( 179342 ) 2024/06/10 16:45:40 2 00 JR東海は否定せず、新幹線「静岡空港駅」の可能性 鈴木新知事、リニア「県にメリットを」発言受け東洋経済オンライン 6/10(月) 4:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0c1287645c3ca234f0a236f8d471f0d17edd132e |
( 179345 ) 2024/06/10 16:45:40 0 00 会談する静岡県の鈴木康友知事(左)とJR東海の丹羽俊介社長(写真:静岡県)
静岡県の川勝平太前知事はリニア中央新幹線・静岡工区の着工を頑なに認めなかった。大井川の水資源や南アルプスの生物多様性を守るという前知事の主張にはそれなりに理解できる点もあったが、反対のための反対と受け取られかねない言動を繰り返したことで県民の支持を失い、辞任に追い込まれた。
【写真を見る】静岡県の鈴木康友知事とJR東海の丹羽俊介社長
5月末の知事選に当選し新たに就任した鈴木康友知事は選挙公約で「大井川の水資源確保と南アルプスの自然環境の保護の両立を図りながら推進する」としていた。対立候補の元副知事・大村慎一氏が「リニア中央新幹線の問題は責任を持って解決する」と語っていたのと比べると、やや前知事に近いスタンスにも見える。鈴木知事はリニア静岡工区の問題についてどのような舵取りを行うのだろうか。
■JR東海社長「有意義だった」知事との会談
6月5日、JR東海の丹羽俊介社長は鈴木知事を表敬訪問し、約30分の会談を行った。会談後、丹羽社長、その後に鈴木知事がそれぞれ報道陣の取材に応じた。
今回の会談で静岡工区をめぐる問題について協議したかどうかに焦点が集まったが、丹羽社長は、「今日の目的はあいさつ。静岡は当社の新幹線や在来線が走り、観光やそのほかの事業も展開している。当社にとって大切な県であり関係を強化したいと総論的に申し上げた」として、「具体的な話はしていない」と述べた。一方で、「協議は前に進んだのか」という質問に対しては、「1日も早く着工したいが、地域のご理解やご協力を得ることが優先であり、その意味で直接お会いしてお話しできたことは有意義だった」と述べた。
同様の質問が鈴木知事にも向けられ、「28項目の課題を1つ1つ真摯にご回答いただき、専門部会などが検証した後、利水者などの関係者がご納得してはじめて道が開けると思う」との回答があった。丹羽社長よりは発言のニュアンスがやや厳し目だった。
ただ、鈴木知事の印象を問われた丹羽社長は「熱心に耳を傾けてくれるので率直に意見交換ができた。今後もコミュニケーションをとっていけるという感触」と話し、「有意義だった」という言葉を10分程度の取材時間で何度も繰り返した。丹羽社長にとって実りある会談だったことを感じさせた。
■静岡での展開強化、観光列車も運行
「静岡は大切な県」という丹羽社長の言葉のとおり、最近のJR東海は静岡県内におけるビジネス展開を強化している。5月30日には丹羽社長と東急の堀江正博社長が共同で記者会見し、東急の豪華観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」がJR東海道線に乗り入れて、静岡県の観光名所をめぐる3泊4日のツアーを11月から12月にかけて6回実施すると発表した。
運行エリアは横浜から熱海・三島・沼津・浜松・静岡を経由して横浜に戻るというもの。旅行代金は1人75万円から。JR東海と東急は、「静岡県の地域活性化への貢献を目指す」と意気込む。
発表会の席上、丹羽社長は実現の経緯について問われると、「きっかけは昨年3月の東急新横浜線の開業」と説明した。東海道新幹線の停車駅である新横浜駅に東急の列車が乗り入れるようになったことで、JR東海と東急の間で「いっしょに何かやりましょう」という機運が生まれた。
担当者同士が協議を重ねる中で、まず、東急新横浜線の1周年記念として、東急の通勤車両のうち2編成に白地に青いラインという「新幹線ラッピング」を施し、この春から運行が始まった。これらの列車は外観だけではなく、今後、車内においても新横浜駅到着時と発車時にかつて東海道・山陽新幹線の車内チャイムで使用されていた「ひかりチャイム」を復刻使用する。また、JR東海の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンの貸し切り広告が車内で展開されている。
そして、通勤車両だけでなく、「熱海以西の静岡県内の幅広いエリアにロイヤルエクスプレスを走らせてみたい」という提案が東急から出た。ロイヤルエクスプレスは伊豆半島をめぐる豪華観光列車として2017年に登場したが、2020年には北海道での運行も始まった。今年の1~3月には四国でも運行している。
一方のJR東海はJR東日本、西日本、九州のような自前の豪華観光列車は保有せず、観光列車戦略には消極的とみられていた。それだけに、東急の車両とはいえ、自社のエリアで観光列車を走らせるというのは、大きな戦略転換ともいえる。
そして、ロイヤルエクスプレスの静岡県内運行はJR東海にとってさらに大きな意味を持つ。川勝前知事は「工事を認めるためには静岡県へのメリットが必要だ」と再三、主張していたからだ。この列車の運行は「静岡県へのメリット」なのか。丹羽社長にこの点を尋ねると、「経緯については先ほど話したとおり」と、工事との関連性を明確に否定した。しかし、一方で、丹羽社長は「静岡県の魅力を多くのみなさまに知っていただく機会になる」と話しており、静岡県にメリットがあるプロジェクトなのは間違いない。
■新幹線空港駅「受け止めて対話する」
もっとも、川勝前知事が期待していたメリットとは、もっとスケールの大きな話だ。神奈川、長野、岐阜。リニアが走るほかの県にはJR東海が中間駅を設置する。これらの県ではリニア開業を契機とした街づくり計画が動き出しており、大きな経済効果が期待される。それに比べると、リニアのルートが県北部の南アルプス地中深くをかすめるだけの静岡では駅設置が考慮されることはなかった。
代わりに前知事が要望したのは富士山静岡空港の近くに東海道新幹線の新駅を設置することだ。リニアの駅ができないなら、代わりに東海道新幹線の駅を造ってほしい。東海道新幹線は空港の地下を走っている。新駅が設置されれば空港と新幹線がダイレクトに結ばれ、首都圏や中京圏と短時間でアクセスできるようになる。
JR東海が新駅の位置は隣駅に近い、地形上も厳しいといった理由から否定的な見解を示すと、川勝前知事は新駅に代わる別のメリットを要求した。「静岡には駅を造らないのだから、各県の駅建設費の平均くらいの費用が必要だ」。リニア中間駅の建設費用は800億円程度と推計されているが、さすがに金銭の話を持ち出すのは露骨すぎると考えたのか、後になってメリットの話は撤回し、水資源や生物生態系に論点を絞っている。
これに対して、JR東海はリニア開業後の東海道新幹線はダイヤに余裕ができ、静岡県内の停車本数を増やせることが利便性の拡大になることが静岡県へのメリットだと考えていた。国土交通省はその経済効果は10年間で1679億円と試算している。前知事は「新幹線の停車本数増は歓迎する」としたものの、着工反対の姿勢は変えなかった。
今回の会談で驚いたのは、鈴木知事が、「大井川水資源や生物多様性に関する28項目への真摯な対応をお願いするとともに静岡の経済的なメリットもご回答いただきたい」と述べたことだ。
しかも、空港新駅についても言及した。鈴木知事は「長期的なテーマとしてお話ししただけ。具体的にお話しできる段階ではない。流域市町の方とも話をしないといけないし、可能性としてどうかということ」と、積極的に要望したわけではないことをうかがわせた。しかし、さらに驚いたのは、丹羽社長が「新駅の設置は課題がいろいろあるが、お話を受け止めて対話をしましょうと申し上げた」と明かしたことだ。頭から否定せず、協議することを約束したのだ。
■「メリット」議論でリニア着工なるか
新駅設置に際しては地形上の制約といった技術的な検討もさることながら、収支面の検討も不可欠だ。富士山静岡空港の年間搭乗者数はコロナ禍前の2018年度で71万人。1日あたりに直すと2000人弱。これが今後どのように増減するかもさることながら、そもそも搭乗者のうちどれくらいの割合が東海道新幹線を利用するか。在来線のJR金谷駅とはバスで13分で結ばれているのでそちらのほうが割安でいいという人もいるだろうし、海外からきた団体客も貸切バスを利用するだろう。一方で、川勝前知事は空港駅の利用促進策として、県庁の一部機能を空港近くの施設に移転する案も披露していた。
経済的なメリットは空港新駅だけとは限らない。ロイヤルエクスプレス運行を契機とした観光政策が功を奏し、静岡県により多くの観光客が訪れるようになれば、駅近くに大きなホテルが必要になる。そこでJR東海の出番となるかもしれない。
水資源や生物多様性だけでなく静岡県の経済的メリットについても十分な議論を行い、県・地域住民とJR東海の双方が納得する結論を得て、静岡工区の早期着工につなげてほしい。
大坂 直樹 :東洋経済 記者
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( 179346 ) 2024/06/10 16:45:40 0 00 ・静岡-掛川間は49㎞で所要時間16分くらいだったと思うが、この間に駅を作るのは高速鉄道としてはどうなんだろうか。地方空港の利用者は周辺の県民多いでしょうから、在来線の空港乗り入れの方が便利かもしれないけど、新幹線がちょうど真下に通ってるんだよね。
・静岡県民です。静岡空港に新幹線駅はコスト面、需要面から考えても不要だと考えます。建設費も莫大でしょうし、駅の維持管理費も県がふたんするなら迷惑でしかありません。 リニアに関しては水が枯れないことを望んでいるだけで、変なものを交換条件に出されても困ります。
・作るのは良いが金が何処から出るのか、何年で回収の見込みがあるのか、作ったは良いが毎年赤字ならば意味がない、静岡空港も赤字、新幹線も赤字となるとその負担を埋める金はどうするのか、後は新幹線のダイヤとなるが、静岡駅にひかりが止まるので、現実的にこだまのみとなるだろう、そうなると1時間に2本となるが、仮にひかりかのぞみをとなると、メインになって入る静岡市から確実に文句が出るだろう。今ある直通のシャトルバスがお値段そこそこだからそれで我慢しとけば良いのが本音だな。作る価値はないだろう
・のぞみが誕生する前のこだまの東京-静岡の所要時間は1時間30分だった だいたい小田原 三島 静岡で後続のひかりの退避をしていた 現在はほぼ全駅で後続ののぞみやひかりの退避をおこなうがそれでも東京-静岡の所要時間は1時間30分前後でほぼ変わらない これは当時最高速度が220km/hだったのが現在は285km/hになったのと加減速性能が向上し列車制御のATCもアナログからデジタルに変わったから列車同士の間隔を狭くすることができるから 20年も前から空港駅は技術的に不可能だとJR東海は言うがその間に技術は格段に進歩している それでも不可能なのかそれともやりたくないから不可能と言っているのかそれは誰にもわからない
・交渉に関わる人が交代して、以前よりマシになってる印象。 腹の探り合いはしてるけど、全部じゃなくてお互い譲歩出来る部分に向けて話し合うのはビジネスの基本でしょう。 在来線が増えるだけじゃメリットと言えない、追加要素が欲しいというのは数字で地元民を説得させる材料に繋がる。 それが新駅なのか、ひかりとのぞみの停車駅増なのか、これから話せば良い。 リニアの利用率を上げる為に、静岡県の停車を増やすというのは理にかなってるしね。 名古屋ー京都ー大阪の感覚で、名古屋ー静岡ー新横浜のポジションを作ればメリットになり得る。
・静岡空港の実態として、乗客数は、2023年度で、約 51.3万人です。平成30年度の静岡空港の管理運営に関わる収支が5億7114万円のマイナス。赤字は21年度の開港以来10年連続で、赤字幅は前年度と比べて2955万円(5・5%)拡大・・・残念な結果です。 で、リニアを接続したとして、どれだけの人が利用するのか、空港に到着後、すぐに県外に出る?・・・とは思うが、少しでも、空港の利用率を上げたい と言うのが本音で、県・知事にとって、立派な空港は、赤字垂れ流しで、お荷物なんだろうな・・・ 華々しく、全国に空港を作った政策は、間違いだった??? と言うことか・・・県知事は、ほしがったが、猫に小判・・・必要な場所に必要な物を作るべきだった・・・
・空港新駅の善悪や是非は別として、少しずつ建設的な動きが見えることは良いことかもしれない。 冷静な議論で、前向きに状況が推移することを期待したいところ。
一方で不可解なのは、何故川勝前知事があのように異常な論理で足を引っ張ったのかということ。 南アルプストンネルは掘り始めてから10年の工期が必要と言われているが、着工はおろか、準備工事も止められ、ボーリング調査すらできていない状況である。 国全体の経済損失は計り知れないし、将来歴史に残る事件と言われるのではないか。
大井川の水量の問題は、湧水の全量戻しと田代ダム案で既に解決が見えている。 生態系の問題にしても異常なほどハードルを上げ、解決と言うよりも阻止ありきの姿勢であった。
彼のバックにいる某自動車会社の意向や、中国との繋がりを指摘する人もいるが、今後の再発防止の観点などからも、メディアなどによって明らかにしてほしいところである。
・静岡駅と掛川駅に近過ぎる静岡空港駅を設ける場合、こだま号を掛川駅停車と静岡空港駅停車の2パターンに分けて交互に運転するくらいが現実的ではないでしょうか? この2駅に関しては元々のこだま号の運転本数の半分しか停車しない事になりますので、掛川市の反対が予想され結局頓挫する可能性が高いと思います。
・建設費700憶は高すぎるのでは?トンネル出入り口付近に設置し、シャトルバス運行等でも良いのでは?空港の地下に設置するとなると莫大な費用が掛かるので700億で済むとは到底思えませんが、費用を抑えられるのなら設置しても良いtと感じます。ダイヤには制約が出ますが、単純に本線上にホームを設置するだけなら安上がりで済むと思います。のぞみ以外は全停車する代わり、近隣の駅では停車本数が減る等のデメリットを受け入れる覚悟があれば、可能では?
・推進派は水枯れと言うデメリットの可能性をリアルに考えては居ないと思う。 かつては霧が発生して良い茶葉が出来た山も沢の水減少や水枯れで日本一から陥落。ワサビ農家も無くなった過去がある。 土砂災害から土の置き場に規制が入ったのも実際に災害を経験してるから。 長野でブドウが取れなくなる、広島で牡蠣が取れなくなる、愛媛でみかんが取れなくなるような事態だと理解して欲しい。
そんなデメリットの発生の可能性をメリットさえ示せば呑めると言うのはかなり譲歩してる。 メリット無しで推し進めるとか話にならない
・大井川の水に異常が出た時の保証を約束しなければ、リニア工事を進めるべきでは無いと思う。 現在工事が進んだ他県の各所についても、水環境の異常調査と問題解決について協議と対応していただきたい。 既に静岡県だけの問題では無く、トンネル工事が水に対して影響する事が知れ渡っているのだから。
・JR東海にはほぼ同じことを要求していても前知事と新知事では言葉や対応がずいぶんとちがうとみている。JR東海側が大分協力的になってきたような気がする。それは国土交通大臣にも似たようなことが言える。それだけでなく期成同盟会に岸田首相が顔を出し新知事と挨拶を交わしたのも大きいと思う
・鈴木知事はその経歴からして、良い意味でも悪い意味でも政治家なのだろう 空港新駅に対して、川勝知事と同じような主張からスタートしても、地元のメリットに誘導するように話を進めることができる 川勝知事は、水資源や生物多様性を前面に押し出したことにより袋小路に入り込み、結果的にリニアの足を引っ張るだけに終わってしまった 鈴木知事は、水資源や生物多様性に対しては取引材料のような考えしかないのかもしれないが、川勝知事がまな板の上にあげてしまったこの問題をこの先どう料理するのか、その手腕に注目したいと思う
・川勝氏の退任もあるが、JR東海自身が変わってきた。葛西名誉会長という重しが取れたので、現経営陣はようやく自分たち世代の経営、地域を向く経営が出来るようになってきた。 新幹線、リニア運営の会社であると同時に愛知、静岡など東海地域の鉄道会社でもあることには変わりないのだから。 ただ静岡空港駅は静岡県民の事を考えても費用の無駄だと思う。
・水資源や生態系の保全は 全線にわたっての共通対策・対応事項ですから 南アルプスの生態系の保全や 大井川の水資源の対策は 当然の事なので 静岡県のメリットでは無い その点 今まで こだまやひかりが のぞみの走行の邪魔をしない目的で 駅を追加したんですから 今度は静岡県の為に新駅をJR東海の負担で新設するのは当然でしょう 掛川駅までが短いなら その間だけ複々線化すれば のみを走行の邪魔にならないでしょう 岸田がリニアを実質国家プロジェクトにする鵜なら 複々線化の事業費で駅新設費用と複々線化の事業費合計で800億円を越える分を国が負担すれば良い
・静岡空港駅の話は川勝知事の時から出ていたが大井川の水の問題を重視する島田市の染谷市長等の反発により、知事はその後その話をしない様にしていたが、その様な経緯を新鈴木知事はご存じだろうか? 以前から大井川流域の自治体をまとめる染谷市長は空港新駅について、「リニア問題と絡んで地域振興策として沿線の知事などからも新駅の話が出てくるが、流域自治体では、地域振興策として1度も話し合ったこともなく、みなさんが思い違いをされているのではないか」と言っている。 今後その説明を鈴木知事に要求すると思うが、充分な説明が出来るだろうか? 又沿線の知事も早く着工すための配慮だろうが、それが逆効果になる事を知らないだろう。
JR東海がリニア残土を現場近くに積むのは経費と時間の節約の為である。 営利と時間を優先する企業に対しては結果的に水の問題のバーターとなってしまうだろう。
・『静岡-掛川間』ばかりにこだわるのは違和感がある。『浜松-掛川-空港新駅間』も同様で 空港新駅から掛川駅まで20km無く、掛川駅から浜松駅まで30km少し。 この静岡県西部3駅で新幹線は鈍行化のイメージがある。 でも仮に掛川駅を閉めても700億以上と言われる空港新駅の建設費用をペイできるとは思わない。ドーム球場と併せて2つの西部の負の遺産だけで1,200億近い県民負担、1人あたり3万、4人家族で12万以上の負担は大反対。
こうコメントすると『西部民』から青ポチが殺到するかもね。
・静岡の工事による水枯れは100%起きます。これはJR東海も理解しているから確約できないため、有耶無耶にしてきました。確約できない事からも分かるように大井川流域で水枯れが起きても被害者がトンネル工事と関連付ける事は不可能です。やってしまえば勝ちなので全メディアが川勝下ろしを行いました。
三年生位前に私は川勝下ろしと鈴木新知事を予測してヤフーコメントにも書きましたが今後の予測では適当にJR東海と交渉しながらなし崩しでトンネル工事が進むと考えています。土木工事15兆円に群がるハイエナが多いでしょうから工事期間が長くなることをヨシとしないでしょう。
・やっとまともな交渉が始まったようだ。 静岡空港の地下に新幹線を停めることがどれ程の利便性向上に繋がるかは分からないが、静岡県とJR東海、やっとまともな話し合いができる状態になって良かったと思う。
・請願駅なんだから、全額を静岡県に負担させて、こだまを停車させず、1時間に1本くらいのひかりを停めてあげるだけなら、落としどころとしてはアリかもね。 こだまを停車させると、十分に加速できないから、新幹線ダイヤ全体への影響が大きい。
・リニア工事現場への資材搬入を容易にするために掘る県道トンネルなど、静岡市北部を繋ぐ道路をJR東海が140億全額負担で整備するという話があったはずで、「水が無くなる危険性だけで何も得られない」わけではないかと。 ただ、JR東海が協定を結んだ相手が県ではなく静岡市のようで、そのあたり前知事が機嫌を損ねたとかいう話もありますが…
・そりゃ 建設費700億の方が水問題が生じた時の補償より 何百倍も何千倍も安いと思われるから また、駅の建設費は、自治体と折半だし
とりあえず 駅作るかも 検討します と言えば 掘らせてくれるなら、言うだけ言っておこうと言う感じかな
紙に書いた約束でもないから 安いもんです
・で、JRは田代ダム案の最終版をいつ公表する予定なのでしょうか?
空港駅とか言われてもメリットだと思う県民は多くないですよ。 デメリットの対応策がいまだに表に出てこない方が問題ですよ。
それにJRは今まで言ったこと何度もひっくり返してきましたからね。
空港駅とか言われても本当にやるのかどうかも分からないですよ。
大阪開通までは空港駅なんて止めている余裕なんて無いだろうから工事開始するのはそれより前の名古屋開通くらいでしょうかね。
名古屋まで開通してたらJRが約束通り静岡空港駅作ると思いますか?
JR、岸田、期成同盟会の全員が空港駅はやっぱいらないなと言い直すようにしか思えない。
・新幹線に『静岡空港駅』を造っても利用客は居るのだろうか? 滋賀県が、勘定が合わない!民意で中止に持ち込んだ「びわこ空港」・「新幹線新駅」が完成した場合と同じマイナスの経済効果が予想されるのでは・・・ そんな金が有るのなら、東京駅から複々線化して途中分岐して大井車両基地へ。そこから羽田空港へ新幹線線路を敷き、東京駅止まりの北陸新幹線の50Hz60Hz両用のE7.W7系を羽田空港へ延長運転した方が効果が有りそうですよ。
・掛川~”静岡空港駅”間は約20㎞です。 熱海~三島間も同程度、静岡県は現在新幹線駅が6駅、静岡空港駅が出来たら7駅になります。 隣接の愛知県は3駅、神奈川県は2駅です。 これじゃ静岡県内は特急とは言えず、鈍行新幹線になってしまいます。 乗降客だって立地場所周辺の状況から空港利用客が大半でしょうから採算は到底見込めません。
・リニア新線と東海道線の静岡空港駅は全く関係無いですし、静岡空港駅を作る代わりにリニアを認めるとなると結局静岡県は環境問題なんてどうでもよくて、自分達のメリットを最大限に享受したい為に頑なに今までリニアに反対してきたということになると思いますよ。
・静岡鉄道を岡部、藤枝、藤枝南、大井川、相良、空港、新菊川、新掛川、と伸ばして都会風の快速電車を作れば良いですね~森町にも空港から電車で行けますね。1200億円では無理かな?取りあえず空港までは伸ばせるかな?3,500億円?やはり無理かな?
・静岡県は大切な県と言うなら、三両編成の普通電車はやめてほしい 時刻表を見ていただきたい、県東部と西部を直通する電車が何本ありますか?快速もない、競合する私鉄がないから県内はほったらかし 県内移動は金出して新幹線使えばっていうようにしか見えない!
・まぁ元々静岡空港が構想段階の四代前からの知事の時から、静岡空港駅も一緒にって計画で、次の石川知事が開業した時にJR東海に要請、その後の川勝知事、鈴木康友知事と受け継がれているだけだが、元々、空港構想段階から、羽田、成田、セントレアに挟まれた立地で必要性を疑問視されながら開業して、やはり上手くいかずに不良債権化しているんで、県としてはどうにかして黒字化しなければならないメリットはあるが、空港駅が出来ても、さほど利用者も増えず、周辺自治体にも、そもそも県民は新幹線で静岡空港に行かないで、羽根やセントレアに行くからメリットも無いだろう。
・ありがたい札幌丘珠空港空路で降りこのまま駅に直接行けて東京方面と大阪方面に手短に乗れるプラン構想が魅力的。 北海道空路プランの選択肢が広かるので実現してほしい。 静岡駅はバスで50分はほぼ1時間だし遠いし。
・恐ろしい。
少なくとも、鈴木知事は交換条件として静岡空港駅を出してはいなかった筈。 何故か静岡不在の状態なのに期成同盟会が提案しているという、自らがニンジンに走っているから静岡にもあげてよ、的なはたから見たら利益誘導を周りがお膳立てするという異常な話。 そして、ロイヤルエクスプレスも、記事にある通りもともとJR東日本と東急(伊豆急) が運行していたものを、JR東海と東急(伊豆急)が連接したことで機運が高まっただけで、その場合、JR東海的に東伊豆だけだと収入としては弱いから静岡を乗せただけ。別についでであって静岡に配慮してということではない。
もともと東洋経済のリニア関連記事やばいけど、この内容はどうなの?
・『神奈川、長野、岐阜。リニアが走るほかの県にはJR東海が中間駅を設置する。これらの県ではリニア開業を契機とした街づくり計画が動き出しており、大きな経済効果が期待される。それに比べると、リニアのルートが県北部の南アルプス地中深くをかすめるだけの静岡では駅設置が考慮されることはなかった。 代わりに前知事が要望したのは富士山静岡空港の近くに東海道新幹線の新駅を設置することだ。』
この流れだけを見れば、別に前知事の「要望」は他県と比べて特に問題無い。 JR東海が拒否するのも自由だけど、そうすれば他県と比べて静岡の許可を得るのが難しくなるのも当たり前。
空港駅そのものが現実的でないとか、民間事業として成り立たないとか言うのは、新知事の「要望」を否定しなかったことで、根拠にはならなくなった。 結局は、前知事が気に食わなかったから、必要以上に空港駅を否定していただけでしょ。
・水枯れと天秤にかけたらそりゃ賛成するよ。岐阜の件を見て変えたのか。東海が全額出しを国と一緒に全量戻しと水の補償が最低条件だけど。リニア開通しなくても空港駅は進めるなら検討に値するかもね。
・新駅を作るのなら、乗降客を増やす必要がある。インバウンドの受け入れ、海外路線の拡大、早朝・深夜の運航、2本目の滑走路建設など、課題は山積みだろう。
・川勝前知事は、東京五輪2020で羽田・成田両空港が逼迫する解決策として、静岡空港に新幹線駅を設置し、首都圏第3空港としての役割を持たせると提案した。つまり、2020年に空港駅完成が目標だったわけだ。一方、JR東海はこの提案を完全否定した。門前払いの扱いを受け、川勝はリニア工事に反旗の狼煙を上げた。 しかし、鈴木知事の要望はリニア開業後の話だ。2010年の中央新幹線小委員会でもリニア開業後の新幹線駅設置の可能性について議論されており、JR東海はこの点は否定していない。 リニア品川-新大阪間の全線開業は、順調に工事が進んだとしても2040年頃だ。3大都市間の移動はリニアが中心になり、残された新幹線にどのような役割を持たせるか議論の余地がある。その頃、静岡空港の利用者数を含め交通需要がどうなるのか等、客観的データを基にJR東海と静岡県が対話を続けることは有意義でしょう。
・結局カネ、利権、、、。 くだらん。 そんなに駅作ったら、利便性がどんどん失われていくじゃん。各駅停車のみの駅なら良いけど。 運賃も高いよ。旅行者と仕事関係だけで本当に採算が取れるほど乗車してくれるの?政府が本気に進めればリモートワークやサテライトオフィスが一気に進むぞ。何せ年一極集中是正・大規模災害対策費用軽減・人口減少対策・行財政コスト削減/効率化など、それらに共通の対策が地方にいながら都市部と同等の仕事選択の自由を提供する事だから。 そうなりゃ、運賃の高い新幹線や飛行機の利用頻度は一気に減るぞ。旅行者だけでニーズを満たせるのか?
・前知事のごね得が成功することになるから、JR東海は絶対に妥協してはならないと思うが、もし出来て、利用客が全くない、航空便もないと言う駅と空港を見るのも面白いかもしれない。
・人質地方行政 県政も法に則って行うべきではないの? 自県にメリットがなければ、適法な申請にも待ったをかける? いつから、首長にそんな権限ができたのだろう それを他県の知事まで支持する愚かさ やがてそのことは、個人にも及びかねない 最近の知事を見渡すと、知事への権限移譲は見直す時期に来ている
・静岡空港に新幹線の駅はいらないって。便が少ないし行き先も限られてるから客数が伸びないよ。 リニアはそれとは無関係。エネルギー負担が過大な技術で今となっては環境破壊してまで築くメリットが無い。 バーター取引なんて遊んでるとしか思えない。
・静岡空港駅とか県にメリットあるのか? そもそも 静岡空港自体がメリット無い気がするけど。
こだまを通過駅 静岡と三島のひかり停車分を静岡空港駅に 本数減らせばいいのか もちろん無人駅で十分かな
・>川勝前知事は「工事を認めるためには静岡県へのメリットが必要だ」
これは誤り。彼は「静岡にメリットのないリニアよりエコパークの方が重要だ」と言っただけでメリットを寄こせとは言っていない。ましてや空港駅については長崎に水を向けられても無視だったし、「関係ない別問題だ」とも言っていた。そして彼が主張していたのは長野県駅位置の変更だ。たびたび各所に松本への変更を打診していた。彼は長野の県益のために静岡を利用していたのだろう。
・新幹線をよく使うが、新駅ができるとただでさえ遅いこだまが更に遅くなるので新駅建設に反対。どうせ新駅でものぞみの通過待ちするんでしょ? 県内はひかりの増停車とこだまとひかりの接続をうまく調整できればもっと便利になる。こだまで名古屋でのぞみに乗り換えるパターンがアホ臭いし、静岡や浜松でこだまからひかりに乗り換えるにしても待ち時間が長い。 県民は飛行機より圧倒的に新幹線利用者が多いはず。
この知事、浜松ドームといい、新幹線新駅といい、なぜ金の掛かることばかりやろうとするのか。
・JR東海のことを迂闊に信じて工事なんて進めるから県民が苦しむ目に合った岐阜県の例があったらなんともって感じなんだろ
JR東海信者たちは地域沿線民に犠牲にして工事を進めろと言っている人ばかりだが、リニア推進して空港新駅は反対なんて、まさに川勝以上の文句しか考えてない人じゃないか
・『代わりに前知事が要望したのは富士山静岡空港の近くに東海道新幹線の新駅を設置することだ。リニアの駅ができないなら、代わりに東海道新幹線の駅を造ってほしい。東海道新幹線は空港の地下を走っている。新駅が設置されれば空港と新幹線がダイレクトに結ばれ、首都圏や中京圏と短時間でアクセスできるようになる』←まだこんな嘘を平気で記事に出来るんですか。 そんで静岡リニア駅なんていう馬鹿げた事を誰も考慮する訳無いでしょ。
・岐阜県での水涸れが表面化した直後ということも影響しているだろうが、県知事選投票日出口調査(NHK選挙WEB)では67%が肯定的に評価している。
Q: 川勝県政に対する評価は? (小数点以下四捨五入) 大いに評価する 11% ある程度評価 56% あまり評価せず 24% 全く評価せず 10%
・ガチ不要です。 静岡県にどんだけ新幹線駅を作るのか‥ 掛川駅を廃して、空港駅を作るのがありと言えばあり(それですら疑問符がつきますが) 空港が必要無いんです。時の静岡県知事が100万人需要があると言い切りました(自民党系知事) 川勝知事は新幹線駅を作ると息巻いて、失敗しました。 まず需要‥無いです。ありえません。盛り過ぎです。事実届いた事ありません。 静岡県の県民の三分の一が使う事を想定が不可能なのはわかるはずです。
そんなことより、新富士駅と富士駅を合体させて下さい。使い勝手が大変悪いと思います。富士駅再開発になって、巨額投資になりますが(新駅よりマシかなとは思いますが)
・この知事はリニアの静岡工区と新幹線の空港駅をバーターにしたいわけだからJR東海も適当に良い顔して話合わせとくのが正解。 そしてリニアの静岡工区が目処ついたところで「やはりハードルが高い」とか何とか言って梯子外してやればいいんだよ。 この知事は県内の特定の地域に対してそういうことをしてるし、新幹線の空港駅なんてほしがってる静岡県民ほとんどいないから大丈夫。
・水と環境、取引材料にはできない。 もしもの場合の恒久的な補償・保全が必須。
新幹線新駅との「交換」など、もってのほか。
個人的には、新幹線近くに新駅作るなら新幹線掛川駅は廃止にしてもいいと思う。
東京-品川、なんとなくイライラするもの。
・なにもメリットと感じませんが辺鄙な駅が大井川の水と引き換えに出来るのだなと思っています バスで充分なところにわざわざ駅を作るアホらしさ哉!
こうしてまたもや浜松にも禄でもないドームが建つんだろう
ドウセなら、沼津の踏切を高架にしてあげればいいのに! くだらない事ばかりに金かける ドウセ、俺やったんだぜを言いたいだけのアピール合戦!
ああ!自然豊かな静岡からくだらない都会化するんだろうな!
いと、悲し!
・>反対のための反対と受け取られかねない言動を繰り返したことで県民の支持を失い、辞任に追い込まれた。
嘘を書かないで頂きたい。川勝知事辞職は失言による物でしょう?
静岡県民は相変わらずリニア反対の声は大きいですよ。なんのメリットもなく、リスクの可能性だけなんですから。 山梨のリニア実験線周囲で沢山の沢が枯れたという事実、岐阜県で今年まさに井戸が涸れたという事実。これらに目を瞑って強引にリニア推進を進める方が間違っていますよ。
・メリットがあれば容認するというなら環境破壊を危惧して反対していたという理由はスジが通らない。もし、水問題を棚上げしてそれを受け入れ、GOサインを出せば結局、村八分にされた恨みで反対していたという事になる。
・掛川駅ってほぼ需要ないよね? もし空港駅を設置するなら廃止がいいんじゃないかな そんな条件なら隣の駅との距離が近い問題は解決
・静岡空港の施設規模を知らないが、 東海道新幹線直結の「国際空港」は、 羽田の脅威になるんじゃないだろうか?
・石川県でも北陸新幹線で空港がある小松駅と温泉地の加賀温泉駅が近く結局数本が小松駅に停まるダイヤになった
・リニア工事を認める代わりに静岡空港駅を作れって聞こえるし、そうなると最初からリニア工事を止める明確なロジックが無いように思える
・川勝さんが県民の支持を失ったのは差別発言的なものであって、リニアに関するものならむしろ支持されてたから知事に選ばれたのでは
・空港駅は維持費を考えてたら赤字になります 水、自然環境保全とか言ってないで 初めから静岡にのぞみを停めてと言えばいいのに
・川勝と、どう違うのか?、注視する必要がある 立憲民主党支持、スズキの爺さんに組合の連合が後ろ盾になっている 川勝同様セクト的にいつ手のひらを返すのか分からないよ
・水が減ったとか、代替策にはならないと 他県の様子をみても インバウンド頼み、リニアとは別問題で考えるなら否定はしませんが
・静岡のわがままを許すと、その負担は我々全国の乗客に運賃として跳ね返って来る。 江戸時代の大井川の川留めと同じく旅人に重くのしかかる。 許せない。
・静岡のわがままを許すと、その負担は我々全国の乗客に運賃として跳ね返って来る。 江戸時代の大井川の川留めと同じく旅人に重くのしかかる。 許せない。
・空港駅設置より水の方が大事だと思いますよ。 川勝前知事が辞めてからJR東海の対応がゴタゴタですね。
・否定はしていないが肯定もしていない、でどうにでもなるだろ(笑) 新知事側も折り込み済みだろうし(でなかったらビビる)狐と狸の化かしあいみたいになってきたな 山梨の知事は能天気に言ってくるだろうけど
・東海側は有意義だったとしかいいようがないだろうけど、過去の議論をまた繰り返し、全く進んでいないように見えます。
・空港に新幹線の駅ができると便利だけど、高い運賃払って利用する人がいるかな?と思う。
・静岡空港駅を作るためにトンネルを拡張したら水枯れが起きるかもしれない リニアの水枯れはダメで新幹線ならいいのか
・悪しき前列になる。佐賀、京都も狙うよね。 最低でも自治体負担増と空港駅開通はリニア開通後にして欲しいもんだ。 静岡6駅?優遇だな。
・前知事が某社の意図や某国の意図を受けて 反対の為の反対を延々と続けたせいで議論 が迷路に入りこんでいる状況。解決はまだ まだかなり遠い。
・いや、地元民としても要らないと思う。 それより水平ボーリングをどう監視するかの方が先でしょう。
・JR東海としては、リニアが進むなら、静岡空港駅を作ってやっても良いと思っているのだろうか?
・鈴木さんは何でも丸く収める感じで川勝のようなポリシーと意欲が感じられない。
・空港と新幹線を繋いだところで何のメリットもないけどね。またわけのわからん知事になってしまった。
・空港駅いらん そんなことしたら静岡空港の駐車場が有料になっちゃうじゃないか
・新幹線の線路の真上に空港どころかターミナルまで作っておいてこのままということはないだろ。
・素晴らしいですね。川勝前知事への評価も改まりそうです。
・庶民は在来線の数増やしたり、快速を増やしてほしい。
・県民ですが、空港新駅は不要です。県民の大多数には邪魔な駅にしかなりません。
・700億円でできるわけない。 2000億円はかかるだろう。 静岡県民はお金持ちだな。
・誰が使うの? 新幹線で静岡空港に行く人ってかなり限られるんじゃない?
・もうこれ以上は静岡に新幹線駅はいらんでしょ。
・島田or掛川駅から在来線の空港支線 が1番現実的かな、、
・こだまを1時間に1本くらいでええのとちゃう?
・空港行くのにリニアいる?
・バカは川勝だけかと思っていたら、背後にスズキ自動車の鈴木が居ると、何かの雑誌で読んだ。ここのところははっきりさせるべきではないか。さらに、その鈴木が推した知事が誕生していることに国民として重大な関心がある。そもそも新幹線の駅新設で、県内でも無くても良いのではと噂されているハコものとしての空港、その駅を設け、しかもそこに停車する意味があるのか。国益を考えて検討されなければなるまい。
・ゴネ得は許してはいけない。絶対に テロリストの交渉に応じてはいけないのと同じ事、 少なくとも開業遅延に伴う損害賠償をあの元知事が完全に行ってからでなければ話にならない。 ヤクザにせびられているようなものではないか?こんなことがまかり通ってはいけない。
・メリットってなんだよ 静岡ごときがよくもここまでゴネてくれたものだ お茶生産日本一で満足しとけや
・要らね〜だろ。
・静岡県 = 沖縄県
・静岡県と静岡県民と立憲民主党には吐き気がする。
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