男坊はまともなチャンピオンにすら勝ったことありましたか?井上と肩を並べれると思っているのはあまりにも井上尚弥に失礼だと思いますね  

親心はわかるけど、同じレベルならとっくにチャンピオンだし、四郎さんには冷静になって欲しいです 

 

 

 

・どう考えても無理やろ。技術、メンタル、キレ、1発の重さが違い過ぎる。少しボクシングかじった人ならわかる。もしも勝てるとしたら体調不良の井上かな?それでも厳しいやろ。子を思う親心もわかるけど対戦してきたボクサーの違いも大きい。 

 

 

・上手く言えないけど亀田兄弟は各階級の隙を狙って強いチャンプと戦わずにチャンピオンになったイメージが強い 

そして当時の亀父は893とベタベタで日本国内のみの試合で勝ち上がった 

国外で戦ってチャンプになったり防衛戦してないのでは? 

それこそチャンプに成った途端ベルト返上とかもあった気がする 

弱くはないが各階級のトップは倒さずにチャンプになってた様な 

まあ世界戦できた訳だから世界ランクで5位以内には居たんだろうと思って生暖かく見てましたね 

但し内藤戦だけは許せなかったな 

 

 

・それは可哀想なぐらい認めたく無い気持ちしょう!認めたら亀田兄弟の存続はあり得ないし、いつも口だけ番長で大した結果も出せなかった亀田家で、皆が思うに井上選手と同じ土台にでも、少しでも近づいたら言える言葉では無いかと感じます。 

それを批判ばかりするこの人間は、いつも負け犬の遠吠えでしか聞こえてこないのは? 

それは全ての結果が左右する真のボクシングだからだと感じます。 

 

 

・自分の子どもが現役で階級も近いなら、ある意味では当然の姿勢でしょうね。息子を差し置いて、いくら世界的に優れたボクサーとはいえ他選手をリスペクトリスペクトしていたらそちらのほうが不自然。 

 

 

・自分の子可愛さの親心でしょ。このおじさんが認めなくても世界の大勢が井上選手を認めているからね。というか親父は井上選手には和樹はとても及ばないということが判っているはず。認めないのはやっぱり親心。和毅はひとつ前に負けた相手との再戦が報道されているけど、今度負けたら引退だね。歳も歳だし。あのボクシングでは今以上は無理かな。。。 

 

 

・史郎さんの場合は、 

井上チャンピオンではなく、真吾トレーナーへの若干の嫉妬感がある様に思います。 

年が近いと言う事もあり、 

実績、実力、社会性に優れた井上チャンピオンを育て、あらゆるメディアにおける対応でも、冷静に、決して荒ぶる事もなく対応出来る真吾トレーナーに、自分には無い何かを感じているのではないでしょうか? 

時代は違えど、息子3人を世界チャンピオンに育てた(実力、背景は抜きにして)実績は、 

昨今の、親が子を殺め、子が親に手をかける、 

狂った今のご時世においては、胸を張ってもいいと思います。 

史郎さんに、もう少し謙虚で、認める潔ぎよさがあれば、こんなに叩かれる事もないんでしょうけどね... 

ただ、それがあれば、史郎さんではなくなるし、 

この様な記事になる事もないんでしょうが...(^_^;) 

 

 

・同じくらいポテンシャルがあるというなら井上のように堂々と強者に挑めばいいのに、強者から逃げるようなキャリアを歩み続けてきた亀一家。 

 

裏道ばかり進みながら王道を歩いているように振舞う図々しさ。 

 

強者を求め、王道を進む井上が羨ましく、足を引っ張りたくなるのだろう。 

 

日常生活にもこういうのいるよ。実力が無いけど認められたい目立ちたがり。実力がある人間の足を引っ張って自分のレベルまで落としてやろうと躍起になってる自己顕示欲の塊。 

 

 

・親なら子供の大化けする天性を信じるのは当たり前。だが、やっかみ嫉妬にしか今は見えません。俺は、俺達はだけで他人をリスペクトする人間性が根本にないと器が小さくて伸びるものも伸びない。冷静に客観的に観ても井上選手の成長する才能は非凡すぎる。 

 

 

・同じ場所にいけるはさすがに親バカすぎるような。 

レジェンド パッキャオと比べられるようなステージに今井上は駆け上がっているのに。日本人がこれから先も見れないところに自分が到達していることを井上本人も俯瞰して自己を見ている。そして、ボクシングに対して甘えがなく、常に強い相手と試合をしたいと思っている。そして、相手をただ倒すだけではなくエンタメ的な要素、観客を魅せる試合まで考えてやっている。そもそもライバルと思うことだけでもおこがましい。 

 

 

・自分の選手が一番強いと思うのはトレーナーとしては良しだとは思います。あとは結果を出してくださいとしか。フェザー級の王座を和毅選手が取ればいいですね。 

 

 

 

 
 

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