( 179132 ) 2024/06/09 23:59:53 2 00 公明代表が批判「自民ぐずぐず」 規正法案が遅れ選挙敗北と演説共同通信 6/9(日) 17:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/86603167f5ddbb80c9e70a90c6c58845d6995cff |
( 179135 ) 2024/06/09 23:59:53 0 00 那覇市内で街頭演説する公明党の山口代表=9日午後
公明党の山口那津男代表は9日、自民党派閥裏金事件を受けた自民による政治資金規正法改正への取り組みの遅れが、4月の衆院3補欠選挙や静岡県知事選などでの自民推薦候補の敗北につながったとの認識を示した。那覇市内での街頭演説で「自民が具体策を出さずぐずぐずし、補選、知事選と負け続けた。国民の政治不信の強さを表している」と批判した。
【表】規正法改正の各党の対立論点 自民、議員の厳罰化主張
自民がパーティー券購入者の公開基準額の引き下げ幅など公明の主張を丸のみし、賛成に回ったと説明。今国会で法改正を実現し「政治の信頼を回復する政策を前に進めていく」と訴えた。
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( 179134 ) 2024/06/09 23:59:53 1 00 (まとめ) - 自民党と公明党の連立に対する批判や不満が多く見られ、公明党の責任や立場に疑問を持つ声もある。 - 政治資金の透明性や改正法案に対する不満や提案も多く、国民の期待に応えていないとの指摘がされている。 - 自民党の政治資金の問題に公明党が繋がる部分が指摘され、公明党にも自浄作用が求められている。 - 公明党の企業献金や立場に対する批判が増えており、与党としての責務を果たしているとは言い難い状況が指摘されている。 - 公明党は創価学会の支持基盤を持つが、その影響下で政治活動を行い、与党としての責任や行動について厳しい意見が示されている。 - 自民党との連立に疑義を持ち、公明党の独自性や責任を問う声が強まっている。 | ( 179136 ) 2024/06/09 23:59:53 0 00 ・これぞダブルスタンダードです。私たちは関係ない。自民が悪いなんて通用しない。確かに公明は献金などされなくとも宗教法人の協力なバックボーンと会員をボランティアと言う名目でタダ働きさせてるし組織票も強いが、選挙前になると知らない近所のおばちゃんが久しぶり〜公明よろしくねと言ってくるのが気味が悪いし政教分離に違反してるので絶対に投票する事はありません。連立を組んでる時点で同じ釜の飯を喰う仲間でしょう。そんなに自民を批判するなら連立は解消して独自で選挙選戦えばいいだけなのにやらない。おかしいでしょう。
・自民党の裏金問題を見ると、公明党も本気で自民を見限るべきだと思うよ。山口代表が自民の対応を批判するのもわかるけど、今のところはただの口先だけって印象が強い。自民の不正に巻き込まれてイメージ悪くなるくらいなら、潔く連立を解消したほうが公明党のためにも国民のためにもいいんじゃない?信頼回復を本気で考えるなら、自民と距離を置いて独自の道を進むべきだと思う。長年連立組んでたとはいえ、もう限界だろうし、そろそろ決断の時じゃないかな。日本の政治を変えるには、公明が勇気を持って自民と決別することが一歩だよ。
・与党の政治資金規正法の改正案を出せばゴールなのだろうけど、なんのために改正案を出すのかがはっきりしてそれが国民や有権者の納得が 得られるような裏金問題などをやらかした時に 議員が 身代わりを立てずに自ら 懲罰を受けたり 懲戒を受けたりするようなルールが一切 作られてないという時点で再三 与党は国民や 有権者を なめとるやろ。 公明党も自民党に突っ込みを入れるポイントがおかしいし 、危機感を感じてるようにはとても見えない。
・敗北も勿論だけど自民党は党自身、解散し 出直した方が日本国の為だと思う。 野党はどんぶり勘定の税金や無駄な補助金 を一旦整理して、貧困の象徴である非正規 などの雇用を無くし、また年齢など関係な く、誰でも働ける産業の創出に力を注ぎ 景気回復へ全力で進めるべきである。
・政治資金規正法の改正案は改悪案でしかないという創価学会の反発がまだ続いているのだろう。
今更慌てて自民党に責任転嫁をしても、同じ穴のムジナという公明党の本質は明らかになった。
自公連立という与党のうまみを散々味わったのだから、最期まで自民党の付き合って議席を大幅に減らすのにも付き合えばいい。
・政界のトップがいつまで経っても変わり映えしないこの状況。ストレスが溜まる。 ということは、これからの政治も期待出来ない訳で、失望しかない。
そこに石丸さんが現れた。 現時点では石丸さんに微かな希望を持つしかない。 都民の投票率にかかっている。 頼む都民!
・公明党に連立与党の自覚が無いことが一因であることに気づいていないようです。自民党が「ぐずぐず」していたのなら、与党として規正法改正に率先してリーダーシップを示すこともできなかったことで、裏金問題の全容解明がなされなかったと言っても過言ではありません。 裏金問題の全容解明なしに規正法改正の実効性は確保できません。 パー券購入者公開基準を5万円に引き下げたところで、それ以下の売り上げについて収支報告書に不記載を温存し、再び裏金を作ることができてしまいます。 政治資金の透明化を実現するための規正法改正の実効性確保には、自公ともども裏金議員のリセットが必須であることは間違いなく、解散総選挙にて国民の信を問う必要があります。
・結局、こうして利害関係の一致やら、党同士の交渉、駆け引きで法案が決まるうちは、議員自身の本質は何も変わってないのではと思ってしまう。 本当にその集めたお金が政治のためだけに使われるのなら、別に最初からすべての集めたお金を見える化することだってできるはすだ。それを拒み続ける議員を見るとやはり何かやましいことでもあるのかと感じ取られても無理はないと思う。 とにかく曖昧さが否めないし、抜本的な法改正は議員だけでは限界があると思う。
・少子化対策と言うが、少子化にならざるをえない状況を作り、それに名ばかりの政策をあてがっても、結局 いたちごっこ。少子化に向いていく原因が 誰にあるか 全く分かっていらっしゃらないまま、代表者の方が 奇策ばかりされています。今は 様々な日本国内の現状を把握、その原因究明が、今 とりあえずなんかやる政策より 大切だと思います。政治資金関連の法案も、国民にならい 記載額を設けず 事細かにするのが 国民の国政に対する 信頼回復に対する 第1歩なのかもしれません。
・本心が出たね。今迄与党として君臨していたのに選挙で負け出したら自民党のせいにする。本当に国民の為に政治をしてくれているのであれは自民党がどうあろうが貴方方にちゃんと指示が集まるはずではないですか?買ったら自分達のお陰で負けたら自民党の責任って創価はもっと聡明なはずですが?
・いまの緊張感のない政治状況の影の主役は公明党と言える。 1980年代までは自民党の中でも政策路線の違いから派閥間に緊張関係があり、総理に失政やスキャンダルがあれば、党内からも反主流派が追及に加勢し退陣に追い込んでいた。 しかし公明党が連立に加わって以降、総理が失政を重ねたり、世論を無視した判断を通しても軽い苦言程度は言うものの連立を離れることは決してないため政権へのプレッシャーがない。このため自民単独政権の時よりむしろ安心して世論に逆行した政策や法案を行えるのだ。 公明党は支持層の高齢化や支持団体の会員数減少により党勢は衰えている。しかし投票率低下のため基礎票を固めて多数の議席を得ている。次回総選挙で投票率が上がれば公明党の得票率は下がりこれまでにない数の落選者が出るだろう。自民党の敗北以上に緊張感のない政治状況が改まるきっかけになるだろう。
・盟友の公明党がこうもハッキリと自民党に物言いをつけるのは異例でしょう、自民党の政治資金パーティー裏金事件では連立を組む公明党の方が当事者である自民党よりも危機感を募らせているのかもしれません、公明党は支持母体である創価学会から突き上げを食らえば即行動しなければならない、行動せざるを得ないという事情もあり、公明党は自民党より緊張感や危機感を維持出来るのでしょうけど。それにしても自民党でも以前はある程度の緊張感はあったと思う、一体どこに政治に対する緊張感や危機感を忘れてきたのか?。つぎの総選挙で自民党が下野する、下野させられる可能性は極めて高い、下野した時にどこかに忘れてきた緊張感や危機感を取り戻す事が出来たら良いがそれが叶わぬ時、自民党は終わるだろう。
・ぐずぐずしても、しっかりとした法案になるよう仕向けるのが連立政権なのでは? もの凄く他人ごと感をだしていますが、連立政権なので、責任も連動しています。
それに、最終的に出された規制法案は身内に優しい、抜け道が豊富に設けられた「激甘ザル法案」でしたが? これも、支持率離れに大きく貢献しています。
これは国民の責任でもあるのですが、有権者が、選挙で「NO!」を示さなければ、自公が真っ当になることは無いでしょうね。 政策、税金の浪費、増税など全てに置いて実感しています。
・政治資金は例外なくすべて透明化すること、使途も例外なくすべて公開すること、それが世論の趨勢であり、在り方でもあると確信するが、自民党公明党、維新は明らかに多くの国民に背を向ける姿勢を鮮明にした。極めて残念なことだ。 政治資金はできる限り不透明にしておきたい、要するに裏金が欲しい、それが自民党の隠しきれない本音であることははっきりしたと思う。
・この批判は本質的な問題を見過ごしており、現在の小選挙区制は、政権与党の維持に多額の政治資金がかかる選挙制度の問題があります。 公明党は自民党の連立傘下により政権与党に与することで、支持母体である創価学会の支持を広げ政治活動費を確保しつつ、選挙区も広げる必要がないことから常に安定した政治運営を行うことができています。 現実的な政治運営を行う自民党に対する対岸からの批判は、断じて許容されるべきものではなく、連立解消も視野にした断固とした対応が求められるべきです。
・裏金問題の事だけではない。少子化対策どころか少子化に向かうような政策ばかり。税金とるならちゃんと何にどう使ってるかのか見せてほしい。大金持ちのところにお金かたまっていったり海外にお金が流れているんじゃないかと不安しかない。犯罪も増えていきそう。
・公明や維新の案を丸飲みなんて国民にはどうでも良いこと。国民の声が全く反映されていないので。それなのに両党とも「自党の手柄」みたいに言ってるけど、恥ずかしくないのかね? 今回の法案を通したことで、自民・公明・維新ともに同じ穴の狢で国民の声を全く聞かない党であるということを証明をしましたね。
・ぐずぐず? 遅れたことが問題ではない。最大の問題は、自民党に政治資金の適正化をする意思も能力もないことだ。裏金の真相は隠したままだし、改正法論議ではとにかくカネを集めたいという思惑がありありと見える。だから抜け穴だらけの法案を早く通して決着した形をとりたいだけなのだ。 政治資金の適正化を真剣に検討して欲しい。
・自民党よりも早く法改正案を固めたこと・安易に自民党案を飲まずに拘りどころを貫いたこと、これには一定の評価をすべきとは思います。
しかし、「幅広く野党の意見も」と述べていたにもかかわらず、立憲民主党や国民民主党などの意見を取り入れなかったのはナゼ? 公明党は政策活動費を受けておらず、言わば「関係ない」立場であるので、それであれば再発防止を考えたときに立憲・国民民主の案を取り入れる方が法改正の目的に適っているはずです。 にもかかわらず、自民の項目のみ公開や、維新の10年後の公開という、不十分な案を飲んだ。 だから「同じ穴のムジナ」と言われているのです。
選挙前、近所の創価学会員から公明党への支持を訴えられます。これまでは聞き流していましたが、次回以降は反対意見を伝えます。支持できる訳がありません。
・与党公明党の山口那津男代表は相次ぐ地方選挙の連戦連敗や政治資金規正法改正案を「自民(与党自民党)ぐずぐず」と身内の与党自民党のせいにするなら、さらに与党公明党に悪い影響や火の粉を受けたくなければ潔く連立離脱しないと。 与党自民党が負けた地方選挙の中には与党公明党が公然と支持支援した選挙戦も多くあるのです。
・これだけの国民の注目を浴びてるのに自民の進捗はちまちまで本気で改正する気は無い。国民無視の政治資金規正法改正は与党・維新の思惑で自分達の都合の良いように決まる。維新案にしても公明案にしても自分達で自分達の法律を決めるのに厳しくするはずもなく第三者機関で識者や専門家で作成しないと意味がない。与党案は野党案に比べて明らかに「姑息的」で抜け穴だらけで不正は今後も無くならない。この状況を変えるには民意で示すしかない。次の選挙は極めて大事で、積極的に選挙に参加して、自公維新の安定多数を崩さない限り、まともな法案成立は難しい。
・もう何年も自民党と連立していながら国民目線でおかしい点を指摘する事もなく大臣ポストに飛びつき度々起こる政治的問題にもそれを正そうともしない公明党は自民党公明会派という派閥の一員でしかない。 対外的な批判演説よりも閣内からの批判意見を首相や自民党幹部に真剣に訴え改革を迫り結果を出させるべきだ。
・本気で政治の信頼を回復したいのなら、 そろそろ自公連立政権は解消で良いのではと思う。 連立を組んでさえいれば、与党でいられると思っているのかもしれないが、 そろそろ、それも怪しくなってきた。 現在、駆け引きの真っ最中なのだろう。 創価学会の意向もあるのだろうから、 難しい状況にあると思う。
・与党における公明党の役割は自民党が暴走しないように監視することだと私は感じていたがその役割は果たせていなかったようだ 公明党の今までの実績を見て見ると今回の政治資金規正法において申告を10万円を5万円 にしたことのような今までも例えば給付金を10万円にしたり予算をどうするかと言うことだけ 国民が公明党に期待しているのは正義の党と言う印象から不正に対して毅然とした態度を取ってくれることだと思うがこの党にはそう言った役割に期待は出来ないことが今回のことで露呈しましたね 今後は選挙でもし負けたときは自民党の責任にするのでしょうか?
・連立を組んで政権与党となっている以上、自民党の裏金問題について「私たちは関係ありません」「私たちは悪くありません」「私たちに責任はありません」的な態度を示すこと自体が大きな間違いであり無責任極まりない。 また今回のように風向きが悪くなり自分たちへの風当たりが厳しくなると自民党の批判を始めるが、肝心なときには批判をやめて自民党に擦り寄り、政策協議という名の密室での合意に則って国会審議を軽視する姿勢も批判されて当然だろう。
・「自民ぐずぐず」の気持ちは「反省していない」ことにあります。もし反省しているのであれば、規制法案は国民期待の150%くらいで、規制の発効時期と罰則規定を明確にして厳しい案を出すべきです。利権を維持したい強硬派に遠慮してか、国民期待の50%以下の案です。与党(自民、公明、維新)は、国民期待を理解できていなく乖離していると思います。全議員が一旦退陣して、市民生活のつらさを味わってそれから出直してほしいと思います。
・正直、政治資金規制対策より経済対策が国民にとって急務。経済対策について自民は論外だが公明もなんら存在感を発揮していない。創価学会信者も国民より権力維持を優先している公明について自分の時間を大いに犠牲にしてまで担ぐ価値の無さに気づいているのではないか。
・お金では無く、思想、心情、哲学、に基づく自由な支持を得ることが本来の政党政治であり民主主義と思う。全ての国民や民衆、庶民、有権者から無償で応援してもらえる政治家、政党が本来在るべき姿と思います。それはそのまま民主主義の理想では無いか。 文句があるならお金以外で国民、有権者から支持を得られる信念と正義の行動を貫く存在を求め、育てる努力を少なくとも50年以上継続してから言ってくれ。例えば、生命尊厳の思想、真の世界平和、本気の世界平和、命懸けの世界平和、具体的世界平和へのアクション、現実的国防、民衆の肉体的経済的幸福、福祉、社会的正義、等を何処のどなたが貫いて居られるか。公明党、創価学会は、手弁当だからこそ常に厳しく監視し時に辛辣に遠慮無く「悪い事をした国会議員は辞めさせろ!」とか「この議員は二度と支援しない!」とか個々の判断は学会員も公明党員も常に自由です。 無認識な言説は厳に慎んで頂きたい!
・自民党のぐずぐずしてたのもあるとは思いますが連立を組む公明党も主導権を握り積極的に規制法の改正に自民党などと早く合意が出来ていたのかも知れません。党は違えども連立を組む政権与党としても早めに手を打つべきだったですね。
・それに公明党も賛同しているじゃないか。 昔の自民党は党内野党といわれる人たちが一定数いて、真っ当な道を外さないバランスがあった。 ところが今はそれも機能しなくなり、連立を組んでいる公明党もその役割を果たせないなら、公明党も存在価値は無いよ。公明のバックボーンはさておき、自民党に「それではダメだ」と言えないなら与党にいる必要はないから有権者がちゃんと審判をくださないといけないな。
・まだ参院通過してないけど、あんな法律なら成立しても何も変わらないだろうね。 政治資金の収支は民間企業と同じく一円単位で公開すること。政策活動費についても(遅くとも一年後には)例外なく公開くらいにして、立民や維新が賛成に二の足を踏むくらいの気概を自民には示してほしい。
・裏金問題は脱税と同じなので、議員辞職も含めて厳しく罰するべき。10年後なんて誰もが忘れていることを開示するのではなく、毎年の確定申告のような形で誤魔化しの聞かないように厳しく申告開示し、税金を支払うべきだと思います。
・今までずっと公明党を応援してきたが、何故自民党に対してもっと強気な姿勢を示さないのか?公明党には自民党を正す役目があるのではないのか?今回の改正案には少しも納得できない!これで満足している公明党にも納得できない! 自民党はもちろんだが公明党も今後の事をよく考えた方が良いのではないだろうか?
・まず第一に、そろそろ公明党との連立解消も具体的に進めていくべきだと思います。 昨今の宗教団体による、日本の政治と日本社会全体の影響力を考えれば、宗教団体に日本や日本人を操つる権限なんてないのです。 その宗教団体のトップがもっともらしい言葉を発して世界平和や愛や貧困などと言おうが、結果は金や献金にまみれ、トップ達の肥やしとなり、影響力による支配と独裁でしかない。 こんな宗教がまかり通る世の中ではいけないと 私は思います。 今こそ、宗教と企業が絡まない政治で日本国民に寄り添った政治ができる仕組みに変えて行かなくてはならないのではないでしょうか。
・斡旋利得処罰法の制定など、利権政治の改革を一貫して進めて来た公明党にとって、自民党の利権体質・脇の甘さは迷惑でしかないが、それが簡単に変えられるものでもないのが現実だ。そんな中、公明党はよくやっている。国民の生活を守るために積み上げて来た不断の戦いを、マスコミは全く取り上げない。公明党に不満と批判を投げつける者は今後もあとを絶たないだろうが、絶対に負けないでほしい。
・自民のぐずぐずだけだけが原因でないことを理解されていないのでしょうか。 5万円以上の公表とか10年経過後の公表とか、有権者の立場から見たら笑止千万です。 国民の代表として税金から歳費や政務活動費をもらっている以上、すべての収入を1円からすべて公表すべきだし税務上の優遇措置も民間企業に対するものと同等にすべきだと思います。 全ての議員に平等にカネのかからない政治をさせるべきです。
・ここで真面目に書いても仕方ない部分はありますが、今回の政治資金規正法違反は、そもそもパーティー券収入の不記載から始まったものです。維新の会もパーティー会場定員以上の人数にパティー券を販売しており、今回の改正はそこが肝になります。また、明らかになった点は、自らの政治団体や後援会に寄付行為を行い、税控除を受けていた事も明らかになりました。野党も岡田かつや氏などの様に、親族から寄付を受け、それぞれが税控除を受けている等様々な問題が明るみになりました。特に公にはされていませんが、野党立憲等は、組合員からの給料控除から政治団体への寄付をいただき、各議員の後援会費用として寄付し、その金で会合を行い、パーティー費用も捻出している。労働者の権利を守るとの御旗の元に金を吸い上げてる政治団体です。大企業従業員は給料が高いので必要経費なのかもしれませんが、中小企業の社長の寄付金は微々たる物です。全てを論じてくれ
・連立組む構図で終わっている公明党。 元から考えが異なる党が何で今まで連立組む必要があるのか。 公明党は自分達の考えを達成、所謂成果が見いだせないから連立組む様になったのでしょう。連立を組む為に公明党の創価学会の組織票を自民党に分け与える為、公明党は組織票を金を貰う形で連立を組めば創価学会の公約は達成でき、自民党は金を公明党が貰い受ければ自民党候補を確実に当選させる約束を貰っているだけでやってこれたのでしょう。 だから、何でも政権運営は自民党、選挙対策は公明党いう構図が出来て、願いを叶えたければ自民党に金を渡し、選挙の組織票は公明党に頼めば安心、まあWin-Winな関係を構築している。 この為、後継者が生まれず居座れば絶対安定で多数工作で国会での採決も確定、公約は果たせることで創価学会に見返りを果たしていた。これでは実に出来損ないの真が備わら議員ばかり。 言うなら早く解散をお勧めします。
・政治というものも変化していかないといけないのではないでしょうか? もはや、どの政治家も信用できない時代になっている
AIの活用とともに一般人を無作為に大量抽出してオンライン会議も取り入れてていくような時代にすべき いまの政治家は、民意を無視して暴走し、支持数も下限に近いのに未だにのうのうと大手を振って無謀な決議をも履行していく。こんな政治でよいわけがない。今の政治活動は革命と称する紛争でも起こらない限り変わることはないだろう。 故に、わが国民性から判断すれば、永遠に同じ事が繰り返されるのと同じ。 この記事にある発言も、私には彼らの自己アピール劇場にしか見えない。 いま解散総選挙しても、自民党の肥やしになるだけにしか思えない。 まともなのがいないのに選びようがない、上記の通りなのですから選挙も意味がない。選挙にそれでもあなたは行きますか?w
・公明党にとって、政権与党の一員でいることが第一義で、野党勢力にいいように蹂躙されている自民党では、危なくて選挙は戦えない。岸田の次が誰になろうとも選挙協力し得る人間であるかどうか、つまり選挙に勝てる顔か否か、政策はその後についてくるおまけのようなもの。政権交代は彼らの自己責任、久々に与党を離れるのもいい薬かもしれない。
・公明や維新は最終的には自民の案に賛成した、その内容は決して国民が納得出来る物ではない!、公明の5万迄、と維新の10年後の全ての領収書の提示とか、何れにしても、国民にゴマカシの案、肝心の企業献金とか違反した時の議員の連座制とかうやむや、これでは国民の殆んどが納得いかない!今度の選挙では、自公の数が大幅に減って過半数を割ると思うし、維新も減るかも?何れにしても、今の政権与党を変えなくては日本は良くならないと思う。
・選挙に金がかかる仕組み、政治家に利権が発生し献金をしたりやパーティー券を買うメリットが生じるのがおかしい。平安時代に国司が貢ぎ物で金持ちになるのと千年変わっていない。ここまでインターネットが普及したのだから議員を廃止し直接民主制にしてインターネット投票で政策決定すればよい。議員に代弁や投票してもらう仕組みがあるから利権が生じ汚職や裏金が絶えない。
・公明党は与党でいる為には自民党でなくてもいいのでしょ? また公明党の固定票をあてにする党もいかがなものか。 消えた年金から自民党には入れてませんが。 政治家は皆与党にいたいだけという保身があぶり出された数年です。 野党は失敗してもいいから頑張れ。 利権まみれの自民党よりはマシなのでは? 利権を貪る業界と官僚の力を削ぐには相当難しいけど今しかない。 批判ではなく政策を掲げて、何度でもしっかりしろと言いたい! 選挙には必ず行きます。
・与党において自民党の独断専行を常に公明党がブレーキとなって暴走を歯止めしているが、それにも限度がある。今回の裏金問題は規模が大き過ぎる為に公明党は被害を受けた。自民党が公明党の足を常に引っ張っている。公明党もいつまでも自民党と連立せず独自で政権を取りに行けるのだから、取りに行くべきと思う。
・創価学会信者の中でも最近では公明党を支持しない信者達が少しづつ増えていると信者の方のYouTubeで見ました。 当然だと思います。 今の公明党は権力の旨味から逃れられなくなってしまって、本来の目的とはだいぶ違ってしまったのだと思います。 創価学会信者の方々には良識ある判断をしていただきたいと思います。
・公明党は最早自民党の一部になってしまった。いくら綺麗事を言っても単なる言い訳にしか聞こえない。そもそも公明党の原点は国民そして庶民、弱者に寄り添い、暮らしを支える為の政治を信念として活動していたのではないのか?その陰に創価学会が存在し、皆手弁当で選挙活動をして貰い、今まで当選してきた経緯がある。だが今の姿はその微塵の欠片も無い。その証に現代表の山口那津男氐の独裁政治化状態になり、次の代表の顔が全く浮かばない。自浄作用が機能されなければ今の自民党と全く同じと言う事ですよ。だから自民党の一部になった。自公政権が誕生して25年、今の日本の姿が全てを物語ってます。一度解党して原点に戻って下さい。学会員より。
・自民が根源の気がするが、会計を正せば良く、違反したら罰則または追徴課税したらよい。秘書のお金が足りないなら公費を増やせばよい。 そもそも裏金の存在目的が今一わからない。 自民はそれを言わないからだめなんだろう。派閥やパーティ、企業献金が悪いわけでないし、どの党も言ってることが間違いと思う。 公開も意味なく、むしろ監査を置くべきだろう。
・公明党は与党内野党などと恰好をつけているが、国民と支持母体の創価学会と無党派層のご機嫌取りをしているだけで、何もしていない。5万円のボーダーを設けたのが彼らの成果ではなく、「何が行われているのかを国民に説明できるように自民党を説得すること」が彼らに課せられた使命であることを認識するべき。 自民党は街頭で市民を煽る下衆な政治結社とのパートナーシップを解消することを本気で考えないといけない。 自民党のパートナーは維新の会だと安倍・橋下はやしきたかじん氏の仲介で合意していたはず。
・与党としての立場で発言しているのであればあまりにも他人事、本当にそう思っているなら連立を解消することも視野に入れるべきでしょう? 学会の母体があるから例え選挙になったとしても公明にすれば別に大差はないんでしょうね。
・実際、連立解消も現実味を帯びてきている。袂を分かてば公明も議席を減らすし、自民は大敗するだろうが、今の自民党は公明党の掲げる公明正大な政治とはかけ離れている。自民党を自浄作用のない政党のままのさばらせてきたのは連立で安定をさせすぎた公明党にも責任があるのではないか。
・「自民がパーティー券購入者の公開基準額の引き下げ幅など公明の主張を丸のみし、賛成に回ったと説明。今国会で法改正を実現し「政治の信頼を回復する政策を前に進めていく」と訴えた。」→あんなザルな法改正で政治の信頼を回復できると思っている公明党もだらしないし、それを自覚していないことがもっと信じがたい。
・連立政権末期ですね。 物事は悪い時にこそその本当の姿が露呈するものです。 自民党と公明党、いずれかがどうのこうのという話しではなく、こんなことを党首が言い出すようであれば連立政権のパートナーであるべきではないと思いますので、さっさと連立を解消するべきだと思います。
・みんな内心では「そもそも安倍派(清和会)が」「安倍派(清和会)の連中のせいで」と思っているだろうのに、
本音を言えない(あえて特定しない表現にする)のも大変だ。
まあ、その本音を言ったところでその処罰もろくにできない、規制案も、統一協会問題も何一つ満足にやれない。
どこかの故総理の後始末ばかりやらされている岸田さんには同情してしまうし、開き直っている安倍派の連中とその支持者達が岸田批判をしているの見ると応援したくて仕方ないが、
ちゃんと後始末をやりきれないところは批判されて当然。
・ぐずぐず?そんな認識だから公明は支持されない。事の本質は裏金問題で何ら解明はせずに説明責任すら果たさない、早期に幕引きを図るが為の理解しがたい尻尾切り処分。確かにぐずぐずと世論の反応をみての対応には一理はあるが、何ら反省のかけらもなく出してきた意味不明な規正法改正案、国民はこのような自民党の姑息な対応に愛想つかしているだけ。政権与党の片棒を担ぐ政党であればその責任の重大さを認識すべき。
・「公明党は悪くないのです。悪いのは全て自民党です。」と言いたいのだろうが、国民の批判は公明党にも向いている。五万円以上等という中途半端な妥協案を出さずにもっと抜本的な見直し案を突き付ければ良かったものを。公明党も次期衆院選では確実に議席を減らす事を覚悟しておいたらよい。
・公明党も自民党の毒牙噛まれて、離れようにも離れられない状態だからな〜。 それに学会からの突き上げも厳しいと聞く。 まぁ、どこで総選挙かましても、自公連立が維持できるとは思えない。 自民が第一党を確保できても、自公で過半数は難しい。 公明以外の何処かと組むにも公明と縁切れと迫るだろう。
・与党が不祥事を起こしたときに与党が法律を厳しく制定し直すというのは不可能だということが今回よくわかったと思う。 なので与党が問題を起こした場合は野党だけの議決で法律制定ができるようにするべきだ。
・ぐずぐずしているのではなく、自民党は現時点で何が、またはなぜ悪いのかが本当のところよくわかっていないのではないか。 だから改革を前提とした規制案など作れるわけはないのだ。 次の選挙では自民党が大敗して、規制の秩序が崩壊するだろう。 その後の秩序がどう作られていくのか、それは誰にも見えていない。
・街頭演説で演説して自民党のを批判して、 「ぐずぐず」と言っていますが、公明党自体もぐずぐずのズブズブでないのかな? もっとハッキリと厳しく自民党に意見を言わないと連立を組んでいる意味なのでは? こう言う公明党の行動だと国民以上に支持母体で有る、創価学会、とくに御婦人さん達を敵に廻す事にならいですか? 本当の意味でどの方向に向けての演説なのですか、はたはだ疑問だけが残る演説です。
・公明党は組織票があるから偉そうに言いますよね。自民党の裏金も腹立たしいですが、選挙前だけに電話してくる学会員の知り合いの方がより不快です。 脱税議員と宗教団体で連立組んでる日本の行く末が本当に心配です。 前は立憲に票を入れるなんてって考えてましたが、自民党や公明党以外のどこかに投票しに行くことくらいしかやれる事がないのでそうします。
・私は日蓮宗でもなく創価学会でもないが日蓮上人の「立正安国論」の中の符節が思い出された。
「正しい教えが行なわれていない、ということこそ、人々が知らねばならないことです。」
今の時代にこの言葉は重要だと思います。公明党党首は自らを含め与党自民党政治が正しく行われていないことを人々に知らせなければならないのでは?
・遅れは事実かもしれないけれど、少なくとも長年手を組んでやってきた仲間。自分たちは無関係と手のひら返しで仲間を批判をするのは見苦しいからやめた方がいい。 その上で何一つわかってない。法案をすぐに出したところでです。もう半年以上経ってますよ?裏金だけじゃない。何やってるの?単純に政治の資質がない。国民はとうに見限ってますよ。
・国会の政治家全員が見誤ってる。人間が活動すれば絶対にコストが発生する、政治家も例外は無い。だから政治活動の費用を全部書き出せば良いのだ、それが1円でも意味が無いなら無駄遣いだし、それが1億円でも意味が在るなら国民は必要経費と認める。それだけなんだよ、国民が富む為に政治家を選ぶ以上は。
・公明党も政権与党だから、国民から見たら自民党と同等である。それ以上に不信感を抱くのは宗教団体を持っているからパーティー券売らなくとも金は入るのではないかと疑っている。ぐずぐずしなくとも支援者がいる上に自民党のコバンザメみたいな姿に見えるので公明代表の言葉にさらに不信感が増す。
・公明党は何だかんだ言ったって、結局自民党の言うことに従うしかない。自民党と離れても独自で選挙戦は戦えない。公明党は小選挙区では戦えないのでいつも比例に多く候補者をたてている。公明党は何だかんだ言っても自民党に嫌われたくないはず。金魚のフンみたいにくっついているだけ。自民党議員の中にも公明党を良く思っていない議員もいるはず。次の選挙で公明党だけで戦えるなら戦ってみたらどうだ。多分議席は減るだろう。自民党だけでなく国民の目は連立を組む公明党にも目を向けている。
・連立を組んでいる同じ与党なんだけど。”与党として”の責任とかは感じないのかも。あくまでも「自分達とは違う党の出来事」くらいの感覚なのかも。そこまで大っぴらに批判するのなら連立を解消すればいいのにと思うのだけれど。それもできず恋々と政権にしがみつく姿はなんとも言えない。
・もはや、岸田内閣には国民の声は届かず、愚かな延命政策を敷いてるのみ。自民党の解体も時間の問題。このまま手を打たなければ間違いなく消えゆく政党と化すことだろう。出来れば、国民保守党、参政党の連立政権になって欲しいが現実的には厳しいだろう。しかし立憲民主党が政権与党になるのもこれまた怖い話しだ。
・公開基準額10万円も5万円も全部ザルでしょ。10年後に領収書公開って?ただの紙くず。議員の平均年齢考えればこの世に何人残っている?こんなザル法通したら半数を超える支持無し浮動票が大きく動く。自民も維新も大敗確実。このままだと立憲共産党政権誕生で株価大暴落の可能性大。個人長期投資家のみなさんは益が乗ってるうちにそろそろ準備を。
・それだけのことを言うなら もっと真摯に話し合えばよかった 初めから同意ありきで グズグズ反対していたのは維新も公明も同じ 結局政策費もあり、全く好きに使えて 政党助成金も 政治資金パーティーもすべてできて しかも政策費の領収書は10年後公開 政治資金規正法の時効が5年 連座制も気付かなかったで罪にとらわれないかもしれない 全く国民からしたら意味が分からない規制法を さも20万から5万にしたのが凄いことみたいに 10年後に領収書を公開するのが凄いことみたいに 3党で茶番劇を繰り広げていたのを国民は冷ややかに見てた 公明も維新も 自らその存在意義を打ち消した
・政治の信頼を回復させるなら、先ずは自民党を解党する事が真っ先にやらなくてはいけない。 自分は元より「自民解党」は安倍総理大臣の時から言い続けて来ました。 党内は右と左が混在し、どっちつかずの政策ばかり。 北朝鮮には舐められ、中国には餌食にされ、アメリカには言いなりです。 「丁度言い真中」の政策がこの様な宙ぶらりんの外交になってしまった。 内政では親財務省の議員が実に多い。 国民に間違った固定観念を植え付け、未だに財政破綻論を唱える緊縮派。 左のトップである財務省が経団連を取り込み、消費増税を常に目論んでいる。 経団連は法人税の減税の恩恵を受けているので、楯突く事は不可能。 税収は過去最高となり、国の財政はウハウハです。しかし、国民はそれに対して「円安が悪い」と言い出す始末。国民も感覚がズレている。 批判するべきは政府であり、岸田政権です。 「国民に還元しろ!」と言うのが正しい抗議です。
・政治資金規正法改正案の中身は、 ほんの少しだけマシになっただけの内容。 国民の理解を求めるには程遠い。
そもそも、裏金問題の本質も解明せずに ザルの様な改正案だけ制定しても 現行の規正法と同じ様に、抜け道を見つけて 裏金を作る。 自民党議員のイメージはそれしかない。
・自民党は論外だが、公明党も勘違いが甚だしい。 国民が自民公明を支持しているのでは無く、対抗勢力が受け皿となり得ないから投票先となっているだけだ。 今の政治不信を招いた原因は政権与党の一翼を担っている公明党にもある。
・まったくその通り。 政権が大事か金か? 厳しい規制をしないと政権がなくなると言う事を自民が理解しているとは思えない、遅い判断ではないか? 野党が支持を伸ばしているのではなく、自民の自滅で選挙で負けている。 ダメ野党のうちに思いきった改革を与党はすべきと思う。
・コレで自民は今後も公明党に頭が上がらず言われた事はやらないと行けなくなり公明党の下部と成り下がりました、今後も選挙では公明党の応援無しでは自民党は終わります。今後は一度は政権取れなくなりますが公明党と離れて良かったって時が絶対来ます、最後は公明党が困るのですがね 自民も今が公明と手を切るチャンスだと自覚して下さい
・公明がすることは端的に2つです。 自民を真っ向から非難し、改革で税負担を減らさせること。 もう一つは連立を切ること。 選択はその2つのみです。 連立を続けるなら、真っ向から戦うことです。 それができないなら、あなた方も自民と変わらない。同罪を受け入れる覚悟をするべきです。
・自民党も公明党も駄目だね。そこに、維新までが政治資金規正法の改正案」に賛成するなんて。中身は、検討検討ばかりで、抜け穴法案ばかりである。 ならば、次の選挙で、自民・公明・維新を倒すしかない。維新は、連立政権与党に入りたいだけではないか。国民の事を何も考えていない。 過去にも、5年後に見直しだとか言っていた事もムヤムヤにされた事もある。 これだけ、抜け穴の政治資金規正法の改正案は、国民は納得しないだろう。
・今の代表になってから自民党とはぎくしゃくしてるはず。前の代表まではお互いに譲歩していたが自民党もそろそろ公明党とは袂を分かつ時期ではないか?政治思想自体が水と油なんだから。自民党支持層には受け入れられるはず。とにかく、中国べったりの公明党だから自民党の岩盤支持層には不満だらけだったはず。それに、この数十年大事な国交大臣を取られっぱなしだし。国交省って交通問題や自動車産業とって大事な役所でしょ?今はEVやらハイブリッドやら今後の自動車産業にとっては正念場の時代。公明党にさせていて大丈夫なのか心配になる。素人が多いしね。経産省との連携も大事になること考えたら自民党で統一するのが望ましい。日本の背骨に当たる自動車産業だから。 自民党政権であればだけど。
・今更、自民党批判している公明党もぐずくずしているだろう。政権与党にいながら、今まで岸田と一緒で何もしないで、自民党の支持率が落ちて公明党も巻き添え喰らうからといっても、今頃になって批判とは、節操がないというか、選挙で必死ですね。 池田大先生の弔い合戦を合言葉に士気を高めて戦う以外に戦略が無いですね。
・公明党山口代表は、現状をきちんと理解していません。選挙敗北は自民党公明党政権に対して多くの国民が怒りを感じているんです。 それはそうでしょう。物価高、今月から燃料高騰対策補助金の停止で電気やガス代の値上がり、社会保障費などの負担増など、庶民の生活はとても苦しいのです。 学会員ですが、仏法では実証を重視しています。公明党が自民党と連立政権してから、非正規労働者が激増し格差社会が拡大しました。 貧困者がとても増えました。生活は苦しくなったんですよ。 それを山口代表は理解していません。 生活が良くなると期待して、選挙では公明党を応援してきました。しかし政治腐敗、法人税を減税し消費税を増税する、防衛費増額、森友加計桜を見る会等の政治の私物化、政治資金パーティの裏金問題などなど 公明党はほぼその自民党を支持し連立政権から離脱しません。 公明党も同罪です。まさに類は友を呼ぶですね。
・野党案の提出した政治資金規制法の改定案を検討する事もせず、自民党政権中心の抜け穴法案を衆議院で可決し参議院に送付された、明日の国会でマトモナ改定案をする事を拒む自公政権対野党の対決となりそうだ。昨年の年末に裏金作り疑惑が発覚してから既に半年経過してるが、裏金作りを手放したく無い岸田総理の怠慢が混乱を招いてしまった。今回示された自公維新の会が政治資金規制法は、抜け穴だらけでとても国民には理解を求める内容では無い。 リクルート事件後の政治資金規制法を守る事も出来なかった自民党には政権を剥奪するときが訪れた。
・公明党はお金の面でも真面目にやってるし足引っ張られてるのも分かるけど、そもそも議席も少ない党で連立に入ってやりたい事やれてきたんだろとは思う。公明のやってきた事も支持できる部分は多い。この報道も一部切り取りなんだろうけど、この山口さんの発言はカッコ悪い。学会員で公明支持者の俺でも思うけど、連立組んでるんだしもっと口出して、あんなに何回も修正するような事態にならないようにすれば良かったんだ。自民案って報道のされ方だけど、結局与党案なんだからあんたらも一緒でしょ。同じアナのムジナになりたくないのは分かるけど、ここまで信頼落ちる前にやれる事あったんじゃないのか?
・公明党が当選するのは創価学会の組織票だからですが、何より国民の半数が選挙に行かない事が真の原因です。 今回の政治資金規制法も賛成に回り国民の大多数はこの法案の可決はおかしいと感じています。 それでも選挙に行かなければ公明党は組織票で勝ち上がるのです。 自分の母親も学会員ですが政治には無頓着であり何も理解しておりません。 属人的に公明党に投票しているのが現状です。それが狙いとも思っています。無党派層、浮動票こそが未来を創る事が出来ると思っています。 どうか皆さん自分の思う票を投じて下さい。必ず選挙に行って下さい!
・政治家優遇の法ではなく、国民の納得、国民のための政治になっていくものでない限り、自民党に未来はないと思います。
公明党も自民党との連立なんてとっとと解消したほうがよいと思います。申し訳ないですが、自民党と繋がる政党は皆一緒に見えてます。 自民の暴走を止められないなら、一緒です。
・公明の主張が恰も正論であり自民が丸呑みのドヤ顔だが、その公明案も生温く国民感情と乖離があるのではないのか。 体たらくな自民に業を煮やし、批判するのは理解できるが連立を組んでいるのだから厳格な公明案を提示させるべきだっただろう。 改正案と言ってもほとんど中身が変わらないザル法であることはいうまでもない。 選挙敗北の理由の大半が裏金問題だがそれだけではない。 これまで経済政策、外交問題ほか問題山積を真摯に取り組んでこなかったこともあるだろう。
・当初自民党は党として改正案を出さないことにしていたはず。それを公明とや他の野党が改正に消極的だと非難し続け自民党も案を出すことになったと理解している。 私に言わせれば、公明党や野党ががちがちに改正案を固めて自民党に丸呑みするように迫ればそれで収まった話。議会制民主主義の中最も議席の多い自民党の意向に沿った形で法案が成立していくのは当然で、自民党として最大限の譲歩だったんだと思う。また自民党総裁はさらにそこから譲歩したんだと思う。 自分には公明党や野党には完璧な法案を作る能力がなく何かあったら自民党のせいにするために自民党から法案を引き出したようにしか見えない。 自民党もグズグズなんでしょうが、公明党や野党は批判する相手がいなければ生きていけない政党だという事がはっきり見えました。
・自民も公明山口代表から随分とコケにされたもんだなぁ。それでも言い返せないのは、事実だからか?いくら集票力が落ちたとは言え、まだまだ選挙で応援してもらわないといけない弱みからか?支持率低迷の党首では、このくらいの陰口は許容範囲か。 政治資金規制法が少しばかり早く出してもあんなザル法では、選挙結果は同じだったはず。公明も自民のことを余り言えた義理でもないと思うけど。 憲法改正では後ろ向き、外交では中国に媚び、彼の国の人権問題には口をつぐみ、人権の党とは聞いて呆れる。国土交通利権にしがみつかず、この際、連立解消すればよかろうに。
・Xで話題になっていますが、創価学会の政治部の幹部が、もう公明党の支持はしないと公言していますね。 自民党に責任をなすりつけていますが、 実情は自公政権に失望した創価学会の役員が、公明党に見切りをつけたのです。 支持母体から愛想を尽かされたら、公明党に勝ち目はありません。支持されないだけでなく、反対票を投じられたら見る影もなく大敗北です。いよいよ日本の政治の崩壊が現実になります。
・自民がぐずぐずしなくても選挙は負けてたのでは。 増税や保険料の増額を推し進める政権に投票するのは、利権が絡む方だけでしょう?
政治資金規正法の改正は結局ザルで決着しそう。 企業団体献金を禁止しないと国民無視の政治は変わらないのでは。
・良く言ってくれました。公明党はよくわからないけど、この山口代表の演説はわかりやすく歯切れが良い。 国民は自民政治家に脱税しても許されてしまうのが国会議員かと不審を抱くのは当たり前。私達国民は1円単位の領収書が明快でないと通らない。国民のために尽くす仕事が議員でしょ。国税は何をしているのか?とも思ってしまう。
・国民が納得できる具体案出せます?キックバックに関わった人全員逮捕しますって。以降は政治資金パーティーしませんって。裏金も献金も全てNGですって。なんなら自民党も解散したらどうですか。 あと公明党は政教分離出来てないからね。創価学会員以外はそこ認めてないから。関わるのが嫌だから言ってないだけ。 与党も野党もまともな党がなくて国民は政治から目を逸らすしかなくなってるんだよ。 今の政治が嫌なら出馬かといっても、徒党を組んでる相手に無謀承知で個人で挑むためには、今の最低限の生活も一時的に手放す必要が下級国民にはあるんだよ。 国民に目を向けてる政治家がどれだけいるのか。
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