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ロンドンのタクシーは尊敬されるのに、なぜ「日本のタクシー」は尊敬されないのか? という根本疑問

Merkmal 6/9(日) 21:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/39abfd6f964b7dc38457c413372247cf02658887

 

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ロンドンのタクシードライバーは高い専門性と試験難易度から尊敬されているが、日本のタクシードライバーは一般的に社会的な地位が高いとは言えず、そのサービスや特徴が海外にアピールされていないという点で違いがある。

日本のタクシー業界には、料金の高さや外国語を話せるドライバーの不足、車両のデザインの統一性などの課題があるが、高い安全基準やサービス提供力は評価されるべきだという。

将来的には、業界改善やマーケティング施策を通じて、日本のタクシードライバーのイメージ向上が期待される。

(要約)

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タクシーを運転する男性(画像:写真AC) 

 

「ブラックキャブ」と呼ばれるロンドンのタクシーは、世界で最も有名なタクシーである。その歴史は古く、1897年に馬車に代わるものとして登場した世界初のライセンス式認可タクシーである。 

 

【画像】高い?安い? タクシードライバーの「年収」を見る(計8枚) 

 

 ドライバーは“東大入試よりも難しい”と例えられるような難関試験を突破しなければならないため、当然ながら優秀な人材が集まる傾向にある。結果、ロンドンのタクシーは世界一安全だといわれ、市民から高い評価を得ている。 

 

 一方、日本でタクシードライバーになるには、旅客運送を目的とした運転ができる「第二種普通自動車運転免許」を取得し、さらに講習を受け続けなければならない。さらに地域によっては試験に合格する必要もあり、デビューまでにクリアしなければならない課題は多い。 

 

 しかし、「タクシードライバー募集」の求人広告が多いことからもわかるように、「運転さえできれば誰でもできる仕事」と誤解されがちで、社会的地位が特に高い仕事ではない。日本のタクシー会社もドライバーの教育には力を入れているが、ロンドンのタクシードライバーのように尊敬されているとはいいがたい。 

 

 ということで、本稿では、日本のタクシー業界の問題点を掘り下げ、その解決策を非・業界ライターである筆者(小島聖夏、フリーライター)の視点から考えてみたい。 

 

ロンドンのタクシー(画像:写真AC) 

 

 ロンドンのタクシードライバーになるには、「ロンドンの知識(The Knowledge of London)」という資格試験に合格することが不可欠だ。 

 

 受験資格は18歳以上で、普通免許を持ち、 

 

・英国に居住/就労できること 

・犯罪行為を犯していないこと 

・健康であること 

・税金を納めていること 

 

を証明する書類を提出しなければならない。これらの書類、受験料、登録料、証明書などを用意し、申請するだけでも最低1000ポンド(約20万円)はかかるといわれている。 

 

 また320のルートを覚え、約2万5000の道路と入り組んだ地図を暗記し、多くのランドマークを覚えなければならない。勉強期間は通常4年間といわれており、この試験に合格するとブラックキャブの個人タクシードライバーになることができる。 

 

 ブラックキャブのルーツは、1958年に登場したタクシー専用車両「オースチンFX-4」までさかのぼることができ、伝統的なデザインを守りながら年々進化を続けている。ブラックキャブの料金はメーター制で日本と同程度だ。 

 

 

タクシードライバー(画像:写真AC) 

 

 ここで、日本のタクシーとドライバーの特徴を見てみよう。日本では使用される車両が統一されておらず、色や車種など各社が独自の仕様を持っている。 

 

 2022年3月末現在、日本では20万3910台のタクシーが運行されている。ドライバーになるためには、普通自動車第二種運転免許を取得する必要がある。条件として 

 

・普通自動車免許取得から3年以上経過 

・年齢が満21歳以上 

・視力は裸眼で0.5以上、両眼で0.8以上 

・信号の3色が判断できる 

・深視力検査で誤差が平均2cm以下(眼鏡、コンタクトレンズの使用可) 

・聴力は10mの距離で90デシベルの警報音が聞こえる(補聴器の使用可) 

 

などがある。 

 

 これらのテストに合格した後、筆記試験と技能試験を受ける。筆記試験では1種免許で得た知識に加え、旅客自動車の運転に関する知識が問われ、技能試験は1種免許よりも厳しく採点される。そのため、合格率は35~40%とそれほど高くない。 

 

 さらに、2015年10月1日から「タクシー運転者登録制度」が全国に拡大された。これにより、運輸局長が認定する講習(法令、安全、接遇及び地理)を受講・修了し、タクシー運転者登録を受けなければ法人タクシーに乗務することができない、と国土交通省が発表している。 

 

 また、地域によっては「輸送の安全及び利用者の利便の確保に関する試験」(法令、安全、接遇及び地理)に合格する必要がある。ロンドンのタクシードライバーになるための条件は異なるが、日本でタクシードライバーとしてデビューするには、乗り越えなければならない課題が多い。 

 

タクシー(画像:写真AC) 

 

 では、日本のタクシーにはどのような問題があるのだろうか。 

 

 世界中の空港送迎のオンライン予約サイト「Taxi2Airport.com」の2019年調査によると、日本のタクシー料金は5kmで15.64ユーロ(当時1920円)で、1位のスイスの22.68ユーロに次いで高い。ドイツは13.80ユーロで3位だった。そのため、求められる「運転技術」「土地勘」「ホスピタリティ」のハードルが高くなり、「サービスがよいのは当たり前」と思われてしまう可能性がある。 

 

 土地勘のない外国人観光客にとっては、目的地まで直接連れて行ってくれるタクシーは強い味方だ。しかし、現段階では外国語を話せるドライバーは限られている。 

 

 MKタクシー(京都市南区)では、同社に所属する1000人のドライバーのうち、外国語を話せるドライバーは50人前後と少ない。そのため、観光ガイドとしての知識はあっても、言葉の壁で物足りなさを感じることもあるという。 

 

 また、近年はセダンに加え、トヨタのプリウスαがタクシー車両として人気となっており、2017年10月にはトヨタ型タクシー専用モデル「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」の販売も開始された。 

 

 その他、メルセデス・ベンツやアウディなどの外車も使われ始め、車種が増えている印象もあるが、それ以外の特別仕様のタクシーや、地域ならではのデザインの提案はほとんどないのが実情だ。 

 

 

タクシードライバー(画像:写真AC) 

 

 日本のタクシーのイメージをよい方向に変えていくためには、ドライバーひとりひとりの意識も大切だ。強引な運転やマナーの悪さ、接客態度の悪さなどで目立つドライバーがひとりでもいると、タクシー業界全体の印象が悪くなってしまう。 

 

 日本のタクシー業界において、ドライバーだけでは解決できない問題を改善するにはどうすればいいのだろうか。 

 

 まず、日本のタクシー料金が高いという問題だが、日本のタクシー料金は運輸局長が決めた運賃適用地域(運賃ブロック)ごとに設定されているため、タクシー会社やドライバーの技量によって変更することはできない。 

 

 運賃が統一されていないと、タクシー会社間の値下げ競争などでサービスの質が低下する可能性があり、それを防ぐためだ。そのため、今後自由に変更することは難しい。 

 

 しかし、日本でもライドシェアが始まったことで、数々の困難を乗り越えてきたプロのタクシードライバーの地位が向上し、高い運賃に価値が見いだされる可能性もあるかもしれない。 

 

東京タクシーセンターのウェブサイト(画像:東京タクシーセンター) 

 

 タクシーの業務適正化事業などを行う東京タクシーセンター(東京都江東区)は、タクシードライバーの外国人観光客との接し方を改善するための研修を行っている。また、研修終了者を対象に、接客の向上と研修の成果を確認するための「外国人旅客接遇英語検定」を実施している。合格者にはEDC(English Certified Driver、英語認定ドライバー)認定証が授与され、外国人旅客に英語でサービスを提供できるドライバーとして認定される。 

 

 このような取り組みはインバウンド対策としては有効だと思うが、残念ながら業界外にはあまり知られていない。もっと広く知られるようになれば、タクシードライバーの地位向上にもつながるのではないだろうか。 

 

 車両においては、ブラックキャブのような特徴的な外観ではないため、特別感がないのかもしれない。しかし、日本人にとっては当たり前のタクシーのドアの自動開閉は、世界的に見ても珍しいシステムだそうで、外国人観光客を驚かせている。 

 

これを体験するためだけにタクシーを利用する人もいるほどだ。乗客の安全を確保し、乗り降りの負担を軽減する、まさに日本的なシステムである。乗客のことを考えて、適切なタイミングでドアを操作するドライバーがいることも忘れてはならない。 

 

 

タクシー(画像:写真AC) 

 

 今回、素人なりに考えてみたが、今後、行政やタクシー会社がさまざまな問題を改善していけば、タクシードライバーのイメージも変わっていくのではないかと感じた。なお、試しに生成AI「ChatGPT」に同様の質問を投げたところ、 

 

●文化的な違いと認識の違い 

 日本ではタクシードライバーはあくまでドライバーとしてのイメージが強く、社会的な尊敬を受ける職業とはされていません。一方で、ロンドンのタクシードライバーは、その試験の難易度や専門性から、一種の専門職として尊敬される傾向があります。 

 

●認知度とマーケティングの違い 

 ロンドンのタクシードライバーは、その伝統や特徴が国際的にも認知され、観光客に人気です。一方、日本のタクシードライバーは、その存在やサービスの魅力が海外に向けて積極的にアピールされていないことがあります。 

 

との視座を得た。運転技術とマナーの差、サービスの質とホスピタリティだけでない、こうしたさまざまな要因が重なり合っているのかもしれない。 

 

 ただ、日本のタクシードライバーは、多くの条件をクリアし、資格を取得し、研修を受けたプロである。その上で、乗客を安全に目的地まで送り届け、世界最高水準のサービスを提供している。これは尊敬に値することだ。 

 

 あなたは、両者の「尊敬」の差についてどうお考えだろうか? 

 

小島聖夏(フリーライター) 

 

 

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(まとめ) 

日本のタクシードライバーに対するイメージは、様々な意見があるが、ロンドンのタクシードライバーとの比較や、待遇や尊敬の程度についての議論が多かった。

低賃金や乗務員のマナーの問題、レベルの差など、改善すべき点が指摘されている。

また、運転時の安全性や接客への意識の向上が求められる声も多かった。

さらに、タクシードライバーに対する社会的地位や尊敬に関する議論も見られた。

今後、業界全体が改善されるような取り組みが求められているようだ。

( 179206 )  2024/06/10 01:21:24  
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・運転手、店員、介護職などのサービス業全般が、日本では低く見られてきた。誰でも出来るだろう、だから待遇もそれなりで当たり前だという、接客経験の無い人間たちの偏見の影響は大きいと思う。この誤りを正さないと、給与改善を始めとした待遇の向上は望めない。 

近年になってカスタマーハラスメントなどの問題が表面化したことは、今までの職業差別を解消する一助になるかもしれない。 

 

 

・日本のタクシーの場合は、入口が広いために雇用の受け皿的な役割もあったりで個人の資質が一定で無いからというのもあると思います。ただ日本のタクシーでもロンドンタクシーよりもはるかに広い営業区域の東京23区+三鷹・武蔵野市をそつなくこなす人もいたり、タクシーの仕事は常に勉強と言って新しい道・ホテル・お店・施設を覚える事を欠かせない人、行先の聞き間違えを防ぐための工夫など接客を磨き続ける人などロンドンタクシーに負けず劣らず素晴らしい人もいます。 

 

日本のタクシーがロンドンタクシーに近づき超えるかそうでないかは、ドライバー一人一人の積み重ねしかないと思います。 

 

 

・疑問を感じたんだけど、英国のタクシードライバーになるためには経費もかかるし知識や技術も必要とのことだが、そもそもドライバーの収入はいかほどのものだろうか? 

 

一般的に、優秀な人材を集めるには高い賃金を支払わないと難しい。 

勉強ができる人は、賃金が高い会社を選んでしまうのは日本も英国も同じはず。 

 

英国タクシードライバーが市民から尊敬される存在というなら、日本のドライバーとの賃金の比較もしてほしかった。 

 

 

・つい先日、慣れない道で迷いぐるぐる狭い商店街を走りまわり疲れ果てていると前に停車したタクシーがいて。運転手さんにこの商店街のループから国道に抜け出す突破口を丁寧に教えてもらいました。「すみません、タダで教えてもらっちゃって」と深々とお辞儀をして別れました。無事見慣れた国道に戻れて感謝しかなかったです。タクシーの運転手さんが簡単な仕事ではないのはこんな時に痛感します。尊敬できますよ。 

後に客を乗せて道に迷うなんて考えただけで胃が痛くなる。どんな職業にも敬意をはらうのは当然です。私はこの記事を書いた記者が尊敬できませんね。 

 

 

・日本で必要なのは英語の話せるタクシードライバーではなく、車の運転ができて英語等の外国語が話せるガイドである。ドライバーガイドと呼ばれるが、日本のインバウンドではこのニーズが非常に大きいのに対応できる人材がほとんどいない。 

ガイドは広範な知識と語学力が必要とされる専門職でタクシー運転手よりはるかに高収入でもある。タクシー業界に外国人を導入する動きがあるが、外国人をドライバーガイドとして活用することも検討してほしい。 

 

 

・どんな職業にも敬意を払うべきであり、「タクシーだから・・・」という話ではないのでは? 

 

なおロンドンのタクシー運転手の試験では、地理を詳しく知っていないといけない。2地点の最短ルートを答える問題はかなりの難問とされる。 

 

一方で日本の2種免許は、法令等の理解と技能によって試験される。 

地理試験が必要な地域もあるが、正直のところ、ロンドンの運転手よりはレベルが低いのではないか? 

特に景気が悪くなってくると、タクシー運転手に感じのいい人が増える。 

しかし、都内の有名なビルや会社を告げても「道が分からないので教えていただけますか?」と訊かれることが多くなる。 

 

「プロフェッショナル度」には違いがあるように感じる。 

 

 

・タクシーの運ちゃんというと土地や道に詳しいというイメージがあるが、最近はそうとも限らないようだ。特にカーナビをたくさん装着している場合には。 

 

Goで呼んだタクシーに乗ったところ、カーナビ頼りで早朝にも関わらず入り組んだ裏道に突っ込んだ挙げ句ミスルートするという事が2回程あった。結局目的地まで自分で案内した。 

 

一方で流しているタクシーを捕まえた場合は詳しい方が多いように思う。 

 

 

・試験が難しいというのは有名だからでしょう。 

ブラックキャブの運転手になるのは、ハードルも高いので、ブラックキャブのあの伝統的なクラシックな車両に乗ってるとそれだけで、特別感が大きいからね。 

ロンドンでは、ブラックキャブの試験に合格できない人たちは、ミニキャブというのがあって、料金も安い。 車両ももちろん各自の車両。特別感は全くない。 

 

ブラックキャブというのが一種のブランドみたいなものでね。  

パリで言えばカフェのギャルソンが尊敬されるのとある意味で似てるかな。 

普通の飲食店のウェイターとは違って収入も良いからね。 

 

要するに映画でも 

ロンドンといえば正装した紳士淑女が 

ブラックキャブに乗ってるイメージや 

パリと言えば、オープンテラスのカフェで 

正装したギャルソンがいるイメージがあるように 

一種のブランドでもある 

 

観光客が おーロンドン おーパリって 

思わせる舞台装置みたいな感じ 

 

 

・日本のタクシー利用者の大半が1000円以下の利用にとどまる。 

ドライバーの収入をある程度は確保しなければならず、仕事として成立する平均客単価から現在の料金設定がなされているのではないだろうか。 

料金が高いにはそれなりの理由があり、他国とは事情が違うわけで一概に比べるには無理がある。 

どのような業種でも、働き手が適正な労働対価を得られる料金設定になっている訳で、そうでなければ企業は存続できないだろう。 

 

 

・ロンドンに住んでた時何度かタクシーを利用したが、あちらのドライバーにもミスはある。 

私は行先の通りの名前を間違えられたことがあるし、友人はハマースミスと言ってハムステッドに連れて行かれた事がある。 

それでも共通するのは、ドライバーが自分の聞き間違え(確認不足含む)と認めると、申し訳ないとしっかり謝ってメーターを止めて目的地まで連れて行くことを申し出る事。 

こちらが「自分の発音が悪かったかも」と遠慮しても引かない。そこで降ろしてしまったり、本来の送り先まで別途料金を取るのはTAXI運転手としてのプライドが許さないとばかりに、ガンとして無料で送り先まで届けることを求めてくる。 

そのあたりの職務へのプライドの高さも結果的に信頼に繋がっているかも。 

 

 

 

・ロンドンのタクシー運転手は試験の狭き門に合格したお墨付きだし、経路は最短距離で最速で到着することが求められ、それに応えられるドライバーであることが周知の事実。日本では、昔から遠回りや道が解らないふりをしてぼったくったりする例がまだある。今は殆どないと思うが、バブル時代は酷く接待の証であるタクシ―チケットを持っていないと客と認識してくれなかったり、1メーター以内と思うと乗車拒否なんて当たり前にあった。今では大分改善されていると思うが、ロンドン並みの格にするには試験登録制にするしかないのでは? 

 

 

・それは簡単。 

日本のタクシーはムリにでもドア・ツー・ドアしたがるし、ATでもロケットスタートする人も多い。 

仕事でMT乗るが「そんなに回転数いる?」ってぐらいエンジン回したがる人も多いし、カーブをローリングする勢いで走る人も… 

MKが一時「業界経験者不可」にしていた理由もよく分かる。 

 

子供が大人になったら…って想いたくなる様な仕事してれば、自ずと尊敬されると思う。 

 

 

・ドライバーの雇用形態についての言及も欲しいところ。ロンドンのブラックキャブは、交通局との契約、つまり個人事業主に近い。一方、日本の大半のタクシーは会社所属で、会社に収益の一部を持って行かれる。それだと、ドライバーの収入も低くなりがちで、それも日本のタクシードライバーが低くみられがちな要因となっているのではないか? 

政治や行政と癒着して、美味い汁を吸っているタクシー業界は、その下で働くドライバーたちに十分に還元してないように思うのは私だけだろうか? 

 

 

・道路交通法を守るタクシーってどのくらいいるのだろうか 

5%もいないのでは? 

 

30キロ制限の道を30キロ以下で走れとはいわなくても、 

ありとあらゆる違反を犯すのが前提になっているのがおかしい。 

そんなドライバーを尊敬しろといわれても無理だ。 

トラックドライバーにも言えることだが。 

 

もちろん道路交通法を守るタクシーは尊敬します。 

 

 

・日本は一定のレベルを担保していた地理試験を廃止したり、二種免も取れる条件を交わしたりして、ドライバーになりやすくなっている。 

最早、誰でもなれる安直な地位に自らおとしめている。特に東京はそのためか、最近タクシーをめぐる事故が多くなように思われる。 

もう一度地理試験や二種免の取得を厳格化して、ライドシェアとの差別化を図りたい。特に東京はじめ大都市は道が狭く、高度の運転技術がないとまず事故るから。 

 

 

・世界の中で日本のタクシーは安心の代表 

海外では普通にぼったくられる 

この記事、ある意味、理解できるが日本では運転手を小馬鹿にする「運ちゃん」という言葉あるように単純な仕事を差別する文化がある 

しかしだ、そういう方々が居なくては社会は成り立たないのが周知の通りだ 

宅配便の運転手問題等々、我々の生活をより便利にしてくれる仕事を私はリスペクトする 

 

 

・外国語を話せるドライバーが少ないと 

書かれているが それ必要なの? 

他国のタクシー運転手は自国以外の 

言語が出来るのか? 何故 英語圏じゃない日本で外国語が話せない事が問題なのか理解出来ない じゃあ日本人は海外行って日本語対応してもらえてるんですか?という事ですが そんなの 有りえない 日本人はその国に合わせた言語でコミュニケーション取ろうと 本や 

今なら スマートフォンの翻訳などを使ってやる事でしょう その国の言語に対応してやり取りするのが当然かと思う 何故そこまでへりくだって 合わせなきればならないのかといつも思う それでも日本は公共の場などは 多言語で対応してる方だと思う 

 

 

・多くの人が想像するロンドンタクシーとは1部のブラックキャブの事。 

比較するならロンドンと東京のタクシー。 

ブラックキャブの仕事ができるようになるには厳しい地理試験に合格せねばならずに平均4年ほどかかる。その為、弁護士になるか?ブラックキャブになるか?というほどの名誉職になっている。 

 

しかしブラックキャブの試験範囲はチャールズ1世像から半径10キロの範囲。これを東京に置き換えると皇居を中心とした場合、新宿駅の少し先あたりか渋谷駅の少し先あたりまでの範囲になる。 

東京特別区の営業範囲はブラックキャブより遥かに広い23区と武蔵野市と三鷹市になる。 

更に遠方利用もある為、埼玉、千葉、神奈川、三多摩地区の地理もある程度知っている事が求められる。 

東京特別区のタクシーとブラックキャブの条件を同じにしたら単純計算で10年以上かかる事になる。 

どっちが凄いというより交通条件が違うと言うしかない。 

 

 

・ロンドンのブラックキャブは尊敬される職業だとしても、ロンドンには白タクも沢山居るし、ロンドンはイギリスの首都であって、イギリスのその他の場所でのタクシーは日本と同じようにただのドライバーでしか無い。比べるなら首都同士のロンドンと東京にした方が良い。 

 

 

・にぎり寿司の板前みたいなものだ。 

 

本当は誰でも出来る簡単なことなのに修業期間とか設けて、さも難しくありがたいような職業にしてるだけ。 

 

握り寿司は素人でも作れるしロボットが作るのと同じように、タクシーなんか本来は素人と大して変わらんし(変に急ぐ分、素人より事故率高いかもしれん)×カーナビがある。これからは自動運転だってある 

 

しかし、さも難しいように色々設定すれば尊敬されるようになる。簡単なものは難しくするのだ!! 

 

 

 

・自分は5年目だが、長時間運転、違反、事故、酔っ払い、カスハラで新人はすぐ辞める。小泉が地理テスト廃止したから地理分からない新人に、急にここ右!と叫ぶ客、事故は減らない、で、嫌になりまた新人が辞める悪循環。自分は幸か不幸かコロナでお客さんが激減してる間に2000位の交差点と駅、ビルをざっくり覚えた。自分は稼ぎ方覚えて、ストレスなく出来るようになった。 

感覚的に新人のうちは元気がある。成田行ったとかロング出たと。次第に100回に2〜3度位のヘビー級のカスハラに、酔っ払いに吐かれたり、絡まれたり、車擦ったり、違反したり。事故、違反、苦情の帰庫後の後始末。数年やると疲労の蓄積で笑顔が消える。 

 

都内のタクシー台数決まってて増やせないのに何故年中募集してるか... 

さて、ライドシェアでどーなるか? 

 

 

・ロンドンと東京は違う。 

 

タクシー乗務員の他、乗客もマナーが違う。カスハラ、酒に酔った乗客による暴言、暴力など問題は多い。 

 

また、東京は都市計画が後手となり道路も複雑だ。ルートが少しでも違うと烈火のごとく怒る。運賃に大した違いはない。セコい。 

 

中には変な乗務員も居るが、大手会社ならば教育はなされていると思う。 

 

英国と日本では一般大衆のマナーが大きく違うのが原因だ。 

 

今後は慢性的な人員不足でライドシェアはタクシー会社のコントロール下に置き外国人乗務員の採用する方針だ。 

 

ライドシェアは現行料金では採算が合わない。外部参入は無理だ。現在はタクシー会社の従業員が行っており、大きな問題を起こさなければ本格施行する。 

 

新規参入者がおらず、規制が実質上撤廃されても奏功しなければ外国人採用に踏切る。 

 

特定技能にタクシー乗務員も含むようにされる。タクシーが少ないので仕方がない。本末転倒だ。 

 

 

・ライドシェアが浸透すれば、二種免許との差が歴然に成ると思う 

近年のタクシー乗務員は、高学歴+接客内容(知識や一般教養)の高い人材が多数勤務している 

悲しい事だが年々、客側の質は低く成っている(金額対価以上を求めるパワハラやクレーマー、飲酒状態の暴君だらけ)のが現実 

この手の、偏った思考を拡散する記事には悪意が有るとしか思えない。 

 

 

・日本のタクシーが尊敬されない理由は明確で、乗っててもこれはさすがプロの運転だなと思うことが滅多にないないどころか、一般人の知り合いの方がよほど安心して乗ってられるという気持ちになることが多い。 

急発進、急ブレーキ、急な車線変更とやりたい放題のタクシーの多いこと。 

そして未だに車内がタバコ臭いのもいるし。 

海外でウーバー使って良かったのは最短経路で明朗会計、車も口コミ見ながら選べるという点で、あんなのが導入されたらそらタクシー業界は終わるでしょうね。 

 

 

・この投稿した方は表面しか見てませんね。 

 

私は都内タクシードライバーですが車両は有り余ってます。 

ですが、主要幹線道路を通る空車が多いです🟰新人はそこを通れ。 

脇道や地元道に慣れた方なら理解していただけるでしょう。 

ベテランと新人では回り方が違うのと、ベテランを削る(60代以上)方向性は変わらないと思うので、今のうちに諸先輩方から道の指導受けて、お客様の不利外が出ないように、皆努力してるんです。 

公共交通機関なので、例えれば電車と同じ扱いと思って頂ければ幸いです。 

 

 

・まぁ個人的には尊敬されない職業でも良いと思うよ。 

大事なのはお金を稼げるという事、そしてある程度の高齢者でも出来るという事。 

年金だけではもう暮らしていけない。高齢者も働かないとってなった時にタクシードライバーは選択肢の一つ。もちろんキチンと運転出来る事が前提で、安全性の確保も必要だろう。 

自動運転が先かもしれないけどね。 

 

 

・ロンドン勤務の頃には、変な黒キャブドライバーだって、いなくはなかった。けれど、確かに概して良い人たちだった。 

日本でたまに乗ると、やっぱり無愛想な、乗せてやってる感のドライバーがいることは確か。女性ではまずこの類は見たことないが、年配にこの傾向があるのは残念ながら否めない。マップがあるので、ロンドンの様に地理に詳しい必要はないとしても、感じの良い接客は必要だと思う。業界体質か? 

 

 

・日本にもブラックキャブのような称号を与えられる試験をしてお墨付きのマークなどつけて見分けが出来るようにしてそのタクシーは割り高にして安全安心を求める人に乗ってもらえるようにしたらいい。 

 

 

・定年退職した人でも簡単になれ、平均よりかなり低い収入で、ライドシェアとの名目で素人が簡単に参入できる職業が尊敬されるとは思えない。 

ドライバーに限る話ではないが、バイトと差を感じさせない職業はほとんどがそうでしょう。 

 

 

・まず失業者、リストラ者の受け皿的イメージが強く定着してしまってる。  運転免許さえあれば他の転職と比べ手っ取り早く一人前となりやすい。 故に低所得で不安定である。 

 行政が本腰入れて改善しないからいつまでも変わらない。 ロンドンタクシーとは天と地ほど世間の扱いは違うだろう。  パイロットは尊敬されてもタクドラは軽蔑されてる。 客もそんな目でタクドラを蔑み、タクドラはおいらはどうせ雲助だからと非常識な運転手がチラホラ居る。  まさに悪循環を絵に描いた様。 

 

 

 

・尊敬され質の良い人材をといいながらタクシー料金が高いと円高の2019年のデータをだしイギリスの料金を示さない! 

また海外はその料金にプラスして10%から20%のチップが必要なんですよね 

ドアの開閉、トランクへの積み込み積み下ろしして英語を覚えてサービスは無料 

上を目指すのは良いが日本ほど安心して乗れるタクシーは少ないよ 

海外ならボッタクリや犯罪に巻き込まれないように乗車中も気が抜けない 

昔のタクシーより運転手のマナーは向上しているが昔のイメージで運ちゃんがとか雲助なんて馬鹿にする客や暴言、恫喝する客は本当に多いらしいよ 

若い人材が入社しても人間不信で辞めて行くらしいね。暴言、無賃乗車、寝て起きないなどで警察に連絡、ゲロ吐かれて仕事ができなくなった日は保証もない、会社に戻りゲロ掃除してシートカバー交換、オゾン脱臭器にかけるなど虚しく辞めたくなるのはわかるよ 

 

 

・記事の目的が全く見えない。ロンドンのタクシーの話は、世界中でロンドンだけの話ではないか。それと同様に日本のタクシーもなるべきなのか?仕事に貴賤があることの方が個人的にはイヤだけど。この職種だから尊敬されて、この職種だから蔑む。儒教の影響?例えどんな仕事でも誇りを持ってプロ意識高く取り組んでいる人は尊敬され、同じ仕事でも全くそうではないのであれば尊敬されるはずもない。日本のタクシードライバーの中でも、本当にプロだなと思える方もいれば、安全や快適さより商売丸出しで行動される方もいる。尊敬されるより金持ちになりたい、が人々の価値観の中心になれば、自ずとギスギスした社会になっていく。お金を稼ぐためには人の役に立たなければならず、それは常に努力の結果でもたらされる社会にならなければならない。行き過ぎた資本主義で資産がお金を生み出す力がより強くなってきたので、ますます拝金主義が隆盛になっていく。 

 

 

・ライドシェアが全面解禁になったらタクシー会社の多くはライドシェア事業者に切り替絵を考えると思いますよ。 

固定資産も駐車場も不要、車のメンテも不要で個人事業主にそれらの負担を転嫁できる。 

 

評価の悪いドライバーは契約を切ればいいだけのピンハネ業者になれるのだから。 

 

 

・日本のタクシーは中高齢者の選択肢がタクシーか警備員ぐらいしかないのが 

実情だから仕方ない。ロンドンみたいにハードル高かったら誰もやらないし、 

できないと思う。基準が厳しすぎる。4年も研修時間かかりすぎる。 

 

 

・ロンドン名物のブラック・キャブに対抗して、東京名物のサブカルチャー・キャブとかはどう? 

人気アニメやゲームの外装を取り入れる。 

運転手にブラック・キャブほどの超難関試験・資格を課すのは無理なので、外見で勝負する。 

 

 

・シンプルに、タクシー運転手の運転が荒いしマナーも悪い。 

シティランとかでタクシーと遭遇するけど、大体めちゃくちゃな運転してるからめっちゃ車間距離空けるようにしてる。 

 

 

・京都だけではないが、MKは安くて運転手も丁寧だから、信頼して呼べる。 

他はひどい運転手に当たらないかヒヤヒヤしてしまう。 

特に喫煙率が高く、車はピカピカでも中がヤニ臭くてどうしようもない運転手が多い。特に個人の運転手のハズレは確率が高すぎる。。。。 

 

 

・尊敬云々より社会的地位の問題かと。 

例えばロシアでは、社会主義の歴史からか医師の社会的地位は高くない。 

日本では、タクシーは篭屋や人力車の延長線上のイメージが強く、その人たちの社会的地位は昔からそんなに高くない。行政側もそんなに地位を高めようともしていないのに、規制で敷居だけ高くなってドライバーにはいい迷惑かもしれない。 

 

 

・海外と比較しての記事で取材に時間をかけたのだと思います。 

 

ただ、二種の視力条件に誤りがあり、裸眼0.5以上では無く、片目です。メガネ、コンタクトは使えます。 

 

当方、二種持ちですが裸眼視力は0.1以下です。 

 

 

・現役タクシードライバーです。 

そりゃ尊敬なんてされないでしょう。 

福岡ですが、客待ち駐車は当たり前。 

ドア開けてたんを吐く、車内でタバコ吸う、バス停やタクシー乗り場で外出てタバコ吸う等、清潔感のかけらもない格好等などあげだしたらきりがない。 

そういう見方をされないように反面教師として仕事してます。 

 

 

 

・自分の幼少期(50年前)は、タクシー運転手は尊敬まではいかなくとも卑下される職業ではなかった様に思う。 

しかし今は、カーナビがないと道がわからなかったり、わざと遠回りしてぼったくる運転手も 

いたりと、お世辞にも尊敬できるとは言えない状況になったのかもしれない。 

 

 

・たまに悪夢をみることがある。タクシーが単車や自転車で実車する夢がね。稼がないといけないのに時間だけが過ぎてゆきもがき苦しむ寝床なり。数十年前国会である議員がタク運のことを雲助と切り捨てたが東京旅客運送組合の猛抗議に謝罪した過去がある。でもね、雲助が正解と思うよ?小学校もまともに出ていないのがかなりいるんだから。学歴関係ございませんの世界だから日本のタクは。英国や豪州はタクシーやバス乗務員が尊敬される職業かもしれないが日本は運ちゃんと呼び捨てられ蔑まされる位置であって変わることはない。 

 

 

・出たぁ、イギリス「出羽守」。 

 

尊敬されてはいないと思うけど。イギリスのは尊敬「してるふり」。そもそも運転などと言う誰でも出きることで尊敬されるはずがない。座ったままで出きる一番楽な肉体労働。 

 

尊敬するような仕事ではない。 

 

 

・元が雲助ですからね 

比率として 

道も知らんし 

運転も荒い 

 

カーシェアがキックボードのポートのようにはならんけど 

自動運転ー無人返却が普及してくれれば 

 

 

・なんで日本のタクシーなのに外国語対応させることが前提なのか理解できない。 

日本に来る側がカタコトでも日本語対応するか翻訳アプリを事前準備するのがスジでしょう。 

 

 

・仕事に対するイメージというのは、その国々の歴史的背景などをもとに、尊卑が結構異なっている。教員はアジアの方がヨーロッパよりも明らかに尊ばれる職業。他方、タクシーは逆なのだろう。 

 

 

・「ロンドンのタクシーは尊敬される」って誰が言っているのですか? 

「日本のタクシーは尊敬されない」って誰が言っているのか? 

「根本疑問」は誰が疑問に思っているのですか? 

印象操作をしたいのですか? 

そしてなぜロンドンと日本なの!イギリスと日本じゃないのですか 

都市と国では比較できないよ 

 

 

・都心部では客の奪い合い! 

 

車線変更禁止のエリアでも 

客がいればお構いなしの路線変更 

 

乗って近場なら露骨に嫌な態度 

 

高い金出してクソみたいな対応される 

なら他の交通手段を選びます。 

 

勿論、そうでは無い会社さんと運転手さんも 

多くいらっしゃるので語弊の無い様に。 

 

 

・こんなの今更でしょう?色んな人が言ってますが…記憶で一番古いのは、50年以上前に伊丹十三氏のヨーロッパ退屈日記で詳細かつ丁寧に説明されてます。彼等はプロ中のエリートとして市民から尊敬され、昔の関西のメガネの競艇好き漫才師が、オィ!籠かきのクセに生意気ヤ!などとシートを蹴られる事は一切有りません。 

 

 

・ぶっちゃけ資格とかもあるけどロンドンの場合はロンドンの道を知る専門家だからね。日本はあくまで試験と言っても一般的なもの。 

地域の裏通りまで知ってないとなれないとかじゃないしね。 

 

 

 

・私は、この筆者を軽蔑しますよ。 

随分とタクシー乗務員をバカにしてますよね。 

だいたい、タクシー料金が高い一番の原因は、お役人様たちの既得権益でしょ。 

なんで、そこには触れないの? 

それと、今タクシー業界が直面している問題は、外国人観光客じゃないから。 

交通空白地帯をどう埋めるか?だから。 

特に交通弱者の受け皿は誰がなるの? 

ライドシェアでその問題が解決するなら、やって欲しいよ。 

 

 

・> また320のルートを覚え、約2万5000の道路と入り組んだ地図を暗記し、多くのランドマークを覚えなければならない。 

 

そこまで覚えなくても、運転手がカーナビ使ってもいいと思いますけどね。目的地にさえ連れて行ってもらえれば。 

 

 

・つーか、 

 

ロンドンのタクシードライバーになるには、「ロンドンの知識(The Knowledge of London)」という資格試験に合格することが不可欠 

 

なのに対して、日本では 

 

運輸局長が認定する講習(法令、安全、接遇及び地理)を受講・修了し、タクシー運転者登録を受けなければ 

 

ならないとはいえ、これは試験じゃなくて、講義を受けさえすれば修了できて登録できると読める。そうであれば、当然レベルの差はあるはずだよね。 

 

それから、評価というのは平均ではなく、むしろ底辺のレベルが決めるもの。実際、初めて英国に行くとき「日本みたいなカミカゼタクシーはいないから安心して」と言われたけど、日本のタクシーはあからさまな乗車拒否だったり、短距離客への冷遇だったりと正直レベルの低いのが少なくはない以上、そういう評価にもなるんじゃないかな。 

 

優良運転手の認定とか、考えるべき事はまだあるだろう。 

 

 

・「尊敬」という点に主眼を置くなら、単純な話としてロンドンと同じレベルの試験を導入すれば良いのでは? 

そうすれば自然と人材不足によって賃金も跳ね上がるだろう。 

 

 

・日本の個人タクシー運転手になるには、かなりハードルが高いです。二種免許を取ればすぐにできるわけではないです。 

 

 

・尊敬できない事をしてきたからでは? 

 

ねーチャンにはセクハラを言う 

観光地では通り道(うそ)だからとせっかくだからと名所めぐりを押し付ける 

女性だけだとスーツケースあってもトランク開けない 

ほんの10年20年前の事です 

あと、スマホが普及する前は、 

地元民でないと判断したら、わざと遠廻りして三倍ぐらいは料金をぼる 

これはタクシーあるあるでした 

 

 

・お客様は神様です。 

接客する側からのおもてなしの心だったのが、今では、金を払った俺様は神なんだから言うこと聞けよ、になってしまいました。 

それだけのことだと思います。 

わざわざ海外と比べなくても… 

 

 

・タクシーに限らずそもそも特定の職業を尊敬する事があまりないような。自衛隊・消防士くらいですか?お互いの行動を減点評価し合っていて、些細な不備をディスりあっているような。 

 

 

・タクシー運転手はロンドンじゃ、 国認定のマイスターみたいな職業。 

 

一方、日本じゃ、 どうしようもなくて、行き着いた果てに渋々就く職業。  

 

これじゃ、尊敬されないから、根本的に見直したほうがいい。 

 

 

・社会的地位が高かろうが低かろうが尊敬される人、されない人はいる。タクシーに限った話ではない。地位や尊敬が欲しくて仕事をしている訳ではない。記者は社会的地位が高いんですか?尊敬されているんですか? 

 

 

 

・タクシードライバーというと、他に採用してくれるところがないから仕方なくやるというイメージしかない。かなり低収入だし、初対面の人に職業聞かれて、タクシーとはいいずらい。どうしても下に見られる 

 

 

・ロンドンのタクシーは知らないけど、日本のタクシーは信号無視したり横断歩道上に停車したり、違反が目立つので尊敬されるはずがありません。 

 

 

・流れて行き着いた先がタクシードライバーだったりするから。 

タクシーもピンキリだし。 

運送業の次はタクシーにおおなた振るうのか。 

教養がなくても仕事をして税金納めてるのになぜ下々の仕事を奪い結婚できないようにしその遺伝子を消そうとするのか。 

262でやってもやっても人口が減るだけで何も変わらない。 

他国に遅れをとるだけだ。 

 

 

・態度の悪い雲助運転手が少なからずいることと運転が乱暴な或いは下手な輩が多いのが卑下される理由です。 

尊敬なんてとんでもない。 

ロンドンのタクシーが尊敬されているなんて初めて聞いたが本当かな? 

話を盛っているんじゃ無いの? 

 

 

・ドライバー職は「免許があれば誰でもできる」と言われるが、「免許がなくても誰でもできる」仕事もあるのに、なぜそちらは言われないのかな。 

 

 

・尊敬やら、なんとかとかはいりません。むしろ、今更に何を対象と比較する意味もありません。要は、普通で当たり前という日本のサービスそのものを「当然」と思っているだけです。記事にするほどでもない。 

 

 

・一般のドライバにはサンキューハザードを出すが 

タクシードライバにはサンキューハザードは出さない 

 

なぜならモラルが低い日本のタクシードライバがキライだから 

 

 

・最近、カーナビ頼りのせいか 

住所を言ってもわからない 

交差点の名前もわからない 

目安になるバス停の名前もわからない 

若い運転手多いな 

 

給料低くかろうが正社員で仕事してるなら 

もうちょっと勉強しようぜ 

 

 

・どうしてロンドンのタクシーと比較するの 

アメリカ、タイ、香港、シンガポール、アフリカ、インドなど 

いろんな国と比較しないとね 

 

 

・単なる拝金主義と肉体労働に対する軽蔑、なだけでは? 

ホワイトカラーの低賃金サラリーマンたちは尊敬されている、のか? 

そもそも設問と結びが崩壊している。 

 

 

 

・夜の都心を走ってればタクシーのマナーの悪さ、運転の下手さがよく分かるよ。尊敬されるはずがない。 

タクシー不足とかよく言われるけど運転手が稼げなそうな客を避けてるだけ。 

 

 

・信号黄色でスピードをあげて突っ込む。路地裏の狭いところに列をなして休憩、タバコを吸う。空車の時のマナーの悪さは本当にひどい。 

 

 

・東大入試よりも難しい....英国の話に東大と比較すること自体胡散臭い例え。 

第一、働くことに尊敬されるなんて概念は必要ない。 

働くことはみな尊い。 

ライターか尊い先生か知らないが、根は職業蔑視をする人間でしょう。 

 

 

・ロンドンタクシーは免許取るのに大変な競争率を突破した人だけがなれるらしい、TVで観た。日本のカーナビ見ながらとは訳が違う。 

 

 

・年収600万円以上! 

勤務16日で楽々! 

中型免許があれば未経験大歓迎! 

二種免許取得費用無料! 

(一年以内に辞めたら払え) 

中高年大活躍! 

 

質なんて上がりようもない。 

 

 

・んじゃ、日本のタクシーの運ちゃんは、羽織袴で営業するか。ドアを開けたり、荷物に手伝いの時は小笠原流で。 

客との会話は、さよう、しからば、ござ候。 

客が暴れたら、殿中でござるぞ、お控えめされよ、殿ご乱心。 

 

 

・日本のタクシーも昔、30年ほどまえに比べればレベル上がったよ。まず道を知らない運転手が激減した。むかしはそんなに分かりにくいところでもないのに「始めたばっかりなので道教えてください」とか、「東京に出てきたばかりで道をよく知らないので、よろしくお願いします」とかプロにあるまじき発言。客はナビじゃねえよwww 

 

 

・海外からの旅行者は日本のタクシーに感動します 

尊敬の念もあるでしょう 

日本の客が尊敬しないだけでしょ 

 

 

・それは運転マナーでしよ!いきなり左によって停車やダラダラ運転で合図無しで進路変更、疲れているのは分かるが余りにもメリハリが無い、 

 

 

・日本のタクシードライバーは、全てとは言わないけど技量マナーともに『それでプロか?』ってレベルのドライバーが多すぎる。 

 

 

 

・わたしは、日本のタクシー(制度もドライバーも)を尊敬しています。 

 

視力の要件もちゃんと書けない人が最後はチャットGPT…「素人なりに」考えてみた? 

これは掲載する媒体の責任かね? 

 

 

・客待ちタクシーがやたら多いし、タクシードライバーの運転マナーも悪いし、尊敬されないような運転手が多いですからね。 

 

 

・態度が悪い、運転手がプロと呼べない、そういう運転手を減らして質を上げないと無理 

特に個人タクシーには乗らない 

 

 

・30年くらい前サンディエゴでタクシーに乗ったら中東系の運転手で車内にコーラン流れお香が焚かれていた。 

 

 

・近距離の客を露骨に嫌がったり、運転荒かったり、そんなんだから尊敬もされないのじゃないの。 

 

 

・ロンドンタクシーが覚えなきゃいけない面積は実はものすごい狭いことはほとんど知られていない。 

 

 

・日本のタクシーって、ドライバーになるのに意外とハードルが高い割りには下手クソやマナー悪い人が多いですね。特に都内の個人タクシーは。 

 

 

・業種の成り立ちの歴史じゃないのかな。 

また、カミナリタクシーの雲助と言われるほどの職業倫理がない職業だったからかな。 

 

 

・どこでもいきなり止めて車線を潰す 

客を見つけると、なりふり構わず交通の邪魔をする 

 

 

・だってタクシーの運転手に不快な思いをさせられた事は2,3回ではないので当然だと思います。 

 

 

 

 
 

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