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自民・麻生副総裁“おまいう”「民主主義にはコストかかる」の戯言…政治資金で高級グルメ三昧1934万円

日刊ゲンダイDIGITAL 6/10(月) 10:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/462deecf393c1add96f40233d9d12f7ae83da38c

 

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自民党の麻生太郎副総裁が政治資金規正法の改正に関して発言し、その内容が物議を醸している。

麻生副総裁は政治活動には一定の資金が必要であり、民主主義にはコストがかかると主張している。

しかし、この発言に対し、立憲民主党の泉健太代表が不満を示し、カネ集めの政治をやめることが本当の改革だと述べた。

また、自民党の石破茂元幹事長も、よりお金が少なくて済む制度の議論が必要だとコメントしている。

この麻生氏の発言は、金持ちボンボン議員による姿勢であり、政治資金を使いすぎることを促進しているとの批判がある。

(要約)

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金持ちボンボン世襲議員が言うか(麻生太郎副総裁)(C)日刊ゲンダイ 

 

 自民党の麻生太郎副総裁の発言がまた物議を醸している。8日、福岡市で講演し、政治資金規正法の改正をめぐりこう主張したのだ。 

 

【写真】自民・麻生副総裁やりたい放題…飲み食い豪遊に年1900万円超! 

 

「政治活動の基盤維持には一定の資金が必要だ」 

 

「民主主義にはどうしてもコストがかかる」 

 

「将来に禍根を残す改革は断固避けなければならない」 

 

 政治資金パーティー券購入者の公開基準を「5万円超」に引き下げた岸田首相に対する不満をあらわにしたということのようだが、9日、これに立憲民主党の泉健太代表が噛みついた。 

 

「カネ集めの政治をやめるのが本当の改革だ。麻生さんの発言は、ずれている」 

 

 麻生副総裁の言う「民主主義のコスト」とは、秘書や事務所の経費、後援会活動を指すらしい。「広い地域をくまなく歩いて声を聞き、それを政策として形にしていかなければならない」とも発言していた。一見、もっともらしく聞こえるが、実はこれが「カネのかかる政治」の元凶だ。ある野党議員が本音を吐露する。 

 

「陳情を受けるのは大事ですが、例えば選挙区でライバルの自民党議員が選挙区内の自治体それぞれに事務所と私設秘書を置けば、こっちも同じ数だけ事務所をつくらざるを得なくなる。資金力で劣るので自民党のようにふんだんに私設秘書を雇うことはできませんが、そうやってカネかけ合戦になっていくのです」 

 

カネ集めの政治をやめるのが本当の政治改革だ(立憲民主の泉健太代表)/(C)日刊ゲンダイ 

 

 この問題については、自民党の石破茂元幹事長も規正法改正案が衆院を通過した6日のぶらさがり取材で「事務所やスタッフの数を制限するとか、よりお金が少なくて済む制度の議論があってもよかった」と言及していた。 

 

 つまり、「カネのかかる政治」を是認する麻生発言は、事務所やスタッフをどれだけでも雇える金持ちボンボン世襲議員の驕りであり、世襲じゃない議員には、政治資金パーティー頼みを助長しているようなものなのだ。 

 

「資金力のある人に有利な政治は、民主主義のコストではなく、民主主義の破壊。事務所やスタッフの人数など、不公平にならない枠をつくる必要がある。カネのかからない政治を目指さなきゃいけないのに、カネがかかるのを前提にしている時点で麻生氏は政治家として失格です。そもそも麻生氏は、経営者が愛人と噂された銀座のクラブの飲み代にまで政治資金を使っていたような人ですからね」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学) 

 

 麻生副総裁の資金管理団体「素淮会」の2022年分の政治資金収支報告書には、「会合費」が280件も記載され、総額は1934万円に上る。料亭や高級レストランなどがゴロゴロあり、毎月約161万円、毎週約37万円を使った計算だ。 

 

 それも民主主義のコストなのか。おまえが言うか、の戯言だ。 

 

 

( 179284 )  2024/06/10 15:34:03  
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・政治にお金がかかることは一部の経費や人件費を正当な範囲で使う必要があることであり、それに対してエビデンスを示せばいいという意見や、使い道の透明性を重視すべきだとする意見が示されました。

 

・一方で、政治に金がかかるのは当然であり、それをデジタル化することや政治家の数を減らすことでコストを削減すべきだとする意見もあります。

 

・民主主義にはコストがかかるというならば、その使途を公開するべきであるという声や、国民の税金が適切に使われるべきだとの主張も見られます。

 

・政治家には経費がかかるのは理解しているが、その使途を透明にし、選挙のための金銭投入や既得権益を守るための投資を是正すべきだという指摘もありました。

 

・選挙制度を変えて政治資金の使途をより透明にする必要があるという意見や、一般の社会と同じように厳格な経費管理を求める声もありました。

 

・政治家には金銭的な負担や懐への使途の問題があり、それを解決するためには透明性の確保や選挙制度の見直しが必要だとの主張がなされています。

 

 

(まとめ)

( 179286 )  2024/06/10 15:34:03  
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・政治に金がかかるとまっとうな経費であれば、ちゃんとエビデンスを出せばいいだけの話 

政治に金がかかるといって、その使い道を公にしないから政治不信が広がってるということがわからんのか、麻生は。 

ちゃんと使い道を公開して、事業者と同様に領収証をあきらかにしないさい 

それが出来ないようなやましい金の使い方をしてるのが問題なんだよ 

 

 

・「政治には金がかかる」は結局、人件費のことだそうなので、麻生副総裁の言うことはその通りなのだろう 

対して石破茂の言う「金のかからない政治」の議論というのは極めて重要だ 

金をかけなければ政治が出来ないのであれば、開かれた政治などできようはずもない 

それは一部の富裕層のためだけの政治になってしまう 

金権体質の政治を変えるしか、この国が復活する方法はないだろう 

 

 

・政治家は公人です、政治に金がかかると言うのであれば税金で賄うのは当然ですが、それであれば政治家が必要なものは全てキャッシュレス化、すなわち現物支給にすれば良い。 

秘書も政治家が自身で決めるのではなく、公務員の中から選出して秘書をつければ良い。 

海外の要人との接待や食事も必要でしょう。 

国から現職議員が現職の間だけ使えるクレジットカードを貸与して無制限で使えるようにしておけば良い。 

議員カードは使用した内容が直ちにネット上や国民が確認できる所で開示されるようにシステムを構築すれば良い。 

公人なのだから、その費用は税金で賄いますよ。 

条件は全ての政治費用が開示されることですけどね。 

でも、それくらいしないと公平な民主主義って保てないと思いますよ、金持ち政党が意見を通しやすくなるのは決して民主主義ではない。 

個人の金や思惑の詰まった金とは無縁の環境で行われるのが本当の政治ではないでしょうか? 

 

 

・「政治活動にお金がかかる」のではなく「政治家だからお金がかかる」でしょう。 

昔は「貴族院」といって富裕層の議院がありましたが、その時代は政治活動費に私財を投入して、国力に寄与できる金持ちが議員になっていたのです。 

今は参議院も衆議院も立場や関係法は若干違いますが、議員としての活動に差はあまり感じられなくなりました。 

富裕層の一員になるために議員になってる人が多いから、政治資金規正法や公職選挙法も「抜け穴」がその要因として、指摘されてます。 

与野党関係なく、予算執行の要件が政治家に都合が良すぎるので「出きる限り長く政治家でお金を集めたい」と言う人達の集まりになってしまったのではないでしょうか。 

 

 

・自民党を見限るのは大賛成だけど、問題はその後です。株価は下がるし、すぐに政治が良くなる事なんてないし、立憲民主党には国政を預かる政党として成熟するのに時間がかかる。そんな中で悪い話もたくさん出てくる。その時にまたすぐ立憲民主党を見限るようでは自民が、それ見たことかと胸を張るばかりだ。私には国民が立憲民主党が施政する事に対する心構えができているようには思えない。 

 

 

・そもそも国会議員が地元の陳情を聞くシステムがおかしいことにも気付かないんだろうな。麻生太郎は。 

国会議員は何のために存在するんだ?国会の運営のためだろう? 

国の根幹を為すシステムの構築、他国との交渉、有事や災害など、広範囲で突発的な事態への対応。 

地元民の陳情や利益の還元など、国会議員の仕事ではない。 

 

 

・そんな金のかかる政治を我々は望んでいない。銀座や赤坂とかの高級料亭での飲み食いは何処から出てるんだろうと、いつも思う。どうして、飲み食いしないと政治ができないのだろうか。少なくとも、我々が望むのは、わかりやすくて、政策を議論しあって、方向性を定めていくような政治ではないのだろうか。「ちゃんと働いてくれてるな」とわかるような政治家であって欲しい。又、目先、お金をばら撒くような事ではなく、未来、日本はどういう道をいくのがいいのかを示してくれるような政治家はいないのだろうか。60代、70代のじーちゃんたちは、先が見えてるからそんな事まで考えない。40代で、子供がこの先どんな日本で生きていくことがいいのかを真剣に考えてくれるような人はいないのだろうか。 

 

 

・東京都墨田区民だが、町内会主催の葬儀には必ず団扇配りで有名な自民党の松島みどり議員が香典を携えお越しになる。もちろん故人と議員の間に面識はない。これを「民主主義」というのか甚だ疑問だが、コストがものすごくかかるのは容易に想像できる。自民党政治の顕著な例だ。 

 

 

・「民主主義にはコストかかる」 

 

と言って国民の税金から歳費はもちろん政党助成金や通信費交通費を 

ろくに働かない議員目で一律でもらい、その使い道は政治の自由を 

維持するために一切公表できないらしい。 

 

じゃあ、民主主義政治にいったいいくらお金が必要なんですか、具体的に 

できるだけ詳細に教えてほしい。 

 

素朴な提案ですが、これからの政治は公約実現にどれだけお金がかかる 

から税金から出してくださいという、企業で言う稟議制にしましょう。 

もちろん、公約実現結果と収支報告は必須です。 

 

 

・政治にお金がかかるというなら集めても良いが、ただそれを透明性を持って保管すれば良いだけのことだが。 

本当にその集めたお金が政治のためだけに使われるのなら、別に最初からすべての集めたお金を見える化することだってできるはすだ。それを拒み続ける議員を見るとやはり何かやましいことでもあるのかと感じ取られても無理はないと思う。自民党は実効性があると主張するが、政策活動費のルールは法案成立後に議論するとも言ってるし、こんな曖昧な中での成立に実効性は感じられません。 

 

 

 

・デジタル化の時代、国会も会議方式オンライン会議で行い、年に2回~3回国会に集まり顔合わせのみ。大手企業もコスト削減で自宅で仕事できるように変化しています。国会もデジタル化に乗り遅れないよう、金をかけない政治を目指し、国会議員も地元在住でオンライン会議して、地元の情報が手に取るようにわかると思います。法改正を望む。 

 

 

・そう、カネがかかるんです。この方が何かしようとすれば、忖度かたまりの側近が、100%手はずを整えて、遺漏ないように取り計らいますから、そりゃーカネかかるでしょう。食べるものはフツーの国民が口にすることない高級食材、移動は高級車。宿泊は一流ホテル。物価高、円安、光熱費補助金停止で、数百円・数千円を節約している我々には異次元の世界。首相の掲げる異次元の改革とは、政治家に異次元の体験をさせる改革だったのか。やっぱりそうだ。 

 

 

・総じて秘書の人件費?って言い訳が散見されるが、選挙対策?で過剰?な秘書を抱えるのは見直すべきでは!?…そもそもグルメなんて論外!全て自腹で! 

歳費負担となっている秘書3名の範囲内でやり繰りする公平公正な議員ルールを取り決めたら如何でしょうか!?… 

そりゃ手足が多い程 選挙対策は手厚くなって楽になるのだろうけれど、それが必ずしも国政に寄与するとは思えない。 

出来ない理由ばかり列挙していないで、出来る方策を考え工夫実践する事が肝要ではないのでしょうか!?… 

 

 

・お金がかかるのは仕方ないところもあるのだろうけれど、 

お金をかければ選挙が有利になる構図を残しておきたいんだろう 

今後も権力を持っていたいし、いずれ後継に地盤を譲るために 

 

政治にはお金がかかると発言する人は自民党を中心にたくさんいるけれど 

なぜお金がかかるのかを国民が納得する説明ができた人が一人もいないのは 

政治のためというより、自分たちのためにお金が必要だからな気がしてならない 

 

 

・確かに社会主義や共産主義の独裁者は、国民の声を聞くことも無いし要望に答える必要もないし、やりたいようにするだけだからコストはかからない。民主主義は時間もお金もかかったのだろう。でも、日本は生産効率も悪く人口も減り貧富の差も大きくなってきたのだから、そろそろ政治のやり方も変えて、お金をかけずに支援者と繋がる方法を考えた方がいい。 

 

 

・今はインフレで物価が高いですが、カップラーメン一個500円の相場で 

計算したら。政治にお金が足りないと思います。 

政治家は国会で賛成反対の意思表示をするだけの仕事にそんなに経費を使わなくてもいける。官僚が政策を検証するのに調査費用をとっているので、政治家までウロウロして調査しなくても有権者の意見聞きはネットで効率よくできる。 

 

 

・冷静に考えると、選挙は税金で賄い、一切の私費の投入を禁止して、政策オンリーで戦うぐらいでちょうど良いかもしれない。もちろん政党への寄付は禁止だし、議員の飲み食いも禁止。そもそも何で中立公平でなければならない、議員が飲み食いに使うお金がいるんだ?それこそ議員同士の派閥争いのために、接待が必要なだけだろ。もうこんな政治からは皆んなで卒業しましょうよ。 

 

 

・コストがかかる事を承知の上でやっているのだから述べるのは控えるべきだとも感じた。そもそも民主主義は、民主主義国は、全権が集中する中央政府を警戒し、政府機能を地方や地域に分散させる。それは、地域レベルの政府・自治体が、市民にとって可能な限り身近で、対応が迅速でなければならないことを理解しているからである。民主主義国は、言論や信教の自由、法の下で平等な保護を受ける権利、そして政治的・経済的・文化的な生活を組織し、これらに全面的に参加する機会などの基本的人権を擁護することが、国の最も重要な機能のひとつであることを理解している。民主主義国は、すべての市民に対して開かれた、自由で公正な選挙を定期的に実施する。民主主義における選挙は、独裁者や単一政党の隠れみのとなる見せかけの選挙ではなく、国民の支持を競うための真の競争でなければならない。違反だらけ…。 

 

 

・金を掛けようと思えばキリがないほど掛けられるし全く掛けないというのもやればできる。 

どっちが票に結び付くか考えると金を掛けた方がそれは繋がるだろう 

コストが掛かるのではなくコストを掛けた方が有利だと言えばいいのにね 

だから金を集めた議員が何期も居座って金を集める 

選挙活動はすべて放送かネットにすれば金は掛からないだろうし金を持ってる持ってないが選挙結果に現れない、そうした方が良いのでは無いだろうか。 

 

 

・少なくとも会議会合は政党の会議室で食事無しの短時間集中でやりゃあ済む話、わざわざ料亭なんかでコソコソと人目を避けて高い食費を掛けずにやりゃできるでしょう、コストをかけてんのはお前らだろうが大した事もしてないクセに。 

票集めだって有権者が納得できる政策を掲げ正しく遂行していれば組織票の取り込みなんかしなくたって集まりますよ、それらをしないで陰でコソコソやって私腹を肥やす事に精を出すから国民からの信用を得られず、裏から手を回した組織票に頼らざるを得ず悪循環になってるだけでしょ。 

くだらない言い訳ばかり聞き飽きたわ。 

 

 

 

・その政治資金を使って結果が出ればまだいいんですが、総理時代に支持率も株価もドン底だった方に重鎮ポジで語られても説得力があまりないんですよね。 

実際、少子化も賃金も結果出てないんだし。 

室田日出男さんにはとても味があった。松方弘樹さんの殺陣も迫力があった。それはそれだけ見事な役者さんだったから。 

資金のなさが政治家への道を閉ざすというのなら、選挙制度を見直すとかいろいろ考えられることはあるはずで、最初から金の話出すほうが禍根になったり選択肢を狭めることも十分想定できるでしょ? 

そういった硬直化した思考が、何より禍根を残しているように思えますが。 

麻生さんも岸田さんに愛想を尽かして大変なのかも知れません。お気持ちは分かります。 

こちらも自民党の方たちに対して、同じような気持ちですから。 

 

 

・よく日本の議員は給与が高いというが 

どちらかといえば、諸経費を給与に織り込まれている 

アメリカなどは秘書の雇用費や選挙費用で項目分けが細部にわたりされている 

 

そして、例えば秘書の雇用であるが 

日本では秘書2人分までは公費、それ以上雇う場合は私費となる 

アメリカでは秘書は下院議員で20人、上院議員40人ほど公費で雇うことが可能 

(秘書は議員専属の公務員という扱いになる) 

このため、諸経費を含めた額でいえばアメリカの議員等の方がはるかにもらっている 

日本でも欧米同様に給与と諸経費を分けて記載した方よいのではないかと思う 

ただ、分けたらおそらく合計額は増えると思われる(地域によって使い分けできた金額が画一的になるため) 

ただ、おそらく現状このように変更したら、合計額が増えるという一点のみで世論からすごいバッシング受けそうである 

 

 

・「民主主義」では無く議員の特権・専権を守る為に国民の税金が必要だとの勘違いですね。これまでの金権・利権・世襲等、旧態依然たる体質を変える気が無い事がハッキリ分かります。 

国民を豊か・幸福にする為の議会制民主主義であって議員の懐を潤す為ではないです。やはり説明責任を誰一人果たさない事も含めて次の選挙で国民の真意をしっかり受け止めてもらうしか方法はなさそうです。しかしながら国民の感覚からあまりにもズレており本音とは言え正直呆れるばかりです。隙あらば少子化対策等々大義名分を掲げ増税法案の画策も止めて欲しいです。税金は国民の幸せの為にのみ透明性が保たれた中で使って下さい。 

 

 

・「将来に禍根を残す改革」には二通りの受け取り方がある。 

 

1.お金が集めにくくなり、今後政治家や利害関係者がいろいろとやりにくくなる 

2.またしても穴だらけの改革(?)で、同じような裏金問題が繰り返される 

 

麻生氏の言う「禍根」はもちろん1の意味でしょうけれど、国民にとっては2でしかない。 

要するに、政治家側の立場でしかモノを考えておらず、国民目線に立っていないことが明らかだ。 

いつまでこの繰り返しを続けるつもりなのか。我々有権者はしっかり考えるべきと思う。 

 

 

・「広い地域をくまなく歩いて声を聞き、それを政策として形にしていかなければならない」と言っていますが、自分の地元でも今住んでいる所でも選挙期間中以外で衆参両院の国会議員が広い地域をくまなく歩いている様子を見たことがないです。麻生大先生の言う「広い地域をくまなく歩いて声を聞き」とは、どの程度の範囲をどの程度の頻度でどういう人たちから声を聞いているのでしょうか?まさか後援会関係者や一部の地元の有力企業の要望のみを聞いて民主主義ごっこをしているんではないでしょうね。 

 

 

・「政治にはカネがかかる」には一定の理解はするけど、それで思考停止してないだろうか。そしてカネがかかる要因は政治や国会議員の仕事ではなく、次の選挙の準備じゃないですか? 

選挙自体の事務所費、人件費、ポスターだけでなく、地元事務所に地元秘書の人件費などは政治コストじゃなく選挙コストでは。選挙コストを何とかしない限り、どれだけ政治資金に規制をかけても不正は全体になくならないと思います。 

カネのかからない選挙制度をゼロベースで見直して欲しい。 

 

 

・だから 

正当に掛かる費用ならば正々堂々と公開して、お金が掛かるからパーティで資金の寄付を募って、これだけ集めましたとやれば済む話しではないのですか? 

 

お金が掛かるかかると言いながら、使ったお金も集めたお金も内緒ですでは、人に言えない金が回ってるんだなと疑われるのは当たり前じゃないですか 

それを綺麗事だと言うならば、綺麗にしてくださいと言うのが、数多国民の望みだと思いますよ 

 

 

・民主主義にかかるコストとはなんだ? 

金をかけて人を使い票を集めるのが民主主義だと? 

それは民意を反映していないでしょう。 

国民がきちんと政治家を観て選ぶ、この状況を打破するにはそれしかないです。 

国民のお金という血液を税金という形で吸い上げる吸血鬼を退治するときだ。 

選挙に行こう、白票でもいい、まずは投票率を上げよう。 

金で集めた票だけでは当選できないようにするんだ。 

そうすれば少しは国民に寄り添った政治をせざるを得ないようになる。 

 

 

・そもそも先に議員の懐に金を配って、後から使った分は帳簿に付けなさいという仕組みだから不正が起きやすい。一般社会では、領収書を持って立て替えた分を返してもらうものです。 

 

政治家の提出する領収書をみて経費認定するかを判断する新組織を作るべき。 

 

 

・税として集めた金を国会議員個人が自由に使えるように、使途明細を公開しなくて良い法律を作る国は民主主義国ではありません。 

国のリーダーを国民が投票出来ない国は民主主義国ではありません。 

稀に政権交代があったとしても、権利と財力を巨大化して一党独裁となった国は民主主義国ではありません。 

ゆえに、日本の政治に巨額な金がかかったり、増税や社会保険料を上げて国民の財産を取立て強行できるのは、民主主義を装った社会主義国だからです。 

主義の違いの是非を問う前に、日本人は自分の国がどんな国であるのか認識することから行政が始まるのではないでしょうか。 

日本の国会議員が民主主義を言うたびに、自分達は民主主義国であると言う中国の姿と重なって見えるのは私だけでしょうか。 

 

 

 

・デモクラシー運営に手間とコストがかかるのは理解できますよ。民主主義ってのは仕組み上そういうもんですから。 

 

デモクラシーにはどうしてもコストがかかるというのは、民主主義維持のために手間暇コストがかかるという話であって、接待だの飲食費だの後援会運営だのは個の政治家自身の単なる活動費であって、それをデモクラシー運営にかかる手間暇コストと混同させてはならないと思います。政治家自身の活動費があろうがなかろうがデモクラシー維持のための労力は変わらないはずです。 

 

麻生氏の言い分は詭弁以外の何ものでもないですよ。いくら何でも自己都合が良すぎる解釈。こんなのが政治家なんだから絶望ですよ。 

 

 

・国家運営上の長期的投資として金がかかるのではなく、交際系人件費や根回し選挙活動費などに金がかかる由。 

そもそも議員報酬を懐に入れているのだから議員活動はきちんとできる理屈。 

 

また国会議員の数は、国家の歳入歳出のバランスで加減して欲しい。これだけ国債が積み上がっているのだから国会議員は100人でも多い。 

だいたい、どのコミュニティでも人数が増えるほど他人の話は聞かず、実際に話し合いなどしないものだ。国会中継など忍耐強く見ていれば分かるだろう。 

 

 

・石破さんの発言の通り、いかに金のかからないで政治と向き合うか、選挙を戦うかを議論すべきだよ。 

それなのにいかにうまくごまかすか、国民を騙せるかに時間を費やした政治資金規正法の改正だったように思う。自分たちの私利私欲のためだけに力を尽くす政治家はいらない。 

 

 

・麻生太郎は、総理の時の国会答弁で漢字を読み間違えるなどして支持率が「危険水域」まで下がり、「麻生おろし」までされて総選挙で負けたにもかかわらず、自民党内では強い影響力を持ち続けているのだから、この点でも自民党の考え方と多くの国民の考え方には大きな距離があります。しかもこんな人物が企業団体献金やパーティー収入が無いと政治ができないと、この期に及んでぬけぬけとよく言えたものです。次期総選挙では率先して落選してもらうことが金権政治をやめるためには必要です。 

 

 

・民主主義は金がかかるじゃなくて、日本の民主主義は自民党政権下で無くなっている。自民党政権こそ国民の税金を泥棒して、納税しないのは自民党。自民党政権は金がかかる。自民党は金と権利あって、裏金をつくる政権。国民の意思と相反している。直ちに退陣するしかないです。 

 

 

・今までの自民党政治を国民は望んでいない。自民党、公明党の組織票の一端である人でも半分の人は食い物にされる側、今度の裏金問題以降、その人達の立場が代わりつつある。 裏金問題以外でも親中派議員による国土の切り売り とにきかく自民党政権は終わりにしないと、若者、子供達の未来はない 

 

 

・本当にその通りだと思います。 

 

お金のかからないように 

変えていく事が大事なのに、 

お金がかかるのです、と 

言い切ってしまう方々の空気の読めなさが、 

大問題です。 

 

それだけ生活に苦労してない方々です。 

景気がいい時はともかく、 

景気が悪い時に 

そんな人達が皆んなの生活を 

よく出来る訳がない。 

 

30年かけて凝り固まった硬い頭を 

壊す必要があると思います。 

 

それでも自民が良いという方、 

青ポチだけでなく 

その理由をここに書いて教えてください。 

 

 

・政治に金がかかるのというのは当たり前。 

では、その天井はいくらなのか、提示して欲しい。 

天井が不明だから、その分のコストを権力を利用してチャイナマネーや大企業から受け取り、そちらの方を見た政策を打ってきたから日本は衰退したのではないですか? 

議員バッジの死守と小銭稼ぎの為にどれだけ日本が痛め付けられてきたか、これを過去と未来を含めて経済的に試算したら天文学的数値の金額になると思いますよ。 

 

 

・別に政治にだけお金がかかるわけではなく、企業の役員、社長等も社員が働いて得た利益のお金を会社の交際費や経費としていわゆる高級料理店で会食をしているでしょう。これを書いている会社の社長、役員もそうだと思います。 

 

政治だけでなく一般的な話として相手を招くわけですからその辺のファミリーレストランや牛丼屋さんというわけにはいかないでしょうし、秘匿性を担保するために店も選ぶでしょう。 

 

日本は社会主義で皆平等ではなく資本主義社会、自由主義社会なので私たちのような一般人と違う人たちがいるのは当然ですし、ましてや日本の国を背負う国会議員がその辺のファミレスや居酒屋さんで大事な話をしてほしくないですね。 

 

いつもながらの低俗、誘導記事にウンザリします。 

 

 

・政治にお金がかかるとして、その使途を明らかに出来ないという根拠は何なのでしょうか? 

寄付や献金する方が「身元を明らかにしたくない」は何百歩も譲って理解しても、使途を明らかに出来ないということが納得できません。 

明らかにできないのであれば「使途不明金」として重税を課すべきです。 

 

 

 

・国民の代表としてふさわしく、選ばれた人に平等に政治資金を使うのは納得するが、選挙に勝つためにお金を使う仕組みは一刻も早く正すべきです。 

我々国民の声を聞かない・聞けない、そしてそのために実行できる人を選べるようにしたい。 

 

 

・人件費がかかるって事なら国会議員の数減らせばいいのでは? 

デジタル化っていうなら選挙もネットで投票とか出来たら便利やし投票率も上がると思いますが、自民党やその周辺には困る事があるのかな? 

国民にはデジタルを無理やり押し付けるなら選挙もデジタル化して下さい。 

 

 

・政治にカネが掛かるのは知っている。 

だからこそ、妥当性の是非を判断するためにも全て領収書付きで公表すべきでは? 

もちろん、理由の分からない使い道があるなら、それは指摘されるだろうが、税金を徴収してるのなら当然であり、見直されるべきことだと思うけどね。 

 

カネが掛かるのを良いことに、税金ジャブジャブ政治は許してはならないと思うよ。 

 

 

・税金のシステムを変えるべきだと思います。企業も議員も経費は一切認めない。全て課税対象にすれば世の中少しは良くなると思う。マネロンして国民の血税で実質豪遊している議員や会社の金で豪遊している役員が少しは減るだろう。そして、広告宣伝費で世の中に何も役に立ってないユウチューバーたちの収入が減って全体の格差が是正する。 

 

 

・「民主主義にはコストかかる」=「票を金で集める」考えに固執し依存しているだけ。選挙前に給付をバラ撒く考えと何ら変わらない。 

自分の理念や政策方針を明確にして、一貫して主張していけばそんなにお金が掛かるようなことは無いだろうし、掛かるにしても全ての金の流れの透明度を上げてガラス張りにすれば良いだけのこと。 

国民が実質賃金は過去最長記録を更新し25ヶ月連続マイナスが続き、食費等の消費が落ち込んでいる時に、湯水の様に政治資金を食い潰すような国会議員が政治資金規制法を論じること自体に無理がある。 

 

 

・秘書の給与、1人あたり年間約400万としても公設と私設合わせて10人いたら4000万。半分の5人でも2000万。それに事務所の家賃、光熱費等の施設管理費、旅費、他にもいろいろあって、年間最低でも3000~5000は必要。大物になれば、それ以上になる。 

一般の企業の社長や役員クラスだって、戦略や情報収集とか、いろいろ必要なこともあるのと同じだろうと思う。 

 

裏金や使途不明金は論外で全然ダメだが、政治家に金がかかるのは事実だと思う。 

 

一般人だって、給料もらって、使った分全部公にできるのだろうか。 

ギャンブルで当てた金、使う時、全部領収書取っておくのだろうか。 

健全で完璧な人がいるく方が珍しい世の中だと思う。オレも犯罪ではないが、嫁に言えない、公に出来ない使い途や入金がある。 

 

政治家だから政治家の本業に関わるなら何に使おうが構わないが、ある程度の透明性は確保してもらわないと納得は出来ない。 

 

 

・『民主主義にはコストがかかる』のではなく『既得権益を守るのには金(裏金を含む)がいる』なのではありませんか 麻生さんだけでなく既存の政治家の大半はこの考えなのでしょうね この方から権力をなくす方法は当選させない事ですよ そろそろ一般国民も政治家の嘘に気付きましたから次の選挙から変えていきましょう、有権者は投票に行かないと貧困生活が続きます。 

 

 

・なんでも限度というものがある。国民の暮らしを良くしたいと思うことで、国民が苦しんでたら本末転倒じゃないか。もちろん税金だって、国を良くするために出してるのであって、政権争いするために出してる訳じゃない。選挙だってお金で勝負するのではなくて、同じ条件で政策と信頼で勝負しなさいよ。 

 

 

・政治に金が掛かるは全くの嘘。逆に金は掛かりません。 

議員宿舎や議員会館も公的補助。政策立案も資料集め等も大半は官僚や役人が代行。法案自体も官僚の作文。 

これも国家公務員。税金で個人の議員のために働いています。 

 

金の掛かるのは選挙です。金を掛ければ当選する。掛けなければ落選。 

わかりやすい構図です。選挙制度自体大幅に改革しなければ 

世襲候補には勝てない構図です。 

地盤・カンバン・カバン 

いつまでこんな選挙続けるのだろうか?続ければ自民系が圧倒的に有利だからです。投票率の低さが根本的な原因の一つ 

もっと金の掛からないネット選挙(投票制度も含め)を積極的に導入すべきです。 

ただし某市長が某知事選挙に出馬予定だそうで盛んにSNSで発信しているようですが、大半が自身に都合の良いフェイクだそうですから、その辺を見極める考察力は必須ですが・・・ 

 

 

・果たして基盤を維持する必要があるのか。支持される仕事をしていれば自然と基盤はできていくと思うのだが。 

結局は国会議員なのに全国民を向いての政治ではなくて、一部のお金をくれる人への政治の現れではないだろうか。 

 

 

 

・政治に金がかかるという発言を聞く度にムカムカするのは私だけでょうか。 

高額な飲食費や選挙で票を買うための資金に金がかかっているのでしょう。 

企業も、こんな腐った政治屋に金を出すくらいなら、自分の会社の従業員の為に金を使えと言いたい。 

実質所得が増えないのは、こうした政治屋やそれらに無駄な金を使う企業の責任が大きい。 

 

 

・金がかかるならかかってもいいから、きちんと「政治活動に使っています」と証明できるものを提出した上で仰って下さい。言葉だけではとても信用できません。党勢力拡大とか、自己PRは政治活動ではないですよね。ホテルや料亭での会合も政治活動ではありません。庶民はファミレスで食事をしても、贅沢だとして10%の消費税がかかるのですよ。当然、サービス税も払ってるのでしょうね。地元の地方議員に飲食の提供をしたら公選法違反だろう。議員といえども有権者ならば立派な買収行為だぞ。「金がかかるから、金集めが必要だ」という考え方の根本が間違ってるのだよ。 

 

 

・政治に金が掛かるは「自民党が言うところの」民主主義の弊害。秘書を多く抱えて選挙対策に金を掛けているだけ。岸田首相が言うところの党勢拡大に政策活動費が掛かるとの事。党勢拡大は政策活動ではなく選挙対策費であり、税金を選挙対策に使っており虚言である。よく国会で公言出来るといつも呆れている。野党もここのところを追及して欲しいい。 

 

 

・政治資金の必要性をもっと論理的に説明できないもんかね。 

正直、もはや、一般国民と議論しても、自民党の世襲制高齢議員に納得ができる回答なんて100年経っても無理。そもそもが、自分と自分を支持する既得権者の為にだけしか動いていないことは、嫌という程理解できた。 

自民党がまた次の政権に選ばれでもしたら、もう日本は捨てる。 

恐らく、日本は他国から足元を見られて潰されるし(もはや足元をみられ完全に馬鹿にされている)、国内のますますの治安の悪化は避けられない。それくらい、官僚上層部と自民党は腐りきっている。 

 

 

・有権者もこうした議員にたかる体質を改めないとなかなか日本の場合は難しいのかな。結局、政治家と国民がウィンウィンの関係を作っているようですね。こうした関係を持っていることが社会の中で声高に自慢するような有権者がいることも事実ですよね。まずはこうしたシロアリみたいな行動を改める必要があるのかな。 

 

 

・全国の公立病院併設薬局をとっとと公立化してくれないかな 

民営薬局とか敷地内に結構あったりする 

異常に高額な薬の認可も早すぎる 

 

石灰が医薬品かと言えば医薬品に使うけど、建築資材より儲かるのも民主主義、資本主義と言えばそうだと言っても否定は出来ないか・・ 

水もそうだし。 

 

国民が鹿をウマウマ言うのが多いから、自業自得と言えばそれまでか 

特に選出する地元はそんなんが多いのだろう 

 

 

・政治家は国民から集めた税金を適切に分配し、国民の生活を守るのが本来の仕事。それを私利私欲やその権益を守るために企業や団体との癒着、浪費することはもはや背任でしかない。自公政権はこれを何十年続けています。だから国民の生活は苦しくなる一方なのです。そろそろ気づいて選挙にいきましょう 

 

 

・何故、政治家の接待費を国民が負担しないといけないのか? 

民間企業と同じように経費全てを公開し決裁する事がビジネス/会社の基本。 

政治家の給料自体がサラリーマン以上な訳だから自前で飲み食いするのは当然でしょ…サラリーマン家庭は最低限の生活を強いられてるんですよ。 

 

 

・他の発言にはなんとか無理にでも理由をつけたり目をつぶれたとしても 

「政治活動の基盤維持には一定の資金が必要だ」 

これはあかんやろ。 

金がかかる原因には政治家自身の政治基盤の維持(当選)があると明言しているし、自身の基盤維持はけして政治活動ではない。つまり私的利益のためのものであり、けして公益ではない。 

政治家自身は自らが当選することこそが公益にかなうと信じることは自由だが、多くの国民にとってそうとは限らない。選挙に公費(政治資金)を使うことは罷りならない。 

皆わかってはいたことだが政治家自身から出てきたこの発言を大事にし、選挙制度の改正を行うべきだ。 

カバン、地盤、看板なんぞという言葉がまだ存在すること自体がおかしい。最低限前二つは潰すべきなのだ。基盤・地盤というのは利益誘導の結果でもある。出る選挙区は二度と重複させず、自分や党では決められないようにランダム選出させればいい。 

 

 

・もっとお金のかからない政治をしてください! 

会合など高級料亭ではなく、普通の居酒屋とか…。 

たまにはいいじゃないの? 

俺は高級料亭なんか行ったことないし、お金が無いなりに、やりくりしてますよ! 

 

無駄な税金の使い方が、多すぎるよね! 

フランス研修とか国葬とかオリンピックとか万博とか、もうちょっと何とかならないのかな? 

必要最低限でやってくれ! 

 

 

 

・日本人のために良い国家づくりのためのお金ならどうぞお使い下さい。但し立て替えしてから後で精算ということにしましょうよ。 

民間だって昔はそうでしたよ。昔も今も領収書かカード明細は必要ですよ。 

 

 

・麻生副総裁の言う「民主主義のコスト」とは、秘書や事務所の経費、後援会活動を指すらしい。 

 

麻生副総裁の言うコストとは一般企業でも当たり前のように必要となる経費ばかりです。 

一般企業でも可能な限りの経費削減を行い企業として成り立っている。 

政治家の言うコストなんて一般人からしたらいくらでも削減出来る内容ばかりだ。 

産まれた時から一般人とかけ離れた財力をお持ちの方の話す内容にはまったく説得力の欠片もないし世間一般常識とかけ離れている。 

 

 

・麻生さんは、今後、 

 未曽有の金額に政党助成金を増やせって、言いそうですね。 

献金する企業も、献金する前に職員に配布したらいい。それでなければ、いつまでも、この日本から越後屋と悪代官はいなくならない。 

 

<政党助成制度>とは 

政党助成制度は、国が政党に対し政党交付金による助成を行うことにより、政党の政治活動の健全な発達の促進及びその公明と公正の確保を図り、もって民主政治の健全な発展に寄与することを目的とした制度です。総務省1月17日発表、交付額は前年と同額の315億3600万円となる。 

 

自民党が1億4300万円多い160億5300万円 

立憲民主党は68億3500万円 

日本維新の会は33億9400万円 

公明党は29億800万円 

れいわ新選組は6億2900万円 

社民党は2億8800万円 

参政党は1億8900万円 

国民は11億1900万円 

 

 

・個人事業主でも接待や付き合いで30~50万掛かったりしますから、相手から接待されないで自費で出せば、大物政治家なら普通に掛かりますよ。 

 

こんな庶民騙しの内容でなく、政治家が政治屋にならないように、インボイスさせればいいんです。 

個人献金もインボイス登録者のみに献金させれば、お金の流れも透明化します。 

 

そしたら政治屋が面倒になって、インボイスも消費税も廃止しますよ。 

消費税なんて名前を変えた輸出企業への献金お礼ですから。 

 

 

・なんでわざわざ高級レストランで秘密裏に会合を行う必要があるのか? 

会議室にUber呼んで持ってきて貰えばもっと安く済むだろうに、会議もできて一石二鳥じゃないか。 

誰か宅配サービスの利用と高級料亭以外でも会合ができることを議員たちに教えてやってくれ 

 

 

・自民党は会合というと、料亭や高級レストランを使うが、何故国会や議員会館や党の会議室で行わないのか? 

飯食ったり酒飲んだりしないと政治はできないというのか! 

裏金作りの脱法行為や政治資金パーティーでの金集めやでの蓄財に励むが、国民の暮らしや生活を守ることは眼中にないのでしょう。 

自民党提案の政治資金規正法改悪は選挙でばら撒く現金や蓄財や料亭や高級レストランでメシ食うかねのために必死で抵抗したのでしょう。 

 

 

・「広い地域をくまなく歩いて声を聞き、それを政策として形にしていかなければならない」 

⇩ 

特定の支持者ばかり集めて、都合の良い声だけ集めていないで、国民の声・世論を聞け。 

コストの掛かる民主主義じゃなくて、お金にクリーンな政治を考えろ。 

ちゃんと透明性が保たれて、国民が納得いく使い方をされているなら、「政治にはお金が掛かる」もある程度理解されるだろう。 

 

 

・会合の様子を見た国民が、何を言っているのか、曖昧模糊たる言葉ばかりで、賢い大人の話には程遠いのだが、と失笑しているのを知っているのか。既に、どうやらそもそも仕事の出来ない輩と見られているのに、民主主義以前の段階であろうこと。これで、なんの勝負をしようと言うのか。各地域の将来性の評価にまで影が及ぶ判決になるであろうこと。 

 

 

・EUで選挙やってますが、EU全体の人口は4億5000万人、議員数720人。日本は人口1億2000万人、議員数衆参合わせて713人。多すぎませんか。借金まみれの小さな会社にこんなに社員がいたら潰れて当然。経費がかかるから献金パーティーが必要とはおかしくないか。リストラして議員も秘書も事務所も減らすべきだ。 

 

 

・国家に関わるような重要な会合を、そこらのファミレスでやれとでも言うのかよw 

むしろ、いつどの会合でいくら使ったか知りえるということは、麻生さんがちゃんと収支報告をしてるということでしょうが。 

それらの会合が単なるお遊びで浪費されていることを裏付けたわけでもなく、「2000万も使った!」と叫ぶだけなんて、そっちこそ戯言だ。 

 

そもそも「民主主義にはコストがかかる」が戯言なら、「カネのかからない民主主義」なんてのは綺麗事に過ぎない。 

 

「広い地域をくまなく歩いて声を聞き、それを政策として形にしていかなければならない」に対して、「事務所やスタッフの数を制限するとか、よりお金が少なくて済む制度」というのは、単純に「地方の声は聴かない」と宣言するようなもの。 

そんなんだから、野党はまともな政策を出せないのではないのか。 

(まぁ、あまりにも情けなすぎて、だれも声をかけてくれないのかもしれないが。) 

 

 

 

・こういう金銭感覚のずれた自民党が国家予算を組んでいるのは信用ならないし、その内容を目にしている腰巾着の公明党も同罪であり、信用ならない。 

こんな人間が国政に蔓延ると、国民とのギャップが乖離するばかりであり、こんな上級国民は国を支えている下界の人たちの生活を全く理解していないから、自己都合のために定額減税の明細への記載規定などの無駄な仕事を増やしたり悪気もなく増税する始末。一方、苦しい生活を強いられている国民とは反対に自民党議員らの賃上げをし、しまいには裏金脱税を不起訴でしまくり、のほほんと生活している。その悪行を黙認している腰巾着の公明党も共犯者です。このままでは国民生活は崩壊します。国民の7割以上いる内閣不支持を示している有権者の皆様は、次回の選挙では絶対に選挙所に足を運び、選挙結果をもって腐った与党に国民の意思を示し、国民の力で安定した生活を手に入れましょう。 

 

 

・だから経費枠を決めれば良いんだよ。 

飲み食い会合費は5万円/月。弁当代その他飲食代は経費には含まれない。 

民間はもっときびしい規制なんだよ。 

そりゃそうだろ。皆が飲み食いまで経費にしてたら経費が膨れ上がって破産するよ。 

ちゃんとした議員会館施設があるんだから打合せなんかそこですれば良い。 

その方がよっぽどか秘密保持になるよ。 

 

政治家の金銭感覚を直さないと、税金の無駄遣いばかりが生じるんだよね。 

 

 

・政治資金問題でパティー収入を減らすと将来に禍根を残すなどと、国民感情を逆撫でする麻生発言に呆れ果てます。 

仮にも今は副大臣の立場でこんな発言は許されない事。 

税金を湯水のように私欲に使い込んだ罪を償わせるべきです。 

議員を辞職して済む話では無い。 

高級料理に舌鼓を打つことが政治活動ならば、政治家など要らないと思う。 

 

 

・麻生さんや茂木さんが岸田さんを批判しているのをみて、党内からも反発などの記事を書いてるマスコミを見かける。まるで改正に意欲がないとか法案がザル法なことに批判しているように受け取れてしまう。しかし、実際は麻生さんや茂木さんは、あくまでパーティ券公開は10万円にすべきで、公明や維新の案を飲んで5万円にしたことを批判しているだけ。もっと悪いということをはっきり書くべき。岸田さんや旧安倍派だけでなく、自民党は党ごと腐敗している。 

 

 

・「政治活動の基盤維持には一定の資金が必要だ」 

というのであれば、政治資金で支払ったもの全ての領収書を添付して、使用使途をはっきり示せば何の問題もないんじゃないですか? 

どうして、支払いの全てに領収書を添付しないのですか? 

言っている事とやっている事の整合性が取れないんだから、あんたの言っていることが非難・批判されてもしょうがないんじゃないでか? 

あなたを含めた全国会議員が政治資金で支払ったものすべてに領収書をつけるだけの簡単な事ですよ! 

 

 

・三つ子の魂百歳まで。 

戦後すぐ頃に東京の某私立小学校に編入してきた彼ら兄弟は、観音開きの黒塗りの車での送迎、お昼はバトラーがわざわざ昼時間のタイミングに届ける三段重のお弁当だったそう。その頃は戦後の混乱・貧困に配慮し、学生の家庭はどれだけの名家であろうと、持たせるお弁当は麦飯の日の丸が常識であったが、そんなことは麻生には関係なかったのだろう。そうして堆積した感覚がこの人の本質なのであろう。 

 

 

・「政治には金がかかる」など、さも偉そうな大義をかざしながら、金を使う側、享受する側双方とも、実はただ金満生活をしたいだけで、それを私欲って言うんですよ。 

国民・国のためなどこれっぽっちも考えてやしない。 

 

「金のかからない政治」を実現したら、旧態依然の思考・体質の多くの政治家たちは「うま味」がなくなってみんな辞めるか目指さなくなるでしょう。 

そうやって淘汰され、本当に志のある人物だけで政治をしてほしい。 

 

 

・カネのチカラが、選挙で勝つには不可欠なので、政治家は、カネ集めに奔走するだけ。 

そうして当選すると、大企業に有利な政策と引き換えに献金やパー券売上が得やすいから、次も当選しやすくなる。 

 

選挙で『票を買う』のは駄目なので、裏金が要る。裏金は、寄付や手土産で使うが、A町とB町やP氏とQに配った額が違うと、少ない方から恨まれて離反されるので、使途の公開はできない。 

 

これを、民主主義にはカネがかかる、とか言われると笑うしかない。与野党含め、全部禁止すればカネはかからないんだが。 

 

流石にこんな事を言う人達だったら、正面から政策で勝負するなんて無理なのかな? 

 

 

・資金力がモノを言う政治も確かに微妙かもしれんけど、SNSの多用化とかだけで、大して足も使わず、人気、知名度だけで当選するやつが増えてきても嫌やけどね。 

ある程度、人を巻き込む力も政治家には求められるスキルだと思うし、お金集める能力もそれに近しいと思う。 

 

「お金なんて無くても人は巻き込める」とか茶番言う人もおるけど、それはあくまで綺麗事にすぎない。そりゃある程度同じ志をもった人数ならまだしも、不特定多数にそれは無理な話だわ。 

 

 

・今回の政治資金規正法で、政治献金を全部禁止したり、政党助成金を削減したりはしてないでしょ、もらった金と使った金をオープンにしましょう。って言ってるだけ。 

麻生さんは闇の部分がないと私腹が肥やせなくなるから困るって言ってるんでしょ。議員になったばかりの頃の志がないなら、辞職したほうが良いですよ。 

 

 

 

・「政治」を基点とし、次のワードが「金・コスト」の時点で両者ともお角違い。政治を行った結果、適切なコストが発生するのが正常な状態なので。どうしてもコストがかかるという側は現行踏襲しか考えずそもそも正しいかどうかなんて考えてない。また、金がかからない政治というのも金をかけないのが政治の目的ではないので間違い。頭に金のことしかないから政治の在り方なんて考えてないのでは。 

 

 

・金がかかるかからないよりも、肝心なのは透明化の方なんだよね 

 

高額の会合費よりも、その会合で何が話されていたのかの方が重用である 

 

政治資金の透明化についても、不正の監視の意味もあるが、それよりもどのような政治活動を行っているかを国民に分かるようにすることが肝要 

 

 

・確かに金がかかるのだろうがその詳細を明らかにしましょうってことだよ。 

グルメ三昧なんかもっての外勝手に自腹で食べなはれだよね。 

ただこのような輩を許してきた無関心だった我々有権者も反省しなければならない。 

今の野党がどこまで改革できるかわからないが自民公明には下りてもらうべきだよね。 

 

 

・自民党の政策は庶民目線ではなく、バブル崩壊以降経済成長できていなく、結果からも評価できません。 

 

旧文通費100万/月、立法事務費65万/月これらに領収書を添付する必要はないため、選挙対策、事務所、秘書費用、飲食代などに消えているようです。 

 

国の政策立案は霞が関がほとんど立案しています。 

財務省を代表として、国、庶民より、自分の組織、天下り先を優遇する政策が目立ちます。 彼らも公務員で税金が給与なので、1円も無駄にできなく先例主義で減点主義。 

これでは世界で勝てる政策は皆無で、海外で成功、実績のある政策が立案されやすいです。 そして世界の競争に勝てず途上国との価格競争で給与が増えません。 

 

立法事務費は、議員が法律立案できるように政策秘書の人件費として支給されていますが、現実は、選挙対策費用やポケットマネーに消えています。 

 

残念ですが、これがすべて領収書を添付させる理由でもあります。 

 

 

・政治に金がかかるなら全て収支報告書に記載すれば良い。 

そして何が無駄なのか解るし、無駄が解れば削れば良いだけの事。 

無駄を省くって、そういう事ですよね。 

無駄を見つける為の記載を嫌だと言うのだから話にならない。 

 

 

・このまま行けば、国民は、民主主義に絶望するのではないか? 

 

民主主義とは、少数者が多数者に従う制度だ。その多数者を代表するかに見えた自民党が、実はちっとも多数者の代表ではないことがわかってしまったからだ。 

 

これでは、多数者はおろか少数者も諦められない。代議制民主主義の崩壊だ。 

 

この上は、国民は、自由を求めるしかなくなる。それも、極端な自由をだ。そうなると社会はどうなる? 

 

国民が自分本位となり、社会のルールを守らず、個人主義に走ったらどうなる? 

 

政治家だって、ルールを守ってないんだから、いいじゃんとでも言うか? 

 

個人主義の徹底の行き着く処は、無政府だ。 

政治家が今は、社会を率先して壊している。 

劣化した政治家の頭では、この簡単なことが判らないらしい。 

 

 

・お金が必要と言うならなんでそんなに必要か明確してほしいですね。 日本は世界第三位の議員報酬2000万〜3000万で毎月名前は変わったが文通費100万、リクルート事件で企業との癒着を無くすため企業献金を受け取らない前提で国民から徴収している政党交付金(自民党は数が多いから160億)、それなのに今は当たり前のように企業献金(20億)も貰い二重取り。 その上で政治資金パーティーですか? そして世襲議員は親の政治団体から子の政治団体へ金が流れても相続税は無税ですよね? まだ他に政治家にしかできない税逃れは沢山ありますよね? 自分は政治家じゃないからどれくらいお金が掛かるかわからないが貰い過ぎじゃない? ただお金が必要と言われても納得できないけどね。 不正が実際起きてる訳だから先ずはもっとお金が掛からない政治に変えて行くくらい言えよと思う。 結局自分達が都合が良いにした結果だよ。 

 

 

・ゲンダイからすれば、批判しやすい相手なのでしょうが。 

実際カネも票も集められないような人物が国政語れる政治家になれるのかね~ 

企業経営者だって、昼ゴルフ場、夜クラブで過ごし他者から見れば遊んでて羨ましいとなるでしょうがそういった活動で他社経営者らと情報交換や意思疎通といった事をこなしているとしたら? 

だからこそ、そういった経費さえ税務署は認めているのでしょう。 

麻生さんが、台湾へ行ったり米国へ行ったりと80歳過ぎても元気に活動している事で国同士の結びつきの一助ともなっている。その延長線上に国内外での会食費用も必要経費だと思うがね。 

 

 

・コストというか、お金高くないと買収される可能性あるから給料は高くていいと思うけど、人数は減らすべきよな。 

それなりに高潔でいい人がなれるようなシステムにして欲しい。 

 

 

・政治には金がかかる。 

それならば、何をいつどのくらい使ったか、それが正しいか知らなければ空論に過ぎない。 

違法に、私的に使い、時効後となる10年後にそれをお知らせしますとは、正気の沙汰ではない。 

とにかく、自公連立政権、特に自民党を当選させてはならない。 

特に幹部陣は総退陣いただきたい。 

また国会議員は半分も要らない。 

国会議員が半分以下の方が、官僚に余計な仕事も天下りも減り、機能するだろから。 

 

 

 

 
 

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