( 179267 ) 2024/06/10 15:17:50 2 00 秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」現代ビジネス 6/10(月) 11:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/210bed1f8ce66f09289130eb1e628317ce6ef2d9 |
( 179270 ) 2024/06/10 15:17:50 0 00 写真提供: 現代ビジネス
秋田県鹿角市大湯の山中でこの5月、クマに襲われた警察官2名を含む計3人の男性が死傷した。そのうちの一人、命を落とした佐藤宏さん(64歳)の遺体は損傷が激しく、妻も見ることができなかったという。
【写真】頭部に命中した3発で…絶命した最凶ヒグマ「OSO18」最期の瞬間
このクマは今に至るも駆除されていないが、年間を通じて山菜を採りに山に入るというある男性は、首を傾げながらこう語る。
「ここ5年ほどだと思うのですが、秋田側の熊取平や田代平、岩手側の四角岳、青森側の迷ケ平など、三県の境界周辺で、大型の個体の目撃例が増えてきたのです。
しかも、そのほとんどが赤毛の個体でした。
ツキノワグマは高齢になると稀に褐色の毛色になる個体もありますが、偶然にそのような個体が増えているのか、別の理由があるのかは定かではありません。
去年の秋口にも、岩魚の養殖場あたりで通常の倍ほどの大きさの個体を目撃した仲間がいました。『食糧事情が良いせいだろう』と言う人もいるのですが、先輩猟師たちの間では、大型の個体のことを隠語で『ハイブリッド』と名付けて警戒をしています。ツキノワグマとヒグマの交配だから、ハイブリッド(交雑種)ということなのです」
本来、本州にヒグマは生息していないはずである。ヒグマは北海道、ツキノワグマは本州という、厳格な棲み分けがあるものだと思っていた。はたして本当に「ハイブリッド」は本州に生息しているのか。
もしいるのであれば、従来の棲み分けの構図は崩れたことになる。新たな種としてハイブリッド個体の調査や対策などが急務となるのだ。
そこでハイブリッド個体を追いかけて山で仕事をする、複数の人たちに事情を聞いてみた。すると前出の男性以外にも、秋田県内で土木関係の会社を経営している男性がさらなる詳細を話してくれた。
「俺も好きで山には入るけれど、ここ数年は怖くてよく入らね。今回、人が喰われたところのクマは、他のとは違うんだよ。何年か前に何人もやられた(2016年に4人の男女を襲って喰ったクマ『スーパーK』のこと)山(熊取平)から四角岳、それから今回の発荷峠は地続きなんだ。
あのあたりには沢も多くて、人を怖がらないクマが何頭もいるんだよ。熊の餌場なんだよ。特に今回の場所はいいタケノコが採れることで知られていて、それだけクマも多いということだ。タケノコは今の時期の主食だからな。
実は、内々で処理されているけれど、2年前にもあそこでクマにやられた人がいる。別の場所だけど、知り合いは指先を喰われたよ。タケノコを入れたコンテナをクマと引っ張り合いした仲間もいた。そんなことがあっても、役所になんか面倒だから届けねえ。知っている人間は気味悪いから、あのあたりには入らね」
この経営者男性の話がつづく。
「クマは街中にもよく出るよ。国道沿いのウチの畑にも納屋の裏にも、今の時期はよく見かける。いつでもいるんだ。だから夕方以降は、手ぶらでは行かないようにしているくらいだ。
でもな、ウチのあたり(街中)に出るクマと、山奥のクマは別物だよ。あそこ(佐藤さんが被害を受けた現場一帯)は本当に危ねんだ。大きな声では言えねえけど、潰れた八幡平のクマ牧場から冬の時期、雪かきをサボって積もった雪を伝って逃げ出したヒグマがいたというのは、このあたりではよく知られた話だよ。従業員が食われてニュースにもなった(2012年)から、覚えている人は多いはずだ。
でも、飼育されていたヒグマのうち、数頭は行方知れずってのはあまり知られてない話だよ。それから10年以上経っているだろ。逃げ出したヒグマが、この地域にもとからいるツキノワグマと交配して子供が増えていても不思議ではないだろう。
実際、赤毛と呼ばれる大型のクマを見たという人は、何人もいるんだよ。『どう見てもツキノワグマじゃねえ』って。大きさが違うって。事情を知っている知り合いの猟友会の人間も言ってたよ」
この経営者男性はタメ息をついて、こう話す。
「見晴らしのいいところならばともかく、見通しのきかない笹薮の中でライフル持っていっても意味がないって。足音立てずに近寄ってきて、いきなり襲われるから危険は犯せないって。
今回、警察官が襲われた件で『山へ行く』って言ったら、母ちゃんに泣かれたって。猟師も高齢化しているし人数も足りないし、こりゃどんどんクマが増えるわな」
情報を求めてさらに聞き込みを続けると、秋田県の猟友会に所属している男性が取材に応じてくれた――。
つづく記事『地元猟友会の男性が危惧! 秋田の山中に出没した「人喰いグマ」は、本当にツキノワグマなのか…指摘されている「ヒグマとの交配」の可能性』では、現地のプロならではの“重大証言”を紹介する。
野田 洋人
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( 179271 ) 2024/06/10 15:17:50 0 00 ・やっぱり…。 「スーパーK」のときに、クマ牧場から脱走したヒグマでは?と思い、ヤフコメにその旨アップしたが、フルボッコに遭いました。 でも、クマ牧場事件のときに、映し出されました映像には、飼育されていたところに棄てられた雪がかなり高くなっていて、柵を乗り越えられるくらいの状態だった。 だから、その柵を乗り越えたヒグマが飼育員を襲ったのだし、餌代にも窮していた施設で共食いさせて絶命させようとしていたくらいだから、頭数を正確に把握していたわけではない。 その襲われた飼育員ほか従業員が毎日牧場に来ていたわけでもないようだから、いないときに脱走したってわからない。 これ、ヤバいんじゃないの?
・ハイブリッドが人間の落ち度で生まれたなら、それは外来種と同等であり、人間の力で自然界から排除しないといけない。 自治体の予算でなく、農水省や環境省の予算も使って、生け捕り・殺処分問わず全数捕獲すべきだ。全国から猟師を集めてでも。 人命被害だけでなく、在来種との縄張り争いでもハイブリッドが圧倒的に有利と考えられ、放っておけば生息範囲を広げていくはずだ。 猟師の方々への手当てもしっかり厚くして、最期の1頭まで仕留める気概で対策しないといけないと思う。
・以前、岐阜県の山奥にある熊牧場で熊を見たけど、ツキノワグマとヒグマでは、体格も、賢さも、体、手足の動きも全然違う。上から、餌を投げ入れても、ツキノワグマは鼻先に餌が当たってから反応するが、ヒグマは腕を振り回して餌をキャッチしようとする感じで大きい割にとても俊敏な印象だった。どうか、本州の山でヒグマが繁殖、、なんてことにならないように心から祈っています。
・幼少より目にすることの多い、くまプー、森のくまさんやデディベアなどが作り出した『クマちゃん』といった『ウサちゃん』みたいな可愛いイメージが、とうもクマは危険であるとの認識を薄めている様な気がします。
なので私的ですが、今後販売されるクマのぬいぐるみはデフォルメデザインを禁止で、猛獣版の超リアルタイプでお願いしますね。
・クマ牧場、潰れる直前に行ったけど 飼育されてたヒグマは相当デカい 急所に命中しなけりゃ駆除できないと、素人でも危険性が判るほどデカい 飼育員を襲った個体は駆除されたが、逃走個体がいたのは初耳 当時10数頭いたから、ありえない話ではないな。
・もう自衛隊を完全武装で山を片っ端から創作して、ハイブリッドを殲滅しなければ、人が安心して暮らせない所まで来ているのでは!? 人が村や町を放棄しても隣街には出てくることになるし、もう人喰い熊のDNAを持って生まれた熊が数多くなっていることも予想されるのであれば、偉い方の迅速な判断で徹底駆除に乗り出さないと取り返しがつかなくなりそうですね!
・クマ牧場のヒグマが逃げ出した説は否定できないが、交雑となるとどうなのだろうか。 一応は種として遠すぎるので不可能とされているが、試したなんて話しも聞いたことは無いので実は可能なのだろうか。
ホッキョクグマとヒグマのハイブリットは確認されている。 ただこの2種はそもそも割と近縁種で、分岐してから15万年くらいとされている。 人類の出アフリカが20万年前なんて説があることを思えば、同種と言ってもいいくらいだ。
ツキノワグマの仲間とヒグマの仲間は、ロシア南東部で生息域が被っている。 (北朝鮮の上らへん) もし交雑が可能であれば、その地域で確認されていてもいい気はする。
・熊が出る、人を襲った、人が命を落としたという実績場所であっても、竹の子やキノコを採りに行く人が後を絶たないのは、無料で手にはいるという喜びが、自分の命の重さと同等ということなんだろうか?
・八幡平クマ牧場の事件は記憶に新しい 従業員が2人殺されハンターが射殺したはずだが、行方不明のクマがいる事は知らなかった 本当なら故意に情報を隠蔽したことになる ハイブリッドならずとも12年前ならまだ生きているだろう ヒグマが本州を徘徊したなら恐ろしい話だ ハイブリッドな個体が繁殖するのは考えるにも怖い 正確な情報が欲しい
・oso18はヒグマという事なのですが、写真の熊は首元に月の輪が有るのでツキノワグマでないのですか?月の輪の有るヒグマって聞いた事が無い。oso18がハイブリッドとかって聞いた事も有りません!記事の方よく確認して下さい!
・これが本当なら、恐ろしいことです。 ハイブリッドってことは、ヒグマより強く大きい可能性すらある。 ただ、気になるのは、あの現場で大けがをした警察官2名が、まだ発言していないこと。 たぶん目視しているはず。証言を待ちたいです。 まだ、体も回復しきっていないでしょうね。トラウマが残りそうで気の毒です。
・熊が増えていることは間違いないと思います。熊の生息していないと言われてた茨城県にも定住してるらしいし、同じようにいないとされていた伊豆半島でも目撃が多くなっているそうです。 ただ、熊牧場から逃げたヒグマとツキノワグマの交配で交雑種の誕生というのはマユツバモノだと思います。 それなら、逃げ出したヒグマが何頭いたかは別にして子孫を増やしていると言う方が信憑性が高いと思います。 この場合は元になるヒグマの数が限られているので近親種の交配でいずれ自然淘汰されていくとは思うが嫌な事ではありますね。 目撃例が多いのであればキチンとした調査が必要だとは思います。
・渓流釣りを趣味にしていますが、10年くらい前と比べると熊の痕跡が人間の生活圏に近くなっているとは思う。また、昔は年に一度くらいしか目撃することは無かったけど3年くらい前からは年に3〜5回は目撃します。 多分、自分達が気が付いていないだけで実際にはもっと多くのニアミスがあったと思う。 さすがに、今年は昨年からの熊被害状況などもあり、春先の入渓は見送っています。 ツキノワグマは小さいと思われがちですが、山中で実際に見ると恐怖と焦りで大きく見えますよ。本当に怖いですよ。
・ブラキストンラインなんてめどみたいなものだと思ってました。孟宗竹もツバキも普通にみてましたし、本州にだけ生息するというのは神話みたいなものだと思います。ヒグマが津軽海峡超えたって不思議はないと思います。 ただ、今までさんざん猟師さんたちをないがしろにしていたので、ヒグマを打ち取る技術そのものが途絶えている現実が悲惨です。 命がけで、私たちの生活を守ってきた猟師さんたちをもっと大切にしないと、犠牲者はどんどん増えると思います。
・関西圏住みですが、古民家を利用したゲストハウスを番組で紹介していて予約しようと思ったけど、周りは住宅や施設が少なく付近はツキノワグマの生息地で、2ヶ月前に村内で住民が襲われ怪我をしたとネットニュースで知り、一気に冷めました。数年前ならそこまで気にしなかったはず。でも最近のニュースを見てると他人事とは思えない。五右衛門風呂・ピザ釜・囲炉裏があって管理人不在の完全自由スタイルでめちゃくちゃ理想だったんだけどな…。
・山に入るので何度か遭遇はしてるけど やっぱり野生の動物だけあって森の中だと景色と同化して気づかないことがある。 匂いとか糞とか木の痕跡とかを注意しながら入っている。なるべく遭遇しないように。 痕跡を見つけてダメだなと思ったらこちらから避けるようにしてます。どうしてもそこに行かないといけないわけでもないので。 熊同士の戦いなんかをテレビなんかで観たけどあんなのとても敵わない。 熊牧場のニュースも観たがあれは悲惨な映像でしたね。
・一回だけ事件のあった熊施設に行った事があるが 全部の施設から熊が脱走したわけではないと 思うので、雪が積もって熊が脱走した区画で 何の熊が飼育されていたのかくらいはすぐに わかりそうな物だとおもう 熊が脱走した区間にヒグマが飼われていたのなら 可能性があるかもしれないけど ヒグマとか大型の熊は他の区間に飼育展示されて いたような記憶があるが 杜撰な経営をしていたと思うが脱走区間に ツキノワグマかヒグマを飼育していて どの個体が本当に脱走したのかくらいは すぐに公表できるのではないだろうか?
・スーパーKの頃だったのか記憶は曖昧ですが、本州にもヒグマ説が出た記事を読んだ事がありますね。 いずれにせよ赤毛の大型のクマが目撃されて、クマ牧場から逃げたヒグマが全て見つかってないなら、交配種以前にヒグマが居る可能性はありますよね。
・襲われて狩るのではなく、個体数調整で山狩りを検討すべき時期では? ハンターの手当も。最低でも日当5万円、経費、報償等も充実させる 各自治体の負担なんか補正予算組んであげて 外遊、バラマキ、裏金には真剣なんだし 機動的にやって欲しい。スピード感を以て。論議を盛んに ちょっとでいいから国民の事に知恵を使って見せてよ(まぁ無理かw)
・一時期、目玉になる動物のいない動物園では、客寄せのために既存の動物を人工交配させた。ライオンとヒョウの交配のレオポン。 虎とライオンを交配させたライガーなどだ。 日本の身近な自然交配だと温暖化でフグの生息地の境が曖昧になり、交雑種が増えている。交雑種の場合は、毒が何処にあるか?解剖してみないと分からないそうだ。だから交雑種は市場に出せない。また見た目は純血に見えて交雑かもしれない個体もいる。 ヒグマとツキノワグマの交配はあり得ないと言っているが、試した結果じゃないから信用できない。 願わくばハイブリッドが子孫を残せない一代種であることを祈るのみだ。
・釣りキチ三平ではヒグマが津軽海峡を泳いで渡ってきたという話があったと思う。結構怖い内容で一人で釣りに行くのを躊躇うくらいの生々さだった。
どこに何が居るかわからない時代になったので、変な先入観にとらわれない方が良い。当たり前でしょ、こんなに交通手段が多様化してるんだから。
・熊牧場から逃げ出したヒグマの他にも、青函トンネルを歩いて本州に渡ったヒグマもいる可能性を、専門家が指摘していた事もありました。 また津軽海峡を泳いで本州に渡った可能性もあるんじゃないでしょうか。 北海道では利尻島に泳いで渡ったヒグマもいましたからね。
・この話が本当ならクマ牧場の責任は大きいし的確に対応しなかった行政にも責任はあると思います。今からでも対応をしてもらわないと人命が危ないです。 子供なんて一人で遊びにいけないですよね。 猟師もライフルよりもピストルが必要なんじゃないですか? 近距離で熊が現れた時はライフルでは間に合わないのではないでしょうか? ピストルなら至近距離でも身軽に対処出来る気がします。 素人なので分かりませんが…駆除する方向で動いてほしいです。
・ハイブリッド個体の線が濃厚ということになると、非常に危険ですね。 今まで人食い事件は北海道と、秋田県鹿角市だけでしたが、ハイブリッドの個体が増殖してくるに伴い、あちこちで人食い事件が起きるでしょうね。たけしのアンビリバボーで放映された三毛別ヒグマ事件の中で「人間などエサに過ぎない。」というナレーション、これがいずれ本州でも現実となるのはそう遠くないのかもしれませんね。
・週末になると 草刈機を肩に 山の中に入る。 子鹿に出くわすことは 時々ある。 向こうもびっくり こちらもドキリ。 当地は熊は出ないが 猪は名物 牡丹鍋もあるので 出くわすとヤバイ。 人間は突進してくる野生動物に 勝てません。 体をかわすことも構えていれば できるかもしれないが 突然現れたら 度肝を抜かれて たぶん何もできません。 秋田や北海道の山間部に住む人は クマに出会わないことが 一番幸せなことです。 出会ったら最期。 死ぬか生きるか どちらがです。 クマの一撃を喰らったら
・こういうクマが出てくると殺処分が必要だろうがちょっと待ってほしい ときどき出てくるクマを殺すなと電話などで抗議してくる方々の家にホームステイさせてみてはどうだろうか 実際のクマとふれあい、テディベアのように大事にしてくれると思う そうすればクマもエサがもらえるだろうし、命を奪わなくて済むし良いことばかりではないだろうか 一考いただきたい
・熊が人間の行動域に降りて来たのか、人が熊の縄張りに侵入しておるのか、どちらかは解りませんが、元々は山はクマの生息域であった筈です。 人間が生息域を広げるため、山を伐採し、タケノコ、キノコ等の自然(山)の恵みを得る為、奥へと入る様になり、クマの個体の増殖と重なり、遭遇する機会が増えたという事でしょう。 元々【ヒグマとツキノワグマの交配は無い】と専門家が言ってましたが、その辺も怪しいものです。 どちらにしろ人類(地元住民)の存在を主張するのであれば、安全面(費用を含む)を十分確保して専門的な猟師を雇うなり、思い切って自衛隊を動員するなり、駆除する以外は無いでしょう。 隠れてのスピード違反検挙のネズミ捕りは得意でも、クマ相手では自然の山には疎い、グールグルのおまわりに頼んでも、足手まといで、被害が拡大するだけで、何の解決にはなりません。
・ハイブリッドはないない。正体がヒグマというのはあってもハイブリッドはあり得ない。 閉鎖したクマ牧場から逃げ出した個体かもしれないし、ヒグマは結構泳げるので、津軽海峡越えをした可能性も否定できない。 ただ、ヒグマとツキノワグマの交雑は種として遠すぎる。 例えとしてわかりにくいかもしれんが、ノコギリクワガタとヒラタクワガタが交雑しないのと同じ。
・秋田県はこれまで専門家や保護団体の意見を鵜呑みにして、生息数を低く見積もり過ぎ、少ない生息数をもとに駆除の上限を決めていいたので、気づいたら山が熊で溢れる状態になってしまった事は間違いないと思います
秋田県は2016年まで熊の推定生息数を千頭前後としていましたが、白神山地を始め6つの山脈・山地にかこまれた秋田県でこれだけしか生息していなとは常識的には考えづらいです
2016年は生息数の80%にあたる800頭を駆除しました、翌年の推定生息数は生き残った200頭に翌年に生まれた40~50頭を加えた250頭前後になるはずのに、なんと前年の倍以上の2500頭としました、その後も年々推定生息数を増やし昨年は4500頭でした
昨年は2200頭以上を駆除しましたが、里に出てきた熊を駆除するだけで生息数の半分を駆除するとは常識的には考えれません、多分1万頭以上は生息しているのではないでしょうか
・ハイブリッドはかなり疑問です。 大陸ではツキノワグマとヒグマが重複する生息地が数多くあるのに、交雑個体の話しは聞きませんし、報告もないと思います。 クマは時に20年以上生きる個体もいますので、逃げた個体がと考えるのがふつうでは?
・自然界でもこういった交配は全く無い訳では無いので、あり得る話ではある。でもそうだとしたら、良い話しでは無い。該当県や近隣県は真剣に向き合う必要があると思う。
・本州にヒグマというのは聞いたことがあるが、この事だったのか?私が聞いたのは青森県の話だったが(事の正誤は不明)。まあ山伝いに青森に居ても不思議はないが。
ヒグマとの雑種となると恐ろしいな。ツキノワグマの比じゃない大きさの可能性もある。とはいえこれも結局は「人間のせい」なんだよな、残念だけど。
先ずは山に行かない事しか無いよね。人里に出てきてしまった個体は駆除も已む無しだが。元々強くない人間の力が更に弱くなっていく。
・この記事を読む限りでは、秋田の山中に出現した「クマが起こした事件」は、「クマ」のせいでは無く、人間の不注意がもたらした産物である。ヒグマがいない筈の東北にヒグマが出没する。日本にいない筈の「キョン」が千葉や茨城で農作物を食い荒らす。都会のど真ん中の多摩川に「アリゲーターガーやカミツキ亀」が悠然と泳いでいる。近畿の水ガメ「琵琶湖」でも日本の古来種の魚はほとんど駆逐され外来種の天国となっているのである。これらはすべて自然発生では無く、不届き者の不注意によって野に放たれたものである。ペットブームにより、海外から輸入され販売されたものの、飼う事に飽きて捨てられた結果がこれである。東北のクマとて本来の居住地北海道の方が暮らしやすい筈である。問題のタネは、動物では無く人間が撒いているという事を認識しなければならないのである。
・襲われているのは山に入って熊の食料を取ろうとする人間である確率が高い。 人間も外にいる生き物をわざわざ殺そうとは思わないが、家の中に入ってきて食べ物を荒らしたりしたら虫やネズミでも捕まえて殺すしかない。 蜂の巣も近寄って蜂蜜取ろうとすれば刺される。 家の何に入ってきた蟻は殺すしかないとしても、侵入しないように対策し、根本的なことを考えれば蟻は家の中まで入り探索する理由は餌を探しているからに他ならない。 それで窓付近から入ってくるならそこに殺虫剤を毎日かけて防ぐのではない。外に巣があるなら外の邪魔にならないところに餌の余ったゴミでも少し撒いておけば蟻はわざわざ家の中まで入って来なくなる。生虫剤である。 海外で車から餌付けされた熊は親子でも車を恐れなくなる。勿論それは良くないが、結果として餌を奪うよりあげる方がマシだ。 増税一方で搾取し苦しめるのは、日本人の考え方が熊対策と同じやり方だからだ。
・ヒグマとツキノワグマのハイブリッドは、居ないというコメがありますが、2006年に発見された(認識された)ホッキョクグマとハイイログマのハイブリッドの例もありますし(多数の報告例あり)、絶対にいないとは言えないかも。
・まさかヒグマに、北海道から泳いだか何かの船に隠れ乗って本州に上陸成功した奴居る!? 同じ熊だから交配してしまって雑種が生まれた!? 蛇足だけど、私の出身自治体で昔聞いた話。闘牛(突き合い牛)も、何処かで赤毛と黒毛が交配した奴だろうけど、ぱっと見全身黒毛なのに、よく見ると身体のほんの一部分に赤毛がほんの少し生えているのは気が荒いと言われていた。この毛色のは目つきにも癖があって、赤毛オンリーや黒毛オンリーよりも沸点が低くて、いつ何に腹を立てるのか分からない厄介な性質を持っていると。 因みに、全身黒毛にほんの少し部分的に白毛が入ると見かけはカッコいいが、少々気弱な性質とも。黒毛オンリー赤毛オンリーと比べて筋肉も少々締まりに欠けるとも。 熊も牛と似た様なパターンあるのかな?と今思った。
・同じクマ科なので、交雑の可能性はないことはないのかもしれませんが、現実的にはかなり難しいでしょう。
ヒグマとツキノワグマは、共通祖先から500万年前位に分岐したと推定されています。
500万年というと、我々人間とチンパンジーが共通祖先から分岐したのと同じ位の時間です。
もちろん、ヒトもチンパンーも同じヒト科です(さらに近縁なヒト亜科に区分されてます)。じゃあ、交雑できますか?って話ですね。
・もうそのまんま銀牙に出てくる赤カブトだ。 本当にヒグマとのハイブリットがいるならツキノワよりも肉食性が高くなるだろうし、体も大きくなるだろうから非常に危険。国が支援して駆除を最優先してもらいたい。
・>実は、内々で処理されているけれど、2年前にもあそこでクマにやられた人がいる。別の場所だけど、知り合いは指先を喰われたよ。タケノコを入れたコンテナをクマと引っ張り合いした仲間もいた。そんなことがあっても、役所になんか面倒だから届けねえ。知っている人間は気味悪いから、あのあたりには入らね」
→面倒って… 命にかかわる重大なことだから役所に届けて情報を出来るだけ沢山の人に知らせてほしい。
・ここまできたら自然災害レベルだろう 自衛隊や機動隊に出動して駆除してもらわないと近隣住民の生活の安全は保障されないのではないだろうか 今一度、害獣を駆除することで住民の生活の安全が守られていることを理解するべきだ 動物愛護などと能天気なことを言っている場合ではない 今一度人間の怖ろしさを野生動物に植え付けた方がいいだろう
・その昔は熊は人間を怖がって山間部の民家にも熊は出て来ませんでした。 マタギという職業が有り一定数の熊を捕獲していたからです。(熊の胆を取るため)
現在は人間と係わらない熊たちが増え、人間を怖がらなったのが大きいのでは!
・熊狩猟の料金値上げは必要であり、国県が率先して捕獲を進める考えが無いのでれば被害はさらに増え続けるだろう。国民の命の保全が最優先であり、子供だましな手当でううまくゆくわけが無い。2倍でも3倍でもあげてもいいくらいです。ぐずぐずしていると人家・学校まで襲撃し始める。責任は国・県であり、裁判にもなって来る。
・むかし「銀河」って漫画で本州に渡ってきたヒグマの話もあったけどね。まさか実現するとは思わなかった。 ただ、人間が生息地をかってに広げてるだけで野生動物の生息地を狭めてることくらいは理解しといた方がいいと思う。
・山菜やきのこが豊富な山には熊もいるんです。山歩きは楽しいけど、熊の住処に侵入している以上、もし襲われても仕方ありません。山の近くに住む事もリスクは当然あります。自然と共に暮らすという事は相当な覚悟が必要なのです。熊そのものは何も悪くありません。別に熊が山を壊しているわけではないのです。
・本州にもしハイブリッドなんてものがいることになったら私は登山が趣味ですがやめざるを得ない、 架空の小説ですがヒグマがいかに執念深く賢いかという小説を読んでから北海道の山には行けなくなりました。 もしそうなら。。早く調査発表してもらいたい。。地元の方も恐ろしいでしょう。。襲われて喰われるのは嫌すぎる。。
・どんぐり不足で生息域が街に近づいてるって、専門家は言ってるが間違いだね。どんぐりが足らず飢餓状態なら熊は痩せ細り、出生個体も増えない。熊は唯一出産数をコントロール出来る哺乳類。熊の増加は鹿の増加により、冬季のタンパク質が確保され、暖冬により死ぬ個体が減ったからです。鹿が増えた地域は後から熊が増える。
・ヒグマが逃げ出した事件覚えています。塀まで積もった雪が足場となった映像を観て愕然としました。全部の熊が捕らえられていたと思っていたので、まさかのハイブリッドが生まれていたとは…。画像のようにツキノワグマにしては太って大きいので違和感がありました。本当に早めの調査をして頂き、非難があると思いますが人が襲われる前に駆除を考えたほうが良いと思いました。私が住んでいる北海道も然り。
・>潰れた八幡平のクマ牧場から冬の時期、雪かきをサボって積もった雪を伝って逃げ出したヒグマがいた
これが事実なら自治体や警察が公表しないとダメでしょ。駆除隊がハイブリッドくまを絶滅するまで入山禁止にでもしなければ、悲劇は繰り返されるよ。
・牧場から逃げ出したヒグマが繁殖してる線が濃厚ですね。。こりゃとんでもないことだよ。生態系が狂うのはそうだけどこれはいよいよ本州でもおいそれと山に入ることが難しくなる
・大野台の北欧の杜公園に行く途中に水溜りが何か所か有り野生動物の水飲み場みたいな池がある所で大型車で走行してたら赤い毛の熊が目の前を横断して行き、慌てて停車しました。明らかに大きいのでヒグマだと思います。この辺はたまに出没するけど月の輪熊戸は違う毛色で倍以上有るので恐怖を感じて止まりましたが、襲って来る訳でも無く茂みに消えました。10年程前の話でしたが今でも鮮明に覚えてます。秋田にはヒグマは居ます。
・逃げ出した熊が羆なら月の輪と交配したってのはじゅうぶん考えられる。ハイブリッドがいてもおかしくないわな。羆はかなり頭が良いから人間の裏を描く事くらい簡単なはず。羆の遺伝子があるならばかなりの警戒をしないと超危険。
・え、赤毛…赤毛ならヒグマ…赤カブト…ハイブリッド…
純血でもハイブリッドでもどちらにしても大変だ。自宅も職場近くも熊が出たと放送があるし他人事じゃない。 秋田県だと北海道の方に多少近いから交配していてもおかしくはない。
これで駆除したら 『熊ちゃんが可哀想』 『なんで駆除したんだ!』 って、熊の怖さを知らない厚顔無恥たちが騒ぐんだろうな…どんな生き物でも人の味を覚えたら猛獣になるんだよ。 そんな猛獣からしたら私たち人間は歩く餌なんだ。それをわかってほしい。 わからないなら一度対峙してごらん。何もできないから。 後輩が小学生の時熊と出くわして両手をばたつかせながら奇声を発して熊の方へ突撃して追い払ったと武勇伝のように言ってたけど、かなりの危険でかなりの奇跡だよ。声を上げるのはいいけど向かっていくのは止めよう
・こっわ、ヒグマってめちゃデカイんよ。 クマクマ園で見たけど、ツキノワグマの3倍くらいある。 それが本州に・・・いやあああ
最初に亡くなった人は青森の人だしね。わざわざ取りにきたんだろうか。 あそこは山菜取で結構、知られたところらしい。 人が死んだっていうのに翌日からそこに山菜を取りに出かけた人が数人いたよ。 ほんと、信じられない。 多分今も閉鎖された近辺に人が入っている。山菜の為に。
殺すな、殺せって役所にクレーム入れてるのはどっちも地元外の人ばかり。 地元民はたんたんと暮らしているよ。
・ヒグマとの交配種が野生で本州に生息している疑いがあるのなら、国をあげて 捕獲して交配種がいるのか調べないといけないでしょう、 フンを調べておおよその推測が付けば良いのだが。
・カミツキガメとかトカゲでも大騒ぎになるのに、脱走ヒグマの後始末をつけてないまま放置してたのには驚き。 自然にハイブリッドが誕生するか不明だが、へたをすると日本中に広がる危険性があるな。
・あの飼育員が食べられた事件の逃げたやつでしょ
そもそもずさんな管理で 何匹 なんのクマかも 分からなかったから
逃げたと 思われてなかったんだと思います。
リストが無かったんだろうから
逃げたのはヒグマ数等だったとすると 普通に生きていると思います。
ヒグマは北海道ですら生きれるので 寒いとか理由になりません。
そんなのが繁殖して増えた場合は 猟銃所持のハードルを下げないと駄目だと思います。
北海道でも 暴れたクマを見ても 通報して猟友会が来る頃には もちろん居るわけ無いんですよ。
そして警察の許可も必要とかでね
全然撃てないから 逃げられている。
・熊には悪いが、猟師に高額報酬だしてまた減らすしかないと思う。鹿もかなり増えてるけど、近年の熊の被害が尋常ではない。真剣に対策するべきです。
・数年前に現場から車で30分くらいの樹海ライン沿いで赤毛の子グマを見た事があります。 ゴミ袋とじゃれて?いました。 赤毛は初めて見たので良く覚えています。
・ハイブリッドではなく、そのまま雄雌のヒグマが脱走して、子孫が繁殖している可能性は? 雌雄2組くらい脱走しないとムリかな。
ツキノワグマだとしても、この山域の熊が凶暴なのは確か。
・ハイブリッドは厄介。 毒蛇ハブも沖縄生息の固有である ハブと台湾ハブが交配したハブの 毒性はヤバいと聞いたけどね。
あの脱走ヒグマの血筋なら あり得るね。それなら話は繋がる。
・秋田のねまがり竹というタケノコは東京等の高級料亭に高値で買い取られるため近くの住民はクマ出没の為禁止の看板を乗り越えて入りその為に何人もクマに殺された事件が数年前にもあった。 その時の母ぐまは猟友会のライフルで殺されたそうだけど、なぜ同じことを繰り返すのかと不思議に思う。 それにクマが一掃されたわけじゃないのに、まだクマの餌になるドングリや柿、栗等の植林さえしてないんだと思うと、人間って自分達の事しか考えない愚か者だと再認識させられる。 住宅地までクマが出没する他の県では山の所有者に掛け合って餌になる植林を 行なってる県も多くなってきている。 いい加減人間本意の生き方を改めた方が良いと思うよ。
・昔、高橋よしひろ先生の銀牙という漫画があったけど、まさに赤毛の凶暴な熊を倒すというものだった。 まさか現実に赤毛の熊が実在するとしたら恐ろしすぎる。
・八幡平の牧場からヒグマが逃げた事故は、午前9時半頃に発覚して当日16時頃までに全頭が射殺されたという話で、その間に地元熊と交雑していた可能性・・・それは限りなく低そうだけども、どうなのだろうか。
・漫画「銀牙」の赤カブト思い出しますね。 この個体は違うかもだけど、昔は本州にもヒグマが生息していて、かなり巨大だったらしいですね。
・交雑じゃなく逃げ出した複数のヒグマが繁殖したのだと思う。 本州にヒグマが住み着くのは恐ろしすぎる。 何としても根絶しないと大変なことになる。
・一刻も早く本格的な対策を打たないと被害は拡大しますよ。共存できる環境が理想だけど、今や人間にとっての脅威となったこの現状を何とかしなければいけないと思います、手遅れになる前に。
・クマ牧場のヒグマが脱走し、人を襲っているという事実があるなら、ハイブリッドなり脱走ヒグマの繁殖など最悪を想定するべき。 甘い見立てで対策をするべきではない。
・熊を保護せず山狩をすべきです。 人口減少 など 動物は見て人間がいなくなったというのを実感するんで山から降りてくるんですよ。 見つけ次第 駆除するのが急務です。
・赤カブトがマジで生まれてくる 可能性が出てきたって事だな いよいよ本気で秋田犬の虎毛を トレーニングして強い犬を 飼育する時が来たんだな
・ヨタ話と切って捨てるのは簡単だけどホントにそれで済むのかな
学術的にはとても興味を惹かれる話だし 羆と対峙したことのない本州にとっては危険性があるってだけで 地元民に多大な行動の制約を課すことにつながる
せめて調査くらいはできないものかな サーマルモニター備えたドローンで一帯を走査するとか デカイ生物がいるかいないかくらいは判断できると思うのですが
・うわ、リアル赤カブトだ。 クマ牧場から逃げたヒグマが交雑したり、そのまま逃げたのでは?と思ったけど…。 あんな杜撰な体制で運営していたなら、頭数も完全に把握していないのでは?と思った。
・>>しかも、そのほとんどが赤毛の個体でした
ソイツはリアル赤カブトだ・・・ 今、奥羽の大将が全国から漢を集めて来るから今しばし待っててくれ 野犬の集団が各地で目撃されだしたら決戦は近い 絶・天狼抜刀牙が勝負の鍵だ
・クマ牧場が原因なら人災の国内外来種ってことか 人の手で起こしたことなんだから人が対応しなきゃいけないわ かわいそうだとクソみたいなこと言ってないで国や自治体が率先して駆除進めるべきだし 流出させた業者には何らかの責任を取らせるべき
・遺伝子的に適合が可能なのか専門家の意見が重要だと思う 単なる見かけや憶測での意見はあまり意味がない 仮に交配しても遺伝子的に合わないのであれば子は生まれないと思う
・巨大ツキノワグマの話は随分前から聴いていました。 確か北海道のクマ牧場の人から聴いた話だと、ヒグマの一部が海をわたって青森にいってツキノワグマと混血になり、毛はツキノワグマで体つきはヒグマになったと。
・この写真見て驚いたけど、これが記事に書かれてる熊なんだろうか? (画像はイメージ)の表記がないから、おそらくそうなんだろうな。 明らかに普通のツキノワグマではないよね。
・これ、根こそぎ駆除しないと本州全部やられるよ!なんでノーテンキな! それこそ自衛隊も使って徹底的に1匹残らず! ハーフライフルが禁止になって駆除力は半減どころか壊滅的打撃を受けています。 本州でヒグマ? しかも交配? 信じられない自体ですが、事実のようです。 笑って済まれられる話じゃ無いですよ! エイリアンと同じ対応が必要です。 ズバリ言って、のほほんとしていたら30年後には本州一園にヒグマとの混成が広がります。 そうなったら登山もキャンプもBBQもスキーも海水浴も、屋外の自然の中でのアクティビティは全て終わりですね。
・YouTubeのショート動画(確かマタギ◯)でヒグマに似たツキノワ?が写っていてマタギ◯さんはツキノワとの結論を出していたが 素人目に見て耳の形や首の形状何より肩の盛り上がり方がヒグマそのものだったのよね
そのマタギ◯さんは東北の方だと思うけど場所は名言せず まあ1年前のショート動画の話です
・ご遺体の第一発見者の方の記事を読みましたが捜索の方々の熊の認識への甘さが読み取れて 発見者の方の意見を聞き入れていれば少なくとも怪我を負った2人の警察官は難を免れていた可能性が高い
・駆除するとまた喚きだす輩が出てくるんだろうなぁ。被害者の身内の前で喚いてみろ。しかし手をこまねいている段階ではなくなってきている。若い猟師を行政が育てなくては被害者が増えるだけだ。早い対応を希望する。
・人命に関わることなので武装した自衛隊で駆除をしたらどうだろうか。 いつも体を鍛えている自衛隊なので、実戦さながらの訓練にかるかと思われる。
・髙橋よしひろ先生の世界観になってくるとは(驚。 奇しくも舞台は秋田県だと…銀と力がいてくれたら。絶天抜刀狼牙で赤カブトをやっつけてくれ! この話わかる人いるかなぁ…。
・これは、リアル赤カブトか?誰かヒグマ、野に放したか捨てたのでは?それか、飼っていたヒグマとツキノワクマからハイブリッドを作り、野に放したかも?
・完全にNPO団体の動物愛護団体のクマを殺すなが足かせになってどんどん被害が酷くなっている、これは人よりもクマの命が大切な動物愛護団体による人災です。
・知り合いに、百名山の完登が夢だって言ってる山好きがいて 北海道の山はもう熊が怖くて無理なんじゃないかな思ってたんだけど、 この記事が本当ならもう東北の山も怖いんじゃないだろうか・・
・なるほど、施設から脱走したヒグマいたらハイブリッドも誕生する可能性あるよな 人的被害が収まる事を願います
・どうみてもツキノワグマじゃねぇ
まさか赤カブトか!? たしか赤カブトはヒグマとツキノワグマのハイブリッド。ライガーが誕生するようにあり得ない話じゃないな
・ヒグマは熊スプレーや身を守るナイフが無いと、専門家いわく 一度襲われて覆いかぶされたら 数百キロの巨体からは動けないし 念仏を唱えるか食べられるしか無いと言われてます 月の輪熊に襲われたらまだ体重が少ない分反抗して闘えば助かる可能性90% しかし月の輪熊は世界一と言われる程獰猛! 人間を見ればすぐに飛びかかってくる熊 どちらもヤバイ熊ですわ
・何年か前にクマ牧場からヒグマが逃げたというニュース見ました! これがそのクマなんですね! そのヒグマの子孫がいる可能性があります 怖い話です!
・ボーガンや刃渡り60cm程度のナイフ・刀剣などの所持が可能になるように、 銃刀法の規制緩和をお願いしたい
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