( 179362 )  2024/06/10 17:03:33  
00

「松本人志に続くカリスマ」霜降り粗品 宮迫、キンプリらへの“毒舌芸”が波紋…それでも「やめない理由」

女性自身 6/10(月) 11:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/53b9a65f36e282651c9823acabc450ce87281c47

 

( 179363 )  2024/06/10 17:03:33  
00

霜降り明星の粗品が宮迫博之に対して口撃し、他の芸人や有名人にも毒舌を続けていることが話題となっている。

粗品の辛口コメントはネットニュースで取り上げられ、ファンからは好意的な反応もある一方、不快や許せないという批判も寄せられている。

粗品は批判を恐れずに自身のYouTubeチャンネルで過激な発言を続けており、再生回数は多いとされ、収入も相当なものだとされている。

また、粗品の芸風には賛同する声もあり、吉本上層部や芸人仲間からは高い評価を受けているが、相方であるせいやからは「もう少し抑えてくれたら」との声も聞かれる。

一方で、粗品を止める者は現れるのかと注目されている。

(要約)

( 179365 )  2024/06/10 17:03:33  
00

Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved. 

 

「ザマアミロー!!」 

 

目を見開いてこう言い放つのはお笑いコンビ・霜降り明星の粗品(31)。これは自身のYouTubeチャンネルに6月3日に配信した「1人賛否」企画での一幕。元雨上がり決死隊の宮迫博之(54)が、千葉テレビの番組にゲスト出演すると明かしたものの、その後一転して局側から放送中止を発表されたことに対して述べた感想だ。 

 

【写真あり】宮迫を斬る粗品 

 

今回の動画では、「ホンマにちょっとかわいそうかも」と宮迫に対して同情的な本音を垣間見せた粗品だが、4月に出演したバラエティ番組で呼び捨てにした上で「先輩ちゃう。あんなもん」と発言、5月20日に投稿したYouTube動画でも「(お笑いについて)何教わんねん。こいつに」と発言するなど、口撃が続いていた。 

 

こうした粗品の“噛みつき芸”の対象は芸人だけではない。 

 

今年の元日放送の大喜利特番では、お題に対して「あなた、さては、最近の羽生結弦のことをうさんくさく思ってますよね?」と回答したあとに続けて、「TikTokがね~、キショいから」と発言。 

 

昨年8月の生配信では、2人体制となったKing&Princeについて「今のキンプリ誰が見るねん」、昨年10月放送の『オールスター感謝祭』(TBS系)ジャングルポケット太田博久の妻に対して「おもんない芸人の嫁」と吐き捨てるなど、相手を選ばず毒舌を繰り返している。 

 

こうした粗品の発言はたちまちネットニュースとして取り上げられ、彼のファンからは好意的なコメントが。いっぽう、口撃された側のファンや粗品のことをよく知らない人たちからは“不快”“許せない”などと批判的な意見も相次いでいる。 

 

毒舌芸はファンからの支持は得られるかもしれないが、同時に“敵”を増やす行為であることは間違いない。なぜたびたび炎上しているにも関わらず粗品は続けるのだろうか。吉本に近しいお笑い関係者は明かす。 

 

「過激な発言をすると粗品さんのもとには、誹謗中傷も含めた大量の批判が寄せられていますが、そうした発言がおさめられた動画の再生回数は他の動画より格段に多いんです。 

 

粗品さんの2つのチャンネルの登録者数はあわせて270万人ほどで、YouTubeから得られる収入は相当なものだといいます。テレビのギャラよりもいいそうで、粗品さんはリスクを許容した上で、再生回数稼ぎとして狙ってやっているそうです」 

 

吉本や芸人仲間からの評価も、意外に悪くはないようだ。 

 

「若手にしてCMやテレビのレギュラーを多数抱えていながら、批判を恐れない粗品さんの尖った芸風は吉本上層部や芸人仲間から評判がよいそうです。“松本人志さんに続く天才”とカリスマ視する声も少なくありません」(前出・お笑い関係者) 

 

いっぽう相方であるせいや(31)の胸中はというと。 

 

「せいやさんは誰よりも粗品さんの芸風を理解し、リスペクトはしているものの、自身は穏やかな性格のため、“もう少し抑えてくれたらな……”と親しい人にこぼしているそうです」(前出・お笑い関係者) 

 

粗品を止める者は現れるのか――。 

 

 

( 179364 )  2024/06/10 17:03:33  
00

(まとめ) 

粗品さんの毒舌や噛みつき芸に対する意見は賛否両論で、一部には面白いと感じる人もいれば、単なる悪口や暴言と感じる人もいます。

一部のコメントでは、芸人としての品位や人としての尊重が重要だと指摘する声もありました。

また、過激な発言や炎上商法に警鐘を鳴らす声や、新しいカギや他の芸人たちの面白さを評価する声も見受けられました。

一部のコメントでは、粗品の行動がカリスマ的でないとする意見や、芸風や発言のレベルが芸人としての成長を示さないとの指摘もありました。

他にも、炎上商法やYouTubeの特性を利用している点や、如何に笑いをとるかが人気の鍵であること、そして人としての品位を持つことの重要性が述べられていました。

( 179366 )  2024/06/10 17:03:33  
00

・当時のダウンタウンの二人は各界の大物とか大御所とか 

噛みついてはダメな人に噛みついていたから面白かった 

粗品さんは本気で怒られない微妙な相手に 

お約束っていうかセオリーってやつだから 

それでカリスマって呼ばれるのだから楽な時代だねぇ 

 

 

・90年代の尖っていた松本人志、毒舌で再ブレイク初期の有吉弘行と粗品は違い不快にしか感じないです。 

松本、有吉には「よく言ってくれた!」というスカッとする気持ちに毒舌の笑いが混じったブラックユーモアに感じてましたが、粗品はただ単に罵詈雑言を浴びせてるだけにしか受け止められないです。 

 

 

・粗品のターゲットになっているのが宮迫しか知らないんだけど 

例えばダウンタウンや明石家さんま、それからナイナイ、千鳥、かまいたち辺りに対して口撃するようならば、面白い気もする。 

あと、タモリや所ジョージとかね。 

要は、半分ダウンしている相手を痛めるんじゃなくて、元気な格上に噛みつく姿勢ならば、もう少し賛同も得られるのかなと。 

 

 

・話題になっている社会問題とか事件について、  

1人賛否をしているのは理解できるし、ひとりで  

ワイドショーをやっているような感じですが、  

他人を揶揄したり攻撃するような発言は、控えたほうがいいと思う。  

毒舌もテレビ番組なら、他の芸人たちがツッコんだり、怒ったりして毒を中和してもらえるけれど、 

1人賛否では、それがないので毒だけが強くなっているし、賛の部分は記事にせず、否の部分だけを切り取るコタツ記事で、なおさら印象が悪くなっている気がします。 

 

 

・芸人さんなんだから「芸」で稼いでほしい 

噛みつく事が芸風だからと言われても受け入れられない 

若いうちは噛みついても子犬の噛みつきみたいに「かわいいもの」だけど、芸歴も年齢も重ねていくと噛みつかれた相手の被害の大きさも増す 

人気があるのは、これを受け入れている方々がいるからでしょうが、私は受け入れられない 

 

 

・どこの誰が  

〉松本人志さんに続く天才”とカリスマ視する声も少なくありません」(前出・お笑い関係者) って言ってるの? お笑い関係者って(笑)  

 

松ちゃんは元より浜ちゃんにすらカリスマ性では勝てないし、粗品はカリスマと言うより愉快犯。 簡単に言えば、スシローの醤油舐め少年と本質的には一緒。  

 

ダウンタウンの場合は、YouTubeで再生数やフォロワーを稼ごうとしている訳じゃないし、特に松ちゃんは自身のお笑い道みたいな物をストイックに突き詰めた結果、全芸人が憧れるとまで呼ばれる様になった人。  

 

粗品にそんな資質は絶対に無い。 寧ろ近いのは、先日バトルした宮迫の方が近い印象ですね。 

 

 

・粗品は何でキンプリに噛み付くの? 

キンプリは何も悪い事していないし、粗品と全く面識ないよね。 

永瀬くんが怪我で療養してるけど、直前に粗品の噛みつき記事が出てたしストレスになってる可能性あると思ってる。 

粗品は人を批判出来るほど立派な人間なのか? 

ただの悪口言ってるとしか思えないし、そのせいで相手に何かあったら責任とれるの? 

 

 

・松ちゃんに続くカリスマなワケない! 

ツッコミが面白かった時もあったけど最近の粗品のやり方はおもんない。 

まだせいやのモノマネの方が笑える。 

FUJIWARAのお二人が宮迫おもんないって動画あげてるけど、面白いし宮迫さんの文句言いながらも応援してるのが凄く良かった! 

 

 

・粗品のお家芸は、一般的に「思っていたことを代弁してる」で、ある程度は指示があったんだろうけど、所詮全て自分が攻撃できる弱い立場の人にしか喧嘩をふっかけていないことが観る側にもバレ始めている。最近では一般人の痛いおじさんにもわざわざ自分から喧嘩をふっかけるという有様。 

自分より弱い奴にしか威張れない、地方の小物の輩感がすごい。 

身近な味方であるはずの妻にも見限られ、今後どういう方向でやっていくつもりなのか。何が面白いのか全く分からないが、とりあえず相方が気の毒。 

 

 

・この人はいつか命の危険に晒されるような事が起きるんじゃなかろうかと心配する 

自身の金銭、女性関係、批判した相手のファンからの攻撃など色々と味方を無くし敵を増やし続けている 

本人がその全てのリスクを考慮して防衛策を講じているならいいけど、甘く見て行動しているなら非常に危険だと思う 

 

 

 

・松本さんだけでなく、お笑い第三世代以降のバラエティを見て歩んできた人からすると粗品さんの毒舌が二番煎じや格落ちに感じてしまうはずです 

 

粗品さんの毒舌に面白さや斬新さを感じるのは若い世代だと思います 

これからまだ10年20年と時が過ぎれば第三世代以降を知らない人も増え粗品さんにも格が付いてくるから印象も変わる可能性はある 

だが、時が過ぎて粗品さんに格が付くと同時に下の世代が新たに出てくる 

その下の世代が粗品さんに対して今回粗品さんが宮迫さんに対して言った毒舌と同様の行動を取った時の粗品さんの反応こそ真の価値の問われ方になってくる 

 

結局、成り上がりや叩き上げだけで評価はできない。 

 

 

・粗品さんはリスクを許容した上で、再生回数稼ぎとして狙ってやっているそうです 

 

レジで金を払う前に食べたりしてた、へずまりゅうと同類何ですね。吉本と言う看板が無くなり独立したらTV出演の依頼も格段と減り、YouTubeの再生回数も一気に落ちると思う。その時に自分がどれだけ小さい人間だったか気が付くと思う。 

 

 

・芸として毒舌を吐き、それが話題になり配信の再生回数が増え収益にも繋がると言う構図。 

お金に繋がっているんだから、所謂炎上商法なんだろうけど、「キショい」とか「おもんない」とか語彙が貧弱なのか、言葉に面白みが無いようには感じる。芸人独特の毒舌ながらも上手い事言う言葉のチョイスがあまり無く、単純に素人が誰かに悪口言う時と同じ言葉使いだから笑えない人も多いのかも。(相手とのラリーが目的なのなら単純な言葉選びでも良いのかも知れないけど、吐き捨てや切り捨てするのなら面白みのある表現と言うか、言葉自体で笑わせて欲しい気もする) 

どうせならもうちょっと上手い事言えば良いのにと個人的には思うし、噛み付く相手によっては過激なファンも居るだろうから、おかしな目にあわなきゃいいけど。 

 

 

・彼の毒舌は『芸』ではなくてただの『中傷』。 

芸人として面白くて笑えるかどうかは見る人の好みではあるけど、ととりあえず他の芸人が誰もやってないことをやっているという独自性が上手く働いてる結果かと。 

見て評価してる人は自分自身のフラストレーションを粗品に投影して擬似的に解消してるんじゃないかなぁとは思うよね。 

 

 

・先日、今くるよさんが亡くなったと報じられたが、「人を貶めない」が信条だったとか。 

最近は松ちゃんも含め他者のネガティブな部分をいじって笑いをとる芸人が多いような感じがする。 

過去のことまでいつまでもしつこくいじるのが芸人のやることなんだろうかと疑問に思う。 

それをまた「いじることで面白くしてあげてる」「復帰に手助けしてあげてる」みたいな捉え方もどうなんだろう?と。 

お笑いの本質は別のところにあるんじゃないかな。 

笑いをとれれば何をやってもいい訳ではないと思う。 

 

 

・粗品は世間やネットで嫌われていたり容易に発言できない人を絶妙に選んで噛み付くのがイジメが好きなガキ大将みたいでとにかく不快 

破天荒に見えて一線をよく見極めて発言する狡猾な頭の良さはあると思う 

 

 

・毒舌と言ってるが今までの粗品の言動を見返してみるとほぼ素人同然の悪口で不快なモノばかり。悪口だとしても本人がいる前なら言いあって逆に盛り上がったりするがいない状態で言うのは駄目だと思う。宮迫の件では粗品を擁護する人が多かったが段々悪口がエスカレートして観ていて不快になり粗品を観たくないという人が激増してしまった。扱いずらいタレントとして使う番組もこれから減ると思う。 

 

 

・正直、粗品さんの発言は、不快に感じてしまう事が多いです。 

粗品さんの発言が面白いと感じれません。 

 

上手く言えないですが、いじりとかも個人的には、嫌ですが粗品さんの発言には、仮にいじりなのかもしれませんが愛を全く感じないです(相手を面白くしてあげようとか相手がおいしいと思えるようにしようなどが感じられない) 

 

ただのいじめっ子の発言みたいに聞こえてしまって…。(粗品さんが悪く言った方のファンとかでは、ないです。どんな人に対しての発言でも不快に感じてしまいます。) 

 

 

・YouTuberをつまらないと言っておきながら、誰よりもYouTubeの特性をうまく利用していると思う。 

テレビでギャラをもらいつつ、そこでの発言がYouTubeの再生回数に繋がるのだから、自分から辞める理由はないだろう。 

言われた相手も結果的にネットニュースで注目されるから悪い話ではない。 

カリスマだとは思わないが、大胆で強かな戦略であることは間違いない。 

 

 

・先日のさんまの向上委員会での、たきうえ林により関係性の薄い悪口合戦があって、こういうやりとり、何が面白いのかと思っておりました。 

他の動画で、オードリーの若林さんがたきうえとのエピソードを語る動画がありまして、マウント取りたがるとか、グダグダになるイベントなど良く付き合えるなというのが、正直な気持ちです。 

 

芸人の方たちは、一般とは違った感性なんだろうなと思いました。 

宮迫粗品にも、一般にはわからないものがあるのでしょうか 

 

 

 

・粗品の芸風や雰囲気は昭和の漫才師のようであり、要するに古い芸風なんだが、 

スタイリッシュな芸人が横行するなか、それが若い人には新鮮なんだろう 

粗品は吉本所属の芸人なので、個人行動ではなく事務所の戦略で動いている 

と見るのが妥当である  

ただ、いわゆる吉本芸人の悪口やイジリは行き過ぎると今の時代は 

ハラスメントとなり、スポンサーは嫌がるのでTVへの露出は減るかもしれない 

 

 

・ダウンダウンや有吉弘行さんなどの毒舌には相手に対してのリスペクトや愛、視聴者の想いやモヤモヤを代弁したものが多く、比較的受け入れられた。 

しかし、粗品さんの言動はただの悪口のように感じられます。 

 

お笑いについては周りの評価や実績もあるのだから、人としての品位を持って欲しい。 

 

 

・あと10年して そういえばあれが発端やったなぁ と思うかもしれん。 

あと10年すれば さすがにさんまもしんどいやろし、まっちゃんやはまちゃんその連なりもいい年だし。今田や東野でさえでしょう。いまでは かまいたちや千鳥がつづいているようにも思うが そこが筆頭株なわけでもなく いろんな芸人がやりたがっている場所だしね。ただ霜降りはさすがにTV側がつかいづらいかもしれんなぁ。スポンサーあってのTVでもあるしね。まぁ 所詮 芸で勝負せんかい ってことだとおもう。 

 

 

・他人の不幸は蜜の味とはよく言ったもので、著名人が叩かれてる光景を好んで視聴する人は一定数いると思う 

たがらエンターテイメントとして成り立つし、スポンサーのつかない動画サイトと相性が良いのもわかる 

 

…ただ、芸ではないし品がないよね 

芸の部分も磨かないと、芸能人としての寿命を縮める劇薬なんじゃないかなぁ 

 

 

・視聴率取れるか取れないかはともかく、宮迫氏も松本氏もそれぞれお笑いの架空のキャラクターを作り上げて、その後自身の冠番組を作ってきた。でも粗品ってそういう事してきたっけ? あの人の笑いは、必ず誰かを犠牲にして成り立っているような感じがする。 

 

 

・粗品の毒舌は聞いててたまに不快になることがある。 

着眼点、切り口もイマイチで、変顔が面白い話し方がたまにあるだけのただの悪口に映ってしまう。 

霜降りの代表作は特にないっていう、、、。せいやのモノマネシリーズは面白いけど。 

松本人志に続くカリスマ→才能 ロバート秋山、総合力 千鳥、お笑い能力 ランジャタイ、企画力 さらば 

次点でくりいむ、バカリあたりかと 

麒麟、かまいたち、バナナあたりも面白いけどそこまで来るものが無い。 

霜降は最近、粗品の悪態やゴーマンな姿が酷すぎて笑えなくなってきた。 

全盛期の松本人志はもう少し可愛げや笑い、愛があった気がする。 

 

 

・この記事内容からして、粗品の本音ではなく、芸風でやってる、YouTubeの再生回数が回るからやってるだけという言い訳と擁護を吉本興業が女性自身にお金を出したか、他の情報で裏取引したかで書かせた記事にしか見えない。 

借金まみれで吉本興業にも借金してる粗品は、お金を稼いでもらわないと困るし、今更キャラも変えられないし、レギュラーも多くあるから何とかして穏便に済ませたい粗品と吉本興業の思惑を感じる記事ですね。 

でも何事にも限度というものがありますから、それを越えてしまってるので、粗品の出る番組は観なくなりましたし、その番組のスポンサーしてる企業のものは避ける様になりました。 

去年の27時間テレビ面白かったから観たかったし、新しいカギもわりと好きだったけど、それよりも粗品を観たくないという気持ちが上回る様になりましたね。 

こういう方々がこれから増えるんじゃないですかね。 

 

 

・ダウンタウンとかは、なんだかんだ可愛げがあって上の世代にも受け入れられたんだと思う。 

でも粗品は本人のいないところで吠えて一般人におもしろがられているだけだから、受け入れられることも可愛がられることもないんじゃないかな。 

まぁでも一般人にウケてお金が入ってきたらいいっていう感じもするから、テレビに拘ってるわけじゃないならいいんじゃない? 

 

 

・他のコメントにもありますが。 

「尖っている」というのは、力の強い者に対して反抗することであって、自分より立場の弱い人や、発信力に劣る人を【辱める】ことではない。 

 

力の強いものに対して、ブラックユーモアを散りばめて笑いものにするとこに、クスっとくる【笑い】が生じるものです。 

 

毒舌もしかり。 

ビートたけしさんや、最近では爆笑問題の太田さんのように、一定の力のある者が、社会などの強者に対してユーモアで落としていくところが【おもろい】わけで。 

 

粗品さんのは、反論できない・反論しても相手にされないような人の悪口を言うだけで、そこにユーモアも何もなく、中学生がクラスでいじめられっ子をバカにして仲間で笑っているのと本質的にはなんらかわらない。 

 

悪態をついても生き延びることが「カリスマ」ではないと思うけど。 

 

 

・粗品さんに対して、特に憧れたりすごいな、面白いなと思わないので、カリスマではないと思います。誰かを傷付けている毒舌芸は面白くないし、もっと楽しく面白い芸人の方がいらっしゃるので、その方々を応援していきたいです。 

 

 

 

・松ちゃんの毒舌は、みんな思っているけど言えないことを言ってたから痛快で面白かった。 

 

粗品君は自分が思ったことを言っているだけなので、共感は得られない。 

 

粗品くんは、松ちゃんに続くカリスマにはなれないと思います。 

圧倒的に面白さの発想レベルが違います。 

 

 

・当時と芸人の立ち位置や需要が全然違うけど 

とはいえ粗品にダウンタウンレベルのカリスマ性は無いと思う。 

先輩に失礼な口をきく若手は出てくるかもしれんけどダウンタウン病みたいなみんながみんな斜に構えたボケをやるようなことにはならんでしょう。 

西野や中田には勝てるんじゃない?ってくらいのカリスマ性だと思う。 

 

 

・一部の芸人からは評判良いかもしれませんが、せいやみたいに先輩芸人の番組呼ばれないし、関わりたく無いのが本音では。競馬で勝った大金を寄付したり、良い事してるから勿体無い。先日 一般人から絡まれたみたいで、街歩いてて。いざこざが発展し、身に危険が及ぶとか無いか心配。 

 

 

・粗品の毒舌芸が自分のウリでそれが定着していけばしめたものだが、その手前でただの悪口だと思われ、嫌われてしまっては元も子もない。 

king&princeの場合は本人たちも了解していて毒舌芸の範囲に収まっているが、宮迫に対するものは無礼に感じる人が多いだろう。 

明石家さんまは最初この二人のバトルはネット上の”ネタ”だと思っていたらしい。 

そうではないらしいことを知ったさんまは、粗品があの態度は良くないと窘めている。 

芸人の世界は縦だからそれに背くというのはよくないということらしい。確かに宮迫は以前の活躍からすれば見る影もなく、衰退した芸人になってしまったが、これがもしTVに出て以前のように活躍していたら、同じような態度で接していただろうか? 

一線から退き、過去の人になってしまったから暴言を吐いているのではないか? 

相手を見て態度が変わるのはその人の性格を表す。卑怯な態度は取らないほうがいい。 

 

 

・宮迫の吉本在籍中、二人の間に何があったか知らんけど 

 

彼に対し思うことはあるにせよ、公然と20歳以上年上の先輩芸人に公然と貶めるようなこのような発言は非常に失礼だし、これはいつか自分にも返ってくると思う 

 

そもそも粗品自体がそんな大物ですらナイ 

 

小物の立場で元人気バラエティ芸人をこき下ろす事で自らの優位性を示したい、浸りたいのかもしれんけど、これは間違っている 

 

 

・自分がつけるテレビそんなに粗品でてこないけどな。どっちかというとテレビよりはユーチューブが主戦場なんじゃない。自分はお笑いの天才ぐらいに思ってる、M1もR1も獲った。本来ならテレビに関しては千鳥やかまいたちぐらいの位置に霜降りもいないとおかしいとか思ってんじゃないのかな。それがどうもうまくいってないと感じてると思う。これから先も千鳥の位置にいくのは難しいと感じてるはず。それが暴言に繋がってると思うけどね。ユーチューブで話題振りまくしかないから。ユーチューブがなかったら粗品まわりかなり静かなもんだと思うよ。 

 

 

・昔から一定数居ましたからね大物に噛みつく芸人は。 

これでもし粗品が叩かれる結果なら90年代はこんな物ではない。 

有吉や毒蝮三太夫とかそれなりに言う人は居ますからね。 

ダウンタウンの浜田なんて大物芸人の頭をスリッパで叩いたけど、逆に大物芸人になると浜田しか叩いてくれる人がいないから本音は嬉しいと言ってる人も居た。 

 

 

・粗品の芸って一回もわらっとことがない。せいやが面白いから成り立っている。ちょっと勘違いしているんでしょうね。 

誰彼構わず噛みついて本当に小さい男だよ。そのうち必ず痛い目に合うのは確実だと思う。 

一度初心に戻り、謙虚になったほうがいいと思う。 

 

 

・噛み付くのが芸になるのは、権力者とか上にいく場合だけだと思います。 

アイドルだのアスリートだの言い返せない相手に一方的に噛み付くのは芸でも何でもないのでは。 

宮迫さんは今や嫌われ者でここを叩けば賛同を得られると思ったんでしょうけど、イジメを見ているようで気分が悪いです。 

芸人なら人を楽しませる仕事をしてほしいですね。 

 

 

・粗品は基準が全ておもろいかおもんないか。それ以外の価値観は0。毒舌のワードセンスやイントネーションが生々しくてガチ過ぎる。笑いの前に視聴者をヒヤヒヤさせてしまっているから心から笑えない。受け手側もガチ過ぎてオイシイではなく不快に思わせてしまっていて笑いとしては成立してないのではないかと思う。それが好きな粗品ファンは一定数いるだろうけど、そこが松本や有吉との差。 

笑いのセンスありそうなのにね。 

 

 

 

・カリスマとは本来、何人も表れる者ではなく誰もが発想出来ない視点から構築して広められる人を差す語源だと思う。なので、すでに この形式は多々の人が行っている為、カリスマと呼ぶには程遠い時代乗っかりの内容でしかないと思う。 

 

 

・ここ変だよねっていうところを言いたいだけなんじゃないかな。 

霜降りのラジオやYoutubeいくつか視聴したけど、記事ほど悪意もって話してなかったですよ。おちょくってる感じはあるので嫌いな人もいると思うけど、今みたいにネット記事社会でなければ、相性の合う人がリスナーになるだけの話。感覚が違う人にまでわざわざ広めるから揉めるんで、それはネット記事がわざわざやってることですよね。この風潮そろそろやめていいと思います。 

 

 

・根っからの悪ではないんだろうなあとは思うけど、何が目的で噛みついているのかが、イマイチ理解できない。 

番組内で面と向かって言うなら「毒舌」だと思うけど、特に関わりのない相手にネット上であれこれ言うのは、一般人の「誹謗中傷」と変わらないんじゃないかな。 

もうそのくらいにしとけ、と同い年の息子を持つ人間として言いたい。 

 

 

・映像のないところでの素行は知らないけど、 

宮迫に対して落ちぶれる前から噛みついていける 

胆力があったら、松本人志に続くカリスマ、 

の可能性もあっただろうけど、弱った負け犬を叩いて 

喜んでいるようでは、一等豪華賞品にはなれないよな。 

 

 

・この人はYouTuberをdisっていたが、自身のやっていることも随分とYouTuberっぽいよね。 

つまり、いろいろ過激なことをして注目を浴びるけど、特別「芸」として面白いわけではない、と。 

 

まあ、第7世代芸人として、実力に見合わない売り出し方をされたから、頑張ってキャラ作らないと、というのはわかるが。でも、だったら、もっと、こっちがハラハラするぐらいヤバいやつに突っかかれば良いのに。宮迫に毒舌を放ったって、 

「吉本の仕組みで飯食ってる、安定した立場のやつが偉そう言ってるよ」 

ぐらいにしか思わない。 

 

 

・少なくとも自分は粗品にカリスマ性を感じたこと一度も無い…語弊を恐れず言えば自分が思う“全盛期”のダウンタウンの凄さは他の芸人や今の霜降りの比じゃない!M-1やR-1のチャンピオンになったのは確かにすごい功績だとは思うけど、逆を言えば粗品には“それだけ”しか無い。面と向かって噛みつけないのはただの陰口と同じ。もしかして女性自身は「ダウンタウンに続くカリスマ」って言って逆にいじってるのかな? 

 

 

・M-1もR-1もオリジナリティが感じられなかったし、ネタ自体も面白くなかったけどなんか知らないうちに優勝したイメージ 

もちろん今も面白いと思わないので彼らの番組は基本的に見ない 

せいやは頑張っているイメージはあるけどバカせまい史でも森田やバカリズムのプレゼンからすると圧倒的につまらない 

彼らがカリスマっていうのは初めて聞いた 

若い人には人気あるのだろうか? 

今のファンも年齢重ねれば多分彼らのこと面白いと思わなくなると思うわ 

自分は世代的にはとんねるずを見てきた世代だが面白いと思ったことはない 

同世代のウッチャンナンチャン、ダウンタウンがいまだ活躍しているのに対してとんねるずはあきらかに凋落している 

彼らも同じ道をたどるのだろうなと思っている 

 

 

・粗品の批判の仕方で上手いなと思う所は、 

その人のファンだったり一般人に少し心当たりがあるような絶妙な点を突くところ。 

的外れな批判をしても見向きもされないが、誰も指摘しないけど心の中でちょっと思ってたんだよなぁというところをイジる。 

そうすると一般人はそこツッコむの凄いと反応してくれるし、ファンは痛い所を突かれるから過剰に反発する。 

 

 

・粗品さんが連呼する「おもんない」というそれが相手にとって最も効くだろうと信じて疑ってない様子はそれこそ松本人志さんの影響なのだろうがその松本人志さんの惨状にも思うがそれって揶揄皮肉るYouTuber等と変わらぬ狭さ浅さピュアさ(取り立てて深い斟酌がある訳でもない)が透けるんですよね 

 

「やめない理由」とすれば「おもんない」の切り方で捨てはおけない高学歴論理立てたアカデミック多種多様な笑いも少なくない今不思議とそこには噛みつかないそこには興味がない興味が持てないその興味の幅でしかできる事がないくらいが理由でしょうねその狭さ浅さはやはり揶揄皮肉るYouTuber的です。 

 

 

・まぁこういうのが一人くらいいてもいいんじゃないかな 

ただ今後はこのままのスタンスを貫くのはかなり難しい気がする 

どっかでキツイお灸を据えられて大人しくなるか開き直ってもっと過激になるか今後が楽しみ 

 

 

 

・こうした芸風は瞬間的な受けは良いかもしれないが、人として、芸人としてどんな人物であっても良い所を持ち上げてリスペクトする心がないと、あっという間に人が離れていきます。 

 

 

・噛みつき芸とか毒舌芸とか書いてるけど、芸になってるか? 

芸だって言うなら、言う方も言われる方も最終的にWinWinにならないとダメなのでは? 

今の状態だとただの毒舌、暴言。 

粗品に噛みつかれて腹立っても言い返したらネタを提供するだけで言われた方になんのメリットもない。 

 

 

・「過激な発言をすると粗品さんのもとには、誹謗中傷も含めた大量の批判が寄せられていますが、そうした発言がおさめられた動画の再生回数は他の動画より格段に多いんです… 

 

要するに炎上商法ってことでしょ? 

芸人がネタじゃなくて炎上で再生数稼ぎ? 

レベルひっくいなー。 

これがカリスマ?? 

粗品が面白いって言ってる人達の目はふしあなか。 

まっちゃんと一緒にすんな、目の前の人をイジる事はあってもバカにした言い方ではないよ、最後は全部自分でオチを作るか浜ちゃんにツッこませてる。 

粗品のは笑いじゃいのよ。 

 

 

・毒舌って、けなしたり傷つけない範囲で多くの人がくすっと笑える程度の表現と思う。それを超えたら単なる罵声。それってきちんと意識してないとつい言いすぎてしまうと思うよ。まあ毒舌家の意見も多くの人が少なからず思っていることですけどね。 

 

 

・粗品は面白くないから悪口にしか聞こえないんだろうな。 

浜ちゃんは大御所にも激しいツッコミしてたけど、裏ではちゃんと礼儀正しくしていたと聞きます。 

ダウンタウンはちゃん本人の前で言うもんね。 

志村さんに「このハゲ」とか。 

違いはなんなんだろうな、人間性の問題なのかな。 

 

 

・毒舌芸とか噛みつき芸ってあるんですね。これは相手と最初から打ち合わせたネタなんですか? でなく本気なら、若くて血気盛ん、上り調子の時はいいかも知れませんが、いつか自分が噛みつかれる時がきます。 

 

 

・まぁ嫌いでは無いが一線を超えてると思う。無駄に敵を作る必要は無いと思うが芸風なんだろうか?ちょっと危ういなぁ。何かトラブルが有れば一斉に叩かれる覚悟が有ればいいけど相方も居る事は考えないとね。 

 

 

・口撃された相手が内心「痛いトコ突かれた!!」ってなってるだろうな、と誰もが想像出来るんだったら所謂『毒舌芸』として成立するんだが、コイツの場合はやはり毒舌というよりもただの悪口、普通に暴言を吐いているだけ。芸としては素人のレベルで、コイツが「おもんない」とクサしてる『暴露系や毒吐き系のユーチューバー』と何ら変わらない。同じ穴のムジナ。尖り方が粋じゃないやり方は同僚先輩や会社関係、マスコミ関係者あらゆるところからの助けはもらえなくなり、やがて落ちていくだろう。 

カッコ悪くなるけど、少しずつ尖り方をマイルドに粋に変えていけばまだ大丈夫だとは思うけど。 

 

 

・で、この路線をいつまで続けられるの?という話ですよね 

同じくあだ名による毒舌芸でカムバックした有吉は売れていくにつれ 

あだ名を封印していき今の地位を勝ち取る事に成功しました 

この先もずーーーーーーーっと上には噛み付かずに立場の弱い相手だけを 

狡猾に選んでネット民に持て囃されるYoutuber芸を続けていくなら 

数年後にはあの人は誰?状態になってそうです 

有吉のようになれるか、引く事覚えずにそのまま飽きられて忘れられるか 

今後が楽しみです 

 

 

・ファン増えてるんだ 

霜降りの漫才は笑われてもらったけど、噛みつき芸は刺さらなかったから見てなかったから宮迫さん以外に嚙みついてたの知らなかった 

お笑い芸人だから最後は笑いに変えてくれてるのかも知れないけど私は笑えなかったので 

 

 

 

・ファン増えてるんだ 

霜降りの漫才は笑われてもらったけど、噛みつき芸は刺さらなかったから見てなかったから宮迫さん以外に嚙みついてたの知らなかった 

お笑い芸人だから最後は笑いに変えてくれてるのかも知れないけど私は笑えなかったので 

 

 

・粗品のお笑い反射神経は化け物だと思う。 

 

毎週毎週ノーカットでニュースをおもしろおかしく一人賛否して、これだけ飽きずに聞かせるのもすごい。 

 

クセが強いか 視聴者のら賛否が分かれるのもわかるけど、自分は好き。 

 

 

・毒舌と言うより、悪口にしか聞こえない。また、一般人に当たり散らす行為を晒すのは常識的にどうかと思う。 

 

悪行を糧に自分の地位を上げようとするのは本当の芸人ではないと思う。 

これが行き過ぎると画面から消えちゃうのでは? 

 

 

・松本人志は圧倒的なコント脚本や番組企画を作ってきたし、お笑いに関する作品も実力ありきで制作できてきた。 

これは吉本のバックアップあるにしろ本当に日本のお笑いの歴史を変えてしまうほどのセンスがある。 

時代が違えどまだまだ粗品はその域に達していないよ。 

松本人志が面白い事をしようとすると周りから色んな人間が集まってくるこの人徳よ。 

これが粗品には皆無 

 

 

・いやー松本人志とは違うやろ。 

ダウンタウンは若手の時、漫才やコント番組など圧倒してさらにMCなどで地位を確立した。 

もちろんエッジの効いた言動で賛否はあったと思うが粗品が次の松本人志はありえない。 

噛み付くだけは迷惑系や私人逮捕系youtuberと何ら変わらない。 

勢いに乗りまくってる人達に噛み付くならおもろいかもしれないが、何か色々とあった人たちを突くって芸人としての器がしれてるなぁと思うが? 

 

 

・松っちゃんと比べるに値しないだろ。時代もあるんだろうけど。そもそもダウンタウンは稀有なコンビで、彼らを超えるコンビは今後生まれないと思う。 

コンプラ的にも障害があるし、テレビ自体の価値が落ちてる。 

笑いの方向というか、色合いが変わってきてるから比べる指標がない。 

カリスマってめちゃくちゃぶっとんだ奴に対しての評価。 

松っちゃんに比べると・・・かなぁ。粗品の年には松っちゃんはごっつとか一人ごっつとかやってたしなあ。コンテンツ作っちゃってる。 

 

 

・まずこのニュースにKing & Princeのタグを付けるのやめてほしい。ごく一部にカリスマ扱いされているかもしれないですが、知らない身からすると不快というか不思議。なんで?気になってるのかな?誰でもいいならもっと近い人にすればいいのに。ただの再生回数稼ぎとしか思えない。 

 

 

・誰かに噛み付けば批判も含めて再生回数が伸びる。 

何言ったんだろう?と野次馬的な人もいるだろうし。閲覧数が増えれば収入が増える。だから噛みつく。ただそれだけのことで、カリスマではないと思うのです。、 

 

 

・あの発想力で考えられる限りの新しい笑いを追求しただけでなく、俳優やミュージシャンとの垣根を取り払って、彼が面白いものは面白いというところまで行って、その権力をさらに新しい笑いのフォーマットや芸人の発掘に使っていた松本さんと、爆弾発言型の破天荒芸人としてはまだ爆笑太田を超えたか超えてないか意見が分かれるぐらいの立ち位置の粗品さん。続くカリスマ?ちょっと何言ってるかわからない。 

 

 

・令和の横山やすしと言う人もいるけどやっさんは破天荒だったけど人の悪口は絶対に言わなかったしボートレースには出るぐらいボート好きだったけどギャンブルもしなかったしね 

人の悪口もダウンタウンの漫才が放火ネタや家族の悪口のネタだったのをお前らの漫才は悪意のある笑いやと怒ってたぐらいだから 

粗品もギャンブルや人の悪口で注目されるのでは無くて男ならやすきよみたいに本業の漫才やお笑いで勝負してみろよと言いたい 

 

 

 

・松本人志に続くカリスマでは全くないな。 

別にどちらのファンでもないが、芸人としてあまりに格が違いすぎる。松本人志はお笑いのみならず日本語そのものにまで大きな影響を与えた不世出の天才芸人。さすがに粗品が可哀想なので比較するのはやめてあげて 

 

 

・いや松本人志は当時としては斬新な漫才をして、しかも面白くて、その上で尖ってたから、多くの芸人が慕ったわけで。天才だったしカリスマ性もあった。 

粗品はただ単に尖ってるだけだから全然違うよ。 

 

 

・個人的に粗品さん面白いと思えなくて… 

R-1、M-1の実績もピンとこないかも。  

たまに論点ズレるし、災害に対しても心無い言葉を平気で放つのは不快だった、またそれを聞いて共感したり笑ったりしている粗品ファンや信者も、ちょっと怖い。最近は宮迫さんに悪口言ってたけどあれを「ネタ」として捉えていた人はやばい。 

少なからず自分の周りにいる20代〜30代からは粗品さんを評価する声を聞かない、むしろ多数のメディア露出に不思議がられてるけどいったいどんな人が粗品さんを推してるのかな。 

業界の人?競馬が好きな人?  

まあ世の中は広いから人として粗品が好きだし芸人としても面白いと思うのは人それぞれなんでしょうね。 

でも、カリスマはないかなあ。 

 

 

・粗品は単独ライブ?かなんかの切り抜きがショートに流れてきて見たけど、いい意味で印象代わった。 

話術はあるし、ファンを大事にしてるから熱烈ファンがいるのもわかる。 

記憶力と頭の回転がめちゃくちゃいい人なんだなと思った。 

 

粗品が出てきた頃とテレビを見なくなった時期と重なって、ヤフー記事で見かけるぐらいだったから勝手にあまり印象良くなかったけど、せいやとやってるクイズ企画とかも面白いし、ただ人を貶めてるだけの人ではない。 

 

まっちゃんほどかというとまた違うとは思うけど、ちゃんと見たら普通に面白い2人だと思った。 

 

 

・うちの夫も粗品大好き 

 

私の尻にしかれ、私の家族にも頭が上がらず、会社でも気を遣い、唯一、娘だけはリラックスして話せる相手だと言っているストレス過多な夫のイライラを代弁してくれるのが粗品っぽいです 

 

本当は粗品みたいに毒舌を周りに言いまくりたいんだろうな、と思う 

 

 

・特段好きでも無いけれど、コンプラや傷つけない笑いやなんだで、あまりにぬるくつまらなくなったテレビに媚びた活動をするタレントまがいの芸人が多い中で、芸人らしくやろうとしてる姿勢には批判する気はしない。キンプリの件は良くないけど、宮迫の件は芸人であれば言いたいことの一つや二つあるだろうに。他はだんまりなのね。 

 

 

・今のお笑い会はみんな仲良し。 

昔は 

大阪vs東京 

吉本vs他事務所 

心斎橋2丁目vs梅田花月と何かとバチバチ感あった。 

そういうのもあって良いと思います 

 

 

・霜降りは漫才も面白いし粗品はトークも出来る。芸達者なのは間違いない。だけど他人への攻撃は批判する声多いね。俺は観てないからそんなに不快なレベルなのかは何とも言えんけど。 

数年前にロンブーの番組で互いに相手知らされず初対面の相手とサシ飲みする企画でさまーず三村を気持ち良く飲ませてた印象があるのでいい奴の印象が強い。 

 

 

・力の無い相手だけを選んで言っているのだから単なる噛み付き芸。 

一言で言うなら品が無い。 

まさに「粗品」です。 

 

この先、芸能界で何も無く稼いでいけるかは解らないわけで、ピンチの時に助けてくれる人がいなくなる可能性は有りますね。 

その時のために蓄えるタイプでも無いので、いずれはしっぺ返しが来るでしょう。 

 

そういう芸風と云うのは解りますが、やり過ぎるとTVには呼ばれなくなります。 

そうなるとYouTube云々言ってもどうしようもない。 

ネタが無くなるわけだからね。 

せいやのようにはなれない。 

 

松ちゃんや浜ちゃんがネタにしたりツッコんでいたのは彼らだから出来たこと。 

そこには愛が有ったから怒られることも嫌われることも無い。 

むしろツッコまれて喜ぶわけでね。 

レベルが違います。 

 

 

・粗品は常識知らずな部分があるから役者を立てなければならないところで失言をする事が多いので、松本人志にはなれないと思う 

 

松本人志に続くカリスマだとしたら1番近いところだと、僕はかまいたちだな 

 

 

 

・今田や東野のようなダウンタウンの毒を受け止める力のある芸人が周りにいれば新しい時代を築けるかもしれないけど、今のところ粗品についていく実力者は相方以外いない。 

 

 

・松本さんと比べるにはまだまだでしょ。 

 

でも、バカにしてるYouTubeで金稼いでるのかと思うとなんだかねぇ。 

 

吉本上層部の評価が高い??? 

誰に聞いたのかな? 

単に会社にお金を落としてくれるんだから、それは稼いでくれる人は評価高くなるのでは?人格とかは別で。 

ただ、一歩間違えばコンプライアンスに引っかかるリスクがあって、せっかくの人気芸人が何気ない一言で一発アウトもあるからね。そうなればスポンサーも手の平返しで離れるから。 

 

岩橋さんは契約解除で、粗品さんには何のおとがめもなしってのも、吉本のダブルスタンダードじゃない? 

 

 

・松本人志を毒舌だと感じた事はない。先輩、後輩に関わらず、嫌な気持ちになる、人を馬鹿にしたようなネタで笑いを取るイメージがほとんどない。仮にそうだとしても、弄られてる本人も一緒になって笑えるような、温かみある弄りという感じ。でも粗品は全然違う。不快感極まりない。笑いではなくただの悪口。支持してるのは一部の粗品シンパだけって感じ。お笑いって、人を笑わせて幸せにするものじゃないの?この人の事はよく知らないけど、知らない人間がニュースを聞いてても、気分が悪くなる事を平気で口にできる人なんだと、人間性を疑ってしまう。 

 

 

・YouTubeの再生回数が増えるからやっているって、粗品さんは芸人じゃなくYouTuberなの? 

だとしたら、あれだけYouTuber馬鹿にしてたのに、ダサくないか? 

そもそも芸人貫くなら、さんまさんやたけしさんみたいにYouTubeなどやらず、テレビや舞台で勝負してくださいな。 

 

 

・ここまで徹底していると、これは彼の性格で、彼は芸人として思ったことも言えない現代の風潮をおかしいと思っていて、長いものに巻かれたくない人なんじゃないの? 

で、ゴールデンでMCをいっぱい持つような芸人像に憧れてもいないんだろうと思う。それこそ、観たくないなら観るな、干すなら干せってことだと思うけどね。でも世間は霜降りにいわゆる売れっ子としての可能性を感じてるんだと思う。だって永野が言っても炎上しないじゃん。それは永野のポジションだし、霜降りが本来いるポジションでそんなことやるなんて!!って思いでしょ? 

それを本人がくそくらえ!っていうならそれでいいんじゃないか。 

 

 

・粗品がやってるのは、YouTubeの再生数稼ぎじゃない。単純にテレビでやれなくなったことをYouTubeでやってるだけ。粗品を見て不快な人は見なければいいだけ。松ちゃんが、千鳥と霜降りに期待してるって言ったのは、芸人は1番最初に面白いが来ないと、良い人や悪い人、キモいとかカッコいいとかじゃダメってことをわかってらからだよ。 

 

 

・取り上げられたら取り上げられるほど 

後に引けなくなるよね。 

 

 

ずっとこの感じでいくなら 

お笑いのファンは別の人に行くし 

多分大きな地雷踏んでしまったら 

終わる。 

 

和田アキ子さんあたり同じように 

"弱いものいじめ"大好きな方と 

やり合ってどっちも終わりを 

迎えたらよろしいかな 

 

 

・かなり内向きな芸人界隈の中で、粗品さんの対応でその人が「客を笑わせている人」なのか「芸人の中でも笑われている人」なのかが垣間見えて、面白いけどな〜。 

 

 

・松本人志レベルのカリスマがコントで結果が出ずにかくれんぼしてんのか… 

松本人志なら潔く番組終わらせようとすると思うけど 

まぁ賞レースの王者や決勝常連を集めて学生とかくれんぼするのが1番お笑いだよな 

フリが効きすぎてる 

 

 

・今から40年ほど前にニュースステーションの司会になった久米宏が9割の人に嫌われてもいいんです。 

1割の人が見てくれたらそれで成功なんです。 

と言っていたのを思い出しました。 

嫌われ役も実は良い人の場合が多い。 

 

 

 

 
 

IMAGE