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なぜネットの投資情報はゴミばかりなのか!経済学者「2~4%のマイルドインフレなら、短期的な景気後退局面があってもいずれ景気は持ち直す」

みんかぶマガジン 6/10(月) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d352a35f615768beb09d079f55c790dba4517b5

 

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経済学者の上念司氏は、インターネットで得られる投資情報の質が低く、人々の基礎知識の欠如に注意を喚起している。

経済の基本的な知識として、ワルラスの法則を取り上げ、モノとお金の関係、インフレとデフレの影響について説明している。

インフレは物価が上がり景気が良くなるが過剰になると問題も生じ、デフレは失業を伴い景気が後退する。

適切なインフレ率が経済の理想状態であり、中央銀行の金融政策がその調整に重要。

ディスインフレなど微妙な経済状況にも注意が必要。

(要約)

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AdobeStock 

 

 日経平均株価最高値更新や新NISAなど投資への関心が高まる中、経済学者の上念司氏は「残念ながらインターネットで投資と検索してもヒットする情報は大抵ゴミ」と指摘し、人々の基礎知識の欠如に警鐘を鳴らす。そんな中でまず日本人が知っておくべき経済の基本的な知識について、上念氏が解説する。  

 

※本記事は上念司著『経済学で読み解く正しい投資、アブない投資』(扶桑社)から抜粋、再構成したものです(全4本中の1本目)。  

 

 経済学の絶対に逆らえない掟の一つに「ワルラスの法則」という恒等式があります。簡単に説明すると以下の2つのルールに分解されます。  

 

 1.世の中には「モノ」と「お金」しか存在しない   

 2.数が少ないほうの価値が上がる   

 

 極めてシンプルなのですが、これだけです。世の中にはたくさんの商品やサービスが溢れていますがこれらはすべて「モノ」です。車も家も時計もヘアカットも15分マッサージもサウナもすべて「モノ」。床屋のサービスまで「モノ」というのはちょっと違和感があるかもしれませんが慣れてください。「お金」以外は全部「モノ」なんです。  

 

 そして、その反対に「モノ」以外はすべて「お金」。誤解を恐れずに言えば、マクロ経済学とは複雑な経済をこのように大雑把に把握して、法則を見いだす学問と言えるでしょう。   

 

 そして2つ目のルール。これは感覚的に理解できると思います。数が少ないほうの価値が上がる。つまり、「モノ」と「お金」の量を比べて、不足しているほうの価値が上がる。いわゆる希少価値ってやつです。これは簡単ですね。   

 

「モノ」が不足してその価値が上がるということは、物価が上がるということです。「モノ」 をつくるためには人々は働かないといけません。働けば給料がもらえます。給料がもらえればまた「モノ」が買える。このように、物価が上がることは「モノ」が売れている証拠であり、売れないよりはずっとマシな状況であることに間違いありません。企業は人を雇い、設備を拡張して「モノ」の生産を増やそうとします。いいことじゃないですか!景気がいい!素晴らしい。   

 

 ただし、問題はここからです。「モノ」に対する需要が強すぎるとマズいことになるからです。たとえば、「モノ」よりも「お金」が余りすぎている状態を想像してください。人々の財布の中には現金が溢れていて、みんなが買い物に殺到します。ところが、「モノ」はそんなに店先に並んでいない。そこである種の「セリ」が始まって「モノ」の値段が吊り上がっていきます。「モノ」の値段は上がりました。ところが、売れた個数はそんなに増えない。   

 

 だって、人々の需要に「モノ」の供給が追いつかないわけですから。そして、これがもっと極端なかたちになるといわゆる「インフレ型不況(≒スタグフレーション)」が発生します。物価はどんどん上がるけど、なんらかの理由でモノがつくれないので売れ行きは芳しくない。結果として景気が悪いということです。   

 

 

 では、物価が低ければ低いほどいいかというと、これもぜんぜん違います。物価が0%を下回るデフレはインフレの行きすぎよりもずっと深刻な不況をもたらします。デフレは「モノ」より「お金」のほうが希少なときに発生します。お金の実質的価値が上がるので、人々はお金を貯め込んで使いません。なにか欲しいものがあっても「どうせ来年のほうが安くなるだろう」とタカを括って支出を先送りしてしまうのです。アベノミクス以前の日本経済がまさにこれでしたから、まだ記憶に新しいですよね?   

 

 デフレがどうして問題かというと、大量の失業を伴うからです。デフレになると「モノ」 が売れませんから、企業は人員を削減し、設備への投資も積極的に行いません。人々は給料が減ったり、失業したりして将来に対して悲観的な見方をするようになります。将来不安に備えて、支出を切り詰め貯蓄に回す。結果として「モノ」は売れず、自己実現的に物価は下がっていきます。まさにデフレスパイラル!   

 

 これに陥るとそこから這い上がるのはなかなか難しい。日銀の黒田前総裁がその在任期間10年を使って金融緩和をし続けて、やっとこさ日本はこの地獄から這い上がったというのが実情です。なので、デフレだけは絶対に悪!これだけは覚えておいてください。   

 

 このように、経済の状態は大きく分けてインフレとデフレであり、デフレのときは総じて景気は悪いです。ただし、インフレも行きすぎれば景気は後退します。現在、日銀の物価目標は2%です。これはあくまで下限であり、上限は明示していませんがおそらく4%程度だと思われます。物価上昇率2%から4%というのが経済の理想状態、いわゆる「マイルドインフレ」です。  

 

 マイルドインフレである限り、短期的な景気後退局面があってもいずれ景気は持ち直します。また、インフレなので「モノ」の値段は上がりますから、「モノ」 をつくっている会社の価値も上がります。物価上昇にすこし遅れて給料も上がります。そして、基本的に株価も上がるとお考えください。ただし、これはあくまで長期的にはということであって、明日とか来週の株価のことではないので注意が必要です。    

 

 次に、4%を超えるようなインフレは行きすぎたインフレです。あまり度がすぎるとインフレ型不況に陥ります。そして、もしインフレ型不況に陥った場合、物価を下げるために日銀は金融引き締めをすることになります。具体的には利上げをして資金を市場から吸収することになります。お金の量が減ればその価値は上がります。それは同時にモノの価  値が下がります。  

 

 モノの価値が下がることは経済がデフレ的になることを意味します。利上げによって経済活動は停滞してしまう恐れがあります。しかし、中央銀行はインフレ率が物価目標の上限を下回るまで引き締めをやめません。そのほうが長期的な経済パフォーマンスがよくなるからです。つまり、行きすぎたインフレはそれが修正される過程で短期的に不況を引き起こす可能性が高いが、それを乗り切れば再び景気はよくなるということです。   

 

 

 逆に、インフレ率が日銀の物価目標の下限を下回った場合はどうでしょう?たとえば、0%から2%の間の微妙な水準の場合、日銀は金融緩和を行ってお金の量を増やし物価を上げようとするでしょう。実はこの0%から2%の微妙な水準こそが「ディスインフレ」と言われるゾーンです。マイナスにはなっていないのでデフレではないのですが、2%という目標を下回ってインフレ率が低い状態。デフレではないけど、インフレでもない。なので、ディスインフレ。  

 

 いずれにしてもこのゾーンに入ったら日銀は金融緩和、具体的には利下げでインフレ方向に物価を誘導することになるでしょう。日銀がその誘導を始めたら貨幣量が増えます。そして、いつか物価は押し上げられマイルドインフレのゾーンに戻ります。そして景気はよくなります。景気がよくなるということは、いずれ株価が上がるということです。ピンポイントでそのタイミングがいつか事前にはわかりませんが、長期で見れば必ずそうなる。ここがポイントです。   

 

 そして、インフレ率が0%を下回り、水準的にデフレのゾーンに入ると前述したような悲劇が起こります。なので、これは絶対に避けなければいけません。  

 

上念司 

 

 

( 179354 )  2024/06/10 16:54:34  
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(まとめ) 

日本の経済や金融政策に関するコメントからは、以下のような傾向や論調が読み取れます。

 

 

- 日本の製造業が苦しい状況であり、デフレやインフレの議論が様々な視点から提示されている。

 

- 経済学者や投資情報に対する懐疑的な意見が多く、インターネット上の情報の信頼性に疑問を持つ声が多い。

 

- 金融政策やデフレ・インフレへのアプローチについて賛否両論あり、個人の収入や生活への影響についての懸念も見られる。

 

- インフレやデフレに関する経済理論や政策に対する批判や疑問が提示されている。

 

- 投資に関する情報や意見の信頼性に対する不信感が表明されている。

 

 

一方、経済や金融に関する専門家や情報源については、信頼性や一般的な見解に対する疑問や批判が多く見られます。

経済や金融に関する情報の取捨選択や自己判断の重要性が強調されています。

( 179356 )  2024/06/10 16:54:34  
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・当たっている所もあるが外れている事もある。日本という国は資源がないという特性上、製造業で勝たなければならなかった。ただリーマンショック以降派遣などを増やし国内のインフレ期待を減らして国内のマネーが海外に流れる様に誘導した。結果、国内の製造業が育たずゼロ金利でマネーだけが溢れる事になりコストプッシュインフレになっている。AI技術などもアメリカや台湾に独占されておりこの傾向は変わらないだろう。よって円で資産を持つのではなくグローバル企業の株か外貨そして仮想通貨のどれかを持つのが良いだろう。 

 

 

・「モノ」と「お金」の需給で経済は決まる、ということは理解できます。 

しかし、最近の日本では、モノは多すぎて有り余っています。物持ちの人にはモノは10年分くらい在庫があって買う必然性はありません。 

そして、お金も過十分に流通していて余っています。 

モノ余りで育った日本人は物欲が低いし貪欲さが欠けています。 

若いうちから老後資金を積み立てる、というようなめでたい国民性と政治性好。上昇志向はなく狭小住宅や借家で満足の中流階級。海外や仮想への投資志向。 

2~4%のインフレを目指すのは良いけれど、これはあくまで何年かの平均であって、恒常的に2%とは共産国以外にはありえません。 

 

 

・国内で経済が循環していれば確かにそのとおりだけど、 

今のインフレはコストプッシュ型インフレ。つまり需要が多くてインフレになったのではなくて、海外からの輸入など原材料コストが上がってインフレになっているから物価の上昇ほどは賃金上昇にはつながってない。 

 

この場合はどうしたらいいのかね? 

それに対する処方箋を誰もが知りたいと思ってるんだけど。 

 

 

・デフレは悪ではありません。技術革新が起こり、便利になった時にデフレは不可避です。 

これまでの日本のデフレは中国の人件費が低く、中国との距離が近いので輸送コストが抑えられ、冷凍技術等の保管技術が進み、最も大きいのはインターネットで個人が気軽に直接、買える様になり、中間マージンが抑えられたからです。そのデフレを金利で退治しようとしたのが間違いだったのです。 

残念ながら間もなく大恐慌でしょう。乗用車は不要な時代の到来です。現在、既に家庭電源で2時間充電すれば60km走る3〜4人乗りの小型EVが発展途上国で走っています。価格も安いものでは十万円程です。安い、軽い、スピードが出なくて安全、乗用車の半分の幅なので路肩に駐車して問題ないのです。 

一刻も早く備えるべきだと思います。 

 

 

・今の資本主義経済でデフレが絶対悪というのは、その通りだ どんな形でもいいので、インフレにもっていくことが大事だよ 原材料などのコストが上がってるインフレだからダメだというおバカがいるけど違う インフレによって名目値を上げることが大事だと気付け 名目値が上がれば自ずと企業の売上高が上がる 結果的にそれが賃金上昇に繋がる だから、物価も賃金もどんどん上がる時代に入ると言ってる それでも、今までと同じ行動なら生活は苦しいままだぞ 賃金は上がるけど同時に物価もあがるからな それを見越して、先に行動しておくことだ 欲しいモノがあるなら、ローンを組んで価格が上がる前に買え 待ってても価格が上がるだけだぞ 

 

 

・私からすると、正論で理解しやすい内容です。 

でも世の中には浸透していないようです。 

 

直近の物価上昇率(CPI)は2.2-2.6%。極めて正常な範囲です。 

 

しかし世の中には物価高に警鐘を鳴らし、輸入物価を引き下げるために日銀は金利を上げて円高を目指すべし、との論があふれています。 

 

私はこれらの意見に一貫して反対しています。 

ただ、私は少数派のようです。 

 

 

・物事を大雑把に見るのが経済理論…というが、雑過ぎない? 

 

デフレ害悪論は、ある意味では正しいがある意味ではトンデモ、だと思ってる。 

 

モノが余ってるダブついてるから値上げは起きない、これは正しい。 

ただ、ここで注意しなくちゃいけないのは平成デフレの正体が、人件費が人手不足でも一向に値上がりしなかった。 

そりゃ収入増えないんだから旺盛な消費をしないでモノ余りするよね。 

 

しかも政府が推進したのが非正規雇用推進やブラック企業の放置で人件費が労働者の意向を無視して安く買い叩かれ続けられるようにすること。 

おまけに外国人労働者を投入し人件費というモノの値崩れをおこさせた。 

 

まあ令和デフレは人件費というモノ(労働者にとっての商品)を買い叩き続けた結果だったのさ。 

人員を育てず安く買い叩き、庶民はその少ない収入から子の教育費やスキルアップを自己負担。 

 

そりゃモノが売れなくなるのも道理じゃない? 

 

 

・悪いインフレはデフレよりもタチが悪い。 

お給料は上がらないのに、モノの値段がどんどん上がります。 

ステルス値上げで、数量や品質の劣化が目立ちます。 

 

ネットの投資情報はゴミばかりということなので、 

一つゴミ情報を書いておきますが、 

積立投資は平均で2.5〜3.5年しか 

続かない人が多いそうです。 

 

 

・この記事を見ても経済学者が政策を間違えるのが良くわかりますね、間違いが2つあります、まずはお金とモノの関係でお金がモノより増えればインフレになりますが、少ない方が価値が上がるは違います、お金が少なくてもモノの絶対的価値は変わりません、モノの絶対的価値はその希少性です、通貨は単にモノとの交換手段ですから、流通する通貨の量が不足すればモノとの交換量が減少します、つまり売れなくなります 

 

もう一つは金融緩和でお金を増やすといいますが、緩和で増えるとは限りません、ここをよく勘違いされますね、金利が低いと利払い負担が減って新規で借りやすくのるのは事実ですが、それが全体の融資残高の増加になるかは全く別です、新規の融資より既存の融資残高の方が何百倍も多いのです、この利払いが減れば結果的にマクロで残高は増えないのです、これは日本が異常な低金利を続けて証明してますよね 

 

 

・どんな情報も最初は小さい情報 

それが時間が経ってその情報に乗っかってる人が多ければインターネットにも載るだろうし、人の噂にもなる 

でもその状態になると、最初にその情報を仕入れられた人からしたら、古い情報 

古い情報に、旨味はもう無い 

 

ネット上の情報はゴミじゃなくその情報元がどこなのかを感じ取れる人の為のもの 

 

 

 

・この方はデフレだけは絶対悪と言っていますが。 

私の場合はデフレたった頃の方が生活にゆとりが有った、好きな物を安く買い、美味い物をたらふく食べた。 

インフレの現在は逆に好きな物が買えず、美味い物を食えない。何故、、、て 

当たり前である、私の収入は20年ほとんど変化していない、つまりデフレなら収入が上がった事になりインフレなら収入が減った事になるからである。 

私にとってはデフレに戻って頂きたい。 

 

 

・長期のデフレ継続によって日本の賃金上がらず賃金の内外格差が広がり円の価値が下がったと思う。解消するには年率10%程度のインフレを10年間継続するような荒療治が必要だと思うが与党野党問わずそういう政策は考えていないようだ。今後の10年も直近の継続で日本が衰退していくのだと思う。 

 

 

・> このゾーンに入ったら日銀は金融緩和、具体的には利下げでインフレ方向に物価を誘導することになるでしょう。日銀がその誘導を始めたら貨幣量が増えます。そして、いつか物価は押し上げられマイルドインフレのゾーンに戻ります 

 

記事導入部は同意できるが、結論が怪しい。 

日銀の思惑通りにならなかった結果が今の惨状。 

 

 

・>物価上昇率2%から4%というのが経済の理想状態、いわゆる「マイルドインフレ」です。  

 

米国のように10年国債が物価上昇率を上回り、物価上昇に応じて年金を上げてくれるのあればそのとおりだと思います。 

 

 物価上昇率よりはるかに低い金利に抑え、年金も物価上昇率を下回る状況が10年も続いたら、4千万人いる年金生活者の下位の半分は生活に困窮するようになる。 

 

 

・金融商品の中には利益相反関係のものもあり、業者が儲かるように意図して虚偽情報を発信する可能性が排除できない 

 

 

・みんかぶマガジンはウソばっか言ってたよね、 

まず謝りは認めようと笑 

自分はイスラエルのガザ攻撃の時から、 

長期化して株価は低迷することを予測してたけど、 

ヤフーニュースの株関連の記事はその時、日経5万は今年中、 

10万も夢では無いって浮かれてたし笑 

 

あと良くあるバイアスで今はバブルではない、 

だからまだ伸びるっていうインチキ理論があるけど、 

今がバブルでなくても、これから伸びるっていう理屈には 

全くならない訳だし、それがいわゆるタレブの言う、 

ブラックスワン。で、ブラックスワンを予測するのは難しい。 

だって誰一人、イスラエル、中東の関連で株価が伸び悩むなんて、 

自分の知ってる限り、誰も言ってなかったからね笑 

 

で、経済学者ほどインチキな専門家も無いでしょ? 

 

あと、いずれ持ち直すっていつから? 

単なる景気循環論でしょ、それじゃあ笑 

 

 

・言いたいことはよく分かるけど・・・ 

結局,なぜゴミばかりなの? 

ゴミ情報って,例えばどんななの? 

タイトルに書かれている内容と,やや乖離していると思うが 

 

 

・「残念ながらインターネットで投資と検索してもヒットする情報は大抵ゴミ」 

そうですねー。某元モルガン東京支店長のポジショントークとか。どこの記事でしたっけね。 

 

 

・インフレ10%の英ポンドがどんどん上がっていくってのが摩訶不思議だよね。 

 

でも、そんなもんなんだよ。 

所詮経済学なんざ机上の話。 

 

 

・>なぜネットの投資情報はゴミばかりなのか 

この記事を読めばわかる。この記事もゴミださ加減ったら無い。違うと言うなら実績で示してみな。 

 

 

 

・そのような疑問を抱いている時点で、投資をすると言うことに向いてない人間なんだと思いますよ。 

 

 

・経済学者の上念司氏 

 

この人経済学者だったのですか? 

ただの評論家かと思ってました。 

 

 

・>「残念ながらインターネットで投資と検索してもヒットする情報は大抵ゴミ」 

 

文頭で答えが出ちゃってるやん。 

 

 

・情念はそろそろ誤りを認めてもいいころだ 

 

 

・正しかったね、この情報も含めてw 

 

 

・ゴミばかりなのは、わざわざ他人に真実を言う必要が無いから。 

フランチャイズ、コンサルやそれこそ詐欺なんかと一緒で、本当に儲かるなら人に言わないで自分で直にやってれば良いという大原則。 

市場で儲けている人は、損する人(カモ)が市場にどんどん参入した方が良いわけだし。 

ただし全部が全部ゴミと言うわけじゃなく、沢山のゴミを集めてそこから色々拾い集めれば、宝物になる事はある。 

 

 

・通信費も定額になって安くなったけど社会に悪影響だったか 

ソフトバンクの孫は極悪人だな 

パソコンも高かったけど安くなって酷い世の中になったな 

車もテレビも昔みたいに金持ちしか買えない方が素晴らしいな 

 

 

・全くお話にならない。 

デフレだろうと必要なものは売れる。 

こういうバカがインフレにすれさえすれば景気が良くなるとアホノミクスを認めてきた。 

日本が経済成長しないのは企業がイノベーションを起こさないからで金融政策は関係ない。 

結果、産業競争力がないままに金融緩和を続け、物価上昇率に賃金が追いつかないという現状になっている。 

 

 

・ネット上のインフルエンサーの投資情報なんてノイズでしかないよ。 

それはこの記事を書いてる上念氏も例外ではないし、他人にとって私の意見ももちろんゴミのようなものだ。 

投資の世界で信じられるのは自分しかない。 

 

 

・ネット情報はほぼほぼゴミでしょ 

自分で裏付けとらないとただの妄想と変わらない 

 

 

 

・上念って名前が出てきた時点で読む気無くした 

お前の情報もネットの有象無象の情報と変わらんわ 

 

 

・>なぜネットの投資情報はゴミばかりなのか! 

 

ここいる? 

 

 

 

 
 

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