( 179122 ) 2024/06/09 18:08:11 2 00 「サンジャポ」太田光、「政治にカネがかかる」と発言する政治家に断「自ら敗北宣言と一緒…俺には聞こえる」スポーツ報知 6/9(日) 11:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b532866ebc33e9e6dd3472a85b3398a6e56ab9 |
( 179125 ) 2024/06/09 18:08:11 0 00 太田光
TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・午前9時54分)は9日、派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡り、自民党が3度修正した改正案は6日の衆院本会議で可決され、衆院を通過したことを報じた。
自民と公明党、日本維新の会などが賛成した。立憲民主党などが訴えた企業・団体献金禁止は含まず、不透明な政治資金である政策活動費も温存される。
スタジオでMCの太田光は今回の規正法を受け「政治とカネ」について言及した。かねてから政治家が「政治にカネがかかる」と発言することに自らの番組で「言わない方がいいよっていう話をしてきたのね」とし「っていうのは、何の仕事ですらカネがあったら、もっといい仕事できるってみんな思っているわけじゃない?それの中でこの程度の予算しかないから、そこで工夫してやるっていうのをみんなやってるわけだから。『政治にカネがかかるんです』『カネがないと、もっといい政治ができないんです』っていう主張はみんなが思っていることだから。どんな商店でも、もっとカネがあれば店をもっと大きくできる、もっとサービスがよくできるっていうのは誰もが思っていることだから。何も政治だけが特別カネがかかるわけじゃないわけで」と指摘した。
続けて「その中でどうやってやりくりするかっていう工夫をみんなしているわけで。『政治にカネがかかるからしょうがないでしょ』っていうのは、その工夫ができませんって言っている宣言と同じで。それは経済を立て直そうって言っている人たちが自分自ら敗北宣言しているようなことと一緒と俺には聞こえる」と主張していた。
報知新聞社
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( 179124 ) 2024/06/09 18:08:11 1 00 (まとめ) 日本の政治における「政治には金がかかる」という言葉に対する意見は様々ですが、多くの声が政治資金の透明性や公正性、政治家の使途についての不透明さを問題視しています。 | ( 179126 ) 2024/06/09 18:08:11 0 00 ・珍しく太田さんの意見に納得しました。政治活動でも企業活動でも予算があればある程細部まで行き届いた仕事は出来るでしょうが、費用対効果で予算内で折り合いをつけているはずです。政治家がキチンとした仕事をしている前提なら政治資金の動きをある透明にする事で国民は現状に納得がいくはずです。選挙資金にしたり党内の偉いさんが若手に配っていい顔したり、個人的な贅沢に流用するつもりだから公開を渋る。結局自分達の事しか考えられない人はみんなのお金の使い方を考える政治家には向かないのではないでしょうか。
・政治には金がかかると、私は思っている。 ただ現状、その為にお金はあまり使われていないと思う。 政権を担おうとする政党は、官僚に対抗できたり間接的に指示できる、政策立案実行集団を自前で確保しなければならないと思っている。職員としてもいいし、外部から呼んできてもいい。議員と秘書だけでは対抗できるわけがない。
官僚に嫌われたら、動いてくれなかったり、情報が来なかったり、間違った情報を流される恐れがある。
政権を担おうとする政党は、自前の政策立案実行集団を自前で準備するべきだ。
・政治家の人たちは、二言目には「政治にはカネがかかる」というが、政治にカネがかかるのではなく、「自分が当選するための活動にカネがかかる」のだと思っている。ならば、例えば学校の卒業式や入学式に祝電を送るのをやめればよいし亡くなった人の家に弔電を送るのもやめればよいと思う。そんなことをしてもらうために私は税金を払っているのではない。政治活動費はもっと有用なことに使ってほしい。
・大体、太田光は選挙を経験してない。選挙は自分の全存在をかけて行う。自分の理想を掲げて、実現を目指す。小生の父の尋常小学校同級生は、大学夜間部を出て神奈川県庁管理職から地元に請われて市長を三期務め、満を持して、当時の民社党から衆院出馬。彼には労働者出身で燃えるような理想があった。ところが当選にはそれなりの経費が掛かる。手足となる秘書や事務所経費、選挙カーの中身、印刷物。どうしても終盤に不足している量が見えてきた。結果、落選。選挙の当落は命は助かるが殺し合いと同じ。TVでお気楽に批判して稼いでるのとはわけが違う。太田も談志の爪垢でも煎じて、選挙を経験してから、モノを言え。
・選挙制度を抜本的改革すべきだと思います。 インターネットが普及したこの時代に国政を担う国会議員を選手するのに、地域毎に候補者を選出する必要はありません。 もう地域のインフラ整備のために国から予算をとるための議員を選出する、地方のための議員を選出する選挙は止めるべきです。 地方創世はちゃんと別枠でやるべき事。 選挙区を廃止して、全有権者がフラットにどの候補者にでも投票出来るようにし、有効得票数を超えた候補者のうち上位200名を当選とすれば、一票の格差問題も起こりません。 ただし、ただの人気投票にならない様に立候補希望者には政治、経済、法律、倫理などの筆記試験を課して、基準点を超えた方のみが正式に立候補出来る様にすれば、能力不足のタレント議員は生まれません。 国会議員だって公務員ですから業務の遂行に必要な能力がある事を確認するのは当然な事です。
・金がかかる仕組みを変えようとしていないだけ。 後援会との無駄な会合など必要ないし、変なお付き合い(催しへの協賛等)も必要ない。 選挙制度を変えて全国区制度にして、上位から定数までの候補者を当選とすれば良いです。 そうすれば特定の地域(選挙区)の投票権のある人にだけ好かれれば良いという現行の選挙制度の負の部分を払拭出来ます。
・ほとんどの政治家が「政治に金がかかる」🟰「公費で賄える秘書は3人まで。その他は自腹で雇わなければならない」というが、それならば法を改正して公費で賄える秘書数を増やせばいいのでは? それならば政党助成金を減らすなり、企業献金をもっと厳しくしても政治家にとって影響は少ないはず。 お金の流れも透明化できる。
それをしないでお金が必要だと言い続けるのは公開できないお金が必要だと思ってしまう。
・で、この太田さんは選挙をやっている事務所に入って実情を自らの目で検証したことはあるのですかね? 本当に気楽に言う方は楽でいいですよ。 「自ら取材もしないで放言するだけのコメンテータと一緒」というふうに私には聞こえますけどね。
一回、都知事選にでも立候補して、ちゃんと選挙運動をやってから同じセリフが言えるようなら信じたいと思いますけど、いかがですかね。
・ライバルより金をかけた分だけ有利になる。 だから連中は金を求め金をかける。
それが「政治には金がかかる」構図。
金の流れが分かれば関係団体や政策との繋がりが見えてくる。 見えてきたなら…後は国民有権者の判断次第。
説明責任を果たさない自民党。 信用出来ない対応を続けてきたのだから厳しい規制は自業自得。 一円単位の公表は必須です。
・政党交付金をやめない限りはこんな話がどんどん出て来る。国会議員になれば国のために働くのだから、仕事として報酬を支払い、必要な秘書の費用など賄うべきである。日本にはさまざまな政党や団体が存在する。知っている政党でも小さく支持も少ないところは全国に事務所や連絡所を置き、落選元議員も含めて政治活動を維持するにはそれなりの金が必要だ。やはり企業であろうと個人であろうと献金・寄付は重要なところで、支持がなければ集まらないは当然の結果である。小さな声も大事というなら、国会議員がいないところに適正な審査をして援助するもあるだろう。主要政党に対して歳費と交付金がゴチャゴチャとなるからこうなる。今回の裏金というものも疑惑が浮かんだ時に全て調査がボランティアということもないだろう。本業をサボってやってましたもないだろう。途中においていちいちこれをしていますもないだろう。時に政局と言われることも必要な時がある。
・裏金や政治資金をあてにして議員を目指す新人はこっちからお断り。 国会議員としてのうまみや既得権益を一切排除して、 次期選挙に向けて、候補者は、以下のことを政策に掲げてほしい。
まずパーティー、裏金はもちろん、 「政治活動費、文書通信費、政党助成金、全部辞めます!」と。 次の段階では、「議員の定数と歳費の削減」だ。 国会議員のために使う税金を減らすことこそ、 どれだけ国民のことを考えているかの試金石となる。
自民党が決して言わないからこそ、公約として価値がある。 それでも国会議員やりたい人だけ立候補してほしい。 というのは理想論過ぎるか…?
・政治に金がかかるのは当選や議席確保のためであって直接政策には関係ない まぁ数で法案を通すためだから間接的には市民の為と言えるのかもだが(愚策も通す)
だから政治には金がかかるのは解ったから収支報告を1円単位まですれば解決して皆が納得できれば次回選挙も当選するはず
・政治には金がかかるのなら好きなだけかければいい。そしてその収支をすべて明らかにすることを義務化し、違反すれば議員辞職とすればいいだけのことです。もちろんすべての収入には、他の公務員と同じ税率で、税金を払う法律を作ればいいのでしょう。 この法案に賛成の政党は、選挙に勝ちます。 太田さんはもともと苦手なんだけど、今回の意見には同意です。
・「政治に金がかかる」のは事実。 米国の大統領選でもハッキリしてる。 それなら透明性で国民にも分かるようにすれば良いだけなのに、結局は抜け道だらけの自民党に都合の良い法案を公明党も維新も自分たちの意見も受け入れられたと主張して賛成した。 立憲を信用することはできないけど、野党も維新も信用できない。 まともな党も国会議員もいないし、そういう連中を選挙で当選という形で認めてきてしまった投票する国民の責任も本当に大きい。
・政治に金が必要だとしたら、その必要な部分は透明公正に公費で負担すべきなのだと思う。 今の自民党がしていることは、政治に必要な金ではなく選挙に必要な金を不透明にしていることが問題で、選挙についてあえてコスト削減努力もせず、ばらまきに近い選挙活動をして、「集金力のある政党」だけが議席を確保できる選挙制度を維持しようとしている点がひどいと思う。 議員が掛けたコストはどこかで回収される、それが献金者のために政治を歪めることで回収されるのであれば許される行為ではない。
・「政治にカネがかかる」主張はよく聞くけど、実際どのくらいかかっているか、を客観的証左を含めて示してくれた人は(報道マスコミ含め)聞いたことがない。 普通に生活するだけだって「カネ」はかかる。つまびらかに全経費を明らかできて初めて「政治にはカネがかかる」と言い切れると考える。
でも、政治に「カネ」を多額のカネをかけていない欧州の国もあり、今の政治制度自体の弊害に過ぎないんじゃないかと思っている。現状は「民主主義」では無くて「多数決絶対主義」。民主主義の根幹は反対論も含めて議論をし、よりよい「成案」へと昇華させる過程にこそある。時間的制約のせいで、多数決は「仕方ありませんね」と便宜しているに過ぎない。 民主主義の本質をより実現できるような新しい体制を創造するべき時代になったのだと思う。 ただ、新しい制度作りには法案が必須なため、今の議員どもが足枷になるのが目に見えるのがいかにも腹立たしい。
・太田光の云う通りだと思う。
私が知る限り、裏金事件や規正法改正の議論の途上で、当事者自民党で「カネの使い方」の見直しの必要性に言及したのは石破茂のみだった。
その石破ですら「単発」。具体的に無駄を指摘する訳でも無ければ、自身がそれを率先すると宣言する訳でも無かった。
他の議員に至っては、やれ5万だ10万だ、公開するしないなどの「枝葉の議論」ばかり。真相を明らかにしようとか、連座制で自らを律するような「殊勝な」動きは皆無だった。
政治での「カネの使い道」を辿っていけば、必ず選挙区のある地元に行き着くのは明らか。そこで誰に渡り、何に使っているかが「言えない」からこそ、「カネがかかる」を言い続けなければならないのだと思う。要は、地方議員や地元支援者、支援企業を捜査の手から守ろうとしているだけなのだ。
都道府県警のやる気次第では、一気に解決出来る事案なのだが。
・政治にカネがかかるのは、選挙区の有権者の陳情受けたりコミュニケーション取ったりのために、拠点を置いてスタッフを雇うのにコストがかかるため。綺麗事(金かけないで)では政治は出来ないって言うけどその政治家の理由こそ綺麗事と思います。資金法みたら嘗めすぎた法案。時代が時代なら一揆や暴動起こってもいいレベル。投票率50%の内の一部利権にあやかろうとする政治に熱心なひとの一票が重みある状況。極端には残り半数は白票と考えても良いと思う。その白票は自分一票で政治の仕組みなど変わらんやろと諦める票。少なくとも私の一票はその理由。政治に国民の思いなど反映してるなど思わない。資金法の内容が国民の意見との乖離がそう言う事だ。 維新が資金法を三年後の見直しでパーティー禁止をマニフェストに掲げるなら維新に与党に食い込んで貰って捻れ国会。じゃないなら消去法と自民党転覆を目的に立憲を指示する。微力な一票で政治参加する。
・少し大げさに言えば「政治には金がかかる」は「選挙には金がかかる」とイコールな訳で、現職議員が次の選挙に受かりやすくする、与党が次も与党で居続けるためには「金がかかる」状態を維持した方が有利なんだよな。 選挙に金がかからないシステムを採用してしまうと、政権交代がいくらか起こりやすくなってしまうから与党はそりゃあしたくない。 一方野党としてはそうしたい面もあるだろうけど、ただ現職の一議員としてお金を使えて当選できている恩恵も受けているので積極的に現状を変える事は望まない、みたいな感じ?
・共感出来ますね。 政治家ってのは一切のノルマがないので 惰性で時間を過ごしても、結果が出なくても、問題意識がなくても、党の方針に従っておけばお金がもらえるから向上心なんてものは自分自身の返ってくることだけに意識を向けてるんだろうなと思う。 国家・国民のため? 演説中に使うセリフでしか登場しません。 党のため、ひいては自分のためになることをやってるだけ。あったとしても国民は政治家の利益に付随した恩恵を受けるだけ。 本当に自分たちの身を削って、国家・国民のためになることって何があった? あったら教えてください。
・実際に金を使えばおそらく効果はあるだろう… 民間企業でも同じだ。 政治家は落選したらただの人だから不安しかないだろう。 広告費ゼロよりは何かしらの効果があるだろうしもしも効果ゼロでも関係ないことも金を使った成果と誤認する。 そうすると次は使わなくても大丈夫でも使わないと落選しないか不安になる。 収支報告書記載すれば大丈夫なら普段から広告費も活動費も上限を設けてしまわない限り政治に金を使いたくなるだろうね…
・それは間違いです。国の政策には金がかかります。しかし政治家個人の活動にパーティーや団体から入るから、腐敗して、政治に忖度や癒着が生まれるんです。本当に議員の活動費が必要なら団体やパーティ券でなく、実費として何が必要なのか公開して、必要なら議員個別党からではなく国から直接払えばいい。 勿論経費は全て公開して、使用しなかった金は返金するべきです。
・政治に金がかかるって違和感しかない。 そのようにしてきたのは政治家自身である。 政治家として国を良くしたいと思う人が平等に選挙に出れるようにすべきで、お金が無ければ選挙に立候補できない、勝てないってことを無くさなければ政治家の裏金問題など不正は後を絶たないと思う。 今の政治家は金儲けのために政治家になり、政治家を続けたいがために裏金や使途を明らかにしなくていい金を得ることしか考えていない。 これで国が良くなる政治ができるわけがない。 選挙制度の見直し、政治家の金の健全化を進めないと日本は衰退していくいっぽうだ。
・今回の裏金事件でどの番組にも共通しているのが「どうしても秘書を雇うのにお金がかかる」「政治にお金がかかるから仕方ない」と下手な言い訳のオンパレードで自分達のやった事に対して何の反省も感じられない。本当に金がかかるならなぜ必要だという議論もしないで開き直るようなことしか発言しないのか?それにちゃんとした費用を全て公開してちゃんと説明もしようともしない。
・まったくもって太田光氏の言う通りです。日本の金権政治はもうやめるべきです。政治にお金がかかることはわかりますがだからと言って自民党がやってきたことには賛同できない。前回の国政選挙で当選したばかりの二階氏にいつやめるのですかと質問した太田光氏の言う通りになった気がする。
・太田さんは道理が通ったこと言っている。 金が必要なのは政治だけじゃない。商売以外にもどんな行動にも金はかかる。 一般の人は限られたお金の中でどうやってやりくりするかを必死に考える。 欲しいものでもお金が無ければ諦める。 悪どいキャッシングに手を出す人は別として、必要なお金は事前に貯金したりしておくもの。 確かに金はかかるだろう。 しかし、財政を切り詰めてどうやって国民の生活を良くしようかと考える立場の人間が、政治は金がかかると言っちゃったら元も子もない。 まさに「それを言っちゃあオシマイよ!!」 だ。 金がかかるなんて言うなら、まずは自分のポケットマネーを貯金して、食事を質素にして、家も豪邸に住まず、もっと言えば月給を民間企業並みにしてから言いたい事を言ってほしい。
・国民は金のかかる政治を望んでいないのなら、金のかからない制度にすればよい。政治資金の透明性の高い制度にすれば、その制度の中で競争が起こり、その制度にフィットした政治家が生き残り、金のかかる政治家よりマシな政治が行われる。そもそも、現行の金のかかる政治制度のもとでよい政治が行われているのか?同じろくでもない政治が行われるのなら、金のかからない政治のほうが社会にとって無害。
・インターネット投票を導入すべき時代です。若者の投票率がグーンと上がれば当選者も党の構図も変わって来ると思います。もうこの昭和ながらの政治家や選挙システムを変えて欲しい
・透明性の高い金をたくさん集めるのは何の問題もない。匿名でなければ金が集まらないなんて、贈収賄とまでいかなくても、政策に偏りがでる。金を出す方も当然自分に有利になることを期待している。
・その通りだと思いました 国民の生活よりも、自分が選挙に当選するためのお金のほうが大事だということですね 国民は切り詰めて工夫して贅沢もせずに暮らしているのに、政治家は国民から税金をどう取るかばかり工夫し、無駄なお金ばかり使う 一般企業のように、どれだけ削減したかを評価できるようにどんどん公表する政治家が出てきてくれないかな
・政治にお金がかかるのではなく、自分達が当選するためにお金がかかるのです。
そもそもお金をかけないと当選出来ないような人は国会議員になる資格はないと思いますよ。
よくよく考えたら、政党交付金は税金です。 税金を使ってまで当選してほしいと思える国会議員はいません。 税金の無駄遣いをするなら、出馬しないでいただきたいです。
・政策活動費の9割が政党交付金で賄われていると聞きます。 企業団体献金、政治パーティは残りの約1割だけということ。
結局、その約1割の方を向いた政策になっているから問題だと思う。
・企業団体献金禁止(政党交付金がある)。 ・政治パーティOKだけど明細を完全公開。外部監査で1年に1回公開(調査研究広報滞在費も同様)。 ・議員定数削減(人口減ですよね?!)。 ・インターネット選挙を解禁(デジタル化推進ですよね?!)。
・政治に金が掛かると言うのは、変な口実だと思う。世間一般の人達は、自分の手に出来るだけの給与や収入を遣り繰りして、生活し、活動しているのだ。余分に金が入れば、それに越したことはないと言う程度でしかない。政治家のように、余分な人間を雇ったり、あちこちに事務所等を構えたりしなくとも政治活動は出来る筈だし、実践している政治家がたくさんいるのだ。決められた額で、十分な活動ができる額を税金から受け取っているのだ。それも、手前味噌で決めた額ではないか。それでいて、仕事が出来ないのなら、政治家を辞めて、他の職業につけば良いだけの話ではないか。
・太田さん良いこと言うなぁと。 金がかかるの当たり前みたいに言われると一番腹が立つ。 金かけない方法いくらでもあるし、実際外国ではすべての金を明らかにしている国はいくらでもある。アメリカでさえ日本のルールより厳しく規制されている。今の国会議員は都合のいい時だけ”外国は消費税何%でやっている”とか言うけど、都合の悪いものは持ち出さない。国会議員全部入れ替えたほうがいい。
・「どんな商店でも、もっとカネがあれば店をもっと大きくできる、もっとサービスがよくできるっていうのは誰もが思っていることだから。」
太田は、「金が無くて政策秘書の人数が少ないからこの政策は十分検討できてないけどとりあえず官僚が決めた通りでOKね」と言われて納得できるんだろうか。あるいは、「政治にかかる金を削減したんだから検討不十分な政策でもいいだろ。文句言うな」と国民に対して言うのだろうか。 世間知らずな芸能人が好き勝手言ってるとしか思えない意見だ。政治は国民の生活に密接に関係がある。お前らの芸はつまらなくても別にどうでもいいが、政治はそうではない。
・全くそうです。民間の会社経営にも、家庭を維持するのにも金がかかる。その中で、工夫して悩みながら、やりくりしている。 まして日本の政治家が金がかかるのは、政策立案の為では無く、地方のドサ周り。まず議員の数が多すぎだから、パパ活や不倫など不祥事のオンパレード。本気でAIを政治に取り入れたほう良い。
・それはその通りですね。議員は自分等の身は一切削らずに増税 値上げ ふざけんなと思う。報酬これだけ減らしました ボーナスカットしました でも足りません。なら分かる。でもそんな議員はこの国にはいませんね。いっその事 議員報酬は今の半分にしてボーナスも半分 それでもやりたい人が立候補すれば良いと思う。
・何でも金と言わない、何かをする場合お金は必要だと言う事だ無しで出来るなら鼻からやってる筈だ世の中の仕組みを綺麗事だけで済ます事の方がより卑怯で汚いと思う。 贈収賄は犯罪だが必要な経費は必ず発生してる事を知って言ってるなら賛同できるけどね。
・国民の真意を酌んで、国民の生活が良くなることを第一に考え行動、実行、結果を出せば、金に頼らなくてもできる好循環の政治はできると思いますがね。
政治家は実行→結果の好循環を、どうやって金に頼らずできるかを知恵を使って考えるのが先決だと思いますがね。金という武器は人の心をすぐに靡かせる、それに対する見返りで私腹を肥やしたいと考えている人たちには、国民からの支持は得られません。
・金がかかるはある意味正しいと思うけどね。 要は、人件費とか選挙に掛けられる費用に関する法律が古すぎて今の物価を無視してるんだよ。 ウグイス嬢の報酬とか、ポスターの印刷代とか、そんな金額じゃ誰も引き受けてくれないよって状況で、じゃあ、そこに正当な報酬を支払ったら金が足りなくなる。 だから裏金に手を付けるしかない。 こういう部分は改正すべきだと思う。 尤も、地方の有力な人物に金をばら撒いて票を集めるなんてのは論外だけどね。
・政治家、その秘書、支援者と実際会ったり握手しただけで好感を持つ有権者にも問題ある。はっきり言って政治家に必要なのは人柄じゃない。ちゃんと信念を持っていてしっかりとした政策を考えて実行出来るかどうかでしかない。それは政見放送なりマニュフェストなりで十分のはず。選挙時に選挙カーで活動しあらゆる人脈を使って人海戦術して票を集めるやり方しかやってない政治家とそれでしか政治家の資質を図る方法が無い、それでしか判断しない!ではお金をかけた政治家しか当選しない。いい人そう!なんて政治家には何の意味もない。
・これ一般会社に置き換えると議員はムダな出費を抑えようともしない変えようともしない会社員としては言われただけのことしかやれない、実際議員は言われたこともやれないし提案も生まれない、そもそも議員の素質もないのに選ばれてやっちゃってる人もいてそのくせ高給取り 仕事が出来ない人のレッテル貼られる対象 集団になれば埋もれて虎の威を借る狐状態、一人の議員としてなにが出来るんだろう 裏金法改正案は表向きだけの可決で中身は白紙状態、議員の延命処置で野党も実は思い当たる節があるから与党を強く言えないし自分達の裏金守られるからなんだかな 国民になにかやってる感出すだけのパフォーマンス それでも与党から恩賜があるズブズブ関係の企業や年金生活突入の国民は支えられる側だから日本の将来なんて知ったこっちゃないし見て見ぬふりして自民推しだろうが、将来生活苦の若い世代からは到底支持されないだろうな
・太田さんはあまり好きではありませんがこの発言には激しく同意です。 「政治にカネがかかる」とはいったいどうしてなのでしょうか。選挙に金がかかるってことだと思うんですが地方議員らに金を配って票の取りまとめをしてもらうってことなんですかね?何のお金が何に遣われ、そしてなぜ足りないのか?がわからんのですが。そして書籍代くらい自腹で購入したらどうなんですかね。公共交通費だってタダだしタクシー代だって経費になるのでしょう?自腹切ることすらなさそう。
・大田光氏の仰るとおりだと思います。
実は政治にお金がかかるのではなく、自分が選挙に当選するためや、政治家としての立場を党内外で維持するためにお金がかかるのです。
つまり、政治にお金がかかるなどという言い訳をする政治家は、「お金に汚い政治をやります!」ということを宣言しているようなものだと思います。
・政治に金が掛かるどころか、今の自民党は政治で金儲けしようとしている。裏金の上、税金の控除。昔は自分の資産をつぎ込んででも国を良くしようとする国士がいたが、今は皆無。麻生など金があるなら身を切れ。身を切る政治改革を進めない限り、身を切り続ける国民は納得できない。
・政治にはお金がかかる? それは、選挙区内を秘書が一年中選挙活動をやっているからだ。 そして、何人もの選挙活動する秘書を雇用しているので金がかかるのだ。 つまり、政治に金がかかるのではなく、選挙活動に金がかかるのです。 これでは、総選挙時において新人候補には最初から不利だ。 平等な選挙ではない。だから新人候補が当選しにくい構造になっているのです・国民の皆さん、おかしいと思いませんか?
・政党が大きくなれば金が余計にかかるのは当たり前。 芸能界だって世界レベルに売り上げを上げるには多額のマーケティング費用がかかる。スポーツの世界だって同じ。 政権政党なら、多分野に渡って政策立案が必要なのだから、当然批判だけする政党よりはずっと金がかかる。 ここら辺を誤魔化すから、日本では自民党以外に政権を担える政党が出てこない。
・選挙制度を変えればいいだけ。高齢者議員が牛耳って古臭いやり方でなく、インターネットによる投票にすれば、得票率は格段と上がる。態々煩い選挙カーで、ゴマすりと調子のいい事しか言わない、街頭演説なども不要。全て動画配信にすれば、それを視聴して有権者が判断すれば良いだけの話。そうすれば、ウグイス嬢も不要だし、選挙事務所も不要、選挙カーも不要。一石二鳥どこでない。盆暮れの氷代や餅代も不要!選挙区内の祭礼や冠婚葬祭での祝電など不要!
・カネがかかると言いながら、何にかかったか明確にしないし、パーティー券など入ってくる側もプライバシーとか理由をこねて明らかにするのを避けている。政党交付金を公費で出す代わりに企業団体献金は見直すとしながら、それも反故にしてきた。政策活動費の10年後の公開も「検討」だから、まともにやらないのは目に見えている。そんなに議員の身分を維持すためにカネを集めるのに苦労しているなら、次の選挙で解放してあげよう、自民党議員は。
・私設秘書の数を制限するとか、国会にリモート出席することを容認するとか、ペーパーレスを推進するとか、民間企業でやってるようなコスト削減が与野党から提案されないあたり、まだまだ「政治にはカネがかかる」ことになりそう。
・政治にカネがかかるのは、選挙区の有権者の陳情受けたりコミュニケーション取ったりのために、拠点を置いてスタッフを雇うのにコストがかかるため。 そうした候補者に投票するのは国民であり、現状カネがかかっているのは国民が望んだ結果。 カネのかからない政治を望むなら、国民自ら、行動や考えを改めることから始める必要がある。
・赤字予算案が通り続けているのだから与野党共に金がかかって当たり前と思っているのだと感じる。 基金の見直しが最近されたが、もっと前にできる事だし、今回の政務活動費や特権の見直しも全くされないのが現実だからね。
・特定の宗教やイデオロギーを旗印に集める金は良くて、特定の政策のために企業から集める金はダメという理屈がわからない。日本の企業である限りは儲けてもらわないと経済が回らないわけだし、その儲けた金が労働者にきちんと分配される仕組みをつくればいいだけの話
・政治に金がかかるんじゃなくて選挙に金がかかるんだよね。自分が議員でいるためには金がかかる。そういうことでしょ。 結局、その人が議員になって欲しいから献金する。献金してもらったら、その企業は無下にできない。つまり、政治が金によって歪められてるのと同じでしょ。 何が歪められることはないだ。口では何とでも言える。
・政治に金が掛かるなら掛からない仕組みを何故考えないのか?血税まで注ぎ込んでも足りないなんて、一旦、自民意外に任せてみようじゃないか。本当にそれだけ掛かるのか検証してもらおうじゃないか!
・政治にカネがかかるって、、、 それは政治にカネがかかるのではなくて当選するのにカネがかかると言うこと。 とは言っても当選しなければ政治には関われないわけだし、パラドックスですね。 ただし、一つ言えることは「資金力=当選」と言うのは民主主義的にどうなのかとは思う。 それとも民主主義と言うのはそもそもカネに左右されるものなのか? ある人はカネのかからない政治は全体主義しかないと言ってた人もいたしな。
・政治に金がかかると言うけど節約とか一切考えない金が湧いて出てきてると思ってる輩が国の中枢に集結してしまったのも原因だな。国民から汗水出して働いていただいたお金から税金としていただいていると思ってやってる国会議員なんて多分いないでしょ。今の国会を会社に例えたら間違いなく潰れれてる。
・政治にカネがかかるって?結局、地元の有力者の冠婚葬祭に出席する秘書の人件費や裏金だろ。自民党が何十年もやって来た常套手段。一般人の冠婚葬祭など出席しない。広い選挙区を理由にする輩もいるが、野党も同じ土俵。若手の成長を理由にするけど、それも野党も同じ。況して無所属はどう考えるのか?若手政治家を本当に育てるなら別途考えるべき話。若手を出汁に自分達ベテランの既得権を守って楽しようとしているとしか思えない。結局、自民党は自分達の利権を守りたいだけだ。共産党の赤旗が羨ましいなら、自民党も「白旗」かなんか党紙を発行すれば良い。今の自民党には新聞を発行する頭脳もないのだろうが。安倍派のように芸能人、有名人を広告塔の様に候補者にする方が頭を使わず楽だから。もっと真面目に政治を考えてくれ!今の自民党なら国民の為には一旦解党した方が良い。
・普通の生活にも金がかかるわけで、だから使徒は不明にして、領収書提出は10年後にして、払うべき税金もなるべく払わない と全国民が言い出したなら 自民党の皆さんはなんと答えますか? 政治と普通の国民の生活とは違うものだから、とお答えになりますか?
・政治家たちは節約・倹約することを知らないし、しようともしない。今でもバブル期のまま、ジャブジャブと・・・ 時勢を知らないのか? 政治にはカネがかかる・・・どうしたら金を掛けずに良い政策をするかに頭を切り替えないと、金を得るための政治、政策になってしまう。 結果として、働けど働けど高い税バッカリの徴収され不幸な国民になってしまう。つまり国民の幸福を作る筈が不幸を作り出す政治家になる政治家として失格な政治家が幅を広げる現象になるということかな。
・間違いでは無いが、正しくも無い。 遠くに行くのに歩きで行くか?電車を使うか?ヘリを使うか?の違いの様に、 金を掛け無くとも出来なく無いだろが物凄い時間が掛かる。その間にその投資分以上のチャンスを失えば「何やってんだ!」って批判受けるだろうし 必要な投資判断は必要。
・まさにその通り。 だが、彼らにとってより良い政治をするためのカネではない。 その目的は利権や団体との癒着による次の選挙の為のカネであり、つまり目的は身の保身。 それが限られた予算となれば、選挙活動の姿も変わっていくし、金や利権で政治が左右されることも無くなる。 永田町の当たり前をぶち壊すために、唯一有権者が参画出来るのは、選挙だ。
・この太田の話はスゴく分かりやすい。 どんな商売だって金が掛かる。 でも入ってくるお金の範囲で、広告費とか人件費とかいろんな経費に割り振って使っている訳で。 政治屋どもの理屈に合わせさせてもらえば、「商売に金が掛かるから税金払わなくていいよね」ってことにもなるよ。
・言いたいことは分かるけど、合法的な集金まで制約すると、元々カネがある人しか勝てなくなってしまうからね・・・ アメリカみたいに個人献金が一般的になるのが一番分かりやすいけど、カネは出さない、口は出す、ばかりだと、結局政治家の質の低下になって返ってくる。
・正論ですね どんな仕事であれ、家計であれ ある予算の中でやりくりしているわけですから
お金で政治をするのではなく 政治家の知恵とポテンシャルで集票していただきたい
・良くはないけど実際は掛かるんよ 例えば 祭りに挨拶に行くと寄付金5千円くらいは認められるが そんなんで許してくれるはずもなく 最低でも1万〜3万円と日本酒2本ビール1ケース そんなのを1会場において行かないと あの先生はケチだ なんだ と言われてしまう
こんなことでも金がかかるのよ
・「政治にカネがかかる」と言って議員自ら勝手に報酬(年収)をG20 先進国の中でも最高峰の給与水準で政党助成金さえも補償設定してるが 「政治にカネがかかる」って言うのは 一般市民が「生活や結婚にはカネがかかる」と同じなのに勝手は困る 政務活動費が領収書不問なのも諜報活動の機密保持が元々の理由で始め 北方領土問題や北朝鮮拉致などの問題は一つも解決せずに 政務費を公金チューチュー裏金にしてるだけ。 どうすれば合法的に裏金作れるかを日々模索してるだけで 裏金利権の死守にしがみついてるだけの自民党幹部達! 何をするにも筋や道理をわきまえ自分達(国会議員)だけ勝手は困まる。
・というか、カネをかねない選挙を突き詰めた結果が東京都知事選。
政治能力は二の次で、政治家になる遙か前からいかにカネをかけて知名度を上げてたかで当選が決まってしまう。
「後出しジャンケン」なんて、元から知名度があるからできること。
・政治に金が掛かるとか、どの口が言ってるんだ? 自分の懐の事には、一切関心も無く、どんな使い方してるか、当の本人は全く関与せず、金を集めてるのは秘書で、管理は全て金庫番がしてると、政倫審で皆んな言ってたよね? 要は、自分の金にも興味無いのに、国民の税金なんて、自民党の政治家は全く興味無いって事でしょう?
・議員定数を減らすことが優先事項です。衆参無駄な面子が多数いますよね、そういう議員を排除した分を再配分すればよい、国民に税金をたかる前に自助努力を先にやれだよね。これぐらい議員立法でやれよ。お金はください数は減らしたくありません、国会議員のプライドないのか?
・政治に金はかからない。しかし政治家としての活動には金がかかりますが。 政治家になったからと言って無料で生活はできませんし、支持者が飯を食わせてくれるわけでもありません。 芸人や芸能人だってそうでしょう。 綺麗ごとならいくらでも言えます、現実を見ないふりして相手を批判するのはやめた方がいい。
・自民党の言う政治には金がかかるは、 政権取るには金がかかるということだと思います 自民党がこれを言うたびに、私たちは金がないと過半数取れないんです、と言ってるんだなと理解してます
・太田さんの発言はごもっともな意見。 いつでも上から目線で生きているから「政治には金が必要」と堂々と言える。 そのような議員先生は次の選挙で落選させて無職にしてやらないとね! 選挙には行きましょう! そして必ず投票しましょう!
・政治に金がかかるのではなく選挙で金を配るから金がかかるんです。河合事件を出すまでもなく、地方議員に金を握らせることで当選して来た自民党の議員が多数いることを示しています。新潟選出の議員も県会議員に金を要求されたと暴露していましたよね。
・政治に金がかかるのではなく、次の選挙当選にむけて金がかかるのです。本当にお金がかかるなら、使用用途明細を全てオープンにした上で国庫で賄えばいい。
・某野党の大物議員でさえも、都内で2億円の豪邸、らしい。
政治家や政党への寄付は、全部、政治資金で政治に使われるハズ、なんだよね。 じゃあ、その2億の豪邸は、どうやって手に入れたのか、って事よ。 給料に当たる歳費、だけで買えるのか?って。 買えるんだったら、給料高すぎだろ。税金から経費から優遇され過ぎ、って話になるし、 買えるような金額は貰ってない、って言うんだったら、政治資金であるはずの金を個人のポッケにいれる仕組みがある、って事だろ。
政治には金がかかる、とか言ってて、ポッケに入れてんだよ。現実。
もはや宗教と一緒。税金は払わない、口八丁で金集め、信者がコツコツ寄付をして、その寄付は懐へポイポイポイ、とな。
ホント、寄付する方も寄付する方だ。
・本当にそのとおりですね。バカな政治家が言ってるだけです。どんなことでも金があればできることは明らかであり、正規の予算の中でいかにやっていくかが手腕でしょう。どんな世界でも同じです。
・金はどう見てもかかるでしょ、事務所を地元と国会がある東京に構えて人も雇わないとならない。 自らの政策を伝えるリーフレットやらポスターも作らなきゃならないし、選挙になれば車もいるし、さらに活動員も必要。 これで金がかからないと言えるところがすごいね。選挙活動しないでも当選できるような人なら金はかからないかもしれないがw
・足りない金は国民から税金搾りとってやろうと政治家は思ってるけど、まずは搾り取ろうとする前に自分らが政治に金がかからない様にどうすればいいか考えた方がいいんじゃないの? 何に使ってるか細かくは知らんけど無駄遣い多いしセコすぎる
・カネがかかるなら法整備してそれを公に、フェアに、国民の目に晒される形にできる立場に居る人たちが、なんでわざわざコソコソとやるのかってのが全てじゃないのか?
何にだって金はかかるわボケ、というのが大体の人の考えだと思うけど、言い訳に使うにしてもそれを言葉として言うってことに感覚の致命的なズレを感じます。
・政治にカネがかかる事を知らない素人はコメントしない方がいいな 新興政党とか各党の党員にどれだけカネがかかるか直接聞いてみなよ 政治にカネがかかるのは世界共通だから世界は献金を奨励して税金を使わないようにしてるんだから
・「政治には金が掛かる」なんて自民党をはじめとする国会議員はよく口にするが、金の掛からない政治をしようとは言わない。 結局のところ政治家にとって金の掛かる政治に旨みがあるという事。 政治に金を掛けているのは政治家達だ。
・金がかかる だからいくらかかるのかを正確に提示すればいいだけね 裏金 パーティー券売上 政治活動費の数字を隠すから怪しまれる やましい事がなければ全部見せたらどう ただ世耕議員の、40万円のシャンパンは却下されるよ
・実際、お金掛かるなら、掛かるでいいから全部ガラス張りにして中身見せてよ。 単純に、これだけ使ってます、だからこれだけの金額が必要です!って国民に見せてよ。
本当に国家機密に関わる部分は別にしても、それ以外は出せるでしょ? とりあえず次の選挙では自民党は歴史的惨敗させないと分からないよ? 自分ら国民そうとう舐めなられてる。馬鹿にされてるのに気づいたほうが良い。
・確かに政治に金がかかると良く言う議員がいる。では、逆に聞きたいがいくらあれば良い政治ができるんですか?と聞きたい。おそらくあればあっただけと答えてくるだろうが、それでは永遠に解決しないだろう。と言う事は最初から金がかかるなんて言う議員は所詮は政治家ではなくて政治屋なのだと思う。
・政治に金がかかるという言い訳自体ズレてるんだよね…しっかり仕事してくれているならいくら使ってくれても構わない。その分を領収書を持ってきてしっかり精算して下さいねと言ってるだけ。 領収書を持ってくれば精算出来るとしたらいくら政治にお金がかかろうと裏金つくる必要がないでしょって話。
・★★★ 簡単な話だよ。政治家、公務員、その他公的サービスは全てボランティアもしくはアルバイトにする法案を作ればいいだけ。当然秘匿義務も付けて。国のために働きたいという人を政治家、公務員にするという原理原則に戻すべき。毎年の赤字国債発行もかなり削減できる。身を切る改革を。
・「政治にカネがかかる」。つまり、昭和から脈々続く、地元懇親会(酒の付き合い)を断ち切っていない、断ち切ろうとしていないだけ。まったくデジタル化していない。今どきあり得ない。 カネがかかると言えば裏金脱税行為の言い訳に使える時代は終わった
・蚊帳の外から文句だけ言っても変わらんよ。お笑い芸人をやったことない人が芸人の仕事を語ってるのと同じ。実際に政治家になってみて何に金がかかるのか調べてればいい。国会議員の収支報告書を真面目に見てみるだけでも何に金がかかるかわかるはず。素人が適当な理想論並べたところで何の意味もないよ。
・金が掛かる政治と言うのと裏金問題は別の話。後者は違法行為で政治に金が掛かるとかは関係がない。それを如何やめさせるかが問題なのに今回の規正法にそれが担保されてないから問題になっている。太田光はちゃんと整理して話しなさい。
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