( 179137 ) 2024/06/10 00:05:17 2 00 鈴木宗男議員、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」G7サミットを前に持論中日スポーツ 6/9(日) 14:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c8860d27408b0f94c647bf8f6814b38884f9e2ba |
( 179140 ) 2024/06/10 00:05:17 0 00 鈴木宗男議員
鈴木宗男参院議員が、9日までに自身のブログを更新。G7サミットで予定されている岸田文雄首相とゼレンスキー大統領の会談などにふれたうえで、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」と主張した。
◆鈴木宗男参院議員とロシア外務次官との会談写真【写真】
鈴木議員は、ウクライナ側に対し岸田総理が裂帛(れっぱく)の気合で「停戦、和平」を言うべきだとし、「ロシアの侵略とか国際法違反と言うが、ならばゼレンスキー大統領が自爆ドローンでロシア人を殺そうとした行為やブタベスト覚書の再協議、核を戻せと言う話がウクライナ戦争の発端ではないか」として、ゼレンスキー大統領の態度について批判した。さらに、「プーチン大統領は自制していたが、ロシア人を守るために、特別軍事作戦を行なったのである」などと持論を展開した。
ブログには6日の法務委員会での岸田総理とのやりとりの議事録が掲載され、鈴木議員が、G7サミットで岸田総理にウクライナ戦争停戦、和平に向けて大きな役割と発信をしてほしいという質問と答弁について書かれている。
中日スポーツ
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( 179139 ) 2024/06/10 00:05:17 1 00 (まとめ) コメントを見ると、鈴木宗男議員の発言に対する意見は分かれており、ウクライナとロシアの関係や両者の歴史的背景、国際政治の視点によって捉え方が異なっています。 | ( 179141 ) 2024/06/10 00:05:17 0 00 ・おかしな事を相変わらず言っておられますよね!ゼレンスキー大統領がいつ何時にプーチン容疑者を挑発しましたか?自国の領土を侵害されて黙って明け渡す元首がどこにいますか?
プーチン容疑者が無謀な要求をしなければこの戦争は起きなかった!貴方のこだわる北方領土を返さないのはどこの国の誰なのか?よく考えた方が宜しいかと思います。
・何をおっしゃるのでしょうか? 国連憲章をご存じないのですね。どの国も武力で領土を広げてはいけないのです。だからこそプーチンは戦争といわすに軍事進行などと言う言い方をしたのです。ロシア人がウクライナで苦しんでいるからと—— それならば直接にウクライナにまたは国連に言えばいい。でなければそのロシア人をロシアに持ってくれば良い。今の国際法に照らし合わせれば解決できたはず。
・発端を言ってしまえばゼレンスキーのNATO加盟という公約かなと思う。そのためにやったのがミンスク合意の破棄とプーチンとの対談ロシアを刺激するには十分だったと思う。これを挑発と取るかは受け取り方でしかない。プーチンは挑発と受け取ったのだろう。ボタンの掛け違いだった可能性もあるがそこはアメリカの横槍と入れ知恵だったのかな。
・もう少し歴史認識した方が良い。ウクライナはNATO加盟したいから、早かれ遅かれ戦争になっていた。ウクライナがNATOに加盟したら西側諸国はウクライナからロシアにいけてしまう。最終防衛ラインがなくなってしまう。北朝鮮も同じことで北朝鮮が韓国側になるとアメリカはロシアと中国を隣接する事が出来る。ロシアはなんとしてでも北朝鮮のままいて欲しい。だから北朝鮮は北朝鮮が指導出来る祖国統一しか望んでいないから一生統一するのは内戦休戦状況を解いて戦争して黒白つける以外に解決策はないのだ。
・この人の活動する地元の人、支援している方、大丈夫ですか? それとも、総意なんですか?
刺激といいますが、ウクライナも自分の身を守らねばならない、国を動かしていかなければならないわけで。 NATOに加盟しようがどうしようが、攻撃される理由がなければ何もいう事はないはず。 ロシアはよほど攻撃されてしまう自覚があるんでしょうね。 何事かがあれば、力尽くでやりにくるんでしょう。 ウクライナがNATOに加盟したいと思っても、当然のことです。 自国民でさえ嫌がるのを無理にも戦地に行かせる。 黙っていれば、有事の際には家来の如く使われるんでしょう。 日本がウクライナの位置にあったなら、ベラルーシや鈴木さんのように手揉みしながらロシアのご機嫌伺うんですか? この人は有事の際に、北海道にロシアの軍人たちを招き入れかねないと思いました。
・侵攻前に東部の2州に対してウクライナ軍が砲撃を加えるなど、内戦状態にあったことは事実です。12万のウクライナ軍に対してドネツク州、ルガンスク州の4万の兵士が対峙していて、内政問題なのでロシアとしては手が出せなかったので、この2州を国家承認して集団的自衛権を発動したというのが侵攻の経緯でしょう。
・「ゼレンスキーが挑発しなければ侵略戦争は始まらなかった」 こんなことを言っても意味がないと思いますが鈴木 宗男はプーチンはそんな 理由だけでウクライナに攻め込む思慮のない軽薄な政治家と評価しているのですか? もしかしてウクライナがロシアの傀儡になり衛星国になることを拒否し独立国としてNATOに加わる姿勢のことを鈴木宗男は挑発と定義しているのですか かなりユニークな定義だと思います。鈴木さん 政治家としての足跡を 台無しにして泥にまみれるつもりなのですか 賛成してくれるのはプーチンと松山千春だけかもしれません。
・そもそもロシア人が過去(1600年代以降)からウクライナに対して何をしてきたかを考えれば、ウクライナ人のロシア人に対する反感は正当だろう。
しかも100年前にはソ連の一部になる形でロシア人の支配を受け、ソ連崩壊によってようやく独立国としての地位を回復した。にも関わらず、ロシア人は再びウクライナを支配下に置こうとしている。
この数百年、ウクライナがたびたびロシア人に抵抗してきた歴史に学び、ロシア人はウクライナ支配を断念した上で彼らの独立国としての地位を尊重するべきだ。
・「ロシアの手先」であるムネオ。 第二次世界大戦でヨーロッパを侵攻侵略したのはドイツとソ連(ロシア)だが、それぞれが攻め込んだ国々にはノルウェーのヴィドクン・クヴィスリングやフランスのピエール・ラヴァル、フィンランドのオットー・クーシネンといった政治家が存在していた。彼らは攻め込んで来る侵略者の敵国と通じていた親ドイツ派であり親ソ連派だった。彼らはドイツやソ連に攻め込まれると占領軍からそれぞれ自国の指導者に任命され裏切り者になり統治者として君臨した。ウクライナでも親ロ派の政治家たちが占領地でそこの統治者に任命されたのは周知の通り。 ムネオのように敵対国と通じている裏切り者はいつの時代にもどの国家にもいる。彼らは常にもっともらしい事を並べ立て、敵対国を自国に招き入れるように世論の醸成を目論んでいるのだ。
・違いますね。ソ連が崩壊しウクライナが独立する際に、ウクライナが保有していた核兵器を放棄させられたのが、一番大きいです。ウクライナが核兵器を保有したままだったら、ロシアはウクライナ侵略には踏み切ってません。クリミア半島の奪取もなかったと思います。ウクライナの核放棄とともにロシア・ウクライナのパワーバランスは劇的に変化したのですから、アメリカや欧州主要国など関係国はウクライナの領土保全のためにもっとウクライナ防衛への関与をするべきでした。ウクライナは、エネルギー供給のためロシアとの関係を維持したかった欧州主要国の犠牲になったのですから、遅ればせながらでも、全力でウクライナを支援しないといけません。
・ロシアがとにかく侵略戦争を始めてしまったから世界中が混乱しているのに、政治家(歴史家ではない)として原因が云々は違うのではないかと思う。そんなことを言い出したら、ソ連邦が解体しなければ戦争は起こらなかった、ともいえる。社会主義が続けばよかったのか、ということにもなる。現実問題に「たら、れば」を持ってくるようでは、もう政治家としてどうなのか。プーチンの失脚に手を貸すことはできないのですかね。
・ウクライナを云々する以前に北海道民にとって重要課題である「北方領土返還」に対する解決策を具体的に示して欲しい。また、その為に具体的な行動を 示して欲しい。それが北海道民からの票を得て議員になつている者の最低の 務めではないのか。ウクライナで訪露するよりも「北方領土返還など」で話し合いの道筋をつけることで訪露することが北海道の議員としての、親露派の 議員としての責務ではないのか。チグハグな行動と論評が目立つと感じる。
・ムネオハウス事件 「国後島の日本人とロシア人の友好の家(通称ムネオハウス)の工事に関わる入札を意図的に地元建設業者5人と鈴木宗男の秘書が共謀して随意契約にさせた事件」
他複数事件の主犯。有罪判決、逮捕、収監済み。
90年代からロシア絡みで不正を行い続けた犯罪者が今も政治家やっててロシアの味方を日本でしているだけなんだけど、逆に凄いよね。日本の政治の仕組みが。
・酔っぱらいのたわ言ではなく、バッチをつけた議員の発言。俺たちがいくらここで意見を言っても本人に伝わらないから、メディアが取り上げて宗男議員の真意を聞いて欲しい。日本にもウクライナの人達が暮らしているし、ウクライナの子供達は日本の学校に通っているのだから。その子供達があなたの発言でいじめにあうかもしれない。議員なら真意を語る責任があるはずです。
・では停戦を考えた時、挑発をしたから武力で領土を奪われた…これが罷り通る世界とは? 日本も隣国から軍事的、さらには人為的な挑発を受けていますが、それが武力侵攻の大義となり得るのでしょうか?国際与論が受け入れるとは到底思えません。 現状のロシアは明らかに領土的な野心全開。停戦を望むなら、まずはロシア軍が侵攻前までのラインまで引いてから。侵攻を受けている側からみれば当然の論理である。
・独立を維持するには戦わないといけない 抑止力があればそうはならないが残念ながらプーチンはそう判断しなかった 戦争の反対語は平和ではない 戦争の反対は虐殺も含む従属なのは歴史が証明している その選択まで行ってしまったらもうどっちを選んでも地獄であり、その中でどの道を選ぶかなので簡単に言い切れる問題じゃないのだ
・ウクライナ戦争の発端は、一国の主権と領土の完全性に対する明白な侵害にあります。国際法に基づき、すべての国は自国の安全を守る権利があります。ゼレンスキー大統領の行動を挑発と見るのではなく、国民を守るための正当な防衛と理解すべきです。歴史を振り返れば、侵略に対しては国際社会が一致団結して対応することが求められています。
・この戦争は、ウクライナが、完全に泥沼に陥っている戦争だ。ウクライナは、西側のロシアへの配慮から、ウクライナ側に、ロシア主要部への攻撃は自粛させられている時点で、単なる西側の、ロシアに対する代理紛争に、加担させられている「駒」としての扱いだと気づくべきだ。そもそも、欧米がウクライナを、西側とは見ていないからこそ、「限られた武器供与と、ロシア国土への、限定された攻撃範囲の指定」ができる、ということだと思う。そして、ウクライナが、永遠に戦争には勝利できなくとも、その攻撃でロシア側を苦しめ続けられれば、それだけで、西側は満足なのだと思う。
・こういう人が自由にものを言って、周りからはまぁこんな人もいるんだなと思われる。言論の自由は許されている国はありがたい。
鈴木さん、日本に生まれてよかったね。
それとは別にこういう人も政治家になれるんだな。一定の支持者がいるんだなと思うと国民もいろいろ。政治家もいろいろ。いろいろが許されている国ってありがたい。
・まあ、確かになんでロシアが世界から責められるの確定にも係わらずウクライナに戦争を仕掛けたのか? そこの議論がないままロシア100%悪ウクライナ100%被害者で話しが進むのが少し違和感感じます。鈴木宗男氏の発言もまた事実かどうかは分かりませんが、こういった観点の議論も必要だと思います。
・プーチンはただただウクライナが欲しいだけだ、ロシアの所業は過去の戦争から同じこを繰り返している残虐極まりない、北方領土も同じやり方で獲った一度獲ったものをよほどのことがない限り返してくれるわけないことは、政治に詳しくない者にもわかることだ、そんな国の肩を持つ者が日本の政治家で居られるのは本当に幸せ者だ。
・ソ連の民主化崩壊、ロシアの貧困時代と順を追って考えるとわかりやすいと思います。ロシアもその当時、西側の資本家がロシアの資源会社などおさえオルガルヒという財閥が、西側諸国に安く輸出しロシア国民は貧困にあえいだとも聞きます。ある意味プーチンがどんな手段をとったのか、ひどいことも考えられますがロシアを立て直したのは確かでしょう。ソ連時代の敗戦の日本への参戦の話もありますが、現在はそのような考えの延長ではないでしょう。ウクライナも国内では、西側陣営の資本家たちがマイダンの革命で反体制派に金銭的に支援したのは確かです。当時の大統領はロシアに逃亡、次にポロシェンコ大統領がなりましたが、米国の思いどうりに行かず、現在のゼレンスキーがコメディアンでしたが大統領に担ぎ上げられました。当時のテレビ会社の大物はアゾフ連帯を養うほどの大金持ちです。話はんもっと続きますが。
・鈴木議員を批判する前に先ずはウクライナの歴史を知って頂きたい。そして2014年前後からのウクライナとロシアの駆け引きを承知して欲しいです。影にはロシア正教とユダヤの問題、バイデン大統領の御子息のウクライナでの暗躍、核の取引、欧州派とロシア派の根深い対立‥なかなか一筋縄に行かない闘争にアメリカに追随しいち早くロシア非難。多少、勇み足の感は否めないしトルコやインドの様な態度が賢明であった様にも思う。鈴木議員の意見やネゴシエーションは今後、必ず必要になって来ると思う。
・少なくとも彼我の戦力差を正確に把握せず、フランスやドイツの諌める声を無視してロシアの侵攻を招いたのは為政者としては失策だったと思います。 いや、ロシアが侵攻してきたら西側からの全面支援で楽に勝てると思っていたか? いずれにしても結果として進退極まっているので、為政者の結果としては失策ですね。戦争を何としても回避しつつマシな現状に持っていくしかなかった。 具体的には親ロシア地域を切り離してNATO入りを目指すとか。 今のまま続ければ彼我の戦力差はますます広がり、徐々に侵略されるか、屈辱的な和平案を受け入れるしかなくなるでしょう。 夏の電力枯渇はまだ何とかなっても、次の冬は国民の生命が脅かされます。そうなると流石にウクライナ世論も折れるのではないでしょうか。
・自分もゼレンスキーが、この戦争の種を作ったという意見を持っているが、鈴木氏の主張は世論には受け入れられないだろう。
両者紛争の根底には長い年月の民族的な対立があるのだと思うが、従前、ソビエト連邦として同胞であった者が、敵対側勢力への加盟を表明するなど、ロシアにとっては裏切り行為でしかない。
ロシアは、西側諸国との緩衝地帯が欲しい。ウ国がNATOに加盟すれば、緩衝地帯を失い、NATO軍の基地が間近に建設されることになる。
ウ国は戦争を避ける方法はあった。NATOへの加盟要請は取り下げる。ただし自国の独立性は最大限尊重して欲しいとテーブルで交渉すればいいのだ。そうせずにNATOの後ろ盾があるのでロシアは攻めてこないだろうと高をくくったのがそもそもの間違いだ。
だがもう遅い。あとはどう戦争を終結させるかで、決してロシアに勝とうなどとは思わないことだ。
・メディアの切り抜きや思惑も有るにしても、ある程度事実ならば、一応立場を考えて公への発信はしないと行けない立場の人物だと思います。ヨーロッパ諸国やアメリカの思惑等、ロシア、インド、中国の思惑最低限でもその位は加味して日本の現在の立場及び立地を考え発言や発信しないと行けない立場の人ですよね?一般人の都市伝説的な事とは訳が違うので、立場有る人の発言はいい事も悪い事もそれなりに利用されたりするって認識して頂きたいですね。
・ゼレンスキーが就任する前からクリミアを奪取したりしていたから関係なく侵攻は起きていたやろうね。 侵攻自体は、コロナで世界が停滞し、メルケルや安倍、トランプといったロシアと付かず離れずをしてうまく牽制していたタフなネゴシエーターが表舞台から去ったタイミングだからこその行動ともいえる。 もちろんゼレンスキー自体はタフではないな。経済政策がメチャクチャでNATOに入らないとどうにもならんところまで来ていたからね。ロシアともNATOとも距離を取っていたティモシェンコの方がタフだったよな。 そういう意味ではゼレンスキー政権だからロシアは侵攻したともいえる。ゼレンスキーが挑発というより弱腰に見えて、だから攻めてみたんだけど意外に弱腰じゃなかったから戦争が長引いた。だから戦争の原因も長引いたのもゼレンスキーに原因の一端はあるが、宗男のいうようにプーチンを挑発したからというのは違うだろうね。
・ゼレンスキーにもプーチンにも言い分はあるだろうが少なくとも日本は民主国家なのでゼレンスキー側に立つしかないだろう。 こうして好きな事を言えるのも民主主義で言論の自由が認められているから。 そういう意味でも民主主義というのはとても重要な事。 実際にゼレンスキーはNATO加入とか目論まなければプーチンは緩衝地帯として許したのかも知れない。 あまりに西側勢力が強くなりすぎた反発なのかも知れない。 しかし、だからといって軍事侵攻による領土の拡張が正当化される訳はないんです。 ただね… 戦争を終わらせる事ができる国ってのもないんですよね…
・まあ、ゼレンスキーが西側がバックについた気分で調子に乗っていたというのも多少はあるだろうけど、ウクライナはNATOに対する緩衝地帯と認識していたロシアと、ロシアの脅威に備えたいウクライナでは嚙み合っていないのだから、戦争自体は時間の問題だったんじゃないのかな。
・この人にとっては、これが正論なんだろう。でも、ハンガリーもロシア寄りであったりする部分もあったりするので、何か政治の「影」の部分は感じたりもする。ゼレンスキーで無い親ロシア派と上手く交渉出来る他の、大統領であったら、何とか戦争は止められた可能性はあったのかも。裏金問題を作ったりする、国会議員よりも、大国ロシアと交渉出来る人なのだから、今の日本にはこの人って、割と大事な存在なのかもしれない。政治とは非常に・・・難しい。
・西側諸国とウクライナがロシアを挑発したのは事実
NATO拡大が自由とはいえ核大国のロシアがかなり以前から度重なる警告を発していたことからすればウクライナは自らの地政学的リスクを受け入れ平和国家として別の道を歩むべきだった
キューバ危機の際アメリカがソ連のミサイル配備を絶対容認しなかったのと同様の構図だ
ゼレンスキーはその冒険主義的発想を西側諸国、特に米英に利用されて自国民の大量犠牲を招いてしまった
米英は自らが傷つくことなくウクライナの犠牲においてロシア弱体化を図れるのだから大歓迎だろう
巨大勢力圏に挟まれたウクライナの為政者としては自国民の安全を第一に考えるべきだった
ゼレンスキーの行為は絶対にしてはならない禁断の冒険でありこれが現在の状況を招いたのである
・まぁロシア寄りの見方だよね。 確かにペレストロイカ、ソ連崩壊以降、資本主義の台頭により、NATOが勢いを増し、旧ワルシャワ条約機構を囲っていったことがロシアには驚異に感じただろう。 ウクライナがNATO に加盟したらって不安を駆り立てたのは西側だし、元々ウクライナって旧ソ連だからね。 とまあ歴史はそうなんだけど、日本としては西側寄りの見解になるし、樺太はおろか北方領土もぶん取られたんだし、シベリア抑留兵の扱いなんかからすればロシア寄りには到底なれないよな。
・どの点が挑発に当たるのか、そして挑発があったとしてそれに対して武力を持って侵略する形は常任理事国の国家として世界的に理解を得られるのかどうかをまず説明しなければ。 我々は政治家としてのその主張を元に票を入れるわけなので、その辺はしっかりしていただかないと。 ああ、それに日本としてロシアとどう向き合うべきなのかももちろん主張していただきたいし、おそらくもうしてると思うのでマスコミは合わせてそれも報じてもらいたい。 それも票を入れるかどうかの重要な要素になる。
・挑発したからわからないけど、ウクライナという国の領土は限りなく少なくなっていたと思う。
戦争に巻き込まれて死ぬ人はいないけど、過酷な労働を強いられて、死ぬ人もいたとは思うので、どちらが正しいのか分からない。
まぁプー、習、金、は自国(自分のこと)のことしか考えてないので、他国に対して協力しようとかは考えてないとは思いますね。
・2008年にはウクライナを割譲する案をポーランドに打診してきたというロイターの記事もあり、また2014年2月22日の大統領解任決議可決まで親露派のヤヌコーヴィチ氏が大統領を務めており、その4日後の26日にはもうクリミアを制圧するようロシア軍が動いていて鈴木氏の言うような挑発行為など起こってはいなかった。
客観的にはロシアによる計画的なクリミアの侵略でしかない。
・物事をどの視線で見るかによって何が正義なのかは大きく変わる。
ロシアによるウクライナ侵攻を欧米から見れば第三次世界大戦になる可能性があり第一次第二次大戦の悪夢が蘇るだろう。
ウクライナ内を見れば本当に愚衆政治そのものでEUに入れるような財務状態でもなくNATOから見ても面倒な国でしかない、ゼレンスキーは国民を巻き込んで多くの国民を死に追いやった最悪の大統領だろう。
ロシアから見ればウクライナがEU、NATOにつけば防衛緩衝ラインがロシアに迫り、人口が少なく国境が長いロシアにすれば国家的危機になる。
日本ではロシアは経済封鎖で国内はメチャクチャのような報道がされているがロシア国内は食べ物も物資も街にあふれている。市民にも戦争をしているような緊張感はない。
日本の報道は欧米に追従で色々な見方をすることが出来なくなってしまっている。
隣の国の報道規制を笑えない
・ロシアの力による侵略は国際法条許されないが、そもそもは国連で登録されている条約を守っていないのはウクライナ側なので、宗男氏の言っていることはあながち間違えではないと思います。 外国と交わした約束は守らなければいけないのに、ゼレンスキーは「誰が署名したか知らない」とか平気で言うし、「締結時から環境•条件がかわった。今のウクライナ国民の総意でない」といっています。 ゼレンスキーがいろいろな会合にオンライン登壇してウクライナ支持のアピールをしてましたね。被爆国の日本に対しては「核の使用は日本を最後に」と言う一方で、武器支援を依頼するアメリカには「核使用は第二次大戦を終わらせるのに必要だった」なんて気持ちのいいことを言っているんですよね。これを聞いて私はゼレンスキーが好きではなくなりました。
・議員の持論は少しズレていると思う。 事の発端はロシアがクリミア半島を占拠したのが始まりでは?最初、どこの部隊か分からなくしておいて、占領したらロシアとわかるようにしていた。ゼレンスキーは何もロシアを挑発していない。したのはロシアであり、プーチンの方では?ロシアがクリミア半島を占拠した事によりパワーバランスが変わってしまった事も発端だと思う。
・確かにウクライナはロシアに対して西側に寄りすぎだったかもしれない ロシアの属国と考え、NATOとの干渉地帯と想定していたウクライナがNATOに加盟し、NATOの戦力がウクライナへ配置されるのはロシアの安全保障上の危機であるという考えもあるだろう この意識を過小評価していたとすれば責任は重い
・これらは概ね事実だよね。ゼレンスキー大統領は汚職まみれのウクライナの政治を変えれなく、国民の支持率も10%程度まで低下。起死回生の一手がウクライナ東部でのドローン爆撃だった。そこはウクライナ領ではあったけど、ロシア軍が実効支配していたので、国際法上も軍事活動と見なされます。もちろんだからと言ってロシアがウクライナに進軍してもいいはずはなくそれは大いに批難されるべきこと。ただそれを迎撃する際にウクライナの傭兵などが軒並み戦闘服ではなかった。これも完全に国際法違反。そのことがロシアによる民間に対する無差別的な攻撃につながったのも事実。これらは西側諸国も十分に分かっていて、この戦いが終われば何が起きるかはゼレンスキー大統領が一番分かっていて、それもあり長引いている面もある。このコメ欄トップの一見分かりやすい解説や日本の報道は、大いに偏っていますので気をつけてくださいね。
・日本人は絶対と言っていい程、事の推移を理解できてないし従って状況把握ができてないない。だから日本人はこの問題には首を突っ込むべきではない。
訳も分からないくせに(←90%の日本人は本当にな~~~んにも知らない何も理解できてないよ)ロシアを敵視するのはダメだ。日本がしなければならないのは、現地で不幸な状況に陥っている民間人への人道的支援のみだ。敵とか見方を超越した、そこに本気で全力を注ぐことで世界からの評価を得るべき。日本にしかできないことだと思う。
・殴られると解っている方(ウクライナ)に、戦争の主導権は間違いなく無い。 「ロシアにたてついたから、ウクライナが戦争になった」だけですよね。 クリミアも有耶無耶にされて、殴られて、その上、ウクライナ戦争。 「踏んだり蹴ったり」の状態。
ですが、戦争とは「こういうもの」だと理解しとく事。 つまり「友達」は必要って事。 「同盟」を組んだ方が戦争は「間違いなく回避されます」。
戦後教育の、同盟が世界戦争に繋がったと言う教育は正しい部分と間違った統計的事実があります。 同盟を組んでいる間は世界各国、時代を通して戦争が起こりにくい状態になっていると学んでほしい。 戦争を回避する為の同盟締結ってのが当たり前ですけどね・・・・。
・NATOは西側の軍事同盟であり、そこに加盟することを公約としたゼレンスキーを大統領に選んだ時点でロシアの侵攻は織り込み済みでしょ。チェチェン、アゼルバイジャン、グルジア、オセチアで何が起きたか知らないわけないし。 結果だけを見れば元宗主国のスウェーデンと旧ロシアのフィンランドがNATO入りし、政治的には完全勝利ともいえるので、ムネオの言ってることはあながち間違ってはいない
・プーチン大統領は自制していたが、ロシア人を守るために、特別軍事作戦を行なったのである」などと持論を展開した。持論じゃなく事実、海外ではもはや常識で2014年初頭にかけて今のウクライナはマイダン革命を画策した米ヴィクトリア・ヌーランド国務次官によるネオコンの傀儡政府。結果ロシアプーチンの失脚というより、Bricsをはじめ中東がより強固な結束になり画策は失敗し続けている。
・それは違うと思います。ロシア侵攻の直前のゼレンスキーのインタビューをYouTubeで見ましたが、メディアにロシアが侵攻するがと質問し、それはあり得ないと答えていたほどでした。ウクライナはNATOに加盟したいというのがプーチンにとっては許しがたいと思ったのかもしれませんが、ウクライナは独立国ですので、文句言われる筋合いはありません、ただそういう過敏な国が隣にあるのでNATO加盟のため米国と中国 フランス イギリスを間に入れ、ロシアとウクライナの間で不可侵 貿易条約を結ぶなど対処すれば良かったのかなと考えてしまいました。しかし難しいし、今さら言ってもしょうがありませんが
・この人が言うと信憑性が乏しく聞こえますが、ゼレンスキーさんとその後ろにいたバイデンさんの挑発がやり過ぎだったと思っています。バイデンさんは、よもやプーチンが戦争を仕掛けるとは思っておらず、ゼレンスキーさんはこの機に乗じて米国の協力のもと、クリミアの奪還を考えていたのが梯子を外されたといったところではないでしょうか。バイデンさんは、台湾に関しても中国を挑発していますが、世界中で対立軸を作り出して民主主義を守る戦争を起こしかねない危険人物だと思います。トランプが大統領だったら、ウクライナの戦争は起きていなかったでしょうね。あとバイデンさんは、息子さんがずいぶんとゼレンスキーさんにお世話になっているようですね。
・各段の真偽は置いておき、ロシアの側からしたら確かにウクライナがNATOに接近するのは恐怖であり長髪と感じたのかもしれない
しかし長年ウクライナ領だったクリミアをウクライナが西側につきそうになると奪い返すようなジャイアニズム丸出しの国から離れようとするのは必然じゃないだろうか
・そのとおり! ただし、言葉で挑発したという意味ではない。NATO加盟 を国是にして米英に軍の教錬を委ね、ロシアの忠告を無視し続けた結果が 今の状況に繋がっている。
国境を接するかつての仲間が、対ロシア軍事同盟に入るのがどういう意味 かゼレンスキーは考えるべきだった。その上で外交努力が必要だったはず。 地政学が読めない指導者の失政であることは明白だ。
もしウクライナがNATO入りすれば、米軍基地やロシアを狙うミサイル配置 も現実のものとなるだろう。これはロシアにとって安全保障上絶対譲れない こと。かつて米ソが核戦争直前まで行った「キューバ危機」の逆バージョン といっていい。
キューバという「米国の喉元」にロシアがミサイル基地を建設するとしたら 米国は黙って許すだろうか?
アメリカの論理に思考力を奪われて、日本人の多くが「ロシアは許せない」 「ウクライナを支援」と叫んでいる。
・鈴木宗男氏は北方領土問題を長年解決しようとロシアとの架け橋になれるようがんばられてたとは思う。だけどウクライナ問題ってウクライナだけの問題でもなく、もっと言えば、ウクライナが日本で言う北方領土のようになる可能性があると同時にそれが理由で北欧や東欧に与える影響は底知れない根深い問題に繋がる。同時に私は批判を恐れずに言うけれども、確かに北方領土が日本に戻って欲しいと思う気持ちがあるけれども、現実は領土を戻す以上に戻った時に日本と北方領土で長年生活してるロシア人とどう折り合いつけるのかを考えずにただ戻せって言う月日ではないんだよね。 鈴木宗男さん、どうか冷静になって欲しいです。
・「ゼレンスキーが挑発しなければ、ロシアは侵略しなかった」って主張は、ある程度は事実だろ。
1年前にゼレンスキーのクリミアに対する発言が原因でロシアが国境に圧力をかけた際(その時は侵攻には至っていない)は、その後に親ロシア派のウクライナ国民にドローン爆撃をし、ウクライナ国内でのロシア船籍の航行を禁止にし、ロシア語を公用語から外し、NATO加盟を主張し、ミンスク合意の破棄を宣言している。 ロシアの立場で考えた場合、この流れを挑発ではないって言うのは無理がある思うし、その都度他国から忠告を無視し続けたゼレンスキーに挑発であるという認識が無かったって事も無いだろう。 双方で挑発だと認識がある以上は、1年前からの流れからロシアがいきなり侵攻したっていうよりは、双方が互い行為によってエスカレーションしたっていう方が現実に近い見方に見える。
そう言った意味ではムネオの発言は正しいのだと思う。
・ゼレンスキーじゃなくて、その前の親米政権の2014年のクリミア併合やドンバス紛争から流れがあった。彼自身というより2010年代のウクライナ情勢と 決定的にはバイデンが、参戦しないと明言した いわゆる戦略的曖昧性を取らなかったのが主要因。
・ロシアのような国との長い歴史を見て考えるならば、「ゼレンスキーは自国を侵略する口実をロシアに与えてはならなかった」といえそうです。
親露、反露と、猫の目のように政権が変わってきたのが、近年のウクライナの実情です。 そうしてバランスをとってきたのかもしれません。
ウクライナは、ロシアと問題があって西側の力を借りたいならば、侵略の口実を与えず、戦争になる前にやるべきでした。 戦争になってからでは、核があるため西側も決定的なことができないことは、分かりきったことのはずです。 いくら援助しても経済封鎖をしても効果の程が知れているのは、開戦以来いままでの経緯が示す通りです。
上記のように考えると、西側が勝利する可能性はとても低いと思えます。 その場合、なるべく早期の休戦が必要です。戦争を続ける限り無駄に命が失われ続けるのですから。 どちらが正しい、などということは、もはや意味がないと思います。
・鈴木さん何故ゼレンスキーさんがNATOに加入したかった考えたことが有るのだろうか? ロシアがウクライナを餌にしている為、ロシアから離れ事を決意したからではないのか。 何でも挑発と言う言葉を使うのは不適切である。 ある程度年齢を重ね、しかも議員この国、大丈夫かどこ党だろう、党を含め支持できない。選挙に期待する。
・安全保障常任理事国であるロシアが同じ主権国家で国連加盟国でもあるウクライナを侵略するのは明らかな国連憲章違反であり、全く正当化できないことは明らかです。ゼレンスキーの挑発とかは関係ありません。歴史的にロシアの一部という主張も侵略の理由にはなりません。そんな理屈がまかり通るなら、中国やロシアは歴史的にモンゴル帝国の一部だから侵略できると言うことになりかねません。ただ、現実的に地政学的状況に鑑みるとウクライナはNATO諸国とロシアの中間地帯としてバランスを取りながら発展して行った方が良かったかも知れません。マイダン・クーデターを革命に仕上げた米国の介入も論外です。
・与野党で一致する見解に反してロシアを擁護し利する発言であり有害だ。 しかし、鈴木氏に対して国益に反する発言をしたことを理由に懲罰や議員辞職勧告決議をしてもいいわけではないのはもちろんだ。 その代わり、与野党の議員は、国民が鈴木氏の謬見に与しないよう徹底的に鈴木氏を批判し、それをしっかり国民に発信しなければならない。
・この紛争はロシアのクリミアの併合に端を発していますが、今更お互いの首元にナイフを突きつけ合った状態でどちらが悪いと言ったところで何の解決にもなりません。 わかっているのは、最終的にお互いにとって地政学的なメリットのある合意が成されなければ戦争が終わらないという事だけです。
・ウクライナはNATO加盟を目指すなどしてロシアを怒らせ続けた。怒ったロシアは武力侵攻に踏み切った。そして外野の日欧米はウクライナに武器と金を送って衝突を囃し立て、正義の名のもとに戦争を長引かせている。みんな悪魔だよ。戦火に晒されているウクライナ国民とロシア兵はたまったもんじゃない。「どんな形でもいいから1秒でも早く砲弾に怯える日々から俺らを解放してくれ」と思ってるはず。
・ゼレンスキーさんがロシアを挑発したと思います。武器を持たずNATOにも入らずに支援だけで戦争するのは無謀な戦争だと思います。 ウクライナとロシアの国力や軍事力を見れば誰が見ても戦争は始められない。
・うーん。
正直言って、ゼレンスキー大統領の失政がロシアの全面侵攻の引き金になった感覚はないとは言えない。
元々ゼレンスキーは汚職追放を掲げててそのTVドラマの強い印象もあって大統領に当選していて、対ロシア政策では中道派で決して強硬派ではなかった。
でも当選してもなかなか汚職がなくならず、対ロシア政策では強硬派からの厳しい追及を受けたことで支持率が失墜、失地回復の為に突如として対ロシア政策を強硬に路線変更してNATO加盟を喧伝して回った。これがロシアにとって憂慮すべき事態だったのは事実だと思うし、プーチンはゼレンスキーのこのポピュリストぶりをナチと断定したんだ。
とは言え、戦争自体は14年のマイダン革命以来ずっと続いてるわけで、ゼレンスキーが全部悪いかってそんなことはない。
ゼレンスキーは国内の強硬派の意見を利用しようとしただけ。戦争を招き入れたのは国民自身とも言える。
・挑発になるのかはわからないが、 EUが静止するようにいっていたのに関わらず、東部地区にドローン攻撃を仕掛けていたのは事実としてある。 クリミアの件もあるが、ロシア人男性の入国拒否、CIS脱退、NATO加盟希望表明などを立て続けに行なっていた。
・ウクライナは 21年4月にトルコから購入した軍事用ドローンをドンバス地方での偵察飛行に利用。同年10月末にこのドローンによって、ドネツク州の都市近郊で分離独立派武装組織の榴(りゅう)弾砲を爆破 これは事実です これを鈴木宗男さんは指摘してるのだと思われる。
ヨーロッパのメディアも当初は宗男さんと 同じ様な論調でしたが、 次第にウクライナ側につかざるを得なくなった。
・クリミアを併合した時の大統領はゼレンスキー氏ではありませんでした。 ロシアは、ウクライナが何を言おうが、関係なくウクライナを自分の傀儡政権を置いて、都合良く利用しようと考えていたのは間違いのない事でしょう。 将来は、ロシアにウクライナそのものを併合しようと考えていた節もあります。 なぜなら、ロシアは、NATOとの間に出来るだけ広い中立地帯を作っておく必要があったからだ。 ゼレンスキー大統領の話など、最初から聞く耳を持っていなかった事は、軍事侵攻の前のプーチンの発言から分かると思います。 そして、鈴木氏が一番勘違いしているのは、戦争ではなく、ロシアによる「軍事侵攻」です。 とにかく、NATOとロシアのいざこざがウクライナへの軍事侵攻と言う間違った方法が取られ、それを、国連は止める事が出来ていない。
・NATOやEUに入ると挑発したと思うが、無いと言ってる人らは何なのだろう。 別にウクライナの自由や権利だからどこに入ろうが構わないが急ぎ過ぎた感はあるな。 だから挑発だろと。 本当に終戦を考えるなら両者の意見をそれぞれの立場で考えないとな。
・まあ、宗男氏ならずとも、そういう意見はあります。 欧米の首脳(バイデン、マクロン、メルケル)も内心はそう思っているでしょう。ロシア侵攻前にバイデン他が、”(そんなことをしていると)ロシアが攻めてくるぞ” と注意したが、ゼレンスキーと側近は、顔を見合わせて笑っていたので驚いたという話がある。しかし、事ここに至れば支援するしかないというのが欧米の本音でしょう。
・ゼレンスキーがロシアを挑発した事実はないと言い切っている人たちは、ゼレンスキーがミンクス合意を反故にした事実やドネツク州郊外でドローンによる爆撃を行った事実はどう考えているのでしょうか。 そもそも、ヤヌコビッチ政権がマイダン革命で転覆させられた裏側にビクトリア・ヌーランドやバイデンがいたというもはや動かしがたい事実についてもどう考えてるのか伺ってみたい。
・ウクライナがNATO に近付いたこともあるでしょうし、コメディアン出身のゼレンスキーはプーチンが死んで国民が喜んでいるようなネタをやっていたし。お互いの国を尊重し合うのは国際関係の基本だと思うけど、相手の指導者の性質を理解していたならふざけてもそんな事しないと思うが。
・持論を言うのは自由 確かにそういう見方もできなくはないですがね この紛争はもっと以前からのウと露の「すれ違い」に原因がある まあ根っこの部分は歴史的背景等、複雑で我々日本人には理解できない だがしかし、理由はともかく他国への侵攻はいけないのは事実ですね
・ウクライナがNATOに加盟して安全を確保したいって気持ちも当然だし加盟させないというロシアの思惑も分かる。ロシア寄りでやっていけば先延ばしは出来たかも知れないが問題は何も解決しない。見誤ったか挑発になるのかは分からんがどうしようもない。自由と公平の無い国に民主的にと言っても仕方ない
・この議員は税金で報酬を得て税金で運営されている選挙システムで当選され何のお国のための成果を上げておられるんでしょうか?
票を投じた方はどんな実績、何を期待してのことなのでしょうか? 歪曲された報道かも知れませんが、何の成果もない北方領土に金をむしられ、国連憲章違反とされる行為ですら加害者より被害者が悪いと言う。 議員にも多種多様な考えがあっても良いのは当たり前ですが、規範や国益が再前提で何の規範に合致しどんな国益があるのでしょう。
殆どの場合、争いは多かれ少なかれ両方にあるにしても加害者と目される方が正義とは驚きです。
ソ連邦時代の属国意識、解体で縮小してしまった現状を憂いかつての超大国を夢見た結果のことじゃないでしょうか? ロシア人を守るならそんな国にいないでロシアに来なさい、手厚く保護しますで宜しいのでは。
・本来ならロシアとは地理的にも近いし、シベリアには資源が無尽層に眠っているようだし、豊富な漁場もあるし、仲良くしたい国ですが、戦後すっかりこじれてしまった。どうすれば鈴木氏の理想が叶えられるか、研究する必要もある。でも現実は厳しい日本はアメリカの反植民地的だし、雨利kの顔色が政治上、一番肝心。日本列島は沖縄も含め、強力な防衛線になるから。日本が頑張っていると大陸諸国は太平洋に出られない。強大な海軍力も実力発揮できないからなー。習さんが申し少し利口なら、日本とうまくやる方法を研究するのだろうけど。
・ウクライナがNATO加盟を公約したのが、プーチンにとって西側の進出と捉え、阻止に 走ったのだろうが、それも時代の流れであり その流れを作った責任はプーチンにもあるだろうに。プーチンもあと百年、二百年生き続けるわけでも無いだろうに、時代の流れに抗っても無駄だろうに。
・日本を第一に考えるなら、鈴木議員のようにロシアのやり方を肯定するのは如何なものかと。ロシア中国朝鮮と、反民主主義に囲まれる日本は、間違ってでも独裁国家に取り込まれるのだけはあってはならない。それは旧日本軍の頃の英霊も同じ考えである。こういった反日本人のような行動や言動をされる方が議員をしている事は許される事ではない。
・何があっても鈴木議員はプーチン擁護は変わらないのだと思う。でも鈴木議員も、今ウクライナで起きていることを戦争と位置付けているのは確かなんだと思う。戦争には確か、宣戦布告が必要でしたよね。戦争にも挨拶が必要。宣戦布告がない戦いは単なるテロですよね。 日本も第二次世界大戦勃発の際、宣戦布告が遅れたために、アメリカでは今でも真珠湾攻撃はテロ扱いになっているんですよね。 プーチンは宣戦布告したのでしょうか。特別軍事作戦といえば、テロも容認されるのでしょうか。
・先月のロシアが攻勢に出てる時ではなくて、戦線が膠着してから発言を強めるというのは、どこかの協力組織の指示か何かで動いているのでしょうか? モルドヴァのことも無視した発言ですし、特定の国や組織に優位となるようなバイアスのかかっている情報とも推測でき、強い宣伝効果を伴えば日本の国益にとっても不利になると考えます。 維新に敵対組織の支部等があるのかもしれません。監視を強化して下さい。維新から離党しただけで除名されたわけではないので復党することも不可能ではありません。維新に注意しましょう。 自民党は維新と組むのも日本にとって不利にならないか考えて行動して下さい。
・鈴木宗男さんは、ロシアで高待遇を受け宗男ハウスまで作ってくれた事が忘れられないのでしょうね。 私の想いは、すぐ終わると思っていた両国の戦争が長引く中、ロシアでも戦争を止めるべきと言う人がいて、ウクライナでは反旗を翻す様な人も出てきて混乱している事に悲惨さを感じます。今時、右向け右みたいな戦争は無いのだと感じます。 いい年したおじさんが戦争を始めて、死んで行くのは若者ばかり。愚かな事をしてると思うし、この戦争で儲けているのもまた、おじさん達。本気で辞めろと言えば辞めれる戦争だと思うけど。
・この戦争のずっと前からドンパス地方でのウクライナ軍による親露派やロシア人に対する弾圧が続いていたのです。その紛争の拡大が今の戦争です。 今停戦してその問題は解決するのでしょうか? ドンパス地方はウクライナから離れて独立すべきです。
・NATOに入ろうとすること自体が大きな挑発。日本人の感覚では分からないかな。例えば、韓国が共産圏に参入して竹島に核ミサイルを配備する、と言い出したら、日本はどうする?カナダがいきなり中国ロシアと同盟を組んで、核兵器を配備すると言い出したらアメリカはどうすると思う?自分の身に置き換えてみたらよくわかると思うよ。
・挑発したから戦争が起きるなら日本は中国韓国ロシアに向けて戦争仕掛けてるはずなんですけどそれはどうお考えなんでしょうか? 挑発されたら諸外国と結託して経済制裁なり国連での問題提起なりするのが一般的では? そんなにロシア好きならロシア行って日本から出ていけばいい 自国の領土を侵攻されてよくわからない国民投票で強制的に奪われてるんですから取り返そうとするのは当然では?
・実際のところ、プーチンさんがウクライナ侵攻を実行した理由は、 未だに判然としない。
その最大の理由は「何がどう転んでも収支がとれない」から。
合理的に考えれば、ウクライナがNATOに加盟して、 NATOと直接領土を接する状況を拒絶したということになるが・・・・・・
そこまでウクライナのNATO加盟が現実的な段階にきていたかといえば そういうわけでもない。
もの凄く戦いの見通しが甘かったのだろうけど、 戦いが圧勝であってもEU&NATOとの関係は最悪になって、 ドイツという欧州の上客をうしなうことは避けられない。
ここまでひどい状況になることは誰も予想していなかっただろうが、 ロシアがメリットを得られるシナリオは最初からなかった。
独裁者の考えは読みやすいと思っているのだが、 プーチンさんだけはどうにも不条理な闇があるね。
・鈴木宗男議員の主張にはいくつかの問題があります。 まず、ウクライナ戦争の発端について、ゼレンスキー大統領の行動を一方的に非難していますが、実際にはロシアのウクライナへの侵略が原因です。ロシアはウクライナの領土を占拠し、ウクライナ人民を苦しめています。ゼレンスキー大統領は自国の領土を守るために行動を起こしているだけであり、それがウクライナ戦争の発端ではありません。
また、鈴木議員はゼレンスキー大統領の態度を批判していますが、彼は何度も国際社会に対して支援を求めており、ロシアとの対話を進めようとしています。そのため、ゼレンスキー大統領の姿勢を非難するのは適切ではありません。 プーチン大統領の行動は国際法に違反し、国際社会から広く非難されています。
鈴木議員の主張は事実に基づかないものであり、ロシアのプロパガンダと何ら変わりはありません。
・鈴木宗男議員の主張にはいくつかの問題があります。 まず、ウクライナ戦争の発端について、ゼレンスキー大統領の行動を一方的に非難していますが、実際にはロシアのウクライナへの侵略が原因です。ロシアはウクライナの領土を占拠し、ウクライナ人民を苦しめています。ゼレンスキー大統領は自国の領土を守るために行動を起こしているだけであり、それがウクライナ戦争の発端ではありません。
また、鈴木議員はゼレンスキー大統領の態度を批判していますが、彼は何度も国際社会に対して支援を求めており、ロシアとの対話を進めようとしています。そのため、ゼレンスキー大統領の姿勢を非難するのは適切ではありません。 プーチン大統領の行動は国際法に違反し、国際社会から広く非難されています。
鈴木議員の主張は事実に基づかないものであり、ロシアのプロパガンダと何ら変わりはありません。
・2014年以来、ウクライナが事実上の内戦状態にあったことは事実だからねぇ。
ウクライナ政府としては「分離独立主義勢力を鎮圧する」という正当性を有している一方、東部2州の親ロシア系住民側の”主観的な目線”からすると「不当な弾圧」という言い分に一定の正当性があるからねぇ。 誰もが納得できる「ただひとつの正義」は存在しないだろうなぁ。
そんなこんなで難しい国内問題が生じていたことは事実で、ゼレンスキー氏というかウクライナ政府の2014年以降の一連の対応が無謬であったとは思わないけど、ロシアを挑発したと言う言い方が正しいとも思えないなぁ。 ウクライナ政府側からは、ロシアが挑発してきたと言うことも可能だしねぇ。
・鈴木宗男の発言は間違いではない。 ウクライナは、そもそもロシアの一部であり、首都キエフは、日本で言えば京都のような存在。 しかし、ウクライナは、ロシアの意向を無視して西側についたのだ。 しかも、それはゼレンスキーの政権維持対策も含めて、だ。 ウクライナは世界情勢も踏まえて、これまでどおり、東西のバランスを取るべきだったのだ。
・ひとつはウクライナでロシア人虐待で、殺されそうなのでロシアに助けを求めてそれに答えてロシアは動いたこと。ここは人道支援。
ふたつめは、ウクライナがEUとの緩衝地帯からお金欲しさにEU加入に舵をきったこと、闘争地なのでそれを理解していれば安易に鞍替えできないことは政治家ならばわかったが ゼレンスキー氏もともとコメディアンなので知名度やお金が欲しいというところで動いた。
さらに、バイデン氏は副大統領の時からここで戦争を起こしたいと言って周りに止められた。しかし大統領になれたので戦争が起きやすい状態を作り、支援することで武器などを売って儲けたいと考えた。
今の日本も同じような考え方のグループが政治に影響を与えている。保守からグローバリストに中身は変わってしまった。 安倍さんと桜井さんのとこの後押ししてる集団。
・この人にはウクライナの事はいいですからそのロシアとの太いと言われるパイプを活かして北方領土返還のみに政治生命を注いで欲しいです。返還された暁にはこの人の実績を素直に認めますから北方領土の事だけ発信して下さい。
・すぐに陰謀論を持ち出す人がいるが、一概に決めつける問題ではないでしょう。ロシア安全保障から見た場合、NATOの存在、ロシアにおける潜在的脅威と顕在化した脅威の3点からきちんとこの問題を捉えるべきではないだろうか。NATOにおける仮想敵は明らかにロシア(英米は示唆している)であり、その存在自身がロシアにとり、脅威となっている。そのようにロシアが受け取っている状況で、ウクライナが親ロシア的な政策を取っている場合(西ウクライナは反ロシアなので、潜在的な脅威は感じていたはず)、ロシアは余り脅威を感じないが、親EU政権ができ、NATO加盟を示唆した場合、ロシアにとり、ウクライナは安全保障上の顕在化した脅威になる、これを鈴木氏は挑発と発言したにすぎない。なにも陰謀論でもなんでもなく、安全保障のとらえ方の問題にすぎない。ただロシアはこの脅威に対し、軍事行動をとる対応をしただけ(こちらは国際法の問題)。
・鈴木宗男さんだったら、中国が尖閣諸島を占拠してもだまって眺めているも。 自国の領土を攻撃されても何もしない国なんて独立国ではありません。 日本は一応民主国だから、何を言おうと基本的には自由ですから、言わせておきますけど、こんな人が国会議員で居られる日本に宗男さんは感謝してほしいものですよ。
・直接的にはゼレンスキー云々というか ヤヌコビッチが失脚したとこから始まってるんじゃ…
でも、細かく因果を遡っていくと、ルーシの後継者は誰よ? ってとこまで遡りそうだしなぁ もはや誰が悪いとか、誰が原因とか、不毛だと思うわ
この方が、ロシアシンパなのは分かるけど せめてロシアにも停戦を呼びかけて欲しいものだ
・考え方が根本的に間違っている、ウクライナ戦争はロシアのプーチン大統領の内政問題を解決するために、ウクライナの内政問題を口実にしたに過ぎない。 独裁者は外交上の問題で戦争を起こすにではなく、内政上の課題から戦争や紛争を起こす。独裁者の正当性や人気取りに戦争や紛争が必要だから口実を探しているに過ぎない。プーチン大統領の大統領再選の人気とりのために組みやすいと思われたウクライナに戦争を仕掛けたのが始まり、ウクライナのゼレンスキー大統領が何かをしたからというのは口実に過ぎない。
・鈴木議員の言は全くの間違いとの前提で、戦争とは仕掛けられた方は迷惑千番で被害者として当然筋の通った主張が出来ます。厄介なのは仕掛けた方とその支持者にも筋があって、自分達は正しいと主張してしまうことです。最終的にはどちらかがどちらかを完膚なきまで叩きのめさないと終わりが来ないのが戦争です。太平洋戦争も日本がボロボロになった上に不幸にもトルーマンの差別的思想と太平洋戦争後の世界戦略でボロボロの上に核を使用され、その上、米国政府の民間人大量殺戮の責任をも放棄することに同意させられるほど戦勝国がしたい放題できるのが国家同士の戦争の悲劇です。ウクライナはその上、戦争を長引かせることで欧米もロシアも儲かる構造が犠牲者を蔑ろにしていることが問題です。
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