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「改革の意思ゼロ」自民・麻生副総裁、政治資金規制法案に「禍根残す改革は避けるべき」漏らした不満に批判殺到

SmartFLASH 6/10(月) 16:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a34b2fc119c5220b2f4f3be0e4968fa7470cbf3

 

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自民党の麻生太郎副総裁は政治資金規正法改正をめぐり、政治活動の基盤を維持する必要性や透明性の重要性を強調しました。

岸田文雄首相の決定で改正案が衆院を通過したものの、立憲民主党や国民民主党から批判がある中、麻生氏は改革が禍根を残す可能性があるとして譲らず主張しました。

一方で、市民からは政治が不透明であるとの批判もあります。

(要約)

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 6月8日、自民党の麻生太郎副総裁は福岡市で講演し、党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正をめぐり、こう強調した。 

 

【写真あり】外務大臣室に大好きな『ゴルゴ13』のイラストを飾っていた麻生氏 

 

「政治活動の基盤を維持していくためには、一定の政治資金が必要であることは言うまでもない。透明性をはかることは当然だが、将来に禍根を残すような改革は断固、避けなければならない」 

 

 麻生氏は、秘書給与や事務所の維持費を「民主主義のコスト」と例示したうえで、こう苦言を呈した。 

 

「国会議員を目指す若者が、政治資金の確保ができないと言って断念するのは、はなはな残念だ。そういう方を支援する道をとらないのはいかがなものか」 

 

 6月6日に衆院を通過した政治資金規正法改正案をめぐり、麻生氏は岸田文雄首相に不満を持っており、岸田首相を暗に批判した発言とみられる。 

 

「政治資金パーティー収入は政治活動を支える重要な資金源です。公開基準を『5万円超』に引き下げれば、1枚2万円が相場のパーティー券を3枚購入すれば、名前が公表されることとなる。これでは、パーティー券の購入額を大幅に減らす支持者も出てくるでしょう。 

 

 資金力のない若手に影響が出ることを避けるため、麻生氏は『10万円超』への引き下げを譲らず、岸田首相にはっきりと主張していました。ところが、岸田首相は5月31日に、公明党の山口那津男代表、日本維新の会の馬場伸幸代表とトップ会談。パーティー券購入者の公開基準の『5万円超』への引き下げや、政策活動費の10年後の領収書公開などを受け入れたのです」(政治担当記者) 

 

 岸田首相の“独断”により、6月6日に政治資金規正法改正案は衆院を通過したものの、立憲民主党の泉健太代表は「政治改革に不合格だ。話にならない」、国民民主党の玉木雄一郎代表も「ザル法のままだ。穴が開きまくっている」と酷評している。 

 

 野党から「ザル法」と批判されている政治資金規正法改正案でさえ、麻生氏が「禍根を残す改革は避けるべき」と主張したことに、Xでは批判的な声が殺到している。 

 

《この人の方がもっと駄目。だいたい改正案で穴を塞いでいない時点で裏金辞める気無いんだろ。普通はこれだけの問題起きたらとりあえずでも抜け穴無くすんだよ》 

 

《こんな議員が今まだ残ってるのが、政治が病み衰えてる原因じゃないか。「禍根を残」さないために公開は1円からにすべきです。当たり前やん》 

 

《この男は改革の意思はゼロだ》 

 

《民主主義にコストがかかるのではない。金を集めそれをもとに選挙活動を行い票を集める政治が問題。これでは金を多く集めた政党が多くの票を獲得することになり、それこそ非民主主義政治》 

 

 衆院を通過した規正法改正案に、党副総裁が苦言を呈す。自民党のガバナンスは大丈夫なのか。 

 

 

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(まとめ) 

これらのコメントからは、政治家の金銭面に関する問題点や改革の必要性に対する懸念や批判が見られます。

特に、政治資金の透明性や使途公開、政治家の生活水準や福利厚生、企業献金やパーティー収入に対する疑念などが指摘されています。

それと同時に、政治活動の合理化や歳費や政党助成金の効果的な活用、若手議員の支援など、建設的な提案や期待も示されています。

これらのコメントからは、透明性と責任の重要性が強調されていることが伺えます。

( 179461 )  2024/06/11 01:07:14  
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・民主主義にコストが必要なことは当たり前、その資金を欺瞞の上にため込んでいるのが問題です。 

すべからく、非課税をやめてしまえばよいだけ。国会議員も政治活動も課税の対象、そしたら領収証もごたごた言わないで済む。 

ただ、それだけのことでしょう。憲法の三大義務の一つ、納税の義務を国会議員が率先してやればよいだけです。 

 

 

・政治家だけがお金がかかるのでは無く、この国で生きている全国民もお金がかかっている。国民は、物価上昇に苦しんでいても文句も言わないで納税している。国民の義務だから、その税を歳費として受け取る国会議員は、納税や領収書の提出する議論になると難しい事ばかり言ってるが、国民目線で考え無ければならない。 

 

 

・議員でもない人間が政治資金パーティーを開いたところで、数名しか来ないだろう。(2世・3世は別)また、政治にお金がかかると言うよりも、選挙にお金がかかるので、この人の言っていることは全く逆、地元秘書などは年がら年中選挙活動をしているようなもの。新人が立候補しても中々現職には勝てない。 

このような過去の議員が幅をきかせている間は日本は良くならないと思う。 

 

 

・麻生太郎は、総理の時の国会答弁で漢字を読み間違えるなどして支持率が「危険水域」まで下がり、「麻生おろし」まで起こり総選挙で負けて多くの国民から、「NO」を突きつけられました。にもかかわらず、自民党内では長らく強い影響力を持ち続けているのは、多額の企業団体献金やパーティー収入を影響力維持に使っていることが疑われます。この期に及んで企業団体献金やパーティー収入の維持を主張する麻生太郎には、次期総選挙では率先して落選してもらうことが金権政治をやめるためには必要です。 

 

 

・麻生さんに限らず、自民党議員に問いたいですが、 

誰のために政治を行っているのでしょう。 

この30年間、諸外国の賃金は上がっているのにも関わらず 

現状維持をずっと続けている先進国は日本のみ。 

この国を潰したいのでしょうか。 

政治にお金をかけるのではなく 

国民の為にお金を使って頂きたいと願うばかりです。 

 

 

・自民党は、あまりにも与党として国民無視して大きくなりすぎた。 

国民との考えがあまりにも離れすぎた! 

自民党は一度、派閥では無く党を解散して再度政策の一致する方々で再編する必要な時だと思う。 

政治家の倫理を元に政治活動する事が基本だが今現在の自民党は金欲、性欲、遊欲が先行し過ぎた党だ。 

政治資金規正法もかつてのリクルート事件から反省や改革など進歩してないが今回も特に自民党若手議員がその件に触れて無い事が先が見えたようだな。 

 

 

・麻生議員は九州の麻生財閥の御曹司、キックバック裏金など必要としないお金持ち議員だから、今回のキックバック問題はまるで他人事。 

若い者が金がなくて政治家を断念するのは不幸とは恐れ入る。 

裏返すと金がないと議員にはなれないと言っている。 

内閣の副総理大臣がこんな考えなら、幾ら改正案を自民党が修正しようが、ザル法の域はでる事はない。  

次でも自らの辞める気もなさそうだし、選挙区の有権者も入れるんでしょうね。 

 

 

・政治にお金がかかるというなら集めても良いが、ただそれを透明性を持って保管すれば良いだけのことだが。 

本当にその集めたお金が民主主義、政治のためだけに使われるのなら、別に最初からすべての集めたお金を見える化することだってできるはすだ。それを拒み続ける議員を見るとやはり何かやましいことでもあるのかと感じ取られても無理はないと思う。抜本的な法改正は議員だけでは限界があるように思うし、第三者機関を設置するなりして議論せざるを得ない段階にきてると思う。 

 

 

・麻生氏の「政治資金パーティや政策活動費が民主主義を維持するために必要な当たり前のコスト」などと言い放っていることが、国民意識との大きなズレを表している。 

 

麻生氏を含めた歴代自民党内閣が築き上げた、この金権政治を早く終わらせなければならない。 

 

特定の団体献金に頼って、その団体に有利な政治を展開する、もたれ合いの自民党議員がどれだけ日本経済を歪めて来たかを知る必要がある。 

 

一度、自民党が潰れたら、金の掛からない健全な民主主義国家が出来上がるのであろう。 

 

 

・国会議員たちを見ていると、 

塀の中の懲りない面々という映画を思い出す。暴力団対策法では、寄付や賛助金、金品等の贈与要求は禁止されている、性質は異なるかもしれないが、国会塀の中は無法地帯、反省のかけらも見当たらない。企業献金、パーティなんかでの金集めは、暴対法で禁止されていることそのものではないだろうか。ゆるゆるの政治資金規正法とは別に国会議員対策法なるものを作り暴力団と同じように取り締まってほしいものです。 

 

 

 

・自民麻生副総裁は公明案のパーティ券公開「5万円超」に最後まで反対して、政治資金規正法改正の禍根を残す大幅な改革は避けるべきと言っている。また失言も多く礼節に欠け、国会議員として相応しくない。麻生氏、二階氏、森元首相等の派閥老害政治から脱却しない限り、自民党の信頼回復は程遠い。 

 

 

・政治には金がかかる。というのはよく聞く話だが金をかけなければいい政治ができないかどうかの議論はしない。予算の範囲内で事業を行うのは一般社会では普通のことのはずなのに何故か政界ではその論理は通用しないらしい。 

要は政治家は下々の者とは違う次元で生きているのだと言っているようなものだ。金がなければ地盤のある候補者が有利というなら遣える金額の上限を決め、選挙活動の方法も一律にしてしまえばいい。街頭演説も決められた日に同じ持ち時間で順番にする。選挙カーで回るのは騒音でしかないので辞める。スマホやPCがあれば選挙専用のページで候補者の公約等を視聴できるようにしておくなど考えればできることはあるはずなのにしないのはやっても甘い汁が吸えないからでしょ。 

 

 

・自民党に政党助成金が2024年には160億5000万円支給されます 自民党議員数は衆参合わせて369名 1人あたり4300万円あります 

ほかに交通費なども支給されるはずです 

政治資金パーティしなくても政治活動できるお金をもらっているのではないでしょうか 

そこを自民党は明確にして資金が足りないと 政治資金パーティが必要ですと 表面していただき使途不明金がないようにしていただけたら 

ある程度国民は納得いくのではないでしょうか? 

岸田君は国民に寄り添った 国民に愛情と敬意を持った政治家ではないと思います 

シンジ 

 

 

・「政治には金がかかる」という場合の「政治」には二つの要素がある。 

一つ目は、政治家の飲み食いやその他の金。二つ目は再選されるための費用で、事務所の維持費や多数の秘書の人件費だ。 

一つ目の金は、正直なところ何に使われているかは知りようがない。飲食費用だけでは使いきれないから、資産形成にも使っているだろう。 

二つ目は政治家が一番言い訳に使うものだが、要は再選のための実質的な選挙運動費用だ。国の負担で二人の秘書は雇えるのだから、政策立案とは関係ない。それ以上の人員は口聞きとかの権を得るためであり、パー券を売る要員だったりする。 

これらの物は議員全員が諦めれば、無くても構わない金のはずだ。 

しかも、政党交付金が年160億円(自民党だけで)も支給されている。これで足りなければ党費を集めろという話ではないか。 

人の褌で政治に携わろうという根性は許せない。 

 

 

・政治には金がかかるを前提とした麻生の発言。これまでも金を集めて派閥を作りその派閥を利用して金集めの連鎖。自分に政治的な手腕も無い者は金でしか頼るものは無い。こういう古い概念を持つ議員は既に不要の存在であり政治の近代化に逆行する。特に長老の議員は己の古い議員活動を是として若い議員を手な付け囲い込み派閥を形成した。今の国民は少なくとも議員より政治に関心と知識を持っている。麻生の批判が殺到するのがその表れ。 

 

 

・政治に金がかかるというなら何にいくらかかるのかを疎明しなければならない。政治資金パーティーもやってもいい。どのように使われているのかが判れば、それに賛同して資金寄付する人が出てくる。寄付した金が、票買収や地方議員との飲み食いに使われるのなら出さないという選択も可能だ。また、本当に開示できない機密に関する使途なら、100%課税すれば10年後の開示でも構わないと思う。但し、機密なのかそうでないかは、会計検査院などで全てチェックすればいい。 

 

 

・選挙も秘書も全て同じ条件でやるようにするのが一番。 

足りなけばその都度仮払いをして精算する。みんな国民はやっていることだし。 

と言っても、そもそもパー券を買うのは国民で、沢山買って出席しない方が政治家からしたら一番ありがたいという現実。じゃ~なんでそんなに必要以上にパー券を買うの?  

でも、この問題は反社と同じでかえって表に出る部分が見にくくなるだけかもしれないね。 

 

 

・政治を否定しないといつまでも利権団体やセクトや反社、外国政府にコントロールされた政治家が法律を作り続ける 

金のかかる買収や付け届けの様な禍根をならす様な政治活動は一般国民には何のメリットもないし、最大多数の最大幸福という民主主義の価値を損なうもの。 

多数決で決まったら従うで良いし、政治の不見識が国力低下を招いているのは明白。まずは経済政策や憲法改正は政治家から取り上げて直接民主主義に移行するなどして、政治家のリーダーシップを否定する仕組みに移動させて、外部勢力の影響を排除し、政治家の不正を根絶したい。 

法案はAIでも、かけるだろうし、投票システムはDAOで構築できる 

 

 

・「国会議員を目指す若者が、政治資金の確保ができないと言って断念するのは、はなはな残念だ。そういう方を支援する道をとらないのはいかがなものか」 

 

実情と逆です。 

現行ルールだと資金力のある現職が圧倒的有利。国会議員を目指す若者は現職に太刀打ち出来ない。 

 

麻生氏は人材の流れを堰き止め、現職が現職で在り続けるために法改正を渋っている様にしか見えない。 

 

また禍根を残すとは、どの様な禍根が残るというのでしょう。 

 

法改正で資金集めが困難になり、政党を維持する為の組織票集めが難しくなる、などでしょうか。 

 

 

・この発言のどこにスポットを当てるのかでイメージも変わってきますね。 

これが改革にケチをつける発言ではなく岸田総裁のやり方に対しての発言であれば… 

本来は自民党という政党で意思統一を図るべき議論がありそのうえで法案を変更していくものだが、岸田氏は議論するつもりがないのか説得する自信がないのか理由はわかりませんが、調整役に入っている議員が一生懸命にやっているにもかかわらずその頭越しに妥協してしまうという組織のトップとして許されざる暴挙に出ました。ここのことを言っているのなら正論ともいえます。 

いずれにしてももはや自由民主党は政権与党という強力接着剤で何とかまとまっているだけの感じですね。この接着剤がなくなるとバラバラになりそうですね。 

 

 

 

・そもそも企業は金をもっと稼ぐために献金しているのだから、これが民主主義、資本主義と称して運用されてる現行システムに組み込まれている事をもう一度考えてみる必要があるかも知れません。また、立法する立場である議員本人に利益誘導が容易に出来る状態も問題がありそうです。(派遣、土建、環境、医療、人権、これからは金融でしょうか…) 

本来は国全体が豊かになるのであれば多少の利益誘導など全く目に付かないと思うんですけどね。 

 

 

・裏金問題は脱税と同じなので、議員辞職も含めて厳しく罰するべき。10年後なんて誰もが忘れていることを開示するのではなく、毎年の確定申告のような形で誤魔化しの聞かないように厳しく申告開示し、税金を支払うべきだと思います。 

 

 

・民主主義は本来、金はかからないんだよ。どっちに行くか多数決で決めるの制度なので。そこに金をかけているのは自民なんだよ。資本主義は金はかかるけどね。そこなんだよね。ただこれも最近のアメリカやヨーロッパ見ればわかるが、市中の資本が足りなけらば、必要に応じて公金を注ぎ込んでいるんだよね。日本も少ししてるが、必要なとこの手当てができてないし、額も全然他国と比べて少ないから、国内総生産がロシアにまで抜かれる始末。民主主義と資本主義が違う事を理解してないと民主主義は金がかかると言う事になる。 

 

 

・地元の支持者の皆さんも日本の事を真剣に考えて、次期総選挙で当選させるべきかどうかを是非とも真剣に考えてほしいものである。 

まわりまわって結局自分たちの税金に跳ね返ってくることを判ってほしい。 

 

 

・献金を認めるかわりに透明にしろというのが政治資金規正法なのであって、 

透明に出来ないのであれば、献金をのものを問題視して厳しくする議論に戻らないといけない。規正ではなく規制にしないといけない。 

 

麻生は献金が認められているだけでも喜ぶべきであって、透明化することを拒んじゃいけないよ。 

 

 

・改革の意思もゼロで政治にコストをかけ放題でやりたいなら、法が許せる範囲で昔のように自腹をどんどん切らせれば良いのです。 

特に自分自身にかかるお金は食事代ぐらい払えば良いのです。 

料亭での食事も政治活動として領収書を切ってるのでしょうが、議員だけの食事会であれば互いに割り勘で食事すれば良いだけです。 

議員以外の人が居る場合は公職選挙法で買収が禁止されているので、制限があるのは分かりますが、セキュリティー対策などの都合で高級料亭なら、首相官邸や議事堂内ではだめなのでしょうか? 

国民の実質賃金がマイナスであろうが、物価高であろうが、円安であろうが、国がどんな状況でも、高額な食事会のお金が途切れることが無いのが通常ではなく異常であるという認識が、常に潤い続けられる職業議員の立場になると忘れてしまうのが一番の問題でしょう。 

改めて「国民の代弁者」という立場の認識からやり直した方が良いと思います。 

 

 

・使い道を公表できない政務活動費と言う買収資金が問題であってパーティも常識の範囲ないで行えばいいのではないですかね。一つの企業が行きもしないパーティ券を大量購入しているから癒着や利権が産まれる。秘書に金がかかるなら、政党助成金から出せばいいだけでは、大した政治活動もしないで、利権争いばかりしているから金がかかるのではないですか。 

 

 

・岸田首相の足を引っ張った形ですね。NHKの朝のニュースで、何度も、野党や公明党に情報する不満議員の勢力がある、と政治資金規制法のニュースでアナウンスされてました。はっきり言って、これだけ民間企業が透明性やコンプライアンス義務化されてるのに、政府与党の自民党自体が秘匿主義で脱税疑惑とはどう考えてもおかしいと思います。 

ましてや幹部クラスの意識が、まったく国民の感覚とズレています。改善して欲しいです。 

 

 

・政治資金はなぜ非課税なんだろう。このことが分からない。 

国から配られる政党助成金などは確かに課税にしてしますとおかしな気がするが、パーティーで集めたお金も非課税、政治団体への寄付金も非課税というのは何か違う気がする。 

 

 

・金の掛からない政治も政治改革の課題として審議すべきだと思う。民主主義は金が掛かると言うが当然、秘書をタダ働きさせる事は出来ない。国会議員に支払われる歳費を削って原資を捻出すれば良い。今の歳費に見合う活動をしていないのだから減額に異論は無いはずだ。 

 

 

 

・政治には金が必要と言うよりは、選挙には金が必要と言う事。 

その金を合法的に集めるにはどうすればよいのか?と言った事を述べているのだろう。 

選挙ではポスター刷ったり、それをはる人件費、選挙の事務所に、選挙カーと何かと金が必要。 

金を合法的に集める方法が無ければ、政治家は金持ちがやる仕事、になるか、非合法でも金を集める方の仕事になってしまうのではないか。 

 

 

・麻生氏ら政治家を間もなく引退していく人達は今後、若い有為な人材が政治を目指せるように金のかからない政治の仕組みを作っておく責務があるでしょう。金が無いと政治を目指せない仕組みを作ってきたのは麻生氏等だし、自分は相続税無しで政治資金を自分の子供に引き継ぐのでしょうが、日本の将来を考えて行動するのが総理も経験した政治家のあるべき姿でしょう。 

 

 

・そこが問題ではない。使途を明確にし収支報告と納税をちゃんとやって、利権絡みの贈収賄にならないようにすればいいだけ。あと違反時は厳罰化してくれれば、いくらでも金を集めてもらってもいい。 

 

 

・政治活動の基盤を維持していくためには、一定の政治資金が必要ってまず国会議員が税金の無駄遣いを辞めることが大事。前に問題になった 

懐石料理店に約90万円、高級中華料理店に約50万円を税金から使っている。物価高や増税に苦しんでいる国民から搾り取るより、自分たちの行動をあらためるべきでは。もはや自民党は信用ないし、1日でも早く早く解散してほしい。 

 

 

・良くも悪くもこの人は昭和の政治家!もうそこから抜けれないのでしょう!ただ国民の中にもこの人と同じ昭和から抜け出せない人がたくさんいると思う、特に地方ではお祭り等地域のイベント、集まりがあれば政治家に金を出してもらうのが当たり前と思ってる人がたくさんいる、それが違法となるにもかかわらずそれを望むのである!これは日本の中元、歳暮、付け届け、賄賂とは違うが、このような風習の中からきているのだと思う。本当の改革を行うなら政治家の意識改革は当然ながら、国民の意識改革がもっと重要だと思う!国民はこの政治家はお金を出してくれたからいい人、出してくれない人はセコイ人と言うような基準で政治家を選ばないようにする意識改革が絶対必要! 

 

 

・身から出る錆 

 

勢いよく5万円というものの、与党野党どちらにもブーメランで帰ってくると思う。事務工数が確実に増えるので、ミスも確実に増える。まず、与党がやり玉にあがるだろうけど、野党も、と次いで報道されてどちらもシュンとなるのではないかな。 

 

この金額がどこで決着しようとも、国民には直接は何の影響もない。そもそも表に出せるお金をきちんと処理すればそれが幾らでも関係ないはず。 

 

 

・選挙に金が掛かるから、政党助成金を払ってる。その範囲で選挙しない。金で選挙協力してもらうとか、票を買う事をしないと政治ができないのは違うよ。 

金をもらうと見返りを求められる。 

そうすると、寄付をしない人は不利になる。 

それは、本来あるべき政策にならない。 

 

 

・麻生さんの考え方もわからんではないが、昔気質な考え方は今は通用しない。 

今は、コンプライアンス、公正公平が重んじられる社会に代わった。 

選挙に金がいるならば、要らない選挙方法に規定化すればよい。現状の収支報告を示して欲しい。 

少しでも多く票を得るために選挙規模を大人数化し、必要と考えられないお金を使ってないのかなぁー? 

でないと、お金のない方や公認を得られない方は、選挙に出れない。ある意味、今の選挙制度は 

法律違反となる。 

 

 

・国民より政治家のほうが豊かな生活をしている事が疑問。 

料亭などの経費削減は出来るはずです。 

良い場所に事務所を借りたり、2つの事務所を持ったり、政治家が経費削減を考えない。 

選挙でお金が必要と言ってますが、選挙費用は見直して減らせば良いだけです。立候補者が平等になるように、全体的に減らす法案をつくれば良いだけです。 

総理がダメだった麻生さんがなぜ、副総裁が出来るのか不思議です。 

 

 

・はなはな残念… 可愛らしい。誤植には気を付けなさい。 

ま、それはそれとして、政治に金が掛かるのではなく、金を掛けていると言うだけでしょ? 

企業献金をやめるために政党助成金が出来たはずだけど、両取りしたうえで隠し財産を溜め込み、私生活も潤して、挙げ句は更にマネーロンダリングじみた節税なのか脱税なのか。だけど国民には一円の単位までの正確な申告を貸し、訳のわからない明細への明記には罰則まで設ける。そんな奴らがこの期に及んで尚、まだ誠意を見せないとなるとこれはもうどうしようもないですよね。 

自民党を支持する人達まで狩られるのではないのかな? 

この際なんでもありでしょうか。 

 

 

 

・一流企業でもコスト+販売価格を調査して製品を開発します。金をかければコスト高くなり売れません。即倒産します。政治も同じ一人当たりの国会議員の支給+使用金額が決まれば、範囲内で選挙運動+選挙します。金をかけない選挙できます。 

 

 

・政治資金無いと政治家になれない、もちろん常識的な費用は必要であろう、麻生氏の言っているお金が必要ならばそのすべてを明らかにすればよい、それが常識的なのかどうか選挙で国民の判断材料になるだろう。 

問題はその金額や政治手法なのだ、金のかかる政治とそれにたかる人間が資金源となっている、これが日本の政治を腐敗させ、一部の政治家や特権階級が政治を牛耳っている諸悪の根源であることを国民は感じてほしい。 

 

 

・政治資金を透明化することによって、政治活動が出来ないなら立候補しないでください。あなたがやりたいと言って立候補したのであって、国民が頼んだ訳ではありません。 

透明化が条件ですよ、って国民は言っているのです。その条件が呑める人が立候補すれば良いのです。 

 

 

・国民も生活するのにお金はたくさん必要です。国会議員の先生は政治をするためにお金がたくさん必要です。でも国民はサラリーマンは税金を問答無用で持っていかれるし、税金を納めないと追徴課税をくらいます。 

国会議員の先生は裏金をたくさん作ってもどのように使っても追徴課税もなければ罰せらることもないようですね。 

同じ国民ですよね?国会議員の先生方と我々国民でこれだけの差があるのは何なのでしょうね? 

ホントに国会議員は必要ですか? 

 

 

・誰も金を使うなとは言っていない。国民のために働き、もらったものは収入として、かかったものは支出として計上しろというのが国民の声だと思うが、何故それが出来ないのか?国防のためとかなんとか理由をつけているが、国民にはインボイスをはじめとして裁量を認めないのに、政治家に何億も領収書なしで血税を自由に使われたら、国民は納得するはずがない。 

 

 

・5万以下はいいとか使途公開しないとか10年後公開で黒塗りもありだとかどの辺に透明性があるのか分からん。 

マイナンバーカードにしろ裏金問題にしろ定額減税記載義務化にしろ国民の為じゃなく自分等の都合の良いことしか考えてないよね。 

今の政治は完全に政治家による政治家のための政治。 

 

 

・政党のリーダー的立場の人がこれでは改革なんてこの政党では実現する筈もない! 

国民の税金を食い物にし、実質歳費を上回る第二の給与165万/人月も非課税扱いの小遣いだ。 

歳費の報酬が不服と言うなら議員報酬を堂々と主張し、国民に問うて上げて貰い、国民同様まともな所得税を払うべきだ。 

もっとも現報酬以上の仕事をしているかが問われるが。 

 

 

・禍根残す改革は避けるべきと言ったのに改革の意思ゼロとは酷い表現だ。と思う。世論やメディアが政治家を育てず批判し、何もしない、何もできない役に立たない議員を増やしているのではないかと思う。日本のためにも政治家は必要だ。 

 

 

・政治に金はかかるのは否定しないが、無駄が多い(パリ旅行してはしゃいでいるだけの与党女性議員、コンパニオンを呼んでのどんちゃん騒ぎをする与党青年議員など枚挙にいとまなし)上に透明性が無いってことを言われているのをまるでわかっていない。 

政治にかかる金を減らせということと、苦しい生活でも税金を搾り取られている国民に対してかかる金の妥当性を納得してもらうためにも透明性が必要ってのは当然の帰結だろう。既得権益を固守しようとする年寄りには一刻も早く退場してほしい。 

 

 

・「政治家を目指す若手の資金源を確保すべき」というお題目はまぁ悪くない。だったら政党交付金の配分を積極的に若手議員とか立候補予定者に振り分ければ良いだけ。勿論使い方はそれぞれの政党に任されている訳だからどういう配分をしようが構わないが、「親分から分け与えてもらう」仕組みにしたら独自財源の有る無しで活動量に影響する。この矛盾をどう説明するのか麻生氏に聞いてみたい。 

 

 

 

・選挙区として恥ずかしいばかり 

全国の皆様には御迷惑をお掛けしております 

国会議員への二世議員の禁止や定年制 

国民を裏切る行為があれば即与野党党首による尋問の後に議員辞職等々 

国民の政治を行わない国会議員を厳しく罰する制度を法律に明記すべきでは 

麻生副総裁と同じことを新人若手が発言していたら麻生副総裁は何と言うのだろう 

 

 

・国民が望んでいるのは政治資金の透明化であり、今回の改正法案は「政治資金資金の使い方に禍根を残す」法案ではなく、資金の多寡に制限を掛けるものではないだろう。集める仕組みと使い方を明らかにしようと言っている。  

 

主要先進国の米英仏独より断トツの高い給料年4500万も取っておいて(しかもJRや新幹線.航空賃はタダ、さらに文通費、一人あたり政党交付金4000万も払われている)、もっと金が必要だと言い張る麻生のような金銭感覚ゼロ市民感覚ゼロの政治家は不要、早期に引退願おうというのが国民の大半だろう。民主政治を金で動かす、正に金権政治家を自ら自白しているようなものであり許せることではない。 

 

 

・今や日本政治の癌というべきだと思う。何代にもわたって副総裁に居座って、金権政治を志向する古い政治の権化と化し、総裁の見張り番としての役割を果たしている。総裁が、古い自民党の考え方と異なる方向に進まないようににらみをきかせているのだ。 

 

 

・何故 現職の古参議員ほど “出来ない理由ばかりを列挙” しているのでしょうか!?… 

皆 異口同音に “民主主義にはお金が掛かる” って一体どうなのよ!?… 

本来、議員が使えるお金は国民の血税が財源の政党交付金でやり繰りすべきであり、当然その予算は無限ではなく有限です。 

政治家たるもの、限られた予算内で出来る方策を考え工夫し実践すべきではないのでしょうか!?… 

 

 

・金の有り無しで政治家になれるかどうかの評価が分かれるのは透明ではない 

少なからず金を持ってて秘匿して裏で配るなんてことをするから悪党だけが煮詰めた様に国会に居座る 

政治家が聖人君子になれとは言わないが金で票が動くことが無い仕組みが必要だ。 

 

 

・あなたたちの資金調達のために国民がいるのではない 我々国民に胸張って日本経済を成長させてきたと言えますか? 後進国日本に成り下がったのはあなたたちのせいです 金かかる? そりゃかかるでしょ だったらかかった分きっちり国民に公表してください 次の選挙も自民党が勝つようなことになれば、増税の嵐でしょうね 我々国民はしっかり選挙にいかなくてはならない 

 

 

・政治に金が掛からないようにすべきだし 

政治に金が掛かると言うなら 

なおさら限度限界なく全てに使途(領収書)を公開すべきなんだろうな、 

それで国民が納得するなら 

政治資金として多く出すようにすればいいだけなんじゃないか? 

 

 

・政治に金はかかるのと政治資金の透明性は別の問題。政治団体だから非課税っていうのが根本的におかしなこと。収入全部に課税して裏金がバレた議員は脱税で職を失うってすればいいんじゃないの。 

 

 

・本当に政治に金がかかるならそれを 

立法するのが仕事でしょ? 

若者が政治を断念せざるを得ない状況ならそれも金のかからない立法をすればいい。 

穴だらけの法を作って献金選挙(政治)を 

継続したいと言ってるしか聞こえない。 

 

パーティー禁止、1円から公開、連座制、献金禁止のないザル法案は国民を嘗めすぎ。 

国民感情とずれまくってるのに 

まだそんなこと言ってるのが信じられない! 

 

野党に国を回せるか疑問はあるけど野党が弱体化するのは与党経験が少なすぎのほぼ自民党独裁だからでしょう。 

その独裁感覚を転覆させたい目的で立憲応援する。 

 

 

・麻生さんは昭和時代の政治家ですよ、いい面もあれば悪い面もたくさんあると思います。でもねこの人ある面では真面目なんです思っていることを素直に表現してしまうんです、自分のことだけしか考えていない岸田さんよりよほど政治家らしいと思っています。岸田さんの判断にもっと素直に反応して自民党内に波風を巻き起こしてくれればいいなと思っています、こんな表現をすることができる自民党議員が他にいますか?自分を守るためにダンマリ決め込む議員ばかりじゃないですか自民党は。 

 

 

 

・金がかかるというから、税金で交付金なども出しているはず。 

例えば1年でも2年でもその予算の中で賄おうとする知恵を絞ったことがあるのか。努力してみたのか。 

それでも足りないとなったなら、その努力結果を公表し、具体的数字を挙げて「この分がこれだけ足りないので何とかしてください」くらい言ってみたらどうか。 

大金がかかることを前提にしてしまっているようでは、ハナからやる気が無いということだろう。 

 

 

・だったらお金のかからない選挙をもっと真剣に考えたら? 

デジタルの時代なんだからそれは可能でしょ 

 

絶対無駄な議員も多い 今の議員を半分にしてその分 公設秘書を倍付けた方が仕事をする議員はきっと嬉しいだろうし 仕事をしない議員は枠が少なければすぐに落選するから国の為にもなる 

 

 

・特に自民党の重鎮に問いたいが、「今の世の中見て自分たちの政治は正しかった」と思っているのだろうか。国民は貧しくなり貧富の差は拡大する一方、少子高齢化が急激に進み年金や医療も破綻寸前をどうにかごまかそうとするばかり。あんたらに任せた結果がこれだ。潔く詫びて引退するべきではないか。 

 

 

・時代や世界情勢に合わなくなった憲法は替えるべき、として岸田総理なんかが躍起になってるが事が、政治改革の話になると、時代や国民の意識が変わっても政治のやり方を変えない、若しくは変えられない人が居残る。その代表が麻生氏なんだろう。 

自分では似合ってると思ってるようなあの帽子姿も、実はそうでもないと思ってる人も多いのでは、と言うように、この人は自分の顔をじっくりと鏡で見つめる事を始めたが良い。その内、既に時代に弾かれてる事に気付くんじゃないのかな。 

おっと。それじゃあ遅い!と言う声が聞こえたような。 

 

 

・金も実績もない「国会議員を目指す若者」のパーティー券なんて誰も買わないから規制されても困らないよ。パーティー券は金のある政治屋がもっと金のある企業なり個人から金を吸い上げるためのシステムだから、壊して困るのは現職と世襲のボンボンだけ。現職で世襲で金のある麻生さんは困るだろうけど日本全体で考えたら規制した方が圧倒的に得。でも実権があるのは麻生さんみたいな現職だからそういう話になっても速攻で火消しに走るというなんとも救えない構図。 

 

 

・自民党議員は自ら問題を改善できないのが改めて明確になった。 

ただ、選挙をすると昔からのしがらみで当選さえてしまうので、最終的には議員ではなく選ぶ国民の問題です。次の選挙では国民が覚醒してのぞまなければなりません。その他には規制法案が成立したら、総理が言っていた国民の審判を受るために議会解散してください。 

 

 

・禍根残す改革は避けるべき 

 

それはもっともだと思う。 

ただ、いまの自民党やこの方は 

禍根残してはいけない相手を間違えている。 

 

無駄に税金を消費させられた国民への禍根を残さないようにすべきところを、 

犯罪行為をしている当本人の自民党員への禍根を残さないようにしている。 

 

 

・こういう、昔ながらの金に塗れた政治家が、今更クリーンになる訳が無い。 

また、こういう奴が裏で操り流れを変えさせない様に手引するのだ。 

ま、そもそも、こういう政治家を地元有権者が政界に送り出すのが原因なんだけどね。 

地元有権者に良識が無いというか、金と政治の絡みに興味が無いか、政治を変えようとも思っていないのか・・・ 

 

 

・金と権力で黙らせる政治のやり方しか分からない。所詮漢字もろくに読めない奴なんだからしょうがないよな。 

こんな価値観しかない奴らが自民党のトップで政治をしているのが問題。さっさと退場してもらって新しい政党の枠組みで政治をして欲しい。 

 

 

・都合のいい政策や補助金を金で買える企業団体献金を禁止しなければ、国民を豊かにするために使われるべき税金が無駄に流れ続ける。自民を支持してきたがもうだめだ。政権交代してシステムをアップグレードするしかない。 

 

 

 

・政治活動の基盤を維持していくためには、一定の政治資金が必要であることは言うまでもない。これがバブル期の政治家の発言ならば万歳三唱して拍手しますが!今この国の国民は円安による物価高、増税で苦しんでします!こんなクソ政治の政治基盤なんか崩れ去って消え去って欲しいです! 

 

 

・さすが前時代的な家同士のつながりで政治屋を家業としてきた方はいうことが違いますね。そも民主主義にかかるコストとは政党助成金やら議員歳費のことであって、選挙でばら撒く実弾やお礼参り陣中見舞いで配るものの話じゃないでしょ。麻痺してるのかもしれないけど、わざと的外れなこといって愚民をケムに撒こうとしないでほしいですわ。そもそも公明正大な使途なら記載したって何ら問題はないはずで、そうしないということは、脱税やマネロンなど犯罪の自白と同義なんですが自覚ないんですかね。脱税の時効や会計に詳しい人間、なんなら商業高校レベルの知識でも勘のいい人間ならすぐにわかること。まあその程度もわからない人が自民に投票してるんだろうけど。 

 

 

・どいつもこいつも話を逸らして根本を理解してない。使うなとは言ってない。必要なものは適正に使って隠し事をするなって意味。国民や企業が当たり前にやってることを当たり前にやってくださいってだけなんだが理解できないんだろうか・・・そもそも政治資金確保の為に政党交付金があるのだから確保できないわけない 

確保できないから断念するのが残念 という話じゃなくて 確保できる分で回す知能が無いのが残念 なんだと思う 

 

政治家先生はまず日本語を勉強して国民と対話できるようになってください。その次に自分達が守るべき規則をキッチリと把握しましょう。それすら出来ないのなら隠居してください 

 

 

・Q 1-8 政治倫理審査会の対象議員 参議院議員29名 衆議院議員44名 全員欠席の表明は、自民党の組織的行為であり、自民党を反社会的団体と認定すべきではないか? 

 

A 参議院議員29名、衆議院議員44名が全員欠席を表明したことは、自民党の組織的な問題行為だと言えます。 

・自民党議員の多数が政治倫理審査会に出席せず、不正行為の調査を回避しようとしたことは、組織的な隠蔽体質を示しています。 

・自民党内部の派閥間の裏金問題や、旧統一教会との関係など、自民党には深刻な不正が蔓延していると考えられます。 

 

自民党議員の不正行為や、反社会的勢力との関係が明らかになっていることから、自民党を反社会的団体と認定すべきだと考えます。 

 

国民が忘れるのを待っているのでしょう。 

 

自民党の裏金問題を忘れないように、 

本を執筆し、アマゾンに記録しました。 

 

書名は「AIを駆使して、自民党の裏金問題に切り込む」 

 

 

・民主主義のコストと言うなら堂々と献金を受ければいいではないか、1円から名前を明かして献金できないような献金はやましい気持ちがあるからだろう、その時点から裏金が始まっている。自民している献金は何かしら特別に優遇してもらいたいと言う思いがあり、そのコストとして出されている。つまり、出せば特別な恩恵をこれまで受けてきたのである。つまり、政治を歪めるための献金なのだ。そんなもの民主主義でもなんでもない、賄賂政治である。いい歳をして総理も経験して何をボケたことを言っているのだ?恥ずかしくないのか? 

 

 

・いやいや、「根本的にお金がないと政治家になれない」と明言しているだけ。 

すべての議員が、地元ではなく基盤のないところからでも政治家として活躍できるように工夫するのが、政府の務めではないか? 

 

政治資金を企業からもらうと、そちらを向いた政治しかできなくなるのは明白なこと。 

しっかり国民のための政治を行ってもらいたい。 

それで汗を流すのが嫌なら、さっさと辞めるべき。 

 

 

・やり方の問題でしょう。一般の社会ならやりくりしながらの経営をやるでしょう。毎月、毎月、給料は高いわ、湧いてでるような手当、その中で地道にやっていくのが政治家です。今回の裏金で自分の私腹を肥やすために政治家やってるのがよくわかりました。 

国民が苦しんでるのに反省の色もない 

こんなのを先生なんて呼ぶのもやめてほしいです。 

 

 

・麻生さん、貴方の頭がザルですよ。 

政治に金が掛かるならば、政府予算で政治資金を出して、献金やパーティー等の資金収入は一切認めず、使い道は1円から公表させたら良い。地方議員も同じ扱いとする。色々と問題点はあるだろうが、どうすれば再発防止となるのか、将来再発させない決意で決着させて欲しい。政治資金改正を早く決着させ、内外に課題が山積している今、そちらに目を向けて行かなければならない。 

 

 

・パー券買った連中の名前が公表されるだけなので特に何も問題がないのであれば今まで通り売り買いすればよい。 

1円から公表でもクリーンな政治をする前提なら資金集めには何も不自由しないはず。 

 

 

・麻生太郎は党内人気がないからそれに縋るしかない状態。彼が何処に向いて発信しているかというと自民党に向けて。政局は起こせないから岸田政権はこのまま9月に突っ込んで麻生内閣同様総辞職だろう。だらしない終わり方をすると思う。 

 

 

 

・欧米の様に、入りと出を丸見えにすればいいだけの話。欧米に出来て、なぜ日本で出来ない?表沙汰に出来ない使い方をしているのか?秘書の人件費に使っているなら表に出しても大丈夫でしょう。岸田の言う所の”政治の自由”とやらを盾に、丸見えには出来ないなんて単なる出鱈目。こんな政治を選んで来たのは有権者。この程度の国民にこの程度の政治。次の選挙で民度が判るね。 

 

 

・民主主義のコストだとか政治にはお金がかかるとか正当化しようとするが、実は選挙対策にお金がかかるんで、自分たちの保身のためにこの現状を維持していきたいだけです。旧態然とした政治家と選挙民の関係を見直さないとこの国の将来はありません。 

 

 

・元々別世界に住む人間だ。国民を馬鹿にすることもなんとも思っていない。 

華族の縁戚 吉田重の孫がずっと心の底にあるのだろう。地元選挙民も遥か昔からてなずけており、死ぬまで代議士だ。 

 

 

・まずは選挙で勝つことが大事。いったん野党案を丸呑みして法改正。選挙で勝ってから元に戻せばいい話。国民はバカだから後追いで確認なんてしない。柔軟に対応すれば済むのにね。 

 

 

・自分の思いどうりにならないからと言って、副総裁たる議員が法案成立後に、ゴタゴタ言う物では無い。それしきの事が判らないのなら引退しなさい。貴方が居なくても大丈夫だから。事の発端は、抜け道を使って懐を肥やした議員がいるから批判を浴びているのに、副総裁が今更、いう事では無いと思うが・・・・。 

 

 

・自民党の悪代官の一味。 

この様な世間知らずな自らの保身のみに尽力し、それを税金で優遇されたい自民党自体が最早民主主義で無いし、邪魔な存在だと言う事。 

所詮大久保利通の孫として何不自由なく生きて来れた家庭に感謝だろう。 

しかし今や年貢の納め時。 

日本は第二次世界大戦敗戦後に民主主義国家として生まれ変わり、たまたま自民党にその葉がなりたったに過ぎない。 

そして議会制民主主義なら国民投票で自民党が政権離脱は致し方無いだろう。 

政治献金として脱税裏金を貰い、票を貰う見返りにの仕事斡旋は時代の流れにそぐわない。 

公職選挙法違反や談合と何ら変わりない。 

 

 

・いつまで欲ばっているのか?もう、引退したら、、、自民も平和に成らないよ!   改革こそ今こそやらねば、、、自民改造改革。 

出来ない野党もできないなりに政府改造改革。 

踏んず待ってばかりの国政を国民の理解のもとに再建をして欲しい。 

 

 

・こういう人が大きな顔をしているからダメなんだけど、地元では影響力が大きいから誰も逆らえない。よって選挙で落選することも無い。 

であれば申し訳ないけど集票力の劣る若手に落選してもらうしかない。 

という訳で若手が落ちたらお金が無いからではなくアンタが世迷いごとを言うからだよ。 

 

 

・お殿様なんですね。 

庶民の暮らしはまったくわからず。 

お金がかかる政治ってなんですか? 

お給料も旅費もでますよね。 

高額なものをたべて、飲んでセキュリティのための 

おかかえ運転手、ハイヤー代。 

これ本当に必要ですか? 

そんなお金の使い方があたりまえだと思っている人が 

庶民のことわかるはずもないし、わかろうともしない。 

議員の報酬を安くしたら、この方がはやめるでしょうね 

 

 

・名前が公表されることが嫌ならパーティー券を買わなきゃいいだけでしょうが?買ったことが公表されるとまずい方の仕事や立場はどういうことでしょうか?みんな見返りを期待して買っているからでしょうか? 

 

 

 

 
 

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