( 179287 ) 2024/06/10 15:39:22 2 00 国交省がホンダに立ち入り検査 認証不正問題でTBS NEWS DIG Powered by JNN 6/10(月) 8:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/426de396dd05ec31b257ed33fa591d71c55b06b4 |
( 179290 ) 2024/06/10 15:39:22 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
トヨタ自動車やマツダなど5社が不正なデータを使って国の認証を取得していた問題が発覚してから、きょうで1週間。国交省は先ほど、ホンダに対して立ち入り検査を始めました。
【画像】国交省の検査官が立ち入り検査に入る様子
国交省の検査官が立ち入り検査に入ったのは、ホンダの本社です。試験データを確認するほか担当者への聞き取りを行うことにしています。
ホンダで認証不正があったのは「フィット」や軽自動車「N-BOX」など2007年から2022年にかけて生産された22車種およそ325万台で、いずれも過去に生産した車両だということです。
2009年以降に実施した騒音やエンジン出力試験などで不正が見つかっていますが、ホンダは車の性能に関する法規基準を満たすことは確認したとしています。
認証不正問題をめぐる国交省による立ち入り検査は、トヨタ自動車、ヤマハ発動機、スズキに続き4社目で、近くマツダにも行う方針です。
TBSテレビ
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( 179289 ) 2024/06/10 15:39:22 1 00 (まとめ) 日本の自動車産業において、国交省の認証基準や立ち入り検査に対する意見は様々です。 一部の意見では、国交省が厳格な基準を持ち、その基準に合わせられないことに対して企業が不正を行うのは問題視すべきだとする声もあります。 一方で、一部では国交省の基準が時代遅れであるとの批判や、メーカーが実際には安全性や性能を担保しているのに国の基準とのずれによって問題が生じる不条理さを指摘する意見も見られます。 また、天下りや官僚との癒着などの問題点にも言及する声や、国際的な規格基準と国内基準の違いについて言及する意見もあります。 総じて、国交省やメーカー、規制の在り方に対する様々な意見や疑問が示されています。 | ( 179291 ) 2024/06/10 15:39:22 0 00 ・国交省は日本の基幹産業と言える自動車産業の足をひっぱるのが仕事なのか? そんな国交省などいらない。 自分たちの決めた通りの方法で寸分なく検査しないと自分たちのメンツでメーカーに嫌がらせをしている。 これだけ技術進歩が著しいのに昔のままのやり方を押し通す国交省はもっと柔軟な対応ができる検査基準(法律)を制定するべきだろう。
・僕も妻もホンダ車乗っていますが、今後もホンダ車選ぶと思います。 今回の各自動車メーカーの不正発覚の件は解釈次第なのかなと思っています。 ”試験に使用する条件(数値)にたいして設計側の安全を見た数値が試験要求の数値より大きくしていた”試験結果は当然安全側に振れその数値を記載した。 ここで不正と言われるのは、”試験に使用する数値と違う数値で検査した結果を記載した”消費者にとってはどちらがメリット有るかと言われれば、前者に成ります。 トヨタの衝突試験(燃料タンク)では、より重い条件としていますので、正規の試験結果より耐衝撃性は優れている結果になります。 敢えて基準を守り、不幸にも衝突事故に遭遇した場合、不正と言われる試験結果よりガソリンが漏れ火災に巻き込まれる確率は上がります・・・・・ 試験の条件の公差幅を安全側に振る事を認め、試験条件を別途注釈として記載するなど今後検討しても良いのかな?
・不正の内容は本田技研のHPに載っています。知らずに書いておられる方がいるようですし、なぜか、メディアも一切言わないので簡単に説明すると、①騒音認証 量産までで車重が変動する可能性があったので、わざと重くして、不利な状態を作り、それを認証データとした。従ってむしろ厳しい試験だった。 ②エンジン認証 すでに他機種で使っているエンジンだったので、発電機を取り付けずに試験して既存の係数をかけた数値でデータとした。 正式な試験ではないと言われればそうですが何かをごまかすための不正ではないし、もちろん欠陥ではない。トヨタのやったことも衝突試験ではより厳しい条件でテストしてそれをそのまま記入したということで、車の性能として問題ないことです。それを国交省がこんなに厳しく言い、メディアも何も内容を言わないのは裏に何かあるんでしょう。政府の面子か、ダイハツの時に何かあったのか。その内容が知りたいです。
・発展著しい中国の自動車メーカーのBYDは開発などがシフト体制で24時間稼働しているらしい こういう海外メーカーとの競争が激化する中で時代遅れの品質基準を押し付ける国交省はもっと日本の自動車メーカーが世界で戦える後押しの仕事をしてほしい
・最近の自動車メーカーの不正問題発覚には何かしらの国の意図が感じられます。
不正の内容を読んでみると、大騒ぎするほどのことでは無いように感じました。にもかかわらず、ほぼ全メーカーを対象にした摘発。
何らかの意図があると考えたほうが自然です。 例えば、円安効果で空前の好業績をあげた自動車メーカー各社への保護。 これだけの好業績を上がると社員のベースアップや取引業者への価格見直し(価格アップ)が要求されるでしょうが、不正問題対応コストやリスク対応のための内部留保増加の理論武装を政府が後押ししているとか。
反対に、好業績をあげた自動車メーカー各社への国民のやっかみを不正問題摘発で「ガス抜き」をするとか。
何にせよ、企業に余力があるうちに対処しておこうとする意図はあるのではないかと思います。
・NHKのアナウンサーは余りに大谷選手のホー厶ランに期待し過ぎるようですね?年間に163試合のメジャーで四試合で一本で40本のホー厶ランですね?毎試合、毎試合、ホー厶ランと発言されたら我々は期待しますから疲れますよ!もう少し大谷選手にとっても我々も楽に観戦したいです!お願い致します
・サイレントインベージョンの可能性を考えましょう。つまり、国家の中枢を国外勢力に侵略された状態です。マスコミ報道も含まれます。学校教育も含まれます。WBPC問題やワクチン政策、食品添加物、留学生優遇、メガソーラー、外国人による温泉地の買取、人気観光地での外国資本ホテルの建設など、今の日本で起きているあらゆることが、サイレントインベージョンの深刻さを示しているように思えてなりません。
・「正しい手順、条件では無い」と言う意味では確かに「不正」と書かれて仕方ないのかもしれないけど、別に国交省の認証を受ける性能を満たしていない訳ではない。あくまで「国交省の定めた条件では無い」という事。 もちろんそれを問題視する事も当然だし理解は出来るけど、問題はこれの落としどころを国交省の側がどう考えているのか、という事。
正直今の時点では、車の性能に関して文句を言うような部分は無く、あくまで手続きの不備、といったイメージ。それも国交省の定めた条件より厳しい条件の試験をパスしており、国交省の試験は車の性能向上につながるわけでもなく、ただの「手間」な部分も大きいのが現状だ。メーカーにとって大きな負担になっている。
より実用的な試験にして「ジャパンブランド」を確立するようなものにするのか、他の検査結果を流用できるようにし、簡素化に進むのか。 国内産業の役に立つ在り方を考えて欲しい。
・不正はあったが法規基準は満たしているってどういうことでしょうか?法規基準を満たしているのであれば何も問題はないのでは?認証基準と法規基準のダブルスタンダードがあるってことでしょうか?であれば法規を満たしていればOKとすべきでしょう。ダブルスタンダードを設定してメーカーに無駄なことを強いている国交省が問題では?
・「不正が見つかっていますが、ホンダは車の性能に関する法規基準を満たすことは確認した」 そもそも、検査自体が無意味になっているのでは。古い法律を守る事ばかり考えて、違反だと叫んで処罰をする。法治国家としては正しいが、間違ったやり方だと思う。
・原付一種がずっと50ccで生産されていて、出力を下げる制御をする事によってやっと125ccを原付一種で乗ることができるようになりましたが、車も国が定める基準が古くて現代の進んだ技術では逆に基準に合わせるのが難しくなっている気がします。 不正とはいいますが、定める基準より低くならないのであれば現代の進歩した技術に柔軟に対応する事が必要なのではないでしょうか?
・認証不正にも色々あって今回見つかったのはほとんどが正規の条件より厳しい条件でやったので車としては問題ないとの事。メーカーとしては工数やコスト削減の為にやむなくやってると思うが、国際競争力を含め日本の認定試験のあり方について議論をする必要がありそうな気がする。
・この際 車検も令和にあわせ 緩和するべき。
そもそも車検の時に戻す「車検戻し」をみんなやっている
ジムニーや個人のトラックなど 車検時には通るように戻し 普段の走行時には 違法な状態って 車検の意味が無い。
そろそろ多方面で緩和するべきだな。
原付きも125をパワーダウンするみたいだけど 明治大正時代の上限30kmというスピード
ありえない。 もう緩和する時代が来ている。
余計は法律や増税は半年以内に 秒速でやるのに
自動車やバイクに関しては本当に遅い。変えたがらない。
・建設業です。働き方改革や2024問題対策により、我々技術職に出来る事はなかり限られてきていると感じます。国交省や公務員は決められた事をするしか無い。ジャパンクオリティーは素晴らしいけど、ブラックな時代に作られた基準や書類は本当に必要なものかどうかを精査し変えていかなかれば難しい時代なのではないでしょうか?特に海外工場などでは国民性を考えると、最初から不可能な基準になってたりしてないでしょうか??
・過去に他のメーカーにあった様な悪意がある不正なら社内で懲戒処分される社員関係者がいても理解出来るが、この内容で不正と言われて、もし社内処分される人達がいるならとてもかわいそうだ。 国土交通省も不正という言葉を使う以上、そういう事まで考慮した言葉を使うべきだと考えます。
・問題の一つは認証に時間がかかり過ぎていることです。メーカーでの試験実施にも時間がかかっていますが、国に提出した試験データの結果が返ってくるまでにも数ヶ月から1年がかかります。
正しくは完成した状態の車両で検査を行うべきなのですが、メーカーで1年近くかけて試験をした後に更に試験結果が出るまで1年かかるとなると、すぐに発売できるまで完成した車を2年間も放置することになります。
また発売後であっても車には様々な改良が繰り返されます。待っている間により良い部品が開発されてそれが試験条件に影響する場合は、更にそこから遅延が発生することになります。
社会の中では予期しない様々な不具合の発生する自動車ですが、国の定めた方法での試験で設計通りの部品を使えばシミュレーションと大きな違いが出ることはありません。
・例えば無線の技適は、審査に合格した無線モジュールをそっくりそのまま載せて使っている場合には新規の審査は必要ない、という制度がある。
今回のエンジンの騒音値なども、すでに実績があるエンジンなら簡略化して良いのではないか。
車は命に係わるものだから審査も厳しく…というのは分かるが、もう少し実態に即して変えてもいいと思う。
・製品を決められた基準より厳しい条件で開発する事は車業界に限らず行っている事でしょうから車そのものの問題は全く無いでしょう ただ、それとこれとは別問題で試験は試験として決められた手順で同じように行うことが全メーカーに求められます。 また、日本は基本的に欧州や国連の基準に準じているので、なかなか変えられない部分もあるのでは無いでしょうか
・これほどの問題に発展しているのだから、国土交通省側にも何らかの問題はあるだろう。 国土交通省としても今回の問題に対する説明責任がある。メーカーに出荷停止まで課しているのだから国交省として記者会見をして何故このような問題が発生したか?車両に対する安全性は?国交省の責任は?など明確にアナウンスすべきである。
・基準以上、若しくはエンジニアリング的には合理的な方法や内容の認証検査だったが、国交省の定めた検査の条件と異なっていたので、国交省基準であるかのように数字を変えた=虚偽記載というのが大まかなホンダの不正内容と理解しています。これはルール的にはアウトだし、順法意識の欠如と言われても仕方ない。社長会見で国交省ルールの妥当性について問われ、それは検討されるとしても、今回とは別の問題だと言っていたがその通りと思う。ただ、肝心の車の性能、環境負荷、安全性に何の問題があるのかというと特に問題がない。ホンダが報告しているのが事実だとすると不正があったが問題はないということでリコールなどにはならないと思う(行政罰は別として)。今後は、昨年からの一連の認証不正を機にもっと合理的な内容を双方で検討しないと、国際競争力、働き方改革、人手不足等々これからの課題に対処できないのでは。
・現在の自動車業界を取り巻く規制は厳しすぎるので不正がない方がおかしい。
国交省は今回の調査で「不正があった」と報告したメーカーにだけ立ち入りするのではなく、「不正がなかった」と報告したメーカーにも立ち入り検査をした方が良いのではないでしょう。
あと、国交省はメーカーが型式認定した書類を見るだけで、独自で検査をしていないのだから、今回のような不正はあってあたりまえ。しかも認定後、数年してからの検査等の調査もしないのだから、国交省にも責任はある。
・どうしてもメディアは視聴率の為に悪くしか書きませんね。 この問題は現在の車の性能進化に法整備が追い付いてなく、法規定よりも厳しい条件で計測して結果、法と合致してないという話です。 問題なのは国の規制が追い付いていない為に、現状が「合ってないぞ!」というだけ。 現場や製品はむしろ国の規準よりももっと安全です。 自分はこの件をしって、自動車メーカーに更に信頼感をもっています。 負けずに頑張って欲しい!
・国交省が定める基準以上でとおしているのに何が不正なのだろうか。 定める基準のレベルが世界基準に達してないのに国交省は自動車産業の足を引っ張るのが仕事なのだろうか。 または、それをもって威厳を保ちたいのだろうか。
国交省の時代錯誤と怠慢にしか見えません。
・商品としての競争力を保つうえで各メーカー毎、もっと言えば車種毎の基準が有って、それを満足するかどうかを試験で確かめる訳だけど、技術的にはそれで国の基準をクリアしている状態。それでも国の認証のために定められた方法で試験しなければいけない。それには時間もコストもかかるから、自車基準の試験結果に係数をかけて提出したって事か。 まぁAと言う試験の結果に有る係数をかけてBと言う試験の結果に代えることができるって場合も現場では良く有って、理論的にも整合性が有っても、国の規則として定められていないから不正になるのは仕方ないかな。 本来は代替の試験方法を国に認めて貰うのが筋なんだろうけど、エンジニアリングの素人に理解できないから、実機による実測しか認められないのかな?
・工業製品として業界を管理する経産省でもなく、道路交通を管理する国交省旧建設省系でもなく、国交省旧運輸省系が認証しているのは何故? 理由があるとして、環境省や警察も含め、技術の進歩や世界の市場環境の変化などへの認識を揃えて進めて欲しいところです。
・一言で不正って言っても、基準通りではないと言う意味での不正で、基準未満と言う不正は悪いことでしょうが、今回のものは基準より高い基準でクリアしたものと言う不正なので、そこをちゃんと分かるように報道すべきです。 おそらく、国基準だと、現代の安全を確保できないとメーカーが判断して高い基準で行う。=不正 悪意のある不正は正すべきだが、悪意のない(むしろ消費者にとってはプラス)の不正は、注意や指導程度で充分だと思います。 ましてやメディアで大々的に報道するようなことじゃないです。(各メーカーちゃんと内容発表してますし)
・かなり前の話ですが、国交省とかの役人が視察に来た際は手厚く接待するのが慣習となっていましたが、今でもそれは変わらないんでしょうね。会社でも偉い立場の人は表面的なことしか理解できていませんが、国交省の役人も同様で、説明して理解してもらうには相当な労力と時間が必要になります。あと接待もね。
・基本的にメーカーの検査基準って国が決めている規定の1.5倍〜2倍の規格で検査をしてギリギリの値でも国の規定以内になる様にしている事が多いので、今回のように試験結果に不正が有っても安全性に問題無しと言うコメントになるんだよね。 海外では、国の規定をそのまま企業の基準になるので不正がでると色々と問題が出てくる。 国交省としては、国の基準は満たしているが企業の検査に不正が有ったので指導しましたで良いと思うし、マスコミは内容を精査して報道しないと不安を煽るだけだと思う。
・自動車は毎年すさまじいスピードで進化している昨今で国の認証の制度が古く現代に則してない気がします。勿論自動車メーカーも国としっかりすり合わせをして来なかったのも原因だと思いますが、基準より厳しいテストしていても不正になるなら日本の自動車産業もやってられない気持ちだと思います。日本の自動車メーカーの足を引っ張るのが役所の仕事ならそんな国交省いりません。あと報道もきちんと伝えないと、みんな誤解します。
・蓋を開ければ性能上問題ないのは明らか、なぜなら法規よりも厳しい各国NCAPや社内基準へ対応するのが普通だから。今回の問題は性能ではなく手順が正しくなかったという内容がほとんどで個人的には大騒ぎするほどの話ではないと思う。大は小を兼ねるのは朗らかなので認証のやり方を見直すことも考えるべきだと思う。
・今回の国土交通省の立ち入り検査問題について、様々な疑問点があります。 確かに原因は検査基準の基本的な問題点を、しなかった点です。 今さらながら各メーカー横並び状態で、お上のお咎めをされているのでは、ただ気になる点があります。 某国EV車の発火問題があります、更に過剰生産管理が浮上しています、品質問題特にバッテリーの品質検査基準、国際問題化があります。 どちらかといえば、日本車は世界基準を上回る品質基準です。 裏を返せば、そのへんの曖昧さを突かれたのでは?。 某国の恨み、仕返し、弱点の報復攻撃なのでは?。
・今回のケース、メーカーとしては 英検や簿記の二級相当の能力有無をチェックするスペースに一級を持っているので丸をつけたら、 いや、二級資格そのものの有無を聞いていて、 二級を受験していないのであれば丸を付けてはいけません、 と言われているような印象です。
・不正はいずれも過去に生産された車って、当たり前の事何を言ってるのだろうか。生産中の不正なんてわかるわけないでしょ。全て過去は当たり前。 そして、生産は過去だけど今も走行してるってこと。ここがポイントじゃないのか。 その上で、不正の悪質性や危険性がどの程度かって話に繋げていく記事が読みやすいのだが。
・下請けの企業が同様の内容で性能マージンが担保できている状況での簡易試験を行った場合に、はたして大手自動車メーカーは性能が確保できているのであれば問題ない、もしくは基準を変更しようとの対応になるのだろうか。
・企業は国交省に対して、データと科学的根拠を提示し基準の見直しを問えないのかな? 言う先は議員か?
言ったとしても、役人が面倒だからと先送りしているのか、議員が内容を理解出来無いのか
一方、基準は企業の方が厳しいからやった事はしょうが無いってな話を聞くけど、企業がマイルールを作り始めると末路は暴走に至る これは皆が知っているはず
何にせよ、信頼を取り戻すのは大変だ
・各メーカーからしたらこんな検査より厳しい 基準で検査してるから大丈夫ですという言い分 は理解できなくもないですが国が公道を走行 する車両として認可するのに満たすべき検査に 適合していない車両になるのだから国交省と しては公道を走行する事を認める訳には いかないのではないでしょうか。
・もう、車に乗る人が居なくなるような気がします。 新品も中古もリスクが高すぎるし、こういう問題が何度も起きると、乗らなくなって売ろうとしても二束三文にしかならなくなるような気がします。
まあ、上級な方が乗るであろう高級車は大丈夫だと思いますので、これからは上級な方のみが車に乗る時代が来るのかもしれませんね。
・不正とは国が自分達のプライドのために使っている単語。日本の一流自動車メーカーは国の机上理論より厳しい現実的な検査をしているだけ、それを不正という言葉で国としてのメンツを保ったのかな?これをきっかけに日本のメーカーが海外に拠点を移したら国の責任は多大なものになると思う。
・国交省もそうだが、以前問題になった建設省が絡んだ姉歯の件もルールが古く実務に合っていない点が多々あるのでは?役人がすることが時代の流れに追い付いて行けなくなりその基準でやられた日にはどのメーカーも多かれ少なかれルール違反との認定がされてしまうのでは?「コンプライアンスが日本を滅ぼす」ような事態にならないことを切に願っております。
・国交省の追突試験は1100キロの車重を想定だが、トヨタはそれより厳しい1800キロで実施。ところが、国交省の基準ではないのでこれを不正とは、理解に苦しむ。まるで国が言いがかりを付けて自動車産業を衰退させているようにしか思えない。こんなことでは、かつて豊田章男会長が口にした「こんな規制だらけの国では発展は見込めないので、北米かタイに本社を移すことも検討せざる負えない。」ということが実現したら、他の日本の自動車メーカーもそうなるかもしれません。そうなったら、日本の製造業は完全に終わり、日本を支えてきた経済基盤の加工貿易も終了し、この国はアフリカの最貧国並みの極貧国家に転落しますね。でも、それが少なくないチャイナスクール政治家や官僚たちの望みなのでしょうけどね。
・裏にあるのはEV普及をさせる為のものでは? 国連基準の方が緩い基準なのは報道などでも出ています 普通に考えて規制する側は、通常は安全性が高い方が良いので設定を厳しくするはず、逆にメーカー側は厳しいと検査が通りにくくなるので緩くして欲しいでしょう では今回はどうでしょう? 規制する側の国交省が日本にとっては緩めの基準を頑なに変えず、緩くして欲しいであろうメーカー側が基準より厳しめの試験をしています そこに物凄く違和感を感じます それと国交省はもっと柔軟に、日本の基準より厳しくやっている検査・試験は項目を省くくらいはやっても良いと思います あまりにも項目が多過ぎて、型式認証を取るので精一杯になるようなことはメーカーの足枷になるので辞めるべきでしょう 頭が硬いのか悪いのか分からないことはどちらにも得がありません
・結局はどのメーカーも不正はあるってことだ。
やはり高性能を求めすぎて必要以上の性能になり過ぎているのではないか。
つまり安全上全く問題ないのにハードルを上げすぎて、その数値を達成するのに不正をしてしまう、けど客からすれば体感できるレベルではないので分からないし安全上問題ないと言う事ではないか。
メーカーも車両価格を上げるためにヘッドライトのウォッシャー液など全く意味のない装備が多いのではないか。 どれも安全性の追求からくる大義名分のもので無くても良いものが多くないかと思う。
なので、ここで仕切り直して膿は全部出して正確な数値や基準を作れば、車両価格も少しは安くなるかもしれないし不正も無くなるのではないか。
結局これらの数値クリアについて国交省や審査機関などメーカーと闇深い利害関係があるのではないかと思ってしまう。
・そもそも検査の目的は何ですか?素人ですが世の中に送り出す申請する製品の品質、安全性、環境への影響等に問題がないかを確認するのが目的ではないのですか?今回対象の製品自体に問題がなく想定よりさらに高い基準の試験をクリアしている製品を世の中に送り出しているのなら、ユーザーの信頼を損ねている訳ではなくむしろ信頼を得ていると思うのですが。今回の調査で問題のない製品の生産を止められた損失、製品がユーザーに届かないという懸念等の損失と責任がメーカーだけにあるとは思えないです。
・海外での販売の認証基準が国内よりも厳しいというなら、並行輸入の国産車を持って来て乗った方が安全性が高いを実証してしましました。衝突安全基準に厳しいUSAの車両を逆輸入が流行そう。
・日本の官僚機構における「天下り」は、長らく問題視されてきました。特に、国土交通省を含む各省庁の官僚が退職後に関連する民間企業や団体に再就職することは、利益相反や不正行為の温床になると批判されています。
天下りの具体的な手法としては、 1. 立入検査の利用: 企業に対して立入検査を行い、その結果を利用して企業に圧力をかける。 2. 予算配分の操作: 各省庁の予算を天下り先の企業に有利に配分する。 3. 高待遇での再就職: 退職した官僚が企業の役員や顧問として高待遇で再就職する。
これらの手法は、合法的に見えるように巧妙に行われることが多く、一般の目には明らかにされにくいです。また、天下り先の企業が立ち入った企業からの利権を得ることで、相互に利益を享受する構図が形成されることもあります。
このような問題を解決するためには、透明性の確保と厳格な規制の導入が求められます。
・何年か前にもスズキで燃費不正があって、正しくやると逆に燃費が上がったなんてのもあったよね。 今回のも正式な手順や方法ではないと言われればそうなってしまうけど、メーカー側からはユーザーを騙すとかではなくて、逆に自分らの首絞めても安全性を提示したデータなのに決められた方法じゃないからダメ不正許さん、 ってのは本当頭固すぎてどうかと思う内容やと思うよ。
・規定より厳しい条件での試験だったホンダ 規定通りの試験が正しいのはもちろんだけど、国交省が鬼の首を取ったかのような立ち居ぶるまいしているのは全く持って理解できない 日本産業をどうすればよく出来るかって俯瞰した進め方をしてほしい
・メーカーの技術者より劣っている役人が立ち入り調査とはお笑い。 検査基準も数十年前の物を使用していると聞く。 輸入車に対して同じ基準で検査して日本に入っているのか甚だ疑問。 メーカの足を引っ張る国交省は必要ないと思う、今後メーカーの自己責任で製造販売すればよいのではないでしょうか。 ついでに言えば製薬会社のワクチン等も厚生労働省を認可なしで製薬会社の自己責任で製造販売すればよいと私は思う。
・国土交通省が定めた基準に合わせられないからと、その認証を不正に誤魔化 すのは、まともな企業としての姿勢が疑われます。誤魔化しはまともな企業 として有ってはならないことです。
でもしかし、その国交省の定めた基準そのものに、不合理とか理不尽は無い のでしょうか?その国交省の定めた基準そのものが、日本の物作りの足を引 っぱっていることは無いのでしょうか?
とかく(特権を持った)役人たちが定めた基準(論理)は、理に合わない不合理 が有ることも多いです。その認証基準は、例えばアメリカやイギリスやドイ ツなどが定めた基準と比較して、
どうなんでしょうかねぇ?本田技研工業の創業者である、本田宗一郎さんが 存命なら『ふざけんなよっ!素人のボケ役人どもが!』って怒鳴っているか も。
その国交省の定めた基準そのものが、日本の製造業の足を引っぱっているこ とは無いのでしょうか?
・立ち入るべきは各地域の製作所、工場で…
下手すると各製作所から本社や研究所、ガバナンスチェック対応部署に上げられているデータや意見、様々な事情説明などコメントのなかには
各々の立場にとって都合の良い意味や認識、自己解釈にすり替えられた部分が保身や帳尻合わせのために生じていることが考えられ
それにより本社、研究所、ガバナンスチェック対応部署が困らされていたり、事実と現実と対処すべき事柄、認識とに不一致が起き
また各部署、各部署間の報連相する関係性のなかにある作業標準の内容、整備具合、捉え方や実際の現場工程理解、認識、教育プログラムにも齟齬があったり、問題を有している可能性も十二分に考えられるため
工場の各工程に従事する従業員を無作為に選び、ヒアリングすることで実態を知ることが必要じゃないかな?
まあ普通に箝口令とか、口裏合わせとか、上手い逃げ方、交わし方、保身考えるものだろうから
・まあ何を言われようと私は日本車を信頼しているし、ホンダの信頼も揺らがない。 ホンダ製品は耐久性もいいし、劣悪な環境や気候でも走行できる。 その性能は世界でも十分に評価されている。 砂漠でもジャングルでも活躍してるシーンを見て正直引いてしまった。
・この案件は、俗に言うお役所仕事の典型例では。 規定通りにやっていないとはいえ、内容はより厳しいのだから、その辺は多めに見るとか出来ないものか。 不正という言葉が一人歩きして、アメリカでは日本車に対する信用が落ちたとも聞いたし、国交省は、自国の産業の足を引っ張る愚かな行為をしたように見える。 長らく、一政党が大臣を長期に渡ってやっているが、その影響がないのか気になる。
・最近車業界に不正とか問題になっているがそもそも規格はいつ誰が作成したのかなあ?車業界にどのぐらいの年数働いてキャリアを積み実績を積み重ねた人が国交省で働いているのかなあ?テレビを見て思ったけど若い連中がゾロゾロと入ってたけどそんな車のキャリアもなさそうな人達だけどわかるのかなあ?ただ数字だけで判断する人では?ただ守って無いとはいえ基準に対し国交省とメーカーとは話しをして決めた規格なのかなあ?古い基準を元に不正とか言うのであればそっちの方が問題だと思うしもっとコミニケーションをとりお互いが納得した中で進めるべきだね。どうもオカシイと感じたのは池袋の交通事故からなんか車業界に偏見の見方をしてきてると思うけど上級国民は中々逮捕しなかったし最近の高齢者は即逮捕されてしまうこの辺からオカシイね!
・日本はおしまいです。 国民のやる気をなくさせる政治は いりません。 もはや自由度はなく、ルールにしばられて、発展しない国になってしまった。 現場の方々の嘆きが聞こえてきます。 一番良くわかっている技術者がルールを決めれば、無駄なチェックが減少するのに、作業量は増える一方だったと推測されます。私は建設業ですが、意味のない検査も多いし、無駄が多いです。一方では、心身ともに体力がない人に合わせるために、強制的に時間を削る法律まで作ってしまったために、 やることが増えて作業時間がへらされてしまいました。 そうなると、やることを効率化するしかなく、どっちかにしてくれと言う思いになりませ。 発信したもの勝ちだもの全てが、働く時間もうるさいし、働きすぎると犯罪者扱いされるくらいルール厳守をやっきになって、それが仕事になってる社員が沢山います。 近い将来世界から置いていかれ、発展途上国なるでしょうね。
・問題は是正されるべきではあるが、メーカー関係各位下請けも含め製造に従事する方の生活が危ぶまれることも理解して報道して貰いたい。 不安だけを煽り、経済が衰退する事のないよう正しい情報発信される事を望む。
・車をもっと壊れやすくして、品質を落とした車にすれば良いのですかね?最近は日本企業、日本人には厳しく、外国企業、外国人には優しい施策ばかりですね?日本人による外国人の為の国造りは私達は望んでいません。外国人が住みやすい国造りを目指しているのですか?そういう議員、役人ならば、日本から出ていって下さい。そんな人、日本には不要です。。今の日本政府、国会議員、公官庁の役人のは自分たちの立ち話だけを守って、日本産業、領土守らず、日本人いじめばかりですね。このままでは、日本の存在が危ぶまれます。。一体、この国の役人は、何やっているの?誰からお金もらっているの?日本人でしょ!外国人を優遇してたら、日本が駄目になってしまいます。眼を覚まして下さい。日本の為に働いて下さい!
・単純に国交省に試験前に質疑書を上げておけばよい事じゃないのかな? お上が知らぬ間に勝手なことしたからこのような事態になったのだと思います。
仮に中身は正しかったけど、なぜそのような作業をしてしまったのか?
事前に上司(国交省)に報告は上げようね。我々は内容がわからないから。
では始末書に内容記載して下さい。 もし今の内容から必要なら変更しないといけないね。
こんな感じの状況ですね。
・不正とは言え、使用時にリスクのあるような手抜き不正ではないものが多く含まれているようです。取り締まりは構いがせんが、味噌も糞も一緒にする国交省の報道機関への開示は何故か?車検制度も現場では大混乱。ブレーキ部品及びオイル交換をしてから民間車検に出したら、(交換した時の油が付着していたため)ブレーキから油が漏れているからブレーキ全体を取り替えろ、と60万円を超える見積り。事情を説明したら業者は納得したが、(国交省の厳しい監査に)ビビっているのは確か。今どき典型的なお役所体質の組織なのは確かです。
・国の基準より、遥かに厳しい検査基準が違反になるのが、理解に苦しむ。 国交省は、何をしたいのか、違反を問う理由を、国民に説明すべきだ。 専門家が異口同音に「違反の判断はおかしい」とTvでも公言してる。 国は、国が定めた低レベルの検査基準を守れと言っているに過ぎない。 人を守る安全基準をより高度にすることを違反とは、おかしな判断だ。
・日本の車企業トップと言える全社に同じ不正…
現場の疲弊に目もくれずルールと判子だけ増やした結果なのでは?
これだから世界と戦えなくなる。日本企業の底力や本気度を根こそぎ奪うトップダウンな無駄なものはこれをきっかけに見直すべきでは?
・様々な基準がありますが、当初は国内メーカーには認めず、海外メーカーには認めて、後出しで国内メーカーにも認める。そんないい加減な基準が必要なのか?基準は実情に合わせ柔軟に対応して欲しい。また、基準を決めたらメーカーに守らせて欲しい。 今回の件は、行政の怠慢としか思えない。
・安全性を担保する為の規制や検査基準ではなくて利権を守る為の検査基準なんて監督官庁以外は誰の利益にもならないんですけどね。 マスコミと共謀して不正を演出してメーカーの首根っこを抑えつける為の茶番劇に過ぎないし、それに扇動されるのは愚かな事だと思いますね。 近年騒ぎになっている各企業の国の定めた事とは違う検査をやったとして糾弾されている不正問題の大半はこういう背景なんですよね。
・不正認証問題は何が問題なのかを的確に説明する記事を見たことがありませんし、この記事も過去の不正を混ぜて書いてて本当に日本のことが嫌いなんだと実感します。普通の自国のメディアならなぜこの問題が発生したか、安全性やメーカーの事情を説明するのが筋だと思います。
・国民の目線をいろいろな方向へ分散させたり、「公明党は仕事してますよ!」ってアピールもかねてたり、いろいろな意味があって出てきた不正なんじゃないかな・・・。こんな事、ずっと国交省は知ってたんだと思うよ。こういうカードを沢山持っていてイザと言うときに切れるように準備してあるんじゃないかな。。。国交省も財務省も。。。
・求められてい検証内容より厳しく行ったものや、既に認証済みの装置の使用なので認証後のデータを流用など、現場にすればおそらくほぼ問題のないことを、求めている通りにやってないというだけで不正扱いしているように感じます
・トヨタユーザです。 より厳しい独自基準を満たしており安全には問題ない。というのはその通りだと思います。 国よりトヨタを信頼しています。 ただ、ルール(法令)はルールなのでそれを犯すと法治国家ではなくなるでしょ。 国基準が古いのが問題なのであればそれをメーカーが国に訴えかけないと。
・他国からの輸入ができないように安全基準を厳しくてしたが、この基準をクリアできなかった。近隣の国の方が高い金額でパーティー券を買ってくれるからバレたのだろう。5万円以上になっても10年後だから日本戦略は加速するだろう。
・どの業界もそうだろうけど、手順書とか検査基準とか、増えてはいくけど無くなるルールは少ないんだよな。 時代や現場に合わないルールも結構残ってて、それが足かせになる場合もよくある。
・ビッグモーターでもわかりましたが、潰すための検査ではないので、お気楽に見ましょう。
結果によって、処分が下されるものでもないし。
むしろ、自主的に操業停止してパフォーマンスをしたいところでしょう。
神妙な顔をしながら、裏では株価が上がっていると言ううれしい状況です。底値が見えたので買いに走ったのでしょう。
・公明支配の国交省の自動車メーカー支配が目的の嫌がらせ、圧力にみえる。欧米基準で問題がなければ日本の国交省の押し付けのわけのわからん基準は要らん。そうでないというならば国交省は具体的に欧米基準との差、問題点を国民にわかりやすく説明すべきだ。それに中韓の車メーカーはどうなんだよ、と言いたい
・今回の事案を認証不正と書くべきなのか? メーカー側が規格はクリアしてるのは確定事項であるのを自信を持って返答して実際クリアしている。他の不正だと言っている案件もそう。 規定の機器を使わないだけで規定よりも負荷をかけて検査した数値で認証したっていうのに記事は不正だとなって実際使って言っている。 どういった検査で不正かは書かずにね。 規定以上での認証は認める方向で国側が動けって思うがねぇ。 メーカーにスピード求めんなら国側もスピード持って動けって話。
・技術の進歩に国の検査基準が追いついていない。というよりも検査基準を見直そうとしないのか、とにもかくにも国交省の言うとおりやりなさいの一点張りは良くないよ。しかも国交省の指示を無視したとなれば、プライドを傷つけられたかのように立ち入り検査に踏み切る嫌がらせ‥。国会のみなさん、なにがいけないのか、これを機会に洗い出した方がいいですよ。
・自動車メーカーが虚偽記載をして通ってしまうと言う事は国交省でも確認無しで申請した書類のみで認可していると言う事では無いのか? 生産終了モデルで今頃発覚しているという事は内部告発やキッカケが無いと国交省でも審査していないという事にならないかな? 不正承知で申告しているメーカーは当然だが、確認もしていないで認可してる国も同罪。処分は国交省もされるべきで法的な裁きも食らうべきだ。 じゃ無いといつまでも同じ事を繰り返す。
・日本企業が世界企業となり主戦場が海外となって、日本の小役人の重要財源である認可業務がスルーされ、欧州が決めた基準で製品が作られ、物事が国交省の頭越しに決められるようになった事への焦りだろう。
・国交相の仕事してますよアピール半端ないな。 そもそも認証試験のあり方が問題なのであって自動車業界を衰退させる気マンマンですね。 政府、省庁、政治家共々自国を攻めてどうする?これこそ遺憾砲で終わらせとけば良いではないか。安全性能の問題以外は気にすることはないと思う。
・メーカーの自主検査の方が精度の高い2~3世代新しい手法で検査しているので車体に問題はないと思うが、役所の検査は古すぎて誤差で不合格の危険があるので色々工作する。今どきの検査手法に更新するのには役所の検査は根拠法があり細則などで検査手法が縛られていて、法改正が必要だが官僚の手抜きで放置されている。
・国交省がやっていることが日本の為になってないと思いますよね。 海外に日本の車を売れなくして、CHINAの電気自動車を普及させようとしているとしか思えないんですよね。 日本政府にCHINAが入り込んでいるのですかね? 太陽光パネルの問題もありましたしね。
・国が規制するでは無くメーカー側が自主規制して販売すれば全てメーカー側の過失で全責任を負う方向に持っていけば認証なんて必要無くならない?昔は車は故障してなんぼの物だったけど今の車は簡単には壊れないし、何十年も乗らないし 何かメーカーイジメしてない? 外国車に比べて日本車の良さは外国人が評価してるのでそこまで国交省が立ち入る必要はないのでは?これも国の利権なのかな?
・車の認可の基準そのものがもう古いのでは? 技術が日々進化しているのに基準は進化していないように思えます。 尚、さまざまな記事にホンダは不正と書いてありますが、本来の基準よりも厳しい基準を代替えとして試験していたので、車の性能には影響ないと思います。
・今回の問題に直接関係ないけど、 自動車メーカーって、安全を盾にして思考停止していると思うことがある。 で、設計を見ると、30-40年以上前の設計を単にコストダウンしているだけで技術の切磋琢磨がなく、 家電製品と比べると、たいした技術や材料でもないのに高いコストになっているな、と思うような部品がある。
日本の製造業の多くの企業にある、思考停止、硬直化思考停止、目先の効率化、という文化風潮を感じる。
・社長も言ってたが、ホンダの不正は寧ろエンジン出力がオーバー気味の改ざんが殆どである為、ダイハツの様な安全基準に関する物や認証取り消し等の酷い物では無い。 ユーザーとしては何も不便はないので、立ち入り検査とは言え国交省の形式的な物に過ぎないだろう。
・より厳しい条件で試験したデータでも、規則で決まった試験データでないと不正として扱われたものもあると聞きました。 厳しい規制を追加するだけでなく本当に必要な試験か、無駄な労力を増やしてないかも精査が必要では無いですか?
・国交省はとにかく、産業を自分の監督下に置きたいだけ。そのためには、旧態依然の法令で、企業をがんじがらめにしてしまう。日本な衰退の大きな原因。 何十年前の法令、規制をそのまま放置している。 国交省の抜本的改革が急務である。
・国際競争を繰り広げている日本の車メーカーに対して国交省は何をしたいのか。中国から圧力でもかかったか。安全性に関係ない事で単に規定通りでないという理由で生産中止に追い込んで一体何が目的なのか。
・まず政府から変われば?不正まみれで何言っても説得力ない奴が何言うの? 自分たちに責任が及ばない様に、或いは都合のいい様に、面倒な仕事が増えない様に、もっと言えば自動車産業とその周辺にもどれだけ身内お仲間の既得権益や中抜きや企業献金や、新しい車ばかり優遇して古い車に税金かけたりそれでいて新車の安全性能を上げる為どれだけ装備や金額が増えるか、ガソリン税に車検等々ユーザーにとって金ばかりかかが未だに古臭い体質を変えようとせず国民やメーカーにだけ厳しい。 もはや全てにおいてこの国が衰退している諸々の理由は政府の腐敗以外ないと思いますがね。
・どういう理由があろうとも不正は不正なのに、どうして「不正って言うな」みたいな空気になるのかがよくわからん
不正を認めた上で、不正の温床となった古い基準を放置してる国の責任を問うべき、不正に手を染めた気持ちはわかる、品質に問題無いなら気にならん、という話ならわかる
・最新で高度な技術開発を莫大な費用で開発しているメーカーに国交省の、役人が立ち入り検査しても何一つと問題発見はできない。役人の技術不足もあるが、安全に関しては法令をはるかに上回る厳しい仕様設定をしているからである。立ち入りで見つかったとしたら、それはメーカーには痛くもない内容を国交省の顔を立てて上げる為の土産の差し出しに過ぎない。
・この問題の報道を見ると、国の基準より厳しい基準で検査をしていたりする。 そうなる理由は、国ごとに基準が違うから。 国交省は、メンツにこだわるんじゃなく、基準を国際的に統一するのがやるべき仕事だろう。
・この問題は、国交省側にも大きな問題と責任が有る。結果論として、自動車メーカー側は正常で安全な車両を消費者へ提供している。間違いなく世界一の過剰品質で。お役所のくだらない無意味な手続きルールが、そもそも何の役にも立たない。国交省こそ改善し、メーカー側へ合わせるべきである。なぜなら役人は無知で愚かな存在だから。存在価値は無い。無駄なお役所儀式などどうでもよい。
・国交省はなんて後ろ向きな無駄な仕事に時間とコストをかけてるんだろうか。それよりももっと大事なことに労力を費やしてくれ。例えば、トラックの居眠り運転や高齢者の運転ミスによる事故をいかに減らせるかとか。
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