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富士そばの2300円の丼ものが「インバウン丼と呼ばれて炎上…」広報直撃! 店舗限定に高額メニューが並ぶ意外すぎる理由

集英社オンライン 6/10(月) 19:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/98ae8352f8c7282bc7ea71f765672a027f1f34b0

 

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立ち食いそばチェーン「名代富士そば」では、店舗ごとに限定メニューが展開されており、中でも2300円という高価格の「DX柔らかポークの薬味たっぷり玉子丼」が人気を集めている。

このメニューが開発された背景やおいしさについて広報から話を聞いた。

店舗ごとに異なるオリジナルメニューを提供する同店は、秋葉原店では外国人客も多く、インバウンド需要も影響している。

メニューが提供されるまでの実際の体験も紹介されており、肉やトリュフの香り、味わいについて述べられている。

(要約)

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「DX柔らかポークの薬味たっぷり玉子丼」 

 

立ち食いそばチェーンながら店舗ごとにラーメンや丼物などの限定メニューを展開していることがファンの間で知られている「名代 富士そば」。そんな限定メニューの中でも、今もっとも注目を集めるのが、2300円と高価格な「DX柔らかポークの薬味たっぷり玉子丼」。一部では「高すぎる!」と炎上までした丼の開発意図とは? そのおいしさは? 実際に食べてから、広報に話を聞いてみた。 

 

【画像】「DX薫るトリュフソースの角煮スライス丼」とは 

 

関東圏を中心に展開する「名代 富士そば」。 

実は、そのメニューが、店舗ごとに少しずつ異なることをご存知だろうか? 

チェーンなのに店舗ごとに存在するオリジナルメニュー……。なんとも心そそられるではないか。 

 

中でも最近、興味をひかれたのが、「DX(デラックス)柔らかポークの薬味たっぷり玉子丼」。驚くのは、その値段。 

 

2300円なのだ。 

 

富士そばの値段じゃない! 

 

実際、SNSなどでは「インバウン丼」などと揶揄されていた。気になる。ちょっと食べに行ってみようではないか。 

 

というわけでさっそく、「富士そば 秋葉原電気街店」にやってきた。秋葉原駅から歩いてすぐの場所にある。秋葉原のメインストリートに面していて、店前の人通りは平日の昼にもかかわらず多い。 

 

店に到着してまず目立つのはインバウンド客だ。券売機の前に外国人がずらりと並んでいる。 

 

秋葉原といえば、電気街やアニメショップが広がる、東京の一大繁華街。そんな需要もこの店に影響しているのか。券売機には、英語・中国語をはじめ、外国語表記がずらりと並んでいる。 

 

さっそく、食券を購入しよう。 

 

買うのはもちろん、「DX柔らかポークの薬味たっぷり玉子丼」。 

 

本当はこれだけを食べる予定だったのだが、担当編集者も同行していたので、せっかくだからもう一品頼むことにした。なににしようかと思って、店前のショーウィンドウを見てみる。すると、やけに「DX」がつくメニューが多い。なんだか、ちょっとラグジュアリーな感じなのだ。そこで買ってみたのが、こちら。 

 

「DX薫るトリュフソースの角煮スライス丼セット」。1200円。 

 

もはや、富士そばのメニュー名じゃないでしょ。トリュフですよ、トリュフ。 

 

しかも、そばセット。あくまでそば屋なので、わんぱくに頼んでみることにした(実はそばがついていることは見落としていた)。 

 

 

店内に入る。店員さんに食券を渡すと、英語でなんやかんや聞かれる。どうやら、「DX柔らかポークの薬味たっぷり玉子丼」のほうは、10分ぐらい時間がかかるとのこと。 

 

それをなぜか英語で説明される。「あ、わかりました」と日本語で返すと、店員さんは少し気まずそうな雰囲気で調理場に戻っていった。 

 

どうやら、私を外国人旅行客と間違えたようだ。それぐらい外国からのお客さんも多いのだろうな、きっと。 

 

実際、店内にいるお客はほとんどが外国人で、それぞれが、食事を楽しんでいるようだった。 

さて、待つこと数分。向こうから、とてもいい香りのなにかが迫ってくる。その芳香が、私の鼻腔を通り抜ける。まるで、トリュフの花畑だ。 

 

「DX薫るトリュフソースの角煮スライス丼セット」だ。とにかくトリュフが「薫る」のだ。メニュー名に偽りなし。 

 

そしてなによりも目を引くのが、この金のどんぶり。まさに「DX」である。 

 

箸で肉をつまみ、口元へ。またいちだんとトリュフの香りに包まれる。 

 

いざ肉をほおばってみる。トリュフの香りと混じりながら、お肉がほろほろと口の中でとろける。ネギと卵も一緒にかきこむ。ネギのスパイシーさと卵のやわらかさが、口の中で絶妙に調和する。箸が止まらない。 

 

ガツガツ食べていると、ようやくやってきたのが、「DX柔らかポークの薬味たっぷり玉子丼」。本日の真打登場であります。 

 

こちらも堂々たる金色の丼に入っている。そして驚くのは、その見た目。肉の分厚さだ。 

 

いや、これ、チェーン店の肉の厚さじゃない。10分もの時間がかかったのは、この分厚い肉を、じっくり煮込んでいたからか。というか、そもそも仕込みの段階で相当手が込んでいるものと思われる。 

 

あらためて、肉を口内へ。柔らかい! 柔らかすぎる! なんてことなのだ。分厚い肉の層が、私の口内を占領し、私は肉の幸せに包まれる。 

 

さらに感じるのは、そのボリューミーさ。食べ進めていくと、かなりの満腹感に包まれてくる。 

 

 

しかし、どうして秋葉原店には、このような特別な丼がメニューとしてあるのか。 

 

その意図を知るために、富士そばで開発・企画・広報を務める工藤寛顕さんに話を聞いた。本題に入る前に、工藤さんに、今注目している富士そばの店舗限定メニューも紹介してもらった。それが以下の通り。 

  

 

「拉麺梅太郎そば」なんて、そばなのかラーメンなのかわからないメニューや、まさかの「うに丼」(しかも、“だいたい”!)など、ツッコミたくなるメニューが多すぎる……。気になった人はぜひ食べてみてほしい。 

 

リストの中には、秋葉原電気街店の「DX」シリーズもちゃんと入っている。 

 

ではさっそく、この「DX」シリーズの謎に迫っていこう。 

 

──秋葉原電気街店の「DX」シリーズは、インバウンド需要を見越して作られたのでしょうか? 

 

工藤寛顕(以下同) 必ずしもそうではありません。実は、秋葉原電気街店の状況を打破するための施策の一つなんです。 

 

──なるほど。その状況とは……? 

 

実は、この店舗はお客さまの数が1日に2000名を超えてしまう状況でした。 

 

理由は3つです。もともとの好立地に加え、物価高騰で地域の中で最安値で食事ができる場所の一つになったこと、そこにインバウンド客の増加が合わさりました。 

  

 

──さまざまな状況が重なって大人気店になったんですね。でも、それは喜ばしいことのような気もしますが……? 

 

しかし、あまりにも忙しい環境で、働き手のほうが疲れ果ててしまったんです。その状況を打破するために、「To be FUJISOBA Deluxe」(DXシリーズ)として、新たな「高品質基準」の開発、販売に取り組みました。お客さまの数は減りましたが、スタッフの働く環境をよくするという意味では成功していると思っています。 

 

──なるほど。働き手の労働改善に向けたメニュー開発でもあったんですね。こうしたメニューは、秋葉原電気街店以外でも提供されているのですか? 

 

評判のいい商品は秋葉原電気街店で販売を始めて、ダイタンキッチン株式会社が運営する店舗で販売の拡散をしています。 

  

 

──お客さんの反応はどうでしたか? 

 

一部で、「高い! インバウンド丼だ!」というネガティブなコメントはありました。しかし、理解してくださっている方は、弊社の挑戦を応援してくださっています。マニア、ファンの方は定期的に訪問し、「この内容でこの値段ならば妥当かもしれない」といった具合で応援してくれています。 

 

※ 

 

どうやら、「DXシリーズ」はインバウンド向けに開発された商品というよりも、むしろ、店員の負担を減らすために高単価の商品を開発したという流れのようだ。 

 

一部のファンの間で「この内容でこれなら妥当」という意見が出るのは、もっともだと思う。いや、実際めちゃくちゃおいしいんですよ。もし秋葉原に来る予定があれば、この「DXシリーズ」を食べてみてほしい。 

 

最後に、工藤さんに今後の富士そばの限定メニュー展開について聞いてみた。 

 

「今年は地方自治体コラボ企画で沖縄県の漁業共同組合との企画を実施します」 

 

なんと、富士そばで沖縄ならではの味が食べられるのだという。その第1弾は県産生もずくをふんだんに使用した「生もずく冷し特撰そば」。一体どんな味なのだろうか……。 

 

予想を超える富士そばのメニューを引き続き注視していきたい。 

 

取材・文・写真/谷頭和希 

 

谷頭和希 

 

 

( 179489 )  2024/06/11 01:43:24  
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- 原価率を考慮して、高価なメニューを提供することで、効率的な利益を得ることができるという意見が多かった。

作業量や加工調理を考えると、少数の高額メニューで同じ利益を得ることができるため、経営的にも効率的との声がある。

 

 

- メニューや価格設定は店側の自由であり、値段が高くてもその価値を自分で判断するべきだという意見が多かった。

特に外国人観光客に対して価格を上げることは敷居を高くし、利益を上げる手段として理解された。

 

 

- 一部の意見では、外国人客への価格設定や高級メニュー導入に対して肯定的な考えが見られた。

外国人客をターゲットとした戦略的なメニュー設定や価格設定は、経営的観点から合理的だとの意見が多かった。

 

 

- 円安の影響や外国人観光客の増加、さらに国内の物価高騰などが、価格設定に影響を与えているという意見もあった。

時代の流れや経済状況を踏まえて、価格設定やメニュー展開に経営側が対応する必要があるとの声があった。

 

 

- 価格やメニューに不満を持つ人に対しては、それが自分にとって必要のないものであるならば、その店舗を選択しないという選択肢もあるという意見が見られた。

自らの財布と口に合った選択をすることが重要だとする声もあった。

 

 

(まとめ)

( 179491 )  2024/06/11 01:43:24  
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・原価率 30%だとしたら一杯1500円の利幅 つまり500円商品を4-5杯作るのと同じ利益額 作業量と加工調理を考えたらいっぱいで同じ利益を稼いだ方が効率も良いしスタッフも余裕が出来る。席数も決まってるし 調理時間とお客様の食事時間を考えた時に時間あたりの売上及び利益を上げるにはこういった商品がある事は良いことだと思う。全体を高くしたわけではなくて 高いメニューを加えたってのが、面白い。 

 

 

・どう評価されようが自分たちが経営する店。メニューは客が決めるものでは無いし、値段もそう。高いと批判しているが、そのものの価値を自分の舌で確認してからものを言えば良いと思う。 

そして高くてまずい、高くてそれほどの価値は無い。と思うなら行かなければ良いだけの話。 

インバウンド需要を取り込むならば利益のために多少値上げは仕方がない。 

高いか安いかはその人の価値観であり食べたことの無い人が言うことでは無いと思う。 

ましてや富士そばの高級路線なんだから富士そばと比べること自体がおかしい。 

結局、成功するも失敗するも経営者の判断とお客の評判しだい。食べないやつは文句言わなくて良い。自分で選んで買うんだし、お通しで高い金出して大根おろしにじゃこで500円の店もある。これは選べないしぼったくりと言われても仕方ない。しかしこの場合は適正だと思う。 

 

 

・客が多過ぎて店員の負荷が高すぎるなら敢えて客を減らす戦略を取るのは見事 

売上を落とさない為には一人当たりの単価を2〜3 倍にすればよい 

単価650円の客3人より単価2000円の客1人の選択をした店舗の判断に拍手を送りたい 

 

 

・これは評価すべきこと。日本人だって景気の良い時は東南アジアで庶民が泊まれないような豪華なホテルに泊まって、えっこんなに安いの〜って喜んでた。自分たちもそういう貧困層になったということ。富士そばは応援して、文句あるなら外資に屈してアメリカ様の言うなりになってきた自民党と、事実を報じないカネの亡者と化したマスコミに言おう。喜んでアイフォンとかウィンドウズとかウーバーとかを使うから、いくら金を使っても昔みたいに日本の利益にならないことに気づいた方がよい。 

 

 

・値段は横に置いといて、写真見た限りでは盛り付けなど旨そうな丼ものに見えないが…。不味そうに見える…。もうちょっと上手く盛り付けなど調理出来ないものかとおもってしまいましたね。味は旨いかもですが…。富士そばにしては高いかな…。 

 

 

・日本人向けの低価格で外国人日本人双方の客で店が回らなくなる寸前で、外国人向けのメニューに切り替えたということですね。 

立地的に外国人が多いなら商売だからそれでいいと思います。外国人にとってはそれでも安いでしょう。 

もっと価格あげてもいいと思います 

そのうち安い日本が飽きられる時が来るのだから。儲ける時にしっかり海外からの観光客から頂いてください。そして、賃金に反映させる。 

 

 

・今は秋葉原へ行くと、コロナ禍前よりも外国人観光客が多いイメージ。 

しかも、コロナ禍前は中国人観光客がバスで連なってやって来て、免税店で山ほど買い込んでいる感じだったが、今は欧米人が圧倒的に多い。 

円安進行で、欧米人からしたら日本の食事は母国ではありえないくらい安く見えるのだろう。 

インバウン丼で外貨を落としてもらうのは全然アリ。 

富士そば頑張れ! 

 

 

・立ち喰いそば店に置くにはあまりに高額で場違いなメニューという印象。 

嫌なら注文しなければいいことだから店は勝手にすればいいのかもしれないが、へえー富士そばってこういうことしちゃうんだというマイナスの印象を世間に与えることになりゃしないか? 

 

 

・別に店がちゃんとターゲットとかコンセプトを持ってやってるならインバウン丼でもいいと思いますけどね。 

新宿や秋葉原の富士そばは外国人向けのガイドブックにも日本文化として載ってますから外国人客が多くなるのはしょうがないし、回転率を下げるために単価をとるというのは理由としては納得ですよ。 

 

 

・いいじゃん、〝インバウン丼〟 

 

 

>お客さまの数は減りましたが、スタッフの働く環境をよくするという意味では成功していると思っています。 

 

ほら、お店としては成功しちゃった 

 

客が過剰に多い状況は、お店にも客にも不幸 

 

価格を上げれば客は減る 

客が減ったとしても、それほど減らなければ増益、減り過ぎれば減益 

この場合、客単価を上げつつ客数も減り過ぎず、好ましい数に維持できたということ 

 

インバウンド需要が変化したら、従来の安価なメニューを提供したらいい 

その時、日本人客は戻らないかもしれないが 

 

とにかく、過剰な混雑は誰も幸せにならないのだから、このような方法はアリだろう 

豪華な食材を使って単価を上げているのであって、ぼったくっているわけでもない 

 

 

 

・長野県民ですが、富士そば秋葉店は2回ほど利用しましたが、皆が富士そばと騒ぐほどではないなあと言うのが第一印象で、駅そば確か代々木の方が遥かにうまかった。まあ混み合っていたし、流石にあの状況では美味しいものは作れないなあと思います。 

よって客単価を上げると言うのは悪くない選択だと思う。 

今度行ったら食べてみたいですね。1200のやつを。いつもは電気街の謎の中華料理屋さんで済ませたり、ケバブ食べてます。 

 

 

・この記事にも「インバウン丼と呼ばれて炎上」とある。僕の感覚がズレてるのかもしれませんが、何故このインバウン丼やニセコや豊洲の超高級料理が炎上しているのか理解できないんです。 

「他と同じ事をしていても成功しない」と言われている昨今、このように円安でインバウンド需要をチャンスにしたビジネスを行う事は決して間違った事ではないと思ってます。 

我々庶民には選択できる権利があるので他に行く事ができる訳で最初から外国人向けの店に行かなければいい話です。 

言い方が悪いですが、単純に外国人観光客からたくさんお金を搾取してそれに応じた税金を納めてもらえるならむしろありがとうと思うのですが... 

あくまでそういったビジネスモデルの話で、何か不正をしてるとか従業員に不遇な待遇をしてるとか、そういった派生した話は別ですけどね 

 

 

・秋葉原という場所は、好きなものにはお金を使う人や良くない言い方で申し訳ないのですが"チー牛"みたいな人が一定数いるイメージです(私も年をとってからはそれほど頻繁に行っていませんが、若い頃はオタク知り合いと一緒に秋葉原に行ってPCを見たりゲームセンターに行ったりして、秋葉原っぽいB級グルメを一緒に楽しんでいました)。彼等ならこのようなDXメニューを面白がって食べそうです 

 

 

・2300円のメニューを出す富士そばに、行く価値・食う価値があるとは思わないけど。そして、富士そばはコロナ前に食ったぐらいで、朝まで飲んで、小腹が減ったとき以外、食う気がないから本質は分かりづらい部分もあるけど。 

 

2300円とか出すなら、地域の個人店で食べた方が良いんじゃないかな? 

 

 

・海外では、当たり前の価格設定じゃないですか? 

海外では自国民と観光客の価格設定が違う国いっぱいありますよ…。 

日本も自国民と観光客の価格設定を変えて行けば良いと思います。 

食事代だけしゃなく、観光地の入場料等も日本人と観光客と分ける事を検討するべき時期に来てると思います。 

 

 

・忙しすぎるなら、オペレーションを工夫するとか、営業時間を短縮するとか、そういった平凡なことしか自分には思いつかなかったけど、高級路線に変更して一気に客単価を上げるというのは見事な逆転の発想だね。 

 

 

・日本人が減ってインバウンドの外国人が増えると、普通店員の負荷って増える場合が多いんだよね。 

流れを分かっている日本人が100人いるより、何も分からない外国人集団が30人いる方がオペレーションの負荷は高いし、スーツケースを引き摺られると物理的に邪魔。 

この店舗の特徴はメニューを高くした事じゃなくて、普通は会話が無い富士そばで英語でなんやかんや聞かれる方が主で、そのコストが跳ね返ったメニューになっているのだろう。 

 

ちなみに近くでお値打ち品十割蕎麦の嵯峨谷に時々入るけど、日本語のみ・現金のみ・店員も(ついでに客も)一切外国人の手伝いなんかしないでので、よく諦めている外国人を見るし、着席式なので別段問題のあるレベルで混んでたりもしない。 

 

 

・よくある寿司系や海鮮系特に海鮮丼で訪日外国人観光客・訪日外国人富裕層向けの超高額よりはましでしょう。 

富士そばの店舗全てにあるわけじゃなくて店舗限定の高級丼でしょうか。 

 

 

・写真での見た目私の中では和食のイメージの中に収まるか収まらないか微妙なところ。 

あくまで写真からだが、外国の旅行客の方にこれが和食という概念を持って帰って欲しくないようなよそおい感が少し。和食は見た目も食欲をそそるという多くの人に支持される条件はその金額なりに反映できないものだろうか。 

 

 

・これも一種のオーバーツーリズムの影響なんでしょうね。 

観光地に外国人が大量に押し寄せて、店が客を受け入れきれずに店員に多大な負荷が掛かって、店員の時給を上げたり、メニューの単価を上げざるを得なくなる。 

インバウン丼と揶揄されている物も、店側の苦肉の策なのでしょう。 

一見、理想的な思い付きに見えますが、店員が日本人を外国人と間違えてしまったように、結果的に貧乏な日本人を排除して外国人を選別して受け入れている事になってしまってます。 

観光客が押し寄せている間は良いかもしれませんが、それがずっと続くのかは分かりません。その時にまたメニューを前のように戻しても、居なくなった日本人客がまた戻ってきてくれるのかは未知数です。 

 

 

 

・立ち食い蕎麦屋でもラーメン屋でも外国人観光客は行列気にせず長っ尻。しかもテーブルの汚し方が日本人の比ではない。 

 

それで単価の安いメニューじゃやっていけないのもあると思う。宝田無線ビル1階じゃ賃料の坪単価はえげつないはず。 

 

 

・インバウンド需要。大変喜ばしい事ですが何もかも値段を上げて日本人には住みにくくなってる。もし訪日外国人が減ったらどうするのだろうか? 

 

「富士そば」はセットメニューでも500円~700円位までが相場だった。今となっては懐かしい。 

 

 

・インバウン丼が炎上したのは、今まで妥当な価格で提供されていた海鮮丼が、急に高額になったからでしょ? 

富士そばの丼は新しく作ったメニューだし、既存のメニューの価格帯と比べると、価格相当の食材が使用されているのだから、炎上する理由が見当たらないと思うんだけど… 

ちょっとテンション上がった客が、トッピング全部乗せで高額になったりするヤツを、店側が最初からメニューにしただけなんだから、とっても良心的だと思うよ。 

まぁ、アラフィフの私ではとても食べられるメニューではありませんけどね。 

 

 

・もう、インバウン丼って言いたいだけな気がする。観光地に限らずどこかに出かけたら少し特別なものを食べたくなるの普通じゃない?しかも店舗ごとの限定メニューなんだし他との差別化を図っただけでしょ。炎上する意味が分からない。豊洲もさ、海鮮丼くらいでうるさいんだよね。 

確かにオーバーツーリズムは社会問題になりつつあるけど、インフラ面での課題が浮き彫りになっただけで、飲食や接客については良い面もある訳でしょ。飲食の選択肢が増える事は現地民にとっても悪い事では無いはずだけどね。 

 

 

・需要と供給の関係は資本主義経済のセオリー。 

 

食材偽装や産地偽装をしていない限り何も間違ってはいない。 

 

店が客を選ぶ権利と同等に客が店を選ぶ。 

 

安いだけが物の本来の価値では無い。 

 

日本人は早くこの事実を噛み締めるべき時代をむかえている。 

 

売る側も買う側も。 

 

 

・2300円、富士そばの値段じゃない! 

DX薫るトリュフソースの角煮スライス丼セット1200円、もはや、富士そばのメニュー名じゃないでしょ。トリュフですよ、トリュフ。 

 

これがチェーン店の固定観念で全店同じメニュ―で同じ値段が当たり前の思考って事だろう。 

 

お客が固定化してるビジネス街の店舗ならDXメニューは導入して無かっただろうが、人の出入りが激しい秋葉原でインバウンド顧客も含めて1日2000名越えの客数なら高単価にして当然、DXメニューで高価格商品導入は良心的な策で「インバウン丼と呼ばれて炎上…」の方がもうインバウンド記事に洗脳されてるって事だと思う。 

 

チェーン展開なんだから、富士そばの値段が一軒も無くなってるって事ないし、チェーン店だからって全店同じ値段で同じメニューである必要は無くこれから立地や顧客によって通常メニュー・高単価メニュー店とか変わって行くのだろう。 

 

 

・旨いものが当たり前に食べられる日本人が食べるかはわからないが、これにお金を出せる人にはどんどん食べてもらいましょう。 

日本の食はレベルに見合わない位に安すぎる。 

日本人は今の食文化に、もう少し感謝してもいいよね。 

 

 

・安そうな店に入ったら外国人向けであろう高いメニューしかないとか 

いままで安かったメニューを頼んだらいきなり代金が1.5倍になってたとかがよくないんであって 

松竹梅商法の松をランクアップしただけなら問題はない。 

私は竹か梅を頼む。 

 

 

・800円くらいのメニューもあるから高級食材使うなら良いじゃないか。炎上などさせずに試しに食べてから言おうよ。 

美味しく無かったら高いだろうけど美味しいなら許容範囲。食べてみたいな。 

 

 

・知り合いが、とある場所で海鮮丼を提供してます。 

10年前は750円、5年前は1000円、2年前から3500円 

なんだって。 

外人さんは安い安いと食べてるそうです。 

正直、ネタはスーパーから買ってきておりたいしたことない以下です。 

 

 

 

・中途半端な値段で上底で利益を取るという商売だとがっかり感が半端じゃないので2度と食べない。 

値段が高くてもうまくてがっつり食べられるならそっちを選ぶ。結局はそれだけ払う事に対する期待値が出されたものに見合っているかだと思う。 

 

 

・外国人に限らず、SNSに写真をアップする目的で一度くらいならと注文する人がいるでしょう。 

 

時間外手当をまともに払っていないことがばれた過去がある会社だから、この売上が従業員の収入に繋がればいいけど。 

 

 

・秋葉原で安く食べるには、正直ここしかないんです。それでもワンコインで食べられるネタが極端に少なくなってしまい、DXばかり目立つ。高級ネタもたまにはいい、理屈もわかりました。ただ庶民のささやかな楽しみまでも奪わないでほしい。 

 

 

・「富士そばの値段じゃない」って、日本人は貧乏が染み付いているんだなと感じる 

 

富士そば側がいくらの値段を付けるかは富士そばの自由だろうし、それが嫌な人は行かなければ良い 

 

そう思ってみたものの、最近はちょっと買い物に行っても物価高を感じる事が多くて、本当に日本人みんなの所得が上がらないと辛い 

 

 

・全然良いでしょ。自分らがいつまでも500円以内でおいしい蕎麦やご飯食べれるのが当たり前じゃないんだから。結局それは提供してくれる側の努力であり少なからずムリしてる部分もあるでしょう。 

金のある人が食べたいメニューを提供する事に批判する意味がわからない。だったら自分らがうまい物を食べれるだけ稼げばいいだけ。 

それができない、ってのは言い訳。稼げるだけの能力を持ち合わせればいいだけ。 

 

 

・あの狭い場所で2000人のお客様の器を洗うだけでも大変だったろうに。そりゃアルバイトも他の店舗も忙しさが全く違うからヘトヘトなっただろう。 

きちんとした食材使ってるならインバウンド丼でもないだろう。 

 

 

・提供する料理を決めるのは店、その値段を決めるのも店、店を決めるのは客、何を食べるか決めるのも客。嫌なら行かなければいいし、高いなら他の安価な商品を頼めばいいだけの話。文句を言う必要はないし言われる必要も無い。 

 

 

・東京の立ち食いそば屋で、コスパ最強は間違いなく、「小諸そば」。ゆ◯太郎は、この6月に再度メニューの一部を値上げするわ、サービス券をつけなくなるわで、昔程のコスパの良さがなくなった。 

小諸そばは、大盛40円、二倍盛りが70円追加で、 

もともと、そば普通盛りも安いのにマジかよって感じ。6月から「小諸そば」のヘビーユーザーになってます。 

 

 

・高いと思うかどうかは給料の時給換算ですよね。時給一万円の人から見れば満足する食事に2300円は妥当だと思いますが、時給1200円の人から見ると少し高いかなとおもいますね 

 

 

・別に「時価」で富士そばで2300円請求されるわけでないのだから、何も問題ないでしょう。私たちは高いと思えば食べなければ良いだけ。売れなければ、メニューからなくなる。失敗した新作はよくあることです。 

 

 

 

・富士そばの醤油濃いめの鰹節ダシつゆが苦手です。江戸前なんだろうけど苦手。小諸そばの麺つゆが自分的にはピッタリ、最高です。 

 

 

・この記事を書いた人が外国人と間違われ英語で説明されたという部分を見て、カナダで出会った生粋の南米人に見える日本人の友人を思い出した。彼は純粋な日本人なのだが税関でパスポートを見せても、南米人が日本人に成り済ましパスポートを偽造して入国しようとしてると疑われてしまうくらい日本人離れした見た目で、あだ名も日本人なのにカルロスだった。 

 

 

・別に1000円以上のメニューばったりになっている訳じゃないし、高いメニューが数個増えただけでしょ。 

外国人観光客が多い秋葉原ならボーナスタイムなんだから稼げるだけ稼いでくれた方が経済は回るからいいんじゃないの。 

 

 

・別にいいと思うけど 

物価高騰で、立ち食いソバに行く機会がどんどん失っているから、こういうインバウンド丼でも富士そばが生き残るならうれしいよ。 

俺の給料と、立ち食いソバの需要と供給が均衡になったら、また富士そばに行きたいわ 

 

 

・円の暴落によって円で生活する我々日本人は貧困に海外の人達は贅沢にって感じになってきた 

 

貧困に喘ぎながらも頑張って働いて海外の人達に奉仕する。経済大国と言われた国がこんな有様ですよ 

 

 

・インフレ前でラーメン屋のチャーシュー1本が1000円くらいでしたね。インフレに加えて卵とご飯があって調理もしてくれるんですから、都内で食べるならお買い得だと思いますよ。 

 

 

・いいじゃん儲かるなら。店舗限定してるわけだし。どの店にも英語を話せる店員置いたら人件費上がって普通のメニューも上がるでしょ。むしろお金を落としてもらえばいいじゃないとしか思えない。別に富士そばしか選択肢ないわけじゃないし。何が言いたい?結局 

 

 

・わざわざ秋葉原まで行って富士そばに行く外国人観光客もいるんだね。 

同じくらいの値段設定でもっと美味しい立ち食い蕎麦あるだろうけど、ガイドブックに載ってなかったりSNSの情報も無くて知らないのかな。 

 

 

・実食してのリポート。きちんと店側(広報)にも確認とっての記事。単なる憶測や批判だけではなく、食と実務、状況もわかり、あとは実際自分が食べるか否か。 

とても参考になった! 

 

 

・自分の店でもないし、店の方針に何をグチャグチャ言うのやら 

外国人が納得して払うんだから別に良いだろう 

誹謗中傷や言いたいこと言って、売上あげるの邪魔して何が楽しい? 

これが間違った選択なら、富士そばがその報いを受けるだけ 

逆に、インバウンド丼と言われ、て辞めて売上を上げる機会を失ったら、責任取ってくれるのか? 

 

 

 

・東京近郊に住んでると富士そば か?って思いますが、外国人や遠い県の方々は新鮮かも知れません。私も海外で安めの飲食店に入りますが、コレが庶民の味か?なんて食べてます。 

 

 

・客層に合わせた店舗限定メニューいいじゃん。あそこ立地良過ぎるから混雑時ヤバいだろうから客減るようにして客単価上げるのは合理的。 

 

 

・単純に選択肢が多いのは良いこと。 

なんなら高額メニューが外人に大人気になって庶民メニューの品質向上とかで還元してくれたりしたら嬉しい。 

 

 

・なんでいちいち批判するのか。高いと思う人は食べなきゃいいだけだし、誰もそんな価値がないと判断したなら全然出なくて勝手に淘汰されるし、食べる人がいるなら高すぎるとか大きなお世話。別にいつものメニューがなくなるわけじゃあるまいし 

 

 

・インバウンド丼とか言われてもお店も困惑ですよね。商売ですからね。ただ全ての店舗で全てのメニューが高額のみだと日本人客の足が遠のくので、そうなったら寂しいですね 

 

 

・別に毎日食うようなもんじゃないし、価格相応だと思った人が 

たまにはそれぐらい飯に金使っても普通じゃないの? 

さわやかの店の外に並んだり、飲み会で毎回4000円ぐらい払っても平気な 

人々が何故か怒ってる気がする。 

 

 

・富士そばは各店舗の店長の権限が大きくて、結構自由が利くんだよな 

もちろん責任が伴うけれども 採算取れるなら大いにやればいいと思う 

 

 

・東京で飲食店経営している者です。 

インバウンド丼や値段が高いものは原価をかけられるから美味しい物、貴重な食材を調理して提供できます。高くても美味しいものを食べようとする外国人と安いものに食いつく日本人。 

貧乏って辛いですね。 

 

 

・偶然なのか知ってて狙ったのか、秋葉原から御徒町方面に10分くらい歩けば、日本屈指の親子丼の名店がある。値段もほとんど変わらない。 

 

 

・秋葉原に3件?かな??富士そばがあるのは。昭和通りに2件と、中央通りに1件。 

 

中央通りだけカツ丼がプレミアムカツ丼になってて、1000円近くする。ほかの富士そばならそばセットが食べられる価格。 

そっか、理由はインバウンドだったのか。 

 

インバウンドを意識している割には「提供口」を「offer mouth」訳すっ謎ムーブをかましてるけどね。 

 

 

 

・これは違います。 

インバウンドンをマーケティングスに使うのはやめてください。 

豊洲のぼったくりはこれの8倍、通常の15倍くらいのぼったくりどんぶりでした。だからインバウンドンと読んで人々はせめてもの反撃をしていたので、これは少しお金を出して豪華にしただけです。 

庶民が贅沢しちゃいましたドンです。まったく違います。 

 

 

・インバウンド丼は、褒め言葉にしないと。 

 

ぼったくり丼じゃないのだから。高くても食べたいと思わすものを作っていきましょう。 

 

自公政権は裏金でも貰っているかのように、保守なのに外国人に優しいから、国民は自ら稼ぎにいかないと。 

 

 

・自分なら秋葉原行って富士そばで2300円使うぐらいなら少し歩いて神田やぶそば行こうってなるな。 

個人の好みだろうとは思うが立ち食いそばのスタイルでその値段はちょっとなぁって感じ。 

 

 

・ちょっと論点がずれるけど韓国行った時にあきらかに壁に貼ってあるメニューの値段と日本語で渡されたメニュー表の値段が倍近く違ったんですよね。 

ハングル読めへんしわからんかったけど日本もそーしてくれたらいいのにと思う。 

 

 

・別に食べたい人だけ喰えば良いだけの話 

ターゲットも金持ちと外国人だろ? 

観光客が沢山来るようになり 

金も落ちるのに何をそんなに目くじらを立てるのだろうか? 

外貨を落として貰えるのだから 

何時までも金持ち日本人様じゃないっての 

 

 

・単なる安くてナンボというところにだけ唯一の存在価値があるのに、どんな勘違いをしたらこんな価格設定をできるのでしょうか?そばのような形と色をした原材料不明の物体レベルの味です。 

2000円も出して富士そばに行くなんて狂気の沙汰です。インバウンドもそこまで馬鹿じゃないと思いますけど。 

 

 

・そりゃあ全部が2000円とかするのであればブーイングものだけど、一部の店舗で一部のメニューでしょ?騒ぎすぎだよ。。。 

 

年に2〜3回ふらっと入って利用するけど、 

700円くらいだったと思うけどなあ。 

ちなみにこだわりは、あの黒黒したスープを水で薄めて食します。笑 

 

 

・秋葉原でしょ、良いじゃん。そんな商売があって。 

手の届く範囲で食べれば良いんだし。 

無理だったら行かなきゃいいだけ。 

観光税、旅行者税も取り入れてじゃんじゃん日本にお金を回してください。 

 

 

・元々 

富士そばの 

汁がなべの縁で煮える匂いがダメ(個人的に)でそばを食べるのに富士そばは選んでないが 

メニューは選べる 

店に入った瞬間 

胸ぐら掴んで口の中に入れられるわけじゃないのだから 

炎上することか? 

 

 

・高すぎるなら食べなくて良いんじゃないか?値段設定に他人が何かをいうべきじゃない!自分の身の丈にあったものを食べると良いと思います。 

 

 

 

・富士そばでこういうの出して欲しくなかったなぁ。 

安価で美味しいと、客の回転率の速さを売りにしてるのに 

こんなの頼んだから、商品来たら写真撮ってSNS投稿したりって客増えて 

客の回転率下がるんじゃね?? 

 

 

・なんで高すぎると文句いうのかな?全部の商品が高いなら文句も言いたくなるけど、一つの商品が高くなるだけだし、どうせ買わないんだから楽しく見ていれば良いのに。 

 

 

・インバウンド客が多く見受けられる地域で、そのインバウンド客をターゲットにしている商品で且つ地域限定なのだから別に騒ぐ必要はないと思うけどね。 

 

 

・たまにお店行って外国人いると 

もっとお金落としてくれないか。 

海外の人よ。と思う。 

 

いいじゃないか別料金とっても 

海外の人の接客大変だし 

勝手も教えなきゃ行けない 

マナーも文化が違うから 

お店の人はストレスたまるでしょう。 

 

インバウン丼いいじゃない 

俺がラーメン夜なら 

サムライアニメラーメンなんかやっちゃうぞ。 

 

 

・外国人観光客と間違われ、英語で待ち時間を説明されているくらいだから、日本人利用客がほぼ注文しない【注文したらまぁヨシ】のを想定したまさにインバウン丼。 

日本人なら仮にパチンコ大勝ちしても、まず富士そばでは注文しない。 

ここ行くくらいなら、全然松屋行くわ。 

 

 

・この店の残念な所がこの業態なのに連れ立って入る客、その上並んで座り全員が食べ終わらなないと席を立たず回転率を悪くしている、そもそも物凄い狭い店内でそういう事をすると、食器も一気に出され洗いにも負荷がかかる、食べ終わった順に席を空け外で待つのが暗黙の了解である、長居をしたければファミレス行けよ 

 

 

・なんだ、要は円安に乗っかって外人からボッたくろうってメニューか 

 

まぁ、それで儲かってオペが減ってスタッフの負担減るなら別にいいんじゃない? 

 

日本人なら分かってんだから、そこは空気読んでオーダーは好きにしたらいいとしか… 

 

 

・高級な物は見ても美味しそうだが、最近のものは何でも綺麗じゃない。 

写真を見ても美味しそうじゃないから興味が湧かない、なんでも乗っけてるって感じだな。 

 

 

・この物価高で日本人客が遠のく中、円安インバウンドで外国人が2,000円の丼を口を揃えて「安い」と言うのなら日本人には厳しいけどそりゃ外国人に合わせて金額を上げるに決まってる。稼げる時に稼がないとね。コロナ禍でそれは痛い程分かってるやろし。 

飲食店側も企業努力してるが円安過ぎ、物価高過ぎ、政府がクソ過ぎる。 

 

 

・どうせ、「インバウン丼」とかって揶揄する、文句言う奴はそもそも客として想定ターゲット外だろうし、痛くも痒くもないだろう。 

別に売る側が買うとも買って欲しいとも思ってない奴らが勝手に高いだのなんだのって騒いでるだけに過ぎないし。 

 

 

 

・別に税金を無駄遣いするとかじゃないので、外野がとやかく言う必要はないと思います。 

むしろ、とんでもなく安い方が「ブラック」な体質を疑って心配になります。 

 

 

・まぁ立ち食いそば屋の丼にしたら高いけど、インバウンド丼と言うには安すいし、話題作りにも良いと思うな 

 

 

・インバウンド効果というけど、異常な円安による日本全体のバーゲンセールですね。 

この円安のツケは物価高という形で国民が払わされています。 

さらには中華系による不動産の買い漁りも顕著ですね。 

これがアベノミクスが目指していた事なのか? 

 

 

・国会内にある吉野家の黒毛和牛重が1,389円なのに 

富士そばが2,300円??そりゃインバウン丼とか 

ボッタくり丼とか言われるだろ。 

 

いくら何でもやりすぎ。 

それに見合った時給をバイトに払ってるのかな? 

 

 

・最近、何でも批判したがる人、多いなぁ。 

 

2300円くらい、出せる人が大半だと思うよ。 

毎日食べるわけでもないし、そもそもインバウンドのお客は富士そば入らんのと違うか? 

 

 

・高いのと安いの両方あればいいですね 

外国の方に需要があるのであれば提供すればいいと思います。 

 

 

・まぁ外国人には富士そば安すぎだから、沢山お金落としてもらうよう外国人向けに高いメニュー用意するの良いんじゃない? 

別に日本人がとやかく文句言うところじゃないよ。 

 

 

・なんだか知らないが… 

ここ数年の飲食の価格は異常。 

給料が変わらないんだから…早晩皆さん、外食から離れていくと思う。 

そのうち、この業界も相当なしっぺ返しが来る。 

 

 

・旧くからお店を愛用している固定ファンの気持ちを 

ある意味で裏切って 

お祭りに来る一見客を捕るって事ですよね 

大衆立喰いそば屋のすることかな? 

まぁお好きにどうぞって感じ 

 

 

・炎上する意味がわからん。食べたい人がお金を払うだけの事、インバウンドだろうがぼったくりだろうが、外食においては身分相応に値段のあった店に行くのは世の中不条理だが現実 

 

 

 

 
 

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